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エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
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エロファンタジー世界で冒険 117章
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エロファンタジー世界で冒険 38章 ピンクのキャラサロン裏板
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【スレをお借りしますねー】
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>>951
【こんばんは♪今夜は宜しくお願いしますね？】
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>>952
【こちらこそ宜しくお願いしますねー！】
【より具体的な内容はロールをしつつ……な感じにしちゃいましょうか！】
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>>953
【はい、それじゃ今後の展開はロールを回しながらと言うことでお願いしますね♪】
【書き出しはどうしましょうか？】
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>>954
【ですね！堕ちる先の状況等も含めて実際に行いながら出来たらと！】
【魔王に敗北して暫くした三人の状況を書いて頂けたら合わせる様にしたいと思っているのですが、如何でしょうか？】
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>>955
【わかりました、それでは書き出しは私からしますね？】
【それじゃ待っていてください♪改めて今夜は宜しくお願いしますね♪】
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>>956
【ありがとうございます♪改めて、こちらこそ宜しくお願いしますね！】
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(空を暗雲が覆い、時おり走る稲光が闇を引き裂いて荒れ果てた大地を照らし出す)
(嘗ては緑豊かであった北の大陸、アルシアの大地は荒涼とし、枯れた草木が点々と生えているだけ)
(魔王が復活した際、溢れだした魔界の瘴気により)
(生き物のように胎動する、魔界の不気味な植物が蔦のように絡み付いた邪悪なる魔王の居城、魔王城の一帯は)
(地上でありながら、魔界と呼んで遜色の無い闇の領域となっていた)
(復活した魔王と、嘗て魔王を倒した聖銀の勇者、アリスと、その仲間達との戦いが数ヵ月……)
(嘗て以上の力を持ち黄泉返った魔王の力の前に勇者達は力及ばす敗北)
(勇者を失った人間、エルフ、ドワーフ…多種族連合軍も魔物の軍勢との戦いに敗走を続け、アルシア大陸の端へと追いやられていた)
(他大陸からの援軍も空と海の航路を魔物により制圧され近づけず、今なお魔王は確実に勢力を拡大し続けている…)
(魔王の宿敵であった聖銀の勇者アリス=ブレイブハート……うら若き勇者の乙女……嘗ての力を取り戻せず強大な力を持ち復活した魔王の前に)
(仲間達から孤立させられ対峙する事となった少女は魔王の前に敗れ去り)
(犯され、孕まされ、魔王が受肉する為の新たな魂の受皿、勇者の聖なる力と魔王の邪悪な力を併せ持った最強の肉体を産まされてしまった)
(そして、アリスの勇者としての力の大半を奪い産まれ、急成長を遂げた魔王は)
(嘗てとは比較になら無い程の力を得、宿敵であり、母でもある勇者を犯し、犯し、犯し尽くし)
(魔王と勇者の力を引き継ぐ子供達……どれもアリスとも魔王ともにつかぬ異形の化物を産ませ、今もまた…7人目の魔王との子を身籠った勇者の少女を犯している…)
(勇者の仲間であったバーバリアンの女戦士、褐色の麗しき美闘士、リスティ=ジャンロック…)
(しんがりとして魔物達と戦い、疲れはてた彼女の鳩尾に巨大なミノタウロスの拳が叩きつけられた…)
(女闘士の屈強でグラマラスな肢体は魔物達にとっては最高の苗床であり、彼女を打ち倒したミノタウロス)
(魔王軍の雑兵たるオークやオーガと言った亜人獣人達)
(ローパー、ヘルハウンド、ガーゴイル、デーモン、ワーム、ドゥームビートル、ジャイアントスラッグ……この数ヵ月で交わったことの無い種族はいないと言えるほどの魔物に犯され、産まされた)
(今はゴブリン達に貸し与えられたリスティは、一週間以上ゴブリン達に孕んでいようが犯され、産まされ続けている……)
(強大な魔力を持った賢者とさえ言われる森人の魔導師、セルリア=アーンヴァル……)
(魔王軍の重鎮である豚顔をし肥太った醜い魔将に見初められた彼女は)
(魔力を奪う肉部屋に誘い込まれ力尽き、魔力を奪われた非力な肢体を弄ばれ続けた)
(既に何匹もの豚顔の赤子を産まされた肉孔を犯されながら)
(孕み膨れ上がった下腹部を震わせる麗しきエルフの美女)
(操りの魔力が込められた婚約指輪を嵌め込まれたセルリアは、心ならずも豚魔族の事を旦那様と呼んでしまいう…)
(魔の者達に敗れ、戦利品となった三人の聖女達……心まではと耐え続けるも、淫らに堕ちた肉体の産み出す快楽の前に)
(その気高き精神は陥落寸前であった……)
【こんな感じですが宜しくお願いしますね？】
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>>958
(皮肉な事に人々を守る三人から産まれた魔物達は守るべき人々に対して牙を剥き、被害を拡大し続けて居た)
(最初こそ勇者達が倒されたと聞いた人々は彼女等を救うべう立ち上がり、無謀にも魔王城へと突撃を敢行)
(城内へと進むもそれ自体が魔王の罠であり、彼女等が犯されている所を見せつけながら絶命する事となる)
(時には強力な捕虜達の前で媚薬を打ち込んだ聖女三人を並べ、数分の責めに耐える事が出来れば全員生きて返すと悪趣味なゲームを行い)
(ものの数秒で達した三人の目の前で、故郷の民達を嬲り殺すなんて事をしていた)
(一時的に理性を飛ばした聖女達は曾て民だった者達の亡骸が転がる部屋で犯され、産まされ……数ヶ月経った今では、身体は既に堕ちていて)
(大陸で戦っている人々も自分達の結末を知ってか否か、既に気力を失いつつある者も多かった)
｢またイったか……心までは奪わせない、などと高尚な事を言って居た筈だが最早今のお前は娼婦すらも比べモノにならん肉穴だな
……それとも自分が生み出した肉体に奉仕できて嬉しいのか？ククク……そうだろうな
皮肉にもお前が生み出したこの身体が、歴代で尤も強大な力を持つ魔王の身体となったのだからな
俺の城に乗り込んできたお前が人々を守ると言いながら……今している事は何だ？憎い宿敵に跨がり喘ぐことが勇者の務めとは言うまい｣
(聖女達の敗北が決し、魔王の肉体を産んだが故に勇者の力が無くなったとき、三人にはある術が掛けられていた)
(不老不死、そしてどれだけ子供を産もうがその身体が崩れる事が無いという秘術)
(元々容姿も優れていた為に延々と肉人形となる定めとなり、三人はそれぞれ別な運命を辿ることとなり)
(今や、勇者は魔王の肉体に跨がり自ら奉仕する様に命じられていた。反り立った剛直はここ数日乾く事は無く、それは常に勇者に奉仕させていた為で)
(勇者から産まれた為に、彼女の身体を自在に操り支配する力も身に付けていたからであった)
(言葉では好きに言わせながらも身体は自らが産んだ子とも言える魔王に跨がり浅ましく腰を振らせ)
(更には秘術の所為で常に処女にも近い締まりを維持している事もあって、魔王のお気に入りの玩具と化している)
｢リスティと言ったか……アイツも本来ならば既に数回は死んでいるだろうな。クク……顔をゴブリンにのし掛かられ、一度窒息死した時は随分と幸せそうに潮を吹いていた様だが
なぁ、アリス。気持ち良すぎて俺の言って居る事も理解出来ないか？そんな事は無いよな
お前達は強い絆とやらで結ばれている様だが……一人でも完全に堕ちれば、恐らくはそれもいとも簡単に崩れ落ちるのだろう
クク……アリス、『今の気持ちを正直に言え』。お前は俺にこうして奉仕する事に対して、既に嫌悪感すら無くなっているのだろ？｣
(既に三人の精神が限界に達しつつある所を見て、魔王は一つの計画を実行に移す事になる)
(武力にも優れた三人を眷族として、自分に絶対服従する魔将へと変える事)
(何時もは薄汚い地下で孕み袋とされているリスティを玉座のある場へと呼び出し、余興とばかりに其処でゴブリン達に犯させる)
(それも、リスティ自身が産んだ子ばかりが犯しに掛かるも……母と見て居らず、ただの孕ませ袋としか認識していないのだろう)
(穴という穴が一斉に犯され、挿入口が無くなれば褐色の素肌にイボのついた肉棒が擦り付けられる)
(イってもイっても決して止められず、リスティが壊れるまで続けられ……)
(そんな最中、残った僅かな理性を壊すように、魔王がアリスへと命じた。偽りなく、今の気持ちを正直に答えろと)
『ブヒッ……ま、魔王様。遅れて申し訳無いブヒッ！お、俺の奴隷がさっさとガキを産まないから遅れちまったブヒッ！』
(そして、遅れて扉を開けて入ってきたのは醜く太った豚の魔族だった)
(セルリアを嫁では無くお気に入りの奴隷として扱い、暇があれば常に奉仕をさせている)
(勇者達の敗北したその夜……嵌められている指輪の効果を知っている為か泣き叫び嫌がっていたものの、嵌めた途端に豚魔族にとって『理想の』奴隷妻となり)
(精神にもある程度の影響を与える呪いのアイテムは、徐々に心を蝕んでいき……)
(魔王の前に現れたこの瞬間も豚魔族はセルリアに二の腕程のペニスを掌で擦らせ、自身はその胸を鷲掴みにして堪能していた)
【一人一人の場面を丁寧に詳細にしようと思ったのですが、更に時間が掛かりそうで……ごめんなさい、色々端折りました！】
【一気に三人で進めるも良し、一人一人魔族にしていくのも良しでオコの皆方がありましたら！】
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>>959
【そんな事気にしないでください♪】
【色々はしょってくれてもいいですし、またの機会があれば一人一人でといった感じで構いませんから♪】
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>>960
【ありがとうございます♪今回は魔王に対してのそれぞれの奉仕や三人での奉仕主として、ちょこっと堕ちた後のセルリアと豚魔族の淫らな営みとかしてみたいかなと思います！】
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>>959
あ、あぁあああぁーーーーーーっ！は、はぁ、んんんっ♥や、やぁ、い、言わないで……嫌ぁ……♥
(勇者としての力の殆どを、自らが産んだ、そして今自らを犯している魔王に奪われたアリス)
(意識はそのまま、肉体の自由、自らを命を断つ権利すらも奪われた聖銀の勇者は)
(玉座に座った魔王の腰の上、背面座位の格好)
(栗色の髪を振り乱し、白く若々しい、汗で淫靡に濡れた美しい肢体が姿が乱れる様を)
(玉座の間に入ってきた者達全てに見せつけるようにし)
くぅん♥だ、黙りなさい魔王……わ、私は……んぁあぁ♥あ、あなたに……心までは絶対に……屈したりなんて……やっ、ひぁあぁそ、そんなに深く突かないで……や、んんんっ！だ、だめぇええぇええぇ♥
(処女のように締め付け、娼婦以上に淫らに肉ヒダをペニスに絡み付ける少女勇者の牝孔)
(魔王と、その子供達を産み落とした愛液をトロトロ溢れさせ続ける勇者まんこ)
(自らが産み落とした生きた災厄に犯され詰られる少女妊婦は)
ーーーーッ……り、リスティさん……あぁ、ひ、酷い……こんな、酷すぎます……ひぁあぁ！
(魔王の言葉に、見世物として玉座の間の中央に用意されたステージの上で犯されるリスティに目をやる)
「んぐひぃいいぃ♥は、はへ、へひぉおおおおぉ♥ぐっひぃいいぃ！や、お、おお……ち、ちんぽ……ゴリゴリしたイボイボちんぽが……ま、まんこ掻き回して……んぐっひゅひぃいいいぃ♥おっ♥おっおっおぉおおぉーーーーーーっ♥」
(ムチムチと引き締まった褐色の媚肉をゴブリンに……全て数日前にリスティが地下牢で産んだゴブリン達に貪り尽くされるリスティ)
(凛々しく勇猛さを感じさせる美貌を叩き込まれ続ける肉悦に無様に崩し、豊かで柔らかな、豊満肉マシュマロをグニグニ揉みたくられブシュブシュ母乳を吹き出し)
(まるで樽でも飲み込んだかのように膨れ上がった、汗とカウパー液、ザーメンが塗りたくられた褐色の淫靡な曲線を描くボテ腹に)
(イボイボだらけの小鬼ペニスを擦り付けられながら)
(くじゅぽんっ！愛液と白濁液、羊水とドロドロ溢れさせる肉ビラが捲れ返った家畜まんこより勢いよく引き抜かれれば)
「んぐっぎゅひぃいいいぃ！い、イグッ！お、オレまたいって……お゛お゛お゛お゛お゛ぉ♥が、ガキ放り出してイグッ♥ま、まだうみながらイグふぅうつううううぅうううぅ♥ぐっひぃいいいいいいいぃ♥」
「ゲヒャヒャヒャヒャ！」「ゲヒャヒャヒャヒャ！」
(ブシュウウウッ！メリメリ！グジュポッ！プボッ！ブジュルボォ！)
「イグぅうぅうううううぅ！おっおっおっんお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥」
(白眼を向いた、情けなく不様なアへ顔を晒し)
(ゴブリン達の下卑た笑い声を全身に響かせながら何匹もの緑色をした醜悪な小鬼を張出し)
(全身を壊れたように痙攣させるリスティ)
(その姿に肉悦に呆け始めていた脳を覚醒させ)
や、やめ、ひぁああぁ！も、もう止めてぇええぇ！あ、あっはぁ♥わ、私なら幾らでも犯して良いですから……も、もうリスティさんを解放して上げてください！んんんっ、お、お願いです！お願いしますからぁ！
(嬌声混じりの悲痛な声を上げ涙を流すアリス)
(そんなアリスに地獄の悪魔すら耳を覆いたくなるような魔王の囁き)
い、いや……い、言いたくない……そ、そんな事絶対に……
(だが、生き死にも整体も魔王に支配された聖銀の勇者は)
あ、あぁぁ……き、気持ちいい……気持ちいいです魔王様……魔王様の……私が産んだ魔王様のおちんぽが……私のあそこを……おまんこにフィットして……き、気持ちいいのぉおおぉ♥
(いや……いやぁ……)
(自らが発した浅ましく情けない敗北の言葉に涙が溢れだして止まらない)
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(と、そんな淫らな饗宴が繰り広げられる玉座の間の扉が開かれれば)
「あ、はぁ……アリスさん……リスティさん……」
(麗しき森人、エルフの女魔導師セルリアと)
(そのエルフを侍らせるには余りにも不釣り合いな肥太った醜い豚魔族が玉座の間へと入ってくる)
「あぁあぁ♥だ、駄目です【旦那様】…あ、アリスさんが見ていますのに……んんんっ♥」
(ビクビクと跳ね上がる剛直を握らされ、形よく豊かな媚巨乳をグニグニ揉みこねられるセルリア)
(薬指に嵌められた呪いの指輪の力により完全に全てをこの豚魔族に支配されたエルフの美女は)
「あぁあぁ！い、イクッ！い、いけません……もう胸を……んんんっ♥あ、アリスさん見ないでください♥わ、わたくしが……胸だけで浅ましく達してしまう所……あぉあぁマゾ牝豚妻エルフイクぅうぅうううううぅ！」
(ぷしゃああっ！母乳と愛液を溢れさせながら艶やかに色付いた白磁のような肢体全身を痙攣させるセルリア)
セルリアさん……あぁ……そんな……あん♥あっあぁあぁ♥
(嘗ての仲間達の凄惨、そして淫らすぎる姿に)
(わ、私達……もう……あぁ……もう私達…ダメなんですね……)
(絶望が心を侵食していく)
【お時間は大丈夫ですか？】
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【ちょっと返すまでの時間は難しそうです……すみません！】
【お返しは明日にさせて貰えたら……】
【しかし、色々なシチュを考えるのだけでもとても楽しいです♪】
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>>964
【はい、わかりました魔王様…】
【ふふ、そういって貰えると私も嬉しいです♪】
【明日の21時でしょうか？】
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>>965
【はい、その時間でお願い出来たらと！】
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>>966
【はい、それではその時間でお願いしますね？】
【今日は本当にありがとうございました、お疲れ様です】
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>>967
【こちらこそ宜しくお願いします……】
【今日はこのあたりで失礼しますね。お疲れ様でした♪】
【それではまた明日……おやすみなさいー】
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>>968
【お疲れ様です、おやすみなさい魔王さん♪】
もう少しでスレが埋まりますし、新スレを立てておきますね？
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1524581680/
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それでは落ちますね？おやすみなさい♪
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誰もいない、埋めるなら今の内…なんてね。
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サツキは子育て経験して余裕でてきてる気がする
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>>973
あ、見つかっちゃったね…こんばんは。
子育て…ああ、コウゲツとツツジの事かい？やんちゃ盛りではあるけども、何とかという所かな。
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やんちゃなのは元気な証拠だよー
二人にも発情期とかあるの？サツキが相手してたらエロい
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>>975
そうだね、そこは名無し君の言う通りだと思うよ。
んー、一応あるよ。ツツジの方が少し引っ張りがちな感じかな。
…名無し君の想像に任せておくよ、ふふ。
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わぁエロい
ツツジもあんななのに発情すると長いのか
疑似親娘丼できそうでいいね
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>>977
気のせいだよ、気のせい。エロいのなんて、この界隈には幾らでもいるじゃないか。
ああ、コウゲツがげっそりしてた時なんかもあったかな…こほん。
名無し君てば妄想が捗るね？
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もう遅い時間だからね
サツキも欲求不満そうだし妄想も捗るよ
名無しはこれでおやすみするのさ
スレ埋めお手伝い終わり！
おやすみなさい
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寝ちゃったかね？
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>>979
…そんな風に見えたかな、うーむ？
いや、確かに時間は遅いけどもね。
うん、ありがとう。
ゆっくり休んでね？
>>980
ごめんよ、名無し君…。
落ち宣言して寝るつもりがうっかりそのまま…本当に、ごめん。
迂闊だね、これこそ…気を付けなきゃ。
埋めきるまで程遠い…今更だけど、これで失礼するね？
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おはようだよー、埋めがてらちょっとお邪魔するね…
(ゆっくりと服を脱ぎ、全部脱いでから温泉に入って寛いでいる)
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おはよう、イーミル。こっちはすごい雨だ…
よければ御一緒して、埋めがてらミルクを飲んだり飲ませたり…とか、どうかな？
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>>983
おはよう、雨の影響か寒いよねー
ん、分かったよー♪それじゃあ、おちんちん見せてね？
今日はこれを使おうか…
(入ってきた名無しさんに挨拶し、湯船から尻尾を出して軽く揺らしてみて)
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>>984
ありがとう、それじゃ失礼します、と…
（服を全部脱いでから、イーミルの隣で温泉に浸かって）
ふぅ、あったかいな。
…っと、一瞬掘られるかと思ってしまった……
（お湯の中でイーミルの腰に手を回して引き寄せ、胸元をまさぐりつつ）
（目の前で揺れる尻尾を見て、そう言いながら）
（腰を少し上げて、湯面から自分のペニスを覗かせてみて）
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>>985
寒い日に体冷やすとよくないからねー
(服を脱ぎ、隣に座った彼を見て微笑み)
ん、そっちがいいなら入れてあげるよー？あはは…♪
んっ…ひゃぁ♪
(名無しさんの手が胸元に伸び、そこを優しく揉みしだく手に感じつつ)
(腰を突きだし、現れた彼のおちんちんに尻尾を巻き付けて上下に動かしてみる)
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>>986
暑い日も、手軽に温泉で汗を流せたら最高なんだけどね。
はは……さすがに、遠慮しておこうかな…
イーミルも、入れるならもっと可愛い男の子や女の子の方がいいじゃないか？
（そう話しながら、乳房に指を沈めて揉みしだき）
（乳首をこりこりと転がして）
う…はぁ……っ…尻尾でシコシコされるの、手とも口とも違って…気持ちいいな…
（尻尾を巻きつかれて擦られれば、その感触に腰を震わせながら）
（ぐぐっと竿を反り返らせ、ビクビクと痙攣させて）
ほら、お返しだ…
一緒に、もっと気持ちよくなっちゃおうな…？
（湯船に浸かったまま、耳元で話しかけながら）
（イーミルのチンポにも手を伸ばすと、尻尾でされているお返しにと、握って扱いていく）
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>>987
温泉が近くにあればそれが一番だけどねー
そっか…じゃあ普通にだねー、たしかに可愛い子ならその気になっちゃうよねー
んっ、あはぁっ♪こりこり気持ちいいよー
(むにむにと胸を捏ねるように揉みしだく彼の手に感じて声を発し、手には柔らかい感触を伝え)
(乳首を弄られると甘い声を響かせていく)
ん、尻尾結構いいよねー？使い道はこのくらいだけど…フフっ
(尻尾を巻き付け、擦るうちに彼のおちんちんはガチガチに勃起して嬉しそうに微笑み)
(尻尾から感じる熱と脈動から、感じてくれているのを確認する)
ん、ひゃぁ…おちんちん握られてるっ、んぁっ♪
(相手を尻尾で攻めつつ、こちらはお返しにおちんちんを握られてしまい、扱くうちにすぐに勃起してしまい)
(彼の手の中でおちんちんが暴れるように跳ねて、うっとりした視線を送る)
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>>988
俺も、イーミルみたいな可愛いなら、男の子でも入れたくもなるけどね。
おっぱいでも感じて…ほんとエッチだな？
（話す間も、乳房を捏ねるように揉みしだき）
（乳首をきゅっと強めに摘み上げて）
あぁ、とっても気持ちいいよ…
イーミルは、尻尾触られて気持ちいいのか…？
（尻尾に巻きつかれたペニスを完全に勃起させ、擦られる刺激にびくつかせながら）
（ふとそう言って、尻尾の先端をつついたり、根元の方をかるく扱いたりしてみて）
はぁ…はぁっ……イーミルは、こっちの「尻尾」も元気だなー
我慢なんかしないで、いつでも出しちゃえよ？
ん…ぴちゅ、れろっ…くちゅ……
（手の中で気持ちよさそうに跳ねるイーミルのチンポを、ぎゅっと握り）
（しゅっしゅっと扱く手もだんだん激しくしていきながら）
（顔を寄せると、唇を重ねて舌を絡めながら）
（腰も近付かせて、扱き合っている竿の先、亀頭と亀頭とをくちっくちっと触れ合わせて）
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>>989
フフ、そうかなー？そうだといいけど…
ん、割と胸弱いの…んぁっ、くぅ…♪
(胸を揉みしだく手には柔らかくも重量感を伝え、揉まれる度に甘く声を上げてしまい)
(乳首を弄る彼の手に、感じながら身を捩らせてしまい)
ん、尻尾はそんなにそうでもないかなー？人によっては握ると力が抜けるって聞くけどねー
(先端を触る手に少しだけ感じつつ、巻き付けている尻尾を軽く締め上げつつ、尻尾の先で先端の、鈴口をくりくり刺激し)
(根本を扱く手には尻尾が軽く跳ねて)
んぅっ、そこは尻尾じゃないよー、あっ…ひゃぁっ！
ん、んぅっ…ちゅ、ふむぅ…
(おちんちんを強く握り、激しく扱き上げる彼の手にビックリしつつ、手の中でおちんちん激しく暴れるように跳ねさせてしまい)
(激しく扱き上げるようにする彼に負けじと、自分の尻尾を巻き付けた彼のおちんちんをぎゅっと握って激しく扱き立てていき)
(お互いの先端同士を無意識にくっつけてから擦り付け、くちゅくちゅと卑猥な音を立てつつ上下でキスをして)
ふぁっ…そろそろ出ちゃうよ…ぁっ、んあぁ♪
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>>990
もちろんだよ、ヌーハーフさん達はみんな可愛いし…
おっぱい弱いんだ？淫魔なのに意外な弱点が…
でも、そんな淫魔さんも可愛いかな…？
（喘ぎながら身を捩るイーミルを、楽しげに見つつ）
（乳房をむにゅむにゅとしつこく揉み捏ね、摘んだ乳首もこりこりくりくりと捏ねくって）
ん…っ……はぁ…
そうなんだ、結構尻尾は敏感ってイメージもあったけど…
う…ぅっ…！すごいなっ…手と違う締まり方で、興奮する…っ…
（尻尾で締め付けられ、鈴口も刺激されると、びくっびくっと腰を震わせながらかるく揺らして）
（こちらからも尻尾に硬いペニスを擦り付けるようにしつつ、鈴口から先走りをだらだら溢れさせて）
ちゅ、れろっ……はぁ…はぁっ…
いいぞ、そのまま出しちゃえ？……気持ちよすぎて、俺ももうイキそうだ…
（ぴちゃぴちゃと舌を絡めるキスを交わしつつ）
（相手のチンポを扱く手も一気に速め、亀頭同士もぐりぐりと擦り付けて刺激し合って）
う…うぅっ…！イクぞ…イーミルっ…
（そのままこちらも達してしまい、ビュルルッ…ビュクッ、ビュッ…と勢いよく、濃い精液を噴き出させ）
（イーミルの裸体に、びちゃびちゃと撒き散らしてしまう）
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やれやれ朝からエロいんだから…いいぞもっとやれ
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>>991
まだまだ淫魔としては未完成だからねー、弱点はあると思うよ？
ひゃぁ…あはぁっ♪
(激しく揉み捏ねられる胸は手の中で形を変え、思わず声を上げてしまい)
(乳首への刺激がさらに強くなり荒い息をしながらその場で快感に耐えていて)
うん、尻尾はそこまで、だよー？
フフ、おちんちんビクビクしてるねー、感じてくれてるみたいで嬉しいよー♪
(尻尾を絡み付かせ、そこからおちんちんごと握って溢れる先走りを見ながらごしゅごしゅ扱き)
(同じように握られる自分のおちんちんの先端同士を擦り合わせつつ、ラストスパートをかけて)
ん、ちゅ…はぅ…んっ♪ぼ、僕もそろそろ出ちゃうっ…んぁっ、あはぁ…あああぁぁぁぁっ！！
(お互いのおちんちんを扱き、先端を擦り合わせる内に絶頂してしまい、彼の熱く濃厚な精液を身体中に浴びながら自らも彼のおちんちんに精液をぶちまけ)
(二人分のおちんちんをガッチリ掴み、射精が収まるまで扱き続けていく…)
はぁ…んぁ、いっぱいでちゃった…
【ゴメンねー、そろそろタイムリミットになっちゃって、よかったら凍結をお願いしたいけどどうかなー？】
【今夜なら23時30以降、明日なら22時位からできそうだよー】
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>>993
はぁ……はぁ…
一緒にイッて、いっぱい出ちゃったな…
とっても気持ちよかったぞ……
（大量の射精を終えても、まだペニスをガチガチに反り返らせたまま）
（湯船の中で抱き合いつつ、舌を絡めて余韻に浸っていて）
…さ、汚れちゃったから一旦上がろうか？
せっかくの温泉だし、「洗いっこ」しような…
（そう誘いつつ、一緒にお湯から上がって……）
【ごめん、嬉しいお誘いだけど、ちょっと動ける時間が不確定なんだ…】
【とりあえず、今回はここまでにしてもらっていいかな？】
【朝からお相手ありがとう。エッチで楽しかったよ】
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>>994
うん、気持ちよかったよー♪また会ったら、搾りっこして…今度はもっとしたいな♪
ん、ふむ…んふぅ…
(射精を終え、お互いどろどろのままで再び抱き合い唇を重ねて)
(お互いにおちんちんはガチガチのまま、しばらくキスを続ける)
うん、身体をきれいにしなきゃねー♪
(名無しさんの誘いにそう話してから、湯船から上がっていく…)
【それじゃあ、これで締めだねー、お相手ありがとうだよー♪】
【朝早かったけど楽しんでもらえたなら嬉しいな、それじゃあまたねー♪】
【以下空室だよー】
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