したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

お盆だし津々浦々の妖怪たちを紹介する

1甘九郎:2015/08/13(木) 21:35:54 ID:8p0aM2Mk0
8月13日は「怪談の日」だそうだ
そんなわけで 俺の好きなロマンあふれる妖怪や怪談・言い伝えを紹介していきます

文章だけですまんが 淡々と書いてくのでヒマ潰しにでも読んでおくれやす

2甘九郎:2015/08/13(木) 21:38:20 ID:8p0aM2Mk0
目目連(もくもくれん)

誰もいないはずの空き家に忍び込むと、破れ障子に無数の目が現れることがあるという。これを目目連というのだが、なぜ現れるのかも分からず ただじっとこちらを見つめてくるだけで特に害はない。

ちなみに江戸時代 吾助という男がこの目目連に遭遇したが、少しも驚かず目を一つ一つ取っては袋に入れて持ち帰り 眼科医に売り払ったというシュールな逸話が残されている。

3甘九郎:2015/08/13(木) 21:39:40 ID:8p0aM2Mk0
火車(かしゃ)

その昔、葬式の最中に突然大風雨が吹き荒れて参列者をなぎ倒し 棺桶までも吹き飛ばしてしまうことがあった。
これを人々は「火車に憑かれた」と言いひどく恐れ、恥としたという。

生前悪事を働いた人間は その葬式に地獄の火車が迎えに来るという民間伝承に基づいた話。
…ちなみに今でもよく使う「家計が火の車だ」というのは火車が元ネタだそうです。

4甘九郎:2015/08/13(木) 21:41:17 ID:8p0aM2Mk0
べとべとさん

道を歩いていると後ろから同じペースでついてくる足音がする。こちらが立ち止まると相手も止まり、こちらが走ると相手も走る。
こういう時は少し脇へ寄って「べとべとさん お先へおこし」というと 足音だけが通りすぎていくそうな。

5甘九郎:2015/08/13(木) 21:43:25 ID:8p0aM2Mk0
ちょっと自分の話になってしまうが
俺はべとべとさんには実際に遭遇したことがある。
といってもホラーとかそういう意味ではなく、雨上がりにとある橋の下を通ると足音がついてくるように聞こえる…というようなもの。

個人的にはそんな自然現象やいろんな事象が重なって起こる出来事について、昔の人は「妖怪」として思いを馳せたんじゃないかと思ってる。要するにロマンです、ロマン。

6甘九郎:2015/08/13(木) 21:44:34 ID:8p0aM2Mk0
さて続き


しらみゆうれん

舟で沖に出ると、どこからともなく青白いもやのようなものがふわふわ現れて舟の周りをぐるぐる回る。そのスピードは速く、舟を襲うこともなく次第にどこかへ消えていくという。100年ほど前の四国・宇和島ではよく目撃されたらしい。

7甘九郎:2015/08/13(木) 21:45:41 ID:8p0aM2Mk0
足まがり

夜道を急いでいると突然なにか柔らかいものが足に絡み付く。手で触ってみると綿のようなもので、とにかく邪魔になって前に進めない。これが香川県高松地方に伝わる妖怪 足まがり である。

狸の仕業だとも言われているが姿は現さず、ただただ迷惑なやつ。街灯や街の灯りが無かった時代だからこそ存在した妖怪と言えるだろう。

8不思議な名無しさん:2015/08/13(木) 21:47:30 ID:amxpgi8g0
妖怪すきだー


9甘九郎:2015/08/13(木) 22:53:45 ID:8p0aM2Mk0
>>8
同志!ありがとう!


小豆とぎ(あずきとぎ)

谷川のほとりや橋の下に現れてショキショキと小豆をとぐような音をたてる妖怪。「小豆とごうか、人取って喰おうか、ショキ、ショキ」などと歌ったりもするらしい。
面白がって近づくと必ず水に落ちるともいわれる。

個人的な感想だけど、歌はともかく川辺でショキショキという音を聞くことは意外とありそうな気が。
そしてこの妖怪、日本各地に出没するというから案外すぐに出会えるかもしれない。

10甘九郎:2015/08/13(木) 22:56:15 ID:8p0aM2Mk0
ここらでタイムリーな妖怪をひとつ


精霊風(しょうろうかぜ)

長崎県の一部地方で、盆の16日の朝に吹くといわれる魔風。この風に当たると病気になったり倒れたりするという。
人の死後の霊魂が風を伴う、という信仰が元になっているようだ。

ちなみに三重県飯南郡では 急に悪寒がきて身震いするのを「無縁仏に憑かれた」などというそうな…皆さんも経験があるのではなかろうか。

11甘九郎:2015/08/13(木) 23:49:03 ID:zaa9pkjA0
坊主狸(ぼうずだぬき)

徳島のとある町に「坊主橋」という橋がある。この橋の脇には藪があり、ここを夜通ると なんといつの間にか頭を坊主に剃られているという言い伝えがある。
地元の人はこれを狸の仕業として「坊主狸」と名付けたため、橋も坊主橋と呼ばれているそうな。

ちなみに「○○狸」シリーズはけっこう多く、竹伐狸や傘差し狸、小僧狸、はては兎狸なんてポケモンみたいな奴もいる。
基本的にみんな悪戯をするだけに留まるのだが、同じ徳島県の妖怪「首吊り狸」だけはさすがに笑えない。

12甘九郎:2015/08/13(木) 23:53:43 ID:8p0aM2Mk0
おや、IDかわっちまったな

とりあえず今日はここまでにします
お盆が終わるまでは続けようと思うのでよろしくねー

13空亡く猫狐:2015/08/14(金) 07:37:48 ID:vo9Fwpx60
妖怪かぁ。好きやなぁ。
もしよろしければ支援してもええかな? マイナーなのも一応すとっくあるけ?

14UNo:2015/08/14(金) 10:36:12 ID:S7tnj2aI0
珍しくほのぼのしたスレだなぁ
妖怪ってロマンあるよね

15甘九郎:2015/08/14(金) 13:28:32 ID:tj3PgUjs0
さて休憩時間に 個人的に興味深いやつを一匹


みの火

小雨の降る晩などに火が現れ、簑の端について 払えば払うほどキラキラと全身に広がる…しかし全く熱くはない。
これが新潟や滋賀県の地方に伝わる みの火 という妖怪である。

雨の水滴が光に反射して火に見えるのではと言われているが、なぜか石屋と大工には憑かないとも言われ、狸の仕業ともされている。安定の狸。

16甘九郎:2015/08/14(金) 13:30:07 ID:tj3PgUjs0
>>13
支援ありがとう!愛読してる妖怪画談から 俺の補足を足しつつ紹介してるんだが、どこまでがマイナーか分からんなぁ…

>>14
ありがとう、マイペースにほのぼのと続けてくので ゆっくりしてってくれ〜

妖怪はロマンだよなー 時間があったら現地へ出向いてもっと調べたいくらいだ

17空亡く猫狐:2015/08/14(金) 20:02:38 ID:vo9Fwpx60
支援

コシンプ

山に住むイワコシンプと川や海辺に住むルルコシンプがある。いずれも美しい女の姿をしていて、人間の男に恋して取り憑く。
コシンプに魅入られた男は数年のうちに死んでしまうが時々幸運をもたらすこともある。アザラシ等の海洋生物に化けることもある。
マイナーではないけん、あんまり知られてないと思うてねぇ。

18空亡く猫狐:2015/08/14(金) 20:04:30 ID:vo9Fwpx60
訂正。
もたらされるやね、もたらすやなくて。

19甘九郎:2015/08/14(金) 21:59:12 ID:HMTcErL60
狂骨(きょうこつ)

井戸の中の忘れられた白骨が幽霊となり相手構わず祟る。これが狂骨である。
その昔 井戸水を汲みに来た女がなにも知らず釣瓶を引くと 狂骨が引き上がってしまった。女はおののいて逃げ出したが、その後 熱に浮かされ伏せってしまったという。

井戸の幽霊というと様々な噂があるが、どれも哀しいエピソードが見えるのが 妖怪と違ってなんとも人間らしい。

20甘九郎:2015/08/14(金) 22:05:09 ID:HMTcErL60
山颪(やまおろし)

都会に住んでいる人には馴染みがないかもしれないが、山から吹き下ろしてくる強風のことを「颪」という。そしてこれの原因とされるのが山颪という妖怪である。
山奥に棲み 凄まじい勢いの息を吐く。これが風となってふもとまで届いているのだという。

悪い妖怪というわけでもなく、一説には 山道で迷ってしまった人に風を起こし里まで送り届けてくれた、というほっこり話も。

颪金のようなトゲトゲ頭で描かれることが多いのだが、これは江戸時代の浮世絵師・鳥山石燕の創作が元になっているようだ。

21甘九郎:2015/08/14(金) 22:10:20 ID:HMTcErL60
のびあがり

のびあがり入道とも呼ばれ、かなり
広範囲で目撃談がある妖怪。突然目の前に現れて 見上げれば見上げるほど背が高く伸びていく。

愛媛県では見上げる人の喉に噛みつき、香川県では首を絞めてくると言われ その対処法も様々。地上30cm辺りを蹴っ飛ばす・目をそらす・「見越した」と呼びかける等々…静岡県では 物差しで測ろうとすると消えるという。

22甘九郎:2015/08/14(金) 22:13:36 ID:HMTcErL60
ちなみに のびあがり の目撃談、昭和以降では1988年の神奈川県のものがあるそうな。
現代でも見えるものは見える!ロマンをありがとう!>>17もありがとう!

23甘九郎:2015/08/15(土) 00:58:48 ID:fTCSk6uA0
ありがちだけどこれもロマン溢れる妖怪

網切り(あみきり)

今では見なくなったが、一昔前は夏の夜に蚊帳を出しておくと翌朝スッパリと切り裂かれていることがあったという。他にも漁師の魚網や干してある洗濯物がいつの間にか切られているなど…これが網切りの由縁である。

「髪切り」や「かまいたち」などこれに似た妖怪もよく知られているが、網切りを妖怪として描いたのは>>20でも触れた鳥山石燕がはじめだそうな。

24甘九郎:2015/08/15(土) 01:05:25 ID:fTCSk6uA0
書き溜めてないとけっこう疲れるなぁ

それでは、ちょい少ないけど今夜はこの辺で…

25甘九郎:2015/08/15(土) 13:25:15 ID:I6Vkgk3Y0
スレの静けさも趣深い…

たたりもっけ

死んだ赤ん坊の口から出た霊魂のようなものを東北地方では「たたりもっけ」という。たたりもっけは野山をさ迷いながら宿る所を探し、最後にはフクロウの体に宿る。
フクロウのホーホーという声は赤ん坊の泣き声といわれ、子供を亡くした家ではフクロウを大切にするそうな。

ちなみに地方によっては祟られた家のことを たたりもっけ と呼ぶところもある。

26甘九郎:2015/08/15(土) 22:17:49 ID:0ft7B1fw0
ちょい長いけど有名どころから一匹


縊鬼(いつき/くびれおに)1

江戸時代、ある男が宴会へ向かう途中で一匹の鬼に出会い、何か約束をさせられた。さて宴席について仲間とその話題になったが、なんとも夢の中の出来事のようで約束の内容を思い出せない。

そうこうしているうちに ふと外が騒がしくなった。…聞けば門の下で誰かが首をくくったという。
すると仲間の一人が男に言った、「これでお前に憑こうとした縊鬼は離れた」。

…男がかわした約束というのは、どうやら「死」だったようだ。

27甘九郎:2015/08/15(土) 22:18:54 ID:0ft7B1fw0
縊鬼(いつき/くびれおに)2

さて、そんな怪談付きで有名な縊鬼は 一種の憑きもののようなもので、日本だけでなく中国でも「いき」として名の知れた妖怪である。
人間にとり憑いて首をくくらせる、自殺させるのが特徴で 関連する逸話も多い。

なぜか昭和以降の文献から「縊鬼は川で死んだ者が悪霊になった姿である」とされており、川端でなんとなく死にたくなるのは縊鬼のせいだとも書かれている。

「お盆に海で泳いではいけない」とはよく言ったもので…今の時期は気をつけたほうがいいのかもしれない。

28甘九郎:2015/08/16(日) 01:48:50 ID:bf8bslVg0
いくち

巨大なウナギのような体をもつ妖怪。長さが何千メートルもあり、時に舟を乗り越えてくるという。とにかく長いため 舟を越えるのに2、3日かかることもあるそうな。海外でも有名なUMA「シーサーペント」に似ていることから 双方を同一視する意見も。

いくち は「あやかし」の名で紹介されることも多いのだが、元々 あやかし というのは海の怪の総称なので厳密には「いくち」が正しい名称なんだとさ。

29甘九郎:2015/08/16(日) 01:50:28 ID:bf8bslVg0
古杣(ふるそま)

高知や徳島、岩手、長野などの山の多い地域に伝わる音の怪。
深山でバリバリ、ドーンと大きな木の倒れる音がするので驚いて行ってみると そんな形跡など何もない。地方によっては 木に楔を打ち込む音や「いくぞー」という掛け声、倒れた後の地響きまでもがハッキリと伝わるらしい。

「天狗倒し」という別名の通り天狗や山の神の仕業と言われる。

30空亡く猫狐:2015/08/16(日) 09:12:45 ID:vo9Fwpx60
手負蛇

蛇を半殺しにしてそのまま放置すると、その夜手負蛇が復讐にやって来る。ただ、蚊帳を吊っておくと蛇は入ってこれなくなる。そのさい

31空亡く猫狐:2015/08/16(日) 09:16:16 ID:vo9Fwpx60
手負蛇

蛇を半殺しにしてそのまま放置すると、その夜手負蛇が復讐にやって来る。ただ、蚊帳を吊っておくと蛇は入ってこれなくなる。その際蛇は自分の血を蚊帳の外にぶちまけ
必ず恨みを晴らすという意味の言葉を残す。
蛇が可哀想すぎる…(..)

32甘九郎:2015/08/16(日) 15:37:48 ID:eJcne6BA0
妖怪関連のアニメや漫画にはほぼ確実に登場する有名妖怪だが、あまりにも誤解が多いことを声を大にして言いたいやつ

ぬらりひょん

江戸時代の国語辞典や浮世草子に名前が登場し、化物絵も少なくない ぬらりひょん だが、どんな妖怪なのか その概要はほとんど記録に残されていない。
浮世絵師・鳥山石燕をはじめ、当時の絵では頭の大きい老人のような姿で描かれている。ハッキリ言って共通する情報はこれのみである。

岡山県では海坊主(海上に現れる大ダコのような妖怪)のことを ぬらりひょん と呼んだようだが、上記の絵とは別人のようだ。

33甘九郎:2015/08/16(日) 15:38:39 ID:eJcne6BA0
つづき

そんな情報の少ない妖怪であるにも関わらず、昭和以降の文献では主に「家主の留守中にどこからともなく現れ、まるで家人のように悠々と立ち振舞い 座敷でお茶を飲んだりする」などと紹介されている。
あまりにも堂々としているため 周りも妖怪とは気づかない、とも書かれている。

この説明のソースは確認できず…誤った情報が拡散してしまったものではないかと思われる、さらに
なぜか 妖怪たちの親玉 と表現されている事もあるが、これはアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」での設定であり創作のようだ。

34甘九郎:2015/08/16(日) 15:40:06 ID:eJcne6BA0
超個人的な意見だが、「家主の留守中に家の中を徘徊し去っていく」ってそれ空き巣じゃねェのかと…
もはや妖怪じゃなくて人間なんじゃねェかと……

なんにせよ存在自体を疑いたくなる不審sy…妖怪である。

35甘九郎:2015/08/16(日) 22:03:04 ID:VULKf5Tw0
ぬっぺほふ

ぬっぺふほふ、ぬっぺっぽうなどとも呼ばれる これまた有名な妖怪。目鼻のない、肉の塊に手足がはえたような姿で マニアには人気がある。妖怪界のゆるキャラ的存在。

特に悪さをするともなく、ただ見た目のインパクトだけで語り継がれてきた妖怪だと思われる。
「死者の肉が妖怪となり徘徊している」とも言われるが江戸時代の資料にそのような記述は特にない。

ちなみに1609年、城内に現れた ぬっぺほふ のようなものを徳川家康が追い払ったという逸話が残されているが、はじめ捕獲しようとしたところ とても俊敏な身のこなしで遂に捕らえることは出来なかったそうな。

…丸っこい見た目で俊敏な動き、やはりイマドキのゆるキャラ臭が否めない気がするのは俺だけだろうか。

36甘九郎:2015/08/16(日) 23:11:19 ID:8p0aM2Mk0
そろそろ送り盆も終わり…このスレのリミットも近いな


イズメの怪

「イズメ」というのは乳児を寝かせておく揺りかごのようなものだが、こんな話がある。

夜、赤ん坊が激しく泣くので寄って見ると イズメがひとりでにグラグラ動いている。抱き上げると動きはピタリと止まる。
そこで赤ん坊をイズメの中へ戻すと、しばらくして再びグラグラと揺れはじめた。

仕方なく赤ん坊を布団へと移すと、空になったイズメは勝手に動き出して外へ出ていってしまったという。化けた…すなわち「付喪神(つくもがみ)」になったのである。

昔から古い道具類は百年経つと化ける と言われ、九十九年で捨てるのが良いとされている。


…この話、ネットで探しても見つからなかったので もしかしたら創作かもしれないのだが、付喪神に触れておきたかったので紹介させていただきました。

37甘九郎:2015/08/16(日) 23:47:48 ID:8p0aM2Mk0
やろか水

大雨が降り続いた時に 川の上流から「やろうか、やろうか」と声が聞こえてくる。そこで下流の村人が「よこさば、よこせ」と返事をすると、みるみるうちに水かさが増して洪水が起こり、村ごと飲み込んでしまったという。

これは愛知や岐阜の木曽川沿いでよく聞かれた怪談だが、風の音や鉄砲水が正体ではないかと考えられている。
「雨の日の川には気をつけろ」という注意換気としての創作かと思いきや、実際1600年代には数件の実話として残されているというから面白い。

38甘九郎:2015/08/16(日) 23:51:52 ID:8p0aM2Mk0
もうすぐ0時、俺はこれにてお役御免だ

書き溜めてなかったせいであんまり紹介できんかったのは申し訳ない
これ以降は落ちるか 残るか、流れにまかせます
一人でも読んでくれて 妖怪に思いを馳せてくれる人がいたなら本望だ

では…4日間ありがとうございました〜

39不思議な名無しさん:2015/08/17(月) 16:47:52 ID:1OAkxtiA0
これは良スレ

40UNo:2015/08/17(月) 18:12:32 ID:S7tnj2aI0
ありがとうございました。お疲れさまでした。

41空亡く猫狐:2015/08/17(月) 18:53:59 ID:vo9Fwpx60
少ししか支援出来なくてすまんです。お疲れさんでした!そいで有難さんでした!

42不思議な名無しさん:2015/08/17(月) 19:19:15 ID:HS0WoaYQ0
お疲れさまー
楽しかったよ

43不思議な名無しさん:2015/08/17(月) 22:10:33 ID:LBZuoPLQ0
不思議ネットに載るん?

44不思議な名無しさん:2015/08/17(月) 22:38:43 ID:ORuxxnMc0
腕時計持ってない俺でも会えるかな

45甘九郎:2015/08/19(水) 21:35:10 ID:HPwj86Lg0
少ないけど目次つくりました↓

>>2目目連 >>3火車
>>4べとべとさん >>6しらみゆうれん
>>7足まがり >>9小豆とぎ
>>10精霊風 >>11坊主狸
>>15みの火 >>17コシンプ
>>19狂骨 >>20山颪
>>21のびあがり >>23網切り
>>25たたりもっけ >>26-27縊鬼
>>28いくち >>29古杣
>>30-31手負蛇 >>32-33ぬらりひょん
>>35ぬっぺほふ >>36イズメの怪
>>37やろか水

思ったより需要あったみたいで良かった、皆ヌクモリティをありがとう
>>44 ウォッチ無くたって会えるさ、あいつらは電気もない時代から存在してるんだぜ

そんじゃ御免なすって、また年末か年明けあたりに妖怪スレ冬の陣でも開ければと思うので その時はよろしくねー

46空亡く猫狐:2015/08/20(木) 18:48:31 ID:vo9Fwpx60
あいよー。百鬼夜行めざして頑張るたい。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板