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蜜柑×棗&流架

22棗×蜜柑:2013/03/10(日) 08:31:02
続き書くよ


流架ピョンは蜜柑の胸をもんだり、突起をかじったりして遊んでいました。
流架ピョン「佐倉、結構Hなんだね」
蜜柑「ち・・がう・・あぁっ」
流架ピョン「だって僕まだ触っただけだよ」
棗「それに、ここだってぐしょり濡れてるしな」
蜜柑「ちょっ、・・んっ・・ど・・こ・・触ってるん・・・やっ」
棗は、蜜柑のパンツを触ってたのです。
すると棗は、少し触ってからいきなり蜜柑のパンツを脱がしました。
蜜柑「ちょっ、あっや・・やめ・・・んぁぁぁ」
棗「まだ、指1本いれただけだぜ」
すると、棗はゆっくり出し入れをし始めました。
流架ピョンは、それに合わせて激しく胸を揉みはじめました。
蜜柑「ふ、二人ともやめてぇぇぇぇぇぇ!」
棗・流架ピョン「やめれねぇな/やめられないよ」
そういうと棗は指を1本からいきなり3本にしました。
二人に責められて、たえられる蜜柑ではありません。
蜜柑「っ・・・やぁん・・・・イ・・イク〜〜〜〜」
流架ピョン「棗そろそろ」
棗「そうだな」
そういうと、二人はズボンを脱ぎました。
棗「蜜柑射れるぜ」
蜜柑「ふぇ・・・」
蜜柑「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
二人は挿入れた。(いれた。)
棗は、前の方から、流架ピョンはお尻から挿入れました。(いれました。)
蜜柑「ひゃぁぁぁ・・・んんっ・・・もうあかん・・」
そして、
蜜柑「あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
棗と流架ピョンは蜜柑の中に出しました。
蜜柑は気絶してしまいました。

流架ピョン「佐倉可愛かったね。」
棗「ああ。そうだな。」

蜜柑が起きると、
蜜柑「きゃぁぁ「うるせぇ」んん」
蜜柑が静まり
蜜柑「なんでウチ、ハ、ハダカなん////////」
棗「それはな」
棗は不気味な笑みを浮かべました。
蜜柑「なっ、何?」
この後は、想像にお任せします。

しかし、次の日の学校で蛍にKISSマークが見つかり、教室は戦争になったとか(笑)


今まで読んでくださりありがとうございます。
棗「ってか、これ読んでるやついんのかよ」
作者「い、いると思いますよ。・・・タブンね」
蜜柑「大丈夫!きっとおるはずや」
作者「蜜柑ちゃん優しいね」
流架ピョン「また次回も書くかもしれないから」
棗「これを読んでくれた人また書いた時は、俺らのイチャイチャブリ見せつけてやるよ」
蜜柑「えっ!な、棗さん 流架ピョンみ、見せつけるって・・・」
棗・流架ピョン「それは・・・」
作者「はいそこまで!また書くかもしれないから、そのときは、」
作者「ぜひまた読んでくださいね!」


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