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( ^ω^)千年の夢のようです
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思わずショボンの名を呼びかけそうになるツンだったが
呪術師の手前、寸で止めた。
ヘタな誤魔化ししかできなかったのは、言い換えて彼女の誠実さにも繋がっている。
(;;`・ωメ) 「…」
ショボンの脳裏には、時を遡り集束していくひとつの答えが導かれつつあった。
炎の壁に挑むナナシの姿…騎兵槍…。
形状は異なるはずが、
石突きとなる柄頭に刻印された金糸を確かに視た。
それは三日月島で末者がしたためた槍とまったく同じ印。
「…貴様、あのときの小僧か」 ミ●皿●,,彡
Σ (;`・ωメ) 「――!?!!」
「久しいが…
忌まわしき不死め」 ミ●皿●,,彡
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