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B11 と readcgi.js のスレ#5 @避難所
( ´ⅴ`)<れす
最新のリリース履歴
V2Cパッチ割り当て日記
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1504427627/
前スレ
B11 と readcgi.js のスレ#2 @避難所
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B11 と readcgi.js のスレ#3 @避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1507870310/
B11 と readcgi.js のスレ#4 @避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1520170738/
MacOSX用 V2C-bundler3 2018/05/24版
MacOSX用のV2C起動アプリです
内蔵してるB11が古くなった
テスト版を継承したリリースだったので「だったら」「だったら」の重畳で分かりづらかった
の理由で更新しました
フォルダ内の構成を変えただけでV2C-bundler3.appに変更はありません
リリースされる環境
・パッチバージョン:B11.23.7
・同梱パッチ:v2c_api_patch_B11.jar、v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar、v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar
・デフォルトで使用されるパッチ:v2c_api_patch_B11.jar (v2cjar.txtのパッチ名を修正で他のパッチに変更)
・ログ保存用フォルダ:MacOSXでV2Cを使用する場合のデフォルト位置
・最大メモリ量:768MB (v2cargs.txtを直接修正することで変更)
・jre1.8.0_171をカプセル化済み
・Rhinoスクリプトエンジン(Java7と等価のjs実行環境)を実装済み
特記事項
・設定>ランチャーからのログ保存用フォルダ、メモリ量の変更ができなくなります
v2cargs.txtを直接修正してください
・Java8でのポップアップが下に潜る障害はB11で吸収しています
レス表示設定>レスポップアップ>JDialogを使用するのチェックを外して下さい
・後述のV2C-bundler3フォルダがある場所に info.plistが作成されますがこれはゴミなので気にしないで下さい
(捨てても何かのタイミングでまた作られます)
・広告なしV2C-R、V2C-R+の場合はスクリプトの誤動作防止のため
後述のV2C-bundler3/launcherフォルダのjs-engine.jarとrhino.jarを捨てて下さい
・ログ保存用フォルダがデフォルトかどうかは設定>ランチャーで確認できます
・script/systemフォルダ内のreadcgi.jsとreadcgiaux.jsはB11.23.6以降では使用しないので捨てて下さい
>>6
設定手順
① https://www.dropbox.com/s/wp68x2nkocumk5s/V2C-bundler3_20180524.zip?dl=1 をDLし解凍
V2C-bundler3_20180524というフォルダが作られます
V2C-bundler3フォルダにリネームしてデスクトップに配置して下さい
※V2C-bundler3フォルダのフルパスに半角空白や全角文字が入らなければ場所はどこでもいいんですが
公式にはデスクトップに配置とします
② V2C-bundler3/launcher/v2cjar.txtを開き
使用しているV2Cに応じて使用するパッチの指定をデフォルト(v2c_api_patch_B11.jar)から他に変更します
また使用しないパッチのファイルを捨てて下さい
③ V2C-bundler3/launcher/v2cargs.txtを開き
-Xmx768m の768を変更して使用する最大メモリ量を変更します
④ V2C-bundler3/launcher/v2cargs.txtを開き
ログ保存用フォルダの位置がデフォルト以外の場合はそのフルパスを指定します
この場合もログ保存用フォルダのフルパスには半角空白や全角文字が入らないようにしてください
こんな感じで指定します
「-Dv2c.directory=/Users/**********/Desktop/V2C-bundler3/log_and_settings -Xmx768m」
⑤ https://www.dropbox.com/s/mqmkqq82p81a1go/V2C-bundler3.app_20180524.zip?dl=1 をDLし解凍
V2C-bundler3.appをV2C-bundler3フォルダに移動します
移動後V2C-bundler3.app_20180524フォルダは捨てる
⑥ V2C-bundler3.appを起動
怪しげな所からDLしたモノだけど起動していいの?と聞かれるのでOK
これでリリースされる環境でV2Cが起動します
Java7以降の他のJavaバージョンでカプセル化したい場合
http://www.oracle.com/technetwork/java/archive-139210.html からお好みのJavaをDLして下さい
※事前にメールアドレスの登録が必要となります
またDLする際はバージョン毎に「Java SE Development Kit 」、「Java SE Runtime Environment」、
「Server JRE (Java SE Runtime Environment)」の三種類ありますが
「Java SE Runtime Environment」を選び
その中でも「.dmg」と「.tar.gz」の二種類あるので
「.tar.gz」をDLして下さい
「.tar.gz」を解凍するとjre1.X.0_x.jre(Java9以降は別の命名規則)というフォルダが作成されます
それをV2C-bundler3/jremフォルダにコピーし、V2C-bundler3/jrem/current.txtにそのフォルダの名前を記載して下さい
またOSにインストールした(.dmgでインストールした)Javaを使用する場合はjremフォルダを削除 or リネームして下さい
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