記者「では『くっ殺せ』も真実だと？」
女騎士「はい、オークを見ると言わずにはいられないんです」
記者「騎士としてどうなんですか？」
女騎士「これが私の騎士としての誇りです」
パシャパシャパシャパシャパシャ
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女騎士「騎士団長からの許可を得ることが叶わず、今日まで引き延ばされてしまいました」
記者「オークに凌辱された事実に間違いはないと？」
女騎士「はい、実際にオークに凌辱された第三者も実在します」
記者「その方は誰ですか？」
女騎士「実名までは……とあるエルフ族の女性、とだけ言っておきます」
記者「ちなみに今日の女騎士さんのパンツの色は？」
女騎士「ノーパンです」
パシャパシャパシャパシャパシャ
女騎士「そのような事実はありません」
記者「写真を流用した疑惑については？」
女騎士「単なる取り違えです」
女騎士「私の痴態の写真に、既存のエロゲのキャプチャ画像が混入してしまったのは事実です」
女騎士「しかし、凌辱の過程と肉便器となった結果は正しく提示されたものだと思います」
記者「女騎士さんが堕ちるシーンの画像に切り貼りした部分が見られたことについては」
女騎士「見やすいようにと、違うオークにアヘった時のベストショットを一緒に並べてしまいました」
女騎士「それがいけないことだとは知りませんでした」
女騎士「私の不勉強により、王立騎士団の皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳なく思います」
記者「ちなみにブラジャーは？」
女騎士「ノーブラです」
パシャパシャパシャパシャパシャ
女騎士「そんなことありません、私はオーク一筋です」
記者「触手については？」
女騎士「触手は別腹です」
記者「商業用エロゲとほとんど同じセリフを繰り返していることについては何かありませんか」
記者「一部からは盗作ではないかとの声もありますが」
女騎士「はい、『ぬほおおおおお』や『おち○ぽしゅごいのおおおおお』」
女騎士「『らめえええええ』『ひぎいいいい』『妊娠確実！』などは定型文であり」
女騎士「堕ちる過程での文章が似通ってしまうことも致し方ないことだと思います」
記者「オリジナリティの欠如に繋がりませんか？」
女騎士「オリジナリティは安定した作風があってこそ映えるものです」
女騎士「今女騎士が堕ちているんだな、という分かり易い表現はやはり必要だと思います」
記者「アヘ顔ダブルピースをお願いします」
女騎士「あへえっ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
パシャパシャパシャパシャパシャ
"
記者「本当はそこまで精神が追い詰められていないのではとの疑惑もありますが」
女騎士「堕ちるのに必要なのは時間ではありません、精神がどう変貌するかです」
女騎士「掲示した画像などに不手際がありましたが、私が肉便器だという結果は正しいものです」
女騎士「痴態を撮影したアルバムも５冊ありますし、それを提示すれば直ぐに実証できます」
記者「では報告書を撤回する気は無いと？」
女騎士「それをしてしまえば、私が肉便器ではないと認めることになります」
女騎士「今の私に今後があるとすれば、全女騎士の為に全力で凌辱されることだと思っています」
女騎士「それが一女騎士として私ができる、今回の事件への謝罪になると考えています」
パシャパシャパシャパシャパシャ
女騎士「くっ、殺せ！」
パシャパシャパシャパシャパシャ
俺は一体なにを書きたかったのだろうか
もう無理、ネタが無い
クソワロタ