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乳魔ファンスレッド4
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「ぬかせ、今の少年をここで輪姦して連れ去るつもりだったんだろう。このプンプンにおってくる淫香も違法な代物だ」
「あらそうなの? 禁止されてる淫香だとは知らなかったわ。でも、輪姦うんぬんは言いがかりよ。今の子は知り合いの弟で……」
「黙れ、今ここで貴様らと問答する気はない。言い逃れなら協会本部でゆっくり聞いてやるよ」
俺が上着を脱ぎ捨てて構えると、女は苦虫をかみつぶしたように顔をゆがめた。
「ど、どうする……!? こいつ、強そうだよ!」
「やだ、怖い……!」
おそらく淫魔ハンターとまともにやりあった経験などないのだろう。
ギャルと童顔はすっかり狼狽し、リーダー格のセレブ淫魔の後ろに身を隠している。
「……やるしかないわね」
覚悟を決めたのか、女はドレスを素早く脱ぎ捨てて下着姿になった。
長身のわりに肉付きがよく、むっちりと膨らんだ胸や腰、太腿が魅惑的で、匂い立つような色気を放っている……どうやらこいつは中級以上の淫魔のようだ。
あまり舐めてかからない方がよさそうだな――そう考えて、気を引き締めた時だった。
「ねぇ、ちょっと待ってよ。こいつの顔さ……見たことない? ほら、例のリストの写真で……」
ギャル風淫魔が歩み出て、何かに気付いたような顔で言った。
「……! 言われてみれば……そうだわ、間違いない……!」
「え、えぇ〜っ? それじゃ、この強そうなお兄さん……とっくに調教済みってこと?」
三人の淫魔は揃って、何やら驚いた様子で俺の方をまじまじと見つめてきた。
「……?」
(何を言ってるんだ、こいつらは……?)
「ねぇ、あなた……ジークさんでしょ?」
「なっ……!?」
突然名を呼ばれ、俺は思わずギクリと肩をすくませた。
その様子を見たブロンドの淫魔が、何やら我が意を得たりとばかりに笑みを深め、ゆっくりと俺の方に近づいてくる。
「くふふっ、やっぱり。あなたのことは、マイカ様からよぉ〜く聞いてるわよ」
「……?」
(マイ……カ……? 誰だ……?)
おそらくはこいつらの上位にいる淫魔のようだが、そんな名前は聞いたことがない。
聞いたことがないはずなのに……なぜ、俺の下半身は、その名前にビクビクと反応しているのだろう?
「あら、どうやら記憶を操作されているようね。ま、それでも一度植え付けられた性癖は消せないはずよ。ほら……コレが好きなんでしょう?」
「なにを……うぅっ!?」
たぷんっ、ぶるんっ……!
彼女は俺の目の前まで近づくと、両手で持ち上げるように乳房を揺らして見せた。
さらに、ドレスの胸元をぐいっと引っ張り、ちょうど乳首がギリギリ見えないくらいにまで乳房を露わにする。
見るからに柔らかそうな乳肉の谷間から、むわっ、と甘い匂いが漂ってきた。
「ほら、あなたの大好きな……お・っ・ぱ・い♪」
ぶるるんっ!
「うあ、ああぁぁっ……!」
ドレスが勢いよくはだけられ、二房のおっぱいが踊るように俺の目の前にさらけだされた。
とたんに俺の全身が硬直し、体中からぶわっと汗が噴き出す。
ペニスにはたちまち血流が集中し、ズクンズクンと疼きながら勃起していく。
「きゃははっ! やっぱり、完全に調教済みだよこいつ。ほぉら、こっちも見てごら〜ん?」
「うお、おおぉぉぉ……!」
今度はギャル風の淫魔が近づいてきて、タンクトップを脱ぎ捨てた。
丸みを帯びた白い巨乳は、小麦色によく焼けた肌と見事なコントラストを描いている。
そのくっきりとした色合いの差がたまらなく淫靡で、俺はたちまち心を奪われてしまう。
「うふふっ、次はあたしだね、ほ〜ら♪」
「うぁっ、ああぁぁぁ……!」
ツインテールの童顔淫魔がシャツのボタンを手早く外し、その乳房をたっぷんと大きく揺らしながらあらわにした。
かわいらしい顔立ちに不釣合いなほど、その乳房は大きく左右に張り出し、彼女の身動きに合わせて淫らにバウンドする。
(ああっ、おっぱい、おっぱいが……おっぱいが……!)
三人の巨乳淫魔が挑発的な笑みを浮かべながら、その豊満な胸の膨らみを見せつけてくる。
その六つの乳房に心を奪われ、あうあうと口を動かしながら見蕩れてしまう俺。
ただ乳房を見せつけられているだけなのに、なぜ俺はこんなにも興奮してしまうのか。
「どう? お前の大好きなおっぱいがこぉ〜んなにたくさん♪ もうおっぱいに屈服したくてたまらないでしょう?」
ブロンドの淫魔が妖艶に微笑みつつ、俺の頬にそっと片手を添えて問いかけてきた。
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