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乳魔ファンスレッド4

452191:2016/10/04(火) 20:24:58 ID:SKaHphkY0
おっぱい――その甘美な響きだけで、俺は軽く絶頂しそうなほどの快感を覚えるようになっていた。
それをわかっていて、両側の二人は俺の耳元に一際淫らな声で延々と「おっぱい、おっぱい」と囁きかけてくるのだ。
ペニスへの直接の刺激を与えられないまま、耳舐め、淫語責め、乳首愛撫、睾丸マッサージを受け続け、俺はすでに脳内まで犯し尽くされていた。

「くふふふっ、ほほほほほ……たまらないわ。かつて一流のBF戦士だった男を、こんなに風に焦らし責めにできるなんて! そうよ、もっともっと……射精したいのにできないもどかしさに悶えなさい。そして今までBF戦士として私たちに仇なしてきたことを心から後悔し、懺悔するがいいわ!」

「ぐふぅ〜〜〜〜〜ッ! ん゛うぅ〜〜〜〜ッ!」

もうどれだけの時間、こうやって焦らされ続けているのだろうか。
すでに俺の心は完全にへし折られ、心から彼女たちに屈服しきっていたが、それを口にすることすら許されないのだ。

「このまま発狂するまで焦らし抜いてあげようかしら?」

「んひぃぃっ!?」

「あぁん、いいわぁ、その怯えた表情。快楽への期待と恐怖が入り混じった男の顔って、本当に素敵♪ でも、ここで壊してしまうのもつまらないわね。そろそろイかせてあげるわ……私のおっぱいでね」

「ふぅーーーーーッ!」

その宣告に、俺の全身が一瞬にして総毛立つ。
同時に、延々と焦らし責めにされた惨めさとついにイかせてもらえる嬉しさで、両目から涙が零れ出した。

「あら、なぁに? 私のおっぱいでイかせてもらえるのが、泣くほど嬉しいの? 仕方のない子ね……いいわ、たっぷりイかせてあげる。ほぉ〜ら!」

むにゅむにゅっ、むちむちむちむちぃぃぃ〜〜〜〜ッ!

「ふごおぉぉ〜〜〜〜ッ!」

とうとう俺のペニスが、待ち焦がれたおっぱいの感触に抱き包まれ、その乳肉の谷間をたっぷりと味わわされた。
そして谷間を抜けてちょんと顔を出した先端部分を、ブロンド淫魔の長い舌がねっとりと舐め上げ、そのままぐちゅぐちゅと唾液のしたたる口の中に含んできた。
とっくに限界を超えていた俺は、その刺激に一瞬たりとも耐えることなどできなかった。

ぶぴゅるるるるるるぅぅぅ〜〜〜〜ッ!
どくんどくんどくんどくんっ!

「んぶっ!? んくっ、ごくんごくんごくん……」

ブロンド淫魔は暴発するように噴き出した精液に一瞬驚いたものの、そのまま乳房の谷間でみっちりとペニスを捕え、口内でねちっこく舌を這わせながら亀頭を可愛がり、ドクドクと溢れ出す液体を苦も無く飲み下していく。
そして、左右の乳房をぬちゅぬちゅと交互に動かし、とろけるような感触をたっぷりと竿に与えながら、さらに射精を促していく。
そうしている間も、俺は両耳をちゅぱちゅぱと舐られ、敏感な乳首をクリクリといじめられ、その絶え間ない刺激に延々と射精を促進されながら、天にも昇るような快感の中で精を放ち続けたのだった。

だが、サーラによって淫気を流し込まれ膨張した睾丸はまるで縮まる気配を見せず、ペニスはギチギチとそそり立ったままだった。

「じゃあ、次はあたしの番かな。いっぱい気持ちよくしてあげるからね、お兄さん♪」

「待ちなよ。あんたが本気で搾ったらソッコーで空っぽにしちゃうだろ。どうせ最後はあんたの手で搾り尽くすんだから、その前にあたしにやらせてよ」

そう言って童顔淫魔を押しのけ、ギャル風の淫魔が俺の顔を覗き込んできた。

「ひ……!」

その嗜虐心を露わにした肉食獣の表情に、俺は思わず身をすくませた。
そして、仰向けのまま思わず逃げ出しそうになった俺の両足首を掴み、ぐいっと両足を上に持ち上げた。

「やっぱあたしはこうやって派手に犯すのが好きだな。ほら、いっぱい泣き叫んでごらんよ、そぉ〜らっ!」

ぐちゅっ、ぐにゅにゅにゅにゅにゅ!

「ああぁぁぁっ、こ、これ……んひぃぃぃぃぃぃ!」

勃起したままのペニスが、一瞬にして淫肉の魔窟へと飲み込まれる。
いわゆる「ちんぐり騎乗位」の状態で挿入を強制されるという、かつて経験したことのない屈辱的な展開に、全身がゾクゾクと逆立つような感覚に襲われる。

「くぅぅっ、さっすが歴戦のBF戦士だね、こんなぶっといの初めてだよっ、さあ、たっぷりよがり狂いなよ! ほらほらほらぁっ!」

パンッパンッパンッパンッ!
ズッチュズッチュズッチュズッチュ!

「んああぁっ! ああっ! あ゛あぁっ! あ゛ああぁっ!」




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