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('A`)ぼっちが突然リア充になったようです

1 名も無きAAのようです :2013/06/14(金) 23:31:10 ID:tCc9910o0
('A`)

ソレデサーwwwアイツソノ時www

('A`)

カラオケ行コウゼーwwwエーオ前変ナノシカ歌ワネージャンwww

('A`)

メッチャアノ動画面白イデゴザルwwwフヌカポゥwwwフタエノキワミアッーwww


('A`)

俺は…ぼっちだ

59 名も無きAAのようです :2013/06/15(土) 08:39:51 ID:sr08z8xQ0
リア充が突然ぼっちになったようです

なんてのはよくある話

60 名も無きAAのようです :2013/06/15(土) 16:11:46 ID:YvvosnCY0
>>59
やめろ

61 名も無きAAのようです :2013/06/15(土) 18:18:10 ID:oP.EWWWsO
ほとんどのぼっちはいくら頑張ってもぼっちのようです

62 名も無きAAのようです :2013/06/19(水) 09:33:56 ID:S7Nda7mc0
なんだこれ、面白い

63 名も無きAAのようです :2013/06/26(水) 20:52:33 ID:Nzyb9TrE0
続きはよ!

64 ◆qruFCX9iE2 :2013/07/04(木) 14:22:56 ID:w1n9LCBs0
作者です
酉の付け方ってこれでいいのかな

今月中には2話を投下したいと思います、もうしばらくお待ちください

65 名も無きAAのようです :2013/07/05(金) 03:42:11 ID:asvnc7Po0
待ってる!

66 名も無きAAのようです :2013/07/05(金) 05:00:43 ID:8KSKdXbgO
>>52
>>55
どうしよう何を言ってるのか分からない
暗号か…?

67 名も無きAAのようです :2013/07/05(金) 08:41:14 ID:iWH8XCZE0
>>66
ポケモンのステータス調整よ。ウィザードリィとかのそれより面倒くさいけど。

68 名も無きAAのようです :2013/07/05(金) 12:25:48 ID:8KSKdXbgO
なるほど、ポケモンの話ねw
ありがとう

69 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:12:20 ID:ml.8q6WI0
テスト

70 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:13:48 ID:53OPSZag0
本当に遅くなりました

予告より一月遅れてしまいましたが、今から投下します
暫しお待ちください

71 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:17:42 ID:53OPSZag0
ξ゚⊿゚)ξ「へー、クーがねえ。」

午前の日差しが射し込む喫茶店に、女が2人。

私、クーと 親友のツン。


川 ゚ -゚)「…やっぱり、無理だろうか?」

ξ゚⊿゚)ξ「無理じゃないけど、かなり唐突じゃない?前から仲は良かったみたいだけど。」

あはは、と笑いながら ツンはコーヒーを飲み干す。

川 ゚ -゚)「うん。だから脈はあると思いたいんだが。」

ξ゚⊿゚)ξ「行けるよ!クーなら。大丈夫!」

川 ゚ -゚)「そ、そうか!実はこの後も会う約束をしているんだ。さすがに二人きりは無理だったけど。」

ξ゚⊿゚)ξ「そう!何か進展したらメールちょうだいね!」

川 ゚ -゚)「ああ、相談に乗ってくれてありがとう。」

ξ゚⊿゚)ξ「うん!ま、私は好きな人なんめいないからそんなに力になれないけどね。」

川 ゚ -゚)「はは。ツンなら彼氏なんてすぐ作れるよ。それじゃ、また。」

…この気持ち 伝えられるのはいつになるのだろうか。

72 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:18:31 ID:53OPSZag0

ーーー

('A`)「…」

凍りつくような空気。
時計の針の音が氷を溶かすように鳴り響く。


('A`)「なあ、ショボンよ。」

(´・ω・`)「なんだい。」

('A`)「今は6月だな?」

(´・ω・`)「間違いなくな。」

('A`)「それなのに…なんだよ、この 空気の寒さは。」

重くのしかかる雰囲気に、俺たちは口を開けないでいた。

この世界に来て3日。
ショボンからの誘いで、俺はショボンの家にお邪魔しているわけだが…。


これ以上ないほど寒い。というか、重い。

ショボンの両親の完全に凍りついた表情が胸に突き刺さる。

時々ちらりと向けられる視線は、完全に絶望に満ちていた。


川 ゚ -゚)「君の家で楽しく遊べると聞いて、意気揚々と出発したのだが。」

( ^ω^)「この有様、何が起きたんだお。」

(;´・ω・`)「…話せば、長くなるけど。」

73 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:19:12 ID:53OPSZag0


(;^ω^)「な、なるほど」

('A`)「えーと、ネット上で女の振りをして馬鹿な男を騙して遊んでいるのが親にバレた上に?」

川 ゚ -゚)「ボイチェンで電話をかけている現場を見られたと。」

( ^ω^)「更におっさんとエロトークをしていたため援交ホモ疑惑が立ってしまって…。」

('A`)「この3日間家族会議が続いてると。」

('A`)「馬鹿じゃねえのお前。」

(;´・ω・`)「面目ない…。」

(;´・ω・`)「付け加えると、相手の男は俺が女じゃないと気付いた上で遊んでいただけだったみたいなんだ。」

( ^ω^)「死んだ方がマシなレベルだお。」

(;´・ω・`)「面目ない…。」


「…ううっ…あなた…ショボンが…こんな時に友達を呼ぶなんてぇぇ…」

「しっかりしろ、ショボンにどんな趣味があっても…受け入れるしかないだろう…。」

(;´・ω・`)「ご覧の通りだ。普通に遊ぶには支障はないと思ったんだけど。」

( ^ω^)「大有りだお。冷凍庫の中で遊べっていうのかお。」

川 ゚ -゚)「今にも全身凍りつきそうだよ。誰か熱湯をくれ。」

(;'A`)(さすがにヤケドするだろ!)

74 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:20:37 ID:53OPSZag0
(´・ω・`)「とりあえずテレビでも付けようぜ!な?」

リモコンを手に取り電源スイッチを押すショボン。

必死に空気を良くしようとしているのが伝わってくる。


TV「昨夜午後9時ごろ、アメリカの女優 ショーブンヌバボーンさんがお亡くなりになりました。死因は半年前から兆候が現れていた…」

…こんな時に限って、暗い話題しか流れないものだ。

真顔のショボンがテレビを消す。


(;^ω^)「…や、やっぱりお邪魔みたいだおね。他のところで遊ぼうお!」

('A`)「そ、そうだな!うん!それがいい!!」

川 ゚ -゚)「うん…止むを得ないかな…。」

(;´・ω・`)「ま、待ってくれよ!何とか誤解を解いてくれないか?」

( ^ω^)「これはちょっと援護できないお。」

('A`)「青い服の弁護士が匙を投げるレベルだな。」

(;´・ω・`)「そんなこと言わないで!!協力してちょうだいよ!」

川 ゚ -゚)「女口調が治ってないぞ。」

75 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:21:24 ID:53OPSZag0

(;'A`)「ま、なんとか頑張ってくれよ。お邪魔しましたー!」

(;´・ω・`)「イヤァー!!」

(;^ω^)「3日がかりで解けない誤解がすぐに解けるわけないだろお。」

(;´・ω・`)「ぐっ!た、頼むよ!どうにかしてくれ!!」

(;'A`)「ホモじゃないって証明するのか…。ここまで重症だと、今すぐ彼女でも連れてこない限り無理じゃないのか?」

(;´・ω・`)「それこそ無理だよ!!ああー!!来月から夏休みだってのになんでこんなことに!」

76 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:22:14 ID:53OPSZag0

頭を捻っても解決策なんて出てこない。

ノンケだと証明できない以上、ショボン家の空気は凍りついたままだろうが…精々頑張ってくれ、としか。


川 ゚ -゚)「……」

川 ゚ -゚)(…今すぐ彼女を、ねぇ。)

(;´・ω・`)「あー…終わった…俺の人生は爆発したんだ…」

( ^ω^)「ほら、ショボンも落ち込んでないで。そのうちどうにかなるお。」

('A`)「そうそう。今は忘れて遊ぶしかないだろ?」

(;´・ω・`)「うう…」

77 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:23:11 ID:53OPSZag0
川 ゚ -゚)(…私は。)

川 ゚ -゚)(…。)

「ああ…あなたぁ…」

「…俺だって…あんな子に育てた覚えはないさ…」

(;'A`)(おーおー、見ちゃいられねえや。)

( ^ω^)「さ、早く出かけ…」


ーガタッ!!


川 ゚ -゚)

勢いよく、クーが立ち上がる。

('A`)「え?」

(´・ω・`)「クー?」

川 ゚ -゚)「…」


川 ゚ -゚)(もう、迷っている暇はない。)

78 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:23:57 ID:53OPSZag0
スタスタとショボンの両親に歩み寄るクー。

('A`)(…まさか。)

(;^ω^)(え?え?)


川 ゚ -゚)「…ブーン。ドクオ。すまないけど、少しの間、家の外に。」


(;^ω^)「え?…わ、分かったお!」

(;'A`)「あ、お、お邪魔しましたぁ!」


ーーー

(;´・ω・`)「く、クー?な、何を?」


川 ゚ -゚)「ショボン君の、お父さんに…お母さん。ショボン君の同級生のクーと申します。」

(;´・ω・`)「…え?ちょ おい!まさか!」


川 ゚ -゚)「ショボン君の…」


(;´・ω・`)(お、おいおい!)

79 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:25:17 ID:53OPSZag0





川 ゚ -゚)「…彼女、です。」





(´ ω `)「」


ーーー

('A`)「何だか、物凄くショボンを殺したくなってきたぞ。」

( ^ω^)「同感だお。」

80 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:26:11 ID:53OPSZag0

ーーー

胸が、張り裂けそうだ。

勢いに任せて言ってしまった。

顔が赤くなっていないだろうか?

「…何を言っているんだね?」

「ショボンを庇ってくれるのはありがたいけど、ごめんね。これは私たちの…」

川 ゚ -゚)「嘘じゃありません。」

唾を飲み込み、言葉を絞り出す。

川 ゚ -゚)「中学2年の時から、ずっと。…いつご報告しようか、迷っていましたが。」

彼を守るには、こうするしかない。

彼が苦しんでいるのを見たくない。それだけだ。

81 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:26:51 ID:53OPSZag0

「誤解を解くために言ってくれたのだろうが、そうまでしてくれなくても構わないよ…。ショボンはああいう子だったんだ。すまないね。」

川 ゚ -゚)「本当です!!ショボン!こ、こっちに!」

(;´・ω・`)「えっ!?あ、俺?」



…近付いてくるショボンを、そのまま抱き寄せる。

(´ ω `)「」

川 ゚ -゚)「…ご覧の…通り、です。」



(;'A`)「おいブーン!中の様子、まだ見えないのか!?」

(;^ω^)「う、うーん…あ、チラッと!く、クーがショボンに抱きついてるお!!」

('A`)「ギブミーマシンガン」

( ^ω^)「イェア」

82 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:27:37 ID:53OPSZag0
「ほ、本当なのか?ショボン。」

(;´・ω・`)「え、あ、えっ」

(;´・ω・`)(お、おいクー!何だよこれ!!)

川 ゚ -゚)(いいから合わせろ。誤解を解きたいんだろう?)

(;´・ω・`)(う、うん。で、でもさ。)

川 ゚ -゚)(いいから!)

(;´・ω・`)(…)


(;´・ω・`)「ほ、本当、だよ。俺とクーは…付き合ってる。」

「…そ、そうだったのか?じゃあ、お前が通話していた男は…」

(´・ω・`)「あれは…ほんの、悪戯だよ!俺にそんな趣味はない。」

「そうだったの…。まあ、そりゃこんなに綺麗な彼女がいればねぇ。男の人を好きになんて…。」

「本当に演技じゃないんだな?」

川 ゚ -゚)「本当です。私は、本当にショボン君を愛しています。」

83 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:28:24 ID:53OPSZag0

「そう、だったのか…。」

「あなた、それじゃあショボンは?」

「ああ。ただふざけていただけだった、ようだな。極めて質の悪い悪ふざけだが。」

「その件についてはまたお説教ね。疑ってごめんね、ショボン。それとクーちゃん。言いにくいこと、言わせちゃったわね。これからもショボンをよろしくね。」

川 ゚ -゚)「はい!」

(;´・ω・`)(誤解、解けたのか?…よ、良かった…)

84 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:28:54 ID:ml.8q6WI0
('A`)「あ!出てきたぞ!!」

( ^ω^)「おいショボンお前一発殴らせろお。」

川 ゚ -゚)「なんだ、見てたのか。…誤解を解くには、ああするしかないと思ってな。」

川 ゚ -゚)「すまなかった、ショボン。」

(´・ω・`)「あ、謝ることねーって!抱きつかれたのは驚いたけどさ。…こっちこそ、誤解を解いてくれてありがとな!」

('A`)「ったく。二人とももう演技は終わりだろ?いちゃつくんじゃねーよ。」


川 ゚ -゚)「…ああ。そう、だな。」

85 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:30:27 ID:ml.8q6WI0

川 ゚ -゚)(…)

『本当に演技じゃないんだな?』

川 ゚ -゚)(演技、か。)


『本当です。私は、本当にショボン君を愛しています。』

86 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:31:15 ID:ml.8q6WI0
川 ゚ -゚)(あの一言は 本心だが、な。)

87 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:32:17 ID:53OPSZag0
('A`)「よっしゃ!早く家の中に戻ろうぜ!」

(´・ω・`)「んー、結局皆い辛くなっちまってねえかな?」

( ^ω^)「それじゃあ、皆で出かけるかお?」

川 ゚ -゚)「ああ、カラオケにでも行くか。」

('A`)「よし!早くしないとバスが出ちゃうぜ!」


全く。いくら演技とはいえ、ショボンが羨ましい。

俺もツンに抱きつかれてみたいものだが、どうもこの世界のツンは俺を嫌っているらしい。


…そういえば。

元々この世界にいた俺は、今どうしているのだろうか?

88 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:32:59 ID:53OPSZag0

ーーーーーー

('A`)「…うう…ん。」

頭が、ガンガンする。

ここはどこだ?天国なのか?それとも、地獄か?


('A`)(…あ、れ?ここ…)


('A`)「…俺の、部屋?」

89 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:33:47 ID:53OPSZag0
何が、起きたんだ?

俺は確か、ブーンと通学路を歩いてた。

そしたら次第に眩暈がしてきて、我慢して歩いてたら、突然視界が…。

('A`)「今の時間は、4時32分!?ご、午後だよな!?え、え?」

時間が勝手に進んでいる?どういうこだ?

(;'A`)「ぶ、ブーンはどこに行ったんだ!?えっと、携帯…携帯…」

慌てて手元の携帯電話を開く。

('A`)「…あ、あれ?」

妙だ。
電話帳に、友達の番号が
一つも登録されていない。

90 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:35:08 ID:53OPSZag0

('A`)「こ、壊れたのか?でもあいつの番号なら暗記してるし…」

記憶を頼りに、ブーンに電話をかける。

少し長いコール音の後、聞き慣れた声が聞こえた。

( ^ω^)『はい。ブーンだお。』

(;'A`)「ブーンか?ど、ドクオだけど!えっと、な、何が何だか…」

(;^ω^)『…ドクオ君?どうして僕の番号を?』

(;'A`)「はあ!?お前、何言って!?」

(;^ω^)『悪いけど、今から部活だから…。それじゃあお。』

…切られてしまった。

(;'A`)(な、何だ何だ?何でブーンは俺のことを忘れてるんだ?)

(;'A`)(ふざけてるのか?…そうだ!ショボンに聞いてみよう!えっと、連絡網…)

91 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:35:51 ID:53OPSZag0
(´・ω・`)『はい、ショボンですが。』

('A`)「ショボンか!?ドクオだけど、俺…』

(´・ω・`)『ん?ドクオ君?…珍しいね?連絡網?』

(;'A`)「ショボンまで!聞いてくれよ!俺、おかしくなっちまったのか…」

(´・ω・`)『罰ゲームかい?嫌なら嫌ってはっきり言った方がいいと思うよ。それじゃ。』


(;'A`)「どういうこと、だ?」

92 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:36:34 ID:53OPSZag0
ーーー

川 ゚ -゚)『すまない、忙しいから切るぞ。』

('A`)「あっ!」


…駄目だ。誰一人、俺の話を聞いてくれない。

それどころか、最初から俺のことなんて知らないような態度だ。

まるで、異世界にでも来たような…。


('A`)(待てよ?…異世界?)

…まさか、本当に?

93 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:37:23 ID:53OPSZag0
確かに、俺は「あの件」で いっそ異世界の自分と入れ替わりたいと強く願った。

('A`)(マジかよ…い、いや。そんなわけ…)

(;'A`)「つっ!」

背中に微かに走る痛み。

すかさず鏡に背中を写す。

(;'A`)「何だ?この傷。結構前からあるみたいだけど。」

こんな傷、つけた記憶はない。

('A`)(…今朝風呂に入った時はこんな傷なかったし…。も、もしかして、本当に?)

94 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:38:45 ID:53OPSZag0
('A`)「!」

床に置かれたカバンから飛び出ている筆箱の色が 俺の知っている色と違う。

('A`)(こんな筆箱、買った覚えないぞ?誰かのと間違えちゃったのか…?)

だが、確かに筆箱の中には俺の名前が書かれていた。

誰かの物と間違えたわけではなさそうだ。

それに、カバンに見慣れないストラップが付いている。


('A`)「…俺の持ち物が、みんな別の物とすり替わってる?」

泥棒に入られたか?いや、泥棒がこんなことをする必要はない。

親が勝手に買い替えたことも考えられるが、筆箱の中の字は明らかに俺の物だし、時間が進んでいたことは説明がつかない。


('A`)(だとすると…やっぱり!本当に!本当に!!)


('∀`)「…やった!やったぞ…奇跡だ…!!俺は!異世界の…異世界の俺と、入れ替わったんだ!!」

95 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:39:28 ID:ml.8q6WI0
('A`)「!」

床に置かれたカバンから飛び出ている筆箱の色が 俺の知っている色と違う。

('A`)(こんな筆箱、買った覚えないぞ?誰かのと間違えちゃったのか…?)

だが、確かに筆箱の中には俺の名前が書かれていた。

誰かの物と間違えたわけではなさそうだ。

それに、カバンに見慣れないストラップが付いている。


('A`)「…俺の持ち物が、みんな別の物とすり替わってる?」

泥棒に入られたか?いや、泥棒がこんなことをする必要はない。

親が勝手に買い替えたことも考えられるが、筆箱の中の字は明らかに俺の物だし、時間が進んでいたことは説明がつかない。


('A`)(だとすると…やっぱり!本当に!本当に!!)


('∀`)「…やった!やったぞ…奇跡だ…!!俺は!異世界の…異世界の俺と、入れ替わったんだ!!」

96 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:40:52 ID:53OPSZag0
助かった!俺は、助かったんだ!

…だが、どうやらその引き換えに 友達を失ったらしい。

('∀`)「そんなこと、また一から関係を作り直すだけだよ!やった…やったよ!!あはは!あははは!」

97 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:41:34 ID:53OPSZag0
('∀`)「神様に感謝だよ!こんなオカルト染みた話、にわかには信じ難いけど…現実に起きてるんだ!」

('∀`)「はは…あはははは!」

('∀`)(本当に良かった…!)

98 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:42:27 ID:53OPSZag0
('∀`)(だって…あのまま!)





あのまま、あの世界で過ごしていたら。

99 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:43:10 ID:53OPSZag0











俺は、死んでしまうのだから。

100 ◆qruFCX9iE2 :2013/08/01(木) 00:43:54 ID:53OPSZag0
第二話

完。

101 名も無きAAのようです :2013/08/01(木) 01:08:21 ID:z/WLowP.O
なんと…、続きが気になるじゃない!

102 名も無きAAのようです :2013/08/01(木) 07:50:06 ID:rKWkMzrE0
おつ

103 名も無きAAのようです :2013/08/01(木) 20:47:47 ID:PkVx6yLM0
なんだこの展開は……

104 名も無きAAのようです :2013/08/14(水) 18:44:49 ID:0MatpkoE0
今の時代のリア充ってこんなんなのか
俺らの時だとキモオタ扱いだったから違和感が凄い
でも話は面白い、乙

105 名も無きAAのようです :2013/08/15(木) 17:49:32 ID:bsflPfO.0
いや、こんなんではないよ

106 名も無きAAのようです :2013/09/06(金) 03:45:30 ID:IkEnj7Aw0
彼女がいる=リア充 の方程式は太古から存在している

107 名も無きAAのようです :2018/02/07(水) 03:49:12 ID:DVHmEfwI0
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オウフwwwこれはもう事件レベルでしょ ktkr !

108 名も無きAAのようです :2018/02/09(金) 16:25:41 ID:HtBLCXWA0
>>104
ドクオ視点だとこれでも充分なのではと推測できる
面白い乙


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