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乳魔ファンスレッド4
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膨張した亀頭の先端から透明の粘液がビュッビュッと飛び散るたび、もどかしすぎる切ない快感が俺のペニスを責め苛んだ。
イきたい、出したい、思いっきり射精したい!
リリアのおっぱいの中で、何もかも忘れて思う存分放出しつくしたい――!
「こ、こうさん……っ!」
「えっ? なんです? もう一度言ってください」
にんまりと目を細めながら、意地悪く聞き返してくるリリア。
「もうこうさんっ! こうさんしますぅ……! イ、イかせて、おっぱいで射精させてぇぇぇぇっ!」
「あらあら、あと5分ちょっとでマルス様の勝ちだというのに、本当にいいんですか?」
「んおおぉぉっ! だ、だって、だってぇ……! もうっ、我慢できないぃぃぃ!」
腰をバウンドさせ、パイズリをねだるように勃起ペニスを虚空へと突き上げながら、みっともない屈服の言葉を吐き出す俺。
「えぇ〜? お兄ちゃんてば勇者のくせに、もう降参しちゃうのぉ?」
「せっかくノってきたところでしたのに、お兄様は堪え性がありませんね」
「ひぐうぅぅっ!」
ユナとルナは耳元で俺を嘲笑しながら、左右の乳首を同時につまみあげて強めに引っ張った。
見事に息の合った双子乳魔の同時責めに、俺はさらに腰を大きく浮かせて悶絶する。
「ほら、お兄様? 口に出して言ってごらんなさい? 乳首をクリクリと虐められるのが気持ちよくて、我慢できませんでした〜って」
「言わないと、ず〜〜っとこうやって焦らし責めにしちゃうよ?」
もう降参しているというのに、二人はさらなる屈服の言葉を俺に要求する。
「あ、あああぁっ! お、俺はっ、ルナと、ユナにぃっ、ち、乳首クリクリされてぇっ、虐められて、気持ちよくてぇっ、我慢できませんでしたぁっ!」
「あははははっ! よく言えたねぇ? えらいえらい♪ それじゃ今度はこう言ってごらん? ボクはユナ様とルナ様に乳首を開発されて、変態乳首マゾになっちゃいました、って♪」
「惨めに、情けな〜く言うんですよ? 自分が恥ずかしいマゾだって」
「お、おれっ、俺は、ユナとルナに……ひあああぁっ!? ち、乳首引っ張らないでぇ! ちゃんと言うからぁっ! ユ、ユナ様とルナ様にぃっ! ち、乳首開発されて、へ、変態乳首マゾになっちゃいましたぁ! お、男なのにっ、乳首なんかで感じるっ、恥ずかしいマゾにされちゃいましたぁ!」
「きゃはははははっ! ホントに言っちゃった〜♪」
「くすくすっ、くふふふふ……たまりませんわ、人間の男を屈服させる、この愉悦……!」
幼女淫魔たちは獲物を下した悦びと優越感を露にしながら、俺の耳元に嘲笑を浴びせた。
二人は幼さゆえの好奇心と残酷さをにじませ、俺を容赦なく追い詰める。
「二人とも、もうそれくらいにしておきなさい」
慈悲をにじませたリリアの優しい声がして、幼女二人が不意に責め手を緩めた。
「ああぁぁぁ……! リ、リリア、リリアァ……ッ!」
まるで救いの女神にすがるような気持ちで、俺は半泣きになりながら彼女に助けを求めていた。
そんな俺を満足げに見下ろしながら、魅惑の爆乳を大きくたっぷんっ、とたゆませて、リリアはひときわ淫らに微笑んだ。
「これでわかったでしょう? マルス様、あなたを救ってあげられるのは、この私だけ。この乳魔リリアのおっぱいだけが、マルス様の恥ずかしぃ〜い変態マゾチンポを、天国へと連れていってあげられるのです」
「お、おっぱいっ……リリアの、おっぱい……っ!」
まるで幼子に言い聞かせる母親のような調子で、リリアは俺に諭してくる。
そうしている間も、俺のペニスのすぐ真上で、ボリュームたっぷりのおっぱいがたゆんたゆんと妖しくゆれる。
「では、今夜はいつもより徹底的に搾り取ってあげます。リリアのおっぱいでイかされる快感、おちんちんに刻み込んであげますわ。永久にリリアから離れられないくらい、ね……♪」
そう告げると、リリアは俺の下半身がぐっと持ち上げ、正座した自分の膝の上に俺の尻を乗せた。
そしてキャミソールの肩ひもをずらし、上半身をあらわにする。
たっぷんっ、と大きくバウンドしながら、俺の眼前に生おっぱいがさらけ出される――それを見ただけで、今にも射精してしまいそうだった。
続いてリリアが呪文のようなものを唱えると、ベッドの周囲に魔法陣のような模様が現れた。
経験値を精液に変換して射精と同時に吸い出す魔術――レベルドレインの準備が整ったのだ。
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