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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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ミセ*゚ー゚)リ「だから、がんばろ。
あいつらの見本になるくらい、
レベルの違いを見せつけて、
あいつらもついでに守ってあげて。
二人ならできるよ!」
(*∴)「姫!」
(*∵)「姫!」
(*∴)「姫!がんばります!」
(*∵)「お、おれも頑張る!」
身長差があるため、背の高いゼアフォーに合わせて抱きつくと、
ビコーズの顔にはミセリの胸が少し当たることになる。
それを意識してかしないでか、
更に強く二人に抱きつくミセリ。
もちろんゼアフォーにもその女性らしい体を押し付けることになり、
二人の顔は赤く染まっていた。
ミセ*゚ー゚)リ「うん!
がんばろうね!」
可愛らしく、跳ねるような甘い声で二人に話しかけるミセリ。
(*∴)「はい!」
(*∵)「はい!」
二人の元気な返答が、
エリアに響いた。
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