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乳魔ファンスレッド4
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視覚、嗅覚の次は聴覚を支配する。もちろん、そんな彼女の言葉の意味を考えるだけの思考力は、すでに俺に残されてはいないが、いったい何をされるのだろうという期待感が瞬時に増幅する。
「おっぱい」
「あっ、あぁッ……!」
マイカの口から「おっぱい」という言葉が出た瞬間、俺のペニスがビクンと大きく脈動した。
「ふふふ、私におっぱいと言われるだけで気持ちいいでしょう? おっぱい、おっぱい、おっぱい」
「あ゛あ゛あああぁぁぁぁ……!」
ビクンビクンビクン!!
「あはっ、ジークさんったら、おっぱいって言われるたびにおちんちんの先っぽから透明のおつゆがぴゅっぴゅしてますよぉ? お・っ・ぱ・い」
「や、やめぇ……おぉっ……!」
「では、今からジークさんの頭の中を、おっぱいでいっぱいにしてあげます。おっぱい、おっぱい、柔らか〜いおっぱい。いやらしいおっぱい。甘ぁい匂いのおっぱい。もうあなたは、おっぱいのことしか考えられない。おっぱいが恋しくてたまらない。おっぱいに甘えたい。おっぱいにしゃぶりつきたい。おっぱいに身をゆだねたい……」
「お゛、お゛お゛おおぉぉ……!やっ、やめて……やめてくれぇ!」
ビックンビックンビックンビックン!
ピュッピュッ、ピュピュピュピュッ!
「くふふふふっ、やめませんわ。おっぱい、おっぱい、もっとおっぱいに溺れなさい。おっぱい、おっぱい、おっぱいで頭をいっぱいにしなさい。おっぱいが大好きで、おっぱいが恋しくて、おっぱいのことしか考えられないジークさん?」
「あああぁぁぁぁ〜〜〜!!」
俺は直立不動のまま腰を前に突き出し、自分でも信じられないほど勃起した先端からまるで射精のように透明の汁を飛ばしてしまう。
だが射精と違い、快感を解き放つような放出感はなく、切ない疼きと断続的な快感が交互に繰り返され、俺を責め苛んだ。
「もう立っているのもつらそうですね。どうぞ、そこに腰を下ろしてください」
俺は言われるまま、その場にへたり込んでしまった。
そんな俺を満足げに見下ろし、乳房を揺らしながら淫らにほほ笑むマイカ。
すでに俺の頭の中では、マイカの淫らな声で呪文のように連呼された「おっぱい」という言葉が、リフレインしたまま止まらなくなっていた。
もう、彼女の言うことには逆らえない……そんな確信が俺の意識を支配していた。
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