※キャラ崩壊するかも
※CP要素あり
訓練兵団の話
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よろしくお願いします！
ジャン「羨ましいんだよ！死に急ぎ野郎が！！」ｶﾞｯ
エレン「は…？放せよ！服が破けちゃうだろうが！」
ﾌｸﾅﾝﾃﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲﾀﾞﾛｳｶﾞ!!
ミカサ「…」ﾊｱ
アルミン「はは…」
マルコ「毎日よくやるな〜」ｶﾁｬ
アルミン「あ、マルコ！」
マルコ「御一緒していいかな」
アルミン「もちろん！」
ミカサ「構わない」ｺｸ
マルコ「二人とも、ありがとう！」
ミカサ「･･･ジャンはエレンのどんなところを、嫌っているのだろう」ﾓｸﾞ
アルミン「え？」
ミカサ「私が知らない間に、トラブルなどは無かった？」
アルミン「･･･えーっと、トラブルは無かったよ？」
マルコ「･･･う、うん。宿舎では特には」
アルミン(ミカサ、考え込みはじめた。けど、)
マルコ(ミカサもエレンに負けない鈍感さだからね)
アルミン(ジャンの想いには、)
マルコ(ミカサへの、想いには･･･)
マルアル(絶対、気づかないだろうなぁ)
"
アルミン「どうしたの？」
ミカサ「マルコにも聞きたい」
マルコ「･･･僕？」
ミカサ「うん」
アルミン「それで、どうしたの？」
とりあえず今日はここまでです。
また来ます！
書いていきます！
ミカサ「ので、大事な幼馴染みのアルミンと、信頼できるマルコに相談したい」
アルミン「ありがとう、ミカサ。僕で良ければ相談にのるよ！」
マルコ「うん、絶対に他言しない。」
ミカサ「うん、よろしく頼む」
ミカサ「それで、相談というのは…」
ガシャーン！
ミカマルアル「！？」