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四貫谷組 第1 国境警備駐屯所

105以下、名無しにかわりまして潜伏がお送りします:2021/05/21(金) 12:27:00 ID:EOq0s7q60

初心者質問板の煽りスレは十分に堪能できた。
次に向かうは天国板。
アイギスとの思い出の地。
始まりの地。

天国板に着いて私は驚愕した。
そこにはアイギスが居た。
アイギスがその板の名無しを好き放題殴り、スレを蹂躙し、荒らしていた。

その姿を見る前から、レスポンスを見たらアイギスを知らない人間でも直ぐにわかる。
アイギスに成りすました偽物だった。

私は堪らず前に出てその偽物を殴る。
偽物は私の名前やレスポンススタイルを見て一瞬怯むが
なんだ、その名前はと偽物は私を笑った。

その姿に何も感傷はない。
野次を飛ばすその他大勢の有象無象とかわりない
私は無言で近づき彼に殴り飛ばした。
偽物と私の戦いが始まる。

終始、私が押していたと思う。

冷静に見て、私に技術で差を見せ付けられてる偽物は、本物のアイギスの足もとにすらも及ばない。
敵を好き放題に殴れる爽快感や愉悦よりもこの時の私は怒りのままに偽物を蹂躙していた。
そこには、マナーも相手に対する礼節もなくただただ怒りの赴くまま言葉の暴力で殴る。
本物のアイギスには遠く及ばない、アイギスと名前欄を埋めている相手を見るのもこちらが恥ずかしくなるほど

技術も言葉も偽物の悲鳴ですら私の神経を逆撫でした。
だから、ただただ殴り続けた、怒りの感情以外、無感情で。


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