【ＢＬＥＡＣＨ】瀞霊廷で死神生活！ - 1311979695

251：市丸ギン ◆BwcstClGL2：2013/05/04(土) 10:45:09: >>247-249　まとめてスンマセン、名無し様方
上げてもろて、おおきにありがとうさん。
これからも応援よろしゅうなぁ。^^
ほな、ボクはイヅルから逃げてる最中やから、またな！
（すっと瞬歩で現れるなり、ニイッと笑ってそう言えば、ひとつペコッと軽く頭を下げ、ぽろっと仕事中にサボっていることを暴露し軽く右手をバイバイと振り、再びすっと瞬歩で消えて…）
（/上げありがとうございます。余り上がらないスレですが、味のあるなりきりが出来ればと思っています。応援よろしくお願いします。<m(__)m>）

>>250　乱菊
（瀞霊廷の目抜き通り。言わずと知れた乱菊のウインドウショッピングコースであるが、今日も仕事中だというのにじいっと服屋の前でマネキンを見つめている相手を見つけて声をかけ）
ちょっと、松本副隊長はん。アンタ、仕事中やないの？また、サボってんのんか?（←人のことが言えんのか!!）
アンタんとこのちっさい隊長はんが、まーた眉根におもっきり皺寄せて、探し回ってはるで、きっと。

（/絡ませて頂きました。よろしくお願いしますね。ロル必須スレなんで、短ロル以上（10文字以上）でロル回してくださいね。よろしくお願いします！）

>>ALL
あー、こんなにエエ天気やのに、なんでボクら仕事せなアカンの？　なあ…世の中おやすみと違うのん？
（四門の警護を担当している三番隊の連中を定期巡回している最中なのだが、流石に今日は連休中とあって瀞霊廷の目抜き通りには多くの人が溢れている。オフな人の群れを見れば、またぞろ人間観察が趣味の自分としては、どこかでサボってこの人の群れを見ていたいなあという思いがふつふつと湧き上がるのも仕方がないだろう。そんな人ごみの中を腕を組んで歩きながら、拗ねたようにぼそりと不満を吐き出して。）
252：松本乱菊 ◆/GF2k41vJY：2013/05/16(木) 18:53:26: (いきなり話しかけられビクッと肩を震わせ後ろを振り向く)
げっぎっいえ三番隊隊長がこのようなところに何故いるんですか？(少し警戒しながら聞く)
それに私はサボりじゃぁないんです!!!えっと…そう隊長の好きそうなお菓子を買っていこうと思って来たんです。(少しうろたえながら答えるが何故ここにギンがいるのかで頭がいっぱいになっている)
〉ギン
【絡み文ありがとうございます!!!ロルは苦手な部分もありふがいなところもありますがどうかよろしくお願いします(*｀ω´)】
253：名無しです。：2013/08/04(日) 02:03:12: 申し訳ありませんが、保守上げさせていただきます。
(古参スレ消滅防止）

<m(__)m>
254：市丸ギン ◆BwcstClGL2：2013/09/30(月) 23:56:03: >>ALL
えらいすんまへんなあ…　長いこと放っておいてしもて…
ええ加減復活しよ、て思うてます。
復活してくれる人がいやはったら、またレス入れてやってくださいねぇ

ほな、今日は、とりあえず上げ落ち、ゆうことで。ﾉｼ
255：松本乱菊 ◆/GF2k41vJY：2013/10/08(火) 18:49:48: (お久しぶりです！上げ落ちと絡み文置いておきます( *｀ω´))
はぁこれ徹夜して終わるかしら？(もう夜遅く目の前の詰めあげられた書類をみてため息をつく)
もうやるしかないわね！(机に座ると書類に手をつけ始める)
それにしても誰かいないかしら……｡(誰もいない隊舎をみてはため息をつく)
〉alj
256：ewfqawefqawef：2014/03/05(水) 05:54:25: THE BEST LOLITA LOLITA
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257：twefwf：2014/03/05(水) 06:30:34: Free Loli Download
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258：日番谷冬獅郎 ◆Pws7zXjD8A：2014/06/06(金) 23:18:35: >>ALL
(p,ﾄﾘあってるかめっちゃ不安orz/下げ進行でちまちま楽しみたいｄ((/生きてるよと意味を込めて顔出し！またお願いいたします！日番谷さんはまた今度出てもらいますｎ(ry)
259：市丸ギン ◆BwcstClGL2：2014/08/15(金) 23:53:40: >>日番谷はん
(/なかなかレスできひんかって申し訳ないですなあ。お久しぶりです。どうも最近ギンちゃんが降臨してくれなくて、なかなかいい感じのシチュが思い浮かばへん…ということで。とりあえず、近々に絡み文入れますんで、もうちょっと待っててや。ほんまにスマン！　と言う事で、生存確認のレス入れ…ﾉｼ！)
260：市丸ギン ◆BwcstClGL2：2014/08/17(日) 22:03:27: >>日番谷はん

あらら…　久しぶりに帰って来た言うのに、なんやのこの人気のなさは…

（長期任務に出ていて、ようやく帰ってきた。　死神にとって数年に及ぶ任務は、余り珍しくもないものではあるが、それが一人二人ではなく、遠征部隊のような形式を取るともなれば、派兵とでも言った方が良かったのかもしれない。　出征した当初はそう考えていたものの、環境の厳しい場所で激務に次ぐ激務を続けて来たせいか、殆どと言って良いほど、個人的な連絡を取る暇もなく年月は流れ去ってしまった。　あのまだ幼くさえ見えていた相手は、きっともう子供とも思えぬ成長ぶりを見せているのだろうと思いつつも、瀞霊廷に帰参した直後の報告業務や、手続き業務に追われて、なかなか会いに行くことさえ適わない。　どうせ来週には隊首会があるのだから、顔は合わせられるのだろうが、その前にやはり一目でもその顔を見に行こうと決め、山ほどあった書類を、久々にてきぱきと片付け、イヅルに報告書や書類のお使いを命じれば、久しぶりに隊舎を抜け出して、隊舎の並ぶ大通りを十番隊の隊舎に向かえば、大門を入った早々に、珍しくも人気のほとんどない隊舎に、つい文句を言いながら、遠慮もせずに隊首室へとスタスタ足早に歩いて行き、ドアをガラッと開ければ…）
はい、こんにちは。　お邪魔さしてもらいまっせ…　十番隊長はん…？

（/うーん…　微妙にギンちゃんが行方不明ですねえ…　まあ地道に気分上げて行きましょか。(^_-)-☆）
261：日番谷冬獅郎 ◆Pws7zXjD8A：2014/09/15(月) 18:40:48: >>259->>260　市丸
(p.ﾌｵｵｵｵｵｵｵ生きてます私です。日番谷が行方不明の今日このころ…！(ｸﾞｻ/もしよければなのですが、第6十刃のﾆｬﾝｺことグリムジョーにキャラ変させていただくということは可能でしょうか？とまあ無理なお願いしてしまっているなと、地面にめり込むぐらいの土下座をかましつつ、返レスしやすぜ)

…ノックぐらいしたらどうなんだよ。お前の隊首室じゃねえんだぞ、ここは。
(虚、虚、書類、書類…、忙しさというものが過ぎ去る様子は一向に見せることなく月日だけがただ正確に流れていく。あまりの忙しさに十番隊隊士さえも悲鳴を上げるような生活を送っている。いい加減ちょっとでもいいから休みを与えてやらなければと、部下のことを考えつつ、今日にいたる。忙しくはないと言ったらウソになるが、ようやく休みを与える余裕が少しは出てきた。あとは自分でなんとかなるぐらいにまで。なにかあれば言う、という形で、とりあえずは休みを与えていたのだが、…まったくもって人気がなくなってしまった。まあこんなもんだろうなと、目が痛いぐらいの晴天がうつる窓の外に目をやっていたのだが、再び机の上にある書類に目を通す。あと少しだ、あと少しで自分も休憩を手に入れれる。なんてことを考えつつ黙々とデスクワークをしていれば、ひとつこちらに向かってくる霊圧を感知する。ああ、あいつだななんてキツネ顔を思い浮かべていれば、また集中し直す――のだが、なんのためらいもなくｶﾞﾗｯと開かれた扉の音に、ただ呆れ顔を向けて上記の言葉を発して

(p.こちらこそ、ひっつん出かけてますよどこにいったのか←/改めてよろしくですﾆﾔﾘ)
262：市丸ギン ◆BwcstClGL2：2014/09/26(金) 00:51:45: >>261　日番谷はん
（/おひさしぶりですなあ。(←ちょっとワザとらしい…　グリちゃんエエですよ。ダブルキャラで行きましょか。日番谷＆グリムジョーでどっちでも気が向いた時にレス入れてもらえたら、ギン＆ウルキオラ(初挑戦）で受けて立ちましょう。（マカシトケ！）と言う事で、返レスは後日。まずはALLスレの方の溜っている絡みを何とかせねば…　ではまた。ﾉｼ　＾＾v)
263：市丸ギン ◆BwcstClGL2：2014/09/28(日) 09:25:26: >>261　日番谷はん
（/うわ、上げてもた…スマンっ！　<m(__)m>）

（/とりあえず返レスは入れておきます。放置してもらっても構いませんよ。　ひっつんがチラッとでも帰ってきたら返レスするなり、再度絡み文入れるなりしていただければ…　ボクはいつでもおｋです。(^_-)-☆）

いやぁ、いやはったんやねえ。　お久しぶり！　ほい、これおみやげや！
（現世での長期任務の間中考えていたのは、瀞霊廷に帰ったら相手の顔を見に行こう、という事だった。現世でたまたま見つけた相手の好物を土産に手に入れたからかもしれない。　今も懐に入っているその小さな包みは、軽く降ればかさかさと袋の中で軽い音を立て、それを感じる度に、早く仕事を終わらせて帰りたいと思わせてくれる程度には、仕事に集中させてくれるものだった。　そんな相手の職場に顔を出してみれば、何時になく閑散とした気配に、まさかの入れ違いでどこぞに遠征にでも出かけてしもたんかなとは思ったものの、隊首室から漏れるその気配は、何時もの相手らしく少しイライラとしていて、これはまた彼の“有能な”副隊長がいないせいだろうと、苦笑交じりに考えつつ扉を開いたのだが、　やはりイライラに見合っただけの不機嫌そうなその眉根のタテジワが目に入れば、ニイッと何時もの笑みを浮かべ、すたすたと隊首机の前まで近づいて、相手の目の前に懐から綺麗な和紙に包まれた“甘納豆”の包みを差し出して。　相手の表情をじいっと覗き込めば…）
どや？　大好物やろ？
264：ウルキオラ・シファー ◆BwcstClGL2：2014/09/28(日) 09:27:25: >>ALL
（/とりあえず、ウルさんの絡み文入れておきますね。　とりあえず、瀞霊廷に侵入直前ということで、意外とどこでも絡めそうなんでよろしくお願いしますぜ｡^^v）

…ヤミーのバカは何処へ行ったんだ？　　まあ、どうでもいいが…
（瀞霊廷の巨大な防御壁と四大瀞霊門。流魂街のもっとも外側の深い森の奥に作った拠点にいても、その気配は感じ取れるが、防御壁の強大な霊圧に阻まれて、その内部までは感じ取ることはできないようだ。どうやら死神たちは、あの門の中にいるらしい。　あの門自体は巨人が守護しているようだが、押し入ればすんなり突破できるだろうと思いつつ、そんなどうでもいいような役目は、アイツに任せるに限ると、一緒に来ていた筈の図体のデカイ頭の足りない奴を振り返れば、思う相手は何処へ行ったのか姿が見えない。　大きく溜息を吐き出して、本音を吐露すればクッと背筋を延ばして気分を変えて、隠れ家とも言える拠点の空間から表の森に出てくると、周囲の木々のざわめきや木漏れ日の空間に、“生命”と言う名の温かな霊圧が感じられて。　ああ、ここは“生者の住む場所”なのだなと、虚圏の温度もろくに感じられない無機質な空間との差を感じ取れば、大きくぐるりと周囲を見回し一つ深呼吸をする。　と、森陰からいきなり姿を現した霊圧にすっと鋭い視線を向ければ…　）
そこにいるのは誰だ？
265：日番谷冬獅郎 ◆Pws7zXjD8A：2014/09/29(月) 16:09:49: >>262->>263　市丸
(p.私もたまに上げそうになるときあります、なかなかﾋﾔｯとするorz/いや、本当ありがとうございます(ｳﾌ((/初の試みですよダブルキャラ、ウルキオラ様よろしくお願いいたします(ﾍﾟｺﾍﾟｺ/ALLの絡みはいつでもおっけーですよ、過疎化してますし笑/では早速…！)

わざわざ買ってきたのかよ…まあ嫌いじゃねえけど
(いたのかという問いに対して、この十番隊舎の人気のなさのことを不思議に思っていたのだろう。まあなんで少ないのかと説明を求めてきたら説明してやるか、だなんて思っていれば土産だという袋を見る。長期任務だったのであろう。確かに顔を見ていないななんて頭の隅で考えていれば、どうにも相手に対して素直になるという術が分からなく、嬉しいというのについつい別の言葉が先走ってしまう。さっさとこの書類を終わらせてゆっくりしておきたいと、書類のやる手を少しばかりはやめる。そうすればいつの間にか机の前まで来ていた相手が、甘納豆とう包みを見せてくる。きょとん、とした顔で相手を見れば、大好物だろうと。もちろんそうだが、いつ教えたっけな…「ソファーに座れよ」とおもむろに相手に言えば席を立って茶を入れる準備をする。たまには休憩も必要だ、理由をつけてはみるけれど正直のところ、最近口にしていなかった好物を目の前にして書類をやるのも嫌になったというのが本音だ。戸棚からお茶の葉を出せば相手のほうに顔を向ける)
俺は少し休む。このあと用がねえなら休憩に付き合え。
266：グリムジョー・ジャガー・ジャック ◆Pws7zXjD8A：2014/09/29(月) 16:31:38: >>264 ウルキオラ
(p.侵入前そしてウルさんwktkです(^p^)/お初グリム、迷子ですうわああ)

ちっ、……
(風で草木が揺れている。それらが擦りあい。風に合わせて草木の音が聞こえる。虚圏ではありえることのない音だ。今現在自分は、単独行動、いや、むしろ無断行動といったほうがしっくりくるであろう行動をしていた。ウルキオラとヤミーが自分より先にこちらについているはずだ。なぜあいつらだけがここに来れて、自分は来れないのか。藍染の下した命令はどうでもいい。誰が行ったって構わない。ただ微温いやり方のあいつが気に食わない。処罰なんてものはどうでもよくて、できれば見つからないように、見つかったところで別に問題もないが、よくわからないところに出てきてしまっていたため、ただ霊圧を感じ取れる場所をもとに歩いていて。そして、後悔をする。ヤミーならどうにかなった。一番気に食わないやつが、近くにいることに気がついた。めんどくせえな、と軽く舌打ちをする。瀞霊邸の霊圧ばかり気にしていたせいだとはいえども、不覚だったが今さら引けない状態。――どうやらこちらに気づいたようだ。何の戸惑いもなしに姿を見せて、相手の姿を確認すれば、――図体のデカイあいつがいない。一人で行動していたのであろう相手には別に悪びれた態度も取ることなく、はっ、と鼻で笑って)
よォウルキオラ。ヤミーは一緒じゃねえのかよ？