格闘技用スレッド - 1277733305

1：ＪＩＮ：2010/06/28(月) 22:55:05: 　衝撃の「全日本プロレス分裂」から早くも十年。

　いつ潰れるか終わるかと言われながら現在まで見事に健在。

　意識してか今度の後楽園も「7月２日」。

　十年前は天龍が衝撃の帰参表明でしたが、今回も何かあるかと。
2：ＪＩＮ：2010/07/11(日) 19:21:01: 　開催を危ぶまれた名古屋場所が開幕。

　気になったのは、直前の白鵬の物言いですが、果たして本当に本人自身の弁か。

　誰かに代弁させられたのかというのは流石に考え過ぎか。
3：椿：2010/08/29(日) 23:45:02: ヘーシンクに続いて山本小鉄が死去。
猪木失神のＩＷＧＰの決勝では解説席からリングへというのが語り草になっていますね。
4：ＪＩＮ：2010/08/30(月) 21:26:16: 　猪木と国際軍団の変則マッチでのレフェリングも印象的でしたね。

　昨日の全日本の両国大会でも追悼セレモニーをやりましたが、最後を「朝日に栄光あれ」で締めるセンスは最高でした。
5：名無しさん：2010/09/01(水) 23:12:28: 武藤、馳と新日をよく知る者が中心ですからね。

そして初代若乃花が死去。賭博事件で旧二子山勢の影響力が減ったとされる今、何を思うか。
6：ＪＩＮ：2010/09/11(土) 11:34:43: 　後はやはりテーマ曲マニアの木原リングアナの存在が大きいかもですね。

　先日の新日本の後楽園大会でも、そこまでのイキな演出は無かったみたいで。

　今の全日本は、単にかつての全日本だけでなく、いわば往年の昭和プロレスの黄金テイストを保つ、文字通り「保守本流」となっているのが自分の分析。

　いわば一種の「朝廷化」と言うか。
7：ＪＩＮ：2010/09/30(木) 22:46:51: 今日は伝説の馬場＆猪木のデビューからちょうど五十年。

「神」に祭り上げられた前者に対し、あくまで「今」を生き抜く後者と。
8：ＪＩＮ：2010/10/30(土) 23:16:53: いよいよ迫る最強タッグ。

菊池に続いて多聞も全日本復帰ですが、残る泉田や橋の動向は果たして。
9：椿：2010/10/30(土) 23:29:28: 分裂後に全日に入団した中量クラスの中堅所にとっても
旧世代は対戦相手には御誂え向きでしょうからね。
10：ＪＩＮ：2010/10/30(土) 23:34:59: 　共にアマレスの実績者である、諏訪魔として特に多聞は御誂え向きな感じですからね。

　七年前に橋本に挑戦した嵐もそうでしたが、果たして分裂前には適わなかった、多聞の三冠挑戦も実現するのか否か。
11：ＪＩＮ：2010/11/08(月) 23:41:19: ああ！

もうこうなったら最後の一言ですよね。

ジョー！！
12：椿：2010/11/09(火) 00:03:50: ＢＩ登場前からＮＯＡＨまでを傍らで見届けた生き証人でしたね。
13：ＪＩＮ：2010/11/09(火) 12:29:11: ある意味では「ＮＯＡＨ独立」の正当性の証人みたいな物でしたからね。
14：ＪＩＮ：2010/11/16(火) 21:45:52: 白鵬！　新記録ならず！
15：椿：2010/11/17(水) 23:31:08: 白鵬に土をつけた稀勢の里が翌日魁皇に敗戦。
興行的にはもう少し引っ張るべきだったか。
16：ＪＩＮ：2010/11/19(金) 21:41:16: 明日はいよいよ最強タッグ。

今から「オリンピア」の旋律が聞こえてきます！
17：椿：2010/11/27(土) 22:11:18: グラン浪花に続いて星野勘太郎が逝去。
ヤマハブラザーズの山本小鉄の訃報を聞いたばかりだというのに。
18：ＪＩＮ：2010/11/28(日) 12:52:06: 　自分的には初代タイガーのパートナーにして、対ＵＷＦの斬込隊長のイメージがやはり強いですね。

　分裂直後を支えた浪花もそうですが、武藤も懇意だったという星野の追悼セレモニーがどう全日本で行われるかも注目と。
19：椿：2010/11/28(日) 21:45:47: 猪木、坂口と組んだ６人タッグではジュニア級の相手が引っ込むと、
星野も速やかにＩＳにタッチするというシーンが多かったですね。
20：ＪＩＮ：2010/11/29(月) 21:50:04: 　最近出た秘蔵名勝負ＤＶＤでは、あのマクガイヤー兄弟とヤマハで戦う試合もありましたね。

　どうせなら新日本版のアジアタッグを任せて、極道コンビに対抗させてほしかったくらいです。
21：ＪＩＮ：2010/12/14(火) 19:59:34: 　星野も参加のイリミネーションマッチも目当てに、新日本ｖｓＵＷＦのＤＶＤボックスをようやく購入。

　星野もさりながら、とにかくこの時期目立っていたのは、むしろ木戸というか。
22：椿：2010/12/22(水) 22:48:58: ルールや人員の整ってイメージが出来上がった後のＵＷＦのリーグ戦で優勝を飾って、
再評価された後の新日帰還でしたからね。
猪木への遺恨感のあった前田と比べて、淡々とした試合運びは、寧ろ最もＵＷＦ的な感じで。
23：ＪＩＮ：2010/12/23(木) 23:28:30: そして第二次では参加しなかったのもポイントでしたね。

理由としては「ゴッチさんからの誘いが無かったから」と。

あと新春の全日本の興行に大日本からエースの関本と新人賞の岡林の参戦が決定。

もちろん注目は小鹿社長も名を刻んだアジアタッグへの挑戦で、これも歴史のなせる技と。
24：ＪＩＮ：2010/12/28(火) 21:39:15: 亀田兄弟の「三階級」「兄弟同時」の二大「制覇」についても強烈なバッシングの嵐。

もうこうなったら「革命無罪」ならぬ「亀田有罪」？

それこそ一昔前の「江川有罪」みたいに。
25：椿：2010/12/29(水) 00:50:17: バッシングが亀田人気のバロメーターにもなっていますから痛し痒しですね。
惜しむらくは江川にとっての掛布のような同世代のライバルでも登場すれば様になるんですが。
26：ＡＭＢＡＣ：2010/12/29(水) 00:55:56: 　流石に、興行優先亀田勝利優先の試合を組むんじゃ・・・長谷川がガチで試合をこなしている以上、文句も言われると思う。てか、長谷川こそ、もっと取り上げるべきボクサーなんじゃなかろうか。
27：ＪＩＮ：2010/12/29(水) 12:46:06: 「悪役人気」も「人気」の内と。
28：ドクトルK：2010/12/29(水) 13:01:31: 興行ですからね。とにかく人目を引けるものはいなくちゃならない。

ネタもガチも無いと今は客が引けないんだ。
29：椿：2010/12/29(水) 20:14:10: ミッキー・ロークの頃は苦笑もできたのが、余興的な面を世界戦としなくてはならない所に苦境が現れていますね。
30：ＡＭＢＡＣ：2010/12/30(木) 02:08:43: 　団体が分かれすぎてるのも問題なんですよね・・・パイの奪い合いは、収益に直結するから。興行なら興行として、サーカスみたいに最初から「興行です」とアナウンスすればいいのに。
　スポーツとしてのボクシングは、オリンピックの金メダルを最高峰とする。
31：椿：2010/12/30(木) 06:59:47: それも祟ってか採点競技とショーをはっきりと分けているアイススケートに視聴率で敗れましたね。
32：ＪＩＮ：2010/12/30(木) 11:57:17: 　かつてアリが「これでは飯が食えない」とメダルを捨てたのは遠い昔か。
33：ＪＩＮ：2011/01/03(月) 00:36:35: 　全日本恒例の新春後楽園開幕戦で、いきなり稔が世界ジュニアを奪取！

　連続防衛記録をストップされた、カズのこれからもさりながら、今後の初防衛戦の相手は？
34：名無しさん：2011/02/03(木) 14:09:37: 大相撲で八百長メール問題。
35：椿：2011/02/04(金) 00:55:41: この数年は、それまでゴシップ誌のみしか取り上げなかったような大相撲の問題が表出していますね。
「メール」もさることながらメデイアの置かれた状況も変化してきているのか。
36：名無しさん：2011/02/04(金) 19:44:22: 春場所の前売発売延期。
37：ＡＭＢＡＣ：2011/02/04(金) 20:41:07: 　国技を宮内庁に移管して、興行の部分は普通の格闘技団体として、やらせ八百長なんでもありの、ショーにしてしまえばいいのに。
38：ＪＩＮ：2011/02/05(土) 22:51:59: 　この手の問題で難しいのは、「なんで自分たちばかり」とばかりの「死なばもろとも」な暴露合戦が一斉に火を噴きかねないというところですよね。

　だから理事長の釈明会見も「分かってるだろう」「勘弁してくれ」的な物にならざるをえないというか。
39：名無しさん：2011/02/06(日) 11:04:32: 遂に春場所中止へ。
40：椿：2011/02/06(日) 22:53:48: 満員にするのに苦慮している昨今、都市規模の割りに年１回の開催で席が埋まりやすい大阪場所だけに辛いでしょうね。
41：ＪＩＮ：2011/02/08(火) 19:47:44: 予想通り「暴露合戦」への動きが相当に出始めている感じですね。

果たして業界は生き残れるのか。
42：ＪＩＮ：2011/02/21(月) 23:23:32: 元アジアタッグ王者のＮＯＺＡＷＡが泥酔事件。

まさに「論外」と。
43：ＪＩＮ：2011/03/09(水) 20:31:00: 　橋本ジュニアが「大地」に立つ！

　次なる相手は武藤が名乗り、全日本両国大会は「四大タイトルマッチ」に「ベイダー父子」の登場など、まさに総力戦！

　もちろん見に行きます！！
44：ＪＩＮ：2011/03/12(土) 22:04:14: 前日が石巻だった、全日本一行の状況が気になる現在。

一応全員無事だったそうですが、報道でも触れられていた重大被災地だっただけに、とにかく心配。

予定の両国大会での追悼行事は当然でしょうが、とにかく現地の様子も聞かせてもらいたいと。
45：椿：2011/03/12(土) 22:34:55: 鉄道、高速道路等、移動がままならない状況の中ですからね。
46：ＪＩＮ：2011/03/12(土) 23:28:06: 東スポの記事によると、あわやバスが横転しかかったとありましたね。

あのＴＡＲＵなどは、阪神地震の被災者でもあったとか。

また菊地のブログを見ると、この日の大会に出場するはずだったとかで、更新が無いのがいささか不安と。
47：ＪＩＮ：2011/03/17(木) 20:11:55: ドラゲーが２０日の両国大会を中止。

翌日の全日本はまだ未決定ですが、果たして。
48：ＪＩＮ：2011/03/18(金) 21:51:38: 全日本は決行を決定！

異論はあるでしょうが、かつての阪神地震後の大阪大会に匹敵するイベントに期待します。
49：椿：2011/03/18(金) 22:25:25: 日程が土曜日だったということもあって影響が少なかったようですね。
橋本大地は三銃士第二戦ということでいかなるものになるか
50：ＪＩＮ：2011/03/19(土) 00:10:05: 　極力電力を使った演出を減らすということで、皮肉にもかつての「全日本」に近いスタイルになりそうですね。

　蝶野も来場するようですが、どうせなら川田と小橋にも来てもらいたいというかで。
51：ＪＩＮ：2011/03/22(火) 23:27:59: 　賛否両論の両国大会がなんとか終了。

　大日本に流出した、アジアタッグを除く、三タイトルはいずれも防衛。

　あと全試合終了後の、恒例のチャンカー参戦表明においては、フリーの大森、新日本の永田に加え、ＮＯＡＨの秋山も参戦表明！

　決算で忙しい時期ですが、こうなるとどれか一つは是非見に行きたいところで。
52：ＪＩＮ：2011/04/02(土) 21:34:49: 大相撲の処分が取り敢えず発表。

むしろ「本番」はこれからか。
53：ＪＩＮ：2011/04/29(金) 23:25:08: 大日本組がホームグラウンドでアジアタッグの初防衛に成功。

また全日本は明日ディファ有明でジュニアタッグリーグの決勝戦。

同所での観戦は初めてだけに実に楽しみです。
54：ＪＩＮ：2011/05/14(土) 15:24:43: 昨日はジャンボ鶴田の命日。

あの怪物ファイトはまさに不滅と。
55：ＪＩＮ：2011/06/08(水) 12:47:45: 　ヘイト事件が絡んで、武藤が全日本社長を辞任し、内田取締役が後任に。

　東スポの報道も絡んで、オールスター戦への全日本の参加も微妙か。
56：ＪＩＮ：2011/06/21(火) 23:40:23: 激動の両国大会も終了。

和田レフェリーの撤退もあって、まさに世代交代が進行の全日本ですが、最大のポイントは世界タッグの「名誉職化」か。
57：ＪＩＮ：2011/09/04(日) 23:52:23: ボクシングの「タイトルマッチ栄光の六十年史」が刊行。

第一回の主役は具志堅。

同年に行われた「アリｖｓ猪木」については、「世紀の茶番」と。
58：ＪＩＮ：2011/09/29(木) 12:50:11: ようやく久しぶりに日本人大関が誕生。
59：ＪＩＮ：2011/10/24(月) 22:15:49: なんと全日本の全タイトルが流出！

そして次はいよいよ最強タッグ！！
60：椿：2011/10/27(木) 00:08:49: 最近ノアとの交流を深めたこともありますが、今年は会社内にもいろいろあったということで、
現在は外で運用して資産価値を高める選択でしょうか
61：ＪＩＮ：2011/10/28(金) 11:20:35: 元々が一団体内部に留まらないだけの、歴史的価値を持つタイトル群ですからね。

ＡＴ以来の「業界一丸」の趨勢においては、むしろ最善と言えるのが何とも。
62：ＪＩＮ：2011/12/09(金) 12:14:16: 柔道の内柴のレイプ問題が拡大の方向。

本人の周囲的には「大騒ぎする方が悪い」とか。
63：椿：2011/12/21(水) 22:34:55: 上田馬之助が死去。
新日とＵＷＦとのイリミネーションマッチにまさかの抜擢、
持ち前の打たれ強さで前田と心中に持ち込んだのが思い起こされます
64：ＪＩＮ：2011/12/21(水) 23:50:20: 全日本に移っても続いた、シンとの凶悪タッグも代表ですよね。

まったくあの二人を組ませたアイディアは凄かったというか。
65：椿：2012/01/04(水) 00:43:38: ブッチャーが引退を表明。
高齢で巨漢を維持しながら動くこともままならなくなっていましたが、
過去の数々のライバルが去ってゆく中で、よくぞここまでという感じです。
66：ＪＩＮ：2012/01/04(水) 12:51:35: 　３日の後楽園でサイン会をやってましたが、ずいぶん痩せたという感じですね。

　おそらくセレモニーは３月の両国か。
67：ＪＩＮ：2012/01/23(月) 00:20:57: 秋山と大森の「遅ればせながらの三冠戦」がようやく実現。

舞台も統一後初めての後楽園と。
68：ＪＩＮ：2012/01/26(木) 19:43:36: 　かつては武道館で五大シングルマッチのメーンを張った、期待のカードだっただけに、その時期外れの凋落が残念ですが、二人で共にアジアタッグを初めて取った舞台というのが、まだしも幸いか。

　また同じ宿縁としては、あの大仁田も初代タイガーに一騎撃ちを要求と。
69：椿：2012/01/26(木) 22:24:43: 分裂がなければ10年程前には実現していたでしょうからね。
今は大会場ではやりにくいでしょうが縁の会場で本来の往年の全日の顔合わせという感じですね
70：ＪＩＮ：2012/01/27(金) 19:10:58: 　しかも今度の場合、本当の正念場は、むしろ翌月の両国ですからね。

　ブッチャー引退式でも盛り上がるはずの、この舞台における挑戦者は間違いなく、昨年のＡＴや新春の新日本ドームで再注目の、素顔の武藤。

　その後に控えるチャンカーや、その優勝者との防衛戦など、この辺りの流れも見逃せないところと。

　あと無理とは申しませんが、その素晴らしき御見識の数々を頂き、出来れば全日本掲示板への御協力もお願い致します。

　また厚かましい願いですが、出来ますれば古いスレの撹拌を思い切りに。

　http://alljapan.1616bbs.com/bbs/
71：ＪＩＮ：2012/01/30(月) 22:40:24: 北の湖が理事長復帰。

かつては「強過ぎた」からの「悪役」も、今では単なる「悪役」か。
72：ＪＩＮ：2012/02/04(土) 17:41:26: 昨日の後楽園の三冠戦は秋山が防衛で、両国での武藤挑戦も正式決定。

（世界ジュニアは防衛成功のケニーに、近藤の挑戦が決定と）

また今日は、あの伝説の馬場ｖｓハンセンからちょうど「三十年」でもあり、それも合わせて「三冠大系図」ウィキを作成開始。

世界ジュニアと最強タッグも未完成なのにですが、この時期を置いて他に無い感じと。

http://w.livedoor.jp/triple/
73：ＪＩＮ：2012/02/16(木) 22:50:47: あの伝説の新日本とＵインターの対抗戦が全試合ＤＶＤマガジン化。

三冠挑戦を間近に控える、武藤の新日本時代の絶頂期としても欠かせないと。
74：ＪＩＮ：2012/04/21(土) 20:19:05: 文藝春秋最新号に掲載の「フランスに日本柔道は奪われた」がなかなかにセンセーショナル。

特に講道館体制以前の日本柔道の歴史の部分とか。
75：ＪＩＮ：2012/06/09(土) 00:10:55: 全日本の次回後楽園大会に、グレート小鹿の二十四年ぶりの登場が決定。

弟子たちのアジアタッグ防衛前哨戦への参加ですが、まさにかつての「アジアタッグの顔」だけに感無量。
76：ＪＩＮ：2012/06/24(日) 00:17:03: ボクシングのミニマム級で統一王者誕生。

ただし結局は両王座返上の模様。
77：ＪＩＮ：2012/07/06(金) 21:44:38: 新日本ＤＶＤシリーズで暴動特集。

「やめろ」コールと物の飛び交う中で行われた、あの伝説のタッグマッチも収録。
78：ＪＩＮ：2012/07/08(日) 23:11:04: 全日本以外のネタも増えてきたので、自由板を新設。

よろしければこちらもどうかお願いいたします。

http://8246.teacup.com/freeres/bbs
79：ＪＩＮ：2012/08/10(金) 23:30:20: 現在展開中の馬場ＤＶＤシリーズの最終巻は、自身が「最高の名勝負」と言っていた、ジン・キニスキーとの「大阪夏の陣」と決定！

完全版ではないですが、初の商品化だけにとにかく注目と。
80：ＪＩＮ：2012/11/26(月) 21:51:06: 今日は、伝説のハンセン&ブロディｖｓリッキー＆ジェイから三十年！
81：ＪＩＮ：2012/12/06(木) 20:46:08: 遂に小橋が引退表明。

そして秋山派がＮＯＡＨ離脱と。
82：ＪＩＮ：2013/01/19(土) 22:56:28: 「巨人」「卵焼き」と並び称された、「大鵬」が死去。

ご冥福をお祈りいたします。
83：ＪＩＮ：2013/05/12(日) 11:29:58: 遂に小橋が引退。

これで完全に「四天王プロレス」も終焉と。
84：椿：2013/05/12(日) 21:56:27: タイガーマスクやフットルースという経歴のある三沢川田の先輩に比べると
四天王時代ブレークした純四天王プロレスというような存在だったですね。
85：ＪＩＮ：2013/05/16(木) 20:10:38: 　鶴田がセミリタイアになるまでは、あくまでアジアタッグが主戦場でしたからね。

　そして同期の田上も遂に引退表明で。
86：椿：2013/06/04(火) 22:53:23: 猪木が参院選再出馬を表明。
しかし維新の会が消費増税を主張しているので「消費税に延髄斬り」は使えないか。
87：ＪＩＮ：2013/06/05(水) 22:03:34: 「維新」といえば、むしろ長州と思ったのは自分だけでしょうか。
88：椿：2013/06/06(木) 23:40:53: 橋下とのコラコラ論争もあるかもしれませんね。
89：無我：2013/06/07(金) 20:14:22: 猪木ファンとしてはこれ以上惨めな姿は見たくないという気持ちと同時に老後は好きなことをさせてあげたいなという気持ちもあります。
90：ＪＩＮ：2013/06/15(土) 13:08:52: いまだ健在の中曽根と同じなんですよね。

まさに「生涯第一線」と。
91：ＪＩＮ：2013/07/24(水) 22:20:53: 全柔連の常識。世間の非常識。

ああ。究極の体育会系集団。
92：ＪＩＮ：2013/07/30(火) 22:11:54: 解任動議は否決。

果たして八月中に本当に辞任するのか。
93：椿：2013/08/01(木) 21:56:04: 先輩や師匠には一生逆らえないということｊか。
しかし代わりに入るのがお手盛りの天下りだったらそれも困り物ですね。野球みたいに。
94：ＪＩＮ：2013/08/31(土) 16:55:15: 今日は「テリー引退」＆「鶴田インター奪取」から、ちょうど三十年。
95：ＪＩＮ：2013/09/28(土) 23:19:48: さきほどＮＨＫのドキュメントで「輪島功一」を特集。

まさに元祖『ロッキー３』と。
96：ＪＩＮ：2013/10/26(土) 23:30:37: 　明日は全日本の両国大会。

　前回の大田区大会を失念していたので、これが初めての「武藤後」の全日本生観戦。

　注目のカードばかりですが、やはり自分的には「ファンクス復活」。

　実はこの二人そろっての生観戦は今回が初めてで、どれだけ衰えようが、「スピニング・トー・ホールド」で入場の場面はやはり見逃せないと。
97：ＪＩＮ：2014/01/27(月) 22:44:12: 秋山が実に「十六年ぶり」となるアジアタッグ復帰。

初挑戦＆獲得となる金丸と共に、まさに「馬場全日本」時代が蘇ると。
98：ＪＩＮ：2014/02/08(土) 13:27:21: 亀田ジムの資格をコミッションが停止。

「小沢」に続き、長く話題を提供し続けた「亀田」もいよいよ終焉か。
99：ＪＩＮ：2014/03/04(火) 18:24:57: 遂に「人間風車」ビル・ロビンソンも死去。

とにかく御冥福をお祈りいたします。
100：ＪＩＮ：2014/06/26(木) 00:05:11: 今日は猪木ｖｓアリの日。

遂にフル収録のＤＶＤが書店発売との事で、とにかく楽しみです。
101：ＪＩＮ：2014/08/14(木) 10:46:39: 「力士暴行事件」で問題となった、元時津風親方が亡くなったとの事。

あれも当時は凄い騒ぎでした。
102：ＪＩＮ：2014/10/28(火) 12:07:10: 三条で渕のアジアタッグ挑戦試合を観戦。

タッグとはいえ、還暦で三十分近く戦い抜いた姿には感動でした。
103：ＪＩＮ：2015/02/09(月) 20:29:24: 天龍が引退を正式表明。

今年は久しぶりに「国技館」での観戦がやれそうです。
104：ＪＩＮ：2015/07/25(土) 08:01:15: あのハルク・ホーガンに人種差別発言問題。

事実上の「記録抹殺刑」と。
105：ＪＩＮ：2015/10/07(水) 19:06:19: あの馳浩が遂に「文科大臣」に！

単に「プロレス」というだけでなく「格闘界」出身としても初の快挙か！
106：月天：2015/10/09(金) 22:48:29: かつてプロレス専門誌誌上で松波健四郎と教育についての討論をしていたのを思い出します
107：ＪＩＮ：2015/10/11(日) 11:17:19: 　キャリア的にプロレスはあくまで「経過途中」に過ぎない感じですよね。

　とにかくファンとしては「誇り」と見るか「惜しい」とみるかも微妙ですが。
108：ＪＩＮ：2015/11/20(金) 22:29:26: 北の湖理事長が死去。

自分的に「横綱」といえば、まさにこの人でした。
109：月天：2015/11/20(金) 23:04:17: 仏頂面で派手なことはしない横綱でしたが
現役晩年に派手に投げられて土の付いた取組でも恥ずかしさからかすぐさま立ち上がっていましたね。
110：ＪＩＮ：2015/11/22(日) 21:31:15: 　現役で上がるのに辛うじてなんとか間に合った、両国国技館で追悼というのもドラマですよね。
111：ＪＩＮ：2016/01/25(月) 22:44:33: 日本人力士が十年ぶりに「優勝」。

果たして次は「横綱」となるのか。
112：ＪＩＮ：2016/03/11(金) 21:04:24: 全日本のタイトルマッチ宣言で御馴染のロード・ブレアース初代ＰＷＦ会長が死去。

明日のブレアース氏も挑戦したアジアタッグ選手権が行われる、後楽園ホール大会には久しぶりに出向くつもりです。
113：ＪＩＮ：2016/06/05(日) 11:45:56: 「猪木戦四十年」を目前にしてのアリの死。

これもまた劇的ですが、とにかくご冥福をお祈りいたします。
114：月天：2016/06/05(日) 23:40:09: アトランタ五輪の開会式でベトナム徴兵拒否時に捨てた金メダルを
聖火台で再受賞するというのもエンターテイナーでしたね。
115：ＪＩＮ：2016/06/07(火) 10:58:39: 　猪木の引退試合に来た時もやりましたよね。

　ああいうパフォーマンスはむしろプロレス的で。
116：ＪＩＮ：2016/06/26(日) 21:51:22: 今日は猪木ｖｓアリからちょうど四十年。

意外と近所の人でも知ってましたね。

とにかく「寝っ転がっててつまらなかった」と。
117：月天：2016/06/30(木) 01:00:10: 先日放送の追悼特番を見ると
アリキックを１５Ｒひたすら受け続けたアリという感じでしたね。
118：ＪＩＮ：2016/07/01(金) 00:35:32: ボクサーならありえないああいう攻撃を受け続けたという点もアリの偉大さですね。
119：ＳＨＩＭＵＲＡ：2016/07/31(日) 23:10:33: 　元横綱・千代の富士　九重親方死去、享年61歳。
謹んでご冥福をお祈りします・・・。
120：ＪＩＮ：2016/08/02(火) 22:58:18: 先年の北の湖に続くマイ・横綱としての印象。

まさに「小さな巨人」でした。
121：ＪＩＮ：2016/08/20(土) 19:58:00: リオ五輪で吉田が五輪四連覇ならず。

とにかく今は御苦労様と。
122：ＪＩＮ：2016/11/28(月) 23:52:31: なんと渕＆大仁田が「第百代」のアジアタッグ王者に。

そして今日は永源が死去の報。

ご冥福をお祈りいたします。
123：ＪＩＮ：2017/01/23(月) 21:18:15: ようやく十九年ぶりの日本人横綱が誕生。

要するに「連続優勝」は難しいという事か。
125：ＪＩＮ：2017/10/21(土) 12:48:20: 遅れましたが、アジアタッグの合計最年少記録が三十六年ぶりに更新。

新王者の生まれる前以来というのも、長期存続の証か。

http://8246.teacup.com/freeres/bbs/8511
126：ＪＩＮ：2017/11/26(日) 13:59:40: 日馬富士騒動がますます混迷化。

果たして落としどころはどこに。
127：ＪＩＮ：2018/06/21(木) 23:09:42: 「皇帝戦士」ベイダーが死去。

とにかくあの甲冑での初登場のインパクトは忘れられません。
128：月天：2018/06/30(土) 22:59:52: 怒号と疑念に包まれた異様な雰囲気の中で淡々と猪木を仕留めたのは凄まじい。
129：ＪＩＮ：2018/07/06(金) 12:00:00: スキャンダルに潰されないクソ度胸ですよね。

後にドームで猪木に「ガンバッテー！」と畳み掛けたのも記憶に残ります。
130：ＪＩＮ：2018/07/17(火) 22:35:49: 今度はマサ斎藤が死去。

あのビルドアップな肉体ぶりは強烈でした。
131：月天：2018/07/18(水) 23:38:54: 長州復帰前の海賊仮面騒動からU勢離脱、TPG、猪木出馬後の新日の混乱期をリングと放送席の両輪で支えていたという印象です。
132：ＪＩＮ：2018/07/22(日) 23:50:35: 今日はちょうどベイダーとのシングルから三十年。

同じ日に猪木に勝った長州が今日の大河ドラマで大暴れというのも奇遇でしたが。
133：ＪＩＮ：2018/10/10(水) 19:47:52: 輪島が死去。

自分としては「昭和プロレス最後の象徴」といった感じでしょうか。

ご冥福をお祈りします。
134：月天：2018/10/21(日) 20:45:38: 地方興行では元横綱の名が轟いて人気でしたからね。
かなりロートルのイメージでしたが当時前田日明がテレビで天龍の容赦ない蹴りを受ける輪島を見て、こんな試合をされたら我々はとてもかなわないと驚異を感じたそうですね。
135：ＪＩＮ：2018/10/21(日) 23:26:51: それが例の長州への蹴りを誘発したとも言われますからね。

あと今度は「喧嘩番長」ディック・スレーターが死去。

輪島の最後のシリーズでも当たってたんですよね。
136：ＪＩＮ：2018/12/06(木) 21:41:34: 今度は「爆弾小僧」ダイナマイト・キッドが死去。

まさに壮絶に「燃え尽きた」という感じです。
137：月天：2018/12/16(日) 23:05:15: 彼抜きにはタイガーブームは来なかったと思われるほどの好敵手でした。
138：ＪＩＮ：2018/12/17(月) 21:24:45: それでもまだ初代タイガー時代はその「好敵手」でしかなかったんですよね。

それだけに三つ巴でのＷＷＦジュニア奪取には感動しました。
139：ＪＩＮ：2019/03/08(金) 20:52:49: 「魔王」ザ・デストロイヤー崩御。

先にモラレスやバンディも亡くなってますが、やはり最大のニュースは、この人。

最後はやはり「あの鐘を鳴らすのはあなた」で送らさせていただきます。

デストロイヤー！　イッチバーン！！
140：月天：2019/03/09(土) 08:45:35: 4の字固めはグラウンド技として見栄えがしましたね。
少年ファンに真似られるのは必然で。
141：ＪＩＮ：2019/03/20(水) 10:07:58: 卍固めと共に、誰もがプロレスごっこで一度はやったという感じですね。

逆にやられたくない技の筆頭は、なんといっても腕十字でした。
142：ＪＩＮ：2019/03/29(金) 22:32:21: 今度は「あの」北尾が死去。

やはりビガロ相手のデビュー戦がイメージを決めた感じでした。
143：ＪＩＮ：2019/08/02(金) 22:56:22: あの「ミスター・プロレス」ハーリー・レイスも遂に死去。

日本でのベストバウトと言われる鶴田からのＵＮ奪取日というのも奇遇ですが。

御冥福をお祈りいたします。
144：ＪＩＮ：2020/08/01(土) 20:58:05: 今度は初代ブラック・タイガーが死去。

ご冥福をお祈りいたします。
145：ＪＩＮ：2020/12/27(日) 21:18:55: 「ジュニアヘビー最強」のダニー・ホッジが死去。

ご冥福をお祈りします。
146：ＪＩＮ：2021/11/04(木) 21:33:58: ミル・マスカラスが叙勲。

今年はちょうど初来日から半世紀なんですよね。
147：ＪＩＮ：2022/01/08(土) 21:32:58: ストロング小林が死去。

伝説の猪木戦もですが、バイオマンでのモンスター役も忘れられません。

ご冥福をお祈りいたします。
148：月天：2022/01/10(月) 21:51:03: 国際プロレスの痩身のロシモフ時代のアンドレとの対戦も迫力でした。
149：ＪＩＮ：2022/01/15(土) 22:24:47: 国際時代のロシモフをご存じとは凄いですね。

その辺もどうか詳しくお願い致します。
150：月天：2022/01/22(土) 00:33:11: リアルタイムではなく近年、当時の中継動画を観たものですが、小林の顔の厳つさや体型のせいか、見た目もロシモフに負けてなかったですね。
151：月天：2022/10/01(土) 12:06:05: 猪木死す。
152：ＪＩＮ：2022/10/01(土) 15:10:58: 三大巨頭の最後が遂に！

猪木、ガンバッタ！！
153：フラユシュ：2022/10/01(土) 21:07:52: この言葉でしめたい。
ダァーっ！
154：ＪＩＮ：2022/10/05(水) 22:39:09: 自分として猪木のベストマッチはやはり国際軍団との変則マッチですね。

あんな試合は猪木しか絶対できないって意味で。
155：フラユシュ：2022/10/08(土) 03:32:21: ビルロビンソン、ドリーファンクjr戦をあげておきます。
156：ＪＩＮ：2022/10/08(土) 11:55:53: いずれも正統派系ですね。

タッグマッチならやはりテーズ＆ゴッチとの最強タッグ戦です。
157：ＪＩＮ：2023/04/06(木) 21:36:37: ワールドプロレスリング放送開始五十周年！
158：ＪＩＮ：2023/06/02(金) 22:06:37: 衝撃のＩＷＧＰ決勝から四十年！
159：月天：2023/06/03(土) 16:11:04: 翌日はニュースやワイドショーで報じられ、街中で老婦人同士が猪木の話題をしてるのを耳にしました。
160：ＪＩＮ：2023/06/14(水) 19:34:52: そして今日はリターンマッチからの蔵前大暴動。
161：ＪＩＮ：2023/08/24(木) 21:00:12: 「テキサスブロンコ」テリー・ファンク死去。

フォーエバー！！
162：フラユシュ：2023/08/24(木) 22:19:34: 全盛期の対アンドレ戦ソフト化してほしかった。
合掌。
163：月天：2023/08/25(金) 00:09:59: 決めろテキサス・クローバーホールド！
164：ＪＩＮ：2023/08/26(土) 13:00:25: 長州のサソリに実質引導。
165：フラユシュ：2023/10/14(土) 22:58:05: 猪木のドキュメンタリー観てきました。
ドラマパートは今一つだがドキュメンタリー部分は興味深く観れた。
166：ＪＩＮ：2023/10/16(月) 19:22:07: やっぱり『四角いジャングル』みたいなのを期待しますよね。
167：ＪＩＮ：2023/11/04(土) 23:18:11: 今度は朝潮。

この方も一時代を築いた方でした。
168：月天：2023/11/05(日) 00:19:56: いしいひさいちの朝潮の漫画がありましたね。
169：月天：2023/12/15(金) 00:00:15: 木戸修が死去。
カール・ゴッチへのリスペクトからか、第一次UWFのリーグ戦で優勝したのが思い出されます。
170：ＪＩＮ：2023/12/15(金) 20:13:23: 自分は前田と組んでのタッグ王座獲得とタッグリーグ準優勝の1986年が思い出されます。

まさにミスター職人でした。
171：ＪＩＮ：2023/12/31(日) 09:03:04: 今度はキラー・カーンが。

アンドレとの激闘が思い出されます。
172：月天：2023/12/31(日) 18:12:15: MSGタッグリーグでの外国勢に引けを取らないタイガー戸口との大型タッグも思い起こされす。
173：ＪＩＮ：2024/01/01(月) 08:52:38: 猪木＆ホーガンを相手の決勝戦を思い出しますね。

あとは坂口にニードロップを見舞っての革命軍入りとか。
174：ＪＩＮ：2024/02/23(金) 22:09:00: 鶴田のＡＷＡ奪取から四十年！

この日を祝日にしてくれた、今上陛下に改めて万歳！
175：ＪＩＮ：2024/03/19(火) 20:00:53: あの伝説の猪木ｖｓ小林から五十年！
176：ＪＩＮ：2024/04/13(土) 11:08:25: 曙死去。

プロレスとしては三冠や世界タッグもだがアジアタッグの時が一番印象深い。