エレン「な？たまには協力してやるよ」
ジャン「ふっ……ふざけんなよ!!////」ｶｧｧｧー
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皆様どうか暖かい目で見てくだせぇ←
それならばみる価値はない
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素直に落としとけ
ジャン「別に触りたいなんて言ってねぇだろうが！」
エレン「お、言ってるそばからきたぞ」
エレン「おい、ミカサ！ちょっとこっち来てくれ」
ジャン「な！？お、おいｍ」
ミカサ「エレン、呼んだ？」
エレン「ジャンに腹筋触らせてやってくれよ」
エレン「体鍛えるためにイメトレから始めたいんだと」
エレン「ライナーに頼んでもいいけどお前の方が身長も近いだろ？」
ミカサ「なるほど、わかった」ﾍﾟﾗｯ
エレン「ほら、触れよジャン」
ジャン「お、おう……ありがとな」ｻﾜｻﾜ
ミカサ「用事は済んだ？なら先に食堂行って待ってる」ﾄｺﾄｺ
ジャン「……」
エレン「……パン１個な」ﾆﾔﾘ
ジャン「……おう」
翌日
エレン「ジャン!!ミカサのおっぱい触らせてやるよ!!」
おわり
おちなし
いみなし
おっぱいの方書かなきゃ意味ねーだろ！！