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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
906
:
20
◆MLxSISsyoE
:2005/06/15(水) 23:01:54 ID:I1JW0BSs
>>64
氏
GJ!紙野がこんな形で永園に手を上げるとはww
しかしヘアースタイルがサザエさんって、男子だとそれ重症のような。。
>>602
氏
アドバイスねぇ、、う〜ん。俺が出来るようなのは特に無いかな。
ID変わってるの見ると携帯からみたいだし、戦闘の描写も程よい感じで良いと思いますよ。GJ!
もう2スレ目も900突入かぁ、早いなぁ。…やっぱり次は3学期?
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前回
>>892-893
樹「フゥ、、スッキリした。」
洗面所から出てきた樹はいつも通りの樹だった。
どうやら、顔を洗ったことによって普段の調子に戻ったのだろう。
それにしてもファンシーなパジャマだ。
樹「…ところで、いつからギルティやってたの?」
愛「…夜の……2時……。」
樹「うわー…、幾らなんでもやりすぎ。」
一「Zzz...」
赭「Zzz...」
完全に睡魔にとり付かれた3人の背後に[SLASH]の5文字が見えてきた…。
もうみんな骨の髄までギルヲタになってしまったわけね。
でも、それがギル高生の鑑だ、と言われてしまえばそれまで、か。
それにしてもこの3人は………、、、?
――3人?
…4人目はドコへ!?
覇「ハァハァ、イ、イルカさん…ハァァ…!」
樹「あ!あたしのイルカに近づくなァーー!!」パーン
覇「ァヘァッ!」パーン
まるで某アクションゲーのゾンビのように私のイルカに近づく那武に張り手一発。
返す刀でさらに一発。
満足げな顔をして、幸せオーラを纏った那武が床に伏す。
――まったく、一緒の部屋にいて大丈夫なのかしら。
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