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('A`)略してティン・コのようです
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爪#;゚゚Д゚゚)そ「うおおおおおおおおおおおお!!!!????」
轟と音を立て、鉄輪を模したエネルギーの塊が迫る
咄嗟に形の為していない球体を数発放つが、呆気なくかき消される
川 ゚ー゚)「ブッ潰れろ」
巨塊が、殻に接触する
二つのエネルギーが激しくぶつかり合い、紫色の火花を散らした
爪#;゚゚Д゚゚)(『重いッ!!』)
無敵を誇っていた、神のシェルターが軋みを上げた
回避も破壊も適わず、全神経を防御へと集中させることしか出来ない
ロードローラーは、形を削りながらも少しずつ、稲荷を地へと押し込んでいく
爪#;゚゚Д゚゚)「ぐ……ぐっ、これ、しきぃ……!!」
支えきれないと判断した稲荷は、両手でローラーを押さえ込む
高熱が殻越しに稲荷の手を焼き、青白いオーラに陰が混ざる
川 ゚ -゚)「お取り込み中、申し訳ないが」
クールの呼び声の後に、『金属を弾く音』
稲荷の背筋が凍りついた
川 ゚ー゚)「追加の」
首を傾け、下を覗く
ロードローラーとはまた別の車両が
川 ゚∀゚)「『タンクローリー』だ」
立ち昇る龍の如く、迫ってきていた
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