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スーパーロボット レッドバロン
1
:
JIN
:2011/04/16(土) 21:38:35
これもまた最近再注目中の作品。
やはり最大の注目は『アイアンキング』以来の巨大戦と等身大アクションの融合ぶり。
「スパイ戦」的な要素も強いということで、BGMが初代『ガッチャマン』と同じボブ佐久間さんというのも良しで。
2
:
ドクトルK
:2011/04/17(日) 10:39:48
バロンパンチの演出なんか面白かったですね。
でもやっぱり時代的な制約なのか、ジャイアントロボと大鉄人17に比較してどこか動きの不自然さが感じられます。
3
:
JIN
:2011/04/17(日) 15:00:39
というより、それら二作との差別化を意識している感じですね。
歩く際の効果音とかもそれで、後のストライクダガーにも応用された時には驚かされましたが。
4
:
JIN
:2014/08/25(月) 20:05:48
第三クールでの改変もポイント。
一応、三神博士は「顧問」でしかないはずですが、大郷に代わる新リーダーであると誰もが思ったのは、やはり役者の説得力か。
5
:
JIN
:2015/05/12(火) 18:35:05
『亡国のアキト』第三章のスザクとランスロットの複合アクションで連想。
場所の雰囲気としては最後の「火星三部作」に雰囲気が近いか。
まさに「ギアス仕掛の明日」と。
6
:
JIN
:2015/07/30(木) 12:43:26
石田信之さんとなれば、やはり「紅健一郎」もですね。
どうしても「あの首輪」も連想してしまいます。
7
:
JIN
:2017/09/10(日) 15:27:07
ユーチューブで初期話数を投稿。
それにしても大作の死ぬ場面は、後の『ザンボット3』の名作「星が輝く時」の先駆になった感じも。
8
:
JIN
:2017/11/26(日) 15:07:41
こちらも来年が放送四十五周年。
来年への前振りもあってか、コンサートでは後期主題歌も演奏。
やはり来年は主要BGMの演奏も期待。
来年のコンサートでは、やはり
9
:
JIN
:2020/01/12(日) 15:34:10
上原脚本としてやはり最終三部作も忘れられないところ。
紅博士の最後が上原先生に被さって来るようです。
10
:
フラユシュ
:2020/01/29(水) 17:15:50
個人的上原作品ベストワンに入れてもおかしくない完成度だと思う。
11
:
JIN
:2020/02/03(月) 22:50:18
当時としては破格の三部構成ですからね。
冒頭で子供たちが鳥を捕まえているのも伏線になってますし。
12
:
JIN
:2022/02/02(水) 21:56:56
名前の由来であるリヒトホーフェンの新書が発売中。
14
:
名無しさん
:2022/09/28(水) 23:40:04
真面目そうな美人お姉さんが破れたスク水で喘ぎながら騎乗位セックスに夢中
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp19228.zip.html
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