イベントではまず、前日の試合が流される中で、棚橋選手自身が試合を解説。素直に新王者の闘いぶりをを評価する一方、「ベルトは失ったけど、また取り戻せばいい」と早い時期での奪回をファンに約束。
それにはまず、4月1日・尼崎から開幕となる『NEW JAPAN CUP』での優勝が最短距離となる。1回戦では「最近、シングルで当たってない選手と闘いたい」として、天山広吉、カール・アンダーソンの名前を挙げた。
2012年より毎月第1&第3土曜日に放送枠を拡大し、新潟県のプロレスファンのバイブルと化しつつある、“棚橋弘至プロデュース『新日本プロレス KING OF RADIO』”に、内藤哲也選手が登場!
3月4日・後楽園ホールで“レインメーカー”オカダ・カズチカ選手の持つ、IWGPヘビー級ベルトに挑む内藤選手の本音に迫る!!
さらに番組後半では、内藤選手が日々呟き続けている「twitter」にも注目!