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中国株式 ハードランディング?

1とらぞー:2004/07/26(月) 18:49
社会主義より官僚主義の弊害?

2とらぞー:2004/07/26(月) 18:52
300:ハンセン(香港)
http://www.miller.co.jp/cgi-bin/member/chartl.cgi?0300I
305:上海総合(中国)
http://www.miller.co.jp/cgi-bin/member/chartl.cgi?0305I

http://chinese.finance.yahoo.com/q?s=^IXIC&d=c&t=3m&l=on&z=b&q=l

3とらぞー:2004/07/26(月) 18:54
中国石油天然気:A株上場? 本土と香港に激震も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040726-00000001-scn-bus_all
中国石油業界最大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857)がA株を発行、300億元の資金調達を目指すとの情報が流れている。22日の中国本土市場は今年最大の下げ幅を記録したが、業界関係者によれば、この情報が大きな要因とみている。21世紀経済報道が伝えた。

 もし、中国石油天然気のA株上場が実現すれば、中国本土において史上最大の資金調達劇になることは間違いない。業界関係者は「市場はこれによって急落することになるだろう」としている。一部報道によれば、引き受け証券など現在すでに調整中だという。

 現在のA株市場最大の株式数を誇っているのはH株も発行する中国石油化工(シノペックコーポ、600028)でその総発行株式は867億株。一方で、現在、H株形式で香港市場に上場している中国石油天然気は1758億株と中国石油化工のほぼ倍。

 中国石油化工が2001年8月にA株に上場した際、その資金調達額は118億元に達してたが、中国石油天然気がもしA株を発行して中国本土上場を果たすことになれば、少なくともその倍の調達資金額になることは間違いない。

 中国石油天然気はH株最大の規模で、その最終利益は、H株に限らず、香港市場上場企業の中でも最大級。そのA株上場が実現すれば、昨今弱含んでいる中国本土市場に激震が走るのはもちろん、香港市場にも大きな影響を与えるのは必至。

4とらぞー:2004/07/27(火) 00:27
中国、銀行の乱脈融資監視を強化
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040726AT2M2600S26072004.html

政府の監視が効きにくい株式制銀行の総資産の伸びは6月末で同26%増となお高水準

5とらぞー:2004/07/28(水) 23:46
中国の銀行、不良債権比率13%に低下・6月末
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040728AT2M2802528072004.html

6セブン:2004/07/30(金) 00:18
ハードランディングしてほしい私です。
とらぞーさん、例の部屋、削除されたんですか?
まあ、しかたないかな・・。

7とらぞー:2004/07/30(金) 01:29
8500万人が貧困 中国、富の格差拡大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040729-00000163-kyodo-int
【北京29日共同】中国国務院(政府)の専門家グループなどの29日までの調べで、年収637元(約8500円)以下の「極貧層」が昨年、80万人増加し2900万人となり、極貧層に転落する危険が高い「貧困層」も5600万人いることが分かった。
 計8500万人が1年を1万円前後で生活していることになり、急速な経済発展を続ける中国で貧富の格差が一段と拡大している実態が明らかになった。
 同グループによると、政府が「温飽」(何とか食べていける暮らし)とする極貧層が増加に転じたのは1978年に始まった「改革開放」後、初めてという。80−90年代は年間600万人が極貧から脱していたが、2001、02年は200万人未満に低下。昨年は逆に河南、安徽、陝西、黒竜江の4省で計約200万人が貧困に転落した

8大富豪さん:2004/08/02(月) 19:49
【中国株】HSBC:04年中間は純益41億ドル、55%増
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040802-00000037-scn-brf

【中国株】大陸2日市況:中国石油天然気の影響根強く残る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040802-00000043-scn-brf
中国石油天然気[ペトロチャイナ、0857]のA株上場に関する報道が依然として大陸市場を揺るがせている。

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10大富豪さん:2004/09/09(木) 19:32
【中国】生産目標達成は2割?低迷する自動車業界

中国政府のマクロコントロール政策の影響が国内自動車メーカーにまで及んでいる。今年の販売計画を達成できない国内メーカーは8割に上るとまで言われているからだ。昨年、米国、日本、ドイツに次ぐ世界第4の生産大国に躍り出て、一気に国内の花形産業となった中国自動車業界だが、その右肩上がりの成長予測に不安要素が出てきた形だ。

■マクロ調整直撃、25万台減産予測も

8日付東方早報によると、一連のマクロコントロールによって今年は1兆元の投資プロジェクトが抑制されることになるという。この影響で自動車の売上高は300億元減少。25万台分の販売減に匹敵する規模に達しているという。

また、金融機関の貸付抑制により自動車販売会社の運用資金が大幅に減少。多くのディーラーが3分の1の資金減での経営を迫られており、中には約8割減のところもあることが分かっている。

金融引き締めの影響は自動車ローンにも影を落としている。一連の金融引き締めで、約20万台の販売に影響が出るとまでいわれているのだ。

こうしたことが在庫台数の増加を押し上げており、今年は生産メーカーの抱えるものだけでも30万台に達するとの見方が強まっている。昨年が通年で19万7,400台だったことと比べると、大幅増になることは間違いなさそうだ。

■メーカーの損失額は数百億元?

在庫増を減らそうという努力は、自動車価格の値下げにつながっている。ディーラーの中にはメーカー側が提示する指導価格を1万〜2万元下回ってでも自動車を販売しようとする動きが加速。これにより、メーカー全体の利益の減少額は数百億元に達すると予測する声も出始めている。

8日付の広州日報は中国自動車技術研究中心の複数の専門家の話として、国産乗用車の値下げは今後3〜5年間続くとの予測を掲載。2006年〜07年には国産車の価格は国際価格と同じになるとしている。生産効率が先進諸国の10分の1ともいわれる中国の自動車メーカーにとって、国際価格と同レベルになることは死活問題ともいえ、今後、生産効率の向上が至上命題となることを意味している。

■前月割れストップか、国慶節前消費に期待感

販売台数の低迷に悩む国内自動車メーカーだが、今年の生産・販売台数の趨勢を見るためにも今月の販売台数に関心が集まっている。毎年、10月の国慶節休暇(1〜7日)を前に自動車の販売台数が伸びるためだ。8月の自動車の販売台数は18万3,792台となり前月比0.27%減を記録。前月比割れが数カ月間に渡って続いている状態だが、全国乗用車信息聯席会幹部は、9月の自動車販売台数は20万台を上回るとの見方を示し前月比割れがストップすることが期待されている。ただ、この予測も昨年同月比では4〜5%減となるとしており、自動車業界全体が昨年のように再び大きく躍進するまでにはさらなる時間を要するといえそうだ。

11大富豪さん:2004/09/13(月) 13:02
中国国家統計局が発表した8月の消費者物価指数は前年比5.3%上昇となった。(7月も5.3%の上昇だった)


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