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エリシオン 冥界のその先に…

1名無しさん:2010/01/15(金) 19:18:09
ここはエリシオン
三度の飯より助平な事が大好きで、心清らかな変態だけ来訪を許されし性なる場所だ
力無きエロは無力であり力あるエロは暴力である
老若男女、ホモ、レズ、バイ、ノンケ、汁男優も己の本性丸出しで語りやがれ
どうせ誰も見ちゃいねえ
いくぜ!

101名無しさん:2010/02/19(金) 05:10:58
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

102名無しさん:2010/02/19(金) 16:05:37
とってもおもしろいブログだよ♪

たまに更新もしてるから見に来てください☆ミ
ちょっとエッチなプライベートブログです(*^^*)

ttp://stay23meet.web.fc2.com/has/

103名無しさん:2010/02/19(金) 17:33:40
>>102
失せろカス
オフロ様の邪魔すんじゃねえよ

104:2010/02/21(日) 21:20:02
「ミロ、相変わらず悶々とした日々を送っているようですね」
「おお、アテナ
なにゆえこの天蠍宮に?」
ミロの前に城戸沙織が現れた
手には犬用のリードが握られている
リードの先には全裸で醜態を晒す一角獣の邪武
「フッ、さすがは蠍座のミロですね
このような光景を目の当たりにしても微動だにしないとは
今は十二宮を散歩しているのですよ」
「アテナ 私が後ほどペニスリングをお送りします
そいつに付けて遊んで下さい
それにしても一角獣よ
おまえもはや犬だな
アテナのペットになれて嬉しそうじゃないか
チンポおったてて、先っぽから汁まで垂らしやがって」
「は、はいミロ様
邪武は犬です
バター犬です」
邪武はチンポをさらに硬くした
肛門からはウンカスがケツ毛に絡み付き干からびている
ミロは思った
俺もあんなペットが欲しいと

105考えるミロ:2010/02/21(日) 21:33:20
ミロは考えた
「ムウは変態雌豚だけど俺専用の犬にはなるまい
あいつの頭はチンポの事ばかりだしな
アルデバランはバイだし、デスマスクは貧弱だし、アイオリアは脳まで筋肉で出来ている
老師はボケた
シュラは変わり果てたし、アフロディーテは苦手だ
サガとカノンとシャカには敵わないし、アイオロスはいない
カミュは親友だ
青銅聖闘士1軍はクセのある連中ばかりだしな
さて困ったな
2軍は邪武以外ザコだし
この俺の毒針に耐えられて、なおかつペットになれそうな奴か
白銀聖闘士か?
いや、物足りない」
ミロは結論が出ないでいた
その頃…

106教皇:2010/02/21(日) 21:41:01
教皇の間
シオンはアテナから半年の射精禁止を言われている
そもそも自業自得なのだからしょうがないとは言え、男にはあまりにもつらい仕置きだ
「くっ、抜きたい…
射精したい
もう何日射精を我慢しているのだろうか
考えてみれば、投獄されたブタバコでシコって依頼、射精してないではないか
あ、アッー!
やりてえぇぇぇ〜っ」
シオンは崩壊寸前だ
「そ、そういえば童虎はどうしたのだろうか?
あれから会っていないな
確か日本の介護施設に入ったとか…
よ、よし
童虎に会いに行こう」
シオンは日本に立つ事にしたのであった

107JAPAN:2010/02/21(日) 21:46:38
日本
シオンは初めてこの国を訪れた
「ここが星矢達の生まれた国か」
ジャミールの田舎で育ったシオンには、日本はどのように写ったのか
「先を急ごう」
シオンは地図を見ながら東京の城戸老人ホームに辿り着いた
そこでシオンの目に飛び込んで来たのは…

108名無しさん:2010/02/21(日) 23:00:41
続きキタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!

109射手座のペガサス星矢 ◆hxPEGASUS.:2010/03/02(火) 04:02:49
(´・ω・`)ショボーン

110猛る!:2010/03/06(土) 17:52:51
ゼーロスは見ていた
天猛星のラダマンティス
先日、冥界での失態でパンドラからの罰を受けた
神の精液を飲まされた
神の精液はラダマンティスの体内で暴れ狂っていた
「アッー!ウホッ!」
肛門がパクパクと開いたり閉じたり
陰茎が立ったり萎えたり
もう何度繰り返しただろう
「あきたな ラダマンティスなんか上司と思っちゃいねえしな」
そんなゼーロスはふと気付いた
「ラ、ラダマンティスが消えた?はっ、はうあ」
驚くゼーロス
彼の後ろにラダマンティスがいたのだ
「ラ、ラダマンティス様」
ゼーロスは硬直した
目の前に全裸のラダマンティスがいる
凄まじいまでにペニスを隆起させている
狂暴な肉棒
絶対にかなわない
まさに蛇に睨まれたカエルである
「ゼーロス」
「は、はっ ラダマンティス様」
「しゃぶれ」
ゼーロスにとってそれは死刑宣告である
「ラダマンティス様 か、勘弁してください」
ラダマンティスはゼーロスの頭をむんずと掴むと無理矢理ペニスを口につっこんだ
イマラチオである
「んぐっ、ぐん」
「ゼーロス 貴様で俺がどれだけ変わったか実験してやる」
ゼーロスは己の口の中でラダマンティスのペニスが硬くなるのがわかった
ラダマンはゼーロスの口からペニスを抜く
「さあゼーロス、菊門を出せ」
ゼーロスは泣き叫ぶ
「おまえが俺をどう思っているかわかった
今度は俺がおまえをどう思っているか教えるぜ」
ラダマンティスの陰茎がゼーロスのアヌスにインサートされた
「ひい〜っ」
「オラオラ、ゼーロス
このガバガバのアナルはなんだ?この犬畜生が
そら、中に出すぞ」
『ドピュリ』
泣き崩れるゼーロス
「聞けゼーロス
俺は、いや、僕は目覚めたお
これからは汁男優ダラマンティスになるお」

111名無しさん:2010/03/06(土) 18:04:47
ラダマンティスはダラマンティスに生まれ変わった
天猛星から汁男優へ
翼竜から欲情へ
戦闘マシーンからセンズリマシーンへ
ゼーロスをヤッたダラマンティスは、とりあえずテレクラに電話した
「出会いがないお」
次に地上へ向かう
むろんギリシアの性域、ではなく、日本の鴬谷である
鴬谷は汁ひとぞ知るソープ待なのだ
慣れた口調で受け付けを済ませ、待ち合い室に座る
支配人とおぼしき初老の男性が茶と写真を持ってきた
「お客様、誰になさいますか?」
「エロエロな娘お願いします」
「かしこまりました」
まずは地上進攻前に性欲を満たさんとするダラマンティスであった

112オフロ ◆SOAPJt.m8Y:2010/03/06(土) 18:06:04
ソープで支配人らしき初老の男性に
「エロエロな娘お願いします」

これ実話です

113キャッチ:2010/03/06(土) 19:07:50
ダラマンティスは性欲を満たした
心も満たされたい
ダラマンティスはナンパを始めた
こう見えても昔は川崎どNo.2ホストだった
と言っても店は暴力店長のせいで、ホストは2名しかいなかったのだが
キャッチで鍛えたナンパテクで手当たり次第に声をかける
「ねえねえお嬢さん
オマンコやらせてお」
だがなかなかナンパは成功しない
「おかしいお
どこが悪いのかわからないお
そうだお!」
ダラマンは閃いた
「ねえねえお嬢さん
チンポしゃぶってお」
だがやはりガン無視された
「なんでかなあ?
今日は調子悪いお」
そんなダラマンティスの前にあの人が…

114名無しさん:2010/03/06(土) 19:09:15
誤字ばかり
駄目だ… 今日はやめる

115名無しさん:2010/03/06(土) 22:18:52
オフロ様が!オフロ様が執筆を再開なされたぞ!
誤字なんか脳内修正できるので無問題ですぞオフロ様!

続きを待っていますぞ!

(;゚д゚)ゴクリ…

116名無しさん:2010/03/07(日) 01:10:12
もう続きが読めないんじゃないかと心配したよ

117驚愕:2010/03/07(日) 09:52:15
童虎に会うため、日本の痴呆患者施設を訪れたシオン
目の前には強烈な現実
糞尿を垂れ流し、意味不明な言葉を発し、さまよい歩く
「お客さん、ぼたもちあげるから食べな」
老婆の手から糞が差し出されている
現実である
シオンは目をそらす
「ど、童虎」
ついに童虎の部屋を開けるシオン
「あ〜〜 う〜〜」
奇妙な言葉を叫ぶ変わり果てた童虎
ベットに横たわりオムツをしている
目は泳いでいる
「あら、シオンではありませんか」
振り向くとそこには…

118奇跡:2010/03/07(日) 10:07:02
「ア、アテナ」
「童虎に会いに来たのですね」
「アテナは性域にいたのではありませんか?」
「いいえ 私は性域には長い事行ってません」
シオンは固まる
「で、では私に半年の射精禁止を命じたのは」
「何を言っているのですかシオン?」
シオンは睾丸が震えた
「性域にいるアテナは、偽物だ」
シオンは事の顛末をアテナに話した
「アテナ このシオンが性域を取り戻してみせます」
「頼みましたよシオン」
「シオン わしも行くぞ」
「ど、童虎」
奇跡の復活だ

119出発:2010/03/07(日) 10:09:25
「貴様の話しを聞いたら完全に目覚めた 見ろ」
童虎はベットの上に立ち上がると紙オムツを破り捨てた
そこには隆々と雄々しいまでにそびえ立つペニスがあった
今にも天空へ昇らんばかりの肉棒が脈打っている
昇龍と呼ぶに相応しい
シオンが思わず見とれた程だ
アテナは恥ずかしそうに両手で顔を隠す
だが指の隙間からガン見していた
「童虎 復活してうれしいぞ」
「行くぞシオン、アテナ、行ってまいります」
旅立つ二人
昔の性戦を思い出していた
だが現実的には二人で性域を取り戻せるか?
「シオン わしに考えがある
助っ人に会いに行こう」
「どこまで?」
「シベリアだ」
「な、何 まさかあいつを助っ人に呼ぶのか」
二人は誰に会いに行くのだろうか?

120極寒の地:2010/03/07(日) 15:15:28
二人はシベリアに着いた
深々と雪が降り、全ての生物の原子が止まる程の寒さだ
恐ろしく寒い
「確かこの辺にいるはずなんじゃが」
「童虎、あ、あれは」
二人は度肝を抜いた
なんと氷河が生まれたまんまの姿で白鳥ダンスを踊っていた
竿と睾丸が揺れている
「シ、シオン あれを見ろ」
「な、なんと」
そこにはやはり全裸のカミュがいた
腕を組み、直立不動だ
真剣な眼差しで、氷河の動きを見ている
なにやら入りずらい雰囲気である

121和菓子:2010/03/07(日) 15:26:32
「カミュ」
思い切って声をかけた
「おお、教皇、老師
こんな極寒の地に何用ですか?」
カミュは己の姿を恥じらう事もなく話す
二人は性域に偽物のアテナがいる事、辰巳が真性包茎である事を語った
「な、なんと
沙織さんの偽物が性域を牛耳っているとは」
「氷河、行け
性域を奪還してこい」
「和菓子カミュ
貴方は行かないのですか?」
「私は忙しい
氷河、教皇と老師のお力になるんだぞ」
三人は「お前も来いよ」と思いながらも出発するのであった

122名無しさん:2010/03/07(日) 15:40:14
三人は性域に急ぐ
「教皇、老師
三人で性域を奪還出来事でしょうか?」
「カミュがいればまだよかったのじゃが」
「残っているのはシャカと変態兄弟だ」
「紫龍は?」
「連絡が取れんのじゃ」
「星矢達は?」
「連絡が取れません」
そんなこんなで三人は性域に着いた
白羊宮
あの助平な雌なムウがいる
すでに偽物アテナの力で洗脳されているようだ
敵意むき出しのコスモで威嚇している
性戦の開始だ!

123名無しさん:2010/03/07(日) 20:50:11
素晴らしい展開に滝涙があふれてきました

124オフロ ◆SOAPJt.m8Y:2010/03/07(日) 21:33:50
うれしい事言ってくれるね
ただ本家ダラマンティスがアレじゃ、やる気が出ない

125名無しさん:2010/03/10(水) 08:16:11
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

126師弟:2010/03/12(金) 21:41:57
シオンは陰茎をさらけ出すとムウに近ずく
「ムウよ 師であるこのシオンからの命令だ
白羊宮を通せ
そうでなければお前を犯さねばならん」
シオンはムウとの戦いを避けたかった
童虎と氷河も同じである
「シオン 師である貴方に性器(拳)を向ける日が来るとは思いませんでした」
「やはり避けられないか
童虎、氷河
先に行け
ムウは私がヤる!」
童虎と氷河はムウの横を駆け抜けた
「くっ、待て」
「動くなムウ お前の相手はこのシオンだ」
「師よ、貴方を倒す」
師弟の性戦が開始だ

127師弟2:2010/03/12(金) 21:51:35
ムウの股間から愛液が溢れている
シオンの股間からはガマン汁が垂れている
師と弟子
二人はジャミールでの日々を思い出していた
シオンがムウの誕生日にブラジャーとパンティーを買って来た事
ムウがシオンにバイアグラを買って来た事
生まれたまんまの姿で修業したあの日
シオンは睾丸を震わせながら思い出していた
「行くぞムウ
スターダストレボリューション!」
「ぐはっ」
勝負が決まった
「ム、ムウ 何故わざと私の技をモロに受けた?」
ムウはあえて師の技を受けて倒れたのだ
「シ、シオン 師に拳を向ける事が出来ませんでした
ジャミールに貴方と帰りたいです」
「ム、ムウ」
ムウは倒れた
「ムウ 性域を奪還したらジャミールに帰ろう」
シオンは次の宮へと駆け出した

128野郎の中の野郎:2010/03/12(金) 22:06:13
「アルデバラン やはりどうしても通してはくれぬか?」
「老師 この金牛宮を通りたければ俺を倒してからにして下さい」
「あ、あの構えは!」
氷河は戦慄した
あの日、星矢達とアルデバランに挑んであっけなく返り討ちにされた記憶が蘇る
「う、腕組み野郎ポーズだ」
この構えは黄金聖闘士で1番の抜きの速さを誇る雄の構えだ
雄臭いポーズ
「面倒だから二人まとめて最大の技で来い」
アルデバランが吠える
「盧山百龍覇!」
「オーロラエクスキューション!」
「うぎゃ〜」
アルデバランは倒れた
「なんともあっけなかったのう」
「舐めんなよ牛
おや?仮性じゃんw」
「や、やめて 見ないで
誰にも言わないで」
シオンと合流し次へと進む三人
いつのまにか火時計がついている
1時間経過したようだ
「案外楽勝じゃな」
だが双児宮に怪しげな小宇宙が漂っている事に、まだ誰も気付いてはいなかった

129正義:2010/03/12(金) 22:18:21
「アテナ」
「貴方は蠍座のミロ」
ここはアテナ神殿
「ミロ 貴方は天蠍宮を抜け出して来たのですか
今、性域は裏切り者が攻めて来ているのです
始末しなさい」
「その事ですがアテナ」
ミロはいきなり陰茎を抜き出した
いきり立つ竿を握り叫ぶ
「スカーレットニードル!」
だがミロの技は寸前で邪武が受け止めた
邪武はイッた
「邪武 これはもう使えませんね
ミロ 貴方は何故私に性器を向けるのですか?
貴方も裏切るのですか?」
「アテナ いや、貴様は偽物だ」
「何を根拠に?」
「アテナは邪武を馬のように扱う
だが貴様は邪武を犬のように扱っていた
それで俺の感とチンポがピーンときたのさ」
その時ミロの前に二人の陰が
「流石は蠍座のミロ
だが邪魔はさせん」
「な、何ぃ
まさかお前達が
お前達兄弟がこの戦い仕組んだのか!」
アテナ神殿に小宇宙が爆発した
ミロの精子(生死)は?

130病気:2010/03/12(金) 22:27:31
日本
汁男優のダラマンティスの目の前にパンドラが
「ラダマンティス 貴様何をしておるか
ハーデス様の為に性闘士を倒せ」
「パンドラ様 僕はラダマンティスではなくダラマンティスになったお
あと戦いはよくないお
平和にシコってんのが1番だお」
「ええい腑抜けが!
こうしてくれるわ!」
パンドラがなにやら呪文を唱えるとダラマンは股間に異変を感じた
「な、何したんだお?」
「フッ、貴様を性病にしてやったのだ
貴様は今、クラミジアに感染したのだ」
「ひ、酷いお」
「もうダラマンティスでよいわ
ダラマンティスよ
性域に行け
性域で異変が起きておる
手勢をまとめて出陣しろ
戦果があれば病気を治してやる」
ダラマンはパンドラの非道さに震えながら出陣するしかないのであった

131名無しさん:2010/03/13(土) 00:16:10
wwwwwwwwwwww

132名無しさん:2010/03/13(土) 09:00:46
時事ネタもまんべんなく盛り込まれている、さすがだな

133勧誘:2010/03/13(土) 21:45:58
パンドラの命令で出陣の準備をするダラマン
そんなダラマンティスへ突然来客が来た
「夜分すいません
ダラマンティスさん、私マラテレビのプロデューサーをヤッてる者です」
「アッー!あの有名なテレビ局の方かお」
「ダラマンティスさんの噂は聞いております
元カリスマホストにして前科ありの汁男優
電動こけ師に見放され、人妻に騙され、リタリン服用している雄
性病あり
貴方のような人を探していました」
ダラマンティスは先方の話しに腹が立った
社会の窓から陰茎を覗かせ睨みを利かす
「なんだお!侮辱しにきたのかお!」
「とんでもございません
ここだけの話しにして頂きたいのですが、当社の昼の看板番組
実はアレは三月で終了するんですよ
黒メガネのトークはつまらないし、おもしろくない
そこでダラマンティスさんに四月から番組をヤッて欲しいのです
むろん性病は治るように有名医師をつけます」
「ダラマンがテレビに出るのかお?」
「はい テレビに出たら馬鹿でケツの軽い女とやり放題ですよ」
「ウホッ!なんか勃起してきたお」
「新番組のタイトルは『シコっていいとも』
テレビ史上初のセンズリ情報番組です」
「まさにダラマンにピッタリだお」
「ギャラは黒メガネの1割くらいしか出せませんが、年収は数千万になります」
「やりたいお でも汁の仕事やパンドラ様が…」
「来週までに返答を下さい」
「わかったお」
ダラマンはどうするのか?

134迷宮:2010/03/13(土) 21:59:50
性域
童虎、シオン、氷河
三人は双児宮に入った
無人だ
先に進む
だがなかなか外に出れない
「まさか噂に聞くジェミニの迷宮に迷ったのか?」
「やばいのう」
「教皇 こんな時こそ約に立てよ」
氷河が暴言を吐く
「ブ、ブロンズの分際で
よ、よし 見ていろ」
シオンは己ね陰茎を扱き始めると空中に向かって射精した
するとどうだ!
見事に迷宮を抜けた
「んな馬鹿な…」
「どうだ氷河 これが前性戦を生き抜いた男、我が友シオンじゃ」
だが1番驚いていたのはシオンであった
「次に行こう」


アテナ神殿
ミロの死力を振り絞ったスペルマが炸裂していた
「見事だミロ
私達兄弟に一撃くらわすとはな…
だが終わったようだな」
「今の衝撃で三人は迷宮を抜けたな
まあここまでは来れまい
アイオリアとシャカに勝つ事など不可能よ」
「おや?誰か忘れているような気がするな」
「そんな事あるまい
アイオリアとシャカが三人を倒すだろう」


三人は獅子宮に到着した
火時計は4つ消えていた

135名無しさん:2010/03/18(木) 07:36:34
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

136名無しさん:2010/04/01(木) 19:13:08
「なっ、何ぃっ!」
獅子宮に辿りついた三人の目の前には宮を守護するアイツがいた
なんと性衣を装着していない
赤いふんどし一丁で腰に手を当て仁王立ちしているのだ
「な、何故赤いふんどしなのだ?」
アイオリアは鍛え上げた肉体を見せつけるかのように筋肉誇張ダンスを踊り出した
「まとめてかかって来い」
獅子が吠える
すると氷河が白鳥ダンスを踊りアイオリアと対峙した
「老師、教皇
次の処女宮へ進んで下さい」
「氷河、おぬし…」
「任せたぞキグナス」
老師と教皇はアイオリアの横を駆け抜ける
「ま、待て ムッ?こ、これは?」
「カリツオー」
氷河の胡散臭い技でアイオリアの動きを止めた
「アイオリア
タイマンズリで勝負だ」
「よかろう氷河
互いのアナルを賭けて勝負だ!」
獅子対白鳥の戦いが始まる!

137名無しさん:2010/04/01(木) 19:22:03
二人の小宇宙が燃える
「アッー!」
「ウホッ!」
筋肉ダンスと白鳥ダンスで互いを威嚇する

アイオリアはアイオロスとゆう兄がいた
アイオロスはノンケからもゲイからも、ビアンからも尊敬されるバイだった
アイオロスはアイオリアの目標であり憧れであった
だが反逆の汚名を着せられ始末された
13年の歳月を経て潔白が証明されるまで影を歩いてきたアイオリア
今その思いを爆発させる時だ

138名無しさん:2010/04/01(木) 19:27:25
氷河は己の生を恨んだ事がある
絶倫のスケコマシ野郎に中だしされたマーマから生まれてきた自分
卑屈になるはずだ
だが星矢や一輝、アイザックや師であるカミュと出会い、互いの肉体関係を通して、いろんな意味で目覚めた
性技(正義)の為に戦う強い意思
「見ててマーマ
こんなに成長した俺を」
氷河の陰茎が現れた

139名無しさん:2010/04/01(木) 19:35:06
熱い小宇宙の中にある絶対零度の闘気
己の雄竿をクールに扱き始める氷河
赤いふんどしから陰茎を出す獅子
闘志向きだし、亀頭剥きだしの男の中の男
己の肉棒をシコり始めるアイオリア
「いくぞアイオリア!」
「来い氷河!」
「ダイヤモンドダスト!」
氷河必殺のDDがアイオリアに炸裂した

140名無しさん:2010/04/01(木) 19:41:34
「完璧に決まった」
氷河は手応えがあった
「フッ 氷河
お前の技はこんなもんなのか?」
「な、何ぃ?」
アイオリアは顔面にかかった氷河のスペルマを指で拭うと、ペロリと舐めた
「DDは完璧だった
さ、さすがはアイオリア
性闘志の中で1、2を争うバイセクシャル
手強い」
「さあ氷河
俺の技を喰らえ
ライトニングプラズマ!」
アイオリアのLPは1億発の精子が敵に襲い掛かる
「ぐはっ」
氷河は派手に吹っ飛ばされた
ザーメンまみれである
「マ、マーマ」

141名無しさん:2010/04/01(木) 20:01:39
「さあトドメだ氷河
ライトニングプラズマ!」
その時、氷河はアイオリアのスペルマを口で受け止めた
「な、なんと」
『ゴックン』
「ま、まさかこのアイオリアのLPを、汚ったねえ雄汁を飲むとは
気でも狂ったか氷河」
「フッ、アイオリア
我が命などあの時とうに捨てたのよ
自分が城戸のジジイの息子と知った時にな」
「くっ…」
「喰らえアイオリア
キグナス最大の拳!
オーロラエクスキューション!」
「うあぁぁっ!」
氷河の熱い、絶対零度を超えたザーメンが炸裂した
「み、見事だ氷河
俺の負けだ…」
「さあアイオリア
アナル出せや」
「なっ、何ぃ?」
「負けを認めるんだろ?テメェの菊門を犯してやるよ」
「よ、よしてくれ氷河
それでも地上の愛と平和を守る正義の聖闘士か?」
「うるせえジジイ
俺の肉棒を喰らいやがれの獅子公が!」
「ひいぃっ い、痛い 痛いよぉ
助けてアイオロス兄さん!」
「オラオラ!」
「だ、ダメん そんなに激しく突かないでぇん」
「ヒャアハハハハ 泣け、わめけ、叫べ」
「い、いやあ〜ん」
「テメェ、それでも百獣の王か」
「い、痛いよぉ アナルが裂けちゃう!」
「そうら俺のスペルマ喰らいやがれや!」
「キャー やだ いや やめて〜〜」




氷河は思う
やはり自分は城戸政光の絶倫の血を引き継いでいるのだと
「今日は何回射精しただろうか?
なのにもう立ってやがるぜ
さて行くか
次はシャカ
老いぼれ二人にはちと厳しい相手だろうからな」
氷河は処女宮へと進むのであった

142名無しさん:2010/04/01(木) 21:50:47
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

143名無しさん:2010/09/17(金) 20:26:17
お願いします
続きを・・・つ、続きを・・・・・パタ

144名無しさん:2010/09/18(土) 22:44:29
オッパイおっぱい釈迦

145オフロ ◆SOAPJt.m8Y:2010/09/23(木) 21:04:13
やる気が出ない…

146名無しさん:2010/09/27(月) 11:02:15
(つω-`。)

147処女宮の攻防:2010/10/09(土) 19:49:01
「やはり通してくれぬか?」
「この教皇であるシオンの命令でもか?」
「私はこの宮を守護する黄金性闘士
蟻一匹すら通す訳には生きません
例え貴方達の命令であろうとも」
ここは処女宮
『掘っても神に近い男』乙女座のシャカと老師達の押し問答が繰り返されていた
「ええい面倒!
シオン!イクぞ!」
老師の陰茎とシオンのペニスが爆発した
百龍と星屑がシャカに襲う
「ぐはっ!」
これには流石のシャカもマスクを飛ばされ、車田吹っ飛びである
「さ、さすがは前性戦の生き残り
このシャカも覚悟して挑まねばならん」
処女宮のバトルは?

148処女宮の攻防2:2010/10/09(土) 19:56:46
「天魔降伏!」
シャカの必殺技が放たれた
両の手を合わせて小宇宙を爆発させる
だが
「クリスタルウォール!」
シャカの必殺技はシオンの防御壁に弾かれた
「や、やはり老いぼれ二人とは言え強い」
「さあシャカよ
わかったら通してもらうぞ」
その時だ!
「ま、まて童虎!」
「な、何ぃ こ、これはまさか!?」
「天舞宝輪!」

「シ、シャカの、シャカの社会の窓が開いた!」

149処女宮の攻防:2010/10/09(土) 20:09:11
天舞宝輪とは攻防一体の戦陣
逃げる事も攻める事も出来ないのだ
「な、なんと!」
「で、でけぇぇっ!」
260年以上もしぶとく生きて来た二人が驚愕するほどのデカイ陰茎が現れた
「ムッ、こ、これほどデカイとは…
アルデバラン、い、いや、ハスガードのよりデカイぞ」
「このようなペニスは今まで見た事がない
色、艶、形、完璧すぎて美しすら感じる」
そのペニスが今二人に牙を剥かんとしていた!

150処女宮の攻防:2010/10/09(土) 20:24:09
「天舞宝輪!」
たった今、シャカの陰茎が五回目の爆発を終えた
老師とシオン
二人は地に伏せ、息絶えんとしていた
「貴方達二人の五感は途絶えました
死を待つだけです」
「待て、俺が相手だ!」
氷河である
すでに膨張した陰茎を己の右手で握り臨戦体制だ
「まて氷河、まだ終わっておらぬぞ」
「ろ、老師!」
「前性戦を生き残った者の最後の射精だ」
これにはシャカも驚くしかなかった
「ば、馬鹿な 五感を絶たれ勃起出来るはずもないのに!」
二匹の雄の陰茎は見事なまでにいきり立っていた
「シャカよ、何故ワシとシオンがおぬしに五感を断たれと思う?」
「六感を超えた第七感、セブンセンズリに目覚めるためだったのだ」
「な、なんと!」
二人の老いぼれの陰茎はシャカにロックオンされた

151処女宮の攻防:2010/10/09(土) 20:44:50
二人の老いぼれの最後の技が放たれた
また百龍と星屑
その刹那に確かに氷河は見た
それは前性戦を戦った二人の記憶である
共に平和を守った仲間
認め合った敵(友)
幾多の戦い
そして別れ…

悲しくはかない思い
自分達だけ生き残ってしまった葛藤…

「戦友達よ!今、会いに行くぞ!」
童虎とシオンのザーメンがシャカにぶっかけられた

「お、お見事です 老師、教皇
貴方達と戦えた事を誇りに思います」
シャカは倒れた
「老師、教皇」
氷河が駆け寄る
「ひ、氷河 アテナを頼む」
「教皇最後の命令だ
性域を取り戻してくれ」
氷河は涙を流した
「老師、教皇
貴方達の勇姿、この氷河しかと見届けました

だが断る!」
「な、なぬ?」
「き、貴様、このシオンの命令が聞けぬか?」

氷河は突如、二人の金玉袋を弾いた
「今、珍央点を突いた
二人共、後から必ずついてこい」
氷河は颯爽と処女宮を駆け抜けていく
「さて次は天秤宮
老師不在なら天蠍宮だが…
ミロならこの氷河を通してくれるかもしれん」
その時氷河は、ミロが倒された事など知る由もなかった

152汁男優参上:2010/10/09(土) 21:07:39
性域
ギリシアの某地
「やれやれだお
やっと着いたお」
ついにあの男が現れた
汚らしい長髪
変質者のような目
薄ら笑う口元
イカ臭い陰茎
ウンカスのこびりついたガバガバの菊門
汁男優、ダラマンティスの参上だ
「さて、どうするかお?」
「待ちな」
「怪しい奴め 貴様何者だ」
「僕はダラマンティスだお 君達は?」
「鷲座の魔鈴と蛇使い座のシャイナだ!」
「貴様、冥闘士だな!」
「違うお 僕は汁男優だお」
「な、何?魔鈴よ
汁男優とは何だ?」
「雄汁をぶっかける専門の職業だ」
「お、雄汁ってまさか、(ゴクリ)精液の事か?」
「な、生唾を飲むんじゃないシャイナ
ただでさえ腹が立っているのに…
中国は阿呆だし中国は阿呆だし中国は阿呆だし
滅びてしまえっつうの」
「マ、魔鈴 落ちつけ」
そんな二人をオカズに冥衣の隙間から己のペニスをシゴキ始めるダラマンであった

153天秤宮:2010/10/10(日) 16:23:04
天秤宮は本来、天秤座の童虎が守護する
現在は無人である
氷河は天秤宮に到着した
「ここは無人の宮
さて、次の天蠍宮に行くとするか
ミロなら通してくれるとだろうしな
考えてみればアイオロスもいないんだな
シュラを倒せば残るは和菓子とバラだけ
案外楽勝だな」
楽観的な氷河
「むっ?なんだこのすすり泣くような声は?」
氷河はなにやら声のする方へ歩む
「な、なんと!」
氷河は我が目を疑った
そこには全裸で壁に張り付けにされた紫龍と春麗が泣いていたのだ
紫龍の雄竿や睾丸は縄で縛られている
春麗の乳首には洗濯挟みが付けられている
「だ、誰がこんな惨い事をしたのだ」
氷河は二人を解放してやった
その時だ!
「困るな氷河 勝手にそんな事されちゃ」
「ば、馬鹿な
お前達がこんな事をしたのか!?」

154天秤宮:2010/10/10(日) 16:45:29
「星矢、瞬、一輝
どうゆう事か説明してもらおうか?」
氷河は信じられなかった
戦友が何故こんな事を
年長者の一輝が「フッ」と笑いながら言う
「氷河よ こいつらは中国に関わる者だからだ」
瞬も恐ろしい表情で言う
「中国は全く信用できないもんね」
「せ、星矢 お前もそう思うのか?」
氷河は主人公である星矢に問いただす
「ロシア被れの皮被りにゃワカンネエだろな
日本を舐めんなよ
老師共々、シナ公のケツの穴、犯してやろうと思って天秤宮で待ってたんだ
てか北方領土返せよ」
「お、俺に言われても」
「よせ星矢
所詮氷河もロシアの手先
話すだけ無駄よ」
「一輝兄さんの言う通りだよ
マザコン野郎に何言っても話しにならないよ」
あせる氷河はとりあえず現状を説明した
アテナである沙織さんの偽者が性域を牛耳っている事
辰巳が真性包皮である事
「フン、ならばこの一輝が即座に退治してやる」
「クスッ 辰巳さんが真性包皮とはね」
「シナもチョンも地球から消滅して欲しいぜ」
「せ、星矢
お前だけ何かおかしな事言ってるぞ」
氷河は不安になる
「おい紫龍
お前が活躍したらいじめないでやるよ
早く立て」
最強の青銅五人が揃った
だが氷河は不安を隠せずにいるのであった

155天蠍宮:2010/10/10(日) 19:58:38
五人は天蠍宮に到着した
「お、おかしい 人っ子一人いないぞ?」
「ミロは何処に?」
「とりあえず次の人馬宮へ行くぞ」
五人は人馬宮へと向かうのであった
その頃、性域の入口ではダラマンティスがシャイナと魔鈴を相手に実況オナニーをおっ始めていた
「見ててお シャイナちゃんに魔鈴ちゃん
まず黒ギャルと乱交している所を想像する
黒ギャルの中で一番の痴女に上から践まれながら罵声を浴びせられる妄想をするお
ほら、ダラのペニスが勃起してきたお」
「な、なんと卑猥な…(ゴクリ)
ペニスとはあんなに膨張する物なのか」
「だ、だから生唾を飲むんじゃないシャイナ
しかし中国はどうにかならない者なのか?
コキントウだかボッキントウだか知らないが、奴にダラマンティスのチンコの恥垢でも煎じて飲ませてやりたいね」
「次に痴女に上から唾を吐きかけられる所を想像するお
痴女の唾はダラマンの顔や乳首、陰茎にまとわり付くお」
「ム、ムムウ 右手で己のペニスを掴んでいる
そ、それを前後に動かし始めた
ま、まさかこれが(ゴクリ)センズリと言う物か?」
「だいたい中国はすさまじい格差社会なのさ
一部の人間だけ金持ちで後は貧しい
そもそもチベット問題はどうした?
曖昧にしやがって
コキントウだかコキンタマだか知らないがダラマンティスのウンカスでも煎じて飲ませてやりたいね
あとシャイナ 生唾を飲むんじゃない」
神聖な性域がダラマンティス、否、汁男優のスペルマに犯されんとしていた

156人馬宮へ:2010/10/10(日) 20:22:36
青銅五人が駆ける
十二宮の火時計は天蠍宮が消えんとしていた
「しかし五人揃っているのは久しぶりだな」
氷河は重苦しい空気を破る為に話す
「確かに アイオロス不在の人馬宮を抜けたら守護する黄金性闘士は3人」
一輝も氷河の思いを察して同調する
「そのうち一人は氷河の師、カミュだからね
シベリアにいるから宝瓶宮は無人のはず」
瞬も一輝と同じ思いのようである
「麿羯宮はシュラ
俺が話しをつける
残るはアフロディーテだけだな」
紫龍は汚名返上のチャンスとばかりに張り切っていた
そんな紫龍の思いを皆が分かっていた
いや、一人だけ荒れる者
「糞、糞、糞
中国なんて蝿すらたからない野糞だよ
調子のりやがって
コキントウだかミンシュトウだか知らないが地球から出て行ってくれねえかな」
「せ、星矢
紫龍、気にするな
ったく、誰に似たんだ?」

157名無しさん:2010/10/13(水) 10:58:20
星矢wwww

158伝説の白銀性闘士:2010/11/28(日) 09:31:15
魔鈴とシャイナの眼前でダラマンティスが一心不乱にシコっている
「はっ、はうん き、気持ちいいお〜」
キモすぎる雄叫びを上げながら手淫を続ける
二人の女性聖闘士は仮面の隙間から固唾を飲んで凝視している
と、その時だ!
どこからともなく美しい旋律が聞こえてきた
「ラダマンティス、いや、ダラマンティス
相変わらずシコってばかりだな」
「お、お前は琴座のオルフェ!」
琴座のオルフェは恋人ユーリティスの為なら平気でアテナを裏切る男だ
聖闘士の中でも1番のイケメンと呼ばれる端整な顔立ち
雌豚達の心を手にする甘い琴の音色
その性力は黄金性闘士をも凌ぐと言われている
「フッ、虚しいなダラマンティス」
「な、なんだお?」
「僕はセンズリなんか中学に入ってからした事がない
今でこそユーリティスと毎晩ヤッてるが以前は沢山の女と酒池肉林の宴を繰り返してきた
いや、今でも複数の女がいるか
でもユーリティスを愛しているがね」
「何が言いたいんだお?」
「ダラマンティス
お前の性力は凄まじい
人前で女優にザーメンぶっかける神経
いじめに耐え抜いた精神力
鑑別所で鍛え上げた肉体
数々の嘘で塗り固めた頭脳
雄臭いペニス
どれを取っても僕は敵わない
それでもダラマンティスには僕と違って女が寄り付かない」
ダラマンは睾丸が震えた
菊門からはすかしっ屁と同時にウンコが漏れる程であった
右手と己の陰茎をピクピクとさせている
ダラマンティスが怒っている

159名無しさん:2010/12/12(日) 00:33:43
知らんうちに続きが書かれてあったwwwwwww

160名無しさん:2011/01/10(月) 14:00:54
ダラマンティスの描写にクソワロタ

161名無しさん:2011/09/01(木) 19:53:08
続き・・ (-ω-`。)

162名無しさん:2011/10/10(月) 08:11:12
青銅の五人は人馬宮を駆け抜けた
「アイオロス 聖域は必ず俺達が取り戻します」
氷河、紫龍、一輝、瞬
心に誓うのであった
「しかし最近の韓流ゴリ押しはどうにかならねえのかよ
フジテレビからウリテレビに変えろや」
星矢はご立腹のようだ

その頃、聖域の入口では怒り狂いながら射精したダラマンが落ち着きを取り戻していた
琴座のオルフェにコテンパンにのされた哀れな男
汁男優を引退した雄の背中はどこか寂しげだ
シャイナが
「ま、まあ元気出せよ あと、そ、その〜、ゴクリ、白い液体も出せよ」
魔鈴も言う
「しかしプルコギピザなんか誰が食うんだ?
だいたいあの某国はおかしすぎるのさ
自国の歴史や文化を捏造し、他国、特に日本を悪者扱いする
そこには自己責任と言う概念は無く、全て相手が悪い、全て自分が正しいと言う自己中心
否、キチガイと呼ぶに相応しい
シャイナ、生唾を飲むんじゃない」
いやはや、魔鈴もご立腹のようだ

163名無しさん:2011/10/10(月) 08:22:44
ついに残る宮は3つ
五人の青銅聖闘士は磨羯宮に到着した
だが五人は固まっていた
いや、眼前に起きている現実に身動きどころか声すら出ないでいた
守護する山羊座のシュラが聖衣を上半身しか装着していないのだ
しかも下半身のみ産まれたまんまの姿である
そう、つまり己のペニスをさらけ出している
さらには勃起していた
これで驚くなと言うのが無理な話である
あのクソ真面目なシュラがどうしたのか?
幾戦もの修羅場をくぐり抜けてきた青銅聖闘士は即座に理解した事がひとつだけあった
かつてない程おぞましく下品な闘いになると…

164名無しさん:2011/10/10(月) 08:44:35
「み、みんな分かっていると思うが…」
「分かっている氷河」
「うん、今までのシュラじゃないね」
「瞬、いや兄弟達よ
死ぬ時は一緒だ
俺達の最大奥義をシュラに放つ」
「ウリテレビよりウジテレビがいいかな?」
皆が小宇宙を最大に燃焼させる
「オーロラエクスキューション!」
「廬山百龍覇!」
「ネビュラストーム!」
「鳳翼天翔!」
「チョン死ね!」
五つの小宇宙が強大なエネルギーになりシュラを直撃した
だがシュラは微動だにしなかった
「フッ、五人で力を合わせてこの程度か
お前達の最大奥義を全て合わせても、このシュラの陰毛と睾丸を揺らす程度にすぎんわ」
「そ、そんな…」
「バ、バカな」
「僕らの技が通じない」
「ム、し、信じられん」
「チ、チョン死ねぃ」
皆が自信を無くしたその時に一人だけ前に進んだ
「し、紫龍!」
「みんな、シュラは俺か止める
あのシュラは間違いなく操られている
俺がシュラを目覚めさせる、いろんな意味で
この山羊座のシュラから授かった右腕に宿る聖剣エクスガリバーに誓ってな」

165名無しさん:2011/10/10(月) 09:11:39
紫龍とシュラ
二人のすさま自慰、否、すさまじい攻防だ
右腕に宿る聖剣エクスカリバーで己の陰茎をしごく
数百の、数千の攻防を瞬きすら出来ぬ速さで互いに繰り出す
ほんのわずかな隙
シュラの一瞬の慢心からだったのであろう
紫龍は聖衣を脱ぎ捨て産まれたまんまの姿になると、シュラのバックをとったのだ
「ま、まさか紫龍!」
「や、やめて紫龍!」
「よ、よせ紫龍!」
「シ、シナ公も死ね!」
紫龍の小宇宙か燃える
「今、再びこの技を!
廬山亢龍覇!」
廬山亢龍覇は恐るべき技だ
敵背後にまわり己の陰茎を敵菊門へインサートする
腰を激しく振りながらさらには敵陰茎を己の右手で手コキする
さらに己の左手は敵乳首を刺激しつつ性的絶頂へと導くのだ
そして最後は己と敵、同時に果てるのである
世にもおぞましい光景だ
「はあん、し、紫龍
そんなに激しく突かないでぇ」
「シ、シュラ
イク時は一緒だ」
「ら、らめぇ 乳首弱いのおん そ、それにそんなにいやらしくペニスしごかれたら…」
「さあイクよシュラ」
「は、はひ〜〜〜っ」



二人は果てたのだ
「し、紫龍」
「紫龍はシュラを本当に目覚めさせたんだね」
「紫龍、俺達は先に行く
今は安らかに眠れ」
「シナ公がいなくなってせいせいしたぜ
チョンも消えろ!」
四人は次の宝瓶宮へと進むのであった
火時計は三時間を切っていた

166名無しさん:2011/10/10(月) 09:38:36
磨羯宮で紫龍とシュラは倒れている
意識は朦朧としていた
天空には満天の星
「し、紫龍よ またお前に目覚めさせてもらった」
「シュラ や、やはり操られていたんだな」
「今、お前達が戦っている本当の敵はな、ぐっ、ぐはぁっ」
「シ、シュラどうした?」
「お、おまえに掘られたケツが痛ぇ
意識が飛びそうだ」
「…」
「今、戦っている敵は、あの偽物アテナは、い、いや
そもそもこの戦いを仕組んだのはあの恐るべき…」

「お、ナニー ま、まさかあの恐るべき兄弟が仕組んだ戦いだと言うのか
は、早くみんに伝えなくては…
だ、だが俺も、もう…」


スターヒル
ここは歴代の教皇が星の流れをみたり聖闘士候補生を監禁して猥褻な事をしたりした場所だ
カミュ
水瓶座の黄金聖闘士
スターヒルでなにやら調べている
「や、やはりそうだ
かつてない強大な敵がこの戦いを仕組んだのだ
これは聖域だけの問題じゃない」
その時カミュはハッと振り返った
「流石は黄金聖闘士のカミュ クールにこの真実にお気づきになりましたね」
「貴様はあの組織の者だな」
「はい、この戦いは聖域だけでは治まりません
すでに冥界は落ちました」
「バ、バカな
平和を乱す者は許さん
ダイヤモンドダスト!」

167名無しさん:2011/10/10(月) 12:13:14
宝瓶宮
ここは本来水瓶座のカミュが守護する宮だ
「和菓子カミュは不在
さあみんな、次の宮へ急ごう」
「ムッ?誰かいるぞ」
そこには本来、天蠍宮を守護する蠍座のミロかいた
「ミ、ミロ 何故あなたかここに?」
「フッ、決まってる
貴様をザーメンまみれにするためだ」
そういうとミロは突如聖衣を脱ぎ捨てた
「な、なにっ」
皆、驚愕した
全裸になったミロの股間はまさにスコーピオンだったのだ
天空に向かって、まがまがしまでの怪しげな小宇宙を放っている
今にもその毒牙が襲ってきそうだ
「宝瓶宮にミロがいるのも驚きだが…」
「なんとすさまじい小宇宙なんだ」
「先程のシュラと同じで操られているな」
「犬食ってんじゃねえよバカチョンめが!」
氷河が言う
「和菓子カミュの宮で全裸になるとは
いくら操られているとはいえども許さん
三人とも先に行ってくれ
ミロは俺が倒す」
「分かったよ氷河
クールにシコってね」
「また会おう兄弟」
「いい加減に竹島返せっつうのクソチョンが」
白鳥と蠍の戦いが今始まる

168名無しさん:2011/10/10(月) 12:40:29
「ダイヤモンドダスト!」
「スカーレットニードル!」
二匹の雄が交錯する
ダイヤモンドダストは効いていないようだ
ミロの毒牙の激痛が氷河を襲う
「ま、前より強い」
「氷河 以前の俺とはひと味違うぞ」
そう言うとミロは己の陰茎を扱き始めた
見る見るうちに隆起するミロのペニス
「くらえ氷河!スカーレットニードルイキナリアンタレス!」
氷河の顔にぶっかけだ
氷河は倒れた
「フッ あの三人もどうせ倒される
氷河、お前と同じように」
しかし氷河は倒れながらも薄れゆく意識の中でもほふく前進を始めた
「バ、バカな
このミロの最大奥義を食らいながらもまだ前進をすれとは」
あわてるミロ
「ええいトドメだ氷河
スカーレットニードルアンタレス!」
「和菓子カミュ!ママ〜!俺に力を
オーロラエクスキューション!」


双魚宮に向かう三人に季節外れの雪が
「一輝兄さん ま、まさか氷河が…」
「振り向くな瞬
もう敵は目の前なんだ」
「て言うか北方領土返せロシア野郎!」


氷河とミロ 両者相討ちだったようである
「ひ、氷河、ありがとう
どうやら操られていたようだ」
「や、やはり
しかし貴方程の人が何故?」
「き、聴け氷河 この戦いはな、本当に恐ろしいのはあの兄弟ではない」
「な、何を言ってるんだミロ?」
「お、俺は見た
見てしまったから操られたんだ
真に恐ろしい偽アテナの正体は…」

「そ、そんな 偽アテナの正体はあいつだったのか
伝えなきゃ
瞬、聞いてくれ
一輝、やつの正体を
星矢、北方領土、本当に俺は関係ないんだ」
氷河は叫んだ
だがダメージからか、動けない
クールとは程遠い、取り乱した白鳥の鳴き声だけがむなしく響いていた

169名無しさん:2011/10/14(金) 20:11:59
双魚宮に三人は到着した
魚座のアフロディーテが守護する宮だ
「アフロディーテはザコだから楽勝だね」
「速攻で教皇の間に駆け抜けるぞ」
「バーニング!」
三人は歩を進める
するとついにアフロディーテが現れた
「アフロディーテ 怪我したくなければ通して下さい」
「その綺麗な顔を傷つけたくないだろ」
「チョン消えろ」
だがアフロディーテは薄ら笑いを浮かべる
「私を、いや、私達を倒せば通してやろう」
アフロディーテの背後からもうひとり現れた
「ふはははは ウジテレビの国に産まれてマンモス哀れな奴等よ」
デスマスクである
「フッ、ザコ二人まとめて倒してやるわ
くらえ鳳凰のはばたききを! 鳳翼天翔!」
一輝が仕掛けた
だが二人は微動だにしない
「な、なにぃ」
「一輝兄さん気をつけて もうザコの二人じゃない」
「さすがハーデスの肉体に選らばた者」
「これが我々の正体だ」
二人はすさまじい小宇宙を放ちだした
「な、なんて小宇宙だ」
「こ、こいつら一体?」
瞬と一輝は驚愕した
そして理解した
かつてない戦いになる
「俺はデスマスクではない ガチマスクだ」
「私はアフロディーテではない オフロディーテだ オフロと呼んでくれ」
怪しげな二人
震える兄弟
その頃星矢は立ちションをおっぱじめていた

170射手座のペガサス星矢 ◆hxPEGASUS.:2011/10/15(土) 03:57:24
>>162
さすが、俺と師匠のことよく理解してる

171射手座のペガサス星矢 ◆hxPEGASUS.:2011/10/15(土) 04:11:20
今回もクッソワロタwwwww

172地妖星ミュー ◆bGP1XNo0hk:2011/10/15(土) 11:44:20
双魚宮を越えるとキムチの海だったら嫌だなあ・・・(´・ω・`)

173名無しさん:2011/10/19(水) 17:50:47
>>172
ある意味、薔薇より死ねる

174名無しさん:2011/10/22(土) 19:32:47
「ムム なんという小宇宙」
「二人に何があったの?」
「キムチ野郎!」
ガチマスクとオフロディーテの怪しげな小宇宙
なにやらありそうだ
心優しく清い瞬は即座にそう感じた
「なにか悩みがあって変わり果てたのね?
僕になんでも相談してください
どんな些細な事でも
バカチョンやシナ公への怒りでも」
すると黄金の二人は泣き出したのだ
「ア、アンドロメダ 私達の苦しみを聞いてくれるのか?」
「ならば話そう」
二人は涙ながらに語り出した
数々のかませ役
いくつものザコ扱い
同じ星座の読者達からの怒りと悲しみ
なにも好きで悪に走った訳ではない
物語の展開上、やむを得ず役に徹したのだ
「ぐすっ、二人共悲惨な思いをしたんですね
い、一輝兄さん、僕はこの二人を攻撃出来ません」
一輝は黙って聞いていた
『プ〜〜ッ』
その頃星矢は屁が出たようである
ガチマスクとオフロは泣き止む気配がない
瞬に悩みを打ち明けて戦意喪失したようだ
三人は双魚宮を戦わずして通過するのであった

175名無しさん:2011/10/22(土) 19:59:20
双魚宮から教皇の間
ここには本来、魚座の黄金聖闘士のデモンローズが敷き詰められている
しかし薔薇ではなく三人が見た物
それはキムチ、ではなく、おびただしい程の使用済みコンドームであった
「き、汚ない」
「しかも臭うぞ」
「キムチョン」
瞬が言う
「ここは一輝兄さんの必殺技で吹っ飛ばして下さい」
一輝は言う
「コンドームごときにこの一輝が技を放つなど考えられん
ここは原作通り星矢の流星拳だろ」
星矢は言う
「チョン死ね」
やれやれしょうがないと瞬がストームで吹っ飛ばした
飛び散る使用済みコンドーム
その時三人は信じられない光景を目にした
二人、二人倒れている
「そ、そんな
貴方達がまさか倒されたんですか?」
「し、信じられん
サガ!カノン!」
「キ、キムテヒ!」
そう 三人の前には黄金聖闘士最強の双子が完膚なきまでにのされているのだ
二人共なぜか全裸である
デカイちんこが情けなく見える
「この戦いの黒幕はコイツら変態兄弟だと思っていたのに…」と瞬
「教皇の間に行くぞ」と一輝
「ちっ、めんどくせえなぁ だいたい中国が経済大国なんてデタラメさ
一部の連中だけ儲けてる
あとは株価を当局が操作しているだけ
まあ仮に中国が世界一の経済大国になっても心は貧しいままさ
それに韓国
日の丸燃やして何奇声あげてんだ
レイプ大国の分際で顔真っ赤にして
日本海にゴミ捨てやがって何が独島だ
竹島だっつうの
シナもチョンもアジアの恥だぜ
こんな国々が日本の回りにあるんだぜ
悲しいぜっての」
星矢は絶好調のようである
いよいよ教皇の間の扉が開いた!

176射手座のペガサス星矢 ◆hxPEGASUS.:2011/10/23(日) 23:52:55
すげえなオフロはまるで俺の心が読めているようだぜ

177名無しさん:2011/11/12(土) 21:16:48
教皇の間の扉を開いた
その時三人の目に飛び込んで来たのはまさかのあの二人であった
「ま、まさか!」
「貴様らが黒幕だったのか!」
なんとその正体は…
「君たち友愛しちゃうぞ」
「ねっ、あんちゃん」



「は、鳩山兄弟!」
「んな阿呆な!」
まさに開いた口がなんとやら…
瞬と一輝は唖然とした
その時星矢は鼻くそをほじっていた
我、関せず
「星矢…」
「まて瞬、ここは俺達兄弟で鳩山兄弟を倒すぞ」
史上稀に見る兄弟タッグの戦いが始まるッッッ

178名無しさん:2011/11/12(土) 21:34:03
鳩山兄弟と一輝&瞬
「貴方達を友愛します
国民の生活より自分の生活が一番大事ですからね」
「ねっ、あんちゃん」
瞬が仕掛ける
「サンダーウェーブ!」
しかし
「そ、そんな チェーンが攻撃しない」
「フッ 貴方のチェーンは我々兄弟の汚い裏金工作により使えないのです」
「ねっ、あんちゃん
俺達兄弟はママから毎月1500万円のお小遣い貰ってるんだぞ
うらやましいだろ」
一輝が怒る
「国民を騙した張本人めが
貴様に平和に暮らす人々の思いをぶつけてやる
鳳翼天翔!」
だが一輝の必殺技すらも
「つ、通用しない!」
鳩山兄が腹黒い笑みを浮かべながら
「私達は平和に暮らす人々から搾りあげた税金で贅沢三昧に暮らす権利があるのです」
「そうだぞ
お前達は黙ってせっせと税金払えばいいんだぞ
ねっ、あんちゃん」
瞬と一輝はもはや打つ手なしである
その時星矢はほじくった鼻くそをこっそり一輝の聖衣の羽の部分に付けてニタリと笑っていた

179名無しさん:2011/11/12(土) 21:48:51
一輝と瞬に鳩山兄が襲いかかる
「友愛しちゃうぞ!」
凄まじい破壊力
「ぐはっ!」
もはやこれまで
その時星矢は飽きたとばかりにアクビをしている
どうやらお昼寝の時間がきたようだ
鳩山兄は言う
「フッ、貴様達がどんなに頑張ろうと無駄だ
何故我々が聖域を支配したか教えてやる
それは汚沢先生の為
汚沢先生は日本を中国や韓国の属国にしたいのだ
まもなく東京は中国第二の都市となる
大阪は韓国の首都となる
私の理想は日本の全ての都道府県にキムチタワーを建設する事
その為には建設会社と腹黒いパイプを持つ汚沢先生の力が必要なのよ」
「どうだ凄いだろあんちゃんは
キムチタワーの責任者はあんちゃんの嫁だぞ
ねっ、あんちゃん」
あまりにもの壮大なスケールのくだらなさに一輝と瞬は力が入らない
「く、くだらね」
「狂ってる」
だがそんな鳩山兄弟にあの男が立ち上がった
「そんな事は絶対にさせん」
星矢、怒りの天馬星座がついに吠えた!

180名無しさん:2011/11/12(土) 22:12:52
今、二回連続で書き込み失敗した
もう今日はよそう…

181射手座のペガサス星矢 ◆hxPEGASUS.:2011/11/15(火) 09:30:27
ぽっぽ兄弟がまさか出演するとは思わなかった
くっそwwwwwwwww

オフロ書き込み失敗ってまさか
それまで書いておいた文章が全部消えるのか?
もしそうだったらショック倍増だから
書き込みする前に全文メモ帳とかに保存しとけば

182オフロ ◆SOAPJt.m8Y:2011/11/15(火) 19:23:19
>>181
そうだな
ショックで書き込みする気がしない

183名無しさん:2011/12/03(土) 19:49:50
星矢が怒る
「貴様のような売国奴に日本は渡さん!」
拳が唸る!
「ぐはぁっ」
鳩山兄弟をフルボッコだ
「これは俺の怒りだ!
次は俺の怒り!
そしてこれは俺の怒りだ!
こいつは俺の怒り!
最後は俺の怒りだ!」
殴る蹴るの凄まじい攻撃
「に、兄さん 星矢が怒り狂ってるよ」
「む、むう 星矢の触れてはいかぬ所に触れたのだ
もはやこの一輝にも止める事は出来ん」
鳩山兄弟は泣いている
「ひ、ひい な、なんだこいつは…」
「あ、あんちゃん 鼻血がでたよぉ
うぇ〜ん ママぁ〜」
星矢の背後にはペガサスのオーラが浮かび上がっている
「くらえ邪悪な兄弟!
ペガサス流星拳!!」

184名無しさん:2011/12/03(土) 20:07:39
ついに連載以来初のペガサス流星拳が炸裂した
鳩山兄弟はもはや虫の息
「さあトドメだ!」
星矢は迫る
その時鳩山兄は
「ま、待ってくれ
私には腹案がある
みんながしあわせになれる腹案がある」
「そ、そうだぞ
あんちゃんには腹案がある
聖闘士星矢の星矢なんだから話を聞いてよ」
「ペガサス流星拳!!」
「アッー!」
「あんぎゃ〜ん!」
もはや星矢は聞く耳を持たぬ程怒っている
「ト、トラストミー(私を信じて)」
「そうだぞ あんちゃんを信じてよ」
星矢が構える
完全にトドメを刺すつもりの膨大な小宇宙だ
「ヘ、ヘルプミー(私を助けて)」
「ひいっ〜」
「ペガサス彗星拳!!」
鳩山兄弟は倒れた
すると星矢は己の陰茎を出すと鳩山兄弟に目掛け放尿をおっぱじめる
一輝と瞬も加わる
男達の友情を確かめあう連れションだ
三人はすっきりした
とその時だ
鳩山兄が最後の力を振り絞って語り始めた
「ふ、これで勝ったと思うなよ
ア、アテナが 偽者のアテナがまだいる
あ、あの恐るべきアテナ
しかもまだ汚沢先生もいらっしゃる
き、貴様達に倒せまい
行け、行ってあの恐るべき偽アテナの恐怖を味わうがいい
ふ、ふふふふふふ」
鳩山兄は倒れた
「なにが恐るべき偽アテナだ」
「行こう」
「ケリをつけるぞ」
三人は禍々しい小宇宙漂うアテナ神殿へと歩を進めるのであった

185名無しさん:2011/12/03(土) 20:53:30
三人はアテナ神殿の扉を開いた
偽アテナは背中を向けているため顔が見えない
「偽アテナ!貴様を倒しにやってきたぞ」
「地上の愛と正義の為に貴女を倒します」
「チョン死ね!」
だがアテナは鏡を取り出すと自分の顔を覗き込む
「シカトだと…」
「まるで僕達の事を相手にしていないね」
「シナ公も死ね!」
もはやラチがあかない
「ええい 偽アテナ
貴様の顔をよく見せろ」
偽アテナはゆっくりとこちらを振り向く
「鏡よ鏡よ鏡さん
この世で一番美しいのはだぁ〜れ?
『それは貴女です』」
と一人芝居をおっぱじめた
唖然とする三人
偽アテナは鏡をおろす
ついに偽アテナの全貌が明らかになった
「なっ、なに〜〜〜〜」
「ひ、ひぃ〜〜〜〜」
「バ、バカん国〜〜」
三人が見た者
偽のアテナ
それはオリンピック女子柔道48キロ級で二度の金メダルに輝いた谷亮子であった
「アッー!私ってなんて美しいのかしら」

186射手座のペガサス星矢 ◆hxPEGASUS.:2011/12/05(月) 21:45:39
腹案とかトラストミーとかネタ仕込みうますぐるwwww
そしてトドメのミセス・柔道wwww

187女帝:2012/03/10(土) 20:34:18
三人は有無をいわさず谷に襲いかかる
「鳳翼天翔!」
「ネビュラストーム!」
「ペガサス流星拳!」
だが偽アテナの谷はビクともしないどころか鏡に写る自分を見てる
「ば、バカな」
三人は狼狽するばかり
「やれやれ 鳩山兄弟は倒されたのね
私が相手しますか」
ヤワラが突如、ウインクをしやがった
「ぐわ〜〜っ」
「がはっっ」
「はがっっ」
三人の聖衣は破壊され致命傷を受けた
「つ、強すぎる」
「こんな相手今まで対戦した事がない」
「チョン死ね 氏ねじゃなくて死ね」
とその時だ
三人の前に立ち塞がるふたつの影が
「お前達、何泣き事言っている
今まで強大な敵を倒してきたじゃないか」
「さあ立て 倒れぬ敵なら倒れるまで攻めるぞ
て言うか星矢 今はチョンの話しは関係ないぞ」
氷河と紫龍だ
ついに舞台は整った

188結束:2012/03/10(土) 20:53:34
五人が円陣を組む
拳を掲げ気合いを入れる
「今俺達五人の力を結集する時が来た」
「地上の愛と正義の為」
「邪悪な民主の連中から祖国を守る為」
「多くの犠牲者の為」
「チョン死ね!」
五人の小宇宙が強大なオーラになって偽アテナに突き刺さる
が!
ヤワラはまたもやウインクすると五人は弾き飛ばされた
「つ、強すぎる もうだめぽ」


「まだあきらめるな」
五人に声をかける者
水瓶座のカミュである
なにやらかなりの激戦をしてきたようだ
深手をおっている
倒したであろう相手を床に叩き落とした
「全て分かったぞ偽アテナ
貴様達邪悪な民主の連中の魂胆がな
氷河や星矢達の戦いでわかったようにお前達は日本を破壊する気だ」
「フッ クールな黄金聖闘士が鼻息あらいですね
貴方が倒したのは汚沢先生の元秘書、石川さん
国会議員でもない石川さんに苦戦するとは
黄金聖闘士もたかがしれていますね」
「問答無用!
いくぞお前達!
オーロラエクスキューション!」
「和菓子を侮辱するものは許さん!
オーロラエクスキューション!」
「喰らえ、星をも砕く鳳凰の羽ばたきを
鳳翼天翔」
「僕の最後の力を全てぶつけてやる
ネビュラストーム!」
「老師、貴方に授けて頂いた全てをここに
廬山百龍覇!」
「チョン死ね
ペガサス彗星拳!」

189主役降臨:2012/03/10(土) 21:18:13
ビッグバンにも匹敵する小宇宙が偽アテナを襲う
「仕方ないですね」
ヤワラはウインクではなく今度は投げキッスを放ちやがった
一瞬の出来事であった
六人は破れたのだ
アテナ神殿は大破した
偽アテナは余裕の笑みを浮かべている
「こ、こんな化物どうやって倒せばいいのか」
「に、日本を俺達は救えないのか」
ヤワラは勝利を確信したのか喋りはじめた
「アテナの聖闘士達
日本は完全に私達民主の物になります
諦めなさい
汚沢先生の理想郷が完成するのです」
「ま、まて偽アテナ
い、いや 谷亮子さん
貴女は日本人なのに何故汚沢の理想郷に賛同する?
貴女ほどの人なら日本人の心があるはず」
ヤワラはさらに語る
「その質問はイエスでもありノーでもあります
私は汚沢先生の理想郷などどうでも良いの
そろに日本人の心は持っています」
「では何故?」
谷は貴方達には理解出来ぬだろうと言わんばかりの表情で語り始めた
「私の理想は女性の社会的地位の向上です
出産や育児や仕事、スポーツや学業など全ての面においての向上です
その為にはまずは風俗を廃止します
全ての風俗です
ソープもヘルスもイメクラもピンサロも
SMクラブもキャバクラもデリへルも
とにかくありとあらゆる風俗産業を廃止します
風俗など百害あって一理なしです
ついでにアダルト業界も解体します」
皆、唖然とした
言葉もでない
とその時である

「そんな事は許さないお!」


「な、なにぃ〜〜!」
「ば、バカな!」
「な、何故貴方がここに!」
「き、きもっっ!」
「チョン死ね!」
主役のダラマンティスがアテナ神殿に降臨した!

190名無しさん:2012/03/10(土) 22:47:46
続き待ってました!

191オフロ ◆SOAPJt.m8Y:2012/03/11(日) 00:17:09
読み直すと誤字脱字が多い
恥ずかしい
もうすぐ完結させます

192名無しさん:2012/03/11(日) 02:14:43
誤字脱字など気づかないほどおもろいです

193独壇場:2012/03/11(日) 08:46:38
ダラマンティス
元汁男優で自称カリスマホストにして前科あり
彼の本性は実は彼自身にもわからない
ただ今ダラマンティスは怒っている
日本全国の男性を代表して怒りに震えている
「風俗が無くなったら途方に暮れる雄達は3000万人を超えるはずだお
性犯罪は増え、モテ男とキモ男の格差は開く
どう責任取るんだお」
ヤワラはその質問を待ってましたとばかりに
「貴方のような素人童貞のキモ男は努力すれば良い
駄目なら死になさい
性犯罪者は即死刑です
はい論破」
ダラマンティスはキレた
冥衣を脱ぎ捨て産まれたまんまの姿になる
「駄目なら死ねだと?
性犯罪は即死刑だと?
なんの解決にもなってないお!
それより許さないのは僕がキモ男だと?」
「どっからどう見てもキモ男だろ…」
ダラマンは睾丸と雄竿を振るわせている
両の拳は握られ全身の筋肉がワナワナと揺れる
歯をくいしばり額は血管が浮き出て目は血走る
「アッー!」
ダラマンは気合いを入れると完全体となった
ロン毛をなびかせ変質者の頂点を極めた視線をヤワラに投げ掛ける
わずかにはみ出した鼻毛
背筋が凍りつく程の気持ち悪い唇は二タァっと微笑んでいる
鑑別所や汁男優で鍛え上げた肉体は過去の話
汚ならしい黒乳首
何故か右の乳輪から長い毛が一本だけ生えている
醜くく出っぱった腹
水虫菌に犯された短い臭そうな足
全盛期を通り過ぎた過去の栄光を象徴する黒光りした陰茎
そして使い込まれたガバガバの菊門
一般人が今のダラマンティスを見たら警察に速攻で通報するレベルだ
ヤワラが仕掛けた
ウインクと投げキッスのダブルコンボだ
「あ、危ないダラマンティス!」
青銅聖闘士達の叫び
するとどうだ!
ダラマンティスはビクともしない
「み、見ろダラマンティスを!
己の乳首と陰茎をいじりビクともしない」
「メシアだ!日本の救世主、否、世界の救性主だ!」
「チョン死ね」
ダラマンティスは陰茎を隆起させた
「さあ偽アテナ お仕置きの時間だお」
ダラマンティスがついに動くッッッッ

194名無しさん:2012/03/11(日) 16:03:37
笑いすぎて涙出た

195地妖星ミュー ◆bGP1XNo0hk:2012/03/13(火) 12:45:10
新番組聖闘士☆矢πマダー?

196話題の男:2012/04/29(日) 09:28:38
「まてダラマンティス」
汁男優を精子ではなく制止する者がいた
瞬である
瞬はヤワラに近づく
「し、瞬!危ない」
皆の心配をよそに瞬はヤワラのそばに行く
突如、片膝をつき求愛ポーズを決めた
「亮子さん なんて、なんて美しいの
貴女に出会えた事を感謝してます」
およそ瞬ては思えぬ言動に唖然とする一同
「まあ 私の美しさを分かってくれるの?」
「はい、私は貴女が好きです 巨人にいるぱっとしないご主人と別れて結婚して下さい」
これには一輝が黙っていない
「ま、まて瞬 兄としてそれだけは絶対に許さん」
「ふっ、なにが兄だ
貴方は僕の兄ではない」
その時一輝は気がついた
瞬は瞬ではない
「な、お前は誰だ!」
「僕は瞬 塩谷瞬さ」
塩谷瞬
今、巷で話題のスケコマシ野郎である
ダラマンティスとは真反対のモテ男だ
好きだ結婚しようの常套句で女優やタレント、さらにはモデルまで喰いまくりの平成の石田純一である
「人の恋路を邪魔しないでくれないかな」
突如ダラマンが土下座した
「コミュ障で彼女いない歴33年のダラマンを弟子にしてお」
だが塩谷はまるでゴキブリでも見下すかのように
「お前みたいなのは一生素人童貞してろ」
と吐き捨てた
泣くダラマンティス
一輝の怒りが頂点に達した瞬間であった
殴る蹴るの暴行だ
そばにいる星矢達も、最早止める事はできない
「チョン死ね チョン死ね チョン死ね チョン死ね チョン死ね!」
怒りのあまり星矢の言動が乗り移ったようだ
「に、兄さん 一輝兄さん 僕はいままで一体?」
瞬が戻ってきたようである
「し、瞬!」
「一輝兄さん!」
美しい兄弟愛が復活した
土下座して泣いたダラマンティスは二人をやるせない気持ちで見ていた

197地妖星ミュー ◆bGP1XNo0hk:2012/04/29(日) 10:55:09
しおやしゅんwwwwwwwwwwwww
ツイッターで元々フォローしてたからからかいたいけどからかえないwwww

198名無しさん:2012/04/30(月) 01:08:41
続きキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!

199射手座のペガサス星矢 ◆hxPEGASUS.:2012/04/30(月) 01:09:16
名前忘れた、チョンのせいだ!

200射手座のペガサス星矢 ◆hxPEGASUS.:2012/04/30(月) 01:22:18
     アイヤー
  ∧◎∧ 勃起しても9cmしかないアル。これはチッチャ過ぎるアル・・・
 ( ;`八´)       .∧_∧
 (__)<v>_]つ     <`Д´ > いつまでたってもむけないニダ
 |__|⌒i⌒)|  .;/⌒V" "/⌒ヽっ
  |(_)_)  と_人_9 __∧_つ
   ̄| | ̄   ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄


  ∧◎∧ 誰か、ピンセット持って来るヨロシ!!!
 (`八´; )       .∧_∧
 (__)<v>_]つ     <`Д´# > ・・・・
 |__|⌒i⌒)|  .;/⌒V" "/⌒ヽっ
  |(_)_)  と_人_9 __∧_つ
   ̄| | ̄   ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄


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