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ベルトルト「お仕置き」
-
エロ描写(女が男を責める)、キャラ崩壊注意
男子脱衣所
ジャン「おいベルトルト。コレやるよ」
ベルトルト「え? ……」
ベルトルト(なんだこれ……輪っか?)
ジャン「すげーだろ、LLLサイズだぜ。路地裏で安売りしてたから、
思わず買っちまったよ。おまえならピッタリだぜ」
ベルトルト「ああ……僕の身体は大きいからね……ありがとう」
ジャン「まあ持っとけよ。珍しいモンだからさ」
ベルトルト「ああ」
"
"
-
ライナー「おい早く入るぞベルトルト……ってうわ」
ベルトルト「ライナー。これジャンがくれたものなんだけど」
ライナー「おい、そんな堂々と見せんなって……なにかわからず受け取ったのか? おまえ」
ベルトルト「なにか身体につけるものなんだろ? LLLサイズだなんて、
僕の身体に合うものはなんでも貴重だからね」
ライナー「……それはコンドームだぞ」
ベルトルト「コンドーム? ……!」
ライナー「知らなかったのか?」
ベルトルト「イヤ……でも実物は、は、初めて見た……、じゃ、ジャンに返すよ」
ライナー「あーもう後にしろ、入浴時間なくなっちまう」グイ
ベルトルト「う、うん。あ、待って……」ゴソ
・・
-
数十分後、脱衣所前
ベルトルト「……アレ、コンドームどこいった?」
ベルトルト(急いでたから、脱いだ服に適当に突っ込んで隠したんだよな。えーと)ゴソゴソ
ジャン「〜♪」
ベルトルト(あ、ジャン……)タッ
ポトッ スコーーン
ベルトルト(? なんか蹴っ…… !!)
『女子更衣室』
ベルトルト(じょっ女子更衣室にコンドームを蹴り入れてしまった……や、やばい!)
ベルトルト(〜〜あんなもの、女の子の目に触れたらそれだけでセクハラだぞ!
でも侵入してもセクハラだ……イヤ、女の子に会わなければなんとか……
と、取って来ないと……)キョロキョロ
ベルトルト(今は入浴時間だけど、誰も着替えてはないようだ。
サッと行ってサッととってくれば……っ、よ、よし!)キイ
-
バシャバシャ キャッキャ
ベルトルト(誰もいない……よしっ、コンドームは……、……!)コソ
ベルトルト(ああ、また通路のど真ん中に……! この死角から手を伸ばせばなんとか……っよし、届いた!)
クリスタ「あれ? なにか落ちてる……」ヒョコ
ベルトルト「あっ……」
クリスタ(全裸)「えっ?」
きゃあああああああ!! うわああああああ!!
-
ガラッ
ユミル「クリスタどうした!? ……はっ!?」
サシャ「クリスタ! ……ひい!?」
ミーナ「どうしたの、なにか……いやああ!?」
ベルトルト「あ、あ、あああ……っ、ご、ごめんなさい! でもちが、ちがうんだ!」メヲツムル
ユミル「なにが違うんだテメエ! 覗きか、ああ!? クリスタの素っ裸拝みに来たのかよぶっ殺してやる!」
クリスタ「ユミル! 待って! べ、ベルトルトはなにか拾おうとしていただけなんだよ!」
ユミル「はあ?」
サシャ「そういえばなにか握ってますね。……ま、まさか下着じゃあ……」
クリスタ「ベルトルト、そうなんだよね? ほら、それを見せて!」
ベルトルト「え、あ……! 待って! ダメだこれは、あっ!」
"
"
-
クリスタ「ほら、なにか……」
ミーナ「……コンドーム……」
ユミル「ほお。コンドーム握りしめて、女風呂にやってきたのか。死刑だなコイツは」
クリスタ「……コンドームって?」
サシャ「よくわかりませんが、まあそういうモノなんでしょうねえ……」
ベルトルト「ち、ちがう……違うんだ……あああ……」
ユミル「とりあえず身体検査が必要だよなあ。あ?」
ベルトルト「あ、は、はい……、検査でもなんでもするから、お願い、下着だけでもつけて……!」
・・
-
ユミル「ホラ、全部脱げよ」
ベルトルト「は……はい」
バサ
ユミル「下着もだ。素っ裸で立ってろ」
ベルトルト「! う……うん……。……」
ユミル「……オイ。さっさとしてくれよ」
ベルトルト「あ……っご、ごめん。……っ」
モブ「……きゃ、うわあ……」
モブ「同い年の男の子の裸なんて初めて見た……」
ユミル「身体を隠しちゃダメだぞ。態度によっちゃ、教官に黙っててやるから」
ベルトルト「……う、うん……」
クリスタ「ベルトルト、あなたに下心はなかったんだよね?
ベルトルトはそういう人じゃないってわかってるから」
ベルトルト「あ、ありがとう……うう……ごめんね……」
ユミル「最初に裸見られたクリスタがこういう態度じゃな……」ゴソゴソ
-
ベルトルト(クリスタ、やさしすぎるよ……いい子だな……)
ユミル「んー、まあ、下着とってたりはしてないみたいだ。
正直わたしは怪しいと思ってるけど、まあ、事故ってことで処理してやっても……」
モブ「待ってよユミル、もうちょっとチェックしようよ」
モブ「そうよ、よく服を見せて」
モブ「クリスタだけじゃなくて、わたしたちやあなたも裸見られたんだから……」
ユミル「うーん……まあこの朴念仁にどうこうする度胸があんのかって話だよ」
モブ「でも、すごい……大きいよね、ベルトルトの……」
モブ「ちょ、ちょっと……。でも確かに、お父さんのと全然違う……」
モブ「アレ、触りすぎで大きくなるとか聞いたことあるけど……」
モブ「最近、彼ちょっと人気あったのに……意外ね……」
ベルトルト「……う、ううう……」
ベルトルト(じ、じろじろ見られてる……、僕が悪いんだけど……、
ちょっと安心したら、恥ずかしさで頭おかしくなりそうだ……)
サシャ「あれ? なんか大きくなってませんか?」
-
クリスタ「え?」
ベルトルト「!?」
サシャ「ほら、あれ……、ど、どんどん大きくなってますよ……?」
クリスタ「……べ、ベルトルト……」
ユミル「……。この期に及んで、興奮してるのか。アンタを誤解してたみたいだな……
なかなかいい度胸してるぜ」
ベルトルト「……ち、ちが……」
ユミル「違わねえだろ。興奮してんじゃねえか。状況わかってんのか?
全裸でつっ立って、罰されようって時に……。
それともアレか。変態なのか?」
ベルトルト「ち、ちがうんだ……ごめ、ごめんなさい、ごめんなさい……」
サシャ「べ、ベルトルトはうなだれてるんですけど、そちらはどんどん大きくなってますね……はは……」
クリスタ「で……でも反省しているはずだよ! ……たぶん……」
ユミル「変態野郎……どうしようもねえみたいだし。とりあえずお仕置きしてやっか」
・・
-
ユミル「後ろで手を組め。脚は肩幅に開いて。そのまま絶対動くなよ」
ベルトルト「……は、はい」
サシャ「お風呂はわたしたちの組みが最後なんです。今はお風呂掃除の時間ですから、
その間なら誰も来ません」
クリスタ「べ、ベルトルト。ベルトルトはそういう人じゃないんだよね。
今日はちょっと体調がおかしいだけで……。
だから、痛いことはしないから……安心して」
ユミル「……まあ変態じゃなきゃ、なんてことないだろうな」サワッ
ベルトルト「!? ぅ……っ」(ふ、袋の裏っかわを、くすぐってる……)
ユミル「おお……すげえ、やわらけえのが、どんどん収縮してってる」サワサワ
モブ「……ユミル、わたしも触ってみていい?」
ユミル「いいけど、ペニスには触るなよ。お仕置きにならねーからな……」
サシャ「……わーベルトルトは背が高いから細身に見えますけど、結構筋肉ついてますね。かっこいいです。
む、胸とかなら痛くはないですよね。失礼します……」ナデナデ
モブ「わー、なんかおもしろい……男の子ってこうなってるんだ……」ナデナデ
ベルトルト(……な、なんだこの状況……、とにかく……、言いなりになってでも、
これ以上を事を荒立てないように……!)
-
>>1の勇気に敬意を表して支援
-
クリスタ「……ね、ねえユミル、もうそろそろコレやめてあげようよ。……」
ユミル「えー……まあそろそろいいか。15分くらい経ったかな?
ベルトルさん、気分どう?」
ベルトルト「……は、はあ……、うう……」(恥ずかしくて死にたい……)
ユミル「腰がモゾモゾ動いてるぜ。ムズムズしてんだろ?
すげーな。チンチンもうギンギンだし……触ってやんよ」スル
ベルトルト「! はあ……ッ、うう……」
ユミル「わっ熱……。根元から……カリ首まで……ゆっくりゆっくり……、痛くねーだろ?
触れるか触れないかの力だからさ」
ベルトルト「……、い、痛くは……ないけど……」
ユミル「じっくり時間をかけて、とりあえず上下100往復してみるか」
-
また荒れるのか……
-
ベルトルト「!? ひゃ……百……」
ユミル「いいよな? 見られて勃起する変態には、我慢の訓練がお仕置きにはピッタリだろ。
ないと思うけど、腰振ろうとするなよ……」
ユミル「……。20回……30回……。……上下するたびに汁がでてる」スルスル
ベルトルト「は……っ、は……」(も、もどかしくて死にそう……)
クリスタ「べ、ベルトルト、すごい汗だよ。気持ち悪い……? ねえユミル、わたしはもう」
ユミル「駄目だ。裸見られたのはおまえだけじゃないんだからな。
40回……。……。50回……。……ん?」スルスル
ベルトルト「は……っ、はあ……っ」ブルブル
ユミル「おい、あんたイきそうになってないか?」
ベルトルト「!? い、イヤ、……はあ、……、ごめ……っ」
ユミル「まだイくな」ピタ
ベルトルト「……っはあ、はあ」(あ、……どうしよう……、あんまり長いから……なんか、頭がぼーっとして……)
-
ユミル「イキそうになったら一旦止めるから……でも、一回止める度に、
10回ペナルティで足すからな」
ベルトルト「!?」
ユミル「ふふ、我慢しろよ。本当は我慢すること得意なんだろ?
……あと2回、……1回、……ハイ。終わり!」
クリスタ「ベルトルト、できたよ! えらいよおめでとう、これで終わりだね!」
ベルトルト「あ……、はあ、はああ……う、うん、じゃあもう……」ガクガク
ユミル「……。よし! なんかおもしろくなってきた。ゴシゴシしごいてやる!」ゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト「へっ、〜〜うわああ!? あ、あ、あ、待って、あ、ーーーー!!」ガクッ
ユミル「どこが気持ちいいんだ? 裏筋? カリ首?」ゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト「あああっ、うああっ、待ってっ、あー〜〜……!」
サシャ「ユミル、耳年増ですねえ……ベルトルト大丈夫ですか?」
-
ユミル「おら、イケよっ変態!」ゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト「ああっ、あ、い、イくっ、イく、あああ……!」
ピタ
ユミル「……なんてな。これじゃただ気持ちよくイかせるだけじゃないか。
お仕置きにならねえよ」
ベルトルト「……っくはああ……っ、あ、ま、まだ……?」
ユミル「おう。ほらほら、休みじゃないぜ」ゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト「わあっ! あああ、待って、ちょっと、〜〜〜!!」
ピタ
ベルトルト「……っぁああ……、……ゆ、ユミル、ご、ごめんなさい……謝るから……!」
ユミル「一回イきかけると、さすが次が早いな」ゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト「あっ、……ぅぁあああっ、は……ッ」ガクガク フラッ
ガターン!!
-
クリスタ「ベルトルト!」
ベルトルト「は……っ、はあ……っ」
ユミル「あ。……オイオイ、さっきのポーズから動くなって言ってんのに……。
なにやってんだよ、オイ立て」
サシャ「べ、ベルトルト、手を握りしめすぎて傷ができてますよ。
脚も痙攣してますし……ユミル、もう彼は立つのは無理なんじゃないでしょうか……」
ユミル「ああ? じゃあこのお仕置きはできねーじゃねえか……」
クリスタ「うん、だからもう十分……っ」
ミカサ「ユミル、クリスタ、サシャ」
-
クリスタ「ミカサ!」
ミカサ「掃除が終わった。ベルトルトへの罰は終わったの?」
ユミル「イヤまだだ。……アンタ、さっき見物してたようだけど。
エレン以外には興味ないんじゃないのか?」
ミカサ「……純粋に、異性の身体の構造には興味がある。
今だって、あんなに派手に転んだのに、勃起を保っているし。
男性の身体は不思議」スル
ベルトルト「ううっ!」
ユミル「ミカサも裸を見られていたな。あんたも罰する権利はあるぜ」
ミカサ「そうね……。今日のベルトルトの行動で気に入らないのは、
ハッキリ意見を述べないところ。冤罪なら冤罪と言えばいい。
ので……この状況は自業自得といえば自業自得。わたしはもっと
ベルトルトに話して欲しい。
……。さっき見ていて思ったのだけれど」スル
-
ベルトルト「!?」
ミカサ「ベルトルトはお尻を触られても気持ちよさそう」ムニムニ
サシャ「ミカサ、手になにつけてるんですか?」
ミカサ「手荒れのための植物油。……」ツプ
ベルトルト「……、ちょっと……やめて……」
ミカサ「ゆっくり進めるから、大丈夫。……男の人はこのあたりに気持ちよくなれるポイントがあるらしい」
クリスタ「そ、そうなんだ……」
ミカサ「うーん……。! これかも……、勘だけれど」グリグリ
ベルトルト「!?」(う……っ、なんか、すごく的確に……押しあげられてる……、
なんだコレ……どんどん血が集まってくる感じが……)
サシャ「わあ……ベルトルトの、まだ大きくなってますね……」
ベルトルト「はあ、……あー……っ、み、ミカサ、ちょっと、ソレ……っ、ぐううー……!」
ミカサ「……」グリグリ
-
ベルトルト(初めてだけど……すごい刺激だ……、焦らされてるせいもだけど……、
これだけで射精しちゃいそう……)
クリスタ「べ、ベルトルト……大丈夫? すごく悶えてるけど……」
ミカサ「そうだ。後、さっきから思ったんだけど」
ユミル「ああ」
ミカサ「ユミルはここを触ってなかった」ギュ
ベルトルト「!?」ビクッ
ミカサ「焦らしていたの? ほら、手を被せただけで、ものすごく反応している」
ユミル「亀頭か。いや、別に……そういやそこも気持ちいいんだよな」
ミカサ「こうも感度が高いと、強くすると痛いかな。……」クルクル
ベルトルト「うわっ!! ちょ、ちょっと待って、まっ、……ぁあ!!」ビク
ベルトルト(〜〜あ、頭殴られたみたいだ、すごい感度、……先端を掌で、円を描くように
撫で回してる……っ)
ミカサ「うん……ここだけなら射精できない。はず。もっと早くしてあげよう」クルクル
ベルトルト「ぐううっ、〜〜〜!! っああ、待ってっ、……はッ、……うー……!」ジタバタ
-
クリスタ「す、すごい悶えよう……!」
サシャ「な、なんだか、ミカサ、こなれてませんか?」
ミカサ「そう? 初めてだから、勘と……反応を見ながら学習しているのだけど」クルクルクル
ユミル「天才肌で、おまけに勤勉だからなミカサは。どんどん上達してるぜ」
ミカサ「……。もっとがんばろう。そうだ、お尻も……」グリグリ クルクル
ベルトルト「ぐっ、うう、ぐううう〜……、っああ、あうう……!」
ベルトルト(いつまで……も、もう限界だ……、何十分我慢してんだ、頭トンじゃいそう……)
ミカサ「もう限界かな。……じゃあ、本格的に刺激してあげよう」ピタ
-
ベルトルト(……!?)
ミカサ「植物油を足して……、片手はお尻、もう片手はこちら……を、触る。
……今度は根元から」
ヌルヌルヌル……
ベルトルト「〜〜〜〜〜!! あっ、ああっ」
ミカサ「……先端まで。溝が気持ちいいのね……ここは念入りに。
……この筋?をなぞりながら……根元まで……」
ベルトルト(す、すごい刺激、根元から先端まで余すとこなく……っ。
ああ、ああもう、もうイってしまう、もうダメだ、ダメ……だけど)
ミカサ「……」ヌル……ヌル……ヌル……
ベルトルト(ゆっくり、本当にゆっくりだ、ああっ、ああイキそうなのに、もう……、……!!)ブルッ
ベルトルト「……ぁあああぁあっ、もうダメ、ああああああ!!」ジタバタ
クリスタ「わっ」ビク
ユミル「……お、オイオイ、大丈夫か?」
-
ベルトルト「あぁぁああっ、うああっ、あああああ」ジタジタ
ミカサ「驚いた。……今まで音量が小さいと思ってたけど、限界を超えたら叫びだすタイプなのね」
サシャ「こ、こんなに騒いだら教官きちゃいますよベルトルト!」
ユミル「仕方ねえ、猿轡だ」グイ
ベルトルト「あがっ、……ふう……ッ、ふうううう〜……!」
ユミル「使用済のタオルだけど、我慢しろよ」
ベルトルト(あ……お……女の子の匂いが……、よ、余計に頭おかしくなりそう……ううう……)
ミカサ「……よし、じゃあスピードをあげよう。でも勝手にイってはダメよ」
ベルトルト「!?」
ヌル……、ヌル、ヌル、ヌルヌルヌル……、ゴシュゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト(……だ、だんだん早く、あああああっ)ガクッ
ピタ
ミカサ「早い。まだまだイかせない。お尻と亀頭責めをしよう」クリクリ グリグリ
ベルトルト「ふっ、……んううう〜〜〜!」ジタバタ
-
ベルトルト(ううう、ずっと刺激してるお尻も、なんかもう変だ、ああああ……)
ミカサ「うん……またさっきの動きに戻す……」ゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト「うううーー! うう! ううう!!」ガクガクッ
ミカサ「まだダメ」ピタ ……クリクリ ゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト「うー! ううう! ううーー!!」ジタバタ ガクガク
ベルトルト(ずっと、イク直前の感じが、……もうずっと平行線で、ああ……!)
サシャ「あの、かなり……苦しそうですけど……」
ミカサ「ええ……。まあ、お仕置き……なのだし。悪いけれど、
続けさせてもらう。ベルトルト、わたしの上達に付き合って」
ユミル「ミカサは真面目だなあ」
ベルトルト「ううーー!! ふうっ、ううううー!!」
ミカサ「でも本当につらそうね……、じゃあトドメにしよう」ギュ
-
ベルトルト(! や、やっとイカせてもらえる……っ)
ゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュ!! グリグリグリグリッ
ベルトルト「ううう!! ううううーー〜〜〜〜!!!」ガクガクガクッ
ベルトルト(ああっ! ダメだ、いく、いく!!)
ミカサ「まだよ」ピタ
ベルトルト「ううっ!?」
ベルトルト(ああもう……っ、ま、まだ、まだイカせてくれないのか!)
ミカサ「……」グリグリグリ……ガツッガツッガツッ
ベルトルト「うう!?」
ベルトルト(お、お尻をいじって、……イヤ、がつがつ突き上げてる!)
ガツッガツッガツッ ピュ、ピュクッ
ベルトルト(ああ、ああああ!? 〜〜しゃ、射精してる、ほんの少し、
押し上げられるみたいにされてっ、奥から精液が……!)ビクッビクッ
-
ミカサ「……」
ゴシュゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト「ううーー!!!」
ベルトルト(ああっ、まただ、またしごかれて、……しゃ、射精したのに、全然落ち着かな……っ、
うううう、いく、いく!!)
……ピタ ガツッガツッガツッ
ベルトルト「……ううううう〜〜!」ピュッ ビクビクッ
ベルトルト(手を止めても、お尻押されると、勝手にイってしまう、ああっ、も、もうダメ……っ)ガク
ミカサ「……」ゴシュゴシュゴシュゴシュ!
ベルトルト「ううううう!」(あ、ま、また!? い、いつまで続けるんだ……っ)
ガツッガツッガツッ ……ゴシュゴシュゴシュ ガツッガツッ
ベルトルト(ああああ、またイク、いくう、も、もうダメだああっ)ビクビクッ!
ミカサ「……」ゴシュゴシュゴシュ
-
ベルトルト「うー! ううー!!」ブンブン
ユミル「お? なに言いたいんだよ、タオルとってやる」グイ
ベルトルト「かは、……お、お願いします! もう無理、無理です、せめて休憩させて……っ」ガシ
ミカサ「休憩なんてない」
ベルトルト「!」
ミカサ「あなたはなす術なく精液を絞りとられ続けるの」
ベルトルト「……っひ……、」
ミカサ「ユミル、彼の腕を抑えていて」
ユミル「まあいいけど」ガシッ グイ
-
ゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト「ううっ、うう、うううーーー!!」ピュクッ ビクンッ
サシャ「す、すごい……少しずつ、出てきた精液がお腹に溜まってきてますね」
クリスタ「……あ、ミカサ、危ない!」
ミカサ「!」ガシ
ベルトルト「うううー……っ」
ミカサ「脚を暴れさせたら、あなたも危ない……。悪いけど、動かないで。サシャ」
サシャ「は、はい」ガシッ
ベルトルト(両足をサシャとクリスタに……、も、もうどこも動かせないし、声も出せない……)
ミカサ「これで逃げられない……。たくさん感じて、たくさん精液を吐き出して」ガツンッガツンッ
ベルトルト「うううーーー!!」ビクビクッ ピュクッ
ベルトルト(量が少なくても、射精は射精だ、……それに感度が全然変わらな……むしろ、強く……っ)
……ピュク、ピュクッ
ミカサ「……13回。じゃあそろそろ、おしまいにしよう。思いっきりイって。
けれど、イくのはいいけど、イっても手は止めないから……。
それが嫌なら我慢して。無駄と思うけれど」ゴシュゴシュゴシュ ガツンッガツンッ
-
ベルトルト「ふえっ、……うううううーーー!!」ビクビクッ
ベルトルト(い、イきたい、ああでもイっちゃダメだ、イっちゃだめ、ダメだけど、イ……ああっ!!)ガクンッ
ドピュドピュドピュッ
ミカサ「!」
クリスタ「きゃ……っ」
ミカサ「……驚いた。あなたの、天井まで届きそう……」ゴシュゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト「……〜〜〜!! ふっ、〜〜〜!!!」ビュクッビュクッ
ベルトルト(と、止まらない、全身、痙攣して……精液が止まらないぃ……っ)ビクン、ビクン
ベルトルト「……うぐううっ、ううう!」……ガクッ
ミカサ「……」ゴシュゴシュゴシュ! ガツンガツンガツン!
ミカサ「……このままもう一回イって!」
ベルトルト「〜〜んぐううう!!」ブンブン
ベルトルト(もう一回!? 無理だ! 休まないと、何も、……あああ、
ああ……、ああああ、なんで、……なんで!?
お尻を突かれるたび、また、射精感がぁっ……!?)
ベルトルト「ううっ、うう、ううーーーー!!」ビュクビュクビュクッ
-
ミカサ「……」ピタ
ベルトルト「ううっ。うぐううう……」ピク、ピク…… ガク
ミカサ「……ふふ、まだまだ終わらない。
何度でもイケそうねベルトルト。我慢できるならどうぞしてみて……」ゴシュゴシュゴシュ
ガツンッガツンッガツンッ ゴシュゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト「うううう!! ううう! うううーーー!!」
ベルトルト(あああ無理! もう無理だ! そんな何回もイける訳ないだろおお……っ!)
クリスタ「ベルトルト、大丈夫? ベルトルトのおちんちん、なんだかまたイキそうになってない……?」
ベルトルト(はあ!? 馬鹿な、そんなこと……!!)
ガツンッガツンッガツンッ
ベルトルト「〜〜〜うううううう!! うぐううっ!?」ビクンッ
ビュクビュクビュクッ
ミカサ「ほらでてきた……、まだまだ出せそうね、ベルトルト」ゴシュゴシュ ガツ、ガツ
ベルトルト「ううううう!!」ビクッビクッ
ベルトルト(ぼ、僕の意思とは関係なく、精子が溢れでてくる……!)ビュク……
-
ミカサ「まだイかせてあげよう……。たくさんイけてよかった。
このままイキっぱなしになるんじゃない?……」
ベルトルト「うう、うううう……〜〜!?」
ベルトルト(ああ、また、また、こみ上がってくる、なんで、もう!? ……うううあああ!)ビクンッビクンッ
ミカサ「またイってしまった……まだまだ頑張ってねベルトルト」ゴシュゴシュゴシュ
ベルトルト「ふううう、うううう!!」ブンブン
ベルトルト(どんどん、間隔が、短く……っ、!!)……ビクンッビクンッ ……トロ
ミカサ「ほとんどなにもでなくなってしまった……、でもまだイケそうね」グイグイグイッ ゴシュゴシュ
そのまま、7回、8回と絶頂をした。
そうなるともう、なにも出ていない。それでも頭は絶頂している……。
意識は朦朧とし、それでも絶頂だけは鮮明に突き抜け、絶頂の度に身体が震えた。
ミカサ「……もうなにも出ないね。じゃあ、このまま失神するまでしごいてあげよう。
何回イける? 10回? 20回?
……もう聞こえてないみたいね。このまま壊してあげる」
薄れゆく意識の仲で見た彼女の顔は、怪女のようだった。
そのまま僕は連続の絶頂をひたすら繰り返し、意識を失った。
・・
-
ベルトルト「……? ……!」ガバ
チュンチュン
ベルトルト(寮だ)
ベルトルト(……朝か……? ちゃんと服も着てるし……夢……?)
ライナー「……よう、早いなベルトルト」
ベルトルト「ライナー……僕は」
ライナー「おまえ、脱衣所の前で滑って失神してたとよ。ミカサが運んでくれたんだ。
あそこは床が斜めってるからな。それで、掃除当番のミカサが水で濡れてたのを
拭いてないせいだと言っていたが……。
礼を言っておけよ」
ベルトルト「……あ、ああ」
ベルトルト(そうか……転んだのか。風呂上りに、ジャンを見かけて、駆け寄ろうとして、きっとそのとき……。
夢か……そりゃあそうだよな、ミカサがあんなことする訳ないじゃないか……)ホッ
・・
-
対人格闘訓練
ワーワー ザワザワ……
ミカサ「ベルトルト。あなたと組手をしろと」
ベルトルト「あ、うん、よろしく。……あの、昨日はごめんね」
ミカサ「ああ……驚いた。あなた、失神していたから」グイ
ベルトルト「うん、僕、重かったろう、……っと、イテッ」ドサ
ミカサ「あなた、失神してもイキ続けていた。意識がなくても
身体は勝手にイクなんて、やらしい身体をしているのね」ボソ
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ベルトルト「!?」
ミカサ「……ベルトルト?」
ベルトルト「え、あ、……?」(げ、幻聴?)
ベルトルト「ごめん……僕、体調がおかしいみたいだ、ちょっと、どいてもらって……」
ミカサ「駄目よ。……わたしから逃げられると思う?」
ベルトルト「……!」
「アッカーマン」
ミカサ「はい」スッ
スタスタスタ……
ベルトルト「……」
ジャン「よう、おまえ昨日転んでミカサに運ばれたんだってな。
……ミカサに介抱されるなんてうらやまし……、ベルトルト? 大丈夫か?」
ベルトルト(……だ、誰がうらやましいもんか……)ガタガタ ブルブル
・・
-
今更だけど元ネタあり注意
-
夜 脱衣所前
ジャン「コンドーム、結局ベルトルトから返されちまったな」
ジャン(巨人の襲撃とかでバタバタしてるから、俺たちの世代って、
性教育の程度がバラバラなんだよな。
地下街で生きてたヤツは逆に詳しかったり……。
……まあアイツ使う相手がいないんだろ……)「わっ!」ツル
ポト スルルル……
ジャン「!!」
ジャン(し、しまった! コンドームが女子の脱衣所に……! ……)キョロキョロ
ジャン(仕方ねえ、サッといってサッととって……)キイ コソコソ
「ちょっと」
ジャン「!!」
アニ「……アンタ、なにしてる訳……?」
終わり
-
>>10
これ以上を事を荒立てないように……
→これ以上、事を荒立てないように……
-
前もベルトルトのエロSS書いてた人かな?
ミカサの言葉遣いが気になるんだけどアニメしか見てないの?
-
うまくまとめられず投げ出した感がひしひし
-
細かい事はこの際良いとして、単純につまらない
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http://www.fc-business.net/qgesw/
"
"
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