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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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慌てて袋をタップするツン。
ξ゚⊿゚)ξ「うん。【鬼酔袈の器】よ」
どこか安心しているように見えるが、それを言える猛者がここにはいなかった。
川 ゚ -゚)「一瞬失敗したと思っただろ」
いや、一人いた。
ξ;゚⊿゚)ξ「うるさい。あまりに素朴な色になったからちょっと心配になっただけよ」
( ´∀`)「それが【器】もなか…」
ξ゚⊿゚)ξ「操作自体はスキルレベル400くらいでやれる作業だけど、
多分成功判定はシビアね。
800くらいないと厳しいかも」
川 ゚ -゚)「ならこちらもそれくらいか、あるいはもっと高くないとか。
ま、成功させるがな」
不敵な笑みを浮かべながら、ツンから袋を受け取るクー。
川 ゚ -゚)「ショボン、続けて作って」
(;´∀`)「ま、まつもな」
川 ゚ -゚)「ん?どうした?モナー」
( ´∀`)「先に埋める準備をしておいたほうが良いと思うもな」
(´・ω・`)「それもそうだね。
このタイマーが何のタイミングで再び動き出すか分からないし」
ショボンが視界の片隅のカウントを気にしながら言った。
頷く数人。
( ´∀`)「クックル、どこに埋めるもな?」
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