棗と蛍のエロ学園生活 - 1374655771

1：愛南：2013/07/24(水) 17:49:31: まさかまさかの棗と蛍ペアです！どーぞ、たくさん書いてくださいぃ！
2：リラ：2013/07/24(水) 17:51:44: 来たよっ♪
愛南、こういうのも好きなんだね！私も意外とHとかすきだよ♪
3：愛南：2013/07/24(水) 18:05:46: うん、私こういうの好きなんだぁ。じゃあ、書くね！

コンコン。
蛍が棗の部屋のドアをノックする。
「入れ」
棗の声がした。蛍がドアを開けると、ぐいっといきなり腕を引っ張られた。
「!?」
ベッドに押し倒された。
「なっ・・・」
「・・・お前、危機感ねーな」
「棗君、これは・・・」
「黙ってろ」
「んっ・・・」
棗はいきなり蛍にキスをした。
「棗く・・・」
ビリッ・・・
何かが破れた音がした。
「邪魔なもんははずそうと思って」
「あっ・・・」
制服が破られていた。
棗は制服を床に落とした。
「な、棗く・・・」
棗は蛍の胸を揉み始めた。
「あ、ああんっ、んっ」
「もう感じてんのか？」
「ち、ちが・・・んっ、あぁんっ、あああ、いゃあぁっ」
棗はニヤリと笑う。
「もっといやらしい声、出してもらおうか・・・？」
棗は蛍の秘所を触った。
「あぁんっ、いゃぁぁんっ、んんっ」
☆続く☆
4：ともか：2013/08/07(水) 16:33:43: あの～入ってもいいっすか
5：のの(ねこはる*♪)：2013/08/09(金) 07:53:43: すいません、私も入っていいですか？
6：リラ：2013/08/10(土) 12:08:58: ののさん、ともかさん、はいって！
7：のの(ねこはる*♪)：2013/08/10(土) 16:12:37: リラさん、ありがとう♪私の事は呼び捨てでいいよ！ためoKです！
8：紫の君：2013/08/30(金) 16:52:42: 入ってoK?
9：のの*♪：2013/08/30(金) 23:00:19: oKです！
10：紫の君：2013/08/31(土) 07:44:19: ありがとう☆
11：紫の君：2013/08/31(土) 07:59:41: あっ私の事はタメoKで､
12：紫の君：2013/08/31(土) 08:01:09: 呼び捨てでもあだ名でも何でもいいよ!
13：のの*♪：2013/09/01(日) 14:01:53: ありがとう！！私の事も呼び捨てかあだ名でいいよ！
14：ラビ：2013/09/03(火) 19:16:57: 『むらきみ』じゃだめ？
15：ルンルン：2014/07/13(日) 15:19:25: はじめまして～
ルンルンです。
16：ルンルン：2014/07/13(日) 15:21:31: (゜ロ゜;！
忘れてました。
入っていいんでしょうか？
17：ルンルン：2014/07/13(日) 15:42:28: かきます！
蛍は棗とすでに、付き合っています。
18：ルンルン：2014/07/13(日) 15:53:58: 続きです。
「放課後北の森で待ち合わせな」
そう、棗の手紙に書いてありました
蛍「おかしいわね。はっ……!!」
突然、茂みのなかから手がで来
19：ルンルン：2014/07/13(日) 16:08:18: 続きです。
ました。
棗「眠ってたワリィ」
蛍「もう！だからってんっ!!んんっ
20：ルンルン：2014/07/13(日) 16:51:27: あっ…間違いました。
蛍のセリフからいきます。
蛍「もう！だからって！……んんっ!!…んっあぁんっ」
棗は、突然激しいキスをした
ごくんっ
蛍「何を、飲ませたの?」
棗「微薬いりチョコだ。」
じゅんっ(アソコが、熱い…)
棗「えっちな具
21：ルンルン：2014/07/13(日) 21:02:43: 続きです。
棗「えっちな道具でかきみだしてやるよ」
カアア
蛍は硬直した。
ガサッ
蜜柑「おーい！」
蛍「えっ？」
22：名無しさん(荒しさん？)：2015/06/21(日) 22:06:56: 蛍×棗エロ小説

－放課後－
「蛍、棗知ってる？」
「いいえ知らないわ」
(棗君他の女の子と遊んでんじゃ・・)
学校の裏側で棗がいた。女の子と！
「棗君、蜜柑が探してたわよ」
「あぁ今井分かった」
「じゃあな百合」
「今井サンキュー」
「棗君さぁ他の女の子と遊ぶのやめたら？」
「なんで?」
「本気じゃないのにあそぶなんて最低よ！」
「そんはこといって今井も俺とやりてぇんだろ？」
「ちがっ」
「正直にいえよ！」
そういって棗君は私にキスをしてきた
「んん」
「今井もっと激しくいくぞ」
そういい胸をさわってきた！
「あぁん、やめっ、棗君」
「何かんじてんの！」
棗はあそこをさわってきた！
さわったと思ったらズボンをおろし
なめてきた。
「あぁん、いや、やめて棗・・君」
そこへ蜜柑が・・
「蛍なにやって」
「蜜柑・・・ごめんなさい」
「蜜柑お前俺の事探してたんだっけ」
「蛍ひどいよ！」
蜜柑はとっかいってしまった
それにもかまわず棗は続けていた。
「んん、棗君やめて蜜柑が」
「あいつなんていいんじゃんか」
棗は激しくキスをしてきた
激しくいろんなところをさわったりなめたりしてきた
「今井またやりてぇー時は呼べよ」
「うん・・・」
「じゃあな」
続く
23：蜜柑：2015/06/22(月) 16:15:08: 続き
ー次の日ー
「おはよ！」
蜜柑は無視をした
「おーす」
棗は返事をした
棗は
「今井今日俺の部屋こいよ！話したい事があるから」といってきた
棗の部屋へいったらいきなり棗がキスをしてきた。
「んん棗君・・・」
棗はあそこをなめてきた
「ああんやめっ蜜柑が来たらどうするの」
「いいじゃん別に」
今夜は今井たちは一緒に寝ていた
24：夏樹：2016/04/13(水) 19:25:14: 蜜柑に浮気があった。

夕方
コンコン
蛍｢誰かしら？はーい｣
なつめ｢・・・｣
蛍｢あらなつめ君・・・どうしたの？蜜柑と何かあったの？｣
なつめ｢今井・・・｣
蛍｢なつめ君？どうし・・・んんっ｣
なつめはキスをしてきた
蛍｢ちょっとやめ・・・んんっ｣
25：カカカカか：2016/11/08(火) 20:02:20: カカカカかです

これからよろしく