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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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大きくうなずいているVIP以外のメンバーを見て、
少し眉をひそめながらブーンとクックルを見る。
(;^ω^)「おー。そんなことは無いと思うけど」
( ゚∋゚)『あまり見せないかもしれない』
こまった様に呟いたブーンに比べ、
クックルは取り出したボードに冷静に書いていた。
川 ゚ -゚)「そうか……気を付けよう」
( ゚∋゚)(というか、ブーンの屈託のない笑みにつられるんだろうな)
クックルの思ったことはミルナやデミタス、
そしてトソンも感じていたが、
口には出さず他のメンバーと同じようにただ驚いた表情をしていた。
川 ゚ -゚)「ま、そんなことはどうでもいいか。
トソン、時間は大丈夫か?」
(゚、゚トソン「あ、は、はい。
……予定通りですね。
素通りしたタイミング、
エリア移動したタイミングも合わせましたから」
川 ゚ -゚)「あとどれくらいだ?」
(゚、゚トソン「十分三十……いえ、十分二十秒ほどです」
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