アニ「迷子にならないように目印をしよう」
…
モブ少年「ねーねーお母さーん」
モブ母「なんだい？」
モブ少年 「どうしてあのお姉ちゃん道にウンコしてんの？」
モブ母「見てはいけません。ウンコ投げられるわよ」
アニ「ふん！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！ﾋﾞﾁｯﾌﾞｯ…ﾌﾞﾋﾟｯ…
【完】
"
モブ少年「ぎゃーお母さんウンコ投げて来たよ！」
モブ母「だから言ったのに！あの女はウンコ投げで有名なのよー！
モブ少年「ぎゃーウンコ付いたー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
モブ母「早く拭きなさい！でないとウンコ妖怪が移ります！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
アニ「」ﾌﾝｽ！
アニ「？」ﾃｳﾝｺﾏﾐﾚ
アニ「ﾘｻｲｸﾙﾘｻｲｸﾙ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アニ「ウンコオイシイ」
ライナー「おいアレ止めて来いよ」
ベルトルト「絶対無理」
ライナー「いつも見てんじゃん！話かけるチャンスじゃん！」ｸﾞｲｸﾞｲ
ベルトルト「誰があんなウンコ女好きになるか！いっつもウンコ漏らして浮いてるんだよ!?ライナーが行ってよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
ライナー「そんなアニが好きなんだろ!?」ｸﾞｲｸﾞｲ
ベルトルト「あんなウンコ女誰が好きになるか！浮きまくって任務所じゃないからハラハラしてたんだよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
アニ「」ﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯ
ライナー「ぎゃーウンコ付いたー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ベルトルト「ぎゃーウンコ妖怪になるー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
アニ「」ﾌﾝｽ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ
【完】
続き期待
"
アニ「仕方ないまた目印を…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
アニ「ｽｩ…ファイヤーああああ！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！ﾌﾞｯ…ﾌﾞｯ…ﾊﾟｽﾝ…
モブっ子1「おい見ろよーまたあの鼻デカウンコ妖怪がウンコしてるぜー」
モブっ子2「うっわーくっせー」
モブっ子1「きったねーきっもー」
アニ「」ﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯ
モブっ子2「うわー！ウンコ投げてくんなよ鼻デカウンコ妖怪ー！」ﾁｮｺﾏｶ
モブっ子1「ウンコすんのとウンコ投げるしかできねーのかよ鼻デカウンコ妖怪ー！」ﾁｮｺﾏｶ
アニ「」ｸﾙｯ
モブっ子1「うげーケツこっち向けんなよきっもー」
アニ「ブリザドおおおおお！」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁー！
モブっ子2「ぎゃー！ゲリが飛んで来たー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
モブっ子1「ウンコ妖怪怖いいー！うわーん！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
アニ「」ﾌﾝｽ！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
アニ「ﾋﾞﾁﾋﾞﾁウンコオイシイ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
アニ「あ」
アニ「もう夕飯の時間だ。帰ろう」ｽﾀｽﾀ
アニ「道にポイ捨ては駄目。ちゃんとウンコ回収」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アニ「ウンコオイシイ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アニ「ｹﾞｰﾌﾟｯ」
アニ「ウンコ回収完了。兵舎に帰ろう」ｽﾀｽﾀ
…
アニ「あ、エレンだ」ｳﾝｺ臭ﾌﾟｰﾝ
エレン「ｵﾛﾛﾛﾛﾛ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
アニ「？」
【完】
アニ「今日も夕飯まで冒険」
アニ「まずは前に来た所までウンコの芳しい匂いを頼りに行く」ﾄｺﾄｺ
モブ少年「ぎゃー ！お母さーんまたウンコ妖怪が現れたよー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
モブ母「早くウンコが届かない場所に逃げるわよ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
アニ「道合ってる」ﾌﾝｽｯﾄｺﾄｺ
…
モブっ子１「ゲッ！また鼻デカウンコ妖怪が現れたぞ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
モブっ子２「鼻デカウンコ妖怪怖いーﾋﾞｴｴｴー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
アニ「道合ってる」ﾌﾝｽｯ
アニ「フンッ！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！ﾌﾞﾋﾟｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！
アニ「今日も絶好調のウンコオイシイ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アニ「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
…ハァ…ハァ…ハァ…
アニ父「アニちゃん可愛いよ可愛いよブリブリウンコするアニちゃん可愛いよおおおお」ﾊｧﾊｧﾊｧ…
アニ「あ、また別れ道」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！
アニ「ウンコオイシイ昼ご飯ウンコで十分」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アニ父「お昼ご飯にウンコ食べるアニちゃん可愛いよ可愛いよおおおお」ﾊｧﾊｧﾊｧ…
アニ父「アニちゃんの汚い＊からブリブリウンコ出てるよおおおお」ﾊｧﾊｧﾊｧ…
アニ「アニちゃん可愛い可愛い可愛いよおおおお」ﾊｧﾊｧﾊｧ…
アニ「ウンコ出したらお腹空く」ｸﾞﾙﾙﾙ…
アニ父「あああーパパがアニちゃんの＊からパパ○ンコ突っ込んでパコパコしたいよおおおお」ﾊｧﾊｧﾊｧ…
アニ「仕方ないからウンコ食べる」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
アニ父「アニちゃんのお腹をパパのザー○ンでいっぱいにしてあげたいよおおおお」ﾊｧﾊｧﾊｧ…ｼｺｼｺ
…
憲兵１「なあ…あれさ」
憲兵２「言うなウンコ妖怪と変態がうつる」ｽﾀｽﾀｽﾀ…
憲兵１「そうだなウンコと変態は大変に付ける薬はないからな」ｽﾀｽﾀｽﾀ…
アニ「あ…もうこんな時間」
アニ「ウンコ回収しながら帰る」ｽﾀｽﾀﾓｸﾞﾓｸﾞ
モブっ子２「ぎゃー！またウンコ食ってるー！」
モブっ子１「ひるむなー！今ウンコ食ってるからウンコ爆弾はないぞ！」
モブっ子２「はっ！しかもあれだけウンコしてたらもうウンコも出ないね！」
モブっ子１「そうだ！やーいやーい！鼻デカウンコ妖怪ー悔しかったらウンコ投げてみろよー！」ﾁｮｺﾏｶ
モブっ子２「やーいやーい！鼻デカウンコ妖怪ー！きったねー！くっせー！」ﾁｮｺﾏｶ
アニ「…」ﾑｳ…ﾇｷﾞﾇｷﾞ
アニ父「あああアニたんまたウンコするのかい？しちゃうのかい？可愛いよおおおお」ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ
モブっ子１「ぎゃー！今度はションベンかけてきたー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
モブっ子２「ぎゃー！クサいー！ﾋﾞｴｴｴー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
アニ「」ﾌﾝｽｯ
アニ「水分補給」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
アニ「ションベンオイシイ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
アニ父「うああああアニたんアニたん！おしっこするアニたん可愛いよおおおお」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ！
エレン「ｵﾛﾛﾛﾛﾛ」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ…ﾄﾞｻｯ
アニ「倒れた。寝不足かな？」ｽﾀｽﾀｽﾀ…
…
アニ父「ﾊｧ…ﾊｧ…アニたん無事に帰れたんだね。良かったよ」
アニ父「ウンコするアニたんは可愛い過ぎるからね。発情した♂にパコパコされちゃうかも知れないなあああ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ！
アニ父「ウンコしながら＊にパコパコされちゃうアニたんアニたん！ああああ可愛いよおおおお」ｼｺｼｺｼｺｼｺ！
アニ父「お前もアニたんを狙ってるんだな!？そんな♂はこうしてやるうううう！うっ…」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…！
エレン「」←ﾊｸﾀﾞｸﾏﾐﾚ
アニ父「ﾊｧ…ﾊｧ…アニたんいつでもパパはアニたんの味方だよ」
【終】
次の冒険も楽しみ
クリスタもナカナカ