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558Socket774:2017/03/21(火) 12:05:54 ID:LnP30VgA0
【韓国】朝鮮時代の牛伝染病治療の秘策は…小便・人糞[03/17]
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1489708569/
「朝鮮時代の牛伝染病治療の秘策は...小便・人糞」

観察使の首領70人の人事考課の内容も含まれて

「伝染病である役(牛疫)にかかった牛に人糞とミミズを入れて沸かした水を飲ませなさい。」1834年1月17日、全羅道観察使ソユグは、このような内容が盛り込まれた特異な公文書を送った。

全羅道53の郡県などに送ったこの公文書は、下痢、発熱、脱水、分泌物など、現在の口蹄疫の症状を見せる牛役に対する一種の処方箋(藥方文)だった。

この処方箋は「牛役を治療する秘法は人糞少しとミミズを都合に応じて導管の真ん中に入れ、火で煮て水が澄んだところを取って飲ませなさい」と処方した。

導管とは、粘土を焼いて作った管をいう。

また、牛役で牛が1日または2日間餌を食べていない場合は、タコ足の干物で交互に鼻を通して貫通させるようにと助言した。

それでも治らない場合はミミズをたくさん取って、牛の口の中に入れて首を押して過ぎるようにと具体的に説明した。

牛役が発生した農家の近隣の牛に対する注文も漏らさなかった。

処方箋は「牛役が近くに来た時は、まず小便を飲ませる、病気でない牛に小便を一日に3〜4回飲ませれば感染しない」と書いた。

また「牛はもともと人の小便が好きなので男が牛の口に直接当てて小便をすると自ら受けて飲む、これは最高に神秘的な効果を見る」と断言した。

全羅北道は15日、こうした内容などが盛り込まれた朝鮮後期の代表的な実学者であり、全羅道観察使を務めたプンソクソユグ(1764〜1845)の「ワンヨン日録(完營日録)」1次翻訳版を出版した。

ワンヨン日録はソユグが全羅道観察使を務めていた1833年4月から1834年12月までに全羅道監営が、つまりワンヨンがいる全州で地方統治と財政を運用しながら実行した公務を日記形式で記述した記録である。

8冊1本で構成されたワンヨン日録は13種、1千70件の公文書を日付順に記録した行政日記、原本は成均館大尊経閣に保管されており、全羅北道昨年から今までワンヨン日録1〜4巻の翻訳を終えた。

この日記の1833年6月15日の記録を見ると、観察使が全羅道の首領など70人の上半期人事考課についても上 - 中 - 下を記録した。

光州牧師チョウンミョンの評価は「上」だったが、仕事をまとめる能力に優れており、心中が澄んで訴えが簡単であるという説明が添えられている。

「チョウンソン(物を運ぶ船)の穀物はどこへ行った」とのコメントが付いた海南県監ベクグィ陣営の人事考課は当然「下」だった。

ベクグィ陣営が穀物を横領したことを観察使は既に知っていた。

ノハクキ全羅北道文化遺産課長は「ワンヨン日録は官僚としてソユグの姿だけでなく、全羅道の社会像と生活史の記録が生き生きと含まれており、様々な文化コンテンツとして活用することができる」と語った。

ソース:聯合ニュース 2017.03.15 15:02:26(機械翻訳)
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2017&no=177047


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