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NPC登録スレ

20 ◆ovLCTgzg4s:2017/08/23(水) 00:41:17 ID:Zp4VpA3k0

三羽烏の赤目です 宮子さんと同じ理由でNPCの方に投げます
お時間あれば査定お願いしますー

「ほらほら、ビビってないで前出ろ四羽。ケツは持ってやるよ。」
「愛花ー、お母さんが迎えに来たぞー。
 暇だったろ、佐倉より宮子の方が良かったよなー。でもお礼はちゃんと言っとけよー。」
「私のこの眼を見た奴は逃さない──なんてポリシーはないが、アンタを逃がす気もない。」


【名前】四季森 華澄(しきもり かすみ) 【性別】女【歳】享年34歳(暫定設定)

【外見】
女性の中にあっては頭1つ抜ける高身長。髪型は黒のポニーテール。
堅い場所を除いてはスキニージーンズにシャツ、といったような簡単な服装を好む。
黙っているとクールに見えるが、笑う時は大口を開ける。

【戦闘】
彼女の脊椎には、四季森の秘奥である術式が施された仏舎利が埋め込まれている。
仏舎利はいわばバッテリーであり、これに秘められた膨大な魔力を元に造血器官へ恒常術式を作用。
身体を循環する血液自体を触媒と化すことで、身体能力の向上、ノータイムでの“火”の術式使用などが可能。
これに加えて、彼女自身が得意とする棒術を組み合わせるのが戦闘スタイル。

副作用として、術式起動と共に瞳が赤く染まる。
更には後述のように、彼女が四季森の血を引いていないことから、仏舎利を埋め込んでいる事自体が身体への負担となっている。

【来歴】
APOH“独立戦闘部隊・天羽々斬”所属の退魔師であり、四羽と同班の“遊撃三羽烏”の一人。
“愛花(あいか)”という名前の娘を持つシングルマザーで、任務の際は他班の信用できる人間に、よく娘の世話を任せていた。

自身はごく普通の家庭に産まれたが、後に夫となる男に惚れられ、大恋愛の末に退魔師の名家である四季森家に嫁入りする。
彼女にとって非日常の中ではあったが、周囲の理解もあり、優しさだけが取り柄のようだった、と彼女が言う夫と共に幸せな日常を送る。
──しかし、娘が生まれて間もない頃、突如としてその平和は崩れ落ちる。年に1度、結界を張り直す夜に悪魔の襲撃を受け、彼女と娘を除いた四季森家の人間は全滅。

彼女は娘を守るため、四季森家の“仏舎利”を自らの身体に埋め込み、退魔師となった。

【目的】娘を守る

【性格】
大雑把で姉御肌。修羅場を潜って来た年長者であることから、勘は鋭い。
特に年下には面倒見がよく、ご飯を食べてないガキが居るとめっちゃ怒って手製の料理を振る舞う習性がある。
娘のことは何よりも大事に思っており愛している。

【備考】
一人称は「私」 二人称は男に対しては名字呼び、女に対しては下の名前

【キャラクター操作フリーか否か】
可 死因・死亡時の状況等は要相談
娘はその内PC化する予定ですので、今のところ設定作成不可で(話に出すぐらいはOKです)


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