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深夜のフィールスレ Part16

1 : 名無しの決闘者 :2016/12/15(木) 00:57:59 Dxk52V/A
最高に高めたオレのフィールで!最強の力を手に入れてやるぜ!
紳士の会話にどうぞ。
書き込む前にsage確認!

※前スレ
深夜のフィールスレ Part15
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2 : 名無しの決闘者 :2016/12/15(木) 01:15:12 Au9/kzY.
>>1建て乙


3 : 名無しの決闘者 :2016/12/16(金) 00:39:21 B0mJJBww
新スレ記念にアロマージss書いたよー


4 : 名無しの決闘者 :2016/12/16(金) 00:42:07 B0mJJBww
「はぁ〜」
「どうしたのカナンガ君?」

ローズマリーは、カナンガに首を傾げながら問いかける。

「実はアロマの調合する時分量を間違ってしまって……」
「あらら」
「その時はベルガモットさんがフォローしてくれたんですが……あの人にばかり頼っている訳にもいきませんから……」
「そっか……」

そう言ったカナンガは再びため息を吐いた。
失敗を悔やんで落ちこんでいる姿を見て、ローズマリーは胸が締め付けられる。
悔やんでいる友を何とか励ましてやれないか、落ち込んでいるカナンガの横で考える事数分が経った。
そんなローズマリーに妙案が浮かんだ。

「カナンガ君?ちょっとメガネしまわせてもらうね?」
「うわ?な、何すんですか!?」

そう告げたローズマリーはカナンガのかけているメガネを手に取り、そのままケースに納めてしまう。
突然視界を歪められたカナンガは、不機嫌な声でローズマリーに問いかける。
そのままケースに手を伸ばそうとしたのだが、突如彼の眼前に青い光景が広がった。

「うわっぷ!?」
「私が慰めてあげる」

思考が遅れるカナンガは、自分がローズマリーの豊かな胸に包まれているのだと気づくのに若干遅れた。
やがてその事実に気がつくと、カナンガは慌ててローズマリーから離れようとした。

「ローズマリーさん!?あの!」
「恥ずかしがらなくていいよ……ね?」

ローズマリーはカナンガの後頭部を撫で、腰を抱きしめられる。
完全にホールドされたカナンガは成す術無く、ローズマリーの胸の中で顔を赤くさせた。
服越しでもは分かる柔らかい感触と人肌の暖かさ、花を思わせる優しい香りをカナンガは堪能していた。
ローズマリーの胸は大きく、カナンガの顔の殆どを包み込む。その柔らかい感触に顔をうずめるだけで嫌な事等忘れていった。
ローズマリーと密着した事で、彼女の体温が伝わり、カナンガの精神を安定させる。
そのまま瞼を瞑り、彼女の中で香りを堪能した。そんな彼をローズマリーは優しく抱きしめ、撫でる。
そんな幸福な時間がカナンガの心を溶かしていった。


5 : 名無しの決闘者 :2016/12/16(金) 00:44:14 B0mJJBww
しかし、溶け行く心と裏腹に、体は生理現象を起こしてしまう。

「んん、あ、カナンガ君?」
「ふぁ?何ですか?」
「その、固いのが太股にあたってるね……」
「!?!?」

そう、カナンガはローズマリーとの抱擁で勃起してしまった。
再びローズマリーから離れようとするカナンガだが、性的興奮している彼の事などお構いなしにローズマリーは抱きしめ続ける。

「ローズマリーさん!は、離してください!」
「お、落ち着いて、カナンガ君?」
「で、でも!」
「あ、その私のおっぱいで興奮しちゃったんだよね?」
「うっそれは……」
「なら……シてあげてもいいよ?……だから落ち着いて、ね?」
「え、それって……」

期待と不安を抱えた彼が顔を上げると、笑顔の微笑む彼女の顔があった。


6 : 名無しの決闘者 :2016/12/16(金) 00:46:29 B0mJJBww

「どうかな?」

人の気配が少なき林の中で、二人の男女が裸体を晒し合っていた。
ローズマリーはその体をカナンガに包み隠さず見せる。
くびれた腰に、引き締まった四肢に手入れの整った長髪が美しさを醸し出していた。勿論その大きな胸は先端の桃色も隠さずに外気に晒されている。
野外でもあるのに関わらず全裸で異性の前に立つローズマリーの顔は朱色に染まっていた。
そんな顔でカナンガの反応をチラチラと見る動作はとても可愛いく、カナンガを興奮させる。
女体を前に極限まで興奮するカナンガに、ローズマリーは言葉を投げかけた。

「カナンガ君って結構、細いんだね……普段はローブ着てて抱きしめるまで分からなかったな」
「ええ、華奢な体躯が少し悩みですが……」
「でもおちんちんは太くて、逞しくなってるね」
「え!?でも、皮かぶってますし……」
「皮?よく分からないけど、私のココに入れて貰える準備はできたの?」
「そ、それは大丈夫です」

カナンガがそう宣言すると、ローズマリーが座り込み、彼に足を開く。
カナンガは近づきローズマリーに抱きつくと、彼女の手が優しくカナンガの性器を握り、自らの性器に導いた。
先が性器に触れ、そこから粘膜質な感覚が伝わり、カナンガは鳴く。

「うぅ」
「そのまま挿入してみて?」
「は、はい」

そう言われ、カナンガは腰に力を入れると、一気にローズマリーを貫いた。

「ひぃん!?」
「くぅ!!」

貫かれた表示にローズマリーは甘い声を上げ、カナンガに抱き付いた。
自らの性器が愛液で満たされた女性器に包まれる、締め付けられる感覚に、カナンガは心地よさと興奮を覚えた。
生唾を飲み込んだ後、カナンガがピストン運動を開始した。

「あん、あん、あぁ、あん、あん」

性器の中を強引に突かれる感覚にローズマリーは悲鳴を上げた。
対するカナンガは彼女に体に覆いかぶさる様な体制になり、ひたすら腰を動かした。
ローズマリーの成熟した淫らな肉体が、興奮する雌の香りが、性器から伝わる快感が、カナンガをさらなる高みへと押し上げ、興奮させる。
その昂る感情をローズマリーは優しく受け止めてくれることで快楽を享受していた。
理想的な性の還元に二人は酔いしれていた。
『ずっとこの時間が続けばいい』と曖昧に思う二人だが、肉体がそれを許さなかった。

「カナンガ君!私もう、イく!」
「僕も!僕も出そうです!」
「一緒!イくの一緒がいいよぉ!」
「分かりました!」

ローズマリーの希望を理解したカナンガはそのまま抱きつき、最奥で射精した。

「「うあぁ!!」」


7 : 名無しの決闘者 :2016/12/16(金) 00:48:15 B0mJJBww

「ハァハァ……気持ちよかった」

だらしなくローズマリーとカナンガは大の字になり、息を整えていた。
二人は何時まで性交による温もりを忘れられず、何度も交わり、結果五度も膣内射精を繰り返す。
体力の限界故、密着が解かれ、性器が抜かれたローズマリーの股間では、大量の白濁が今なお溢れ、流れ落ちていく。
そんな充実した一時を送ったカナンガにローズマリーは静かに手を握った。

「どうしたんですか?ローズマリーさん」
「なんだか寂しくて……」
「寂しい?」
「うん、さっきまで私の中にカナンガ君がいたのに、離れちゃった気がして」
「はぁ……」
「不思議だね?手を繋げる位こんな近くにいるのに」
「あ、あのローズマリーさん……」
「どうしたの?」
「おかげで元気が出ました……ありがとうございます」
「いいの、また辛い事があったら慰めあげるね……」
「は、はい」

二人だけの秘密の約束を交わすと、まるで忘れない様に二人は手を固く握りあった。

おしまい


8 : 名無しの決闘者 :2016/12/17(土) 08:43:58 d9Qd8YKc

経験豊富そうなローズマリーがエロかった


9 : 名無しの決闘者 :2016/12/17(土) 23:05:26 eY0thkIk
せっかくおねショタものが投稿されたんだ、お前らのベストおねショタを披露しろ
自分はジュノン×バテル


10 : 名無しの決闘者 :2016/12/17(土) 23:25:56 7ma9D/Qc
明里×Ⅲ


11 : 名無しの決闘者 :2016/12/18(日) 04:05:53 .lNuEQi.
やはりここはわたラフェール少年とエアトスだな


12 : 名無しの決闘者 :2016/12/18(日) 13:52:44 s.pEqMXA
シュリット×そっぴー


13 : 名無しの決闘者 :2016/12/18(日) 18:20:32 Rf6PMVSc
ウィン×幸運の笛吹き


14 : 名無しの決闘者 :2016/12/18(日) 19:33:55 5I8DFkY.
>>12ソッピーがネクロスの場合近親相姦になるね


15 : 名無しの決闘者 :2016/12/20(火) 00:22:58 l/qOwzGE
最近ジュノンのエロ衣装でビンビングしてしまう


16 : 名無しの決闘者 :2016/12/20(火) 23:28:24 AePCSL/.
ちんこ!


17 : 名無しの決闘者 :2016/12/21(水) 02:01:47 z2l8ari.
ビンビングや揺れろみたいに次のアニメにもエロに変換できる台詞出るかな?


18 : 名無しの決闘者 :2016/12/21(水) 19:38:58 f9JbRTrQ
新エリアルよく見たら立ってるのな


19 : 名無しの決闘者 :2016/12/21(水) 21:32:25 hNVU7WIw
というか某所で無乳扱いされてたから結構胸をあってビビった


20 : 名無しの決闘者 :2016/12/22(木) 02:45:01 FC1Ovnvw
エリアルちゃんのレイプ目ほんと好き


21 : 名無しの決闘者 :2016/12/22(木) 09:26:36 boz.kUiE
カナンガって男で確定でしたっけ?


22 : 名無しの決闘者 :2016/12/22(木) 22:13:13 vX2eqDh2
まぁそこはノリと勢いでね?


23 : 名無しの決闘者 :2016/12/23(金) 00:33:37 /6LbcqFk
良いフィールだ


24 : 名無しの決闘者 :2016/12/23(金) 02:39:36 w27MlrZk
そっぴーって言う名前かわいいよね。
生まれてくる赤ちゃんにはこういう名前を付けてあげよう。
例えばだけど、佐藤そっぴーちゃんとか。


25 : 名無しの決闘者 :2016/12/23(金) 12:36:04 9vMWsf8Q
>>21そういや性別が分からないモンスター(人型のみ)で意見別れたのってアバンス位か?


26 : 名無しの決闘者 :2016/12/23(金) 12:42:58 XseGHhUc
>>25
幽霊うさぎ浮幽さくらヴェーラー

アバンスが女だったらターミナルが百合園になる


27 : 名無しの決闘者 :2016/12/23(金) 18:59:07 1bmMpZfA
ちんこが痛い。どうしよう。


28 : 名無しの決闘者 :2016/12/23(金) 20:06:39 9vMWsf8Q
さっさとリアルソリッドビジョン開発して好きな女モンスターに挿入しとけ


29 : 名無しの決闘者 :2016/12/24(土) 00:25:38 O0TFQOXw
>>25
マエストローク


30 : 名無しの決闘者 :2016/12/24(土) 16:21:23 UXJYUDio
>>26
ヴァニティ「リチュアのハーレム王になりそこねました」


31 : 名無しの決闘者 :2016/12/24(土) 18:47:29 60AA64jk
>>31
というかアンタは重要ポジとか言われてたにも関わらずギガスに吸収されたのがなぁ……
ノエリア不在時に指揮してたっぽいけど


32 : 名無しの決闘者 :2016/12/24(土) 23:55:49 D3QKuwMI
あそこがギンギンの青眼の銀ゾンビ


33 : 名無しの決闘者 :2016/12/25(日) 10:57:47 7xJpXtxo
明日香はカード化柚子シリーズは転送中、レイは行方不明
いくら遊戯王の終盤だからって女の子いなさすぎだろ!?
明日香のデカパイ堪能させろ!


34 : 名無しの決闘者 :2016/12/25(日) 11:51:35 SByF1qPY
デカパイと言えば、エリアルも大きくなって蘇ったのにリーズは精霊使いになって亡いんやな

カムイの利かん坊が孫娘達に向くわけだ


35 : 名無しの決闘者 :2016/12/25(日) 12:29:11 /dZ8fmS2
リーズに逆レイプされた鬱憤を孫にぶつける爺・・・狂ってるわ


36 : 名無しの決闘者 :2016/12/25(日) 13:12:51 .6uZA0DI
つ←遊矢のちんこ


37 : 名無しの決闘者 :2016/12/25(日) 15:54:09 iMA7vYqY
>>36
やめろー!!こんなの俺のチンコじゃない!!
俺のチンコは・・・もっと長くて・・・ズル剥けで・・・おじさん達をアヘ顔ダブルピースにできるものなんだ!!!!!


38 : 名無しの決闘者 :2016/12/25(日) 16:33:59 YKus1Ouo
∞←柚子のおっぱい


39 : 名無しの決闘者 :2016/12/25(日) 18:04:41 Hzj8RoGc
機皇帝ユズエルの誕生であった


40 : 名無しの決闘者 :2016/12/25(日) 23:12:53 5tYoOur2
エリアル復活したの嬉しかったんでちょいと書いてるけどこれいつ書き終わるかな…


41 : 第1親衛戦車師団 ◆Fu3PvkO9fs :2016/12/26(月) 01:27:55 mCCResbA
メリークリスマス!!(1日遅れだけど・・・)
クリスマスをテーマにしたSSを作ってみたぞ!
注意点は、あるGXのキャラクターの設定を捏造させてもらったこと・・・ぐらいかな?
それでは、表現力のない駄文ではありますが、お楽しみ下さいませ!!

タイトルは【エドのホワイト(意味深)クリスマス】。


42 : エドのホワイト(意味深)クリスマス :2016/12/26(月) 01:29:00 mCCResbA
ゴーン! ゴーン! ゴーン!...←時計の鐘

エド「ハァ・・・メリークリスマス、僕・・・ さて、シャンパンでも開けて飲もうか・・・」

エド「・・・(エクシーズ次元派遣軍総司令官としての職務を務めている間、僕はクリスマスイブもクリスマスも一人で祝っていた。エクシーズ次元の復興活動を指揮し始めてから初めてのクリスマスイブだった昨日も一人だった・・・)」

エド「・・・(そしてクリスマス当日になったこの瞬間も、一人で子供用シャンパンを開けて飲もうとしている・・・ そう言えば、クリスマスを誰かと一緒に祝ったのは、僕がアカデミアに入って以来一度も無かったな・・・ ああ、サンタさん・・・ もし願いを叶えてくれるなら、せめて一人でもいい、一緒に祝ってくれる相手が欲しいよ・・・)」

ピーンポーン!←部屋のチャイムが鳴る

エド「・・・(ん? 誰だ、こんな夜中に・・・)」

ガチャ!←エドがドアを開ける

遊矢&ユーゴ「「メリィ〜クリスマァ〜ス!!」」

勝鬨「・・・」パーン!←クラッカーを鳴らす

エド「・・・(無表情で三人をみている)」

ギィ〜バタン!←エドがドアを閉める

エド「・・・(ん!!? 遊矢があんなに露出度の高いサンタのコスプレを着る訳がないし、ましてやユーゴや勝鬨がトナカイのコスプレをするなんて考えられない・・・ 僕は寂しさのあまり幻覚でも見てしまったのか?)」

ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!...←ユーゴがドアのチャイムを鬼連打

ガチャ!←エドがドアを開ける

エド「なんだ!?なんなんだ君達はっ!!?」

ユーゴ「『なんだ!?』ってコッチがいいてぇよ!!」

遊矢「せっかくのクリスマスを寂しそうに過ごしてるエドのために、一生忘れられないクリスマスにしてあげようと思ったのに・・・」

エド「気持ちはありがたいが・・・ 三人ともなんだその格好は? 特に遊矢! そんな露出度の高いサンタのコスプレなんてグラビアアイドルでもしないぞ!!」

遊矢「イイじゃん!一生忘れられないクリスマスにしてあげるって言ったろ?」

エド「とにかく一旦部屋に入ってくれ! 他の人に君達のそんな格好を見られたら不憫だ!!」

勝鬨「・・・分かった」

ユーゴ「おぉ、んじゃ入るぞ!」

遊矢「おジャマしま〜す!!」


43 : エドのホワイト(意味深)クリスマス :2016/12/26(月) 01:30:04 mCCResbA
エド「とりあえず、そこのソファーに座ってくれ」

エド「それで遊矢、『一生忘れられないクリスマスにしてあげる』と言っていたが、どういう事なんだ?」

遊矢「え〜っと、まんじょうめじゅん・・・だったかな? エドがアカデミア軍総司令官だった時に秘書官をしてたって言ってたけど・・・」

エド「万丈目? 万丈目がどうかしたのか?」

遊矢「いや、サプライズしようと思って普通のサンタのコスプレしてエドの所に一人で行こうとしたらさ、その万丈目って人に『もしかして、本物のサンタさんですか?』って聞かれてさ・・・『そんな訳ないじゃん!』ってオレが言おうとしたら、その万丈目さんが名前とエドの秘書官を務めてたってことを言いながら封筒を渡してきたんだ。呆気にとられてたら封筒をオレに握らせて『お願いです!その手紙に書いたオレの願いを叶えてください!お願いします!!』って頭を下げてその場から走ってったんだよ」

遊矢「万丈目さん、なんかスゴく切羽詰まった感じだったから気になって、万丈目さんから渡された封筒の中身を読んだんだ。それを読んで、せっかくだからユーゴや勝鬨も誘って万丈目さんの願いを叶えてあげよう!・・・って思って、ココに来たわけ」

エド「つまり、万丈目の願いを叶える為にここに来たのか?」

遊矢「うん!」

エド「・・・しかもそんな格好に着替えてか?」

遊矢「うん!!」

エド「言っている事の意味がわからないんだが・・・ その格好と万丈目の願いを叶える事とどう関係があるんだ?」

遊矢「あっそうだ! ちょうど手紙を持ってきてたからさ、せっかくだし手紙をここで読んでみよっか? そのほうが話が早いかも?」

エド「ああ、なら読んでみてくれ」

遊矢「サンタさんへ。もし願いを叶えてくれるのならば、オレの元上司だったエド・フェニックスにお仕置きして下さい。うんとキツいお仕置きをしてほしいです。」

エド「えぇっ!!?」

遊矢「『一緒にランチに行きませんか?』と誘えば『これからランチに行くから』と断られ、オレが引率する形で新兵が複数で総司令官に挨拶に来た時には『どうせ覚えられないから連れて来なくて大丈夫だ』と言われ、アカデミアの創立記念日の行事の打ち上げに誘うと『喋ることがないし・・・』と断られました。」

遊矢「それだけではありません。オレが配って回っていた差し入れを『いらないよ』の一言で断ったり、職務上いつでも連絡を取れる様にする必要があるので彼の連絡先を聞こうとしたら『何で?』の一言で斬り捨てられもしました。」

遊矢「こんな事は一度や二度ではありません。その度に、周りにいたアカデミアの学生達や兵士達のクスクスという笑い声と『コイツ、秘書官のクセにマトモに相手にされてない』という嘲笑の眼差しが、オレの身体に突き刺さるような感覚に襲われ、決してオーバーな表現ではなく、死にたいくらい恥ずかしい思いをしたのです。どうかお願いです。オレに幾度となく恥をかかせたあのエド・フェニックスに徹底的な辱めてやってください。」

遊矢「・・・ってこと。んじゃ、そういうことで・・・」

遊矢「ヤらせろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

ガバーッ!!←3人がエドにルパンダイブ


44 : エドのホワイト(意味深)クリスマス :2016/12/26(月) 01:30:48 mCCResbA
エド「止めろ! 離せ! 離せぇ!!僕に乱暴する気だろう?」

遊矢「乱暴するなんてそんな〜! 俺たち3人のモンスター♂でエドを笑顔(意味深)にしてあげたいだけだよぉ?」グヘヘ...

ユーゴ「ダイジョーブだって!! イテェのは最初だけだし、イタくならねぇようにちゃんと勝鬨に慣らしてくれるって!!」グヘヘ...

勝鬨「いいからさっさと服を脱げ! 脱がないと言うなら脱がしてやる!」グヘヘ...

ユート「おい遊矢!! 卑猥なサンタコスプレに着替えた時から何かおかしいとは思っていたが、もう黙ってられない! 馬鹿な真似は止めろ!!」

エド「待て、よく考えてみろ! 遊矢には柚子が、ユーゴにはリンがいるじゃないか! 勝鬨にだっていずれ彼女ができるかもしれない! 君達の『初めて』は彼女たちのためにとっておくべきだろう?」

ユート「そうだ遊矢、俺にだって瑠璃がいる。お前と俺の童貞を、よりにもよって男なんかに・・・」

遊矢&ユーゴ&勝鬨「「「関係ねぇよ!! いいからさっさとおけつまんこさせやがれ!!」」」

ユート「関係・・・ないのか・・・?」( ゚Д゚) ポカーン

遊矢「よし! まずはエドの服を3人で脱がそう!」

ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!←脱がせたエドの服を3人が投げる

遊矢「あとはパンツだけになったね。さてさて、エドのモンスター♂はどんなのかなぁ?」

遊矢「えいっ!!」ズルッ!←エドのパンツをずらす

ユーゴ「おぉ〜デケェじゃん!」

遊矢「細身な身体とは裏腹になかなかのモンスター♂だね! 勃起したらスゴそう!!」

エド「止めろ! 見るな! 見るなぁ!!」

遊矢「いいじゃん男の子どうしなんだから!!」

ユーゴ「エドのチンポ見てたら勃っちまったぜ! ズボンとパンツがはちきれそうだから、オレたちもサッサとズボンとパンツ脱いじまおうぜ!」

ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!←3人が脱いだ自分のズボンとパンツを投げる

ユーゴ「オイ勝鬨、なんでパンツ脱がねぇんだよ?」

勝鬨「まあ見ていろ・・・」

勝鬨「ァアチョー!!」

バリーン!!←勝鬨のパンツが破ける

エド「!!?」

ユーゴ「おぉ〜スッゲー!!」

遊矢「ボッキだけでパンツを破いちゃうなんて!」

勝鬨「梁山泊塾で徹底的に鍛えたからな」フンス!

エド「・・・(三人とも僕より大きい・・・特に勝鬨なんて、まるでゾーク・ネクロファデスのようで・・・ こんなのをブチ込まれたら、僕は絶対気が触れてしまう・・・)」

遊矢「さぁ〜てエドォ〜? 準備も整ったし、楽しい楽しいホワイト(意味深)クリスマスパーティーを始めようかぁ〜?」グヘヘ...

ユーゴ「安心しろってぇ〜 一生忘れられないクリスマスにしてやるよぉ〜」グヘヘ...


45 : エドのホワイト(意味深)クリスマス :2016/12/26(月) 01:31:32 mCCResbA
ユーゴ「まずはケツの穴をほぐしてやらねぇとな! んじゃ頼むぜ勝鬨!!」

勝鬨「分かった」

ピトッ!←勝鬨がエドのアナルに拳をあてがう

エド「止めろ! 何をする気だ!?」

勝鬨「いいから尻の力を抜け!」

勝鬨「ァアチョー!!」ズボォ!!←エドのアナルに勝鬨の拳が手首まで入る

エド「ぐあッ!!!!!」

勝鬨「アァアータタタタタタタタタタタタ・・・」ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!...←勝鬨の腕がエドのアナルに出たり入ったり

エド「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

ユーゴ「スッゲ〜!! 勝鬨の腕が肘まで入ったり手首まで出たりしてるぜ? しかも目にも止まらねぇ速さで!」

遊矢「こんなに激しいアナルフィスト初めて見た♡」

グイッ!←エドの唇に遊矢とユーゴのチンポが押しつけられる

エド「!!?」

遊矢「ほら、なにしてほしいか分かるでしょ?」

ユーゴ「クチ開けてオレたちのチンポしゃぶれよ、オラオラ!!」

ユート「止めてくれ遊矢・・・ 俺はホモじゃない・・・ ホモになんかなりたくない!!」

エド「・・・」パクッ!←エドが2人の亀頭を咥える

ユート「あっ!! ・・・うっ」

エド「・・・(顎も、尻の穴も、痛くて壊れそうだ・・・)」レロ...チュパ...ジュルル...←エドが2人のチンポをダブルフェラ

遊矢「ほらぁ〜 両手が空いてるんだからちゃんと竿もしごいてよ?」

ユート「エド・・・遊矢・・・ 駄目だ・・・これ以上は・・・」

シコシコシコシコシコ...
レロ...チュパ...ジュルル...

ユーゴ「あぁイキソ〜!」

遊矢「俺も・・・イクゥ!!」

ユート「止めてくれ・・・ もう・・・ 出るぅ!」

ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルルルルルルルル...
ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルルルルルルルル...

エド「ンッ! ンンン・・・(遊矢とユーゴの精子が・・・僕の顔と口の中にぶちまけられてる・・・ 熱い・・・臭い・・・)」

遊矢「・・・ふぅ、ああスッキリした!」

勝鬨「アタタタタタタタタタタタタタタタ・・・」ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!...

ユーゴ「オイ勝鬨、もうエドのケツの穴はほぐれたんじゃねぇか?」

勝鬨「ゥアァタァーーーーッッッ!!!!!」ズボォ!!←エドのアナルから勝鬨の拳が勢いよく引き抜かれる


46 : エドのホワイト(意味深)クリスマス :2016/12/26(月) 01:32:24 mCCResbA
遊矢「どれどれ〜? エドのアナルはちゃんとほぐれたかなぁ〜?」

ユーゴ「おっ! エドのケツの穴がピンク色になってパックリ口開けてるぜ!?」

遊矢「ちゃんとほぐれたみたいだね! 勝鬨、今度は上のお口をほぐしてみよっか?」

勝鬨「ああ」

遊矢「んじゃあユーゴは、俺と一緒にエドのモンスター♂を味わってみる?」

ユーゴ「おう! しゃぶってくれたお礼だ! キモチよくしてやんよ!!」

ユート「止めてくれ・・・ もう勘弁してくれ・・・ ナニを咥えるなんて・・・俺は嫌だぁ!!」

勝鬨「口を開けろ・・・」

エド「嫌だ・・・ そんなデカイの口に入るわけない・・・」

勝鬨「やってみないと分からないだろう?」ニヤリ

勝鬨「ァアチョー!!」ズボッ!!←エドの口に勝鬨の亀頭が突っ込まれる

エド「んぐぅ!!」

勝鬨「アァアータタタタタタタタタタタタ・・・」ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!...←勝鬨がディープスロートで激しいピストン

エド「ん・・・ ンンン・・・ ぐふっ・・・(息が・・・出来ない・・・)」

レロ...チュパ...ジュルル...←2人エドのチンポをフェラ

遊矢「ん〜♡ エドのチンポとガマン汁とキンタマ、超おいしい♡」

ユーゴ「オレらほどじゃねぇけど、太くて、長くて、チョー硬ぇー。さっきからガマン汁出まくって、チンポがテカテカのヌルヌルになってるし」

遊矢「根本まで咥えてしゃぶっちゃお!」

グッポ! グッポ! グッポ! グッポ!←遊矢がエドのチンポをディープスロート

遊矢&ユート「「ん・・・ぐっ・・・」」

ユート「・・・(エドのチンポがぁ・・・俺の喉をゴリュゴリュこすってりゅ・・・らめぇ・・・喉壊れりゅ・・・)」

勝鬨「アァアータタタタタタタタタタタタ・・・」ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!...

勝鬨「ゥアァタァーーーーッッッ!!!!!」

ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルルルルルルルル...勝鬨がエドの口内で射精

エド「ンンンンンンンンンンンンンンン!!!!!」

ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルルルルルルルル...←エドが射精

遊矢「ンフゥ! ブハァ!!」

ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルルルルルルルル...

ユーゴ「エドの射精チョースゲェ!! エドのカラダが精子まみれでドロドロだぜ!」

エド「あ・・・あああぁ・・・」

遊矢「エドの精液、すっごく濃い・・・」

遊矢「どうだった勝鬨? エドののどまんこ気持ちよかった?」

勝鬨「ああ、良かったぞ」

ユーゴ「スゲェなぁ、エドのチンポも勝鬨のチンポも、ツバでテッカテカになってんじゃん!!」

遊矢「準備はできたね、じゃ、エドのアナルにブチこんじゃおっか!!」

ユーゴ「おう!!」

勝鬨「分かった」


47 : エドのホワイト(意味深)クリスマス :2016/12/26(月) 01:33:46 mCCResbA
ユート「遊矢ぁ・・・らめぇ・・・俺・・・壊れりゅうううううう・・・」

エド「止めて・・・くれ・・・ 尻だけ・・・は・・・ そんなの突っ込まれたら・・・おかしくなるぅ・・・」

遊矢「大丈夫だって! 勝鬨がフィストでほぐしたんだから余裕余裕!!」

ユーゴ「サッサとブチこんじまおうぜ!! キンタマ爆発しそうだ!」

遊矢「んじゃまずは、エドがユーゴの上に乗る形で騎乗位で突っ込んで」

ユーゴ「おうよ! オラ、オレの上に乗れよエド!!」

エド「ヤダ・・・もう勘弁してくれ・・・」

遊矢「お楽しみはこれからだよ? ホラ! ユーゴの上に乗って!」

ズボォ!!←ユーゴのチンポがエドのアナルに入る

エド「うあっ!!」

遊矢「次はバックで俺が入れるから、ユーゴはエドの上半身を押さえておいてね?」

ユーゴ「コレでイイか?」ガシッ!

遊矢「OK! んじゃ、俺もエドに突っ込んじゃお!!」

ズボォ!!←遊矢のチンポがエドのアナルに入る

エド「あああっ!! 2本も・・・2本も無理ィ!!」

遊矢「勝鬨、お待たせ♡」

ユーゴ「オラ勝鬨ィ! オレのチンポと遊矢のチンポのあいだに、オメェのドデカイのブチこみやがれ!!」

勝鬨「この時を待っていた!」

エド「止めろぉ・・・ 止めろ止めろ止めろぉ! お前のまで入れられたら、尻が壊れるぅうううう!!」

勝鬨「行くぞ!! ァアチョー!!」ズボォ!!←エドのアナルにチンポをブチ込む

エド「ひぎぃいいい!! あ・・・ああぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

勝鬨「アァアータタタタタタタタタタタタ・・・」ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!...

ユーゴ「うぉおっ!! チンポどうしやエドの内壁とこすれあって・・・きんもちいいぃ!!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!...

遊矢「あぁたまんない! 普通にチンポシコるより断然気持ちイイ!!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!...

ユート「ああああああらめぇえええ! らめぇえええええええええ!! おちんぽがぁああああああ! おちんぽしゃんぼんがぁああああああ!!エドのにゃかでぇええええええ! あぁあばれてりゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!」アヘェ...

ユート「あああああああああまたぁああああああしぇいえきがぁあああああああああああああああ!! しぇいえきがぁあああおちんぽにょにゃかぁあああああああああ! にょぼってぇえりゅううううううううううううう!! めりぃくりしゅましゅしちゃうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!」アヘェ...

ユーゴ「遊矢・・・オレ、もうゲンカイッ!!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!...

遊矢「俺もイキソ・・・3人でエドにぶっかけるぞ!!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!...

ズボォ!! ズボォ!! ズボォ!!←3人のチンポがエドのアナルから引き抜かれる

ユーゴ「アアッ!! イクゥ!!!!!」

遊矢「イっちゃうぅ!!!!!」

勝鬨「ゥアァタァーーーーッッッ!!!!!」

ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルルルルルルルル...
ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルルルルルルルル...
ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルルルルルルルル...
ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルルルルルルルル...

エド「アアッーーーーー!!!!!」

ユート「めりぃいいいいいいいいいいいいいいいいいくりしゅまぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああしゅ!!!!!」アヘェ...


48 : エドのホワイト(意味深)クリスマス :2016/12/26(月) 01:35:18 mCCResbA
エド「しゅごい・・・ぼくぅ・・・おちんぽとぉ・・・しぇいしでぇえええ・・・えがおににゃれたぁあああ・・・」アヘェ...

遊矢「ちょっとやりすぎだったかなぁ?」

ユーゴ「途中からホンキだしちまったもんな〜。さっきからエド、アヘ顔ダブルピースしたまんまカラダビクつかせてとまんねぇし・・・」

勝鬨「嬉しそうな顔をしてるんだ、本人が気持ちよければ結果オーライだろう」

遊矢「それもそうか!!」


こうして、エドの今年のクリスマスの夜は、エドが笑顔になって更けていった。
ついでにユートも笑顔になれた。
来年もエドにとって、笑顔になれるクリスマスだといいな・・・
えっ? なになに? 「止めろー! こんなの笑顔じゃない!!」って?
いやいや、バカを言いなさんな!!
これこそが笑顔だろ? だってデュエリストだもん!!


おしまーい!!


49 : 第1親衛戦車師団 ◆Fu3PvkO9fs :2016/12/26(月) 01:36:53 mCCResbA
いかがだったかな?
みさくら語とノンケのユートがホモにランクアップしてアヘ顔になるまでの流れがヘタクソでスミマセン。
なんでこんなSSを書いたかっていうと、「勝鬨がチンポでアタタタタする様子を書きたい」というとんでもなくしょーもねぇー理由だったりする(笑)
最後に、登場人物でも軽く紹介して終わろうと思う。


遊矢・・・万丈目の願いを叶えるついでに、エドを笑顔(という名のアヘ顔ダブルピース)にしたいという自分のやりたいことを叶えるべく、エドのもとにやってきた。
チンポはズル剥け。

ユーゴ・・・遊矢に「一緒にエドを笑顔(意味深)にしよう!」と誘われ、「昨日バタバタしてオナってなかったから」という理由で誘いに乗った。
チンポは、フニャチンのときは尿道が見える程度にしか剥けてないが、勃てば手で引っ張らなくても剥ける。

勝鬨・・・ユーゴと同じく遊矢に誘われ、「外人の男とヤれるなら」と誘いに乗った。
チンポはズル剥けで、アクションデュエルのために身体を鍛えていると、ついでにチンポも鍛えられた。
チンポでレンガを割れるが、瓦は無理らしいので鍛錬中。
個人的には、俺の過去作の遊星と手合わせ(意味深)していただきたいな、と思う。

エド・・・遊矢たちによって笑顔(意味深)にさせられた。
ノンケのくせにチンポはデカくてズル剥け。
ノンケのくせにデカチンなんだよ・・・ノンケのくせに・・・

ユート・・・遊矢と一体化しているせいで、遊矢たちに巻き込まれて自分も笑顔(意味深)にさせられちゃった人。
おかげでノンケと童貞を卒業できたし、まあ、結果オーライかな?
チンポは勃ったときに手で剥いたら剥ける。

万丈目準・・・エドの元秘書官。
自分を邪険に扱い続けたエドへの仕返しをサンタにお願いしようとして、サンタコスの遊矢に手紙を渡す。
一応いっておくと、チンポは黒咲といい勝負だから、遊矢の人差し指くらいかな?


ということで、いつかまた会うその日まで・・・ンアアアクセルシンクロオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!


50 : 名無しの決闘者 :2016/12/26(月) 06:27:49 il2GF/ms
ヤンホモマスターのユーリが居ないな
Xyz次元で出ないユーゴや勝鬨を出すなら
居ても問題ないだろう
遊矢尻ーズの責めを期待したい


51 : 名無しの決闘者 :2016/12/26(月) 20:38:29 ZrjuD9g2
勝鬨「嬉しそうな顔をしてるんだ、本人が気持ちよければ結果オーライだろう」

ヒデェw一番鬼畜に感じたわw


52 : 名無しの決闘者 :2016/12/27(火) 00:59:06 xrPPbXGU
▽←柚子のパンティー
▼←小鳥のパンティー
┳←アキのパンティー
T←明日香のパンティー

さぁ、どれが欲しい?


53 : 名無しの決闘者 :2016/12/27(火) 01:12:58 NtSIOQkw
ミハエルの苺パンティーおくれーっ


54 : 名無しの決闘者 :2016/12/27(火) 01:23:42 nzg1u/0E
なんで爆乳組はTバックなんですかね?アキの頼む


55 : 名無しの決闘者 :2016/12/27(火) 04:26:59 Olf30ySA
Y←じゃあこれは誰のパンT?


56 : 名無しの決闘者 :2016/12/27(火) 06:02:43 Q7Syoi3s
>>55
遊星「それは俺のだ」


57 : 名無しの決闘者 :2016/12/28(水) 20:44:47 .m8VPUKA
このスレには勢いが足りないと思う、だからどんなフィールを起こせばいいんだ?


58 : 名無しの決闘者 :2016/12/29(木) 16:33:29 U2.McNAk
>>57
最近ホモのフィールが足りないと思うから、遊作くんの乳首を感じさせるとかいいんじゃない?


59 : 名無しの決闘者 :2016/12/29(木) 20:06:24 rrY287JQ
梅さんがいなくなってから露骨にクソ化したので絵を描いて投げればいいと思いますまる


60 : 名無しの決闘者 :2016/12/30(金) 01:35:30 9LWTdguQ
梅吉はオワコン
あんなガバガバ野郎、もう二度と復活しなくていいまる


61 : 名無しの決闘者 :2016/12/30(金) 07:59:52 yfAhfNFA
褒められてる人がいるとそれが気にくわなくてスレから追い出すキチガイはどこにでもいるからな
昔いたスレでもそういうやつはいた


62 : 名無しの決闘者 :2016/12/30(金) 11:56:41 2PPrdHDQ
というか絵描くの強要したりせず投下された作品で暫く盛り上がればいいんじゃ
エロ談義でも投下されたもんがマンセーされるのが良さの一つだったし


63 : 名無しの決闘者 :2016/12/30(金) 13:23:55 nNuHAniE
ガガギゴ「何作ってるんだよ?」

エリア「もうすぐ年末だから年越し蕎麦作ってるの」

ガガギゴ「へぇー、インスタントにしては手間かかってるんだな?」

エリア「だって今年は手作りだもん」

ガガギゴ「はぁ!?マジで!?」

エリア「そ、そんなに驚かなくても・・・・・・」

ガガギゴ「だってお前料理下手じゃん」

エリア「今年はがんばったの、ホラ!!」

ガガギゴ「分かったよ、一口な・・・・・・うまい!!」

エリア「へへ、だからがんばったって言ったでしょ?」

ガガギゴ「うまいのは嬉しいが、なんでそんなにがんばるんだ?」

エリア「そ、そりゃ、好きな人と・・・・・・年末幸せに・・・・・・過ごしたいから・・・・・・」

ガガギゴ「?小声で聞こえないんだが?」

エリア「も、もう知らない!」

ガガギゴ「なんだよ急に?」

D・ナポレオン「窓から二人を見てて怪しいですよ」

ダルク「二人が仲良くやってるか気になって」

D・ナポレオン「いいんですか?エリアさんの失敗作たんまり食べさせられたのに」

ダルク「大丈夫大丈夫、可愛い女の子の作った料理ならいくら食べても平気だよ」

D・ナポレオン「でもマスター、エリアさんの事が・・・・・・」

ダルク「さ、食べ過ぎた分運動しないとね、ランニング続けるか!」

D・ナポレオン「マスター・・・・・・お供しますよ、どこまでも・・・・・・」

ダルク「・・・・・・ありがとう」


64 : 名無しの決闘者 :2016/12/30(金) 14:59:42 ZizeFEq2
微笑ましいな


65 : 名無しの決闘者 :2016/12/30(金) 19:08:26 2wLqW7Xk
やっぱりさ、辛い時に側にいて揚げてこそ従者だと思うんだ(使い魔だけど)


66 : 名無しの決闘者 :2016/12/30(金) 19:26:01 2lcdc2BM
>>60
何がガバガバなのかも言わず、ただ気にくわないから追い出すクズ野郎。

実際少しは揉めたがそれ以降に整備されたルールを彼は守ってたし、投稿された絵を元にSS書いてた人もいたりで盛り上がりに貢献してたのは事実だな。


67 : 名無しの決闘者 :2016/12/30(金) 19:49:25 d6VEEKaU
別に盛り上がらなくてもいい
元々ひっそりと進行するスレだったし


68 : 名無しの決闘者 :2016/12/31(土) 02:43:45 NS0qdyfs
ユートとふたなり瑠璃と、ときどきお兄ちゃんの話


瑠璃「わぁぁ、綺麗。ハートランドの夜景が一望できるわね。」

ユート「あぁ、丁度タワーのハート型の部分の部屋だよ。一番人気のスイートだから、押さえるの大変だったが、喜んで貰えてなによりだ。」にこっ

瑠璃「ユート...ありがとう」

ユート「夜景よりも、瑠璃のほうが100倍綺麗だよ」

瑠璃「///」

隼「無論だ」

ユート「瑠璃、愛してる...
ところで、隼、何故お前はそこにいる」

隼「お前達が付き合い始めたのは知っていた。そして陰ながら見ていた。逢瀬を重ね、手を繋ぎ、接吻を交わし、」

ユート「言い方が古風だな」

隼「そして今!セックスをしようとしている!!」カンコーン

ユート「分かっててそこにいるのか」

隼「止めに来たわけでは無い。大事な妹の初夜だ。出来るなら見守るだけにしたかったが、気掛かりな事があってな」ススス...

カチャカチャ

ユート「!? おい隼、瑠璃のズボンに手をかけて、なにをするつもりだ!!」

ボロン

ユート「」

隼「黒咲家秘伝の、お兄ちゃんバキュームフェラを伝授したい。瑠璃チンポを幸せにしてやってくれ」

瑠璃「もー、兄さんったら///」


*****

隼「ん...はむっ、ん、ちゅ...ちゅぱっ」

瑠璃「ふぁっ///兄さん///そこっ、気持ちイイっ!」

隼「もごっ..昔から、瑠璃はカリが弱かったよな、気持ちよくてビクビクしてるのが口から伝わってきたぞ」亀頭ちゅっちゅ

瑠璃「あぁんっ///」

ユート「」

ユート(何を見せられてるんだ俺は、というか、なぜ瑠璃にチンポが生えてるんだ。そして、隼はなぜ当たり前のようにチンポをしゃぶっているんだ...
だが...なんだこの気持ちは...瑠璃のチンポから目が離せない)

瑠璃「ユート...」

ユート「瑠璃...俺もしゃぶっていいか?」

瑠璃「ユート、来て」ビキビキ

隼「竿をしゃぶっていいぞ、俺は金玉をペロペロしたい」

***

チュルッ、ジュゥゥゥウ、
ジュプッジュプッジュプッ..
ジュルルルッ...

ユート(俺、今恋人のチンポをしゃぶってる...!俺の唾液と瑠璃の我慢汁が口の中で混ざり合って、溢れ出すのが止まらない...!それにしても、瑠璃チンポデカイな、俺のより大きそうだ。金玉もタプタプで...精液の量も凄そうだな)

瑠璃「うっ出そう」ガシッ

ユート「んぐっ!?」

グポグポグポグポグポ...!

瑠璃「あっ出る」

ビュルルルルルルルルルルル

ユート「ふぐっ、おごっ」
(瑠璃の精液が、口に...!押さえつけられていて離せないっ!
だが、この濃さ、臭い...!
癖になりそうだ♡)


END


69 : 名無しの決闘者 :2016/12/31(土) 10:51:11 QRdd2XrE
>>68
>なぜ瑠璃にチンポが生えてるんだ。

ユベル「ユートを愛しているからだよ。キミへの愛が、瑠璃にチンポを生やしたんだ。ねぇ、十代♡」

>隼はなぜ当たり前のようにチンポをしゃぶっているんだ...

ヨハン「だってチンポ見たらしゃぶりたくなるのは当然だろう? デュエリストなら!」


70 : 名無しの決闘者 :2016/12/31(土) 12:05:34 gVa0hvIg
>>68
ふたな瑠璃…この設定はいいな!
たぎる、たぎるぞぉっ!


71 : 名無しの決闘者 :2016/12/31(土) 18:02:23 NS0qdyfs
>>70
ありがとう!
少しでもふたなり柚子コレSSが増える手助けになれば幸い
瑠璃に孕ませられたい人生だった


72 : 名無しの決闘者 :2016/12/31(土) 18:12:46 NS0qdyfs
ちなみに、お兄ちゃんバキュームフェラのSSは既に去年書いてたんだ
良かったら読んでね

http://seesaawiki.jp/midnightfeelss/lite/d/%A4%D5%A4%BF%A4%CA%A4%EA%CE%DC%CD%FE%A4%CE%A5%EC%A5%B8%A5%B9%A5%BF%A5%F3%A5%B9%A4%B7%A4%C1%A4%E3%A4%C3%A4%BF%B8%D4%B4%D6%A4%F2%B9%F5%BA%E9%A4%B5%A4%F3%A4%AC%CD%A8%A4%E1%A4%EB%CF%C3


73 : 名無しの決闘者 :2016/12/31(土) 23:01:38 H/u1BqCQ
抜き納めしないと・・・


74 : 名無しの決闘者 :2017/01/01(日) 00:00:38 c6JkNLJM
龍亜「ハッピーニュー...」

遊星「...」(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ \ァ/ \ァ←スッポンポンでドラゴン♂をギンギンにしながら龍亜に近づく

龍亜「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」


75 : 名無しの決闘者 :2017/01/01(日) 00:29:42 5nu7mBJU
あけおめでござい
今年も濃厚なエロスを期待&創作がんばるぞいぐへへ


76 : 名無しの決闘者 :2017/01/01(日) 17:39:56 8.KG4css
使い魔ばっかり酷い目に会ってるパターン多いから>>63みたいなのもっと増えないかね


77 : 名無しの決闘者 :2017/01/02(月) 01:29:39 3FWQN5WA
アウス良いよね…


78 : 名無しの決闘者 :2017/01/02(月) 12:07:08 Xgo.js6E
突然だが、決闘者に質問!!

遊矢・ユート・ユーゴ・ユーリ・ズァーク(人間)...

ケツを揉みたい順番に並べ替えてくれ。理由も合わせて答えてほしい。


79 : 名無しの決闘者 :2017/01/02(月) 14:05:38 465901cU
俺的には順不同で構わないが、ズァークは固そうだなケツ


80 : 名無しの決闘者 :2017/01/02(月) 16:31:33 ohIqIzl6
みんなが去年、おなにーするために使った物って何?

俺はメリッサちゃんのss


81 : 名無しの決闘者 :2017/01/02(月) 17:50:24 YUZkzAvQ
DLsiteで買ったエロゲ(マジレス)


82 : 名無しの決闘者 :2017/01/02(月) 17:52:53 nn5WLC3Y
最強オナニストのオナニーはすべて必然!
オカズさえもオナニストが創造する!


83 : 名無しの決闘者 :2017/01/03(火) 03:31:42 w1bB.Pc2
ふとユートとはピュアな関係を保ちつつ他の男たちとは体だけの関係を築きまくる瑠璃
そしてユートにバレたら

瑠璃「まったく手を出してこないユートが悪いのよ」

って感じになるビッチ系?な瑠璃
みたいなフィールが飛んできたんだか
これも紅蓮の悪魔の仕業か?


84 : 名無しの決闘者 :2017/01/03(火) 06:23:32 FQiqbLtg
リンちゃんはなんかオカン系というかお姉ちゃんな性格のイメージがある


85 : 名無しの決闘者 :2017/01/03(火) 12:38:23 aJJNdrPI
オナニーってどうやってやるんですか?


86 : 名無しの決闘者 :2017/01/03(火) 13:52:11 dd5Ve9W2
>>85
君が好きな相手がキャラクターなのかモンスターなのかはわからないが...
どちらにしろ、好きな相手のことを想い、好きな相手の痴態を想像し、好きな相手の名前を繰り返し叫びながら自分の性器をいじればいい。
俺の場合は「ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」と叫びながらオナニーをしている。


87 : 名無しの決闘者 :2017/01/03(火) 16:49:21 aJJNdrPI
>>86
ありがとうございます。

もう一つ質問です。気持ちよくオナニーをするコツとかありますか?


88 : >>86 :2017/01/03(火) 20:33:49 dd5Ve9W2
>>87
「好きな相手の痴態を想像し」ってさっき言っただろ?
俺の場合は、そこに特に力を入れてる。
セックスの最初から最後までどういう流れになるかを事細かく設定したストーリーを頭の中で再生する...
と言ったって、何回もこなして要領を掴んでいるか、俺みたいに妄想するのが好きな人間じゃないと難しいと思う。
だから最初は、>>1で紹介されてるSSまとめサイトに行って、自分好みのSSを探して、それを読みながらシコったらいいんじゃない?


89 : 名無しの決闘者 :2017/01/04(水) 05:50:14 tdMSerjA
>>88
勉強になりました、先輩!
ありがとうございます!


90 : 名無しの決闘者 :2017/01/04(水) 12:38:24 XSs7PcmM
季節、イベント系ss みないから書こうかと思い、ネタかぶりしてないかまとめチェックしたらかぶりまくりでワロタwwwワロタ・・・


91 : 名無しの決闘者 :2017/01/04(水) 13:54:31 2PeOkbs2
>>90
多少なら被ってても大丈夫だと思うぞ
季節ネタなんかは被りやすくて当たり前だよ


92 : 名無しの決闘者 :2017/01/04(水) 16:12:17 XSs7PcmM
>>91
期待させて申し訳ないのだが、堕ち含めて殆ど同じで、
結構やり尽されてるのかなって意味の書き込みだったんだわ


93 : 名無しの決闘者 :2017/01/04(水) 19:55:59 IRQ3JO0M
>>92
被りがなんだ?
流れが同じだろうとまるっきり同じ文章ってわけじゃないだろう
君が書いた文章は君だけのものだ
つまり何が言いたいかと言うと早くそのSSをここに貼るんだ


94 : 名無しの決闘者 :2017/01/04(水) 20:07:34 XSs7PcmM
エミリア「ハァ〜」

アバンス「どうしたエミリア」

エミリア「エリアルの巫女服姿見た?」

アバンス「ああ、見たぞ、何故かサイキックになってたが……」

エミリア「ううっ私は辛いわ!」

アバンス「おい、何が辛いんだよ?」

エミリア「あの服から今にも零れ落ちそうな胸がよ!」

アバンス「……はぁ?」

エミリア「義理とはいえ年下に胸のサイズで負けるのよ!?これがどんなに辛いか」

アバンス「あぁ〜なるほどな……でも俺は小さな胸でもエミリアが好きだよ」

エミリア「アバンス///」

エリアル「ケッ、新規カードに生まれ変わっても新年早々これかよ!」


95 : 名無しの決闘者 :2017/01/04(水) 20:21:46 XSs7PcmM
とまぁこんな感じになりました


96 : 名無しの決闘者 :2017/01/05(木) 12:17:28 hXqBoJHY
ホノボノ ヘイワ スキ


97 : 名無しの決闘者 :2017/01/05(木) 17:20:58 xzILjhOo
おっぱい←柔らかそう

オッパイ←硬そう


98 : 名無しの決闘者 :2017/01/05(木) 18:46:37 hXqBoJHY
新曲「oppai」


99 : 名無しの決闘者 :2017/01/06(金) 00:57:52 8D7Vx9sg
何で遊戯王って地味にTS系多いの?
教えてエロい人


100 : 名無しの決闘者 :2017/01/06(金) 02:32:19 JlvD/wwY
ちょっとhageてるからってageすぎてやしないか?


101 : 名無しの決闘者 :2017/01/06(金) 04:05:31 /BjUgGSE
答えはデュエルの中に見つけるしかない


102 : 名無しの決闘者 :2017/01/06(金) 07:39:16 wZhiab/o
朝から飼い猫のうんこ踏んだ記念カキコ

これはキャットちゃんのスカSSを誰か書けという思し召し間違いない


103 : 名無しの決闘者 :2017/01/07(土) 09:19:11 piWK1.jE
ダルクと言ったら女の子寝取られる系だよね


104 : 名無しの決闘者 :2017/01/07(土) 11:57:11 FXNOZzTA
卒業式に他の霊使いがダルク以外からボタン貰って撃沈してる妄想が凄い興奮した


105 : 名無しの決闘者 :2017/01/08(日) 00:35:26 b5OrjrdA
ダルクがソスな扱い系だけは異常にスルーするのな


106 : 名無しの決闘者 :2017/01/08(日) 09:16:59 XIVSo/hM
ラヴァルの女の子達のssが少ないのはやはり公式CPがないからなのかな


107 : 名無しの決闘者 :2017/01/08(日) 09:37:15 S1E8K8gM
エクシーズしてるオブシディア×淑女がいるだろう?


108 : 名無しの決闘者 :2017/01/08(日) 12:23:40 NAL77tzo
ワームとかいう最高の触手モンスター


109 : 名無しの決闘者 :2017/01/08(日) 12:47:13 jr5LU/Lg
セルゲイが 縛られたそうに こっちを見ている!


110 : 名無しの決闘者 :2017/01/08(日) 15:03:15 ojjmfdos
>>106
ノエリアの策略で全員生け贄にされちゃったからな…
まずはチェインから吐き出させたりしないと


111 : 名無しの決闘者 :2017/01/08(日) 18:34:24 NAL77tzo
確かラヴァルフロギスは山奥で生きてるんだっけ?


112 : 名無しの決闘者 :2017/01/08(日) 22:09:23 3jOocdqM
まあラヴァル系がネタになりにくいのはぶっちゃけビジュアル面だろうな。幾ら可愛くても腕が溶岩石みたいな見るからに熱そうなのが……間違いなく手繋いだだけで死ねる。


113 : 名無しの決闘者 :2017/01/08(日) 22:24:49 CniQYCH.
ジェムナイトラズリーちゃんとヴァイロンの奴らが融合(意味深)してジェムナイトセラフィになるって本当ですか?!


114 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 00:44:01 3ZyBdvNI
>>113
セイクリッドですね


115 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 00:54:28 nnvZXRw.
みんなはNTRモノと純愛モノだったらどっちが好き?票が多かった方のssを今度書くよ。


116 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 01:26:17 4ktM5LGg
>>115
NTRと純愛なら純愛の方が好き
個人的には凌辱系が一番好き


117 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 02:16:03 eHsg7zFY
誰と誰がヤるから分からんから純愛に一票


118 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 02:44:40 /1ktDJXs
>>115
純愛に一票


119 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 03:11:13 /1ktDJXs
連投失礼します、>>68から大きなインスピレーションをいただきました
誠に勝手ながら、ふたなり瑠璃の設定をお借りして一本投下させてください


120 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 03:15:47 /1ktDJXs
【ふたな瑠璃】

「ユート……」 「瑠璃……ん…」

薄暗い空間の中で一組の男女が口づけを交わす。
―ここは、デュエルスクールの裏手にある古い体育倉庫だ。数年前に新しい倉庫ができてからは人の寄り付かない物置と化しており、知る人ぞ知るカップルの逢い引き場所として使われている。

……ちゅ…くちゅ…くちゅ、…

瑠璃(ユートに抱き締められながらキスするの、なんだか、すごく安心する……)
「ん……はッ、ん…む……♡」

ユート「瑠璃、…んっ……」

背中に添えられていた少年の手が、少女の下半身へと伸びる。

ギュムッ

瑠璃「っ!?」

薄手のロングスカートの上から、少女の柔らかな尻肉に少年の指が食い込んだ。

むにっ、むぎゅっ、むぎゅぅっ…♡

瑠璃「んんんっ!」ゾクゾクゾクッ
瑠璃(キス、されながら…そんなに、乱暴に揉まれたらぁっ♡)

ぐにっ、ぐにっ!

瑠璃(だ、めぇっ…♡…あそこが、じんじんしてっ……)

瑠璃の股間が大きくスカートを盛り上げ、ユートの下半身をつつく。

瑠璃「んっ!ユートぉ……」

ユート「瑠璃……んむ…」

再び、唇を塞ぐ。

瑠璃(んっ、まだキスだけなんて、そんなっ……焦れったいよぉ…)

れるっ…くちゅっ…
むにゅっ…きゅむっ…きゅむっ…

瑠璃の下半身は刺激を求めて、いじらしく擦り付けられる。
密着した二人の体の中で、熱が膨れ上がっていく。


121 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 03:16:57 /1ktDJXs

「…ユート、そろそろ焦らしすぎじゃないか」

二人 「 「!?」 」

突然降って湧いた声に動揺を隠せない。

ユート「今の声…隼か!?ど、どこに…」


隼「ここだ!」バァァーーン!!

↑天井に張り付くハヤブサ

瑠璃「兄さん!なんでそんなところに!?」

隼「妹を常に見守るのが兄の務めだからな」…シュタッ

ユート「隼、一体いつから…?」

隼「そんなことよりもだ。ユート、そこに座れ!」

ユート「え?あ、ああ」

隼「見るがいいユート!」 シュバァッッ!!
ユート「!?」
瑠璃「ちょ、兄さんっ///」

ブルンッ!

スカートが取り払われると、中から屹立した瑠璃の股間が露になる。華奢な体にはおよそ不釣り合いな太い逸物が、天を仰いでいた。

隼「もうこんなになってしまっているじゃないか」

瑠璃「〜〜〜!///」

ユート「これは…」ゴクッ……

隼「それに瑠璃もだ。俺になら言わずとも問題ないが、やって欲しいことがあるならばユートにはちゃんと言うべきだろう」

瑠璃「……そう、よね。わかったわ、兄さん。」

顔を真っ赤にしながら、瑠璃がしゃがみこんだユートの方へとにじりよる。

瑠璃「あ、のね、ユート…。」

ユートの目の前へ、いきり立ったソレがつきだされた。

瑠璃「私のおちんちん、もう、限界なの…。」ビキッ、ビキッ

血管の浮き出る逸物がユートの視線を奪って離さない。

瑠璃「ユートのおくちで、私の…このえっちなおちんちんを……いっぱい、気持ちよくしてくださいぃっ…////」ビクンッ、ビクンッ!!

ユート「……ああ。任せろ…///」ゾクッ

れるっ

瑠璃「ふぅんっ!♡」ビクッ

まず裏筋をひと舐め。
根本を指で支えながら、幹の部分を余すところないよう舌で味わい尽くしていく。

瑠璃「んっ、んっ、んっ///」

隼「よくできたな、瑠璃」

瑠璃「あっ…兄さん…」

ふにっ…

瑠璃「ふあっ!」ピクンっ❤

隼「後ろから胸を揉まれるのはどうだ?」モミュモミュ…

瑠璃「んっ、ふっ///うん…気持ち、いいの…♡んんっ!////」

隼「ほら瑠璃、見るんだ…。お前のを舐めているユートの顔を…」

瑠璃(あっ…ユート、すっごくえっちな顔…。私のおちんちんを、あんなに丁寧に、舐めてくれてる…♡)ゾクゾクゾク…


122 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 03:18:02 /1ktDJXs

ちゅっ

ユートが鈴口へとキスを贈り、そのまま唇を開いて大きく張った瑠璃の亀頭を包んでゆく。

くぷぷぷ……

瑠璃「あっあっあっ!!///」

ユート(はあっ…瑠璃の、やっぱりデカいな…。それに、この味と匂いが……)

口いっぱいに頬張り、舌で亀頭への愛撫を開始する。

れるっ❤くちゅっ❤ぐちゅっ❤

瑠璃「んあああんっ!先っぽ、だめぇぇっ////」

唾液と我慢汁でドロドロの先端が、柔らかなユートの舌で摩擦される。ムズムズとした快感が股間の奥から沸き上がってくる。

隼「瑠璃、こっちはどうだ?」

こしゅこしゅこしゅ…❤

瑠璃「やっ、あっ!!待っ、ダメっ♡乳首も、なんてぇっ///」

くりっ❤くりぃんっ❤
もみゅぅ、もみゅぅ、こすこす❤

瑠璃「はっ♡あぁん♡あっ!んっ///」

ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ…❤

瑠璃「あっ!だめっ、ユートぉ!激しいよぉっ///」

じゅっぽじゅっぽじゅっぽ…❤

瑠璃「だめっ、でるっ、でちゃうぅぅぅ♡♡!!」

ユート(いいぞ、出してくれ、瑠璃っ!)
ぐっぽぐっぽぐっぽ❤❤

瑠璃「ふああぁぁん!!♡♡」


………どくっ!!どぷっ!!
びゅるるるる!!びゅーっ!びゅうっ……!


ユート「ん……く…っ。」

瑠璃の射精を、ユートは喉奥で全て受け止める。

ユート(はあっ…瑠璃の精液の薫りが口全体に広がって……。頭が、クラクラする…っ)

……ずるるるる……

瑠璃「んあっ…あっ…♡」

唾液と精液を絡めとりながら、ユートの唇が抜かれてゆく。

ユート「ん……ぷっ」

くぽんっ

ユート「ん…!(…コクン!)……っはぁっ…はー……はー……」

ユート(瑠璃の精液……濃くて、ドロドロで…、喉の奥に…まだ後味が残ってる…)ポーー…

隼「……大丈夫か?ユート…」

ユート「あ…。ああ、大丈夫だ。…まだ少し、瑠璃のを飲むのは慣れてなくてな……」

隼「無理もない。飲み下すのは俺も苦労したものだ。…しかし、瑠璃の方は流石だな」

さすっ

瑠璃「あぅんっ!」ビクッ!

隼「一度出してもまだこんなに堅いままとは」サスサス…


123 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 03:19:07 /1ktDJXs

瑠璃「ご、ごめんなさいぃ…」ピクピク…

隼「いや、いいんだ。今日はお前たちの為に用意してきたものがある!」

そう言って隼は、紫色の細長い物体を取り出した。

ユート「それって……」

隼「そう、オナホールだ!ある筋に頼んで作ってもらった特製の物だ」

瑠璃「オナホール…」

隼「さあ瑠璃、早速入れるぞ…」

瑠璃「う、うん…」ドキドキ

隼が後ろから手を回して入り口を瑠璃の亀頭の先端にあてがい、ゆっくりと挿入させていく。

……ぬぷぷぷぷ………

瑠璃「んっ!んっ!」

………ぬぷん。

やや大きめな柔筒の中に、肥大した熱棒はすっぽりと収まった。

ユート「…瑠璃、どうだ?」

瑠璃「ん……。ぬるぬるでちょっとキツいけど、気持ちいい……」

隼「ふっ、まだこれからだ。お前"たち"の為に用意したものだと言ったろう?ユート、反対側の入り口から、お前も挿入するんだ」

ユート「えぇっ!?」

見れば確かに、穴は反対側まで貫通しており、人並みよりは大きな瑠璃のモノを飲み込んでなお先端をはみ出させないだけの余裕がある。

ユート「…わかった。…瑠璃、挿れるぞ……」

瑠璃「うん…///」

先の奉仕ですでに勃起していた陰茎を取り出し、柔筒へと進入させる。

ユート(うっ、キツいな…)


…………とんっ。

瑠璃「んひゃぁっ!///」
ユート「うあっ!」

ユートの男根が中程まで入ったところで、互いの先端が密洞のなかで触れあう。

鈴口同士がぴったりと合わさり、鼓動を加速させる。こうして口づけしているだけで、微かだが確かな熱が伝わり、つぷ……っと唾液が溢れ出てくる。

ユート「はぁっ…///る、り…」

瑠璃「ユート、来てぇ…///」

コク、と頷き、さらに腰を沈める。

……ぬぬ…ずりゅんっ!!

瑠璃「くはぁんっ!!♡♡」

敏感な部分を擦り合わせ、二人の先端が重なる。隙間のほとんどない密室の中で、二人の亀頭が身を寄せあう。

瑠璃(ユートのおちんちん、凄く熱い……。こんなにぴったり密着するのなんて初めて……///)


124 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 03:21:15 /1ktDJXs

隼「瑠璃…、腰を動かしてみろ…」

瑠璃「うん…」

耳元で囁かれる声が、瑠璃から理性と羞恥心を奪っていく。


……ずりぃん❤

瑠璃・ユート「「ふああっ////!!」」

片方が腰を引くと、互いのカリが引っ掛かり強い刺激に襲われる。

ずりゅぅん❤

瑠璃「ふぅぅんっ♡!!」

腰を沈めれば、離れ離れになった亀頭が再び出会い、擦れ合い、重なる…。

ずりんっ、…ずりゅんっ…❤

どちらからともなく、繰り返し繰り返し、逢瀬を重ねる。

ユート「はっ、あっ…!ぅあっ…!」

やがて、先端を擦る感触に変化が生じる。鋭く切ない刺激から、甘くとろける快楽へ。

じゅりんっ…、ずぬんっ…
ずにぃんっ…、ずぷんっ…!

互いから溢れ出る蜜が混ざり、塗りたくられ、水音が淫楽を奏で始める。

ぬりゅんっ…!ずぬんっ…!
にゅるんっ…❤ ぬぷんっ…❤

瑠璃「ぅんっ…♡はぁっ、んっ♡ゆーとぉ…///」

ユート「く…っ、はっ…あっ///…るりっ…!」

まともに言葉にならない喘ぎが口から漏れる。快楽に熔ける目の前の恋人の顔が、瞳に映る。

瑠璃(ナカ、どろどろで凄いよぉっ……ユートのおちんちんが熱くて…っ、私の気持ちいいところ、何度も何度もこすってぇぇ……♡腰が、止まらないよぉ!♡♡)


隼「瑠璃、もっと溺れていいんだぞっ…」

…はむっ、れりゅっ、れるっ…!

瑠璃「んあああ!!////」

瑠璃(耳、舐めちゃだめぇっ!頭とろけるっ…♡なにもかんがえられなくなっちゃううう…!!)

ぬぶんっ!ぬぷんっ!
ぬばんっ!ぬぱんっ!

ユート(うああっ!粘液が全体に絡み付いてっ…!何度も何度も瑠璃に突かれて…擦られてっ…!まるで………俺の股間が、瑠璃に犯されてるみたいだ…っ!)

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!❤


125 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 03:22:09 /1ktDJXs

腰が止まらない。粘液と肉欲に満たされた淫獄の中で、快楽が加速し、増幅し、登り詰めていく。

瑠璃「んっ♡あっ♡あぁんっ♡!
らめっ、ゆーとぉ!らめらよぅっ!わたし、イッひゃうっ♡イくぅッ♡!れちゃうのぉっ!!♡♡」

ユート「うあっ!るりっ、俺も、もうっ…////んあっ!あっ!で、るっ……!!」

ぬぱんっ❤ぬぱんっ❤ぬぱんっ❤ぬぱんっ❤

「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「「んあぁぁ〜〜〜〜〜〜♡♡♡!!!」」
どくぅっ!!どびゅぅっ!!びゅうぅっ!!
びゅるっ!!びゅるぅっっ〜〜〜♡♡♡!!!………


……どくんっ♡どくんっ♡どくんっ……♡

…っ……♡

…………………

* * *


隼「…フッ。二人とも、いいデュエル(意味深)だったぞ」

瑠璃「…もう、兄さんたら…」クタァ…

ユート「……///」クタァ…

瑠璃「ん…。……あのね、兄さん。いつもごめんなさい」

隼「なんだ?急に何を…」

瑠璃「だって、いつも私ばっかり気持ちよくさせてもらって…」

瑠璃が隼の股間に手を伸ばし、ズボンの上からそっとさする。

瑠璃「私、兄さんにしてもらってること、ほとんど返せてない…」

隼「なんだそんなことか。気にするな。お前が艶やかに喘ぎ、快楽によがる……その姿をオカズにできるだけで、俺は十分に幸せなんだからな」

瑠璃「兄さん…///」

ユート(…どう考えても問題のある発言な気がするが……この兄妹はまあ、これでいいのかもしれないな)

ユート「フフッ…」

瑠璃「あ、もちろんユートも。いつもありがとう」ニコッ

ユート「あ…ああ。気にするな…」テレッ…

瑠璃「ね。兄さん、ユート、ちょっとこっちきて。」

隼「ん?」
ユート「なんだ?」


ぎゅっ!

瑠璃「二人とも、だーい好きっ!♡」


――End――


126 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 18:32:22 eHsg7zFY
これが兄妹の絆か・・・・


127 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 23:09:52 nnvZXRw.
うぽつです。


128 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 23:18:05 UhgCGKDM
最高でしたありがとうございます


129 : 名無しの決闘者 :2017/01/09(月) 23:18:40 NvvbzXJ6
Good


130 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 10:52:33 RYQwsXqs
ガガギゴかエリアNTRられる展開ってさー面白みないよね、ガガギゴ×エリアの純愛とか王道って数が少ない上評価もされないけど
ガガギゴが酷い目に会ってばかりの方があふれてるのに今更NTRってもつまらないし、NTRネタやるなら幸せな奴からやった方が効果あると思うがどうだろう?


131 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 12:02:36 kTgP3D5k
うぽつ


132 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 15:19:51 wiOemuQg
>>130確かに不幸続きの奴からMTRってもまたかって感じが強いから、幸せの絶頂から女奪われる方が快感あるかもな


133 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 17:47:50 IZM59dYc
だからそういう話はもういいって
そんなに不満なら自分でそういうを書けばいいやろ、なんで毎回荒らそうとするの?
書き手減ったのってこういうギャーギャーうるさい奴が増えたからだろ


134 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 18:20:03 RYQwsXqs
>>133不満じゃなくて、こういう話がしたいからコメント書いてるだよ
話題に乗れないのに、人を荒らし呼ばわりするなよ……


135 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 18:23:29 .fUVcsMU
それで荒れてるんだから荒らしと勘違いされても仕方ねーと思うぞ…


136 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 18:47:24 7yE8GqtM
ちょっと待ってくれ、俺はMTRの話をしたいから同意したんだがそれで荒れるのか?違うだろ>>133みたい奴が書け書け言う荒らしが荒らし照るんだろ!?
それともガガギゴの名前出したから?それだってエリアにフラれたやり過ぎたで解決してるだから思い起こさせないでくれよ


137 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 18:52:59 IZM59dYc
>>136
すまん、そういう意味だったか
ワイがアスペやったすまん


138 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 19:04:35 7yE8GqtM
>>137いやこっちも感情的になりすぎた、誤字脱字もしてるしすまない・・・・・・
話戻させてもらうが、ガガギゴみたいな不幸のバーゲンセールより、アバンス、エミリアみたいな幸せそうな奴らからNTRる方が興奮しないか?


139 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 19:08:24 .fUVcsMU
幸せに暮らしてる女の子の急転直下系は好き


140 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 19:23:17 RYQwsXqs
もしくは、アバンス絡みでエミリア脅し、徐々に快楽堕ちさせてた後、アバンスに堕ちた姿を見せたい
自分が気がついていればとか、あの時疑っていればとかそういった感じが好きなんだよね


141 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 21:37:02 1dIGlLBk
そういや効果的にはNTRる側なのに霊使いはNTRられてばっかりだよな


142 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 22:41:32 kTgP3D5k
>>115です。
Xセイバーの純愛をssを製作中なんだけど、アナペラのペアって誰なの?
個人的にガトムズとかが無難なのかなって思ったり色々考えてるんだけど


143 : 名無しの決闘者 :2017/01/10(火) 23:09:23 qVuHVqlM
そうなるとフラムナイトがガトムズの娘(息子?)ということになるな


144 : 名無しの決闘者 :2017/01/11(水) 03:49:27 daJ093n2
あーじょべぼるにょにくりくすすぽーまいらーにょぽぺにょろ〜






























ぺぺぺ!


145 : 名無しの決闘者 :2017/01/11(水) 23:03:17 8Am.P9Yc
ヒギィ‼‼


146 : 名無しの決闘者 :2017/01/12(木) 12:28:08 e5vmCelA
>>138不幸のバーゲンセール並に酷い目に会ったキャラこそハーレム手に入れるべきだと思う


147 : 名無しの決闘者 :2017/01/12(木) 16:30:48 XQBqaoS6
>>146そうだよね、人一倍辛い思いした奴がその分いい思いしてるのは見てて心地いい
だけどハーレムにする程、知り合いいないと書きづらいよな


148 : 名無しの決闘者 :2017/01/12(木) 21:23:15 6x/EtaqM
ライカの絶対領域がまぶしい


149 : 名無しの決闘者 :2017/01/12(木) 22:22:44 B5CWdYOc
ゼンマイSSのこと覚えてるやついるのかな…


150 : 名無しの決闘者 :2017/01/12(木) 22:24:23 B5CWdYOc
すいませんさげのこと素で忘れてました…


151 : 名無しの決闘者 :2017/01/12(木) 23:04:48 oRQZ3f3c
擦り付けたいデコ


152 : 名無しの決闘者 :2017/01/13(金) 00:49:42 K2kZFnhU
柚子とセレナの仲を引き裂きたい


153 : 名無しの決闘者 :2017/01/13(金) 00:52:34 Gw7O5nZo
明日香のアナルを引き裂きたい


154 : 名無しの決闘者 :2017/01/13(金) 05:56:58 L4oNO4lU
ユーゴのライスーの股の部分をパンツもろとも引き裂きたい


155 : 名無しの決闘者 :2017/01/13(金) 08:15:16 kEDMgv42
覚めない悪夢の悪堕ち感すき


156 : 名無しの決闘者 :2017/01/13(金) 08:16:26 v.l84hH6
ヤンデレ大勝利エンドとは分かってるな


157 : 名無しの決闘者 :2017/01/13(金) 21:41:08 5pn5k6t2
ヤンデレてくれる相手がいるだけで勝ち組だわ


158 : 名無しの決闘者 :2017/01/13(金) 23:42:29 OMBDiPwo
>>119
遅レスながら>>68ですが
まさに理想って感じのふたな瑠璃に感涙した...!!
メモに保存しましたありがとうございます!


159 : 名無しの決闘者 :2017/01/14(土) 08:00:14 9dElsJiE
>>158
そう言っていただけるなら、嬉しく思うと同時にホッと安心いたしました…
むしろこちらこそ、ふたな瑠璃の熱いフィールを頂いたことに感謝しています
ありがとうございました!


160 : 名無しの決闘者 :2017/01/14(土) 14:15:58 lgDO67tE
魔術師の再演乳首立ってない?


161 : 名無しの決闘者 :2017/01/15(日) 10:43:25 nFDhGfwE
おねショタが見たいぜ


162 : 名無しの決闘者 :2017/01/15(日) 23:08:46 isom3sjQ
>>161
おねショタ嫌い。
見ただけで頭痛・めまい・吐き気・耳鳴りを催す程の嫌悪。


163 : 名無しの決闘者 :2017/01/16(月) 10:51:02 wFNeU5fs
ダルク嫌い。
見ただけで頭痛・めまい・吐き気・耳鳴りを催す程の嫌悪。


164 : 名無しの決闘者 :2017/01/16(月) 11:49:50 abTu5dvo
また変な荒らしが出てきてるんかい鬱陶しい


165 : 名無しの決闘者 :2017/01/16(月) 21:49:12 /Pif3ez2
テル嫌い。
見テルだけで動悸・ぼっき・射精・高鳴りを催す程の嫌悪。


166 : 名無しの決闘者 :2017/01/16(月) 23:09:04 w5S1lZyU
なんだツンデレか


167 : 名無しの決闘者 :2017/01/16(月) 23:29:35 DFhwCJgs
モンスター以外でオススメのおねショタ組み合わせってある?
あと柚子×素良ってお互い年齢近いけどおねショタに含まれるのかな


168 : 名無しの決闘者 :2017/01/17(火) 01:34:29 mX0IpXng
>>167
トメさんとフトシ
でb……ぽっちゃり系コンビです。


169 : 名無しの決闘者 :2017/01/17(火) 01:40:57 frkytiWU
>>167ルア×アキを押させてもらう‼


170 : 名無しの決闘者 :2017/01/17(火) 22:14:28 fMaRuWoc
実際ダルクって他の男から女奪わってる事多いけど、逆に奪われる耐性は持ってんのかな


171 : 名無しの決闘者 :2017/01/18(水) 05:24:42 7A5YS6RE
てかダルクの公式CPはダルライで決定したのな


172 : 名無しの決闘者 :2017/01/18(水) 10:54:19 ox5SFGnU
便乗するとダルクは霊使いではライナ以外サーチできないのに闇や光の女食いすぎて、百合に走ったとか


173 : 名無しの決闘者 :2017/01/18(水) 22:10:49 UI3JY1L2
ガガギゴ「人間になりたい」

エリア「どうしたの?急に」

ガガギゴ「俺がどれだけ犠牲になっても、天は碌な扱いをしてくれないそればかりか人間共は失礼を嘲笑うんだ」

エリア「ガガギガ……」

ガガギゴ「なぁ、なんの為に俺は辛い目に会えばいいんだよ!こんな思いしかできないから爬虫類なんて嫌なんだよ!」

エリア「そんな事言わないで」

ガガギゴ「エリア……」

エリア「辛い思いしてるなら私が慰めるからなんなら……恋人でも花嫁でも私がなるから……だから」

ガガギゴ「だから?」

エリア「自分の生まれを否定しないで……」

ガガギゴ「エリア……悪かったよ」

エリア「本当に?もう自分を否定しない?」

ガガギゴ「しないから、バカな事も言わないから泣き止んでくれ」

エリア「じゃ証拠にキスして」

ガガギゴ「え」

マーリン「してくれないといつまでも泣いちゃうよ」

ガガギゴ「ああ、もう分かったよ」

エリア「……ぷはぁ、これでもうガガギゴも寂しくないよね」

ガガギゴ「そうだな」


174 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 03:31:50 VhbUz7IQ
しかし、半年前くらいからか すっかり治安悪くなったな
クレクレやら、自分の考えを他人に押し付けて構って貰えなければ発狂したり……
当時は夏休みが終われば変な奴も消えるだろうと思ってたのに、なんか未だに居るし


175 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 07:57:22 hp/2zkQ2
スルースキルのない紳士が増えちゃったからね


176 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 07:58:30 /zP1PgxY
>>174少なくともss投下された直後に荒れる話題書き込むアンタは変な奴だな


177 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 10:13:19 JuGX0z1w
>>173みたいにガガギゴ×エリア投下されたと思ったら>>174みたいな人が雰囲気ぶち壊す流れいい加減にしろよ!
そんなに>>174は流れ変えたいんならss書いてみろよ?アンタみたいな人が文句じゃなく乙しないから荒れるのが何故分からないんだ!?


178 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 10:16:57 ca2Svydw
はいはい


179 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 11:21:19 xVhuhih6
ss 書いたらこの反応・・・そもそもこのスレって何の為にあるんだか


180 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 13:51:38 mVpf.qGY
当然抜くためだろう!
>>173
何度か書かれてるようだが、そろそろ濡れ場に挑戦してみてはどうだろうか
"深夜の"フィールスレである以上、評価は極論「エロいか」「エロくないか」で行われる
自分の中にあるエロスをなにかしら形にして伝えられればコメントもつきやすいと思うよ


181 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 21:59:55 7DsqEP8M
でも君らレスバトルするの楽しいんでしょ?
好きなだけずっとチンポチャンバラやってなよ


182 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 23:02:29 /zP1PgxY
 その日、ガガギゴは酷く不機嫌だった。

「クソが・・・・・・ちっ」

時折、舌打ちや悪態をつきながらソファに座るガガギゴを、主であるエリアは不安に思いながら見ていた。
ここ数日、彼の機嫌は悪かった。しかしエリアには、ガガギゴが機嫌を悪くさせる理由が全く思いつかなった。それ故に、不安な顔でガガギゴを見つめるしかエリアにはできなかった。
だが、このままでは何の解決にもならないと考え、エリアは意を決した。


「ガガギゴ?」
「・・・・・・なんだ」

 主相手にも苛立ちを隠せさなかった。それ程イラついているのだろう。

「その、言いづらいんだけど、最近のガガギゴ、ご機嫌ななめだから、何があったのかなって」
「・・・・・・気にするな」

 まただ、彼はイラつく理由を話してはくれなかった。それはきっと主であるエリアを巻き込みたくない、そんな思いから拒絶しているのだと、エリアは察っした。
 しかしここで引くわけには行かなかった。このまま問題を放っておいたら、ガガギゴはいつまでも苛立っているだろう。もし、機嫌が直っても後々、彼に悪影響が出るの可能性もありえる。だからエリアは食い下がる。

「そんな事言わないで、ガガギゴ?私達パートナーでしょ?」
「・・・・・・綺麗事を抜かすな」
「そんな事言わないでよ!」
「・・・・・・しつこいぞ!!」
「でも!」

 渋るガガギゴ相手にエリアは引かなかった。だが、彼女の行動が明らかにガガギゴを苛立たせているのは明確だった。そんな中で繰り返される会話に、ガガギゴの我慢は限界に達した。


183 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 23:03:24 /zP1PgxY

「うるせぇ!そうやって人間は綺麗事ばっかりだから嫌なんだよ!」
「そ、それってどういう事?」
「最近、アンタのお仲間が俺を見ながらヒソヒソ噂話するんだよ!ガガギゴはエリアにフラれたってな」
「え?」

 予想外な答えにエリアは驚くそんな彼女を他所に、ガガギゴの叫びは続いた。

「毎日、毎日ヒソヒソ言ってきやがる、おかげでそれを事実だと勘違いした奴まで出やがったたんだよ、そしたらそいつ等は『爬虫類の分際で使い魔以上を目指すから』と言って俺を笑いやがったんだよ!」
「そ、それ本当なの?」
「ああ、本当だよ?」

 勝手な解釈で彼を笑う輩がいた事を、エリアは知らなかった。そして、外見を差別される発言を含め、彼がどれだけ苦しんだか、考えただけでエリアの胸は締め付けられた。

「ご、ごめんね。そんな噂があったなんて知らなくて」
「だから話したくなかったんだよ……なぁ、人間の何が偉いんだよ!?」
「え?」
「俺がこんな姿だから、人間とは不釣り合いだと嘲笑ったり、話したくない事まで話さなきゃならないんだろ?」
「!・・・・・・」
「あ〜あ、こんな思いばっかりしなきゃならないなら、爬虫類になんか生まれてこなきゃよかった」
「ガガギゴ・・・・・・」

 自分が深追いしすぎた結果、逆にガガギゴを傷つけた事にエリアは罪悪感を覚えた。そして彼女は瞳から涙を流した。
 するとガガギゴは我に返り思う、言い過ぎたと。

「エリア・・・・・・」
「ガガギゴ・・・・・・ごめんなさい」
「いや、良い・・・・・・今日はもう寝るわ・・・・・・」

 そう言って距離を取ろうとするガガギゴは立ち上がった。そのまま自室に戻ろうとした瞬間、右手に温かい感触が伝わった。

「・・・・・・放せよ」
「嫌、放さない・・・・・・」
「なんでだよ?」
「だって、このままじゃガガギゴは、辛い思い抱えたままでしょ?」
「そ、そうだが・・・・・・」
「だからお願いがあるの」
「なんだよ?」
「私に君を慰めさて?」
「・・・・・・エリア」


184 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 23:03:55 /zP1PgxY

 窓から差す月明りだけが、部屋を照らす部屋の中で、エリアは彼に自らの裸体を晒していた。
 青い瞳はコチラを見据えている。異性に初めて裸体を晒すが故、恥じらいを隠せぬ彼女の頬は赤く染まっていた。
そんな幼い顔つきに反して、豊かな胸は呼吸の度に揺れ、その存在を誇示する。
腰には無駄な脂肪がついておらず、僅かに開かれた両足の間で、彼女の性器は透明な液体を垂らしていた。
見ているだけでエリアの体はコチラの欲望を滾らせる。その誘惑に我慢できず、肉棒を晒し、エリアの眼前に向けた。

「あはは、ガガギゴの大きいね」
「……行くぞ」
「っ……ん!」

 そのままエリアに近付き、姦通する。
 エリアの中は愛液で濡れており、肉棒をスムーズに受け入れた。
 やがて最奥までたどり着き、エリアに目を向けると、彼女は苦痛から瞼を瞑り、唇を噛んでいた。両腕ではシーツを握り、股から血を流す。
愛しい女の苦しむ顔に、男は罪悪感を覚えると同時に、性器から伝わる快感が理性を容赦なく削っていく。

「エリア……」
「いいよ、おいで?」

 苦痛に耐えながら言い放たれたエリアの言葉を皮切りに、腰を動かした。
 再び突くと、二人は性器を通してて快感を共有する。
粘膜質な液体に満たされた肉壺に、肉棒が叩きつけられる度に快感は大きくなっていく。もっと大きな快感を欲して腰を無意識に打ちつける。
快感が大きくなるとエリアの痛みは引いていき、やがて口からは痛みを耐える声ではなく甘い嬌声が零れる。
前後運動が激しくなると同時にエリアの豊かな乳房は激しく揺れ、性行為の厭らしさを強調した。
片手で体を支え、空いた手で、胸を揉む。別の個所を刺激されたエリアの声は大きくなる。
しかし男による胸と性器への刺激は止まらない。それどころか、残された右胸の先端に位置する乳首を舐められ、エリアは限界まで追い詰められる。
限界も時間の問題。そんな所でエリアは抱き付いた。密着したことで安定して行為を続けられると気づき、さらに力と速度を増してエリアに腰を打ち付ける。
足を絡ませて、行為全てを受け止めるエリアの声はどんどん大きくなる。そして限界が訪れると、二人は微弱に震えながら抱き合いつづけた。


185 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 23:04:34 /zP1PgxY
 行為の余韻まで味わい、ガガギゴはエリアから解放された。

「ハァハァ・・・・・・ねぇガガギゴ、スッキリした?」
「ああ、スカっとはしたけど、いいのか?」
「何が?」
「お前、初めてだろ?」
「うん、こういう事初めてだけど」
「ガガギゴが機嫌よくなってくれるなら・・・・・・」
「いくらなんでも大袈裟だな・・・・・・」
「大袈裟か・・・・・・ねぇガガギゴ?」
「なんだよ」
「これからは嫌な事あったら、私の事抱いてくれていいから・・・・・・だからね」
「・・・・・・なんだよ」
「人間を嫌いにならないで欲しいな」
「・・・・・・分かったよ」

 しぶしぶと約束を了承したそんな使い魔に主は、

「約束だからね」

そう言った後、唇を交わした。


186 : あとがき :2017/01/19(木) 23:07:30 /zP1PgxY
>>173読んで妄想膨らませて書きました、
昔みたいにエロ無しもこういう妄想に繋がるから
否定せず、受け入れられたらなと思いました。


187 : ゼンマイ :2017/01/19(木) 23:16:44 .FrT6Y76
人があまりいないから聞きにくいのだがゼンマイとかの人外SSで興奮した人はいたのかな…?


188 : 名無しの決闘者 :2017/01/19(木) 23:56:52 JuGX0z1w
>>182
ガガギゴ側からしたら辛いけどそれをエリアが慰めるのが良いよね


189 : 名無しの決闘者 :2017/01/20(金) 12:57:50 PO.CU3wY
>>182乙〜
これ位やらなきゃフラれた設定無駄だよね

>>174>>175>>178>>180>>181
愚痴たれてる暇あるなら乙なりss書くなりしたら?スレチさん


190 : 名無しの決闘者 :2017/01/20(金) 13:15:40 wBUWBlMA
SS書いても乙すらつけないクズ読者はこのスレから出ていけBy作者


191 : 名無しの決闘者 :2017/01/20(金) 13:52:39 J9ZhqHlQ
>>187
まとめで読ませて貰ったがマジシャン×ソルジャーのssと♀ラビットのssは股間にグッときたぜ、ゼンマイを性的対象として見る感覚を開拓できた

ケモ好きとしてはハートランドラコもよかったよ


192 : 名無しの決闘者 :2017/01/20(金) 14:30:34 7sq1V/9s
>>190自分の好みじゃないss書かれたからって作者と貶めるのか


193 : 名無しの決闘者 :2017/01/20(金) 15:50:17 TICHnQSg
おねショタの話題を出す愚民はこのスレから出ていけByこのスレの帝王


194 : 名無しの決闘者 :2017/01/20(金) 17:36:36 IrDkhu5E
やっぱりさ、他のCPを引き立てるよりもガガギゴの苦しみを理解するエリアとかを表現するために失恋設定を使った方が良いと思う(露骨な話題反らし)


195 : 名無しの決闘者 :2017/01/20(金) 21:44:03 VtRAnD8s
ハートランドラコに俺のみなぎるファンタ淫棒(スティック)ぶち込みてえ


196 : ゼンマイ :2017/01/20(金) 23:49:46 7ekZbFxM
>>191
ありがとうございます!同じ性癖のかたが増えるのは嬉しいことです…最近投下しずらいですが


197 : 名無しの決闘者 :2017/01/20(金) 23:59:28 YRFfCS7I
>>187
いけるいける
常にネジぶっ挿ささってるとかおちんぽ依存性みたいで中々いやらしい
そのエネルギー源引き抜かれると腰が抜けて動けなくなっちゃうんだなぁとか思うと余計に
ゼンマイマイとかは位置的に入門しやすいかもね


198 : 名無しの決闘者 :2017/01/21(土) 10:59:49 at2CyfCQ
>>196好きなものにマイナーだとか興味ないとか言われない限りは投下しやすいと思うぞ


199 : 名無しの決闘者 :2017/01/21(土) 12:36:07 OSpayIvU
この空気では投下しにくいってことじゃね?


200 : 名無しの決闘者 :2017/01/21(土) 12:49:02 2qnhsSrE
まぁ最近は書いてもすぐ他の話題出すからな


201 : 名無しの決闘者 :2017/01/22(日) 11:31:52 X5P0feYw
個人的には興味あるネタにつきSS書き上げたらそこがゴールなので、投下後に話題切り替わるのは別に気にならないかな
乙のひとつでも貰えたら御の字くらい


202 : 名無しの決闘者 :2017/01/22(日) 15:27:38 YnSYjze.
Q 戦士族と魔法使い族がセックルしたら異種姦になるんですか?


203 : 名無しの決闘者 :2017/01/22(日) 17:25:07 dnS3TaD6
見た目によるんじゃないかな

「炎の戦士」と「ブラマジ」なら普通だけど
「炎の戦士」と「マジェスペクター」なら異種姦になるよ


204 : 名無しの決闘者 :2017/01/22(日) 18:39:03 yzKKswYw
ハングリーバーガー「そうだな!」
風魔神ヒューガ「そうですな!」
千年の盾「……(コク)」
ブークー「……(コク)」


205 : 名無しの決闘者 :2017/01/23(月) 00:15:50 jlmhAfck
ガスタを犯すリチュアってよく見るんだが、そんな役得にありつけるとか羨ましくない?


206 : 名無しの決闘者 :2017/01/24(火) 10:39:14 ND/W0WAQ
戦争レイーポーって皆嫌いなの?


207 : 名無しの決闘者 :2017/01/24(火) 13:23:01 NLMIzm2M
私は好きだよ。
レイプ後に殺すのはもっと好き

戦争とはちと違うけど「魔女狩り」のイラストとか良いよね
https://www.ka-nabell.com/img/card/card100025513_1.jpg

ブラマジガールとか、サイレントマジシャンとか、あんな可愛い子がこんな風に捕まって、レイプされて、拷問されて、そして最後には、こんな風に火あぶりの刑で焼かれると思うと凄い興奮する
https://www.ka-nabell.com/img/card/card100006026_1.jpg


208 : 名無しの決闘者 :2017/01/24(火) 14:04:53 Fl0KzwN2
大好きだよ。最高だな!敗北凌辱!
登場人物が性欲とか苦痛とか快楽に忠実に動いてるから嘘の表現が無くて実にいい


209 : 名無しの決闘者 :2017/01/24(火) 16:22:02 bq3D8R9E
ごめん、殺すのはちょっと無理やわ…


210 : 名無しの決闘者 :2017/01/24(火) 20:20:41 8xh.XzVc
その昔他力本願竜シリーズで人の嫁を勝手にジャイアントキラーでコロした人がいましてね…
被害者です(半ギレ)


211 : 名無しの決闘者 :2017/01/24(火) 20:36:03 izhjbbIY
ガガギゴ「俺死んでないのによく殺されるですが・・・」
ナタリア「私なんて公式で死んでるからまだマシよ」


212 : 名無しの決闘者 :2017/01/24(火) 22:07:07 8xh.XzVc
ふと思い出したのだけど今はないみたいだが昔ワクチンゲールのエロ漫画を見た気がする
やけに「ワ チンチン」って台詞が頭に残っている


213 : 名無しの決闘者 :2017/01/24(火) 23:00:35 izhjbbIY
ちょっとズレてもうし訳無いが、端末世界の住人って簡単に死んでない?!OCGストーリーだと海皇とか魔導で死人出てそうな上、ガガギゴとか腹貫通してんのに生きてるが、
そんな生命力強めの世界で戦争レイープってありえんのか?


214 : 名無しの決闘者 :2017/01/24(火) 23:14:27 R.fumYh.
むしろ生命力強いほうが弄んだりいたぶったりするのに都合がいいのでは?
大量出血させたり内臓傷つけたりしても死ににくいってことだし


215 : 名無しの決闘者 :2017/01/25(水) 01:03:32 1Kmb.QWE
猫を触って勃起してしまったんだが・・・俺って変人?
まあ、俺は猫アレルギーだから猫とは結婚できないんだけどね


216 : 名無しの決闘者 :2017/01/25(水) 04:05:47 h.BJjIgA
>>215
猫との接触によって過剰に免疫細胞が活性化し体を破壊し始めた故に生き残るうちに遺伝子を残そうと生存本能が働いただけだから普通普通


217 : ゼンマイ :2017/01/25(水) 18:29:16 p1l1XEBU
もしもトランプガールでエロネタを書くとするならロリビッチとかそんな感じがいいのだろうか…

あとトリップって投下のときいがいはつけない方がいい感じ?


218 : 名無しの決闘者 :2017/01/25(水) 19:27:17 OtRqWYBk
それはトリップじゃない


219 : 名前 ◆KjySJ9mxHs :2017/01/25(水) 20:25:28 kEWouRPE
それはトリップやなくてコテハンって言うんやで
トリってのは名前欄に名前#適当な文字列付けて作る暗号のことや
ちょうどこんな感じ


220 : ゼンマイ :2017/01/25(水) 20:53:09 p1l1XEBU
間違えました…気を付けます
実際投下のときだけの方がいいんですか?


221 : 名無しの決闘者 :2017/01/25(水) 20:57:51 OtRqWYBk
匿名掲示板でわざわざ非匿名にするメリットなんて顕示欲満たせるぐらいでしょ
荒波立てたくないなら投下以外でつけない方がベスト


222 : 名無しの決闘者 :2017/01/25(水) 21:15:22 p1l1XEBU
>>221
なるほど
自分の場合だいたいの発言で目立ちそうですけども…

ゼンマイティ再録されたけどいいネタはないものか


223 : 名無しの決闘者 :2017/01/26(木) 15:10:44 F4gmxzs6
ショタコンウィンダちゃんに野外で押し倒され、服を剥ぎ取られるカムイ君をおっぱいで誘惑して最終的に青姦騎乗位逆レイプする話と

アバンス君がエミリアと一緒に親離れして、独り暮らしのナタリアが隣にいる状況で、ある日我慢の限界で襲って思う存分犯してしまうが、最終的に許してくる未亡人和姦もの

ショタコンと未亡人どっち好き?


224 : 名無しの決闘者 :2017/01/26(木) 16:00:39 9nIoN7WY
そもそもナタリアはアバンスの母ちゃんやぞ…


225 : 名無しの決闘者 :2017/01/26(木) 17:46:35 cU36Ln/6
>>224
親離れって書いてあるからアバンスが家出てったという意味じゃないの?

あとショタコンウィンダ選ぶわ


226 : 名無しの決闘者 :2017/01/26(木) 22:24:05 qyCBcBwA
>>216
なんだそういう事だったのか。ありがとう


227 : 名無しの決闘者 :2017/01/26(木) 22:38:44 KSv9309Y
なんか毒キノコ食ったら勃起するとか言う話も聞いたことあるわ


228 : 名無しの決闘者 :2017/01/26(木) 22:53:20 GZ9JNY5A
銀魂で海坊主がそんな感じのことになって本能的な恐怖打ち消すために片玉握りつぶしてたな


229 : ゼンマイ :2017/01/26(木) 22:55:18 7duR1LZI
すいませんSS投下します
トランプガールです


230 : ゼンマイ :2017/01/26(木) 22:58:16 7duR1LZI
あるところにとある風俗に来ていた男がいた
なんでもその風俗はモンスターが働いているところらしい
その噂を確かめるついでに男はこの風俗にきていたのだった-

ーーーーー
男「さて…さっそく入ってみたはいいものの…」

トランプガール「…//」

その男の隣にいたのは小柄な女の子のモンスターだった
なんでも彼女はEMトランプ・ガールという「ペンデュラム」というモンスターだそうだ

トランプガール「あ…あの…聞きたいんだけど…」

男「なんだい?トランプガールちゃん」

トランプガール「…私なんかでよかったのかな?」

男「全然大丈夫だよ、むしろ大歓迎!」
そうあろうことかこの男、ロリコン…いやそれ以上なのであった
当然トランプガールのような幼い女の子も余裕なのだろう

トランプガール「…そっか!ちょっと安心したよ…」

トランプガール「んじゃあそろそろ…始めちゃう?」
そういうとトランプガールは風呂場に移動した

ーーーーー

男がベッドで待っていると風呂場の方からトランプガールが現れた
しかしトランプガールの服はいつもの道化師のような服でなく乳首の透けて見えるシャツと薄い生地でできたパンツ1枚のみ

トランプガール「どうかな…?」

男「とってもいいよ!サイコーっだぜサイコー!」

トランプガール「てれちゃうな…//じゃあしようよ…//」

そういいながらトランプガールは男のいるベッドに座り込み男の股間を弄り始めた

トランプガール「ど、どう…?」なでなで

男「ふう…ふう…いいよトランプガールちゃん…」ムラムラ

だんだんトランプガールも収まりがつかなくなってきたのか男のパンツを脱がせ勃起した一物を擦り始めた

トランプガール「はぁ…はぁ…気持ちいい?」シコシコ

男「うう…はぁはぁ…」

男の一物から流れ出る透明な汁と同時にトランプガールのパンツに愛液がついていく

トランプガール「も…もう我慢できないよ…❤」
そう言うとトランプガールはしごくのをやめ愛液でびしょびしょの股を男の性器に擦り付けはじめた
男「!?ちょっとトランプガールちゃ…」

トランプガール「ああっ…はぁはぁっ❤きもちいっ❤」ぬちゅぬちゅ

困惑する男に構わずトランプガールは腰の動きを早くしていき先端を責めていく
そして…

男「ああっ…出る!!」
トランプガール「いくっ…ああん❤」ビクビク
どぴゅ!どぴゅっ!びゅるるっ!

男の性器から放出された精液はトランプガールの股間をさらに濡らしていきトランプガールも絶頂を迎えたのであった…

-ーーーー
事後

トランプガール「…その、さっきは突然ごめんね…」

男「そんなことないよトランプガールちゃん」

トランプガール「そのかわりといってはなんだけど…」

男「?」

トランプガール「次来てくれたらその…中にいれて出させてもいいかなって…」

男「!!」

ーーーーー
その日男は久々に3発もオナニーをしたという…

おわり


231 : 名無しの決闘者 :2017/01/27(金) 01:52:31 9ZCnrhGc



232 : 名無しの決闘者 :2017/01/27(金) 03:31:56 oDpjdvVQ
モンスターが働いている風俗という設定が大変素晴らしく内容は簡易的なものなれどしみじみとしたエロさが伝わってきます。
自分は実に素晴らしい作品だと思います。(・👄・)


233 : 名無しの決闘者 :2017/01/27(金) 09:57:54 BPUnsl7g
>>230誹謗中傷されずよかったな


234 : 名無しの決闘者 :2017/01/27(金) 12:44:32 x96.iyP2
>>230
أنه عمل عظيم


235 : 名無しの決闘者 :2017/01/27(金) 16:12:17 qYr9TiLA
ガガギゴってフラれたフラれたばっかだけど相性いいカードと浮気したとかそういうネタは無いの?


236 : 名無しの決闘者 :2017/01/27(金) 18:17:27 U2njDh2Y
ガガギゴは本当は女だった説
エリアが男だった説


237 : 名無しの決闘者 :2017/01/27(金) 19:48:55 rwDQKWno
お前知らなかったのか?
青年は女も入るし、海外版ではスカート穿かせてるし、アイスバーンではオマタがチラリズムで隠されてる
つまりガガギゴが女でエリアは男は証明済み


238 : 名無しの決闘者 :2017/01/27(金) 20:40:21 U2njDh2Y
>>237
なるほど。納得。


239 : 名無しの決闘者 :2017/01/27(金) 23:47:33 k6GeDa.E
エリアが男である証明にはなってないと思うんですがそれは


240 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 02:13:29 XmpQdlsU
エリアルはボクっ娘
つまり


241 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 02:28:33 Kmadp45E
しかし逆に言えば、エリアが女の子であると言う決定的な証明もないのではないだろうか

顔が可愛くても、髪が長くても、スカートを履いてても、どれも男にも当てはめれる要素ではある。胸の膨らみがおっぱいの証明になるとしても、女性化乳房症の存在によって男でもおっぱいは可能であるため、決定的な証明にはならない。そもそもあの胸の膨らみにしても、本当におっぱいによる膨らみかどうかすら証明はできない。何か物を詰め込んでる可能性もある


242 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 02:33:36 R0bh046o
女装男子エリアルか
それだけで1冊薄い本作れるわ
なおエリアルである必要性


243 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 09:48:20 i9gMr5Cw
なおガガギゴがフラれたり不幸なである必要性
笑いのネタかダルクハーレムの嫌な面押し付けるか、隊長の男色に付き合わされてばかり


244 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 09:55:04 feQqkw6E
>>243
もうその話はいいってば
なんで毎回そっちの方に持っていきたがるんだ


245 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 10:32:45 i9gMr5Cw
>>244一度も結論出てない上、キャラやカプ否定しまくって他キャラでのフラれたネタはスルーとかやらかしまくったんだから続いてもしょうがないだろ・・・

話変わるが、マスター(俺達)はモンスターから愛される前提が多いが、俺達は新しいカード出たらそっち使うの多いじゃん?
そんな感じで昔はエリア使ってた決闘者が、しばらく別のデッキ使ってて、久しぶりに使ったらガガギゴに心も貞操も奪われたってどうよ?


246 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 11:42:36 6KqNlCg2
ガガギゴ死ね!


247 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 12:25:40 C7ZCKY72
>>245
使われないカード同士仲良くやっててくださいという感じかな
俺はエリアルちゃんを愛でるから…


248 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 16:00:57 f12m02Ws
ビーバー「愚かなガガギゴよ」
Firefox「使い魔の身でありながら貴様だけ人間とカプ仲になれると思うな」
ラヴァー「ライナにハートビーム中田氏したりしない我こそ使い魔の鑑」


249 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 18:45:34 iToQtwQM
そうやって他人の好きなもんに文句言い続けてるから終わらないと何故分からないのやら……
不満愚痴る前に話題の乗ればいいだけなのに、これだからダルク厨やフラれた厨は


250 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 18:59:55 3Mq3gRs.
高貴な心を忘れてはいけないよ


251 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 19:41:17 6KqNlCg2
ガガギゴ死ね!


252 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 19:56:11 HnpuhTvA
ティアラミス「もっと上品になるのですわ。」

プディンセス「そうですわ。お言葉を使いになるときはしっかりと物事をお考えになってからの方がよろしいですわ。できるだけ、相手を思いやって発言するのどす。よろしくって?」


253 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 20:41:15 HbZR7awA
バトラスク(また姫様が背伸びしてらっしゃる……)

マジョレーヌ(ああプディンセスかわいい未成熟な肢体を舐め回したい)

クロワンサン(あぁ^〜めちゃシコ)


254 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 21:18:00 f12m02Ws
メェプル「ワンサン、メチャシコなんはお前やメェ」ズボォ


255 : 名無しの決闘者 :2017/01/28(土) 21:42:47 iToQtwQM
というかこうやってガガギゴ貶める発言やスルーしてる時点で失恋、不幸な設定は無駄だと証明してる様な・・・


256 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 00:04:15 Bj0XqbIk
前スレであれだけ荒れたのに同じこと繰り返そうとするなんて正気の沙汰じゃねーな
ぶっちゃけ失恋設定なんてどうでもいいし何でそんなしょうもないことで論争起こそうとするのか意味わからん
そもそもそんな失恋設定なんて扱ってるやつは最近投下されてないしせっかくSS投下されたと思ったらすぐそういう話しだすしでもはやわざとだろ


257 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 00:06:29 zzYOhqhQ
遊戯王で母乳出そうなキャラっている?モンスターでも可


258 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 00:10:43 9DXWYlKI
ティンクルリトルスター


259 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 00:12:28 7aVvSPsw
>>257
アキさん
あとBMGは出なさそうだけど出てほしい


260 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 00:22:47 d7S.uzX2
Ⅲの乳から出る縄文レーザーちゅっちゅ


261 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 01:10:19 fmRptq3M
リアル路線だと、結婚して子供も産まれてる海美ねーちゃん


262 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 06:44:56 d.7lu442
>>257
ゴーストビーフ
母乳出そうな顔してる


263 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 10:28:14 nunul8ZM
エリア「弱い使い魔じゃあ勝てないから…ごめんねガガギゴくん」

ガガギゴ「ひぐっ…ぐすっ…」シクシク

…数年後…

エリア「私みたいな雑魚カード、もうどう頑張っても戦えない…」トボトボ

ジゴバイト「エリア、見てくれ!こんなに強くなったぞ!」

エリア「素敵!抱いて!」ガバッ

ジゴバイト「わぁ!?」ドサッ

ギシギシ!ギッシギッシ!

エリア「ふぅ…気持ちよかった♥」ツヤツヤ

ジゴバイト「もう出ないよぉ…」


264 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 11:17:40 uFjArVX2

でもさ霊使いよりもバニラのガガギゴの方が現実では強いんだよな・・・・・・


265 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 13:40:42 /8ir4vQA
ま、不幸な境遇よりも笑えないネタにするしかできないからね


266 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 17:45:54 gHMbVQ4s
>>256
周知の事実みたいに話してるけど失恋設定自体全く知らないわ
正直全く興味無い


267 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 17:53:41 gHMbVQ4s
>>256
というか本当にどうでもいいよな


268 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 18:08:29 oUZ8gUMI
ファンデッカーに犯される十二獣ライカ


269 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 19:49:21 zzYOhqhQ
>>266>>267一応言っとくが知ってる奴がエリアにフラれたをエリアのCP作品とかで
しつこく連呼したりしたから、こんな事態になった訳で
空気の読めない奴が邪魔してくるのが事の発端だから気にし無くていいぞ

どうでもいいがセレナとレイラのおねショタ流行るかと思ったがそうでもなかったなと思う最近


270 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 20:00:51 ImxfZyPc
https://pbs.twimg.com/media/C3U8BlMUkAAMVpm.jpg

これ夕方に放送していいのかよ


271 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 23:45:13 gHMbVQ4s
オークになってアウスを孕ませたい
コンマイはもっと竿役モンスターを作るべき
オークをカテゴリ化するべき


272 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 23:47:52 R8j5RORM
レイラキュンで良いのか信じられなくなったぞ俺!
僕ッ娘ロリだったの?長髪ショタで良いのかな?


273 : 名無しの決闘者 :2017/01/29(日) 23:58:43 R8j5RORM
>>271
ゴブリン部隊があるじゃないか
水棲には海皇(ネプト以外)やリチュアだってある
海外からきた通常Pモン達も良いな

竿役は事欠かないだろう?


274 : 名無しの決闘者 :2017/01/30(月) 00:04:59 45T67swE
>>270
ここのシーン絶対コラ作られて、弄られまくるわ

ああ柚子が裸体を晒しまくるビッチになってしまう……


275 : 名無しの決闘者 :2017/01/30(月) 00:25:49 69.iPf.g
ゴブリン穴埋め(意味深)部隊


276 : 名無しの決闘者 :2017/01/30(月) 00:46:06 K3YFT1CU
これがお前たちの望んだ結果だ!
すべてを一つにィイィイイィィ!!
http://i.imgur.com/2ihfFcw.jpg


277 : 名無しの決闘者 :2017/01/30(月) 11:56:49 L7VTbsIA
ちんこもげそう


278 : 名無しの決闘者 :2017/01/30(月) 15:52:45 .OHXZQyM
>>276
ズァーク「目が…目がぁぁぁぁ!」


279 : 名無しの決闘者 :2017/01/30(月) 22:00:18 cBNM4Vsw
ファンデッカーに犯されるガチデッカー


280 : 名無しの決闘者 :2017/01/30(月) 23:15:03 q.Rd2JlY
https://pbs.twimg.com/media/C3U_X7jVUAArIIh.jpg

https://pbs.twimg.com/media/C3U_dEbUEAEQej4.jpg

みんなはどっちが好み?


281 : 名無しの決闘者 :2017/01/30(月) 23:49:26 WeiLDvDY
>>280
最終回近くで漸く脱いだ遊矢の裸に決まってるだろ


282 : 名無しの決闘者 :2017/01/31(火) 00:17:08 V7s6inuk
遊矢の裸シコかったわ


283 : 名無しの決闘者 :2017/01/31(火) 00:29:50 C6VuIrZ6
ちゃんとsageような


284 : 名無しの決闘者 :2017/01/31(火) 02:00:29 NQh/G8UY
3人の中では
>>280が一番好きだよ♡


285 : 名無しの決闘者 :2017/01/31(火) 18:17:00 zZG8XERc
使えない奴ら同士仲良くやっててくださいという感じかな


286 : 名無しの決闘者 :2017/01/31(火) 19:03:32 XIpEwy56
Q,「恍惚の人魚」に一目惚れしました、どうすればいいでしょう?
A,諦めてください。たしかに、あの色香には惑わされるのも無理はないが、相手は人魚。どうしようないでしょう。
だが、種族の違いの壁を越えられる大きな愛を持っていれば、その恋も実るでしょう。
覚えてる人はいるのか


287 : 名無しの決闘者 :2017/02/01(水) 15:40:19 WiRh6xQM
覚えられてない奴ら同士仲良くやっててくださいという感じかな


288 : 名無しの決闘者 :2017/02/02(木) 18:51:09 cFdlNSpc
電池メンボタン型の股間から液漏れしてるの見たいな


289 : 名無しの決闘者 :2017/02/03(金) 14:36:23 TALZTjLk
ヴァイロンテトラにエッチな性格になるプログラム仕込んで淫乱にしてみたい
そのあとヴァイロンが乱交


290 : 名無しの決闘者 :2017/02/04(土) 21:19:04 Yi3Yg7TM
ドルベ「ボッキス!」


291 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 00:49:56 zYrvFb8k
みんなチンコから生まれたチンコの子
本当の父親はチンコで本当の母親もチンコ
神もチンコから生まれた神を生んだチンコもチンコから生まれた
つまりチンコは創造主チンコが一番偉い


292 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 00:52:32 I46CSPY6
うららちゃんのデコを汚したい


293 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 03:08:00 oIa.TaAk
長い上に最初の方はグダグダだけど数レスお借りしやす
エロパロのスレの方にも貼ります


294 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 03:10:02 oIa.TaAk
【ヤンデレ】エリアルちゃんが人違いで犯られちゃうはなし




 少女は、なすがままにその行為を受け入れていた。

「エリア……愛シテル」

 薄暗い部屋の中で『彼』が行く先の間違えた愛の言葉を囁く。すでに何度目になるのかもわからない。確かに名前は似ているけれど、自分はその『エリア』ではないのだ。だから、その愛はその少女に向けられるべきものだと、人違いなのだと何度諭しても彼には届かなかった。

「うん……ボクも……愛し、てるよ……」

 だからあきらめた。折れてしまった。
 乱れたシーツに滲むのは汗だけではない。このベッドの上で少女は『彼』に毎日のように抱かれ、そのうえで行き場所をなくした愛を呪詛のように囁かれ続けた。獣のように腰を振り続ける彼を、少女は光のない目で見つめ微笑む。

「―――――好きだよ、ガガギゴ……」

 爬虫類の戦士はそれを聞くと満足したように少女を抱きしめる。それを抱き返しながら、彼の行為に身を任せた。

(――――そういえば……いつからこうなったんだっけ?)

 思考を打ち切る間際に浮かんだ疑問は、膨らむ前に消え失せてしまった。


295 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 03:11:05 oIa.TaAk
 その日、エリアルは戦争のさなかに起きた爆発に巻き込まれたはずだった。リチュアの首領ノエリアに拾われ、最後の最後まで利用されるだけ利用され、そしてヴェルス化した三つ首の龍の一撃を受けた。
 ――――そうだったはずなのに、次に目を覚ましたのは簡素なベッドの上だった。負傷をして療養中という答えが浮かんですぐに誤りだと気づく。単純にあんな攻撃を受けて生きていられるわけがなかったからだ。

(とにかく……生きてるなら、はやく戦場にもどらないと……)

 エリアルにとってリチュアは唯一の居場所なのだ。ノエリアに利用されているだけだと気づいてはいても、彼女がエリアルの恩人であることは変わらない。彼女のためなら命を投げうってもいいと構わないとすらエリアルなら断言するだろう。そう考えるように育成されてきたのだとしても。だから、少しでも早く帰還しなければと、体を起こそうとしたのだが。

(あれ……うまくうごけ、ない?)

 長い間、儀水鏡の力を受け続けてきたエリアルの身体は、本人も気づかないうちに途方もなく弱り切っていた。マインドオーガスとなっている間は不調を感じることはないが、今は体を起こすことすら難しい。
 
「く、そ……はやくもどらないといけない、のに……」

 前にこうなったときは一週間以上はまともに動けなかった。せめて儀水鏡さえ手元にあれば一時的に出歩くことはできるのだが、見える範囲に使い慣れたあの儀水鏡の杖はない。それどころか儀水鏡の魔力すら感じられない。リチュアの陣営内ならまず感じるはずのものが、かけらも感じられないのだ。

「――え……」

 その事実に気が付いた時、エリアルに途方もない恐怖感が襲いかかった。
 儀水鏡が近くになく、魔力すら感じられないということはここはリチュアの陣営ではない。つまりここはリチュアではない。ガスタか、セイクリッドか、ジェムナイトか……はたまたヴェルズに回収されたのか。どれだとしても抗う力をエリアルは持っていない。リチュアの術師にとって、儀水鏡は生命線に等しい。それが手元にないということは丸腰なのとかわらない。エリアルは多少の魔法なら杖がなくても使えるが、そのほとんどは防御用の術だ。儀水鏡のない自分に戦う力はほとんどない。それ以前にこの状態なら何もできないのだ。完全に詰んでいた。

(いや……でも、それならこんな場所じゃなくて牢に入れられてるはず……)

 そんな状態の中でもぎりぎり残っていた冷静さがエリアルを支える。確かに捕虜として捕まえたとしてもこんな部屋に入れてくれるわけがないし、そもそも生きていたとしてもまず虫の息だったであろうエリアルを治療するわけがない。ならば、ここは本当にどこの勢力なのか。
 頭の中を疑問で埋め尽くし始めたとき、答えは扉の向こうからやってきた。


296 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 03:11:35 oIa.TaAk
「――入るぞ、エリア」

 そこにいたのは緑色のトカゲ男。リチュアに所属している『ビースト』や『チェイン』といった獣族や海竜族に似ていると思ったが、よく見れば彼らとは違って陸にも対応した体型をしている。
 ここにきて初めて出会った自分以外の存在に気を張るが、彼はそんなエリアルの様子を気にしない。むしろ感極まったように、エリアルへと接近してきた。

「起きたんだなエリア! よかった……! ボロボロになって倒れていた時は本当に驚いたんだぞ……ああ、やっと出会えた……!」

 いきなり迫ってきたトカゲ男は、横たわったままのエリアルをいきなり抱きしめてきた。事情の知らないエリアルは突然のことに言葉を詰まらせる。一体何を言っているのであろう? 自分を知ってる? でもリチュアにこんなのいったけ? と色んな疑問が頭の中を行き交う。少なくともリチュアにいた頃は、好んでエリアルに近づいてくる者なんて赤髪のあの少女くらいだったはず。
 そもそも――『エリア』とはいったい誰だ。

「待って……キミは誰だ? それにボクは『エリア』って名前じゃなくて『エリアル』だ」

 そこまでいってやっとエリアルは解放された。固まったトカゲ男は驚きに身を固めている。

「何を……言っているんだ? 俺はガガギゴ、水霊使いエリアの使い魔だ! その青髪にその声、間違いなくお前はエリアだ!」
「すいれいつかい……? 何を言ってるのかわからないけどボクの名前はエリアルだよ、キミなんて知らない。それでここはどこなの?」

 今度こそショックを受けたようにガガギゴはうなだれる。立ち上がりすらできないこの状況で、こんな態度を取るのは危険だとはわかっているものの、エリアルも異常事態に冷静さを欠いていた。ただ、全く知らない場所でいきなり名も知れない者に抱きつかれれば誰だってそうなるかもしれないが。

「エリア、俺はお前をずっと探していたんだ」
「ねえ……聞こえてる?」

 ここがどこなのかをエリアルは知りたかった。はやく戦場に戻ることが少女にとって最善だったのだ。だからこそそんな焦りのせいでガガギゴの変化には気づけない。

「一度、お前から離れてコザッキーに改造をしてもらって、実験は失敗して爆発に巻き込まれて、それでもずっとお前を探していたんだ。ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと」
「ねえ……だから、ボクはエリアじゃないんだってば……」

 なにかゾワッとするものが駆け上がってきたが、身体の動けないエリアルは逃げることもできない。

「そして三日前、やっと森の中で倒れていたお前を見つけたんだ。見たことのない服を着ていたけど俺には分かった。お前はエリアだ。エリア、俺はお前に伝えたいことがあったんだ!」

 もはや要件がぐちゃぐちゃだった。もはやエリアルの言葉なんて聞こえていないかのようで、勝手にしゃべり始めている。何が何だかわからずに、エリアルは口すら挟めない。
 そうして、なにかの線が切れる瞬間をエリアルは感じ取った。


297 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 03:12:11 oIa.TaAk
「愛してる……俺はお前を……エリアを、ずっと愛していたんだ!」
「……だから……ボクはエリアじゃないと何度言えば――あぅっ!」

 言い終える前にガガギゴの理性は吹き飛んでいた。そのまま横たわるエリアルに覆いかぶさり、ほっそりとした少女の首を舐め上げる。ベッドがきしみ、押さえつけられたエリアルが悲鳴を上げたがもはや彼には聞こえない。戦士として生きてきたガガギゴに、まともに動くことすらままならない今のエリアルが反抗できないのは当然の理だ。エリアルは手をついて起き上がろうとするも、肩を押さえつけられただけでそれ以上は動けなくなってしまった。

「ボクに……なにをする気なの……?」

 想像はついていたものの、それを自覚するのははばかれた。一応エリアルだって年頃の少女であり、それ以前にガガギゴは恩人ではあっても赤の他人であることには変わりない。そもそも人ですらない。そんなものに押し倒されるなんて、あまりにも常識からかけ離れている。『エリア』という少女がどうだったかは知らないが、ただそっくりなだけであるエリアルにとっては恐怖しか感じない。

「雄と雌がすることなんて一つしかないだロ?」

 それはエリアルにとって最悪の答えと言っていいものだった。言うが早くガガギゴの豪腕がエリアルのローブを引き裂き、その下にある白い肌を外気にさらさせる。仲間に人形のようだと陰口をたたかれても気にしてこなかったエリアルだが、これにはさすがに表情に羞恥にそめる。

「あっ……!」

 白い肌を前にし、獣と化した雄が我慢をできるはずもない。飛びつくようにトカゲ頭が押し付けられ、エリアルの肌を唾液が汚していく。腹を舐め上げられる未知の感覚に酷く戸惑った。
 長い舌で腹から胸元、首筋へとを舐め上げながら、ガガギゴの腕は破けた服の隙間から入って前へと回り込んでいく。そのままエリアルの乳房へと手を這わせた。

「痛っ……やめ、て……それっ痛い……」

 ただですら覆いかぶさられて息苦しいというのに、ガガギゴの爪が時折乳房に食い込むのだ。
 一応、力は抜いてくれていうのだろう。もしガガギゴが本気で爪を立てていれば、エリアルの肌は引き裂かれていたに違いない。ただそれでも痛いことには変わりなく、たまらず漏れた苦悶の声が漏れ出てしまう。それがガガギゴをさらに昂らせるしまうということに少女は気づけない。

「こんな良いもノを持っておいてよく言うナ」
「ふあっ……」

 耳元で囁かれ、舌で耳たぶをねぶられる。唐突に訪れた湿った感触に、間抜けな声をもらして力が抜けてしまった。エリアルの胸は決して大きくはないものの程よいサイズで形も良く、雄の興奮を煽るには十分すぎるといっていい。ぐにぐにと柔らかく形を歪ませられ、なすがままに弄ばれる。


298 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 03:13:06 oIa.TaAk
「――ひぅっ!?」

 ガガギゴの爪先が乳房の桜色の先端をかするった瞬間、感じたことのない妙な感覚がエリアルを襲った。知らない感覚に思わず漏れてしまった悲鳴をガガギゴは見逃さない。今度は爪先で抓むように先端を弄られ、痛みとは違う感覚が『経験』のない少女へと押し寄せる。

「ぅん……あっ、それ、だめっ……」

 痺れるような感覚に声を震わせるエリアル。しかし、だめという一方で先端の桜色は固くピンと立っていた。それに気づかず、悩まし気に拒否の声を漏らす少女の姿は、ガガギゴの昂りを激しくする要因にしかならない。
 ほどなくして乳房への攻めからは解放されたが代わりに巨大な口がエリアルの唇に吸い付いた。

「んんぅっ……んくっ、ぅ……」

 はたしてそれがキスと呼べるものなのか。あまりにもサイズが違いすぎるものどうしのそれは、おそらくそんな甘いものには見えないだろう。先が二つに割れた長い舌がエリアルの口内に侵入し、歯茎をなぞり少女の柔らかい舌を犯す。それだけに飽き足らず喉にまで舌先が入り込み、口蓋にまで入り込んだ。

(ボク……キスされてる……でも、エミリアの言ってたような甘さなんて全然ない……)

 あちらにいた頃は同年代のエミリアがちょくちょくにそういう甘い物語の話をしてきたが、そんなの絶対に嘘だとエリアル思わずにいられない。
 ただただ苦しい。呼吸もまともにできず、口蓋のさらに奥まで舌を入れられ、目じりに涙がたまり視界が滲む。こみあげてくる吐き気にえずきながら、エリアルはガガギゴの胸板を必死に叩いた。

(これ、以上は……もう、むり……くるし……)

 そんな意思表示もむなしく、たっぷりと口内から喉に至るまでを味わいつくされ、やっと解放されたころにはエリアルは息も絶え絶えだった。

「最高だッタ、さスがエリアだ……」

 ふざけないで、と本来なら言い返したかったものの、そんな余力すらとうに残っていない。荒い息を繰り返しながら四肢を力なく投げ出す少女に、追い打ちをかけるかのごとくガガギゴが手を伸ばしてくる。

「……っ!?」
「俺ばカりじゃ悪イ、エリアにも気持ちヨくなってモらオう」

 ボロ布と化したローブが奪われ、上半身がさらけ出される。そのまま下半身に手が伸びてきて、太ももからゆっくりと撫で上げられスカートがスルスルとめくられていく。その下にあった最後の布まで取り上げられると、エリアルは恥ずかしさに目を瞑った。
 年頃になっても無毛のままなソコを隠すものは何もない。そこを思いきりみられている。いっそ死んでしまいたい、そうすればきっと楽になれるのに、と本気で思う。しかしそんな現実逃避も長くは続きはしない。急に訪れた嫌な予感にエリアルが目を開くとほぼ同時、ガガギゴの舌が少女の薄桃色のワレメを軽く舐め上げた。


299 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 03:13:47 oIa.TaAk
「ひゃぁあっっ……!?」

 生暖かい濡れた舌の感触が、疲労で動けないエリアルの身体を無慈悲に襲う。その場所を舐められるだなんて、『そういう経験』に酷く乏しいエリアルにはあまりにも刺激の強いものだった。自分でも体を洗う時に触れるくらいで、それ以上のことはしたことがない。
 そんなエリアルの事情も関係なく、ガガギゴの行為は止まらない。軽く舐めたかと思えば、今度は指で少女の花弁を割り広げた。柔らかい媚肉が左右にのけられ、赤い内壁が晒される。奥の未使用の粘膜まで見届けると、ガガギゴはさも嬉しそうにうなずいた。

「キレイダ……エリア。処女を守ってイテくれたなんテこんなにうれシいことはなイ」

 別にエリアルはそんなものを守ったりしてきた覚えはない。ただ単にそういう機会も何もなかっただけだ。しかし、エリアルを『エリア』だと思い込んでいるガガギゴに、そんなことは関係ないのだ。

「なラ、ちゃンと気持ちヨクしてあげないトな」

 花弁の中にとうとう舌が侵入してくる。反射的に入ってきた異物を拒もうと膣肉が収縮するが、細く長いガガギゴの舌はそれを苦にもしない。蜜を求める虫のようにエリアルの中で蠢き回り、その未知の感覚が否応なしにエリアルを襲ってくる。

(なに、これ……こんなの絶対おかしいのに……ボクの汚いところを舐められてるのに……)

 経験がないということは、そういうものにも耐性がないということでもある。エリアルの身体は正直すぎるくらいにその行為に対して反応を示し、花弁から蜜をこぼしていく。それをすすられ、カッと顔が熱くなった。

「それ……やめ、てっ……なんかおかし、くなるぁら……っ」
「ホウ、どうおかシくなル?」
「そ、それは……よくわからな――ひぁあっ!?」

 言いよどみながら紡いだ言葉はあっさり吹き飛んでしまった。いつの間にか自己主張を始めていた肉芽を舐められて、一瞬だけ頭の中が真っ白になる。女の最も敏感な場所への責めは、経験のほとんどないエリアルにはあまりにも強烈すぎるものだった。

「それっ……ほんとうにだめ……もう、やめっ……」

 しかし、当然のように聞き届けられはしない。さらに強く舌で肉芽を叩かれ、エリアルは身体をのけぞらせた。

「ひあっ、やっ……あふっ……ひゃめっそれほんとうに、おかしくっ――ひあっゃぁぁぁあああああああっ!?」

 頭の中が真っ白になり、ひときわ大きく身体を震わせる。花弁からさっきまでとは比にならない良の蜜が噴出してガガギゴの顔を濡らす。それが『イク』ということなのだと、エリアルはいずれ知ることになるだろう。

「意外ト淫乱ナンだナ」
「……ちが……ボク、は……そんなんじゃ……」

 がくりと力が抜けて、絶頂の余韻に身体が震える。息も絶え絶え、視界も明滅していて、それでも否定の声を絞り出したのは自分に言い聞かせるためか。潤んだ瞳は熱を持ち、思考は快楽にとろけかけていて、身体が熱くて仕方がない。
 そんな状態の少女に、最も恐れていた――ある意味待ち望んでいた時がやってきた。


300 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 03:14:25 oIa.TaAk
「――あっ」
「ソロソロ挿レル」

 細い腰を掴まれ、花弁に押し当てられる熱い黒々とした肉の杭。エリアルの腕より一回りは太く、血管を浮かせてヒクつく様子はまるで別の生き物のようだ。これから起きる光景を想像してしまい、思考が冷えたエリアルはその身をひきつらせた。
 入るわけがない。こんな大きなモノが入ってきたら、きっと自分という器は壊れてしまう。
 それに

「まって……ボクはエリアじゃ、ない。ボクの、名前はエリアルだ……別人なんだよ……だから、それだけはやめて、よ……こんなの絶対だめだよ……」

 エリアとエリアルは別人である。間違われて襲われて、壊されてしまうなんてエリアルには絶対に回避したい。それにいくら似ていても別人を想い人に間違えた上に、交わってしまうなんて絶対にあってはならないことだ。恋すらしたことのないエリアルでもそれだけはわかる。ここまで流されてはしまったものの、絶対にこの線は越えてはならない。これはガガギゴのためでもある。
 そうやって、言い聞かせるように、懇願するように震える声を紡いでいく。

「エリア、ル?」
「うん、ボクはエリアルだ。別人だよ……だからもう……」

 少しだけ見えた感情の動き。
 伝わった、とエリアルは安堵するように声をやわらげ――――

「エリア……愛シテル」

 ――杭のようなソレが、少女の花弁へと突き入れられた。粘膜は容易く突き破られ、純潔を失ったことを示す赤い線が結合部から垂れていく。一瞬だけ垣間見た希望は、激痛を引き連れて少女を奈落に突き落とす。

「――ぁ、あぁっ……なん……でっ……!?」

 膜が破かれた激痛と、許容外のモノが無理やりに入ってくる絶望感に頭が揺さぶられた。小柄な身体を軋ませながらソレは奥へと侵攻していき、少女の下腹部を歪に膨らませていく。最奥に達したころには、痛みは消えるどころか強くなるばかり。想像をはるかに超える激痛に、パクパクと魚のように口を開閉しながら、行き場のない手でシーツをかきむしる。声にならない悲鳴とはこういうことを言うのだとエリアルは今更になって知ることになった。

「ヤット一ツニナレタ、エリア……」
「ちが、うって言った……のに……なんで……はやく抜いて……すごくっ、痛い……」

 激痛にあえぎながら吐き出した懇願は届かず、肉杭が抜かれることはなかった。それどころか、激痛にあえぐ少女を気にすることもなく、ガガギゴの腰が前後運動を始める。赤黒い肉杭が血と蜜に濡れた花弁を蹂躙していく。

「いぎっ……いたい……や、めてよ……こんなのやだよっ……!」
「アア、エリア。オレガ一生守ルカラ、安心シテクレ」

 この時、エリアルは初めてガガギゴの目をまともに見てしまった。生気がないその瞳にエリアルは映っておらず、ただただ無機質で空虚な穴。彼は最初からエリアルは見えてなかったのだ。愛しい『エリア』しか見えておらず、そこにエリアルはいない。

「ひあっぁっ……あぐっ……んあっ! やっ……はげしくなって……やだぁっ!」

 腰の動きは時間が経てば経つほど早くなっていって、エリアルの心を確実に壊していく。少女の心が折れるのは、もはや時間の問題でしかない。

(どうして? なんで? ボクはエリアじゃないのに……こんなのおかしいよ……それともボクがおかしいの? ボクはほんとうに……あれ? ――ボクは)

 変化が訪れたのは、すぐだった。何かが壊れると同時に、さっきまで激痛しか感じなかった行為にすら快楽を感じていく。抵抗もできず、言葉も届かないのならなにもできない。故郷へ帰れる可能性もないのならこれもいいかもしれない。そう考えなければ少女はもう耐えれなかった。

(――ボクは誰だっけ?)

 やがて、一度目の放出が少女の中を満たす。射精の衝撃に身体を震わせながら、少女は一度眠ることにした。落ちる寸前、脳裏に映ったのは敵である自分に手を伸ばしてきた緑髪の少女の姿。それもすぐに消える。

「もういいや……もう……」


301 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 03:16:29 oIa.TaAk
お目汚し失礼しました

補足
このガガギゴさんはコザッキーのせいでギガ化しております
いちおう長い時間をかけて元の見た目には戻れたけど理性は壊れてるままってことで…


302 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 03:49:31 IgOXQ6Yw
乙。男のヤンデレええぞ
こういう退廃的なフィールすこ


303 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 06:21:42 4JZMUcKs
乙です、実に素晴らしい表現・空気感だ…滾りますよ


304 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 09:42:16 yeyZuspA
良い話ですね。感動しました(*_*)


305 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 14:21:07 tIYEo8WI
ライカの尻尾mfmf


306 : 名無しの決闘者 :2017/02/05(日) 14:24:04 9HcamQ.M
乙、しかし、端末世界いるよりもこっちの方が幸せなのかもしれないな・・・


307 : 名無しの決闘者 :2017/02/06(月) 05:23:07 YHRf82Ag
エリアルちゃんのジトっとしたレイプ目はほんとそそられる…


308 : 名無しの決闘者 :2017/02/06(月) 12:01:06 nk5OIWmU
モルモラットの侮辱とか流行りそうで流行らなそう


309 : 名無しの決闘者 :2017/02/07(火) 02:07:13 3ftFaWv2
>>294に触発されて俺もSS書いてみた


「私、ここで死んじゃうんだね……」

終焉を迎えようとしている世界で、祭壇に立つ巫女は見届けるしかなかった。
自らが崇めていた神が目を覚まし、信仰していたにもかかわらず、神は巫女のいる祭壇を吹き飛ばし、蘇る。
巫女は空高く舞う。力も碌に残されていなかった彼女には、どうすることもできなかった。相棒の小鳥は衝撃と共に遠くに吹き飛んでしまっている。彼女に残されたのは大量のガレキと共に地にその体を打ち付ける運命のみだった。
やがて上昇を終え、ゆっくりと地面へ降下する中で、巫女の脳内では思い出が駆け巡る。

仲間となる親族や、動物たちと共に森を駆け巡った日を、

悪魔や、邪悪な儀式集団から生まれ育った地を守る為に戦った日を、

そして、父や妹と過ごした日を、

そんな走馬灯が流れ終わると、巫女は死を覚悟して瞳を閉じた。そして死を迎えようとした次の瞬間。

「ここはどこだ!?」

いくら目を瞑り、時が経つのを待っても、巫女の体が地面に落ちる事はなかった。それどころか自らの体を誰かが抱いている事に気がついた。
恐る恐る目を開けると、そこには白い鎧を纏ったトカゲの様な生物が、巫女を抱きとめていた。
死を免れた巫女に対し、トカゲは言った。

「なぁアンタ。ここがどこだが知らないか?」


310 : 名無しの決闘者 :2017/02/07(火) 02:08:05 3ftFaWv2

神であるソピアを聖者と屍者が倒してから数か月の時が経ち、争いで荒れた端末世界を住民達は毎日の様に、復興に勤しんでいた。

「ガガギゴくーん」

戦乱を生き残った巫女、ウィンダは、トカゲの亜人である青年の名を呼びながら、トレードマークであるポニーテールを揺らし、歩み寄っていく。

「ああ、ウィンダか、何の用だ?」
「今日の分のお弁当作ってきたの」
「おお、そいつは悪いな」

 ガレキの運搬する手を休め、ガガギゴは照れくさそうにウィンダの届けた弁当を受け取る。

「そんなの気にしないで、ガガギゴ君は私の命の恩人なんだから」
「命の恩人って大袈裟だな」
「そんな事無いよ!」

 自らが命の恩人であることを否定したガガギゴに、ウィンダは大声を上げて反論した。そしてそのまま彼の手を握る。

「あの日、この手で私の事を受け止めてくれなかったら、私は間違いなく死んでいたの・・・・・・だから・・・・・・」
「ウィンダ・・・・・・」
「だから、お弁当位、毎日作らせてね」

 一人と二匹はガレキに腰掛けながら、昼食を食べていた。
 弁当を美味しいそうに食べるガガギゴをウィンダは笑顔で眺めていた。そんな時間が流れる中で、ウィンダの相棒である緑色の小鳥、ガルドが話かける。

「おい、ガガギゴお前ってこの世界とは別の世界にいたんだろ?」
「そうだけど?」
「どんな世界だったんだ?」
「・・・・・・あんまりいい思い出はないなぁ、正義の為に体を改造したら、改造は失敗して、そのまま狂って、やっと覚醒して正気に戻ったらこの世界に呼び出されるし」
「なんだそりゃ」

 荒唐無稽な話を聞いたガルドはガガギゴの話を笑っていた。
 すると今度はウィンダが話を紡いだ。

「そんな嫌な思い出しかないんだ」
「まぁな」
「じゃ、じゃあ、ずっとこの世界にいてくれるよね、ガガギゴ君は?」
「いや、いずれは帰るぞ」
「え・・・・・?」

 ガガギゴの返答にウィンダは唖然とした。
 そんな様子に気づく事も無く、ガガギゴは話続ける。

「ここは俺の生まれた世界じゃない、なのに、いつまでもいるのはおかしいだろ?」
「で、でも私を助けてくれたし、君が来たのにも理由があるんじゃ・・・・・・」
「なら、その理由がなくなったら帰っちまうか」
「・・・・・・」
「さてと、メシも食い終わったから仕事に戻るか」
「うん・・・・・・分かった」

 ガガギゴがガレキを持ち上げ、そのまま元の道を歩いていった。
 そんな様子をウィンダは虚ろな目で見つめていた。


311 : 名無しの決闘者 :2017/02/07(火) 02:09:25 3ftFaWv2

 その夜、自室のベットでガガギゴは寝床に伏して、眠りにつこうとしていた。
 しかし、廊下から足音が聞こえ目を開く。それから数分後、部屋のドアがノックされた。

「あの、ウィンダだよ」

 扉の向こうにいるのがウィンダだという事が分かり、ガガギゴはそのまま入室を促した。

「なんだ、お前か・・・・・・勝手に入っていいぞ」
「うん」

 やがてゆっくりと扉が開くとウィンダが姿を現した。しかし、彼女は衣服を身につけていない、全裸の状態だった。

「う、ウィンダ!?どうして!?」
「が、ガガギゴ君に抱いて・・・・・・欲しくて」
「はぁ!?」

 あまりの事態にガガギゴの思考が追い付いていなかった。そんな中でウィンダはドアを閉め、ガガギゴに距離を詰める、やがて、彼を押し倒した。

「ウィンダ・・・・・・お前、本気なのか?」
「本気じゃなかったら、ここまでしないよ?」
「・・・・・・どうして俺に執着するんだ」
「だって、君は命の恩人なんだもん!」
「だからって」

 目の前の少女から目を背けるガガギゴにウィンダは涙を浮かべながら声を振り絞る。

「前に話してたよね?ガガギゴ君は人間の女の子にラブレター送ったら、まともに読んでもらえなかったって」
「ああ、あったなそんな事」
「私はそんな事しないよ?絶対に・・・・・・私の命を救ってくれた分、今度は私が君に恩を返したいの!」
「そ、そんなの毎日弁当作ってくれるだけで充分だ」
「それだけじゃ駄目なの」
「ウィンダ・・・・・・」

 ガガギゴはウィンダの顔を直視した。一途纏わぬ姿でいる恥じらいからか、顔が真っ赤にそまり、瞳からは涙が零れていた。普段の元気で明るい彼女とは似ても似つかない表情に、ガガギゴの心は揺らいだ。

「辛い目にいっぱい会ったのにいい思い出が全然だなんてそんなの、そんなのあんまりだよ・・・・・・だから」
「・・・・・・俺はモテないから、抱いちまったら孕ませて嫁にしちまうぞ?」
「ガガギゴ君!」

その言葉にウィンダの顔は笑顔に変わり、そのまま彼に抱き付いた。


312 : 名無しの決闘者 :2017/02/07(火) 02:10:11 3ftFaWv2

明かりが消され、窓から差す星と月から送られる光がウィンダの裸体を照らしていた。
幼いながらも端正な顔は、発情しきっている事が見て取れるほど真っ赤だった。
呼吸の度大きな胸は揺れ、股からは女蜜を垂れている。
緑の長い髪を纏いながら、男を誘うその姿に、ガガギゴは生唾を飲み込んだ。
 初めて見る女の裸は、目の前にしているだけで昂る程極上だった。
 経験のないガガギゴはどう事を進めればいいのか戸惑っている中で、ウィンダは懇願した。

「ガガギゴ君・・・・・・」
「な、なんだ?」
「舌、出してくれる?」
「こ、こうか?」

人間のモノとかけ離れたその大きな顎から、長く、赤い先の割れた舌が出てきた。
すると、ウィンダは、瞳を瞑り、彼の舌を咥えた。

「!?」
「んん、んっ」

 ウィンダは口内でガガギゴの舌を優しく受け入れた。まず舌同士で優しく舐め合うと、そのまま絡ませ始める。
 舌の長さの違う二人は最初こそギクシャクしながらだったが、要領を得ると、お互いの唾液を求め、厭らしく、官能的に舌を動かす。
 口を離すと、二人の口内から伸びた透明な糸が垂れ、やがて千切れた。
 初めてのキスを終え、瞳を閉じて息を整えるウィンダの姿に、ガガギゴは夢中となっていた。彼の手はそのままウィンダの胸に触れ、指を沈み込ませた。

 「ひゃあ!?」
 「おぉ・・・・・・」

 ウィンダの大きな胸はガガギゴのゴツゴツとした手を優しく包み、彼に暖かさを心地良さを掌越しで伝えた。
 
「あ、あん・・・・・・あぁ、ガガギゴ君は、ウィンダのおっぱい好き?」
 
 その問いかけにガガギゴは目を丸くしながら、何度も頷いた。

「ひゃ、き、気に入って貰えて嬉しいな・・・・・・あぅ」

そのままガガギゴは何度も何度もウィンダの胸を触診した。時に先端で固くなる乳房を舐めたりもしながら、三十分は胸を堪能しただろう。
その間ウィンダは、自らの股に手をやり、自分を慰めていた。やがて頃合いを見計らうと、ガガギゴに声をかける。

「ねぇ、ガガギゴ君?」

 彼女の声を聞き、我に返ったガガギゴは視点を胸から瞳に移した。

「ど、どうした?」
「ガガギゴ君とそろそろ私、一つになりたいの」
「ウィンダ・・・・・・」


313 : 名無しの決闘者 :2017/02/07(火) 02:10:54 3ftFaWv2

 ガガギゴは静かにウィンダの太ももに手をやると、そのまま彼女の股を開かせ、女蜜の溢れる水源を開かせた。水源にいきり立つ肉棒が添えられると、ウィンダは声を漏らす。
 
「あっ」
「い、挿入れるぞ?」
「うん、おいで?」

ガガギゴは腰を突き出すと、そのままウィンダに挿入される。
男を受け入れた拍子にウィンダはガガギゴに抱きついた。彼女の豊満な女体に包まれ、逃げ道をなくした肉棒はそのままさらに奥深くへと進み、やがて血に染まる。
 純潔が穢れた事で、ウィンダの顔が歪み、ガガギゴは心配する。

「ウィンダ、大丈夫か?」
「うん、痛いけど、でも、大丈夫だよ」
「分かった、う、動くぞ?」
「いいよ・・・・・・来て」

ガガギゴ腰を動かす度、ウィンダは彼に官能的な刺激を与えた。
出し入れされる度に水音と女蜜をまき散らしながら、肉棒を強烈に締め付ける。

「あん、ひゃ、んん」

ウィンダは突かれる度に恥ずかしそうに声を抑えるものの、逆に無防備な胸は激しく揺れ、自己主張する。
そんな少女としての可愛らしさと、女としての厭らしさが混雑するウィンダの魅力にガガギゴは虜となる。

「あ、やぁん、はげしいよぉ」

ガガギゴは彼女に抱き付き、より激しく腰を動かした。そんな行為をウィンダは優しく抱きしめ、受け止めた。
行為が激しくなればなるほど、二人の興奮はましていった。

「ウィンダ・・・・・・俺、もう」
「あ!ひゃ!・・・・・・いいよ?・・・・・・んん!」
「え?」
「んん!ガガギゴ君の!好きな時に!あぁ!出して!いいの!」
「ウィンダ・・・・・・分かった」

その言葉を聞くとガガギゴはより固くウィンダを抱きしめると、そのまま彼女の奥で果て、拍子にウィンダの体が弓なりに曲がる

「んぁ〜〜〜〜!!!」


314 : 名無しの決闘者 :2017/02/07(火) 02:11:25 3ftFaWv2

その後、何度と交わり、欲望が満たされると、二人は結合を解いた。
そのままベットに横わるガガギゴに、ウィンダは悪戯っぽく、問いかける

「ふふ、これでガガギゴ君も童貞卒業ね」
「あ、ああそうだな、ありがとう」
「どうして?」
「俺みたいな化け物受け入れてくる女なんていないと思ったから」
「そんな事無いよ」
「え?」
「これで、ガガギゴ君はずっと側に居てもらえるなら、私・・・・・・それ以上に幸せことなんてないから・・・・・・」
「ウィンダ・・・・・・」
「だからこれからもよろしくね?私のダンナ様」
「・・・・・・こちらこそ」

数か月後、二人は結婚し、末永く幸せに暮らしましたとさ。

終劇


315 : 名無しの決闘者 :2017/02/07(火) 03:01:46 .VIoR2mc

イケギゴもいいな


316 : 名無しの決闘者 :2017/02/07(火) 03:49:57 hYxUvZ.o


こういうを見るとガガギゴみたいないい奴じゃなくて悪いゴブリンあたりに捕まって犯されまくるのとかも見たくなるの俺は歪んでるのだろうか


317 : 名無しの決闘者 :2017/02/07(火) 08:16:28 T7m4m3/M
ゴブリンもいいけど、もっとまじで言葉通じないようなヤツのがいいわ
犬とか豚とか虫とか


318 : 名無しの決闘者 :2017/02/07(火) 10:51:21 DHSQ0AzM
ならず者傭兵部隊とか竿役として使えそうなのに出てこないよな
そういうモンスターって他にいるかな


319 : 名無しの決闘者 :2017/02/07(火) 12:17:43 OQbDwTnQ
弾圧される民
逃げまどう民
団結するレジスタンス

多人数ならコイツらとかかな
大革命後、女王とかを捕まえて、肉便器にして輪姦してそう


320 : 名無しの決闘者 :2017/02/08(水) 00:20:54 JEBhbCmU
ちんぽす!


321 : 名無しの決闘者 :2017/02/08(水) 00:43:19 GyeFZ9RU
ちんぽす!まんこす!せっくす!グローリASSヘイロー!
ランクファックセクシーズチェンジ!ノーブル肛門!


322 : 名無しの決闘者 :2017/02/08(水) 22:44:11 jYdhGt0k
>>318他所でならず者傭兵部隊がウィンちゃん犯すssあったと思うぞ
後ゴブリン乱交ものは絵で良く見えるから定番なんだな


323 : 名無しの決闘者 :2017/02/09(木) 01:03:17 Won1.lco
うぽつです。


324 : 名無しの決闘者 :2017/02/10(金) 17:18:36 M5ISmark
ゴブリンって人間と何を足して生まれたんだっけ?
リザードマンは人間と爬虫類足して生まれたから爬虫類なのは分かるんだが


325 : 名無しの決闘者 :2017/02/10(金) 18:52:21 j8JN6IJs
人間(地球人)+ナメック星人→ゴブリン


326 : 名無しの決闘者 :2017/02/10(金) 20:37:37 Pk6CVPbA
人間の進化の可能性の一つだよ


327 : 名無しの決闘者 :2017/02/11(土) 17:55:35 V08pdzaA
ゴブリンで検索したら
ゴブリンスレイヤーって漫画が出てきて、それ読んだら女の子がゴブリンにレイプされてた!とってもエッチかった!
>>324さん。ゴブリンの流れにしてくれて、ありがとう!


328 : 名無しの決闘者 :2017/02/11(土) 20:01:34 tVAZdY2w
>>327
レイプもので抜くとはいけない子ですねぇ…
どうやら、おしおき♂が必要ですね


329 : 名無しの決闘者 :2017/02/12(日) 08:38:27 Bpdxsao6
>>327


330 : 名無しの決闘者 :2017/02/12(日) 08:40:47 Bpdxsao6
>>327
貴様、さてはゴブリンだな?


331 : 名無しの決闘者 :2017/02/12(日) 19:32:13 hgxEYrjM
そういやメスのゴブリンはいるのか?
あとゴブリンに浴場した奴っている?


332 : 名無しの決闘者 :2017/02/13(月) 00:10:36 jLZLug72
ゴブリンが種付するだけの生物だって思ってるのは日本だけだしそら普通メスもいるだろ


333 : 名無しの決闘者 :2017/02/13(月) 01:37:33 L5vPXhRI
ゴブリンドバーグ「飛べないゴブリンはただのゴブリンだ」


334 : 名無しの決闘者 :2017/02/13(月) 20:43:51 3S2.THkA
そういやゴブリンって〜〜部隊っているが、慰安部隊とか性的な攻めをする部隊もいんのかね?


335 : 名無しの決闘者 :2017/02/13(月) 22:32:22 L5vPXhRI
ゴブリン強姦部隊ならいるよ


336 : 名無しの決闘者 :2017/02/13(月) 23:54:26 TEfguWJI
ゴブリンぶっかけ部隊


337 : 名無しの決闘者 :2017/02/14(火) 00:44:50 GppvaQvg
ゴブリン穴埋め♂部隊


338 : 名無しの決闘者 :2017/02/14(火) 01:11:04 tGHIcRPU
ウホウホ(^o^)←ゴリラ


339 : 名無しの決闘者 :2017/02/14(火) 10:33:06 TZo.qq3.
おいゴリラw


340 : 名無しの決闘者 :2017/02/14(火) 23:15:17 sOu7MXrg
ゴブリン対ゴリラ
どちらが先に霊使いの処女を奪えるか、性器の対決が始まる


341 : 名無しの決闘者 :2017/02/14(火) 23:44:59 sOu7MXrg
ゴブリン対ゴリラ
どちらが先に霊使いの処女を奪えるか、性器の対決が始まる


342 : 名無しの決闘者 :2017/02/15(水) 13:57:21 .HfRbOuo
何かエロい話題は無い?


343 : 名無しの決闘者 :2017/02/15(水) 18:10:06 n.DpSS7.
ある

ちょうどマゥトのアナルについて語ろうと思ってた所だ


344 : 名無しの決闘者 :2017/02/15(水) 18:11:26 n.DpSS7.
と言うわけで
みんなはマゥトのアナルについて、どう思う?

俺は開発済だと思う


345 : 名無しの決闘者 :2017/02/15(水) 18:36:36 .ruM.CKE
おしりぺんぺーん!


346 : 名無しの決闘者 :2017/02/15(水) 22:26:38 QscIjubc
ケツ穴に詰まってるフラゲを掘り出してやる


347 : 名無しの決闘者 :2017/02/15(水) 23:15:06 HK7UXxd6
>>344
マゥトくんは誰に掘られたんだろう?
もしかして、漫画版のゆゆゆゆに輪姦されたのか?
ホントにあの巨大なドラゴン♂が入ったのか!?
アレを受け入れたら、アナルが二度と締まらなくなっちまうって言われてるのに!!
俺はカリを咥えるだけで精一杯だったぞ!!


348 : 名無しの決闘者 :2017/02/16(木) 14:42:15 p0.ZpS6Q
6作目の変身姿が公開されたけど
これは巨乳ヒロインのぴっちりスーツ姿に期待できるな


349 : 名無しの決闘者 :2017/02/17(金) 03:10:27 0hibSnUc
ちっぱいにぴっちりスーツで乳首だけが目立つってのも有りと考えよう


350 : 名無しの決闘者 :2017/02/17(金) 21:26:09 YSNqWzX.
ビットロンのエロSSかいてみようかな…


351 : 名無しの決闘者 :2017/02/18(土) 08:52:25 iiwpTaHk
Q. 遊作のデュエル時の姿が公開されたけど、あのぴっちりスーツを破かないようにチンポを突っ込んだらゴムの代わりになるんかねぇ?
でも決闘者は中出しが好きだから破いちまうかな?


352 : 名無しの決闘者 :2017/02/19(日) 03:02:49 LLBjXqZs
次のヒロインは誰だろう?


353 : 名無しの決闘者 :2017/02/19(日) 03:39:27 xcZjZkIE
sageなかったからHMKだな


354 : 名無しの決闘者 :2017/02/19(日) 10:55:30 vKYC8iaQ
杏子→茶髪
明日香→金髪
アキ→赤髪
小鳥→緑髪
柚子→ピンク髪

遊作→若干青髪

これらと被らない髪色
そしてまだ存在してない髪型

つまり黒髪ポニーテルですね


355 : 名無しの決闘者 :2017/02/19(日) 10:57:45 vKYC8iaQ
失礼
ポニーテル→ポニーテール


356 : 名無しの決闘者 :2017/02/19(日) 11:42:32 2nmtw0jw
髪色白やグレーとかもアリだな


357 : 名無しの決闘者 :2017/02/19(日) 18:49:58 nYttJfFU
意外と赤髪の可能性


358 : 名無しの決闘者 :2017/02/19(日) 18:56:36 jIGiFT5.
白髪とかグレーだったらワイのストライクゾーンモロやわ


359 : 名無しの決闘者 :2017/02/21(火) 00:37:27 De4tE1eI
赤か黄か緑がいいです。なぜなら、僕は信号が大好きだからです。あのいつ表情が変わるか分からないドキドキ感が大好きなのです。思わず、勃起してしまいます。将来は信号と結婚したいと思っています。そして、信号とえっちがしたいです!>_<


360 : 名無しの決闘者 :2017/02/21(火) 01:05:06 CKYrVNkE
>>359

赤の時は「止まれ」
つまり「イってるから!今イッてるから!ちんぽ入れるの辞めてー!!」という状態

緑の時は「そろそろ止まれ」
つまり「あーイキそう。イッちゃいそう」と言う状態

青の時は「進め」
つまり「あ〜ん。早くちんぽ入れて〜」と言う状態

将来信号とエッチするとき
これに気をつけて下さい!


361 : 名無しの決闘者 :2017/02/21(火) 05:31:20 Pv7ObiPU
つまり>>358の理想のヒロインの髪色はGXのユベル(右頭髪)だったのか

ヤンデレな幼馴染みにデッキに入れてくれとせがまれて夜も眠れないCD


362 : 名無しの決闘者 :2017/02/22(水) 04:09:58 G82PWCu.
神様「可哀想なので、この薬をあげます。飲むと竜化は収まり、病気も治ります」

竜角の呪霊者「あ、アリがとうゴざい、ます」


【後日】


村人「オラこの野郎!俺らの村に疫病をばら撒きやがって!お前のせいで何人死んだと思ってんだ!」

竜角の狩猟者「ごめんなさい。ごめんなさい…」

村人「うるせい!どれだけ謝ろうと絶対に許さねえ!」

村人「そうだそうだ!お前に殺された俺らの家族はな、もっともっと苦しんでたんだぞ!お前もそれ以上の痛みを味わいやがれ!!」

竜角の狩猟者「いやあぁあああああぁ!!」


【さらに数日後】

竜角の狩猟者「ぐ!んあ!!」

竜角の狩猟者「んあああああ!!」

村人「よーし。出産成功だ。これでまたこの村に新たな命が一つ芽生えたぜ」

竜角の狩猟者「はぁ……はぁ……」

村人「目が見えないお前のために一応言っといてやるが、今生まれたのは男だ」

村人「ふぅ。やっと、この村の男の数も二桁に突入だ。女もあと三人で二桁だ」

村人「だけどまだ全然足りないぜ。村の復興のためには、もっともっと、新たな命が必要だ」

村人「と言う訳で、出産して早々悪いが、今すぐまた孕んでもらうぞ」

竜角の狩猟者「あぅ……う……いやあ」

村人「次は女を孕んでくれよ、と!」

竜角の狩猟者「いやああああぁああああ!!」


【おしまい】
そろそろ続きのカードが来そう


363 : 別にヘイトしてない :2017/02/22(水) 17:13:27 j4j7tNag
うーん。どうだろうか?
自分にとって、


364 : 名無しの決闘者 :2017/02/22(水) 17:29:07 j4j7tNag
悪魔のリンク召喚によって、嘆く女性の人型F.S.X.Pモンスターを慰める和姦ss見てみたい!

いつでもいいので


365 : 名無しの決闘者 :2017/02/23(木) 00:00:57 yIy6ZckM
恋の香りは甘酸っぱい…
でも、優しいほろ苦さを感じる…
そんな人に出会いたい…
近いようで遠くの存在…
はかなく美しきもの…


366 : 名無しの決闘者 :2017/02/23(木) 03:08:55 TfeTtlGA
偶にでいいんです
道を歩いてる時にでも
夜眠りに就く前にでも
一瞬でいいんです
ちんこの事、思い出してください
ちんこがいたこと。ちんこが勃起してたこと。
それを、思い出してください
それが私の望みなんです


367 : 名無しの決闘者 :2017/02/24(金) 08:05:24 z83mnC.w
>>366
遊戯王「なぁにこれ。そのチンコ切ったろか?」✂


368 : 名無しの決闘者 :2017/02/24(金) 08:08:09 z83mnC.w
成長したあのウィンダやエリアルに中出ししたい‼


369 : 名無しの決闘者 :2017/02/25(土) 15:19:30 XU22kRqs
成長したあのウィンダがエリアルに中出しした!!


370 : 名無しの決闘者 :2017/02/25(土) 20:16:55 FNLlQiro
成長したあのウィンダにエリアルが中出しした!!


371 : 名無しの決闘者 :2017/02/26(日) 02:17:05 JjKbJoJA
成長したゴドウィンにアポリアが中出しした!!


372 : 名無しの決闘者 :2017/02/26(日) 12:22:39 0vyAsbX.
成長したあの遊矢が柚子に中出しした!!


373 : 名無しの決闘者 :2017/02/26(日) 15:14:52 /vda00lM
成長したあの遊馬が小鳥に中出しした!!


374 : 名無しの決闘者 :2017/02/27(月) 12:37:46 8VhoICbc
成長したあのアキが遊星に中出しした!!


375 : 名無しの決闘者 :2017/02/27(月) 17:02:05 dP2j8udQ
質問
エリアルとウィンダ。パイズリされたいキャラはどっち?


376 : 名無しの決闘者 :2017/02/27(月) 22:07:57 VVZu8QsQ
ウィンダ♪ウィンダ〜♪
ウィンダウィンダウィンダ・ァア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ ふぅ…


377 : 名無しの決闘者 :2017/02/28(火) 00:18:45 0eoOvOWY
よくみたらウィンダとエリアルがパイズリされる側か


378 : 名無しの決闘者 :2017/02/28(火) 00:45:16 hxSCR5oI
エリアルにパイズリされているウィンダにパイズリされている僕がエリアルにクンニすればみんな気持ちいい


379 : 名無しの決闘者 :2017/02/28(火) 01:51:29 Q.lJ3aqM
エリファスにパイズリされているゴドウィンにパイズリされている我がエリファスにクンニすればみんな気持ちいい


380 : 名無しの決闘者 :2017/02/28(火) 08:02:15 fXmLNQ9s
>>379
そういう意味じゃない!!

質問修正
エリアルとウィンダ。パイズリかつSEXしたいキャラはどっち?


381 : 名無しの決闘者 :2017/02/28(火) 09:01:49 5ArK4RnY
>>380
両方!!

まずウィンダのまんこにチンコを一回入れる
次にチンコをまんこから取り出してエリアルに10秒間パイズリしてもらう
パイズリしてもらった後はエリアルのまんこにチンコを一回入れる
次にチンコをまんこから取り出してエリファスに10秒間パイズリしてもらう
パイズリしてもらった後はエリファスの穴にチンコを入れる
そして射精する

これが理想的


382 : 名無しの決闘者 :2017/03/01(水) 01:00:31 B3XvRpCA
ウィンダ「パイズリに勝つSEX死体」
エリアル「パイズリに勝つSEX死体」

次の質問の意味はこうですか?わかりますん


383 : 名無しの決闘者 :2017/03/01(水) 02:16:04 IsJ1HA0Q
SEX死体とSEXしたい


384 : 名無しの決闘者 :2017/03/01(水) 03:27:48 dBDR2ByQ
ミドラーシュ「パイズリなんかに負けない!」

つまりこういうことだろ!


385 : 名無しの決闘者 :2017/03/01(水) 08:02:13 w4HKVce2
>>382
全然違いますん!!

和姦推奨と書かなかったからこうなりましたが、質問の意味が違います。
ゾンビ姦じゃあるまいし


386 : 名無しの決闘者 :2017/03/01(水) 19:01:04 w4HKVce2
質問の意味を理解せず勘違いする頭ホモのヤツはお断り


387 : 名無しの決闘者 :2017/03/01(水) 19:59:43 B3XvRpCA
頭ホモじゃなければいいなら体がホモ、頭脳はヒータのエアリアルウィンダをくれてやろう


388 : 名無しの決闘者 :2017/03/02(木) 08:34:46 ierNJaQI
>>387
それもお断り


389 : 名無しの決闘者 :2017/03/02(木) 20:08:47 Nk2gm/OM
ホモサピエンスとかいう最強のホモ


390 : 名無しの決闘者 :2017/03/02(木) 20:29:49 Dddf4XDM
たまにはねえ
ちんこだって泣きたい時があるんだよ
生きてるんだもの
しょうがねえんだよお


391 : 名無しの決闘者 :2017/03/02(木) 23:06:13 OOELqSi.
ちんこだいて泣きたい時があるんだよ

に見えろ!


392 : 名無しの決闘者 :2017/03/03(金) 08:00:41 lOAcmP9Q
おいおい…ちんこチャンバラ始まっちゃよ・・・

ちんこチャンバラしたいなら、相手になるよ(チェーンソーを持ちながら)


393 : 名無しの決闘者 :2017/03/03(金) 20:31:23 I1MoBPHs
いくらシコいカードや展開が無いからと自慰行為に耽り過ぎじゃあないのか

ハニーボットのEXモンスター侍らせる女王様プレイでもしてこいよ


394 : 名無しの決闘者 :2017/03/03(金) 20:36:33 H.BoX3XI
暗黒界の洗脳っていうエロそうなことに使えるカードがあるじゃない


395 : 名無しの決闘者 :2017/03/03(金) 22:54:53 otrgo/rk
信じて送り出したライトロード サモナー ルミナスが暗黒界の叔父さんの変態洗脳調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…


396 : 名無しの決闘者 :2017/03/04(土) 00:53:27 WaYkHMw2
少し遅れましたがウィンダのss描きました
と言っても>>309のちょっとした続きなのですが

「ねぇ、ガガギゴ君のおちんちん、見てみてもいいかな?」
「え?」

 ガガギゴは、ウィンダに問いかけられた。
 自分の性器が見たいと言われ硬直するが、すぐさま思い出した、目の前の少女はサイキック族であり自分とは種族の違う生き物だと。

「そ、そうだよな、ウィンダも俺のがどうなってるのか興味があるのか」
「興味本位じゃないの」
「え?」

ガガギゴは再び驚いた。興味本位で無いのならば、余計自分の性器など何故見たいのか分からなかった。
そんなガガギガにウィンダは微笑む。

「そのね、毎晩私の事をいじめるおちんちんが、どんな形なのかと思ってね」
「い、イジメてる!?」
「だって、毎晩私の事アンアン鳴かせてるじゃない」
「ま、まぁそうだけど・・・・・・」
「だから見てみたいの、君の全てがどうなってるのか」
「ウィンダ・・・・・・」

 ガガギゴは人間の異性に軽いトラウマを持っていた。だから目の前の少女相手でも軽く戸惑ってしまう。
 しかし、ウィンダは毎晩、自分と夜を共にしてれる少女だ。そんな存在に性器を見せる事に抵抗を感じてしまっては情けないと思い、ガガギゴはウィンダの頼みを聞き入れた。

「見てもいいが、優しくしてくれよ」
「やった」


397 : 名無しの決闘者 :2017/03/04(土) 00:56:18 WaYkHMw2

 外も明るい中で、ガガギゴにウィンダは素肌を晒した。何時もは月が高く昇った夜に体を重ねていた為、ウィンダの顔は真っ赤に染まり恥じらっていた。

「毎晩抱かれてる癖に、生娘みたいに真っ赤だな」
「い、意地悪言わないでよ」
「悪い悪い、ほらよ」

 意地の悪い発言を償う様に、ガガギゴは腰を突き出してウィンダに自らのペニスを見せつけた。
 ガガギゴのペニスは人間のサイズはこそは同じ程度だが、色は緑色であり、どことなく爬虫類らしい形のペニスをしていた。
 そんな異形のペニスをウィンダは臆する所か、まるで愛おしく、優しい眼差しで見つめていた。

「わ〜、こうなってるんだ、小さい頃お風呂でお父さんのを見てたけど、なんだかちょっと形が違うね」
(ウィンダールさん・・・・・・)

感想を述べたウィンダは次の瞬間、ガガギゴのペニスを咥えた。
拍子にガガギゴは声を漏らすがウィンダの奉仕は止まらず、そのまま彼をペニスを堪能し続けた。
ウィンダはガガギゴの性器を舐め、根本も咥える。時に甘噛みそして、ガガギゴに快感を与える。
快感が走る度にペニスからは先走りが零れるが、ウィンダはそれさえも舐めとり、味わった。
彼女の奉仕はとても心地よく何より愛おしそうに舐める姿が、ガガギゴに安心感と、性的興奮を与えた。
やがて、ウィンダは口からペニスを話す。

「ハァハァ・・・な、なかなかイかないね」
「そ、そりゃあお口もいいが、せっかく出すならウィンダはのマンコがいいからな」
「え、そ、そんなに『ココ』で出したいの?」
「そりゃあ、勿論」
「うふふ、いいよ♪」


398 : 名無しの決闘者 :2017/03/04(土) 00:58:41 WaYkHMw2
ベッドの上でウィンダはガガギゴにキスをしながら、胸を揉まれ、性器の弄らせていた。
やがて、ウィンダが体を跳ねらせる。イく寸前だと分かり、ガガギゴは彼女を開放する。
そのままベッドに四つん這いで倒れるウィンダはそっとガガギゴに尻を差し出した。

「来て」
「分かった・・・挿入れるぞ」

 準備が完了した性器が結合され、そのまま種族の違う二人は一つとなった。
 ガガギゴはそのままウィンダの尻を掴んで、ピストン運動を開始する。
 背後から突くことで、ウィンダは派手に乱れ、蕩けた声を漏らす。

「あっ、あ、んん、ひゃあ」
「ウィンダ、ウィンダ」

 しかし、性器はガガギゴを強烈に締め付け、彼に痛いほどの快感を与える。
 また、突くたびに彼女の大きな胸は厭らしく揺れ動き、存在を主張する。
 そんな彼女の姿を見て、ガガギゴは生唾を飲み込むと、背後から抱き付いた。

「ぎゃ!?ガガギゴ君?」
「ウィンダの胸は柔らかいな」
「だめぇ、ああ、そんなに激しく、ひゃん!もんじゃだめぇ〜」
「ならこうか?」

 ガガギゴの揉む手の強さはやがて優しくなると、今度はねっとりと指を沈み込ませた。
 胸全体を優しく揉みつつ、乳房の固くなった先端を激しく摘まむ。
 ウィンダのお気に入りの揉まれ方をされ、彼女は思わず声を漏らす。

「ら、ら、ら、らめぇ、もうウィンダ我慢できないよ〜」
「そうか、ならこのまま」
「や、や、やぁ!ガガギゴに抱かれたい!」
「ウィンダ……」

 絶頂寸前で余裕がないにも関わらず、なお自らをもとめ懇願する彼女に、ガガギゴは嬉しさを覚えた。
 そして、彼女からペニスを引き抜くと、ウィンダはだらしなく倒れながら、体を反転さっせる。
 大きく開かれた足の間に、ガガギゴは再び、挿入し最奥を突き上げると同時に二人は爆ぜた。

「あぁあぁあぁあああ!?」



その後、ガガギゴは何度もウィンダの体を味わい、思う存分精を放ち終えて、やっと彼女を開放する。
激しい性交を行った故、ウィンダは股から白濁をこぼして息をもらす。
やがて息が整のうと、ガガギゴに語りかけた。

「が、ガガギゴ君、何時もは濡れたらすぐ挿入れるのに、今日は丹念に濡らしてくれたね」
「初めてなのに、あんな丁寧に奉仕されたら……な?」
「ふふ、そっか……ねぇガガギゴ君?」
「なんだ?」
「今日も抱きついて眠りたいな?」

その言葉を聞くとガガギゴはウィンダを抱きしめた。
愛しい男に腕の中で少女は静かに瞼を閉じた。

終劇


399 : 名無しの決闘者 :2017/03/04(土) 09:49:47 FbfDQijk
(*^_^*) GOOD!


400 : 名無しの決闘者 :2017/03/06(月) 17:10:46 v.NhI.zs
話は良いですけど、そろそろガガギコ、飽きてきた・・

たまにはガガギコ以外のSS見たい


401 : 名無しの決闘者 :2017/03/06(月) 18:44:23 K2qz7ws6
>>400
文句つける前に自分でなんか書きなよ


402 : 名無しの決闘者 :2017/03/06(月) 19:44:34 poPl.ktI
【7月】

人間「俺が悪かった!許してくれ」

扇風機「何よ。ずっと押入れに放置してたくせに、今更謝ったって遅いわよ」

人間「本当悪かった!ごめん!だから俺を涼ませてくれ!」

扇風機「うるさいわね。ストーブの方が良いんでしょ!ストーブに頼みなさいよ!」

人間「ストーブとはもう縁を切った。俺にはやっぱりお前しかいないんだ!」

扇風機「………しょうがないわね。今回だけよ♡」ウィイイン

【12月】

人間「俺が悪かった!許してくれ」

ストーブ「ふんだ。ずーっと押入れに放置しておいて、今更謝ったって知らないもーん」

人間「本当悪かった!ごめん!だから俺を温めてくれ!」

扇風機「うるさーい。扇風機の方が良いくせに!扇風機に頼めー!」

人間「扇風機とはもう縁を切った。俺にはやっぱりお前しかいないんだ!」

扇風機「………しょうがないなあ。今回だけだぞ♡」ブォオオン


403 : 名無しの決闘者 :2017/03/06(月) 19:46:05 poPl.ktI
ミス

12月】

人間「俺が悪かった!許してくれ」

ストーブ「ふんだ。ずーっと押入れに放置しておいて、今更謝ったって知らないもーん」

人間「本当悪かった!ごめん!だから俺を温めてくれ!」

ストーブ「うるさーい。扇風機の方が良いくせに!扇風機に頼めー!」

人間「扇風機とはもう縁を切った。俺にはやっぱりお前しかいないんだ!」

ストーブ「………しょうがないなあ。今回だけだぞ♡」ブォオオン


404 : 名無しの決闘者 :2017/03/07(火) 00:02:57 YEpZRnnY
龍亜によるD・ストーブンとD・ファンの使い方(意味深)講座か


405 : 名無しの決闘者 :2017/03/07(火) 00:21:33 00H3/uKw
フリーお願いしますドラゴンこと、覇王龍ズァークに中出ししたい
あのプニッと膨らんだ腹部から尾にかけてのラインがエロすぎる、焼きナスみたいな色合いもいい

あの巨大な身体に張り付くように抱きついて、総排泄口にチンチンを突っ込む
覇王龍ズァークは身体が大きすぎるから、
俺がパコパコしているのに気がつかないままランサーズに攻撃をしかけている
覇王龍ズァークがハゲを瞬殺している間も、俺は腰を激しく動かし
フワフワの総排泄口がチンポをキュッキュと締めつけるドラゴンマンコを堪能する
覇王龍ズァークがフリーお願いしますビームを放つと同時に射精、着床する
ズァークは一瞬、違和感を覚えるも新たな対戦相手を求めて動き出す

そして数ヶ月たって俺と覇王龍ズァークの愛の結晶、ヴォイドアイズ・リンクドラゴンが生まれる

〜HAPPYEND〜


406 : 名無しの決闘者 :2017/03/07(火) 01:01:18 00H3/uKw
っていう感じのズァークSSって需要ありますか


407 : 名無しの決闘者 :2017/03/07(火) 08:05:46 mznZ/M9Y
>>401
わかりました。できたら書き込みます


408 : 名無しの決闘者 :2017/03/07(火) 13:31:06 F5Q.QPuc
>>407
頑張れ!


409 : 名無しの決闘者 :2017/03/07(火) 16:34:10 JPXi1tts
ブラックユーモア系というか皮肉系はアウトですか
リンク召喚の恨みで犯されるハニーボットとビットロン


410 : 名無しの決闘者 :2017/03/07(火) 19:56:04 xAGuqL02
あら、飽きられちゃいましたか、もっとガガギゴ×ウィンダ投下しようと思ったのですが、
ご迷惑をおかけしてすみませんでした


411 : 名無しの決闘者 :2017/03/07(火) 20:05:35 ouABrIgM
>>410
飽きたとか言ってんの一人だけだからそんなの無視して結構よ
気にしなさんな。むしろバンバン来ていいから


412 : 名無しの決闘者 :2017/03/07(火) 21:55:21 J0SAEge2
>>410
頑張れ!


413 : ズァーク(人間態) :2017/03/08(水) 18:30:02 xJLHJMC2
>>401 お待たせしました。

十二獣 上代務 コンマイの乱心

遊戯王はこの3つの悪行により疲弊し対策が起こるなか、とてつもないことが起こった!!


新ルールとリンク召喚。
この2つのスタン落ち威力の出来事により現実世界では炎上が起こる中、遊戯王の聖霊世界では藤木遊作とリンクモンスター率いるコンマイ幕府「リンクマター」によって蹂躙されていたのだ。


ズァーク「くそ〜〜‼」(怒)

ズァーク かつて覇王龍ズァークを使い、アークファイブの世界を恐怖に包んだが、レイと一体化した零羅の力によりこの世界に人間の姿として落とされ
今では新ルールの影響によりデュエルできずに落ちぶれていた

ズァーク「エクストラモンスターを大量展開するにはリンクモンスターを使えだと?ふざけんな‼これだと我はデュエルできないぞ!!!」
ズァーク「我はみんなが喜んで貰うため、我が僕(仲間)の期待に応えるためにがんばってきたのに・・・」

ズァークは大好きだったデュエルを奪われ、心が荒れはてていた。

Sモンスターたち「ウァぁぁ〜〜‼リンクマターが攻めて来たぞ‼」逃げる
ズァーク「???」


スラム街

ガイアセイバー「ムハハハハ‼この街は我々リンクマターによって、支配されるのだ〜〜‼」

リンクモンスターたちはエクストラモンスターたちに強制デュエルをさせ、一方的に新ルールで勝ち、虐殺の限りを尽くした。

ウィンダ「ぁぁ・・・」

リンクモンスター「おお、そこの可愛い子ちゃん。俺とリンクしようよ〜〜。」
ウィンダ「嫌、来ないで‼」
リンクモンスター「そう。ならレイプしようか!!」
ウィンダ「嫌〜〜〜〜‼」

ズァーク「ぬおー〜〜‼」変身

ズァークは今までやってきたデュエルにより覇王龍ズァークを生み出し、合体までしたことで今では自力で覇王龍ズァークに変身することができるようになっていた

そんなズァークは覇王龍ズァークとなってウィンダに襲いかかるリンクモンスターの前に立ちはだかった。

ズァーク「やめろー! こんなのデュエルではない!
我が信じるデュエルは、みんなを楽しませるモノだ‼」


414 : ただ目の前の笑顔のために :2017/03/08(水) 20:37:46 xJLHJMC2
リンクモンスター「なんだお前は?」

今変身した覇王のズァークあのときとは違い、体は通常の4分の1(車サイズ)に縮んでいた

ウィンダ「あなたは?」
覇王龍ズァーク「今は逃げるぞ!背中に乗れ‼」

ウィンダを背中に乗せて逃げようとする覇王龍ズァーク

リンクモンスター「逃がすか‼」

リンクモンスターたちが強制デュエルを申し込むも

覇王龍ズァーク「この!!」

ズァークはデュエルディスクを壊し、この場をあとにしたのだった。


とある無人ホテル

ズァーク「ここまで繰れば、大丈夫だろう。」元に戻る
ウィンダ「あ、あのぅ・・・」
ズァーク「気にするな。ただ我はやりたいようにやっただけだ。」
ウィンダ「・・・・」

念のためホテル全域に結界を張るズァーク



ベッドの上で休んでいるズァーク

ズァーク「はぁ〜〜〜〜。」

ウィンダ「・・・・。」バスロブ姿
ズァーク「!?。我にそんなハレンチな姿を見せるな‼」ほほ赤
ウィンダ「いや、これしかなかったの・・・・」
ズァーク「・・・・。」

背中でむかい合うズァークとウィンダ

ウィンダ「・・・・」
ズァーク「・・・・」

ウィンダ「・・・・あのぅ?」
ズァーク「ん?」
ウィンダ「あの時は助けていただいてありがとうございます・・・」
ズァーク「あぁ。」


ズァーク「お前、我の姿を見て怖くなかったか?」
ウィンダ「いえ・・・別に。私、ドラゴン族は見慣れていますので。」
ズァーク「そうか。」


二人はお互いのことを話始めた

ズァークは、観客の期待や仲間のモンスターに応えるために融合・シンクロ・エクシーズ、そしてペンデュラムの力を1つに我は覇王龍ズァークという最強のドラゴンを生み出し、世界を破壊しようとしたみんなの期待に応えるため。
しかし、皆はそれを望まずズァークを攻撃し、ズァークは返り討ちにしてきた。
そして、一度はレイに負け、二度は零羅と器だった遊矢によって倒された。
それによりようやく正気を取り戻したズァークに残っていたのは皆を傷つけた後悔しかなかった。

ウィンダは元はガスタや霊獣のアイドルで、コズミックブレイザードラゴンを切り札としていた
しかし新ルールとリンクマターにより素材のSモンスターが簡単に出せなくなり、コズミックブレイザーもウィンダを逃がすために殺されてしまったのだったのだ。

ウィンダ「私の強い力をめぐって争いが起こってもところをブレイザー君は一緒にいて、守ってくれた。でも・・・」泣きだす
ズァーク「ウィンダ・・・」

ウィンダを後ろから抱きしめるズァーク

ズァーク「ブレイザードラゴンが守ったこの命、我は・・・いや、俺は守りたい。今度は俺が守ってやる‼」
ウィンダ「え?」
ズァーク「今、俺はただ君の笑顔を見たい!守りたい!」
ズァーク「今日から俺はウィンダを守る牙になる‼」
ウィンダ「ズァーク・・・・」

お互いにわかりあった二人は甘いキスをかわすのだった。


415 : 名無しの決闘者 :2017/03/08(水) 23:05:42 tmCwwFwE
ウィンダちゃんが幸せになって良かった

>>406
がんばれ!


416 : ただ目の前の笑顔のために :2017/03/09(木) 00:13:13 7/Rxh1U.
ウィンダ「んん…。ふぁ、はぁん……。はぁ、はぁ…。んっ…、ちゅぷっ…」

3分以上キスを続ける二人

お互いに服を脱ぎあい、ズァークはウィンダの豊満な胸を揉む。

ウィンダ「んん…はぁん……」
ズァーク「んん……」

ウィンダはズァークを押し倒し、ズボンを脱がせギンギンのちんこを豊満な胸で包んだ
ズァーク「な!?」
ウィンダ「うふふ♥わたし、こういうの自信マンマンなの!」

そう言い、ズァークのちんこにパイズリをするウィンダ

ウィンダ「んっ!んっ!んっ!」ブルンブルン!!
ズァーク「ウゥ……!さすがだウィンダ……」
ウィンダ「ふふ、ありがとう♥」

ズァークは思った。
ガスタの巫女ウィンダ。今まではデュエルの中の戦いでしか見られなかったがこの世界に来て、デュエル以外でふれあい、しかもセックスしている。
もう雄の衝動を抑えきれない。
早く、犯したい。
ウィンダの大事なところに、己がモノをブチ込み犯したい…!!
その欲求を感じ取ったのか、ウィンダはパイズリをやめた。

ズァーク「どうした?」
「ズァーク…。ズァークももう、我慢できないんでしょ…。私もね、もう……」

ウィンダはベッドの上に行き、ヌレヌレのまんこを開く。
ウィンダ「わたし……これでもはじめてなの……だから・・・」

ウィンダ「やさしくして?」
ズァーク「あぁ‼」

ズァークは自分のちんこをウィンダのまんこに入れようとする。

ウィンダ「きて……」


ジュブッッッ……


417 : ただ目の前の笑顔のために :2017/03/09(木) 00:17:10 7/Rxh1U.
ズァーク×ウィンダ純愛セックス
続きと感想はもう少し待っててね。


418 : ただ目の前の笑顔のために :2017/03/09(木) 07:30:02 7/Rxh1U.
>>416 続き


ウィンダ「イ、痛・・・」

準備万端だったウィンダの処女マンコにズァークのちんこが入り、そこから血がなが

ズァーク「大丈夫か?」
ウィンダ「へ、へいき・・・それに」
ウィンダ「助けてくれた一番のお礼、これしかないから」
ズァーク「そうだな・・・」




パンッ、パンッ、パンッ…!

激しく打ち付けあう腰と腰。
元覇王も巫女も止まらなかった。

ズァーク「はぁっ…!!はぁっ…!!ウィンダ!!ウィンダァ!!」
「ズァー、はっ、かっ、ズァークさんッッ…!!」

激しく息を切らしながら、性向に及ぶ二人。
互いの名前を呼び合い、懸命に互いの存在を確認しながら、
二人は性欲のペンデュラムの中で踊った。

ズァーク「ウィンダッ…!! はぁ、ウィンダの膣内、いいぞ…!!」
ウィンダ「やぁっ…!!い、いれがならぁ!!む、胸触っちゃ!いやはぁんっ…!!」

ぎゅうぎゅうにちんこを締め付けるウィンダの処女マンコ楽しむ元エンタメデュエリスト。
突くたびに揺れる豊満な乳房を揉まれときに吸われるガスタの巫女。

「ひぃぃぃぃぃっ…!!いやぁ!!ズァーくぅっ…!!
イクっ…!! イっちゃうよぉお!!」

ズァークの手を握ってそう叫ぶウィンダ。
彼女はもう限界であり、それはズァークとて同じ。
もう彼も我慢はできない状況だった。

ズァーク「俺もイく……!もう…!!」
ウィンダ「イって…!!一緒にイって!!ウィンダの膣内で!!
わたしの中に、出して―――――!!」

ビュルルルルルルル‼

出してという言葉の通り。膣内にズァークのその精液を注いだ。
ウィンダの膣内が、子宮が、ズァークの熱い精子によっておおいつくされたのだった。

「あああああああああっ!‼ああ、熱いぃぃ〜〜〜〜!!」

上がるウィンダの悲鳴。
涙しながら、快楽の津波を受け止める。
イった。
自分を助けてくれた覇王龍の使い手の 愛に包まれ、イケた

ウィンダ「ふあっ…、ふああ………、はぁ、はぁぁ……」

思いっきりイった為にぐったりとなったウィンダの膣から精液がこぼれていた


ズァーク「ウィンダ…」
ウィンダ「なに?」
ズァーク「ウィンダ…。よかったけど…。足りない…。いけるか…」

それを聞くと一度は満足したかに見えたウィンダの子宮がまた子種を欲しがり出す。

ウィンダ「いいよ…せっかくだから…。ズァークのしたい姿勢で、しよ…」
ズァーク「じゃあ…」

この夜、二人のSEXは3度ほど繰り返された。
正常位4回、騎乗位3回。
朝になるでのこのセックスはズァークの精液はすべてウィンダの中に出していった


419 : ただ目の前の笑顔のために :2017/03/09(木) 08:15:58 7/Rxh1U.
朝方


二人「はぁ…はぁ…はぁ……」

お互いに繋りあったまま朝を迎えたズァークとウィンダ

ウィンダ「こんなに出されたらわたし、妊娠しちゃう……」
ズァーク「それでいい。」
ウィンダ「え?」

ズァーク「俺は、この4つの召喚法と覇王龍の力で一度は世界を滅ぼそうとしていた。だが今はこの力をウィンダ、君だけを守る牙になると言った。」
ウィンダ「それって?」
ズァーク「あぁ。」

ズァーク「俺は許さない!遊戯王をダメにした新ルールを!リンク召喚を!!コンマイを!!!」
ズァーク「俺は奴らを破壊しつくす‼そのためなら手段を選ばず、リアリストと言われようとも君がいてくれれば乗り越えられよう。だから………」

ズァーク「ウィンダ、俺の子を産んでくれ‼もっと君のそばにいたい!!」
ウィンダ「………はい‼」

ズァークのプロポーズを受け入れたウィンダ
それを聞いて、久々に笑顔みせるズァーク

ウィンダ「それならもっとわたしを抱いて欲しいな❤」
ズァーク「あぁ。だが、その前に………」

ホテルの前に大量のリンクモンスター、ハニーポット軍団が攻めて来た

ズァーク「まずは取り戻した力で朝飯を調達しないとな‼」変身


本来の力を取り戻し、ハニーポット軍団を狩る覇王龍ズァーク


数ヶ月後
結婚し、たくさんの子供たちに恵まれたズァークとウィンダはその子達と共にコナミ本社を襲撃し、遊作も血の海に沈め
新ルールのをなかったことにしたのだった。


おしまい


いかがですか?
これからもウィンダの純愛が増えて欲しいですね。
感想をお願いします。


420 : 名無しの決闘者 :2017/03/09(木) 09:07:51 Gs1x5Wew
乙、ウィンダとのまぐわいの描写がエロくてよかったです


421 : 穴の中で出来た恋 :2017/03/09(木) 11:23:23 7/Rxh1U.
以前、書ききれなかったssを再起動


エクシーズ次元の森の中


アカデミア兵1「一体なにが……」
アカデミア兵2「起きているの……」


近くに大きな穴があいていた

アカデミア兵1「ん?」何かを見つける


少女「エーン!エーン!エーン…」泣いている

アカデミア兵2「ウホ、あんなところにエクシーズ次元人が!カードにしてやる」
少女のところに近づいてみたら……

突然大きな穴が開き、アカデミア兵2人が穴に落ちる
アカデミア兵「ウァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」落ちる

少女→??「ふふふ……大成功!!」



エクシーズ次元
それは我々アカデミアが遂行するアークエリアプロジェクトの最初のターゲットであり、狩り場である。

アカデミア兵たちがハンティングと言っておいてプロジェクトを進めている中、ある噂が流れて来た。
森の奥深くに大きな穴があり、そこに言ったものは戻って来ていないという噂だ。

最初は単なる噂だと切り捨てていたが調査に言ったオベリスクフォースさえも戻って来なかったとして、ついに総司令自らその穴に向かったのである。
きっとそこにレジスタンスの隠れ家があり、遊勝がいることを願って・・・

不気味に暗くなる森の中。果たして、エド総司令は戻ってくるのでしょうか?(のろ守)

噂の大きな穴の前


エド「ここが例の穴か・・・」
石を放り投げ、深さを調べる

エド「相当深そうだ。しかしオベリスクフォースなら、混沌巨人を出してすぐに脱出しているはずなのに・・・」


?「助けて〜〜〜〜!!」
エド「!?」

少女「誰か助けて〜〜〜!!」呼んでいる
エド「(なぜこんなところに子供が!!)そこを動くな、今助けて・・・」

その時、謎のつるがエドを捕まえて
エド「!?」

少女→ティオ「あらよっと!!」動き出す


エド「ディストピアガイ!!」召喚する


つるを引き裂き、ティオと対峙する

ティオ「あらら、失敗しちゃった・・」
エド「貴様か!貴様が我が兵を引きずり落としたのか!!」
ティオ「そうだよ。」
エド「何!?皆はどこにいるんだ、答えろ!!」
ティオ「それはね・・・・」

トリオン「落ちてみればわかるよ!!!」
エド「!!!?」

トリオンによって、穴に突き落とされるエド

エド「うぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

トリオン「イケメン1人、穴に入りまーす!!」

エドは大きな穴にディストピアガイと共に落ちてしまった。


422 : 穴の中で出来た恋 :2017/03/09(木) 13:08:52 7/Rxh1U.
大きな穴の中

エド「うぁぁぁ〜〜〜!!」

途中で雲の糸に引っ掛かるエド

エド「うう・・・危うく、転落死するところだった・・大丈夫か、ディストピアガイ?」
ディストピアガイ「(頷く)」

エド「それにしてもここは一体・・・・!?」

そこに広がっていたのは大量の人骨と干からびたアカデミア兵たちだった・・・

エド「これは一体!?」

アトラ「あら?あなたがトリオンが言ってたイケメンさん?」
エド「誰だ、貴様が我が同胞を!?」
アトラ「失礼ね。私はアトラ、アトラの蠱惑魔。この穴の実体化デュエルモンスターズの一人よ。」
エド「何!?」

実体化デュエルモンスターズ
それは質量も持ったソリットビジョンを応用し、デュエルモンスターズと体と体でふれあうことができるアカデミア特有のシステムの一部である。
エクシーズ次元を火の海にした混沌巨人もそれを使って進行したが、使用対象としたデュエルモンスターが自我を持つ危険せいが出たため、やもなく使用を凍結したのだが・・

エド「どうやらエクシーズ次元の紳士がそれを解放した結果、蠱惑魔たちが自我を持ち、好き勝手にしてると?」
アトラ「好き勝手にしてるって?私たちは私たちで繁殖をしていますのよ。」
エド「繁殖だと!?」


フレシア「んんン〜〜〜〜〜〜〜!!!」陣痛に耐えている
カズーラ「お姉さま、もう少しですよ!!」
フレシア「え、ええ!!」

蠱惑魔ベビーを産み落とすフレシアの蠱惑魔

フレシア「はぁはぁ・・まだ産まれるわ、わたしのベビーが……」ベビーに授乳している
カズーラ「うふふ、かわいいベビーたちなこと!!」

エド「なんてことだ・・モンスターがモンスターを出産しているだと!?」
カズーラ「その通り!!あたしたちの繁殖のための愛の巣。あなたも私たちの受精の糧にしてア・ゲ・ル!!」
エド「!!?」

カズーラがエドを自慢のおっぱいをさらけ出し誘惑しながら近づいて来て・・・

エド「速攻魔法、蛮勇鱗粉発動!ディストピア・ガイの攻撃力を1000ポイントアップ!そしてディストピア・ガイのエフェクト発動!カズーラの蠱惑魔をはか・・・」


ディストピア・ガイ「ぬぉぉ〜〜〜〜!?」
カズーラを破壊しようとしたディストピア・ガイが巨大なウツボカズラに食べられてしまった。

エド「何!?」
カズーラ「ダーメ!今から気持ちいいことをするのだから♥」

カズーラ「蠱惑の落とし穴。効果を発動したモンスターの効果を無効にし破壊するあたしたちの専売特許よ。」
エド「トラップか!!」

エドの両手を縛り、ズボンを脱がすカズーラ

エド「何をする⁉」
カズーラ「セックスよ。さぁ、お楽しみはこれからよ♥」


423 : 穴の中で出来た恋 :2017/03/10(金) 00:18:31 WQdnI69s
カズーラ「んちゅ、っん、…ぺろ、ちゅう♥」

エドのちんこを舐めるカズーラ

カズーラ「ぺろちゅう・・どう?ひぃもちいい?」
エド「い、良いわけがない‼」我慢
カズーラ「そう・・じゃあ!」

カズーラは自分のおっぱいをエドのちんこに挟み、舐めながらパイズリを始める

カズーラ「レロレロレロ♥」むにゅむにゅ

エド「くぅぅ〜〜〜………」

エドはカズーラのパイズリに耐えている
一人の男だが悪魔で総司令。ここで負けるわけにはいかないのだ。

エド「いったい何のつもりだカズーラ!!」
カズーラ「はい?」
エドの「仲間を増やすだけなら別にカードから召喚してやれば良いのになぜ、他人と性交し出産するという非効率的な繁殖を続ける‼」
カズーラ「……………」

カズーラはパイズリをやめ、両手の代わりエドのちんこをつたで縛り上げ、デュエルディスクを奪った

トリオン「あいつ……」
ティオ「カズーラを怒らせた?」

エド「うぐ……いったい何を………」
カズーラ「あんたら融合次元が、マスターを殺したのよ……」涙


カズーラはある過去を語り始めた
カズーラたちのマスターは最強の蠱惑魔使いだった。
マスターには嫁や息子がいた。カズーラはマスターの幸せのために応援していた

しかし、アカデミアによってマスターとその家族はカード化され皮肉にもカード化させたアカデミア兵はそのカードを破り捨てたのだった………
それを近くです見てたのがカズーラとフレシアだった。

エド「嘘だろ……栄光なるデュエル戦士であるアカデミア兵が、人殺しを!?」
カズーラ「これは紛れもなく真実よ。」
カズーラ「実体化したことで私達は復讐を企てたけど、止めてあげたのは遊勝なの…」
エド「え?」


424 : 名無しの決闘者 :2017/03/10(金) 00:20:49 WQdnI69s
寝ろと言われたので続きはまた。


425 : 名無しの決闘者 :2017/03/10(金) 00:46:26 WIg.DdQQ
こんな場所でまで糞親父ヨイショするのはちょっと…


426 : 名無しの決闘者 :2017/03/10(金) 01:53:25 r6POMA7Y
遊戯「よし!遊矢くんを殺そう」
十代「賛成っす!それで、どうやって殺しますか?摩天楼から突き落としましょうか」
遊星「轢き殺すのはどうだろうか」
遊馬「俺のこの髪の毛でブッ刺すのもありだよな」
遊作「個人情報晒して社会的に殺すってのも、ありますよね」
アテム「ははは。胸が高鳴るZE☆」

こうして後日
遊矢は便器の中で死んでました
ですが悲しくはありません
糞から生まれた物が糞に帰っただけの
そんな当たり前の出来事でした

終わり


427 : 名無しの決闘者 :2017/03/10(金) 13:19:04 WQdnI69s
>>425>>426
ヨイショしてしまったことは謝る。
だけど良い雰囲気を糞で途切れさせることはもっと良くない。

>>423は糞親父は関係ありません。証拠に続きで末路がわかります


428 : 穴の中で出来た恋 後編 :2017/03/10(金) 19:07:43 WQdnI69s
>>423 続き
注意・このssはAV版エド×カズーラの蠱惑魔のセックスssです

アトラ「あぁ、あいつ(遊勝)は復讐は良くないと私達を説得してだよね?」
トリオン「うん。」
ティオ「でもあいつ、笑顔笑顔うるさいからあいつをバラバラ死体にして殺しちゃったよね〜〜。」

証拠として血にまみれた遊勝帽子とスマワを出した

フレシア「味は糞でしたので外に捨てました。」
エド「そ、そんな………僕はいったい何のために………」

カズーラ「まぁ、それはおいといて。それを聞いて、今復讐しても返り討ちになると感じた私達はこの穴でアカデミア兵を落としながらひっそり暮らして繁殖してたわけ。それに…………」
フレシア「マスターの家族が感じていた温もりを私達も感じてみたかったの………」
アトラ「赤ちゃんを自分で産むことでマスターが家族を持つことを知りたかったの……」

蠱惑魔たちは過去を思い出し少し涙をみせる

エド「お前たち………」
カズーラ「でもしらけちゃったわ。もうあんたなんて私達の本体や子供たちの餌になってもらうよ。」

本体である蜘蛛や植物たちがエドを狙い始めた

エド「あ……あぁ………」(恐怖)


エド「ま、待ってくれ‼」
カズーラ「???」

エドはすぐに全裸となり、そのまま土下座をした

エド「君たちの憎しみや悲しみはよくわかった!!しかしそんなことがあったことは僕は知らなかった‼」
カズーラ「それで許してくれると思っているの!!」
エド「思っていない‼だが、君たちを傷つけたことを僕が一生をかけて償おうだから……」

エド「罪を償うために僕を殺さないでください………」(泣)
カズーラ「・・・・・・」
蠱惑魔たち「・・・・」

カズーラ「………うふふふ」
エド「…………」
カズーラ「アカデミアの総司令にしては童顔でイケメン、そしてやったことがない罪を償おうとする心………」

カズーラ「気にいった!!アトラ、ティオ、トリオン、フレシアお姉さま。この男はあたしのお婿さんにする!!だから一切手を出さないでくれる?」
アトラ「あなた正気なの⁉あいつは………」
カズーラ「あたしは正気よそれにこの出逢いがもしかしたらあたしたちの役にたつかもね❤」
アトラ「…………」

エドのちんこの縛りを解くカズーラ

カズーラ「あなたはあたしの物。あなたのすべてを絞りとってあげる!」

カズーラ「覚悟しなさいよ♥」
エド「あぁ………」


429 : 名無しの決闘者 :2017/03/10(金) 23:23:30 WIg.DdQQ
まだアニメアークファイブの方が千倍ましだと思えるレベルの糞さ


430 : 名無しの決闘者 :2017/03/10(金) 23:39:02 Cn8RwlV6
これは色んな意味であり得ない
さすがにこれはあかん奴やろ


431 : 穴の中で出来た恋 後編 :2017/03/11(土) 00:30:33 juyCIkaE
カズーラ「ちゅ、ちゅう♥ちゅう、ちぶゅう♥」

カズーラがエドのちんこをテコキし、エドはカズーラのまんこをいじりながら、二人はキスをしている。
この性交にエドの反抗する気ははない。今のエドはただ傷つけた蠱惑魔たちに罪を償せるための奴隷にすぎない

カズーラ「あん♥はぁ〜………」
エド「ウゥ………」
カズーラ「そろそろ良い頃ね。」

カズーラがエドの上に乗る。
これからカズーラの濡れた穴にエドのちんこが入るから

カズーラ「いれるね?」
エド「こい……」

ズプププッッ

カズーラ「ウゥ……はぅぅぅん〜〜〜〜♥」

ブチッ

カズーラ「ぃぃィ〜〜ん♥♥」
股から血が出る
エド「カズーラ!?お前……」
カズーラ「そう。あたしはさっきまで処女だったの………」
エド「なぜ!?」
カズーラ「あたし、他の蠱惑魔と違って見る目があるの。あんたに会うまでずっとパイズリやフェラで済まして来たから、あんたに処女を捧げたからには服従は絶対よ♥」
エド「言われなくてもわかっている………」
カズーラ「なら、まずはゆっくり動いて………」

ズンズン ズプズプ

カズーラ「あっ……あん! ん、い、いい!」

体が上下に動き、膣内から快楽が沸き上がって来るのを感じる二人

カズーラ「エドぉぅん………もっと激しく……もっと突いてぇ♥♥」

その言葉に答えるためにエドは激しく腰をふった

カズーラ「はっ、はあ! あっ! あぁ! あ、ああ、ああん! んああ!」

上下に揺れるカズーラのおっぱい
脈を打ちながら出たり入ったりするエドのちんこ
カズーラとエドの性交は奴隷というより本能の暴走召喚に値するものだ

カズーラ「あ! ぁあん!」
 子宮の奥まで入り込んできたちんこに、喜びの嬌声をあげるカズーラ。

カズーラ「ねぇ?もっと激しくして………」
エド「うん。」

騎乗からバックに変わり、カズーラのおっぱいを握りながら突くエド。突くたびに子宮の奥がキュンキュンと求める
カズーラ「んあぁん!あんあんあんあん♥♥」

エド「イク、そろそろ……」
カズーラ「あ、あたしもイク!!出して‼出して‼あたしを孕ませて〜〜〜〜‼」

びゅう〜〜〜〜‼ドグン‼ドグン‼

カズーラ「いく、いくぅ! いっちゃうぅうう!!」

 カズーラの子宮が精液に 入ってくる
多すぎる精液はカズーラの膣内からあふれかえってくる
二人は抱き合ったまま、息を荒げ、整える。

カズーラ「はぁ、はぁ…いっぱい出たね。あたしの最高の落としあなにハマッた?♥」
エド「あぁ‼」

カズーラ「まだまだ……たりない……もっと……ちょーだい。今度は好きなようにしてぃぃから」
 エドはカズーラを犯した体位を変えながら何度も犯した。
そして精液を必ず子宮に入れ込んだ。


ティオ「カズーラ、完全にエドの虜だね。」
トリオン「えぇ。」

ティオとトリオンの二人はある男を見つめて

ティオ「私達も本格的に子作りしようか?」
トリオン「そうね。好みじゃないけど、楽しめそうだし❤」

ロジェ「〜〜〜〜〜〜」縛られ
デニス「〜〜〜〜〜〜」縛られ


432 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 00:43:42 juyCIkaE
>>429
文句があるならssが終わってからにして!

糞いうなら、糞じゃないssを作ってからにして!!

お題 蠱惑魔 和姦


433 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 02:06:32 bOe39FiU
乙です
乞食様に構うとつけ上がるからやめとけ


434 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 06:00:23 juyCIkaE
>>433
健全なエロssを糞レスで汚されることが許されなかったから!!
あいつをスレテしろ!!


435 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 07:01:24 juyCIkaE
>>431 続き


数ヶ月後

カズーラ「くぅ・・ヴウゥゥゥ〜ンンン‼」(陣痛)

陣痛に苦しむカズーラ。今この瞬間、新しい命が産まれようとしていた。

エド「がんばれ!もう少しだ!!」
カズーラ「えぇ……」
カズーラ「はぁ!?あぁぁぁぁぁぁ!!」(息む)


「オギャアっ、オギャアっ!!」

アトラ「産まれましたわカズーラ!!」
ティオ「やったあ‼」
フレシア「これであなたもお母さんね。」
カズーラ「えぇ」(嬉し泣き)

カズーラとエドの間に産まれた蠱惑魔と人間の赤ちゃん
しかも仔蠱惑魔とは違い、全くの新種だった

トリオン「ウサギコケ系列の補食植物……新種だよ❗」
カズーラ「そう♥やっぱりあたしの目に狂いはなかったわ。」
赤ちゃんに母乳を飲ませるカズーラ

カズーラ「名前は何する?」
エド「そうだな……ソニィ、ソニィの蠱惑魔はどうか。」
カズーラ「いいねその名前。」
エド「決まりだ‼ソニィ・フェニックス。ソニィの蠱惑魔のもうひとつの名前として我が娘。」
ソニィ「キャッキャッ」(笑顔)



さらに数ヶ月が過ぎ……

黒咲「なん……だと……」

黒咲たちランサーズが来たときにはエクシーズ次元は蠱惑魔たちの森と化していた

エド「アカデミアなら、今さっき我々蠱惑魔が制圧した。プロフェッサーはもうこの世にいない。」
黒咲「貴様〜〜〜〜‼」
エド「死にたいなら相手になろう‼」

融合召喚!!出でよ、我が娘の蠱惑魔たち!!

融合蠱惑魔たち「うふふふふ。」
黒咲「なぁ⁉」手札0罠なし

ソニィ「パパ、私がとどめをさしていい?」
エド「もちろん。」
カズーラ「ついでに繁殖の道具にしてもいいよ。」
ソニィ「やったぁ‼じゃあ……」

黒咲「やめろ……やめてくれぇ‼‼」
黒咲「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」ライフ0


その後、エクシーズ次元がどうなったかは誰も知らない




終わり

糞レスに邪魔はされたがなんとか完結
感想をお願いします(糞やヘイト以外で)。


436 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 07:07:39 juyCIkaE
>>434


437 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 07:08:18 juyCIkaE
>>434
あいつ(>>429>>430)


438 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 07:14:31 1XHJPdZc
とりあえず他所で全部書終わってからまとめてこちらに投下とかした方がよかったと思うよ
少なくとも終わらないうちは他の書き手がSS投下しづらいしそれがマナーよ
あとこんなところでまでキャラアンチのノリ持ってこられんのは正直アレ
しかもそういうのをキャラに言わせるのはあまり気分のいいものではない
>>429が噛み付いたのもまあ気持ちはわからなくもない

蟲惑魔ってやっぱり最高やな…


439 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 10:44:44 juyCIkaE
>>438
わかりました。以後気をつけます。
orz

蠱惑魔っていいよね‼
もっと蠱惑魔関連のssがふえれば良いのに……


440 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 15:59:14 w5tlan.w
深夜スレがほぼ毎回荒れてるのは遊戯王=小野勝巳ができてるため…?
なにはともあれ乙


441 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 20:05:39 QS.eJJVI
覇王龍ズァーク(以下:覇)「どうした? 何を怯えている? 我が貴様をダッチワイフ代わりに使ってやると言っているんだ、大人しく我の愛撫を受けろ!!」

銀河眼の光波竜(以下:銀)「ふざけるな! 俺はカイトのズリネタの為に、ずっと竿役兼汁男優役としてハルトを抱いていたんだぞ!!」

覇「我と貴様だけではない、全ての人々を楽しませる事が出来るのだぞ?」

銀「俺に公衆の面前で掘られる趣味なんてない!!」

覇「そうか・・・ならば我が、貴様に抱かれる悦びを教えてやろう!!」

ガシッ!←ズァークがサイファーを捕まえる

銀「離せぇ!! 離せドヘンタイ!! 俺は掘られる趣味はないって言ってるだろぉ!!」

覇「我の一物を見ても、そんな事が言えるかな?」

ドン★←ズァークのデカチンがフルボッキ

銀「ヒィ!! 止めろ!!」

覇「正直になれ、本当は欲しくて堪らんのだろう?」

銀「こんなデカブツ、どう考えたって入るわけないだろう! 止めろ、止めろぉ!!」

覇「ならば我が、欲しくて堪らなくなるようにしてやる。これ無しには生きていけぬ程にな・・・」

ベチン!! ベチン!! ベチン!! ベチン!!...←ズァークがサイファーにマラビンタ

銀「・・・(嫌だ・・・チンポになんか負けない・・・チンポになんか負けたくない!!)」


↑とまぁ、こんな感じの夢を見てしまった。
ズァークややっぱりエンタメ♂が好きなのね...


442 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 23:14:32 3n5VqYjw
>>441さん乙です。マラビンタw自分も可愛い女の子モンスターにしてみたいですなw
自分も>>396の続きができたので投下させて貰いますね。

朝日を感じ、ガガギゴは目を覚まし、体を起こした。

「ウィンダはまだ寝てるのか……」

同じベットで眠っている少女に目をやると、ガガギゴの隣で今も眠るウィンダは可愛い寝顔を晒していた。すると、ウィンダの瞼が開き、彼女も目を覚ました。

「あ、おはよう、ガガギゴ君」
「おはよう」

ウィンダが体を起こす。彼女は衣服を一切身につけていなかった。昨晩二人は服など着る体力さえも性行為に使い果たしてしまった。
その為、彼女は全裸で一晩ガガギゴの隣で眠っていたのだ。
 何も身に纏っていないウィンダの姿に、ガガギゴは咄嗟に目を逸らしてしまった。そんな彼にいたずらっぽくウィンダは話しかける。

「もう、ガガギゴ君、目を逸らさなくてもいいじゃない、昨日だって私のおっぱいあんなに揉んだり、むしゃぶってたのに」
「いや、朝からそんな……魅力的な体を見せられると」
「え、み、魅力的?」
「ああ、魅力的だよ」
「が、ガガギゴ君……」

 その言葉にウィンダの頬は赤く染まった。愛する男に褒められる幸せが、ウィンダの心をときめかせる。
 ふと下を見ると、ガガギゴの性器は固くそそり立っていた。そんな性器をウィンダは掴み、ガガギゴは声をあげる。

「う!」
「ガガギゴ君のおちんちん、朝から元気だね」
「そ、そりゃ朝立ちというか、……ウィンダの体を見ちまったし」
「そっか……ならこれからしない?お風呂入りながら」
「そ、そうだな」

 二人は全裸で風呂場に向かった


443 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 23:15:03 3n5VqYjw

「んん、はぁん」
「ほ〜ら、ウィンダの大好きなお風呂だぞ」
「お風呂は好きだけど、あん!」

 浴室に入ると、ガガギゴは汗の張り付いた皮膚をシャンプーの泡で綺麗に洗っていた。彼には本来、鋭い爪があったのだが、こういった時の為に今は短く切っている。
 そのままガガギゴはウィンダから背中、腕やお腹を背後から洗いあげる。そのまま太股に手が伸びると、ウィンダは甘い声を漏らした。

「ガガギゴく、んん!駄目だよぉ」
「俺はただ太股を洗ってるだけだぞ?」
「い、意地悪……」

 普通に洗うと主張しているが、ガガギゴの手はネットリとウィンダの太ももを摩る。
掌が太ももに触れているのに、性器まで伸びない為、ウィンダはお預けをくらっているも同然であった。
 そんな寸止めな状態が続き、ウィンダの性的興奮が高まっていくと、彼女の性器から粘度の高い液体が垂れ始める。それに気がついたガガギゴは、空いた手で性器を摩った。

「ひゃうん!」
「ここはデリケートな所だからな、丹念に洗ってあげないと」
「ま、ま、まって」

 ウィンダの下の口は、ガガギゴの侵入を簡単に許してしまう。待ちに待った性器への刺激にウィンダはさらに甲高い声を浴室に響かせた。
 指でウィンダの性器をかき回していくと、愛液が分泌され、やがて溢れた。すると、太股を洗っていた手は胸に伸び、彼女の大きな胸を揉んだ。

「あ、あ、あん、らめぇ」
「ウィンダの胸、本当に大きいな、揉んでて気持ちいいぞ」
「言っちゃっだめぇ、や、やん」

 その大きな胸に掌が沈み込むと、形を変え、ガガギゴに性的興奮を与えながら、自らもその弄ばれる感覚を感じざるを得なかった。
 性器と胸を弄られ続けたウィンダは痙攣し、力がぬけてしまうと、そのまま力の入らない体をガガギゴに預ける。
 吐息を漏らすウィンダに、ガガギゴは愛おしさを感じた。故に彼女の恥じらう姿をもっと見たいという感情に囚われる。
ガガギゴはウィンダの胸への愛撫を再開する、しかし先程よりもはるかに優しい力加減で行われた。だが、弱い刺激だろうと、敏感なウィンダにとっては充分な刺激となる。
再び感じ、声を漏らすと、ガガギゴは指に纏わりついた愛液を摩り、糸を引かせる。その様をウィンダの眼前で見せつけ、耳元で呟いた。

「体を洗っていただけなのに、どうしてウィンダはこんなの垂らしてるんだ?」
「そ、それは……ガガギゴ君の……意地悪……」
「ウィンダの大きな胸も、可愛い声も全部大好きだからな」
「え!?」
「だからついついもっと見たくなっちまったんだよ」

 その一言で、今度はウィンダの体ではなく、心が揺らいだ。そのままさらに赤く染まった頬で恥じらいを伴った、弱弱しい声で、ガガギゴに疑問をぶつけた。

「そ、そっか……そんなにお顔とかお胸が見たいんだ?」
「ああ、見たいよ」
「な、ならガガギゴ君……横になってもらえるかな?」


444 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 23:16:31 3n5VqYjw
「ふふ、ガガギゴ君のここ、すごく固くなってるね」
「あれだけウィンダの体を堪能したらな」

浴室で寝かせられたガガギゴの上にウィンダは跨った。いきり立つガガギゴの、性器の真上にウィンダが跨る。
ウィンダの小股から溢れる愛液が垂れ、呼吸する度に大きな胸は揺れる。髪をおろし、虚ろな目で吐息を漏らすウィンダはとても官能的で美しかった。
そんなウィンダに見惚れるガガギゴは、彼女に問いかけられる。

「が、ガガギゴくん、い、挿入れてもいいかな?」
「ああ、むしろ早くしたいから腰を下ろしてくれ」
「分かったよ」

ウィンダは合意され、ゆっくりと腰を下ろした。ガガギゴの先端が彼女の性器に触れるが、先程までの行為で準備の整った二人はすんなりと結合された。

「あぁん‼」
「うぅ!……相変わらずウィンダの膣内はキツイな」
「あ、う、動いていい?」
「おう、頼む」

そのままウィンダはガガギゴの胸に手を置き、足腰に力を加える。
そのまま抜ける寸前までガガギゴの性器がウィンダから抜かれ、あと数センチで完全にに抜かれる所で再び腰を下ろした。

「あん!」
「うぉ!」

 お互いの性器が摩り遭い生まれる快感に声もらした。
 ウィンダが呼吸を整えると、ガガギゴは彼女の太股に手を置いて騎乗位の姿勢を安定させる。
数秒後、彼女は再び腰を浮かせ、先程の動きを繰り返した。

「あ、あん、ひゃん、あ、あ、あ!」
「ウィンダ……」

 淫らに男の上で腰を動かすウィンダは淫らで魅力的だった。
 大きな胸が派手に揺れ、結合部からは半透明の液体が飛び散った。
 そんな光景が目の前に広がり、ガガギゴの吐息も激しくなり、やがて腰を突き上げた。

「ひゃ!?ガガギゴくん!」
「ウィンダ、ウィンダ」
「あん!や!や!やん!あぁあん!」

 お互いの腰が動くことで水音も快感も大きくなった。
 ウィンダは瞼を閉じてただひたすらガガギゴとの性行為を楽しんだ。対するガガギゴは目の前でウィンダが乱れ、与える快感を堪能した。
 やがて行為が進めば進む程、二人は限界へと上り詰める。

「う、うぃんだ……そろそろ」
「あ!あ!あ!て!お手て繋いで!」
「……いいよ、こうか?」
「ひゃ!あ!うぅ!うん!」

 手を握られるとウィンダは懇願が叶った為、笑顔となる。
 次の瞬間、ガガギゴは彼女の中で爆ぜた。最奥で爆ぜられたウィンダはそのまま絶頂を迎え、大声あげた。

「あぁぁあぁあぁああぁ〜〜!!!!!」

 性的絶頂から激しく痙攣するウィンダ。
 やがて痙攣し終えるとウィンダはガガギゴの胸に倒れる。そのまま性行為の余韻は味わう様に二人は固く抱き合い、互いの体温を感じ合った。


445 : 名無しの決闘者 :2017/03/11(土) 23:17:04 3n5VqYjw

性行為を営む間に溜まった湯船に二人は浸かっていた。
ウィンダはガガギゴの膝の上に座り、思う存分甘えていた。

「ガガギゴ君、とっても気持よかったね」
「ああ、ウィンダのおっぱいがあんなに揺れる所が見れたしな」
「あぁん」

 ウィンダは不意に胸を揉まれ、声を漏らす。

「が、ガガギゴ君、胸揉んじゃ駄目だよぉ」
「えーどうして」
「あ、朝から3回もした上で体洗ったんだから、もうエッチはだめだよ?」
「それもそうだな……仕事所か朝飯もまだだったからな……」
「……が、ガガギゴ君?」

 ガガギゴはウィンダの胸を揉むのを辞め、両手を腰に回すと、そのまま抱きしめた。

「こんな化け物を愛してくれて、ありがとうな」
「私にとっては化け物じゃなくて素敵な旦那様だよ」
「……ウィンダ」
「ガガギゴ君」

瞼を閉じ、二人は唇を交わした。

終劇


446 : 名無しの決闘者 :2017/03/12(日) 19:17:34 YaBNW82g
とても良い


447 : 名無しの決闘者 :2017/03/14(火) 06:47:39 MF.xy1SY
前スレで投下された無断パクリ改悪SSが保管所でまとめらてんだけどあれまとめの誰だよ
マナーとか糞もない奴を普通にまとめんなよ


448 : 名無しの決闘者 :2017/03/14(火) 11:38:12 0614vu.E
明日香さんのおっぱい増量されててここの所悶々としてしょうがない


449 : 名無しの決闘者 :2017/03/14(火) 18:03:57 zxWonvqY
自分のSSをじぶんで保管庫にはるのはアウト?


450 : 名無しの決闘者 :2017/03/14(火) 20:12:14 0614vu.E
それはいいんじゃない?
エロパロまとめでも長いからって直接まとめに置いてる人いたし


451 : 名無しの決闘者 :2017/03/14(火) 23:34:51 JmdMYqR2
エロいね!
炊飯器


452 : 名無しの決闘者 :2017/03/15(水) 11:30:30 eL566PeM
こんなにss投下されたのにそれで盛り上がらないなんてもったいないな


453 : 名無しの決闘者 :2017/03/15(水) 20:39:22 1ieAOj5U
なんかえふくんの黒歴史リレー小説を思い出した


454 : 名無しの決闘者 :2017/03/19(日) 12:19:41 4uvCaPvo
このスレはもう終わりですね


455 : 名無しの決闘者 :2017/03/19(日) 13:08:33 d0j.bwUg
小野勝巳のせいです


456 : 名無しの決闘者 :2017/03/20(月) 07:24:33 PQMwhiFE
今ブリプリで書いてるから暫し待たれい
ペース的にいつになるかわからんが


457 : 名無しの決闘者 :2017/03/20(月) 09:06:48 liS2ZDAo
期待はするが上のコメント見る限り反応は期待できなさそうだな
次回アニメのヒロイン処女喪失をこのスレに書き込まず、わざわざスレたてたりしてるし


458 : 名無しの決闘者 :2017/03/20(月) 13:30:25 jEzXyudI
>>457
それは流石にスレ立てしてる方がおかしいのでは…


459 : 名無しの決闘者 :2017/03/20(月) 20:49:40 liS2ZDAo
やっぱり?
そういった下ネタとかはここで発散して、他はできるだけ
健全であって欲しいと思ってるから違和感感じたんだわ


460 : 名無しの決闘者 :2017/03/21(火) 19:31:06 neC8SRV2
ところでまとめの保管所に名前のってないのって大丈夫なんかね


461 : 名無しの決闘者 :2017/03/22(水) 20:32:11 hQ5GA2ag
予知夢能力者だけど、今日昼寝で見た夢の内容がVRAINSのED映像だった
それでその映像に、やたら巨乳な女性が2人映ってた
エロくて可愛かったよ


462 : 名無しの決闘者 :2017/03/23(木) 01:21:35 m3beUveY
杏「柚子ちゃんを殺そうと思うんだけど、みんなはどう思う?」
明日香「賛成だわ。それでどうやって殺そうかしら?」
アキ「全裸状態で便所にでも放置で良いんじゃない? その内勝手に死ぬわよ」
小鳥「私もそれが良いと思う。全裸で説教するくらいのビッチ何だし、散々弄ばれた後に死ぬべきよ」
葵「どっちにしろ、惨めに殺すべき」
杏「了解☆」



柚子「いや!やめて!!」

男1「糞アニメのヒロインが一丁前に口を聞くんじゃねぇ!!」

柚子「きゃああああ!!」

男2「何がエンタメだ!糞女が!てめー見たいな奴はな、デュエル何てしてねーぜ、ただ脱いでりゃ良かったんだよ!」

男3「そうだそうだ!デュエルでエンタメができねーんなら、その体を使って視聴者を楽しませろよ!!」

男4「デュエルも出来ない、サービスもない、この無能が!!!」

柚子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」


こうして後日
柚子は男子便所の中で死んでました
もちろん全裸でした
顔はたくさん殴られたので醜く腫れ、鼻も曲がり、前歯は殆ど残っていません
顔や体にはおしっこ・精液がかけられ、マンコからも大量の精液が流れています
強制的に排便させられたので、お尻の穴にはうんこがこびりついて汚いです
おしっこ・精液・うんこが混ざり合い、全体的に物凄い悪臭が立ち込めています
そんな中で柚子は死んでました
柚子の死体はネットで拡散され沢山の人に見られました

「ざまぁwwwwwwwwwwwww」
「糞女に相応しい最後だわwww」

ネットには沢山の笑顔が溢れました
彼女が生前叶えられなかったエンタメが、ようやくこの時達成できました

めでたしめでたし


463 : 名無しの決闘者 :2017/03/23(木) 02:37:44 5siIKcyQ
またお前かよ…


464 : 名無しの決闘者 :2017/03/23(木) 16:21:21 GsiVforA
>>462
いいね…乙。興奮した
でも苦手な人もいるから最初に注意書きくらいはした方がいいと思うぞ
どちらかと言うと遊矢版のこういう話も見たい


465 : 名無しの決闘者 :2017/03/23(木) 19:34:16 9cAXdWlg
>>464
それコピペネタかなんかで上にも遊矢版あったぞ
正直こういうの荒らしだとしか思えんが


466 : 名無しの決闘者 :2017/03/23(木) 22:57:36 mJQab5dA
アンチなSSなら余所でやってくれ
柚子嫌いだから、他のヒロイン性格改編って
やってる事ARCVと変わらんぞ


467 : 名無しの決闘者 :2017/03/26(日) 21:18:33 XCiZ/Pyo
聖杯を戴く巫女
つるぺただが下半身は最高の名器かも


468 : 名無しの決闘者 :2017/03/28(火) 00:39:54 s6vt0uRw
祝!「ティオの蟲惑魔」再録これで植物族の蟲惑魔さいかわか決まりましたねぇ

後はトリオンより多く再録されたら人気No.1だね


469 : 名無しの決闘者 :2017/03/29(水) 07:26:54 1RWPIulg
財前葵を舐めました
甘かったです


470 : 名無しの決闘者 :2017/03/31(金) 11:52:23 bfpndtiE
財前葵を舐めました
酸っぱかったです


471 : 名無しの決闘者 :2017/04/01(土) 01:32:17 syKBn1F2
財前葵の脇を舐めました
剃り残しの脇毛がザラザラしてました


472 : 名無しの決闘者 :2017/04/01(土) 09:08:07 VxVOtzCw
バグースカ「財前葵と思った?残念!!今まで舐めていたの俺の体。」


473 : 名無しの決闘者 :2017/04/01(土) 21:58:09 Y09wy68E
テトラの体をなめました
水っぽかったです


474 : 名無しの決闘者 :2017/04/02(日) 00:28:06 rC0bLwoY
>>473
ああ!それってヴァイロン?


475 : 名無しの決闘者 :2017/04/02(日) 02:11:34 VZz2lrnQ
尻穴舐め舐めなーめなめ
僕ちん財前葵ちゃん専用のトイレットペーパーだお
今日の葵ちゃんはビチビチ便秘気味であにゃるちゃんにたーくさんうんちが飛び散ってるお
でも大丈夫
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
はーいこれでキレイキレイでちゅ
ん〜ちゅぱ
キレイキレイ葵ちゃんのあにゃるにちゅーぱ♡またいつでも汚してね♡


476 : 名無しの決闘者 :2017/04/02(日) 17:08:31 jcKGVWhM
>>475
バグースカ「だからお前、誰の体を舐めているのかわからないのか?」


477 : 名無しの決闘者 :2017/04/03(月) 00:12:54 LHZk5TC6
おませな女の子から感じるロリ臭
https://pbs.twimg.com/media/C8KN-EPVYAAPoR4.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C8KN_HFV0AA0Rte.jpg


478 : 名無しの決闘者 :2017/04/03(月) 01:40:39 xtr0Lo/o
http://imgur.com/xJNhGvy

葵ちゃん初うんこ記念日


479 : 名無しの決闘者 :2017/04/03(月) 06:44:42 5fjBDFSM
Ⅳ「俺のファンサービスだ! 俺のケツに付いた分も舐めとって食え!Ⅲィ!!」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!


480 : 名無しの決闘者 :2017/04/03(月) 12:16:30 XygkmiFs
僕はクロワッサン食べますから


481 : 名無しの決闘者 :2017/04/03(月) 23:23:39 RynXyw92
>>477
おませな女の子「わたしデュエル大好きなんだー ねえ デュエルしようよ!」

弱気な女の子「ぁああああああ!!」

おまいら「「「「「ああ^〜幼女かわいいんじゃあ^〜」」」」」ブヒブヒ

幼女(※)「・・・(なんで? なんで大きいお友達どもはあの女たちを見てるの!? 大きいお友達の人気は、あたしが独占してたのに!!)」

アユ「悔しそうな顔してるわねぇ?」

幼女「アユ・・・なんでアンタがここにいるのよ?」

アユ「悔しそうなアンタのそのツラを拝みに来たに決まってるじゃん! アンタの泣き顔は、あたしから大きいお友達の人気とカネを奪っていった・・・ タンマリ貢いでもらったんでしょうねぇ〜? ・・・で、金ヅルを奪われる気分はどう? 今度は本当に泣いちゃうのかなぁ〜?」

幼女「テメェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!」

ガシッ!!←幼女が両手でアユの胸ぐらを掴む

幼女「アマンダとライト月子を大きいお友達どもに差し向けたのもテメェかぁ!!」

アユ「何? 今頃気付いたの?」

バッ!!←幼女が胸ぐらを掴んでいた両手を勢いよく放す

幼女「ハッ! ナメんじゃないわよ!! あんなもん1%も実力出しちゃいないわ! あたしが本気の泣き顔を見せれば、大きいお友達からイー万(3万円)やエフ万(4万円)くらい簡単に貢がせられるっての!! だって大きいお友達は、萌えツボをチョットくすぐってやるだけでカンタンに万札出してくる、最ッ高の金ヅルなんだからぁ!!」


※↓この子
http://livedoor.4.blogimg.jp/maxut/imgs/1/c/1cbe7048.jpg


482 : 名無しの決闘者 :2017/04/04(火) 00:41:25 idwhT8aI
((((;゚Д゚))))))) 幼女怖い


483 : 名無しの決闘者 :2017/04/04(火) 12:27:09 JEoskL62
海馬「どこもかしこも糞まみれ‼少しは清潔感はないのかね‼」


484 : 名無しの決闘者 :2017/04/08(土) 02:55:06 OzX9UaBg
レディースエーンドジェントルメーンwww
さあさあ、皆さん今から榊遊矢のエンタメ(意味深)ショーをお見せしましょうwww


485 : 名無しの決闘者 :2017/04/08(土) 12:03:19 h7g1.pa2
>>484
黒咲「その覇王龍♂で、俺のチチクリー・レイニASSをバニシング(意味深)して腸壁をKnock! Knock! Ding! Ding!してくれるのか? ぼっち確定の俺を慰めてくれ...」


486 : 名無しの決闘者 :2017/04/11(火) 23:34:58 ywzecY9s
(´-д-`)おっぱいはもう、このスレにはいない


487 : 名無しの決闘者 :2017/04/12(水) 20:41:29 mJQcRCYA
>>486
だったら雄っぱいで満足するしかねぇ!


488 : 名無しの決闘者 :2017/04/15(土) 17:59:32 ZfHOPQmE
葵ちゃんの正体がブルーエンジェルだと汚いおっさんにばれて強請られるウス=異本展開ないかなぁ?


489 : 名無しの決闘者 :2017/04/16(日) 01:36:39 Cvmz/CcA
ドランシアと会局禁止されて弱体化した十二獣が単独だけでは生きていけず、だからといって別デッキに就職することも出来ずに最後には身体売り出すって想像したら凄く捗った
ブルホーンだけは裏切って他のデッキに就職してそうだけど

ライカちゃん買い取って尻尾つかんで後ろからパンパンしたい


490 : 名無しの決闘者 :2017/04/16(日) 01:52:55 DsI3Qm/.
クックルは男なのか女なのか
そこが重要だ
トサカついてるから男?


491 : 名無しの決闘者 :2017/04/16(日) 02:36:24 DsI3Qm/.
ageてすまない…


492 : 名無しの決闘者 :2017/04/16(日) 07:43:32 xuGHRigQ
相剋のイラストを見る限り女だろうな


493 : 名無しの決闘者 :2017/04/17(月) 16:28:16 0FIzl2Sk
ガガギゴって検索したらフラれたネタばっかで飽きた、
エリアとの設定決めつけ過ぎてマジてつまらん、なんか別のネタ無い?


494 : 名無しの決闘者 :2017/04/17(月) 17:37:25 nm8PkPkc
お前まだおったんか


495 : 名無しの決闘者 :2017/04/17(月) 18:29:24 sR1LbBf6
>>494久しぶりに霊使いの話できると思ったのに、雰囲気ぶち壊すの止めてくんない?

というか失恋したガガギゴ不通に励ます優しいエリアとかあるだろ?


496 : 名無しの決闘者 :2017/04/17(月) 18:54:05 Ulw0mMNY
そうそうそういうエリアを待ってたんだよだいたい手紙読まず読まないとかガイキチ過ぎるから違和感しかないしな


497 : 名無しの決闘者 :2017/04/17(月) 19:00:05 tbXbjIpA
別に失恋ネタばっかってわけでもないし、わざわざ声を大にして印象操作みたいなことするから>>494も噛みついたんじゃねぇかな
普通にこういうの読みたいなーとか言うだけで十分だとは思うが

自分が書くと何故か凌辱系になるのよね…純愛系はなんかムズムズするんや…


498 : 名無しの決闘者 :2017/04/18(火) 03:21:45 9NAxj1Lw
インセクト女王かアルティメットインセクトあたりに卵を産みつけられて雄の虫に犯されて苗床にされる女の子

みたいなのとかたまに見たくなる


499 : 名無しの決闘者 :2017/04/18(火) 21:28:52 Z7D2w9iA
どんなにルールがクソになろうともゼンマイは好きでいたい


500 : 名無しの決闘者 :2017/04/18(火) 23:36:45 I8QuYhXA
>>497
噛みついてくる野郎の歯を折って、それを振り回すガガギコ。いいね👍

アマゾネスの王女が出るみたいだがあれは女帝の娘?


501 : 名無しの決闘者 :2017/04/26(水) 00:25:39 0tWa105.
http://livedoor.4.blogimg.jp/maxut/imgs/a/5/a5825172.jpg

この格好、どう見ても誘ってるよね


502 : 名無しの決闘者 :2017/04/26(水) 00:51:49 dlVZRWbg
柚子と貝合わせしたい


503 : 名無しの決闘者 :2017/04/26(水) 01:53:53 e7DfhqOE
>>501
腰にガッシリしがみついて、へそベルトずらして下のおへそペロペロしまくりたい
そのまま脇もペロペロして泣かせたい


504 : 名無しの決闘者 :2017/04/27(木) 23:55:19 a6reOFL2
巫女ちゃんの足の指にしっかり足のつめ書いて欲かったな みなさんもそう思いますよね


505 : 名無しの決闘者 :2017/04/29(土) 03:13:15 erol/qd.
遊戯「もう一人のボクはもう居ないんだ……」

杏子「元気出してよ遊戯、そんなんじゃアテムに笑われちゃうわ!」

遊戯「もうオナニーのぞかれないですむ! デッキもガール中心で! サイマジマジサイこー! 最新決闘盤ならヤリ放題だ!」



ガールズ&サイマジ「ぽっ(///)」
杏子「」


506 : 名無しの決闘者 :2017/04/29(土) 04:33:12 VmAzNbus
sageような


507 : 名無しの決闘者 :2017/04/29(土) 04:59:40 sd5odcLE
100より下で時間が深夜ならageても構わんけど最近守れてない人多いなぁ…


508 : 名無しの決闘者 :2017/04/29(土) 07:55:38 eme2xQ0I
それよりも純愛系を重視したほうが良いかと


509 : 名無しの決闘者 :2017/04/29(土) 08:05:13 NSoSF6fA
最近この掲示板無法地帯化してない?


510 : 名無しの決闘者 :2017/04/29(土) 08:55:59 uEo8h0sA
それをこのスレで言うのか…


511 : 名無しの決闘者 :2017/04/29(土) 16:37:40 FjHW41NM
>>509
アークファイブのせい

アークファイブが遊戯王の歴史を壊して
スターライト速報のモラルも壊した
全部アークファイブのせい
生まれてこなければ良かった存在


512 : 名無しの決闘者 :2017/04/29(土) 17:07:38 eme2xQ0I
あと、新マスタールールやヴィレンズこと遊戯王ヴィランズ。
奴らは遊戯王そのものを破壊し、スタ速民の心を狂わせた。ある意味アークファイブとと同様生まれてはならない所か生まれてはいけないもの

奴らも同罪である。


513 : 名無しの決闘者 :2017/04/29(土) 17:40:57 cK1kXGAM
>>511
>>512
こんなスレにまで出っ張ってくんなゴミ虫共


514 : 名無しの決闘者 :2017/04/29(土) 23:53:16 eme2xQ0I
財前葵は>>513を糞尿の溜まった落とし穴に突き落とした。


515 : 名無しの決闘者 :2017/04/30(日) 00:10:20 5qcQjYtw
フィールスレでまでそんなアホみたいな話すんのやめろや
キャラ使わんと批判もできんのかい


516 : 名無しの決闘者 :2017/04/30(日) 12:09:51 edxFcboY
そもそも>>513のせいだろ!

ただ自分はウィンダのおっぱいを衰退だけ


517 : 名無しの決闘者 :2017/04/30(日) 16:49:05 edxFcboY
>>516
衰退×
吸いたい○


518 : 名無しの決闘者 :2017/04/30(日) 19:02:04 5qcQjYtw
スレと関係ないこと言い出したのは>>511>>512じゃん…
てかこんなところでまで暴れないでくれ、アニメ雑談スレってあるでしょ?日本語も読めないの?


519 : 名無しの決闘者 :2017/04/30(日) 19:13:02 edxFcboY
>>516です。
すみませんでした


520 : 名無しの決闘者 :2017/04/30(日) 23:30:20 edxFcboY
>>413のつづき

ズァークの居城


ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

ウィンダ「あんッ!やぁっん!あんあんあん!!」

ベッドの上で激しくセックスするズァークとウィンダ

ウィンダの膨れたお腹には妊娠9ヶ月の新たな命が宿っている。
妊娠したのは初めてではない。既に産まれたズァークたちの子供である覇王眷竜(幼女)達は隣の部屋で眠っており、スクスクと育っていた。

ズァーク「はぁはぁ!好きだよウィンダ!!」
ウィンダ「えぇ♥私も好き!ズァークのちんこ好き!!もっと突いて‼」

母乳を噴き出しながら縦に揺れるウィンダのおっぱい。片方はズァークが飲んでいる

ズァーク「ウィンダ、イクぞ!」
ウィンダ「わ、私も♥イクイクイック〜〜!!!」

ビュルル‼ドグドグドグ!!

今日もウィンダの中で子供の種子を流し込むズァーク
ウィンダにとってズァークに中出しされることが一番の喜びであり、愛の形でもあった。

ウィンダ「ズァーク、愛してる♥」
ズァーク「俺も愛しているよ。」





クチュクチュクチュクチュ

エリアル「ふぁっ、はぁん…」

彼女の名はエリアル。
元リチュアの魔術師であり、現在は影霊衣の巫女をしている。
彼女には好きな人がいた。
しかし運命は残酷なもの、彼女はインフェルノイド大戦終結時によみがえった時には時が立ち過ぎていた。
一番好きだったアバンスはエミリアと結ばれ、子孫もいた。
ヴァニティは先のインヴェルズ大戦で死んでしまっていた。
そして、同じ境遇であったウィンダでさえ、異世界から来たズァークと結婚し、今も子を産むためにズブズブと性交を続けている。

現代の彼女は完全に時代による孤独であり恋愛の負け組だった。

零児「どうだ?気持ち良いか?」
エリアル「えぇ、いいわぁ……」

パンツの下を手で触われ、トロトロに濡らしていくエリアルのまんこ

しかし今のエリアルには同じ異世界から来た彼氏がいた。

彼の名は赤馬零児。
LDSの社長であり、ランサーズのリーダー……イヤ、そうであった者であった。あの新ルールの発表があるまでは……

リンクモンスターと新ルール。
コンマイの身勝手なその発表があり、LDSはその対応をするためにHMKは無残にも零児をLDSを追い出し、ランサーズの一部をリンクマターに売って後は解体したのだ。

HMK「新ルールにあなたの全ての召喚法は適応に値しない。」

ただそれだけだった。
零児は一夜にして勝ち組から負け組に堕とされたのだ。

行き場を失った零児は次元移動システムを暴走させ、LDSの本社を壊滅と同時にこの異世界に飛ばされて来たのだ。

自暴自棄になっていた彼を拾ったエリアルは共にリンクマターと戦うリアル戦闘部隊「DD(ダイアモンド・デビル)隊」を築き上げ、ズァークとは共闘関係として協力しながらリンクマターに立ち向かっている


521 : 名無しの決闘者 :2017/05/01(月) 00:24:11 fQiCMcyI
そして今、ウィンダがズァークと性交し子供をもうけていると話を聞いたエリアルは欲情したのか何度も危ない所を助けてくれた零児に告白し、今に至る。

エリアル「胸をお願い……」
零児「あぁ……」

最初、急な告白に戸惑った零児だったがエリアルの純粋な思いに負け、告白を受け入れキスをしながらエリアルのまんこをいじっていた

エリアルのリクエスト通り、ウィンダに負けないぐらいのエリアルのおっぱいを右手で揉んで左手でまんこをいじっていく零児

エリアル「やぁん…はぁ………」
零児「(すごく柔らかいなぁ。こんな娘を選ばないとはリチュアの奴らはみる目がないな。)」

おっぱいとまんこを攻められるてエリアルはとろけ顔で気持ちよさそうであった

エリアル「レイジ、もっと……もっとわたしを愛して♥♥」
零児「うむ」

エリアルのおっぱいをなめる零児
敏感になりつつエリアルの体は快楽の震えが止まらなかった

エリアル「ひゃん!ふあ」

行為は次第に速くなり、エリアルの快楽も刺激される

「ちょ、ひっやああん」
快楽の激流に流されるエリアルの快楽はそのまま頂点に立つ
エリアル「ひゃああああああ」

エリアルのまんこから愛液が吹き出す。

零児「どうだ?」
エリアル「サイコー……」
零児「それは良かった。だが……」

零児はズボンとパンツを脱ぎ、ビクビクと震え、血管が脈打うチンコを見せつける

零児「君のエロい体をみて、わたしの我慢もここまでだ。」
エリアル「わかったわ。じゃあ、しよっか♥」


零児が仰向けになり、エリアルが上に乗っていく

零児「ほんとにこれで良いのか?」
エリアル「えぇ、最初ぐらい自分で動きたいと思って……」
零児「そうか、好きにしたまえ。(最初ぐらい?まさか……)」

ズププププ……

エリアル「うぅ……くぅぅ〜〜!!」
万年処女返上の痛みに耐え、血を流しながら零児のチンコを受け入れる。

チンコが全て受け入れたころに零児は言った。

零児「やはり初めてだったか。さぞかし痛かっただろ?」
エリアル「へ、平気。一番信じられるあなたに処女を奪ってもらってうれしい……」

エリアル「処女をあげたからには責任を取ってくれるよね♥」
零児「もちろんだ♥」

エリアルはそれを聞き、自分からピストン運動を始める


522 : 名無しの決闘者 :2017/05/01(月) 06:58:03 fQiCMcyI

エリアル「あん!あん!あん!ああん!!」
零児「うああ、エリアル。」
二人の激しく打ち付けあう腰と腰は止まることを知らなった。
エリアル「いああ!!いいよ!いいの!!」
エリアル激しい喘ぎ声、エリアルの揺れ動く乳房、
そしてエリアルに出し入れするたびに聞こえる厭らしい水音、
零児の腰使いはそれらの要素から、今度は零児から動き始め、さらに激しくなる、

零児は夢にも思まなかった。
あの時、自分がエリアルに拾われなかったら、今の自分はいなかったと。
一緒にいるにつれ、零児はエリアルに引かれあっていたと改めて自覚しながら、エリアルを抱き締め、腰を激しく動かす。

パンッ、パンッ、パンッ…!

エリアル「レイジ!レイジ!!」
零児「エリアル!俺のエリアル!!」
二人の交わりは激しく、それは同時に絶頂が近い事を指していた。
零児はエリアルの腰に両手を回し、頭をエリアルの乳房に押し付けた。
対するエリアルは、零児の頭に両手を抱きしめ、
両足で零児の腰をホールドした

零児「い、イクゥ……」
エリアル「レイジ!!二人で!一緒に!!」

ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、 ドクン!!

「「ああああああああ」」

二人は同時に痙攣を始める。
ドクドクドク
零児の精液がエリアルの中に注がれ、
お互い微弱に震え合う。

エリアル「零児、好きだよ♥」
零児「ああ、わたしもだ。」
二人は愛を確かめ合った。

その後、二人は獣の様に交わり続ける

ある時はエリアルがバックからエリアルを突きながらも、
豊満な乳房を背後から堪能していた
零児「エリアル!中もおっぱいも気持ちいいぞ!!」
エリアル「あぁ!のイイ!もっとめちゃくちゃに!」

ある時は零児の両手がエリアルのおっぱいを鷲掴みにし、
お互いの愛を確認していた。
零児「エリアル!これからも離さん!!ずっと!ずっと!!!」
エリアル「いいよ!!結婚しよ♥私たち!!零児のそばにずっと!!一緒にいるよ!!」

ある時はエリアルの両腕を後ろから掴み、
乳房を窓ガラスに押し付けながら激しく突き立てる。
零児「エリアル!!中!!中に!!私の子を孕んでくれ‼」
エリアル「エリアル!!イっちゃうの!!イちゃうの〜!!」

夜の間、二人交わり続けた。

ウィンダ「ラブラブだね。二人とも」
ズァーク「あぁ。」
ウィンダ「ズァーク……実はわたし、もう……」
ズァーク「わかってる。俺たちもしよっか。」
エリアル「えぇ♥今度、エリアルも誘ってあげようかしら?」

遠くから覗いていたズァークとウィンダはエリアルたちの性交をみて欲情、そのまま行為に発展した


朝が来ると二人は互いを抱きしめて、
絶頂の快楽の余韻に浸っていた。
無言だった二人、零児が先に口を開いた。

零児「一晩中繋がってたな、私たち、」
エリアル「そうだね、ていうか今もしたいぐらい」
零児「そうか、なら良かった。」
エリアル「零児?」

零児「俺たちの愛はダイアモンドのように永遠に輝き続ける!今も、これから先も‼その輝きが糞新マスタールールとリンクマターに破滅をもたらし、聖霊世界に救済を与える希望となるだろう。」
エリアル「そうね。」
零児「私達はダイアモンド・デビル隊。悪のリンクを根絶やしにし、正しき召喚法に救いを与える。」
エリアル「それを支えるのが、私と零児の役目。」

二人は誓いをたて、静かにキスをした。


ズァークとウィンダ。
赤馬零児とエリアル。

この二組の最強の夫婦がいる限り、リンクマターおよび糞新マスタールールは栄えず、ただ蹂躙され、滅びを待つだけの存在である。永遠に

END


523 : 名無しの決闘者 :2017/05/01(月) 07:03:30 fQiCMcyI
久々の純愛系ss

これをみて、嫌なことはいっさい断ち切りましょう。

感想をお願いします(アンチ以外推薦)


524 : 名無しの決闘者 :2017/05/04(木) 10:09:13 6Fqo4XL6
すみません。
誰かいませんか?


525 : 名無しの決闘者 :2017/05/04(木) 10:11:21 q7QsQ62c
三沢くんいたんだ


526 : 名無しの決闘者 :2017/05/05(金) 00:14:12 VE.fW/FM
ヒータあたりを拘束して激辛カレーをあーんしてあげたい

飽きたら下の口にも


527 : 名無しの決闘者 :2017/05/05(金) 01:19:29 u2it5mYo
アウスあたりは拘束せず、一緒にプリンを食べたい。
そのあと、ベッドでギジアンエッチ


528 : 名無しの決闘者 :2017/05/05(金) 01:24:24 u2it5mYo
ライナあたりはあっちからパフェをご馳走してくれる。

そのあと、エッチに誘われ、挿入


529 : 名無しの決闘者 :2017/05/05(金) 02:17:58 7mQqYUvg
ageんな
>>1も読めんのか?
それともsageすらできないの?


530 : 名無しの決闘者 :2017/05/05(金) 06:04:22 u2it5mYo
>>529
深夜に書いたのに怒るってどういうこと?
あげたことは謝りますけど


531 : 名無しの決闘者 :2017/05/05(金) 06:28:19 7mQqYUvg
>>530
>※取り扱う内容上、書き込みは全てsageでお願いします。
>※ただし、このスレが100より下の場合かつ深夜(1時〜3時)に限り、sageなくてもよいです。

まさか『かつ』って副詞の意味わかってないのか…?
100より下で、さらに深夜(一時〜三時)の時にだけageても構わないってことだぞ
そしてこのスレ100より下にはなってなかったでしょ?
『かつ』って副詞の意味すら知らないとか本当に18歳以上なのか?そもそも本当に日本人?
開き直ってるし全く悪いと思ってないでしょキミ


532 : 名無しの決闘者 :2017/05/05(金) 07:01:36 u2it5mYo
日本人です。
わかってなくてすみませんでしたorz


533 : 名無しの決闘者 :2017/05/05(金) 11:22:01 ZQI.4c3I
なんで喧嘩腰なの


534 : 名無しの決闘者 :2017/05/05(金) 12:17:05 WqZhHYtE
だって当然だろ?決闘者なら


535 : 名無しの決闘者 :2017/05/05(金) 13:31:51 XBI1N1tM
>>533
何度やんわり注意しても聞かない輩多すぎるからや
今回のとか何が悪いのかわかってなかったし


536 : 名無しの決闘者 :2017/05/06(土) 01:21:07 jX7DBtUo
そんなことより、鎧獄竜さんのドラゴン、機械喰いの話をしようぜ。最初の贄は時空竜な

サイバーエンドが無理やり奥まで連結させられて回路が短絡しちゃうアニメプレーの話でもかまわない


537 : 名無しの決闘者 :2017/05/06(土) 13:49:40 0el1BiH2
それよりも>>520の感想は?

ただの和姦がなくても和姦調教ならあるはず?


538 : 名無しの決闘者 :2017/05/06(土) 21:38:16 hvnLKSPo
自分で察せるだろ
少なくとももう少し話をまとめる努力とかしなさいな
カップリングとかも意味不だし


539 : 名無しの決闘者 :2017/05/07(日) 07:21:22 h14oN2ko
DTのキャラが犯されるなら相手は同じDTキャラが良いです。

竜姦に邪竜星使うなら一考、赤馬はOCGのモンスターですらない
世界観が悪いと思うよ


540 : 名無しの決闘者 :2017/05/07(日) 08:01:18 dD5Yx7iQ
そうですか…………
ですがDTキャラはDTキャラのみ犯してとは限らないし、


541 : 名無しの決闘者 :2017/05/07(日) 14:57:27 bme3/Q8E
そこでラヴァルフロギスさんですよ


542 : 名無しの決闘者 :2017/05/08(月) 01:06:29 jxhaNDYg
VR空間ではヤリマンビッチブルーエンジェル
現実世界では処女の財前葵ちゃん

VR空間では清楚系アイドル
現実世界ではビッチ

どっちもいけるな

ところでベクター、VR空間でⅢキュン激似の子を掘って、オフ会にいったら百済木一味が現れ集団レイプされたのだが、こいつはお前の仕業か


543 : 名無しの決闘者 :2017/05/08(月) 13:05:16 kyt4zfjw
🙎←明日香

🙎「すっかり遅くなっちゃった。もうこんな時間だわ。早く帰らなくちゃ」

👲「オ!可愛イ子発見。拉致スルネ!」

🙎「きゃっ!何なのあなた!ちょ、誰か助けてーー!!」

👲「ウルサイ。チョット眠レ」

💊→明日香

🙎「あぁ……何だか……眠たく……」

🙎「…………」

👲「ヤット眠ッタカ。ヨシ乗セルゾ」


🙎→🚐


【数十時間後】


🙍「!?ここはどこ!」

👲「ココ日本ジャナイ。🇰🇵ダ」

🙍「?」

👲「オ前拉致シテキタ。私🇰🇵人ダ」

🙍「そ、そんな……。嫌よ!何でこんな!!帰して!日本に帰してよ!!!!」

👲「無理ダ。オ前今日カラ🇰🇵人トシテ生キル。🇰🇵ガオ前ノフルサトダ」

🙍「…………」

👴「オ!今回モ可愛イ子拉致ッテ来タネー」

👲「イラッシャイマセ。サテ、ソレジャア早速オ前働イテ貰ウ。大丈夫トテモ簡単。チョットノ時間相手ノ言イナリニナッテレバ良イダケダ」

👴「ハハハ。サア、オジサント楽シイ事シヨウ」

🙍「いや………いやあああああああああ!!!!」


544 : 名無しの決闘者 :2017/05/08(月) 21:37:37 NdiiyXQo
🙎←明日香


👲「今日ハビデオ撮ル。内容ハ20人連続強制中出シ肉便器ダ」

🙍「……」

👴「反応ガナイゾ。大丈夫ナノカコノ女」

👲「大丈夫。コレ💉打テバ良イ声デ鳴ク」

🙍「……ぃゃ……注射はもう……ぃゃ」

👲「ソレジャア撮影始メルゾ」

💉→🙍

🙍「ひぎぃいいぃいいい!? んぐああぁあああああああ!!!!」

👴「ハハハ。パーティーノ始マリダ」

👴👴👴👴👴👴👴
👴👴👴🙍👴👴👴
👴👴👴👴👴👴👴


1年後

【デュエルアカデミア】

👱「うひょー。ここが噂のエロ動画サイトか」

😁「そそ。ロリもの、裏モノ、何でもござれな無法地帯だぞ。すげーだろ」

👱「マジですげー。で、お前のお勧めだって言う動画はどれなんだ?」

😁「これだよコレ。タイトルは読めないけど、おっぱいがデケー美人な女が20人に中出しされる超エロいやつだぜ」

👱「うお!確かにこれは……って、あれ?何かこの女、天上院に似てね?」

😁「言われてみれば確かに……。いやでも、天上院って行方不明になったんじゃなかったけ」

👱「そうだよなあ。人違いかなあ」

😁「間違いなく人違いだな。そんな、誘拐されてエロ動画撮られるだ何てエロ同人みたいな展開ある訳ねーって」

👱「やっぱそうだな!はっはっはっ!」


545 : 名無しの決闘者 :2017/05/10(水) 21:34:44 uaThzznA
ビットロンのエロSSほしい


546 : 名無しの決闘者 :2017/05/11(木) 13:19:48 hkUKLyYE
>>545
待ってるだけじゃ何も変わらない


547 : 名無しの決闘者 :2017/05/13(土) 01:24:56 pUaTZD56
遊作がイグニスをオナホにしているSSください


548 : 名無しの決闘者 :2017/05/13(土) 01:38:42 vehuXTCk
腰を掴め! プレイメーカー!


549 : 名無しの決闘者 :2017/05/13(土) 13:02:20 BgMLrZUI
マネキンキャットのおっぱいはシリコンで揉める


550 : 名無しの決闘者 :2017/05/13(土) 14:31:20 E72mcu7I
葵「ブルーエンジェル陵辱本とかいっぱい出てる……もう嫌」グスン

遊作「そんなのいちいち気にするなよ」

葵「何よ! 遊作には私(の分身)がひどい目にあってもいいとでも!?」プンスカ






遊作「この間、プレイメイカーがGO鬼塚に夜のプロレスをかけられる本を見かけてしまった…」

葵「」

遊作「しかも人気らしく今では6作も出ているらしい……」(白目

葵「その……ごめんなさい」

※続かない


551 : 名無しの決闘者 :2017/05/13(土) 15:30:36 j1.RPAiY
草薙さんのホットドッグ俺にくれよ
リボルバーのマグナムに撃ち抜かれたプレイメーカー
Go鬼塚 is god 真夏の夜のドリームマッチ
続・真夏の夜のドリームマッチ
俺が教えてやろうか?島直樹流友達の作り方
エクストラリンク〜俺とお前で相互リンク〜
以上六作品の遊作本

人気サークル蒼い天使堂新作
look at me -私を見つけて-


552 : 名無しの決闘者 :2017/05/14(日) 15:48:53 gR9tE5fU
>>550
そのうちリボ×プレだの草×藤だの鬼×藤だので派閥争い起こりそう…


553 : 名無しの決闘者 :2017/05/14(日) 17:37:19 e623tHEs
島→遊作→草薙
葵→晃→プレイメーカー→リボルバー
Go→プレイメーカー→リボルバー
スペクター→リボルバー→プレイメーカー


554 : 名無しの決闘者 :2017/05/15(月) 13:21:21 uaR3tCvA
遊作×遊矢なら放送前なのに大量にPIXIVにあったぞ


555 : 名無しの決闘者 :2017/05/15(月) 22:09:40 xqBVr4ks
聞いた話によると遊矢の同人誌は
遊矢がアンチスレより酷い目に合うのがデフォらしいな


556 : 名無しの決闘者 :2017/05/16(火) 01:15:09 aNsWBXCA
>>555
無能監督&無能脚本家で溜まった怒りを、遊矢にぶつけてるってことか?


557 : 名無しの決闘者 :2017/05/18(木) 11:47:57 jjg/omNI
パンツ・アクセス!
パンチラ・ストームの中から、パンツをランダムに1枚ゲットできる。ただし、パンツの種類は男女問わない。


558 : 名無しの決闘者 :2017/05/18(木) 12:39:49 JkHpC0Lw
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%80+%E3%82%A8%E3%83%AD&amp;prmd=ivmn&amp;source=lnms&amp;tbm=isch&amp;sa=X&amp;ved=0ahUKEwjn5ZWnwfjTAhUEv7wKHbsIDCIQ_AUICSgB#imgrc=uSL-gn666VLRSM:


559 : 名無しの決闘者 :2017/05/18(木) 12:41:27 JkHpC0Lw
>>558
間違いです。orz


560 : 名無しの決闘者 :2017/05/18(木) 12:48:13 JkHpC0Lw
http://rule34.paheal.net/post/view/1734816#search=Aussa_the_Earth_Charmer


561 : 名無しの決闘者 :2017/05/18(木) 12:53:16 JkHpC0Lw
ラブラブウィンダ
http://rule34-data-003.paheal.net/_images/803f1aad67caf0823f7935bd8a6c9126/874811%20-%20Charmers%20Dharc_the_Dark_Charmer%20Gusta%20Wynnda_Miko_of_the_Gusta%20Yu-Gi-Oh%21.jpg


562 : 名無しの決闘者 :2017/05/18(木) 19:36:57 EjUrEqt.
どゆこと?


563 : 名無しの決闘者 :2017/05/18(木) 20:42:10 B2njt6N.
>>562
それは自分で考えましょう


564 : 名無しの決闘者 :2017/05/19(金) 02:27:58 lvvrJfWU
>>563
なるほど
理解しました
この世界の全てを


565 : 名無しの決闘者 :2017/05/22(月) 00:11:26 XwuNlRf2
レス数減ったな……廃れたな……

あの頃が懐かしい


566 : 名無しの決闘者 :2017/05/22(月) 02:15:38 aY5I72tM
ガガギゴで思いきり荒れたからなぁ…
他人にあれこれ注文する奴も増えたし、本家エロ談義スレももう人いないし


567 : 名無しの決闘者 :2017/05/22(月) 02:25:28 mtGwadug
感想を欲しがる作者と感想をつけないことに野次を飛ばす外野が雰囲気を破壊していった末路
自由を維持するのが一番難しかったというオチ


568 : 名無しの決闘者 :2017/05/22(月) 08:02:24 fIeSRCXA
マネキンキャットとか需要ありそうなのに


569 : 名無しの決闘者 :2017/05/22(月) 09:59:49 Frh5PgIY
>>566
だったら改善する努力ぐらいだそうよ。

例えば、深夜なら下げなくていいを深夜1時から午後11時に伸ばすとか縛りを一部解放するとか


570 : 名無しの決闘者 :2017/05/22(月) 10:05:07 d4zANVGE
そもそもこの掲示板は全年齢向け
それなのにこういうスレ建ってるのはマゥトに見逃してもらってるだけでしかない
あんまり好き勝手はできんよ


571 : 名無しの決闘者 :2017/05/22(月) 17:41:29 9sfqtkx2
>>566
それとガガギゴの所為で荒れたみたいなレッテル張るなよ
CP話でも、ss投下されてもないのに、こういう時は名前出すから荒れたって学んでくれ


572 : 名無しの決闘者 :2017/05/22(月) 18:03:21 72BGDGBk
>>571
言い方悪かったか、すまん
ガガギゴにえらく拘ってる奴のせいで荒れたって言うべきだったか


573 : 名無しの決闘者 :2017/05/23(火) 07:55:53 Ij.jhBzg
それにマトゥ氏も最近おかしいし、荒れた理由は他にあるんじゃない?ガガギコは除いて


574 : 名無しの決闘者 :2017/05/23(火) 18:05:22 6wzM8.po
ArcVでのキャラの扱いが酷くて創作意欲が湧かなくなったってのはひとつ有る


575 : 名無しの決闘者 :2017/05/23(火) 21:01:57 v.3dtxdM
>>573
だから全部アークソが悪いんだって
アークソが糞だから、スタ速が荒れて
アークソが糞だから、掲示板も荒れて
アークソが糞だから、掲示板内のモラルが乱れて
アークソが糞だから、掲示板を利用する人が減って
アークソが糞だから、深夜のフィールが廃れた

全部あの糞のせい
本当害悪害悪。コレパも糞化させるし、遊戯王ブランドも糞化させるし、遊戯王にとってアークソは癌でしかない。あああああああ小野死ねよくそ


576 : 名無しの決闘者 :2017/05/23(火) 22:10:16 9UBOKC9g
>>543
狂気を感じる


577 : 名無しの決闘者 :2017/05/23(火) 22:54:25 JW1sr2Gs
作品批判を糧に創作意欲に繋げるんじゃあ

葵ちゃんがハノイの騎士にボロ負けする展開はよ棒読みでんあーして欲しい
鬼塚には空飛ぶレッドデーモンヌードルで小宇宙を感じる展開が来ると期待している


578 : 名無しの決闘者 :2017/05/23(火) 23:48:32 Ij.jhBzg
>>575
こいつにも狂気を感じる


579 : 蠱惑魔と剣闘獣 :2017/05/24(水) 22:54:05 CRPGFXmw
とある王国にある行方不明者が続出すると言う蠱惑の森。
 そんな森に一人の ……いや、一匹のトカゲみたいな姿の戦士が入って行った。

彼の名は剣闘獣アンダバタエ。
最近、闘技場にやって来た新人剣闘獣の一人であり、彼が闘技場に出るときに他の融合剣闘獣を呼び込むことができる能力の持ち主だ。

アンダバタエ「ここが噂の行方不明者が出る森…………。ああ、嫌だなぁ……」

アンダバタエは剣闘獣でありながら、攻撃力が低く、一人で戦うのが嫌いなのである。闘いに出る時に他の融合剣闘獣を呼び込むのもこのためである。

王国はここ蠱惑の森に住む蠱惑魔に悩まされており、その改善のために王国の王は剣闘獣のたちに蠱惑の森の調査を依頼、剣闘獣総監エーディトルの判断によりアンダバタエが一人で調査に向かうことなったのだ。

森の中を進んでいくアンダバタエ。そんなとき

?「♪水面がゆーらぐ、風の間が広ーがる♪運命が寄り添える不思議な夜♪」
アンダバタエ「なんだこの綺麗な歌声は?誰か歌っているのか?」

歌声を便りに進むアンダバタエ。
そこで遂にこの森の住民たちに出会ってしまったのだ。


「あれあれ、なんか変わった生き物が来たよ?私の歌声に誘われたのかな?」
アンダバタエに語りかけて来たのは大きな花に座り込んで、あの歌を歌っていた少女だった。名前はランカ。
「二足歩行のトカゲとは随分珍しいモノが迷い込んだこと。」
中央にある巨大なラフレシアの上に立ち、露出ギリギリのドレスを着ているお姉さん風靡な女性。名前はフレシア。
甘い香りのする池のほとりで、蝶と戯れる可憐な少女。
「ねぇ、そこのトカゲさん?あたしと遊ぼうよぉ。」
 くすくすと笑う少女。名前はカズーラ。
 長いオレンジ色の髪、服装は胸部分の白い布と、ほとんど下を隠せていないスカートというより腰に巻かれた赤い布。
 水に何度も足をパシャパシャと無邪気に動かす。そのたびに赤い布の隙間から、割れ目が見える。どうやら下着を付けていないらしい。
「そうそう、きっと楽しいよ」
 砂場の上にいるのは白い髪の少女。名前はトリオン。
 先ほどよりは服装も着こんでおり活発そうだが、それでも白い肩と、妖艶な表情が男を誘う。
「お姉さまたちの言う通り……」
茂みの中からささやく白ワンピの少女。名前はティオ。
なにかと無表情だが、その幼女的な風靡がなにかを引き寄せている。
「ほうら、恐がらないで、何も怖いことなんてないんだから」
 黒い長髪の少女。名前はアトラ。
 別の茂みの中、張り巡らされた棒の上に座る、6人の中で一番妖艶で、そして一番、いやらしく微笑んでいる。

アンダバタエ「あ……ああ、僕は剣闘獣アンダバタエ。隣の王国にある闘技場で闘う戦士です。」
アンダバタエはびびりながら蠱惑魔たちに自己紹介をしたあと
アンダバタエ「すみません。なんか場違いだったので、帰りまーす……」
っと、おそるおそる後ろに下がって逃げようとした。

ランカ「ちょっと待ちなさいよ♥」
背中になにかが当たったので振り向いた先にはピンクの大きな花に擬態していた巨大ハナカマキリがいた。


580 : 蠱惑魔と剣闘獣 :2017/05/24(水) 22:56:51 CRPGFXmw
アンダバタエ「ぎぃゃぁぁぁぁ〜〜〜〜‼」
ものすごい叫び声をあげるアンダバタエを捕まえる巨大ハナカマキリ

ランカ「捕まえた♥」
アンダバタエ「離してくれ‼離せ‼」もがく
ランカ「あら?離しちゃって良いかしら?」
アンダバタエ「!?」

よく見たら、あの巨大ハナカマキリだげじゃないことを知ることになる。
頭上に大きなハート型の葉っぱのついた、食虫植物。
 砂の底にいる巨大なアリジゴク。
 茂みの中から現れた巨大なクモと巨大ハエトリグサ。
そして、中央には巨大ラフレシアの姿をしたラフレシア型モンスターが姿を現した。
 彼女達の匂いと歌声、姿態に目を奪われ、そしてなによりアンダバタエの戦いたくない性格ゆえにそれらの存在に完全に気付く事が出来なかった。
今離したところでアンダバタエは奴らの餌として食われる事が当然なのだ。

アンダバタエ「(ヒィィ‼くるんじゃなかった‼)」
アンダバタエは総監の命令を無視したらどんなお仕置きがあると怖がり、調査を受け入れたが今更その受け入れを後悔しているのだ。

ランカ「じゃあ、食べる前に楽しましょうか。」
ランカは挟まれたままのアンダバタエの下半身に近付くが、
アトラ「ちょっと、あたいが先なんだから!」
アンダバタエの両手を拘束し、アトラがアンダバタエを盗ろうとする
カズーラ「待って!あたしだって精気あまり食べてないんだから‼」
カズーラも乱入し、アンダバタエの体を触る。
ティオ「嘘つき。カズーラ姉様は最近、外の世界の旅人の精気と肉を食べた。」っとティオが真顔でそういい、アンダバタエのしっぽを舐める。

アンダバタエ「ちょ、ちょっと!変なところを触ったり、舐めたりしないで‼」
アンダバタエが反論するが彼女たちはお構い無し。

ランカ「離れなさい!これは私が見つけた珍しい獲物よ‼」っとアンダバタエを抱き締めて離そうとしない。
フレシア「みんなやめなさい。久しぶりの良い獲物だからって、取り合いはダメよ!見なさい、怖がっているじゃない、これじゃ立つものも立たないわよ。」
フレシアはランカたちの取り合いの調停をし、アンダバタエに近付く

アンダバタエ「あ、アワワワワワ……」びくびく
フレシア「あらごめんなさいねぇ。久しぶりの上物だからみんな興奮しちゃって……」
アンダバタエ「いやそれ以上に嫌なんですが…………」
フレシア「フフ、安心して 今お姉さんがあなたを気持ちよくしてあげるから……」

フレシアはアンダバタエの体を手探りし、そのぺニスを取り出す。

トリオン「うぁ……外の世界の噂通り、トカゲ人間のぺニスは2本あるって、本当だったんだ……」
2本あるアンダバタエのぺニスに砂場から驚くトリオン

アンダバタエ「ウゥ…………」
フレシア「さて、ぺニスが出て来たところでお姉さんと気持ち良いことを始めましょうか。ランカ、2本あるから一本はあなたに譲るわ。」
ランカ「!!。よし!」ガッツポーズ

フレシアとランカはアンダバタエの2本のぺニスを舐め、フェラチオを始める。


581 : 蠱惑魔と剣闘獣 :2017/05/24(水) 22:58:16 CRPGFXmw
蟲惑魔はその美貌を用い、獲物の精気を吸い尽くし、その残された肉体は本体の食料となる。
アンダバタエはそんな彼女らの行為の道具として扱われ、太さが大カマキリの鎌ほどもあるぺニスが2本あるのだ。人間の男ではまずあり得ないほどの名器だった。
 多くの人間の精気を吸ってきた蠱惑魔たちだったが、これほど珍しいモノに出会ったことはなかった。

ランカ「んちゅ、っん、…ぺろ、ちゅう」
フレシア「……ふんっ……はぁっ……んっ」

 ためらいも無くランカとフレシアはアンダバタエのぺニスを舐め続ける。さすがの蟲惑魔でも、これほどの大物は頬張ることはできない。
 ぴちゃぴちゃと、官能的な水音を立てながら舐めていく。

アトラ「お姉さまとランカだけズルイ‼」

アトラたちも嫉妬なのか、アトラは脇を、カズーラはアンダバタエの唇を奪い、トリオンは自分の胸をアンダバタエの背中に押し付け、ティオは相変わらずしっぽを丁寧に舐める。ランカが先っぽを舐めるとビクッって震える感じを認識する。

ランカ「ふぁひふぇもふぃひふぉ」

 出してもいいのよ。
 そう言ったのだが、生憎モノを舐め続けながらだったために言葉になっていない。
 それでもアンダバタエは耐えようとしているのか、短い声が漏れた。

アンダバタエ「ふぃはははいはね」
ランカ「ぷはぁ、えっなに聞こえない。」
聞こえないから口からぺニスの離して話すランカを隙を付き

カズーラ「今だ‼」
カズーラは服を脱ぎ去り、ぷるんとしたその巨乳をアンダバタエのぺニスに挟む。
ランカ「あぁ⁉カズーラの奴‼」
カズーラ「いひ♥ランカは甘いのよ!ここからはアタシの時間よ。」
ランカ「むぅ…………」ふくれ面

フレシア「はぁ、仕方ないわね。」
そう毒づくとフレシアも自分の衣装に手をかけ、ためらいも無く脱ぎ去った。すると、カズーラ以上の巨乳で、アンダバタエのもう一本のぺニスをさすり始める。
 唾液と先走りが潤滑油となって、驚く程なめらかに動く。非常に柔らかい二人の感触にアンダバタエはくぐもった声を漏らした。

フレシア「……んっ……はぁ……気持ち、よさそうね?」

 逸物にカズーラとフレシアの巨乳が内側に擦れるたびに、カズーラとフレシアも小さく嬌声を漏らす。頬は上気し、体がカッと熱くなる。


582 : 蠱惑魔と剣闘獣 :2017/05/24(水) 23:01:52 CRPGFXmw
トリオンとアトラはそれに興奮したのかフレシアたちに近づき、ティオも「飽きた。」という理由でフレシアとカズーラに近づき、ティオはフレシア、アトラはカズーラの乳首の先端を吸い始める。
カズーラ「あん♥アトラねぇさん♥」フレシア「やぁん♥やめて、ティオ♥」

ランカ「よし、止めは私が!」
トリオン「わたしも」
フレシアとカズーラがアトラとティオによって怯んでいる時にランカとトリオンはさらに追い討ちをかけようと、もう一度、ぺニスの先っぽを舐め始めた。
 瞬間、さらに膨らむぺニス。びくんと心臓のように揺れたかと思うと、為に溜め込まれたモノが蠱惑魔たちにかかる。それは膨大な量で大量の白濁液が蠱惑魔たちの顔を汚し、体を汚し、脱げ捨てられたフレシアとカズーラの服まで汚していく。

6人「やぁぁぁ〜〜〜ん‼」

 アンダバタエに見せつけるように蠱惑魔たちは喉を鳴らしながら、ソレを手ですくいながら余さず飲み込んでいく。
 非常に濃くて臭い液。でも、それが蠱惑魔たちの好物だ。

アトラ「すっごい濃いわね。一体どれだけ溜め込んでたのかしら?」
それを聞くアトラ
アンダバタエ「こ、こんなの僕にはわかんねぇよぉ〜〜‼一度も女と寝たこともないんだよぉ〜〜〜‼」
泣きじゃくるアンダバタエ
ティオ「トカゲで戦士なのに童貞…………」
ティオは真顔で毒を吐く。
ランカ「なるほど、童貞ねぇ…………」
 ランカはほくそ微笑んだ。
 これは思った以上に御馳走だ、と。

フレシア「でも、まだまだ始まったばっかり。ちゃんと最期まで頑張ってね」

 余裕たっぷりにアンダバタエに馬乗りになるランカとフレシア

ランカ「せめて童貞だけでも私が拾ってあげるから。あなたの精気、私の中にたっぷり注ぎなさい。」
そういい、アンダバタエのぺニスを自分のオマンコにいれようとするが…………


583 : 蠱惑魔と剣闘獣 :2017/05/24(水) 23:08:37 CRPGFXmw
?「フフフフ……アッハハハハハハハハハハ‼」
ランカ「!!。誰!?」

突然、森の中に響く大きな笑い声

?「アンダバタエ。貴様は臆病なその性格、仲間を呼ぶその力故に他の剣闘獣たちに迷惑をかけていたが、ここぞって時に役に立つなぁ。」
?「お陰で俺たちは彼女らに気づかれずにここへ来ることができたぜ‼」

蠱惑魔とアンダバタエの少し遠くで話したのは剣闘獣総監エーディトルと剣闘獣ガイザレスだった。

アンダバタエ「総監!!ガイザレス先輩!!」
助けに来てくれたことに喜ぶアンダバタエ

アトラ「ちっ、増援がいたのか。だがこっちは6人、6人ががりでやれば…………」

そういい、アトラたちは蜘蛛の糸と植物の蔦を呼び込もうとする蠱惑魔たち。しかしエーディトルの方が先に行動した。
エーディトル「デモンズ・チェーン、放てぇ!!」
その号令と共に上から鎖が降ってきて、その鎖が蠱惑魔たちをアンダバタエごと縛る。

6人「きゃああ⁉」
アトラ「このぉ‼……えっ、何で!?」

 糸を呼ぶことができない。それどころか身体から力が抜けていく。
 急激な脱力感に蠱惑魔たちは苛まれた。

トリオン「何を……した、の……!?」
エーディトル「我が王国が総力をもって量産、改良されたデモンズ・チェーンだ。これでお前は、もう力を使えないだろう。」

 デモンズ・チェーン。外の世界の噂で聞いたことがあった。それは縛られた者すべての力を奪い去るという悪魔の鎖であると。しかもその鎖は改良されたものでアトラたちの体を縛ったあと、そのまま彼女たちの中に染み込んだ。

アンダバタエの方はガイザレスが自身の羽で鎖が染み込む前に破壊してくれた

エーディトル「アンダバタエ、貴様はよくやってくれた。外で休んでてくれ。」
アンダバタエ「は、はい……」
アンダバタエは疲れたのか力なく言葉を発しながら、ガイザレスに支えられながら森の外に連れ出される。


エーディトル「さあて、どうしてくれようか」

 さっきの蠱惑魔たちのようにほくそ微笑むエーディトル。
 それを横目に見ながら、蠱惑魔たちは必死にその場を引かせたそれぞれの本体をこの場に呼んでいた。自分たちの本体にかかればこの鹿頭の野郎なんて、雑作もなく殺せるはずだ。

ランカ(余裕もそこまでよ。主が来ればアナタなんて……。 )

 しかし、呼んでも呼んでも本体は現れることはない。それどころかいる気配がしない。
 何故だ。嫌な予感が体中を駆け回る。
 ひやりとした冷汗が背中を伝うと、洞穴の入口から魚の姿の2体の剣闘獣が現れた。
 そして、彼らはエーディトルに敬礼をしたあと、ある報告をもたらした。

ムルミロ1「総監!!森の巨大生物の駆除が終わりました。総監の言う通り、あの生物は人間たちがとても手の施しようがない相手でしたが、我々の力になすすべがありませんでした‼」
ムルミロ2「ご覧ください!この無様な最期を遂げた巨大生物の骸の一部です。これは自分とネロキウス様で討ち取りました‼」
ムルミロ2が取り出したのはトリオンの本体であるアリジゴクの頭だった。

ムルミロの肩にある武器はものすごい水流を放ち、歯向かう者の骨を砕くほどの威力をもっている。それを操るのがムルミロの能力である。
 嘘でありたかったしかし、無情にもトリオンの思念は骸と化したアリジゴクに届いていないのだ。


584 : 蠱惑魔と剣闘獣 :2017/05/24(水) 23:11:37 CRPGFXmw
エーディトル「フハハハハ‼どうだ!アンダバタエであの弱気な性格で油断していたみたいだが、我々はそうはいかんぞ‼」
エーディトルは心なしかアリジゴクの骸を蠱惑魔たちに掲げて見せつける。

ムルミロ1「総監、これからどのように?」
エーディトル「そうか、貴様(ムルミロ2)、この闘いを制した者に伝えておけ。今から『お楽しみ』の時間だど。それと、貴様(ムルミロ1)は外の奴と輸送車の用意をしてくれ。」
ムルミロ1「イエッサー!」
ムルミロ2「えぇ!?そんなぁ…………」
エーディトル「上官に逆らうな!すぐに戻れば良いことだろ!」
ムルミロ2「へ、へい!!」

 ダダダと離れて行くムルミロたちの足音にトリオンたちはゾワリと身を震わせた。
 主である本体がいないこの状況は非常に危険だ。だが、逃げようにも、こうも組み敷かれていては逃げることができない。
 唇を震わせながら、フレシアはなんとか疑問を口にした。

フレシア「アナタたちは、いったい、何者、なのよ……?」
エーディトル「我輩たちは、アンダバタエと同じく王国の剣闘獣だ。お前らとその巨大生物があまりにも被害を出し、この王国も遠回りで行きづらいとどうにかしてくれと王様から依頼されたってわけだ。」
カズーラ「でもどうやってこんなに早く…」
エーディトル「アンダバタエには生まれながら、他の融合剣闘獣を呼び込む能力をもっており、その能力のお陰で出番のない融合剣闘獣たちの迷惑をかけていたが我輩はそれを逆手に取り、同士たちをこの森に楽に奥へ進めたのだ。聞いていただろ、アンダバタエのあのデカイ叫び声を?」
アトラ「じゃあ、あの叫び声が?」
エーディトル「そうだ。あの臆病風のことだ。恐いものがあれば、すぐに奇声をあげる。それがアンダバタエの能力発動の合図。つまり、お前たちはアンダバタエを捕らえた時には既にはめられていたのだよ‼」


 エーディトルは続けて。

エーディトル「巨大生物の駆除が終わった時、力のないお前らを捕らえ、王国の慰安の商品として王に献上する。そうすれば、我輩たちはお前らを褒美としてしばらく貸してやろうという王のご命令だ。」

 『王国の慰安の商品として献上する。』という言葉の意味に気づいて、蠱惑魔たちはもう一度全身を粟立たせた。
 つまり、こいつは――――自分たちを犯すと言っているのだ。

エーディトル「さて、このまま献上するのもさまにならん。少し、我輩が味見をさせてもらおうか。」

 下卑た笑みを浮かべながら、エーディトルは最初にフレシアとアトラの二つの果実を鷲掴みにした。
 つねるようにこねくり回し、林檎でも積むかのようにもぐようにねじる。
 時には、先端を口に含み、噛んだり、舌で弾いたりして弄んだ。
 あまりにも無理やりな動作に、フレシアとアトラは顔をしかめた。

フレシア「……いっ……っぅ……い、嫌ぁっ! やめて〜〜‼」
アトラ「放せっ!放せっ!」

 屈辱的だった。相手を手球に取るはずの蟲惑魔が、その相手に蹂躙されている。
 
 チェーンのせいで思うように動けないことを良いことにエーディトルはティオの股下に手を出す

ティオ「やめっ……!?」

 それすらもエーディトルは聞かないで、躊躇いも無くティオの花弁に右手を当て、左手にランカの花弁に当て、指を奥の方に差し込んだ。
 花弁の中をこねくり回すように、指を出し入れさせ、膨らんできた肉豆をつまむ。
 それだけで、いつも以上の衝撃が彼女らの脳を刺激する。

ランカ「さわ……触らない、で……」
エーディトル「じゃあ、舐めてやろう」

 懇願したら、さらにキツイ刺激がランカに走る。
 生暖かい鹿の舌が、敏感になってきた花弁に触れ、さらに奥へ奥へと進んでいく。ぐねぐねと内側からの刺激が、ランカから正確な思考を奪っていく。
 そして、それが最高潮となったとき、膨らんだ肉豆を男の歯が押しつぶし、ティオの肉豆も2本指でつねった。

ランカ・ティオ「―――――――――――――ッッッ!?」

 痛みと快感とで、言葉にならない絶叫を上げながら、ランカとティオの身体は大きく痙攣した。
 ぶしゃあと花弁から放たれた潮は、エーディトルの顔を汚し、彼はそれを美味そうに舐めとる。


585 : 蠱惑魔と剣闘獣 :2017/05/24(水) 23:17:09 CRPGFXmw
エーディトル「どうだ? いつもはやる側が、他人にやられるのは堪えるだろう。」
そう蠱惑魔たちに言った後

ゲオルディアス「あ!!テメェ、抜け駆けするのか‼総監さんよぉ‼」

森の奥から融合剣闘獣のゲオルディアス、ネロキウス、ヘラクライノス、ガイザレスがやってきた。

ムルミロ2「はぁ…はぁ……総監の言われたように連れて来ました。」
エーディトル「随分速かったな、ムルミロよ。」
ムルミロ2「だって、僕だってお楽しみしたいですよ…………」
ネロキウス「あの巨大生物を先に倒したものにはお楽しみを用意するって聴いて張りきりましたが、嘘でしたの?」
エーディトル「まぁ待て。約束は守ろう。巨大生物を討ち取ったお前たち5人には最初にこの無様な蠱惑魔を犯す最初の権利が与えめられたんだ。」
ヘラクライノス「そんなことはどうでもいい!!俺様はまだ血がたぎっているからな!!」腕をぶん回す
ガイザレス「アンダバタエの野郎も誘いたかったんですが、彼がもういいと言ってまして……」
ゲオルディアス「あんなヘタレ野郎なんか放っておけ!!総監さんよぉ、先に犯すのは俺だ‼」
エーディトル「心配するな、まだお楽しみはこれからだからな。」

うなだれて、動くことさえままならない蠱惑魔たちに、融合剣闘獣たちはそれぞれの巨塔を見せつける。
 アンダバタエよりもさらに大きく個性的なソレに、彼女らは史上最悪の恐怖を感じた。

エーディトル「では総監特権として、わたしはこの蠱惑魔(フレシア)にしよう。」
フレシア「ヒィ!?」

ヘラクライノス「チィ、ならば俺様はそいつと同じ大きさの胸のこいつ(カズーラ)にしてやる。」
カズーラ「あぁ……」

ゲオルディアス「だったら俺はこの蠱惑魔(トリオン)を犯すぜ‼」
トリオン「イィ…………」

ネロキウス「では僕はこの子(ティオ)を。僕はこういう幼子に手をかけるのが大好きでね。」
ティオ「…………。」

ガイザレス「俺はこの蠱惑魔(アトラ)をヤる。」
アトラ「い、いや…………」

エーディトル「余った彼女(ランカ)は地味に頑張ったムルミロに差し上げるとしよう。」ランカを差し出す。
ムルミロ2「はぁ!ありがたき幸せ!!」
ランカ「ちょ!?」

剣闘獣たちは犯す蠱惑魔を決め、行為を始めようとする


586 : 蠱惑魔と剣闘獣 :2017/05/24(水) 23:17:39 CRPGFXmw
カズーラ「ぁ……あぁあ……お願い、やめて……そんな、のを、今、入れられたら、壊れ――――」
ヘラクライノス「じゃあ、俺様が壊してやるよ‼」

命乞いをするカズーラたちに対して、剣闘獣たちは躊躇いもなくその巨塔を彼女たちのそれぞれの蜜壷に差し込んだ。
アトラ「あぁ‼」
トリオン「ヴゥ !?」
カズーラ「やぁ⁉」
ティオ「ンン〜〜!?」
フレシア「ヒグゥ!?」
ランカ「いやぁぁ〜〜‼」
 弾けるように上がる絶叫。それを聞いて剣闘獣たちは更に笑みを濃くした。

カズーラ「や、やめてやめてぇ! こ、壊れるぅ!」
ヘラクライノス「スゲェ、これが蠱惑の森の美少女のマンコか!!」
ヘラクライノスの力強い巨大巨塔は、カズーラには大きかったようで、出し入れされる度に彼女の腹が大きく膨らむ。

アトラ「あぁ‼ウァ〜〜‼」
ガイザレス「アンダバタエには何度も呼ばれ続けてストレスがたまっているんだ!そのストレスをあんたの子宮にぶつけるぜ‼」
そういいながら、ガイザレスは日頃のストレスを四つん這いのアトラの子宮口に自身の巨塔をぶつける

トリオン「イヤァァ〜〜、ふ、太いのがオマンコとお尻にィィ〜〜」
ゲオルディアス「どうだ俺のチンポは!あいつより良いだろう。」
アンダバタエより大きい2本のぺニスがトリオンのお尻とオマンコをズボズボと出し入れしながら突いている。

ティオ「ヒグゥ……い、痛い……」
ネロキウス「これだよこれ!!この可愛らしいあえぎ声!この締まり!この快感が僕を解放してくれるんだ‼ウッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
剣闘獣の中でもイケメンのネロキウス。彼は闘いもお世辞も綺麗で完璧だが、かなりのロリコン主義者で幼女を犯す時だけ本来のゲスすぎる性格が露になる。
そんな性格を露にしながらネロキウスはティオを駅弁状態で犯しまくる

ランカ「やん!こ、こんな気味が悪い魚顔の奴に……はぅ!?」
ムルミロ2「気持ちいい‼めっさ気持ちいい‼」
ランカはムルミロの大きい巨塔を馬乗りの状態で突かれまくられている

フレシア「ああ〜〜‼どうして……こんなぁ……アアン!!」
エーディトル「フハハハ‼恨むのなら、貴様らが犯そうとしたアンダバタエを恨むんだな‼」

 泣きながら蠱惑魔たちは剣闘獣たちに助けをこう。実際、彼女らの体は許容量が限界で、いまにも張り裂けそうな痛みを感じていた。
 しかし、剣闘獣たちはやめない。むしろ出し入れのスピードをさらに上げ、最奥の子宮口に何度も何度もぶつける。

カズーラ・アトラ・トリオン「ぅぐっ……あっ、ああ」
フレシア・ティオ・ランカ「ああ…ンンッ」

エーディトル「さあ、そろそろラストスパートだ」

 蠱惑魔たちは自分の身体の中で、さらに肉棒が大きくなったのを感じた。
 それと同時に、ピストンがさらに早まり、棒が子宮口をこじ開けるかのようにぶつかる。

ヘラクライノス「出るぞ出るぞ出るぞォおおおおおッ!!」
ゲオルディアス「お、オオー〜〜出る‼」
ネロキウス「あぁ‼出すよ‼」
ガイザレス「出る‼」
エーディトル「出すぞ‼出すぞ‼出すぞ〜〜‼」
ムルミロ「で、出る‼」

ビュルルルルルル‼

蠱惑魔6人「あぁぁぁぁ〜〜〜〜!!」


 瞬間、蠱惑魔たちの頭は真っ白に染まり、剣闘獣たちのありったけの欲望が子宮内に発射される。
 吐き出された白濁液は、膣内を汚しきるだけでは飽き足らず、結合部からまで漏れ出る始末だった。


587 : 蠱惑魔と剣闘獣 :2017/05/24(水) 23:21:17 CRPGFXmw
蠱惑の森の中を1台の鋼鉄の荷馬車が奥へ進んでいた。
それに乗っていたのはガイザレスの誘いを断り、休んでいたアンダバタエと荷馬車を引く同期の剣闘獣ノクシウスだった。

アンダバタエ「はぁ〜〜。」
ノクシウス「どうしたアンダバタエ。」
アンダバタエ「あぁ。僕、今回の件で総監たちの誘導を促したことで命令は成功だったよね?」
ノクシウス「そうだよ。」
アンダバタエ「ガイザレス先輩が僕にお楽しみがあるから行こうっと誘ってくれたけど、疲れていたから断っちゃって…………」
ノクシウス「お楽しみにかぁ……損したなぁアンダバタエ。」
アンダバタエ「はぁ…………」
ノクシウス「気にすんな。今回の功績は全てあんたがいたから出来たことなんだ。総監はあんたのために別の報酬を渡してくれるかもしれないな‼」
アンダバタエ「あぁ…………」

アンダバタエはあの蠱惑魔たちのことを思っていた。
アンダバタエ「(あれは僕の力が総監に利用されたとはいえ、彼女たちには悪いことをしたなぁ…………)」
そう思いながら、荷馬車は目的地の森の奥に着いた。

そこにはたくさんの精液で汚され融合剣闘獣の巨塔による快感で失神した蠱惑魔たちと出したのか酒を飲んで休憩している融合剣闘獣たちと葉巻を吸うエーディトルの姿だった

アンダバタエ「なに……これ…………」
アンダバタエは自分を犯そうとした蠱惑魔たちの無惨な姿に驚きを隠せなかった。

ゲオルディアス「あん?誰かと思ったら、誘いを断ったアンダバタエじゃないか!」
アンダバタエ「先輩方、これは一体⁉」
ネロキウス「見ての通り、お楽しみの後ですよ。」
ガイザレス「せっかく俺が誘ってあげたのに、損な奴だなぁ。」
ヘラクライノス「まぁ、ヘタレで童貞のあんた(アンダバタエ)は無理なことだがな。」
融合剣闘獣たち「ハハハハハハハハハハ!!」

融合剣闘獣たちのこの言葉攻めに反論が出せないアンダバタエだった。

エーディトル「よせ‼こいつ(アンダバタエ)がいなかったら、お楽しみはなかったと思え‼」鞭を向ける。
融合剣闘獣「は、はい…………」反省

アンダバタエ「…………」
ランカ(失神中)「…………」
アンダバタエはただ、体内も外も白濁液に包まれた彼女(蠱惑魔)たちを見てるしかできなかった。

エーディトル「よし。もう少しお楽しみを楽しみたかったが……お前ら(下級剣闘獣たち)!!」バシッ‼
エーディトルは自分の持つ鞭で下級の剣闘獣たちを従い、蠱惑魔と巨大生物の死骸を別々の鋼鉄の荷馬車に積込を始めた

エーディトル「よし、巨大生物と彼女(蠱惑魔)を別々の馬車に積み込むんだ。」
エーディトル「ムルミロ、お前は水流で蠱惑魔たちを洗っておけ。メディックは治癒を行い、我々が犯した形跡を消せ。彼女たちは王に献上する上物だからな。」

エーディトル「これで王国の運用がよりスムーズになる。この功績を王に報告すれば、私の昇進は確定だな!フハハハハハハハハ!!」

剣闘獣が蠱惑魔を討ち取った
蠱惑魔の彼女たちはこれから始まる地獄の日々を知らぬまま、荷馬車に積み込まれ
エーディトルの勝利の高笑いが蠱惑の森中に響き渡るのだった。


588 : 蠱惑魔と剣闘獣 :2017/05/24(水) 23:22:18 CRPGFXmw
蠱惑魔と剣闘獣ものを書きました。


589 : 名無しの決闘者 :2017/05/25(木) 01:44:31 N87fMPqM
>>588

समय के लिए कम था। यह दिलचस्प था। इसीलिए andavataje क्या नेतृत्व करने के लिए चुना?


590 : 名無しの決闘者 :2017/05/25(木) 12:35:00 ISYC8JHY
>>589
な、なに人?


591 : 名無しの決闘者 :2017/05/25(木) 17:13:46 ISYC8JHY
自分が考える理想のウィンダ・エリアル
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSI8KZuQUndS9EZAd04P2V-_CROa0RMtkcoxcn2b1jUyJsNRLJLpvU126cM


592 : 名無しの決闘者 :2017/05/25(木) 17:37:13 ISYC8JHY
アウスちゃんとこんな風にラブラブしたい
https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQOPewcAGgKELVzqVHAUDa71pmhgTSLhFJ2sx2-f9R-qfIl2iwrd5bWv7x2SA


593 : 名無しの決闘者 :2017/05/25(木) 17:44:39 ISYC8JHY
ウィン「イ、イクゥ〜〜!!」
https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQOPewcAGgKELVzqVHAUDa71pmhgTSLhFJ2sx2-f9R-qfIl2iwrd5bWv7x2SA


594 : 名無しの決闘者 :2017/05/25(木) 17:49:02 ISYC8JHY
>>593間違えたこっちが正しい

ウィン「イ、イクゥ〜〜!!」
https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTtb2ObCbrnyU7RFqg4PxAEh6JaxshtehMYOufyK80U1LXNWwAq5nIrVYMD


595 : 名無しの決闘者 :2017/05/25(木) 21:59:12 5jk4Nc8s
えっと、ss投下しても大丈夫なんですかね、ここ


596 : 名無しの決闘者 :2017/05/25(木) 22:59:37 J5Ez9Z2w
>>595
いいんでない?


597 : 名無しの決闘者 :2017/05/25(木) 23:52:49 rLdOzzeU
>>595
変なのおるけど大丈夫やで…むしろ大歓迎やで
投下するなら書きためてから投下する方が皆ウィンウィンよ


598 : 名無しの決闘者 :2017/05/26(金) 07:10:15 .SuQfq9c
書き貯めた方が良いんですね分かりました


599 : 名無しの決闘者 :2017/05/26(金) 10:30:48 Ks8u19Zg
>>579みたいな長いエロssも書き貯めてから投稿しましたし


600 : 名無しの決闘者 :2017/05/30(火) 22:03:10 lhdP08xs
自分で書いたssで抜いてる人いる?


601 : 鬼崎 阿修羅 :2017/05/31(水) 02:48:03 NA9mRryY
悪鬼螺旋な一人旅 〜序章 二人を紡ぐ紅き螺旋〜


曇天は如何にして起きるのか、
否、世界は何故に闇に覆われるのか。

「君は、考えたことがあるかい?」

村正が珠希へ語りかける。モグモグと、はい? と珠希は答える。二人は今、茶店で団子を貪っている所だった。
村正「だからさ、この世に巣食う闇の正体は何か知ってる?」
珠樹「そんなの知らないわよ」
村正「いいかい、それは突然変異種(アブノーマルメタモリー)と呼ばれる鬼の姿をした異形人間達の仕業なんだよ」
モグモググググ、ゴホホホ。
珠樹がむせる。それは当たり前の事だった。
いきなり、しかも団子を貪り散らかしている時にこんな話をされたら誰だってむせる。
珠樹「あんた、何言ってんのよ。大丈夫?」
珠樹が怪訝に尋ねる。
しかし、村正は以前として話すのをやめない。
珠希の話など聞こえていないようである。
村正「突然変異種の情報は一般人には伏せられてるんだ。何故か? それは一般人には明らかに理解できない生き物だからさ。今もまさにそう。君は、何を言ってるんだと怪訝な顔をした。例え僕が根絶丁寧に説明したとしてもそんな反応だろうね」
村正が一泊置き、お茶を飲む。
珠紀もお茶を飲む。
村正「では何故、僕がそんな無駄な語りをしているのか」
珠希「!?」


それは、確かに。


どうして今。

村正は語っているのか。

村正「僕は珠樹が好きだ」
珠希の顔が火照る。珠希も村正の事が好きなのだ。

ーーーだがしかし。

村正「だから僕は、君に言いたかったんだ」

ーーー二人を紡ぐ紅き螺旋は。

村正「珠希・・・」




















村正「僕は、突然変異種なんだ」

ーーー交じる事は絶対にない。


悪鬼螺旋な一人旅 序章〜終わり〜


迫り来る突然変異種ハンター
狙われた珠希
夜に轟く怒りのその咆哮は
ただ彼女のなまえだけを叫んでいた

次回第一話「鬼の目覚め」


602 : 鬼崎 阿修羅 :2017/05/31(水) 02:52:50 NA9mRryY
>>601
「悪鬼螺旋の一人旅」

二人いるのに何で一人旅?
村正は突然変異種だからです。
なので人間である珠希とは別の括りになります。なので一人旅なのです。


603 : 名無しの決闘者 :2017/05/31(水) 04:46:48 lDkH4uaM
いきなり何なんだこれは…
なんかのコピペだと言ってくれ


604 : 名無しの決闘者 :2017/05/31(水) 07:33:08 apdGUOOc
なんかさ、無理矢理話題ぶち切って妙な空気になってばかりだな


605 : 名無しの決闘者 :2017/05/31(水) 08:19:52 eTBWkjIY
>>602
遊戯王ではないので不採用ですな。


606 : 名無しの決闘者 :2017/05/31(水) 08:38:19 d6ARxbFs
ブルーエンジェル級の闇を撒き散らすのはやめたほうがいい


607 : 名無しの決闘者 :2017/05/31(水) 09:25:38 hb3nQb8s
ゾット帝国かなんかのコピペかと思ったけど素でそれを書いたならある意味スゲーわ


608 : 名無しの決闘者 :2017/05/31(水) 13:10:24 nCBSESME
>>600
オカズにするなら普通に抜けるし稀に使うかな
ちょこちょこ加筆修正とかもついでにしたり


609 : 名無しの決闘者 :2017/06/01(木) 22:20:13 a6hhcWvs
http://livedoor.4.blogimg.jp/maxut/imgs/2/f/2f0fff44.jpg

お尻


610 : 名無しの決闘者 :2017/06/04(日) 00:35:41 WojYJLEQ
>>609
ケツで負けるワケにはいかねぇ!!

http://livedoor.4.blogimg.jp/maxut/imgs/d/6/d6bc50b7.jpg


611 : 名無しの決闘者 :2017/06/04(日) 18:16:14 vCTHQFtc
尻より陰部が勝る

ワンマジは良い
https://www.google.co.jp/search?biw=360&amp;bih=316&amp;tbm=isch&amp;sa=1&amp;ei=784zWYqlAcit0ATSwJ6ADw&amp;q=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%9B%AA%E4%B9%83+%E9%81%8A%E6%88%AF%E7%8E%8B+%E3%82%A8%E3%83%AD&amp;oq=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%9B%AA%E4%B9%83+%E9%81%8A%E6%88%AF%E7%8E%8B+%E3%82%A8%E3%83%AD&amp;gs_l=mobile-gws-img.12...0.0.0.293.0.0.0.0.0.0.0.0..0.0....0...1..64.mobile-gws-img..0.0.0.X8WDB-693TQ#imgdii=KF2k80vLibVP0M:&imgrc=unRaVd88psuY1M:


612 : 名無しの決闘者 :2017/06/04(日) 18:19:54 vCTHQFtc
>>611
ミスった
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR7nglPaOrZVP1Bgc86owQIx1n8UpG9T1u4O448fyc2sCQ_HxU7oknY9b1h-Q


613 : 名無しの決闘者 :2017/06/04(日) 18:29:54 vCTHQFtc
>>611
後、陰部に挿入
https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTqEDJ2zIjAGm7wJGb0IoFh1t1nuyiYIuC7USl862lr9MvbGmrqCoEu9gwk


614 : 名無しの決闘者 :2017/06/04(日) 18:45:36 vCTHQFtc
質問

ワンマジとヴァナティス。
あなたたちはどっちのおっぱいがいい?
そして、誰とセックスしたい?
https://img.rule34.xxx//images/1012/0b4079286a8f554c9d108c9df141ec007493a46b.jpg?1012214


615 : 名無しの決闘者 :2017/06/05(月) 18:50:37 12YJ5cuY
>>614
(╭☞•́⍛•̀)╭☞http://my-trendy-news.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_397/my-trendy-news/m_E382A4E383A1E383BCE382B8517.jpg


616 : 名無しの決闘者 :2017/06/07(水) 07:44:02 TfnkTIpM
またダルク厨が暴れてるのか


617 : 名無しの決闘者 :2017/06/07(水) 08:10:03 IP1r6qZY
>>615
質問の意味わかっているの?
ふざけているの?

ただ、ワンダーマジシャンとヴァナス、どっちのおっぱいがいいかつセックスしたいかを聞いただけで、パパイヤを聞いたわけじゃない


618 : 名無しの決闘者 :2017/06/07(水) 09:17:26 4wZE1vug
ただの荒らしやろ
前にもいきなり画像貼り出して意味わからんことのたまってたし日本語すらままなってない


619 : 名無しの決闘者 :2017/06/07(水) 22:01:21 GGZeyPQc
ビットロンとデジトロンまとめて犯したい


620 : 名無しの決闘者 :2017/06/07(水) 22:20:38 6u4TWH4k
VRAINS次回予告の葵ちゃんが最高だったわ

晃さんと葵ちゃんの薄い本はよ


621 : 名無しの決闘者 :2017/06/08(木) 08:33:48 fM2NiyzY
俺がハニーボッド相手にちんこを立たせた理由は3つある
1つ。エロい
2つ。エロい
そして3つ。エロい


622 : 名無しの決闘者 :2017/06/08(木) 20:57:01 R2EvSqts
葵ちゃんのベッドが大きくて枕が6つあるのは、そこで6Pするからではないか?
葵ちゃんの相手5人は...Playmakerが分身して5人になればいいんじゃないっすか?(適当)


623 : 名無しの決闘者 :2017/06/09(金) 13:09:58 DzrV6StQ
もう一度質問しますけど

ワンマジとヴァナティス。
あなたたちはどっちのおっぱいがいい?
そして、誰とセックスしたい?
https://img.rule34.xxx//images/1012/0b4079286a8f554c9d108c9df141ec007493a46b.jpg?1012214


624 : 名無しの決闘者 :2017/06/09(金) 17:40:26 Huiow/8Q
荒らし?どうにか出来ねぇの?


625 : 名無しの決闘者 :2017/06/09(金) 18:00:58 DzrV6StQ
>>623
荒らしてすみませんでした。orz


626 : 名無しの決闘者 :2017/06/10(土) 10:39:21 awwglxZY
>>623
(╭☞•́⍛•̀)╭☞http://trendblogers.com/gazou/bobsapp6.jpg


627 : 名無しの決闘者 :2017/06/10(土) 17:03:12 5gbfzo/k
>>626
質問の理解をわからずか、
本当に野郎が好きなホモなことを


628 : 名無しの決闘者 :2017/06/10(土) 17:04:51 D5eIviT6
荒らしてた奴がんなこというのか(困惑)


629 : 名無しの決闘者 :2017/06/11(日) 23:36:59 OUbqTkHE
ランカの蟲惑魔の赤い足のつめとてもセクシーで好き


630 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 00:22:21 XSs1VeK.
下げような


631 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 00:27:19 796etIIY
「あ……はぁん」

月が高く上る時間。静寂のサイコウィッチは寝室に篭り、艶かしい声を漏らしながら己を慰めていた。
 端正な顔は紅く染まり、妄想にふける為両目は瞑られる。その豊満な体は既に汗でしたたり、性器から大量の愛液を分泌しながら指でゆっくりと弄る。その様はとても官能的だった。
やがて自分が犯される姿を妄想するウィッチだった。彼らの男性器を手で、胸で、膣で乱暴に相手蹂躙される様が脳裏に浮かび、結論を出す。

(う〜んも一度に複数はやっぱり嫌かな。複数だと道具扱いされそうだし、何より初めてだから乱暴にされると絶対痛い……やっぱりやるなら一人と濃密にやりたいなぁ)

やがて妄想は自分より年上の体格の良い成人男性に、背後から無理やり組み伏せられる物に変化した。
その大きな胸を、男を知らぬ膣を背後から激しく犯される様をウィッチは想像した。

(……これも胸とか痛そうで嫌だなぁ、それに大きいチ○コってグロくて怖いからなー……やっぱりショタチ○コがいいな、限界まで勃起しても皮かむってるのって可愛いし)

そして妄想は変わる。自分と向き合う形で小柄な少年が必死で腰を振る物に。

(きっと夢中で腰振りながら、おっぱい吸ったり、顔を埋めたりするんだろうなー、そんな風に私に夢中になってくれる子を頭撫でながら一緒に気持ちよくなりたいなー)

理想が定まり、今度は妄想が変化する事もなくなると、ジュノンは指を激しく動かす。
自分より小柄な少年に胸むしゃぶられ、腰を突き立てられながらも、サイズも小さく、皮で包まれた男根は彼女の膣を傷つけず、心地よい刺激を与える。

「あ!あ!!イく!イくぅ!」

そんな都合のいい妄想にふけながら、彼女は限界を迎え震える。数秒間、体を震えさせ、それが終わると床に倒れる。そのまま息を整え思考を整える。

(そういえば……隣の家のシー君はまだ子供……皮かぶってる、私好みのチ○コなのかな……)


632 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 00:27:56 796etIIY
「本日の業務終了―」

次の日。いつもよりも仕事を早く終えたウィッチは、。職場を抜け、アパートの自室のとして足を歩ませた。

(……アレ?)

扉を開いこうとした瞬間、ウィッチは違和感を感じた。なぜなら玄関の鍵が開いていたからだ。
彼女は思わず生唾を飲み込んだ。そして音が出ない様に、扉を開け自室の中を覗いた。

「ハァハァ……ウィッチ姉さん!姉さん!……あぁ!」
(シー君!?……私の下着でオナニーしてるの?)

そこには、隣の部屋に住むメンタルシーカーが、パンティを鼻に当てて自慰を行っていた。
彼は無我夢中で下着の匂いを嗅ぎ、剥き出しの下半身から生える己の肉棒を必死で扱いていた。
時折ウィッチの名前を呟き、息を荒げるその姿を観察する。彼女は目の前の光景に驚きつつも冷静に思考を張り巡らせた。

(シー君、私の下着で名前まで呼んでオナニーしてる……あー、でも動画で見る俳優さんよりチ○コは小っちゃい♡……あんなに興奮してるのに〜)

明らかに性的興奮がピークであるにもゆえ、それが彼の最大サイズであるのは明白である。
にも関わらずメンタルシーカーの男根は、ウィッチが視聴していたアダルトビデオに出演する男性の物と比べて小さく、俗にいう包茎とよばれる皮に包まれたの男根だった。

(やっぱりシー君はショタチ○コだったんだ!それにしてもシー君、気持ちよさそうな顔してる……いいなぁ、私も気持ちよくなりたいなぁ……
アレくらいなら痛くなさそうだし、シー君だけ気持ちよくなるなんてズルイよね?)

メンタルシーカーの男根が想像通りだった事と、自分の下着で自慰を行う姿を見たウィッチは、ドアを開け、彼に話しかけた。


633 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 00:28:29 796etIIY
「シー君、何してるのかな?」
「うわぁ!?!?!」

背後からウィッチに問いかけられたメンタルシーカーはその場で飛び上がり、振り向いた。
下半身には何も身に着けていなかった上、股を大きく開く形で座り込んでしまった為、少年はいきり立つ男根を彼女に見せ付ける姿勢になった。
そんな彼の性器は汁をたらしながら怒張しており、それを見たウィッチは微笑みながら言った。

「あら訂正、『ナニ』してるのかな?」
「うっ、は、はい、してました……」

パンツもズボン履かずに硬している性器をウィッチに見られている状況で、メンタルシーカーは言い繕うこともできず、涙目で己の行為を認めた。
そんな彼に対しウィッチは余裕な態度を繕いながら、歩むよる。

(すごいビンビンなのに、皮かむりで毛も生えてない……これなら痛くなさそう)
「あ、あのウィッチ姉さん?」
「シー君だけズルイわね?一人でこんなに大きくして?」
「あ、ごめんなさい」
「誤っただけじゃ許されないわよ?」
「だから、私の事も気持ちよくしてもらおうかしら?」
「え!?それってどういう意味?」

 ウィッチの言葉を理解できず呆けるメンタルシーカーだった。
 そんな彼にウィッチは突如脱衣し、少年にその大きな乳房をさらした。

「こ・う・い・う・こ・と❤」
「お、お姉さん!?」

唖然としながらウィッチの胸に釘付けになるメンタルシーカーを他所に、彼女に近付き、そのまま下の衣服も脱ぎ捨て女性器を晒す。

「シー君?今日はお父さん、お母さんは遅いのよね?」
「え?!あ!はい」


634 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 00:28:59 796etIIY
「なら……いっぱいエッチな事できるね?」

そう言いながらウィッチはメンタルシーカーに跨り、彼の男根に自らの滴る性器を下ろし、宛がわせる。
 敏感な先端に粘膜質な感触が伝わり、メンタルシーカーは声をあげる。

「あぁ!」

彼女の膣内からは、性的に高ぶっているが故に愛液が大量に溢れでて、肉棒を濡らしてしまう。
しかしメンタルシーカーは一線を越える事に戸惑いがあった。

「見て見てシー君!下のお口でキスしちゃったよ」
「う、ウィッチお姉さん……ま……まって……」

ウィッチに裸を見られながら、彼女の乳房を目の前で見せつけられる。オマケに厭らしい言葉を聞かされながら、性器の先端を触れさせるこの状況に、メンタルシーカーは激しく興奮していた。
加えて先程まで行っていた自慰で限界近くまで扱かれた状態の肉棒を、膣に挿入などすれば、一秒も待たずに暴発してしまうのは目に見えていた。
だから少年は何に腰を下ろされない様に静止を訴えるのだが、

「だ〜め」
「あひぃ!!!」
それは無駄な努力へだった。
欲求不満なウィッチに静止などできる余裕などある訳ない。彼女は容赦なく腰を落とし、バテルに女の味を味わわせた。
挿入されたの肉棒は、男を知らない狭き膣内で先端から皮を剥かれた。
故に普段は外気にも触れない敏感な部位が露となり、ヌメる愛液の感触と強烈な締め付けが女も知らぬ敏感で破裂寸前の肉棒を閉めつければ、爆ぜるのは一瞬だった。

「あ!あぁ!!うああぁああ!!!」
「あらら〜シー君は挿入れただけでイっちゃったの〜❤」


635 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 00:29:39 796etIIY
「……ハアハァ……うぅ!……ハァ…」

初めての膣内射精の感覚にメンタルシーカーは思わず目を瞑り、体を震わせた。しかし、彼に跨るウィッチは悶える彼の表情を満喫しながらも、満足はしなかった。

「ねぇねぇシー君?おまんこで中出し気持ちよかった?」
「えぇ?……そ、そのよかったです」
「これでシ―君も童貞卒業だね〜」
「そ、そうですね」
「所で〜シー君の包茎おチンポさん、もう固くなってるね?」
「あ!そ、それは、ちが」
「直接繋がってる私に嘘ついても無駄よ?」
「うぅ」

厭らしい言葉の羅列と発情した雌の香りが脳を刺激する。加えて厭らしい女体を眼前で見せ付けられれば、一度爆ぜて萎えた肉棒も。たちまち硬くなった。
ウィッチは舌を舐めずるとそのままメンタルシーカーの胸に手を置き、姿勢を安定させて腰を持ち上げる。そして容赦なく振り落とした。

「罰として、敏感おちんちん、このまま絞っちゃうね」
「え!?まっ!待って!」

その動作で要領を覚えるとウィッチは、ピストン運動を開始した。今までの欲求不満を解消するかのごとく、彼女の動きは激しくも淫らで、歓喜声を漏らす程だった。

「うぁ、ら、らめ」
「あんあんあっ気持ちいい〜」

先程まで童貞で射精したばかりのメンタルシーカーにはそんな猛攻を耐えられるはずが無く、彼女が腰を動かす度に体を震わせ、声を漏らした。

「お!おねえさ!ん!ま、まって」
「腰を下げても、上からパンパンからは逃げられないよ〜」

そんなあまり強すぎる刺激に晒されるメンタルシーカー等お構いなしに、ウィッチは腰の動きを激しくさせる。
 その動きに同調し、大きな胸は暴れ、滴る汗と愛液が飛び散った。


636 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 00:30:23 796etIIY
「あ!ひゃ!ら、らめ〜!」
「あん、あん!初めてなのに激しくされて、悶えるシー君可愛い〜」

 内股になりながら、口を大きく開けて快感に耐えるメンタルシーカーの姿に、ウィッチはより高ぶり、彼に言葉でも責め立てる。

「あ、だ!だって!」
「あれ〜?シー君ったら、男なのに内股になってるよ?」

 厭らしい言葉を聞かされ、激しい性器同士での挿入が繰り返されれば、二回目と言えど、限界はあっという間だった。

「う!うぁ!ま、また!」
「あ〜、そろそろ出そうなんだね」
「うっ!あ!うぁ!あぁ!!」
「ほ〜ら!ほ〜ら!出しちゃえ出しちゃえ〜♪」
「あっ!!!だめぇ!で、出る!」
「らして、らして、いっぱい出して〜」

  メンタルシーカーの限界を訴える声を聞き、ウィッチはさらに容赦なく腰を動かした。
 そして限界寸前まで、肉棒を突き立てさせると同士に二人は同時に爆ぜた。

「うあぁ!」
「あぁああああああん!!」

 ウィッチはだらしなく涎をたらしながら、空ろな目で性的快感の絶頂を教授しながら、体を震わせる。
 汗で蒸れた肌が顔に吸い付き、甘いくて蒸せる女の香りを肺に詰め込まれ、女の暖かさと柔らかさに包まれると、バテルの肉棒はまた硬くなった。

「あ〜、シー君また固くなっちゃったの〜」
「うぅ…」
「それじゃあ、また絞ってあげようか?」
「あっ……うん」
(素直な所もいいなぁー、やっぱり小さい男の子が一番ね)

end


637 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 08:09:54 KyXTjJdo
久々のss👍


638 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 09:19:19 qn5JFRGU
俺のビッグキャノンオーガをバックセクレちゃんのサイバースにアナイレーション!!


639 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 12:58:37 qfKKWJkg
>>631-635
乙♡久々に深夜のフィールを感じたよ


640 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 13:00:18 qfKKWJkg
訂正

>>631-636
乙♡良いフィールだった


641 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 18:08:11 KyXTjJdo
少し話を変えるけど、
>>579-587のエロssはどうなの?


642 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 18:54:19 6Qr.7QXc
感想ほしいのはわかるけどそういうこと言い出しちゃうから微妙な空気になるんやで…
感想ならついてた気がするけど強すぎるクレクレは反感買うからやめときな

まずは感想クレクレ言わんでも感想つくようなものを書けるように努力しよう


643 : 名無しの決闘者 :2017/06/12(月) 19:23:33 6dnMlqSs
>>641
う〜ん…塵っ!w


644 : 名無しの決闘者 :2017/06/13(火) 00:20:44 lW4DWRSY
「バテル君、一体これは何なのかしら」

 放課後、鍵のかかった美術準備室で、生徒バテルは教師であるジュノンと二人っきりで、机を挟む形で面談を行っていた。
 ジュノンが机の上に置いたのは、卑猥ゆえに年齢制限のかかった本だった。

「す、すみません」
「すみませんじゃないわよ、バテル君?勉学に不必要な物を学校に持ってくるなんて、何を考えているのかしら?」
「あ、あのそれは」
「ま、どうせ厭らしいことなんでしょ?」

 バテルの目の前で本の中身をパラパラとめくり、内容を見ながらジュノンはため息をつく。
 それに対して、バテルは恥ずかしがりながら、慌てて弁解しようとする。

「ち、違いますよ!」
「はぁ、本当に反省しているのかしら?」
「はい……もちろん反省はしています……」
「なら、罰として、ヌードデッサンのモデルになって貰えないかしら?」
「えぇえぇえぇえ!?」

 突然の発言にバテルは大声を上げた。そんな彼に対してジュノンは、あくまで冷静に言葉を紡ぎ続けた。

「先生、最近無機質な物ばかり授業で描いて退屈なのよね〜」
「で、でもヌードデッサンなんて……」
「できないなら、親御さんに報告しようかしら?貴方の息子さんはこんな厭らしい本を学校に持ってきて、生徒同士で交換して合ってましたって」
「わ!?分かりました!」
「よろしい」

 悪魔のような取引をバテルは強制的に結ばされた。


645 : 名無しの決闘者 :2017/06/13(火) 00:21:17 lW4DWRSY
バテルは衣服を全て脱ぎ、教室内に座っていた。
 その時、準備室の方からジュノンの声が聞こえた。

「バテル君?準備はできたかしら?」
「は、はい……」
「それじゃ、先生もそっち行くね」
「……せ!?先生!?」

 入室したジュノンは衣服を身に纏っておらず、バテルに素肌を晒していた。
 歩く度に豊かな胸は揺れ、 近づかれる度に女性のいい香りが鼻をつく。
 やがて彼のの股間は膨らんでいき、それを両手で隠しながら疑問をぶつけた。

「そ、どうして裸なんですか!?」
「だって、バテル君だけ裸は恥ずかしいでしょ?」
「そ、それはそうですけど……」

 バテルは彼女の誇るグラマスな肉体に釘付けになっていた。
 大きなお尻にむっちりとした太ももを誇りながらお腹はきゅっと締まっておりながら、
ブラジャーから開放された大きな胸は呼吸するだけで大きく揺れる。
 まさに最高の女体を目の前に生唾を飲んだ。
 眼前の成熟した女体を前に、バテルは顔を真っ赤に染めながら恥ずかしがる。
 そんな生徒にジュノンは近づいた。そしていきり立つ股間を両手で必死に隠すその様を見て、ニヤリと笑った。

「あら〜?バテル君ったらダメじゃない、自分だけ隠すなんて」
「あ!」

 ジュノンは突如、バテルの両手首を掴み、股間を露わにさせる。性器を露出した事には恥ずかしさから、少年は声を漏らすが、
 そんな事などお構いなく、ジュノンは品定めでもするかの如く、バテルの肉棒を凝視した。

「ふふ、バテルくんのちんちんったら、凄いビクビクしてるわね♪」
「だ、だって、ジュノン先生の裸が、えっt、違う!その、えっと……綺麗で」
「あら?嬉しいこと言ってくれるわね」

 咄嗟に出そうになった言葉を飲み込んで、バテルは彼女の肉体を綺麗な言葉で賞賛した。
 その言葉を気に入ったのか、ジュノンは少し口角を上げる。

「所でバテル君は、さっきから私のおっぱいばかり見てないかしら?」
「いや、それは・・・」

 視線に気づいたジュノンの質問にバテルは言葉を詰まら目線を下げる。

「でもこの大きな胸とか大変なのよ?重たいし、垂れないようにトレーニングも必要だしね」

 そう言いながらジュノンは両手で胸を掴んで大きく揺らしてみせる。
 目の前で大きな乳房が激しく揺れ、形をゆがめる様を見てバテルは生唾を飲み込み。

「そ、そうなんですか」
「ふふ、でもバテル君に褒めて貰えて嬉しいから、特別に触らせてあげようかしら?」
「え!?いいんですか」
「いいわよ?ほら」

 そういうとジュノンは、その大きな胸をバテルに差し出した。
 バテルはそっと、彼女の胸に触れ、揉んだ。


646 : 名無しの決闘者 :2017/06/13(火) 00:22:06 lW4DWRSY
「あん!」
「す、すごい……」

 ジュノンの胸に触れた瞬間、バテルは虜となってしまった。
 何度も何度も彼女の胸に力を加えては抜き、手の中で感じる柔らかさと暖かさを堪能する。
 その行為をひたすら繰り返すものの、バテルは一向にあきなかった。それどころか息を荒くしながら、興奮する。
 そんな様子をジュノンは嬌声を上げつつ、観察する。

「ひゃん!」
「……おっぱい……」

 やがてバテルは乳首を舐めた。拍子にジュノンは目を瞑り、より高い声を上げた。しかしそんな事など構わず、彼女の乳首になお吸い付き続けた。
 唾液に塗れながら敏感な箇所を撫でられる度にジュノンの性的興奮度は増していく。
 バテルに性的興奮と願望をぶつけられる度にジュノンも興奮していく、そんな循環が繰り返される中で、バテルはある事に気がつく

「あ!ジュノン先生?」

 バテルはジュノンの太ももに無意識に肉棒を擦りつけ、その先端にヌメった感触が伝わる。
 それが彼女の性器から溢れる愛液だと気がつくのに、時間はかからなかった。
 するとジュノンは彼の耳元に近付き、そっと呟いた

「ねぇバテル君?君さえよければ、ヌードデッサンは止めて他の授業をしても良いのよ?」
「ほ、他の授業って?」
「異性の体を学ぶ保健体育なんてどうかしら?」
「え!?それってまさか!」
「ふふ」

 突然の誘惑にバテルは慌てくためきながらも、心のどこかで期待した瞬間が訪れた事に気がついた。
 何度目か分からないに生唾を飲み込むと、生徒は教師に教えをこいた。

「先生、僕に女を教えてください」
「よ・ろ・し・い♪」


647 : 名無しの決闘者 :2017/06/13(火) 00:22:39 lW4DWRSY
「ウフフ、バテル君ったら……ビンビンね♪」
「ジュノン先生……」  

 床に座り、股を開いて己の濡れそぼる性器を見せつけるジュノン。
 そこに怒張し、震える男根を宛がうのは、生徒であるバテルだった。

「さぁ?そのまま腰をぶつける様に動かしてみて?」
「は、はい」

 ジュノンは微笑むと、バテルは彼女の腰を掴み、教えの通り腰を突き出した。
 そして、二人の性器は何の躊躇いもなく、すんなりと結合する。

「先生!?せんせい〜!!!」
「よしよし、よくできました」

 そのままバテルジュノンにしがみつきながら、未知なる快感に抗う。
 ジュノンは両手で彼を抱き寄せながら、両足でしっかりと腰をホールドする。
 なぜなら、女を知ったばかりの男がどれだけ乱暴な『ケダモノ』になるのかを知っていたからだ。

「先生!先生!ジュノン先生!!」
「あ!あん!いいわよ、バテル君」

 バテルは腰をガムシャラに振り、ジュノンにぶつけた。
 そんな乱暴なピストン運動に感じながらも、途中で抜けて、台無しにしてしまわない様、彼を固く抱きしめる。

「ハァハァ!気持ちいい!気持ちいい!!」
「あ、あ、んん、ひゃん!その調子よ!あん!んぁ!」

 バテルはジュノンの豊満な肉体に溺れながら腰をぶつける行為に夢中になり、我を忘れた。
 ひたすら名を叫び、己の性器を愛液で満たされた秘裂にこすりつける快楽は極上の物だった。
 そんな行為も、やがては限界が来てしまう事を知らずに……

「あ!だめ!出る!?」
「あらら〜もう出ちゃうんだね、バテル君?」
「もっと、もっひょ!」
「うふふ、いいわよ、君の気の済むまでしてあげる」
「ほんしょうですか!?」
「本当よ、だから一発ヌいときなさい、んっ」
「うわあああぁぁあ!?」

 ジュノンはバテルの唇に舌を潜らせ、貪り尽くした。
 体の内も外も、心も全て快楽に晒されたバテルは盛大に弾けた。


648 : 名無しの決闘者 :2017/06/13(火) 00:23:34 lW4DWRSY

 放課後、鍵のかかった美術備品室で、生徒のバテルは、
教師であるジュノンと幾度となく交わり、横たわっていた。

「ハァハァ、じゅ、ジュノンさん〜」
「うふふ、もっと絞ってあげるね〜」
「あぁ!」

 しかし、横たわりつつも二人の性器は直結しており、なお快感を共有する。
 そのままバテルが満足するまで、ジュノンは彼を果てさせる。
 その魅惑の体に惑わされ気がつけば三回も性行為を繰り返した。
 やがてジュノンは四度目の膣内射精を促す。

「あ、あぁ」
「バテル君ったら、随分出したわね♪」
「だ、だって先生、これが終わったらもうできなくなるから」
「あら?私、今回だけなんて言ったかしら?」
「え?」

 ジュノンは上を向いて、した覚えのない約束をしていないかどうか思い出していた。

「あ、それじゃあ先生、ぼく、また」
「ええ、バテル君なら、いつでもしてあげるわよ?」
「先生!」
「ただし、学校にエロ本は持ってこない事、いいわね?」
「は、はい」

end


649 : 名無しの決闘者 :2017/06/13(火) 02:30:53 GSc2tUbk
連続してSSが投稿……!
これは深夜のフィール黄金期突入の予感……!!


650 : 名無しの決闘者 :2017/06/13(火) 18:31:21 .ZCH8gUQ
ageるな〜


651 : 名無しの決闘者 :2017/06/14(水) 07:33:58 19ULdWEE
またダルクがMTRたり、浮気されて悶えるがss読みたいな


652 : 名無しの決闘者 :2017/06/14(水) 08:02:53 QdNPKn5I
蠱惑魔やLLなどの萌えるシリーズがあるけど、そういうエロss少ないよね


653 : 名無しの決闘者 :2017/06/14(水) 20:01:33 G9EAIxgE
ssが投下されたら、次の投下するのにどれ位間隔開ければいいの?
4〜5日位?10コメ以上書き込まれたら?


654 : 名無しの決闘者 :2017/06/14(水) 20:07:22 LoPHzdnI
下半身の赴くままに


655 : 名無しの決闘者 :2017/06/14(水) 23:52:19 gOKWTWdE
「認知してくれる……?」

http://i.imgur.com/L60rWSz.png


656 : 名無しの決闘者 :2017/06/15(木) 01:55:41 Cl7JXsSg
デュエル部に正体を知られた葵

「あの財前晃の妹が、まさかこんなチャラチャラしたアイドルだとはなあ」
「お堅いセキュリティ部長のイメージがダダ崩れだぜ」
「もしかしたらSOLテクノロジー社を辞めさせられるかも知れないなあ」

「お願い……それだけは。お兄さまに迷惑だけは……!」

「だったらどうすればいいか、分かるな?」
「…………はい」


全てはお兄さまのために


数日後
「今日は早めに帰れるな。久しぶりに葵と外食にでも行くか」
「葵、いるか?」
「……何だいないのか。と、メールだ」
「見慣れないメアドだな」

件名:祝!葵ちゃんお母さん化記念

「なんだこれは……!?」

本文:
葵ちゃん妊娠しちゃったっスお兄さまwwwwww
とりま、ちょうど葵ちゃんも壊れ始めてたから、これを機に愛しのお兄さまへご返却しますね。俺ら妊娠させられたから、もう満足っス!
あ、ちなみに誰が父親かは俺らも分かんないっスw みんなしてやりまくっちったからwww
ま、誰の子供か知らんし、これから色々大変だろうけど、子供には罪はない(名言)から堕ろさず頑張って子供育てろよ〜

PS:葵ちゃん何か記憶障害起こしてるかも。だから俺らのこと聞こうとしても無駄だからねー☆


「………」

トゥルルルル
トゥルルルル
トゥルルルル

ピー

「財前。携帯に通じないので、家の方へとかけさせてもらう」
「あれは何だ。あれはお前の妹ではないのか。いったい何があったのかは知らんが、あれほど厄介ごとは作るなと言ったはずだ」
「気の毒ではあるが、もはや手遅れだ。お前の妹の姿は既にネットで拡散中。これから何日もお祭り騒ぎであろう」
「このままでは我々の名誉にも傷がつく。悪いが早急に手は打たせてもらう。君は本日をもってSOLテクノロジー社を解雇だ。……っち、もうマスコミがやって来たか。ついては追って連絡をする。今までご苦労であった。それでは」

ツーツーツー

「………」

ガチャ

「………!?あおい、葵!!」

「ああ……お兄さま……お兄さま」


お兄さまがやっと私を見てくれた


657 : 名無しの決闘者 :2017/06/15(木) 01:59:15 Cl7JXsSg
>>656
コピペミス

本当はこっち

「おはようございます」
彼はそう言って折りたたみチーズバーガーを齧った。やれやれ、まさか朝からアメリカンだとはね。僕は彼の目をまっすぐ見つめたままそれに返事した。
「ナマステ」
インドを、舐めるな。


658 : 名無しの決闘者 :2017/06/16(金) 00:07:33 U/9tbRe2
「ここは……何処?」

薄暗い、四方をレンガが詰まれて構成された囚人用の監獄部屋。
この部屋では只一人『魔轟神ルリー』が両腕を拘束され、全裸の状態で監禁されていた。

「目は覚めたかしら?」

うら若い女の声が部屋に響いた次の瞬間、一人の女が瞬間移動する。

「おはようルリー君」
「グリムロ様!?」

目の前に現れた女は、女神の様に美しい顔と妖艶な肉体を持ちつつも、人外の色をした肌を持つ、魔轟神グリムロだった。
ルリーと同じく、グリムロ衣服所か絹糸一つ纏っておらず、拘束具さえ装着していない、文字通り全裸の姿をルリーに見せる。

「グリムロ様!?どうしてこんな事を!?」
「うふふ、知りたい?」
「そ、それは勿論」

 咄嗟にルリーはグリムロから視線を外す。
 彼女が視線に合わせて頭を下げると、その動きに合わせて大きな乳房が揺れる。
 しかし、彼女は胸を隠そうとしない。それどころか若干の毛が生えた股間も彼に見せ付ける様な仕草でいるため、刺激の強い光景を前に、ルリーの視線はグリムロから外れた。
そんな彼女と対照的に顔を真っ赤にさせて恥らう少年の疑問に答える。

「君のチ○ポでオナニーしたいからよ」
「ハァ!?」

 あまりに予想外な台詞にルリーは驚いた。
しかしグリムロはそんなリアクション等は意に返さず、そのまま語り続ける。

「最近退屈なのよね〜、折角時間があり余っているのに勿体ないじゃない?」
「は、はぁ……」
「でも楽しい事がなくて、地上の娯楽はどれも退屈でね……だから」
「だから?」
「貴方みたい弱者をイジめて楽しむことにしたわ」
「そ、そんな!?」

 彼女の狙いを知り、戸惑うルリーを余所に、グリムロは事を進めていった。
両手が使えないと判断したルリーは、咄嗟に両足を閉じようとしたのだが……

「こ〜ら!お股隠しちゃだ〜め、もっと私に見せて!」

 それを行う前にジュノンは覆いかぶさり、自分の両膝で閉じかけた足を無理やりこじ開けた。
 抵抗むなしく四肢を封じられたルリーは、必死で隠そうとした物をグリムロに晒され、彼女からの感想を聞かされた。

「あ〜ルリー君の、皮かむりおちんぽさん勃ってる〜」
「い、言わないでください……」

 無力化されルリーは、女性に無理やり押し倒され、ひん剥かれてしまったというのに、いきり立った恥部をグリムロに見られてしまう。


659 : 名無しの決闘者 :2017/06/16(金) 00:08:14 U/9tbRe2

「私の裸見て、興奮しちゃったんだね〜ふふ、ビクビク震えて可愛い〜
ねぇねぇ、私のおっぱい見たからかな?それともおまんこで興奮しちゃったから?」
「そ、それは……」
「全開で勃起してるのに、皮かぶってるチン○ン可愛い……ねぇ首輪してあげようか?」

先程の瞬間移動の要領で、何も無い空間から『紐』を取り出すと、
グリムロはそそり立つペニスの根元から縛りつけた。

「ぅあ!?」
「それにしても顔真っ赤ね〜そんなに恥ずかしいのなら、私の中に入れて隠してあげるよっか?」
「え!?」

 両手を拘束され、足を閉じる事もできないルリーに、グリムロは跨った。
 すると、彼女の中にペニスが文字通り『隠されて』しまった。
 その隠し場所はとても狭く、ルリーのペニスをまるで押しつぶさんがごとく、きつく締め上げた。

「ほ〜ら、これでルリー君のおチ○ポ君、見えなくなったよ〜」
「あ!あぅっ……あ!あ!」

 そんな場所に隠されてしまい、ルリーは激しく悶える。根元を縛られていなかったら今頃、盛大に射精していただろう。
 そんな少年の姿にグリムロは光悦の表情を浮かべながら見続けた。
あまりに強い快楽を、まだ幼いに子供が始めて体験する快感に困惑しながら馴染まれる様はとても可愛らしくて堪らないからである。

「あぁ!!だめぇ!?へ、変になるぅ!?!」
「ほらほら?早く抜け出さないと、腰を動かしちゃうわよ?」

あまりに刺激が強い隠し場所からルリーは逃げようとするが、上から圧し掛かった状態では腰を上げてもグリムロの隠し場所の奥に進むだけだった。
左右前後に動かしてもペニスは抜けず、下に下げた所で固い床に尻を押しつつけるだけだった。
そんな無駄な足掻きを前にグリムロは笑顔となる。


660 : 名無しの決闘者 :2017/06/16(金) 00:10:17 U/9tbRe2
そして、初めての感覚に戸惑う彼の胸に手を置くと、グリムロは尻を上げ、

「えい」
「うわぁ!?!」

 再び突き落とした。
 グリムロは足を広げ、両手を屈めることで上下に動き、ルリーのペニスを激しく責め立てた。
 互いの敏感な性器が擦れて生まれる感触に二人はただひたすら声を上げる。

「いい、いいわ、理性を飛ばして!本能のまま動く!この感触!!」
「うあ!あぁ!あっ!あっ!あぁ!!」
「ほらほら!もっと激しいの行くわよ!」
「ひゃ!?ひゃめぇ!!」

 グリムロの動きにルリーはただただ翻弄され、一方的に蹂躙されるのみだった。
 禄に呂律など回らず、まるで少女の様に鳴くその姿にグリムロの被虐心はますます燃える。

「あん!ルリー君?いい事教えてあげようか?」
「うあ!えぇ!?」
「イきたくてもイけなくて苦しいでしょ?」
「ひゃ、ひゃいい!」
「その紐は濡れれば脆くなるのよ?だから君もがんばって腰を動かせば千切れるわ」
「そ、ひょんなぁ!!」

 グリムロの責めに一方的に鳴かされている現状で、自ら腰を動かせば刺激が強くなる等明白だった。
 しかし、射精を行いたいのに、それを遮られる苦痛は、彼の脳を麻痺させ正常な判断を鈍らせる。
 彼は快楽に抗う事をやめ、腰を動かした。

「あぁぁあん!いいわ!その調子で動きなさい!」
「はぁ!あぁ!!」

 もはや言葉にもならない声を上げてルリーは腰を動かした。
接合部では激しい攻防で水が飛び散り、摩擦が生まれる。
 そんな中でルリーを縛る紐は脆くなっていき、やがて千切れた。
 その瞬間、ルリーは弾け、グリムロは絶頂した。

「んあ!?あ!あっ!?あぁああぁあ!!」
「んん〜あっつい〜」

 体を痙攣させ、汁をだらしなく鳴らすルリーと、満足げな表情で絶頂の余韻を楽しむ、グリムロ。
 共同作業をしていたのにも関らず、対照的な反応の二人の光景は、見る者にとっては異質に映るしかかもしれなかった。
 やがて振えがおさまると、ルリーはぐったりと床に倒れる。
激しく息を切らせて安堵する彼にグリムロは話しかける。

「どうだった?初めてのエッチは?」
「ハァハァ、正直、訳が分からないというか……」
「あら?折角の初めてなのにもったいな〜い」
「そ、そんなぁ」
「ふふっ、私が一方的に襲い掛かったのだから当然よね、お詫びに」

拘束具をグリムロは外し、彼の手首を掴んだ。
そのまま己の大きくも形の整った乳房に触れさせる。

「うわぁ!?」
「今度は優しく、エッチな事教えてあげるね」

 柔らかくも暖かい感触にルリーは生唾を飲み込んだ。
 己の中で再び固くなるルリーを感じ、グリムロは笑みを浮かべた。

「グリムロ様……教えください」
「うふふ、いいわよ……今夜は夜が長くなりそうね」

end


661 : 名無しの決闘者 :2017/06/16(金) 01:46:53 twhWPpSk
プレイメーカー「バックアップセクレタリー。お前の処女膜を頂く」

バックアップセクレタリー「すみません。私すでに経験済みです」

プレメ「………なんだと?」

セクレタリー「4ヶ月ほど前でしょうか。ウィザードさんに誘われ、そのまま彼とやってしまいました」

プレメ「………つまり、処女膜は?」

セクレタリー「存在しません」

プレメ「………」

アイ「ギャハハ。秘書女が非処女になってらー。これからこいつの名前は、バックアップ・ノンヴァージンだな」

プレメ「ふん」

アイ「と、おやおやプレイメーカー様は、あんまりショックじゃないご様子だ。これは、どういうこったい?」

プレメ「俺を誰だと思ってる。こういう時に備え、既に手は打っていたさ」

カチャカチャカチャカチャ

プレメ「これで、復活だ!」

ギュイーン

セクレタリー「ち、膣内の奥に感じるこの違和感。これは…まさか!」

プレメ「そうだ。バックアップを取っておいたお前の処女膜を今復活させた。これでお前は元の純潔。さあ、お前の処女膜頂くぞ!」


プレメ「イン トゥ ザ 処女まんこ!!」


662 : 名無しの決闘者 :2017/06/16(金) 23:31:00 pmK7/MRM
乳を掴め!プレイメーカー!


663 : 名無しの決闘者 :2017/06/17(土) 21:44:00 iLSXGuwU
なにかシコい話をくれ


664 : 名無しの決闘者 :2017/06/17(土) 22:40:56 e3O.0Ems
十二獣同士、禁止牢、無期懲役。何も起きないはずがなく…


665 : 名無しの決闘者 :2017/06/18(日) 08:09:29 Ff5yzM6U
アバターなら姿変えられるんだし、女モンスターや女優、アイドルそっくりのアバター用意してAV撮れるよな


元が男性でも


666 : 名無しの決闘者 :2017/06/18(日) 20:38:34 /x9./Dqs
葵は貧乳か それとも隠れ巨乳なのか


667 : 名無しの決闘者 :2017/06/19(月) 04:50:38 bNkysT3s
もう葵が男だったとしても驚かない気がする


668 : 名無しの決闘者 :2017/06/19(月) 08:21:21 68b0Kt2E
リアルではオタサーの姫、VRではネットアイドルとかどっちもおいしい


669 : 名無しの決闘者 :2017/06/20(火) 23:42:51 nkUAPM/6
ジュノンとおねショタクスしたい


670 : 名無しの決闘者 :2017/06/22(木) 00:08:39 mJZGsWg6
ダークカードが素晴らしかったね、洗脳、闇堕ち、精神レ○プ。
夏の薄い本が厚くなってしまいます。


671 : 名無しの決闘者 :2017/06/22(木) 05:20:42 Fmhk6gVo
個人的には病院?で寝てるところをブルーエンジェルの正体を知ったキモいおっさんに開発と種付けされて目が覚めたら孕んでて体が敏感に
その後おっさんに意識があるまま犯されて完堕ち

とかみたい


672 : 名無しの決闘者 :2017/06/23(金) 23:44:14 ZwSJPOPs
遊戯王と言えば爆乳だよねー


673 : 名無しの決闘者 :2017/06/24(土) 03:58:33 05ppx1xw
>>672
明日香&アキ&アンナ「わかる」


674 : 名無しの決闘者 :2017/06/24(土) 23:55:48 .mtBNIDE
もっとショタが増えればおねショタ見れるのになー


675 : 名無しの決闘者 :2017/06/25(日) 02:19:56 86l3S8Rk
ショタが増えればおねしょが見られるって?!


676 : 名無しの決闘者 :2017/06/25(日) 03:40:28 /Svymh3Y
傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲、おねショタ。
おねショタは8つ目の大罪。崇拝する者、布教する者全て悪。直ちに抹殺するべし


677 : 名無しの決闘者 :2017/06/25(日) 09:40:18 4KnebxbU
VRAINSって現時点でレギュラー準レギュのショタ居ないな いつ出てくるか楽しみや


678 : 名無しの決闘者 :2017/06/26(月) 23:45:33 UOBrH6SM
やっぱり爆乳といえばパイズリだよな!」


679 : 名無しの決闘者 :2017/06/27(火) 00:56:51 TFYYkaYU
蟲惑魔のエロイラストやエロ小説見たい


680 : 名無しの決闘者 :2017/06/27(火) 01:08:34 NfZ8J1v2
財前兄妹の薄い本読みたい


681 : 名無しの決闘者 :2017/06/27(火) 04:40:00 XTdKecHo
ならsageろ


682 : 名無しの決闘者 :2017/06/27(火) 07:51:26 krUvkrz6
>>676
お前、なにいってるの?
7つの大罪にオネショタはないよ!

むしろ7つの美徳に純愛がある感じだよ


683 : 名無しの決闘者 :2017/06/27(火) 08:27:01 83uHiJ.A
おねシン好き。聴くだけで笑顔になる。
おねショタ嫌い。見るだけで眩暈がする。


684 : 名無しの決闘者 :2017/06/27(火) 08:33:11 DpYl4YSQ
お姉さんシンジか……


685 : 名無しの決闘者 :2017/06/27(火) 23:29:35 wuRB3hx.
おねショタssはもう投下できないのか


686 : 名無しの決闘者 :2017/06/28(水) 12:28:15 7.JNHqSk
じゃあ子供同士ならいいんだな!


687 : 名無しの決闘者 :2017/06/28(水) 13:41:08 bzgirQrQ
バインバインなお姉さんが可愛いちびっこといけない事する背徳感はもう読めないなんてヤダー


688 : 名無しの決闘者 :2017/06/28(水) 23:35:30 8Z7f/j3A
もしくは、Hなことしたお仕置きに騎乗位で脱童貞&即射精のコンボがおねショタで良いと思う


689 : 名無しの決闘者 :2017/06/29(木) 04:10:57 rfKs1FTY
たまにはジジババが若返っていちゃいちゃする話があってもいいじゃないか


690 : 名無しの決闘者 :2017/06/29(木) 06:18:15 TFtXMwJE
ノエリアが若かった頃の夫とのイチャイチャとか?
たぶんエミリアにそっくりだったんだろうなぁ


691 : 名無しの決闘者 :2017/06/29(木) 09:09:11 NnDd1Jcs
おねショタ嫌いは過去に何があったんだ


692 : 名無しの決闘者 :2017/06/29(木) 22:40:04 BfFSKSBs
きっと好きな女の子をショタにNERれたんだよ


693 : 名無しの決闘者 :2017/07/01(土) 00:22:27 CUCte9go
>>685
おねショタ嫌いとか言ってる奴はただの荒らしだから、気にせずどんどん投下するといいぞ
むしろ下さい
もし、今後嫌い嫌いとしつこく愚痴ってくるようならここの管理人にアク禁するよう通報しとく


694 : 名無しの決闘者 :2017/07/01(土) 00:50:58 AWQf.OGs
前もおねショタ嫌いだってグチグチ言ってる奴いたような


695 : 名無しの決闘者 :2017/07/01(土) 23:09:19 lp26s2mQ
>>693できたからよければ読んで〜

深夜遅く、「アロマージ-カナンガ」は尿意を伴い、トイレで用を足し終えた。

「はぁ、思ったより早めに終わったけど、眠いなぁ」

 そうぼやきながら扉に手をかけ、トイレから出て自室へと向かう。その間に「アロマージ-ローズマリー」の部屋があり素通りしようとした。その時声が聞こえた。

「……ぁん……」

 ローズマリーの部屋から声が聞こえた。しかも普段より甲高く、何処か高揚した様な声だった。

(え?まさかこの声……あのローズマリーさんが……?)

 ローズマリーに優しく、なにより清楚なイメージを抱いていたカナンガにとって、彼女が性的な意味で興奮している様など想像がつかなかった。
ならば何故、艶かしい女の声が聞こえたのか。疑問がカナンガの中で入り混じり興奮へと変わる中で、少年は恐る恐るドアノブを掴み、回した。
そのまま扉を開き、わずかな隙間ができる。するとカナンガは意を決して中の様子を覗き見る事にした。
 
「ん!……あぁ!ん!ん!ん〜!!」
(ろ、ローズマリーさん!?)

 そこには衣服を脱ぎ捨てたローズマリーが全裸で椅子に腰掛け、自慰を行っていた。
彼女は左手で自らの大きな乳房を激しく揉み、右手で愛液で濡れそぼる性器を弄る。
顔は両目を閉じ頬を染め、すっかり快楽に酔いしれた表情を浮かべながら息を荒くさせる。
全身を汗で滴たたらせ、恥じらいなど忘れて股を大きく開き、体を揺らす度に空いた胸は何度も何度も暴れる。

「ハァハァ!あぁん!あん!あっ!あ!」
(す、すごい……!)

そんなローズマリーの痴態に、カナンガの目は釘付けとなる。
常日頃から憧れている女性の淫らな姿を目にしている内に、彼のズボンは盛り上がる。

(ローズマリーさん……)

激しい興奮に襲われるカナンガは我慢できず、その場を後にした。
ドアが閉まるとローズマリー静かに口角を上げた。


696 : 名無しの決闘者 :2017/07/01(土) 23:10:30 lp26s2mQ
次の夜、カナンガは浴室で体を洗っていた。

「昨日のローズマリーさん、凄かったなぁ……」

 昨夜目撃したローズマリーの痴態を思い出し、感想を零した。
 その時、後方にある扉から声がした。

「カナンガ君、お風呂一緒に入ろっか〜」
「えぇ!?」

 耳から聞こえた台詞に驚き、カナンガは思わず立ち上がり、振り向いた。
 そこにはローズマリーが昨夜目撃した時と同じように、裸体で浴室に立っていた。

「ろ、ローズマリーさん、どうして……」
「カナンガ君と昨日の事でお話があるの」
「き、昨日のことって……まさか!?」
「ふふ、そのまさかよ?」

  昨夜、彼女の自慰を覗き見ていた事がバレてしまい、カナンガは申し訳ない表情を浮かべた。
  対するローズマリーの表情は優しかった。しかし胸や股間など隠さず、まるで自らの裸を見せるかの様な仕草で彼に近づきながら会話を紡ぐ。

「ごめんなさい、ローズマリーさん……」
「ふふ、だめじゃないカナンガ君、女性の恥ずかしい姿を覗き見ちゃ」
「は、はい……」
(あらあら、カナンガ君ったら顔が真っ赤ね)

 カナンガは真っ赤な顔を横に向けてしまった。
 少年の頭の中が、目の前の女体でいっぱいになっている事が分かったローズマリーは、やがて彼に誘惑するような眼差しを向けながら、更なる行動に出る。

「所でカナンガ君?どうしておち○ちんが勃ってるのかな〜?」
「あっ!?これは、その……」

 自らの勃起を指摘され、カナンガは反射的に両手で隠した。
 顔を真っ赤に染めて恥らう彼と対照的にローズマリーは余裕な表情で唇を舐めた。
 やがて、ローズマリーはカナンガの目と鼻の先まで近づいた。まるで壁際に追い込むような構図となる。

「ねぇカナンガ君はオナニーする?」
「は、はい……たまに」
「私もね、寝る前にいつもしちゃうのでも勿体無くない?」
「え!?そ、それは……」
「お互いのおてて動かすよりも一緒にした方が気持ち良くなれると思わない?だから私とエッチな事しない?」
「えぇ!?」
「それとも私とするの嫌?」
「い、いえ!?そんなことは……で、でも……」

 煮え切らないカナンガに、ローズマリーは発破をかける。


697 : 名無しの決闘者 :2017/07/01(土) 23:11:36 lp26s2mQ

「なら……えい!」
「ろ、ローズマリーさん!?」

 少年の掌を掴み、彼女の大きな胸を揉ませる。

「ひゃん!カナンガ君は、大きなおっぱい嫌い?」

 その問いに対しカナンガは無言で首を横に振る。

「ほ〜ら、もっと揉んでもいいんだよ」

 ローズマリーがそう言うと、胸から手を放した。しかしカナンガの手は彼女の胸から離れなかった。

「あっ!……ひゃ、あぁん」 

 ローズマリー豊かな胸を無言で堪能し、目は釘付けだった。
 手から伝わる柔らかさと暖かさがたまらない。
 やがて息が上がり、イチモツも限界まで膨らむ頃には、カナンガに理性など残っていなかった。

「ねぇ、カナンガ君?そろそろ私も気持ち良くさせてくれない?」

 ローズマリーの誘いにカナンガは静かにうなずいた。

「ふふ、カナンガ君もビンビンね」
「は、はい……」

 カナンガのイチモツは、限界までそそり立っているのにも関らず、大きさは成人の物に劣り、皮を被った包茎だった。
 そんなイチモツを目にしたローズマリーは心の中で歓喜する。目の前に少年に悟られない様に。

(きゃ〜ショタ○ンポだ!!カナンガ君は見た目どおりで可愛い〜早く一緒に気持ちよくなりたいな〜)
「ろ、ローズマリーさん?ぼ、僕のちん○ちんその……小さくてすみません」
「え?それだけあればカナンガ君も充分大きいよ」
「ほ、本当ですか!」

 自らの性器を褒められたカナンガは、不安を浮かべた表情から一転、一瞬で嬉しそうな表情へと変わった。
その僅かな変化をローズマリーは見逃さなかった。

(自信なさげだったのに、私の一声で笑顔になっちゃった、やっぱり年下はいいなぁ)
「さぁ、カナンガ君?そろそろ私と童貞卒業してみない?」
「わ、分かりました!」


698 : 名無しの決闘者 :2017/07/01(土) 23:12:43 lp26s2mQ
 ローズマリーは自らの卑裂を差し出し、挿入を促した。
 カナンガも肉棒を突き出し、先端をあてがわせた。
 先端からヌルリとした粘膜の感触と、肉壁の暖かさを感じた。
 思わず声を上げそうになるもののなんとか耐える。そのまま腰に力を入れて彼女の最奥を目指そうとしたのだが……。

「ハァハァ……えい!」
「ひゃん!!」
「……あれ?」

 肉棒は卑裂を貫く事ができなかった。
 ローズマリーの肉壁キツく閉ざされた上、ふんだんに愛液が塗りたくられている為、肉棒は滑ってしまう。
 折角覚悟を決めたにも関らず、表面を撫でただけとなてしまい、カナンガは焦る。
 その汚点を拭おうと再び腰に力を入れるのだが、

「こ、今度こそ……あ!」
(あらあら、上手く挿入できなかったから焦ってる、ここは助け舟を出してリードしてあげなきゃね)
「カナンガ君、落ち着いて」
「ロ、ローズマリーさん…」
「ほーら、ここに、こうするといいよ」
「あ!あぁ!」

 ローズマリーは肉棒を人差し指と中指で掴み、自らの卑裂に導いた。
 そのまま奥へとすんなり挿入されていき、カナンガは始めての快感戸惑い、声を上げながら突らぬき続けた。

「あ!あぁ!!ローズマリーさん!!あぁ〜!!」
「あぁん!……カナンガ君、気持ちいい?」
「で、でちゃう!?」
「あら?」
「うぁ!あぁあぁぁ〜〜!!」

 やっとの思いで最奥にたどり着いた結果、普段は皮で守られている敏感な肉棒は彼女のキツイ肉壁に剥かれてしまった。
 そのまま敏感な肉棒は、全方向からキツく締め付けられながら、愛液の感触に晒されるという、女性経験皆無のカナンガにはあまりにも強すぎる刺激を与えた。
 結果、挿入と同時に果て、力なくローズマリに抱きついて体を震わせた。

(あらら、カナンガ君ったら挿入れただけでイっちゃた……でも、顔を私の胸に埋めて、必死に快楽を享受してて可愛いな〜)
「あ、あぁ!あ!!……ハァハァ……ハァハァ」

 やがて、カナンガの振るえが収まると荒くなった息を整えつつ、女体に体を沈める心地よさを堪能した。


699 : 名無しの決闘者 :2017/07/01(土) 23:14:37 lp26s2mQ
 そんな彼をローズマリーは、優しく頭を撫でながら語りかける。

「これでカナンガ君も童貞卒業だね♪」
「は、はい……」
「おっぱいに顔埋めながら、中出しするの気持ちよかった?」
「そ、それはもう、最高でした……」
「そっか〜じゃあ、もう少しこうしてよっか」

 ローズマリーの豊かな胸に顔を埋め、敏感な肉棒で彼女の中を堪能し続ける。優しくも、暖かい乳房はどこか甘い香りした。
 なによりも触れていて心地よい弾力が安らぎと興奮を与え、カナンガを夢中にさせた。やがて、肉棒に再び血流が集中するのを感じた。

「あら?パフパフされておち○ちん固くなっちゃった?」
「あ!それは……」
「このまま抜かずに、もう一回戦やってみる?」
「は、はい……やってみたいです……」
「それじゃあ動いてみよっか?」
「う、うん……」

 ローズマリーの提案を呑み、カナンガはゆっくりと性器を抜いていく。
 侵入する時とは違う感触に声を漏らしつつ、先端が抜ける直前で止まると、腰を再び前に突き出した。


「っあぁ!」
「あぁん!!」


 それを皮切りにカナンガの前後運動が開始される。
 ローズマリーのヌメった性器に、力いっぱい腰を突き出す快感は極上だった。
 キツい卑裂に侵入しては、愛液を飛び散らせながら抜く快感。
 言葉にできぬ表情と言わんばかりに少年はその快感に酔いしれ、貪り続けた。


「あ、あぁ、いいよぉ、うぅん、ひゃん」
「あ!あう!……ハァハァ」

 ローズマリーはカナンガの必死な腰振りに翻弄され、蕩けた表情を浮かべる。
 突かれる度にその胸は暴れ、可愛らしい声を漏らす。
 滴る汗は飛び散り、どこか厭らしい水音を花園から響かせる姿はとても魅力的で官能的だった。

「あ、あ、あん、あぁ、あつ、ひぃん!あ、あ、あ」
「ローズマリーさん!ローズマリーさん!」
「あっ、あん、……カナンガ君たら、お猿さんみたいに腰振っちゃって…ひゃぁん!!」
「くぅ!」

 感じるローズマリーの姿は視覚的にも興奮を上げる材料となった。
 カナンガが興奮をぶつければぶつける程、二人はより高ぶった。
 理想的な循環運動が繰り返され、興奮は高ぶる一方。
 ならば、限界もすぐに近づいてしまうのは当然だ。

「カナンガ君、カナンガ君」
「ローズマリーさん!ボク!もう!!」
「いいよ、私も、私も一緒に……」
「ハァハァ……出る?!出る!!」

 やがてカナンガはローズマリーの最奥を貫き、停止する。
そして二人は声を上げて、体を逸らした。

「「うああぁぁぁあぁあぁああ!!!!!」」

 激しく体を震わせ、絶頂に体を委ねる。
 やがて接合部からは白く濁った液体が溢れ、零れだした。


700 : 名無しの決闘者 :2017/07/01(土) 23:15:14 lp26s2mQ
「カナンガ君、気持ちよかった?」
「は、はい」

 互いに欲望のまま体を求め、幾度と絶頂を迎えた二人は湯船に浸かり、疲労を癒していた。

「あ、あのローズマリーさん?」
「な〜に?」
「またしてくれますか?」
「ふふ、勿論いいよ」

 カナンガは自らの願望を応えてもらえ笑顔となる。そんな彼の耳もとでローズマリーは呟いた。

「なんなら、お風呂上りにしよっか?」
「え!?……」

 静かに誘惑すると、硬くなる一物をローズマリーは握った。
 そのまま背後から抱きつき、胸を押し付けながら優しい刺激を与えると、カナンガは再び甘えた。

「じ、じゃあローズマリーさんのベッドでしてもいいですか?」
「うん、いいわよ❤」




701 : 名無しの決闘者 :2017/07/02(日) 08:12:00 lwDbigwM
良いねえ。
これでローズマリーが妊娠したらもっと良い


702 : 名無しの決闘者 :2017/07/03(月) 20:11:12 cyiLAjOo
早く次の作品書いて


703 : 名無しの決闘者 :2017/07/05(水) 02:21:13 vM5tNz4E
おね
ショタ
SS
書かれた
ところで
反応
なし


704 : 名無しの決闘者 :2017/07/05(水) 07:11:26 BRdUPIpA
>>703
随分と差がつきましたぁ
悔しいでしょうねぇ


705 : 名無しの決闘者 :2017/07/05(水) 15:40:43 aM682eOw
なんかフィールが沸き上がるネタやシナリオフック下さい


706 : 名無しの決闘者 :2017/07/05(水) 23:35:37 Br38FkVE
>695乙
恥ずかしい姿見られてるのにそれでも自然と攻めに回る痴女すこ
余裕のあるお姉さん母性あっていいっすね
成人男性相手だと気弱に接するのに相手がショタだと大胆に出ちゃうとかだとえっち


707 : 名無しの決闘者 :2017/07/06(木) 03:51:06 cS3wHyi2
兄が妹である葵のために仕事を頑張るなか
葵は会社の役人たちに脅されて処女だけは奪わないという約束のもと、兄に内緒で体を差し出す
SOLテクノロジー社の技術により調教され快感の虜となっていく葵
連日の快楽の拷問に与えられる幾度もの絶頂に蝕まれる思考
女としての悦楽が刻まれた肢体が男を求めはじめたある日、葵は解放され自由の身となる
突然の解放に戸惑いを隠せずにいたが元の生活へと戻れると思い安堵する
しかしそれがSOLテクノロジー社の仕掛けた罠だとも気付かずに

日常へと戻った葵
しかし平凡な毎日とは裏腹に葵の体は快楽を求め疼きはやまない
1人で慰めようと試みる葵だがSOLテクノロジー社の技術により与えられた快感には程遠く内に秘めた性欲を満たせぬ日が続く
そして葵は自らSOLテクノロジー社へ訪れ兄のために守りたかった兄の立場と処女を引き換えに現実とLINK VRAINS2つ世界で永遠と与えられる快楽に身をゆだねるのだった

みたいなSSください!


708 : 名無しの決闘者 :2017/07/06(木) 17:11:20 7q4rPV.6
>>707
知るかそんなもの。


709 : 名無しの決闘者 :2017/07/06(木) 18:08:35 oQ68BTbM
ブルエンちゃんがいつかえりりかみたいになる同人出ると期待してる


710 : 名無しの決闘者 :2017/07/06(木) 19:01:26 tT6WNOMI
>>709
えりりって誰?
AV女優?


711 : 名無しの決闘者 :2017/07/06(木) 23:39:33 GyW8EKbI
反応見る限りもう一回位でおねショタ書いてもいいよね?
誰かおねショタカプいる?


712 : 名無しの決闘者 :2017/07/07(金) 00:10:46 tivdP7.2
カミューラお姉さんと丸藤翔くん

でおなしゃす


713 : 名無しの決闘者 :2017/07/07(金) 01:05:44 FGo3kvJs
ナイトエンドソーサラーとマジカルコンダクターも


714 : 名無しの決闘者 :2017/07/07(金) 02:57:55 3ABJXs0c
>>707
素晴らしい
ここまで出来てるなら誰か書いてくれそu

>>711
地味に明里姉ちゃん×遊馬が気になってる
あわよくばセーラー服期のあかり姉ちゃん
あと外見だけで許されるならドロワ×カイトも


715 : 名無しの決闘者 :2017/07/07(金) 07:42:30 TNXtkz8A
ルア君とアキねーちゃん


716 : 名無しの決闘者 :2017/07/07(金) 23:51:32 zuC8CkCA
カムイ君に跨るウィンダお姉ちゃん


717 : 名無しの決闘者 :2017/07/08(土) 02:13:46 wbGGhHE6
オネショタもいいけど姉妹もいいよな!
って言おうとしたけど遊戯王で姉妹って少ないな
タイラーやハーピィレディみたいなそっくりな姉妹じゃなくて正反対な雰囲気の姉妹っていたっけ?


718 : 名無しの決闘者 :2017/07/08(土) 10:05:37 PBaUZZA.
ピケルクラン


719 : 名無しの決闘者 :2017/07/08(土) 10:54:39 CX0M6WqU
>>711
カオスゴッデスと宵闇の騎士


720 : 名無しの決闘者 :2017/07/08(土) 12:46:17 cf5QXsSU
マネキンキャットとディパーテット・ガイ


721 : 名無しの決闘者 :2017/07/09(日) 01:16:23 lZddhNHI
ビッグバンガールと逆巻く炎の精霊

の燃えたぎる汗びちょびちょ体液ぐちょぐちょぬめぬめ混ざり合いセックスでお願いします


722 : 名無しの決闘者 :2017/07/09(日) 21:57:09 hisQMgTI
みなさん沢山のカップリングあげてくださいありがとうございます。
>>721さんの意見を採用させて貰いますね。

「ガールさん!?これお酒ですよ!!」
「ほぇ〜?でもおいしいよ〜」

 ビッグバンガールが暮らす家を訪れた逆巻く炎の精霊は、昼間から飲酒する彼女を目撃する。
 アルコールに弱い彼女は、顔を真っ赤にさせながら浮つく様を心配して声をかける。

「ガールさん!?お酒苦手だったんじゃ?」
「あはは〜これ位大丈夫、大丈夫〜ちょっとフワフワするだけだから〜」
「それは完全に酔ってるのでは……」

 困惑しながらも心配する逆巻く炎の精霊など解さず、ビッグバンガールはそのままお酒を飲み干した。
 すると酔いが回ったのか、体温が上がり汗をかき始めた。

「ハァハァ、なんだかここ、暑くない?」
「それはお酒飲んだからじゃ……」

 逆巻く炎の精霊は呆れながら応答する。
 アルコールが回り体温が上がったビッグバンガールは、熱さを紛らわすために手で顔を仰ぎ、胸元を大きく開いた。
 突然胸元を見せられ、逆巻く炎の精霊は咄嗟に目を横に逸らした。しかしその気遣いかえって仇になる。

「もうだめ〜、暑いから脱ぐ〜」
「え?」

 信じられない言葉を聴いた逆巻く炎の精霊は思わず振り向いた。
 そして少年はビッグバンガールの大きな乳房を目の辺りにしてしまい、声を荒げる。

「が、ガールさん!?」
「ほえ〜?そんな大声出してどうしてたの〜?」
「だ、だってガールさん、は、裸で」
「そんな事言われても、暑いんだもの〜……下も脱いじゃおっと」
「えぇ!?」

 慌てふためく逆巻く炎の精霊を尻目に、ビッグバンガールは立ち上がるとそのまま纏う衣服の止め具を外し、そのまま地面に落とした。
 目の前で行われる成熟した異性の、脱衣する光景を目にした少年は思わず股間を押さえ、目を背ける。
 その様子を見たビッグバンガールは、彼に疑問をぶつける。

「あれ?ボク君、どうして股間を抑えてるの?」
「そ!?それは!」
「あ〜、もしかして、何か変な物でも隠したんでしょ?」
「ち、ちが!?」
「なら見せてよ〜」

 ビッグバンガールはそのまま、逆巻く炎の精霊に近づくと彼のズボンを掴み、そのまま下ろそうとする。
 しかし、ズボンの中を見られない様に少年は股間を押さえる手に力を加え、抵抗した。

「こ〜ら!抵抗しないの!早くズボンの中に隠した物見せてよ、ねぇ見せて〜」
「だ、駄目ですよ〜!」
「え〜い♪」
「うわっ!」

 逆巻く炎の精霊は必死で脱がされないように抵抗しバランスを崩した。
 股間を押さえていた手を咄嗟に背中に回してしまった為、ズボンは簡単に脱がされてしまった。


723 : 名無しの決闘者 :2017/07/09(日) 21:57:46 hisQMgTI
 その結果、逆巻く炎の精霊は尻餅をついてしまうと同時に、ビッグバンガールにいきり立った状態の下半身を見られてしまった。

「あ〜……ぼ、ボク君の……すごく、も、盛り上がってる……」
「あ!み、見ない下さい!!」

 逆巻く炎の精霊は咄嗟に、再び手で股間を隠そうとするのだが、その前にビッグバンガールは手を掴む。

「は、離してよぉ」
「え、でも……『コレ』すごくビクビクしてて、ボク君も苦しそうだよ?」
「そ、それは」

 目の前で裸体を晒すビッグバンガールのおかげで、逆巻く炎の精霊はすっかり興奮していた。

「ボク君だってこういう事は興味あるでしょ?」
「え、あ……その……」
「それともボク君は、私とするのが嫌なの?」
「え……」

 ビッグバンガールは悲しそうに少年を見つめる。すると、逆巻く炎の精霊は恥ずかしそうな表情をしながら問いかけに答えた、

「し、してみたいです……」

二人は、互い正面から向かい合う体制になる。

「あ〜❤ボク君がちんちん勃てちゃうから下のお口でキスしちゃったね」

 愛液で溢れる秘所に、逆巻く炎の精霊のいきり立つ己の分身が宛がわれ、
 トロリとヌメった感覚に気持ちよさを覚えつつも最奥を目指し動かす。

「あぁ!」
「うふ、ボク君のおちんちん食べちゃった❤」

 初めて味わう性交行為に声を漏らす逆巻く炎の精霊だったが、無意識に腰を前後に動かしていまう。
 そのまま行う前後運動の快楽は凄まじく、ビッグバンガールは瞼を瞑り、嬌声を上げた。
 ビッグバンガールの大きな胸は動きに連動して揺れてたびに自己主張する。
 そんな様子を目のまで見せ付けられれば逆巻く炎の精霊の興奮は増すばかりだった。

「ハァ!ハァ!お姉ちゃん!」
「あ❤あぁ❤あ❤あ❤あ❤」

 行為が繰り返される度に二人の衝動は激しくなった。
 初めて行う性行為に逆巻く炎の精霊は興奮を覚え、汗をかく。
 同時にビッグバンガールも汗を垂らしながら体を揺らした。
 二人の行為が進むにつれ汗は飛び散り、吐息も荒くなる。
 しかしピストン運動は止まらない。
 むしろ加速した。


「ん❤あん❤んん❤あ❤」
「うぅ!」

 共に限界、絶頂を迎えようと、逆巻く炎の精霊はビッグバンガールに抱きつき、女体の心地よさを肌で感じた。
 そんな少年の激しい衝動を、女は抱きしめて受け入れる。そんな行為に嬉しさを覚え。少年は最奥で欲望を撒き散らした。

「あ!!!」
「あぁん❤」

 熱く濁った液体を吐き出され、ビッグバンガールも激しく反応した。逆巻く炎の精霊をこれでもかと言う位、
 強く抱き締めて体を振るわながらも、共に絶頂を迎えた感覚を享受しあった。

「ふふ、ボク君のちんちん美味しかったよ〜」

 それから逆巻く炎の精霊はひたすらビッグバンガールを求め続け、思う存分欲望を注ぎ込んだ。
 彼女はそんな少年を受け入れた、衝動も、欲望も、願望も、彼が吐き出し、ぶつけたい物を全て体位を変えながら受け入れ続けた。
 やがて体力の限界を迎え、女は少年から開放されると又から棒が引き抜かれる。
 するとそこから大量の白濁が溢れだした。
 体力の限界を迎えた二人はだらしなく床に寝そべった。

「……たまにはお酒もいいものね」
「程々にしてくださいよ……」

end


724 : 名無しの決闘者 :2017/07/09(日) 22:55:09 iQQ4r8oo
>>722-723
んほおお、まさかリクエストが通るとは!ありがとうございます!!
汗まみれセクロス……えろい!


725 : 名無しの決闘者 :2017/07/12(水) 20:18:03 dPAHInx2
ssもコメ無くなって寂しいな


726 : 名無しの決闘者 :2017/07/12(水) 22:52:24 DISd2a96
そういや地味にブラマジとブラマジガールの絡みって何故か見掛けないな(チラッチラッ
一番盛り上がりそうな話題だと思ったけどもう時代が違うのか?
2000年生まれとかいうもはやゆとりを越えたアレか


727 : 名無しの決闘者 :2017/07/13(木) 09:44:58 WxxMvx6w
いやエロパロ版でダルク一強をやり過ぎた弊害だろうね
同人だったらその組合わせでたくさんあるけど、こっちでは師匠もガール奪われて悔しがるネタにばかり使われまくったから


728 : 名無しの決闘者 :2017/07/13(木) 11:27:01 bsyUOYJQ
ゴーストガールさんムチムチ可愛い


729 : 名無しの決闘者 :2017/07/13(木) 17:27:59 WZhBKHt6
>>725
そうだよね。どうしてだろう?


730 : 名無しの決闘者 :2017/07/13(木) 21:07:19 zO5jI6oU
>>729
感想を書く気も起きない糞SSだからとしか言えない

感想たくさん→良作
感想少ない→糞

簡単なこと


731 : 名無しの決闘者 :2017/07/13(木) 22:51:25 iNMRpC9w
そうか、SS書いてもダメなのか


732 : 名無しの決闘者 :2017/07/13(木) 23:20:51 zO5jI6oU
本気でシコリたいならこんなスレに来ていない
ネット漁った方が確実に良い
そんなどうでもいい気持ちで来てるから絵もSSも、ふーんとしか思わないし、感想も出てこない


733 : 名無しの決闘者 :2017/07/14(金) 07:42:49 AA2NuCfs
>>732いやお前みたいな他人のヤル気削ぐ様なコメントしかできない奴がいるからでしょ
そんな偉そうな事言うなら暇あるなら素晴らしいssでも書いて欲しいもんだな


734 : 名無しの決闘者 :2017/07/14(金) 22:09:26 IVn09jqM
ジュノン「おはようバテル君♥」
バテル 「あれ?ここは?……ってなんでジュノン様、裸なんですか!?」
ジュノン「さっき淹れてあげたアイスティーに睡眠薬入れたのよ?ちなみにバテル君も今裸よ?」
バテル 「え?うわあぁ!?」
ジュノン「あ!股間を隠そうとしても無駄よ?手錠かけてるから」
バテル 「本当だ!?ど、どうしてこんな事を?!」
ジュノン「バテル君、ラメイソンで他の男子と一緒に私の事、ズリネタにしてたって話題で盛り上がってたわよね?」
バテル 「それは……」
ジュノン「そんな話題にされてね、私すごくモンモンしちゃったの、だからバテル君に責任取って貰うね?」
バテル 「えぇ!?」
ジュノン「所でバテル君?縛られてるのにどうして君のおちんちんはおっきくなってるかな〜?」
バテル 「それは、ジュノン様が裸だから///」
ジュノン「そっか、私のおっぱいとかで興奮しちゃったんだね」
バテル 「は、はい///」
ジュノン「そっかー……ねぇバテル君、今からとってもエッチなゲームしない?」
バテル 「げ、ゲームですか?一体どんな?」
ジュノン「今からバテル君のビンビンなおチンチンを……」
バテル 「……を?」
ジュノン「私のオマンコに挿入れて、何分耐えられるか勝負よ」
バテル 「えぇ!?」
ジュノン「射精する前に私をイかせられたらバテル君の勝ち、勝ったら君の好きなプレイしてあげるわ、どう悪い話じゃないでしょ?」クチュリ
バテル 「ま、待って下さい!い、今だけは」ビンビン
ジュノン「ふふ、さ〜てバテル君は何秒耐えられるかな〜?それ♥」ヌププー
バテル 「あっ!あぁ!うわあぁあぁ!?!?」ビュルビュル!!
ジュノン「あぁん♥」ビクン!!
バテル 「あっ!うぅ……あっ……あぅ!」ビクッビクッ
ジュノン「あらら〜バテル君1秒ももたなかったね」ウットリ
バテル 「い、言いわないで下さい……」ハァハァ
ジュノン「負けちゃったから、罰ゲームとして射精したての敏感オチンチン、私が満足するまでディルド代わりにさせて貰うね♥」
バテル 「えぇ!?ジュノン様!それだけは!!」
ジュノン「拒否権はなんて無いわよ?ほら、おっぱい揉ませてあげるから、さっさと勃起させなさい♥」ムニュン
バテル 「あ……やわらかい……」モミモミ
ジュノン「あん♥」
バテル 「ハァ……ハァ……ハァ」ビンビン
ジュノン「あっ♥あぁん♥そんなに揉んだらすぐにオチンチン硬くしちゃうんじゃないの?」
バテル 「は!?」
ジュノン「あらら、私の中でもうバキバキ…早漏なだけじゃなくて回復も早いのね」クスリ
バテル 「じゅ、ジュノン様、今はまだ……」
ジュノン「拒否権なんて無いわよ?それじゃあディルド役、がんばってね」ズチュン!
バテル 「うわ!わっ!わ〜」ビクンビクン
ジュノン「あんあん♥気持ちい〜♥」ズチュズチュ
バテル 「うぅ!うお!?あひ!!」パンパン
ジュノン「あらら?バテル君ビクビク震えて可愛い〜♥」アンアン
バテル 「れちゃう!れちゃうよ!」ビクフビク
ジュノン「え〜もう出しちゃうの?もっと我慢しようよ〜♥」アンアン
バテル 「れも!れも!」パンパン
ジュノン「すぐ出すより、限界まで我慢した後で出す方が気もちいいわよ?」グチチュグチュ
バテル 「う!うぅ!」ビクビク
ジュノン「そうそう♪えらいえらい、もうちょっとで私もイくからね〜」アンアン
バテル 「もうだめぇ!うあぁあ!」ドビュー
ジュノン「あぁん♥」ビクンッ
バテル 「……ハァハァ」グッタリ
ジュノン「ふふ、気持ちよかった……でも」
バテル 「あぁ!?」
ジュノン「もうちょっと続けない?」
バテル 「……はい、したいです」

数時間後

バテル 「ハァハァ、もう出ない……」
ジュノン「ふふ、いっぱい出しちゃったわね?どう無理やり童貞を奪われた気分は?」
バテル 「えっと……すごく気持ちよかったです」
ジュノン「あらら〜無理やり襲われて気持ちよくなっちゃうなんて悪い子、これは明日もエッチなお仕置きが必要ね?」
バテル 「お、お願いします……」


735 : 名無しの決闘者 :2017/07/16(日) 16:09:35 r9WpkwEc
>>734
エロい…良いねぇ
こんな興奮するSS書けるの羨ましい


736 : 名無しの決闘者 :2017/07/17(月) 04:10:11 zrPAAU6I
シャイニート「私は、最近太ってきました」

アルケミック「当たり前です」

ニート「私は、間食はしません。なぜ太るのですか?」

アルケ「あなたが運動をしていないからです」

ニート「そうですか」

アルケ「外に出る事から始めたらどうですか?」

ニート「外に出て、私は何をすればいいですか?」

アルケ「急な運動は無理だと、私は思います」

ニート「その通りです」

アルケ「最初は、歩く事から始めると良いと思います」

ニート「歩くと私は痩せますか?」

アルケ「分かりません。ですが、あなたは太っています。歩くのは、良い運動になると思います」

ニート「分かりました。頑張ります」

アルケ「私は、あなたを応援します」

ニート「ありがとうございます」

アルケ「どういたしまして」

ニート「お礼にエッチします」

アルケ「本当ですか?」

ニート「本当です。キスします」

アルケ「どうぞ」

ニート「私は、あなたにキスしました」

アルケ「私は、あなたにキスされました」

ニート「次は下のお口にキスをします」

アルケ「分かりました。私は、パンツを脱ぎます」

ニート「あなたのマンコは、濡れています」

アルケ「興奮しているからです」

ニート「舐めます」

アルケ「私は、絶頂します」

アルケ「絶頂しました」

ニート「大好きです」

アルケ「私も大好きです」

ニート「私は、あなたと結婚したいです」

アルケ「良いです」

ニート「結婚しました」

アルケ「これからも、ずっと仲良しです」


737 : 名無しの決闘者 :2017/07/17(月) 08:37:50 OEPBV0oM
>>736
なにこの塵ssは?


738 : 名無しの決闘者 :2017/07/17(月) 12:23:00 FV1l8UcE
>>734バテル×ジュノン様のおねショタ良いよね
自分もショタコンジュノンがバテルの下着でオナニーしてたら
それがバテルにバレて内緒にしてもらう代わりに筆下ろしちゃう話思いついだが、
同じCP続くと飽きるかな?


739 : 名無しの決闘者 :2017/07/17(月) 15:54:03 NkkRrj2M
ニート「私たちは幸せでした」

アルケ「あの男が現れるまで」

男「おい塵。早く舐めろよ」

ニート「はい」

男「そっちの塵も、さっさと舐めろ。ぶち殺すぞ」

アルケ「はい」

男「いく」

男「いった」

男「塵ども、マンコ開け」

ニート「はい」


結婚した二人の家に突然男がやってきました
男は私たちを襲い、毎日塵のように扱いました


男「いく。中で出す」

ニート「やめて」

男「黙れ塵、俺の意見に逆らうな。絶対に出す」

男「いく」

ニート「そんな」

男「次はお前だ」

アルケ「いや」


数年後


男「おい動け」

ニート「………」

アルケ「………」

男「壊れたか」

男「塵が本当に塵になったようだ。ゴミ袋に入れて捨ててやる」

男「捨てた」

ニート(塵捨て場には、カラスがたくさんいた)

アルケ(私たちはカラスに食われた)

ニート(最後にもう一度だけ)

アルケ(キスがしたかった)


740 : 名無しの決闘者 :2017/07/17(月) 22:57:19 x6dhPlQs
>>739
んで男を効果で手札へ飛ばしたアカシックマジシャンのリンクマーカー先に二人が召喚されて、三人仲良く深夜のフィールを放ってくれるんだろ?
はよ


741 : 名無しの決闘者 :2017/07/18(火) 06:17:22 bXEgEAQc
>>738
飽きないよ


742 : 名無しの決闘者 :2017/07/18(火) 23:08:16 9aGP0.fk
遊戯王のエロネタ欲しいよー


743 : 名無しの決闘者 :2017/07/19(水) 00:21:17 R/SoBQXA
とあるキャラで援交ネタ書こうとはしてるがなかなか進まんでござる


744 : 名無しの決闘者 :2017/07/19(水) 23:45:50 JXaZR64.
遊戯王のエロと言えば


745 : 名無しの決闘者 :2017/07/20(木) 00:06:06 rJPqrTB2
雑破
三好


746 : 名無しの決闘者 :2017/07/20(木) 01:58:38 gJ79v.qc
>>745
わりと的確でちょっと草

カンズキングのエロ戦車とかいう謎ネーミングは何度見返してもじわじわ来て好き
原作の話題になるとBMGが最エロになりがちだけどね
全シリーズとなるともう性的な女性キャラが多すぎていくらシコってもシコりきれない
それくらい遊戯王は偉大よ。アト ハルトカワイイ…ボソッ


747 : 名無しの決闘者 :2017/07/20(木) 02:25:18 te/FTx3o
雑破は今期ロリアニメの脚本やってたで
原作通りかは知らんけど、2話がエッチだった


748 : 名無しの決闘者 :2017/07/20(木) 08:46:22 9cFT.0L.
ボッキンパラダイスのOCG版読んでみたいなー


749 : 名無しの決闘者 :2017/07/20(木) 09:34:11 L5N9grNA
ハゲお前HMK ちゃんというものがありながら…


750 : 名無しの決闘者 :2017/07/20(木) 11:16:35 4HfdYmHg
クリボーンにも穴はあるんだよな


751 : 名無しの決闘者 :2017/07/20(木) 16:57:09 s7HiKPvA
>>743
援交ドトーカーで淫行ザヴレインズか


752 : 名無しの決闘者 :2017/07/20(木) 22:06:34 cMv3BGJM
>>751だれが上手い事言えつった!!


753 : 名無しの決闘者 :2017/07/21(金) 07:51:02 Xt7p0.F.
逆レイプされてるのが似合うキャラって誰だろ?


754 : 名無しの決闘者 :2017/07/21(金) 08:54:44 qPVaeguk
シャークさん


755 : 名無しの決闘者 :2017/07/22(土) 01:02:24 gg2jJigo
>>741で言ってたSSできたので投下させてもらいます


深夜

魔道法士ジュノンは明かりが消され、窓から差す月明かりに照らされた寝室で寝巻きを撒き散らし、その豊満なら体を晒しながら右手で己を慰めていた。


(随分と卑猥な本ね、このページに写ってる女性なんて裸も同然だし、こっちのページは性行為に及んでるじゃない?)


彼女が慰めながら閲覧している本には、グラマスな女性と少年が性行為に及んでいる物だった。
ジュノンは本に夢中な中、右手を激しく動かし、声を喘がせる。やがて甲高い声を漏らし、体を激しく反らせながら震える。

「んん〜〜〜!!」

やがて震えが止まると、彼女はベッドに倒れ込む。
激しい自慰で汗をかき、呼吸も荒かった。

(あ〜ぁ、この本みたいにバテル君とエッチな事したいなぁ)

本に載っている内容を女は自分に少年は仲間と重ねながら、妄想を膨らませる。
だんだんと妄想に願望が混じり、彼女の思想は色濃く反映されていく。


(きっとバテルくんも脱いだらこんな風に細くて肌白いんだろうな〜、あ〜んあの子みたいな可愛い男の子といっぱいエッチなことがしたいなぁ)

そんな事を思いながら、ジュノンは再びその右手を自らの秘所に持っていった。




翌朝、眠そうに瞼を擦りながら、ジュノンは家を出た。

(はぁ……昨日は徹夜でオナニーしちゃったからまだ眠いなー……でも、借りてたこの魔道書バテル君に返さないと)

そんな思考を巡らせていると、目の間に灰色の髪の少年「バテル」と出会った
少年がジュノンを視認すると、笑顔で声をかける。

「あ、ジュノンさんおはようございます!」
「あら……バテル君おはよう(あ〜可愛いなぁバテル君……あら?)」

ジュノンはそう思いながらバテルに微笑み、挨拶を返した次の瞬間、視界がくらみ、よろけてしまう。
目の前でジュノンが立ちくらみを起こし、彼女の顔色が悪い事に気がついたバテルはすぐさま肩を貸した。

「大丈夫ですか!?顔色も悪いですよ!?」
「そ、その……徹夜しちゃってて」
「あの、よかったら僕の家で休んでいってください」
「え?……それじゃあお言葉に甘えてもいいかしら」
「あ、はい、気にせずどうぞ」

そう言って自宅にジュノンを招く。そのまま寝室にたどり着くと、備え付けられているベッドに彼女を寝かせる。

「あ、ありがとうバテル君、ちょっと休憩させてもらうわね?」
「いえ、ハァハァ……それよりごめんなさい、ジュノンさん」
「え?何が?」
「このベット僕が毎晩使ってる寝具なので……」
「あ、気にしないから」
「そうですか、とりあえずジュノンさんは体を休めててください、僕は隣の部屋にいるので何かあれば遠慮なく声をかけてください」
「ええ、分かったわ」

ジュノンがそう答えると、バテルは立ち上がった。
そのまま部屋から出て行き、扉がしまる。

(バテル君優しいな〜、私のためにベッドまで貸してくれて……ん?あれって)

ジュノンは横たわりながら部屋を一瞥すると、そこには洗濯篭に乱雑に詰められた衣服が放置してあった。


756 : 名無しの決闘者 :2017/07/22(土) 01:03:38 gg2jJigo

「あれ?寝ちゃってた」

机の上で居眠りしていたバテルは目を覚ました。
時計を見ると既に4時間も時間が経過していた。
お昼の時間をとうに過ぎてまで昼寝していた事を少し恥じる。

(そういえばジュノンさん大丈夫かな……)

次にバテルは寝室で休むジュノンを心配した。
少年は立ち上がりそのまま寝室へと向かった。

「……ぁん……」
「え?」

部屋から甲高く、甘い声が漏れた気がした。
バテルはその声が気になり、寝室へ音を立てない様、静かに歩み始める。
やがて寝室へと繋がる扉の前まで近づき、ドアノブに手をかける。

「……ハァハァ……あぁん……あん!」
(ジュノンさん、徹夜で無理してからっていってたけど、本当は熱でもあるんじゃ)

荒い吐息に声が混じりながら部屋から漏れている。
バテルは立ちくらみを起こした彼女の心配をして扉を開けた。
そこには、衣服を半端に脱ぎ捨て、乳房も性器も丸出しにしたジュノンがいた。
彼女はバテルの残り香が染み付いた洗濯物に、鼻をあてながら匂いを嗅ぎつつ、残った右手で、無我夢中で己の性器を弄っていた。
自分の使うベッドの上で自慰を行うジュノンを目にしたバテルは彼女の名前を呟いた。

「……ジュノンさん……」
「ば、バテル君!?」

名前を呼ばれ、やっとバテルが入室したことに気がつくと、ジュノンは大急ぎで左手に持った彼の洗濯物を背中に隠し、シュートズボンから右手を引き抜いた。
その上でおお慌ててで謝罪の言葉を口にする、

「ご、ごめんなさいこんな事しちゃって!?」
「あ、えっと」
「本当にごめんない!?!」

己を慰めている所を気になる異性に見られ、ジュノンは半狂乱で謝罪の言葉を叫ぶばかりだった。
対するバテルは頬を紅く染めてジュノンの顔から目を逸らしていた。
女性の恥ずかしい場面を生で見てしまい、禄に目をあわせられず、ひたすら何かを呟くばかりだった。
そして無意識に盛り上がったバテルの股間をジュノンは見逃さなかった。

「あ……バテル君もズボン……すごい盛り上がってる……」
「はっ!」

ジュノンに勃起している事を指摘され、バテルは急いで股間を両手で隠す。
しかし、彼女の問いかけは終わらない。

「ば、バテル君もこういう事に興味あるの?」
「い、いえそんな事は……」
「違うのなら、どうしてそんなにズボンを膨らませてるの?」
「そ、それは……」

ジュノンの質問に返す言葉思いつかず、ひたすら股間を手で隠しこの場をどう切り抜けるか頭を巡らせていた。
そんなバテルの姿を見て、ある取引を持ち出した。

「ね、ねぇバテル君……?」
「な、なんですか?」
「こ、このこと黙っててくれるって約束してくれたら、その……セックスさせてあげるよ……」
「え?!」

バテルは耳から聞こえた言葉を信じられず、顔を上げた。
するとジュノンは両手を後ろに回し、大きな乳房も股間も隠さず、むしろ見せつける様な体制となる。
足を静かに、ゆっくりと開きながら、先程まで行っていた自慰で濡れそぼった性器を初年に見せ付けた。
性器からは止め処なく愛液が溢れており、やがて零れ布団に垂れる。
そんな彼女の問いかけに、少年はゴクリと生唾を飲み込むで、答えた。

「分かりました……約束させてください」


757 : 名無しの決闘者 :2017/07/22(土) 01:04:49 gg2jJigo

乱雑に脱ぎ捨てれらた衣服に囲まれながら、二人の男女がベッドの上でまぐわう準備を進める。

「バテル君?……いつでも来ていいよ……」
「あ、は、はい!……分かりました」

そう言われたバテルは両手で彼女の腰を掴み、いきり立つ肉棒を差し出した。
初めて見る怒張した男性器を前に緊張するジュノンを余所に、性器が愛液に塗れた卑裂にあてがう、二人は声を漏らす。

「ひゃ!?」
「うぅっ……」

肉棒の先端からはジュノンの性器に触れた感触が伝わった。愛液で滑り、ひんやりとしながらも暖かい肉壁の感触にバテルは、少し戸惑う。

「な、なんだか性器同士でキスしてるみたいだね」
「そ、そう……ですね」

ジュノンの発言に緊張が解れたバテルは、腰に力をこめるとそのまま最奥目指し、突いた。
絶頂直前で行為を止められたジュノンの敏感になっており、そんな中で肉棒を挿入された為
挿入しただけで絶頂を迎えてしまった。

「んん!ん〜〜〜」
「ジュノンさん!?そんなに締め付けられたら……」

ジュノンは膣内は、肉棒から精液を搾り取らんと激しくヒクついた。
その動き、バテルは一瞬で暴発寸前まで追い込まれ、咄嗟に腰を引き、膣から肉棒を抜こうとするのだが、
ジュノンは両手両足をからめ、抱きつかれてしまし、抵抗むなしく、膣内で精を放ってしまう。

「くぅ!うあぁああ」
「あぁぁあああん」

膣内に熱い精液をかけられ、ジュノンはさらに快感に震え弓なりに体を仰け反らせた。
対するバテルは彼女の大きな胸に顔を埋めて行う膣内射精の快感を堪能しながら、体を痙攣させる。
そんな風に互いに仲良く抱き合いながら絶頂の余韻を味わいながら震えること数分。
やがて脱力するようにジュノンは布団の上に寝転び、その上から覆いかぶさる様に抱きついた。
自らの胸に気持ちよさそうに顔を埋めるバテルを見て、ジュノンは微笑みながら彼の右手で頭を撫で、左手で背中を擦り話しかける。

「バテル君?気持ちよかった?」
「は、はい、とっても気持ちよかったです」
「ふふ、嬉しいな」

やがて、震えがおさまり、彼女の体を堪能しきり、バテルは体を起こす。
ふと、接合部を見ると白濁に塗れながら紅い血が流れていることに気がついた。

「あ、ジュノンさん……血が……」
「そ、その、こういう事するの初めてで……バテル君も始めて?」
「……はい」
「そっか……なら折角のだ、脱童貞だし、……このまま抜かずにしてみる?」
「いいんですか?」
「うん、いいよ」

そういうとジュノンはバテルの手を取り、彼の状態を起こさせた。
そのまま性器同士の結合が解けないように両足でホールドすると、今度は彼女が倒れ、床に寝転んだ。
するとジュノンは自らの胸を揉み、バテルの前で大きく揺らし、誘惑する。

「ほ〜らどうぞ❤」

彼の手を取ると、そのまま胸を揉ませる。
手のひらを包む柔らかさと暖かさが、
少年の理性を蝕んだ。

(や、わらかくておおきい)
「あん、気に入ってもらえたみたいね」

ジュノンは乳房を揉まれる。
すると、ジュノンの桜色の先端がピンと張っている事に気がついた。
バテルは生唾を飲み込むと、右胸に吸い付いた。

「ひゃん!?もうバテル君ったら」

バテルは一心不乱に乳房をむしゃぶった。
唾液に塗れた舌でジュノンの乳首を何度も舐め、彼女の乳房の甘さを甘味する。
その度にジュノンは甘い声を上げ、少年がもたらしてくれる快楽を味わった。


「ひゃん、あっ、あん、んんっんー」


夢中でバテルは乳房を揉む、むしゃぶる。そんな彼をジュノンは笑顔で後頭部を左手撫で、右手で背中を擦ってあげる。
その様子はまるで赤子に母乳を与える様だった。
しかし、胸を味わうバテルは興奮を再び性的興奮を覚え、それをジュノンは感じ取った。

「あら?おっぱいモミモミしたら、またオバテル君のチンチン硬くなってるよ?」
「あ、そ、それは・・・・」


ジュノンと性器で繋がった状態のイチモツが勃起したこと分かりそれを口にする。
それを聞いたバテルは今更恥ずかしさが再燃したのか、乳房から口を離して否定を呟いた。
そんな少年に女は優しく問いかけた。

「興奮しちゃったんだね、今度はバテル君が好きに動いていいよ?」
「ほ、本当ですか!?」
「ほら、お・い・で」


その言葉を聴いたバテルは胸から手を離し、ジュノンの腰に回した。


758 : 名無しの決闘者 :2017/07/22(土) 01:05:26 gg2jJigo
そして上体を起こし、寝そべる彼女を一瞥した。
息も荒くなり上気した顔。
呼吸の度に大きく揺れる乳房。
汗がしたたる白い肌。
きゅっとくびれた腰。
自分と直結し、白濁を垂らす性器。
ジュノンの全てが性的興奮を誘発され、バテルのイチモツをいきり立たせると、
そのまま駆り立てられた衝動のまま、腰をジュノンにぶつけた。

「ジュノンさん!!」
「あぁん!!」

そのまま何度も何度も腰をぶつけ、その度にジュノンは可愛い声で鳴き、体を揺らした。
その様子にバテルは更に昂ぶった。今まで攻められてばかりだったが、今は違う。
自分の攻めでジュノンが喘ぎ、感じてくれていると考えるだけで昂ぶっていった。

「あっ!あん!バテル君?どうかしら?」
「ジュノンさんの中!突くたびに締め付けて!気持ちいいです!」
「私も!!いい!!気持ちいいよぉ!!」
「うっ!!」

激しい前後運動が繰り返されジュノンは再び上り詰めていた。
その結果膣内は激しくヒクつき、バテルのイチモツから精液を探りとらんとする。
あまり激しい刺激から反射的に体を反らそうとするが、その前にジュノンの両手がバテルの背中に回り、抱き寄せ、そのままバテルは彼女の大きな胸に顔を包まれた。
顔を包みこむ柔らかい感触が、全体を包む女体の感覚がバテルを更に滾らせ、彼の腰の動きを早めた。
もはや限界はすぐそこまで迫っていた。

「あん!あん!バテル君の!おっきくなってる!?」
「ジュノンさん!僕、もう!」
「いいよ?ひゃん!このまま一緒にイっちゃおう?」
「分かり…まし…た」

バテルは歯を食いしばりジュノンが絶頂を迎えるまで我慢した。
その暴発寸前のイチモツで性器を擦られたジュノンは、あっという間に限界となる。
そして激しく痙攣を起こした膣内でバテルは2度目の射精を行った。

「……うぅっ……あぁ!!」

「ひゃあぁあぁん!?!?!?!!」


激しく抱きつきながら二人は震えた。そして快楽を共に分かち合った。
ジュノンは体を仰け反らせ、バテルは硬く抱きついた。

やがて絶頂が治まり、二人は息も荒くする中で、なお性器は直結させたままで抱き合い、互いの感触を確かめ合った。
そうすることが気持ちよくてたまらなかった。

それから二人は互いが満足するまでセックスをくりかえした。
最後の絶頂の余韻を満喫すること数分、ジュノンはバテルを開放した。
力なく二人は横たわりながら息を整えた。


759 : 名無しの決闘者 :2017/07/22(土) 01:06:27 gg2jJigo

気がつけば日は沈み、あたりは暗く月が空に上がっていた。
「こんな時間になるまでしてたのか」とおぼろげにバテルは思っていると、隣にいるジュノンが問いかけた。

「バテル君、?」
「なんですか?」
「ごめんね、君の事誘惑した上貞操も奪っちゃて……」
「そ、そんな事気にしてませんよ!?」
「ふふ、バテル君は優しいね」

なし崩し的に性交を行い、、性欲の解消に付き合わせてしまった事にジュノンは罪悪感を覚えていた。
そんな彼女にバテルは言った。

「あの、ジュノンさん」
「……うん、どうしたのかな?」
「……実は僕……前からジュノンさんにお願いしたいことがあるんです……」
「お願い?」

バテルはジュノンを見つめる。
見ていて分かる程緊張している彼が、願い事をしてくれることにどこか嬉しさを覚えながら、彼女は待った。
そして、バテルは息を整えると、意を決し、ジュノンに言った。

「ジュノンさん!僕と付き合ってください!」
「え?」

突然の告白にジュノンは幾度と瞬きを繰り返した。
そして、改めてバテルの顔を見つめると。彼は真剣な眼差しでこちらを見つめ、返答を待っていた。
そんな彼を待たせるのは申し訳がないと思い、返事を出した。

「……いいの?確かに両思いなのは嬉しいけど、こんな性欲強い私と付き合ったら、すぐに幻滅しちゃうよ?」
「そんな事気にしません!!」
「え?」

そう言われ、ジュノンは困惑する。

「……こんなエッチな女でもいいの?さっきだってオナニーしてたし……」
「かまいません!そんな事だって誰だってしますし……」
「バテル君……」

拒絶されると思い込んでいたジュノンは想定外の返答に驚いた。
そんな彼女を余所に、バテルは真剣な眼差しで見つめ、宣言する。

「だ、だから!僕と付き合ってください!お願いします!」
「バテル君……そこまで言うなら良いよ」
「ほ、本当ですか!?」

自らの願いを聞き入れられ、バテルは歓喜した。
そんな彼にジュノンは抱きつき、言った。

「バテル君?今日はこのままで寝てもいいかな」
「い、いいですよ」
「ふふ、こうやって抱き合うと安心できるね」
「え、えぇ」
「バテル君……んっ」
「んっ!」

やがてジュノンはバテルと唇同士で触れ合わせ、瞳を閉じた。
そんな心地よい感覚を共感しながら二人は眠りについた。

おわり


760 : 名無しの決闘者 :2017/07/22(土) 23:26:35 yV0Tmb86
乙です
欲求不満なジュノンさんエロいねぇ
勢いでえっちすると後々関係が気まずくなったりセフレ扱いで終わったりする事が大半だけど、
両思いで結ばれるってのは良いな


761 : 名無しの決闘者 :2017/07/24(月) 17:27:03 tHpJkJfE
>>760
結婚、妊娠エンドもありそう


762 : 名無しの決闘者 :2017/07/27(木) 23:45:18 HEoRWbXU
(……またか)

ガガギゴが目を覚ますと、股間に違和感を覚えた。
自らの性器に粘膜質な感触が伝わるのが分かると、毛布を掴みそのまま放り投げた。
するとそこには、ガガギゴのペニスを丹念に舐めるエリアがいた。

「……エリア……」
「あ、ガガギゴおはよう」
「……おはよう」

こんな朝をガガギゴは何度も味わっていた。
使い魔である彼が主に奉仕させる様な関係になったのは、今から1ヶ月程前まで遡る。

「お、おま……何してるんだよ…」
「え?」

ガガギゴは居間でエリアが『ある』行為をしていた事を咎めた。

「こんな所で服を脱ぐな!性器も弄るな!!」

そう、エリアは自慰を行っていた。それもガガギゴに見せ付けるようにだ。
彼が不機嫌に注意してもエリアは己の性器から指を抜かなかった。
それ所か、甘い声でガガギゴの名を呼び出した。

「ガガギゴはこういう事しないの?」
「いや、してるよ……でも普通隠れてするだろ?」
「……そんなのもったいないじゃん……ねぇ?」
「そんな事言われても……」

エリアの問いかけにガガギゴは困惑する。
そんな彼の苦悩などお構いなしに、エリアは彼を惑わし続けた。

「ねぇ…」
「なんだ」
「ここにガガギゴのおちんちん入れて?」
「な!?」
「おねがい」

全裸で誘うエリアに、ガガギゴは荒がず、そのまま二人は今日に至るまで幾度と体を交えた。
そんな日が重なる度にガガギゴは僕としての責任と、快楽に抗えない自分を責めた。
そんな思考を巡らせていると、ペニスからの刺激が無くなっている事に気がつき、エリアの方に目をやった。
エリアは立ち上がり、自らの性器をガガギゴに見せつけた。あの日の様に。
そんな彼女の行動に驚きを隠せないまま、目の前の少女の名前を呟いた。

「えり……あ?」
「見て?……さっきからガガギゴのおちんちん舐めてたらね、私のココも切ないの……」

両手で開かれたエリアの性器からは、止め処なく汁が溢れていた。
そんな光景が眼前で繰り広げられ、ガガギゴは思わず生唾を飲み込んだ。

「だから…今度はガガギゴの、コッチのお口にちょうだい?」


763 : 名無しの決闘者 :2017/07/27(木) 23:45:48 HEoRWbXU

紅く染まった顔で誘惑の眼差しを送りながら、甘い声でガガギゴをエリアは誘った。

「ひゃう!?」
「うぅ!相変わらずキツイな……」

エリアはベッドの上で四つん這いになり、尻を突き出した。
するとガガギゴの固いペニスが躊躇い無く挿入された。

「あう!?んん!」

するとエリアは可愛い声を上げた。
そんな彼女に愛しさを覚えつつ、ガガギゴは腰を掴み、力を込めて腰を突き出した。
エリアは下の口でガガギゴの男性器を咥え、声を漏らす。

「んん!うぅ!もっと!もっとガガギゴの!ちょうだい!」

背後からエリアは突かれる度に、ガガギゴを求めた。
その求愛に返事は無かったが、代わりに望みが叶えてやる。

「あ!あっ!あ!あぁっ」
「く……」

要領を覚えたガガギゴはひたすら腰を打ちつけた。
ペニスを突いては抜く度に愛液が飛び散り、肌がぶつかる音が部屋中に響く。

「……エリア」
「ひゃん!?もう、ガガギゴったら……あん!あっ!」

やがて背後から手を回され、エリアは胸を揉まれた。
脂肪が重力で下に集まったお陰で、いつもより体積と重量を増した乳房はガガギゴによって歪められる。

「あ、あ、あ、あもうだめぇ〜」

ガガギゴに腰を打ち付けられ、胸を揉まれる度に快感が襲い、
それに伴ってエリアの体から力が抜けていく。

「ハァハァ!エリア!エリア!」
「あっ!らめぇ!らめぇ!あん!あん!」

背後から疲れる度にエリアは鳴き、
その大きな胸は揉まれているにも拘らず、なお揺れ動く。
厭らしい水音を響かせながら獣の様に交じり合う二人は、
互いにまじわう事に夢中で、恥じらいなど忘れていた。
しかし、どんなに酔いしれようと所詮は性行為、いずれ限界は来るものだ。

「このまま中に出すからな!」
「あ!あ!あ!いいよ!いい!!」

ガガギゴの宣言をエリアが了承すると、腰を奥に突き出した。
そして精液を吐き出し、一際甲高い嬌声を上げさせた。

「あぁああんんん!!!!」


764 : 名無しの決闘者 :2017/07/27(木) 23:46:30 HEoRWbXU

その後も二人はお互いの了承など聞かず、性欲の赴くまま貪りあった。
そのまま体力の限界が訪れるとベッドに倒れこんだ。

(あ〜あ、またやっちったよ……)

忠誠を誓った主と姦淫を行ってしまいガガギゴは罪悪感になじなまれた。
そんな彼を心配する様にエリアは問いかける。

「ガガギゴ……?」
「どうした」
「ガガギゴは私とこういう事するの、気が進まないの?」
「まぁな……」

そう言われ、エリアは悲しげな顔を浮かべた。

「ガガギゴは、私としたくないんだね……」
「それは違う」
「本当?」

自分と性交する事に嫌悪感を抱いていないと分かり、エリアの顔は明るくなった。
簡単に表情を変える彼女の様子に笑みを零しながら、ガガギゴは頭を撫でてやる。

「お前みたいな美少女と毎日ヤれて幸せだよ……でも……」
「それでいいじゃない」
「え?」

ガガギゴの苦悩をエリアは簡単に否定した。

「私たちはお互い好き合って、こういう事してるんだから……それ以外にしちゃいけない理由なんてあるの?」
「……まぁ確かに」
「でしょ?」

目の前で自らを求めるエリアにガガギゴは根負けする。
いつもそうだ、自分は目の前の少女相手に何度も負けてしまう、抗えないのだ。
心の中で諦めをつけたと同時にエリアが抱きついてくる。
ガガギゴは彼女を抱き返すと、二人はそのまま眠りについた。

おしまい


765 : 名無しの決闘者 :2017/07/28(金) 18:51:55 4UK5yKWo
ガガギゴはNG


766 : 名無しの決闘者 :2017/07/29(土) 00:22:56 O6XPOf.I
>>765そういうの詰まらないのはもういいって……


767 : 名無しの決闘者 :2017/07/29(土) 00:23:52 O6XPOf.I
>>762
不思議系ながらガガギゴに夢中なエリア良かったです


768 : 名無しの決闘者 :2017/07/29(土) 01:08:54 E.0dj5p6
>>766
真っ直ぐ自分の言葉
君に届かない時は
不意に無口になるけど
いつかどこかで感じあえる


769 : 名無しの決闘者 :2017/07/29(土) 10:27:05 HwGb8iak
乙、ごちゃごちゃうるさいけど気にするなよ


770 : 名無しの決闘者 :2017/07/30(日) 10:21:21 4N9AGRYY
ss 投下されてもつまんない流れで萎えるな本当


771 : 名無しの決闘者 :2017/07/30(日) 17:15:42 LtAXcQcY
SS自体つまんないし、まあ多少はね


772 : 名無しの決闘者 :2017/07/30(日) 22:44:13 4N9AGRYY
最近異常に否定的な声多いな


773 : 名無しの決闘者 :2017/07/30(日) 22:46:09 fag.MujU
だってガガギゴng


774 : 名無しの決闘者 :2017/07/30(日) 22:52:33 fag.MujU
すまん誤爆した

そもそもガガギゴNGとかあるけど、本当に荒れた原因は失恋ネタやり過ぎた事だろしかもダルク立てる為のが多く、配役代えたらスルーする始末だし
荒れた原因の正しい対象はダルクなのをガガギゴにすり替えるわ、辛辣な反応ばかりじゃそりゃ書く人も減るわ


775 : 名無しの決闘者 :2017/07/30(日) 23:08:09 LUeBTYko
ネタはあるけど文にできない


776 : 名無しの決闘者 :2017/07/31(月) 04:18:10 1dMMcr/I
シャイニート「流しそーめんしたい!」

アルケミック「うーん。竹の用意とか、組み立てとか、いろいろ面倒なのよねアレ」

ニート「いやー!したいしたいしたいしたいいいい!」

アルケ「はいはい。分かったわよ」

アカシック「相変わらずニートに甘いわねえ」


【数時間後】


アルケ「よし!そうめんは茹で上がったし、竹も組み立てたし、これで準備万端よ」

ニート「わーい!流しそーめん!流しそーめん!」

アルケ「全く子供なんだから。さて、蛇口にホースを繋いでと。それじゃあ水を流すわよ。二人とも準備は良い?」

アカ「こっちは大丈夫。いつでもそうめんを投入できるわ」

ニート「こっちもいーよー。いつでもそーめんをキャッチできるよー」

アルケ「それじゃあ行くわよー」

ニート「わーーーーー!!」

アカ「…………」

ニート「…………」

アルケ「…………ん?」

ニート「…………流れてこないよぉ」

アカ「水、出てきてないわよ」

アルケ「え?そんな事は……あ、本当だ」

アカ「もしかして蛇口壊れてる?」

アルケ「そんなはずはないんだけど…だって、さっき茹でるために使ったばかりだし」

アカシックチルドレン①「お姉ちゃん。今日は断水の日です」

アカシックチルドレン②「14:00から水が出ないって言ってたです」

アカ「あーそう言えばそうだったわね。って、14:00てつい5分前じゃない!」

アルケ「つまりちょうど今、断水が始まって水が出なくなったってこと……?」

アカ「…………」

アルケ「…………」

ニート「…………ぐすん」

アルケ「…………」

アルケ「………………断水が」

アルケ「断水がなんぼのもんじゃい!!」

アルケ「蛇口から水が出ないなら、自分で水を出せばいいだけの話だわ!」

アカ「え? それってどういう」

アルケ「おしっこ!」

アカ「!」

アルケ「自分で作り出せる水と言えば、おしっこに決まってるでしょう!」

アカ「!?」

アルケ「待っててねニート!今私のおしっこで、そうめんを流してあげるからね!」

アカ「あんた何を馬鹿なことを!」

アルケ「ニートのためだもん!ニートのためだったら、おしっこくらい何てことないわーーー!」


じょばばばばばばばばばばばば


アルケ「アカーー!早く!早くそうめんを投入してーーー!」

アカ「ああもう分かったわよ!」

アルケ「さあニート!麺は今流されたわよ!あとはあなたが食べるだけ!私の体液もろとも存分に召し上がってちょうだい!」

ニート「ありがとうアルケー!それじゃあ、いただきまーす!」

ニート「もぐもぐもぐもぐ」

ニート「しょっぱ!」


777 : 名無しの決闘者 :2017/07/31(月) 21:41:02 8kasDD.A
しょっぱいに決まってるだろと言ううべきか、食べ物を粗末にするなと言ううべきか、悩むなぁ


778 : 名無しの決闘者 :2017/08/02(水) 07:44:36 Xtem.YfU
やっぱりエリアのss 書くならガガギゴとエリア結ばれて悔しがるダルクも描写しないからつまらないんだよ
逆ならたくさんあるからダルクソスだけがなかったりスルーされるのはおかしいし


779 : 名無しの決闘者 :2017/08/02(水) 12:05:17 7KDKRz7M
そういう気分悪いもんなんか見たくねーんだよ
キャラdisするためにSS書いてる奴が一番萎えるんだよ


780 : 名無しの決闘者 :2017/08/02(水) 16:38:52 xCY6iIsI
だから下手に荒れた原因にキャラ名出したりNGなんて書かきこまなかったら良いんだ
もうこの話題は止め止め、ガガギゴでも霊使いでもおねショタでも好きなエロ話題に話切り替えようよ、な?


781 : 名無しの決闘者 :2017/08/02(水) 21:35:35 Xtl5IKe.
触手とか獣姦が好きなんだがやっぱり世間的にマニアックに分類されてしまうのだろうか?


782 : 名無しの決闘者 :2017/08/02(水) 22:21:45 575lMLOQ
個人的には遊戯王なら人型モンスターなら異種姦に入らない気がするが……
獣姦って事は暗黒の狂犬とか?


783 : 名無しの決闘者 :2017/08/02(水) 23:29:19 2.F7XngM
萎えるor萎えない、興味あるor興味ないかなんてのは個人の好みや主観の問題だし
内容は自由ってテンプレにもあるからどんな事でも書き込む行為自体は全然OKだと思う。色んな性癖な人も居るだろうし
ただいくら自由だからと言って、一部の人に不快感を与える恐れのある内容なら自重して最初に一言「○○ネタ注意」とか書いとくべきだとは思うな(これ個人的には、次スレからテンプレに追加した方が良い気がするけど)


784 : 名無しの決闘者 :2017/08/03(木) 01:47:04 lZ4KGFCw
ダルク「コンビニのバイトつれー、戦争でも起こらねーかなー」

ガガギゴ「すいません」

ダルク「あーはいはい」

ガガギゴ「エリアを一つ下さい」

ダルク「は?」

ガガギゴ「10円出します。お釣りは入りません。では、いただいていきます」

ダルク「え、ちょ待って」

ダルク「行っちゃった。はあ、何だったんだあのトカゲ野郎は」



ダルク「・・・あの日以来、エリアの姿が見つかりません。エリアの姿を見つけた方、またトカゲ男の姿を見つけた方、どうか連絡を下さい。お願いします。彼女を助けたいのです」

ガガギゴ「ぷーwお前の彼氏、テレビでこんなこと言ってるぞw」

エリア「はぁ……はぁ……」

ガガギゴ「見つかる訳ねーっての。ま、仮に見つかったとしても、もうこいつはオレなしじゃ生きていけないし、どっちみち詰みだな」

エリア「もっとぉ……あん!」

ガガギゴ「ぎゃははははははは!!!」


785 : 名無しの決闘者 :2017/08/03(木) 12:16:02 hal1XxlY
寝取り物は無理に1レスにまとめず、むしろネットリとした文と量を積み重ねた方が良いゾ


786 : 名無しの決闘者 :2017/08/03(木) 22:29:31 OWdyIG/o
「いらっしゃい、龍亞」
「アキ姉ちゃん……お邪魔します……」

龍亞は十六夜アキの家に招かれた。
何故自分を招いたのか、何度も尋ねたが彼女は誤魔化してばかりで龍亞は、困惑しながらも断る理由が無かったので不審に思いながらもアキについて行った。
家にたどり着くとそのままアキの自室まで案内される。
一体どんな用事があるのか検討もつかなかった龍亞は、部屋に入って早々に疑問をぶつけた。

「アキ姉ちゃん!今日はどうして俺を家に招いたの?」
「ふふ、実は龍亞に聞きたい事があってね」
「聞きたいこと?」
「そう、どうして龍亞は、私の胸元や太ももをチラチラ、厭らしい目で見てくるのかしら?」
「えぇ!?」

アキの言葉には動揺し、声を上げた。
正直、龍亞はそんな目で彼女を見ていた意識は無かったのだが、自信に満ち溢れたアキに言われ、無意識に動揺してしまう。
なんとかこの場を切り抜けなければと思うものの、上手い言い訳も思いつかず、動揺は大きくなるばかりだった。
それに対しアキはあくまで冷静に、余裕を持って龍亞に問いかけてた。

(必死でいい訳考えちゃって、可愛い……あら?)
「あ、アキねぇちゃん、俺、別に厭らしい目でなんて見てないよぉ…」
「なら、どうしてズボンを膨らませているのかしら?」
「え!?あ!いや、これは…その」

アキと二人きりの空間で元より露出の高い衣服を着ている彼女を龍亞は意識してしまう。
言い訳をさらに考えなければならなくなった龍亞の頭は回らず、パニックを引き起こし黙ってしまう。そんな彼の後ろにアキは回りこみ、彼に抱き付いた。

「あ、アキ姉ちゃん!?」

背中から彼女の豊かな胸の感触が伝わり、龍亞は興奮してしまい、比例してズボンはさらに盛り上がった。傍から見ても言い訳できない程にだ。
そんな彼の耳元でアキは呟く。

「龍亞のエッチ」
「ご、ごめんなさい……」
「龍亞はエッチで悪い子、そんな子には…」
「あ!?」
「お仕置きが必要ね」

アキは背後から手を回し、股間を握った。
そのままズボンの上から陰茎を握られ、優しく前後に扱き始めると龍亞の吐息は荒くなり、力なく静止を訴える。

「あ、アキねえちゃん…だ、だめだよ…」
「何がダメなのかしら?」
「こ、このままじゃで、出ちゃうよ……」
「あら?出ちゃうって何の事かしら?」
「え、あ、それは……」
「……もしかして精液?」
「う、うん……」

アキは人差し指と親指で先端をつまみ、ぐりぐりと扱いていく事で龍亞に性的な快楽をもたらす。
背後から伸びる手に、少年は翻弄され続けて行くばかりだった。

「それは大変ね、ここには着替えがないから、ズボンもパンツも汚せないもの」
「だ!?だからやっ!やめてよ〜」

やがて龍亞は、股間から伝わる強い刺激から逃れようと後に尻を突き出す。しかし背中から抱きつくアキに対してその動きは無意味である。
それでも刺激から逃れようと両手でアキの手を払い除けようとするが、彼女の手淫の所為で思う様に力が出ず、それも叶わなかった。
全ての抵抗が阻害され、ただただ刺激に耐えるしか術が無い龍亞に戴して、アキは一つの提案する。


787 : 名無しの決闘者 :2017/08/03(木) 22:30:18 OWdyIG/o
「やめて欲しいなら、今からする質問に答えて貰おうかしら」
「な!?何を答えれば!!いいの?!」

アキの猛攻に龍亞はなんの戸惑いも無く、質問に答える事を選んだが、その間も彼女の手は動き、陰茎を弄り続けた。

「私のおっぱい見てたけど、それは揉んでみたいからかしら?」
「う、うん!」
「それを思い出しながらオナニーした事ある?」
「あ、あります!!」
「何回?」
「わ、分かんない」
「数え切れない位、私のこと考えてオナニーしてたの……エッチ」

快感に絶えながら質疑応答する龍亞に、嘘を付く余裕などは一切無い。質問が繰り返される度にアキの手淫は激しくなる。
その度に龍亞は震えながらも耐え続けるが、代償に足腰に力が入らなくなりやがて座り込んでしまった。
それ合わせてアキも体勢を変えて座るのだが、彼女の右手は尚も股間から離れず、質問も続いた。

「それなら……龍亞は誰かとキスした事ある?」
「な!ないよぉ……」
「ふふ、それじゃあ勿論、セックスもまだよね」
「え!?う、うん……」
「そっか〜龍亞はまだ童貞なのね」
「……はい」

すると、アキはさらに龍亞に体を密着させた。
大きな胸が歪んでいくのを背中で感じた次の瞬間、耳元でさらなる質問が追加された。

「それじゃあ、龍亞の童貞……私が奪ってもいいかしら?」
「え……」

最後の質問を聞き、龍亞は自分の耳を疑った。
しかし、アキはそんな事などお構いなしに右手の動作を早めてくる。

「ひぃ!?!」
「ほ〜ら、早く答えてね?」
「で、でも!?」
「でもも、だっても無いわ、さぁ早く」
「……し……い」
「あら?よく聞こえなかったわ?もう一回言ってくれる?」
「あ、アキ姉ちゃんに奪って欲しいです!!」
「ふふ、分かったわ」

アキは満足ゆく答えが聞けると、股間から手を離した。
すると外部からの刺激は消え、刺激に耐える必要がなくなった龍亞は、そのまま力を抜き、深呼吸を繰り返した。

「それじゃあセックスする前に、お洋服脱がないとね」

アキはそう言うと、慣れた手つきで衣服を脱ぎ始めた。
まずは上着のボタンに手をかけ、そのまま全て外し脱ぎ捨てた。すると彼女の大きな乳房とそれを包む黒いレース柄のブラが現れた。
次にスカートの固定具を外すと、留まる箇所を無くしたスカートは重力に従い足元へと落ちる。
背中に手を回しブラのホックを外すと、その大きな胸が揺れた。そしてパンティーに手をかけ、スルリと脱ぎ捨てて裸を晒す。
そんな光景に龍亞は、ゴクリと生唾を飲み込みながら終始釘付けだった。


788 : 名無しの決闘者 :2017/08/03(木) 22:31:08 OWdyIG/o
「あ……アキ姉ちゃん…………」
「ほら?これで裸よ?龍亞も脱いで見せて」
「わ、わかったよ……」

アキはその大きなバストも、きゅっと引き締まった腰も、まだ毛の生えていない性器も一切隠さず見せ付けながら、龍亞にも裸になるように誘う。
その端正な顔は僅かながら紅く染まる。赤色の髪がより妖艶さを増した。そんな彼女に少年は覚悟を決めた。

「こ、これでいい?」
「ふふ、いいわよ」

龍亞は恥らいながらも衣服を全て脱いだ。やがてその細く、華奢な体を見せる。
肌も白く、少女を思わせる彼の肉体にアキは歓喜の声を上げる。対する龍亞の顔は真っ赤で、恥じらいゆえに性器を両手で隠していた。

「こら、おち○ちん隠さないの!」
「えぇ!?」

そんな彼の手首を掴み、強引に両手を上げさせた。少年の股間からは、限界まで膨張する陰茎が現れた。
しかしサイズはまだまだ小さく、皮を被って先端からは汁を垂らし、ビクビクと振るえている。
そんな性器を見られ、龍亞は弱弱しい声をあげる

「み、見ないでぇ」
「これが龍亞の……ふふ、勃起してるのにまだまだ皮かぶりさんなのね」
「い、言わないでぇ……」
「それ!」
「あ!?」

突如アキは龍亞を突き飛ばし、背後に備え付けられていたベッドに押し倒された。
突然の事で理解が追いつかいない龍亞にアキは跨り、そのまま腰を落とすと、彼女の濡れた女性器に龍亞のいきり立つ陰茎が触れ合った。
その感触に龍亞は思わず声を上げた。

「あぁ!?」
「ふふ、龍亞ったらファーストキスもまだなのに、舌のお口でキスしちゃったわね」
「あ!?アキねえちゃん?!待ってぇ!!」

先程まで激しい手淫と寸止めを繰り返された龍亞には、暴発寸前で敏感な状態の陰茎による挿入が不安だった。
それを止めえようと両手を前に突き出すのだが、何度も刺激に耐え続けた所為で、彼の両腕は禄に力が入らず、動きも鈍かった。
簡単に手首をアキに掴まれてしまい。そのまま笑顔で龍亞に言った。

「ダ〜メ❤」
「はひぃ!?!?!」

次の瞬間アキは容赦なく腰を下ろし、龍亞を迎え入れた。屈強な肉壁が容赦なく陰茎を包み、彼から精液を探り取らんと激しく動く。
そんな刺激に、性経験皆無な上普段は皮で外部からの刺激からも守られている龍亞が耐えられる訳もなく、一瞬で果ててしまった。

「あ!あ!あぁっ?!!」
「きゃ?!もう龍亞ったら❤挿入れただけで出しちゃったわね〜」
「あ、あ!あう!?らめぇ……」
「ふふ、お手てに力を加えても無駄よ?だから顔を隠すのは諦めて、私に龍亞の可愛いイき顔よ〜く見せてね❤」

アキは自分の下で絶頂する少年を、満足げ観察した。
瞳を閉じ、紅くなった頬で吐息と弱弱しい声を漏らす表情。
やがて時折体を痙攣させながら、抗うことを止め、快楽に体を委ね始めた龍亞の様はとても可愛らしかった。
初めて異性と繋がる快感を、アキに見られながら享受する龍亞は、やがて体から力を抜く。
すると、彼女の中に吐き出した白濁液が、純血を破ってしまった証の赤と混じりながら垂れていった。
龍亞は絶頂により荒くなった息を整え、何度も深呼吸を繰り返し落ち着きを取り戻す。
それが見て分かると、アキは少々意地の悪そうな笑顔を浮かべながら話しかけた。

「ふふふ、龍亞もこれで童貞卒業ね♪おめでとう❤」
「え!?あ……うん……」

突然かけられたアキからの言葉に龍亞は、はにかみながら答えた。


789 : 名無しの決闘者 :2017/08/03(木) 22:33:56 OWdyIG/o
その表情はいままでの羞恥心から来るものとは違い、何処か嬉しさを兼ね備えた恥じらい顔だった。
今までとは別の恥じらいも見たアキは衝動に駆られた。

「あーん❤龍亞ったら可愛い〜このまま唇も奪っちゃうね〜」
「んー!?」

アキは龍亞に顔を近づけてそのまま唇同士を密着させた。

「ん、ちゅ、ん」
「んん?……ん!」

アキは数回唇を触れ合わせ、龍亞に唇同士が触れ合う心地よさを思えさせる。
やがて緊張が抜け、龍亞が僅かに口を開くと、静かに舌を侵入させた。
そのまま彼女の口内による猛攻は続き、彼の舌と交わり唾液を交換し合う。そしてそのまま口内を舐めまわす。
一方的に口内を蹂躙され、龍亞の股間に再び血流が集まり続けた。そんな性器と口内の感触を楽しむこと数分、やがて互いに呼吸の限界が訪れた所で口を離した。

「ぷはぁ!!……ハァハァ」
「ハァ…龍亞の唇、とっても美味しかったわ❤」
「……ハァ……ハァ」
「さ〜て今度はファーストキスも奪われて硬くなった龍亞のおちんちんを味わわせてもらおうかしら」
「え!?」

アキがそういうと、龍亞は止めようと体を起こそうとしたが、その前に胸に手を置かれてしまい、立ち上がるのを防がれてしまう。
そのまま足に力を加えて腰を上げると、二人の性器が擦れ合い、快感を生んだ。

「あぁん❤」
「うわぁ!?」

アキはそのまま両手を支えに何度も腰を上げては落とし、硬度を取り戻したばかりの龍亞のイチモツを蹂躙する。
先程の射精寸前の状態を攻め立てるとは違い、今度は射精したばかりの敏感な状態で行われる上下運動によって生まれる刺激と快感に龍亞は鳴かされた。

「ひぃ!?あ!?はげし!?まっ!?まって!?」
「あっ!あ!あ!いいよ!龍亞のち○こいいよ〜」

対するアキは膣内でペニスが出入りする快感に酔いしれる。高揚した顔は瞳を閉じ、嬌声をあげながら性欲を満足させる表情。
髪は乱れ、大きな胸が暴れ、汗と愛液を飛び散らせながら水音を響かせる彼女の姿に、龍亞は興奮を覚えた。

「あん❤あん❤あん❤あん❤きもちいい❤」
「うわ!わぁ!あ!あ!だめぇ!」

目の前で美女が乱れる姿を目の当たりにしながら、強烈な快感をペニスに刻まれる度に龍亞は翻弄され続けた。
やがてアキも限界が近づいたのか上下運動を早め、激しさが増す。
その結果、龍亞も強制的に絶頂まで追い詰められ、無意識に内股で体を震わせながら快感に晒された。

「あん❤あん❤龍亞ったら❤男の子なのに内股になってるわね❤」
「らめぇ!れちゃう!?まら、れちゃうよぉ!!」
「もう限界なのね?ほらほら早く❤出しちゃえ❤出しちゃえ❤」
「うわああああああああ」

アキの容赦ない上下運動によって、龍亞は再び射精した。
先程よりも大量の精液が放出され、アキの子宮内を満たし、汚してしまう。
射精を通して伝わる熱さと精液を注がれる感覚がアキにも快感を与えやがて絶頂させた。

「ん❤んん〜〜〜〜❤❤❤」

アキは激しく退けそるとそのままだらしなく涎を垂らし、体を痙攣させる。
膣内も同様に震え、龍亞から絞り続けると、彼も痙攣する。
やがて振るえが収まると、アキは龍亞の隣に倒れこみ息を整え、口を開いた。

「ハァハァ……龍亞、気持ちよかった?」
「……うん、とっても」
「ふふ、そうよね、こんなにいっぱい出したもの」
「え?」

そう言われ、龍亞はアキの股間に視線を向ける。卑裂から泡立ち、赤の混じった白濁液が太ももに垂れていた。
そんな官能的な水流に見惚れていると再び声をかけられる。

「それに龍亞のちんちんもさすがに萎えちゃったしね」
「さ、さすがにあれだけ出したら限界だよ……」

龍亞の返答を聞いたアキは残念そうな顔を見せて言った。

「そっか、限界なのね……」
「え、どうしたの?アキ姉ちゃん」
「龍亞さえよければ、今夜は一晩中エッチな事したかったのに……」
「ひ、一晩中……」

その言葉を聞き、龍亞はゴクリと生唾を飲んだ。するとアキは彼の手を取り、自分の胸を触らせた。

「あ、アキ姉ちゃん?」
「ねぇ龍亞、もっと私としない?」

アキの誘惑に龍亞は断る事等できず、無言で首を横に振った。

その後、ベッドの上では一晩中甘い声が響いたという。

終わり


790 : 名無しの決闘者 :2017/08/03(木) 23:16:38 sTmJMfgE
とりあえず二次創作スレに謝ってきなさい


791 : 名無しの決闘者 :2017/08/04(金) 18:22:43 kE/eRo.Q
エリアはガガギゴを男として見てない話よくあるじゃん?
逆にガガギゴが女の子から好かれたり、取られそうになって意地はってヤっちゃう展開ってよくない?


792 : 名無しの決闘者 :2017/08/04(金) 20:15:05 8OT2MfEI
>>791
そこに気が付くとは天才か
筋肉フェチなモンスターを呼ぶんだ


793 : 名無しの決闘者 :2017/08/04(金) 20:36:31 EbWXSIBg
同じ爬虫類族の女の子に惚れられるとかでもいいんじゃね
ナージャとか可愛いしロリだし最高じゃんよ

ヴェノミナーガ様は勘弁してください


794 : 名無しの決闘者 :2017/08/04(金) 21:00:29 8OT2MfEI
>>793
蛇は脱皮するからな
脱皮したてのヴェノミナーガ様と聞けば中々妄想が捗る


795 : 名無しの決闘者 :2017/08/04(金) 21:44:28 6usYt0gM
脱皮ってすごく体力使うらしいよね
脱皮したてでまともに動けないナージャちゃんか…うむ、続けよう


796 : 名無しの決闘者 :2017/08/04(金) 21:58:24 IDOw0u3M
>>765夢を壊す様で済まないが遊戯王の爬虫類はモルティングエスケープで攻撃力あがるから
寧ろ脱皮直後は元気になるんじゃないか?


797 : 名無しの決闘者 :2017/08/04(金) 23:32:20 kVv4I/kg
ヴェノミナーガは激おこモードの璃緒様っぽくてどこか可愛いと思うよ(錯乱)
おっぱいも鎖骨もあるし、リアルに居そうな腰回り〜尻の肉感とおへそがエロい


798 : 名無しの決闘者 :2017/08/05(土) 00:10:33 kAjZfR6g
>>796
あれはレベルアップ!みたいな魔法カードでの成長加速ついでにアドバンテージを得ているような解釈なら…


799 : 名無しの決闘者 :2017/08/05(土) 05:56:39 9NJ0EyEE
攻撃力が上がるということは…普段はキャピキャピキュートなナージャちゃんがSっ気妖艶な小悪魔ロリに……!?


800 : 名無しの決闘者 :2017/08/05(土) 23:55:55 p7McpBo6
ナーガちゃんの話題に移って悪いが>>761を基にしたSS書いたよー

「あれ?ここは……」

ガガギゴが目を覚ますと、ベッドの上で寝ていた事に気がつく。
反射的に動こうとするものの、体は妙にだるく動かすのが面倒に感じた彼は辺りを見回す。
その時、ドアが開いた。

「お目覚め?」

聞き覚えのある声のする方へ首を向ける。そこには青い長髪の少女、エリアが裸で入室してきた。
彼女は大きな胸も、きゅっと締まった腰も、綺麗に整った股間の毛も一切隠さそうとしなかった。

「ふふ、おはようギゴちゃん」
「エリアさん……ど、どうして?」

ガガギゴは疑問をぶつけて、エリアの顔を見た。
彼女の頬は紅く染まっていながらも、恥じらいを隠しつつ、笑顔を向けながら疑問に答えた。

「ギゴちゃんがいけないんだよ?」
「ど、どうしてですか?」
「君のご主人は私なのに……なのに君が他の女の子と仲良くしちゃうんだもん」
「えぇ!?」

エリアの発言に、ガガギゴは驚きを隠せず叫んだ。
しかしに問いかけたエリアは尚も落ち着いた様子で話し続ける。

「どうして、私がいつも胸元や太ももをあんなに出した格好してると思う?」
「わ、分かりません……」
「決まってるじゃない、君を振り向かせたいからだよ」
「えぇ!?」

彼女の口から発せられた言葉に、ガガギゴは再び驚いた。
やがてエリアは彼の横たわるベッドに腰かけて話続ける

「そんなに驚かなくてもいいじゃない」
「だ、だって、そのエリアさんは俺の事なんて眼中に無いのかと……」
「確かに最初はそうだったよ……でもナージャちゃんはヴェノミナーガさんとばっかりお喋りされて、だんだんとモヤモヤしてきたの……だって貴方は私の物なのに……」
「ご、ごめんなさい……?」
「悪いと思ってる?」
「まぁ……一応」
「なら……私とセックスしよっか?」
「はぁ!?それは……」

突然のカミングアウトにガガギゴはうろたえる。しかしそんな事などお構いなしにエリアを次々と事を進めていく。

「まだ煮え切らないみたいだけど、ギゴちゃんのコッチは準備万端だよ?」
「うぅ!?」

そう言うとエリアは、ガガギゴのいきり立つペニスを掴んだ。

「それじゃあ、このおチンチン挿入しちゃうね」
「あ、ちょ、待って!うわぁ!?!」

そのままイチモツはエリアの膣内に挿入された。


801 : 名無しの決闘者 :2017/08/05(土) 23:56:30 p7McpBo6
柔らかい肉の壁に敏感な性器が包まれ、ガガギゴは思わずは声を上げる。

「ほーら、これでもう君は私の物だね」
「そ、それは……あう!」

エリアは両手ガガギゴの胸に手を置き、力を込めるとそのまま上下に腰を動かした。
彼女動きによって生み出される快感にガガギゴは翻弄され。

「く!…うぅ!」
「あんあん、ふふ、ギゴちゃんのおちんちん私の中でおっきくなってるよ〜」

ガガギゴは下半身を攻められ悶えるのだが、エリアは硬くなる彼の性器を弄ぶように動き続けた。

「あ、あん、気持ちいい?」
「はい……気持ちいいです」
「ふふ、なら、もっと激しくしてあげるね」
「そ、それは

エリアは両足をさらに開き、踏ん張りが利く体制を取ると、
そのまま何度も何度もガガギゴの下半身にを尻を強く打ちつけた。

「うぅッ!」
「ほーらほーら、私の中で出しちゃいなさい!」

やがてガガギゴは絶頂の感覚には襲われ、こみ上げる射精間になんとか抗うのだが……。

「うわあぁあ!!」
「あぁあああん!!……ふふ、出ちゃったねー」

エリアの猛攻にガガギゴはなすすべなく果ててしまった。
そのまま彼女の中で精液を吐き出した結果、エリアは白い白濁で汚れてしまう。

「ハァハァ……」
「ねぇ?ギゴちゃん」

盛大な射精にガガギゴは息を荒げのだが、そんな彼に対しエリアは言った。

「分かった?ギゴちゃんは私の物だって?これからはこういう事もしてあげるから……だから他の女の子と口聞いちゃダメだよ?」
「エリアさん……」
「分かった?ギゴちゃん?」
「……はい」

 自分の思い通りの返答が聞けたエリアは満面の笑みを浮かべた。

「素直に言うう事を聞けたおりこうなギゴちゃんには、ご褒美にもっと気持ちい事してあげるね」


802 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 03:18:08 LOoS4SiI
ダルク「今日も朝がきた…」

ダルク「はぁ。今日もバイト」

ダルク「明日もバイト」

ダルク「明後日もバイト」

ダルク「………………」

ダルク「バイト辞めたいなあ…」

ダルク「でもバイト辞めたら、お金なくなるな」

ダルク「お金ないとここに住めないし、ご飯も食べれないし、風呂にも入れなくなるなあ」

ダルク「……それって実質、死んだも当然な状態だよなあ」

ダルク「宿なし、飯なし、不潔とか。生きてるって言えないよ」

ダルク「……………………」

ダルク「死亡?」

ダルク「俺死ぬの?」

ダルク「バイト辞めるだけでか?」

ダルク「バイトを辞めるだけで、ただそれだけで、死ぬのか?」

ダルク「何で?」

ダルク「何か悪いことなの?」

ダルク「人死ぬの?」

ダルク「バイト辞めると誰か死ぬの?」

ダルク「バイト辞めると誰かが死んで俺がとんでもない罪人になって人としての尊厳が完全に消滅して100人中100人が死んでもいいと回答して宿なし飯なし不潔なクソ野郎に認定されてしまうの?」

ダルク「………………………」

ダルク「………………………バイトを」


ダルク「………………………バイトを辞めるだけでででで???」

ダルク「はぁ〜〜〜〜〜!?!?!????!????おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい!!!!!!!おーかーしー!おーかーしー!狂ってる!狂ってるるるるる!!世の中キチガイ!鬼畜キチガイ国家クソ!クソクソクソクソクソクソ!」

ダルク「あああんfmdんzlmskfmzldんfm!!!何で働かないとお金くれないんだよおっぉおぉおっぉおお!何で無償でくれないんだよおぉおぉおぉおおぉおお!国が養ってくれよぉっぉおぉおぉおっぉおおお!」

ダルク「ああああああぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁlまぁぁぁぁぁぁkんだlんskgまgdbpskどおzんdkgmtんふぃrんxlね!!!!ふおおおおおおおぉおおぉおぉおぉおおぉおおぉおおおぉおおぉおおぉおおおおお!!!!」

エリア「うるさいよ」

ダルク「あべべべべっべべべっべべべべべっべべべべべべっべべべべっべべべべっっべっべっっっっっっべええええええ!!!!」

エリア「うるさいって!!」

バチコーン!

ダルク「………ああ、エリア。うん。うんうんうん。うん」

ダルク「……うん。おはよう」

エリア「はい、おはよう。今日も朝からテンション高いね」

ダルク「あーうん。ごめん。何かバイトのことを考えてたら色々溢れてきちゃって」

エリア「そういうのはさ。ネットとかに書き込んで発散してよ。口に出すのはやめてちょうだい」

ダルク「ごめん…」

エリア「反省したならもういいよ。さ、今日も太陽サンサン素敵な1日!朝から元気に行きましょう!オー!」

ダルク「お、おー……」

エリア「まだ元気ないね。しょうがない。じゃあ、ちょっと待ってて」

ダルク「うん?」

【数十分後】

エリア「はい。朝ご飯できたよー」

ダルク「おお!カツ丼じゃないか!」

エリア「ダルクくん、カツ丼好きでしょ。これ食べて元気だして」

ダルク「ありがとうエリア!よし、いただきまーす!」

ダルク「美味しい!!元気出てきた!」

エリア「ふふふ」

ダルク「よっしゃ!ほんじゃバイト行ってくるね!」

エリア「行ってらっしゃい。頑張ってねー」

ダルク「おう!!!!」


803 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 03:20:26 LOoS4SiI
【コンビニ】

ダルク「いらっしゃいま、いらっしゃいま、いらっしゃいま、いらっしゃいま、いらっしゃいませませーーーーーーーーー!!」

アウス「ちょっと、ダルク君」

ダルク「何スカスカスカスカスカスカスカスカ?スカスカスカスカスカスカ?」

アウス「元気があるのは良い事だけど、ちょっとうるさいよ。もうちょっとテンション抑えてね」

ダルク「ういいいいいいいいいいい↑っす!了解いいいいいいいいいいい↑っす!」

アウス「本当、気をつけてね」


【数時間後】


ダルク「ふぅ〜。休憩休憩」

D・ナポレオン「お疲れ様っす。今日はやたらと頭がハイテンションですね。なんか良い事あったんですか?」

ダルク「うへへへへへへへへへ。実は朝から……」

ナポレオン「ほー、へー」

ダルク「かくかくしかじか」

ガガギゴ「………」

ナポレオン「なるほど。それは良かったすね。あーいいなあ彼女がいるって。俺も欲しいっす」

ダルク「D・ナポレオン君イケメンだからすぐできるって。もっと自分に自信を持って」

ガガギゴ「そうだよ。D・ナポレオン君イケメンだよ」

ナポレオン「あ、ガガギゴさん。ガガギゴさんも休憩っすか」

ガガギゴ「そうだよ。ま、実はさっきからいたんだけどね」

ダルク「あちゃー。話に夢中になってたみたいです。すいません」

ガガギゴ「いやいや。それで、ナポレオン君の事だけど、どうかな。合コンとかやらない?」

ナポレオン「え?合コンっすか!」

ガガギゴ「僕の知り合いに、ちょうど彼氏募集中の人がいてね。ナポレオン君さえよければ、どうかな?」

ナポレオン「もちろんやるっす!やらせてくださいっす!」

ダルク「良かったね。ナポレオン」

ガガギゴ「ダルクくん。君も参加してくれないか?」

ダルク「え?」

ナポレオン「いやガガギゴさん。ダルク君、彼女が」

ガガギゴ「知ってるよ。でも、さっきの彼氏募集中の子がね、実は3人いるんだよ。だから、1人だけ呼ぶと2人が何で呼んでくれなかったのって怒るし、2人だけ呼ぶと1人がそうなっちゃうんだ。じゃあ3人とも呼ぶしかないんだけど、そうなると今度は男子側の人数が合わなくなっちゃうでしょ。それは避けたいんだ」

ダルク「つまり自分は、数合わせで参加するって事ですか?」

ガガギゴ「そうだよ」

ダルク「でも、合コンに彼女持ちが行くって失礼じゃないですか?大丈夫ですか?」

ガガギゴ「黙ってれば大丈夫だよ。ダルク君はあくまでも、本当にあくまでも数合わせでいいから。ね、お願い。相手さんがその気になっても、俺が何とか言って止めるから」

ダルク「そもそも3:2じゃダメなんですか?」

ガガギゴ「うーん。僕は言わば盛り上げ役なんだよね。会話が弾む様に進行させたり、企画したりする係。だから僕も実質数合わせのようなものなんだ。つまりこのままじゃ3:1。不味いんだ」

ガガギゴ「ね、他に頼める人がいないんだ。お願い。参加して」

ダルク「…………」

ナポレオン「ダルクさん。えと、その」

ダルク「分かったよ。ただし、あくまでも数合わせですからね」

ガガギゴ「ありがとうダルク君!」

ナポレオン「ダルクさん良いんですか?」

ダルク「ナポレオン君のためだから。うん大丈夫。エリアにも、ちゃんと話すから」

ナポレオン「ダルクさん……!ありがとうございます!!」

ガガギゴ「……………………ふふふ」


804 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 03:23:10 LOoS4SiI
ダルク「ただいまー」

エリア「おかえり」

ダルク「あの。実は今日、かくかくしかじかな事があって、合コンに参加する事になったんだ」

エリア「ふーん」

ダルク「でも本当に!本当に!人数合わせだから!!」

エリア「ふーん」

ダルク「何ならレコーダーを持ってくよ!合コンの内容全部録音してくるから、ね!本当に人数合わせだから!!」

エリア「もう、分かったってば」

エリア「レコーダーは持っていかなくていいよ」

ダルク「え?」

エリア「ダルク君のこと、信じます」

ダルク「エリア〜」

エリア「その代わり合コンの日は、ちゃんと早くに帰ってきてね。二次会とか行ったら許しません」

ダルク「了解!」

エリア「それじゃあご飯食べよ。今日はトンカツだよ」

ダルク「ひゅー朝にカツ丼、夜にトンカツ!最高!!」

ダルク「エリア愛してるよーーー!」

エリア「うん。知ってる。私も好きだよ」

ダルク(あー何て素敵な彼女なんだろう。エリア以上に素敵な女性、他にいるかな。いやいないよ)

ダルク(どんな相手が来るかは知らないけど、きっと大丈夫。僕は変な気になんて、絶対になったりしないぞ……!!)

ダルク(エリア。信じてね!)


【合コン当日】


マジマジ「どーもー!マジマジ☆マジシャンギャルちゃんでーーーーっす!」

ナポレオン(……)

マジマジ「何か〜周りからは〜ケバいとか言われたりするんですけど〜、こう見えて、まだピッチピチのXX歳でーーーーっす!」

ナポレオン(……)

マジマジ「今日は〜イケメンが来るって聞いて〜めちゃめちゃ楽しみにしてましたー。ふふん、たーっくさんお喋りとかしましょーねー」

ナポレオン(……)

ナポレオン(めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃビッチやんんんんんんんんんんんんんん!!!!んんんんんんんんんんほおおぉおおぉおぉおぉおぉおおおおおおおおおおぉおおおおぉぉおおおぉおおおおおおおおおおお今日で童貞捨てれりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりょおぉおっぉおkfzっpskdkどkdkdkdkmflkrmsldkぃslkskfkxけんcおkるあlczkwきdんぉxっkcldkんfls!!!!!!!!!!!!!!)



ダルク「…………」

マジマジ「いや〜ん。何かきみぃ、視線がえっろ〜い!おっぱいばっか見てるでしょ〜」

ダルク「あ、いや。ちが、違いますよ。そんな、そんな目で見て何か……」

マジマジ「あ〜めっちゃキョドッてる〜図星なんだ〜。いーけないんだー」

ダルク「う、うううう」

マジマジ「ふふふ。赤くなってる赤くなってる。かーわいい」

ダルク(や、やばい……)

ダルク(めっちゃ可愛い……)

ダルク(それに)

ダルク(めっちゃエロい……)

ダルク(………………)

ダルク(………………頼めば)

ダルク(………………頼めば、やらせてくれるのかな?)

ダルク(って、僕は一体何を考えてるんだ!!!僕には彼女がいるんだぞ!今日は数合わせ!数合わせで来たんだ!エッチな事をやりに来たんじゃない!!!)

ダルク(…………………でも)

ダルク(……………………おっぱい、デカいなあ。それにふとももだって、とってもエッチだなあ………)


ガガギゴ「くっくっく……!!」


805 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 04:07:55 LOoS4SiI




リリー「先生、患者の様子はどうですか?」

マッスラー「今日も変わらずよ。意識はあるから一応生きてはいるんだけど、でも体は全く動かない」

マッスラー「まさに植物状態よ」

リリー「そうですか」

マッスラー「でも、このまま目を覚まさない方が彼にとっては幸せかもね」

リリー「どうしてですか?」

マッスラー「彼は今、夢を見ているの。見て、口元が緩んでいるでしょう。とても素敵な夢を見ているみたいね」

リリー「確かに幸せそうですね」

マッスラー「仮に奇跡が起きて目覚めたとしても、彼はこの世界で生きていけるかしら。私は無理だと思うの。きっと、またバイトの辛さから現実逃避を繰り返すに決まってるわ」

マッスラー「家族もいない。彼女もいない。友達もいない。誰も見舞いになんて来ない。誰も目覚めて欲しいだなんて思っていない……それがこの世界の、彼の現状」

マッスラー「それだったら、何もかも都合が良い幸せな夢の中でいつまで生き続けた方が、彼にとっては幸せじゃないかしら」

リリー「……」


エリア「あ、先生。こんなとこにいたんですか?」

マッスラー「エリアさん。あ、そうだったわ、今日はガガギゴさんが退院する日でしたね」

エリア「もー忘れないでくださいよー。ガガギゴも早く家に帰りたいって騒いでるんだから、早く来てくださーい」

マッスラー「それは、ごめんないね。さあリリーさん。もう行きましょう」

リリー「……はい」

マッスラー「それじゃあお大事にね。ダルクさん」



ダルク(エリア……)

ダルク(僕は絶対こんな誘惑に負けないからね)

ダルク(だって僕はエリアの事を愛してるから)

ダルク(僕、がんばるから…………)


806 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 07:42:21 YBKBDW3A
世の中にはダルクと既成事実作る為にエリアがガガギゴ売る描写をギャグっぽく書いたssもあるから
こういうのも作られて当然だな


807 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 07:57:29 UDAinja2
とりあえず嫌いなキャラdisりたいがためにSS書こうとするその神経が心底気持ち悪い


808 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 08:36:30 LOoS4SiI
……きて

ダルク「ん?」

……起きて

ダルク「何だ、これは?」

……起きてーーー!!ダルク!!

ダルク「!!!」


マジマジ「ちょ、こいつマジで私の催眠術を破りやがった!」

エリア「ダルクー!」

ダルク「エリア………これは一体?」

エリア「あなたは、あのビッチ女の催眠術にかかっていたのよ」

ダルク「何だって!」

ナポレオン「本当っす。あの合コン会場でダルクさん、途中トイレに行ったっすよね。その時に待ち伏せしてたあのマジマジに催眠術を食らわされたんす!」

ダルク「こ、ここは、じゃあ現実?」

ダルク「俺は病人じゃないよね?植物状態なんかじゃないよね?」

エリア「何言ってんの!ダルク君は今ここにいるじゃない!これが現実なの!」

ガガギゴ「まさか、マジマジの催眠術が破られるとは……」

ガガギゴ「おい!本当に精神的ダメージを与える幻覚を見せていたのか!」

マジマジ「ちゃんとやったって!病院で、植物状態で、孤独で!ちゃんと術はかかってたって!」

ダルク「ガガギゴさん……!そうか、そういう事だったのか」

ガガギゴ「クソっ!大人しく術にかかっていればいいものを。エリアを寝取る計画が台無しだ!」

ダルク「エリアは渡さない!」
エリア「私も!」

ガガギゴ「ぐおおおおおおおお!!!」

ダルク「うおおおおおお!」

ちゅどーん!


809 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 08:41:56 LOoS4SiI
ナポレオン「こうしてガガギゴの野望は打ち破られたっす」

ダルク「そして俺は」
エリア「私は」

ダルク・エリア「末長く幸せに暮らしました」

ダルク「エリア愛してるよ」
エリア「私も」

ガガギゴ「くそぉ…!」

ダルク「でも、僕はガガギゴを許すよ」

ガガギゴ「!?」

ダルク「みんな、頑張って生きてるんだ。ガガギゴも、頑張って生きよう」

ガガギゴ「ダルク……!」

ガガギゴ「ありがとう!!」

ダルク「もちろん、マジマジちゃんも許す!」

マジマジ「ありがとう!」

わーい!(*^◯^*)


ナポレオン「めでたしめでたしっす」


810 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 17:57:24 .ofxPMpU
結局ダルクageガガギゴsageかよ


811 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 18:33:21 LOoS4SiI
ガガギゴ「東京行ってきたお土産あげるよー」

ナポレオン「うわーありがとうっす!」

アウス「ありがとう」

ダルク「ありが……!?」

ガガギゴ「あちゃーごめんねーダルク君の分、買ってくるの忘れちゃったーいやーまいったまいった」

ダルク「……ははは」

ガガギゴ「本当ごめんね。許してね」

ダルク「いや別に大丈夫です………はい」


ダルク(くそーあのトカゲ野郎、絶対許さねえ)

ダルク(そうだ!あのトカゲ野郎がボッコボッコにされるSS書いてネットにアップしてやろう!)

ダルク(ぐふふふ。覚悟しろよ〜)

エリア「ダルクくんさぁ」

ダルク「え、なに?」

エリア「嫌いなキャラdisりたいがためにSS書こうとするその神経、正直どうかと思うよ」

ダルク「え?え?」

エリア「て言うか、心底気持ち悪い」

ダルク「うくぁあああっkfkそfksんぁlfldmdmfmsっlfmfmslkfmdldkmsmdmfk」

ダルク「ごめんなさい。もうしません」

エリア「反省しなさい」

ダルク「はい」


812 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 18:33:42 lSwFQSOU
ほんと同じことしか繰り返さないなこのスレは…
agesage云々ですぐ暴れる子いるし、キャラdisのためにSS書いてそうなのもいるし、評論になってない評論家気取りもいるしそら普通の書き手は嫌になるわ…
つーかagesage関係なくdis関係なく普通に書けばええのに


813 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 18:36:27 BbnWnY.Y
>>812
自分はそうしているんですが、濡れ衣です


814 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 18:37:26 BbnWnY.Y
>>813
間違えてageちまった…………orz


815 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 20:23:55 LOoS4SiI
>>813
ageるな😡


816 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 22:01:47 8KWAQpG2
というか普通に書かれたssの話題すればいいんじゃないの?


817 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 22:37:09 LOoS4SiI
>>802-811
これは失敗作です
黒歴史にしたいほど失敗しました
もう話題にしないでください


818 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 22:39:12 SMK0ThW6
やっぱり>>800みたいな女の子が強引に迫る展開良いよね(露骨な話題反らし)


819 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 23:03:14 S/CiJVeE
話題転換か
んじゃちょうどいま三つくらい書いてる途中のがあるがどのキャラが早く見たいかってアンケでもすっかね
ウィンちゃん、シャイニート、ブリザードプリンセスの三つのSSが同時進行中


820 : 名無しの決闘者 :2017/08/07(月) 23:05:44 S/CiJVeE
あ、明日の朝は見れんから期限は明日の今頃までで


821 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 00:04:50 OSsFXnLg
ウィンちゃん


822 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 00:46:23 hRYgTNIc
シャイニートちゃあああ


823 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 03:27:41 e77O3.lA
じゃあブリザードプリンセス!


824 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 06:51:30 B1o5G7Fs
ブリザードプリンセス


825 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 07:01:47 54GnBPiU
>>800みたいなssの続きが読みたいな


826 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 11:30:24 KV6sC9r6
>>800
読んだけど普通にエロいじゃんスルーされて勿体ない


827 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 12:18:48 B1o5G7Fs
>>826
ガガギコが飽きてきたし、ブラックリスト化しているんじゃない?


828 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 15:14:30 8G18OM.E
俺はどんなSSでも大歓迎だわ


829 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 19:08:48 Z3ZUhlC2
アンケはブリプリ優勢なんだな
ここで他のに入れたら票割れて楽しそうだけど書き手が可哀想だからやめとくか


830 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 21:19:39 xmDRN8Fc
票数なんて小学生みたいな真似事どうでもいいよ。そんなのIDコロコロ変えればやり放題だろうし
書き手には好きなジャンルを好きなだけ自由に書いて欲しい
逆にマイナーなSSが投下されたらめちゃくちゃ嬉しいぞ


831 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 21:24:45 HQV8CeCU
ここでマイナーな奴って基本ホモや超上級や超絶マニアックなのだからなぁ…
遊戯王じゃないがラジカセみたいなデカイロボットに興奮してるガチの変態見たときは自分もまだまだだと思った


832 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 22:34:59 xmDRN8Fc
無機物フェチはわりと普通の方じゃないか。探せば結構居るよ
ガチの最上級はスフィンクス姦とか超乳(胸囲2メートル以上みたいなの)とかだと思う
ドラゴンカーセックスは以前まで意味不明だったけどタキオンとプライムフォトンのおかげで全然イケるようになった


833 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 22:41:49 k6l5zx.Y
>>819だが今帰宅
ブリザードプリンセスが多かったか
そんじゃソレ優先で書くかね

>>830
自家発電がてらに書いてたらどれも中途半端なことになって収集付かなくなったんでな
確かに小学生みたいだったかすまぬ

無機物はジェネコンが性的とか抜きにしてかわいい
ぬいぐるみみたいに抱きしめたい


834 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 23:15:33 okaz.SjQ
超乳は普通だから(同人エロゲ勢並感)
実際奇乳カウントでいいなら偏差値も他の2つに比べりゃ低いし
http://livedoor.blogimg.jp/kuru2vip/imgs/c/b/cb0a1de9.jpg


835 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 23:28:19 xmDRN8Fc
詳しくないけど、奇乳>超乳>爆乳なのかね?
おっぱいの縦幅が、女の子の身長の2〜3倍の高さ(3m〜)みたいなバケモノをイメージしてた


836 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 23:39:19 oLhWNAQI
超乳は爆乳以上全般で、2m以上なら例えば10mでも超乳と呼んで、
奇乳は爆〜超且つ形状とかが常軌を逸しているものって認識だぞ俺


837 : 名無しの決闘者 :2017/08/08(火) 23:53:57 oLhWNAQI
奇乳好きや子宮かんって一般性癖から延長延長アンド延長したものだから分かるが、NTRや凌辱とかの背徳系の精神的に攻撃するような性癖は理解できない。
これって俺だけか?


838 : 名無しの決闘者 :2017/08/09(水) 01:08:04 afg5.GNs
そしてそれは俺だ


839 : 名無しの決闘者 :2017/08/09(水) 02:03:08 h/uUSDvc
わからん人はわからんままでいいよ


840 : 837 :2017/08/09(水) 03:48:43 XPb1QpXY
あ、ごめん
分からない性癖とはいえモラルが足りない書き方してしまったか


841 : 名無しの決闘者 :2017/08/09(水) 06:25:51 h/uUSDvc
いや別に額面通りにわからんかったらわからんで無理に理解する必要ないって言いたかっただけよ
ちんこだけは偏食が許されるしちんこは争いの道具ではないからな


842 : 名無しの決闘者 :2017/08/09(水) 10:03:02 RwqF5G4A
NTRや凌辱は精神的に攻撃に入らない気がする
寧ろ失恋とか当て馬が攻撃的なジャンルじゃないのかな?


843 : 名無しの決闘者 :2017/08/09(水) 23:50:54 Wee4atyo
分かる竿役でも無いキャラがフラレるのって後味悪いんだよね


844 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 01:13:21 mRUXvtgE
NTRや凌辱が精神攻撃じゃなかったらなんなんだよ
それらされてキャラが自殺・発狂する作品いっぱいあるのに


845 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 01:56:25 6vSPzPOE
そもそも、寝取るあるいは凌辱する男・凌辱される女・ネトラレる男のどれに主観を置くか・感情移入先にするかで全く違う性癖になるわけだし
作品がどれを主観として想定しているか、読者にどういう印象を与えたいか、読者にどういう類いの性的興奮を与えたいかで攻撃的か受動的か自虐的かなんてまるっきり変わってくると思う儂


846 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 03:25:58 mRUXvtgE
寝取る側に主観があったらそれはNTRじゃないだろ何言ってんだ


847 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 07:28:14 obQnsa2M
彼氏の知らない間に彼女が他の男と性行為に及ぶ話だってあるだろ
まとめのしっぺ返しみたいなのとか


848 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 07:28:15 obQnsa2M
彼氏の知らない間に彼女が他の男と性行為に及ぶ話だってあるだろ
まとめのしっぺ返しみたいなのとか


849 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 08:09:58 JJT0GCYw
マネキンキャットや蠱惑魔という良いエロキャラいるのにガガギコとダルクしか書けないss書者。
こいつら小野勝己のファンか弟子じゃないの?


850 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 09:01:44 IhelJKjY
小野勝巳はそれ以外に発情するからちがうとおもう


851 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 11:06:19 IR3/m8zI
こんなところまでご苦労様


852 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 11:19:52 N.AAOH26
マネキンキャットや蠱惑魔という良いエロキャラいるのにガガギコとダルクしか書けないss書者。
こいつら小野勝己のファンか弟子じゃないの?


853 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 11:42:07 IhelJKjY
チェーンビートをみてゼンマイラビットとヴェルズサンダーバードの絡みをおもいついたのだが鳥っておちんちんあるの?


854 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 12:59:10 IljfFVeM
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/鳥類の体の構造

wikiだから信憑性がちょっとアレだがザックリまとめると、水鳥の一部にはちんこ(ファルス)があって、他はない。
ヴェルズサンダーバードがなんの鳥だか分からなかったが、ライチョウ(高山の鳥)だったらちんこないな。
でも創作物なら生えてたっていいじゃあねぇか


855 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 13:21:19 PmgODHHo
猛禽だとチンコがイボみたいになってるらしいな
あとインコは総排泄腔だったかね

つまりケツの穴がそのままマンコなの


856 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 14:48:23 IhelJKjY
ふむ…かくとしたら現実にあわせてぶつなしか
それともモンスターだからちんちんあるかだね


857 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 20:28:19 59/nIBLA
ちんぽがなかったとしても嘴があるぞ


858 : 名無しの決闘者 :2017/08/10(木) 23:10:37 IljfFVeM
というかイラストにイボ付きの凶悪な触手が5本もあるじゃないか


859 : 名無しの決闘者 :2017/08/11(金) 21:10:07 G2i8tfcw
ロボッピのエッチなのとかどうなるんだ


860 : 名無しの決闘者 :2017/08/11(金) 23:04:01 02tcFZqM
「ジュノンさーん頼まれていた魔道書持って来ましたよー」

バテルは青色の魔道書を片手に、ジュノンの自宅を訪れたのだが、何度玄関から声をかけようとも返事は無かった。
しかたなく玄関のドアノブに手をかけると……。

「あれ?開いてる……」

扉に鍵はかかっておらず、簡単に開いてしまった。

(どうする?)

バテルは手にした魔道書をなんとか渡したい気持ちから、後ろめたさを感じつつも彼女の家に侵入する。

「じ、ジュノンさん!?」
「むにゃ……」

バテルはすぐにジュノンを見つけた。彼女はリビングのソファーで眠りこけていた。
……ただし全裸で。
端正な顔は僅かながら紅く染まりながら、心地よさそうに瞼を閉じている。
大きな胸は呼吸の度に、その存在を固辞する様に揺れ動く。
僅かながら足は開かれ、綺麗に整った股間の毛も露となる。
きゅっと締まった腰も、細い腕も、肉感的な太もも、ジュノンは一切隠さず、だらしなく眠っていた。
そんな極上の女体を前にバテルは釘付けとなっていた。

(すごい……ジュノンの裸だ……はっ!僕は何をしているんだ!こんなノゾキみたいな事しちゃダメだ、早く帰らないと……)
「……ん〜……」
(ん!?)

やましい気持ちを静め、なんとか自分を律するバテルは、ある変化に気がついた。

「う〜ん、バテル君」
(寝言で僕の名前を呼んでる?)
「……いいよ?……」
「じ、ジュノンさん!!」

ジュノンは眠りながら少年の名前を呼んだ。
名前を呼ばれたことでバテルの理性は脆くも崩れた。
彼は無言で、玄関の鍵を閉めに向かった。

初めて見る異性の裸体を前にバテルは行動を起こす。
ドアや窓の鍵は全て閉め、カーテンも締め切った。
今から行う行為を傍観、妨害する可能性のある者を全て排除する。
その後再びジュノンの元へと戻る。
そこにはあられもない姿を尚晒しつつも、暢気に眠り続ける彼女がした。

「じゅ、ジュノンさんがいけないんですよ……」

バテルはそう呟くと、ソファーに横たわるジュノンの上に覆いかぶさった。
そのまま生唾を飲む込むと、彼は右手を伸ばした。

「ひゃ!?」
「すごい……柔らかい……」

そして右手はジュノンの胸を優しく揉んだ。
乳房はバテルの手のひらを優しく包み、暖かい感触を伝えた。

「じゅ、ジュノンさん!!」
「んん!?」

次の瞬間バテルはその大きな乳房の先端を口元に押し当てた。
乳首を舐められたジュノンは甲高く、艶かしい声を上げていた。

「ぁん!…あぁ!…あ!」

そんな声を聞きつつ、バテルは口内でジュノンの胸を舐め続けた。
眠りながら敏感な所を舐められるジュノンだが、それでも彼女は眠り続ける。
それをいい事にバテルは両手で彼女の大きな胸を寄せ、両方の乳首をむしゃぶった。

「あ!……はぁん……あぁん!!」
「あれ?」

初めて女性の胸を蹂躙する事にバテルは快感を覚えた。
そんな事などお構い無くに、胸を吸われ、揉まれるジュノンの方も興奮していき、
比例して股間から愛液が分泌されてゆく。
それに気が付いたバテルは、股間に右手を伸ばした。

「はぁ!!……あぁ……」
「あ……濡れてきてる」

バテルは右手から湿り気が伝わり、思わず感想を漏らした。
乳房から手を離し、恐る恐る右手を見てみると、そこには粘膜質な液体が一刺し指にまとわりついていた。

(すごい滑ってる……今、ジュノンさんの股間はこの液体で満たされてるんだ……こんな所に挿入できたら…)

睡眠中でありながら、ジュノンの体がすでに男を受け入れる準備ができた事が分かり、バテルは興奮した。
その興奮を落ち着けるように生唾を飲み込むと、彼はソファから降り、衣服を脱ぎだした。


861 : 名無しの決闘者 :2017/08/11(金) 23:05:03 02tcFZqM

脱衣を終え、裸となったバテルは、再びソファに座った。
そのままジュノンの太ももを手に取ると、彼女の足を開かせ、性器を差し出させた。

「これが……ジュノンさんの……」

ジュノンの股間には桃色の毛が生えていた。気は綺麗に整えられており、手入れがされているのが人目で分かった。
その毛の下で止め処なく愛液が零れており、時折ひくひくピンクの肉壁がヒクついているのが分かった。

「うぅ!?」

バテルはいきり立つ己のペニスを、ジュノンのヴァギナに宛がった。
愛液のヌメル感触に主わず声を漏らしてしまうものの、そのまま奥へと侵入を試みる。

「うぅん……あぁ」
「ハァハァ、ここだな……」

やがて、奥へと挿入できる穴を見つけたバテルは彼女の腰を掴んだ。
改めて息を吐きくと、バテルは覚悟を決めた。

「ジュノンさん、行きますよ」

そういうと彼は、力を込めて腰を突き出した。

「あうっ!?」

バテルのペニスが挿入され、ジュノンの膣は容赦なく閉め付け、彼は痙攣を起こした。

「ん!ん〜」
「バテル君、気持ちいい?」
「は、はい!!」

そんなバテルをジュノンはあやす様に己の胸に顔を押し付けさせた。
そのまま彼女の両足がバテルをがっしりとホールドする

「んん〜!!」
「ふふ、バテル君ビクビクしてるけど大丈夫?」

全方向からペニスを刺激されたバテルは、目を瞑りながら声を上げる。
絶頂はもはや目前の肉棒は既に最大限にまで膨張しており、何時暴発してもおかしくなかった。

「もう無理です!出ちゃいそうです!」
「そっかーなら、ぎゅーと抱き締めててあげるね」
「は、はい!……うぅ!?」

ジュノンの了承が得られると、バテルは彼女の中で射精した。
顔を豊かな胸に埋め、互いの手足を絡ませ抱き合ったうえでは体を震わせた。
時折声も上げながら、乳房に顔を声埋め、絶頂の快楽をバテルは享受した。
ジュノンはそんな彼の頭と背中を優しく撫でながら、震えが収まるのを待つのであった。
やがて、バテルは彼女が目覚めた事に気がつき、青ざめた顔でジュノンの顔を見た。

「おはよう、バテル君」
「お、おはよう……ございます。」

この後物凄く叱られた。


862 : 名無しの決闘者 :2017/08/13(日) 16:44:12 P1HHFRGM
ss書かれた時が一番過疎ってない?


863 : 名無しの決闘者 :2017/08/13(日) 17:50:16 V0XtdUdg
それよりカームのエロが見たい


864 : 名無しの決闘者 :2017/08/13(日) 18:54:55 AycJaqXI
ルール意見スレの自爆テロ本当にやめて欲しい


865 : 名無しの決闘者 :2017/08/13(日) 22:14:51 ko5fGglY
ゼンマイマジシャンはエッチだよね


866 : 名無しの決闘者 :2017/08/13(日) 23:36:29 V0XtdUdg
ディパーデッド・ガイの家

ある日、ディパーテットはインターネットである広告も見つけた。

ディパーテット「29名様に抽選で可愛い人形を無料でプレゼント?怪しいものだが、物は試しだ。」
ディパーテットはその広告のキャンペーンに応募をした。


数日後

配達員「ディパーテット・ガイ様に宅配便でーす。」
ディパーテット「ご苦労。」受けとる

大きな配達物を持って部屋に入るディパーテット

ディパーテット「さて、誰からだ?まさか小野から反省の……んなわけがないか……」
箱をあけるディパーテット

中には太ももに29と書かれた猫耳のロリっ子人形が横向きで眠るように入っていた

ディパーテット「なんだ?この人形は?」

ディパーテットは箱に入っていた手紙を読んだ
ディパーテット「抽選当選おめでとうございます。あなたは新たなNo.、No.29マネキン・キャットを先行で等身サイズで手にいれました。あなたの好きに使ってください。」
ディパーテット「好きに使ってくださいっか…………」マネキン・キャット触る

すると番号部分がひかり、マネキン・キャットの眼が開く

マネキャ「…………」起きあがる
ディパーテット「!?」

マネキャ「初めまして、私はNo.29マネキン・キャット。あなた専用の人形です。」
ディパーテット「はぁ………和、私は…………」
マネキャ「D-HEROディパーテット・ガイですね。送り主から聞いてます。」
ディパーテット「え!?」

マネキャ「大事な事ですのでもう一度言います。私はあなたの人形ですので家事手伝いをしたり、ボーカロイドみたいに歌ったり踊ったり」
マネキャ「あっちが好きなら、ダッチワイフに使ってもよろしいですよ。」
ディパーテット「!?」

マネキャがいうあっちとはすなわちSEXのことだろうか、マネキャは本物の女の子と同じぐらいな柔らかなオマンコを見せびらかし、ちっちゃな胸を出してこういった。

マネキャ「ふつつかものですがよろしくお願いいたします。」


867 : 名無しの決闘者 :2017/08/13(日) 23:37:55 V0XtdUdg
このマネキャの誘いはD-HEROであるディパーテットにとっては大きな煩悩にぶち当たるようなことだった。

HEROである彼にとって、女性を犯すことは禁忌としてあることだ。
しかし今の次代、攻守もレベルが低く、効果も弱い自分にだれも頼ることも必要とすることもないという現実を彼は知っていた。
だから、ディパーテット・ガイはHEROとしてではなく、一人の男としてマネキン・キャットの誘いを受けるのであった。

ディパーテットはマネキンキャットの胸を舐めたり、オマンコを手で触ったりした

ディパーテット「(しょせん、ダッチワイフのための人形。こんなことをしてもこいつ(マネキンキャット)は感じないはず……)」っとそう思っていたが
マネキャ「いい忘れましたが、私はマスターであるディパーテット・ガイ様に触れることであなたの好みに合わせて私は進化します。なのでディパーテット・ガイと行為をする度にあなた好みの女に私はなれます。」
ディパーテット「そうなのか、じゃあそうさせてもらうよ。それに俺のことはディパでいい。」
マネキャ「わかりました。では今後はディパ様として呼ばせてもらいます。」

そういいお互いを理解した二人は行為を続けるのであった


868 : 名無しの決闘者 :2017/08/13(日) 23:38:48 V0XtdUdg
マネキャ「んん……はむぅっ……」
ディパーテット「ムゥ……ペロッ」

ディパがマネキャのまんこを舐め、
マネキンキャットがディパのちんこを口にくわえていた

マネキャ「んん、ひもちいですすか?」チンコをくわえながらしゃべる
ディパ「あぁ、すごく気持ちいいよ。」ディパが答える。

最初は無表情だったマネキンキャットもディパーテットとの行為で少しずつあえぎ声が聞こえてきて、フェラも少しずつうまくなっているとディパは思った。

ディパ「ウゥ……俺、そろそろ……」
マネキャ「イイデェシュヨ、マネキンキャットの口で出して」
フェラしながらマネキンキャットがそういいそして、

ドピュッ‼ドピュッ‼
マネキャ「んん〜〜〜〜‼」
マネキンキャットはディパの精液を口で受け止め、それを一滴残らず飲み込んだ。

マネキャ「んん……ゴクッン…………」
マネキャ「飲み込みました、ディパ様の精液を。」
ディパーテット「すごいなぁ…………」

マネキンキャットはディパのチンコがまだ硬いことを感じ、
マネキャ「まだ満足しないんですね。そろそろ本番に入りましょう。」
ディパーテット「ほ、本番って……」
マネキャ「はい。ディパ様のチンコをわたしのオマンコに入れます。」
そういい、マネキンキャットは十分にトロトロになったオマンコを広げ、ベッドに仰向けになった

ディパーテット「本当に良いんだな」確認のためにマネキンキャットに言う。
マネキャ「構いません。私はあなたの人形ですから。」
マネキンキャットがそう言うとディパーテットはマネキンキャットのオマンコにチンコを挿入する。

ズプッ、
マネキャ「ぅぅ………」
ジュプププ……

ブチッ
マネキャ「クゥ〜〜〜〜‼」

進化した影響なのか人形であるマネキンキャットが処女喪失の痛みを味わったのだ

ディパーテット「大丈夫か?」
マネキャ「へ、平気です。ですから、あなたの好きなように動いてください。」
ディパーテット「ウ、ウン。」


869 : 名無しの決闘者 :2017/08/13(日) 23:39:44 V0XtdUdg
ズプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

マネキャ「あん…あん…みゃぅん!」
ディパーデッドのチンコがマネキンキャットのまんこを突くたびにあえぎ声を響かせるマネキンキャット

マネキャ「はぁ…あん、ディパ様…気持ち…いい…ですか?」
ディパーデッド「あぁ……すごく、気持ちいいよ。」

パンパンパンパンパンパン

マネキンキャットを後ろから突くディパーデッド。
突いているうちに、ディパーデッドはマネキンキャットの尻尾を掴んだ。

マネキャ「みゃっ!?みゃぁぁ〜〜‼」
マネキンキャットが叫んだ。
おそらくイッタんだろう。

ディパーデッド「なんか可愛いなぁ……」
マネキャ「そうですか、ですがこれがわたしの使命、わたしの存在価値。」
マネキンキャットは関わるたびに進化するがこの事だけは変わらないようだ。

ディパーデッドは自分の欲望のままにいっぱいマネキンキャットのまんこを突いた

ディパーデッド「そろそろ俺、イキそうだ。」
マネキャ「構いません。ディパ様の精液、わたしの中でいっぱい注いでください!!」

ディパーデッドはラストとしてマネキンキャットをおもいっきり突いた。そして…………

ドピュッ!! ドクドクドクドクドク!!

マネキャ「あぁッ!!あぁ、あぁ〜〜〜〜〜〜‼」
ディパーデッドはマネキンキャットの中で射精した。
彼女の子宮がディパーデッドの精液で満たされていく
マネキンキャットのまんこから入りきれなかった精液がトクドクと溢れてきていた。

マネキャ「はぁ…はぁ……はぁ…」
マネキャ「どうですか?あなたの役にたてましたか?」
ディパーデッド「そ、それは…………」
マネキャ「これからもわたしはあなたに使えます。なぜならわたしはあなたの人形ですから。」
ディパーデッド「はぁ…………」

こうして、ディパーデッドとマネキンキャットの同棲生活が今始まったのであった。


870 : 名無しの決闘者 :2017/08/13(日) 23:41:39 V0XtdUdg
>>866-869
マネキンキャットとディパーデッド・ガイのエロssです。

1個もマネキンキャットネタがなかったから自分で書きました


871 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 01:13:07 LjNqYqgk
おつ


872 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 01:16:00 ABDrkfUM
AIと喋ってたら自我が目覚め始めたNo.29という設定を追加する案を思い付いたぞ


873 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 07:57:35 BCXkPl1.
AiとロボッピのSSが出ない内からほうあちこちに種(意味深)を撒くのか

自己と相対を認識するが感情が発達してないので命令の分別つかなかったりする(最適化思考はアニメ準拠)ロボッピが交信を重ねてくうちに以前までの行動に羞恥し淫蕩する
そんなSS が読みたいです


874 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 09:28:10 Cczd1Tm6
オービタル7とかいうガチで子作り(カイト作成)してたロボット


875 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 09:37:48 .p/IpXfM
>>870
2 : 名無しの決闘者 2017/08/03(木) 20:23:01
リンクソモンスターと糞新マスタールールを受け入れた奴はデュエリストではなく、エセリスト。もしくは生命体以下の化け物
ID:GAzvXigA


3 : 名無しの決闘者 2017/08/03(木) 20:24:07糞新マスタールール、偽りの遊戯王のデュエルマスタールール3、真の遊戯王のデュエルID:GAzvXigA


16 : 名無しの決闘者 2017/08/07(月) 08:05:48>>14じゃあ、お前らはどうなの?糞新マスタールールは最大悪と伝えられるのか?ID:BbnWnY.Y


22 : 名無しの決闘者 2017/08/08(火) 06:52:30リンクソはリンクソ。リンクソと糞新マスタールールは抹殺しなければならないID:B1o5G7Fs


41 : 名無しの決闘者 sage 2017/08/13(日) 00:06:10>>40それ以前にリンクソと糞新マスタールール消えろ‼遊戯王にリンクソと糞新ルールは👋😞マスタールール3こそ、真の遊戯王ID:V0XtdUdg

44 : 名無しの決闘者 2017/08/13(日) 06:41:47>>42どこが?リンクソに魅了されたやつめID:V0XtdUdg


4 : 名無しの決闘者 2017/08/13(日) 06:39:50全ての元凶は糞新マスタールールとリンクソ召喚の推進。そして小野上代とアークファイブと遊戯王ヴィランズ(ヴィレンズ)。奴らがこの世から消えてなくなれば、遊戯王は回復するID:V0XtdUdg


リンクソ召喚も、糞新マスタールールも出て来ないから良作だったよ
アークファイブや、ヴィランズ(ヴィレンズ)何かよりも100倍面白い!


876 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 09:45:41 8UZ7ONks
ああなんだ
よく見ればルール意見スレで命乞いしてた奴じゃん


877 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 09:50:20 Cczd1Tm6
相手すんな


878 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 12:19:54 QYOL6PCg
>>875-876
今すぐに削除かつ規制して


879 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 12:28:57 QYOL6PCg
>>877
差別的中傷行為は止めましょう。規制されますよ


880 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 12:36:14 Uw2h7cX2
おねショタの話したいんだけどいいかな?


881 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 16:58:24 QYOL6PCg
>>880
そうだな〜〜?
カームとリーズ。どっちがカムイの姉であって欲しかった?


882 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 17:37:12 AmW.D3OM
ドロワさんとトロンのおねショタ良いゾ
ショタジジイはおねショタに含まれるのかいまいち謎だが


883 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 20:13:29 SJog1nWc
ショタが大きなおっぱいに顔埋めて腰振ってるの好き


884 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 23:15:05 bpxs.xdg
おねショタもいいがたまにはじじロリみたい

爺さんに犯される少女とか


885 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 23:24:56 QYOL6PCg
ROMると言いましたが、規制を恐れたので早めにマネキャとディパーテットのエロssを書きました。

ディパーテッド・ガイの家


ディパーテット「ただいま…………」
ディパーテットが疲れた様子でドアを開く

マネキャ「お帰りなさいませディパ様。」
そこへエプロンをかけてやってくるマネキンキャット。どうやら裸エプロンのつもりだろう。

マネキャ「ディパ様、これから食事にしますか?お風呂にしますか?それとも…………」
ディパーテット「わたしって言いたいんだろ?帰ってくるたびに聞いて来れば分かるだろう。まぁ、そうするようになったのは俺でもあるがな。」
マネキャ「そうですよね……では、質問の答えをお願いします。」
ディパーテット「じゃあ、今日はお風呂で。」

ディパーテットはマネキンキャットの質問に答えて家に入っていく


7分後 お風呂にて

マネキャ「あぁ♥はぁん、あんあんあんあん♥」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
ディパーテット「うう〜〜」腰をふる

マネキャ「はぁ〜〜ん♥ディパ様、わたしのオマンコ 気持ちいいですか?」
ディパーテット「あぁ!サイコーに気持ちいいよ。」
マネキャ「そう♥わたしはそれでうれしいです」

ディパーテット「マネキンキャット……ウムッ」
マネキャ「ディパ様……ちゅう♥」
お互いにつながりながらキスをする二人


マネキンキャットと同棲生活が始まって、三ヶ月。

俺が家に帰るたびにマネキンキャットが何かと質問をし、俺を喜ばせることをしてきて、そして体力の続く限りセックスをする
関わった始めのうちはただセックスが気持ち良かったのと自身の現実での無力差の鬱憤を晴らすためだった

けれども彼女と肌をあわせるたびに彼女は進化し、俺のことを思ってくれたり、慰めたりして俺のために変わり続けることに俺はマネキンキャットのことを好きになっていた

ディパーテット「マネキンキャット、お前はどうなんだ?」
マネキャ「あん、わたしはあなたのが気持ち良いならそれで良いです♥わたしはあなたの人形ですから♥」

ただ、変わらない事はマネキンキャット自身が俺の人形であることに変わり無いと発言することであった

ディパーテット「マネキンキャット、俺はもう…………」
マネキンキャット「イキそうですか?構わずわたしの中で中出してください!!わたしも♥」

ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュ‼
マネキャ「イックゥゥゥ〜〜〜〜‼」

今日も俺は彼女の中に中出しした
彼女が何を言おうとも俺は彼女を愛し、彼女を求め続けた


886 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 23:26:14 QYOL6PCg
ある日の朝

マネキャ「ウゥ…………」
ディパーテット「どうした?」
マネキャ「ちょっとわたしの身体に不調が見られます…………ディパ様、少しお暇をいただけないでしょうか?」
ディパーテット「あぁ、別にいいけど。」

マネキンキャットは身体の不調を調べるために、一旦送り主のところに帰っていった
俺は心配したが彼女にその人は信用できると聞き、信じることにした。
彼女が帰ってきたのはお昼過ぎだった。
その時の彼女には何か不安を抱えていそうな感じだった

マネキャ「ディパ様。少し相談にのってくれますか?」
ディパーテット「どうした急に?」

マネキンキャットから相談をしてくる事は俺にとって初めてのことだった

マネキャ「以前にわたしがディパ様とふれあうことでわたしは進化し、かかわりあうことであなたの好みの女になると言いました。」
ディパーテット「あぁ。それで?」
マネキャ「実はそのことで問題がありまして、あなたとセックスしを進化し続けたことで…………」

マネキンキャットは自身の下腹に手を当て

マネキャ「わたしとディパ様の間に子どもが出来ました。」
ディパーテット「!?」

それは衝撃な事実だった。
俺は彼女を抱き、すべて彼女の中に精液を注いでいった。
それは彼女が人形であってのこと、しかし彼女と肌を重ねるたびに彼女は進化をすると本人から聞いたが、まさか生まれが人形であるマネキンキャットが妊娠するまで進化するとは思いもしなかった。

ディパーテット「ほ、本当に俺の子がそこに?」
マネキャ「はい。送り主、アストラル様はそう言ってました。」
マネキャ「ですがそこに問題がありまして…………」
ディパーテット「???」

マネキャ「わたしはディパ様のための人形。人形であらねばならないのです。」
マネキャ「わたし自身のしあわせはいりません。わたしはただディパ様の人形でありたくて…………」
ディパーテット「ならなくていい!!」
マネキャ「!?」
ディパーテット「もう俺だけの人形にならなくてもいいじゃないか。俺はお前の人形でなくても俺はお前を愛している。」
マネキャ「ディパ様…………」
ディパーテット「これからは俺の人形でなく、俺の愛する人であって欲しい。そして俺たちの子が愛する母親として…………」
マネキャ「…………」

マネキンキャットの瞳から涙が溢れ

マネキャ「今まであなたを抱いて進化をして来てようやくわたしの中のわからない気持ちがわかりました。わたしもディパ様、あなた様のことが好きです。わたしもあなた様の子どもを産みたいです。」
ディパーテット「そうだ。それで良いんだ。」
マネキャ「はい。」

マネキンキャットが俺に今まで分からなかった気持ちを伝え、俺とマネキンキャットは結婚した。

それからということ、俺は人一倍更に頑張ることになった
それは、彼女と産まれて来る我が子のために捧げる想いだった。


887 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 23:27:06 QYOL6PCg
あれから三ヶ月


ぬちょ、ぬちょ、ヌプッ、ヌプッ、

マネキャ「はぁ…はぁ……はぁ…気持ちいいです♥」

安定期を迎えたあと、時々わたしとディパ様は泌部を合わせて愛し合っています
わたしのお腹は臨月に近いぐらいに大きくなり、おっぱいからミルクが出るほどになりました。
なぜここまで大きくなったのは、ふれあうたびに進化する能力が促されて、赤ちゃんの成長が速くなったと思われます。

マネキャ「ディパ様のチンコが、わたしの中に出たり入ったりしてる……このまま、赤ちゃんの部屋を叩いて破れなければいいのですが…………」
ディパーテット「そんなことしないよ、マネキンキャット。」
マネキャ「えぇ。」

ミルクが漏れでながら揺れるマネキンキャットのおっぱい。
そんなおっぱいをたまに吸うディパーテット。
マネキャ「赤ちゃんの物ですがそれを吸っているディパ様も可愛いです。」
ディパーテット「そうか?あははは‼」
マネキャ「ウフフフフ。」


さらに一ヶ月が過ぎ

マネキャ「ンン……くぅ〜……」

臨月を迎えたマネキンキャットは陣痛に苦しんでいた

ディパーテット「頑張れ、もうすぐだ」
マネキャ「は、はい。」

マネキンキャットは力強く息んだ。
だがなかなか赤ちゃんが出てこない。

マネキンキャット「ディパ様、実はある女魔術師に聞きましたが、ディパ様のチンコをわたしのお尻に入れてください。そうすれば、わたしの子宮に刺激を起こせて出産を促せると。」
ディパーテット「本当か?本当に良いんだな?」
マネキャ「はい。わたしとこの子のためにも…………」

ディパーテットはマネキンキャットの言われた通りに彼女のお尻に自分のチンコを挿入した

ズププププ!!

マネキャ「ハニャン!?」
ディパーテット「おお!入っていく」


888 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 23:29:15 QYOL6PCg
パンパンパンパンパンパン!!

マネキャ「良いのぉ、ディパ様と一緒になって、赤ちゃんを産めるなんて‼」
ディパーテット「俺も、お前のアナルで気持ち良くなるなんて!」

マネキンキャットの子宮がディパーテットのチンコに押し出され、赤ちゃんが子宮から出てくることを感じるマネキンキャット

マネキャ「ヒィ、ヒィ、ふぁぁ!生まれる!産まれます!わたしとディパ様の赤ちゃんが!!」
ディパーテット「俺も、もう……出る‼」

ドクん‼ドクドクドクドクドクドク!!
ボコン‼
マネキャ「ヒギィ!?あぁ〜〜〜〜‼」



赤ちゃん「オギャア!オギャア!オギャア!」
マネキンキャットのオマンコから出て、泣き叫ぶ赤ちゃん

マネキャ「はぁ……はぁ……やっと会えましたね。私たちの赤ちゃん。」
ディパーテット「あぁ。」

産まれた赤ちゃんを抱きかかえるマネキンキャット。
赤ちゃんはマネキンキャットの母乳を飲み始める。

ディパーテット「よかったな。」
マネキャ「はい。これからもわたしはあなたを愛します。なぜならわたしはあなたの妻であり、この子の母親ですから。」

こうしてマネキンキャットとディパーテット・ガイは結婚し、産まれてきた赤ちゃんと共にしあわせに暮らしていったのです。


889 : 名無しの決闘者 :2017/08/14(月) 23:33:27 QYOL6PCg
>>885-888
マネキンキャットとディパーテット・ガイのエロssでした。

これから皆さんの怒りが収まるまでしばらくROMっています。
ではorz


890 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 00:54:56 P8Bryd0o
つまんね


891 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 01:19:45 mTTFz2zo
>>889
マネキンキャットのエロさが出ていてとても良かったよー
俺は怒ってないから早く帰ってきて


892 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 01:29:40 mTTFz2zo
>>890
こんなコメント気にしないで
内容も読まずに書いてるだけだから


893 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 06:35:57 shNNjXNQ
>>891
おそらく規制を心無い奴にユーザー規制をお願いされて、戻って来ないかも…………


894 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 07:32:19 XIaJ3Ix2
規制されるようなことって何やらかしたんだ


895 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 11:34:51 CWmrqw56
たぶんリンクソでこの掲示板探せばわかるんでない?


896 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 12:26:55 s8I5HZzw
>>894
色んなスレで、数日間に渡ってリンク召喚とマスタールール4の愚痴を書いてた
でもこれってそんなに悪いことなの?


2 : 名無しの決闘者 2017/08/03(木) 20:23:01
リンクソモンスターと糞新マスタールールを受け入れた奴はデュエリストではなく、エセリスト。もしくは生命体以下の化け物
ID:GAzvXigA


3 : 名無しの決闘者 2017/08/03(木) 20:24:07
糞新マスタールール、偽りの遊戯王のデュエルマスタールール3、真の遊戯王のデュエル
ID:GAzvXigA


16 : 名無しの決闘者 2017/08/07(月) 08:05:48
>>14じゃあ、お前らはどうなの?糞新マスタールールは最大悪と伝えられるのか?
ID:BbnWnY.Y


22 : 名無しの決闘者 2017/08/08(火) 06:52:30
リンクソはリンクソ。リンクソと糞新マスタールールは抹殺しなければならない
ID:B1o5G7Fs


41 : 名無しの決闘者 sage 2017/08/13(日) 00:06:10
>>40それ以前にリンクソと糞新マスタールール消えろ‼
遊戯王にリンクソと糞新ルールは👋😞マスタールール3こそ、真の遊戯王
ID:V0XtdUdg

44 : 名無しの決闘者 2017/08/13(日) 06:41:47
>>42どこが?リンクソに魅了されたやつめ
ID:V0XtdUdg


4 : 名無しの決闘者 2017/08/13(日) 06:39:50
全ての元凶は糞新マスタールールとリンクソ召喚の推進。
そして小野上代とアークファイブと遊戯王ヴィランズ(ヴィレンズ)。奴らがこの世から消えてなくなれば、遊戯王は回復する
ID:V0XtdUdg


897 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 13:14:46 8QKSwp2Y
>>895
ああ、納得した
いつものアレな人ね…
ルールスレも見に行ったがやべぇなこいつ


898 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 18:30:32 CWmrqw56
人によってやばいのラインは変わるけどほとんどの人はやばいとおもう
とりあえずここはメカエロをだな


899 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 19:32:11 ol5LrEtk
>>895そういやOCGってストレートなロボ娘はまだ出てないよね?


900 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 19:33:28 ol5LrEtk
ごめん>>898に対してだった


901 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 19:46:02 CWmrqw56
>>899
そういえばいないよね美少女型のロボット
pixivだとジェムナイトラズリーはロボ扱いされてたが

あとゼンマイマジシャンはロボだと何系なんですか


902 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 23:10:49 shNNjXNQ
ID:.p/IpXfM
ID:8UZ7ON
ID:Cczd1Tm6
その他の皆様、自分の身勝手な批判で迷惑を掛けてしまい、本当に申し訳ありませんでした‼orz


903 : 名無しの決闘者 :2017/08/15(火) 23:36:13 JcZ5GzDI
謝罪しながら自演バレとかお腹が捩れるからやめてくれよ


904 : 名無しの決闘者 :2017/08/16(水) 05:16:57 GgNxIcGM
>>899
シトリィちゃんにアメトリクスちゃん!
ブンボーグ008やイグナイトデリンジャー、あとはネフィリムとかスプレンディッドヴィーナスとかもそれっぽい


905 : 名無しの決闘者 :2017/08/16(水) 18:02:11 VyiDOwPg
ラピスラズリも良い


906 : 名無しの決闘者 :2017/08/16(水) 19:11:51 mkshPCVY
>>905
ROMるんじゃなかったの?本当に口先だけだな


907 : 名無しの決闘者 :2017/08/16(水) 19:24:36 dken0qCw
このスレももう900突破か早いなー
ちょっと年齢高めだけどナノブレイカーは見た目ストレートな人間型アンドロイドじゃない?


908 : 名無しの決闘者 :2017/08/16(水) 19:27:17 VyiDOwPg
>>906
アクセス規制を撤回してくれるまでもう一度ROMっています(本当です)
しかし、いつまでROMっていれば良いのですか?


909 : 名無しの決闘者 :2017/08/16(水) 19:51:10 v9HRwhC2
>>908
悪いことをしたと思うなら死ぬまでROMっとけ


910 : 名無しの決闘者 :2017/08/16(水) 21:07:12 C42K/Y.I
ここってIP見れたっけ?


911 : 名無しの決闘者 :2017/08/16(水) 21:33:17 /MN9M0Es
>>907
このスレが立った日
2016/12/15(木)

現在
2017/8/16(水)

既に244日が経過してから
何も早くないぞw


912 : 名無しの決闘者 :2017/08/16(水) 21:54:33 dken0qCw
>>911何となく言ったけど、確かに結構経ってるw


913 : 名無しの決闘者 :2017/08/16(水) 22:39:49 0YB5q5Bk
>>910
管理人なら見れると聞いた
一般はip固定されてない限り確認できぬ


914 : 名無しの決闘者 :2017/08/17(木) 00:09:31 m8vURiq2
自分、規制確実のため。
最後にこのssを投稿します。


放課後 ガガガ学園


レディ・ジャスティス「つまりわたしとエッチしてくれたら、ちゃんと勉強してくれると?」
ガガガヘッド「はい、その通りです!!」

ガガガヘッドは、憧れの副生徒会長No.22氷結のレディ・ジャスティスに真面目にやるという条件でエッチしたいと告白した。

レディ・ジャスティス「そうねぇ、あなたはデュエルでも私のエクシーズ召喚の素材に役に立っているからね…………良いわよ。でも、約束は守ってね?」
ガガガヘッド「はい!!」

そういい、レディ・ジャスティスはガガガヘッドのズボンをおろし、レディ・ジャスティスは巨乳のおっぱいを出し、ガガガヘッドのチンコに当てる

むにぃ〜
レディ「まったく、ヘッド君のがこんなにそんなに私のことを見てて、欲情していたの?」
その次に自分の口の中にヘッドのチンコをくわえ、フェラを始める。
レディ「んむぅ…ペロッ…ジュルルルル。」
ヘッド「(あぁ、俺のがレディの口の中に……あぁ……)」

レディは一旦、ヘッドのチンコから離れた時

ヘッド「レディ、次は俺が!!」
そういい、ヘッドはレディ・ジャスティスを仰向けにし、レディのパンツを脱がせた。
レディのトロトロマンコにヘッドの舌が入っていく

ぢゅうぅぅぅぅ〜〜
レディ「やぁん、そんなところ、あぁん‼」
ヘッド「(レディさんも感じているんだな。)」

しばらくして
ヘッド「レディ、そろそろ……」
レディ「待って、あなたにはこれを。」

レディはポケットからコンドームを取り出し、ヘッドのチンコにかぶせる。
ヘッド「(レディ、そんなの持っていたのかよ…………)」
レディ「私のお尻の中であなたのを汚くしたくないから、ありがたく思いなさい!」
ヘッド「はぁ…………」


レディ・ジャスティスが壁に四つん這いの状態になったあと

ヘッド「い、挿入れますよ…………」
レディ「どうぞ。好きなように私のお尻で楽しみなさい。」

ヘッドのチンコがレディのアナルに入っていく
ズップッ‼
レディ「ひゃあん‼」

ズプッズプッズプッズプッ
レディ「アッ❤アッ❤アウッン…………」
ヘッド「(俺のがレディの中に…………。(お尻だけど…………))」

ヘッドはレディを突きながら、おっぱいを吸う
レディ「アゥッ、乳首吸わないでぇ‼」
ちゅうゥゥ〜〜、ズプッズプッズプッ


915 : 名無しの決闘者 :2017/08/17(木) 00:11:38 m8vURiq2
ヘッド「レディ、俺はもうイキそうだ…………」
レディ「そう……なら遠慮なく出しなさい‼」


ビュくん‼ドクドクドクドクドク

レディ「あああ〜〜♥」

ヘッドのチンコがアナルから引き抜いた時にはゴムに大量の精液がたまっていた
レディ「(ゴムの中で精液がたっぷり……どんだけ貯めていたのやら…………)」


するとヘッドがレディ・ジャスティスに押し掛けて来て

ヘッド「レディ 俺、もう一回…………」チンコを近づけ
レディ「待って!もうゴムはあれしかないし、それにそこは…………」

ヘッドのチンコがレディ・ジャスティスのトロトロのオマンコに挿入しはじめて…………

レディ「ダメェ!!そこだけは⁉」

ズプププププッ!!
ブチッ、

レディ「あぁぁ〜〜⁉」
レディ・ジャスティスの処女膜が破れ、膣から血が流れ始める

ヘッド「ごめん、痛かった?」
レディ「い、痛いぃぃ…………ヘッド、あんたはぁ〜〜」
ヘッド「勝手にレディの処女を奪ってごめん!!でも俺は、レディ・ジャスティスのこと、ずっと前から好きだったんだ‼」
レディ「えっ!?」
ヘッド「だからできれば俺はずっと、レディのそばにいたい‼ちゃんとレディの言うこと聞くから‼」

ガガガヘッドの突然の告白にレディ・ジャスティスは…………

レディ「まったく……そういうの先に言って欲しかったけど………まぁいいわ、私の初めてを奪ったからには、責任とってくれるよね?」
ヘッド「あぁ。」

そういいつつレディはヘッドにキスをし、そのままピストン運動を始める。

ズップッ、ズップッ、ズップッ、ズップッ、ズップッ

レディ「あん♥やぁん♥はぁ……」

ヘッドのピストンにレディのおっぱいが上下に揺れ動く

レディ・ジャスティス「あん、あぅん♥あんあんあぅん♥」

レディ「ぃぃ……ヘッド、ぃぃよぉ〜〜……あぁん♥」
ヘッド「俺も、レディの膣内気持ちいいよ‼」

ズプッ!ズプッ!ジュポッ!ジュポッ!

ヘッド「俺、またイキそう!!」
レディ「良いわよ❤今度は中で…………」
そういい、ヘッドはレディの膣内にありったけの精液を射精した

ドクン!!
ビュル!ビュルル!ビュクン
レディ・ジャスティス「あぁ〜〜‼あん、はぁあん、あぁ〜〜ん♥」

レディ・ジャスティス「ふぁぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。」
レディの膣内から精液は溢れ、外に出てくる

ヘッド「レディ。君の言うことを聞くって言ったけど、なにをすれば…………?」
レディ「まぁ、とりあえずヘッドは今後は真面目に勉強し成績をあげること、そしてわたしと恋人同士付き合うこと。勉強のことは私も付き合ってあげるからね。」
ヘッド「そう、ありがとう。」

こうしてガガガヘッドとレディ・ジャスティスは少し厳しくも恋人同士、付き合い始めることになった。


No.83ギャラクシークイーン「ふん、そういうこと…………」
その後ろで不穏な空気が流れていることを知らずに


916 : 名無しの決闘者 :2017/08/17(木) 00:31:08 zbEOqfqU
もういいよお前
でまかせしか言わないもん


917 : 名無しの決闘者 :2017/08/17(木) 19:12:56 xWJ2ZnN6
なにかシコい話は無いかい?


918 : 名無しの決闘者 :2017/08/17(木) 19:23:30 tby1PM2U
遊戯王キャラの中で一番シコリティ高いロリの話でもする?


919 : 名無しの決闘者 :2017/08/17(木) 19:50:39 xWJ2ZnN6
ロリはよく知らないから>>918君に是非魅力を語ってもらいたい


920 : 名無しの決闘者 :2017/08/17(木) 21:29:41 tby1PM2U
おうわかった
まず遊戯王界のロリと言えば多岐に渡る
霊使いにゴーストリック、蠱惑魔、ピケクラ、ガガガシスター、サイガール、エクスクルーダー、セームベル、ヒュプノシス……
(カードはマジで数が多いので割愛。……何?調律だと?あの子は誰が何と言おうと男だ)
アニメ・漫画キャラではレベッカ、龍可、小鳥、アユ等々
シリーズが6つも続いてるだけあって地味に豊富である
まあ順当に考えればこの中でも霊使いや蠱惑魔はスリーブ化したりで特に注目度も高く
ピクシブでのイラスト投稿数もやけに多い気がすることから当然シコリティの高い存在であると言える
だが俺としては遊戯王ロリの中で一番シコリティが高いのはDC初出の光焔ねねちゃんを推す
なぜってそりゃ言いつめれば100億%俺の性癖だからだろうけどさ。だって俺の好みだもん

まず性格が気弱でオドオドしてて若干イラつくところが実にポイントが高い
よくフィクションを語るうえで使われる「カタルシス」という言葉
「精神の浄化」という意味なんだが、つまりマイナスの感情をなんらかの手段で解消できれば気持ちいいって話よ
んで有り体に言っちまえば普段の態度が若干イラつくのでねねちゃんをボコボコに叩きのめしても後味が全く悪くならない。素晴らしい
女の子がひどい目に遭わされる系のエロフィクションでは必ず女の子には何らかの付け込まれる場所があるんだが
力が弱いだけだとか、運が悪かっただけだとか特に女の子自身に責任だとか悪い場所が見当たらない場合は見てる側もかわいそうな気持ちになりやすいのよ
よく「女の子がかわいそうだと抜けない」って話も聞く
けどこの子の場合は性格がアレなんですもの。対面したら間違いなくイラつきますもの。しょうがないね!ハハハ!
どうしようもないクズでゲスな野郎だと思われるだろうけど、はいそうですとしか返す言葉が無い
いいじゃん別に二次元の女の子がどんな目に遭おうが。法律は現実の人間のためにあるもんだし二次元の女の子を作中で殺して捕まった人もいないし
作中の彼女の説明文ではよく憂さ晴らしにデュエルで叩きのめされているようだが実にうらやましい
首絞めたり爪剥がしたり焼けた熱い鉄の棒押し付けたりするのがよく似合うと思うので
危ない感じの同人ゲーの女主人公並にひどい目に遭ってください。というか主人公になれ。いっぱいRキー押してあげるから
本体がどう見てもへなちょこなのも最高だ。簡単に暴力に屈するだろうからな
あとDCでもTFSPでも制服がスケベデザインなのでああいう服を着ることを強制させられてるんだと思うと実に良い。あんな性格なのに
てな感じでこの子はhellじゃない方のえっちな目に遭わなくてもシコれるので一番シコリティ高いキャラだと思います
とりあえずピクシブでねねちゃんのえっち絵100億枚くらい増えてもええぞ
hellじゃない方のえっちな目に遭わなくてもシコれるとは言ったが男だものえっちな絵は欲しいんで
あとねねちゃん声付きでストーリーも完備のTFはよ。本体ごと買うから
ついでに発売時には最新パックカートン買いもするから


訳:リョナがとてもよく似合うのでねねちゃんは最高


921 : 名無しの決闘者 :2017/08/17(木) 22:09:04 xWJ2ZnN6
乙!さりげないすり替えに気がつかなかったわw


922 : 名無しの決闘者 :2017/08/17(木) 22:22:11 bSy5qTiI
蟲惑魔のエロ小説読みたい


923 : 名無しの決闘者 :2017/08/17(木) 23:48:19 AxGhnSbU
下げないやつにはHMKか?


924 : 名無しの決闘者 :2017/08/17(木) 23:49:31 AxGhnSbU
あれ?

すまん俺もだった


925 : 名無しの決闘者 :2017/08/18(金) 00:36:48 G/GiRh1o
エマさんの太ももがシコすぎるんだがどうすればいいんだろうか


926 : 名無しの決闘者 :2017/08/18(金) 05:43:58 8F3CHBkA
>>925
シコる
そして、絵を極める
そして、エマの絵を描く
そして、その絵をこのスレに貼る
そして、俺もシコる
そして、俺とお前は穴兄弟になる
そして、俺とお前が結婚する
そして、子供が生まれる
だから、今の内から子供の名前を考えておくべき


927 : 名無しの決闘者 :2017/08/18(金) 12:32:00 1VaatGGU
>>926とんでも理論で草
でも遊戯王は大きなお乳も楽しめていいよね


928 : 名無しの決闘者 :2017/08/18(金) 21:34:38 dqHHvUOU
ゼンマイマジシャンぺろぺろしたい
でも故障しそう


929 : 名無しの決闘者 :2017/08/18(金) 21:47:33 xRa0.k7c
機械は水に弱いからな


930 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 00:18:21 FiM39ZfQ
次スレってあんのかなー?
まとめも更新されてないし……


931 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 11:54:08 6FGC.i6.
次くらい自力で立てろ
自力でまとめて良いのよ


932 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 12:10:13 t.i/l0vs
>>931お前も他力本願じゃねえか、まとめたって礼も言えないスレで何言ってるんだか


933 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 13:24:06 i3Qqx4WE
wikiってそもそも多数の人間が編集していくんだから最近まとめられてないと思ったらまとめてくれていいんだぞ
もちろんちゃんとできる人ならいいけど

あと次スレはこのペースだったら>>990踏んだ奴が宣言して建てるってことでいいだろ


934 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 13:59:21 mtulobPQ
WARNINGWARNINGWARNINGWARNING

僕の書いたSS(>>802-811)はまとめないでください
無断転載禁止です
まとめたら法的措置を覚悟して下さい😡

WARNINGWARNINGWARNINGWARNING


935 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 14:31:45 6FGC.i6.
どっかでまとめ見かけたら砲撃しとくねw


936 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 17:42:57 HBTiZK5.
どんなかと思ったらガガギゴがエリア諦める話か・・・
たまには普通のダルク側が諦めるかエリアがガガギゴにネトラれる話がいいな


937 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 18:07:20 wzQIBgBQ
頼まれてもまとめないし法的措置とかも一体何をするつもりなのか…


938 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 18:25:33 i3Qqx4WE
もうガガギゴとダルクが突きあっちまえよ


939 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 19:25:41 euCkH9UE
>>938
おっと、天才かな


940 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 19:48:33 FiM39ZfQ
>>939アレ?そのネタ既に無かったか?


941 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 19:52:07 nO59vVWk
トランプガールの風俗かいた人だけどうまいことまとめられない…


942 : 名無しの決闘者 :2017/08/19(土) 23:46:07 GrdyHoAU
個人的にはSSまとめwikiの必要性をさほど感じないから、興味のある人達同士でまとめてれば別にいいと思う
最後の更新が3/14で終わってるから、実際のところあんま需要ないのかね
編集って言ってもseeaaだし簡単だと思うよ


943 : 名無しの決闘者 :2017/08/20(日) 13:30:06 4Tw3hMPg
需要ならあるさ!ここに1人なっ!
過去ログに埋まってしまった良ssを手軽に探して読み返せるのは助かる
自分の作品がまとめられてると嬉しいしね


944 : 名無しの決闘者 :2017/08/20(日) 14:26:34 vvlTm1Ho
自分もまとめられたらいいんだけどどっからどこまでのSSまとめておけばいいのかわからんわ


945 : 名無しの決闘者 :2017/08/20(日) 15:11:52 rdZBvEp2
とりあえずpart14〜15のまとめられてなかったssをいくつかページ作成しました
まとめに載せるssは編集する人の好みだったりするのか、な?


946 : 名無しの決闘者 :2017/08/20(日) 15:36:38 IDonN12c
まとめ作業乙
まあタイトルとか思い付かなかったりして編集できないってのも結構ありそうだな


947 : 名無しの決闘者 :2017/08/20(日) 16:08:50 RwDWZmvo
٩(๑•̀ω•́๑)۶


948 : 名無しの決闘者 :2017/08/20(日) 18:03:50 UI5LyeYk
ありがとうございます
まだかかれてないモンスターとかあるのかな


949 : 名無しの決闘者 :2017/08/20(日) 22:18:05 xmVYOwNI
まとめお疲れ様です
比較的新しいモンスターなら書かれてなくない?


950 : 名無しの決闘者 :2017/08/20(日) 22:52:23 vvlTm1Ho
ブリプリは見てないな
なんか上の方を見る限り今書いてる人いるっぽいけど


951 : 名無しの決闘者 :2017/08/21(月) 18:09:08 IlpzfgNs
まとめてくれたのはありがたいけど、ローズマリーとかエリアのss重複してる


952 : 名無しの決闘者 :2017/08/22(火) 07:49:42 7iNXYMO2
どんまい!


953 : 名無しの決闘者 :2017/08/22(火) 13:58:36 5hk5Jg2g
   __
  /(_ノ\
 | ・C・ |
 C    D
  \二二/
  /VV\
  |ww|亅
  (L__(_)
  └┬ト┬┘
  (二(二)


954 : 名無しの決闘者 :2017/08/22(火) 21:58:43 b2uNz18I
>>952ageるな!
>>953なんか言えよ!


955 : 名無しの決闘者 :2017/08/22(火) 23:24:14 RThMwrVk
wiki更新されたなって思ったら例のマジキチの書いたゴミじゃねーか…
自分でまとめんなとか言っておきながらまとめるとかガチの精神病だろ


956 : 名無しの決闘者 :2017/08/22(火) 23:41:22 MnNKTExE
セルフ法的措置に期待


957 : 名無しの蠱惑魔 :2017/08/23(水) 05:24:15 UgqibxS.
人がまとめたssをゴミと言うとはよほど心無いクズなんだな


958 : 名無しの決闘者 :2017/08/23(水) 07:16:28 oHm5dOWM
おう、そんじゃそれまとめる前にスレで自分が言ってたことを振り替えってみろや


959 : 名無しの決闘者 :2017/08/23(水) 09:04:13 w7sIuzcQ
>>955

>>934です
僕のかいたSSは>>802-811です
ディパーテッドとマネキンのSS何か書いてません
間違えないで下さい😡


960 : 名無しの決闘者 :2017/08/23(水) 09:19:04 /q.X5A4Y
>>959
お前ROMるとか言ってなかったっけ?


961 : 名無しの決闘者 :2017/08/23(水) 10:11:09 aS.NVjIk
しかしダルクでの失恋ネタ書かれなくなる方法が皆がうんざりするまで話持ち出す事だったのは皮肉な話だな
ssだけでなく、他所では漫画やイラストも作られてるのに、そうした作品は評価、影響されないのに大論争重ねてうんざりするのが一番効果的だったなんてなんとも虚しいもんだな


962 : 名無しの決闘者 :2017/08/23(水) 10:43:08 w7sIuzcQ
>>960
ROMると言ってた人(ディパーテッドとマネキン書いた)と
僕(ダルクとガガギゴ書いた)は別人です😡

恐らくそのROMる宣言の人は>>957だと思います


963 : 名無しの決闘者 :2017/08/23(水) 12:10:41 u808R3d.
なぜ書き方を似せる必要があるんですか

ゼンマイのエロは何処かに需要があるとまだ思ってます


964 : 名無しの決闘者 :2017/08/23(水) 12:48:59 v.XjVIMw
そもそも例のあいつはとっくに規制されてるんじゃないの?
まだ規制くらってないならルール募集スレあたりで暴れてるはずだし
(ROMると言って1日も我慢できなかったりするような奴がこう1週間近く自重できるはずもないし)


965 : 名無しの決闘者 :2017/08/23(水) 19:17:47 QxY9TjR2
おい、エロい話しろよ


966 : 名無しの決闘者 :2017/08/23(水) 20:28:44 4jp5ahbg
じゃあ我慢できないからここで吐き出すけどさ
今月の漫画arcの若い頃のEVEさんがエロすぎて俺の(ピー)がサティスファクションしてるんだが
Eラーさんはぶっちゃけ俺的にはケバくてアレだったけど若EVEさん普通に美人だからすごくやばい
特にあの号泣してるシーンとかそそり過ぎてかつてないレベルでやばいと感じてるんだがどうしようか


967 : 名無しの決闘者 :2017/08/23(水) 20:35:56 QxY9TjR2
そうだよ!これこそ深夜のフィールだよ


968 : 名無しの決闘者 :2017/08/24(木) 05:42:14 rYTMHpmI
三好くんが描くと男女関係なく美形or可愛い系のキャラは全員、問答無用で何かしら数割増しエロくなるからね
Vジャンのアーク連載終了後、漫画版ヴレインズが彼担当になったらただでさえエロい葵ちゃんとかエマさんとか、もうどうなっちゃうんだよっていう


969 : 名無しの決闘者 :2017/08/24(木) 07:21:33 ApYffv7o
折角キャラデザしたのに、自分の名前が売れるどころか、自分の人生に汚点を刻むことになってしまった三好可哀想
キャラデザを担当したからと言う理由から今は仕方なしに漫画版を書いてるだろうが、それが終わったら遊戯王から早く離れるべき
もっとマトモな人達がいるところで働いて


970 : 名無しの決闘者 :2017/08/24(木) 07:50:02 kDH6dVAg
ダルクうんざり説、露骨にスルーされたおかげで説得力あるな


971 : 名無しの決闘者 :2017/08/24(木) 08:00:03 dEEc989k
こんなところでまで湧くなよ…


972 : 名無しの決闘者 :2017/08/24(木) 08:36:31 4OGmhcTo
早朝のフィール
真昼のフィール
深夜のフィール


973 : 名無しの決闘者 :2017/08/24(木) 23:35:46 YYUIJawU
そのうんざりした気持ちをエロに昇華しようぜ!


974 : 名無しの決闘者 :2017/08/24(木) 23:42:29 zYm39Sp6
ダルクにエリアを取られ、失恋したガガギゴが自暴自棄になり、結果理性のある悪に狂ってしまう
そして魔法使いと悪魔の戦争引き起こして、自らの腕力で魔法使いの国を没落させた後、
エリアを公然の場で見せしめに凌辱の限りを尽くす
そんな復讐劇とか書きたかったな・・・


975 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 00:08:44 lsVrJx9o
勝手に書いてろ


976 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 07:26:13 aUfe5nMA
エロいかどうか以外の事でもめるようになってからめんどくさくなったなこのスレ


977 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 09:17:08 G/hD2bYQ
流れとは全く関係ないけど、エレメントヴァルキリーってかなりエロいと思わないか?
肩や脇から脇腹にかけての大胆な露出、むっちりしてそうなふともも、プリッとしたお尻に鎧の上からでもわかる体のライン
さらにおそらく腰ぐらいまである綺麗な三つ編みの髪と宝石みたいに輝く瞳(しかも赤と青のオッドアイ)とエロさだけでなく可愛らしさもある
おまけに種族が天使だから外見と合わせて考えても絶対真面目でいい子だと思うんだ
つまりエロさ、可愛さ、性格の良さ これらを単独で兼ね備えたエレメント・ヴァルキリーは素晴らしい


978 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 09:28:21 5DFR2J76
勝利の導き手フレイヤで打点アップ…っ!


979 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 11:09:21 S3Z6uj9k
>>977
エレメントヴァルキリー→オッドアイ→オッドアイズ→トマカス→アークソ→小野

よってエレメントヴァルキリーは小野キッズ


980 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 11:48:30 G/hD2bYQ
>>979
ネタのつもりかもしれんがそういうのマジでやめろ、面白くない


981 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 12:16:46 S3Z6uj9k
>>980
ごめんね、あたし、連想小野キッズごっこがだいすきで! あなた、連想小野キッズごっこがあんまりすきじゃない小野キッズなんだね。
でも、へーきへーき! 小野キッズによってとくいなことちがうから。


982 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 12:38:42 m5ACa/Wc
今月2人目の通報案件ktkr


983 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 12:57:29 S3Z6uj9k
>>982
俺だって本当はこんなバカらしい事を書きたくないよ
いつまで小野小野言ってんだよ。もういいだろ
そう思ってる。て言うか、普通にアークは好きだ
でも、この掲示板にはこんな事を書き込む奴があまりにも多いんだ。上のような露骨な煽りじゃなくても、いつまでもいつまでもアークの問題点を例にあげて愚痴をこぼして、アークは酷かったアークは酷かったって言ってる奴らばかりなんだ

だから俺は、そんな奴らを排除するために行動を起こそうと決めたんだ
それがこれなんだ
そいつらのフリをして、こうやって文章を書く、するとこんな風にヘイトが溜まる。ヘイトが溜まると、書き込まれるたびに叩かれて、そいつらも書き込みにくくなる。
そう言う作戦なんだ

実際この作戦は成功してるんだ
「遊戯王で嫌いな風潮」スレを見てきてくれ、ヘイトが溜まってるだろ、もう少しなんだ
アークファイブを助けてくれよ


984 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 13:09:06 m5ACa/Wc
後釣り宣言格好悪い
大人しくお縄に付くがよい


985 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 15:52:24 /NlatGN.
フィールが足りてないぞ
エレメントヴァルキリー×オッPを想像しろ


986 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 17:10:49 B38mw2Ko
>>985
それよりもブリザード・プリンセスxTGハイパーライブラリアンのが良いかも♥

そう言えば、ブリザード・プリンセスのエロssまだ来てないね


987 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 18:52:28 t/zCfz5.
上の方でブリプリ書くって言ってたのいたな


988 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 20:19:36 Jn4ekHEA
書き手の事情は分かりません
気長に待つしかないですね


989 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 23:33:55 HLTALZkE
デーモンテイマーにコントロール奪取されて逆レイプされるssなら書いたが
投下は次スレの方が良いですかね?


990 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 23:52:13 03jPEbGo
このまま放っておいてもどうせ踏んだ奴建てなさそうだし建てるか
もう零時回るし


991 : 名無しの決闘者 :2017/08/25(金) 23:57:23 03jPEbGo
深夜のフィールスレ Part17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57512/1503672991/

ほい


992 : 名無しの決闘者 :2017/08/26(土) 00:04:11 96hFrdWo
デーモンテイマーにコントロール奪取されて逆レイプされるssなら書いたが
投下は次スレの方が良いですかね?


993 : 名無しの決闘者 :2017/08/26(土) 00:06:30 fSr18Ob2
それわざわざ聞かんでも自分で判断できるでしょ…

>>991
建て乙


994 : 名無しの決闘者 :2017/08/26(土) 00:11:30 kVYsUoYk
念のための確認やろ


995 : 名無しの決闘者 :2017/08/26(土) 00:52:34 hrjq3WeE
トリックデーモンに弱みを握られて射精管理されるssなら書いたが
投下は次スレの方が良いですかね?


996 : 名無しの決闘者 :2017/08/26(土) 06:57:32 XStWRsxE
ブリザード・プリンセスのエロssも次スレでやるのかな?


997 : 名無しの決闘者 :2017/08/26(土) 22:15:53 m/3s06Vc
うー


998 : 名無しの決闘者 :2017/08/26(土) 22:16:24 m/3s06Vc
うっうー


999 : 名無しの決闘者 :2017/08/26(土) 22:16:54 m/3s06Vc
うー?


1000 : 名無しの決闘者 :2017/08/26(土) 22:17:24 m/3s06Vc
うぅ!


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