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キャラランクスレ part2

180名無しさん:2011/10/07(金) 01:00:55 ID:jj72EwxU0
112です。
久々に見たら反論というか指摘というか文句がいろいろと来てたので、できる限り
答えていきたい。

まず最初に、俺か相手がわかってないだけという可能性は遺憾ながら否定できない。
ただ、だいたい三人ぐらいと週30戦くらいは対戦しているので、対戦数自体はまあそれなり
に多いと思うし、腕のほうも・・・えー、頑張ってはいると思う。
動画は多分あんまり見てる部類に入らない。

A<B<C<必殺技の判定についてもう少し調べてみた。
先にいわゆる一般的な意味での判定が強い技、「攻撃判定だけがあってやられ判定が無い部分がある、または
それが大きい技」を一つ紹介する。完全者の立Bがそれなんだが、この技はモルゲンに
潰された時に出るエフェクトの位置、カティのA昇竜と技の先端同士でぶつけあってもお互い
空振る(間合いによっては完全者が正面から一方的に勝つ)ことなどから、銃剣より少し
内側くらいまでやられ判定が無いらしいことがわかった。
一方で、マリリンのA一二三掌は相手がエヌアインの屈Bだろうが鼎、塞の立Cだろうが
先端同士で同時に出るように出した場合まず確実かつ一方的に勝つ。しかし、先の
完全者立Bとでは一方的に負ける。つまり、一二三掌は先端付近までしっかりと
やられ判定がついていて、一般的な意味での判定の強い技ではないにもかかわらず
B攻撃やC攻撃に一方的に勝ち続けたわけで、これは両者間に判定の強弱以外のなんらかの
上下関係が存在すると考えられないだろうか。

あと、AとBとかBとCとかの先端同士で相打ちになることがあったので(完全同時だとなる?)
相打ち時の強さってわけではなかったようだ。すいません。
ついでにエヌアインの屈Bも調べたがアカツキ、マリリン屈Bと先端同士でなるべく
同時に当たるように出し合ったところ相打ち以外にはならず、アカツキ、マリリン屈Cと
同じようにやった場合アカツキとではほとんどアカツキが勝ち、たまに相打ち。
マリリンとではお互い空振りだったので近づけつつやると100%マリリンが勝った。
とりあえずこんな結果が出るような技は判定が強い技とは到底言えないと思う。

B攻撃の対空が機能するのは多分ジャンプ攻撃発生前のやられ判定の大きさとお互いの
位置関係によるところが大きい。ウェイの垂直空Cの肘部分、アカツキの後方ジャンプ空Cの
足先部分と鼎の屈B手先部分、ウェイの以下同文とをぶつけ合ってみたら地対空側が
負けることが多かった。
ていうか俺はエヌアインの対空環境は最高だと思っているのだが伝わらなかったろうか。

技性能ばっかり語ってるのは立ち回りとか読み合いは技性能ありきでの話なので
技性能を語ることで各キャラにできる立ち回りや読み合いをも解説したつもりだったのだが
伝わらなかっ(略)。

強いと思うキャラを持ち上げて弱いと思うキャラの弱みを押し出してるように見えるのは
カティ、鼎は立ち回りや読み合いでできることが多い、または強いということと
エヌアインはそうでもないということを書いてきたのだから当然といえば当然なんだが
伝わら(略)。
そう見えなかったというのなら、まあ、なんというかその、すまん。

鼎の打撃は「鼎の二択=起き攻め=密着」ということで屈AAか近立BからのA四方の
コンボを想定していたのだが伝(略)。
一応最大云々のすぐ後に世界防止とも書いてあったんだが・・・ちなみに上記コンボの
ダメージは屈AA→A四方2054(屈Aからなら2934) 近立B→A四方3529。
アカツキ相手に1ラウンド目を3ゲージ溜めつつ先取し、2ラウンド目の開幕に決めた。
ノーゲージコンの強いであろう他キャラで同じ状況から立B始動のノーゲージコンボを決めたら
塞中央3076 端4182 ウェイ中央2667 端3594 アドラー中央3137
端3672 アカツキ中央3191 端4337 という感じ。
最大コンかどうかも調べずにやりはしたが、今は立B始動なら端で頑張って4000が
精一杯だろう。鼎のコンボは画面位置を問わないことも含めて十分最上級ではないか。
ちなみに近立B→特攻四方は地獄止めで4287 羅刹で5204。遠立BCCは2428
(BCで2211)。こっちはまあまあ止まりか。

そろそろ長くなってきたので分ける。


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