レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
-
ξ゚⊿゚)ξ「じゃあアルゴ、帰り道の先導もよろしく」
(アルゴ)「……あいヨ」
('A`;)(ツンすげー)
ツンが話を進める中、
クーがミセリの前にしゃがんだ。
川 ゚ -゚)「ミセリ、立てるか?」
ミセ*゚ー゚)リ「……うん」
戸惑いながらも頷いたミセリに笑いかけ、
クーが立ち上がる。
そして差し出される右手。
ミセ*゚ー゚)リ!
川 ゚ -゚)
にっこりとほほ笑んだクーを見ながら、
ミセリがその手を取り、
ゆっくりと立ち上がった。
ショボンが、うずくまったままのビコーズに近付く。
(´・ω・`)「ビコーズさん……」
( ∵)「おれは悪くない……
おれは悪くない……
おれは悪くない……」
(´・ω・`)「ビコーズさん」
( ∵)「おれは悪くない……
おれは悪くない……
……悪いのは……」
ゆっくりと立ち上がるビコーズ。
その目は虚ろで『何も見ていない』ようで、
けれど視線の先はミセリに向いていた。
.
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板