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汎用スレpart1
243
:
三姫VS邪神② VSドラゴン級(決着パート)
◆fS7y4AIQR2
:2021/07/12(月) 01:29:01 ID:L4A00PKg
ぼごんっ!! ゴボゴボッ!! ずぱんっ! ぱんっ! ずぱんっ!
「ッひゃああ゛ぁあお゛ォォォォオ゛ォォォッ!!?」
「くひぃィィィッ!? ひゅぎ、ひきぃぃぃぃい゛イィィッッ!!」
捕縛されてからどれほどの時間が流れただろうか。
上空では、背後からドラゴンの小さな掌に腕を掌握された風姫と雷姫が、突き込まれたドレインチューブの律動に合わせ、機体をみしみしと軋ませて悶えていた。
「うぁお゛!! うぁお゛!? うぁお゛!? うぁお゛!? ぅぁお゛ぅあオ゛ッ ォ゛ッォ゛ッォ゛ッ!!? 」
「ね゛ぇッ、さま゛ッ!! ねぇ゛さま゛ッ!! ねえ゛さま゛ぁぁぁぁあ゛ッ!! 」
二体のドラゴンは完全に高度を合わせ、互いに向かい合わせの体勢で食事を楽しんでいる。
あたかもそれぞれの獲物に、パートナーの陵辱される姿をまざまざと見せつけるかの如く――風姫と雷姫は頭部を間近に突き合わされながら、延々と激感を伴うエナジードレインを繰り返されていた。
ずぼぐぼ…ぼこっ!!
「ぉ゛ひィィ゛!? …ひいぃィ゛ッ…!!?」
「やッ、やめてくだひゃッ…!?」
チューブが固く、太く膨張する感触に、静香とつばめは眼を見開き、恐怖の表情を浮かべる。もう何度目になるかわからない、陵辱者たちのスパート開始の合図だ。
…ずぱんずぱんずぱんっ!! じゅぱ っ! じゅるるぐちゅっ!! ごぽんっ!!
「ひゅぇ゛あ゛ぁあ゛ぁぁぁッ!!? ねッ、ねぇさま゛ッ!! たすけてぇ゛ッ!! ねぇさま゛ッ!! ねぇさまッ!! ねぇ゛さまぁッ!!!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっずぱんっ!! ずぼごぽぐぽごぼゴボッ!!
「つばめッ!? つばめッ!! つ、ばッぁあ゛あ゛あああ゛お゛ぉッォォォォお゛ォォォォォオ゛ォォォン゛ッッ!!?」
実体ならば息がかかるような距離で、二人は顔を向かい合わせて咆哮する。
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