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男「安価で無人島をサバイバル」
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男「とは言ったものの…>>2しか持って来てないんだよな…」
"
"
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ミスりました
スイマセン
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ファ!
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ん?えっ
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期待してる
はよ
"
"
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諦めんなよ(威圧)
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バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,( ⌒;;)
(;;(:;⌒)/
(;.(⌒ ,;))'
(´・ω((:,( ,;;),
( ⊃ ⊃/ ̄ ̄ ̄/
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>>1が別スレ立てているようなので乗っ取り
男「とは言ったものの…>>9しか持って来てないんだよな…」
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鉄串
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男「鉄串・・・カキでもあればこれであけて食べるんだけどな・・・」
男「食料をとるか、水を手に入れるか、はたまた寝床か・・・」
男「何をしよう」
>>11
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寝床
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男「寝床だな・・・その辺に偶然転がっていた丸太を使うか」ヨイショ
男「ヒモはツタを使って・・・」ギュッ
男「屋根は枝で骨組みを作ってその上に葉っぱを被せる・・・と」パサ
男「できた!俺様の部屋だ!」バアーン
男「・・・中にインテリアとか欲しいな、>>14でも置こう」
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駆逐艦<電>
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>>13 なのです!
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男「どっかにないかなあ・・・ガサガサ」
男「うおッ、難破船がある!」
男「・・・日本海軍の吹雪型駆逐艦、電か?こんなのがあるんだったらこれに住めばよかったな・・・」
男「でも中はゴキブリとかで一杯なのかもな・・・」ゾク
男「中にある銃とか火薬とかもらっていこう」ゴソゴソ
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戦艦内部・・・ カタンカタン
男「うわッ!?」バキッ
男「老朽化がかなり進んでるな・・・」パラ…
男「お、銃みーっけ・・・うへ、そばに骸骨が転がってやがる・・・」
男「んー・・・弾丸も火薬もそばにあるな、使えるぞこれは」ガシャッ
男「・・・お?これは>>17じゃあないか」
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包丁
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男「包丁か・・・和包丁だな、料理に便利だ」
男「いざというときは鉄串と一緒に武器として使える・・・」 パキ>
?「しまっ・・・」
男「!だッ、誰だ!」
?「ぐッ・・・」
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?(奴は銃を持っている・・・正直にしゃべった方がいいな)
?「あー・・・警戒しないでほしい」
男「・・・」ジャキ
?(・・・まあ無理な話か)
?「>>20という者だ」
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スネーク
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男「スネーク・・・だと?」
スネーク「ああ・・・職業は傭兵だ」
男「なんと・・・それは心強い。私はここでサバイバルをしているのだが、よかったら一緒に」ス
スネーク「いいだろう」ガシイ
男「ところで・・・なぜこの無人島に?そしてなぜこの戦艦に?」
無人島に来た理由>>22
戦艦に潜入した理由>>24
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人間を動物に変えてしまう兵器を壊しに
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駆逐艦<電>を艦娘の電にするため。
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生物兵器を乗せて行方不明になった戦艦に似ている
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スネーク「人間を動物に変える兵器を破壊しに来たのだ」
男「何・・・?そんなものがこの島にはあるのか!」
スネーク「そして、この戦艦が発生した生物兵器を乗せて行方不明になった戦艦に似ていたから調べていた」
スネーク「まあ全く違ったがな」
男「待て・・・するとスネーク、お前は誰かの命令できたのか?」
スネーク「ああ」
-
男「ということは無線機を持っているな?」
スネーク「・・・そうだが、救助隊を呼ぶのは無理だ。兵器を破壊し、行方不明の戦艦を発見してからならできるが」
男「じゃあ兵器の破壊を急ごう・・・どこにあるかわかるのか?」
スネーク「2日前に来たばかりでな、探索はほとんどやっていないに等しい」
男「じゃあ探そう。俺はここから西をやるから、そっちは東を頼む」
スネーク「いいだろう」
-
数分後・・・
男「さて・・・そう簡単に見つかるかな」ガサガサ
男(兵器があるということは・・・そばに基地もあるんじゃあないか?)
男(基地があれば捨てられた食料や水が残されているかもしれない)
男「下手に動物を仕留めるとまずい・・・元人間かもしれないしな」
男「お・・・あんなところに滝が」
-
ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
男「」ゴク ゴク ゴク ゴク ゴク ゴク
男「ぷはあ・・・ちょうどのどが渇いてたんだ」
男「ん?滝の裏側にスペースがあるな・・・」
男「こ、これは>>29!?」
-
魔法陣
-
男「なんでこんな中2的なものが・・・」
男(・・・兵器を作った連中は、科学ではなく魔術を使うのか・・・?)
男「よくわからんな」
男「適当に呪文を唱えよう」
男「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。おごれる者も久しからず・・・ん?」コオオオオオオオオオオオオオオオオオ
-
男「光ってる!?」コオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ズズズズズ…
男「なッ・・・何か出てきた!」
ズズズズズ
ズズズズ…
シュウン
男「こ・・・これは>>33!どうなっているんだ!」
-
幼女(ホムンクルス)
-
カズヒラ
-
カズヒラ「こ・・・ここは!?」
男「誰だ!」ジャカッ
カズヒラ「うおッ・・・」
カズヒラ(ロシア潜入の任務中に・・・こいつはロシア軍か!?)
カズヒラ(いや・・・それにしてはマヌケな恰好だ。それにロシアほど寒くない・・・)
カズヒラ(本当のことを・・・)
カズヒラ「カズヒラ・ミラーだ」
-
ごめん>>34はなかったことでお願い
-
カズヒラ「こ・・・ここは!?」
男「カ・・・カズヒラ・ミラー!」
カズヒラ「!なぜ貴様私の名を!」
カズヒラ(ロシア潜入の任務中に・・・こいつはロシア軍か!?)
カズヒラ(いや・・・それにしてはマヌケな恰好だ。それにロシアほど寒くない・・・)
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男「・・・お前もこの兵器を破壊するのか?」
カズヒラ「・・・!それはスネークの任務のはず!なぜ貴様がそれを知っている!」
男「さっきスネークと会った。それで一緒に兵器を破壊しようとなって・・・今スネークは東を探索している」
カズヒラ「そうか・・・」
男「よかったら一緒に兵器を破壊しt」
カズヒラ「いいだろう。力を貸してやる」
-
3時間後
男「・・・」ガサガサ
カズヒラ「見つからないな」ガサ
男「・・・こんなときに石仮面でもあれば人間をやめてもっと速く探せるのに・・・」
カズヒラ「何の話だ貴様」
男「もしくは白い生物が「僕と契約して」とか言って来れば・・・」
カズヒラ「現実逃避するんじゃない」
-
男「お?」ガサ
カズヒラ「どうした」
男「草むらに変なものが・・・」カン カン
カズヒラ「でかいな・・・金属でできているぞ」ゴンゴン
男「もしかしたら・・・>>40じゃないかな」
カズヒラ「・・・なるほど?」
-
UFO
-
カズヒラ「UFOか・・・道理で見たことのない金属なわけだ」
男「墜落したのか?それとも安置されているのか・・・」
カズヒラ「墜落したなら、兵器を作った連中が撃墜したのかもしれんな」
男「安置したのであれば、兵器を作ったのはUFOに乗っていた宇宙人・・・」
男「このUFOの持ち主は被害者なのか加害者なのか・・・どっちだ?」
>>43
被害者なら①、加害者なら②、その他なら③
-
KSK
-
①
-
○3部外者でいいんじゃね?w
-
カズヒラ「これは・・・着陸した跡ではないな。間違いなく撃墜されている」
カズヒラ「外殻にも穴が開けられているし」
男「・・・一応中を見てみるか」
カズヒラ「そうだな」
男「うわ・・・懐中電灯ある?」ガコン
カズヒラ「ん」スッ
男「ども」パシ
-
カズヒラ「うへえ・・・宇宙人の科学って感じだな」シャッ シャッ
男「銃みたいなのもあるが・・・」ガコッ
カズヒラ「人間の銃よりも強いかもしれない・・・最悪鈍器にはなるから持っていこう」
男「ああ・・・にしても全く理解できない機械だな」
カズヒラ「感覚がおかしくなりそうだ・・・早く出よう」
男「おう」
-
カズヒラ「さて・・・どうする?」
男「何を」
カズヒラ「このUFOだよ」コンコン
カズヒラ「今後宇宙人の科学技術を使って悪さをする人間が出るかもしれないし・・・逆にこの技術を使って医療やITが進歩したりするかもしれない」
男「・・・ふむ」
カズヒラ「爆破処理するか、どうするかだ」
男「・・・>>48でいいんじゃあないか?」
-
研究用の少量のサンプルを確保して爆破
-
カズヒラ「サンプルか・・・このあたりにある通信機器のようなものでいいか」カシャッ
男「ああ・・・金属片なんかも意味があるかもしれない」バキ
カズヒラ「よし・・・じゃあ爆弾をここに取り付けて・・・」カタッ
ピッ ピッ ピッ
カズヒラ「出るぞ!」ダッ ピッ ピッ
男「ああ!」ダッ ピッ ピッ
ピッ
-
カチッ
ドグォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオン
男「うおッ・・・」パラ… コン
カズヒラ「ふう・・・」メラメラ ボオオオオオ…
男「宇宙人の技術か・・・一回スネークと合流して、話し合うか」
カズヒラ「そうだな」
-
一方、男が滝を発見したころ(>>27)のスネーク
スネーク「ぬう・・・」ガサ ガサ
スネーク「やはり機械らしき物はないな」
スネーク「泉でもあれば水を・・・」ザクッ
スネーク「ッ!?」ガサ
スネーク「・・・足をケガしたのか・・・なぜだ?」
理由>>52
-
胸に付けていたナイフが落ちたから
-
スネーク「む・・・胸のナイフがない」
スネーク「ナイフが落ちて足を切ったのか・・・」ス
ズボ…
スネーク「ナイフの土はいいとして・・・止血しなければ・・・」
スネーク「急がなくては・・・血の匂いを嗅ぎ付けて動物が寄ってくるやも知れぬ・・・」
カサ
パキッ
-
スネーク「ッ!」バッ
カサッ
カサカサ
シン…
スネーク「・・・」
スネーク「動物か・・・?用心していかなくては」ガサ
ガサガサ…
ガサッ
クンクン
-
スネーク「土や血がついている分殺傷能力は上がるな・・・」ガサガサ
スネーク「!」ガサッ
スネーク「小川か・・・水筒に水をくむとするか」ガサ
スネーク「どれ・・・」コポポ
スネーク「ん?>>57が流れてくる」
-
巨大な桃
-
宝箱
-
スネーク「宝箱・・・」
スネーク(金貨や銀貨はあってもここじゃあな・・・まあ箱は使えるか)ジャブジャブ
スネーク「よッ・・・やはり空ではなかったか」ジャバアッ
スネーク「ふう」ゴトッ
スネーク「ここで開けるか・・・男と一緒に開けるか・・・どうするかな」
>>59
-
空けちまいな
-
スネーク「ここで開けよう」ス
スネーク「ナイフで・・・」カチャカチャ
カチャ キッ
ガチャッ
スネーク「開いた・・・」キイ
スネーク「なるほど、重いと思ったら>>61が入っていたのか・・・」
-
デイビー・クロケット
-
スネーク「弾も装備されている・・・」ガシャッ
スネーク「核爆弾か・・・この島の兵器を壊すにはうってつけかもしれないな・・・」
スネーク「それにしてもよくできた宝箱だ、水が一滴たりとも入っていない」コンコン
スネーク「火薬数十トンの爆発にも耐えうるやもしれんな・・・」ガコッ カチャカチャ
スネーク「ぐ・・・さすがに重い・・・これを持って歩き回るのは骨が折れるな」
スネーク「どうするか・・・」
>>63
ある程度探索を続けるor切り上げて男と合流
-
ある程度探索(笑)を続ける
-
合流
-
スネーク「もう少し続けよう・・・」ガコッ
スネーク(それにしてもなぜ核爆弾が・・・上流に基地があるということか)
スネーク(すると・・・次の探索では上流を狙うべきだな・・・向こうは男が向かった方向だが・・・)
スネーク(あの男、山よりも向こうに行ったか?それなら基地は見つけていないはず・・・明日は山周辺を・・・)
スネーク「ん?」
スネーク(ツタに>>66がからまっている・・・)
-
イワン・ライデノヴィッチ・ライコフ少佐
-
スネーク「ライコフか・・・」
スネーク「こいつには股間を握られたことがあったな・・・蹴っておくか」
ライコフ「・・・」
スネーク「まあいいか・・・今は兵器の破壊が先決だ・・・こいつも仲間に引き入れるか」グイイ
ライコフ「ぅ・・・」
スネーク「寝てろ」ボグッ
ライコフ「」ゴトッ
スネーク「結構な収穫だったな・・・さて、男と合流しよう」
-
数時間後・・・
スネーク「おお、来たか」
男「ああ・・・ところで、この男を知っているか?」
カズヒラ「よっ」
スネーク「・・・!カズヒラ!」ガタッ
スネーク「そうだ、こっちも拾い物がある」グイ
スネーク「ライコフだ。今は眠らせてある・・・この島にいる間は仲間にしてもいいか?」
カズヒラ「いいぞ」
スネーク「さて・・・実はまだあるんだ」
-
スネーク「この宝箱と・・・中のデイビー・クロケット。核爆弾だ」ガチャリ
カズヒラ「ほう・・・兵器破壊にいいかもしれんな、UFOを撃ち落とす連中だし」
スネーク「UFO?」
男「撃墜されやUFOを見つけた・・・中にある銃と金属板、それと通信機器を持ってきた。UFOは爆破しておいたぞ」
スネーク「なるほど、あの爆音はUFOだったのか」
男「あと・・・魔法陣を見つけた。道具や味方を増やすのに役立つだろう」
カズヒラ「俺も魔法陣から召喚されたそうだ」
スネーク「へえ・・・」
-
スネーク「起きろ」ドガッ
ライコフ「ぐッ・・・ここは!?」ガバッ
男「実はカクカクシカジカで」
ライコフ「なるほどマルマルクマクマか」
ライコフ「で・・・その間お前たちは仲間?」
カズヒラ「ああ」
ライコフ「なるほど」
スネーク「もう日が暮れてきている・・・寝るぞ」
男「そういえばここに来てから何も食べてないな・・・」
-
男の部屋
スネーク「丁度2人分しかベッドがない・・・」
男「いや、こういう島って女か友人が登場するだろ!?だから2人分しか・・・」
カズヒラ「大丈夫だ、立って寝れるから」
ライコフ「ああ」
スネーク「zzz・・・」
男「」
-
男「クソ・・・なんなんだよもう・・・」
ガサッ
パキパキ
男「ん?」
ガサ… ガサ…
男「・・・?」
男「」ガシャッ
ダッ
-
男「」ズザザッ
グルルルルル… ガルル…
男「・・・」
ジャキッ
男(旧日本軍の銃で倒せるか・・・?)
???「ガルゥゥゥゥアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーッ!!!」バッ
男「こ・・・この動物はッ!>>75かッ!」
-
ドラゴン
-
↑
-
ドラゴン「KUAAAAAAAAAAAAAAAAA・・・」ズン ズン
男「うッ・・・」
男「足が恐怖心でッ!動かねえ!」
ドラゴン「」ズウン…
男「・・・」ゴクリ
ドラゴン「」クンクン フキュウウウウウウウウ…
男「・・・?」
ドラゴン「GUAAAAAA・・・」プイ
男「?」
-
ズン ズン
男「・・・助かっ・・・た?」
男「!まずい!向こうは俺の部屋だッ!」
ジャコオ
男「スネークやカズヒラ達に手を出させるわけにはいかないッ!」
ドン ドン ドン
ドラゴン「・・・」
ギロ
-
ドラゴン「KUAAAAAA・・・」
男「ッ!」
ドラゴン「」バサア
男「羽ッ!?」
ドラゴン「GUAAAAAAA・・・」バサバサバサ
ドラゴンの攻撃>>79
-
火を吹きながらの突撃
-
カアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
男「ひッ・・・火!まずい!鉄砲が暴発する!」ダダダ
ドラゴン「」ギュン
男「不味い・・・追いつかれるッ!」
男「スネークッ!出てこい!」
ダダダダダダダ
-
スネークウウウウウウウウウウウウウウウウ!
スネーク「・・・ん・・・?」パチ
スネーク「」バッ
スネーク「おいカズヒラ」トントン
カズヒラ「・・・ん?」パチ
スネーク「外に出るぞ、男が外に出て何か叫んでる」
カズヒラ「は・・・?」
スネーク「ライコフを起こしておいてくれ・・・俺は先に道具を持って出る」
>>83
何を持って出る?
-
ksk
-
デイビー・クロケット
5分たったので連投
-
ガシャッ
スネーク「・・・」ダッ
スネーク「なッ・・・何だこれは・・・!」
ドラゴン「」ピクッ
ギュン
スネーク「口から炎を吐く鳥・・・!?くッ」ガチャガチャ
ジャコン
スネーク「・・・!」
-
ガコン
スネーク「チッ!」ドン
ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ドラゴン「!」
カッ
バグォォォオオオオオオオオオオン
スネーク「ぐおおおおおおおッ!!!」ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオ
男「ぐッ・・・!」ギュオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオ…
-
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ…
メラメラ パキパキ
ライコフ「く・・・」メラメラ
男「俺の部屋が・・・」メラメラ
スネーク「爆弾の威力は核爆弾としては最小だったが・・・木でできた小屋を燃やすくらいはわけなかったということか・・・」パキパキ
カズヒラ「・・・で、どうする?寝床は燃えちまった。一応武器や道具は持ち出せたが・・・1番威力のデカいデイビー・クロケットをつかっちまったぞ」
男「・・・兵器を作った連中はおそらく高確率でUFOの技術を盗んでいる・・・核爆弾以外で壊せるかどうか」
男(いや・・・それよりも)
-
男(生物に変える兵器・・・俺は地球上に存在する生物に変える兵器だと思っていたが)
男(さっきのドラゴン・・・兵器とは、『空想上の生物』に変化させるんじゃねえのか!?)
男(すると、ケルベロスとかいった西洋の怪物に、龍みたいな東洋の怪物とか・・・ヤバい生物ばっかなんじゃねえのか?)
男(そんな兵器があるこの島で・・・俺は鉄串だけで生き延びようとしていたのか)
男(笑えてくる)
メラメラ… パキパキ
-
翌日・・・
スネーク「今日は山の探索・・・山の東側の探索をする」
男「ああ・・・行動範囲が狭いから4人一緒に探索した方がいいな」
カズヒラ「そうだな。そうしよう」
男「その前に・・・魔法陣に寄っていいか?そこで1個道具を手に入れたい」
ライコフ「いいぞ」
-
魔法陣・・・
サアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
スネーク「滝の裏にこんなものがねえ・・・」
男「よし・・・寿限無寿限無五香の擦り切れ・・・」コオオオオオオオオオオオオオ
コオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
カズヒラ「さて・・・何が出るかな?」ズズズズズ
ズズッ
ライコフ「これは・・・>>90!」
-
ジェノサイドキャノン(EDF)
-
男「ジェ、ジェノサイドキャノンッ!?」ドオーン
スネーク「でッ・・・でかいッ!空中要塞かッ!」
男「しかし・・・あれに乗る方法がないぞ・・・」
ライコフ「魔法陣でヘリでも出せばいいだろう、魔法陣よりも大きいものも出せるようだし」
カズヒラ「そうだな・・・」
カズヒラ「寿限無寿限無(ry」コオオオオオオオオオオオ
ズズ…
男「出たッ!>>92だッ!」
-
飛行装置と軽機関銃+大量の弾薬
-
スネーク「ほう・・・飛行装置と軽機関銃・・・それに大量の弾薬」
スネーク「どうやら・・・魔法陣からは複数の物も出るようだな」
男「よし、じゃあライコフは軽機関銃を、カズヒラは弾薬を持ってくれ」
ライコフ「ああ」ジャコッ
カズヒラ「ふう」ドサッ
男「行くぞッ!」カチッ
ドシュシュシュシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
-
ストトトッ
ガチャッ
男「入るぞ」クイッ
シババババッ
ストトトトッ
カズヒラ「・・・これが操縦席か」ドサドサ
スネーク「よし・・・じゃあ上空から探すとしよう」
オオ…ン…
-
シュッ…
シュバッ
ライコフ「ん?」
男「どうした」
ライコフ「何か窓にいたような・・・」
男「何・・・」
ガアッシャアアアアアン
全員「!?」
>>97
侵入した生物(空想動物でも化石動物でもどうぞ。ただし飛行系で)
-
グリフォン
-
巨大なカマキリ
-
昨日のドラゴン
-
カマキリ「キシャアアアアアアアアアアアアアアアア・・・」バババババババババ
男「カマキリ・・・!3mはあるぞ!」ジャカッ
男「」ドン ドン ドン
ビシュッ ブシュッ ビチャアッ
カマキリ「ギョアシャアアアアアアアアアアアアーーーーーッ!」バッ
男「まずい!昆虫だから銃撃にも耐えられるのかッ!」
ライコフ「くッ」ジャカッ
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
カマキリ「ギュエ…」ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
-
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドッ
ライコフ「・・・」カチカチ
ライコフ「ひとまずこれくらいか?」ポイ ガシャッ
カズヒラ「これでも弾薬の1/3しか使ってないのか・・・」
ライコフ「はは、ありがたいな」
-
ライコフ「さて・・・見つかったか?」
スネーク「見つけたら既に伝えている」クイクイ タタタッ
ウーン… ナイナア… キチモミツカラントハ…
カマキリ「」ギギギ…
男「ッ!?」バッ
カマキリ「ギョ…」ギギギ
スネーク「くッ・・・なんとう耐久力!」
男「鉄串だッ!」ブン
カマキリ「ギェ」ドスドスドスッ
バタ
-
シィーン…
スネーク「・・・死んだか?」バン
ズキュン
カマキリ「」
カズヒラ「死んだな・・・」
男「わァァが鉄串の命中精度はァァア世界一ィィィイイイイイ!!!」
3人「は?」
男「あ・・・なんかスマン」
-
???「わァァがドイツの科学は世一ィィィイイイイイ!!!」
-
スネーク「み・・・見つけたぞ!」ガタ
3人「何!?」バッ
スネーク「あの白い砲台・・・あれじゃないか!?」
男「よし・・・ジェノサイドキャノンで早く破壊しよう」
ライコフ「標準をあわせて・・・ッ!?」ガタ
カズヒラ「どうした!」
ライコフ「大量の>>106が・・・!」
飛行生物でもロボットでも可
-
ズゴック
-
ガンダム
-
男「ガンダム!?」ガタッ
男(兵器が作り出すのは生物のはず・・・ということはこいつらは兵器を守る役割か!)
男(しかしこれはまずい・・・!ジェノサイドキャノンでは狙えない・・・!)
男「船内に使える武器はないか!?」
スネーク「探してみる!」ダッ
カズヒラ「急げ!」
ウィー
ガシャッ
3人「!」
-
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドガアアアアアアン ズガアアアアアアン ボガアアアアアアアアン
男「うッ・・・」キキッ
カズヒラ「このままじゃ落ちる・・・!」ズルズル
男「どうすれば・・・!」
>>110
①スネークを信じる ②武器を使う ③いっそのこと墜落する ④自爆
-
1
-
1
-
男「スネークを信じる!」
ライコフ「しかし・・・!」ボグオオオオオン
男「味方は見捨てられない」
スネーク「くッ・・・」ドサッ
カズヒラ「スネーク!」
スネーク「>>112を見つけたぞ!」
-
デイビー・クロケット三個と無反動砲10個
-
カズヒラ「ほう・・・」ピク
カズヒラ「壁はガンダムの砲撃で壊れている・・・命中させやすいぞ!」
ライコフ「それも無反動砲・・・いける!」
男「よし、俺が船を維持するから、発射を頼む!」
3人「ああ!」ガコッ
-
ドン
ヒュオン
ガンダム「」ドグアアアアアアアアアン
ライコフ「よし!」ドン
ドグオオオオン バグオオオン ズガアアアアン ドゴオオオン
男(ガンダムは全部で9機・・・いけるか!)
ズダアアアアン ボガアアアン
カズヒラ「残りは2機!」
-
ガンダム「」ガチャッ
スネーク「ハアッ!」カチ ドオン
ガンダム「」ドガアアアアアアン
カズヒラ「オルァーーーッ!」カチャッ
ガンダム「」バグオオオオオオオン
男「よしッ!」
男(損壊が小さくてよかった・・・なんとか低空飛行はできる!)
-
ウオオ…ン…
男「ハア・・・ないか?」
ライコフ「ん・・・おいアレ!」
男「え?」
ライコフ「あの白い奴・・・兵器じゃないのか!?」
スネーク「本当だ・・・」ガタ
男「よし・・・じゃあ発射するぞ!」
3人「ああ」
-
カチッ
カッ
ズドォォォォオオオオオオオオン
オオ…ン…
シュウウウ…
スネーク「終わった・・・」ドサ
男「後は戦艦を探すんだな?」
スネーク「ああ・・・」
-
男「よっ・・・と」ウィィィ…
ズウウ…ン…
男「着陸成功・・・と」
カズヒラ「じゃ、スネーク。本部に通信」クイ
スネーク「ああ・・・」ピッピッ
スネーク「もしもし・・・」カチャ
男(基地も一緒に爆破した・・・終わった・・・)
-
男は無事救出され、日本へ帰還することができた
この島の存在は当局によって抹消され、地図も書き換えられることとなった
そして、スネーク達は特別にそれぞれの任務へ戻り
男は幸せに余生を過ごした
完
-
>>1が作り直したスレは途中で落ちたんだな
-
乙
面白かった
-
乙
そういえば人魚どこ行ったんだろと思ったが別スレだったのか
-
>>122
>>1がスレ立て
↓
ミスったと言って放置、新しくスレ立て(そのスレはすでに落ちてる)
↓
俺(>>4)が代行で書く
って流れ
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