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乳魔ファンスレッド4

406191:2016/09/12(月) 20:32:58 ID:SKaHphkY0
「うふふふっ、乳首責めがとっても効いてますね。おちんちんが私のおっぱいの中でビックンビックンしてますわ。かわいらしいこと♪」

むっちゅむっちゅむっちゅむっちゅ!

「んああああぁぁぁっ!」

パイズリが再開され、怒張したペニスが乳肉の中で再び翻弄される。
乳首とペニスに与えられるあまりの快感に身をよじろうとしても、身体はがっちりと押さえ込まれ、両腕にはまるで力が入らない。
そうしてなすすべもなく責められるうちに、こみ上げるマグマが一気に下半身から噴出した。

「んむぅぅぅぅーーーーっ!!」

どぴゅぅぅぅっ、びゅるるるるる〜〜っ!

「あぁんっ、三回目なのに、こんなにたくさん……!」

「うっわー、まるで噴水だね! 淫魔に責められてこんな簡単にイかされちゃって、お兄さんたら恥ずかしいんだ〜。そんなお兄さんには、射精終わるまで乳首クリクリ責めの刑で〜す♪」

「私のパイズリ責めもまだまだ終わりませんよ……今夜は二人がかりでたっぷり搾ってあげますからね。絶倫で早漏で淫乱で、おっぱいフェチのマゾ戦士さん♪」

俺は二人の嘲笑と淫語責めにますますの興奮を覚えながら射精し続けた。
そしてその日は、彼女たちのおっぱい甘えきって、何度もおっぱいに搾り取られたのだった。

その後、俺は結局満足にパトロールもできないまま、妻の待つ自宅へと帰った。

「お帰りなさい、あなた。今日も遅くまで大変だったわね」

いつもと変わらない笑顔で俺を労ってくれるサーラ。
俺はそんな妻に、やはりいつも通りの笑顔で応え、夕食や入浴を済ませ、しばし何気ない会話を楽しんだ。
そして、俺たち夫婦は連れ立って寝室へと向かう。
淫魔バーで散々搾り取られたにもかからわず、俺のペニスはすでに勃起を回復し、めくるめく快楽への期待で怒張していた。
さすがに精の残量は減っていたが、最近の俺とサーラのプレイでは、射精量はさして問題にならなかった。
なぜなら――。

「さ、今夜もメチャクチャに突いてあげるから、裸になってお尻をこっちに出しなさい」

黒革のボンデージに身を包み、その股間から隆々と模造ペニスをそそり立たせ、サーラは俺に命じた。
それだけで、俺は背筋が震えるような快感に襲われた。
身にまとっていたガウンを脱ぎ捨ててベッドにあがると、俺は仰向けの状態から両足を持ち上げ、サーラの目の前にアナルをさらした。

「あらあら、もうそんなにヒクつかせて……しかたないお尻マンコね。くふふふ……たっぷりと可愛がってあげるわ」

俺とサーラの夫婦生活は、一体いつからこんなにアブノーマルになってしまったのか――快楽への期待で震える俺には、それを考える精神的余裕などまったくなかった。

(つづく)

今回は予定を変更して、意外と人気のあったバーテンさんに再登場してもらいました。
マゾ調教で弱体化されて、そこらの普通の淫魔にも勝てなくなり、
誘惑にも負ける、というシチュは、私もお気に入りです。
こういう脇道ばかりやってるとなかなか話が進まないんですが……
次回はサーラさんとの変質した夫婦生活を描いた後、もう少し話を進めます。

>>393
通し読みありがとうございます。
幕間で出した展開でしたが、私もザコにヤられるシチュは大好きです。

>>394
やっぱり仕事に支障は出ますね。

>>395
バーテンさん気に入っていただいてありがとうございます。
今回はちょっと力を入れて彼女とのプレイを書いてみましたが、いかがだったでしょう。

>>396
ジークさんは本当にかわいそうなBF戦士ですね。

>>397
ちゃんと校正しないで慌てて投稿しちゃうことが多いので……
なるべく気をつけますね

>>398
格下にヤられる展開は今後もありますので、どうぞご期待ください。
私も大好きです。

>>399
マイカさんの嘲笑はジークにとって最高の快楽スパイスですからね。

>>400
本当に代わってやりたいですね。

>>401
がんばってアノ快感を文章化してみましたが、いやぁ難しいですね。
でも力入れて書いた部分なので気に入ってもらえてよかったです。
どうもありがとうございます。

たくさんの感想ありがとうございます。
またご期待いただいたシチュはなるべく取り入れていきたいと思います。




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