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乳魔ファンスレッド4

450191:2016/10/04(火) 20:22:04 ID:SKaHphkY0
上体を起こされた俺を、三人の淫魔が正面からじっくりと観察してくる。
かつてまだ人間と淫魔が敵対していた頃、サーラはBFで打ち負かした相手をその場で辱めるため、大勢の部下たちが見ている前で相手をペニバンレイプした。
BF戦士としての誇りと自信が粉々になるまで、何度も何度もアナルを突いて絶頂に追い込んだのだ。
俺と結婚してからは、そんなサディスティックな本性もすっかり鳴りを潜めていた。
だが、今や彼女は本来の姿を取り戻し、BF戦士を処刑する公開ペニバンレイプを容赦なく夫に仕掛けているのだ。

「ひぎぃぃぃっ! サーラッ、サーラァッ!!」

「くくくっ、いいわよ! みんなが見てる前で、触られてもいないおちんちんから盛大に射精しなさい! ほらほらほらぁっ!」

「お゛お゛おぉぉぉっ!」

パンッパンッパンッパンッ!

サーラは知り尽くしたGスポットを執拗にペニバンで突き、ギリギリで耐えていた俺の堤防をついに決壊させた。
それと同時に、背後から回した手で俺の両乳首をぎゅうぅっと摘まみ上げ、射精への合図を送る――!

「んあああぁぁぁぁ〜〜〜ッ!!」

どぴゅるるるるる〜〜〜〜ッ! 
びゅくんびゅくんびゅくんびゅくん!

脳が弾けるような絶頂感とともに、ペニスから放出された白濁液が放物線を描いて前方に飛ぶ。

「ほらっ、もっともっと出しなさい! みっともない顔で喘ぎなさい!」

「ひぐぅっ、いぎぃぃっ、んおぉぉぉ……ッ!」

ペニバンのリズムに合わせて断続的な放出が繰り返され、絶頂に次ぐ絶頂が俺をさらなる高みへと押し上げてくる。
その一部始終をサーラの手下の3人に見つめられながら、俺は全身を痙攣させてイキ続けた。

「ふぅっ……量も質も申し分ないわね。あなた、きっと最高級の搾精奴隷になれるわよ。ふふふふ……」

「あ、う、うぅ……」

アナルからペニバンを引き抜かれ、両腕の拘束を解かれて、俺はその場に崩れ落ちた。
サーラはその脱力しきった俺の体を背後から優しく抱き、耳元に唇を近づけてくすくすと笑う。

「サーラ様。この男、どうしましょうか?」

「そうね、もう心身ともに陥落しているのは間違いないけれど……この際だから、BF戦士としての矜持とやらを粉々にしておきましょうか」

そう言って、サーラは何かを下から握るような手つきで、自らの右手を前方にかざした。
その掌が、ブーンと音を立てて紫色の妖しい光を放ち始める。

「あ、あ、あぁ……!」

目の前で光る右手を見ながら、戦慄に目を見開く俺。
その紫の光が、人間の目に見えるほど高密度に圧縮された淫気であることを、俺は戦士としての経験から知っていた。

「ふふふ……あなたのような往生際の悪い男には、少し荒療治が必要だわ」

「ま、待って、待ってくれっ……んああぁぁぁぁっ!」

股間に走る強烈な衝撃に、俺はたまらず悲鳴をあげた。
濃縮された淫気を発したサーラの右手が、無防備な俺の陰嚢をぎゅっと握りしめ、睾丸の中に直接淫気を送り込んできたのだ。
たちまち睾丸は熱を持ち、甘美な疼きをズクンズクンと発しながら膨張し始める。
萎えきっていたペニスも瞬時に最高潮の勃起を回復し、その先端からピュッピュッとカウパー液を噴き出し始めた。

「くふふふ……これであと数時間は、勃起と射精が収まることはないわね。さ、私はもう行かなきゃいけないから、後は3人にたっぷり可愛がってもらいなさい」

「サ、サーラッ、待って、こ、こんなのぉっ! こんなのおかしいっ、お、俺ッ、お前とこんな形でっ……!」

股間を襲う強烈な疼きに耐えながら、俺は必死にサーラを呼び止めようとした。

「悪いけど、今はあなたと問答している暇はないの。あたしは今からこの子にご褒美をあげないといけないし……」

「ああ……サーラ様っ……!」

部屋の隅で放置されていたレンを抱き上げ、サーラは部屋を出ようとする。

「後は頼んだわよ、三人とも。あなたたちの好きなやり方で、徹底的に犯してやりなさい。一滴も精を残してはダメよ。空撃ちするまで容赦なく、一時の休みもなく犯し尽くすの。いいわね?」

「仰せのままに、サーラ様」

「それと……わかってると思うけど、ただイかせまくるだけじゃダメよ。時間をかけえてたっぷりと屈辱を味わわせてやりなさい。そして、淫魔に精を搾られる悦びを心と体に刻み込むの。二度と私たちに逆らえないようにね。頼んだわよ」

サーラはそれだけ言い残すと、俺の声には一瞥もせず部屋を出ていってしまった。




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