90年代で好きなサウンド。
まとまりはありませんが、列挙してみます。
ZARD、「不思議な海のナディア」エンディングのYes,I willなど、80'sの名残が残ったような楽曲。
ZARDで一番好きな曲は「マイフレンド」です。
TOTOが好きと言うことで、ELTのForever Yours,Over and Overを。
Forever Yoursのギターのブレイクがヴァン・ヘイレンのJump,Over and Overの方はTOTOのI'll be Over Youのそれぞれオマージュ。
ELTネタではFuture World,All alomg,Dedivate,When will it rain.
爽やかな曲がおおいでしょうか。
ダンスミュージックでは、BACK STREET BOYS,TLCのWater falls,
TRANCEのパイオニアRobert MilesのChildren,Fable,One and One
TRANCEの創始者Paul van Dykの、For an Angel
この頃のダッジ・トランスも好きです。
ユーロ・ビートであればBun Bun Bun,Never say Never、マニアックですね。
天使にラブソングを2でも登場しました ジョイフルジョイフル
サウンドトラック界の鬼才、菅野よう子さんの曲では、
COWBOY BEBOPのBGM、坂本真綾さんが歌う、「約束はいらない」「軌跡の海」「プラチナ」、Active Heart,24.
アニメの歌では、Give a Reason,don't be discouraged,Life,教科書にもでている「まつりうた」、EXTRICATION
堀江由衣、my Best Friend, Dear mama,空のように…
岡崎律子さんの歌(朝〜What's goin'on〜,恋心,まっすぐな心で,A Happy Life,4月の雪,Bon Voyage!,約束)
かなり長くなりましたが、以上です。
後半がアニソンだらけなのは笑って下さい。
話を少し変えまして、80'sで持っている洋楽はドイツ・オーストリア系を除くと、TOTOだけです。
お気に入りの曲は、AFRICA,Home Of The Brave,I'll Be Over You,99
ただ、TOTOと同じ軽い爽やかな響きのアーティストは基本的に好きです。
U2や少し汗苦しくなりますが、ヴァン・ヘイレンなど,邦楽であれば、当時のアイドルソング、Get Wild,プリプリなど。
更に脱線をすれば、シカゴなど、産業ロックのレッテルを貼られているアーティストは大体好きですね。
声の太い女性アーティストの声質になじめないらしく、洋楽では、男性アーティストが多めの傾向があります。
邦楽は、逆に、女性の方の声が繊細で高いことと、男性アーティストが暑苦しいテイストの曲がなじめないこともあり、洋楽とは正反対に女性アーティストが9割を占めます。
ゲームの曲であれば、グラディウス1・2・3(AC,FC版共に)、沙羅曼陀、FF3、ファミコン時代のドラクエの曲、スター・ソルジャーのパワーアップ時、マリブラの海が個人的には好きでした。
ヒーリングミュージックでは、クリスタル・ボウル、一部の神秘音楽、ヘミシング・ブレインシンクを初めとした脳波誘導もの。
民族音楽では、チベットの声明(私のコレクションで1番キワモノ)、インドの古典音楽を。