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乳魔ファンスレッド4
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「んんぅ……ちゅぅっ、ちゅぱ、ちゅぱ……」
「よしよし……♪ ふふふふっ、おっぱいに甘えている時のマルス様は、ホントに可愛いですね……」
30分間にわたるレベルドレインで大量の経験値を奪い取られた俺は、足腰が立たないほど衰弱しきってしまった。
干物のように寝そべる俺を、満足げな笑みを浮かべてじっくりと見下ろした後、ユナとルナは部屋を退出した。
二人の幼女淫魔は、一流の勇者と呼ばれた男を快楽責めで屈服させ、搾りつくしたことで、淫魔としての自信と実力を大いに増したのだという。
そして今、俺は部屋に残ったリリアの胸に優しく抱かれながら、彼女のおっぱいから甘い甘い母乳を与えられていた。
濃厚なおっぱいミルクをこくん、こくんと嚥下するたび、天にも昇るような幸福感が俺の脳内を満たし、干からびかけた肉体が徐々に回復してくるのがわかる。
「おいしいでしょう? 乳魔のおっぱいミルクは、人間の男の精力と体力を急速に回復させることができるんですよ。これで一晩眠れば、明日の朝には全快しているでしょう。でも、ただ回復させるだけでは面白くありませんので、少し多めに飲ませてあげますね」
「んぅ……?」
「ほら、さっきまで萎んでたおちんちんが、ムズムズと疼いてきたでしょう? ふふふ、もうこんなに元気になって……」
リリアに言われて股間に目をやると、萎えきっていたペニスが再びムクムクと隆起し、射精欲が下半身に渦巻き始めていた。
「リ、リリア……また、ペニスが……たのむ、射精させて……!」
「ふふっ、ダメですよ、イかせてあげません。いいですかマルス様。宿に帰ったら、私のパイズリ責めを思い出しながらオナニーするんです。おそらく、あと5回ほど射精しないと、おちんちんがムズムズと疼いて眠れないでしょうから、がんばっておちんちんシコシコして、頭の中は私のことだけでいっぱいにして、私の名を呼びながら自慰に耽るのです。ふふふふっ……さ、そろそろ店じまいですわ。支度をなさって」
そういうと、リリアは俺の口から乳房を離し、いそいそと身支度を始めた。
ギチギチと勃起したペニスを放置され、股間からは切ない疼きがこみ上げるが、これ以上彼女は相手をしてくれそうにない。
俺は彼女に言われたとおり、服を来て店を出るしかなった。
「では、明日もまた来て下さいね。マルス様のために、素敵なゲームを用意しておきますから♪」
そんなリリアの楽しげな声に見送られながら、俺ははぁはぁと息をついて宿へと戻った。
「リリアッ、リリアッ、ああぁぁっ、リリアのおっぱいっ、おっぱいぃぃぃぃ!」
彼女の写真を握り締めながら、宿の室内で一人、自慰に没頭する俺。
完全に彼女の手の内で弄ばれ、こうして毎晩、恋人のことも考えずにひたすらオナニーを繰り返す俺。
そんな自分の惨めさをかみしめながら、俺は狂おしいほどの快感とともに大量の精液を放出する。
そうして5回の射精の後、強烈な疲労と眠気に襲われた俺は、そのままベッドに倒れこんだ
(……明日は、一体……どんな……?)
そうして深い沼底に沈んでいくように、眠りへと落ちていったのだった。
(つづく)
予告に反して、前回更新からだいぶ遅れてしまいました。
申し訳ありません。
今回は趣味全開の乳首責め回でしたが、お楽しみいただけましたでしょうか?
次回以降も自分の好きな・書きたいシチュやプレイを書いていく感じになりますが、
お付き合いいただければ幸いです。
>>703
ありがとうございます。
エロいカジノにはまって堕落させられる勇者、一度やってみたかったんです。
乳魔らしいおっぱいシチュをいろいろ考案していきたいと思います。
>>704
お姉さん乳魔も一度書いてみたかったものです。
機会があればどんどん出していきたいですね。
>>705
マルスさんが今後もこうやって負け続けることはお約束ですが、
完全に乳魔の虜にされるまでの間、しばらく無駄な抵抗を続けてもらいます。
年内にもう一回は更新できるよう、がんばりたいと思いますので、
どうかよろしくお願いします。
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