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B11 と readcgi.js のスレ#3 @避難所
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V2C API Patch B11.22.3(サブバージョン上げ忘れ)
v2c_api_patch_B11.22.3_20171031.zip
http://www7b.biglobe.ne.jp/~hashlay/release/v2c_api_patch_B11.22.3_20171031.zip
◆ readcgi.jsはV2C+に適用可能
◆ itest2PCHostName.jsはV2C+に適用可能
V2C+に適用する場合は、ReplaceStr.txtとURLExec.datに関連定義の追加が必要(jsソース内にも定義内容の記述あり)
またitest.5ch.netをitest._5ch.netに変換してレスに表示するのでレスをコピペの場合は_を手動で削除する必要あり
◆ パッチ、readcgi.js、その他jsと分かれていたものを一つにまとめました
◆ 修正箇所
v2c_api_patch_B11.jar、v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar、v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar共通
・>>381への対応
→B11パッチ
・itest.5ch.net用js(itest2PCHostName.js)をV2C+に適用
→script/itest2PCHostName.js
→100%開けるかはわかりませんが処理を変更しました
→確認はhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1359018627/588-589
◆ 2017/10/31 現在の最新状態
・添付のContentsList.txtを参照
◆ Rhinoスクリプトエンジン
・RhinoスクリプトエンジンはJava8以上のV2C本家、V2CMOD、V2CMOD-Z系にのみ適用して下さい
APIパッチと同じフォルダに設置する場合、rhino-1.7.7.x.jarはコピーを作り、コピーの名前をrhino.jarに変更すること
・V2C-R 2.11.8とV2C-R+には適用しないで下さい
誤動作の原因となる場合があります(適用してもNashornが優先されている可能性あり)
◆ v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jarはもともとはV2C-R 2.11.8用に作られたっぽい(バグ吸収)ものをベースにしてるので
V2C、V2CMODとその派生の場合はv2c_api_patch_B11.jarが使えると思います
◆ V2C-R+用パッチ(v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar)の設置方法に関しては
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1497265957/511 を参照
◆ 置き換えはV2Cを終了させてお願いします、また一応置き換えるファイルのバックアップをお願いします
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