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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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ξ゚⊿゚)ξ「そっか。兄者の所か。
了解、了解。
ありがと、アレクトーさん。
それじゃあ私も中に入るわね。
登録メンバーに聞かれたら伝えて構わないから」
(アレクトー)「かしこまりました。ツン様」
手を振りながらカウンターを通り過ぎて奥につながるドアに入ろうとするツン。
しかしノブを手にして動きを止め、
振り返ってNPCの女性に近寄った。
ξ゚⊿゚)ξ「ねえ、アレクトーさん」
(アレクトー)「はい。ツン様」
ξ゚⊿゚)ξ「ここのオーナーの名前知ってる?」
(アレクトー)「ショボン様です」
ξ゚⊿゚)ξ「うん。それはいい。
オーナーだし、フサギコが設定してるはずだし。
それじゃあうちのギルドの名前は知ってる?」
(アレクトー)「フサギコさんは、
ギルド『V.I.P』所属です。
ギルド『V.I.P』の方と設定されている方には、
フサギコさんとほぼ同じレベルの指示を聞くよう、
ギルド『N-S』所属の方に関しては、
『V.I.P』所属に対する接し方と同じにするよう指示を受けております」
ξ゚⊿゚)ξ「そうよね。うん。
……今日、フサギコを除くと誰がここ来たか分かる?」
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