ジャンプ感想（2017年43号）

116：秋あかね ◆1vQiJfbNcU：2017/09/27(水) 12:42:55 ID:T2xuFyD2: ＞鬼滅の刃
蚯蚓帯は堕姫の分身確定。
伊之助が強くなっていることや、まきをや須磨の奮闘もあり、蚯蚓帯の戦闘力は測りにくいですが下弦並みですかね？
だとするなら、堕姫はさすが上弦という印象。

堕姫は美に拘るのに分身は醜いんですねえ。
自分の美しさを引き立たせるために、わざと醜悪な姿形にしたのだろうか。

宇随の女性の好みは幅広いなぁ。
これだけ性格が違うと妻同士の諍いがちょくちょく起こりそうですが、宇随はうまいこと捌いてるんだろうな。
ところで、善逸を見たまきをが「なんであんな頓珍漢な格好をしてるの」と言ってて笑った。
天元様の発案ですよ！

宇随の活躍は実にカッコいいんですが、
蚯蚓帯の目を通して宇随の戦法が堕姫に知られてしまうのが辛いところですね。
まあ、蚯蚓帯の実力だと宇随の動きは速すぎて認識できないかもしれませんが。

＞約束のネバーランド
「大人をナメるなよ」って、エマたちを甘く見て不覚を取った先輩氏がすごんでもなァ。
エマとレイの様子から、先輩氏が拘束を解いて部屋から抜け出してくるのは予想済みだったようだし、
締まらないんだよなァ。

先輩氏と取引ですか。硬軟織り交ぜてやるんでしょうけど、
エマたちの交渉のカードになりそうなのはムジカから貰った「いくつかの種」くらいしか思いつかないので、
どうやって成功させるのか謎。

あ、「エマとレイの命」も交渉のカードになるかな？　
つまり、エマは「ミネルヴァ探しの道中は、自分たちを始末するチャンスですよ～」
と先輩氏に暗に示すつもりということ。
エマたちを何としてもシェルターから追い出したい先輩氏にとって、
エマとレイが最大の障害でしょうから、これは効果的な気がする。

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