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にこ「真姫初め」
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にこ「真姫ちゃんと一緒にクリスマスを過ごしたい」 [無断転載禁止]���2ch.net
これの続きです
※エロ中心
※多少、字の文あり
※リバを目指しますがにこ攻めの方が主体になると思います、苦手な人はすみません
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1月1日、神田明神
希「にこっち、そのお守りはこっちに置いて、えりちのはそっち。無くなったらすぐ出せるようにしとって」
にこ「はいはい」
絵里「了解したわ」
希「ふぅ、やっぱりこの時期は一番忙しいなぁ。それが終わったらちょっと休憩しよか」
にこ「ようやく休憩ね……想像以上に大変だわ」
えりち「人が多いからね、これを希は毎年経験してるなんてすごいわ」
希「ふふっ、ちょっとはうちを尊敬したやろ?」
希「はい、温かいお茶。神主さんがみんなにって」
にこ「やったぁ!」
絵里「巫女さんの格好って薄着だから結構冷えるのよね、助かるわ」
希「ところでにこっち」
にこ「ん?」ズズッ…
希「クリスマスからどうなったん?」
にこ「何がよ」
希「真姫ちゃんの件に決まってるやん」
絵里「あ、それ気になるわ。だって……」
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12月25日 部室
海未「では、今日の練習は終わりです。各自風邪をひかないように気を付けて下さい」
9人「お疲れ様でした!!」
にこ「あー終わった……」
真姫「お疲れ様」
にこ「お疲れ、真姫ちゃん」
真姫「大丈夫…?別荘から帰ってきてすぐ練習だったから疲れたでしょ」
にこ「全然大丈夫よ。真姫ちゃんのお母様から貰ったサプリが効いたみたい」
真姫「そう、それなら良いけど」
にこ「真姫ちゃんこそ、大丈夫?……その、腰とかさ」
真姫「なっ//////」
にこ「いや、そ、そういうんじゃなくて!」
真姫「にこちゃんのエッチ、馬鹿、変態!」
にこ「何よ!真姫ちゃんだってノリノリだったじゃない!」
真姫「ッ〜〜〜//////」
-
真姫「……ちょっと、痛いけど大丈夫。和木さんに温湿布貼ってもらったから……」ボソッ
にこ「う、うん。そっか。(ちょっと激しくしすぎたかしら……)」
にこ「今日のうちのパーティには来れそう?」
真姫「行くわよ絶対。昨日約束したでしょ、、行きたいし」
にこ「ふふっ、楽しみね。じゃあ帰ろっか」
のぞえり「にやにやにやにや」
にこ「…………何、練習終わったから帰りたいんだけど」
希「いやいやいやいや、矢澤さん」
絵里「まあまあ、二人ともこちらにお座りになって」
真姫「な、何……?」
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希「んー、二人のラブラブな話を聞きたくってなぁ。うちらの参考になるかもしれへんし」
にこ「あんたたちに話す義務は無いわよ!」
絵里「あら、私たちは二人の保護者みたいなものよ?保護者には逐一報告すべきじゃない?」
真姫「保護者って……」
希「そうやん、にこっち達が結ばれるのに協力したのは誰だったかなぁ〜?」
にこ「あんたたち、悪趣味にも程があるわよ!……感謝はしてるけど」
希「まあ、それよりも」
にこ「それよりって何!にこ達は話さないわよ!」
希「真姫ちゃんの首元についてるその赤い痕は何なん?」ニコニコ
真姫「!?」
-
にこ「(ま、真姫ちゃん!?隠したんじゃなかったの!?)」
真姫「(隠したわよ!ちゃんとコンシーラーとファンデで!)」
絵里「ふふっ、今日の練習は筋トレだったし……たくさん汗かいたものね。」
真姫「か、蚊に刺されたのよ!」
希「真姫ちゃん、今は真冬やで?ちょーっとそれは苦しいんやないかなぁ」
真姫「うう〜…」
希「さあさあにこっち!彼女が困っとるよ、そういう時にヒーローはどうするん?」
にこ「ぐぬぬ………」
にこ「ああ!もう!」
にこ「抱いたわよ!昨日の夜!その痕はにこが付けたキスマーク!これで良いんでしょ!」
絵里「ハラショー!!」
希「ほぉ〜う」ニヤニヤ
真姫「ッ///////」ギュウ
にこ「真姫ちゃんごめんね、こいつらこんなんで…」ナデナデ
-
にこ「ほら!あんた達が苛めるから真姫ちゃん恥ずかしがっちゃったじゃない!」ナデナデ
希「まあまあ二人ともこれでも飲んで」つロイヤルミルクティー
にこ「うわあ、ありがとう!……じゃなくて!」
絵里「にこには付いてないのかしら?見当たらないけど」
にこ「消したのよ!」
希「あ〜あ、にこっちその方法を真姫ちゃんに教えてあげてたらこんな事にはならんかったのになぁ」
にこ「う…」
絵里「やっぱり真姫の貞操は獣化したにこに奪われちゃったのね。保護者として複雑だわぁ」ニヤニヤ
希「付き合って1日目なのになぁ、一体どんな流れで聖夜を性夜に変えたのか……」ニヤニヤ
にこ「そのニヤついた顔、本当にイラつくわね……」
のぞえり「で?」
にこ「くっ……」
にこ「真姫ちゃん、ごめん、話していい?こいつら面倒くさいし……」ナデナデ
真姫「///////」コクリ
-
にこ「ごめんね、後で仕返ししようね。」
のぞえり「で?」
にこ「……サンタ姿の真姫ちゃんに好きにしてって言われたら我慢できる人間いないでしょ」
絵里「ハラショー……まさか、真姫から誘ってたなんて」
希「真姫ちゃんもやるなぁ、それに乗るにこっちも大概やけど」
にこっち「うるさい……。もうこれで良い?にこ達、用事があるんだけど!」
希「で、どこまでやったん真姫ちゃん?」
真姫「!!」ピクッ
にこ「おい!」
希「にこっちじゃなくて真姫ちゃんから聞きたいなあ」
にこ「真姫ちゃん、答える必要ないわよ」ギュウ
真姫「………全身、触ったり、、舐めたり、、してもらったの……////」
絵里「全身って?」
真姫「胸、、とか、、お尻とか、、大事な所も、、//////」
にこ「ま、真姫ちゃん……?」
-
希「真姫ちゃんは素直で良い子やなぁ。で、最後までやったん?」
真姫「……最後って?」ギュウ
絵里「それは、、そうね、例えば絶頂を迎えたとか大事な所に何か入れてもらった……とか」
にこ「少しはオブラートに包みなさいよ!」
真姫「気持ちよかった、、わよ、、頭の中が白くなるくらい……////でも、中にはまだ……/////」
にこ「も、もういい!もういいから!」
希「ほ〜う、そこでヘタレたんにこっち」
にこ「違うわよ!……途中で止めざるを得ない事が起きたの」
絵里「そうだったのね」
にこ「だから続きは、違う日にゆっくりするって事になった訳、さ!これで良いでしょもう」
希「そうかぁ、違う日がいつくるかやんなぁヘタレのにこっちやからなぁ」
絵里「大丈夫よ希!付き合って1日で襲っちゃうにこだったら!」
にこ「その言い方止めなさい!」
真姫「気持ち良い……?」
にこ「へ?」
真姫「中に、、入れてもらったら、、気持ち良い?/////」
希「う、うん。気持ち良いよ。にこっちのテク次第やけど」
絵里「そうね、早く経験してみたら良いと思うわ」
真姫「そう……//////」
希「ほら、真姫ちゃんもお望みやで。早くしないとなぁにこっち」
にこ「分かってるわよ……/////(今すぐ襲いたい)」
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
絵里「こういう話したじゃない」
にこ「思い出した、、あの忌まわしい取り調べ、、」
希「それで、どうなん?」
にこ「んー、あの後、何だかんだお互い忙しくってね。会えたとしても短時間だったし。」
絵里「あらじゃあできなかったの」
にこ「結果的にそうね」
にこ「電話は毎日してて、いつにしようかって話には上がるんだけどね。なかなか都合が合わなくて。年末年始は、真姫ちゃん忙しいだろうし……。当分先になりそう」
希「そうかぁ、それは仕方がないね。」
絵里「早くできれば良いわね、真姫案外乗り気だったし体疼いてるんじゃないかしら」
にこ「どうだかね……そうだと嬉しいけど」
希「性欲って一気に引いちゃったりするからなぁ。あんまり長引かせるのは良くないよ」
にこ「はいはい、アドバイスどうも。で、あんたたちは?」
-
希「ん?」
にこ「にこや真姫ちゃんの話したんだから少しはあんたたちの事も聞かせなさいよ」
絵里「ああ、私たちはこの後姫初めする予定よ」
希「えりち!」
にこ「姫初め?」
絵里「年が明けてから初めて秘め事をする事よ」
にこ「へー、お盛んなこって」
希「なあなあ、そう言えば初詣にうちら以外のメンバー来るんやなかったっけ」
絵里「そう言えば言ってたわね」
希「あ、噂をすればみんなやん!おーい!」
凛「にこちゃん!希ちゃん!絵里ちゃん!」ダダダダ
にこ「こら、せっかく可愛いスカート履いてるんだから走るんじゃないの!」
凛「ごめんにゃー」
-
穂乃果「わあ、3人とも巫女さんの格好してる!」
ことり「素敵〜♪」
絵里「ふふ、ありがとう」
希「お、真姫ちゃん振り袖やん、綺麗やね♪」
にこ「振り袖!?」
真姫「/////////」モジモジ
にこ「(か、可愛い……)」
真姫「…………」ジッ
にこ「真姫ちゃん……」
真姫「…………」プイッ
希「(どうしたんにこっち!何か怒らせる事したん?)」
にこ「(ああ……、年末年始、真姫ちゃんは忙しいだろうって思って勝手ににこが巫女さんのバイト入れちゃったのが原因なのよ……昨日すっごい怒られたし)」
希「(あれまぁ、何か悪いなぁ)」
にこ「(んーん、にこが悪いの。気にしないで)」
-
海未「では、仕事の邪魔になりますし、私たちはそろそろ行きましょう」
穂乃果「うん、じゃあまたね〜♪」
スタスタスタスタ……
絵里「さて、働きますか」
希「そうやね」
真姫「……にこちゃん」
にこ「ん?」
希「お?」
にこ「ま、真姫ちゃん?みんなと行ったんじゃ……」
真姫「バイト、何時に終わるの?」
にこ「6時だけど……」
真姫「……じゃあ終わるまで待ってる」
-
にこ「何言ってんの!あと何時間もあるのよ、風邪引いちゃうから帰りなさい」
真姫「……いや」
にこ「何で!」
真姫「にこちゃんと初詣に行きたいからに決まってるでしょ……今日だってそのつもりだったのににこちゃんバイト入れてるんだもん……。せっかく付き合って初めてのお正月なのに……」
にこ「それは、悪かったわよ……」
にこ「でも、ずっと待つのはダメ。風邪を引くってのもそうだけど、こんな可愛い真姫ちゃんを一人にはさせられない」
にこ「だから、一度帰って6時頃またここにおいで。二人で初詣しよ……ね?」
真姫「うん……分かった」
にこ「よしよし」ナデナデ
真姫「//////////」
にこ「にこ、仕事に戻るね。また後で」
にこ「(振り袖姿、綺麗よ)」
真姫「あり、がと//////」
真姫「にこちゃん」
真姫「//////////」チュッ
にこ「!?」
真姫「バイト、、頑張って、、」
真姫「………!」タタタッ…
にこ「……よし」
にこ「(頑張るか)」
-
6時
希「えりちーにこっちー上がって良いよ」
にこ「はー働いた働いた」
絵里「大変だったけど楽しかったわね」
希「ほら、にこっちお姫様がお待ちかねやで」
真姫「…………」
にこ「真姫ちゃん」
真姫「お疲れ様」
にこ「眠くないの?」
真姫「一度帰った時に仮眠とったから、大丈夫」
にこ「そっか。」
絵里「二人はお参り?」
にこ「ええ、そのつもり」
絵里「そう、私たちは帰るからここでお別れね」
にこ「ああそうなの。じゃあまたね」
-
希「今日はありがとうなぁ」
希「そうだ真姫ちゃん」
真姫「何?」
希「(頑張ってな♪)」
真姫「ッ〜〜///////」
にこ「真姫ちゃーん早くー」
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にこ「真姫ちゃんさっきみんなで来た時に参拝したんじゃないの?」
真姫「したわ」
にこ「2回参拝するのってどうなのかしら…」
真姫「あんまり良くない感じはするわね、初詣って言えないし」
真姫「私は待ってるからにこちゃんだけで行ってきなさいよ」
にこ「え、でも」
真姫「良いから、1年間のお礼をしないと悪い事起こっちゃうかもよ」
にこ「………」ムー
真姫「どうしたの?」
にこ「真姫ちゃんを一人にするのが不安」
真姫「私は大丈夫よ、子どもじゃないんだから」
にこ「そうじゃなくて……!」
-
にこ「こんな、美人でちょろい子を一人にしたら、ほら、悪い虫が寄ってくんでしょうが……」
真姫「ちょろくないわよ!//////」
にこ「そういうすぐ顔赤くする所がまさにそうじゃない!あーやっぱり不安だわ…」
真姫「良いから!何かあったらすぐにこちゃん呼ぶから!行ってきなさい!」グイグイ
にこ「分かったわよ…そこまで言うなら」
にこ「すぐ連絡しなさいよ、飛んでいくから」
真姫「はいはい」
-
真姫「まったく、にこちゃんは過保護すぎるのよ」
真姫「私の事、妹か何かと思ってるんじゃないの?……確かに2歳下だけど自分の事は自分でするわよ」
真姫「というか私なんかよりにこちゃんの方がよっぽど危ないじゃない!」
真姫「(あのにこちゃんが私に対して独占欲出してくれたのは嬉しいけど/////)」クルクル
チャラ男「お、美人さんはっけーん!」
チャラ男「ねえいくつ?一人で来たの?」
真姫「(何よこいつ………)」
真姫「(無視無視)」プイッ
-
チャラ男「ねえねえ、聞いてる?こっち向いてよ」
真姫「(しつこい……)」
チャラ男「振り袖綺麗だねー♪」サワッ
真姫「何すんの!さ、触らないで!」
チャラ男「声も可愛いね♪スタイルも良いし」ムニュ
真姫「きゃっ(こいつお尻を……)」
チャラ男「これから時間ある?お兄さんと遊びに行こうよ」ムニュムニュ
真姫「や、止めて下さい……」
真姫「(にこちゃん助けて……!)」ピッ��
??「止めたまえ」
真姫「…え?」
-
にこ「(世界で知らない人がいないくらいのビッグなアイドルになれますように、家族全員健康に過ごせますように)」
にこ「(真姫ちゃんとずっと一緒にいられますように……)」パンッ!
にこ「ふう、これでOKね」
ブルルルル、ブルルルル
にこ「電話?」
にこ「真姫ちゃん!?(早く行かないと!) 」ダダダダッ
-
先輩「その子は僕の連れだ、その汚い手を離せ」
チャラ男「あ?何だこのガキ」
先輩「良いから離せと言っている。それ以上変な事をすると警察を呼ぶぞ」
チャラ男「チッ、、良いところだったのに、、糞ガキが」スタスタ
先輩「西木野さん、大丈夫かい?怪我はない?」
真姫「だ、大丈夫です……」
先輩「そうか。それなら安心したよ。君に何かあったら僕の気が済まないからね」
先輩「振り袖、似合うね。綺麗だ」ナデナデ
真姫「ありがとうございます……」
-
先輩「何でこんな時間に一人なの?」
真姫「それは……」
先輩「元旦にこうして出会えるなんて運命かな、さっきみたいな事があってもいけないし、僕と一緒に来なよ、それがいい」グイ
真姫「や、やめ……」
その時、私が待っていた、来てほしかった
小さくて大きな背中が私の前に現れた
にこ「や、、やめろおおおおおお!」ダダダダ
真姫「にこちゃん、、」
先輩「!?」
-
にこ「はあっはあっ」
にこ「その子は、、真姫ちゃんは、、、にこの彼女だから、、手を出さないで」ゼーゼー
先輩「はあ?」
先輩「ははははははっ、新年からこんな面白い冗談を聞かされるとは!」
先輩「君いくつ?中学生?」
にこ「高3よ」ギロッ
先輩「そうか。それは失礼。で、君と西木野さんが何だって?」
にこ「真姫ちゃんはにこの恋人だから手を出すなと言ったのよ」
先輩「ふぅん、まあそれが本当だったとしてもだ」
先輩「君は西木野さんと付き合う資格無いんじゃないかなぁ」
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にこ「はあ?どういう事か説明しなさいよ」
先輩「まず、あまりこういう事は言いたくないが君らは女どうしだろう?どんなに君らが良くても社会的にかなりのハンディキャップを負う事になる」
にこ「そんなの百も承知よ」
先輩「二つ目、付き合ってるとするならば西木野さんの家柄は知ってるだろう?君はそれに見合うような人なのかな?」
にこ「…………」
先輩「三つ目、これが何よりも言いたい事だが」
先輩「こんな人混みに彼女を放っておける神経が理解できないよ」
にこ「…………」
先輩「君が来る前に彼女が何をされてたか知ってるかい?変な男にちょっかいをかけられて体まで触られていた」
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先輩「僕が偶然見かけたから良かったものの……そうじゃなかったらどうなってたか」
先輩「彼女をろくに守る事もできない君が恋人だって?冗談もいい加減にしてくれ」
にこ「男の癖にゴチャゴチャうっさいわねー」
先輩「な、、ふん。何も言い返せないから自棄になってるのかい?」
にこ「……ま、あんたがにこに対してどう思おうがそれは勝手だけど」
にこ「まず、真姫ちゃんの恋人として礼を言うわ。変なヤツから真姫ちゃんを守ってくれてありがとう」
先輩「ふん」
にこ「それに関しては礼を言わなければいけないし、あんたの言う通り、こんな人混みに彼女を一人ほっぽったのは責められても何も言えない。にこの落ち度ね」
真姫「違う、、にこちゃん、それは私が、、、」
にこ「真姫ちゃん、大丈夫、ちょっと静かにしてて」
真姫「………………」
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にこ「でも、他に関してはとても受け入れられないわね」
先輩「ほう、現実から目を逸らすのかい?三流ドラマにありがちな愛があれば大丈夫って?」
にこ「にこと真姫ちゃんが付き合う資格なんて、あんたに決められる筋合いは無い」
にこ「真姫と付き合うのに何かが必要ならにこはそれを全力で取りに行くし、一度手に入れたものは手離さない絶対にね」
にこ「にこは誰から何を言われようが真姫を誰にも渡すつもりはないし、奪おうとする奴とは戦うわ。今みたいにね。」
にこ「あんたが何を言っても真姫はにこのものよ。……だから、金輪際手を出さないで」
先輩「な、、、」
にこ「真姫は?真姫はどうしたい?」
-
真姫「え……」
にこ「にことこの男、どっちがあんたと付き合う資格を持ってるの?」
真姫「……そんなの今さら言わなくても分かるでしょ」
にこ「にこはあんたの口から聞きたい。……この男も本気だから」
真姫「……にこちゃんしかいないわよ」ギュ
先輩「西木野さん……?」
真姫「先輩、勉強の相談に乗ってくれたり、色々優しくしていただいたり、、あなたに助けてもらった事はたくさんありましたし、感謝しています」
真姫「でも、あなたを恋愛的に見ることはできません。私は、この人をどうしようもないくらい愛しているから」ギュウ
真姫「あなたは家柄がどうこう言いましたけど、私の両親はにこちゃんと私が付き合うのを認めてくれていますので心配は無用です」
-
先輩「な、、でも僕は、君が好きで……!」
真姫「にこちゃん……」グイ
にこ「ん?」
真姫「//////////」チュウ
にこ「真姫ちゃん……」ナデナデ
真姫「にこちゃんからもして……してほしい……」
にこ「……喜んで」アゴクイ
にこ「ちゅっ、、、ちゅっ、、、」
真姫「ふ、ふぁ、、、んっ、ちゅう、//////」
真姫「これで、はぁん��ちゅっ、、分からない?」
先輩「くっ……」
先輩「もういい」スタスタ……
-
にこ「(これで予備校問題も解決ね)」
にこ「真姫ちゃんごめんね、辛い思いさせて」ナデナデ
真姫「にこちゃん…ううん、にこちゃんは悪くないわ。私が一人で良いって言ったんだから」
真姫「ね、これから時間ある?」
にこ「これから?まあうちは寝正月だから特に何も無いけど…真姫ちゃんのお家とか親戚だの何だのって大変なんじゃない?」
真姫「……病院ってね、年末年始ってむしろ忙しいの、親も私は今年にこちゃんと過ごすって思ってるから親戚の集まりも特に無いわ」
にこ「ああ、そうなのね」
真姫「うちに来て……にこちゃんと一緒にいたい」
にこ「もちろん恋人のお願いとあらば」
真姫「(今日、、親当分帰って来ないから)」ボソッ
にこ「そ、そう/////////////」ポリポリ
にこ「(これは気合いいれなきゃいけないわね)」
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今日はここまで
何か文字化けしますねここ
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先輩って誰やねん!って思ったらアイツかw
それとリクエストを拾って頂き誠に感謝感激です
さすにこ、さす>>1乙
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説明なかったですね
先輩は予備校のあいつです
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せっかく来てくれた方、ごめんなさい
ラブライブ板でやっぱりやりますのでこのスレは過去ログ化します、すみません
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前スレで先輩に粛清を加えた人がいた気がするのだが… >>99 だったっけ?
やはり現物を目撃しないと懲りないのか。
-
>>99さんが処刑してくれてましたね
やっぱり目撃しないと諦めがつかなかったみたいです
-
マキハウス
真姫「にこちゃんお腹空いてない?」
にこ「ちょっと空いてる。朝ごはんまだだし」
真姫「ここにお節とか色々あるから勝手に食べてて」
にこ「いいの!?」
真姫「うん、一人だと食べきれないし」
真姫「お茶、ここに置いとくわね」
にこ「ありがとう」
真姫「ちょっと着替えてくるわ」タタタタ
-
にこ「金持ちのお節って予想してたけどすっごい豪華ね…」
にこ「これ何かしら?」パク
にこ「〜〜!美味しい!」
にこ「定番のものも何か味が高級感溢れてる感じがするわ」パクパク
にこ「いけない、食べ過ぎちゃう…」
真姫「お待たせ…」
にこ「真姫ちゃん、すっごく美味しいわよ!真姫ちゃんも食べよ……」
にこ「着物…?」
真姫「振り袖じゃ動きづらいから…ど、どう?」
-
にこ「か、可愛い。似合ってるわ」
にこ「(異常に胸元がはだけてるのはそういう作りの着物なの?)」ドキドキ
真姫「ありがとう…私も食べようかしら」ストン
にこ「(と、隣!?)」
-
真姫「そういえば、言ってなかったわね。あけましておめでとう」
にこ「おめでとう、今年もよろしくね」
真姫「こちらこそ。……うん、まあまあ美味しいわね」
にこ「こんな豪華なものをまあまあって…」
真姫「にこちゃんあーん」
にこ「は!?」
真姫「んっ……」グイ
にこ「あ、あーん…」モグ
-
作者さん降臨待ち
-
にこ「(どうしたの、この子!?)」
真姫「これもなかなか美味しいわよ、あーん」
にこ「う、うん」モグモグ
にこ「(あーんしてくれる真姫ちゃん嬉しいけど…)」
真姫「〜〜♪」タユンタユン
にこ「(どうしてもはだけてる胸の谷間に目がいってしまう……/////)」
-
真姫「………」
真姫「今日はありがとね。……かっこよかった」ギュウ(にこの首に腕を回す)
にこ「い、良いのよ。あれくらい/////」
にこ「(や、柔らかいものが当たってるんですが////)」フニフニ
真姫「………」ギュウウウ
にこ「うっ、、、/////」フニフニフニフニ
にこ「(この子、誘ってるでしょ!)」
真姫「にこちゃぁん…」ウルウル
-
にこ「あんた…」
真姫「イブの日に、してもらった以来、何にもそういうことなかったでしょ…!」
真姫「ずっと体が、疼いて、疼いて、気持ち悪くて、酷いの、、、!」
真姫「触って…、にこちゃん…!今日は、誰もいないからぁ……!」
にこ「(ああ…もうにこの理性は限界)」クラッ
にこ「…にこもずっと抱きたいと思ってたわよ、真姫ちゃん」チュッ
-
真姫「んぅ////」
にこ「こんな、胸を主張するようなもの着たり、にこに当てたりしてきて……」モミッ
真姫「あん��」
にこ「我慢できる訳ないでしょうが」
にこ「上等じゃない…、果てるまで抱いてあげるわよ」
真姫「にこちゃん…」
にこ「どうなっても知らないから」ギュウ
真姫「どうなってもいい……!滅茶苦茶にして…!」
-
すみません、ハートマークを文字化けしないで出す方法って誰かご存知ですか?
-
真姫の部屋
リビングだと何が起こるか分からない
今日は体力が尽きるまで、満足するまで真姫ちゃんを可愛がると決めたから
にこ達は真姫ちゃんの部屋に移動した
にこ「……」バタン
後ろ手に扉を閉める
すかさず真姫の唇に噛みついた
にこ「真姫ちゃん……」チュウ
真姫「にこちゃん……」チュウ
にこ「ちゅっ、、ちゅっ、、ふっ、、」
真姫「ぅんっ、、ちゅぅ、、、ちゅっ、、」
-
角度を変えて何度も口付ける
その度に真姫からくぐもった吐息が溢れた
にこ「はぁっ、、、真姫、、んっ」サワサワ
真姫「あ、、ふっ、、あああっ」ビクッ
キスをしながら背中や腰を撫で回すと気持ちいいのか、真姫はぶるりと体を震わせた
特に下から上へ手を滑らせると弱く、高い声で啼く
-
にこ「かーわいい、んっ、ちゅっ、ちゅる、、ぢゅ、」
真姫のこのような声はにこをおかしくさせる
もっともっと真姫の可愛い姿、声を知りたいと体が動く
にこは堪らず舌を侵入させようと真姫の唇をノックした
真姫「ふぁっ、、ううん、、ぢゅる、、ちゅう」
真姫は容易に侵入を受け入れ、自ら舌を絡ませてきた
ぬちゃぬちゃとした水音が空間に響く
-
にこ「はあっ、真姫の舌、、、ん、、気持ちいい、、」
真姫「じゅるっ、、あぁん、、好き、、にこちゃん、、」
にこ「じゅうう、、真姫の唾、、、ちゅううう」
真姫「やぁんっ、にこちゃ、、ちゅるっ、、、、ふぅんっ/////」
互いの唾液を味わう、口周りはすでにベトベトで、どちらのとも分からない体液で床を汚していた
にこ「真姫ちゃん、ぢゅう、、上顎舐められるの、、弱かったわよね、、、れろれろ」
真姫「ひゃああん��だめぇっ、、そこは、、、だめぇ!!頭おかしくなっちゃううう��」
にこ「ダメなの…?じゃ、止める?」
真姫「んんっ…��止めるの、、はぁ、、ぁあっ、、いやぁっ��」
にこ「ふふっ、素直ね……もっと良くしてあげる、、れろれろれろれろ、、ぢゅるるるるっ」
真姫「ああああああんっ��ああっ��ああああああああ��」ガクガク
にこは真姫の腰と頭を掻き抱き、崩れ落ちそうな体を支えた
-
にこ「んっ、、」チュ
リップ音を残し、唇から離れると唾液の糸が延びた
真姫「はあっ//あっ///あん////」
にこ「(まだ、快楽が続いてるみたいね)」
にこ「気持ち良かった?真姫ちゃん」
真姫「ふっ、あっ////、んっ////////」
にこ「反応できないくらい…か」
にこ「ほんと、キスだけでこうなっちゃうわね」ナデナデ
-
真姫「はあっ、、ん、、だってぇ、、」
にこ「これからもっと激しい事するのに、大丈夫かしら」ナデナデ
真姫「だ、大丈夫、、よ」
にこ「そんな欲情しきった顔で言われても説得力ないわよ」
深い深いキスを終えた真姫の顔は紅潮し
普段つり上がった目尻はすっかり下がり、涙で濡れていた
-
にこ「どんだけ……この子は」
にこ「(にこの加虐心を煽るのよ)」チュウウウ
真姫「あ、やああ……/////」ガクガク
にこ「これだけでもう腰砕けちゃってるのに?」
真姫「い、いける、、わよ、、、馬鹿にしないで……」
にこ「ふふっそこまで言うなら、真姫ちゃんがちゃんと立っていられるか根比べといこうかしら」
にこ「(楽しみね、、真姫ちゃんがどこまで抗えるか)」
-
にこは真姫の背後に立った
真姫「////////(な、何?)」ドキドキ
にこ「真姫ちゃん、うなじ綺麗ね……」ソッ
真姫「あっ、ふぅ、、」
にこ「まだ何もしてないのに興奮してるの?」
真姫「ち、ちがっ…///」
にこ「真姫ちゃんってエッチね」ペロペロ
真姫「んぅっ……/////」
にこ「首筋も…」ペロペロ
-
真姫「あ、あああ……」プルプル
真姫「(なんで!?首舐められてるだけなのに……)」
真姫「(なんで、股がムズムズ疼くのよぉ……!)」
にこ「ん、、」ペロペロチュルル
真姫「ん/////んぅ/////んんっ//////」
真姫「やぁ、、その舐め方、、あぁ……」
にこ「何言ってんのよ……好きって言ってるもんじゃないその反応」ペロペロ
真姫「ふぅぅ……んっ////」
-
にこ「体くねらせるくらい気持ちいいの?感じやすすぎでしょ」ペロペロ
にこ「どこ触ってほしい?腰?」サワッ
真姫「んっ//////」
にこ「それともお腹?」スリスリ
真姫「やぁん//////」
真姫「(違う、もっと触ってほしいのは……!)」
にこ「にこを誘惑するのに使ったこの胸かしら」ムニュ
真姫「!!」ビクン
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にこは真姫の背後から胸を揉みしだいた
にこ「あら、いい反応ね、そんなに待ち望んでたの?」ムニュムニュ
真姫「はぁんっ////」
真姫「(ダメ!もっと下半身が……!)」モゾモゾ
にこ「(内股を擦り合わせる頻度が増えてきたわね)」
にこ「(いつまでもつかしら)」クス
にこ「真姫ちゃ〜ん、何か固いものが掌に当たってるんだけど〜、着物越しなのに」ムニュムニュ
真姫「あ/////やああ/////やめ、ちがっ/////」
にこ「違う?ほら、こんなに盛り上がって着物の上からでも分かるわよ、左右に二つ、あるじゃない」
-
にこ「触ってみないと信じてもらえない?」ツンツン
真姫「あああん//////あん/////胸は、弱いからぁっ///////」
にこ「どんどん大きくなってきてるわよ、、」クリクリ
真姫「あっ……/////ああっ/////……んっ、ああっ……あっ……////」
真姫「にこちゃあ……、直接……直接触ってぇ///」
にこ「しょーがないわねー」ニヤ
-
にこは真姫の着物を上半身だけ脱がせる
真姫「んっ……///はっ……/////」タユンタユン
にこ「(真姫ちゃんのおっぱい……///////綺麗、揺れてる……)」
にこ「あ、そうか、着物だから下着着けてないのね。」
にこ「あんた、結構良いもの持ってるわよね……まだ1年生の癖に」ムニュムニュ
真姫「んんっ……ふっ……んっ……///」
にこ「柔らかい……良いなあ…」ムニュムニュムニュムニュ
真姫「ああっ!そんな、、に、、触らないで…!」
真姫「気持ち良すぎて……どうにかなっちゃう……!」
-
にこ「ふふ、ほんと辛そうね……こことかピンって立ち上がってて」クリクリ
真姫 「あっっ、ああッ///あっあっ、あっ////」
真姫「乳首っ……いやああああっ///」
にこ「辛そうだから、口でほぐしてあげるわ」ハムッ
にこ「ちゅううう、、ちゅう、、ちゅっちゅっ、、」
真姫「あああああああ////やだぁっ!だめええっ////」
にこ「ほんと、エッチな声で啼くわね、真姫ちゃん」ゾクゾク
にこ「吸うのはダメなの?じゃあ舐めようか?」
にこ「ぺろ、、れろれろ、、、ぺろ、、」
-
にこは乳輪や乳首の側面、乳頭を丹念に舐めたりつついたりと舌で攻撃する
にこ「(何か、エッチな事してるのに安心する……赤ちゃんってこんな感じなのかしら)」ペロペロ
真姫「あぁん//あっ///あっ////あああっ、それっ、いいっ/////」
にこ「ちゅうううっ、ぺろっ、、れろれろ、、ちゅるっ、、ぢゅるるるる」
真姫「あはぁっ////やあぁぁあっ/////イクッ////何か、来ちゃうぅぅうう/////ああああん/////」ビクンビクン
真姫はにこから止めどなく与えられる快楽により、膝から崩れ落ちた
-
にこ「あら、まだ立ってられるんじゃなかったっけ?早くない?」
真姫「はぁっ………はふっ……んっ……/////」
真姫「ま、まだ、まだぁ……っ」
にこ「無理するんじゃないわよ」チュウ
真姫「んっ////また、胸に……/////」
にこ「ちゅう、、ちゅう、、」
真姫「に、にこちゃん……/////」
にこ「何か、落ち着くのよ。真姫ちゃんのおっぱい吸うの……ちゅうちゅう」
-
真姫「もう……ちょっとだけよ/////」ナデナデ
真姫「(赤ちゃんみたいで可愛い…、普段はお姉さんだから甘えたくなったのかしら)」
にこ「んっ、、、ちゅるっ、、ぺろっ」
にこ「この谷間も、、良い匂い、、ちゅるる」クンクン
真姫「ひゃん////」
真姫「もう!すぐ調子のって!」プンスカ
にこ「ごめんごめん」スリスリ
-
にこ「まあ、でもやっぱり、真姫ちゃん、可愛い」クイ
真姫「な、何よ……急に……///////」
にこ「普通の時が可愛いからエッチの時はもっと可愛いわね」チュッ
真姫「ちゅう、、他人事だと思って…。私は倒れないように、自分を支えるのに必死なんだけど」ギュウ
にこ「にこだってキスと胸だけであんなに乱れるとは思わなかったわよ……」ナデナデ
真姫「だ、だって、、にこちゃんに触られると、、気持ち良くて/////」モジモジ
真姫「私を攻めてるにこちゃんの顔も……かっこよくて…胸がキュンとするんだもん……////」
にこ「……!!」ズキューン��
にこ「(もう、ほんと反則)」
にこ「真姫ちゃん、可愛い、、愛してる……」ギュウ
真姫「私も…愛してるわ、にこちゃん」スリスリ
-
にこ「あ、でも最後まで立ってられなかったからにこの勝ちよね」
真姫「……。確かに倒れたけど、まだ膝立ちで済んでるもの、完全に倒れてないわ」
にこ「負けず嫌いねえ、相変わらず」クスクス
にこ「ま、すぐ膝立ちも崩してあげるけど」
真姫「な、、、」
にこ「胸攻めてる時に思ってたんだけどね」
にこ「真姫ちゃん、ずーっと内股擦り合わせてたわよね?」
真姫「/////////」カアア
にこ「ここ、今どうなっちゃってるの?」
真姫「に、にこちゃ……」
にこ「まだまだ楽しみは終わらないわよ、真姫ちゃん」
-
にこ「じゃあ真姫ちゃん、膝立ちになって」
真姫「うん…」
にこ「…そんな不安そうな顔しないの」チュッ
真姫「だって……」チュッ
にこ「大丈夫、何も考えられないようにしてあげるから……ちゅうう」
真姫「あっ……///乳首……やぁんっ////」
にこ「ふふっ、こっちは固くなってるわよ……体は正直ね……ちゅぱちゅぱ」ムニュムニュ
真姫「やぁっ!ふっ……ふぅぅうんっ///」
-
にこ「ちゅぱっ……おっぱいも良いんだけど……ん?」
真姫「はぁっ……はっ………んっ////////」トローン
にこ「スイッチ入っちゃった?真姫ちゃん」
真姫「ッ……/////////」
にこ「さっきまで不安がってたのにおっぱい弄られただけでこんなになるなんて……」
にこ「最高だわ、真姫ちゃん」スッ
にこは着物の合わせ目から手を入れ、太股に触れる
真姫「はぁっ………」ビクッ
-
にこ「あら?下は履いてるの?」
真姫「//////////」
にこ「まあ良いわ、これはこれでそそるし」サワサワ
にこの手が太股を上下する
真姫「あ………はあっ………ん/////」
真姫はようやく訪れた下半身への刺激に恍惚とした
にこの緩急をつけたいやらしい触り方は容赦なく性感を刺激し、喘ぎが止まらない
真姫「あぁぁああ……はあんっ……もっとぉ……/////」
-
にこ「えっろ……ちゅっちゅっ」
真姫「ふぅんっ……好き……にこちゃぁんっ……ちゅっちゅっ」
にこ「ねえ、内股、液体が垂れてくるんだけど」
真姫「え……///////」
にこ「ほら、にこの指、濡れてるでしょ、これなあに?」
にこは真姫の愛液で濡れた指を眼前に見せ付ける
真姫「ッ〜/////わ、分かってるでしょ………!意地悪……ばかぁっ!」
にこ「下着履いてるのに、こんなになっちゃってるの?」
-
真姫「にこちゃんのせいよ……ばかっ///」
真姫は恥ずかしさのあまり、顔を覆った
にこ「可愛い、、可愛い、真姫ちゃん。にこの手でこんなになってくれたなんて嬉しいわ」
真姫「ううう……///////」
にこ「ね、見ていい?真姫がどれだけ感じてくれたのか見たい」
真姫「……勝手にして//」カアア
にこ「ありがと……じゃあ膝立ちだと見づらいから……四つん這いになって、真姫ちゃん」
-
真姫「恥ずかしい……/////」
にこ「ん……良いわよ、真姫ちゃん」ゾクゾク
普通だと絶対見られない真姫が四つん這いしている姿
胸は剥き出しになり、真姫が呼吸をする度に揺れている
自分から犯されるのを望んでいるようなその姿に
にこはこれまでになく興奮していた
にこ「真姫……」クイ
真姫「に、にこちゃ……/////」
-
顎を引かれ目が合う
にこ「(ああ…この綺麗な顔が、欲情した顔が、さらに快楽で歪むのね)」ゾクゾク
真姫「(にこちゃんの眼…私が好きな赤い眼…)」
真姫「(獣のように獲物を追いかける、獰猛な眼…)」
真姫「(今日は私が獲物なのね……)」ジュン
真姫もにこに見つめられて興奮していた
アイドルという夢を追いかけ、いつもアイドルを追っていた情熱をもった赤い眼に
今日は自分が見つめられている…
性欲という凶暴な付加価値も備わってギラギラしたその眼に射抜かれている事実に
真姫は歓び股を濡らした
-
にこ「真姫……ちゅっ」
真姫「んっ…にこちゃん……」
軽いキスを交わし、にこは真姫の背後に回った
にこ「はあっ……柔らかい」ムニュムニュ
ゆさゆさと揺れる形の良い胸を揉みしだく
真姫「あっ……////はぁっ……///」フリフリ
胸からの快楽を感じながら真姫は無意識に腰を振っていた
にこ「あら、腰振っちゃって……触ってほしいってアピールしてるの?」
-
真姫「あっ/////んんっ/////」
にこ「ふふっ、お姫様のお望みなら」
にこは着物をめくりあげた
にこ「すごい匂い……」
真姫「///////////」カアア
にこ「これが真姫ちゃんの欲情した匂いなのね」
着物の中に充満した愛液が作り出した匂いが放たれ、にこの性欲を高ぶらせる
にこ「真姫ちゃんのお尻って大きめよね…安産型って言うんだっけ」モミモミ
-
真姫「ちがっ……あんっ///」
にこ「四つん這いだと更にそれが強調されるわね、ほんとエッチな体……」モミモミ
真姫「あっ………やっ……やぁん……」ガクガク
にこ「どうしたの?足ガクガクしてるけど」スーッ
お尻だけではなく太股も触りだす
真姫「ひゃんっ////」ジュン
ベチャッ
一際大きい声を出し、真姫は体をくねらせた
下着越しに愛液が滲み漏れ、床を濡らす
今日のためにおろしたのであろう、白いシミ一つない下着は
自らが分泌した愛液によって汚れ、うっすらと陰毛が透けていた
-
にこ「……」ニヤ
にこ「真姫ちゃん……可愛い」サワサワモミモミ
にこは太股とお尻の両方を触る
真姫「あっ……あっ……いやぁっ////にこちゃん……!にこちゃん……!」フリフリ
にこ「そんなにお尻振ってどうしたのよ……?」モミモミ
真姫「い、、じわる……!あぁんっ/////触ってぇ……//////触ってよぉ……!」
にこ「お尻と太股触ってるじゃない、他にどこを触れば良いのよ……」サワサワ
真姫「ッ〜〜///////」
-
にこ「言わないと分からないわよ」モミモミ
真姫「はああんっ/////」
真姫「(何て言えば良いのっ……!恥ずかしい…!)」
にこ「……言わないならにこ分からないしこのままね」サワサワモミモミ
真姫「あんっ/////ああああんっ/////」フリフリ
にこ「ふふっ、いっぱい濡らして……水溜まりできてるわよ。こんなに感じてるなら良いじゃない、何を求めてるの?」
ピチャピチャと床に愛液が滴る音と真姫の喘ぎが響く
真姫「(あっ、ダメっ、このままだと、私……)」
真姫「にこちゃん……!お股触ってぇ……!ジンジンして辛いのぉっ……!触って、止めてください……!」
にこ「(ようやく言った!)」ゾクゾク
にこは満たされていた
あのクールでプライドが高い真姫が快楽に溺れ、誰にも見せられない姿を晒し、更なる快楽をねだっている
支配欲が満たされるとこんなに気持ち良いのかとにこは思った
-
にこ「真姫ちゃん可愛い…今触ってあげるわ」クチュ
真姫「ああっ!」
そこに触れると真姫は一際甲高い声を出した
散々焦らされたそこはまだ下着に包まれていたが、すっかり愛液にまみれている。下着もすでに意味をなしていなかった
にこが触る度に真姫の体は快感に打ち震え、愛液を分泌した
にこ「すごい……こんなになってたのね」
真姫「はあああっ/////あんんんっ…!」
にこ「これもう下着の意味無いじゃない。もう吸水量の限界超えちゃってるのね、下着から漏れちゃってるわよ」クチュ
-
にこは下着の上から性器の割れ目を探し、そっと指をなぞらせる
指を動かす度にいやらしく水音が鳴り響く
真姫「あああああ……!やぁぁっ……んんっ……!」
にこ「ふふっ、、気持ち良いの?真姫ちゃん」クチュクチュ
真姫「ああんっ!あんっ!あんっ……んんんっ……」ユサユサ
にこ「そう」ニコッ…
にこが触るのだけでは足りないのか、真姫は自分から腰を前後に振り、快楽を求めた
真姫の動きに同調して胸がゆさゆさとリズミカルに揺れる
-
にこ「絶景ね…、堪らないわ…」クチュクチュ
真姫「あああっ……やあんっ////」ビクンッ
指がある一点に触れた時、真姫の体が勢いよく痙攣した
にこ「どうしたの?真姫ちゃん」
真姫「んっ…はっ……はぁっ…/////」
先程の衝撃の余韻が続いているのか、浅い呼吸を繰り返している
にこはこの日に備えて勉強をしていたので真姫がそうなった原因は分かっていた
にこ「すごい体がビクッてなったわよね、どうかした?」
-
真姫「ひぅっ……な、何でもな……い」
にこ「ふぅん、そう」クチュクチュ
にこは続きを開始する
そこには敢えて触れないように、指を動かした
真姫「あっ………うぅ……っ」
にこ「…………」クチュクチュ
真姫「ふぅぅっ……!あぁぁああっ……!」ユサユサ
真姫は始めは指のみによる刺激を甘受していたが
また自然と真姫は腰を振っていた
-
にこ「………」ツン
真姫「ああああああっ///////」
それは下着越しでも固く立ち上がり存在を主張していた。それをつつくと真姫は嬉しそうに啼いた
真姫「あああああっ//あんっ////あんっ/////そこっ……そこっいいっ……///////」ユサユサ
真姫はにこの指に何度もそこを擦り付ける
にこ「真姫ちゃん、ここが良いの……?」ツンツン
真姫「いいっ!いいのっ/////ああああんっ//////」ユサユサ
にこ「ここ何て言うか知ってる……?」グリグリ
-
真姫「く、、ああああああっ/////」
にこ「く?」
真姫「くり……あああん////と……あふっ//////……り、、す……はぁあああんっ///////」
にこ「さすが、医者の娘ね」
にこ「答えられたから、ご褒美をあげるわ」グリグリ
にこは親指と人差し指でそっとクリトリスを挟み、上下左右にしごく
真姫「んっ/////あっはああああああああっ//////」
真姫は今までに無い強い刺激に体を支配され叫び声をあげた
-
にこ「相当良いみたいね、獣みたい……ふふっ」グリグリ
真姫「あっあああ/////あんっあんっあああああっ///////」
真姫「(何…これ…!私の体おかしくなっちゃったの……?)」
真姫「ひっ///ひぃっ//////あああああんっ///////」
このままだとおかしくなってしまう……
真姫は少しでも快楽を逃がそうと体をくねらせる
にこ「真姫ちゃん、ここが良かったんじゃなかったの?」グリグリ
にこは指の動きを止めてくれない、それどころかさらに小刻みにクリトリスをしごいてくる
真姫「あああああっ////やだあああ////っあんっ/////ああああん/////いやあああっ//////////」
-
真姫の絶叫が木霊する、快楽から逃れるために吼え続ける
ただの雌になっていた
にこ「(すごいわね……これ。真姫ちゃんのこんな姿を見られるなんて……にこもヤバいわ)」グリグリ
にこ「もうそろそろ解放してあげないと可哀想よね」
にこ「真姫……!真姫……!」
にこはしごくスピードをさらに上げた。
にこ「ちゅるっ……ぢゅるるるる…!」
愛液で汚れきった下着、当然、クリトリスを攻めている時も、止まることなく分泌されていた
愛液が流れる度に、シミが濃くなり、染み出てくる
にこはそこに唇を当て、一気に吸った
-
真姫「あんっ!あんっ!頭、おかしくなるぅぅうう/////」
真姫「やだ、やだやだやだぁっ!やめっ!やあああんっ////きちゃう、きちゃうううう//////」
にこ「真姫ちゃん、、可愛い…、好きよ、、」ちゅううう
真姫「あっ……////はああああああんっ!」ビクンビクン
体を大きく震わせながら真姫から発せられたのはもはや喘ぎではなく叫びだった
四つん這いだった真姫の体は絶頂に達し崩れ落ちていった…
-
にこ「ほらやっぱり四つん這いも倒されちゃったじゃない」
真姫「んぁ……ん………はぁ……あっ……」ビクンビクン
にこ「真姫ちゃん……」ギュウ
にこ「可愛い…涎まで出しちゃって……」ペロペロ
真姫「はぁっ……ふっ……」ビクンビクン
にこ「よしよし……」
にこは絶頂で痙攣した真姫の体を抱き締め労るように背中を撫で続けた
真姫はその子どもをあやすかのような手つきに安堵しにこに身を預ける
-
真姫「(温かい……)」ギュウ
にこ「真姫ちゃん、落ち着いた?」
真姫「うん……」ギュウ
にこ「可愛い……」ナデナデ
真姫「キスして……」
にこ「喜んで」チュッ
真姫「ちゅっ……んっ………ちゅう」
にこ「さっきまであんあん淫らに叫んでたのに……子どもみたい」クスクス
-
にこ「でも、これで完全ににこの勝ちよね」ギュウ
真姫「ッ〜〜//////」
真姫「無理に決まってるじゃない…あんなの受けちゃったら…////」
にこ「すごい乱れてたもんね」クスクス
真姫「///////////」
にこ「ま、勝負に勝った訳だし、にこのお願いを一つ聞いてもらうわ」
真姫「何よ、そんな事一言も言ってなかったじゃない」
にこ「良いでしょ、別に、無理な事じゃないし」
-
真姫「…納得いかないけど、良いわよ。で、お願いって何?」
にこ「それは後で言うわ、きっと真姫ちゃんも喜んでくれると思う」
真姫「…? そう。」
真姫「……触り方がいやらしいのよにこちゃん」
にこ「そう?にこは普通に触ってるつもりだけど」
真姫「無自覚って怖いわ……」
にこ「?」
にこ「でもそれが好きなんでしょ〜?」
-
真姫「ッ〜〜/////」
にこ「あははっ真姫ちゃん分かりやすすぎ!……続き、する?」
真姫「今日は最後までしてくれるんでしょ…/////」
にこ「もう!素直にしてって言えば良いのに。」
にこ「ま、いっか。これからが、本番みたいなものだしね」
真姫「///////////」ドキドキ
にこ「顔真っ赤だけど、もしかして真姫ちゃん期待してる?」
真姫「ばっばか!そんなんじゃ…//////」
-
にこ「ちゅう……」
真姫「んんっ……!」
真姫「にこちゃ……/////」
にこ「真姫……」
にこのキスで、二人とも再び淫靡な雰囲気に戻される
真姫の目は欲で垂れ、にこは更に瞳をぎらつかせる
真姫「(この眼……この眼に見つめられるだけで…)」ジュン
にこ「真姫ちゃん……もう戻ってこれないけど、本当に良い?」
-
真姫「//////////////」
真姫「どうにでもして……/////」ギュウ
真姫はにこの首に腕を回し抱き着いた
それが開始の合図だった
-
にこ「下着、もうべちょべちょだし、脱がせるわね」
真姫「////////////」
真姫は恥ずかしがっているが構わずにこは下着に手をかける
にこ「腰、浮かせて」
真姫「ううっ……」
そろそろと真姫が腰を浮かせるとにこはすかさず下着を取り去った
真姫の匂いが一層濃くなる
-
にこ「あははっ下着と真姫ちゃんの間、糸引いてる」
真姫「〜〜〜////////」
にこ「下着あんなになってたもんね、そりゃ仕方がないわよ」
にこ「匂いも…すごいわね、えっろい…」
真姫「いちいち言わないで……/////」
にこ「どれ、ちゃんと見せなさい」
真姫「い、いや!」サッ
-
真姫は性器を手で隠す
にこ「今更、何言ってんのよ。イブの時にも見たじゃない…」
真姫「だ、だって…やっぱり恥ずかしい……!あの時とは比較にならないくらいぐちょぐちょだし……!」
にこ「そういうのがにこは興奮するのよ。ほら、手どけて」グイ
にこは真姫の両足を大きく開かせた
真姫「うぅ……いやぁ……っ」
真姫はそっと手をどける
-
にこ「っ……すごいわね、これ…」
丸出しになった真姫の性器
陰毛は濃くしっかり双丘に生え、手入れがなされていないのか、お尻の穴近くまで草原ができあがっており、にこの執拗な攻めで濡れそぼったおかげで性器に張り付いている
ビラビラは小さくびっちり閉じられているが、にこにねっとりと視姦され、次の刺激を待っているのかヒクヒクと蠢いている
膣口らしき所からは膣内で収まりきれない愛液が漏れ、しとしとと垂れていた
-
真姫「あっ……あぁ……」
にこ「すごい……」
ヒクヒクと誘惑する性器……
にこは思わず手を伸ばす
真姫「だっダメ!」
にこ「何でよ、最後までやるんじゃないの?」
真姫「や、やっぱり恥ずかしい……!」
にこ「散々、恥ずかしい姿晒してきたくせに…」
-
真姫「ううっ…」
にこ「パンツ履いてるのと履いてないのって大して変わらないでしょ」
真姫「変わるわよ…!ましてやこんなになってるのに…!」
にこ「どうにでもしてって言ったくせに……」
真姫「ッ〜〜〜////////」
にこ「ふ〜んそう、じゃあ恥ずかしさを無くせば良いのね」
真姫「え…?」
にこ「分かったわ、股隠してても良いからこっち来なさい」
-
にこが壁を背にして床に座っている
にこ「ほら、にこの足の間に座って」
真姫「こ、こう…?」ストン
座った状態でにこが後ろから抱き締める
真姫「にこちゃん……//////」
真姫「(距離近い…!)」
にこ「うん、良いわよそれで、あとは……」グイ
にこはそのまま真姫の足を広げさせた
-
にこが壁を背にして床に座っている
にこ「ほら、にこの足の間に座って」
真姫「こ、こう…?」ストン
座った状態でにこが後ろから抱き締める
真姫「にこちゃん……//////」
真姫「(距離近い…!)」
にこ「うん、良いわよそれで、あとは……」グイ
にこはそのまま真姫の足を広げさせた
-
にこ「ほら、これでにこからはあんたの股見えないでしょ、足広げさせてるけど恥ずかしいなら股は手で隠してて構わないから」
にこ「その代わり、足は閉じないでね」
真姫「うん…」
真姫「(にこちゃん優しい……//////)」ポッ
にこ「真姫ちゃん……真姫ちゃん……」チュウ
真姫「にこちゃん……」チュウ
真姫「にこちゃんの……キス……好き……」チュッチュ
にこ「にこも好きよ……」チュッチュ
-
にこ「ん……」ペロペロ
にこの舌が首筋を伝う
真姫「はあっ……ん」
にこ「真姫ちゃん……」チュウ
真姫「あっ……気持ち良い……」
にこ「真姫ちゃん首筋も好きよね」ペロペロ
真姫「うん……あっ……はぁ……」
真姫「この、体勢も好き……にこちゃんに抱き締めてもらえて……」
-
にこ「気に入ってもらえたみたいで良かったわ」チュウ
にこはそのまま真姫の体を撫でる
にこのその手つきに真姫は熱を孕んだ息を吐いた
にこ「綺麗ね、二の腕も、お腹も、おへそも……」スルスル
真姫「あっ………ふっ……ふぅ……はぁん……」
真姫「(ほんと、やらしい手つき……)」トロリ
真姫「(お股から出ちゃう……)」
真姫は性器を隠している手でそれを受け止める
-
にこ「背中も、綺麗……ずるいわ」ペロペロ
にこは体を撫でながら背中からうなじにかけてをゆっくりと何度も舐め上げた
真姫「はぁっ………あぁぁっ……うぅんっ……ああっ/////」ビクッ
にこ「ん?ここも良いの……?」ペロペロ
にこ「ふっ……んっ……ぴちゃぴちゃ……」
真姫「〜〜////////」
ざらざらしたにこの舌が何度も往復する度に真姫の体は性感が高まり、敏感になっていった
真姫「(また、垂れてきちゃう……)」トロリ
真姫は手に力をこめて性器を抑える
-
にこ「…………」
にこ「真姫ちゃん……」ソッ
にこは両手を真姫の腋に添えた
真姫「えっ……?」
にこ「えい」コショコショ
真姫「あっ……ちょっと………あっ……くすぐった……!」
にこ「こら、暴れないの!我慢しなさい!」コショコショ
真姫「だっだって……無理!ひっ!……ひゃあん!」
-
にこ「こら、もう!」ペロリ
真姫「あんっ!」
真姫「な……/////」
にこは腋に顔を近づけ舐め始めた
にこ「ぺろぺろ……ん……何かしょっぱいような……」
真姫「ば……かぁ……あんっ……何して……ひゃああ!」
にこは右腋を舐めながら左腋を左手でくすぐる
真姫は気持ち良さとくすぐったさで混乱していた
-
にこ「ん……美味しい……真姫ちゃんの腋……」ペロペロ
真姫「ああっ////あっ………んんっ////」
真姫「(ああっ…だめ…どんどん漏れてきちゃう…!)」トロトロ
手で愛液が漏れるのを抑える
しかし、刺激を受ける度膣内から止めどなく分泌されるそれは手を乗り越え床を汚した
真姫「はあっ……あっ」
真姫は徐々に下半身に何かが溜まっていく感覚を感じていた
その正体を知っていた真姫は軽減しようと無意識に足を閉じようとした
-
にこ「こら、足は閉じるなって言ったでしょうが」グイ
にこは右手で閉じようとしてた真姫の足を再び開かせた
真姫「あ、、にこちゃ……!」
にこ「〜〜♪」サワサワ
真姫の事情などお構い無く全身をまさぐっていく
にこ「形が良いお臍ね」グリグリ
真姫「あ、はっ……!」
足を閉じれない事とにこの指から与えられる刺激…。
下半身が重くなっていくのを助長するかのような振る舞いに真姫は焦りを感じていた
-
にこ「(大分敏感になってきたわね…)」
にこ「真姫ちゃん、乳首すごい膨らんでるわよ、胸、触ってないのに」コショコショ
にこのくすぐりにより、体に力が入らなくなる。
下半身の緊張が緩まった
真姫「(だめ、このままだと漏れちゃう……!)」
真姫「あ…やめ……!にこちゃん……!やめ……!」
にこ「何で?ただくすぐってるだけじゃない、あ、足閉じちゃダメだって」グイ
真姫「やあ……!ふっ……ふっ……」
真姫は歯を食いしばって耐える
-
にこ「どうしたの?ブルブルしちゃって」コショコショ
真姫「に、にこちゃん、私、あっ……はぁ!トイレに……」
にこ「……だーめ」
真姫「な、んでぇ……!やああっ」
にこ「真姫ちゃん、太股弱かったわよね」サスサス
にこは太股に手を添え、撫でる。内腿も指先でくるくるとくすぐるようになぞっていく
性器にはギリギリで触れないように
真姫「ああああっ!いやああっ!あっ!あっ!」
真姫は決壊しそうな膀胱を少しでも和らげるため、チョロチョロと愛液が滴っている性器に手をぎゅっと押し付けた
-
にこ「何、そんなに抑えてるのよそこ」コショコショ
真姫「あっ////はああああああ//////トイレっ…行かせてぇ…!ああああっ!」
にこ「だめよ」
真姫「何でぇ……あんんんんっ」
にこ「恥ずかしさを無くすためでしょ……ちょっと荒療治だけど、真姫ちゃんが最後までしてほしいって言ったのにいつまでも恥ずかしがるからでしょうが」コショコショ
真姫「あっ!んんんんんっ!」フリフリ
真姫の声が切羽詰まった色を含みだした
同時に膀胱に容赦なく溜まっていくそれをまぎらわせるため真姫は腰を振りだしていた
-
にこ「ふふっ、そんなになるまで我慢する必要ないんじゃない?」コショコショ
にこ「床、大きい水溜まりできてるわよ、もう良いでしょ」
耳元で響くにこの甘い囁き
その優しい響きに真姫は屈しそうになる
真姫「はっ…………ふっ………」
真姫「(ダメ、ダメダメ!これだけは…!)」
にこ「あら、まだ我慢するの。まあ良いけど…」
にこ「ぺろぺろ…ちゅうううっ」コショコショ
-
にこは太股への攻めに加えうなじや背中への攻めも開始した
極度の緊張から全体が性感帯に変化している真姫にさらなる刺激が襲い掛かる
真姫「やああああっ!はあん!やめて、これ以上はやめてぇっ……!」
真姫の膀胱は決壊寸前だった。性器からは愛液以外の分泌物も漏れ始めている
にこもラストスパートをかけた
にこ「真姫……、我慢したって無駄なのが分からないの?」
にこ「トイレには行かせないって言ってるんだから…」
にこ「ここでするしかないじゃない」
-
真姫「やだぁっ!それだけは……やああああっ!」
にこ「やだって言われたって……それしか選択肢は無いのよ」
にこ「何を不安に思ってるのよ」コショコショ
真姫「あああああああっ!だめええええええっ!漏れちゃう、出ちゃうううう!」
にこ「ここにはにこしかいない……真姫ちゃんのこんな姿を見るのもにこだけなのよ」
にこ「見せて、にこにしか見せられない真姫ちゃんの姿……」コショコショ
そう言って、にこは真姫の首筋を人舐めした
それが引き金になり、真姫の膀胱は、プライドとともに
決壊した
-
真姫「アアアアアアっ/////いやああああ//////」プシャアアア
真姫「あああああっ/////出るぅ……/////出てる……//////」シャアアアア
真姫はプライドも何もかも崩れ去り、にこの前で勢いよく放尿した
その表情は苦しみから解き放たれ、恍惚としたものだった
-
真姫「ああああっ!まだ出るっ!でちゃううう//////」シャアアアア…
大きく足を広げ、真姫の放尿はまだ続いていた
真姫「あっはあっ//////止まらないよぉ……////気持ち良いいい……/////」ビクンビクン
放尿による快感で体が波打つ
にこ「あーあ真姫ちゃんお漏らししちゃって……」ナデナデ
にこ「こんなにたくさん……溜めすぎよ」
にこ「まだ溜めてるんじゃないの?」グッ
にこは真姫の下腹部を軽く押した
-
真姫「アアアアアアッ//////」シャアアアア
真姫の性器から更に大量の尿が噴出した
にこ「(堪らない……!こんなエッチで淫乱な姿が見られるなんて!)」ゾクゾク
にこは真姫のあられもない姿に興奮を隠せない
少し落ち着こう……そう思い、一度この場を離れる事にした
にこ「真姫ちゃん……たくさん、水分出しちゃって辛いでしょ。ちょっと飲むもの持ってくるわね」
-
リビング
にこ「何あれ、何あれ、何あれ!」
にこ「真姫ちゃん可愛すぎなんですけど…!」
にこ「あんなエッチな顔で色っぽい声出して腰振って……」
にこ「病みつきになりそうだわ」
にこ「にこにもこんなSっぽい所があったなんてね…」
にこ「(恋人ができると人は変わるって言うけど)」
にこ「ふふっ…」
にこ「もっと真姫ちゃんの可愛い姿見たい…」
にこ「どうしてあげようかしら」ゾクゾク
-
真姫の部屋
にこ「真姫ちゃんお待たせ…」バタン
にこ「……!?」
真姫「あっ////あっ/////あっ……!」ピュルルル
真姫の放尿はまだ続いていた。始めより勢いは収まったようだが、断続的に性器から放出されている
ビラビラが開き、細く放物線を描いて尿が放出される様子は何とも官能的で放尿とともに漏れるいやらしい喘ぎもにこの性欲を増幅させる
あんなに恥ずかしがっていたのに真姫は性器を手で隠す事もせず、快感に身を任せていた
にこ「匂い、濃い……/////」
真姫の部屋は熱気に包まれ、愛液の淫猥な匂いやアンモニアの匂いが混ざり異様な空間を作り上げていた
-
にこ「(この部屋に入ったら、みんなエッチな気分になっちゃうわよ)」
もちろんにこもそうだった。匂いに脳が犯され、真姫を抱きたくて仕方がなくなっていた
にこ「(だめよ、焦っちゃ。こういうのはじっくりやらないと)」
にこ「獲物には逃げ道を与えなきゃね…」
にこ「真姫ちゃん、ねえ真姫ちゃん」
真姫「んっ……/////」
にこ「落ち着いた?いっぱい出たね」ナデナデ
真姫「/////////」ギュウ
-
にこ「こういうのもあれだけど…可愛かったわ」ナデナデ
真姫「へんたい……」
にこ「しょうがないでしょ、真姫ちゃんが可愛すぎるのが悪いの!」 チュッ
真姫「イミワカンナイ…」
にこ「喉乾いたでしょ、水飲む?」
真姫「うん…」
にこ「じゃあ」ゴク
にこは自分の口に水を含み真姫に口に移す
-
真姫「……!」
真姫は一瞬驚いたが、すぐ嬉しそうにそれを受け取った
にこ「ぴちゃ……くちゅ……ちゅう……ちゅっ」
真姫「ごくっ……ちゅる……ぴちゃぴちゃ……んうっ……」
そのまま舌を絡ませ合うと互いの吐息と水音が響いた
にこ「ぷはっ………」
真姫「はあっ、、はあっ、、」
にこ「ん……まだ飲む?」
真姫「もっと……もっとちょうだい……」ギュウ
にこまき「ちゅっ…ちゅっ」
行為をし始めてから3時間、情熱的に凶暴に体を求め合ったが
ここになってようやく束の間の甘い時間が流れた
-
にこ「すっかり着物思いっきり濡れちゃったわね」
真姫「にこちゃんがあんな事するからでしょ……」
にこ「ふふんっ♪」
真姫「別に褒めてないから……」
にこ「もうそれ脱いじゃいなさいよ、もったいないけど」
真姫「うん……」スルスル
何も纏っていない真姫の体は容赦なくにこを煽った
白い肌。
形の良いツンと立ち上がった胸。
色気を孕んだくびれ
大きめの揉みしだきたくなる柔らかなお尻
少女らしからぬしっかりと生え揃った陰毛とそれに包まれた女の部分
にこ「ごくり……」
真姫「な、何見てんのよ!」
にこ「あんた、本当に15歳…?」
真姫「そうよ!分かってるでしょ!?」
にこ「発育良すぎ……」
真姫「//////////」カアア
にこ「ベッド行くわよ、いっぱい可愛がってあげるわ」
-
にこ「座って」
真姫「うん…」
にこ「怖がらなくて良いからね」
にこは真姫が脱いだ着物から帯を抜いた
真姫「……!?」
にこ「大丈夫だから…」
帯を頭に巻き、目を隠す。真姫の目の前は真っ暗になった
真姫「ちょ、ちょっとにこちゃん!見えないんだけど!」
-
不安なのかきょろきょろと頭を動かすがにこがどこにいるのかも分からない
真姫「え……にこちゃん?どこ?」
視界が隠された分、他の感覚が鋭くなる。真姫は気配を探った
にこ「どう、真姫ちゃん?」
真姫「!?」ビクッ
耳元で囁かれる。少し低い色気のある声
真姫「な、何してるのよ…外して」
にこ「良いじゃない、こういうちょっと変わった事も」
-
真姫「何言って……」
にこ「真姫」ペロリ
真姫「ひゃん!」
名前を呼ばれ、耳を舐められる。真姫の体に緊張が走った
真姫「や、止めて…」
にこ「体、強ばらせなくて良いわよ、ここにはにこと真姫ちゃんしかいないんだから」ペロ
真姫「ああんっ////」
にこ「耳も弱いの…?」ハムッ
-
耳の窪んだ所や穴の周辺を舌や唇で犯され耳たぶを甘噛みされる…ちゅぱちゅぱと卑猥な音が耳に響いた
真姫「ああ……ああ……///」
真姫「(や……だめ……)」トロトロ
にこ「ん?」
にこ「真姫ちゃん、シーツにシミができてるよ?」
真姫「/////////」カアア
にこ「あら、シミが濃くなった。」
にこ「もしかして、にこの声聞いて耳攻められただけなのに濡れちゃうの?」
-
真姫「ッ〜〜////////」
にこ「ふーん……。さっきからそうだけど、真姫ちゃんって相当感じやすいわよね」ペロ
真姫「ぅんんっ////だっ、だって…いつものにこちゃんと違う…」
にこ「どう違うの?」サワサワ
にこは背中を愛撫しながら答えを待った
真姫「ああん…//今日のにこちゃん…声もいつもより低くて…んっ…///」
にこ「それで?」サワサワ
真姫「私は自分を保つので…んんっ////大変なのに、、にこちゃんは余裕があって…//」
-
にこ「(余裕な訳では無いけど……真姫ちゃんの可愛さにやられすぎて)」
真姫「触られるだけで……体がきゅんとして熱くなっちゃうの…!」
にこ「//////」カアア
にこ「(ああ、ほんとこの子は)」
にこ「…真姫ちゃんはこのにこにーも好きって事ね」
真姫「//////」コクコク
にこ「じゃあこのかっこいいにこにーでしてあげる」
にこ「真姫…」
-
真姫「……/////」ビクン
にこ「ちゅっ……ちゅっ……可愛い……ちゅっ……ぴちゃ」
真姫「んっ……ちゅうっ……ちゅっ……ちゅっ」
にこ「ね、乳首ずーっと立ってるわよ」
真姫「な、、////」
にこ「数えるくらいしか触ってないのに…エッチね」
真姫「ッ〜〜////////」
にこ「ぺろぺろっ……ちゅっ……ちゅっ」
-
にこは腋を攻め始めた
真姫「えっ…/////あっ……////」
真姫「(胸をやってくれるんじゃないの…?)」
にこ「ん……ぺろぺろ」サワサワ
にこは敢えて胸を避け、脇や首、背中などを責める
目を塞がれた真姫はどこから攻められるか分からず、緊張感からか体は敏感になっており、触られる度に良い反応を示した
真姫「あんっ……ああんっ……やあん……//////」
にこ「どこ触っても良い反応ね、真姫ちゃん」サワサワ
真姫「ああっ///」
-
真姫「(違う……気持ち良いけど……もっと触ってほしいのは……!)」
真姫の欲求は限界に達していた。
早く触ってほしい……。真姫は腕を動かし、にこの手を探した
にこ「…どうしたの?」
真姫「にこちゃあん……どこぉ……?」
にこ「にこはここにいるわよ」
にこ「ここに」
あの声で耳元で囁かれる
-
真姫「あああん////」
にこ「どうしたの?何かある?」
真姫「ううう…」
にこ「何かしてほしいならお願いしなきゃ」
真姫「にこちゃぁん…」
真姫「お願い……胸が疼いて辛いの……触ってください……!」
-
にこは真姫の正面に立った
にこ「(ああ、乳首こんな膨らんじゃって…辛そう)」
にこ「真姫ちゃん、おっぱいどう触ってほしい?」
真姫「ッ〜/////ちくびと、その周り、、触って」
にこ「こう?」モミモミ
にこ「すごい弾力……」
にこの片手で収まりきらない質量のあるそれを掌で捏ねるように揉みしだく
-
真姫「んっ!あっ!ち、くびも…」
にこ「分かってるわ。どうすれば良い?」
真姫「指で、つついたり、して……//////」
にこ「素直ね、真姫ちゃん、可愛い」ツン
にこは乳首の先端を指で押し潰した
真姫「ああああああああっ//////」
真姫の悲鳴にも似た絶叫が響き渡る
にこ「真姫はほんとここが弱いわよね」クリクリ
-
乳首をつまみ上げ、軽く引っ張る
鋭い刺激が真姫の体に回った
真姫「あっ//はぁっ////それっ、、いい/////」
にこ「すっごい固くなってる……ほぐしてあげないとね」グリグリ
真姫「やあああああっ!あああっ……ああっ……/////」ジョロロ
真姫の性器から大量の愛液が噴出される
にこ「ふふ……真姫ちゃん、これどうしたの?」
にこはシーツから愛液を掬い、真姫の胸に擦り付けた
-
真姫「んっ////」
にこ「こんなに漏らして……我慢できないの?」クリクリ
真姫「にこちゃんのせい…/////ああっ!」
真姫「お願い……口、、口でもやってぇ……/////」
にこ「とんだ淫乱ね……」ハムッ
乳首を甘噛みすると恍惚の声が聞こえてきた
真姫「ああっ///ふぅ……////気持ち良い……//////」ギュウ
真姫はにこの頭を抱き締めホールドする
それにより、にこは真姫の胸に頭を埋める形になった
-
にこ「はあっ……柔らかい……最高ね、これ」レロレロ
にこ「ちゅぱっちゅぱ、れろれろ、、ちゅっちゅっ」
にこは唇で挟んだり、舌の先でつついたりと乳首を執拗に弄くった
真姫「だめええええっ/////感じちゃううう/////」
にこ「これはどう?」カリ
歯を立て、甘く噛み付く
真姫「ひゃあああああ!ひぃんっ///ああああっ//////」ビクンッ
想像以上の刺激に真姫の体が反り上がった
-
真姫「はあっ、はあっ、はあっ//////」
にこ「そんなに良かった……?」
真姫「ばかぁっ……////」
にこ「お詫びとして吸ってあげるわ」
真姫の両方の胸を手で寄せる、深い谷間ができ、大きな双丘ができ、二つの乳首が目の前に揃った
真姫「に、にこちゃん!」
にこ「頂きます」
-
にこ「ちゅうっ、ちゅううううっ、ちゅるるるる……」
真姫「ああああああっ!いいっ!いいのぉぉぉぉ/////」
にこは交互に乳首を吸う、真姫は堪らないのか足をにこの体に巻き付けた
真姫「ああああっ////ああっ!あああああっ!吸ってぇ、、、もっと……!」
真姫の性器からの匂いが強くなる
にこ「そんなにしてほしいの?」チュパチュパ
真姫「してぇぇぇぇ////にこちゃん//////にこちゃん…!」
にこ「ぢゅるるるるる、ぢゅううう」
-
にこは強めに乳首を吸った
真姫「アアアアアアっ/////いくっ////いっちゃうううう/////」
にこ「もういっちゃうの?真姫ちゃん」
喘ぎ声がさらに大きくなっていく、絶頂が近い
-
にこ「だめ、まだイかせないわよ」
寸前の所でにこは乳首から口を離した
-
真姫「やだぁあああああ…イかせてぇぇぇ…イかせてぇぇ……!!」
絶頂を迎えられず真姫は泣きそうな声で懇願する
真姫「にこちゃああああ…!お願い、イきたいのぉぉ……!」グイ
真姫は再びにこの口に乳首を入れようとにこの頭を胸に押し付けようとした。だが、目を隠されてるため上手くいかず真姫の体内には熱ばかりが溜まっていく
にこ「(ほんと、堪らないわ…この子の反応)」
にこ「だって、まだ胸よ?そこよりもっとイきやすい所が残ってるじゃない」
真姫「あ……あ……!」ビクッ
-
にこ「この大きなシーツのシミ……何かしら」
真姫「ッ〜〜////////」
にこ「さっき真姫ちゃんがしがみついたせいでにこの服も濡れてるんだけど」クリクリ
真姫「ああっ!ちくびっ////ああんっ/////」
にこ「それに……この部屋のエッチな匂い、すごく濃厚になってるんだけどさ」
にこ「何が原因?」
真姫「あっ……うぅ……」
にこ「真姫、答えなさい」
-
真姫「ぁあああ……その声、やぁああああ…」トロトロ
にこ「早く、イかせてあげないわよ」
真姫「うぅぅ……私の、、お股から出る、、液体の、、せいです……」
にこ「どうしてそれが出ちゃうの?」ペロ
耳を舐めながら問う
真姫「はあんっ////にこちゃんに、、触ってもらったり、、、ああっ……��舐めてもらったり、、したら、気持ち良くて、、」
真姫「勝手に出てきちゃうの……!止めようとしても、止まらないの…!んああっ////」
真姫「今も、、出ちゃって……あっ/////」
-
にこ「どれ、見せてみなさい」
真姫「はい……」クパア
真姫はもさもさとした陰毛を指でかき分け、割り開く
にこ「おお………」ゴクリ
開いたそこはきれいなピンク色をしており、愛液でてらてらと輝いていた
陰毛とのコントラストが刺激的で息をのむ
ボコボコとした膣口らしき所がヒクヒク収縮しており、にこがしばらく見ているとゴポリと愛液の塊が吐き出された
-
にこ「ねえ、何にも触ってないのに出てきたんだけど」
真姫「あう………ぅぅ……///////」
にこ「にこに見られるだけで感じちゃってるの?」
真姫「/////////」カアアア
にこ「あははっ、真姫ちゃんどんだけにこの事好きなのよ」ナデナデ
真姫「だってぇ……」
にこ「そんな可愛い真姫ちゃんに免じて、いっぱいイかせてあげる」
真姫「ほんと?」
-
真姫は今度こそ期待した、未だに直接触ってもらえてないそこをたくさん弄って弄ってイかせてほしい
真姫の声は期待に満ちていた
にこ「そうよ、じゃあ……」
にこ「今すぐ、ここで自分でしなさい。真姫ちゃん」
-
真姫「へ………?」
にこ「どうしたの?変な事言った?」
真姫「嘘つきっ!にこちゃんイかせてくれるって……!」
にこ「今すぐ、とは言ってないでしょ?」
真姫「嘘つきっ!嘘つきっ!嘘つきっ!」
真姫「イかせてよぉ………!」
真姫は期待を裏切られて涙声になっていた
それでも体内に溜まった熱は容赦なく真姫の下半身を濡らしていく
にこ「もう、、黙って」チュウ
-
真姫「ふっ……んっ……//////」
にこ「真姫ちゃんは早くイきたいんでしょう?ここはにこの言うことに従った方が早いと思うんだけど」
にこ「そしたら、真姫ちゃんが嫌と言うまでイかせてあげるわよ…」
耳元で響く悪魔の囁き
真姫「うぅ……/////ばかぁ………」
真姫「分かったわよ……やれば、良いんでしょ……!」
にこ「物わかりが早いわね、さすが」
にこ「(ほんと、ちょろいわね)」
-
にこは真姫の前に椅子を持ってきて腰掛けた
にこ「(これだとよく見えるわね)」
真姫の方を見ると始めても良いのか戸惑っている様子だ
目隠しをされているので無理もない
にこ「真姫ちゃんって自分でした事ある?」
真姫「なっ…なっ/////」
にこ「どうなの?」
真姫「///////」カアア
-
真姫「……ある」
にこ「そう、誰を想定して?」
真姫「それ聞くの?/////」
にこ「にこは聞きたいんだけど〜」
真姫「…にこちゃんに決まってるでしょ」
にこ「へ〜、そう/////」
にこ「(分かってたけど、直接聞くとやっぱり良いわね)」
真姫「イブの時に触ってもらってから、今日まで何もできなくって……でも、イブの日を思い出すと体が変になって…」
-
真姫「他の事を考えようとしても、にこちゃんの顔とか、感触とかが蘇ってきて……」
真姫「そうなったら、自分でして発散するしかないじゃない…/////」
にこ「………」
にこ「うん、にこもそうだよ」
真姫「にこちゃんも…?」
にこ「真姫ちゃんと恋人どうしになる前もね、真姫ちゃんの事ずっと好きだったから、こっそりしてた」
にこ「付き合えるようになってからもね…イブの日に初めて真姫ちゃんに触れて、すっごく幸せだなって思ったの」
にこ「にこもあの日の事を忘れられなくて、したわよ。何度か。あと、今度そういう事になった時に、もっと真姫ちゃんを良くしてあげたいって思ったから色々勉強したし」
-
真姫「学校の勉強はしないのに……」クスクス
にこ「うっさいわね!……ごめん、今日、ちょっと暴走しちゃったわよね」
真姫「ううん、そんな風に言わないで。……確かに恥ずかしい事もしたけど、でもねにこちゃんにたくさん触ってもらえて…可愛いって言ってもらえて…」
真姫「気持ち……良かったわよ/////」
にこ「そ、そう。それなら良かった……」
-
にこ「…だから、自分でするのって別に恥ずかしくないわよ、好きどうしなんだもん」
にこ「にこは、もっと真姫ちゃんの事知りたいし、真姫ちゃんの可愛い所もっと見たい」
真姫「にこちゃん…」
にこ「真姫ちゃん、見せてくれる?」
にこは真姫の唇にキスを落とす
そして、視界を解放した。
真姫「にこちゃん……//////」
久しぶりに見た真姫の瞳は快楽と情欲で蕩けきっていた。
-
真姫「にこちゃん……!にこちゃん……!」
真姫の手が自らの性器を擦る、下半身を厭らしく前後させ、クリトリスや小陰唇、膣口を何度も擦る
真姫「あっ////あっ/////んんんっ/////」クチュクチュ
陰毛が掻き分けられ、ピンク色の真姫の大事な部分が現れる
その扇情的な姿ににこはこれ以上ないくらいに興奮していた
真姫「ふぅ……ん/////あっ////にこちゃん………!好きぃ……//////」クチュクチュ
膣から愛液が出され、指が濡れる
真姫はもう一方の手で自分の胸を揉みしだいた
-
真姫「あっ!ああああっ!あっ!あんんんっ!」
喘ぎのトーンが上がった。
にこ「(ああ……すごい……)」ハアハア
にこ「真姫ちゃん……イキそうなの…?」
真姫「あっ////やああっ/////ダメっ/////にこちゃんっ/////だめええええ/////」クチュクチュ
喘ぎ声が緊迫したものになっていく、、絶頂が近い
だが、なかなか真姫はそれを迎えられない様だった
-
真姫「何でっ……!アアっ/////イキたいっ……!イキたいのにっ……!」クチュクチュ
どうしても自分でするとリミッターが働いてしまう
その上、真姫は自分で膣に指を入れるのをどうしてもできずにいた
どんなに性器や胸を弄っても快楽だけが溜まっていく
発散させる術を持っていない真姫は泣きそうになりながら自慰に励んでいた
真姫「(アレを使うしか……でも……!)」
にこ「真姫ちゃん、もしかして自分でイけない…?」
真姫「はあっ///んんんんっ//////にこちゃ……机、机の、、はあんっ��中に……!」
-
にこ「机?」
にこは机の引き出しをあけ、手当たり次第に中を漁る
すると、一番下の引き出しに、ピンク色の物を発見した
にこ「ま、真姫ちゃんこれって……」
真姫「ちょうだい……!ああんっ////早くぅ……!」
それを渡すと真姫はすぐスイッチを入れた
丸い形をしたそれは鋭い振動音を鳴らし真姫のクリトリスに付けられる
真姫「アアアアアアっ!ひぃんっ////イクっ!イクぅぅぅぅ!イクうううううう//////」ビクンビクン
-
ピンクローターの刺激に助けられて
真姫はようやく絶頂に達した
-
にこ「すごい……////」
真姫の凄まじく官能的な自慰行為ににこは言葉を無くしていた
艶かしい体、声、表情……性的興奮は昂っていた
真姫「あっ///あんっ/////しゅきぃ/////にこちゃ…////」
真姫は絶頂の余韻に浸っている
辛抱堪らずにこはその上に覆い被さった
にこ「真姫……真姫……可愛い……」ギュウ
真姫「にこちゃん……どう?興奮してくれた……?」ギュウ
-
真姫もにこの首に腕を回す
二人の距離がゼロになる
にこ「ええ……最高にね。」
真姫「良かった……」
真姫は満足そうに微笑んだ
にこ「にこ、もう抑えらんない……もっと、もっと、あんたをメチャクチャにしたい…!」
真姫の目を見て訴える
にこの顔からは焦りが感じられ、獲物をいたぶりたい猛獣の様だった
真姫「して、メチャクチャに……。にこちゃんの事しか考えられないようにして…!」
真姫「私、これじゃなくて、にこちゃんの指が、全部が欲しい……!」
-
ローターを脇に置く
それを合図に
にこは真姫の唇に噛み付いた
-
ようやく移し終わった……
移動させてしまってすみません、p53の威力上がりすぎでしょ……
今日中に続き上げます
ラブライブ板で見てくれてた人たちの誘導が上手くいってるかが心配です本当にすみません
-
ファイトだよ!
-
やっぱエロ過ぎ!もっともっと!!
-
お疲れさま
-
ごめんな、ほんと
必ず完走させるから許してください
-
乙華麗
官能小説の極み
-
おつかれさん
-
♡
♥
-
>>172
これどうやって出すの?教えて欲しい
-
白いハートも黒いハートも「ハート」で変換すれば出てくるけどアイフォンだと黒いハートは赤い絵文字で表示されたと思う
>>172のをコピペして辞書登録とかすればいいんじゃない
-
Androidだとハートで変換しても出てこないんだ
>>172コピーしてテストしてみたけど、やっぱり化けちゃうみたい
教えてくれてありがとう
-
��
��
Google日本語入力
-
テストスレで文字列教えてもらいました
♡
-
支援やで
-
遅れてすみません
今から上げます
-
にこ「ふっ……ん……ちゅうっ……真姫……ちゅぱっ……ぴちゃぴちゃ……」
真姫「ぅんっ……ああっ……ちゅっ……ちゅう…」
噛み付くような深い、荒いキス
何度目かも分からない
もう目の前の恋人の事しか考えられない
真姫「にこちゃんも脱いで……」
にこ「ん……」
にこは躊躇いもせず纏っているものを外す
二人とも生まれたままの状態になり、抱き締め合った
-
にこ「真姫…」ギュウ
真姫「にこちゃん、温かい……」ギュウ
直に体温を感じ、幸せを分かち合う
好きな人と裸で抱き合う事がこんなに幸福な事なのかと
真姫はにこの腰に足を絡ませる
そして自らの性器をにこの下腹部に擦り付けた
にこは真姫を見つめる
無言の確認だった
本当に止めなくて良いのかと、これ以上はどうなるか分からないと
-
真姫「……////」ギュウ
それは了承のサインだった
にこは真姫から離れ、足を大きく広げさせ、そこを見る
にこ「はっ……」
幾度も焦らし、触らずにいたそこは早くにこに触れてほしいかの如くしっとりと濡れ
別の生物のように蠢いていた
にこは掌全体を使い、性器を揉んだ
真姫「あんんっ!」
-
真姫から嬌声が上がる
にこ「真姫ちゃんってお股の毛すごいわよね…お尻の穴あたりまでびっしり」
真姫「あんっ……/////手入れ……怖くて……ぃや?」
にこ「んーん、こっちの方が興奮する……真姫ちゃんの野生的な所が見えて」
真姫「//////」カアア
しばらく性器全体を揉んでいると、割れ目からねちょねちょとしたものが溢れてきた
にこ「ふふっもう出てきちゃってる……」
真姫「やぁっ……/////」
-
にこ「中、じっくり見させてもらうわね」クパア
卑猥な匂いを発するそこを指で割り開く
にこ「ああ……」
にこはその厭らしさにクラクラした
大陰唇を開いて現れた真姫の大事な恥ずかしい部分
数々の辱しめによってすっかり準備ができているそこは
ビラビラがぷっくりと膨らみ、尿道が開き、膣はゆっくりと収縮し侵入を今か今かと待ち受けている
にこ「すーっ」
にこは鼻をクリトリスに付け、性器の匂いを嗅いだ
-
真姫「アアアアっ!やあっ!んんぅ……!」
突然の急所への刺激に真姫は歓喜の叫びを上げた
にこ「この匂い……堪らないわ……あんたのエッチな匂い…!」
夢中になって何度も嗅ぐ、わざと鼻をクリトリスにぐりぐりと擦り付けながら
真姫「あああんっ!あああああっ!やああああっ!」
快感を逃がすために真姫の腰が暴れだす
にこは両腕で真姫の太股を抱え込み、固定した
真姫「ああああっ!だめええええっ!」
快楽を逃がす手段が無くなった真姫は叫ぶ事しかできなかった
-
にこ「まだ匂いしか嗅いでないんだけど……?」
にこ「やっぱりここが原因?」
にこは苦しそうに立ち上がったそこに指を這わせた
真姫「やあああああっ!あっ!あんんんっ………!」
真姫の腰が跳ねる
にこはお構いなしにクリトリスを摘まんだり、擦ったりと刺激を与えていく
にこ「真姫ちゃん、気持ち良い?まだ膨らんでるわよ……」クリクリ
真姫「あぁぁああ……ひぐっ………にこちゃ………!」
にこ「大分キテるみたいね、やらしい汁がたくさん出てきてる」クリクリ
-
膣を見ると、とぷとぷと愛液が吐き出されていた
にこはそれを指につけ、クリトリスに塗りつける
真姫「あっ///やあああああっ!やあああああんっ////」
にこ「真姫ちゃん、もうイキそうなの?まだここしか触ってないのに……」クリクリ
真姫「イッちゃうぅぅぅ…… ♡ イクううう ♡ ああっ!ああああっ」
絶頂寸前……、真姫は頭が白くなるのを感じていた
だが、また悪魔の囁きが響き渡る
にこ「そう簡単にイかせる訳ないでしょー?」
にこがクリトリスを弄る指を離した
-
にこがクリトリスを弄る指を離した
真姫「えっ……?やっ、やああああっ!」グイ
真姫はにこの焦らしに対して限界にきていた
早く、ローターでも何でもなく、にこの手によってイキたい。イかせてもらいたい
今まで受け身だった真姫も攻めに出る
にこ「!?へぶっ!」ベチョ
真姫はにこの頭を手で抱え込み、性器に押し付けた
-
真姫「イかせてえっ!イかせてよぉ……!にこちゃんんんん!お願いぃぃぃっ……!」ユサユサ
にこ「ま、真姫ちゃん……ちょっ、」ベチョベチョ
真姫は腰を動かし性器をにこの顔に擦り付ける
真姫の懇願は攻め側のにこにとっては歓喜なものだった
にこ「真姫、少し落ち着いて……!」
真姫の腰つきが激しくなる
匂いが一層強くなり、目の前で動く性器に目をとられる、愛液が顔中に張り付く
息が上手くできない
-
にこ「(これはやばい……)」
まさに攻守の奪い合い
だがにこは攻めを譲る気はなかった
にこ「真姫、落ち着きなさい」ペロ
真姫「アアアアアアっ ♡ 」ビクッ
にこはクリトリスを舌で舐め上げる
真姫は体を震わせた
-
真姫「はぁっ……はっ……あっ……」
にこ「軽くイッたようね……」
真姫「に、にこちゃん……/////」
にこ「やるじゃない、真姫ちゃん。にこ本気で焦ったわ」
真姫「うぅ……」
にこから発される雰囲気に真姫は圧されていた
眼のギラつきが増している
にこ「そんなにイキたいなら、覚悟しなさい」
-
にこは真姫の足を上げ、まんぐりがえしにした
そのまま軽く体重をかけ、体を動かないように固定する
真姫「えっ?えっ?」
真姫は初めての体勢に戸惑いを隠せない
にこ「ふふっ、丸見えよ真姫ちゃん」
そのまま指で性器を開き、息を吹き掛ける
真姫「ああんっ ♡あっ ♡やぁん…… 」カアア
真姫は予想外の辱しめに顔を覆った
それとは裏腹に膣からは愛液が溢れる
-
にこ「真姫……」
にこはクリトリスのフードを押し上げ、剥き出しになったそれを唇でくわえた
真姫「ああああああっ ♡」
にこ「ちゅうううっ、ちゅっ、ぺろぺろ、、ちゅっちゅっ」
そのまま唇で吸ったり舐めたりする
まんぐりがえしで丸出しになったそこはより敏感になっていた
真姫「あんっ ♡ あんっ ♡気持ちいいよぉ……!にこちゃあ………!」
にこ「それは、良かった………ちゅっ、ぺろっ、ちゅう、ちゅう」
-
舌先を尖らせてつつけばより艶かしい声で啼く
真姫「あああっ♡いいっ………!あああっ!ああああっ♡ 」
真姫「これ以上………これ以上やられたら……私……!」
真姫は声を抑えようと手で口を塞ごうとした
にこ「何やってんの?真姫ちゃん」
真姫「ッ〜〜/////」
にこ「声出さないとか、ちゅうっ、止めなさいよね……ちゅっぢゅるっ」
真姫「やぁんっ…!ああっ♡ふぅぅぅ……ん ……!」
にこ「にこはあんたのやらしい姿も見たいしそれと同じくらい声が聞きたいの」
-
にこの舐めるスピードが速くなる
真姫「やぁっ……、うぅぅぅあ……!」
快楽に耐えきれず真姫の瞳から涙が溢れた
にこ「我慢できないんでしょ……出しなさい、真姫」
にこ「ぢゅうううう、ちゅう、ちゅうううう、、、」
真姫「あああああっ♡違うううう、違っ、、ああああっ♡ 」
真姫「だめ!だめええええ!きちゃう、きちゃううううう♡ 」
真姫「アアアアアアアアアッ!出るうぅぅう♡イクうううう♡ 」
プシャアアアアアアア
-
真姫の尿道がぱっくりと開き、透明な液体が大量に噴出した
所謂、潮吹きと呼ばれるものである
にこは真姫が声を出したがらないのは恥ずかしがっての事だと思っていた
だが実際は、これまでにない快楽を享受し体が異様な変化を遂げていくことを恐れた恐怖心から
真姫は声を出す事を躊躇ったのであった
-
また後で上げます
支援ありがとう
-
まーたにこまきか(狂喜乱舞)
-
ふぅ…おつ
-
にこまきいい
-
毎日の楽しみです…
フヒヒ…
-
言葉選びが半端ない
-
ちんちんふっくら
-
にこ「あーもう…顔びしょびしょだわ」
真姫の潮吹きを直接顔に受け、呟く
真姫は痙攣がまだ続いており、時折、尿道から液体がとぷりと落ちるのが見えた
真姫「ご、ごめ……あっ♡ 」ビクンビクン
にこ「良いわよ、別に………うん、美味しい」ペロ
にこは自分の顔に付いた潮を手に取り舐める
ただの温かい水のような感じだが、真姫から出されたからか美味しく感じた
-
真姫「あっ♡ぅんん……♡ 」
真姫は幸せそうな顔をして絶頂の余韻に浸っている
今までのにこならここで抱き締めたりキスをしたりして快楽が抜け落ち着くまで待っていた
にこ「真姫ちゃん……」
しかし、今は違う
真姫の誰も見たことがない淫らな姿を何度も見せられ
にこは獣になっていた
彼女をもっと気持ち良くさせたい
もっと乱れさせたい
彼女の魅力の1つとも言える綺麗な歌声とは当分かけ離れた性欲にまみれた声を出させたい
その一心だった
-
にこ「………」クリクリ
真姫「!?…………あんっ♡ 」
何の前触れもなしに真姫の乳首を弄る
真姫は一瞬びくりとしたが、すぐ快楽を受け入れる
真姫もまた獣になっていた
にこにもっと触って気持ちよくしてもらいたい
攻められてる時に見せる真剣な顔をもっと見たい
いつもの可愛らしい声とは違う低めの色気のある声を聞きたい
数々のプレイを経た結果、真姫は完全に堕ちていた
快楽を求める雌になったのだ
-
にこ「へえ……もう覚悟決めたみたいね」
もう片方の手で性器を触る潮吹きのせいか滑りがよくなっていた
真姫「はあん………♡ あぁ…♡ 」
にこ「気持ち良さそうな声上げちゃって……ここ触られるの好きなのね真姫ちゃん」
真姫「好きぃ……♡ にこちゃん……♡」
にこ「乳首、もっと固くなってるわよ……ドスケベね」
にこは膣の入り口近くまで指を滑らす
真姫は侵入を期待し、目を瞑った
-
にこ「ふふっ、ここすっごくピクピクしてる……。どんだけ入れて欲しいのよ」
中に入ると思い込んでる真姫の膣口はにこの指が近づく度に激しく収縮した
自分はいつでも良いとアピールするかの如く愛液を吐き出しながら
真姫「はっ……//////あっ………うぅ……あっ////」
にこ「この穴、糸引いてる……やらしい」
膣口の上に指先を被せ、入れないように軽く押し付ける
すると、そのまま呑み込みたいのかより激しく収縮を繰り返した
真姫「に、にこちゃぁ……!」
-
にこ「うわぁ……すごい動いてるわね、指先にピクピクしてるの感じるわ」
そのまま指先を離すと愛液の糸ができた
それを見てより興奮が増す
真姫「にこちゃん……!うううっ……にこちゃ……!」
にこはまたその動きを繰り返す
乳首への刺激も平行して
真姫「(入れてよ……早くぅ………!)」
胸や膣への攻撃で真姫の欲求は高まっていた
溢れる愛液の量も増していく
だが今か今かと期待しているそれが訪れず、性急になっていた
-
にこ「あらどうしたの?顔しかめちゃって……」
笑みを含みながらにこが聞く
真姫「分かって……はあっ………るんでしょ……!」
快感が体内に溜まっていくのを感じる
声を出すのも息切れになっていく
にこ「分かってるわよ、もちろん。でもね、、」
にこ「にこはお願いされるのが好きなの」
真姫「ッ……!いじわる……!んんっ////ああっ////」
-
にこ「顔火照らせて、キツそうよ……まあにこは胸もここも触れるしどっちでも良いけど」
真姫「ッ〜!……入れて!早く……入れてぇ……」
真姫はにこの手を取り、指を膣内へ入れようとした
それをにこは乳首を吸い何とか押さえ込む
真姫「あああっ♡」
真姫「入れてよぉ……!中が……おかしいの……!早く……!」
にこ「随分強気になったじゃない……で、どこに、何を入れて欲しいわけ?」
-
指を膣口に擦り合わせる
その手付きのもどかしさに真姫の膣内がぎゅっと収縮した
真姫「ああっ♡いやぁ……!」
真姫「指、、にこちゃんの指を、、私のお股に入れて………!」
真姫「中が……中が触ってほしくて、、おかしくなってるの……!」
目に涙が浮かんでいる
やっぱりこの子を焦らすのは堪らない
にこ「可愛い……。すぐ入れてあげるわ」ナデナデ
真姫の頭を撫でながら目尻に溜まった涙を舐めとる
にこは先程使ったピンクローターを手にした
-
にこ「指は最後よ、今はこれで我慢しなさい」
真姫「アアッ♡ 」
真姫の口から大きな喘ぎが響いた
にこは膣口にピンクローターを押し付け、指で中に入れ込む
初めは膣圧で押し戻されたが、やがてずぶずぶと肉の中に入っていき姿が見えなくなった
真姫「やあああっ!違っっ!あああっ!」ビクンッ
膣内に訪れた異物感
指ではなく、体温などない無機物
その冷たさに真姫は体を震わせる
-
にこ「どう真姫ちゃん……。いい眺めよ。コードだけそこから出てて、、すごくエロい……!」
真姫「ふぅっ……うっ………うっっ……!」
初めての感覚に慣れず真姫は歯を噛み締めた
にこ「何か窮屈そうね、、すぐほぐしてあげるから」カチッ
にこはローターのスイッチを入れた
真姫「あああああっ♡ぐぅ……!ひぃぃいんっ♡」
ローターの振動が敏感な膣内に触れる
真姫はその刺激の強さに目がちかちかとした
-
悪い、短いけど今日はこれで終わります、中途半端ですまん
明日また続きあげます
-
おつやで
-
おい待てよ、せめて俺のを鎮めてからにしろよぉ
-
ちんこ立ちすぎてヤバい
さすが変態が書くものは違うわ
>>217
俺が鎮めてやるよ、ほら出せよ
-
>>218
ジュッポジュッポ
-
お前ら待ち遠しいからってホモるな
せめてレズれ
-
ホモはBL板へ行ってください…BL板知らんけど。
-
乙華麗
我慢汁じんわり
-
変態多いな
-
そりゃ姫初めスレを開いてる方々ですもの……
-
真姫「やあああああっ!それ、やああっ!止めてぇ……!」
にこ「すっご……」クイクイ
ローターのコードを引っ張ってみる
強めに引っ張ったが膣からピンク色の物が出てくる気配はない
その代わり、中を刺激されたため愛液の分泌量が増し膣から滴る
それはもっと中に欲しいと訴えてるかのようなものだった
にこ「真姫ちゃん……どんだけ強い力でくわえてるのよ。こんなにびしょびしょなのに、出てこないんだけど」クスクス
真姫「あんっ♡ああっ♡っ………!違うっ……違うの……!」
-
にこ「体はそう言ってるんだけど」
にこはローターが上に向くように引っ張る
真姫「あんんんんんんんんっ♡」
弱い所に当たったらしく真姫の背中が仰け反った
想像以上の快感が怖くてローターを抜こうと腰を動かすが膣圧の高さが邪魔をしそれは叶わなかった
自分の意思と反対に体はこの刺激を望み、求めている事を思い知らされ真姫は生理的な涙を流す
にこ「ほらね、腰使ったって無駄でしょうが」
-
にこはその状態のまま真姫の足を抱き、開脚のまま固定させ再びクリトリスと秘裂を舐め始めた
手で乳首への愛撫も忘れずに
真姫「ああぁぁぁぁぁああああ♡」
弱点三つを同時に攻められて真姫は声にならない叫びを上げる
ガクガクと全身が痙攣し頭頂まで快感が突き抜ける
にこ「ちゅぱっ…これ入れながら舐めると振動が舌までくるわねピリピリする…」
真姫「あんっ♡あんっ♡やだぁぁあ!また…!またぁ…!」
にこの呟きも快楽に抗うのに必死な真姫にはもう聞こえない
-
下半身に熱とムズムズした感覚が押し寄せる
あの決壊する記憶が甦ってきた
真姫「(また、溜まってきてる……!)」
真姫「ッーーー!!!いやあああああっ!」
にこ「ふっ………ぺろぺろ………尿道開いてるわよ、真姫ちゃん……」
にこは尿道周辺を舐め、決壊を促した
真姫の体が跳ね上がる
真姫「アアアアアアアアアアッ!!!」プシャアアア
-
真姫の尿道が潮を吹いた
体内に溜まったものが吐き出されていく
潮の量は多く、シーツが濡れ、大きなシミを作った
真姫「あっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」ビクンッ
真姫は我慢してたものを吐き出したその快感で体が震えた
にこ「んっ……ぺろっ…ちゅぱちゅぱ…」
真姫「えっ……ひゃっ………に、にこちゃ………!」
にこは時間を置く事なく、性器を舐め続ける
-
発散したはずのものがまた真姫の体内に戻っていく
真姫「やっ!あっ!まっ、待って!にこちゃん!」
だがにこは待たない
潮吹きの途中だろうが何だろうが構わない、真姫の言葉など聞こえないとでも言うように性器を舐める
中に入れたローターを引っ張り真姫の弱い所に当てる
真姫「ああああんっ♡だめぇっ!だめえええええ!」
にこ「あんたの2つの穴はそうは思ってないみたいだけど?」ペロペロ
真姫「やああああああああっ♡止めてぇぇぇぇ!!」
-
最後まで潮を吹かせてもらえなかった事により真姫の体内にある残尿感
さらに増幅していく
にこ「尿道開きっぱなしだし……その下のエッチな穴もすごい収縮してんだけど」
にこはその2つの穴回りを丹念に舐める
真姫の快楽を減らさないように
真姫「ッーー!!!!ああああああっ♡」
抵抗を試みるも体に力が入らない
真姫には叫ぶ事しか和らげる手段がなくなった
-
にこ「ああ、良いわよ真姫ちゃん、その声……」ペロペロ
じゅるじゅると音を立て、性器を舐めまくる
クリトリスはパンパンに膨張しフードを押し上げていた
そこにむしゃぶりつくと真姫は悲鳴を上げる
真姫「あああんんんんっ♡」
真姫「(頭、おかしくなる……!)」
真姫「も、もういいからぁ……!やっ!ああああっ!だめえええええ」プシャアアア
次の決壊まではさほど時間はかからなかった
際限の無い快楽に真姫の頭の中は真っ白になり、口からは涎が垂れていた
-
にこ「(ああ……興奮が止まない。こんなに淫らな真姫ちゃんが見られるなんて……!)」
にこ「ふふっ………まだよ……ぺろ、ずちゅ……ちゅう、ちゅう……」
にこは手を緩めない
連続して絶頂させられた真姫はもはや抵抗する気も失せていた
白んだ頭を現実に戻させられ、何度も登り詰める快楽に自身の体を保つので精一杯だった
真姫「やっ………!ぅああっ………!」ブルブル
にこ「真姫ちゃん、まだ全部出してないでしょ?我満しないで出しちゃった方が身のためよ」ペロペロ
真姫「あっ……!ひっ………!んんんっ!」
-
真姫の喘ぎが小刻みになる
もはや叫ぶ力も無くなってるようだ
視界が歪む
その中で目にしたにこは天使のような顔で、
にこ「快楽漬けにしてあげるわ。持久戦よ、真姫ちゃん。どっちが果てるのが先かしらね」
それは悪魔のような声色だった
-
また今日の夜に上げる
なかなか時間がとれなくて短くなってしまってすまん
-
今日こそしゃぶってもらうからな>>1
-
小出しに見ると悶々とするからある程度溜まってから見ることにしようそうしよう
-
焦らしプレイだな
-
すみません、色々忙しくて今日更新できそうにないです…
明日には必ず上げますので
ごめんなさい
-
お疲れ様です。
毎日のように濃密な内容を更新して下さって
毎日ムラムラしてしまい、正直昨日から出涸らし状態だったので丁度良かったですよw
ご自愛ください。
-
お前らムラムラしすぎだろ(ムラムラ)
-
真姫ちゃんの股ににこが顔を埋めてるのを想像しただけでフルボッキですわ
-
(・8・)スバラ!!
-
最初から読み直してちんちんふっくら我慢汁たらたら
-
楽しみだ
-
一応続き書いてるんだが納得がいってないから昨日あげると言ったけどもう少し時間をください
なるべく早くあげます
アナウンス遅くなってすまん
-
待ってるから大丈夫。
自分のペースで書いたらいいよ。
-
良し、今日は安眠できる!おやすみ!
-
お?お?焦らしプレイか?お?
-
期待と股間が膨らむんだが?
-
既に勝負は決まっていたのだ
真姫はもう抵抗する気もない、むしろ中途半端に焦らされるより、何度も絶頂させてもらう方が良かったのだから
真姫「アアッ……!………んんっ!」
真姫の声にならない喘ぎが室内に充満する
もう何度イかされただろうか
イかされ続け全身が性感帯となり、にこに触られるだけで脳が震え股が濡れる
にこ「ぺちゃ………ぴちゃ……真姫ちゃん、まだ出るの?……どこにそんだけ溜まってるのよ……」
真姫「あっ……!やあっ……!」
-
いつまで出るのか、それは真姫自身が知りたかった
何度もイかされ、潮を吹いても底が見えない蜜壺
にこに弄られると体の奥底から沸いてくる
真姫「ああああっ!いやぁ……!またっ……!」
じわじわと出口が開き、そこに波が押し寄せる感覚
真姫は潮を吹く予兆を感じ取れるようになっていた
にこ「(その顔、もう少しかしら……)」
にこは顔をにやつかせる
真姫は潮吹きの予兆を感じると眉をひそませ、焦りが顔に表れる
吹く直前には目をきつく瞑り、羞恥心に耐えるのだ
-
にこ「ぺろぺろ……じゅるるっ……ちゅっ、、くちゅ、、」
真姫「あんっ♡あんっ♡あんっ♡くるぅっ♡あああっ♡」
プシュップシュップシャアアア
にこ「あはっ、やっぱり」
にこは愉悦に浸る
愛する人の体をコントロールできる優越感
吹いてる時に下腹や乳首をさすると残りが吹き出してくる
プシュッ…ブシュ……
真姫「あっ……ふぅ……」
にこ「ちゅう……じゅるっ……」
真姫「あああっ!……っ!だめぇ……やめてぇ……!」
-
にこ「くちゅくちゅ………気持ち良いんでしょ……!もっとあげるわよ……!」
真姫「だめぇ!だめっ……!やだあああ!」
プシュッ……
真姫「あああっ……もう、こないで……!何で…、もぅ……やぁぁあ!」
一度無くなったはずの蜜壺に体液が溜まっていく
制御できない自らの体のいやらしさを真姫は呪った
真姫「あんんんんんっ!いやあああああ!」
プシャアアア……ピュルル……
-
にこ「さすがに量が減ってきたわね……」
にこ「 (あと、一回って感じかしら)」
にこ「じゅるるるるるっ、、ぢゅるるるるっ」
ようやく果てが見えてきた真姫の体
にこは思いっきり絶頂させてやろうと
パンパンに膨れ上がったクリトリスを強く吸い
膣内で暴れているローターを真姫が感じる所に当てる
真姫「かはっ………やんっ!やんっ!だめっ!とまってぇぇぇ……!」
-
スレ開くと同時に臨戦態勢余裕ですわ
-
真姫の顔は紅潮し、涙と涎が止まらない
逃れたいのに膣はさらに締まりローターの刺激を積極的に得ようとする
一方的に犯されている事に真姫の体は終始歓んでいた
真姫「ああああああ…………!やだぁ……!ひぃん……!」
にこ「くちゅ……真姫……ちゅううっ……!」
真姫「きもちいい……!ああっ!きもちいい……!やあああああっ……」
真姫が腰を振る
体力が尽きてきてるのか動きは激しくなかったが
快楽に全身が犯された故の行動だった
-
にこ「ああ……、にこも、もう……!」
にこも限界にきていた
真姫の艶かしい姿に視覚がやられ、舌足らずの卑猥な喘ぎに聴覚がやられ
攻めながら何度も達しそうになっていた
真姫「イクッ………!イクぅ……!ああああっ!あああああっ!」
にこ「真姫……!真姫……!ああっ………!」
真姫の全身が強ばる
-
真姫「いやあああああああ!イクうううううう!」ビクンッ
プシャアアアアアア
プシャアアア
プシュッ…
ブシュ…
ジョロロ……
真姫の上半身は反り上がり、弓なりになって達した
連続で8回も絶頂させられ、そして吹き出した潮のおかげで
真姫のベッドに敷かれたシーツは半分ほどがぐちゃぐちゃに濡れ、床にまで水溜まりを作っている
-
にこ「はっ……、はぁっ……」
真姫「………あっ、うっ……」ピクン…ピクン…
にこ「真姫ちゃ……」
真姫の体が小刻みに痙攣する
にこは絶頂により朦朧とする意識を何とか引きずり出し
真姫の体を労るように撫で続けた
-
にこは一度膣内のローターのスイッチを切ってやった
お互いに果てて体力は限界だったが、まだ性器を弄っただけで続きがある
本気で楽しむには獲物に少しの休憩を与えてやらねばならない
にこ「ずっと叫んでいて喉痛いでしょ……」チュウ
にこは口移しで水を与える
口内で温められた水がゆっくりと真姫の中に入っていく
真姫「んぐっ……ふぅっ……ん」
真姫は喉をならし、少しずつ飲んでいった
飲みきれなかったものは唇から溢れ、体に落ちる
にこは口元に垂れた水を舐めとった
-
にこ「可愛い……真姫ちゃん、もう少し休んだら続きしようね」ナデナデ
にこに頭を撫でられる、とても優しい顔で
真姫は力の入らない腕を伸ばす
にこ「……?」
真姫はにこに抱き締めてほしかった
自分を快楽の世界に誘ってくれるにこはかっこよくて、全てを差し出したいと思ったが、どこか違う人のようにも感じてしまう所も多少あった
それが少し怖かった
にこ「………真姫ちゃん」ギュウ
にこはそれを察して優しく抱き締める
真姫はその体にしがみついた
-
にこ「……不安になっちゃった?」
真姫「……ぅん」
にこ「どうして?」
真姫「にこちゃ……が、ちがう、ひと、みたい……で」
にこ「うん……」
真姫「きもちいい……の、ほんとうに……でも、なんか、ひとりになっちゃった……かんじがして…」
にこ「そう……ごめんね、寂しい思いをさせて」
にこは真姫の背中をぽんぽんと叩いた
真姫の顔が綻ぶ
-
にこ「大丈夫、にこはにこよ。真姫ちゃんが知ってるにこだし、それ以外の何者でも無いわ」
真姫「わかってる……わたしが、めんどくさいだけ……せっかくにこちゃん、、がんばってくれてるのに……」
にこ「自分を卑下するのはやめなさい。真姫ちゃんがそう思うのも普通の事よ」
にこ「(そうよね……どんなに大人っぽくてもこの子はまだ1年生なんだから)」
真姫「にこちゃん……」ギュウ
にこ「よーしよーし」ナデナデ
にこは可愛い恋人が落ち着くまで抱き締めた
-
真姫「……にこちゃん、にこちゃん……」スリスリ
にこ「(可愛い……)」
恋人の素直な甘えに心身が満たされていく
真姫の体がある程度回復した所で、にこは聞いた
-
にこ「どうする?真姫ちゃんがもう止めたいなら止めるけど」
真姫「…………」
真姫「それは、いや……/////」カアア
にこ「ん、、」
真姫「ちょっと、抱き締めてほしかっただけ……。にこちゃんがちゃんといるって確認したかっただけだから……////」
真姫「まだ、にこちゃんが良いなら……続けて……/////」
にこ「…………」
にこ「分かった。不安になったら言いなさい。すぐ抱き締めてあげる」
真姫「ぅん……」
-
軽くキスをし、にこはまた真姫の足を開かせる
シーツは濡れに濡れ、吸収できなかった潮がちゃぷちゃぷと溜まっていた
にこ「やっぱり真姫ちゃんノリノリじゃない」
膣口を見ると愛液が垂れ続けていた
にこ「さっき水分補給したのに……」
にこはそこにそっと触れる
真姫「はぅん……////」ビクッ
真姫の体が反応する
時間を置いたがまだまだ性感は高いままだ
-
にこ「これ、抜くわね」グイ
膣内に入っていたローターを抜こうとコードを引っ張った
真姫を不安にさせないためにも自分の手と口ですることにしたからだ
にこ「真姫ちゃーん、そんなに力入れてたら抜けないんですけど………」
真姫の膣圧が強いのか、引っ張ってもピンクの本体が出てこない
真姫「ふぅぅううん……/////」
引っ張られた事で良いところに当たったのか真姫は喘ぎ始めた
-
にこ「……抜かなくて良いの?」
真姫「いい……はぁん……////」
真姫の喘ぎの質が変わった
先程は快楽をどうにかしたくて泣き叫ぶような感じだった
しかし、今は粘っこく、いやらしさが増した
その声ににこの体も熱を帯びる
愛情を確認しあった効果なのだろうか
にこはセックスには愛情が大事だと言うことを改めて理解した
-
今日はここまで
焦らしプレイしてすみませんでした
股間膨らましてくれたら嬉しいです
-
いいぞもっとやれ
-
おつ!やけど、今、リアルで焦らしプレイ続行中なんですけど!?
ほらやっぱりムラムラしてるよ!ちくしょう!早くしてくれ!
-
このにこ先輩には俺も犯されたい
-
この変態め‼︎(ニヤリ)
-
今思ったら姫初めとっくに終わってるじゃん、スレタイ詐欺じゃねぇか!!
ひな祭り編もやれよな
-
雛祭りで調べたら結構エグいのな
これは是非書いてほしい
-
エロもいいけど前作みたいな甘々なイチャイチャもまた見たい
時期的にもぎゅっとPVのチョコ渡しみたいな
-
どっちも好き
-
俺たちが焦らされている
-
にこ「真姫……」カチリ
ローターにスイッチを入れる
頭を性器の前にもっていき、舌をクリトリスの前にセットした
真姫「ん……////んんんっ………////」
ローターの刺激に真姫の体が波打つ
真姫「きて……にこちゃん………ああっ!」
真姫からのOKサイン
にこはクリトリスにしゃぶりついた
-
にこ「ちゅぱ………んんんっ……真姫ちゃん、、、」
真姫「あああっ………あんんっ………はぅん……!」
艶かしさが増した真姫の喘ぎ
真姫「そこ、、いいっ……!あんっ……もっと………!」
にこ「困ったお姫様ね……ちゅっ、ちゅるるるっ」
真姫「あああああっ……!きもちいい………!あっ……!イクッ………!」ビクンッ
軽い絶頂
感度が高くなってるからか、そのスパンは早かった
-
にこ「もうイッちゃったのー?」
にこは挑発する
真姫「まだ、、はぁっ、、まだ全然よ……きて、にこちゃん……!」
真姫は手でにこの顔を性器に押さえ付けた
にこ「挑戦的じゃない……!」
にこ「ぢゅるるるるるっ、、はあっ、、真姫、すっごい膨らんでるわよここ……」
真姫「やあっ……!にこちゃんが、、えっちな事するから……!あああっ////」
にこ「それに悦んでるのは………ちゅう……どこの誰かしらね……」
-
にこは指で秘裂をなぞる
膣内のローターの振動が伝わってきた
真姫「ぁぁああんっ……それ、だめっ……!またイッちゃうからぁ…!」
にこ「それは良いことを聞いたわ。じゅるるるっ………」
真姫「あっ、、ひぅんっ♡あんんんっ……!」
にこ「また開いてきたわよ……」
真姫の尿道がカパカパと呼吸する
独特の淫靡な甘い匂いが強くなる
-
真姫「あんっ……だめぇ……!出るぅ………イクッ………あっ!」プシャアアア
にこ「ちゅぱ……!もう、出ちゃったのね……!ちゅううう」
水分補給のせいか潮の量は多くなっていた
にこ「もうそろそろ良いかしら……」
にこは中指に真姫の愛液を付ける
ローターのコードを引っ張るとぽんと音を立てて本体が出てきた
大量の愛液を吹き出し、体が弛緩している状態なのですんなり抜く事ができた
-
真姫「ぁん……!」
にこ「真姫ちゃん……指、入れていい?」
真姫の顔を見る
目は潤み、赤い唇は半開きではあはあと息を吐いている
顔は赤く染まり、欲に溶けきっていた
真姫「い、れて……」
膣がきゅうきゅうと収縮している
にこ「痛かったら言いなさいね……」
-
にこは今一度指に愛液を擦り付け、指先を膣の入口に当てた
真姫「あ………ああ……」
真姫が切なそうな声を上げる
膣口も敏感になっているのか、指が触れられるだけで気持ち良いらしい
にこ「………」ドクン
にこも緊張していた
膣口の肉が指先をぱくぱくと食む感覚
にこ「あんたどれだけ欲しがってるのよ……」クスリ
-
真姫の体の正直さに笑みが溢れる
にこはゆっくりと中指を入れ始めた
真姫「あっ、、ああっ!」
真姫から甘い嬌声が漏れる
にこ「うわ…すごい、ねちょねちょしてる…」
真姫の中は愛液ですっかり濡れそぼっていた
指を入れるとさらにそれに反応し分泌が活発になる
にこの指伝いに愛液が流れ、シーツとにこの手をさらに濡らした
-
にこ「よく濡れるわね、真姫ちゃん。またいっぱい出てる……」
真姫「あっ……あっ……」
にこは入口近くで膣壁に触れてみた
真姫の体がビクリと反応する
にこ「すごい………ぼこぼこしてる」
指先でそこを擦るとすぐ愛液が分泌される
早く奥へほしいとでも訴えかけるように
真姫「はぁ……ん!にこちゃ………!」
-
真姫の顔を見ると目尻が蕩け、懇願するように眉を寄せている
にこ「真姫………欲しいの?」クチュクチュ
にこは入口で浅く指を出し入れする
いやらしい水音が耳を支配した
真姫「欲しい……入れて……奥に、ちょうだい……!」
恋人の可愛いおねだり
にこは堪らなくなった、指を入れたままキスをする
真姫「ふっ……うぅぅん……////」
-
キスが嬉しいのか中がきゅっと締まった
指に感じる肉の圧力
にこはその従順さに興奮する
にこ「あんたの体、ほんとどすけべね……」
指をゆっくりと進める
だが、ぴっちりと閉じられた膣壁が邪魔をし、侵入を拒んでいた
真姫「ひっ……!……っ!」
にこ「真姫、力抜いて……」
-
変態ッ!ド変態!!変態作者!!!
ありがとうございます!!!!
-
真姫「む、り……!」
自分の体の奥底を触れられる
真姫の体は期待と恐怖で強ばり、ぞくりとした
そんな最中でも愛液は次々に分泌され、にこの指を奥に誘おうとする
にこ「まだ、半分も入ってないわよ……」
にこは困った
このまま強引に突き進んでもいいのか
それとも真姫の中が自然に開くまで待つべきなのか
-
試しに膣壁の上側のざらざらした所をなぞる
真姫「ひゃあああああん!」
真姫の体が大きくうねった
どうやら良い所だったらしい
にこ「ローター引っ張った時に気持ち良さそうにしてたの、ここが理由だったのね」
にこ「(確かGスポット?とか言うんだっけ……)」
にこはそこを何度も指先でなぞったり、押したりする
真姫「あんっ!あんっ!あああっ!だめぇっ!」
-
真姫の甘い、甘い声
体が歓び、真姫の中がぐにぐにと蠢く
にこ「エロい……なんて子なの……!」
にこの興奮は高まり、我慢できなくなっていた
そして、今がチャンスだとばかりに、にこは指を中に突き入れた
-
遅くなってごめん
平日だから時間帯遅くなるかもしれないけど極力上げられるように頑張ります
いつも感想くれてありがとう
-
次はイチャラブを書きたいと思ってます
バレンタイン良いですね
雛祭りのエロ?も書けたら書きたい
書いてほしいネタとか、エロでも何でも言ってくれたら嬉しい
-
乙
次も期待して待ってるし舞ってるし勃ってるからな
-
そして、今がチャンスだとばかりに、俺は1乙と書き込んだ
-
あー股間に響くんじゃあ〜
-
真姫「あっあぁぁあぁああ…!」
にこ「くっ……!」
にこは指を強引に突き入れた
膣の肉が進行を邪魔しようと抵抗する
押し問答しながら、中を探った
にこ「全部入った……」
真姫「ああああああああっ……!」
にこの指が中の肉を掻き分けて進んできた衝撃に真姫は悲鳴を上げた
-
にこ「ま、真姫ちゃん……?」
真姫「っ……たい……!ひっ………ん」
真姫を見るとぷるぷると体を震わせ、歯を食いしばって破瓜の痛みに耐えていた
にこ「ご、ごめん!痛かったわよね……」
にこは腰をさすってやる
利くかどうか分からなかったが何もしないのは憚られた
膣に突き刺さっている指を見ると膣内から血がポタポタと垂れ指伝いに流れている
シーツが赤く色づいた
-
にこ「真姫ちゃん……」
にこは真姫の体に口付ける
少しでも痛みが引くように祈りながら
真姫「はっ……っ……あんっ……」
膣内がぐにぐにと動く
余程の衝撃だったのか忙しない
にこ「(落ち着くまで動かさない方が良いわね…)」
にこは指を突き立てたまま、真姫の顔に近づいた
-
にこ「真姫ちゃん、ごめんね……」ペロ…
目から溢れた涙を舐めとる
真姫「はっ……あっ……」
真姫はにこの顔を見て安心したのか、苦しそうに微笑んだ
にこの首に両腕を回す
二人の顔が近くなる
次にすることは決まっていた
-
真姫「んっ、、ちゅっ、、ちゅっ、、」
にこ「ちゅっ、、れろ、、、ちゅうっ、、」
真姫からの深いキス
舌を絡ませ、口内を蹂躙する
それは酷い執着を感じさせるようなものだった
にこ「っ……!」
膣がきゅっと締まり、にこの指を締め付ける
じわじわと膣壁から愛液が染み出てくるのを感じた
-
にこ「真姫ちゃん…まだ痛い……?」
真姫「んっ……、引いてきたかも……あっ///」
にこ「どんな感じ…?」
真姫「何か、変……あんっ、股に物を挟んでるみたいで……」
にこ「そうなのね……」
真姫「に、こちゃんは……?」
にこ「中、すごく温かいわよ…ぐにぐに動いてて興奮する……」
真姫「//////」
-
にこ「ぐちょぐちょに濡れてるし、いやらしい、真姫ちゃん」
真姫「ばか…////」
にこ「あ、また濡れた。いやらしいって言われて嬉しいの?」
真姫「違うわよっ……もう、ばかにこちゃん/////」
にこ「ふふっ」
にこ「……痛くしちゃってごめんね、強引だったわ」
真姫「良いのよ、いずれかは経験する事だし……にこちゃんにあげられて嬉しい」
にこ「///////そ、そっか。にこ、真姫ちゃんの初めて貰ったのね……」
真姫「うん…////」
-
真姫は蕩けた目でにこを見る
膣内がピクリと反応した
にこ「真姫ちゃん……そろそろ動かしていい…?」
真姫「きて……」
にこ「ん……ちゅう、ちゅっ……」
真姫「ちゅっ、あぁ……ちゅっ、ちゅっ」
にこはキスをしながら指を前後にゆっくりと動かす
ぐちゅぐちゅと愛液が混ざる音が響いた
-
真姫「あっ……はっ……ちゅっ………んんぅ……」
にこ「真姫………ちゅう………真姫……」クチュクチュ
キスの合間に真姫の甘い吐息が鼓膜を刺激する
愛液がどんどん吐き出されていく
どうやら気持ち良いようだ
にこ「真姫………ちゅぱっ」
にこはリップ音を残し、唇を離した
二人の間に唾液の糸がかかる
-
にこ「気持ち良さそうな顔しちゃって…」
真姫「っ…///////」
顔が赤らみ、目に生理的な涙を溜めている
快感に身を委ねているその姿は扇情的だった
にこは指の抽送に集中する
にこ「うわぁ……」
指をぎりぎりまで抜くと白いものがべったりと付いていた
-
にこ「真姫ちゃん、気持ち良い?白いの出てきてるんだけど」クチュクチュ
真姫「しら………ああっ、ない……んっ、あっ、あああっ……!」
そのように言ってやるとまた白い塊が分泌される
処女喪失の時に出た血と混ざり、ピンク色のものができあがった
にこはその官能的な光景に喉を鳴らした
-
今回はここまで
-
はえーよ!まだギンギンだぞぉ!!
-
早すぎィ!
-
毎日の楽しみ
-
にこ「可愛い……」クチュクチュ
慣らすために暫く抽送を繰り返す
真姫「ああ………ん」
気持ち良さそうに喘ぐ真姫
痛みは引いたらしい
にこ「真姫ちゃん……真姫ちゃんの事知りたいから、ちょっと探らせてね」クチュクチュ
にこは指を奥まで入れたまま、指先で膣内のあらゆる所に触った
膣壁を軽く押すと指を捕まえようと締め付けてくる
-
真姫「あっ……、あんんっ……!」
ある所に触れると真姫の眉間が寄った
にこ「ここが弱いの……?」グイ
にこは手に角度をつけて、指先をそこに当てる
そしてそのままを押し上げた
真姫「あああんっ♡やんっ……! 」
真姫の体が強ばった
胸がふよふよと揺れる
-
にこ「真姫ちゃんは分かりやすいわね……愛液、すごい出てきてるわよ」クチュクチュ
にこの指に愛液が絡まり、膣内を探る度に水音が鳴る
弱い所をトントンと叩くと真姫は声にならない悲鳴を上げた
真姫「ーーーーっ!!」
真姫の体が脱力する
にこ「え、もしかして軽くイッちゃったの?」
真姫「っ……//////だって、、」
顔を見ると真姫は羞恥心からか目尻に涙を溜めていた
恋人の可愛い姿ににこは自制が利かなくなりそうになる
-
真姫の膣内は先程の快楽できゅうきゅうと収縮していた
にこ「真姫ちゃん、もう一本入れていい……?」
真姫「なっ…///」
にこ「あ、あんたの中が欲しそうにしてるから…///ね?」
真姫「〜〜ッ///……勝手にして!」プイ
一度指を抜く
抜いた中指は愛液と白いものでまみれ、ぬちゃぬちゃと糸を引いていた
-
にこ「真姫ちゃ〜んこれなーに?」
にこは濡れた指を真姫の目の前に見せつけた
真姫「//////」カアア
にこ「こんなにしちゃって……んっ」ペロ
真姫「な、な、////」
にこ「うん……ちょっと甘い…?これが真姫ちゃんの中の味かぁ……」ペロペロ
指についたものを綺麗に舐め上げる
口角を上げながら舐めているその姿は非常に妖艶だった
-
真姫「ばかぁ……、にこちゃんの変態……」
にこ「そんな変態を好きなのは誰よ。好きな子のものは何でも知りたいの、にこは」
中指に薬指を沿える
そして膣口に2本の指で触れた
真姫「はぁっ……ん///」
膣口がヒクヒクと動く
早く指を呑み込みたいのか指先に必死に噛みつこうとしていた
にこ「これが欲しい……?真姫ちゃん」
-
加虐心がむくむくと沸き上がる
指を膣口に触れたり離したりを繰り返した
真姫「あんっ……いじわるしないで……」
にこ「ちゃんと言わないとあげないわよ」ズチュ
真姫「ああああああああ♡」
指先を浅く中に入れる
しかし、にこはすぐに抜いてしまった
-
真姫「やあんっ……」
焦らされると体に熱が溜まっていく
膣内がムズムズしすぐ触れてほしくなる
真姫はもはや我慢する事はできなくなっていた
真姫「にこちゃぁん……!」クパア
真姫は足を大きく開き自らの指を使って性器……膣口を割り開いた
そこからは愛液が淡々と吐き出され挿入の準備は既にできていた
真姫「お願い……入れて、中が、ムズムズして気持ち悪いの……!にこちゃんの指を入れてください……あああんっ」
-
にこは迷わず2本の指を突き入れる
真姫のあられも無い姿に征服欲が満たされ、笑みが止まらない
真姫「ああぁぁあん♡」
真姫の口から恍惚とした声が漏れる
それを合図ににこは抽送を開始した
にこ「ああ、すごい……。2本でもお構いなしね」グチュグチュ
真姫「あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
真姫はにこの指に合わせてリズミカルに喘ぐ
指が増えたせいか水音が大きく響いた
-
にこ「きゅうきゅう締め付けてくる……吸い込まれそうだわ……」グチュグチュ
真姫「あんんんんっ♡きもちいい……きもちいいよぉ……」
指を食いつくそうと膣壁が迫る
そして指を抜こうとすると離さないとでも言うように執拗に絡み付いてくる
にこは初めての感覚に心臓が高鳴った
にこ「ほんっと……どすけべね、あんた……!」
2本の指をバラバラに動かす
一本は真姫の弱い所に当て、もう一本は膣壁を掻くように動かした
-
真姫「やぁぁあっ♡」
違う所を不規則に攻められ、真姫は一際大きく喘いだ
にこ「ここが良いもんね真姫ちゃんは」グチュグチュ
真姫「ああんっ……いいっ♡そこっ、、すきぃ……!」ユサユサ
真姫は無意識に腰を振っていた
胸がたぷたぷと暴れる
にこはもう片方の手で乳房を揉みしだいた
-
ふにふにと弾力のあるそれはにこの手に従って形を変える
中央の固く立ち上がったそれに触れると、膣が形を変えた
真姫「ああああ……♡」
にこ「真姫ちゃん、締め付け過ぎ……にこの指取れちゃうじゃない」
真姫「あああああんっ!あああっ、きもちいい……!イッちゃっう……!」
中がぎゅうっと強く締まった
真姫「やだ、やだ、あああああっ!イクううううっ♡」
膣内がピクピクと激しく痙攣する
にこは快感が続くように小刻みに指を動かした
-
真姫「あっ♡あっ♡あっ♡」
真姫の方を見ると肩で息をし快楽に耐えているようだった
にこ「ん……?」コツン
にこは引続き指を動かす
すると奥に何かぶつかる感触がした
真姫「やっやあああああああ!」
それに触れた瞬間、真姫が絶叫する
にこ「え……?ま、真姫ちゃん?」
突然の事に驚きを隠せない
何か悪い所に触れたのか不安になった
-
にこ「真姫ちゃんごめん……痛かった?」
真姫を見ると、半開きの口から涎と甘い吐息が漏れ、熱っぽい視線を向けていた
真姫「ち、がうの……にこちゃん……」
にこ「……?」
真姫「すごいきもちよくて……びっくりしちゃっただけ……」
にこ「ここが、もっと良いの?」コンコン
2本の指で軽くつつく
真姫「アアアアアアッ♡」
真姫は余りにも強い快楽に背中を仰け反らせた
-
にこ「ね、ここって……」
真姫「にこちゃぁん、にこちゃん……」
これまでにない程のいやらしい、ねっとりとした声
真姫「そこ、もっと触って……!きもちよくて……子宮が下がってるの……!ねえ、もっとちょうだい……!にこちゃん……」
にこの手はそこまで大きくはない
それでも触れられるくらい、真姫の子宮は下がってきていた
にこはごくりと喉を鳴らす
にこの情欲を煽るようにねだってきた可愛い猫にご褒美をあげようと
指をそこに進めていった
-
ここまで
-
いつも夜遅くになってしまってごめんね
-
ホントだよ全く
おかげで息子を鎮めるために毎日この時間帯に抜くのが日課になってるんだぞ
-
>>332 仲間じゃないか。一緒にしゃぶり合おうぜ。
-
>>332-333
待て、俺も混ぜろ
-
この変態共め‼︎
いいぞ!もっとやれ‼︎
-
全くだ!全くもってどうしようない奴だ!!
罰として>>1000まで書き続ける事を命ずる!!!
-
1本ならあんまり痛みはなく入るけど2本は相当痛いらしく、キツくてなかなかすんなり入らないぞ
-
空気読めないアホがいますね
-
待機
-
悪い、今帰ってきたからいつもこの時間帯に更新してるけど今回は上げられん……
今日中には上げます。ごめん
-
気にすんなってw
よし、今日はムラムラの日じゃねーんだな?おやすみっ!
-
にこ「少しでも痛かったら言いなさいね…」
そこに指を触れる
真姫「アアッ♡」
にこ「(ただ触れただけなのに…)」
確かに真姫は感じやすい方ではある
しかしただ触っただけでイキそうになる程とは想定していなかった
にこ「(デリケートな部分だろうし、突いたらダメよね)」
にこは指でそこに触れたまま上下左右に揺さぶった
-
真姫「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」
今まで聞いたこともないような高い声が
指が触れるのに連動して漏れていた
にこ「コリコリする……中と全然違うわね」
にこはそこをほぐすように軽く押した
真姫「アアアアッ♡ダメえええええ♡」
膣壁が勢いよく押し寄せる
そして指に感じる圧迫感
-
にこ「もうイッたの?ここそんなに良いみたいね」
にこはそのまま触るのを止めない
膣内で溢れている愛液を擦り付けるように触れる
真姫「アンンンンッ♡イクッ!イッちゃうからああああ♡」
真姫はイキ続ける
終わりの見えない迷路に迷い混んだ気分だった
真姫「(頭がふわふわする……!)」
真姫「……ァァァアアアアッ♡」
-
にこ「ふふっ可愛い……」ギュ
にこはそこを攻めながら真姫の手を取り、しっかりと握った
一人じゃないと伝えるように
真姫「にこちゃああああ……!」
真姫はにこの愛情に胸がときめく
そしてそれは真姫の感度を更に引き上げた
にこ「ねえ、今にこが攻めてるここって何て言うの?」
真姫「アンッ♡アンッ♡くるっ♡きちゃうううっ♡」
-
にこ「真姫ちゃ〜ん?答えないと止めちゃうわよ〜?」
そう言うとにこは指の動きを止めようとした
真姫「いやああっ♡」
真姫はそこに指が当たるように腰を振り始める
にこ「じゃあ答えて…お医者さんになるんだから分かるわよね?」クチュクチュ
真姫「ひぃん♡ああぁん……!ポル……チ……オ……、はぁっ……んっ♡」
にこ「へ〜ポルチオって言うの…ここも真姫ちゃんの弱点になっちゃったわね」クチュクチュ
真姫「あああああっ ♡ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛っ♡」
-
真姫が獣のような雄叫びをあげる
綺麗な紫の瞳は焦点が合っていない
口は開き、唾液が顎を伝い、首筋まで垂れていた
にこ「………!」
にこはその光景の凄まじさに目を逸らす事ができなかった
真姫の快楽によがり狂う姿
耳をつんざくような獣の声
目の前の恋人が、知的で冷静な恋人が、ただの雌に成り下がる瞬間を見て
にこは背がゾクゾクするのを感じた
-
にこ「真姫ちゃん、もう辛いわよね……イキなさい」クチュクチュ
ポルチオを何度も押し続ける
弾力があるそこは押すと反発した
真姫「ア゛ア゛ア゛アアアアッ♡イグぅううううう♡ いやあ゛あ゛あ゛んんんん♡」ビクンビクン
真姫の体が大きく跳ねた
膣が指を食いちぎるように締め付ける
真姫「はっ……はっ……はっ……」
真姫は下半身をピクつかせ、細かく息を吸っている
どうやら強い快感を浴び続け失神しかけているようだ
-
にこ「真姫……」
にこはその次第を見てエクスタシーを感じた
心臓の拍動が聞こえる
にこ「真姫ちゃん…大丈夫?」
にこは指を抜いた
白いものが膣口と指の間に伸びる
それを舐めとり真姫の頬に触れる
真姫「だ、、はひっ、、いじょ、、ぶ、、」
-
真姫は焦点が合わない目を必死に動かす
にこ「にこはここよ」
手で頬を挟み真姫の目をじっと見詰めた
真姫「に、、ご、、ちゃ、、」
彷徨いていた真姫の瞳が徐々ににこを捉えていく
にこ「真姫ちゃん…」
にこは真姫を優しく抱き締めた
まだ痙攣は収まっていなかったがゆっくりと腕をにこの背に回す
-
にこ「すごいイッちゃったね」
真姫「う……ん……」
にこは汗で額に張り付いた前髪を整えてあげた
真姫はくすぐったそうに眉をひそめる
小刻みだった呼吸は深いものに変わり、徐々に取り戻してきているようだった
にこ「にこ、動悸が止まらないわ…」
真姫「私だってあんなになるとは思わなかったわよ……////」
先程の自分を思い出したのか真姫は顔を赤くして俯いた
-
にこ「そんなに感じる場所なのね…、まあ今までのを見てたら真姫ちゃんすごく感じやすい体質だってのは分かってたけど」
真姫「………あそこって本当は慣らさないと感じない場所なのよ…」
にこ「え?ああ、そうなの……。だとしたら真姫ちゃんほんとにもう……」
真姫「ううう……////」
にこ「エッチな体してるのね」
真姫「////////」カアア
真姫がポカポカと背中を叩いてくる
その可愛さににこはけらけらと笑った
-
にこ「真姫ちゃん、まだ体力残ってる……?」
暫く二人で寝転びいちゃついていた矢先、にこがおずおずと尋ねてきた
真姫「………ある///」
その真意を汲み取り真姫は頬を染める
にこ「真姫ちゃんって意外に絶倫よね……」
きっと断られると思っていたにこはまさかのその答えに驚いた
真姫「だって、ようやくゆっくり愛し合える時間ができたんだもん……いっぱいしたい……/////」
にこ「………ッ/////」
にこ「ああ、もう可愛い!」ギュウ
-
堪らず真姫を抱き締め
その唇に噛みつく
真姫「んんっ……////」
にこ「好きよ、真姫ちゃん、誰よりも」
真姫「知ってる……」
にこ「真姫ちゃんは?にこの事好き?」
真姫「分かってるでしょ……?」
にこ「真姫ちゃんから直接聞きたいの!」
真姫「〜〜ッ/////……好き!好きだってば……!」
にこ「ふふっ」
-
にこ「……真姫」
にこの雰囲気が変わる
にこ「そろそろ続きしよっか」
その艶かしさに真姫は胸が高鳴る
体が一気に熱を持つのを感じた
真姫「……いっぱいにこちゃんを感じさせて……!」
-
にこは壁に背を預けベッドに座る
そして、真姫を招いた
にこ「真姫ちゃん、にこの足の上に跨がって」
真姫「こ、こう…?」
にこ「うん……。にこの方を向いてね」
それは言うなれば対面座位だった
そのままにこは真姫の腰を抱き締める
にこ「ああ…これ良い」ポフッ
-
にこの顔はちょうど真姫の胸が当たる位置にあった
その胸に遠慮なく顔を埋める
真姫「あっ……もう////」
真姫はにこの頭を抱き締め、胸を押し付けた
にこ「ふ……っ!」
真姫「希みたいに大きくないけど……」ギュッ
真姫は両手で胸を掴み、にこの顔を挟んだ
にこ「あああっ……これやばい……」ムニュムニュ
-
にこは真姫の胸を堪能する
しっとりと弾力がある真姫の胸
その質量を肌で感じ、にこはふわふわとした気分になった
真姫「ふふ……可愛い……んっ」
真姫はぱふぱふとにこの頭に胸を当てる
するとにこが谷間に鼻を寄せた
にこ「はあっ……良い匂い……」
スンスンと鼻息が胸を刺激する
-
真姫「もう、にこちゃん…///そんな所嗅がないで…///」
にこ「いや…。甘酸っぱい匂いがする……んっ」ペロ
にこが谷間に舌を這わせる
子犬のように何度も何度も谷間と膨らみの境界を舐めた
真姫「はああっ……!」
それだけで真姫の体は身震いしてしまう
膣からは愛液が漏れ、にこの足を汚した
-
にこ「ん……、真姫ちゃん、にこの足に漏らしちゃった?」
真姫「にこちゃんがそんな事するから…!」
真姫は負けじとにこに密着する
にこ「ああああ……気持ちいい…」ムニュムニュ
にこの恍惚とした声
真姫は心が踊った
-
真姫「にこちゃんは私の胸好き……?」
にこ「ん……だいすき……」
真姫「希やエリーみたいに大きくないのに?」
にこ「うん……真姫ちゃんのが好き…。真姫ちゃんのじゃなきゃいや……」パフパフ
真姫「嬉しい……////」
にこ以外の3年生二人はどちらも立派なバストを持っている
よく弄られるにこはその二人からおふざけで胸を当てられたりしていた
貧乳のにこはそれに反発していたが、顔を赤くし満更でもない様子をしていたのを真姫はよく見ていた
-
だから真姫は内心不安だった
にこは巨乳が好きなのではないかと、恋人の自分では満足させられないのではないかと
にこ「ん……ふぅ……」スリスリ
真姫「ふふっ…」
にこが幸せそうに真姫の胸に顔を埋めている
その事実が真姫は堪らなく嬉しかった
-
ここまで
ようやく終わりが見えてきました
-
んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁい!!!
俺もイグゥゥゥゥゥゥゥッッァゥゥッゥゥゥッッ!!!!
-
うほおおおおおおおおおおお
真姫ぱいには可能性が詰まってると思うの、発展途上だと東條先輩も言ってたし
-
終わりなんて見えない
-
日に日にエロくなっててクソワロタ
ただの文字だけでこんなにエロくできるなんて天才かよ!!
-
気持ち昂り過ぎて受けに回った瞬間にイッちゃうにこちゃんオナシャス!
-
今更だけど、スレタイの読み方って「まきぞめ」でいいのかな
-
すごく興奮する
-
>>369
「まきはじめ」じゃないか?姫初め(ひめはじめ)から来てるだろうから
-
なんか完全に書初めと同じノリでスレタイ読んでた…
そういえばにこちゃん受け真姫ちゃん攻めのターンがまだだったな。
-
基本にこが攻め中心だからな
期待
-
, . -―- . 、
,. :':´: : ; .-――: :`ヽ、
/: : :/´ : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : :/: : : : : : : : : : :,: : : :、: :',
j: : : :/: : : : : : : : : :/ ヽ: : :| : |
|: : : :| : : : : : : :_/"´ ',: :| : |
|: : : :|゙f芥芯"´ rテ芥ァ|:./ : |
}: : : :!弋辷ソ 弋辷ソ〃 : : ヽ
/:.|: 、:ヽ /: ; : : |:.}
|: ハ: :ヽ: ト.、 _`_´_ ,/: /: :_;//
`ヾ ヽ: : |ヾ/;rY-.、:`| ;/'"´〃
`'/:/:}._∧._.{、:リヽ
〈: :〈 |: : o|: : :| 〉: :〉
ヽ.:/: : :o|: : :V: :/
゙7\:./\:/ヾr'
く土土土土土,ゝ
` l |  ̄ l |´
|__l |__|
|:::| |:::|
|:/ ヽ:|
" ゛
-
にこ「はぁ……んっ」ムニュムニュ
顔を埋めたまま、手で乳房を包み
円を描くように揉む
真姫「んっ///」
にこ「ああ…柔らかい」
程よく脂肪が付いている真姫の胸
極上の揉み心地である
その中央にある赤い突起は
ツンと上を向き、存在を主張していた
-
真姫「にこちゃんって、、んっ///胸弄るの好きでしょ……」
にこ「そうね……真姫ちゃんのなら尚更」
にこ「ちゅっ……はむっ……」
乳房を口で愛撫する
歯を立てないように唇で優しく食む
真姫「もう……ほんと赤ちゃんじゃない……」ナデナデ
真姫はにこの頭に腕を回しあやすように撫でた
自分に甘えてくるにこが可愛くて仕方がない
-
真姫「(これが母性ってものなのかしら)」
にこ「ん〜〜……ちゅっちゅっ……」
乳房に鼻や口が埋まる感触
にこの吐息がかかる感触
全てが真姫を高ぶらせた
真姫「私の胸、どう?おいしい?」
にこ「うん……甘くて柔らかい……」
にこの目は蕩け、夢中になって乳房を味わっていた
-
真姫「可愛い……あっ……///」
真姫「に、にこちゃん……こっちは……?」
真姫は自分の手で胸を寄せ、すっかり固く勃起した乳首をにこの口元に持っていった
にこ「ん……」
真姫「吸いたいんじゃないの…?」
唇付近を乳首で叩く
にこの目は乳首に釘付けになった
-
その素直さに真姫は満たされる
体は興奮し乳首が更に立ち上がり、微かな痛みを感じた
にこ「いいの……?」
真姫「いいわよ…、ほら、好きにして」
にこの腕が真姫の背中に回る
そしておずおずと乳首を口に含んだ
にこ「あ……はむっ」
真姫「ああっ……!」
-
ちゅうちゅうと音を立て先端が温かいものに吸われていく
真姫「あああ……、可愛い……」
その姿はにこの見た目も相まって赤ん坊が母の乳を吸っている様だった
思わず表情が緩む
にこ「真姫ちゃん、、お母さんみたい……温かい…」
にこの舌が乳首の側面や先端、乳輪を這う
ちろちろとねちっこくそこを往復する
ねっとりとしたものが真姫の敏感な部分を這い回り
体が否応なしに反応した
-
真姫「んんっ……!にこちゃん……!」
にこ「はぁ……おいしい……」
真姫「ばか……、ねぇ、吸って……」
にこ「ん……ちゅぱちゅぱ……」
唇が乳首を挟む
にこは強弱をつけて吸い上げた
真姫「ああああっ……♡」ギュッ
体内に鋭い快感が走る
にこを抱く腕に力が入った
-
俺「チュパチュパ」
-
にこ「ちゅうちゅう……ちゅっ」
左右交互に吸われる
快感が右側からも左側からも流れ、真姫の体が大きく震えた
真姫「あんっ、あぁん……好き……!にこちゃん、好き……!」
にこ「(お母さんみたいとは言ったけど…)」
にこ「やっぱり、真姫ちゃんは女よね……ちゅうう」
真姫の股から愛液が絶えず零れ、にこの足を濡らしていく
真姫自身も先程からずっと吐き出されている事は、嫌と言うほど理解していた
-
真姫「あん……!そうよ、、だって、私はにこちゃんの女だもの……」
真姫「こういう事されたら、、濡れちゃうのは当然でしょ……?んんんっ…!」
真姫から女の、いやらしい声が上がる
にこ「ん……そうよね、、ちゅう……」
にこはそこを吸ったまま、自分の足を濡らす源泉を触ろうと
腕を移動させようとした
真姫「はぁっ……!にこちゃんはどうなの……?」
真姫は息を切らしながら、自分の指をにこの股に這わせる
-
にこ「!」ビクッ
予想外の真姫からの攻撃に、にこの体が跳ねた
にこ「ちょ、、真姫ちゃん!」
真姫「にこちゃんが座ってる所……シーツ濡れてる…」
真姫は薄い陰毛を掻き分け、にこの性器に触れた
そこはすでにぐっしょりと濡れ、潤っている
真姫「ふふっ……にこちゃんも同じね…」
にこ「あったりまえでしょ…!あんたのあんな乱れた姿見続けてたら、にこだってこうなるわよ…!」
-
真姫「私の姿で感じてくれたの…?」
にこ「そうよ…////前にも言ったけど、あんたが喘いでるのを見るとにこも気持ちよくなるんだって…///」
真姫「可愛い、にこちゃん…。ね、一緒に気持ちよくなりましょう?」
にこ「うん…」
それぞれ相手の性器に指を触れさせる
互いの熱が指から伝わる
にこ「ああっ……」
初めてそこを触られにこは余りの気持ちよさに声をあげた
真姫の指が割れ目に沿って前後に動く
-
にこ「くっ……ああああっ!」
真姫「にこちゃん、気持ちいい…?」
真姫の指が割れ目の上側にある膨らんだ突起に触れた
にこ「ああああああああっ…!」ビクン
にこの体が大きく痙攣する
どうやらクリトリスに触れただけで絶頂してしまったらしい
真姫「気持ちよかったみたいね…」
真姫はにこの可愛い反応に笑みが溢れる
-
にこ「はっ……はっ……あんたねぇ……」
にこ「(真姫のせいでにこだって感じやすくなってんだから……!)」
真姫「にこちゃん……もっと気持ちよくなって…」
恍惚とした表情で真姫が続けて性器を攻めようとする
にこ「(………!)」
このまま、真姫の好きなようにさせる訳にはいかない
にこの負けず嫌いが発動する
にこ「こっちだって…」
にこは真姫の性器に手を伸ばす
同じようにもっさりと茂った陰毛を掻き分け、割れ目をなぞった
真姫「あああああっ……!」
にこ「そうよ、その声が聞きたかっ……ああんっ!」
真姫も指を動かす
二人でお互いの性器をまさぐった
猿のように何度も何度も
-
真姫「あんっ、ああっ……!気持ちいい……!」クチュクチュ
にこ「んっ……あああっ………はあっ……真姫、真姫ぃ……!」クチュクチュ
分泌された愛液が手にべったりと付く
二人とも準備はできていた
にこ「真姫……んんっ///入れるわよ…!」
にこはすかさず二本の指を膣口に突き立てる
ぐちゅりとグロテスクな音が鳴り、膣内に吸い込まれていった
真姫「あああんっ♡」
-
再び訪れた圧迫感
真姫の中がにこの指を捉えようと蠢く
真姫「あんっ……やっ……にこちゃん、私も……!」
真姫もにこの膣口に指を近づける
そこからはとぶとぷと愛液が垂れ、真姫の侵入を望んでいた
にこ「ま、真姫……」
真姫「んんっ……/////最初は痛いけど……すぐ慣れるから……」
真姫は快楽に抗いながら、にこの膣口に人差し指を沿わせる
そして、そのままゆっくりと埋めていった
-
にこ「あ……っ!ひっ……!」
股を裂かれるような激痛がにこを襲う
にこ「痛い…!痛い……!」
真姫「にこちゃん、きつい……」
にこは体格のせいか、膣内も狭く、指を一本入れるのが精一杯だった
真姫の指が隙間なく締め付けられる
ぶちっという音がし、指が奥まで飲み込まれていった
真姫「ぬるぬるする……こんな感じなのね…」
にこ「(こ、こんなに痛いなんて……!)」
真姫「ん……全部入ったわ、、にこちゃんいっぱい濡れてたから…」
-
破瓜により血が真姫の指を伝っていく
その事実は真姫の心臓を高鳴らせるのに充分だった
真姫「にこちゃんの…貰っちゃった……」ジュン
真姫の性器から愛液の塊が吐き出される
にこ「い、いい…のよ。元々、あげる、、つもりだったし……」
にこ「というか……あんた、、どんだけ嬉しがってんのよ……、また濡れたわよ……」
真姫「欲しかったんだもん……私のもあげたんだから……」
真姫「……にこちゃん、大丈夫?」
-
にこ「何とか、、ね。まだ少し痛いけど……指入れられて変な感じだし……」
真姫「ごめんね……」
にこ「謝らなくていいって…」クチュ
にこは真姫の性器に入れた指を動かした
真姫「ひゃあんっ!」
真姫の膣がぎゅっと狭くなる
にこ「ふんっ……真姫ちゃん優勢にはしないわよ……」
にこが顔を歪めながら不適な笑みを見せた
それはにこからの挑発だった
-
真姫も元来負けず嫌いだ
挑発されたら乗るしか選択肢は無い
真姫「ふふっ……すぐ、耐えられなくしてあげるわ」
深い、キスを交わす
唇が舌が快楽を与えるために口腔を犯す
それを合図に二人は奥まで埋めた指を動かし始めた
-
ここまで
タイトルは「まきはじめ」ですね
-
今日、もしかしたら夜更新できないかもしれないです
ごめんなさい
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ふぅ…構わんよ、好きにしたまえ
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きました両攻め
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わふるわふる
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大丈夫か?生きてるか?
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続きはまだか
-
俺たちを管理し始めたか
-
すまん、仕事が忙しくてなかなかここに来れない
今日か明日には続きあげる
ごめん
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(週末に投下のほうが嬉しいけどお前らどう思う)
-
(俺は、この主毎日そこそこな量くれてたから週末どっさり来るより今日明日の方が嬉しい)
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レズセしてくれるなら待ってアゲル
-
>>1のやりやすいタイミングでいいよ
待ってる
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ここまで書いてくれた感謝がほとんどなんだぜ
完結はしてね
-
頑張れ
応援するぜ
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更新梨か
って事は十分期待していいんだよな?
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ぐへへ
-
うへへ
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取り敢えずパンツ脱いだ
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>>413 そのパンツ、俺がいただくぜ。
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ごめん!マジでごめん!>>1です
明日には必ず上げるのでもう少し待っててください!本当にごめん!
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おk
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>>1の頼みだ、聞かなきゃバチが当たるぜ
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>>1自らハードルを上げていくスタイル
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いい加減寒い
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>>419
いつまで全裸なんだよ…
-
>>419
日付変わる辺りに来るから今日は服着てて良いんだぞ
-
にこ「っ……んっ……んぅっ……」クチュクチュ
真姫「あんっ……あぁっ……!」クチュクチュ
絶え間なく響く淫らな水音と喘ぎ
相手から与えられる快楽に耐えながら
体を貪り合う
真姫「んっ……にこちゃんの中……狭い……」クチュクチュ
にこ「あっ……!ちょっ……、真姫、、!」
初めて攻める側に回れた真姫
にこに少しでも気持ちよくなってもらおうと
手当たり次第に中を弄くった
-
にこ「うっ……あああっ、あっ!そこっ!」
にこ「あっ…!はあっ……!」ビクンッ
にこの体が震える
どうやら弱い所に触れたらしい
真姫「ぎゅってなったわよ……ここが好きなの?にこちゃん…」
真姫はにこが思った通りの反応を示した事が嬉しいのか
何度も同じところに抽送を繰り返した
-
にこ「ああああっ!真姫!真姫ぃ……!」
真姫「にこちゃん……すごい、絡み付いてくるわ……」
にこ「あっ!あっ!やめ……!」
指の速度を上げる
ぐちゅぐちゅと中が泡立ち、音が大きくなった
真姫「にこちゃん…ふふ、指止まってるわよ……そんなに気持ちいい?」クチュクチュ
にこ「あっ…ふっ…ああああっ!」
-
真姫に中を擦られ、にこは身体中が興奮していた
あの、綺麗な音を奏でる指が自分の汚い膣の中に入っている事に、一種の優越感さへ抱いていた
脳が揺さぶられ、更なる快楽が襲ってくる
真姫「にこちゃん…かわいい…。ほら、にこちゃんは私の胸好きなのよね」グイ
にこ「好き……あんんんっ!真姫ちゃん……!」ムニュ
真姫が自身の胸の谷間ににこの顔を挟み込む
にこ「ああっ…真姫ちゃ…!」
-
突然、柔らかい二つの乳房に包み込まれ、にこの性的興奮は最高潮に達していた
谷間から香る甘酸っぱい匂い
真姫の汗とフェロモンが混ざり妙な熱気を持って煽ってくる
真姫「また締まった……いっぱいお漏らしもしちゃって……ああっ…!」クチュクチュ
真姫も興奮していた
自分の乳に当たる、にこの鼻や唇。当たる毎にその形の通りに乳房が変形した
谷間の中でにこの頭が動くのを見て、真姫はどうしようもない程母性本能をくすぐられる
にこから吐き出される鼻息や吐息
乳房に当たるだけで感じるようになっていた
-
にこ「はふっ…んんんっ……ああっ…!」
真姫「あぁ……にこちゃん、にこちゃん……」ギュッ
真姫は片腕をにこの頭に回し、ぱふぱふと胸を押し付けた
胸から伝わるにこの感触がより強くなり、淫らな気持ちがむくむくと沸き上がる
堪らず乳首で顔をつつき、にこを挑発した
にこ「真姫っ!真姫ぃ……!」
固く膨らんだ桃色の乳首がにこの頬や鼻先、目元に擦り付けられる
ぷっくりと弾力のあるそれがへにゃりと曲がりながら顔中を這っていく
にこから切羽詰まった声が上がった
-
真姫「にこちゃん……、あんっ、吸いたいんでしょう……?こんなに濡れちゃって……」クチュクチュ
にこ「んっ!んんんんっ……!」コクコク
千切れんばかりに首を振る
真姫「だめ……!だめよ……まだ……。にこちゃんが気持ちよくなってから…」クチュクチュ
にこ「ああああっ!あああんっ!」
指で膣内を押し上げる
膣の肉がそれに抵抗するように下がり真姫の指を圧迫した
-
真姫「きつい……!」
にこ「あっ……あああああああああ……!だめっ……!」ビクンッ
にこの体が大きく跳ね絶頂に達した
体の力が抜け、真姫に凭れかかる
にこ「はあっ……あっ……あっ……」
真姫「にこちゃん……」ナデナデ
達したばかりのにこは肩で息をし、静めようといっぱいになっていた
真姫「可愛かったわよ、にこちゃん」
-
真姫は中から指を抜く
愛液でまみれたそこは指を抜くとどろりと液を吐き出した
真姫「ふふっ……おいしい……」チュパ
真姫はわざと音を立てながら指をなめ上げる
にこ「っ……/////」
真姫「顔真っ赤、にこちゃん……」グイ
にこ「!?」
-
真姫は舐めていた指をにこの口に入れた
にこの目が大きく開く
にこ「ま、、まき、ひゃん……?」
真姫「舐めて」
にこ「なっ……」
真姫の予想外の行動ににこは頭が真っ白になる
その間にも指は口内を漁り、歯列や舌の裏をなぞった
-
にこ「ふっ……」ビクッ
ただ、指を口内に入れられてる、それだけの事なのににこは感じてしまっていた
くすぐったくて気持ちよくて思わず体が震える
真姫「私の胸吸いたいんでしょ…だったら指、舐めて……」
にこは真姫の顔を見る
色欲に溺れ、何かを期待した妖艶な顔
完全に雌と化していた
最初に見せていた恥ずかしさや躊躇いというものはもはや無い
-
何かに急かされた感じがし、にこはその指を舐め始めた
真姫「ああっ……そう、そうよ……!」
にこ「んっ……ぴちゃ、ぴちゃ……」
指先、爪、関節など、指全体を夢中になって舐めていく
すらっと整った指が情欲で汚されていく
ねっとりとした舌が指に絡まり真姫は体に熱が帯びるのを感じた
真姫「んっ……すごく良い……にこちゃん」ゾクリ
にこ「ちゅっ……んんっ……ちゅぱっ」
-
一生懸命に舐めるにこの姿
指を移動させれば、それを舌が追ってくる
背筋がざわつき、体内の熱が逃げ場を求めるのを感じた
真姫「あっ……んっ」ジュン
真姫「ふふふっ……かわいい……もっと、、」
にこ「……余裕、、ぶってんじゃないわよ…!」
-
グチュリ
真姫「あああああっ!」
真姫の膣内に埋まっていたにこの指が奥を突き刺した
にこ「あんた…にこを攻めてる時から、濡らしすぎなのよ……。しかも、今度は指を舐めさせて……」グチュグチュ
真姫「あっ!はああんっ!にこ、、ちゃ……!」
にこ「それでも感じてさらに股が濡れるなんて、、とんだド淫乱ね」グチュグチュ
真姫「やぁんっ、あんっ!あんっ!」
にこの太股に真姫の愛液が滴り落ちる
にこ「あんたの中も、ひくひく動いて相当欲しがってたみたいだし、にこもやられっぱなしは辛いし…」グチュグチュ
-
にこ「良いわ、真姫ちゃんが欲しがってる事やってあげる」
真姫「にこ……ちゃあ……!」
その言葉に真姫の体は即座に歓ぶ
にこを欲し膣壁が震え、愛液が滲み出てくる
にこ「やらしいわね……言葉じゃなくて体で返事するなんて」
真姫「にこちゃんが、、あああっ!そうしたんでしょ……!」
にこ「くすっ……真姫ちゃんがこんなにエッチな子だなんて、思ってなかったわよ…。ほら、何してほしいの?」チュパチュパ
真姫の指先をしゃぶりながら挑発的な顔で聞いてくる
攻めていたつもりが逆転されている事実に
真姫は顔を紅潮させた
-
にこ「ん…?言ってもらわないと分からないわよ……」チュウ
腰を引き寄せられ、体どうしが密着する
にこのあの低い声で誘惑される
真姫「奥……奥突いて……!」
にこ「指はどうするの……?」
真姫「舐めてぇ……!」
にこ「ちゅぱっ……ちゅるるっ……」
にこが指舐めを再開させる
音を立てゆっくりとしつこく、味わう
舌のざらざらが直に伝わり、色気付いた顔でそれをされ
真姫は体中が疼いた
-
真姫ちゃんのおっぱい吸ってイイんですか!?
-
ここまで
待たせて本当にごめんなさい
-
>>438
吸って良いのはにこちゃんだけです
-
まだ俺の息子は足りないって言ってる
-
お前らの息子は皆俺が可愛がってやる。ほら、来いよ。
-
ひゃっはー久しぶりの更新だぜぇー!
-
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ドピュッ!!
-
シコ………シコ………
-
そろそろ寒い
-
>>446
つ靴下
-
>>446
つ目薬
-
>>446
つレンチン済みオナホ
-
>>446
つ扇風機
-
>>446
つ貞操帯
-
>>446
っ蝶ネクタイ
-
>>446
つひえピタ
-
>>446
つマント
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これだけ貰ったらもう寒くないだろw
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続きまだですか
そろそろ息子が萎えてしまいます
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貞操帯プレイとか興奮する
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あれ…? もしかして穿いてない??
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安心してください!
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最初から履いてません
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でもそんなの関係ねぇ!
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そんな奴もいたなぁ
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にこまき
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とりあえず前立腺待機
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続きはまだか
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風邪ひかせる気かッ!! 早くしてくれ!!
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AAの画像をダウンロード
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|o旦o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' 旦 <コトッ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ミ ピャッ! | 旦
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ヽ ヽ��
ヽ ',��
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l l `';;;! '''‐ェ;;ェ、 r'エ〈��
ヽヽ.' '' l、 !��
. ヽ、_, (ニ、 .,、」 l��
,,|. ,.ィ='__ュ、!��
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l ヽヽ `''ー- 、、、r‐<��
ヽ ヽヽ /! `iー��
. ヽ ヽ \ // |��
南冲尋定[なんちゅうえろさだ]��
(越前国の刀工。生没年不祥。作刀期間1493〜1526年)��
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はやくしてください!風邪をひいてしまいます!!
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みなさん、やたらとお茶が入りましたよ…
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦旦
旦 旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. `u―u' 旦 旦 旦旦 旦 旦旦
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早く書いてくれないといいかげん凍死するんだが
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あぁ……ひな祭りSSの時間になっちゃったな……
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あれからもう一月になる…このままじゃ俺の蕾が開花しちまうぜ
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キモチワルイ
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( ( (. )
. -‐ ) ‐- .
.´,.::::;;:... . . _ `.
i ヾ:;_´・ω・`_,.ン|
l  ̄ ̄...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{ みなさん、お茶に入りましたよ・・・。
i . . ...:::;;;;;彡|
} . .....:::;::;:;;;;彡{
!, . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
ト , . ....,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
ヽ、.. .......::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
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海未ちゃん誕生日おめでとう
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さすがに寒くなってきたゾ…
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まだ待てる
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_,,,
_/・8・)
∈ミ;;;ノ,ノ
ヽヽ
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まだかな
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..ィ⌒¨¨:.:.......
...:.:´.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
/.:.:.:.:.:.:.:{:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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リ .:∨{ 代r少 V少 .ノ |:.:.:.|:.:.,
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まだですか?
寒いです
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半裸のまま冬越しちゃったんだが…
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待つのも嫌いじゃない
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もうすぐ3ヶ月…
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::このスレは海未ちゃんに監視されています:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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全裸待機しても寒くない季節に
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まだかな?
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忘れてはならないスレ
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受験生かな
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ダメですか?
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もうそろそろ4ヶ月ですか…
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まだ待てる(鋼の意志)
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にごぉおおおぉおぉおおおおおぉおおおぉぉぉぉぉ
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肌がヒリヒリするんだけど続きはまだなのか
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まだまだ
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寒くなってきたぞ
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寒いにゃ・・・
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もう一年か
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ちょっと暖かくなってきたな
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春にこ♡
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のぞえり頭いいと思ったんだけど、見込み違いだった...
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早めに結婚させてあげて.....
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はよー
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まだ?
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はよ
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