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乳魔ファンスレッド4

697191:2017/11/27(月) 19:41:00 ID:fQ/TvMRs0
エレノアの言ったとおり、俺のペニスはまるで俺自身とは別の意思でも持っているかのように、彼女の熟達した指使いに歓喜していた。
流れ出す透明の粘液がエレノアの指を濡らし、滑らかさを増した愛撫がじわじわと快感を高めてくる。

「ふふっ……私ね、射精を我慢してる男の子のお顔が大好きなの。ホントはイきたくてイきたくてたまらないのに、涙目になってうぅ〜〜って耐えてる顔……とってもカワイイわ。すぐにイかないように手加減してあげるから、いっぱい我慢してお姉さんを楽しませてねぇ?」

必死に耐える俺の顔を覗き込みながら、エレノアはうっとりと目を細めた。
男のペニスを可愛がるのが愉しくてたまらない――そんな彼女の視線が俺の快感を増幅させる。

「ああはぁぁぁっ、んぐぅぅぅ……!」

「ふふっ、ココが弱いの?」

エレノアの指がカリ首のくぼみのところをキュッと締め付け、指でつくった輪でくちゅくちゅと愛撫してきた。
我慢しようとしているのに、簡単に弱点を見つけられてしまい、体だけでなく心まで追い詰められていく。

「んああぁぁぁ、も、もう……っ!」

「あん、ダメよマルス君。まだ始まったばかりじゃない」

「だ、だってぇ、こんなのぉ……っ!」

思いのほか急激にこみ上げてくる快感のマグマに、俺はたちまち白旗をあげそうになっていた。

「落ち着いて。そんなに体を強張らせるから、かえって快感を受け流せないのよ。もっとリラックスして、変に我慢しようとしなくていいのよ……」

まるで弟をあやすように語りかけながら、エレノアはペニスを責める指の動きをペースダウンさせた。
じっくりと弱火であぶるように快感を継続させながら、ねっとりとペニス全体を愛撫する。

「あうぅぅぅ……ふあぁぁぁぁ……っ!」

「そうよ、呼吸を整えて。怖がらずに私の愛撫を受け入れてごらんなさい……」

「エ、エレノアさん……はあぁぁぁぁ……」

彼女に言われるまま体の強張りを緩め、呼吸を整えると、暴発しそうになっていたペニスの脈動が不思議とおさまった。
パニックになりかけた心が徐々に落ち着きを取り戻していく。

「そう、そうよ……上手ね。おちんちん、気持ちいいでしょう?」

「はい、とっても……気持ちいいですぅ……」

「ふふ、いい子ね。無理に快感に抗おうとせず、私の愛撫を楽しめばいいのよ。ココに甘えてもいいのよ? ほら、お顔を埋めてごらんなさい……」

たっぷんっ……!

バニースーツから今にも零れ落ちそうな巨乳が、俺の目の前で重たげに揺れた。

「エ、エレノアさん……んむうぅぅぅぅ……!」

彼女に誘われるまま、豊満な乳房の谷間に顔を埋める俺。
むっちりとした極上の感触が俺の顔面を包み込み、その谷間で濃縮された甘い淫香が鼻腔を埋めつくす。
添い寝の状態でペニスをじっくりと愛撫されながら、顔をおっぱいに埋めて甘える――それは天にも昇るような至福だった。

「ふふふ、本当に可愛い子ね……」

「はあぁぁぁ……エレノアさぁん……」

とろけるような甘い匂いと、どこまでも優しくていやらしい柔肉の感触。
そのあまりにも幸せな状態に、俺は勝負の最中だということも忘れてエレノアのおっぱいに甘えきってしまった。

「お姉さんのおっぱい、気に入ってくれたかしら?」

「さ、最高ですぅ……!」

「お姉さんのおっぱい、しゃぶりついてみたくない?」

「ああぁぁぁっ、し、したい、しゃぶりつきたいれすぅ……!」

むにゅむにゅと形を変える乳房の谷間で、俺は必死にうなずいていた。

「いいわよ……ちょっとまってね」

ふと、エレノアの手がペニスから離れた。
絶え間ない愛撫から解放された一物は、先端から我慢汁をドロドロ漏らし、息継ぎでもするようにヒクンヒクンとわななく。

「残り時間はあと7分ちょっとね……この調子なら、最後までがんばれるかしら?」

エレノアはベッドから身を起こすと、背中に手を回してファスナーを下ろした。
次の瞬間、濃紺色のバニースーツが弾かれたように宙を舞い、たわわな双つの乳房が俺の目の前にあられもなくさらけだされる。

「お、おおおぉぉぉっ……!」

ベッドに身を横たえたまま、思わず感嘆の声をあげてしまう俺。
あらわになったエレノアの白い双乳は、重力に逆らって見事な丸みを帯び、その先端には大きめの乳首がぽってりと淫靡に膨らんでいた。
あのおっぱいに思い切り顔を埋め、乳首を口に含んでちゅぱちゅぱと甘えたりしたら、どれほどの多幸感に満たされることだろうか。




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