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乳魔ファンスレッド4

551191:2016/12/28(水) 19:54:37 ID:SKaHphkY0
くぐもった嗚咽をもらし、両目から涙を流して顔を振り乱す俺。
両側から俺を責める店員の二人が、それにあわせるように勃起乳首をつまんで引っ張り上げる!

「ふぐぅぅぅぅぅーーッ!!」

(んひぃぃぃぃ! ちくびっ、乳首ぃぃぃ! やめてもう許してぇ!! ああっ、乳首つまんでシコシコしないでぇ! 先っぽクリクリしないでぇぇぇ!! お願いだからイかせて、射精させてぇぇぇぇぇ!!)

「くくくく、ほほほほほっ」

「あっはははは! いい見世物だわっ、最高よ!」

「やだ、なんか……かわいいっ♪」

「おいしそうなカウパー液も、たっぷり溜まってきたわねぇ? もう少しよ、ジークちゃん?」

ますます興奮する淫魔たちの嘲笑を浴びながら、俺は拘束されたままの身をよじり、ペニスを痙攣させながら透明の液をトロトロと漏らし続けたのだった。

やがて――、

「では皆様、どうぞご賞味ください」

ビーカー型の容器いっぱいに溜まった俺の先走り汁を、客が手に持つカクテルグラスの一つひとつに注ぎ終えると、エレンはそう告げた。

「われら淫魔の輝かしい勝利に、そして搾精奴隷に堕ちた哀れな罪人に――乾杯」

そういって金髪淫魔が音頭をとると、淫魔たちはグラスを軽く掲げてから一斉に口に運んだ。

「……! まあ、なんて美味……!」

「さすがわマイカ様の搾精奴隷、精だけでなく先走り汁の味まで一級品とは……」

「この深いコク、よほどの快楽を味わった証拠だわ。切なくてもどかしい、焦らし責めの快楽の味……」

「これは、精の味も期待できそうね? うふふふ……」

口々に感想をかたる淫魔たち。
そして俺は――結局射精させてもらえないまま、煮えたぎる精を下半身に溜め込んだ状態で放置されていた。
乳首、耳、睾丸に加えられていた責めは中断されたものの、狂おしいほどの射精欲求は依然として俺を苛んでいる。

「では、食前酒も済まされたところで、いよいよ本日のメインディッシュと参りましょう」

大方の淫魔たちがカクテルグラスを空けた頃、エレンがそう宣言した。

「んぐぅっ、ふぅぅぅ〜〜〜ッ!」

その瞬間、淫魔たちのねっとりとした視線が再び俺に集中し、ゾクゾクとした快感に襲われる。
そしてリーダー格の金髪爆乳淫魔が俺の前に立ち、ひときわ淫猥な笑みを浮かべてみせると、俺はその美貌から目を離せなくなってしまった。

「いいですか? ジークさん……今からお口のものを外してあげますから、皆様に謝罪の言葉を述べるのです。もし開口一番『射精させて〜』なって言ったら許しませんよ。罰としてもう2時間ほど焦らし責めにしますから」

「いひぃっ!?」

目の前の淫魔に見とれていた俺の耳元に、エレンが低い声で囁いてきた。

「ふふ……怖いですか? なら、ちゃんと心を込めて謝るのです。惨めに、哀れに、可愛らしく、自分の罪を懺悔するのですよ? ちゃんとできたら、ご褒美に皆様がジークさんの溜まりに溜まった精を一滴残らず搾り取ってくださいますからね」

「う、うぅぅ〜〜ッ!」

ねっとりと囁きかけてくるエレンの言葉に、俺はたまらず背筋を震わせてしまう。
煮えたぎるような射精願望と、もし言葉を間違えば地獄の焦らし責めを味わわされることへの恐怖が入り混じる

「では皆様、どうぞご注目ください。搾精奴隷ジークが皆様に申し上げたいことがあるそうですので、今からボールギャグを外してあげようと思います!」

その瞬間、淫魔たちのぎらついた声と淫らな嘲笑、そして舐めまわすような視線が俺に集中する――それだけで絶頂しそうなほどの快感に襲われると同時に、塞がれていた俺の口が解放された。

「か、はぁっ、あ、ああぁ……み、皆様、淫魔の皆様っ、おゆっ、お許し下さい! どうかお許し下さいぃっ! わ、私は、私ことジークはっ、かつて淫魔ハンター協会に所属し、淫魔の皆様に多大なご迷惑をおかけしました! 人間と淫魔が対等などというっ、とんでもない間違いをっ! は、犯罪的なありえない考えを抱いて、淫魔様が私ども愚かな人間を支配してくださるのを妨害しましたぁっ!」

「くくくく……」

「ふふふ、とんでもない愚か者ね……」

「なんて悪い子なのかしら……いっぱいお仕置きしてあげないとねぇ?」

「は、はいぃっ! そうですおっしゃる通りですぅっ! わ、私は、『人間の尊厳』とかいう愚かな考えを抱いて、身の程知らずにも淫魔様に抵抗し、平和をみだしました! でも、でも本当は、本当はっ……!」

「本当は……なぁに?」




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