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乳魔ファンスレッド4
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そう、これはより確実にユーノを取り戻すための選択なんだ。
……そんなふうに、俺は自分に言い聞かせるように脳内で確認した。
「わかった。その勝負、受けよう」
リリアは、どこかしら俺の内心を見透かしたようにくすっ、と笑ってから、俺を手コキ耐久ゲームの部屋へと案内した。
………
……
…
「いらっしゃい、勇者くん。私があなたのお相手、エレノアよ。よろしくね」
ピンクの照明で淡く照らされた小部屋。
そこで俺を迎えたのは、バニースーツを着た妖艶な美女だった。
彼女はベッドに腰掛けたまま緩やかに両腕を組み、その上にずっしりと置かれた重たげな乳房を軽く揺らして見せた。
「ああ……まあ、お手柔らかに頼む」
俺はつとめて平静を装ってそう応えたものの、本心では目の前の美女に手コキをしてもらえると思っただけで心が躍りそうだった。
金髪のショートボブに、やや気の強そうな釣り目、リリアよりも少し大人びた雰囲気が特徴的だが、やはり強烈なのは胸のインパクトだ。
すらりと長い手足や華奢な胴体とは対照的に、その胸で咲き誇る双つの膨らみはむっちりと豊満だった。
バニースーツの胸部の布地は、その双球の下側を小さく隠すのみで、ギリギリ乳首が見えない程度。
深い谷間の部分は白い乳肉が惜しげもなく露出され、布地の下でぷっくりと盛り上がった乳首があまりにも淫靡だった。
加えて、濃紺のバニースーツと扇情的な網タイツにハイヒールが見事にマッチし、その姿には奇妙な貫禄とお姉様ふうの魅力にあふれていた。
「早速はじめましょう。脱いで、そこのベッドに横になりなさい」
しっとりと言い聞かせるような、大人っぽくて艶やかな美声。
その声に言われるまま、俺は服を脱ぎ始めた。
まだ勝負を始める前から、エレノアと名乗った美しい乳魔に魅了されそうになっていた。
「こ、これでいい、のかな……?」
俺は着ていたものをすべて脱ぎ、丸裸になってベッドに身を横たえた。
するとエレノアは、俺を悠然と見下ろしながら、口に手を当てて笑い出した。
「ぷっ、あははははっ! えっと、マルス君っていったっけ? あのね、あたし今、脱いで横になってって言ったけど、全裸になれなんて言っていないわよ」
「えっ……?」
脱げと言われて、当たり前のように上も下も全部脱いでしまった。
確かに、考えてみれば手コキ勝負なのだから、脱ぐのは下だけでよかったのだ。
くそっ……何をやってるんだ、俺は。
「ふふふっ、まあいいわ。せっかくだからその格好のままやりましょう。いっぱい気持ちよくしてあげるわ……制限時間は20分よ。がんばって耐えてね」
ふにゅっ、むちむちぃぃぃぃぃ……!
「あうっ、うはぁぁぁ……!」
仰向けに寝た俺に横から添い寝をするように、エレノアがその柔らかな肢体を密着させてきた。
それだけで、全身がゾクゾクと快感に震えてしまう。
「さ、体の力を抜いて、私に身をゆだねなさい……」
「エ、エレノア、さん……あうっ!」
くちゅり。
我慢汁に塗れたペニスに、エレノアの細くて長い指が絡みついた。
肉棒全体の長さと硬さを確かめるようにねっとりと撫で回し、亀頭を包むように掌で握り、しなやかな指が巧みに動いて竿やカリ首を愛撫すると、俺のペニスが歓喜に震えて脈動し始めた。
「うふふふ、おちんちんピクピクさせちゃって、カワイイわねぇ。安心して、始めのうちはゆっくり扱いてあげるから」
「はあぁぁぁ……あうぅぅ……!」
(ああぁ……こ、これは……この手つきは……!)
ねっとりと絡みつくような、ねちっこくて巧妙な指使いは、明らかにペニスを弄ぶものだった。
男のペニスを手玉に取り、可愛がり、意のままに操り、焦らすもイかせるも思いのまま――そんな熟達を感じさせる技巧。
一体、エレノアは何本のペニスをこうやって弄んできたのだろう。
「君のおちんちん、私の手に可愛がられて悦んでるわ。この子は本能的にわかってるみたいね。私の手が、数え切れないほどのペニスをイかせてきた魔性の手だって」
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ。
エレノアの手がゆっくりと、だがリズミカルに肉棒を扱き始めた。
あふれ出す我慢汁でぬるぬるのペニスを軽く握り、滑らかに上下する。
敏感な亀頭を掌で包むように撫でたり、カリ首のところに指を這わせてきたり……その練達したねちっこい指使いに、俺は早くも歯を食いしばって射精をこらえていた。
「あぐっ、うぅぅぅ……んぐぅぅぅぅ……!」
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