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乳魔ファンスレッド4

223191:2016/07/30(土) 16:49:55 ID:I7aM/eHc0
「い、いつのまに、そんなことを……?」

「この前、初めてサーラさんとお会いした時ですよ。少しお話してすぐ意気投合して、今回のスワッピングに同意したのです。ともかく、あなたには三日間、奥様を抱くことを我慢してもらいます。まあ、あなたが求めてもサーラさんが応じてくれないでしょうけど。約束事はきちんと守るのが、洗練された上級淫魔の嗜みですからね。あとは……」

「え……?」

「あとは、ジークさん。あなたが三日間、ちゃんと射精を我慢することです。オナニーは禁止、もちろん他の女とすることも許しません。それと、さっきも言いましたが、私のことを絶対に協会に報告しないこと。これから私に何をされようとも、です。これが守れないなら、もうこの関係は終わりにしますから」

「ま、まってくれ! 守る、ちゃんと守るから……!」

「では、私のおっぱいに誓ってください」

「ち、誓う……マイカのおっぱいに誓って、今夜から三日間は絶対に射精しないっ! それに、絶対に協会には報告しない! マイカが何をしても絶対に……!」

「ふふっ、えらいですねジークさん。私……あなたのこと、とても気に入りました。これから、じっくりと時間をかけて、いっぱいいっぱい可愛がってあげます。そして乳魔のすべてをあなたの心と体に教え込んであげますわ……うれしいでしょう?」

「あぁっ、う、うれしい……!」

「では、私との約束……ちゃんと守れますね?」

「ま、守る……!」

「はぁい、よくできました♪ では、たっぷりとご褒美をあげましょうか。コレを使って……」

そう言って彼女が近くの棚から取り出したのは、透明の液体が入った小瓶だった。
蓋をあけ、とろりとした粘液上の中身を自らの掌にたっぷりと垂らし、それを俺の目の前でぐちゅぐちゅと泡立てるように揉んでみせる。

「特製のローションです。これでぐちゅぐちゅのどろどろになった両手で、ジークさんのおちんちんをたっぷりと可愛がってあげます。ふふっ、ただでさえ快感神経がむき出し状態なのに、こんなので責められたらどうなっちゃうのかしらねぇ? もちろん、一度や二度の射精では終わりませんよ? タマタマが空っぽになって空撃ち状態になるまで、一時も休まず責め続けます」

「う、うああぁぁ……!」

彼女の両手の間でにちゃあとローションが糸を引く。俺はその光景に、今から自分のペニスに与えられるであろう快感を想像し、身を震わせてしまう。

「いいですか? ジークさん、私がおちんちんを責めている間、あなたは絶対に目をそらさず、それを見つめ続けるのです。今まで何人もの淫魔をよがり狂わせてきた自慢のペニスが、私のローション手コキでグチュグチュに蹂躙されるところを、目に焼き付けるのです。いいですね?」

マイカの言葉に逆らってはいけない――俺はそんな感情に駆られて、彼女の言われるままにコクコクとうなずいてしまう。

「いい子ですね。では、たっぷりと味わいなさい……ほぉら!」

ぐちゅり!
ぢゅっくぢゅっくぢゅっくぢゅっく!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!

限界まで勃起したペニスに、ローションまみれのマイカの両手が襲い掛かった。両側から挟みこむようにペニスを捕らえ、そのまま肉棒を揉みつぶすように両手をシェイクさせる!

「あ、あ、あひいいぃぃぃぃ!」

たまらず快楽の悲鳴をあげ、体をのけぞらせてしまう俺。
感度を増したペニスに与えられる極上の快楽に、たちまち昇天しそうなほど追い詰められてしまう。

「あはっ、いい声ですねぇ。その声が聞きたかったのですよ。ほぉ〜らほらほら、目を見開いてよく見るのです。自分のおちんちんがどんな目に遭わされているのかを!」

「あ、ああぁっ、こんなあぁぁぁぁぁ!!」

ローションまみれの10本の指が、妖蛇のように身をくねらせてペニスにからみつき、ぐちゅぐちゅと泡を立てながら上下にしごく。
敏感な亀頭部分は掌でたっぷりと撫でまわされ、さらにはドアノブをひねるような手つきでたっぷりと苛め抜かれる。
カリ首にもリング状になった指が食い込むように当てられ刺激される。
壮絶な手技に、なすすべもなくビクビクともがく俺のペニス――その光景に、俺はさらなる快感を覚えてしまい、背骨を快楽の稲妻が走った。




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