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乳魔ファンスレッド4

680191:2017/11/25(土) 18:04:54 ID:fQ/TvMRs0
「ああ、これでいい……さあ、オープンだ!」

すでにギャンブルの熱にあてられていたせいか、それとも否応なしに昂ぶる性的興奮のせいか、俺はほとんど考えもせず、無謀ともいえる勝負に打って出た。
そうしてオープンされた俺のカードを見て、ネリアはあきれたように笑い出す。

「ぷっ……スリーカード? なんですかこれww さっきのストレートより弱い手でこんなに賭けちゃって。マルス様ったら、始めから勝負捨ててませんか? もしかして、大負けして私に搾り取られたかったんですか?」

「う、うるさいっ! さあ、そっちのカードは何だ!?」

「ふふふ……フォーオブアカインド、ですわ♪」

「あ、あぁっ……そ、そんな……!」

さっきよりも酷い、目も当てられない大惨敗。
その破局的な事実を突きつけられ、またしても足元が崩れ、頭から血の気が引いたが、さっきとは一箇所だけ違う反応した箇所があった。
勃起したままのペニスが、まるで予想外の大敗に歓喜するようにビクンビクンと脈動し、先端から祝砲のように先走り汁を溢れさせていたのだ。

「ふふふふ……この点差ですと、そうですね……制限時間は40分で乳魔3人がかり、といったところでしょうか」

「ひ、ひぃ……!」

「エルザ、レイカ。マルス様をドレインルームにお連れして」

狼狽する俺をよそに、リリアは近くに待機していたバニーガールを2人呼びつけた。
もちろん、この2人も乳魔――バニースーツから溢れ出そうな巨乳をたっぷりと揺らしながら、俺のほうへと近づいてくる。

「ま、待ってくれ! さすがに3人がかりは……」

「あら、これでもこちらはだいぶ大目に見ているんですよ。制限時間も40分と短めにしましたし、必死に我慢すれば1、2回の射精で済むのでは? それとも、60分コースでじっくりと搾り取られたいですか?」

「い、いや、それは勘弁してくれ! わかった、40分でいい。だから、その……お手柔らかに頼む」

「ええ、ちゃんと手加減してあげますよ。では参りましょう」

リリアの言葉を合図に、2人のバニーガールが両脇から俺の体を支えるように挟み込んだ。
バニースーツ越しの2人の乳房が、左右からむにゅりと俺を圧迫してくる。

「あうっ、ああぁぁ……!」

その感触だけで、俺の全身がぞわぞわと快感に震え、ペニスがビクビクと反応する。
そして俺は、まるで引っ立てられる罪人のように、乳魔たちに両脇を抱えられてカジノルームから連れだされた。
連行された先は、“ドレインルーム”とプレートに書かれた小部屋。
室内には濃厚な淫気が充満し、床には巨大な魔法陣が描かれている。
この魔方陣の効果により、俺の経験値はどんどん精液に変換され、睾丸に溜まっていき、それを乳魔たちがペニスから搾り取る。
そして放出された経験値は、そのまま室内にいる乳魔たちに吸収される仕組みだ。

「さ、着ているものを全部お脱ぎになって、そこのソファに座ってください」

俺はリリアに言われるまま全裸になり、ドロドロと欲望の汁に塗れた巨根を乳魔たちの前にさらす。
そして、部屋の中央に置かれた大きなソファに腰を下ろすと、続いて3人の乳魔たちがいそいそと脱衣を始めた。

「ふふっ、乳魔のストリップショーを間近で鑑賞できるなんて、マルス様は幸せ者ですね。あ、言っておきますけど、オナニーはしちゃダメですよ。シコシコしたくても我慢です。いいですね?」

たっぷ〜んっ、ぷるん、ぷるんっ……!
ぷるるんっ、ぷるるん……!
たぷんたぷん、ぽよよんっ……!

「お、おおぉぉ……っ! お、おっぱいっ……はあ、はあ、おっぱい、おっぱいがぁ……っ!」

次々とあらわになる、三人の乳魔のおっぱい。
彼女たちの華奢な体つきからにはあまりに不釣合いなほど大きく、異様に突出した六つの果実。
それらがあられもなく露出されると同時に、濃度を増した淫気と甘い甘い淫香がむわりと俺に押し寄せる。

「ぷっ……マルス様ったら」

「もうすっかりおっぱいの虜、ですわね」

「おちんちんビクビクさせて、先走りの汁もダダ漏れだわ。くすくす……」

ソファに腰掛けたままペニスを震わせる俺を、三人の乳魔が悠然と見下ろし、おっぱいを妖しく揺らしながら嘲笑する。
断っておくと、俺はもともと巨乳フェチなどでは断じてない。
もちろん俺も男である以上、美しい女性の乳房には人並みに欲情を覚えはするが、ただ乳房を見ただけでここまで興奮させられるなど、本来ならありえないことだ。




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