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エリシオン 冥界のその先に…

1名無しさん:2010/01/15(金) 19:18:09
ここはエリシオン
三度の飯より助平な事が大好きで、心清らかな変態だけ来訪を許されし性なる場所だ
力無きエロは無力であり力あるエロは暴力である
老若男女、ホモ、レズ、バイ、ノンケ、汁男優も己の本性丸出しで語りやがれ
どうせ誰も見ちゃいねえ
いくぜ!

2名無しさん:2010/01/15(金) 19:35:08
性域…
ギリシアのどこかにあるとかないとか
冥界に唯一対抗出来る強者達がいる
ここは性域の第1宮である白羊宮
「ウフッ さあて、誰にしようかしら」
この白羊宮の主であるアリエスのムウ
ジャミールの奥地で変態器具を修復する雌豚だ
スリーサイズはB90W58H88だ
ムウの前には五人もの屈強な雄達が直立不動で立っている
皆、生まれたまんまの姿を晒していた
ムウは男達の回りをゆっくりと、行ったりきたりしている
口元は緩み目元は天翔る羊のように優しく、否、いやらしく、そして怪しげに光り輝いていた
男達はムウが己の回りを通るたびに風が皮膚にあたる事に快感を覚えていた
呼吸が荒れる者、ムウの香を嗅ごうと鼻息を荒くする者、ペニスがピクリと動く者
そんな光景をムウの弟子である鬼貴がカメラに納めている
酒池肉林の性の宴が始まろうとしていた

3名無しさん:2010/01/15(金) 19:55:52
「アッー!が、我慢出来ねえぜ
ムウ、俺を見てくれ」
ひとりのイケメンがムウに懇願した
「おやおやデスマスク
もうそんなにチンポおっ立ててどうされたんですか?」
「じらさないでくれよ
し、しゃぶってくれ
俺のをしゃぶってくれ
その為にお前に言われた通り1ヶ月も射精を我慢してたんだ」
「おぬしばかり汚いぞ
ワシなどこの日の為に春麗でセンズリするのをやめて2ヶ月じゃ
さらにワシのマラは中国4000年の精力剤で隆々としておるんじゃ」
「フッ 童虎よ
私などムウとオマンコやる為に地獄から蘇ってきたのだぞ
それにムウは私の弟子だ
私がムウとヤレる権利があるはずだ」
「お前らいい加減にしたらどうだ?
ムウとやるのはこのアルデバランだ
俺は白羊宮の隣の金牛宮だし、ムウとは1番の親友だと自負してる
それにお前達のペニスでド助平なムウを満足させる事など出来まい」
男達は己の立場を忘れて激しく言い争っている
「アッー!みんな私の事でチンポおっ立てながら言い争ってるわ」
ムウは己の股間が熱く、そして濡れてきた
そんな中、無言で、そして全裸で雄々しいまでに己の肉棒を天空へ突き上げている五人目の男の存在に気がついた
「ア、アイオリア…」

4名無しさん:2010/01/15(金) 20:16:19
アイオリアはその獅子のように逞しい肉体を誇らしげに見せつけた
それはまるでルネッサンス時代の彫刻のようでもある
「ゴクリッ」
ムウは思わす生唾を飲み込んだ
アイオリアが己の股間に力を入れると、逞しい肉茎がピクリと動いた
ムウは濡れた
悲しいまでに女だから濡れたのだ
体は熱くほてっている
だがムウは自分がアイオリアの肉体を見ただけで濡れたなどとは恥ずかしくてとても口には出来ない
気付かれないように素知らぬふりをした
「さ、さてと」
ムウは気を取り直して品定めを再開した
プロフェッショナルな視線で男達を見定める
乳首の色、雄竿の大きさや形、睾丸の張りや艶、肛門のシワの数
ムウの結果発表が始まる
野郎達は興奮状態で待つ
よだれを垂らしたり、精力剤を飲んだり、筋肉誇張の野郎ポーズを決めたり、センズリをおっぱじめたり、屁をこいたり
「それでは今晩のムウ様のお相手を発表します」
鬼貴が冷静に発表する
「今晩のムウ様のお相手はアイオリア様です」
デスマスク、童虎、シオン、アルデバランは茫然とした
童虎などショックのあまり萎えた
アイオリアが勝ち誇ったように天空に向けてライトニングボルトをぶちかました
満天の星空には兄、アイオロスの幻影が微笑んでいた

5名無しさん:2010/01/16(土) 17:22:34
「フッ、愚かなりアテナの黄金性闘士共め
このような変態共に地上を任せてはおれぬわ
やはりハーデス様率いるこの冥界の私達が支配せねばなるまい」
長身でスリムな体型
モデル風のお嬢様のようでもあり、女王様のようでもある
長い黒髪が靡く
鋭い眼光には水晶玉に写る性域が…
ここは冥界のとある場所
つねに冥界の王であるハーデスの傍らにいる雌豚
「無礼者!」
パンドラは突然怒り狂い悩ましフトモモを晒しながら蹴りを繰り出した
「ええい愚か者!
貴様がクンニさせて下さいと土下座するからこのパンドラのをクンニさせてやったのだ
それがなんだこの下手くそめ
この愚図めが!」
「お、お許し下さいパンドラ様」
「許さん!こうしてくれるわ」
パンドラの電撃が巨体の男を襲う
「ぐわ〜〜っ」
「フン だから貴様は駄目なのだ
性技が下手な者には正義は勤まらん
何も出来ないどうしようもないカスだなお前」
「アッー パンドラ様
もっと罵り下さい
このどうしようもないゴミのような私にもっと罰をお与え下さい」
「フッ 流石は冥界三巨根のひとりよ
ダラマンティス、じゃなかった
ラダマンティス
お前の変態ぶり、このパンドラは好きだぞ
ハーデス様もさぞお喜びだろう」
「あ、有り難き幸せ」
ラダマンティスは己の股間を勃起させ、パンドラにもっと虐めて欲しいと願うのであった

6名無しさん:2010/01/16(土) 17:45:03
「ムウ 納得いかねえぜ
なあ、頼む
やらせてくれ」
デスマスクが土下座する
「師である私とセックス出来ないと言うのかムウよ?」
シオンは泣きそうだ
「ムウ、あの日の夜はあんなに俺のペニスをもてあそんだじゃないか」
アルデバランは狼狽している
「ワシはなんの為にセンズリを我慢したのじゃろうか
いや、そもそもワシって誰じゃったかのう?」
童虎はショックで痴呆が始まったようだ
「フッ、皆さん
私とアイオリアの性行為でも見てセンズリおっぱじめて下さい
近くに来ても構いませんよ
でもオサワリは駄目です」
デスマスク達は選ばれなかったショックはあるが、とりあえずシコる事にした
一瞬の静寂
ムウとアイオリア
二人は見つめあった
唇と唇を重ね合う
二人はさらに舌と舌を絡め合う
互いの唾液が糸を引く
肉体を寄せ合う
アイオリアの手が優しくムウの体に絡みつく
「ん…っ」
ムウは顔を少し赤らめ声を漏らした
ムウの反応にアイオリアは燃えてきた
素早い手つきでムウの着衣を剥がす
ムウは下着だけにされてしまった
アイオリアはムウの豊満な乳房を手で包み込むように揉み始めた
「あはん…」
ムウの吐息にアイオリアの股間はビンビンだ
そんな光景を固唾を飲んで見守るデスマスクとシオンとアルデバラン
その時、童虎は近くを放尿しながら 徘徊していた

7名無しさん:2010/01/17(日) 18:56:00
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんじゃこの神スレwwwwwwwwwwww

8名無しさん:2010/01/17(日) 18:58:33
いいねぇいいねぇ
続きマダァー? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチンコ

9名無しさん:2010/01/17(日) 21:59:42
性域の近くにあるロドリゲス村のとある宿場
「あ〜ん、すご〜い い、いくぅん〜〜」
「お、俺もいく 一緒にいこう」
『ドピュピュ』



「紫龍ったら、激しいんだから」
「ずっと春麗とやりたいの我慢してたからな
むさ苦しい星矢達と一緒にいたからセンズリも出来なかったしな」
紫龍と春麗
二人は互い肉体の貪り合い、昇天した所だ
「老師は性域にいるんでしょ?
何か重要な任務があるっておっしゃってたわ」
「フッ いかに老師といえど俺達がこんな近くにいるとは夢にも思わないさ
そんな事より春麗
もう1回、しよ」
「ふふっ 紫龍ったら
今イッたばかりなのにオチンチンがカチカチ」
その時だ!紫龍は何かを感じ取った
「ま、まさかこの小宇宙は!?」
紫龍は外に飛び出した
「し、紫龍 どうしたの? はっ、はうあ!」
紫龍と春麗の眼前には全裸で己のチンポを扱きながらビチ糞を垂れ流す童虎の姿があった
「ろ、老師 いかがなされましたか?」
「お前、誰じゃ?」
紫龍の問い掛けに信じられない言葉を放つ童虎
「紫龍 ま、まさか老師は!」
「お、おいたわしや老師
この紫龍が老師に内緒で春麗と性行為に励んでいる時に、こ、こんな事になるとは」
「紫龍、どうしましょうか?」
「春麗、決まってるだろ
老師がいかに我が師とは言え他人だ
見なかった事にしよう」
「そうね 私達まだ若いんですもの」

10名無しさん:2010/01/17(日) 22:01:21
↑は、とあるスレからコピー&ペースト

ケツ作だwwwwwwww
続きマダァー? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチンコ

11名無しさん:2010/01/17(日) 22:09:05
アイオリアがムウに語る
「ムウ、もう濡れてるじゃないか
いやらしい液体があふれているよ
パンティーの上からでもわかるほどだ
エッチな女だな」
これにはさすがのムウは顔を赤らめるしかない
「あん アイオリア
あんまりいじめないで」
「この濡れた花弁を触るとどうなるな?」
アイオリアの鍛えられたいかついガテン系の手がムウの股間に滑っていく
「いやあ〜ん」
ムウは思わず身体をのけ反り悩まし声を上げた
「おおー」
デスマスク達はそんなムウの反応を見て硬くなったチンポを握り絞めた
「ムウ まだ俺の指が触れただけだぞ
これからもっと俺にいじめられるのに、今からこんなに感じていたら最後はどうなっているかな?」
アイオリアはムウの下着を外してゆく
ムウの大きな乳房がついに現れた
乳輪は大きすぎず、小さすぎず
固く勃起した乳首は桜のような薄いピンク色だ
下半身もあらわになった
パンティーはムウの濃密な愛液で濡れている
アイオリアはその中心の湿った性器に指を当てた
そのまま指を離すと愛液が糸を引いている
その糸をムウに見せつけるアイオリア
「ムウ なんだこの糸は?」
「えっ い、いやんアイオリア」
「これが何なのか言って見ろ」
「そ、それは…」
「みんなに聞こえるように大きさ声で言ってみろ」
「そ、それは… 私の愛液です」
「私のいやらしい愛液ですと言え」
「わ、私の… いやらしい愛液です」
「このいやらしい愛液は私がスケベな証拠ですと言え」
「こ、このいやらしい愛液は… 私がスケベな証拠です」
「フッ よく言えたな この淫乱雌豚が!」
ムウは恥ずかしさの余り頭が真っ白になってきた
もはやアイオリアの性玩具になろうとしていた

12名無しさん:2010/01/17(日) 22:10:14
>>10
ありがとう
なぜかコピペ出来なかったんだ

13名無しさん:2010/01/17(日) 22:17:19
続きはまた明日…

14名無しさん:2010/01/18(月) 03:24:08
 |ウホーーー!  /
 |グッジョブ!!/
 | , ,_     
 |;゚∀゚) /ヽァ/ヽァ!
 |⊂ノ

15名無しさん:2010/01/18(月) 19:49:32
アイオリアの言葉責めにムウはメロメロになっていた
もはや従順な雌犬だ
「フッ ムウよ
俺のが欲しいか?」
「…」
ムウがアイオリアの股間に視線を向ける
そこには太さも長さも、色艶も申し分ない程の逞しいペニスが
ペニスの表皮に青く太い血管が浮き出ているのがわかる
熱い血潮が脈打ち、亀頭が膨張している
「どうしたムウ?
俺のが欲しいのか?」
「は、はい 欲しいです」
「じゃあ何をすればいいかわかるな?」
ムウは小さく頷くとアイオリアの若獅子をフェラチオし始めた
デスマスク達はその光景を凝視するしかない自分に悔しい思いをしていた
「くっ、俺もムウにフェラして欲しいぜ」
ペニスを懸命にしゃぶるムウ
「ムウ、シックスナインの体制になるぞ」
二人はシックスナインの体制になった
アイオリアの舌先が自分の敏感な部分に触れるたびに身体をのけ反り声を上げるムウ
アイオリアはチンポをムウから離し身体を起こす
突如マングリ返しの体制を取った

あまりに突然の恥ずかしい体制に慌てるムウ
アイオリアはそのままムウのヴァギナに舌を這わせた
「ひ、あ、ああ〜ん」
「ムウ、今何をされているか言え」
「そ、そんな…」
「言え、言うんだ」
「わ、私の大事な所を舐められてます」
「もっと詳しく言え」
「私の… 私のオマンコを舐められてます」
「フッ 変態だなムウは」
「あん ね、ねえアイオリア
…欲しいの」
「何がどこに欲しい?」
「アイオリアのチンポを、わ、私のオマンコに入れて」
「私のいやらしいオマンコに入れてと言え」
「あ、あ〜ん
アイオリアのチンポを私のいやらしいオマンコにぶち込んで下さい」
「おやおや 俺が指示した言葉よりいやらしく言ったね
そうら ご褒美をあげるよ」
アイオリアの雄竿がムウのプッシーへと挿入されてゆく
デスマスク、シオン、アルデバランは生唾を飲み込みながら、アイオリアとムウの結合部を凝視していた
己の握りしめた手は汗ばんでいた

16名無しさん:2010/01/18(月) 20:40:35
紫龍はロドリゲス村で春麗と果てていた
「ねえ紫龍 中国に帰りたくないわ
国を出たい
共産国家で貧富の差が激しいし
チベット問題はうやむやだし
コキントウは威張ってるし
あの国はもう駄目ね」
「どこに行きたいの?
隣の韓国かい?」
「冗談じゃないわ
いくら紫龍でもそれだけは許さないわ
姦国なんかに行くもんですか」
「ご、ごめん」
「日本よ、日本がいいわ
沙織さんに頼んで土地を借りましょうよ
日本なら田舎でもいいわ
畑で野菜を作りたいの」
「フフ 春麗の夢を叶えたいなあ
沙織さんに今度頼んでみるよ」
二人の若者は未来を語り合っていた
だがまもなく地獄へと変わる事に、二人は気付くはずもなかった

17名無しさん:2010/01/18(月) 21:12:46
ムッホ!
こりゃいいねえ!
どんどん進めちゃってくださいよダンナ

   _、_
 ( ,_ノ`) ヒ━━━ハァ━━━!

18名無しさん:2010/01/18(月) 21:49:34
四つん這いでアイオリアを待つムウ
ついにアイオリアのペニスがムウのヴァギナへと挿入された
腰を振る獅子
『パンパンパンパン』
乾いた卑猥な音が白羊宮に鳴り響く
「あん、あん、あん もっと、もっと突いてぇ」
アイオリアは鍛え上げた肉体をフル稼動し激しく腰を振った
「あ〜ん い、いい〜 すご〜い し、しゅごぉいのおん」
快楽に身を委ねるムウ
そんな行為を眼前で見せつけられる黄金性闘士
皆、マスターベーションをおっ始めた
デスマスクは少しでも近くで見ようと接近した
二人の卑猥な結合部からグチャグチャといやらしい音が聞こえる
自然と己のペニスを握りしめた手の動きも早くなる
シオンは人間の五感のひとつである視覚を絶った
愛弟子のムウとヤッてる所を想像するためだ
視覚を絶つ事により己の想像力を高める、前聖戦を生き残った者の知恵だ
アルデバランは己の雄臭いペニスをゆっくりと扱いていた
肛門に力を入れ、雄竿をさらに固めている
黄金性闘士随一の『抜き』の速さを誇るナイスガイはまだまだこれからと言わんばかりである
「どうだムウ?俺のはどうだ?」
「ああん いいわ すごくいいわ」
「ムウのオマンコも気持ちいいぞ
なかなかいい締まりじゃないか」
黄金性闘士達の奇妙な変態行為はまだまだ続く

19名無しさん:2010/01/18(月) 22:06:47
バック、立ちバック、後背座位、そして騎乗位
体位を変えてムウの肉体を堪能するレオのアイオリア
ムウの放漫な乳房が揺れている
ペニスとヴァギナの結合部がいやらしく動くたびにムウが喘ぎ声を上げている
「や、やべ おれイクかもしれねえぜ」
デスマスクが早くも射精寸前だ
なにせムウとやる為に1ヶ月も射精を我慢した
もはや限界である
「ああムウ!ムウ!」
想像でムウとヤッてる眼を閉じたシオン
もはや教皇の威厳など微塵も感じられない
どこからどう見てもただの変態である
筋骨隆々、股間も隆々のアルデバラン
『抜き』の速い野郎はいつでも発射可能だ
三こすり半もかからずに必殺グレートホーンが繰り出せる
そして正常位になる二人
「ああん、アイオリア
すご〜い こ、こんなの初めてぇん」
「どうだムウ?ここか?ここがいいのか?
この淫乱雌豚が!」
「いやあん ア、アイオリア
イ、イク、イキそう」
ムウはオルガズムを向かえようとしていた

20名無しさん:2010/01/18(月) 22:23:59
ロドリゲス村
紫龍と春麗はまだまだ愛しあっていた
濃密なディープキス
互いの肉体を這う指と舌先
快楽を貪る男と女
紫龍は生まれたしあわせを感じていた
「春麗、入れるよ」
「来て、紫龍」
二人は見つめあいながらひとつになった
「し、春麗!」
「ああん き、気持ちいいわ紫龍」
と、その時だ
紫龍は異様な小宇宙を感じ取った
スケベに堕落した紫龍とは言え、一応はいくつもの修羅場を抜けてきた
自然に何かをかわした
「し、紫龍 これは何?
ま、まさか老師が?」
「い、いや違う
こ、これはまさか!?」
「ど、どうゆう事?
今何か飛んできたわ
私達がせっかくセックスしてるのに
気持ちいい事を邪魔するなんて何なの?
誰かいるの?出て来なさいよ」
するとまた何か飛んできた
「きゃあ
あ、明らかに私を狙ってるわ 誰なの?
姿をあらわしなさい」
「フッ 他人の男を寝取ってよく言うわ
紫龍は私の者よ
あなたみたいなコソドロ猫なんかにわたしてなるものですか」
「お、俺の最も恐れていた事態が…」
紫龍の側には飛んできたどこかで見た事のあるスクエアチェーンが落ちていた…

21名無しさん:2010/01/18(月) 22:51:55
「し、瞬!」
「久しぶりだね紫龍
探したよ
まさか性域のすぐぞばにあるロドリゲス村にいるとは思わなかったよ」
「紫龍、なんなのあの人は?あなたとどうゆう関係なの?」
「その質問には私が答てあげるわ
私と紫龍は孤児院で結ばれたのよ
あなたと紫龍が出会うずっと前にね
再開してからはたくさんエッチしたわ
あなたとは付き合いの長さが違うの」
「し、紫龍 これはどうゆう事なの?」
「ま、まってくれ春麗
たしかに瞬とはやりまくったよ
でも君の事を忘れてた事など一度もない」
「ひどい紫龍
私とは遊びだったのね
体ね、私の体が目当てだったのね」
「ち、違うんだ瞬」
もともと露出狂の紫龍ではあるが、金玉が縮み上がるとはまさにこの事だと思った
「紫龍、どうやら私はあなたに遊ばれていたみたいね
許さない」
瞬のチェーンが紫龍を縛り上げた
ついでに春麗をも
その時紫龍は恐ろしいほど巨大な小宇宙を感じた
「ま、まさかこの小宇宙は、
不死鳥の形をしたこのオーラは」

「紫龍 まさか瞬と遊びで肉体関係を持ったとは
許さん
瞬の兄であるこの一輝が貴様の大事な春麗をいただくとするか」
一輝が春麗をレイプするようである
紫龍と春麗
いかに二人が愛し会おうとも一輝と瞬の二人を敵にまわしてはもはやどうする事も出来ない



ロドリゲス村編 〜完〜

22名無しさん:2010/01/18(月) 23:05:59
「ムウ、俺もそろそろイクぞ」
アイオリアも限界が近い
「うぎゃぴぃ マ、マンモス気持ちいい
で、出る
積尸気冥界波!」
まずデスマスクが射精した
濃いザーメンだ
「私もイキそうだ
ムウ イク イクぞ!
スターダストレボリューション!」
シオンも果てた
もちろんイク瞬間は目を開いた
シャカのパクリである
「アッー!グ、グレートホーン!」
すさまじい勢いで白濁液をぶっ放すアルデバラン
大量のスペルマだ
「ムウ!イクっ!ラ、ライトニングボルト!」
アイオリアが熱い野郎の投源液をぶっ放した
「ああん イク〜〜」
ムウがイッた
静寂がふたたび訪れた
ムウとアイオリアの結合部からは白い液体が垂れている
ふとシオンが我に返る
「ど、童虎?」


〜明日に続く〜

23名無しさん:2010/01/19(火) 00:03:58
ところどころで笑いのツボがあって腹がイテェww
エロスと笑いのコラボは伊達じゃないぜ(・∀・ )っ/凵⌒☆チンコチンコ

24名無しさん:2010/01/19(火) 19:45:35
「はあ…ん」
冥界のとある一室
パンドラは自室のベットの上で自慰行為に励んでいた
自分のデリケートな部分を中指と人差し指でいじくりまわす
静かな寝室はパンドラのオマンコをいじるいやらしい音と荒い呼吸だけが鳴り響いている
「パンドラ様!」
突然の部下の声に驚いた
なんとラダマンティスが側にいるではないか
「き、貴様 何故ここにおるのだ」
「パ、パンドラ様を御呼びしても返答がないのでまさかパンドラ様の身に何かあったのではないかと」
「え、ええい 無礼者が
くっ、み、見てたのか?」
「い、いえ 何も見ておりません」
「… して、何用だ?」
「はっ、黄金性闘士をひとり捕らえました」
「そうか よしわかった
性域の裏側を吐かせよ
性域進行に有利になるであろう
その後の処分はラダマンティスに任す」
「はっ」
「ラダマンティス」
「はっ」
「ほ、本当に何も見てないのか?」
「は、はい」
「わ、わかった 下がれ」
「はっ」
だがラダマンティスは見ていた
パンドラのオナニーのオカズは一輝である事まで知った中間管理職の男
彼の苦悩は続く

25名無しさん:2010/01/19(火) 22:05:31
続きキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
一輝とパンドラもヤっちゃえよ

続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンコカッチンコ

26射手座のペガサス星矢 ◆hxPEGASUS.:2010/01/19(火) 22:31:03
童虎の行方が気になる

27名無しさん:2010/01/19(火) 22:58:48
パンドラがラダマンティスに自慰を見られる数時間前の話しだ

「童虎はどこにいる?」
「教皇シオン、わかりません」
射精したばかりだとゆうのに黄金性闘士達は童虎を探す事にした
「ふ、不安だ」
シオンが心配する
ムウはアイオリアとの性行為の余韻に浸っている
「ムウを残して皆で探しに行くぞ
私は北に行く
おまえ達も散って探せ
発見したら小宇宙がテレパシーで合図を」
「はっ」
シオンが走って行く
慌てているのか、全裸である
金玉袋を揺らしながら性域を出た

「ちっ、やってられねえぜ」
「そう言うなデスマスク シオン様は老師が心配なんだろう」
「アイオリアはムウとやってすっかりしたからそんな事言えるんだ」
「くっ エロ教皇の為に老師を探すか」


デスマスクはあっけなくギリシアのある街で童虎を発見した
「老師、帰りますよ
今テレパシーで教皇達に伝えたから皆来ます」
「おお マニゴルドではないか
生きておったか」
「ま、まさか老師
痴呆になったのでは…
宇宙的に憐れな奴」


性域の白羊宮はムウを残して誰もいない
「ふ〜っ」
快楽を堪能し沐浴するムウに近づく怪しい影が
「ひゃはは このライミの触手で黄金性闘士を犯してやるぜ」

28名無しさん:2010/01/19(火) 23:13:14
「ワームズバインド」
卑劣なライミの触手が、無防備のムウを背後から不意打ちで襲う
「きゃあーっ」
「ひゃはは なかなか可愛い声じゃないか」
「貴方はだれ?」
「俺は冥闘士のライミ
今からおまえを冥界に連れて行ってやる
その前に俺が味見してやるぜ」
ライミの触手がムウの性感帯を捕らえる
「くっ」
だがムウは黄金性闘士
必死に抵抗する
「よく耐えな さすがは黄金性闘士
泣かしがいがあるぜ
ワームズバインド!」
ライミの触手がさらに増えた
ムウの柔らかな肉体に触手が絡み付く
ウネウネと動く触手はローションたっぷりだ
いやらしく動き出しながらムウの自由を封じ、さらには女性の大事な部分を的確に攻撃する
ムウの体に電流が走ったような快感が突き抜けた
「う… くっ」
声が出そうだが堪える
「気持ちいいなら声出しちゃいなよ
黄金性闘士のアリエスのムウさんは触手でレイプされてるのに喘ぎ声を出しました
って永遠に語り継いでやるぜ」
快楽がムウを襲う
必死に歯を食いしばり声を出さないと決める
きっともうすぐシオン達は帰ってくる
それまでの辛抱だ
だがライミの触手は、もう濡れたムウの中に入ろうとしていた



〜続く〜

29名無しさん:2010/01/19(火) 23:51:22
「エロ教皇、来ねえな」
デスマスクは苛立ちを隠せないでいた
童虎を保護したはいいがどうやらボケている
アイオリアとアルデバランも合流した
皆はこのまま童虎を病院に連れて行く方が良いと思っていた
教皇の判断を仰ごう
性域近くの街で待機中であった


「だ、だから勘弁してくれぬか
こう見えても私は教皇と呼ばれ、ある程度の地位にあるんだ」
シオンは必死だった
なにせ全裸で飛び出して行ったのだ
観光国であるギリシア
その国の正義感溢れる警察官が、フルチンの男を見逃すはずがない
「はいはい とりあえず名前と住所と職業を教えて」
「名はシオン 住所は性域の教皇の間だ
職業はアテナの性闘士
その中でアテナの次に偉い教皇が私だ」
教皇シオンは誇らしげに語った
「お前何言ってんだ?
本部長どうします?
こいつ、精神鑑定にかけますか?」
「とりあえず一晩泊まって行けや」
「ちょ、ちょっとまて
友の一大事なのだ!」
『ガッシャーン』
あわれシオンは檻の中に入れられた



〜明日へ続く〜

30射手座のペガサス星矢 ◆hxPEGASUS.:2010/01/19(火) 23:58:28
これはたまらん

31名無しさん:2010/01/20(水) 12:59:19
クソワラタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

32名無しさん:2010/01/20(水) 22:46:03
今日はだめぽ

33名無しさん:2010/01/20(水) 23:46:15
「き、貴様ら
この教皇を、88のアテナの性闘士達の頂点に立つこのシオンを
まさか投獄しようと言うのか?」
シオンは確か生まれたまんまの姿で街中を走り回った
均整の取れた顔立ち
ハーデスを騙して得た若々しい肉体
いかした眉毛
自慢の髪毛
部下に慕われる上司10年連続No.1(自称)
そんな自分が警察に猥褻物陳列罪で投獄されるなどありえない
必殺のスターダストレボリューションで全員ぶちのめすか?
「えっと、シオンって言ったかな?
早く歩け
お前は今から1919番だ」
「私を番号で呼ぶのか小僧!」
「小僧って、どう見てもお前より私の方が年齢は上だぞ
お前何歳だ?」
「261歳だ」
「… こいつを明日は精神鑑定にかけろ」
「はっ!」
「な、わ、私を助けてくれ〜」



そんなシオンを待つムウは必死に快楽に耐えていた
「こ、声なんか絶対にあげないんだから」
だがムウは限界に近ずいていた
「さあアリエス
俺の触手とペニスどっちがいい?
何?両方だと?
ひゃはは
お前のアナルとヴァギナ、頂くとするかな
ついでに口にも触手突っ込んでやる
お前がイッた瞬間、冥界にテレポートするぜ」
ムウは最後の力を振り絞り脱出を試みた
「だ、脱出しなくちゃ」
だがムウの力では全く脱出出来ない
そればかりか体力を消耗するだけである
「そうらムウ
時間切れだ」
「い、嫌〜〜〜」




〜続く〜

34名無しさん:2010/01/21(木) 06:03:17
精神鑑定クソワロスwww
ムウでシコるわ

35名無しさん:2010/01/21(木) 13:49:47
つづきマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンコチンコ

36名無しさん:2010/01/21(木) 19:42:36
ライミの触手がムウの口に入る
声が出せないし息苦しい
「ムウさんよ
頂くぜ!」
ライミは己の粗チンをムウのヴァギナへ挿入した
こんなブサイクな男に犯されるなんて…
「さあムウ 次は後ろの穴も犯してやるぜ」
ライミの触手がゆっくりとムウのアナルへと侵入されてゆく
「う、うぐっ」
声が出せないアリエスは苦しげな表情だ
「さて動かすぞ」
ライミの腰と触手が動き出した
優しく、そして激しく
リズミカルにムウを犯してゆく
最初は痛かったアナルだがムウはなんだか新しい快楽に目覚めそうだった
オマンコはブサイクライミのペニスで犯されているのに…
こんなキモい雄に犯されているのに
何で?どうしてこんなに気持ちいいの?
前後の穴を犯されているムウは快楽に負けそうだ
そんな自分が許せない
屈辱である
「おやおや?アリエス
もしかして、気持ちいいのか?
犯されてるのに感じているんじゃないのか?」
ムウは泣きながら首を横に振る
そんなはずはない
犯されているのに気持ちいいはずない
「口の触手を外してやるか?
雌豚の本音が聞けるかもしれねえしな」
ライミは口の触手を外した
「も、もうやめて」
「もっと泣き叫べよ
必死に抵抗してくれないと犯しがいがないだろ」
ライミはピストンを速めていく
「い、嫌〜
やめて〜 お願い やめてい〜〜〜」
「ウホッ!たまんね
俄然やる気出てきたぜ
オラオラオラオラ」
「嫌〜 嫌〜 やめて」
だがムウの言葉とは裏腹に身体は反応していた
「おい変態 嫌だって言いながら身体はビクンビクン反応してるぜ
猿、豚、スケベ、変態」
「いや〜ん」
ムウは女に生まれた自分を初めて後悔していた

37名無しさん:2010/01/21(木) 20:39:43
「どうしたアリエス
すっかり抵抗しなくなっちまったな」
もはやムウは抵抗する力が失くなった
くやし涙を流し恥ずかしめを受ける
だが、襲い掛かる快楽に身を委ねる自分がいる
「ムウ 快楽には勝てなかったようだな
そら、仕上げだ」
ライミはオラオラと腰を突きまくった
触手もいやらしくムウの肉体を蹂躙してゆく
「はあ〜ん」
ついにムウは喘ぎ声を上げてしまった
「レイプされてよがり声を上げるとはな
いやはや黄金性闘士の性欲は凄まじいな
このスケベ」
「ああん 嫌〜ん
はああ〜っ!んッ」
「スケベ、スケベ、スケベ、スケベ、スケベ」
「やあ〜ん ち、違うの
スケベじゃないのおん」
「ドスケベ、ドスケベ、ドスケベ」
「ひゃ〜〜ん
ち、違うの
あっ、はあ〜〜〜ん」
「イッたな!レイプされてイッたな!
お前はただのドスケベでド変態のド淫乱雌犬だ
そんな雌犬は俺のスペルマでもくらえ!この犬畜生がぁ!」
イッてしまったムウにライミはザーメンをぶっかけた
放心状態のムウ
だが冥界へと拉致される彼女の地獄はまだ始まったばかりだった

38名無しさん:2010/01/21(木) 21:43:12
どうやらシオンがパクられたらしい
デスマスク達はやれやれしょうがないなと思いつつ、童虎を連れ性域に戻る事にした
「ったく あのエロ教皇
フルチンで街中を走ってりゃ、捕まるっつうの
飛んで火に入る夏の虫ってな」
「デスマスク
もうあの人はエロ教皇と言うよりも犯罪者だぞ
しかも性犯罪者だ」
「このアイオリアもあの方には愛想が尽きた
ムウが知ったらさぞかし嘆き悲しむだろう」
三人は半ば呆れながら性域に帰ってきた
「老師をどうする?
ムウにも相談するか
おーい、ムウ」
「いないぞ?」
「お、おい あれは…」
三人の目の先には着衣がズタボロの鬼貴が倒れていた
「き、鬼貴 どうした?
何があったのだ?」
鬼貴は誰の目にもレイプされた事が明白だった
ブラジャーもパンティーも引きちぎられ、あらわになった肉体はあざとすり傷と泥だらけだ
よく見ると、まだピンク色のウンカスのついたアナルからは血が流れている
「ム、ムウ様が…」
涙を流しながら事の顛末を語る鬼貴
「処女を奪われるとは、マンモス哀れな奴」
「ゆ、許せん
いたいけな少年の心と身体をズタズタに引き裂くとは
このアルデバラン
己の陰茎に誓って奴を同じ目にあわせてやる」
「よし、ムウを助けに冥界に行くぞ
ライミとやらはアルデバランに任す
少年よ
君のアヌスを犯したライミはこのアイオリアの隣にいるアルデバランのペニスが敵を討つ
デスマスクと一緒にムウを助けてやるからな
とりあえず老師を頼む」
「行くぞ、冥界に」
こうして三人は冥界へと旅だつのであった
「ろ、老師を頼むって?」
「お前、誰じゃ?」



〜続く〜

39名無しさん:2010/01/21(木) 22:38:03
冥界
ムウはライミのワームズバインドで身動き出来ないでいた
生まれたまんまの姿を晒している
沢山の冥闘士達の野郎の視線を注がれている
「くっ…」
悔しさと恥ずかしさと情けなさと
いくつもの感情が交錯している
「どうだゼーロス?」
「ケケ ラダマンティス様
いろいろとわかりました
冥界の奥地のわずかに採れるマンコクサ草から取れた自白剤
効果てきめんです」
「フッ ラダマンティスにゼーロス
順調のようだな」
「パンドラ様」
パンドラは動けないムウに近ずきあごをクイと持ち上げる
見下した視線をムウに投げかける
「で、どのような事を語ったのだ」
「ヘケケ
まず性闘士の給料は日給制らしいです
不景気でボーナスがないと言う事です
雑兵などアルバイト扱いで苦しい生活をしいられているようであります
教皇のシオンは右の乳首が感じるそうです
優しく噛んでやると身体をのけ反って喜ぶそうです
アルデバランはあの巨体でアナルが弱いそうです
四つん這いにして肛門を舐めてやると声を出して悶えます
カミュと氷河はデキてると言う噂があります
真意の程はヤコフが調査中です
青銅二軍は童貞です
邪武はアテナにいじめられる所を想像しながらシコりまくっています
他の四人からはイカ臭いと嫌われてます
ちなみに市は早漏、那智はインポ、後の二人は包茎です
蛮は包茎手術を受けようか真剣に悩んでいるようですね」
「ラ、ラダマンティス
上司として何をしておるか!
ゼーロスの報告など何ひとつ役に立たぬではないか」
「は、はっ
申し訳ありません
私の監督不行届であります
どうかきつい罰をお与え下さいませ」
「えーい どけ
このパンドラ自らムウを問いただしてやるわ」
パンドラは怒り心頭だ
ラダマンティスもゼーロスもたじたじである
「アリエスのムウ、正直に答えたら解放してやらんでもない
私の質問に答えろ
い、一輝に彼女はおるのだろうか?」
顔を赤らめ少女のようなかわいいパンドラ
「パ、パンドラ様」
ラダマンティス
彼の苦悩はまだまだ続く

40名無しさん:2010/01/21(木) 23:15:03
http://megaview.jp/imageout.php?m=opt&sz=80449&pt=d4%2F20090407%2Fimg%2Fliurozvl5276110.jpeg&ty=1001&ctv=113&v=104204&t=28501857&l=52761&ds=34144514&zss=
http://web2.megaview.jp/topic.php?v=104204&t=28501857&zss=&m=n

41名無しさん:2010/01/22(金) 03:00:01
いいねえこの展開
負け組みだったデスマスクも活躍できるとは

これは息を呑んで見守るしかない

 |  , ,_
 |*´Д`)ハァハァ
 |⊂ノ

42名無しさん:2010/01/22(金) 21:58:13
「ラダマンティス
お前に女をイカすテクニックを見せてやる」
ムウのクリトリスをパンドラは攻め始めた
「あっ…」
思わず声を漏らすムウ
ラダマンティスは頬に汗を垂らしながら見つめる
「はあん…っ」
ムウは眉間にシワをよせよがり声をあげた
もうオマンコは濡れ濡れである
「アリエス
お前の中にこのパンドラの指を入れてやる
そうら」
パンドラの指がムウのヴァギナを犯す
指が動く度にクチュクチュといやらしく音
ラダマンティスは己のペニスを勃起させながら、チンポからカウパー液を垂れ流している
「あん、あん、あん」
ムウが腰をのけ反り激しく反応する
パンドラの指はムウのGスポットを捕らえているようである
「さあアリエスよ
言え、このパンドラの問いに答えよ
一輝に女はおるのか?」
「ああん い、いないと思います
一輝は瞬を溺愛してるし、ひっ、ああ〜っ、エ、エスメラルダはもうこの世にいませんから
あっ、ああん
これだけ話したんだから、あっ、あはん
イ、イカせて下さい」
「フッ、よかろう」
パンドラが指の動きを速めた
「あああ〜〜ん」
ムウのヴァギナから凄まじいまでの潮が噴射された
ラダマンティスの顔に飛び散ったようだ
一輝に女がいないと知ったパンドラはご満悦だ
我にチャンスあり
と思っているようだ

「つ、つらい」
ラダマンティスは顔にかかったムウの潮を拭い、パンドラを見ながら己の立場に苦しんでいた

43名無しさん:2010/01/22(金) 22:14:02
/ヽァ/ヽァ (*´Д`)っ/凵⌒☆チンチン

44名無しさん:2010/01/22(金) 22:29:50
デスマスク達は冥界波で冥界にいた
「アルデバラン
本当にライミのアナルを掘るのか?」
「むろんだ
鬼貴の敵討ちだ」
「タウラスのアルデバランに菊門を狙われるとはマンモス哀れな奴」
ここは敵地
アイオリアとデスマスクはムウを救助する
アルデバランはライミのアヌスを犯す
互いの役割分担を再度確認して歩を進めた



シオンは独房にぶち込まれていた
「確かにフルチンで街中を走った
それだけで教皇であるこのシオンが留置されるとは
納得出来んな…
それにしても童虎は大丈夫だろうか?」
シオンは視線を落とす
己のペニスが目に飛び込んできた
前性戦を生き抜いてきた相棒である
ごく普通の大きさではあるがドス黒い光沢を放っている
亀頭がブリュリとあらわになるほどのズル剥けチンポだ
チンカスがビッシリこびりついている
そのチンカスをこそぎながら丸めると直径1cm位になった
臭いを嗅いでみる
「うぇっぷ く、臭せぇ」
また死ぬ所であった
暇なシオンは今日あった事を思い出す事にした
瞳を閉じる
「ああ、ムウ、ムウ」
またもムウをオカズにシコり始めたようだ
三度の飯よりマスターベーションが大好きな教皇シオン
留置場の床に己のザーメンをぶちまけた

45名無しさん:2010/01/23(土) 00:01:18
性戦w

46名無しさん:2010/01/23(土) 12:06:23
デスマスク、アルデバラン、アイオリア
3人の珍道中が始まった
まずは三途の川の渡し舟に乗り遊覧を楽しむ
血の池の温泉に浸かる
針地獄で針マッサージを堪能した後は血の大瀑布をバックに記念撮影だ
お土産屋では冥界饅頭を買ったし、地獄うどんに舌鼓みを打った
「おいおいアイオリア
うどん代は俺が払うぞ」
「いや、ここはこのアルデバランが払う」
「フッ、二人共遠慮しないでくれ
デスマスクには冥界に連れてきて貰ったし、アルデバランはこれからライミ相手に射精しなきゃいけないだろ?」
「そうか、悪いな」
「ごちそうさまアイオリア」
こうして3人は冥界を満喫していた



「出ろ 釈放だ」
シオンは留置場から突然解放された
「?」
「貴様の引き受け人が来たんだ
さっさとチンポしまって帰るといい」
シオンは嬉しくなった
しかし一体誰が?
出口に近ずく教皇
その歩を進める程に巨大な小宇宙を感じていた
「き、巨大すぎる
全宇宙をおおいつくすようなビックなコスモだ
これだけの小宇宙を持つ者はあの方しかいまい
あの方がこのシオンを助けてくれたのか」
やはりシオンの予想通りだった
シオンはひざまずく
「ア、アテナ」

47名無しさん:2010/01/23(土) 12:45:02
シオンはアテナと共に性域に帰還した
ここはアテナ神殿
付き人の邪武と辰巳がアテナの傍で頭を垂れていた
均整のとれた体
暖かい瞳
柔らかい表情
長い髪
白い肌
白いドレス
美しい
リザドのミスティが自分より美しいと認めているだけはある
「アテナ 先程はこのシオンを助けて頂き誠にありがとうございます
このシオン、今まで以上に貴女様への忠誠を誓います」
シオンは心から感謝した
「アテナ、童虎は?」
「童虎は老人ホームにでも入れます」
「ろ、老人ホームへ」
シオンはショックを隠せない
「シオン あなたはまだ知らないようですね」
アテナはムウが冥闘士に拉致された事、3人の黄金性闘士がムウを奪還しに行った事、鬼貴がレイプされた事、辰巳は真性包茎である事を聞かされた
「な、なんと…
アテナ、なにとぞこのシオンも冥界への出撃をご了承下さい」
その時だ
シオンは邪武の異変に気がついた
「な、どうした邪武?」
「フフ 流石はシオン
サガに秒殺されたザコとは言え一応は教皇
邪武、教皇があなたの事が気になるようですよ
今どうゆう状態なのか見せてあげなさい」
「は、はい お嬢様」
その瞬間、シオンは我が目を疑った

48名無しさん:2010/01/23(土) 12:58:12
「な、何ぃ!」
シオンは驚愕した
「な、無い 邪武の陰毛が無いではないか!」
寒い季節だ
陰毛の無い邪武は寒さのあまり震えていたのだ
「よいのですシオン
邪武は昨年末に罪深い事をしました
私の楽しみにしていた最後のプリンを、あろう事か食べたのです
罰として陰毛を剃らせたのですよ」
シオンは顔が引きつった
驚いて言葉も出ないとはまさにこの事だ
「邪武 ちゃんと私の言い付けを守っているようですね」
「は、はいお嬢様
今朝もカミソリで剃ってきました」
「フフ いい子ですね
今日は特別にご褒美をあげますよ」
アテナは薄気味悪い笑みを浮かべながら何かを手にした
それはオナホールとローションが握られていた
「辰巳、これを使って邪武をイカせなさい」
「かしこまりました沙織お嬢様」
シオンはこれが夢であって欲しいと願うのであたった

49名無しさん:2010/01/23(土) 13:25:24
「さあ邪武 チンポを立たせなさい
辰巳にイカされる所を見ててあげますよ」
「あっ、あっー!お、お嬢様
見てて下さい
このいやらしく邪武がイク所を見てて下さい」
辰巳は無言でローションを邪武の股間に垂らした
邪武は辰巳が手でペニスに触れると勃起した
「邪武、勃起したの?
小さいわね(笑)
そんなんじゃ女の子を満足させる事なんか出来ないわね
さあ辰巳
オナホールで扱いてあげなさい」
辰巳はオナホールで邪武陰茎を扱きはじめた
「どうかしら邪武?」
「あっ、あっ、お嬢様
気持ちいいですぅ
あふっ、イ、イクぅ」
陰毛の無い邪武の股間は爆発した
「もうイッたの邪武?
フフ、辰巳、そのまま続けなさい」
「かしこまりました沙織お嬢様」
辰巳はさらに扱き続ける
「あひっ か、勘弁してくださいお嬢様」
「駄目です そんな早漏じゃ話しにならないわ」
「ひっ、イキそうですお嬢様〜」
「邪武、射精する時は目をカッと開きなさい
そして辰巳を見るのです
辰巳の顔を凝視しながら射精しなさい」
「う、はあぅ、イクっ」
邪武は言われた通りに辰巳をガン見して射精した
「よくできましたね邪武
さて、シオン」
「は、はっ」
シオンはガクブルだ
「あなたは童虎の為とは言えフルチンで街中を走り逮捕されました
性闘士の模範となるあなたがこのような事をしでかすとはアテナとして恥ずかしいです」
「も、申し訳ありませんアテナ」
「シオン、あなたにも罰を与えます
今から6ヶ月の間、あなたの射精を禁じます」
シオン、そして辰巳と邪武もが恐怖で震えた
「さ、沙織お嬢様
お言葉ではございますがそれはシオン殿があまりにもかわいそうでございます
同じ男としてもう少しゆるい罰を与えてやって下さい」
「辰巳 あなたは黙ってなさい
これでも優しい罰ですよ
本来なら射精禁止以外に陰毛の永久脱毛をさせていますよ
これは決定です
よいですね
それからシオンは冥界に行かなくて結構です
デスマスク達を信じて待ちましょう
以上です
下がりなさい」
アテナは神殿奥へと入っていった
肩を下げへこむシオン
「お嬢様、ひどいな」
「シオン殿 応援しますぞ」
辰巳と邪武が同情していた
シオンは大粒の涙を流すのであった

50名無しさん:2010/01/23(土) 19:10:02
アテナwwwハンパねえwwwwwwww

51名無しさん:2010/01/23(土) 19:39:09
デスマスクのかっこいい見せ場マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチンコ

52双子座・混沌のカノン ◆BWblue/31.:2010/01/24(日) 13:11:43
個人的に連載を応援している

53名無しさん:2010/01/24(日) 14:45:45
このスレの童虎は脱皮後?

54名無しさん:2010/01/24(日) 23:13:36
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンコチンコ

55名無しさん:2010/01/25(月) 21:43:59
冥界の黄金性闘士達は3手に別れていた
それぞれが各々のやり方で任務を全うするつもりである


ギガント
この男は冥闘士の切り込み隊長にして三下以下のザコである
そんなザコだがガタイの良い自分より弱い冥闘士達を集めてお山の大将気取りであった
仲間からは嫌われ、三強根からは見下されている
そんな彼には誰にも言えない秘密があった
彼はカントン包茎にして、インポで早漏で、なおかつ受け専門のホモなのだ
そんなギガントが立ちションをしている
己のかわいらしいペニスから放尿される光景を見てご満悦であった
ギガントは自分の本性をいつかさらけ出せる相手が欲しかった
いつか巡り会う事が出来たら良いのにな
ふと異変に気が付く
「お、おや な、なんだあいつ?」
そこには黄金性闘士がいるではないか
「性闘士だ しかもゴールドだぜ」
ギガントは勇ましく黄金性闘士の前に立ち塞がった
「俺はギガント
黄金性闘士よ、冥界に何しに来た?」
「俺は牡牛座のアルデバラン
仲間の救出、ライミとやらを犯す為に冥界に来た」
「フッ、そうですかと通すわけにわいかんな」
野郎の熱いバトルが始まりそうである

アルデバランとギガントが対峙している頃
デスマスクの前にも敵が立ち塞がっていた
そしてその頃アイオリアは野糞をしていた
だが紙がない事に気付きあせっていた

56名無しさん:2010/01/25(月) 22:47:04
つづきキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ !!!!!

57名無しさん:2010/01/26(火) 19:30:24
童虎は脱皮後

58名無しさん:2010/01/26(火) 19:40:22
野糞吹いたwwwwwwwwwww

59名無しさん:2010/01/26(火) 19:56:17
ついに性闘士と冥闘士の戦いが始まった
アルデバラン対ギガント
ギガントは肛門に力を入れ小宇宙を右拳に集めた
そしてアルデバランの顔面を殴る
だがアルデバランは腕組野郎ポーズのままビクともしない
「ギガントとやら
貴様の野郎パワーはそんな物か?」
「くっ」
悔しがるギガント
だがホモのギガントはアルデバランに特別な感情をいだいていた
「お、俺の渾身の拳を正面から平然と受けてビクともしないとは…
アルデバラン、いや、アニキと呼ばせて下さい
どうかこのギガントを抱いて下さい」
ギガントは冥衣を脱ぎ捨て生まれたまんまの姿になった
野郎が野郎の前で尊敬の念を持って脱ぐ
そんな漢(おとこ)の心意気がわからぬ牡牛座ではなかった
アルデバランは性衣から己のたくましい男根をさらけ出した
「ギガント」
「ア、アニキ」



「うぎゃぴぃ〜」
その頃デスマスクは思わぬ強敵と戦っていた
「マ、マンモスやばい
この雌、強すぎる…」
「ウフッ わかったかしら?
貴方みたいなザコが私に敵うわけない事が
冥界に来た事を後悔するがいいわ
泣かせてあげる
このパピヨンのミューがね
フェラリースロンキング!」
ミューの放った冥界の蝶がデスマスクのペニスを襲う
「ウフッ それは死界の蝶
フェラーリスロンキングはその名の通りフェラされている錯覚に落とし入れるの
死ぬまで昇天させてあげるわ」
「うぎゃぴ〜 マンモス気持ちいい!」
『ドピュ』
デスマスクはイカされた
ミューの攻撃はおさまらない
「立ちなさいこのブサ男!
あんたみたいな粗チン野郎なんかこうしてやるわ」
『ビシッ!バシッ!』
「ぎゃん」
黄金性闘士最弱との呼び声の高いデスマスクは、ムチ打ちの刑だ
ミューを見ると興奮しているようだ
「あ〜っ た、たまんないわぁ
お前みたいな貧弱な男をいたぶるとオマンコが濡れてくるの
もっともっと泣き叫びなさい
最後はお前をバラバラにしてやるわ
今夜は蟹道楽とするわ」
デスマスクは手も足も出なかった
一方的にぶちのめされるだけである

60名無しさん:2010/01/26(火) 20:10:11
「さあて、次はどうやってお前をいじめてやろうかしら?」
ミューにビビりまくるデスマスク
「シルキースレイド!」
白い糸がミューのオマンコから放たれた
「うぎゃ 粉チーズ臭せぇ糸が俺の体に巻きついてくる
く、苦るぴい」
デスマスクはミューの放った繭に包まれた
「ウフッ 窒息プレイよ
はやく脱出しなさい
おや?反応がないわね
まさか死んだ?」
ミューは確かめるべく繭を砕いた
デスマスクは生きていた
もはや虫の息だ
「ちょっとあんたね、弱すぎるわよ
つまんないわ
もっと頑張って泣き叫んでくれなきゃ
そんな子にはお仕置きが必要ね」
ミューはデスマスクの顔に跨がると、あろう事か放尿を始めた
「聖水プレイね」
さらにはビチ糞まで垂れ流した
「ウフッ 黄金性闘士に黄金プレイね
情けないわね貴方」
貧弱なデスマスクはもはや言い返す力もないのだろうか?
「ミ、ミュー」
デスマスクはミューの聖水と黄金の攻撃を受けてなお立ち上がった
俺達のデスマスクが反撃開始だ!

61名無しさん:2010/01/26(火) 20:47:40
「積尸気冥界波!」
デスマスクの最大奥義が炸裂した
「やったか?」
だがミューは微動だにしていなかった
「ま、まさかこれほど力の差があるとは…」
「ウフッ ようやくわかったみたいね
ではもう一度、フェラーリスロンキング!」
「うぎゃぴ」
デスマスクはまたイカされてしまった
「さあ貴方は何回持つかしら?フェラーリスロンキング!」
「ひ、ひでぶ〜」
「ハハハハハ 楽しいわ
そうらフェラーリスロンキング!」
「あんぎゃああ!」
幾度となくイカされるデスマスクだが…
「ふっ」
「何がおかしいの?」
「ミ、ミュー、貴様の昨夜の食事は札幌ラーメンだな?」
「な、何ぃ!?」
ミューは驚愕した
「な、何故私が食べた物がわかるの?」
ミューは狼狽している
その隙間を逃すデスマスクではなかった
噛ませ犬にされまくった汚名返上の瞬間だ
素早くミューの背後に回ると着衣を引きちぎった
ミューのかわいらしい白桃のような尻があらわになった
デスマスクはミューのアナルに顔を近ずける
「何故わかったかだと?
そりゃあお前さんのビチ糞とアナルを見たら一目瞭然さ
消化しきれなかったコーンともやしが付着しているからさ
わずかにラーメンの香りがするしな
コーンともやしが入っているラーメンとくりゃ答えは簡単さ」
ミューは頬を赤らめた
「き、貴様!」
逃げようとするミューを押さえ付けたデスマスクはさっきのお返しとばかりに尻をひっぱたく
『ペチン!ペチン!』
「き、きゃあ い、痛い」
「ぐへへへ なかなかかわいらしい声で泣くじゃねえかミュー」
「な、何するの?」
「男と女がする事は決まってんじゃねえかよ」
デスマスクは己のペニスを濡れ濡れのミューのヴァギナへとインサートした
「いやあん や、やめて
お願い やめてぇ」
「男を舐めるとどうなるか教えてやるぜ」
デスマスクは激しく腰を振りまくった

62名無しさん:2010/01/26(火) 21:01:05
「い、嫌〜
く、フェラーリ達よ
デスマスクを…」
「いいのかミュー
今フェラーリで俺を攻撃すれば中出ししちまうぜ」
「い、嫌〜 絶対に嫌〜〜〜〜ッ 」
「ハハハハハ
どうだ俺の粗チンに犯されている気分は?
ここか?ここがいいのか?この雌豚が!」
「やめて、もう許て」
「許すわけねえだろ
ヘヘッ そうだ、いい事思いついたぜ
お前のヴァギナと言う名の黄泉比良坂に俺の精液と言う名の積尸気冥界波を放ってやるぜ」
「ひーっ 嫌〜〜ッ」
「オラオラオラオラ
イ、イクぅ イキそう
あっ、ああ、はあはあ、で、出るう」
「嫌〜ッ やめて お願いやめて 中に、中に出さないで」
「せ、積尸気冥界波!」


泣き崩れるミューに踵を返して歩を進めるデスマスク
颯爽とその場を離れるのであった

63名無しさん:2010/01/26(火) 22:34:46
シオンはとある酒場でひとり酒を飲んでいた
「ぐすっ アテナ
射精を半年も我慢しろだなんて…
ひ、ひど過ぎる」
自然と酒量が進む
「し、しかもだ
可愛い愛弟子を助けに行かせてくれぬとは…
死ねと言われたような物ではないか」
飲まなきゃやってられない
シオンの本音だ
「ま、マスター もう1杯くれ」
「お客さん 飲み過ぎですぜ」
「バーロー
これくらいで私が酔うわけないだろう
ち、ちくしょう」
「あ〜あ あっちのお客さんも愚痴って酒飲みまくってますぜ」
目をやるとそこには
「ラダマンティスじゃないか」
「ういっぷ あ、あれ
シオン?アテナの教皇様じゃねえかよ
なんでこんな所に」
二人は互いの女上司の愚痴で盛り上がる
「お、女に男のわびしさがわかるまい」
「よっ、教皇良い事言った」
「しかしラダちゃんも大変だなあ
パンドラがそんなじゃ中間管理職泣かせよ」
「教皇も悲惨だな
チンポ晒したくらいで半年射精禁止なんて
ジャニーズのなんとかなんてチンポ晒して叫んでたのにすぐ復帰してるじゃねえかよ」
「みーんな女が悪いんだ」
「そ、そうだそうだ
マスター、酒だ、酒持ってこい」
二人の男は淋しげな背中を丸めながら酒を酌み交わすのであった
そして二人は誓う
一生懸命耐えて行こう
そしていつの日か、拳を交えるその時までに互いの男を極めようと誓いあう
いつしか深い眠りにつくのであった

64名無しさん:2010/01/27(水) 05:41:40
俺たちのデスマスクが初めて勝利したぞ
へたな同人誌読むぐらいならこれを読めってことだ

65名無しさん:2010/01/27(水) 19:32:17
雄と雄の肉弾戦
アルデバランとギガントは繋がっていた
「ギガント
お前の菊門は最高だな
トロけるようだ
トロマンとはこの事を言うんだな」
「ア、アニキの肉棒も最高だぜ
太くて長くて固い」
ケモノのような二匹は互いに快楽を貪っていた



性域
ひとりの男が駆けている
端正な顔立ち
靡く黒い髪
獲物を射るような鋭い眼光
研ぎ澄まされた肉体
山羊座のシュラである
天駆ける山羊の如く、教皇の間を走り女神神殿へと到着した
「失礼します
ア、アテナ様
緊急事態でございます
牡羊座のムウが冥界に拉致されました」
シュラはアテナに報告したその時だ
「な、何ぃ!?」
シュラは硬直した
そこには生まれたまんまの姿をさらけ出す邪武の姿があった
しかも目隠しをされ、四つん這いで陰毛のない股間を揺らしていた
アテナはその邪武にまたがり、ムチとロウソクでユニコーンをいたぶっていた
「シュラ
その事ならもうすでに報告は受けておりますよ
すでにデスマスク、アイオリア、アルデバランを冥界に送りました」
「さ、さようでございますか…
し、しかしアテナ
恐れながら申し上げます
このような緊急事態のさなかに、そのようなおたわむれをなさるとは…
とても戦の神とは思えませぬ」
「シュラ
貴方は本当に真面目な性闘士ですね
だからいつまでたっても童貞なのですよ
それに邪武はこんなに喜んでいますわ」
邪武は口元からよだれを垂らしながら股間のチンポを勃起させている
先端からはガマン汁が溢れていた
「ア、アテナ
私が童貞などとはどうでもよい事です
アテナらしく凛としていただきとうございます」
「チッ うるさいわね
せっかく楽しんでいるのに
アフロディーテ、やってしまいなさい」
「な、何?」
「ロイヤルデモンローズ!」

66名無しさん:2010/01/27(水) 19:46:20
ひそかに待機していたアフロの一撃にのされたシュラ
「うっ、くっ」
「シュラ アテナの邪魔は許さないわ
女としてアテナに忠誠を誓う私がね」
アフロディーテは魚座の黄金性闘士だ
女である
デスマスクと並び称されるかませ犬だ
不意打ちでシュラを倒した
「ご苦労様ですアフロディーテ
シュラ
貴方の聖剣を性剣に変える事が出来たなら…
私は大変満足です
いつの日かそうなると良いですね」
「ア、アテナ」
シュラは意識が朦朧としていた
「アフロディーテ
シュラの聖衣を脱がして全裸にしなさい
そして投獄しなさい
狭い牢屋がよいです
その牢屋の中にエロエロな熟女を複数名付けなさい
そしてシュラの筆おろしをするのです
良いですね」
「はっ、アテナ
仰せのままに」



アルデバランは射精していた
次の戦いに向かう所だ
「ア、アニキ
お願い、行かないで」
ギガントがアルデバランを後ろから抱きしめる
「ギガント
許してくれ
友を助けたいんだ
仲間の敵討ちもしないといけないのだ」
アルデバランがゆっくりギガントの腕をほどく
辛い別れ…
男と男が肉体を重ね合い、交わした愛
ギガントはメタボな腹をさすりながら泣く
アルデバランは歯を食いしばり振り返りもせず走って行った

67名無しさん:2010/01/28(木) 03:04:43
   ∧_∧
  (;;;゚;蓋;゚;;)  <ハァハァ続きマダー?
  ⊂  × )⊃
..(( (_ノ'ω、_)

68名無しさん:2010/01/28(木) 12:49:34
狭い牢屋に入れられた山羊座のシュラ
身ぐるみ剥がされフルチン状態だ
ようやく意識が戻ってきた
「うっ… ここは?
そ、そうか
俺はアフロディーテにのされてアテナの命令で閉じ込められたのか
くっ、着る物が何もないではないか」
「ウフフ、お目覚めのようですわね」
シュラは思わず身構えた
そこには二人の熟女がいた
二人共スレンダーな長身で、しかもありえない程の爆乳である
顔はいかにも整形したような、いや、全身サイボーグのようだ
怪しい笑みを浮かべている
「美香さん
あちらの殿方がお目覚めのようですわよ」
「恭子さん
こちらの方の筆おろしをすればよろしいんですわね」
「こちらの方は童貞の黄金性闘士ですわ」
「こんなに狭い場所じゃ必殺技も出来ないみたいですわね」
たしかにエクスカリバーは撃てそうにない
恐るべきサイボーグ姉妹はゆっくりとシュラに近づいてきた
山羊座の貞操の危機である
その時シュラは信じられない光景を目にした
「ア、アテナ」
アテナが牢屋の外からこちらを見ているのだ
ニヤニヤと笑っている
手にはワイングラスが握られ、傍らには正装の辰巳が立っている
椅子に座り、否、全裸の邪武に座り、これから起こる一部始終をいまやおそしと待っているようだ
「ア、アテナ
なにゆえこのような仕打ちをこのシュラにするのでありますか?」
「シュラ
女性経験のない貴方の童貞を卒業させてあげようとゆう私の気持ちです
遠慮なさらずに楽しんでください
見ててあげますよ」
シュラは狂喜に満ちたアテナの目に恐怖した
だが何故か己の股間は隆々と立ち上がった
「フフ シュラ
貴方が気を失っている間にバイアグラと同じ成分を注射しました
しばらくは強制的に勃起したままですよ」
「!!」
何かがシュラに絡みついた
バラだ
アフロディーテがアテナの側にいる
アフロのバラがシュラの両手足の自由を奪った
「恭子さんに美香さん
シュラを楽しませてあげて下さい」
「かしこまりましたわ沙織お嬢様」
二人の熟女はまず言葉と視姦でシュラをいたぶる
「あらぁん 硬いチンポ
バイアグラの力だけではないわね」
「いやぁん すごい筋肉」
「こんな筋肉質の人に限ってすぐイッちゃうのよね」
「でもチンポは黒いわ
センズリばっかりしてるでしょ?」
シュラは絶望の淵へと叩き落とされた

69名無しさん:2010/01/28(木) 13:54:00
イイヨイイヨー(・∀・)

70名無しさん:2010/01/29(金) 02:15:50
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチンこ

71名無しさん:2010/01/29(金) 19:25:22
改造されたエロボディーと、洗練された言葉、卓越したテクニック
二匹の熟女がシュラに襲いかかる
「あら?あなた今チンポがピクンとしたわよ」
「どうしたのかしら?」
熟女はシュラの肉体に触れるか触れないかの距離まで顔を近づけた
熟女のぬくもりと呼吸がシュラの皮膚にあたる
「くっ…
や、やめてくれ」
シュラが叫ぶ
二人はニタァっと妖艶な笑みを浮かべた
シュラの顔に自分達の顔を近づけると耳元で囁くように話しかける
「ねえん
チンポの先っぽからよだれが垂れてきたわよ」
「いやらしいチンポね」
「さあて、楽しい事しましょうか」
「ウフフ、本当はこれから起きる事に期待しているんでしょ」
「ほうら、触ってあげる」
熟女の指先がシュラの肉体をつたう
「あひっ…」
「あらん かわいい
もっといっぱい声出していいわよ」
「キスしちゃお」
恭子のグロい唇がシュラの唇を奪う
濃厚なディープキスだ
シュラのファーストキスが奪われた

72名無しさん:2010/01/29(金) 19:47:54
「乳首舐めてあげるわ」
美香の舌先がシュラの乳首を転がすように愛撫する
「あ、あう…」
「すごい敏感なのね」
恭子の指先はシュラの体をわずかに触れる感じで優しく這う
その度にシュラは肉体をピクリとのけ反る
「感じやすい子ね
大好きよ
もっといじめてあげますわ」
「は、はう
ら、らめえ しょ、しょこはやめて!」
シュラの菊門に指が
「そ、そんな汚い所」
「あら?お尻が感じるのかしら?
四つん這いになりなさい」
「い、いやん」
シュラは抵抗するがアフロディーテのバラに肉体をコントロールされてらている為、無理矢理四つん這いにされた
「さあ美香さん
こちらの殿方のお尻がおねだりしてますわよ」
「わかりましたわ恭子さん
いっぱい可愛がってあげますわ」
美香がシュラのケツを口撃してくる
美香の呼吸がケツの皮膚を伝う
舌を転がしたり、唇を当てたり、吸い付いたり、優しく噛んだり
「はあんっ」
シュラは腰を浮かせる
「気持ちいいのね
腰が動いてますわよ
いやらしい子ね
あら?チンポからさらによだれが垂れてますわ」
「恭子さん
そろそろアレしてあげていいかしら?」
「わかりましたわ」
恭子はローションを美香に渡すと、美香はローションをたっぷりとシュラのケツや肛門に垂らした
「ひっ」
思わず声を上げるシュラ
さらに美香はシュラの蟻の戸渡りから睾丸、さらには陰茎までローションを垂らす
「は、はひ〜んっ…」
シュラは悶絶した
美香の舌先が己のアヌスに侵入してきたのだ
それだけではない
美香の指先がシュラの睾丸と陰茎をいやらしくまさぐるかのように襲ってきたのだ
「変な声上げちゃって
いやらしい子ね
気持ちいいのぉん?
ウフフ、どうかしら?美香さんの舌で自分のアナルを犯されてるのは?」「あ、あひ〜っ」
「美香さん、気持ちいいらしいわよ」
シュラはもはや熟女の性玩具となっていた

73名無しさん:2010/01/29(金) 20:06:02
「美香さん
私もう我慢できませんわ」
「恭子さん
お先ににどうぞ」
シュラは無理矢理仰向けに寝かされた
恭子がシュラを跨ぐ
「な、何をする?」
恭子はシュラのペニスを握りゆっくりと股を落とす
ペニスがヴァギナにインサートされた
「ああん、入ったわ」
「あ、くっ…」
シュラはついに熟女とひとつになってしまった
「ああん、ああん
硬いわ、それに太いの
長さも最高よ
ああん、気持ちいいん」
恭子が喘ぐ
「恭子さん、私も跨がるわ」
美香はシュラの顔面に己の臭いオマンコを押し付ける
強制クンニだ
「うぶぶぶっ」
苦しむシュラ
だがシュラは雄の本能に目覚めた
突如激しく腰を突き上げ始めた
それだけではない
美香のヴァギナに己の舌を出し入れ始めたのだ
「ああん すごぉい
つ、突きあげるぅん
もっと、もっと突いて」
「はああん 舌が、舌が入ってるわ
いいわ、すごくいいわ」
シュラ覚醒の瞬間である
その瞬間をアテナは満足そうに眺めていた
「フフ、良いですよシュラ
それでこそ愛と平和を守る性技の性闘士です」
すべては城戸沙織の計算通りであった

74名無しさん:2010/01/29(金) 20:49:42
冥界がまさに地獄へと変わろうとしていた
「俺は牡牛座のアルデバランだ
おまえがライミだな?」
「まさしく俺がライミだ
俺のアヌスを狙っている黄金性闘士がいるって聞いてたが貴様だな」
「問答無欲
仲間の敵だ
いざ、勝負!
グレートホーン!」
アルデバランの必殺グレートホーンが炸裂した
だがライミは寸前で地面に潜りかわした
地中を移動している
ライミの触手がアルデバランを襲う
巨体を揺らしかわす
だがその時だ
「な、何?」
触手とは違う何かがアルデバランを襲ってきた
「お、女の生首?」
「デスメッセンジャー!」
もうひとり敵がいたのだ
ライミが現れた
「馬鹿め タイマンで挑むわけねえだろ
なあキューブ」
「くくくっ 俺のデスメッセンジャーは生首が呪文を唱え終わったその時
貴様は永遠にインポになるのだ」
「その前に俺の触手で息の根を止めてやるぜ」
「う、ま、まずい
殺される」
「ワームズバインド!」
その瞬間信じられない事が起きた
何者かが己の菊門を盾にしてアルデバランの窮地を救った
「な、馬鹿な!」
「ギ、ギガント!」
「ア、アニキ…」
アルデバランは動揺したライミとキューブの技を吹き飛ばした
「ギ、ギガント 何故?」
「ア、アニキのペニスを味わえてよかったぜ
最後もアニキの腕に抱かれて死ねるなんて…
ア、アニキ
愛してるよ」
ガクリと力が抜けるギガント
アルデバランは泣いた
「ギガントが裏切りやがるとはな」
「自分のアナルで敵を助けて死ぬなんてザマねえぜ」
その瞬間キューブは消滅していた
アルデバランの一撃で完全に粉砕されたのだ
「ひっ、喰らえアルデバラン
ワームズバインド!」
ライミの一撃はアルデバランのグレートホーンにより粉々に粉砕された
「ひっ…」
「ライミ 許さん
友や仲間を犯し、拉致したあげく、死を侮辱した貴様を許さん」
アルデバランはムンズとライミを捕らえアナルに己の陰茎をインサートすると激しく突き上げた
「うおおおっ!」
怒れる牡牛の咆哮は悲しげである
涙を流すアルデバラン
「ギ、ギガント〜〜〜〜!」
射精したアルデバラン
ライミは跡形もなく消滅した
アルデバランのザーメンと涙が滴り落ちていた

75名無しさん:2010/01/29(金) 21:10:09
なんか俺って誤字脱字が多いな…

76名無しさん:2010/01/29(金) 21:35:57
すごい、すごいっす!オフロさんの小説はエロと感動が同居してるっす!

77オフロ ◆SOAPJt.m8Y:2010/01/30(土) 12:34:10
みんなうれしい事言ってくれるね
でも誤字脱字が多すぎ
なんてアホなんだってへこむよ

78名無しさん:2010/01/30(土) 13:03:55
神話の時代から地上の愛と平和を守ってきた性闘士
「夜空の星が美しいなシャイナ」
「この美しい星がこれからも受け継がれていけばいいな魔鈴」
女の白銀性闘士
仮面を付けている
性域の回りを警護していた
「シャイナ、今なにか感じなかったか?」
「ああ、向こうの方に怪しげな小宇宙を感じた」
「行ってみよう」
二人は何か感じた方向に走っていくとそこには背中を向けたあの男がいた
「シュラ、黄金性闘士、山羊座のシュラか」
「シュラ、何かこう、異様な小宇宙を感じなかったか?」
二人の方にゆっくりシュラが振り返る
「俺は別に何も感じなかったがな」
二人は我が目を疑った
「な、シュラ」
「どうしたのだ?」
二人が驚くのも無理はない
シュラが性衣の隙間から己の陰茎を出していたのだ
しかも半立ちである
「フッ、どうした二人共
俺はアテナ様のおかげで今までの殻を破る事が出来たぞ
これからは性義の為に己の性剣エクスカリバーを振るだろう」
「シ、シュラ…
何があったのだ?」
「あんな真面目な男が
きっと我々が想像出来ないような事態がその身に降りかかったのだろう」
シュラはニヤリと笑う
「二人共、見てくれ」
シュラは己の片方の睾丸を引っ張りシャイナと魔鈴に見せつけた
「な、なんと
あんなになるとは
キンタマとはそんな事も可能なのか?」
「シ、シャイナ
見とれてる場合ではない」
シュラはさらに陰茎を握り手慰を始めた
「はあん 見て!見て!
チンポしごいてるよ!
もうすぐ白いの出るよ」
「し、白いのって ま、まさか… ゴ、ゴクリ
精液の事か?」
「シ、シャイナ、生唾を飲むんじゃない!」
変わり果てたシュラ
彼に明日はあるのだろうか?

79名無しさん:2010/01/30(土) 18:41:41
シュラ崩壊wwwwwwwwwwwwwwwwwww

80名無しさん:2010/01/30(土) 23:59:55
つづきマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

81双子座・混沌のカノン ◆BWblue/31.:2010/01/31(日) 12:43:10
(・д・)はっ

(⊃д⊂)いやんシュラったら破廉恥!

∩・д⊂)チラ…

82名無しさん:2010/02/01(月) 21:08:47
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチンコ

83名無しさん:2010/02/03(水) 02:38:01
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

84名無しさん:2010/02/05(金) 21:46:51
「いやいや参ったぜ
冥界には紙が無いんだもんな
マントで肛門拭くとは思わなかったぜ」
獅子のアイオリア
彼は冥界で野糞した後、紙が無いので背中のマントでアナルを拭いた
むろんマントは処分した
「遅れを取った 急がねばならんな」
アイオリアは走る
「ん?あ、あれは!」
アイオリアの眼前に見慣れた男が倒れていた
「ア、アルデバラン」
アルデバランは完全にのびている
何者かにのされたようだ
こちらの問い掛けに全く反応しない
「アルデバランがここまで完全にのびてるとは
敵にヤラれたようだ
ムッ、こ、これは!」
アルデバランの菊門には極太の電動コケシが突き刺さっていた
無理矢理アナルを犯さたのだろうか
血が付着している
「おや?」
ふと視線を横にやるとものすごい体制で、のびているデスマスクがいた
「デ、デスマスク」
こちらも意識を失っていた
しかも意識のないデスマスクはでんぐり返りの格好で己の陰茎をくわえている
セルフフェラ状態だ
「ムム、このアイオリアが糞を垂れ流している時に強敵に遭遇したのか
まだ近くにいるかもしれん ハッ?!」
アイオリアは小宇宙を感じて後ろを振り向いた
「お、お前は?」
「俺は冥界三巨根のひとり、ラダマンティスだ
そこの二人同様に貴様を倒す」
「ムウは何処だ」
「そこにいるぞ」
「なっ、何ぃ!」
アイオリアは我が目を疑った

85名無しさん:2010/02/05(金) 22:02:20
「ムウ、な、なんだその冥衣は?」
ムウは黄金性衣ではなく冥衣を纏っているのだ
「ふっ、驚くことはありませんよアイオリア
私は性闘士ではなく冥闘士になっただけです」
「そ、そんな馬鹿な」
アイオリアは何がどうなったのか皆目見当が付かない
「さあアイオリア
性域の続きをしましょうか
もっとも、今度はあなたが死ぬんですがね」
ムウの小宇宙が燃焼した
「ま、待てムウ」
「スターダストレボリューション!」
「ぐはぁっ!」
アイオリアは吹っ飛ばされた
「な、何故ムウが?」
「俺が教えてやろう」
ラダマンティスが語る
「ムウは神の精液を飲まされたのだ
パンドラ様のウンスジの付いたパンツを嗅がされ気を失っている間にな」
「な、なんと?
か、神の精液だと?」
「そうだ
神の精液を飲まされた者は脳を支配されるのだ
我々の都合の良いように
もっとも、俺はそんな事は乗り気じゃなかったがな
フェニックス一輝をモノにしたいパンドラ様のお考えよ」
「お、おのれパンドラ
ひんむいてヒイヒイいわしてやるぞ」
アイオリアは怒る
「アイオリア
その前に俺が貴様を倒す」
ラダマンティスが吠える
ムウも近づく
アルデバランとデスマスクは駄目だ
アイオリアは最大のピンチを迎えていた

86名無しさん:2010/02/05(金) 22:22:17
「くっ、ムウ
目を覚ませ
そ、そうだ これを見ろ」
アイオリアは己のペニスをムウに見せた
「これ、お前のヴァギナに入ってたんだぜ
またしたいなムウ」
「クリトリスネット!」
ムウのクリトリスネットが炸裂した
アイオリアのペニスに糸状の何かが絡み付く
「う、うわっ!」
「フッ、アイオリア
貴方のペニスは蜘蛛の糸に絡まりました
身動き出来ませんよ」
確かに動けない
「さあアイオリア
我が最大の奥義で消えてもらいますよ
スターライトエクスティンクションで!」
「ム、ムウ〜〜〜!」
凄まじい小宇宙が爆発した
ラダマンティスは見た
「な、なんと!」
アイオリアは生きていた
「ム、ムウ」
「ア、アイオリア
ありがとう
私を助けてくれたのですね」
ムウは正気を取り戻したようだが倒れた
「まさか神の精液を破るとは、なんて事だ…」
アイオリアはムウが技を放つ瞬間に己のペニスからザーメンを放った
糸に捕らえられていたが一か八かの勝負だった
「ライトニングプラズマ」
アイオリアのライトニングプラズマは1億発の精子が放たれる
この一撃でムウを目覚めさせたのだ
「み、見事だアイオリア
ようやく性戦が堪能出来そうだぞ
勝負だ!」
「よし、いいだろうラダマンティス」
アイオリアは己のペニスを握り構えた
ラダマンティスも己の陰茎を握り構える
二人の小宇宙が燃える
互いにガンを飛ばす
筋肉誇張の雄臭いポーズを決めた
タイマンズリの開始だ
どっちがより逞しく、より遠くへ己のスペルマを飛ばすか
ザーメンの色や艶、量や濃さ、そして味
さらには射精するタイミングも重要である
陰茎の大きさは冥界三巨根のラダマンティスが勝っている
だがラダマンティスはこのタイマンズリの前、アルデバランとデスマスクを倒すのに、二度射精していた
アイオリアは今射精したばかりだ
どちらが勝つのか?
良識ある普通の一般の人々にはどうでも良い勝負であるのは間違いなかった

87名無しさん:2010/02/05(金) 22:56:15
待ってました!

88名無しさん:2010/02/05(金) 23:37:11
タイマンズリ
恐ろしい勝負だ
その名の通りにタイマンでセンズリ勝負する
敗者は勝者の罰を受けなくてはならない
アルデバランは極太電動コケシを、デスマスクはセルフフェラを受けたのである
「アイオリア 貴様が敗北したら恐ろしい罰を受けてもらうぞ」
「ラダマンティス その言葉、貴様に返してやる」
二人は着衣を脱ぎ捨てた
アイオリアが仕掛ける
己の陰茎を右手でしごきながら、左手で己の乳首をつまむ
「はう〜ん
き、気持ちいい〜
ち、乳首弱いのぉん」
さらにアイオリアはすかしっ屁まで放つ
「な、なんたる変態よ
さすがは黄金性闘士の中で1、2を争う屈強な男
並の変態ではない
よ、よし!ならば俺も」
ラダマンティスは巨大なペニスをしごく
みるみるうちに肉茎は膨張し始めた
熱く、そして逞しい
「す、凄まじいペニス
これが冥界三巨根と言われる所以が
俺が勝てるだろうか?
いや、迷っている場合ではない
ええい、勝負だ
くらえラダマンティス
ライトニングプラズマ!」
アイオリアが射精した
ラダマンティスにアイオリアのスペルマがかかる
「フッ、アイオリア
貴様のライトニングプラズマ、受けきったぞ
今度はこちらの番だ」
「お、俺のライトニングプラズマが通用しない」
「くらえアイオリア
グレイテストコーション」
「ぐああ〜〜っ」
アイオリアは吹っ飛ばされた
勝負ありだ
「くっ、恐るべしラダマンティス」
「アイオリア、貴様のライトニングプラズマが一発目だったら俺も危なかった
ムウ戦で射精したから貴様のザーメンは弱かったのだ」
「うぐ、む、無念」
「さあ、罰を受けてもらおうかアイオリア」
その時だ
「お、俺達を忘れてもらっちゃ困るぜ」
「まだまだ戦えるぜ」
アルデバランとデスマスクが立ち上がる
だがもはや虫の息だ
「フン、面倒だ
三人まとめてかかってこい」
アイオリア、アルデバラン、デスマスクは顔を見合わせた
仮にも黄金性闘士
一対一の戦いを基本とするアテナの性闘士だ
地上の愛と平和を守る選ばれた戦士
「アテナエクスクラメーション!」
黄金性闘士が三人同時に射精した
ラダマンティスを倒した
アイオリア達はムウと一緒に地上へと帰還した

89名無しさん:2010/02/06(土) 02:05:38
4日ぶりに読めて滝の涙を流した

90名無しさん:2010/02/06(土) 02:10:04
オフロさん、どりちんって2chみたいに連投規制あるのかな
ないなら短い文章で10レスぐらいできるよね

91名無しさん:2010/02/06(土) 06:22:15
ダラマンがいつまでたってもセルフフェラうpしねーからデスマスクがやっちまったじゃねーかw

92オフロ ◆SOAPJt.m8Y:2010/02/06(土) 07:22:52
>>90
わからないなぁ
とりあえずまだここで良い

93名無しさん:2010/02/10(水) 08:23:54
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

94名無しさん:2010/02/12(金) 05:14:18
オフロさん!続きをお願いします

95オフロ ◆SOAPJt.m8Y:2010/02/12(金) 19:22:51
もう少し待ってて
ヤル気が起きないんだ

96神の精液:2010/02/15(月) 19:47:10
「ぐっ、くそっ
黄金性闘士共め
三人一体ザーメンを放つとは、不覚だ」
ラダマンティスは顔射されたスペルマを拭いながら悔しがっていた
「ラダマンティス様
パンドラ様が御呼びです」
「ゼ、ゼーロス…」
ラダマンティスは恐る恐るパンドラの元へと向かう
「ラダマンティス 貴様なにをやっておるか
ムウに逃げられるは、部下をヤラれるは、顔射されるは
情けない愚図めが」
「も、申し訳ありませんパンドラ様」
ラダマンティスへの仕置きが始まる
全裸にされてムチ、ローソク、三角木馬
「も、もうお許し下さいパンドラ様」
「ええい黙れ
貴様は豚だ!
人間の言葉を喋るな」
「ブ、ブヒー」
そんな光景をゲス以下のゼーロスが柱の陰から見ている
「ヘケケ ダラマンティス、いや、ラダマンティスの野郎
ザマぁwwwww」
パンドラはようやく飽きてきたのか手を止める
「ふー さてラダマンティス
貴様にはこれを飲んでもらうぞ」
「そ、それは?」
「フッ、これは神のザーメンだ」
「なっ、そ、その神とはまさか
し、しかしそれを飲むのは…」
「あの方への忠誠を誓うなら飲め
嫌なら貴様は今日から汁男優よ」
「くっ、ええい、ままよ」
ラダマンティスは神の精液を飲んだ
「ぐ、ぐおぉっ」
恐るべき怪物が誕生しようとしていた

97黄金性闘士:2010/02/15(月) 20:08:48
ムウ達が性域に帰ってきた
雑兵達は皆、社会の窓から己のペニスを出している
通路の左右に整列し、ペニストンネルでムウの生還を出迎えた
「皆さんありがとう
臭くて汚いチンカスだらけのペニスを晒してくれてありがとう」
突如、ムウは皆へのサービスとばかりにマンぐり返りの体制になる
アワビが丸見えだ
そして放尿をおっぱじめた
シャーっと見事な放物線を描いた
その先に素早く走り込む男がいた
「ああ、ムウの性水だ
き、気持ちいい」
ムウの尿を顔いっぱい浴びて悦に浸っている
「な、なんだシュラの奴どうしたんだ?
マンモスおかピ〜」
「はあん ムウ、ムウ
もっと性水ちょうだい
この変態山羊座のシュラにもっとかけてぇん」
そんな光景をチンポおっ立てて泣きながら見るシオン
汗を垂らしながら怯えるような視線をなげる魔鈴にシャイナ
陰毛の無い性闘士邪武
薄ら笑うアテナ
三人の黄金性闘士は戸惑いを隠せなかった

98名無しさん:2010/02/16(火) 12:23:14
も、もういろいろと崩壊している
文豪オフロさんにはダラマンティスエキスが不足してるのだ
やつが己のチンポをうpしないから

99毒男登場:2010/02/17(水) 18:12:16
ミロは蠍座の黄金性闘士
性闘士で1番のサディスティックな男だ
相手の自由を奪った後、針で突き刺す
15発目のアンタレスを突かれた者は死ぬ
たいてい途中でイクか、発狂する
今まで全て受けたのは白鳥座の氷河だけである
「ちっ、また氷河をいじめてえな
せめて10発くらい堪えてくれる奴がいねえかな
俺の欲望を満たしてくれる奴が欲しいぜ」
ミロは天蠍宮の入口に看板を立てて募集していた
『俺と一緒にプレイしないか?
見事に俺の毒針を受けきった者には、俺の毒汁を飲ませてやるぜ
我こそは、と言うチンポ大好き、SM大好きな奴募集
性別、年齢、国籍問わず
ただしアルデバランは不可
連絡を待つ』
しかし来るのは1発で昇天する腑抜けな野郎ばかり
ミロは溜まりまくった欲求不満でもはや爆発寸前であった
「アッー!やりてえ!やりてえ!やりてえ〜!」
そんな荒れ狂う蠍に誰も近ずくはずもなく悶々とした日々を送っていた
そんなミロに…

100名無しさん:2010/02/17(水) 23:43:51
新連載キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!!!


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