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深夜のフィールスレ Part13

1 : 名無しの決闘者 :2015/12/21(月) 13:17:17 VWuK8ceI
最高に高めたオレのフィールで!最強の力を手に入れてやるぜ!
紳士の会話にどうぞ。
書き込む前にsage確認!

※前スレ
深夜のフィールスレ Part12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/game/57512/1440938870/
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※ 本スレッドは遊戯王シリーズ全般を題材にしたエロ談義及び、
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※数レスにわたるSSは書き溜めを推奨します。


2 : 名無しの決闘者 :2015/12/22(火) 23:22:29 MRgsViEo
>>1
とりあえず季節ネタ


【冬至ですよ!】


「今日は冬至なんだってさ」

窓の外の雪の降り積もる光景を見ながら、
コタツに暖を取りつつシュリットはそう口にした。

「婆ちゃんが言ってた」
「そうですね。確かうちのお爺ちゃんも言ってましたよ」

ピリカがコタツの対面に座りつつ相槌を打つ。
冬至は、天文学の色々と面倒くさい説明を省けば、
暦の上で冬が最も深まっている日を指す。
日が一年のうちで最も短くなり、夜が長くなるこの日は、だいたい毎年12月22日頃。
今年はずばりピンポイントで22日ちょうど…と相成った。

「冬至、夏至、春分の日、秋分の日で一年を4つに分けているとか」
「しかし不思議なもんだよな。冬はまだまだこれからだぜ?
一番日が短いのに一番寒い日はまだ先だなんてさ」
「不思議ですけどね。けど暑さ寒さも彼岸までって言いますしねえ」

冬の寒さは1月下旬から2月上旬をピークに強まり、春分の頃から弱まっていく。
逆に夏の暑さは8月上旬をピークに秋分頃まで続く。
ピリカの引用したのは昔の人の考えた古い言葉だが、
科学的な分析からも概ね正しいことが明らかになっている。


3 : 名無しの決闘者 :2015/12/22(火) 23:23:03 MRgsViEo
「ふぅ」

ピリカは皮をむいたミカンをひとむしりして口へ放りこむと、
ポットから茶葉の入った急須にお湯を注いで湯飲みにお茶を注いだ。
向かいに座る幼馴染の分も注いであげると、二人でふーふーしながら湯飲みをすする。

「一日の気候だって一番暑いのは正午じゃなくて3時頃でしょう?
効き目が出るまで時間かかるんじゃないですか。よく知らないですけど」
「神官の末裔が暦のことそんなアバウトでいいのかよ」
「別にいいでしょう。私は末裔ってだけで神官じゃないですから」

今度はおせんべいに手を伸ばしたピリカは、ばりばりと音を立ててかじった。

「そういえば冬至といえば…知っていますかシュリー君?」
「何を」
「これから本格的な冬を迎えるにあたって、無病息災を祈願する、
いろんなお祭りやおまじないが昔はあったそうですよ」
「ああー…」

シュリットの家は儀式の名門なので、そういうことには敏い。
年がら年中何かしらのまじない事があり、祖父母や両親が
忙しそうにしているのを傍で見ながら生活してきた。
なので全ては知らなくてもある程度の知識は頭の片隅に植え付けられている。
ピリカはそれを知っていて尋ねたようだ。

「薬効のある植物を風呂に入れたり、逆に水ごりを取ったり、
滋養のあるものを食べたり…色々あるな。
全部できるもんでもないから自分好みのを選べばいいんじゃねえかな」
「オススメは?っていうか食べ物系がいいんですけど」
「お前は食うことばっかりだな!!」

よく見ると既にコタツの上のミカンとおせんべいが全滅しかけていることに
呆れかえるシュリット。
しかし満足してくれているならいっかと思ってしまう程度には少年は少女に甘かった。


4 : 名無しの決闘者 :2015/12/22(火) 23:24:01 MRgsViEo
「カボチャとか小豆とか…やっぱ栄養のあるもんがいいらしいぞ。
ナンキン、レンコン、ニンジンみたいな、ンが2つ付く食べ物は
儀式的にも効果があるとか言われてるな」
「へぇ〜」

すらすらとまじないの知識が出てくるシュリットにピリカは感服して声をあげた。

「じゃあ今日は煮ものにしましょうか。
ダシ汁にお醤油と砂糖で味付けして鶏肉と…レンコンとカボチャとニンジンと、
他にお野菜入れて作りましょう」
「頼むわ。食材は適当にあるらしいから」

実は、今日はシュリットの家は祖父母も両親も用事で出かけて帰って来ない。
なのでピリカが遊びに来つつ夕飯の面倒も見に来たのだ。
ピリカはコタツから出るとエプロンをかけて台所に向かった。
その背中に視線を向けるシュリット少年の頭の中に、邪な思春期の欲望が灯る。
そう。今夜。誰も。邪魔は。いない…!!

「…シュリー君」
「!?」

そのとき突然ピリカが立ち止まって、背を向けたまま自分のことを呼んだので、
シュリットは思わず硬直してしまった。

「は、はい」

…等と、普段彼女に向けもしない敬語で応じてしまうシュリット。
やましいことがあるので声は少し裏返っていた。

「そういうことは食事が終わってからにしましょうね」
「えっ」
「貴方が用意しようとしているンが2つ付くもの。私に向けるのは」
「…!!」


5 : 名無しの決闘者 :2015/12/22(火) 23:25:56 MRgsViEo
少年の肉欲を鋭く察知しつつ…まったく拒否反応を見せないピリカに、
シュリットは恥ずかしい気持ちになりつつも喜んでコタツで待った。
煮ものには縁起担ぎの食材の他に精のつくものもいっぱい入っていた。
食後の片づけが終わりお風呂から上がるや、
一式だけ敷いた布団の中で少年は今宵最後の縁起もの、
ンが2つ付く棒をピリカの下の口にご馳走した。

「んはああああああああ〜〜〜っ!!いいっ!!いいれすっ!!
シュリー君のオチンチンいいよぉ〜〜〜〜〜っ!!」
「ピリカッ!!ピリカッ!!」
「あ、あああああああああ〜〜〜〜〜ッ!!いぐっ!!いぐうううううう!!」

激しく乱れる二人。
夜が耽るのも忘れ裸で情事に及んだ。

「はあ…はあ…」
「はあ…はあ…」
「ピリカ…好きだ…」
「私も…好きれす…んちゅっ…」

暗闇の中、とろけきった瞳で見つめ合う二人は、幸せなキスをした。
手と手をぎゅっと結んで眠りについた。
でも汗まみれの身体を拭きもしないまま寝てしまったので、
翌朝になる頃には風邪をひいてしまっていた。

「へくしゅん…!!ああもう、お前が誘惑するせいだ!!」
「はあ!?貴方があそこでいやらしい視線を向けてきたのが…へっくち!!」

いかに冬至の、無病息災祈願の願掛けをしても、
本人たちに心がけがないと健康は成り立たないのだった。

おわり。


6 : 名無しの決闘者 :2015/12/22(火) 23:46:47 K/QIH.Bk

この二人のコメディタッチなSS好きなんだよね


7 : 名無しの決闘者 :2015/12/23(水) 00:17:00 /tAdZydM
乙だ!


8 : 名無しの決闘者 :2015/12/23(水) 01:38:36 aeem3w1Q
君たちの嫁を紹介してくれないか?
いや…別にNTRってわけじゃあないんだよ?教えてくれたらうれしいな


9 : 名無しの決闘者 :2015/12/23(水) 05:32:27 k58uZE8Y
アブソルートZeroだな


10 : 名無しの決闘者 :2015/12/23(水) 08:10:49 tVNxSpkc
昨日の冬至、柚子湯に入ってお楽しみ(意味深)した奴はいるかな?


11 : 名無しの決闘者 :2015/12/23(水) 11:52:12 JpTQIbvo
>>10をゲットしたことにより、わたミザエルがタキオンとネオ・タキオンとの3Pで腹ボコしながら「んほおおおおおおおおっ!!!!!」するSSが…ハッ!?
(何!?すでに>>10が埋まっているだと!?)


12 : 名無しの決闘者 :2015/12/23(水) 12:35:14 u5hXeVKs
今さらだけどピリカシュリットって公式で関係とか明かされてるの?


13 : 名無しの決闘者 :2015/12/23(水) 13:59:15 748Uu4OM
>>12
ピリカにはリチュアの親友がいてそいつから髪飾りが贈られたという設定がある
そして今んとこ明らかにリチュア所属ぽい同年代がシュリットしかいない
でもウェンが霊獣使いながらリチュア所属なのではないかという説もあり
本当のところは詳しいことは判明していない

ただピリカとシュリットは明らかにカムイとアバンスの孫だから顔染みでない訳はないと思う


14 : 名無しの決闘者 :2015/12/24(木) 17:29:54 F2bMLNAs
EMユニとEMコンがシコリティありすぎて誰かコラって。


15 : 名無しの決闘者 :2015/12/24(木) 22:12:20 q67RK7cQ
サンタさんへ
ことしもいちねんいいこにしんりゃくしてました
なのでプレゼントをください
プレゼントは瑠璃とリンとセレナと柚子がいいです
できれば零羅もください
おんなのこたちがとししたのおとこのこにてとりあしとりおしえるのも、あどけないおとこのこがぎゃくてんりーどするのもいいとおもいます
プレゼントをくれたらおれいにくんしょうあげるので、サンタさんおねがいします

追伸 赤馬日美香はいらない、わかっているね?


16 : 名無しの決闘者 :2015/12/24(木) 23:03:37 wHVVCziQ
>>15
コイツは俺からのクリスマスプレゼントだ!受けとれェ!
http://livedoor.blogimg.jp/caffeinejunky/imgs/4/7/47098b4b.jpg


17 : 名無しの決闘者 :2015/12/24(木) 23:12:22 /nk8e.w2
(鹿島ちゃんを貶める行為は)やめろ


18 : 名無しの決闘者 :2015/12/25(金) 00:00:37 xHYnufgY
ユートサンタへ

今年のクリスマスプレゼントは、瑠璃の汗が染み込んだニーソがいい。
あと、一晩中瑠璃っぱいを揉む権利も欲しい。
                   黒咲隼

http://livedoor.blogimg.jp/maxut/imgs/8/7/87cd7cff.jpg


19 : ◆ZDsDoUUyC6 :2015/12/25(金) 00:59:59 IGbjG7UM
良い子の皆!メリクリ!
リクエストあった光焔ねねちゃんのSS投下するぞ〜
それでは、ご覧ください


20 : ◆ZDsDoUUyC6 :2015/12/25(金) 01:00:42 IGbjG7UM
【卑屈ですよ!ねねちゃん!】

今日は雨が降るかもしれないらしい。天気予報でせっかくのクリスマスが残念だとキャスターのお姉さんが嘆いていた
光焔ねねちゃんは卑屈だ。いつも自分を卑下している
クリスマスの今日やっと勇気を振り絞ってデートに誘って半ば強引にこうやってデートしていてもそれは変わらない

「ふぇぇ…デュエルだけっていってたのに…デートなんて、聞いてないですよぉ……」

確かに僕はデュエルして彼女とデートに至った。と言うか中々うんと言ってくれないのでデュエルを条件にデートを誘ったというわけだが…

「私なんかを誘うなんて、やっぱり罰ゲーム…ですよね?」

この通りもう卑屈全開なわけである。けど誘った僕は罰ゲームどころか大勝負なのだ。昔からずっと好きだった彼女をやっと、やっと誘えたんだから
こんな卑屈な彼女でも、絶対に楽しませてみせる!


21 : ◆ZDsDoUUyC6 :2015/12/25(金) 01:01:17 IGbjG7UM
とは言ったものの、僕としてもどうすれば彼女が喜んでくれるのか全く見当もつかない
何かないかと必死になって探していると彼女はある店を見て立ち止まっていた
『影にんぎょうの家』とついたその謎に満ちた何やら禍々しい店に彼女は釘付けになっているのだ。コレはよもや千載一遇のチャンス…かもしれない!

「………えっ?あのお店…ですか?…入りたそうだから?いやいやいや!そんな私のことなんて優先しないで良いですから。ね?あっ!」

多分このままだと遠慮し続けるであろう彼女の手を強引に取ると謎に満ちたその店へと足を踏み入れた
中は意外と言えば意外にもファンシーなぬいぐるみ屋であった。黒を基調とした動物達がちょこんと可愛らしく座っているのである

「うわぁ…やっぱりここ…シャドールのお店だぁ!一回来てみたかったんです!」

彼女の使うテーマのぬいぐるみとあってかテンションが一気に上がりキラキラとした笑顔をみせる。やっぱり彼女は控えめに笑うよりも満面の笑みの方が可愛らしい


22 : ◆ZDsDoUUyC6 :2015/12/25(金) 01:01:55 IGbjG7UM
「おや…カップルでご来店とは珍しいねぇ…うちは恋人からは敬遠されてるお店だと思ってたけど」

いつの間にか側に居た修道師のような格好の女性が色気に満ちた声で僕らに声をかけた。あまりにも不意をつかれたので驚きのあまり飛び上がりそうになってしまった

「脅かしてごめんよ。お嬢さんはこの子達がお好きかい?」

「え、えぇ……なんだか影みたいに暗いのが私みたいだなぁ…つて親近感沸いてるんです。…勝手に親近感沸くなんて…迷惑だと思いますけどね」

知らない人に話し掛けられたからなのかまた卑屈になってしまっている。もじもじおどおどと僕の後ろに隠れかねない状態だ

「ふふっ…そんなにこの子達がお好きならどれでも一つプレゼントさせて貰うよ。可愛らしいお嬢さんにクリスマスプレゼントさ」

「えっ?そんな悪いですよ!プレゼントだなんて」

「ふぅん…ならそこの彼氏君。君が買ってあげたまえよ。そのくらいこんな可愛い彼女のためなら朝飯前だろ?」

猫なで声で僕に白羽の矢を立てる。と言うかコレが最初から目的だったんじゃ…


23 : ◆ZDsDoUUyC6 :2015/12/25(金) 01:02:40 IGbjG7UM
「さっきからカップルだとか彼女だなんて…そんなのこの人に失礼ですよ…私なんかとだなんて…」

「おや?クリスマスにおてて繋いでここら辺を歩くのはカップルだと思ってたよ…違うのかい?」

きょとんとした顔で僕らのしっかりと繋いだ手を指差す。そう言えば僕らはさっき入る前に急いでたから手を繋いだんだっけ?
そう思い出すと顔から火が出そうなほど熱くなるのがわかって二人同時に手を離してしまった。彼女の顔も真っ赤になってパクパクしている

「あ……あ……えっと……コレ!コレにします!コレください!」

恥ずかしがって彼女が急いで選んだのをお姉さんに渡すと彼女はすぐに店の外に駆け出してしまった。僕も急いでお金を払って早くも梱包されたぬいぐるみを貰い彼女を追おうとすると、お姉さんに呼び止められた

「可愛い彼女なんだ。幸せにておやりよ」

僕はしっかり頷くと彼女のあとを追った。彼女は店のすぐそこでド派手に転んでいたらしくすぐに追い付いた


24 : ◆ZDsDoUUyC6 :2015/12/25(金) 01:03:20 IGbjG7UM
「あっ…ごめんなさい…急に駆け出してきちゃって…さっきのこと、気にしないでくださいね。私とカップルだなんて…嫌ですよね?」

ヤバイまたこのままだと卑屈になる!未だにどうすれば良いのか見当もつかない…。そんなときにポツポツと雨が降り始めた。天気予報で言ってた通りだ
僕はまた彼女の手を握ると無我夢中で何処か雨宿りできそうな場所を探して走る。卑屈な彼女のことと雨で頭がこんがらがってきた
暫くしてると『風雲ヤリ座城』という変な建物に着いた。良くわからないけれど取り敢えず休憩できるらしいし入ってみることにした

「あの…ここって…その…」

僕も入ってから気付いた。名誉のために言うとまさかここがかの有名なラブホテルだなんて知らなかった。本当だ!て言うかヤリ座城ってなんだ!訳がわかんないよ!

「あの…へくしゅん!寒い…お風呂…入っても…良いですか…?」

小さくくしゃみしたことよりも彼女がお風呂に入るということの方が驚きだった。つまり、つまりコレって…
彼女がシャワーを浴びてる間気が気でなかった。だって…僕らはまだ付き合ってもなくて、こんなとこに入ってしまって…でも彼女はシャワーを浴びてて…


25 : ◆ZDsDoUUyC6 :2015/12/25(金) 01:04:06 IGbjG7UM
「気持ち良かった…ええと…隣…座りますね…」

備え付けのバスローブに身を包んだ彼女が僕の隣に座る。バスローブ越しに控えめな胸が見える。ふわりとシャンプーの良い匂いがした。理性がぶっ飛んでいくには充分すぎた
僕は一気に彼女を押し倒してしまった

「ふぇっ!?あっ!?ちょっと待ってください!あははっ!くすぐったいですから!そんな!そんなとこ!やめてよっ!ふふっ!」

バスローブ越しに彼女のことを触るもくすぐったいと大笑いされている。ふとした瞬間に彼女の潤んだ目があってしまう。照れて彼女も僕も顔が赤くなってしまう。恥ずかしい

「…私なんかで……良いんですか?…胸も小さいし…スタイルも悪いし…こんな卑屈で…こんなふむっ!?」

また卑屈になりそうだったので思いきり彼女の唇を塞ごうとキスをした。柔らかな唇が気持ちいい…ぎこちなく互いの舌を絡め合わせる。二人の唾液が混ざり彼女の口から垂れてしまう

「ぷはっ…酷い…私…まだちゅー…したことなかったのに…」

とうの昔に吹っ飛んだ理性が等関係なく彼女のバスローブを剥ぎ取る。小さな発達中の胸にまだ毛の無い秘部がありありと見える。彼女はずっと顔を隠していた。僕は彼女の胸に吸い付き、するりと彼女の秘部に触れる


26 : ◆ZDsDoUUyC6 :2015/12/25(金) 01:04:51 IGbjG7UM
「きゃっ!やめて!やだ!そんな…ん!やめっ…あっ…んうっ…私のなんて、吸っても…んんっ!そんなとこ触ったら…汚いですぅ…」

必死に閉めようとする太股をこじ開け彼女のクリトリスをおずおずと舐める。ビクビクと震える彼女は声になら無い声を上げ続け、それにまた興奮してしまう

「んんっ!いっ……でちゃ…イクゥ!!あぁぁあ〜っ!」

彼女の太ももに顔が挟まれたかと思ったら大量に潮を吹いた
彼女は荒い呼吸とピクピクとした痙攣をしながら静かに涙を流していた

「酷いです…私……出来ないって…わかってても……好きな人と…順番にやってから…したかったのに…無理矢理なんて…私だって…」

僕は後悔した。彼女へ気持ちも伝えず僕は…なにもわかってないまま無理矢理やってたんだと気付いた
僕は彼女にごめんと謝った。誠心誠意、ホントにすまなかったと
許してくれないだろうと思ったけど、僕は必死に謝った

「何で私なんかに…君が……私…嬉しかったのに」

彼女はぼそりとそう呟いた。確かに嬉しかったと
僕はずっとずっと君が好きだったと…遅いかもしれないけれどと付け加えて言った。本心から彼女の事が、好きだと


27 : ◆ZDsDoUUyC6 :2015/12/25(金) 01:05:53 IGbjG7UM
「私…なんかで…良いの?……こんな卑屈で…可愛くない子より…君ならもっと良い子…いるのに……」

すすり泣く彼女と向かい合う。僕らは見つめあう。君じゃなきゃ嫌だと僕は彼女を抱き締める。彼女は僕に優しくキスをした。最初よりもずっと、幸せに満ちたようなキスだと思った

「ねぇ…来て…?」

彼女はそそりたつガチガチの僕のを触ると彼女の秘部に宛がった。僕はゴムがないと言ったけれど、彼女は良いよと小さく呟いた

「あっ…はいっ………て、来たぁ…おなか…ぎゅうぎゅう………ちょっと…痛いかな?」

彼女の小さな体に全て入るには少しだけ時間がかかったし血も出ていた。少しすると彼女は自分で腰を振りだした

「気持ち良く…私なんかでなれるのか…わかんないけど…なって…んっ…」

必死に腰を振られると僕も思いきり突き始める。彼女のは優しく包み込むようで暖かくてぬるぬるしててとてもじゃないが気持ちが良い。堪らないほどだ

「んっ…手…繋ご?……えっちよりも手を繋ぐのが…後なんて、恥ずかしいね…」

彼女と向き合っていると限界が来てしまった
出そうになるので外に出さないと不味いと腰を抜こうとする
しかしそれは彼女が許さないように足でカニバサミのようにガッチリと止められてしまう

「…中…が…んんっ!良いな…お願い…聞いてくれますよ…ね?あっ!激し!んんぅ!!すごっ!あっ!あーっ…来て!来て!あっあぁ〜ッー……凄い……どくどくって……私の中で…んむっ……ちゅるっ…」

僕は彼女の中に貯まっていたものを全て出し尽くした。そして彼女と優しくキスをした。何度も何度も。その後しばらく抱き合っていた。彼女の小さな体は暖かかった


28 : ◆ZDsDoUUyC6 :2015/12/25(金) 01:06:28 IGbjG7UM
「その…初めて…あげたんですから…あっ!私の初めてなんて…そんな…」

布団を被ってそんなことを言う彼女に可愛いなと想い続けていた。ホントに彼女とこんなことが出来るなんて思ってもなかった

「あ、雪……雨じゃなくなったんですね…」

窓の外を見ると雪がチラチラと舞っていた。明日はホワイトクリスマスになりそうだ
僕は隣にいるねねちゃんに好きだよと伝えた。君だから大好きなんだよと、抱き寄せると甘い匂いがした

「私も……好き…です。今日はここ…泊まっていきましょう…ね?」

ぼそりと彼女は嬉しそうに呟いた。いとおしくて堪らなくて僕は彼女を優しく抱き締めた

【END】


29 : ◆ZDsDoUUyC6 :2015/12/25(金) 01:08:16 IGbjG7UM
以上です…酷いこと…心が痛んだんで途中から和姦になってしまってるけど許してください


30 : 名無しの決闘者 :2015/12/25(金) 01:08:39 z28Hk7lE

ねねちゃんはやはり純愛タイプ……


31 : 名無しの決闘者 :2015/12/25(金) 01:16:20 dkePCeeg
頼んだのは俺だけど、心が痛むのなら正直すまんかった
ねねちゃんに酷いことをするにはやはり俺自身がかっとビングするしかないようだな


32 : ◆ZDsDoUUyC6 :2015/12/25(金) 01:20:31 IGbjG7UM
>>31
こんな卑屈で悲惨な子に…酷い目なんて…辛い
そう考えてしまったんだ。ホントに済まない。許してください


33 : 名無しの決闘者 :2015/12/25(金) 01:27:13 dkePCeeg
別に誰も責めないから。誰にだって聖域くらいあるしな
俺だってマジで好きなキャラをボコボコにする作品作れって言われたら、そいつを殺して俺も死ぬ勢いだし

だが、俺とそっちの聖域は別物だし、俺がねねちゃんを酷い目に合わせたいという気持ちに変わりはないがな


34 : 名無しの決闘者 :2015/12/25(金) 02:06:28 .yR5B.s2
これが揺るぎなき境地、クリアマインドか…ブルーノ。


35 : 名無しの決闘者 :2015/12/25(金) 19:59:25 1DxlhcqE
サンタコス遊矢「メリークリスマス!ミエル!! プレゼントは何がいい? おもちゃ? カード? それとも…」

ガバーッ!!←遊矢がミエルを押し倒す

遊矢「俺がいい? 俺が欲しいなら、俺の覇王黒竜♂で、一生忘れられないホワイトクリスマスにしてやるよ♡」


↑昼寝してたらこんな夢見た。
よかったな、ミエル!!


36 : 名無しの決闘者 :2015/12/25(金) 21:41:13 tAGqPKfg
サンタコスわたⅤ「メリークリストファー!ミハエル!! プレゼントは何がいい? クロワッサン? カード? それとも…」

ガバーッ!!←わたⅤがミハエルを押し倒し一緒に眠る

わたⅤ「私がいい? 私が欲しいなら、君のゴールデンシャトル♂で、一生忘れられないホワイトクリスマスにしてくれ♡」クパァ


↑動かずに昼寝してたらこんな夢見た。
よかったな、ミハエル!!


37 : 名無しの決闘者 :2015/12/25(金) 22:51:56 T7p5GrVE
超官とパンツレスリングやりたい。


38 : 名無しの決闘者 :2015/12/26(土) 00:34:27 cMCe.CJQ
Ⅳ「どうして俺を気持ちよくさせねえんだ!俺はお前達が奉仕する姿を見ていたいんだよ!」


39 : 名無しの決闘者 :2015/12/26(土) 12:52:24 bdsijyk.
>>38
心配しなさんなⅣくん。
きっと誰かが「Ⅳくんのジャイアントキラー♂に奉仕するⅢきゅん」って内容のSSを書いてくれるさ!!


40 : 名無しの決闘者 :2015/12/26(土) 18:01:24 w2H2JK/Q
Ⅳ「大切な弟に手を出すわけには行かねえぜ。代わりにⅢ似のダッチワイフ、ギミックパペット-南極Ⅲ号を召喚だんほおおおおおおおお」


41 : 名無しの決闘者 :2015/12/27(日) 22:28:43 UkBIN52g
今日のアニメの遊矢シリーズの目が光っているシーンを見て、「いずれユートとユーゴとユーリは、遊矢と一つになる(意味深)」と思った。
だから遊矢を輪姦する形で遊矢シリーズが4PするSSがあってもいいと思うんだ。
そうだろ黒咲?(次レスの黒咲にフリながら)


42 : 名無しの決闘者 :2015/12/27(日) 23:46:16 Z6G.wzlo
今日のアニメの瑠璃シリーズのブレスレットが光っているシーンを見て、「いずれ柚子とセレナとリンは、瑠璃と一つになる(意味深)」と思った。
だから俺を輪姦する形で瑠璃シリーズが5PするSSがあってもいいと思うんだ。
そうだろユート?


43 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 00:16:55 tCtsCgpw
たまには小鳥ちゃんの全裸画像貼るのもいいよね

http://blog-imgs-38.fc2.com/s/u/n/sunetto/zenra-ctrchaaaaaaaaaaaaaaan.jpg


44 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 02:05:48 Niir2v/E
遊矢、ユーリ、ユーゴ、ユート
「ぐおおおおおおお! ジャンケンポン! あいこでしょ! あいこでしょ!」

素良「お互いに共鳴した状態でジャンケンなんかしたら、いつまでたっても勝負がつかない!」


45 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 02:35:40 L9l0FtKE
>>43
野外全裸プレイとはたまげたなぁ・・・(歓喜)


46 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 02:43:47 yj.1RDQ6
>>43
全裸の小鳥画像とかよく見つけてこれたな
褒美にセルゲイをprprする権利をやろう


47 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 03:03:59 LK0q.NQI
>>43
申し訳ないが無修正はNG


48 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 08:53:14 YO2aT2I6
>>43

「やばいな…これはやばい…」

どこから手に入れたのか、幻のグリフォンの手元には小鳥の全裸の写真があった。
小柄な体格、つぶらな瞳、短い嘴…。
性的興奮を覚えたグリフォンはむらむらと来たものを抑えきれずに
股間の大きな息子を写真にこすりつけて…シコシコと抜こうとした矢先。

「…」
「げっ」

昨年結婚したばかりの幼な妻がジト目でこちらを見ているではないか。
写真に興奮していたせいで彼女の帰宅を察することはできなかったのだ。

「ピィ子…これは違う」
「何が違うんですか。貴方の不潔…!!」

ピィ子という名のハーピィ・ガールがグリフォンの妻だった。
少し歳が離れているし何より本来は天敵同士の種族であるが、
その辺のわだかまりを乗り越えて結ばれた珍カップルであった。
最初の頃はピィ子が恭しい態度を取っていたものの、
結婚して少し経つくらいからかいつの間にか立場が変わり…カカア殿下の様相を
呈するまでになってしまっていた。
全てはこのグリフォンが嫁を愛しているからなのだが…。

「私というものがありながら…ほ、他の鳥さんの裸でお…おチンチンするなんて…!!」
「悪かったよ…!でもお前に飽きたとかそんなんじゃないからな!!」

まだ大人になりきれていない年頃の少女だ。
感情の起伏が大きく夫が妥協しなければならないところはけっこう多い。
グリフォンは大げさに小鳥の写真を破り去ると、
逞しい前足でハーピィ・ガールの少女を抱きかかえた。

「やだ、貴方…」
「俺のオナニーが気に食わないと言ったんだ。お前は抱かれてくれるんだな?」
「だってまだお昼間…」
「ピィ子」
「もう…しょうがない…ですね…」

押しが強い時はあるもののピィ子も夫を愛しているので
彼に強く出られると抵抗できないこともままあった。
ピィ子は身につけている薄手の衣を全て脱ぎ去るや、地面に背をつけて股を開いた。


49 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 08:53:55 YO2aT2I6
「来て…貴方…」

自分よりもずっと大きな身体を持つ夫の顔をじっと見上げながら、
ピィ子は発情して赤くなった顔で誘いかける。
グリフォンは覆いかぶさるようにして嘴をピィ子の口元へと運んだ。
その嘴の端をピィ子はチロチロと舐めて、開かれて出てきた夫の舌に
自らの舌をねっとりと這わせた。これがこの二羽のキス。
それを終えてから…グリフォンの一物はピィ子の膣に挿入される。

「んはああああああああああああああ!!大きいよおおおおおおおお!!」

グリフォンの巨根を彼の重い体重でブチ込んでくるのだがから、
圧迫感は果てしないものとなる。でもそれがいい…。

「貴方のぉ!!おっきくて!!気持ちいいよぉ!!」

奥にがつがつ叩きつけられる快感にピィ子は悶えた。

「出るぞ…!!」
「出してぇ!!一番奥で出して!!雛ちゃん産む…!!」
「うあっ…!!」
「はああああああああああああああんっ!!」

射精されて達するピィ子。
1回では物足りないようで、ピィ子はもっともっとと夫を求めた。
夫も自らを止められず愛妻を抱き続けた。
二羽の間にはもう子供が二羽いて、片方はグリフォンのお父さん似、
もう片方はハーピィのお母さん似の雛鳥なのだけど、
二羽とも自分たちをほったらかしにしてイチャイチャしている両親を
不思議そうな顔で眺めていた。年末の忙しい時期に何やってるんだか…。

おわり


50 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 09:13:34 HkI0E2IY
乙のグリフォン


51 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 13:39:21 iSDhrZOI
鳥獣系の純愛物ちょこちょこ出るね


52 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 18:56:39 JH7iYfcM
このスレを閲覧している紳士淑女のみんなに相談があるんだ。

SSを書こうと思っているんだが、「どうすればユーゴは遊矢に欲情するのか?」ということで、悩んでいる。

柚子にリンとの関係を聞かれると「まだ何もしてねぇし〜!!」と照れながら言ったり、柚子やセレナを見て「リイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!」と飛びつこうとしたり、レースクイーンのスカートを覗こうとして柚子のハリセンを喰らうなど、どこからどう見てもノンケなユーゴ。
そんなユーゴをどうやって「ユーリと一緒に遊矢を抱く」という方向に自然な形で持っていけばいいのか思い浮かばない。

何かいい案はないだろうか?


53 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 19:40:14 atRqXvec
>>52
意識がシンクロ♂


54 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 19:43:30 SfVG4UZw
遊矢を女にするか、遊矢がリンに見える呪いをかける
これでまるっと解決よ!


55 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 20:59:47 C7sc.ta2
リンと遊矢はわりと似てる(主にアホ毛と緑髪
二次絵のサムネだと見間違えることある
リンのライスー着せれば後姿なら間違えるんじゃね?


56 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 21:00:11 v6Y9eJew
むしろノンケな点を悪利用して、強制的に欲情せざる状況を作れば良いだけなんだよなぁ
後は言わなくても分かると思うけど、簡単簡単

先週のセレナのくっ殺SS欲しいけどまだないのね…普通に需要ありそうなんだが


57 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 22:06:58 OcJ5n2Tw
>>52
まず遊矢がデニスを掘ってEMEmホモセックスしてるだろ
テレビで見るより可愛いと言われるほどのデニスのあられもない痴態にノンケのユーゴも思わず欲情してしまい飛びかかるだろ
プロフェッサー一筋だが前々から親友デニスの事を内心可愛いと思ってたユーリもこの機会に飛びかかるだろ
しかし2人はぶつかってしまい方向が狂って、ごく自然な形でユーゴとユーリの○ニスはデニスじゃなく遊矢のケツ穴にヘルダイブしてしまうだろ
その頃ユートは瑠璃と寝てた


58 : 名無しの決闘者 :2015/12/28(月) 22:50:03 FhHJxQf2
ユートも抱いておいてくれ
瑠璃は俺が預かる


59 : 名無しの決闘者 :2015/12/29(火) 13:24:29 o14icviM
たまにはデミルイ物。


「んはああああああ♡♡♡♡♡」

女神の艶やかな嬌声が寝室に響き渡る。

「んっ…♡ んんんっ…♡♡」

戦場で冷徹な顔を崩さない破滅の女神ルインだが…、
自宅では穏やかな家庭人というのはあまり知られていない事実である。
特に寝室では蕩けるような瞳で夫に甘え、またたびを嗅いだ猫のようだった。

「もっと…♡ もっとシて…♡♡ ルインのお腹…もっと欲しがってるのっ…♡♡
デミス…♡ 貴方のおちんちん、おまんこに叩きつけてっ♡♡ あ♡ はああ〜ん♡」

発情して紅潮した顔。
口からは日頃のクールな彼女からは考えられない卑猥な言葉が連発され、
下品に開いた股からは愛液が絶え間なく分泌されていた。
デミスが巨根で子宮口を一突きするごとに、ルインは一度達してしまう。

「いっ…♡♡ イぐっ…♡♡ まだ…イっぢゃ…♡♡ イぐのどまらにゃいぃぃ…♡♡」

ルインを襲い快楽の波は止まることなく。
ルインは呂律の回らない言葉遣いで喘いでいた。

「で、デミス、デミスぅ…♡♡♡♡ 愛してるぅ…♡♡ んふううううう…♡♡」

愛する夫に抱かれることに幸福を感じ、ルインはその名を呼びながら絶え間なく腰を振る。
美しい銀髪が靡き、赤みを帯びた白い肌から汗が飛び散る。
純白のシーツを握りしめながらルインは何度もイった。

「デミスっ…♡♡♡♡ ん……♡♡♡」

下半身を結びつけた状態のまま、ルインはデミスとキスをした。
幸福感の絶頂でルインは子宮の目前まで押し付けられた肉棒が脈打つのを感じる。


60 : 名無しの決闘者 :2015/12/29(火) 13:25:01 o14icviM
(あ…♡♡♡ クる…♡♡♡ 来ちゃうのね、デミスっ♡♡♡♡)

期待で胸が膨らむルイン。彼女の口数の少ない夫は口を離して呟くように言った。

「ルイン…膣内で…」
「射精して…♡♡♡ 貴方の子種でルインのお腹満たして欲しいの…♡♡♡」

その直後にルインの膣は満たされて。

「んあああああああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡」

ルインは細い脚を夫に絡ませて今日一番大きな嬌声を発したのだった。

「来年も…よろしくね、デミス…♡♡」
「ああ…来年は儀式強化も来るしな…」
「楽しみだわ。早く来年にならないかしら…」

そう言って穏やかな寝息を立て始めた美しい妻を見ながら、
デミスは素朴な疑問を感じた。
儀式の下準備はパッワーカードだけどこいつに活躍の場はあるかなぁと。
直後デミスの携帯が鳴った。
メールはデミスドーザーという巨大なムカデの女性からだった。
他にも古代の機械巨竜、ガイアプレート等からのお誘いや打ち合わせが来ている。

「すまないなルイン。彼女たちとの関係も…仕事の内なんだ。
リチュア一族でもなけりゃ、今時儀式で食っていくにはこうするしかないんだよ」

「好きよ…でみす…」と寝言をもらす妻に若干の罪悪感を覚えつつ、
デミスは夜の繁華街へと繰り出すのだった。

おわり。


61 : 名無しの決闘者 :2015/12/29(火) 16:17:09 u1.5jOqk
良い純愛だと思ったのに最後…


62 : 名無しの決闘者 :2015/12/29(火) 20:45:34 i8b3z5L6
ルインさんもの最近なかったな


63 : 名無しの決闘者 :2015/12/31(木) 02:37:02 4ra2rSls
age


64 : 名無しの決闘者 :2016/01/01(金) 00:00:39 0lvDgu/g
瑠璃「ハッピーニュー…」

黒咲「…」(*´ д `*)ハァハァ←全裸ニーソ姿で瑠璃を見つめている

瑠璃「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」


65 : 名無しの決闘者 :2016/01/01(金) 00:22:10 .t3qdHxs
Ⅲ「ハッピーニュー…」

Ⅴ「…」(*´ д `*)ハァハァ←全裸ニート姿でⅢを見つめている

Ⅲ「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」


66 : 名無しの決闘者 :2016/01/01(金) 06:33:03 zzC9cg12
モクバ「ハッピーニュー…」

海馬「…」(*´ д `*)ハァハァ←全裸ニーソマン姿でモクバを見つめている

モクバ「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」


67 : 名無しの決闘者 :2016/01/01(金) 08:47:52 UeRs/JFQ
同じような内容が3体…クるぞ遊馬!


68 : 名無しの決闘者 :2016/01/02(土) 00:45:47 vbTEu086
カーリー「ハッピーニュー…」

ジャック「…」(*´д`*)ハァハァ←全裸ニートでカーリーを見つめている

カーリー「ジャックうううううううううううううううううううう!!!!!」


69 : 名無しの決闘者 :2016/01/02(土) 00:51:15 ZVlUmH.g
カイト「ハッピーニュー…」

カイト「…」(*´ д `*)ハァハァ←全裸ニーソ姿でハルトを見つめている

カイト「ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」


70 : 名無しの決闘者 :2016/01/02(土) 16:52:55 FwTfYzTA
なあモンスター同士のセクロスは属性が一緒じゃないと気持ちよくないと聞いたんだが、一時期ダルクが浮気バレてどうのこうのって話題あったけど、もしかすると属性不一致による相性の悪さが原因だった?


71 : 名無しの決闘者 :2016/01/02(土) 18:54:08 uIq48j7s
その理論で行くとダルクはダークドリアード様とのおねショタプレイかダークエルフとの拘束プレイかダークプリーステスとの逆レイプレイしかないじゃないか。


72 : 名無しの決闘者 :2016/01/02(土) 19:14:02 9vayVzfo
ナイトエンドソーサラーとの純愛プレイもあるよ!


73 : 名無しの決闘者 :2016/01/02(土) 19:44:04 VxuVTtUY
属性反発作用は真理だったか


74 : 名無しの決闘者 :2016/01/02(土) 19:45:46 MklloKGw
つまり地属性と光属性は相いれないと
アウスとライナの昼ドラ見れるのかやったぜ


75 : 名無しの決闘者 :2016/01/03(日) 04:04:41 wGwM4WjE
ダルクって他属性と寝るのに幻惑の巻物を相手に使わないとダメだからな時間バレは必然だった

既出かも知れんが催眠系鬼畜ダルクで話ができそうだな!


76 : 名無しの決闘者 :2016/01/03(日) 05:34:38 8QeZQiw2
グレファー「呼ばれた気がした…」


77 : 名無しの決闘者 :2016/01/03(日) 23:42:01 8FxUrMAw
なるほど、属性反発作用か。いいね妄想が捗る
今ちょっと原作が手元に無くて確認出来んが闇属性がNGなのって光だっけ?
闇属性「もぉ…ベッドの上では恥ずかしいから電気消してよ…////物理的に身体が溶けちゃう(意味深)」って事か。そうなのか?素晴らしいな

これならわざわざRRを各パーツごとに分解してネジを一本一本しゃぶって疑似フェラしたり
RRのツルツルすべすべお肌の金属にプラスドライバー♂をネジ♀を焦らす様に押し当てて「今から気持ち良すぎてファル子ちゃんの頭のネジが外れちゃうねぇぇぇ誇り高きハヤブサだからどうしてもプライドが邪魔して死ぬ程恥ずかしいだろうけど今日だけは頭お馬鹿になって何度でもイきまくっていいんだよ本能のまま思う存分さえずってねハァハァハァハァハァハァハァハァ」とか別にしなくてええんや。いやするけど


78 : 名無しの決闘者 :2016/01/04(月) 14:04:12 8OGZuQ5g
ダル君╳RRか、おまたが熱くなるな


79 : 名無しの決闘者 :2016/01/05(火) 13:03:22 1EiuILl.
柚子とセレナの百合を想像してたら興奮した...
柚子が押し倒してもセレナが押し倒してもいいな


80 : 名無しの決闘者 :2016/01/05(火) 18:38:04 d6TxFze6
デート中

ユーゴ「…勃っちゃった…」

リン「悪い子、お仕置が必要ね」

ユーゴ「分かったよ」

(ユーゴは公衆トイレに連れ込まれズボンを脱がされる)

リン「めっ!めっ!」パンッ!パンッ!

(おしりぺんぺん)

ユーゴ「ゴメン!ごめんなさい!」

リン「ふ〜ん、どうしてお仕置されてるのにカウパー垂らしてるのかなぁ?」

ユーゴ「そ、それは…」

リン「こうして欲しいんでしょ!」グリィ!!!

(アナルに指を突っ込み掻き回す音)

ユーゴ「ンヒィッ!」

(ユーゴの羞恥心ともエクスタシーともとれる喘ぎ声がトイレに響く)

リン「あらまぁ恥ずかしい、お尻の穴を弄られて感じるなんて、どうしてこんな子になっちゃったのかしら」

ユーゴ「ふぅーふぅー…」

(焦点の定まらない目で虚空を見つめるユーゴ、下半身が小刻み揺れている)

リン「こら!聞いてるの!!」パンッ!

ユーゴ「うぅ!!」

リン「おまんこしてあげないよ!」

ユーゴ「いやだ!おまんこしたい…」

リン「ふふふ、しかたないなぁ」


81 : 名無しの決闘者 :2016/01/05(火) 18:40:19 bymr5m3E
続きはない


82 : 名無しの決闘者 :2016/01/06(水) 02:54:21 bkYqfXPY
ユーゴ唐突にM化しすぎやろ。何があった
既にリンちゃんマッマに調教され済みかンホォ羨まちぃ


83 : 名無しの決闘者 :2016/01/06(水) 07:56:04 hhat9Afw
俺のサテライト・キャノン・ファルコンが今にもエターナル・アベンジしそうなんだ。
さあ、兄である俺にお仕置きしてくれ!
>>80のバカップルのように、俺をトイレに連れ込んでお尻ペンペンしてくれ!
瑠璃ぃ!!


84 : 名無しの決闘者 :2016/01/06(水) 12:47:47 J563c5YY
やめろ隼!(無言の尻パンからのフィストファック)


85 : 名無しの決闘者 :2016/01/06(水) 16:50:40 s/etswN.
弟のゴールデンシャトルが今にもインフィニティキャノンしそうなんだ。
さあ、兄である俺がファンサービスしてやろう!
>>80のバカップルのように、俺がトイレに連れ込んでお尻ペンペンゴルディASSホジホジしてやる!
すりぃ!!


86 : 名無しの決闘者 :2016/01/06(水) 18:36:14 aszYWsIA
>>84
ズボォッ!!←ユートの拳が黒咲のアナルに突き刺さる

黒咲「オオアアアッ!!!!! この痛みだ…この痛みこそが俺を本気にさせる!」

この痛み…美しい !


87 : 名無しの決闘者 :2016/01/06(水) 23:35:47 fmfUNc/A
素良きゅんは、東京喰種の什造ちゃんみたいなサイコパスショタでいてほしかった
最近はすっかり丸くなった、ゲス顔晒してた時のお前はもっと輝いていたぞ!

実際、遊戯王のダークなキャラは可愛い子が多い
闇堕ちすると可愛くなる説。ウェンもウィンダも人形化してから可愛さに磨きがかかった
闇堕ち→モラル低下→ビッチ化→露出度上昇+貞操観念崩壊のコンボ

ウィンダ「え!いきなりセックスとか何言ってんの!?絶対無理!近寄らないで!!」

ミドラーシュ「いいよ…好きなだけ私の体を弄りまわして、私はだだの 快楽人形 だから」


88 : 名無しの決闘者 :2016/01/07(木) 18:11:35 g71KA2j.
ここの記事見てEMユニとEMコンを描こうと思ったらカラーが分からなくて挫折したよハルトォォォォォォォォォォォ!

http://imepic.jp/20160107/652720
仕方無いからとりあえずワンドロでモノクロユニだけ描いてみた。最近自分の絵柄に迷走中。


89 : 第1親衛戦車師団 :2016/01/09(土) 00:02:47 8B4llv/2
変な電波を受信したから、SSにしてみた。


遊矢「いいから早く!!(黒咲の腕を引っ張りながら)」

黒咲「何なんだ毎日毎日!! 今度は俺をどこに連れていく気だ!!」

セレナ(ん? 遊矢と黒咲・・・どこにいくんだ?)

遊矢「こっち来て! ほら早く!!」

バタン!←遊矢と黒咲が入った部屋のドアが閉められる

セレナ(遊矢は黒咲を部屋に連れて何をする気だ? そういえば最近、遊矢は黒咲を誰もいない部屋に連れていくことが多いな・・・ もしかして・・・遊矢と黒咲は「そういう関係」なのか!?)

セレナ「・・・」(ドアに耳をあてて聞き耳をたてる)

遊矢「ねぇ、アレ見せてよ! アレ!!」

黒咲「何?」

遊矢「も〜わかってるクセに〜 アレだよ! アレ!!」

黒咲「またか! いい加減にしろ!!」

遊矢「いいじゃ〜ん見せてよ〜!」

黒咲「なぜ貴様に毎晩せがまれて見せなきゃならないんだ!? 俺は帰る!!」

遊矢「見せてよ〜!! おねが〜い!!」

黒咲「わかった!! わかったから抱きつきながら上目遣いで俺を見るな!!」

セレナ(ん? 遊矢は黒咲の何を見たがっているんだ?)

遊矢「早く見せて!! ほら早く!!」wktk

黒咲「わかったから急かすな!!」

黒咲「これでいいだろう?」

遊矢「わぁ〜スゴイ・・・ すごく大きくて・・・立派で・・・たくましい・・・」

黒咲「顔を近づけて舐め回すように見るな・・・」

遊矢「だって〜こんなにスゴイの初めて見たもん! ココだって・・・ほら!」

黒咲「おい触るな!!」

セレナ(遊矢は黒咲の何を見ているんだ? 黒咲の何を触ったんだ? まさか・・・アレか!? 黒咲のアレを触っているのか!?)

遊矢「ねぇ・・・上に乗りたいんだけど・・・」

黒咲「またか!?」

遊矢「だって・・・もう・・・ ガマンできないもん・・・ イイでしょ?」

黒咲「ハァ・・・ 嫌だと言っても聞かないんだろう? 好きにしろ!!」

セレナ(遊矢が・・・黒咲の上に乗るのか!? とうとうおっ始める気か!? いや、そういうのはもっと事前にいろんなウォーミングアップをして、コンディションを高めてからやるべきだろう? いくら欲しいからって焦りすぎだぞ遊矢!!)


90 : 第1親衛戦車師団 :2016/01/09(土) 00:03:58 8B4llv/2
遊矢「イイ? いくよ?」

黒咲「ああ・・・」

遊矢「うわっ! 大きいから・・・やっぱりチョット・・・」

黒咲「無理をするな・・・ 手伝ってやるから肩に掴まれ」

遊矢「あっうん・・・ コレ・・・スッゴイ・・・」

セレナ「・・・」(*´ д `*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ

沢渡「オイ・・・ オイ! オ〜イ! セ〜レ〜ナ〜!!」

セレナ「なっ! 何だいきなり!!」

沢渡「なんだってコッチが言いてぇよ! さっきからずっとそばで呼んでんのに、オマエはずっとドアに耳つけながらアブナイ奴みたいな顔しやがって・・・ メシだよメシ!! 食堂にいないのはオマエと遊矢と黒咲だけだから呼びに来たんだよ!」

セレナ「ああ、そうか・・・ わかった。遊矢と黒咲は後にしてやれ。二人の邪魔をしたくないんだ」

沢渡「なんでだよ!? この部屋に遊矢と黒咲がいるんだろ? 呼ぼうぜホラ!」

セレナ「イヤイヤイヤ・・・ 今、遊矢と黒咲は・・・その・・・ 激しいライディングデュエルというか・・・熱いアクションデュエルというか・・・ なんというか・・・その・・・ 黒咲のモンスター並みのモンスターが・・・遊矢の熱い思いという名のランクアップマジックでランクアップ・エクシーズ・チェンジして・・・ 遊矢と黒咲でオーバーレイネットワークが構築されて・・・」

沢渡「なにワケのわかんねぇことウダウダ言ってんだ!? ホラ入るぞ!!」

セレナ「やめてやれえええええええええええええええええ!!!!!」

ガチャ!

沢渡「オイ・・・お前ら・・・ なにやってんだ?」

遊矢「何って・・・黒咲のサテライト・キャノン・ファルコンに乗せてもらってるんだけど?」

セレナ「・・・え?」

黒咲「最近こいつがうるさいんだ!『あのサテライト・キャノン・ファルコンすごくカッコイイ、だから見せてくれ』だの、『いつかサテライト・キャノン・ファルコンの上に乗ってアクションデュエルしたい』だの、毎日毎日俺の腕を引っ張ってせがんでくるんだ! なんとかしてくれ!!」

遊矢「あれ? セレナ・・・なに落ち込んでんの?」

セレナ「いや・・・なんでもないんだ・・・」

沢渡「ほ〜そういうことか〜 なるほどぉ〜」

沢渡「いやいやなんもねぇよ! さぁ〜なぁ〜んでセレナは〝期待外れ〟みたいな顔で落ち込んでんだろうなぁ〜 不思議だなぁ〜(セレナを見てニヤニヤしながら)」


お前ら教えてくれ・・・
セレナはドアの側で何を想像してたんだ?


91 : 名無しの決闘者 :2016/01/09(土) 00:07:25 vZ.bZ6nk
抱きつきながら上目遣いの時点でホントはそういう関係だってことがわかるな


92 : 名無しの決闘者 :2016/01/09(土) 02:01:45 JGEdaM.Q
黒咲「・・・沢渡とセレナが突撃してくる突然の事態に俺たちは慌てふためき仮初めの言い訳を考えるのが精一杯だったが上手くやり過ごせたようだな」
遊矢「ああ。さあ続けようぜ。今度は俺が入れてやる」
黒咲「ふっ、いいだろう」クパァ
遊矢「へえ、ここが黒咲のレイニASSか♂」
黒咲「くっ・・・瑠璃にもまだ見せた事のない恥部を///」
遊矢「まさにチチクリー・レイニASSだな♂」ズポズポ
黒咲「ファジィッ!?」
遊矢「へへ、俺の中のユートもお前の痴態を見て笑顔になってるぜ♂」ジュポジュポ
黒咲「バニシングッ!」ドピュ
遊矢「おいおい、床が汚れちゃうぜ早漏ジェントルメェン。そうだ、コンドーム代わりに今日発売の黒咲スリーブを被せてと(ステマ)」
黒咲「常に最悪の事態を想定し俺のスリーブを買っておけばこんな時も安心だな」

シャイニング・ビクトリーズ&黒咲スリーブ本日発売!


93 : 名無しの決闘者 :2016/01/09(土) 02:22:43 HYufg3MI
>>92なんだこのフィールwwネタが多くて突っ込み切れないwwww

そしてまた寝る前のワンドロ練習。
前回がユニなんで今回はコンで。 http://imepic.jp/20160109/083260


94 : 名無しの決闘者 :2016/01/09(土) 03:49:34 fZ3I6HU6
いつも黒咲のチンコの長さで悩まされる
15歳ビンビン若チンコか老け気味しおしおチンコか
意外と胡椒瓶並みの短小だったりして


95 : 名無しの決闘者 :2016/01/09(土) 11:56:59 8B4llv/2
>>94
長さ14cmくらいのビンビン若チンコでいいと思う。
んで「これなら瑠璃を満足させられる」と自分のチンコに自信を持っていたが、大人のソレも超える遊矢の覇王黒竜♂を見て、プライドを木っ端微塵にされる…ってな感じかな?


96 : 名無しの決闘者 :2016/01/09(土) 13:35:13 pkyJXqR.
>>95
14cmで自信はちょっと無理でしょう。せめて17cm。
対する覇王黒竜♂は22cmくらい。じゃないと相手が苦しいだけになってしまう。


97 : >>95 :2016/01/09(土) 15:53:22 8B4llv/2
>>96
ゅぅゃの覇王黒竜♂おっきすぎぃ!!wwwww
かわいいルックスと22cmのデカブツのギャップがスゴイことになるわw
それでなおかつズル剥けで豪射精スキルの持ち主だったら、オレ一生ゅぅゃを「兄貴」と呼んでついてくわw


98 : 名無しの決闘者 :2016/01/09(土) 22:32:14 agn4bsVM
オナ禁しつつえっち絵極めるのってどうすりゃいいの?
マジで無理ゲーなんだけど


99 : 名無しの決闘者 :2016/01/10(日) 02:28:50 x1bYtdYo
>>98
一人でするのが駄目なら誰かとヤればいいのよ!


100 : 名無しの決闘者 :2016/01/10(日) 05:46:25 NxvwVYE6
北斗「たまには刃も一人でヤらずに僕とヤろう♂」


101 : 名無しの決闘者 :2016/01/10(日) 12:52:29 8NrzcbDo
忠犬浮幽さくらという電波を受信した


102 : 名無しの決闘者 :2016/01/10(日) 13:09:45 F1IipmMo
>>101
ならば早く発信するがいい


103 : 名無しの決闘者 :2016/01/10(日) 18:48:35 1eOp8NRk
新パックで月光が来たからとりあえずワンドロで個人的に好きな白兎描いてみた。
http://imepic.jp/20160110/675670

月光モンスターって大体レオタードだから脱がせる辺りエロスを感じる。


104 : 名無しの決闘者 :2016/01/10(日) 20:11:21 5kKqdMeA
>>103
可愛い!
月光はみんなえっちでいいなぁ


105 : 名無しの決闘者 :2016/01/10(日) 20:23:26 I/FS2Jhg
>>103
レオタードとかは脱がさず局部を破くのがいい。


106 : 名無しの決闘者 :2016/01/11(月) 21:32:37 .ET2Ssek
>>103
うっ!……ふぅ

ところでますみんとゃぃばの純愛SSまだですか?


107 : 名無しの決闘者 :2016/01/11(月) 21:58:13 Cun3.45c
月光は融合を覗けば☆の数に比例して胸が大きいという…夜の決闘疾走が熱くなるな…

どうでもいいことだが、融合識別を使えば月光じゃなくても月光と融合(意味深)できるようだね
つまり、俺と月光で…おや誰か来たようだ


108 : 名無しの決闘者 :2016/01/12(火) 18:18:53 F85mwrfE
>>107
月光狼いいよね。今度描きたい。

つまりダルクで月光モンスターをNTRって融合識別を使えば合法的にダルクと月光を絡めさせられる訳か。閃いた。


109 : 名無しの決闘者 :2016/01/12(火) 21:02:50 8C4ftKvU
月光狼の胸でパイズリして顔射したい
狼の足でグリグリされてぶっ放したい
狼のパンツをずらして締まりが良さそうな膣を堪能して中出ししたい
ウッ…ふぅ…ちょっと考えてみるか

>>108 狼と虎は光だから、ライナと百合ィィィィィな展開♀ができるネ☆


110 : 名無しの決闘者 :2016/01/12(火) 21:10:12 l0sPANMY
深夜にはまだ早いぞ


111 : 名無しの決闘者 :2016/01/12(火) 21:15:25 NjICEJeE
ageるほ早くない?早漏かよ


112 : 名無しの決闘者 :2016/01/12(火) 21:27:47 1iE2egyk
月光はみんな野生的なセックスしそう
でもタイガーちゃんはまだ子供だから色々分からないまま無知ックスしたい


113 : 名無しの決闘者 :2016/01/12(火) 22:29:55 XnexjXTw
>>103にはレッド・デーモンズ・ヌードル〜破壊の美学・セルゲイ味〜をプレゼントだ!


114 : 名無しの決闘者 :2016/01/13(水) 10:27:24 9d.kpdIY
昨日貼り忘れのワンドロー。
友人から頼まれたエミリアと支部の方で描いてる絵のシリーズから明里ねーちゃんのラフ。なんか昨日は筆が乗らなかった……いやまあ乗っても下手だけど。
http://imepic.jp/20160113/373020

http://imepic.jp/20160113/373190

月光のどれか描きたいけどどれもエロいから迷う。俺はどうすればいい!?答えろ!答えてみろルd(ry


115 : 名無しの決闘者 :2016/01/13(水) 15:17:46 Mn5bFX7Y
>>114
えろい!
明里ねーちゃんどすけべな身体してていい…

なぁに、迷ったらイラスト見て一番ちんこにくる奴を書けばいいのよ!


116 : 名無しの決闘者 :2016/01/13(水) 16:17:25 ToVnfzsQ
みんな融合させてマッドキマイラみたいになった月光モンスターをかけばいいよ


117 : 名無しの決闘者 :2016/01/13(水) 22:23:08 QM81DL26
もういっそハーレムで良いんじゃないかな。むしろお願いします。


118 : 名無しの決闘者 :2016/01/13(水) 23:34:57 uz38o.6I
>>114


「来て…アバンス…」

真っ白なシーツに背を預けてるエミリアはスク水の肩紐を外した。
何故こんな季節にこんなものを着ているのか…。
まあ、アバンスの趣味以外の何かではない。
冬の寒さが厳しくて外出が億劫なのでデートは家デートに限定
されがちだが、普通にセックスというのも飽きてきたので、
せめてコスチュームの変化くらいは楽しもうという話である。
最初の頃は、

―ーやだ…何か着てエッチするなんて逆に恥ずかしいよ…。

なんて照れてた彼女も制服、サンタコス、巫女服、ブルマ等々を
経験させて徐々に慣れてきてくれた。
数々の衣装代でアバンスの溜めていたお小遣いは吹き飛んだが
お洒落した彼女を愛でる愉悦を思えば安いものだ、後悔はなかった。
で、今日は水着でプレイしてみようという試みである。
エミリアは学校のスク水。アバンスは海パン姿だった。

「かわいいぞ…エミリア…」

本当に思っていることを呟きながら。
アバンスはエミリアのスク水に手をかけて脱がせていく。
小ぶりだが綺麗で形の良いオッパイが少し揺れて、
思わずそれを揉んでしまった。

「あぁん…」
「エミリア…」
「ア…アバンスゥ…」

猫なで声をごろごろと出しながらエミリアは絡みつくように
アバンスの身体に抱き着いてくる。
愛しい顔が間近に来た興奮にアバンスはその唇を奪う。

「んっ…❤」

愛撫を受けながらのキスにとろんと蕩けるエミリア。
体中が紅潮して、キス越しに甘い吐息が感じられた。


119 : 名無しの決闘者 :2016/01/13(水) 23:35:29 uz38o.6I
「あ…あばんす…❤ ん…ちゅっ…❤」

良い人の名前を呟きながらエミリアは更にキスを求めた。
唾液を厭らしく垂らしながら、エミリアは貪欲にアバンスの口に
自分の舌を突っ込んでいく。ざらざらとした舌同士の感触を愉しむ二人。
部屋に嬌声混じりの淫らな水音が響いていた。

「アバンス…❤」

それから彼女を押し倒したとき、エミリアの股間はしっとりと
湿りを見せていた。スク水の紺色が黒く濡れている。
アバンスは海パンから勃起した息子を取りだすと、
エミリアのスク水の股間部を少しずらす…。

「ああン…❤」

もう我慢できなくなっていたエミリアは期待に胸を弾ませて、
シーツをぎゅっと握りしめた。
露わになった自分の大事なところにアバンスのそれが宛がわれたとき、
エミリアの可憐な顔が肉欲の虜になったように歪み、
挿入が始まるとそれはいっそう目立ったものになる。

「ああああああああああああああああんっ!!んはあああ!!!」

愛液でどろどろに濡れていたエミリアの膣はアバンスをいとも簡単に
受け入れた。アバンスの男根はエミリアの中を行ったり来たり…
好き放題に彼女を貪った。

「はあああああああ!!ふああああああああああああああッッ!!」

快楽に悶えるエミリア。
顔を振り腰を振り、愛する人とのセックスに燃える。
鮮やかなツインテールの赤毛はさながら彼女の心を表す炎のよう。
恋心と色欲を散々に燃え滾らせて、エミリアは男を喰らった。

「エミリア!!エミリア!!」

好きな女の子が自分に狂ってくれている…と思うとそれに
どこまでも応えたくなるのが男の人情。
アバンスは疲れも忘れてエミリアを突き続けた。

「あん!!あん!!あん!!あっ!!アバンスッ!!イグッ!!イグうッ!!」


120 : 名無しの決闘者 :2016/01/13(水) 23:36:14 uz38o.6I
ズッコンバッコンと突かれるエミリアの子宮口。
乱暴にノックされる子袋の入り口が軋みをあげてエミリアをいっそう狂わせる。

「イっでるっ…!!アバンス!!私イってるよお!!貴方で!!感じてる!!
いっぱいイってるのっ!!頂戴!!もっと欲しいの!!もっと、もっとおお!!」

何度も何度も絶頂しながらも、尚もエミリアのお腹は男を欲する。
卵巣がぐらぐらと熱湯のように沸騰して、
その熱が全身に回ったようになって疼きを収まらせない。
エミリアもアバンスもずっと腰を叩きつけ合った。

「んぐっ!!はあああああんッッ!!あ、あづっ…!!あづいいいいいいいッ!!
お腹の奥ぅ…!!や、焼けるよぉ!!アバンスの精子でお腹煮えぢゃうううう!!!」

射精も何度か行われた。
お腹の中にアバンスの熱い精子が流し込まれてエミリアは狂ったように叫んだ。
もうエミリアのスク水は、汗でぐちょぐちょ。
股間の部分は愛液とザーメンも加わって生臭い臭いを放つ。
いつこの饗宴が終わったのかは本人たちにもよく分からない。
何時間か楽しんだあと、気付いたら二人とも疲れて寝てしまったのだ。
夕暮れ時になってエリアルがご飯に呼びに来たのだが返事はなかった。

「お義母さん…。義姉さんと義兄さん、部屋で寝てたよ」
「しょうがないわねえ。こんな時間に寝たら夜寝られないでしょうに」
「多分、夜はまた寝ないと思う」
「本当にしょうがないわね…」

ノエリアは呆れつつ、二人の分の夕食にラップをかけた。
夜の一戦を始める前には、栄養をつけるためにキッチンに来ることは予想できたから。
おわり。


たまには話の中身の無いイチャラブもいいのではないでしょうか。


121 : 名無しの決闘者 :2016/01/14(木) 00:23:19 zYcfF5nw
相変わらずエミリアのイラストには反応が早い…


122 : 名無しの決闘者 :2016/01/14(木) 00:27:18 Llx9nLd6
要はエミリア描けば書いてもらえると
そういうことですかね


123 : 名無しの決闘者 :2016/01/14(木) 01:11:11 P7tD4946
月影の忍者姿をみて「脱いだらスゴイんだろうなぁ^〜グヘヘ…」って想像しちゃう俺はおかしいんだろうか?


124 : 名無しの決闘者 :2016/01/14(木) 01:24:53 tUgARS7Y
蚊忍者をみて「脱いだらアソコもスゴイ小さいんだろうなぁ^〜グヘヘ…」って想像しちゃう俺はおかしいんだろうか?


125 : 名無しの決闘者 :2016/01/14(木) 03:37:51 UHmLkMLs
以前蚊忍者はメス説とか出てたよね
小学生の頃は、瀕死の蚊を毎日牛乳パックの底に詰めて少しずつ保存してくのが楽しみだったけど
今はその大量に溜まった死骸を、元々お嬢様気質であろう無垢な瑠璃の顔面に丸ごとブチ撒けてその一時始終の反応が見たい
本人にはその感想文を夏休みの宿題として時々オシッコ漏らしながら目の前で原稿用紙最低4〜5枚は書いて貰いたい
今夏の目標は、夜中に瑠璃の耳元で蚊がプ-ンプンプンプ-ン鳴く度に瑠璃の涙腺から自然と涙が出る瑠璃にしたいルリ。
ルリ腺…なんつって。お兄ちゃんが耳元でプンプン泣いてあげるプーン

レジスタンス生活の影響で本来より強気な感じであれば尚良い、より堕としがいがある
虫なんてヘッチャラよと言い切るストロング瑠璃に新たなトラウマ植え付けたい。瑠璃…お兄ちゃん人生楽しいよ
便器から湧いたショタボウフラが成虫して大腸菌たっぷりの口管が瑠璃の血管に達してると思うと
おっさんのベロチュー以上に不潔感が増幅してより興奮するぞユート


126 : 名無しの決闘者 :2016/01/14(木) 11:17:16 r7CXGBiE
お前は…隼ではない(無言のところてんマグナム)


127 : 名無しの決闘者 :2016/01/14(木) 22:34:14 tUgARS7Y
やめろボボ(女性器)!ここは我々の戦場ではない!


128 : 名無しの決闘者 :2016/01/15(金) 00:19:50 kcGJj8BU
今夜もワンドロー。月光モンスターを眺めた結果月光狼の胸が気になったから挟んでみた。
http://imepic.jp/20160115/009430

月光モンスターがエロくてドハマり中。ダルク君が月光モンスターを洗脳するSS誰か書いて。


129 : 名無しの決闘者 :2016/01/15(金) 11:45:39 jhw8aqjY
最近相克の魔術師・相生の魔術師・調律の魔術師・刻剣の魔術師ばかり使って自分たちを使ってくれない遊矢を、星読みの魔術師と時読みの魔術師がレイプして精液まみれにする夢を見ました。
ユベルさん、これってどういうことですか?


130 : 名無しの決闘者 :2016/01/15(金) 14:43:17 bRZj7ryk
そういえば評議会で閉じ込められてる零児さんたちはどうやって性処理してるんだろう零羅も月影もいないのに…

ていうところで例外はないおばさんが「頼りにしてますよ///」とか言い出すもんだからもう何か頭から離れない


131 : 名無しの決闘者 :2016/01/15(金) 20:10:12 K4XoaDTc
例外はないおばさん「私が行う性処理の年齢にも例外はないジュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!ジュポ!!ジュポ!!!!」


132 : 名無しの決闘者 :2016/01/15(金) 20:14:38 fLcKNik2
ボルドー「この部屋の中に居る者は彼女に性の処理を行ってもらう。それは客人とて同じ事ですな?議長」


133 : 名無しの決闘者 :2016/01/15(金) 20:28:10 0N6kmSv6
つまりセキュリティー達も例外はないおばさんの魔の手に


134 : 名無しの決闘者 :2016/01/15(金) 21:59:36 zzyILeoY
この流れ…まさか新たなHMKが生まれようとしているのか…?!


135 : 名無しの決闘者 :2016/01/15(金) 22:26:49 gWYqnRjk
そういえばこの前カード整理してたときに見つけたレイジアースのイラストが卑猥過ぎるんだが


136 : 名無しの決闘者 :2016/01/15(金) 23:16:26 VnZ2DS5U
>>130
赤馬が零羅や月影で性処理できる事前提にするのはやめて差し上げろ


137 : 名無しの決闘者 :2016/01/16(土) 00:58:59 kMbXjr5Y
オベリスクフォース「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
↑(月影がオベリスクフォースをワンターンスリーキルゥ)

零羅「月影…」

月影「零羅殿…セレナ殿を連れていくように言ったはずでござる!」

零羅「ごめん月影…月影が心配で…いてもたってもいられなくなって…」

モジモジ…

月影「零羅殿…何故モジモジしながら股間を押さえているのでござるか?」

零羅「僕…悪い子だよね? オベリスクフォースとのデュエルでボロボロになった月影を見て…僕…僕……」

月影「気にする事はない。零羅殿も『男』になった…それだけの事でござる」

零羅「月影…」

月影「その…拙者でよければ…お相手いたすぞ?///」

零羅「えっ…?」

月影「此処ではよくない。二人で公衆便所に行かぬか?」

零羅「…うん///」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

零羅「スゴイ…たくましい身体だね……それにココ…兄様より大きい…」

月影「あまりマジマジと見られたら恥ずかしいでござる…///」

零羅「いいよ…来て?」

月影「零羅殿…零羅殿ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」


138 : 名無しの決闘者 :2016/01/16(土) 10:46:12 R.OD5J5g
続きはない


139 : 名無しの決闘者 :2016/01/16(土) 21:13:28 o0e602/Y
嘘だ!絶・対・嘘だ!


140 : 名無しの決闘者 :2016/01/17(日) 00:48:58 8ssOcDnE
前に描いた明里ねーちゃん塗ってみた。
http://imepic.jp/20160117/028730


141 : 名無しの決闘者 :2016/01/17(日) 01:13:17 pemqLNTk
これで明里姉ちゃんがミハエルを逆レイプしながらチャーリーに犯されるss降臨の儀は整った


142 : 名無しの決闘者 :2016/01/17(日) 07:03:36 hCpewIZo
神経ガスで弱ったセレナが性的すぎる


143 : 名無しの決闘者 :2016/01/17(日) 22:57:08 GXkusTI2
弱々しいセレナちゅっちゅ


144 : 名無しの決闘者 :2016/01/18(月) 00:27:26 RBVZmkho
猛々しいセルゲイちゅっちゅ


145 : 名無しの決闘者 :2016/01/18(月) 03:14:04 2Ox4Tcrw
ハルトチュッチュ


146 : 名無しの決闘者 :2016/01/18(月) 16:47:26 GlPCVY3w
http://livedoor.blogimg.jp/caffeinejunky/imgs/7/4/746c3ca5.jpg


147 : 名無しの決闘者 :2016/01/18(月) 23:48:32 z47CXTGk
涙と頬染めが足りないな


148 : 名無しの決闘者 :2016/01/19(火) 01:34:13 cPvGDjGs
勝手に付け足してみた
http://i.imgur.com/pduUtIJ.jpg


149 : 名無しの決闘者 :2016/01/19(火) 19:36:31 OjmB/.FA
漫画 はだかんぼ教育…最高に美しい…うぅっ!


150 : 名無しの決闘者 :2016/01/19(火) 21:41:00 J12cLX/Y
はだかんぼ教育を受ける俺にこんな制服は最早必要ない!バッ ダダダダダ


151 : 名無しの決闘者 :2016/01/21(木) 19:33:55 LVpHwzsE
http://imepic.jp/20160121/703250

テスト期間なうだがワンドロ。久しぶりにアウス、初めてかもしれない純愛絵ですん。


152 : 名無しの決闘者 :2016/01/21(木) 19:52:04 wY1BflNg
>>151
素晴らしい……ウッ

出来れば他にも頼む


153 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 01:24:34 7lRDYNEk
>>152
明日、というか今日なんか描くぜ。でもネタが思い付かない。


154 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 01:51:07 lBWL/l3E
>>153
ふっ、地底のアラクネーなんてどうだ?


155 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 01:55:25 Pc0hUic6
>>151
光速で保存した
だがテストには集中した方がいいぜ


156 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 02:17:17 yVzWx562
ここまでを纏めて地底のアラクネーの裁定についてのテストに集中するアウス

これでいかないか?


157 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 02:21:16 vyyhRuA2
言うてアラクネーの裁定って別に煩雑でもなんでもないのだが

それなら普通にアラクネーに捕食されるアウスでええやろ


158 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 03:13:56 0O0tDrPc
よし、アラクネーを捕食するアウスで行こう


159 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 03:21:02 yVzWx562
ならアラクネーの上半身?をアウスにしよう!


160 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 06:46:47 7lRDYNEk
なんか寝て起きたら大変な事に……止めなかった私が悪いけど、もう少しノーマルな娘でお願いします(白目


161 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 06:59:44 s0C57Sog
いいだろう、ならば♂疑惑のあるカナンガとの純愛?モノを所望しよう
君には期待しているよ(ゲス顔)


162 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 07:22:38 vyyhRuA2
ノーマルって?


163 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 08:00:37 IbR4vgwM
>>161
カナンガってアレ性別どっちなんですかねぇ……膨らみも無いけど顔が中性的でわからない。

>>162
ああ!

まあ普通の女の子モンスター?BMGとか霊使いとか。人外の許容範囲はレプティレスナージャと月光モンスターまでな非力な私を許してくれ……


164 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 09:47:12 DChBLAoE
どうでもいいかもしれんが調律の魔術師のイラストみるとあれ絶対まともに物掴めないよな

ちょっと……下品なんですが……妄想が膨らんでしまいましてね


165 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 09:55:35 0O0tDrPc
>>160
ガーディアンエアトスでオナシャス!


166 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 13:31:47 Z8Uyic.o
【俺が見てる夢】
ピンポーン!←玄関のチャイムがなる

ガチャ!←インターホンの受話器をあげる

俺「はい?」

ユーリ「ねぇ、開けてくれる?」

俺(この声…もしかしてユーリくん!?)

ガチャ!←玄関のドアを開ける

ユーリ「ねぇ…これ見て?」

バッ!←ユーリがいきなりローブの中を見せる

(ユーリが着ているローブの中は、黒いニーソと白のレースで縁取りされた黒いTバックという、あられもない姿)

ユーリ「僕、見られたら恥ずかしい格好で外を歩くのが好きなんだけど、急に冷え込んできて寒いんだ……だから…オジサンの身体で僕を暖めて?」

俺「お、オレでいいのか? ホントにいいのか? オレ…ユーリくんに触れたら…もう止まんねぇぞ?」

ユーリ「うん!イイよ!!」

俺「ユーリくん…ユーリくううううううううううううううううううううううううううううううううん♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎(ユーリに抱きつきながら)」(´ε` )チュー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【現実】
俺「ユーリくん…ユーリくううううううううううううううううううううううううううううううううん♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎(嫁に抱きつきながら寝言)」(´ε` )チュー

嫁「…」( ・д・)チッ!←舌打ち


↑こんな感じで嫁に寝言を全部聞かれちまった…
朝から嫁の機嫌が悪くってさ、用事で嫁に電話したら第一声が「アァ?なんだオラァ!!」なんだよなぁ〜(泣)。
でもこれだけは言える。
俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!
あんな格好で誘惑してきたユーリがイケナイんだ!!


167 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 19:06:06 J8Iw8962
お、おう


168 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 21:56:51 j593e6B.
【私が見てる夢】
ピンポーン!←玄関のチャイムがなる

ガチャ!←インターホンの受話器をあげる

私「はい?」

Ⅲ「ねぇ、開けてくれる?」

私(この声…もしかしてちびっ子パパの3バカ息子三男!?)

ガチャ!←玄関のドアを開ける

Ⅲ「ねぇ…これ見て?」

バッ!←ちびっ子パパの3バカ息子三男がいきなりピンクヒラヒラ布の中を見せる

(ちびっ子パパの3バカ息子三男が着ている高貴服の中は、黒いニーソと白のレースで縁取りされたピンクの苺パンツという、あられもない姿)

Ⅲ「僕、見られたら恥ずかしい格好で外を歩くのが好きなんだけど、急に冷え込んできて寒いんだ……だから…お笑い眼鏡オジサンの身体で僕を暖めて?」

私「わ、私でいいのか? ホントにいいのか? 私…ちびっ子パパの3バカ息子三男に触れたら…もうファンタスティック!」

Ⅲ「うん!イイよ!!」

私「ちびっ子パパの3バカ息子三男…ちびっ子パパの3バカ息子三男んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎(ちびっ子パパの3バカ息子三男に抱きつきながら)」(□ε□ )チュー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【現実】
私「ちびっ子パパの3バカ息子三男…ちびっ子パパの3バカ息子三男んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎(蝉丸に抱きつきながら寝言)」(□ε□ )チュー

蝉丸「…」( ■д■)チッ!←舌打ち


↑こんな感じで蝉丸に寝言を全部聞かれてしまった…
朝から先輩も機嫌が悪くてね、用事で先輩に電話したら第一声が「アァ?なんだオラァ!!ドコ中だテメェ!?」(平常運転)。
でもこれだけは言える。
私は悪くねぇ!私は悪くねぇ!
あんなファンタスティックな格好で誘惑してきたちびっ子パパの3バカ息子三男がイケナイのだ!!


169 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 22:12:49 oBoDS5yM
月光紅狐ちゃんえっち過ぎてたくさん集めちゃった


170 : 名無しの決闘者 :2016/01/22(金) 23:39:27 WSTUz2b.
初めて来たがなんだこのスレは……


171 : 名無しの決闘者 :2016/01/23(土) 02:58:10 7UaidyQg
まぁとりあえずケツ出せ、話はそれからだ

それより、わた真澄と柚子のレズものはまだなのかしら
パンイチでは風邪を引いてしまうわ


172 : 名無しの決闘者 :2016/01/23(土) 09:01:05 VOgozEW.
どうしてブラをしていないんだ…?


173 : 名無しの決闘者 :2016/01/23(土) 12:04:12 T/06fp1E
大学の試験なんざ2、三時間やりゃあ問題ないんだよ!そして昨日あげ忘れたワンドロ。ガーディアンエアトス事後
http://imepic.jp/20160123/433020


174 : 名無しの決闘者 :2016/01/23(土) 13:51:17 S.nDaSjM
キングのスパンキングは、エンターテインメント(意味深)でなければならない!という訳で、独りよがりのだらしねぇ遊矢に歪みねぇジャックがスパンキングと植え付けを行うSSあくしろよ!


175 : 名無しの決闘者 :2016/01/23(土) 14:03:27 uDyeZGls
>>174
お前のフィールは独りよがりに過ぎない!
ageには程遠い!(時間考えろ)


176 : 名無しの決闘者 :2016/01/23(土) 14:55:09 VOgozEW.
>>173
うおおおおお!!和姦ぽい表情がポイント高いぜ!!


177 : 名無しの決闘者 :2016/01/23(土) 23:43:38 V0nafRJM
>>175
こいつここに限らずスパンキングだなんだって騒ぐ鶏だから無視しとけ言っても無駄


178 : 名無しの決闘者 :2016/01/24(日) 01:10:16 ypqv/HZk
Ⅲきゅんが璃緒さんにペンペンされるss狂おしいほどすき


179 : 名無しの決闘者 :2016/01/24(日) 20:27:44 orLKadeo
紋章ショタおじさん勲章おじさんに屈してしもうたんか


180 : 名無しの決闘者 :2016/01/24(日) 21:05:01 AkRk7Bb2
最近あまりにも冬の気候が寒すぎて、
正直トロンのぷにぷに包茎チンチンを口の中で暖めて親孝行してあげたいと思えてくるレベル
と思ったけど父さんのチンチンとか千切って電子レンジで温めればいいや


181 : 名無しの決闘者 :2016/01/25(月) 03:03:24 z6CXR9lw
哀れな父
こんな寒い日も全裸で寝るミハエルのぷにぷに包茎ゴールデンシャトルを温めるために一緒に眠ろう・・・
ミハエルのぷにぷに包茎ゴールデンシャトルは痴獄の口内に包まれる。食うううううううううう


182 : 名無しの決闘者 :2016/01/25(月) 22:21:00 4Q9kgAcc
璃緒さんとシャークさんがイチャラブせっくすするssまだですかねぇ…


183 : 名無しの決闘者 :2016/01/26(火) 00:37:11 /kyqwbcY
Ⅲきゅんが年上女性に調☆教されるssをシャトルビンビングさせながら待ってる


184 : 名無しの決闘者 :2016/01/26(火) 11:32:17 zgQRp/AE
この前デュエル部屋で姫芽宮ちゃんがドジっ子だったのでお仕置きを受ける姫芽宮ちゃんのイラストをお願いします。


185 : 名無しの決闘者 :2016/01/27(水) 01:54:48 cciVAxMI
色々一番エロいのは誰かと考えてたけど
やっぱアキさんのおっぱいとガーターが最強って結論になった


186 : 名無しの決闘者 :2016/01/27(水) 12:41:16 Nf8wvMVw
>>185
禿同。アキさんのスタイルの良さはずば抜けてるからなぁ……。そしてとりあえずテスト勉強中に30分でアキさん描いてみたけど駄目だったorz 
http://imepic.jp/20160127/454980


187 : 名無しの決闘者 :2016/01/28(木) 20:45:41 ME64PFAg
黒咲さん戦闘力があそこまでチートだと、よほどガッチリ拘束せんと気軽に強姦できないやん
やっぱり四肢切断しなきゃ(使命感


188 : 名無しの決闘者 :2016/01/28(木) 22:46:55 snOTexTo
なおユートの腹パンには不覚をとる模様


189 : 名無しの決闘者 :2016/01/29(金) 01:45:46 bsRalzis
不意打ちで神経ガスなり腹に何か当てるなりすればきっと大人しくなる


190 : 名無しの決闘者 :2016/01/29(金) 10:23:01 aqzy1t.w
>>186
うむエロい


191 : 名無しの決闘者 :2016/01/30(土) 18:17:01 HmKBn1Ug
強制脱出装置


192 : 名無しの決闘者 :2016/01/30(土) 19:16:01 kZrAXYf2
強制脱衣装置?(難聴)


193 : 名無しの決闘者 :2016/01/31(日) 00:19:00 sHQ7RVnc
強制子宮脱装置?(難聴)


194 : 名無しの決闘者 :2016/01/31(日) 01:42:57 P1N2BKeA
強制脱肛装置!?(難尻)


195 : 名無しの決闘者 :2016/01/31(日) 03:20:04 .4DJJtSc
強制脱糞装置?(軟便)


196 : 名無しの決闘者 :2016/01/31(日) 05:38:16 Myk86IDU
何の流れも読まずいきなり思いついた遊星×シェリーさん投下。
・最終回後の話
・色々捏造注意




時計の針がてっぺんを回った頃、俺はようやく仕事を終え帰宅した。
ポッポタイムを出て職場近くのマンションに部屋を借りてからもう数ヶ月が経つ。
一人暮らしには少し広い部屋のドアを開けると僅かに明かりがついていた。
ソファに座っていた金髪の女が俺の気配に気づいて立ち上がる。
「おかえりなさい、遊星」

「来ていたのか...シェリー」
「遅くまでお疲れ様ね。差し入れ持ってきたんだけど、飲む?」
シェリーはワインボトルとグラスを手に微笑んだ。
どうやら既にほろ酔い気分らしい。
「一杯だけなら付き合おう」
俺は脱いだジャケットをその辺に放り、シェリーの隣に腰掛けた。
「乾杯」
かちん、とグラスを鳴らし美味そうにワインを喉に流すシェリー。
彼女がこの部屋に来るのは初めてではなかった。
ネオ童実野シティを気に入ったらしいシェリーは今、この街でプロデュエリストとして活躍している。
チーム5D'sの仲間が去った後、賑やかだった仲間達がいなくなった俺の寂しさをいつの間にか彼女の存在が紛らわせてくれるようになっていた。


197 : 名無しの決闘者 :2016/01/31(日) 05:40:02 Myk86IDU

「ねぇ、久しぶりにライディングデュエルしない?あなたとはまだあの時の決着がついてないしね。あなたもたまには息抜きしたらいいんじゃない?」
「ああ、そうだな。次の休みにでもいいかもな」
「次の休みっていつなの?」
「さぁな」
「何それ。働きすぎて倒れても知らないわよ」
「心配してくれるんだな」
「一応ね」
「一応なのか」
「そうよ」
ずい、と赤くなったシェリーの顔が迫る。目も少し充血していて赤い。
俺も酒が回って赤くなってるだろうか。そんなことをぼんやり考えながら彼女の頭を抱き寄せて口づけた。
ふわりと漂うワインの香り。
シェリーの唇を味わうように舌でなぞるとふっと力が抜けたようにシェリーの体が俺の上になだれ落ちた。
腰を抱き抱えてより深く舌を絡ませる。
「…っん…、ふぁ……っ」
甘い吐息と水音が絡み合い耳を犯す。
やわらかい唇と熱い舌の感触に脳が溶けていくような感覚。
「遊星......」
顔を離すと切なげに揺れる瞳が俺を見下ろしていた。
それを暗黙の了解と受け止めて、ソファに寝転がったまま細いシェリーの体をまさぐり始めた。
シェリーが部屋に来るとなし崩しのように決まってこうなってしまう...そして今日も。
そう思ってもこうなるともう止まらないのが俺達だ。
シャツにタイトなジーンズといったラフな服装に包まれたシェリーの体は、Dホイーラーらしく程よく筋肉がついているものの、しなやかで美しい。
それでいて女性らしい艶やかな肌。俺の胸板に押し付けられている豊かな胸。サラサラと流れる綺麗な金髪。
その全てが俺を興奮に導いていた。


198 : 名無しの決闘者 :2016/01/31(日) 05:42:43 Myk86IDU

シャツの裾から手を差し入れすべすべした滑らかな背中をいやらしく指で撫でるとシェリーはんっ、と声を漏らし悶えた。
「感じるんだな、背中」
耳許で囁いてやるとシェリーは耳まで真っ赤になった。
「ば、馬鹿!」
「ならこれはどうだ?」
耳にふっと息を吹きかけ、わざと音を立てて耳たぶを舐め上げた。
「や、あぁッ!」
普段の威勢の良さが嘘みたいに弱々しくなったシェリーがかわいくて思わず笑みが漏れる。
酒が入ったシェリーは全身が性感帯のように感じやすくなることを俺は知っている。
「ちょっと、何笑ってるのよ...」
涙目になっていたシェリーはいきなり俺のシャツの胸元を開け、首筋にきつく吸い付いてきた。
「おい、痕がつくだろう...」
「つけてるのよ。仕返し」
ふふ、と挑発的に舌を出すシェリー。
「ああもう、暑いわ!」
シェリーはシャツとブラジャーを脱ぎ捨て俺のシャツをも乱暴に剥ぎ取るとそのまま抱きついてきた。
「下は脱がなくていいのか」
「それはあなたがやって」
あのシェリーがこんなことを言うなんて、きっとミゾグチも知らないだろう。
謎の優越感に浸りながらジーンズのジッパーを下ろし、その下に手を滑り込ませるとそこは既にぐっしょりと濡れていた。
「濡れすぎだ」
「やだ...言わないで」
シェリーは俺に体を預け顔を胸に埋めたまま。
片手は後ろに回しジーンズを脱がせながらもう片方はパンティを持ち上げ割れ目に食い込ませる。
「ぁんッ...ちょっと、やめなさい...っ」
俺は無視して薄い布の上から割れ目をなぞり、突起を擦った。
「やぁっ!あん...もう、ゆうせっ...」
潤んだ瞳で俺を見上げてくるシェリー。
「遊星...も、いいから...いれてぇ...」
その時、俺の中の何かが弾けた。


199 : 名無しの決闘者 :2016/01/31(日) 05:45:47 Myk86IDU

シェリーをソファに押し倒し足を開かせると俺のすっかり立ち上がったモノを取り出し、てらてら濡れそぼったソコに当てがった。
「挿れるぞ」
性急に告げると返事も待たず入口を広げながら先端部を挿入した。
すんなり俺を受け入れるソコは熱く、蕩けそうで気持ちいい。
そのままずんずんと腰を入れシェリーの中に侵入を果たした。
「あ......ゆうせいの、熱いぃ…」
シェリーは普段は絶対見せないであろうとろんとした表情で俺の首に手を回してくる。
体を密着させ腰を激しくグラインドさせると恐ろしいまでの快感が全身を駆け抜けた。
「あっ、あ、あぁっ......いいっ...きもちいのぉっ、遊星ぇ!」
シェリーの甘い嬌声とぬちゃぬちゃと股間から溢れる卑猥な音で頭がおかしくなりそうだ…
俺は目の前で激しく揺れるシェリーの胸を掴んだ。
片手に余るその弾力を揉みしだき、赤く熟れて勃ち上がった先端を吸い上げるとシェリーはより一層声を上げて身悶えた。
俺達は別に恋人でも何でもない。だが今は目の前のシェリーの全てが愛おしかった。
「んっ、あぁっ...はぁん!ゆ、せ…...んぁっ」
「シェリー...」
やりきれないこの思いをぶつけるがごとく、ピストンを加速させた。
やがてクリアマインドの時にも近い感覚が体を支配する。
「ゆうせ、わたし、もう...いっ...あああああぁん!」
「シェリー、口を開けろ」
俺は勢いよく引き抜くとその先端をシェリーのだらしなく空いた口に捩じ込み射精した。
自分でも驚く程白濁が止まらないソレを口から出しシェリーの顔、胸までも汚した。
「...ちょっと、どこに出してるのよ...」
「すまない、つい…」
「ついで済むならセキュリティはいらないわよ」
息も絶え絶えに俺の出した汚らわしい液体を指で弄ぶシェリーは、それでもどこか満足気な表情だった。
俺達がどんな関係かと聞かれたら...まだわからない。
だがきっとこんな絆もあるということなんだろう。
何かを曖昧にしながらも飽き足らない俺達は、その後朝まで愛し合った。



O☆WA☆RI☆DA


200 : 名無しの決闘者 :2016/01/31(日) 11:06:13 D0JAkO6Q
>>195
何? なぜそんなことをいきなり言い出すんだ?
もしかして瑠璃…大きい方が漏れそうなのか?
近くに公衆トイレは無いしな…
仕方ない、お兄ちゃんが吸い尽くしてやろう!
恥ずかしがる事は無い!
お兄ちゃんは瑠璃の排泄物が汚いなんて少しも思ってなどいないぞ!!
さあ遠慮せずに尻を出せ!
お兄ちゃんが吸い尽くしてキレイにしてやろう!!
瑠璃ぃ!!


201 : 名無しの決闘者 :2016/01/31(日) 11:47:16 /iy0/uAE
>>200
アンチホープ「瑠璃だと思ったか?残念!俺だよ!さぁ、早く吸い尽くしてもらおうか。」ガシッ(黒咲を掴みながら)


202 : 名無しの決闘者 :2016/01/31(日) 16:40:44 LKQompJg
>>199
セ〇レという言葉が相応しい…


203 : 名無しの決闘者 :2016/02/01(月) 23:02:44 4t9vSNUg
耐えた、耐えたぞぉぉぉぉ!(テスト終了)
とりあえず>>196に素晴らしいシェリーSSが上がってたからリハビリがてら絵にしてみた。でも絵柄安定しねぇし下手だった。
http://imepic.jp/20160201/827550


204 : 名無しの決闘者 :2016/02/02(火) 03:33:15 8nKjj8yw
アユたんとセルゲイの設定を入れ替えるとヤヴァイ
全身にマーカー入ってる脳改造済みドM変態ロリと化したアユたそ…


205 : 名無しの決闘者 :2016/02/02(火) 10:38:55 ZhZ4YSdA
アユたんとセルゲイの設定を入れ替えるとヤヴァイ
全身にマーカー入れてジュニアに混ざるあざといドS変態ロリと化したとセルゲイたそ…


206 : 名無しの決闘者 :2016/02/02(火) 16:32:18 EFMfLQyU
案外セルゲイのショタ時代は可愛いらしかったのかもしれん
そう思うとHMKのロリ時代も龍可みたいな美少女だった可能性が
つまり龍可も将来40年後位にはHMK化…うわあああああああああああああ(錯乱)
ロリ熟女…ロリ…つるぺたロリィ…ルリィ……

瑠璃!?


207 : 名無しの決闘者 :2016/02/02(火) 21:06:19 DmQFoz2c
>>206
やめろ隼!!(腹パンしながら)


208 : 名無しの決闘者 :2016/02/02(火) 21:57:31 KXnWfLS6
夫婦の日でツインテールの日だからエミリアちゃんでシコって寝よう


209 : 名無しの決闘者 :2016/02/02(火) 23:21:44 PxKKB8AU
夫婦の日でツインテールの日だからグロス♂とツインテール♀でシコって寝よう


210 : 名無しの決闘者 :2016/02/02(火) 23:58:49 .F2N0cH.
>>203
エロいシェリーをありがとう。
満足したぜ…


211 : 名無しの決闘者 :2016/02/03(水) 19:19:34 T55IXwE6
兄さんの日だよハルトォオオオオオオオオオ!!!
さあ俺の恵方巻き♂を咥えるんだよハルトォオオオオオオオ!!!
ハルトの大き目のお豆さんも食べるよハルトオオオオオオオ!!!


212 : 名無しの決闘者 :2016/02/03(水) 19:26:39 biLyrFfY
兄さんは死ね(直球)


213 : 名無しの決闘者 :2016/02/03(水) 20:04:49 zlHaOslg
これは恵方巻というモノか?ボロン
ミハエル、今こそ私の動く恵方巻を食べる時!ブラブラ


214 : 名無しの決闘者 :2016/02/03(水) 20:21:03 vjlPTNJ.
>>213
ミハエル「ン…チュ…レロ…… 待ってください。今、Ⅳ兄様の特大サイズの太巻き♂を喉の奥まで咥え込んで味わっている(意味深)最中なんです!」


215 : 名無しの決闘者 :2016/02/03(水) 20:45:54 RirPVVXE
この恵方巻きは長すぎて口に入りきらないから小さく切り刻みましょうねぇ(包丁をVの股間に突き立てながら)


216 : 名無しの決闘者 :2016/02/05(金) 03:25:20 awgLSLQ.
ノースウェムコ「痛い…!!お願いです…初めてだから優しくて…」

ダルク「ちっうるせーなぁ、行き遅れの処女BBAの初体験をイケメンショタの俺が手伝ってやってんのによーグダグダ文句いうな」
ダルク「俺様のちんこを汚ぇ血で汚しやがって、 後で土下座しろよ?お前は黙ってまた開いとけ」

ノースウェムコ「痛い!痛いです…」

ダルク「おい!黙ってろよ!肉便器!次しゃべったら殴るぞ」

刻剣の魔術師「ちんこでもしゃぶれよ」

ノースウェムコ「むぐぅ」

刻剣の魔術師「歯立てたら顔にグーパンな」


217 : 名無しの決闘者 :2016/02/05(金) 08:39:36 9iXGStzw
ウェムコ様は光属性…なぜダルクと共に?逃げたのか?自力で処女から脱出を?!


218 : 名無しの決闘者 :2016/02/05(金) 22:53:34 u6wq.Uao
ここのダル君、ヤリチン、レイパー、役やりすぎだろw屑すぎるw


219 : 名無しの決闘者 :2016/02/07(日) 14:52:57 l0ws.yd.
>>216
何!?こんな無理矢理な貫通を行う者は痛い目を見るまでがセットではないのか!?


220 : 名無しの決闘者 :2016/02/07(日) 15:40:41 I2d77B7o
弱いヤツが悪いんやで
よって報復は無効


221 : 名無しの決闘者 :2016/02/07(日) 16:39:17 tMrZ0fbs
ダルクのチンコちょん切ってお仕置きしようね
去勢される方が悪いんだよねチュッチュ
おじさんは優しいから朝食に自分のソーセージと精巣エッグ食べさせてあげるね
皮がモキュモキュして噛み切れなかったらピーラーで包茎剥き剥きしようね
バーベキューにするなら尿道に針突っ込んであげるからねカリッと炙って肉汁ブシャーしようね


222 : 名無しの決闘者 :2016/02/07(日) 18:38:42 ljW41LIg
>>221
流石にちょっと…ね?


223 : 名無しの決闘者 :2016/02/07(日) 22:06:27 38nPG5jE
ダルクって霊使いの方か。てっきり神託王がフタナリになったのかと……


224 : 名無しの決闘者 :2016/02/08(月) 05:15:31 2rRYvNFo
ノースウェムコ「ひぐっ…うぅ…」

ダルク「根性焼きしてやるから、ケツ出せ」

ノースウェムコ「いやぁ!」

墓守の使徒「言うこと聞けよ肉便器!」ごるぱぁ!

ノースウェムコ「あっ…!!」

ダルク「結構いい腹パン入ったね子宮破裂しちゃった?」

刻剣の魔術師「さすがにやばくない?」

ダルク「大丈夫ですか?」

ノースウェムコ「うん大丈夫です…お尻にタバコ当ててもらった後に魔法で処女膜再生させますから、取り敢えず輪姦してもらえますか?」

ダルク「分かりました」

ノースウェムコ「次は女教師が男子生徒に恋をして、それを知った不良グループに脅迫されて輪姦されるNTR展開でお願いします」

ダルク(指示細かいなぁ)


225 : 名無しの決闘者 :2016/02/08(月) 18:56:44 nuA858kE
まさかのウェムコ様からの指示というオチ…!これなら誰も傷付かない。まさに勲章物だな。


226 : 名無しの決闘者 :2016/02/08(月) 20:41:18 RO9JKUDg
>>223自分でイケメンショタって言ってるからな〜
まぁここはエロ中心だし痛々しいのよりは、ここ特有の女にだらしないダルクネタがいいと思う

ライナ「うわ〜ダル君が処女の娘をそんな乱暴に扱うなんて失望しました。処女別の人にあげます」

ダルク「ライナ!?」

ヒータ「ダル坊には失望しました、Ⅳさんのファンやめます」

ダルク「ちょっと待って!トーマス関係なくない!?」

ウィン「ダルク君には失望しました、これからはお父さんと近親プレイに走ります」

ダルク「論理的にそれいいの!?」

エリア「ダルきゅんには失望しました、これからガガギゴとの獣姦に走ります」

ダルク「爬虫類族って獣なの!?どっちかというと竜姦な気が!」

アウス「ダルクには失望しました、これからは触手一筋になります」
ダルク「それ一筋なの!?なんかおかしくない!?」

もしくは相方に掘られるとか

ガーランド「よくもウェムコの初めてを踏みにじってくれたな!」

ダルク「あ、ああ、こ、こんな太いのでガンガン突かれたら、おかしくなる!?」

ライナ「くぅ、ダル君が掘られるのを私達は見てるしかできないの!?」

ヒータ「非力なボク達じゃダル坊が掘られる様を見てるしかできないんだよ」

ウィン「そう、ダルク君が悪魔と太くて大きな男根で激しく犯される様を」

エリア「そしてダルきゅんが堕ちていく様を私達は唯、傍観するしかないのよ!」

アウス「すまないダルク」


227 : 名無しの決闘者 :2016/02/09(火) 00:02:22 LzAxfvEM
もし、ランサーズがシンクロ次元にいる間に、オベリスク・フォースがスタンダード次元に侵攻していたら…と妄想していると、「次元戦争のせいで、年相応で無垢な遊勝塾の子供たちが歪んでしまうのでは?」と思った。
んで、「アユちゃんならこんな風に歪んじゃうんだろうな…」と考えた結果がコレ↓


アユ「いい眺めよぉ、オベリスク・フォース!ハハ…ハハハ…ハハハハハハハハ!! 大きいお友達が貢いでくれる金なんて、アタシにはどうでもいい…オベリスク・フォース、アンタたちを地獄に墜とすことさえできればねぇ! アンタたちがこの次元に侵攻したせいで、アタシは親に端金で売られ、そしてレジスタンスの少女兵として敵を倒すことが仕事になった… 敵を倒すと、アタシはカードを手にできる。強いヤツを倒すと、より強力なカードを手にできる! そうでしょオベリスク・フォース? アンタたちが使っているそのカードも、そうやって得た代物よ。さあオベリスク・フォース、証明の時間よ! この最強のカードを使って、どちらがより強いのか、答え合わせをしようじゃないの! 足掻いてみせてよ!オベリスク・フォース!! ハハハハハ…!楽しくて笑いが止まらないわ、オベリスク・フォース! アンタたちを倒して、アタシはカードを得る! そのカードこそが、カードこそがアタシを…! 売った親を…、売られたアタシを…! そのカードでアタシは、アタシをォオオオッ!!」


うん、コレならきっとロリコン決闘者たちも笑顔になると思う。
狂気のロリで、ロリコン決闘者に…笑顔を……


228 : 名無しの決闘者 :2016/02/09(火) 00:10:44 QaWPSPgc
オベフォがアユをガチレ○プして殺してドブに捨てたあと刑務所にぶち込まれるけど、それを追って柚子も自ら刑務所にぶち込まれ、そこでオベフォへの復讐を遂げるって話の方が笑顔になれる


229 : 名無しの決闘者 :2016/02/09(火) 03:13:30 Z4HM2xgY
零羅たんと素良きゅんが一緒にお風呂に入ったり、おねんねしてる可愛い姿を見せれば笑顔になれる
大人ごっこをして、経験豊富でお兄ちゃんな素良きゅんが女の子役をやってあげて、優しく零羅たんを筆おろししてあげる
次元戦争なんてやってる場合じゃねえよ


230 : あああああ :2016/02/09(火) 21:23:29 DZ6lAm8Q
久々の投下でーすセレナと浮幽さくらの二本でお送りしまーす


231 : 浮幽さくらちゃんと決闘者 :2016/02/09(火) 21:27:09 NUE333qI
決闘者「俺は浮幽さくらの効果を発動!エクストラデッキから永遠の淑女ベアトリーチェを除外させてもらう!」

相手決闘者「うぉう!マジかよぉ…」

浮幽さくら「…むぅ」

そしてまた別の日

決闘者「俺は浮幽さくらの効果を発動!エクストラデッキから永遠の淑女ベアトリーチェを…ベアトリーチェを……あれ?」

〜〜〜

決闘者「ベアトリーチェどこ行った〜?失くしちゃったかなぁ…」

浮幽さくら「おにいちゃん……」

決闘者「ああごめんね浮幽さくらちゃん。今ちょっと探し物が」

浮幽さくら「……」つベアトリーチェ

決闘者「浮幽さくらちゃんが見つけてくれたのかありがとう」

浮幽さくら「…」ふるふる

決闘者「浮幽さくらちゃん…?」


232 : 浮幽さくらちゃんと決闘者 :2016/02/09(火) 21:27:44 DZ6lAm8Q
浮幽さくら「違うの……実は私がベアトリーチェを隠してたの」

決闘者「何でそんなことを…」

浮幽さくら「だっておにいちゃんいっつもわたしを墓地に追いやって召喚もしないベアトリーチェヲ眺めてるんだもん…」

決闘者「…」

浮幽さくら「だから…だから…」

ぎゅ

浮幽さくら「おにいちゃん…?」

決闘者「ごめんね浮幽さくらちゃん不安にさせちゃったね。でも浮幽さくらちゃんのことは大好きだからね」

浮幽さくら「おにいちゃん…」

決闘者「これからはちゃんと手札に持ってるからね大丈夫だよ浮幽さくらちゃんがいてくれるならベアトリーチェもライトニングも怖くないからね」

浮幽さくら「ばか」

決闘者「浮幽さくらちゃん…?」

浮幽さくら「ん…」ちゅ

決闘者「…いいの?」

浮幽さくら「ん」


233 : 浮幽さくらちゃんと決闘者 :2016/02/09(火) 21:28:27 DZ6lAm8Q
決闘者「浮幽さくらちゃんの肌、白くてきれいだね」

浮幽さくら「///」ぽかぽか

決闘者「ごめんごめん。それじゃあ脱がすよ」

浮幽さくら「…っ!っ!」

決闘者「着物の下、何も着けてなかったの?」

浮幽さくら「だめ?」

決闘者「…えーっと…」

浮幽さくら「大丈夫。ちゃんと見えないようにしてるから…だから他の決闘者からは見えない私の身体の奥…ちゃんと、みて?」

決闘者「はぁ…浮幽さくらちゃん!浮幽さくらちゃん!」パンパンパン!

浮幽さくら「んぅ…!いや、わたし、こわれちゃ…!」

ビュル!ビュルルゥ…!

〜〜〜

決闘者「ごめんなさいもう二度としませんスリーブに大切に飾りますショットガンシャッフルとかしません」

浮幽さくら「むぅ」ヒュン!

決闘者「ひぃ!?鎌は止めて!?」

浮幽さくら「これからも私をちゃんと使ってね。仕舞われるのは…イヤ」

決闘者「浮幽さくらちゃん…うん。分かったよ!これからもよろしくね!」

終わり


234 : 浮幽さくらちゃんと決闘者 :2016/02/09(火) 21:29:14 DZ6lAm8Q
おまけ

ミザエル「私が引いたのは!浮幽さくらだ!さあお前のデッキからタキオンを除外しろ!」

決闘者1「何だあの決闘者…エクストラ二枚とか正気か」ひそひそ

決闘者2「さっきからああしてタキオン狙い撃ちで相手のエクストラ狩ってるらしいぜ…」

ミザエル「私以外のタキオン使いなど認めん!タキオオオオオオオオオオオオオン!!!」

〜〜〜

ミザエル「ふぅ…今日も不埒なタキオン使いを狩ってやったぞ…うん?何だあの騒ぎは」

???「はーっはっはっは!俺が指名するのは青眼の究極竜!デビフラなどと言う軟弱な使い方など!断じて認めん!」

ミザエル「ふ…どうやらここにも少しは骨のあるドラゴン使いがいるようだな」

???「ん?ふぅん…貴様もドラゴン使いを名乗るか。ならばいいだろう。どちらが真ドラゴン使いかはっきりさせてやろうではないか」

ミザエル「いくぞ!」

???「「デュエル」」


決闘者3「うわとうとう会っちゃったかあの二人」


浮幽さくら(もうやだこいつら…)

終わり


235 : エロゲヒロイン的なセレナ :2016/02/09(火) 21:31:10 DZ6lAm8Q
セレナ「はぁ…はぁ…」

零羅「セレナ…苦しそうだ」

月影「零羅殿」

零羅「どうしたの月影」ひそひそ

月影「言おうかどうか迷っていたのござるが…実はセレナ殿の薬を中和する方法を知っているのでござる」ひそひそ

零羅「そうなの?それでその方法って?」ひそひそ

月影「うむ……精液でござる」ひそひそ

零羅「……ごめん月影もう一回言ってくれる?」ひそひそ

月影「だから精液でござる。これを粘膜摂取することでセレナ殿の身体に回っている薬の効果を中和することが出来るのでござる」ひそひそ

零羅「…」

月影「それでは拙者はオベリスクフォースを引きつけてくるゆえ……この情報を活かすも殺すも零羅殿次第。後はお頼み申す」

セレナ「…零羅?月影と一体何を…話していたんだ」

零羅「何でもない!」

セレナ「そ、そうか…」

零羅「…」


236 : エロゲヒロイン的なセレナ :2016/02/09(火) 21:31:50 DZ6lAm8Q
セレナ「済まないな零羅。私が、不甲斐ないばかりに…」

零羅「…セレナ!大事な話があるんだ」

セレナ「どうしたんだ零羅。改まっ、て…!!!な、何を出しているんだ」

零羅「はぁ…はぁ…」シコシコ

セレナ「な、何をしているんだ!早くそれをしまえ!」

零羅「落ち着いて聞いてセレナ!実はね。精液でその薬を中和できるらしいんだ」シコシコ

セレナ「なに!?本当か!?」

零羅「うん。月影が言ってたから間違いないと思う」シコシコ

セレナ「そ、そうか…」

零羅「はぁ…はぁ…」

セレナ「ハァ…ァ…零羅。苦し、そうだな」

零羅「ごめんセレナ…もっと早く出してあげられれば、いいんだけど。くそ!」シコシコ!

セレナ「…ん」

零羅「セ、セレナ!?」

セレナ「ん…ちゅ…」

零羅「セ、セレナ。ぼ、僕、セキュリティに囲まれて、お風呂にも入れ、なくて…!…っ!!」

セレナ「ちゅ…ぇろ…気にするな…れい、ら…」

零羅「ひゃ!?」


237 : エロゲヒロイン的なセレナ :2016/02/09(火) 21:32:23 DZ6lAm8Q
セレナ「はぁ…やはり、自分で動くのは、限界があるようだ。零、羅…動いてくれ」

零羅「う、動く、って」

セレナ「私の口を使って、そのまま精液を注ぎ込むんだ」

零羅「そ、そんなの…て」

セレナ「い、今は…緊急事態、なのだろう?…」

零羅「!」

セレナ「だから…仕方ないんだ」

零羅「しかた…ない」

セレナ「そうだ、それに私の為でもある。だから、私を道具のように使って、精液を……っ!?」

零羅「セレナ…セレナァ…!!!」

セレナ(喉に…苦し…でも、何故だ。零羅の動きが激しくなればなるほど胸が高鳴っ…)

零羅「はぁ…セレナ…セレナァアアアア!!!」

ドピュ!ビュルルルルゥ!!


238 : エロゲヒロイン的なセレナ :2016/02/09(火) 21:33:22 DZ6lAm8Q
セレナ「ぷはぁ…はぁ…はぁ…」

セレナ「ん…ごく…」

零羅「セ、セレナ!早く吐き出して!」

セレナ「何を言っている?寧ろ一滴もこぼさず飲み干さねばならぬだろう」

零羅「そ…それは、そう、なん…だ、けど…」

セレナ「ん…ぅく…はぁ、喉に絡んで」

零羅///

セレナ「はぁ…ふぅ…どうやら、効いてきた、様だ」

零羅「本当!?よかっ……セ、セレナ!?何、で服脱いで…!?」

セレナ「…少しは、回復したようなのだが、やはりまだ少し足りない、様で、な。やはり、精液はここから摂取しなければ効き目が無いのだと思う」

零羅「セ、セレナ、ちょっとま…」

セレナ「ん…んぅ…!」

零羅「ぁ…ぁあ…そんな、セレナの中に、入って…!セ、セレナ、血が!」

セレナ「ぅん?あ。あー…そうか初めてだと血が出ることもあると聞いたが」

零羅「セ、セレナ…初めて、だったの…?」

セレナ「ああ…済まないな。こんな状況でなければ、こちらからもリードしてやりたかったんだが…」

零羅「…!セレナ!セレナ!」

パンパンパン!


239 : エロゲヒロイン的なセレナ :2016/02/09(火) 21:33:52 DZ6lAm8Q
セレナ「っ!零、羅…!そんな、いきなり激しく!」

零羅「ごめん!でも、止まらなくて!」

セレナ「ふふ…謝るな。お前の力強い動きとても頼もしいぞ。お前も、一人の男なのだな」

零羅「セレナ!僕、もう…!このままだと!」

セレナ「さっきから、言っているだろう!このまま奥に、出すんだ!れい、ら!」

零羅「でも!でもぉ!」

セレナ「はぁ…私も…何かキて…っ!」

零羅「ぁ…ぅあああああ!!!!」

ビュル!ドク…ドクドク!

零羅「はぁ…はぁ…」

セレナ「ふぅ…ぅん…やはり気怠くはあるが、どうにか体は動くようになったぞ」

零羅「そっか…よかった」

セレナ「零羅…?」

零羅「すぅー…」

セレナ「ふふ…よく頑張ったな、零羅。今は、ゆっくり休むがいい」チュッ

終わり


240 : エロゲヒロイン的なセレナ :2016/02/09(火) 21:34:42 DZ6lAm8Q
おまけ

バレット「セレナ様!アカデミアにお戻りください。今ならプロフェッサーに進言を」

セレナ「戻らんと言っている!」

バレット「今なら三時のおやつつきですよ!」

セレナ「……そ、そんなものに釣られるかぁ!」

バレット「アカデミアで話題のアンティークギアスイーツを毎日用意してもらいます!」

セレナ「す…すまない遊矢…ここは、私が犠牲になって…」

遊矢「セレナァアアアアアア!!!」

終わり


241 : 名無しの決闘者 :2016/02/09(火) 21:47:35 fBeDGZhQ
わたバレット隊長の活躍も忘れない…このSSは勲章物だな!


242 : あああああ :2016/02/09(火) 21:48:27 DZ6lAm8Q
まとめやってみようと思うんですけどどうなんですかねぇ…
とりあえずモチべ維持のために作業中にSS書ければと思うのでお題をください(出来るとは言っていない)


243 : 名無しの決闘者 :2016/02/09(火) 21:52:46 QaWPSPgc
セームベルがヒュプノシスターに洗脳されて色々やっちゃうヤツで


244 : 名無しの決闘者 :2016/02/09(火) 22:08:23 tUqvaipI
>>242
ファントム遊矢がご立派なドラゴン(意味深)で決闘者にイタズラ♂するホモォなSS、オナシャス!!


245 : 名無しの決闘者 :2016/02/09(火) 22:43:53 fBeDGZhQ
静寂のサイコウィッチちゃんとサイガールちゃんが緊急テレポートでTGの集団に呼びだされててそのままparty(意味深)するSSオナシャス!


246 : 名無しの決闘者 :2016/02/10(水) 00:28:55 kRN.wKls
フフッ…黒咲×柚子シリーズ(誰でもおk)のエロSSなんてどうだ?書きやすいだろうし
お兄ちゃん読みたくてたまらんぞ瑠璃ィィィィィィィ


247 : 名無しの決闘者 :2016/02/10(水) 02:32:55 O5yW7JOc
九十九家宿泊のⅢきゅんが明里姉ちゃんとお風呂で洗いっこするおねショタSSオナシャス!!


248 : 名無しの決闘者 :2016/02/10(水) 17:59:36 QGKbExTM
宵闇と開闢のショタがバスターおじさんにいじめられるssください!
竜脈でもいいんで!


249 : 名無しの決闘者 :2016/02/10(水) 21:33:45 Fk42DYik
あの二人アナル弱そう


250 : 名無しの決闘者 :2016/02/11(木) 17:06:42 wyXU4cIs
遊星「もうちょっとやそっとのダイレクトアタックでは感じなくなってしまった…これが絶望か」


251 : 名無しの決闘者 :2016/02/11(木) 22:44:38 LFKtZvdQ
友達になんで遊星って変態キャラなのと聞かれたのですかが、誰かどうして変態キャラが定着化したか知っていたら教えてください
何となく似合うからでしょうか?


252 : 名無しの決闘者 :2016/02/11(木) 22:45:41 4wvVy4dA
某動画サイトのMADとか?


253 : 名無しの決闘者 :2016/02/12(金) 00:42:31 e2IQoUTo
なんか漫画アークファイブを読んだらまたアクションデュエルが描きたくなった。て事でアクションフィールドでバーバリアン1号2号に藤原雪乃の相手をして貰いました。
http://imepic.jp/20160212/022830


254 : 名無しの決闘者 :2016/02/12(金) 03:30:22 MTw5aakM
>>251
何を言うんだ遊星さんは本編でも大観衆の前で縛られて感じちゃったりしてるド変態だったではないか


255 : 名無しの決闘者 :2016/02/12(金) 07:59:15 gzDIugUc
だが・・・感じる・・・!


256 : 名無しの決闘者 :2016/02/12(金) 10:37:24 2YRGEeIs
確か何かの試合の時、龍可と龍亜を抱きしめておっぱいか尻触ってなかったっけ


257 : 名無しの決闘者 :2016/02/12(金) 14:17:22 WqdA6AQ.
>>256
遊星くんショタもイケるんか…
イイねぇ、妄想が捗るねぇ、ゾクゾクしてきたぁ!!


258 : 名無しの決闘者 :2016/02/12(金) 14:28:24 XvjZN/FA
>>257
むしろ遊星はショタコンのイメージが強かった(ラリーや龍亞にめっちゃ好かれてるし、満更でも無さそうだったから)


259 : 名無しの決闘者 :2016/02/12(金) 20:18:48 l8VzoPBg
>>251です。質問に返答くださりありがとうございます
だいたいがVSアキの感じるや大観衆の前での公然SMプレイ、双子との絡みとMADが原因なんですね


260 : 名無しの決闘者 :2016/02/12(金) 20:25:11 8ICB.PIs
VSアキさん戦じゃ公衆の面前で「何度でも受け止めてやる!!」と
バッチコイな発言までしちゃったからな


261 : 名無しの決闘者 :2016/02/13(土) 01:55:59 V2I.MHFE
セレナと遊矢のイチャラブな話が読みたいがなかなか見つからないな…


262 : 名無しの決闘者 :2016/02/13(土) 13:17:26 xdjBxVZI
>>261ガガギゴとエリアがイチャラブしてる話に比べりゃ腐る程あるだろ


263 : 名無しの決闘者 :2016/02/14(日) 00:10:02 OOp5JfUA
ファントム遊矢「今日はバレンタインデーだろ? 俺からの『本命チョコ』だよ」

ボロン!!

ファントム遊矢「このチョコバナナ(意味深)を受け取ってよ! しばらく咥えながら舐めていると、中から熱々のホワイトチョコ(意味深)が飛び出すかもよ?」


ハッピーバレンタイン!!
よかったなお前ら!
ファントム遊矢の特大のチョコバナナをいただけちゃう♂んだぜ!!


264 : 名無しの決闘者 :2016/02/14(日) 01:35:35 6q0YSl1M
ウィンダ「あ…アバンス君!これ受け取って!」

アバンス「ありがとう」

――――――

ウィンダ「アバンス君食べてくれたかな…ん?あれは…?」

アバンス「見ろよこれ、型はぐちゃぐちゃだし、色もウンコみたいだろ?」

エミリア「キャハハハ!なにそれ?下手なのに頑張った感が丸出しで痛々し過ぎるwww」

アバンス「毎年毎年迷惑なんだよな、気持悪いし」

エリアル「で、そのゴミどうすんのさ?」

アバンス「捨てるよ、こんなの魚の餌にもならないしね」

――――――――――――

ウィンダ「ひどい…頑張って…作ったのに…ひどすぎるよ…」
ウィンダ「たしかに唾液とかマ○毛とか経血とか入れて愛情優先で味は悪いかも知れないけど…」
ウィンダ「こんなのって…ひどすぎるよぉ…」


ウィン(ふふふ…お姉ちゃんが簡単な幻惑魔法に引っかかるなんて、恋って人を盲目にするものなのね、傷ついていくお姉ちゃん…最高に甘くて最高にビター)


265 : 名無しの決闘者 :2016/02/14(日) 03:30:44 Zc9Uziao
何処までが幻覚なのか…それが問題だ。


266 : 名無しの決闘者 :2016/02/14(日) 04:13:05 KyUxHC/Y
ですな?議長「今日はバレンタインデーですな?議長」
議長「はぁい。我々からの『本命チョコ』じゃよロジェ」

評議会A「」ボロン!!

評議会B「このチョコバナナ(意味深)を受け取りたまえ!」
例外BBA「しばらく咥えながら舐めていると」
ですな?議長「中から熱々のホワイト議長(意味深)が飛び出すかもですな?議長」


267 : 名無しの決闘者 :2016/02/14(日) 12:49:33 b.AdRRPY
>>262まぁ最近モンスターネタが目に見えて減ったからなでも今日はヴァレンタインだから>>264みたいなモンスターネタ投下されるんじゃないか?
と思ったが今日はAVの放送日だからそっち話題とられるかなぁ


268 : 名無しの決闘者 :2016/02/14(日) 19:14:21 Bkq1OTmg
Ⅲ「…」(スッポンポンになって溶かしたチョコを自分の身体にかける)

Ⅲ「Ⅳ兄様、もしよかったら僕の身体にかけたこのチョコを、僕ごと食べて(意味深)もらえませんか? それと、兄様の特大チョコバナナ♂を僕に食べさせてください。僕の口の中にアツアツでドロドロのホワイトチョコ(意味深)を大量に出しちゃっても構いませんから…ね?」


269 : 名無しの決闘者 :2016/02/14(日) 21:47:57 KyUxHC/Y
Ⅳ「ふざけるなテメェ!どうしてそのゴールデンチョコシャトルを俺のジャイアヌスキラーにブチ込んでくれねえんだ!」クパァ
Ⅴ「Ⅲ・・・はようチョコまみれになりながら一緒に眠ろう・・・」


270 : 名無しの決闘者 :2016/02/14(日) 23:58:27 fTombITQ
ギリギリまだバレンタイン。とりあえず友人のリクエストのアウス。ラフに色付けただけのワンドロ。
http://imepic.jp/20160214/862040


271 : 名無しの決闘者 :2016/02/15(月) 00:05:06 u7oBKVYo
>>270
良い…


272 : 名無しの決闘者 :2016/02/15(月) 09:35:05 GXPckXjE
>>270
有り難う有り難う…

次はメガネを指紋でぎとぎとにされて涙目のアウスちゃんだ(強欲で貪欲)


273 : 名無しの決闘者 :2016/02/15(月) 13:05:36 .nxH.s3.
眼鏡をベタベタにするのは指紋で良いのか?白く濁った何かではなくて?


274 : 名無しの決闘者 :2016/02/15(月) 19:07:45 GXPckXjE
>>273
メガネにオラァより指紋かなぁ
直で触ったってのが大事


275 : 名無しの決闘者 :2016/02/15(月) 23:00:25 W9Q64lIE
メガネと言えばカーリーに絶対王者の大いなる種子をだな…


276 : 名無しの決闘者 :2016/02/15(月) 23:09:52 lZpKQxLg
眼鏡外してダグナーの服着たカーリーは歴代キャラ屈指でエロ可愛い


277 : 名無しの決闘者 :2016/02/15(月) 23:30:44 .nxH.s3.
>>276
ダグナーカーリーいいよね…。
TF6だとダグナーカーリーを何としてでもモノにしたくて、カーリーの愛を受けるジャックに意味の無いデュエルを何度も仕掛けていたの思い出したわ。


278 : 名無しの決闘者 :2016/02/16(火) 02:07:43 CA96rql2
指紋ベタベタはなんかネタとして描きにくいから無理ですわ(白目。白いのぶっかけるのは出来ますが。

個人的にはダグナーカーリーもいいけどミスティが結構好みだった。しかしゴッズキャラは巨乳多いよね。


279 : 名無しの決闘者 :2016/02/16(火) 11:56:58 Gj.l45zI
アレは闇堕ちに分類されるのかそれとも悪堕ちに分類されるのか…。何れにせよダグナー女性は2人ともどストライクですハイ。


280 : 名無しの決闘者 :2016/02/16(火) 17:25:14 CTT2SN3Q
ミスティさんはTFで組むとダメージボイスが割とエロくて好き。と言う訳でワンドロしてみた。
ブラコンだからおねショタの似合うキャラだと思うけどおねショタ描いた事無いから描けなかったorz
http://imepic.jp/20160216/624550


281 : 名無しの決闘者 :2016/02/17(水) 00:41:22 9haJf98M
セレナって一体いつまで痺れてるんだろうな
あの場に居ればセレナに何十回中出しセックス出来たんだろうと思うと悔しい
あんなエロい子を放置とはけしからん…けしからんぞ

というわけでセレナがアカデミア関係者に犯されるSS下さい!
沢渡さんが何でもしますから!


282 : 名無しの決闘者 :2016/02/17(水) 03:36:00 f/Rw3qlo
(あの場にいる間だけで何十回ってかなりの早漏なんじゃ…)


283 : あああああ :2016/02/17(水) 04:59:05 zU1KRuj2
流れをぶった切ってまとめ何とか一通り
そしてとりあえず>>243
BADENDですがすみませんハッピーエンドでおまけ書こうと思ったんですが書き始めたら何かメタ臭くなったので個人的に没で(知らんがな)
マズイぞ…深夜のやばいテンションだ…
というわけで始まります


284 : 夢見る召喚師じゃいられない :2016/02/17(水) 05:00:59 zU1KRuj2
「んー…」

闇の中、一人の少女があーでもないこーでもないと唸りながら考え事している

「どうしたんだいヒュプノシスター?」

現れたのは黒猫。少女の名はヒュプノシスター。

「いやあライズベルト君堕としたいんだけどぉ…何かよく分かんないけど無駄にメンタル強いじゃない?どうすればこう…気持ちよく壊れてくれるかなってちょっと考え中…」

あっさりと少女は一人の召喚師の破滅を、まるで玩具の様に弄ぶ。黒猫は嫌悪感など見せず、ふむ、と少女の願い。召喚師ライズベルトの心をどうすれば『気持ちよく壊れてくれるか』思考する。

「むぅ…夢の中で千人の私に犯させてみたり、犯してみたり色々したけどそれでもどうにもなんなかったみたいだし」

「そんなことを言ったって…そのおでこの魔眼を使ってしまえば一発だろう?」

「そんなのつまんないじゃん!ライズベルト君には自主的に堕ちてほしいのですよ!わたしは!」

この少女がここまで執着するのも珍しい。あるいはこの少女も人並みに恋の一つでもしているのかもしれない、と……どうでもいい感傷も浮かぶ。そんなものが想いの根底にあったとしても既に歪みきってしまってどうでもいいことだ。

「私が思うにだね」

「む?」

「彼が何とか正気を保っているのは『お兄ちゃんだから』ではないかと思うんだ」

「どゆこと?」

「セームベル……彼女という心の支えがいるからこそ、未だ『あちら側』に戻ることが出来る。いや、戻らねば、ならない。そういう道しるべの様になっているのだよ。ふむ、さながら闇夜であっても方角を示す星々の輝きの様に、と言ったところかな」

「そっかぁ…なるほどね…」

ヒュプノシスターはにやりと笑う。今まで直情的にライズベルトばかりを追いかけてきたが、瞼の裏でセームベルの姿を想い写せば、どうして今まで気付かなかったのだろう、と嗜虐的な衝動が湧きあがってきたのだった。


285 : 夢見る召喚師じゃいられない :2016/02/17(水) 05:01:39 zU1KRuj2
〜〜〜

「お兄ちゃん最近ようすがおかしい…どうしちゃったのかな」

セームベルは夜、ベッドの上で一人悩んでいた。兄の様子がおかしい。常に何かに追われているかのように汗だくになって恐怖に歪んでいる。それでも、何とか頭を撫でて「大丈夫だよ」と笑う。

「無理しなくて、いいのに」

こわごわとした震える手で撫でられてもあまり気持ちのいいものではない。そういう物理的なことよりも、心理的に辛いのに、優しさを振り絞って、無理をしないで、と幼い胸中は張り裂けそうだった。

―――教えてあげようか?

ぞくっと鳥肌が立った。

「誰!?」

「やっほー初めましてかな?わたし、お兄ちゃんの恋人ヒュプノシスター」

しれっと言ってのけたヒュプノシスターは既にベッドの上でセームベルを押さえつける様にしていた。
ふと、セームベルは窓を見る。ちゃんと閉まっている。部屋の鍵もだ。一体どこから入って来たのか、そんなことを考えて意識を逸らしていると、ヒュプノシスターの舌がほっぺたにぺろりと滑った。

「うん。無視は良くないなぁ。そうじゃないと今度は……食べちゃうぞ?」

ぺろりと舌なめずりをしたヒュプノシスターの冗談のような言葉に、セームベルはこくこくと頷いた。

「えーっとそれで、何だっけ…ああそうそう。お兄ちゃんの様子がおかしいこと、だっけ」

「ヒュ、ヒュプノシスターさんは、それを知っているんですか?」

恐る恐る尋ねる。ヒュプノシスターは申し訳程度に心を痛めている風に装い、やれやれと言葉を紡ぐ。

「お兄ちゃんはね。夢を見てるんだよ」

「…夢?」

「そう、夢。そうなりたいっていう自分でも気づかないくらいの心の奥の奥の奥の奥にある!そういうのをね。寝ているときに見るんだよ。けど、そういうのってさ大体、心の奥底に溜め込んでるものだから、いつもの自分とはぜーんぜんちがうの。だからこんなの受け入れられないーって意地になって苦しんじゃうんだよ」

セームベルは頭がいっぱいいっぱいで、ただ呆然とヒュプノシスターの言葉を聞いて、ああ、そうなんだと。そんな風に納得した。
実を言ってしまえば、こんなものは理屈でも何でもないヒュプノシスターの口から出まかせでしかないのに。そもそも、ライズベルトを苦しめている悪夢は、ヒュプノシスターが見せているというのに。
しかし、ヒュプノシスターの魔眼の力で、セームベルの心はもはや摘み取られ、為すがままになっている。さながら、夢の中の住人の声に従うようにセームベルはヒュプノシスターの言葉を受け入れる。


286 : 夢見る召喚師じゃいられない :2016/02/17(水) 05:02:38 zU1KRuj2
「それで、お兄ちゃんの夢って…?」

「それはね。女の子とエッチなことをする夢だよ」

そうなんだ、とセームベルは顔を赤らめる。

「それって、抱っこしたり、キ……キス、したり…?」

可愛らしいセームベルの答えをくすくすと嘲笑う。

「違うよぉ…女の子にオ○ンポを咥えさせてドピュドピュって中で弾けさせることだね。うん。色々あるけどそういうことだよオマ○コでもいいし、お口でもいいしお尻でもいいんだけど…」

オ○ンポもオマ○コも、聞いたことの無い単語の筈なのに、セームベルの頭の中には、既にその形状が頭に入っていた。亀頭がぷっくりと膨らんでカウパーがどくどくと溢れ出し、ビクビクと独りでに震えるチ○ポのことを考えると子宮の辺りが鳴動を始め、愛液が分泌され始めているのが分かる。

「お肌に擦りつけて出すのもいいんだぁ。おっぱいで包み込まなくてもいいんだよ?おっぱいってそれでも十分に柔らかいし乳首が当たってオ○ンポとwin-winだし。それに私たちくらいの年ごろの女の子の身体ってプ二プ二してて、オ○ンポならどこでこすっても気持ちいいんだから。お腹でもほっぺでも足の裏でもね」

すりすりと寝る前で薄いシャツとパンツのみだった下着を脱がせる。

「ぅあ…ん!」

ピリピリとする。ヒュプノシスターの手練手管で、もはや全身が性感帯と化したセームベルは、ちょっとの刺激でも恍惚とする。漏れたのは、紛れもない牝の喘ぎだった。

「でもね?ライズベルト君を夢から救ってあげるにはライズベルト君の夢を叶えてあげないといけないの」

「ゆめを…かなえる…?」

ヒュプノシスターは引き続き、セームベルを説得する。もっとも、既にヒュプノシスターの言いなりでしかないセームベルにとって無意味といえる行為だが。


287 : 夢見る召喚師じゃいられない :2016/02/17(水) 05:03:37 zU1KRuj2
「そう、セームベルちゃんエッチの経験ないでしょう?それじゃあお兄ちゃん全然気持ちよくないの。どろっどろの肉壺でご奉仕してあげないと夢の方がいいや、っていつまでもセームベルちゃん以外の女の子の方に行っちゃうだけなの」

「そ…そんなの、ダメ!」

思いの外強い否定の言葉に、ヒュプノシスターはへぇ…と残酷な笑みを浮かべた。

「だからね?わたしと練習しよう?エッチなことのお勉強」

ヒュプノシスターはスカートをめくり、セームベルの顔の上に跨った。顔面騎乗の体勢だ。

「んー!んー!」

「あはは!苦しい?でもよく見ないとダメだよぉ?ほら。オマ○コよく見て?セームベルちゃんにも同じように、付いてるんだよ」

息を荒くして、必死に舌を動かして、酸素を求める。

「ほら。舌を挿入れて。こうやってお兄ちゃんのオ○ンポを受け入れるんだよ。グチュグチュって。うねうねって。分かる?舌で気持ちいいオマ○コの動きを覚えるんだよ」

セームベルは言われて必死に舌をねじ込む。舌ですら入らなさそうな、狭い膣穴を、しかしオ○ンポは気持ちよくなるために蹂躙する。その様をまざまざと見せつけられる。

「ん!?んん!?」

「ほら、私の指を貸してあげるから。実践だよぉ?」

無遠慮にヒュプノシスターの指がセームベルのオマ○コに挿入される。二本で穴をぐいぐいと広げる様に奥深くへ。

「ん!?んん――――!!!」

ある程度まで指が潜ったとき、セームベルは悲鳴を上げる。痛みだ。


288 : 夢見る召喚師じゃいられない :2016/02/17(水) 05:04:19 zU1KRuj2
「ああゴメン。処女膜破けちゃったかなぁ?ごめんごめん。多分全部は破けてないから大丈夫だよ」

悪びれることも無く、ヒュプノシスターは引き抜いた指からぽたぽたと垂れる愛液と、血をペロリと舐めとった。
ヒュプノシスターはセームベルの感情を見遣る。見ると、セームベルの瞳からは涙が零れ落ちていた。

(やっぱり…処女はお兄ちゃんに捧げたかった…かな?)

先程の反応から見ても、どうもセームベルはライズベルトに兄妹以上の感情を抱いている節がある、と睨んでいた。
もっとも、それはもしかしたら年端もいかぬうちに消える様な、感傷に過ぎないのかもしれない。身近な異性がライズベルトしかいないから生じた単なる勘違いで、結局ただの兄妹愛かもしれない。
しかし、それでも面白くない、とちらりとヒュプノシスターの頭を過ったのだ。

「ごめんごめん、もう、泣かないで」

もうどうでもいい。ああなんて私は優しいのだろう、と酔いながら痛みに咽び泣くセームベルの目を、じっくりと見てあげた。そして、ゆっくりと膣内を乱暴に弄る。

「ひぅ!?」

その指使いはあえて乱暴で、労わりもないものだったが

「気持ちいい…気持ちいい気持ちいい気持ちいいきもちいキモチイイイイイ!!!!」

セームベルは狂ったようにその指を求めた。否、狂っていた。痛みは快感に快感は痛い程に。もはや、昇りつめ、夢か現実かの区別すらつかない。

「ほら舌が止まってるよ?ほら」

「じゅぷ…んく…ふぁい」

激しい水音が鳴り響く。

「はぁ…はぁ…セームベル?分かる?イク瞬間のオマ○コが一番気持ちいいんだよ…それは生命として当たり前で、精液を搾り取る為の行動だから。だから、イクときは思いっきりイクんだよ。それでお兄ちゃんはいっぱい…いーっぱい!気持ちいいから!」

「ふああい!わ、わらひ、も、もう…」

「「あ!ぁあああああああああああ!!!!」」

ぶしゃーっと激しい潮噴きが、ベッドを。セームベルの顔面を濡らす。

ガタン!

その瞬間、部屋の中に入ってくる存在があった。


289 : 夢見る召喚師じゃいられない :2016/02/17(水) 05:04:57 vjT4uTQw
「はぁ…はぁ…ヒュ、ヒュプノシスター…!お前!」

「やぁライズベルト君」

当然のように、驚く気配など微塵も無く、ヒュプノシスターは乱入者―ライズベルトを迎え入れる。
否、予定通りなのだ。何せ、ヒュプノシスターの相棒の黒猫は、ライズベルトを足留めし、そして…今までのヒュプノシスターとセームベルの痴態を見せつけていたのだから。
やれやれ、猫使いの荒いことだ、と黒猫は誰に告げることなく去っていく。

「お前は…!僕のみならず僕の家族にまで!」

その瞳は憎しみに満ちていた。憎悪だけでモンスターを破壊できるのではないか、という迫力を、しかしヒュプノシスターは鼻で笑う。

「何がおかしい!」

「何か言いたいのならその股間のモノを静めてからにすればよかったんじゃない?」

言われて、ライズベルトは目線を下の方に向ける。ズボンを貫かんと突き上げるズボンには先走りの染みがついて、ビクビクと震えていた。ああ、道理でさっきから苦しいと思った、と合点が行った。しかし、だからどうした、とライズベルトは再び睨みつける。

「そんなこと考えもしなかった?違うって!どうせ抜くなら私達で。私達に思いっきりぶちまけて、思いっきり気持ちよくなりたい。そう思ったからこそそんなはしたないオ○ンポで来た…そうでしょ?」

「そんなわけないだろう!」

「そう…?それじゃあ…あーあ…可哀そうだなぁ折角一番手譲ってあげようと思ったのに悲しんじゃうぞ」

「何を言って…」

いるのか。と続ける前に、気付く。いつの間にか、ヒュプノシスターの下にいたはずのセームベルがいない!

「おにい、ちゃん…」

そして、気付いた時には遅かった。セームベルは既にライズベルトのズボンを下ろし、クチュクチュと自分の秘部を擦り合せ、挿入の微調整をしていた。

「セ、セームベル!やめろ…!やめるんだ!…!…っ!!」


290 : 夢見る召喚師じゃいられない :2016/02/17(水) 05:05:41 zU1KRuj2
続けようとした。しかし、抱きつくような姿勢で、一気に根元まで呑み込んだセームベルのオマ○コの快感で、しばし口を開けたままだらしなく涎を垂らすしかなかった。

「はぁ…!あは!こうした、方が、気持ち、いいかな?」

ライズベルトの腰に右足を巻きつけ、グチュグチュと前後に動き始める。

「止めたいなら振り解けばいいんじゃない?」

「で、出来るわけないだろう!」

「どうして…?」

「だって、ここで、セームベルから手を離したら…!セームベルが!床に体を打ち付けて!」

ライズベルトはこんな時にも呆れるほどに、『お兄ちゃん』だった。さり気なく、セームベルの腰に手を回して、無茶な動きをし続けるセームベルが転ばないように支えていたのだ。

「そうやって、言い訳するんだ?」

違う!違うんだ!違うに決まってる!違うはずだ!違う……違う、よね?

「素直になろうよ。ほらぁセームベルちゃんの膣から血が出てるの分かる?これってライズベルト君がセームベルちゃんの処女をちゃんと奪ってあげられたってことだよ。まあどっか引っ掻いちゃったのかもしれないけど」

「ぼ…僕が…僕がセームベルを……」

「はぁ…いいよぉ…ライズベルト君…他の人に抱かれてるライズベルト君…絶望に打ちひしがれてるライズベルト君…お兄ちゃん失格のライズベルト君…全部…全部いい!!!」

くちゅくちゅと、ヒュプノシスターはライズベルトにオマ○ンコを見せつける様に自慰をしていた。

「はぁ…ぁ…!」

「お兄ちゃん…?出そうなんだ!分かるよ!わたしも、一緒にイケそう!そしたら、きっと気持ちいいよ!一緒にイこう!」

「ダメだ!ダメだ!セームベル!!!」

「あはは!無理だよ!気持ちよくなろ?セームベル君?」

「「「っああああああ!!!!」」」

三人同時に、達する。


291 : 夢見る召喚師じゃいられない :2016/02/17(水) 05:06:26 zU1KRuj2
「はぁ…はぁ…ふふ…お兄、ちゃん」

すぅっと寝息を立てるセームベルを、ライズベルトは優しく地面に下ろす。

「僕の思い出は、ここに置いていくよ。だからセームベル。せめて幸せになってね」

涙ももはや枯れ、せめて、と頭に手をかざしまじないをかける。

「やっさしいんだ。さすがお兄ちゃん。嫉妬しちゃうな」

「うるさいぞヒュプノシスター。殺されたいのか」

「はぅん!ライズベルト君いきなり逞しくなって…吹っ切れたんだね?どう?もう一回戦」

「…セームベルに声の届かない所ならばいくらでも付き合ってやるさ」

やった、とヒュプノシスターは虚空の闇に消え去る。

「……さようなら、セームベル」

そして、ライズベルトもまた、セームベルの元を去るのだった。

終わり


292 : あああああ :2016/02/17(水) 05:10:39 zU1KRuj2
……何を書いてるんだいや書かされたのかうああああああ!!!!

次行ってみよー!

その後、(ry


293 : 名無しの決闘者 :2016/02/17(水) 20:06:25 9haJf98M
酔ってんの?


294 : 名無しの決闘者 :2016/02/17(水) 20:57:22 mL1QgLjs
くぅ〜疲れましたw これにてターンエンドです!


295 : 名無しの決闘者 :2016/02/18(木) 01:43:19 LjnSOXco
いいと思うよ


296 : 名無しの決闘者 :2016/02/18(木) 01:43:19 zGeEl7is
いいと思うよ


297 : 名無しの決闘者 :2016/02/18(木) 02:41:41 Q6Mx72jw
保管所まとめ乙です。
ダグナーの流れでなんか書きたくなったのでダーキン×ダーリー投下。
あんまりダークではない



それはもはやこの世のものとは思えない光景だった。
地獄へと変貌を遂げた世界を見下ろしながらジャック・アトラスは悦に浸っていた。
「もはやこの世界に俺を縛り付けるものは何も無い...」

自分を元キングだのと罵る奴らも、絆だの仲間だのとうるさい連中も、自分を苦しめ傷付けるものはもう誰もいない。
世界は今この俺の手の中にあるのだ。

「そうよジャック。そしてこれから私達が新しい世界を作るのよ。誰にも邪魔されない、幸せな未来を...」
ジャックの隣でカーリーは妖しく微笑んだ。
そうだ、この混沌とした世界とこの女さえいれば今の俺には何も要らない。
ジャックは心の底からそう思っていた。

「あなたと私、この世界に二人っきり...これから何をすべきか分かるわよね?」
部屋へ戻るとカーリーはジャックの手を取り天蓋付きのベッドへと誘った。
「フ...いいだろう...」
重いコートを脱ぎ捨てるとジャックはカーリーに覆い被さる。
「嬉しいわ...あなたと二人、こうやっていられて」
ジャックが頬に触れた手にカーリーは自らの手を重ねる。
「俺がお前との未来を選ぶのは当然のことだ。仲間も、絆も、ぬるま湯の平和も俺には必要ない。
俺には――お前だけがいればいい」


298 : 名無しの決闘者 :2016/02/18(木) 02:43:46 Q6Mx72jw

カーリーの細い体を強く抱きしめた。
一度死んだはずの肉体が熱く、鼓動は早くなっていく。
お互いの存在を確かめ合うように抱き締め合いながら深く口付けを交わした。
「...んっ......ふぁ、んむ......」
上手く息を吸いながら角度を変え貪り合うように舌を絡めると、体の芯は熱く、脳はじんわりと痺れ思考を奪っていく。
「ん...ジャックったらキス上手なんだから。トロけちゃいそう...」
舌なめずりをしながら妖艶な表情を浮かべるカーリー。吸い込まれそうな闇色の双眸に紅く上気した肌、濡れた唇のギャップがひどく倒錯的でジャックをさらに興奮させた。

「私ねぇ、もう一つ欲しいものがあるの」
既に窮屈そうにしていたジャックの股間を解放させると、張り詰めんばかりに天を向いた肉棒がカーリーの前に現れた。
「あなたの...ジャックの精子が欲しいの」
両手を添え舌でなぞりながらそう告げるとジャックの分身はビクンと反応した。
竿の部分を上下にさすりながら先端部をかぷりと口に含むとカーリーの口内にじわりと先走りの苦味が広がる。
それを吸い上げるように舌と唇で愛撫するとジャックも込み上げる快楽に息を漏らした。
「んっ...ジャックのペニス、おっきすぎて口に入んない...」
上着を脱ぎ捨てるとカーリーはその露わになった豊満な乳房でジャックの肉棒を挟み込んだ。
「フフ...これならどうかしら?」
「クッ...!カーリー......!」
歯を食いしばって快感に耐えているジャックを嘲笑うかのように、カーリーはその豊かな乳肉を上下左右に操り刺激を与えていった。
谷間からはみ出した先端部をちゅうちゅうと吸い上げ絶頂に誘う。
「カーリー、もうっ......!」
「イッちゃうの?ダメよ、まだイかせてあげない」


299 : 名無しの決闘者 :2016/02/18(木) 02:46:47 Q6Mx72jw

絶頂寸前のところでジャックの分身を解放するとカーリーはその上に跨った。
「ジャック、あなたの精子は全部私の中で受け止めてあげる...」
既に濡れきった自らの肉壺を見せつけるかのように指で拡げてみせると、そのまま腰を落とし屹立したジャック自身を迎え入れた。
「ああっ...私の中にジャックがぁ...ジャックのおっきいのが入ってる...!」
恍惚としながらカーリーは自ら腰を上下させ接合部を擦りつけた。
「く...っ、カーリー、もう我慢ならんぞ!」
ジャックも堪らず細い腰を掴んで激しく突き上げた。
「あんっ!そんな、いきなりっ...」
「俺が、女にっ、ここまで、されてっ、黙ってされるがままのキングだと思うか!」
「あっ、イイっ、イイの、ぁん、ジャック、ジャックぅ!」
強く腰を打ちつける度にカーリーは突き抜ける快感に悶えた。
重たそうに上下に揺れる乳房に手を伸ばし揉みしだくとカーリーは更に嬌声を上げた。
「ジャックの熱くておっきくて気持ちいいのっ、ジャックのオチンポきもちいいのぉっ」
「カーリーっ、お前の中も熱くて、俺に絡みついてきて離さん...最高だ...っ!」
やがて小刻みなグラインドに変わり絶頂へと上り詰めていく。
「んぁっ、あ、あ、もうダメえっ、イくの、イっちゃうぅっ」
「俺もだ...っく、イクぞカーリー!!」
「きて、きてぇっ!ジャックの赤ちゃん欲しいの!いっぱい中に出して!ジャックの精子いっぱいなかにだしてぇぇっ!!」
「望み通り射精してやろう、何度でも孕ませてやる!その身に王者の子を宿すがいい!」
「ぁあああっ、イっ...んああああああぁっ!!!!」
二人の体にほぼ同時に快感が突き抜けたと同時にジャックの脈打つ化身はどくどくとカーリーの膣内に精液を注ぎ込んだ。
「ふぁ...ジャックのいっぱい出てるぅ...」
糸が切れたようにジャックの上に倒れ込むとそのまま腰をがっちりホールドした。
「カーリー...?」
「ジャックの赤ちゃん欲しいから...1滴も逃がしたくないんだもの...しばらくこうしてて...」
呼吸を荒らげながらそうつぶやくカーリーに愛おしさを感じ、ジャックは優しく頭を撫でた。
この世界にたった二人、そこから新しい命とともに未来を築いていくのも悪くない...そう思った。

その時だった。


300 : 名無しの決闘者 :2016/02/18(木) 02:51:02 Q6Mx72jw


「ジャック!!!」

二人だけのはずの世界に突然荒々しく乱入してくる侵入者が現れた。
開け放したバルコニーからこともあろうかDホイールごと部屋に乗り上げてきた彼はジャックに向けて言い放った。

「おい、正気に戻れよ」




「遊星ェェエッ!!!!」

ジャックは跳び起きた。
天蓋付き...ではない普通の狭いベッド。
窓の外は地獄と化した世界...ではなく普通のネオ童実野シティ。
そして隣にはダークシグナーではない普通のカーリーがすやすや寝息を立てている。

「夢、か...まったく嫌な夢を見せる...」
「んんん...ジャックってば、うるさいんだからぁ...」
「うるさいだと?!元はと言えば誰のせいであんな夢を見たと思っている?!責任を取ってもらうぞ!!」
「も〜、休みの日ぐらいゆっくり寝かせてほしいんだから...ってちょっと!ジャックってば何から盛ってんの〜!」
挑発的で小悪魔なカーリーもいいが、やはりキングたるものカーリー相手には主導権を握っていたい...と思うジャックであった。



O☆WA☆RI☆DA


301 : 名無しの決闘者 :2016/02/18(木) 14:16:47 OP5Asbtc
O☆KA☆WA☆RI☆DA(強欲なサム並感)


302 : 名無しの決闘者 :2016/02/18(木) 20:08:58 OmAqPs.o
>>280で描いたミスティを軽いアニメ塗りで塗ってみた。時間があればあとで普通に塗ったりバリアンズフォースで洗脳する予定。
通常版
http://imepic.jp/20160218/719610
ダグナー版
http://imepic.jp/20160218/719900


303 : 名無しの決闘者 :2016/02/18(木) 20:13:13 OP5Asbtc
やはりダグナー版はシコう…


304 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 03:33:55 mirP82RI
さっき描いたミスティの陰影が薄く感じられたからぶっかけ差分ついでに少し手直ししてみた。
ダグナーミスティ
http://imepic.jp/20160219/126930
差分
http://imepic.jp/20160219/127120


305 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 09:06:56 Vz85z8cs
sagesage


306 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 12:42:33 B6H2OG/2
あげんな氏ね


307 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 14:03:59 ovT3GuTw
一応深夜だったんだからいいでしょうに…
>>1のルール見てきなよ


308 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 15:58:58 OftQjat6
ゴッズ勢は何故こんなにもエロエロしいのか…


309 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 20:33:14 XDhtyTQY
TFのダグナーミスティって
良く考えたらかなりきわどい衣装なんだよね

ミスティの谷間が見えるシーンを裸に変えたくて
フォトショップを必死に勉強したり
イラマチオ風アニメーションを作ったのももいい思い出だ…


310 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 20:41:45 ovT3GuTw
>>309
個人的な感想だと服装はダグナーカーリーの方が露出多かった気がする


311 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 21:50:09 uCWh27NE
>>309
個人的な感想だと服装はダグナーレクスの方が露出多かった気がする


312 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 21:53:43 ovT3GuTw
>>311
一瞬連投したかと焦った


313 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 21:54:24 ovT3GuTw
ああああやっちまった!すみません!


314 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 22:02:55 vBM89G1k
気にすんなって!


315 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 22:04:47 8F/BgXBQ
気にすんなよ!

ところで君の好きな女(ひと)は誰?


316 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 22:10:46 Vz85z8cs
俺は柚子のことがだーい好きなんだ


317 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 22:14:05 ovT3GuTw
>>315
己のミスが招いた結果…。潔く宮田ゆまちゃんとアブソルートZeroと宣言しておこう


318 : 名無しの決闘者 :2016/02/19(金) 23:53:39 LrEJHGFc
>>316
黒咲「奇遇だな、俺も瑠璃のことがだーい好きだ(セレナのパンツを頭に被りながら)」


319 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 00:17:12 bwplcagI
>>318
ユート「それは瑠璃のではない、瑠璃のはこっちだ。」(無言のパンツ装着)


320 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 00:36:06 6AkmWphw
>>318
>>319
http://livedoor.4.blogimg.jp/maxut/imgs/7/9/7995bd37.jpg


321 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 00:36:52 o.o6rTuk
>>319
ユーゴ「待ぁてゴルァ!!(ユートがかぶろうとするリンのパンツを奪い取りながら)」


っていうか、ショタが女物のパンツを履いているなら話は別だけど、女のパンツにムラムラするなんて...オマエらそれでも決闘者かよ!!


322 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 00:43:40 bwplcagI
男子高校生の日常みたいなノリで笑う
このスレで…みんなに…笑顔を…


323 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 00:57:14 Pdcnln0M
>>320
模範的な画像の使い方でワロタ
ユーリが一番変態っぽいけどね


324 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 13:12:41 Zg420GwA
確かに深夜、女の子を追い回して路地裏に笑いながらに追い詰めるのって
コート下全裸の露出狂の行動パターンが一緒だからな


325 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 15:35:57 ldfd37VQ
ユート下全裸の露出狂の行動


326 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 16:50:42 9VKe1H7A
ハルト「コートと靴以外何も着ないで平気で外をほっつき歩く兄さんは嫌いだ!!兄さんなんて…大嫌いだあああああああああ!!!!!」

カイト「待ってくれ!今度からはちゃんとパンツを頭にかぶるから!頼む!待ってくれ!!ハルトオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」


327 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 18:33:48 HGlDdJ4w
たまにはケジメをつけておきましょうか

ピンポーン

>>312「はーい」

ゆま「こんにちは!インダストリアルイリュージョン社から派遣されたデリヘル嬢の宮田ゆまです」

>>312「…ゆまちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!」

>>312「で、でもそんなの頼んでないよ?いや!ゆまちゃんなら大歓迎だけど!大歓迎だけど!大事なことだから二回言ったよ!」

ゆま「じ、実はですね。これは我が社で初めて始めるサービスで、まだ試験の段階なんです。そこで、私に溢れんばかりの愛を注いでくれた>>312さんに最初のお客さんになってほしいなって」

>>312「マジで?」(*´ д `*)ハァハァ

ゆま「はい!だから…その…襲ってもらってもいi…」モジモジ

>>312「ゆまちゃあああああああああああああんんん!!!」

ゆま「きゃああああ!!!」


328 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 18:34:32 HGlDdJ4w
ゆま「いや…そんな、お腹のお肉つかんじゃいや、です」

>>312「ゆまちゃん結構ふっくらしてるんだね」

ゆま「うぅ…恥ずかしい…最近ちょっと油断しちゃって」

>>312「大丈夫だよぉ俺これくらいの体型が一番好きていうかゆまちゃんのことが大好きだからねえprprしていい?していいよね?」

ゆま「きゃ!もう…聞く前からぺろぺろしてるじゃないですか」

>>312「あぁ〜ゆまちゃんのぷっくり頬っぺた美味しいよぉ!」

ゆま「>>312さんのお○んちん…お尻に当たってます」

>>312「うん。正直つらい…ねえゆまちゃん入れていい?コンドームある?」

ゆま「それなんですけど…すみません>>312さん。今日は危険な日で」

>>312「あ…そうなんだ…ねえそれじゃあゆまちゃん見ながらぶっかけとかしていい?」

ゆま「そんな寂しいこと言わないでください…もしよかったらなんですけど、お尻の穴じゃ、ダメですか?」

>>312「!」

ゆま「そっちなら>>312さんのことも直に感じられますし…どう、でしょうか?」

>>312(ゆまちゃんのおしり( ゚∀゚)o彡°おしり!( ゚∀゚)o彡°オシリス!( ゚∀゚)o彡°おしり!( ゚∀゚)o彡°おしり!)


329 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 18:35:23 HGlDdJ4w
ゆま「ふふ…今はお仕事もあるからダメですけどその内…このお仕事を引退する時が来たら、危険日に思う存分出してほしいです。だから、それまではお尻で…」

>>312「(*´ д `*)ハァハァゆまちゃあああああああああああああああんん!!!」パンパンパンパン!

ゆま「きゃ!?>>312さん!はげし…」

ビリッ

>>312「ゆまちゃん!好きすき好き大好き大好き!!!!ゆまちゃんマジヒロイン!」

ゆま「はぁ!はぁ…私も、こんなに激しくされて、>>312さんの愛いっぱいいっぱいゆまに注いでください!」

>>312「あぁ〜ゆまちゃん!ゆまちゃあああああんん!!!」


ビリ!ビリビリィ!


330 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 18:36:08 HGlDdJ4w
>>312「え?…何これ…?ゴム?コナンとかでよく見かけるペラペラだ」

???「ぐへへへへ…ばれちまったらしょうがねえ」

>>312「お…お前は!」

???「俺はインダストリアルイリュージョン社から派遣された死のモノマネ師だぁ!新しく開始されるデリヘルサービスなんて真っ赤なウソ!本当は無闇やたらとageちまうフィール民にお仕置きするためにやって来たのさ」

>>312( ゜Д゜)

モノマネ師「どうしたんだぁ?もっともっと遊ぼう♂ぜぇ!それとも絶頂寸前で萎えちまったのかぁ!?ぐへへへへへ!」


331 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 18:39:00 HGlDdJ4w
>>312「それでもいい!」

モノマネ師「へ?」

>>312「いやもう君しか考えられない!もう女とかどうでもいい!もうモノマネはしないでくれ!寧ろ萎えるから!」

モノマネ師「え///」

>>312「さあもっともっと遊ぼう♂ぜ!あぁ〜モノマネ師のわがままボディさいっこう〜!!!!」

モノマネ師(>>312のチ○ポが俺のナカ♂で脈打って///嘘じゃないんだなぁ…冷遇されまくってた俺にここまで気持ちを向けてくれてこんなの…初めて///)

>>312「ね、え〜聞かせて〜君の!なまえ、はな〜に〜」

アッ―――――――――!!!!

終わり


332 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 21:29:25 cTToEglY
これは恥ずかしいwwwwww


333 : 名無しの決闘者 :2016/02/20(土) 21:32:04 5PdhhqeI
うっ!ふぅ……


334 : >>312 :2016/02/20(土) 23:15:59 bwplcagI
これがケジメか。肋骨の二、三本差し出した方が…安く済んだぜ…


335 : 名無しの決闘者 :2016/02/21(日) 19:53:45 XgCauSHI
アニメ塗り練習ー。
http://imepic.jp/20160221/715360


336 : 名無しの決闘者 :2016/02/21(日) 20:22:06 3SDa/4M.
イラスト投稿スレかな?


337 : 名無しの決闘者 :2016/02/21(日) 20:30:52 iCphXVaI
>>336
ここは初めてか?(ケツの)力抜けよ。


338 : 名無しの決闘者 :2016/02/21(日) 21:58:04 SGfnCHKQ
いつも思うが落書き投稿ならTwitterでやれよと思う


339 : 名無しの決闘者 :2016/02/21(日) 23:01:45 CExYli/6
これを落書きと呼ぶとは相当な画力を持ってると見受ける…
是非投稿してスレのフィールを上げて頂きたい


340 : 名無しの決闘者 :2016/02/21(日) 23:13:41 VBI7Vkoc
落書きとは思わないが毎回同じような表情なのが気になる


341 : 名無しの決闘者 :2016/02/21(日) 23:17:06 IMvNa3FM
バリアンズフォースよりも和姦で描いてほしい
そしてセームベルのエロ絵ください


342 : 名無しの決闘者 :2016/02/21(日) 23:20:22 dxENaK/U
流石にリクはいかんでしょ


343 : 名無しの決闘者 :2016/02/22(月) 01:14:32 lg6WqELc
ここは紳士の社交場なんだ。カッカせずに紳士的に行こうじゃないか。


344 : 名無しの決闘者 :2016/02/22(月) 01:39:26 xOoe5KY.
というか渋に上げてるんならそれでいいじゃん
二ヶ所にせんでも


345 : 名無しの決闘者 :2016/02/22(月) 01:48:28 f9lmYZz2
紳士として包み隠さず正直に言おう
イラストより文字の方がティンティンティンポをランクアップできる


346 : 名無しの決闘者 :2016/02/22(月) 01:53:39 xxvW53YM
別にいいじゃん漫画の原稿でもあるないし二重投稿しても
ニジと渋とニコ静とツイとかで四重投稿くらいしてるヤツだっていそうだし


347 : 名無しの決闘者 :2016/02/22(月) 02:02:31 GC27z/WU
霊使い ダルク×ライナ で一本SS行きます(他の娘も出ます。)
初SSですがお願いいたします

…ある日の午後…

ライナ「はぁ…」

エリア「どうしたの ライナ?」

ライナ「最近ダルク君、私のこと飽きてきちゃったのかなぁ…って…」

ウィン「何言ってんのよ、先日も二人でお楽しみしていたくせに…///」

ライナ「だけどその時にね…」


…先日の夜(回想)…

ダルク「イクッ /// 中に出すぞ… ライナ///」パンッ!パンッ!

ドクンッ!ビュッ!!ビュッ!ピュピュピュッ!

ライナ「わらひもいくぅぅぅぅぅぅ/////」ビクン!ビクン


ライナ「きもひよかった〜 あれ?ダルク君 そっち向いてどうしたの…? もしかして気持ち良くなかった?もう一回する!?」

ダルク「いや… そうじゃなくて……なんだ おやすみ…」ガバ(蒲団かぶる音)

…回想ここまで…


348 : 名無しの決闘者 :2016/02/22(月) 02:03:14 GC27z/WU
ライナ「て言う感じでエッチの後不満足な顔してたんだよねぇ…」

ヒータ「不満足度はどんな感じだ?」

ライナ「前にダルク君が考えてたインフェルニティのループを私が気付かずにヴェーラで止めちゃった時と同じくらい」

アウス「そりゃ重症だな… その時はどんなエッチをしてたんだ?」

ライナ「ふぇっ!? …と言ってもいつもと同じ様にダルク君が主導を取る形で…///」

ヒータ「それじゃないのか? いつもいつも同じエッチしてるからダルクのやつ飽きたんじゃないの〜」

ウィン「そうよ! 偶には彼の好むシチュエーションでやったらどうなのよ」


ライナ「え〜/// でも私ダルク君の性癖とかあまり詳しくないし…/// 誰か分かる?」

エリア「知らないなぁ…私も」

アウス「同上」

ヒータ「私たちも何回かダルクとエッチしたことあるけど、ライナと同じく普通にヤってたからなぁ…//」

ウィン「ならば調べてみますか」


…ダルクの部屋にて…

ウィン「無い… ですねぇ…」

ヒータ「ダルクのことだからエロ本ぐらい持ってそうだけどどこ探しても無いとはなぁ…」

ライナ「あの…ダルク君が帰ってくる前に片づけておかないとですからそろそろ探すのは中断しましょうよ」

アウス「せやな」

エリア「となると次は彼を尾行してみますか」


349 : 名無しの決闘者 :2016/02/22(月) 02:03:58 GC27z/WU
…翌日 一人で散歩するダルク と 尾行する五人…

ダルク(なんか視線を感じるけど気のせいだろうか… 気のせいだろうな)

ウィン「あっ、ダルク君が神社の裏に行きましたよ」

ヒータ「となるとあそこでエロ本読んでいるのだろうな。神社の屋根からチョイっと見てやりますか」ヒョイッ

エリア「えーとダルク君の読んでる本は なになに…『モンスター風俗パーフェクトブック』ぅ!?」

ライナ「エリアちゃん声小さく!」

エリア「すまん… にしてもあいつ風俗なんかに興味あるのか?」

ライナ「やっぱり私のことに飽きちゃったからぁ…?」

アウス「いや、仮にそうだとしてもダルクには風俗いく金などないしあったとしても入口で門前払いされる。」

ヒータ「アイツ、本文読んでるというより最後の通販広告ページしかみてないぞ」

ウィン「へ?」

ヒータ「なんか気になった品に丸付けてるみたいだ… えーとローションにエアーマットとか道具関連だな どれも少々お高めだが…」

ダルク(んー これぐらいの道具があればアイツらとのエッチ楽しめるんだろうけど… また今度考えよう)


エリア「ダルク君、本だけ隠していっちゃいましたね… ちょっと見てみましょうよ」ヒョィッ

アウス「いやぁ…///衣装にもご丁寧に誰に着せたいかまでメモってあるぞ」

ヒータ「ライナなんて最小限の面積しかないマイクロビキニだぞ!//」

ライナ「ダルク君が着てほしぃ///っていうなら///」

エリア「だったらそれを着てダルクが風呂に入っているときに一緒に入ってやればいいんじゃない? 風俗プレイなんて体洗いながらエッチするようなものだし…」

ウィン「マイクロビキニなら私がお持ちですからお貸しいたしますよ」

ライナ(ウィンさん、何で持っているんですか!?)


350 : 名無しの決闘者 :2016/02/22(月) 02:05:06 GC27z/WU
…その夜、風呂にて…

ダルク「ふぅ…」

ガラッ

ダルク「!? ライナ!? お…お前!!??///」

ライナ「あの…///ダルク君 体、洗ってあげようか?///」

ダルク「あの…ライナ?///」

ライナ「安心して、私の体全体でダルク君を洗ってあげるから///」ギュッ

ローションはないものの、石鹸で滑りやすくなった二人の体が静かな浴室で小さな水音を立てながら混じりあう
二人は互いに抱き合いながら互いの体で体を洗うことの快感に身をゆだねていた

ライナ「ダルク君////」チュッ

ダルク「ライナ… すごくかわいい///」

ライナ「えへっ 挿れてないのにただ抱き合ってるだけで体がソワソワしちゃって気持ちいいよぉ/// アぁん///」

ダルク「俺もだ…/// その水着もずれてとってもいやらしい」

ライナ「もう/// こういうの着てほしかったんでしょ」

ダルク「ああ!」

ライナ「ほらぁ/// おちんちんもこんなにビンビンにしてぇ///」シコシコ


351 : 名無しの決闘者 :2016/02/22(月) 02:06:47 GC27z/WU
ダルク「ライナ…もうすぐデそう///」

ライナ「いいよ/// いっぱい出して///」


ドクンッ!ビュッ!!ビュッ!ビュッ!


ダルク「ふぅ… この前のエッチより気持ち良かったよ ライナ///」

ライナ「へへ、ありがとう///… けどまだ終わらないんだよねぇ…」

ガラッ

ダルク「へ?… ウィン、ヒータ、エリアそれにアウスまで!?」

ウィン「まだまだダルク君のおちんちん…///」

ヒータ「ガチガチだから…ソレで…///」

アウス「私たちの膣内(なか)を…///」

エリア「洗ってくださいな!/////」


霊使い達の夜は永い…Fin

以上です ミスがありましたらスミマセン


352 : 名無しの決闘者 :2016/02/22(月) 02:12:32 VmBvJBzU

煮えたぎってきたぜ!


353 : 名無しの決闘者 :2016/02/22(月) 12:09:56 C6G6YwjE
乙!

今週は柚子の鎖骨がエロかったです(小並感)
あのローブの中が下着だけだと思うと捗る


354 : 名無しの決闘者 :2016/02/23(火) 00:23:52 fMWBL.3g
正統派なダルクハーレム久々に見た気がする


355 : 名無しの決闘者 :2016/02/24(水) 11:10:56 QgGYOQjI
>>354霊使いのエロ無し小ネタだと大抵霊使い全員がダルク大好きネタでマンネリだから久々になるな
・・・そういや霊使いの意中の相手が全員バラバラのssってあったっけ


356 : 名無しの決闘者 :2016/02/25(木) 14:54:27 CF7kAbOM
このスレを閲覧しているトッ腐ス、ホモンズ、ショタコンに質問があるんだ。


ユーゴが出ているSSを見ていると「取り出される巨根はユーリの短小なそれとは比較にならない立派なもの」「ユーゴの大きなナニ」といった感じで、いつの間にか「ユーゴは巨根の持ち主」という既成事実ができていることに気付いた。
ということは、遊矢シリーズのチンコのデカさは…

遊矢>ユーゴ>>>越えられない壁>>>ユート>ユーリ

って認識でいいんだろうか?


357 : 名無しの決闘者 :2016/02/25(木) 18:49:35 hFNswPac
遊矢は柚子やミエルNTR系のSSや薄い本見ると短めに描写されるから確定版を出すのは不可能だな…。


358 : 名無しの決闘者 :2016/02/25(木) 18:50:02 LgRtnzBs
いや普通に全員同じサイズと長さじゃね
4人の身長とかも完全一致だし
つーかSSのはあくまで個人の勝手なイメージだから事実とは全く関係ない


359 : 名無しの決闘者 :2016/02/25(木) 22:41:06 JRWrxpHs
エロパロ板では5Dの面子は遊星が巨根(ドラゴンヘッド)
ジャックが膨張率高いのに
クロウが短小という悲惨なイメージが張り付いていたな


360 : 名無しの決闘者 :2016/02/26(金) 00:13:53 DV71oXSY
>>359
>エロパロ板では5Dの面子は遊星が巨根(ドラゴンヘッド)

kwsk教えてくれ


361 : 名無しの決闘者 :2016/02/26(金) 00:42:03 pQLIJL0.
ミハエルのゴールデンシャトルは短小か巨根の両極端な風潮


362 : 名無しの決闘者 :2016/02/27(土) 00:38:26 yF1Rltuk
徳松さんがスパンキングをレッツエンジョイ(意味深)するSSください!セルゲイがなんでも耐えますから!!


363 : 名無しの決闘者 :2016/02/28(日) 18:24:11 tUAI1GQ.
セルゲイ「止めて!私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!」


364 : 名無しの決闘者 :2016/02/28(日) 22:09:07 jVdrcKZQ
エロ同人どころかグロ同人並みの仕打ち受けて殺されたな 今日のセルゲイ


365 : 名無しの決闘者 :2016/02/28(日) 23:59:20 w83Tg8hE
セルゲイが人間でなく機械だったなら半無機物凌辱が地味に渋る。一度は解体して隅々まで構造を調べてみたい

今日のRRちゃん達が群れ群れ(意味深)えっちで最高に悶えた。流石AVはAVだった
プライド高い子達が身体を土足で踏まれて、マスターでもない男達に次々と乗られて(意味深)それなのに命令のまま何回もトばされて(意味深)
デビルイーグル2積みが妙にディスられてて本人には可哀想だけど興奮する、一生大事にするから土下座してでも飼わせて頂きたい
でもやっぱり小悪魔デビィグルちゃん性奴隷にしたくてナマ殺し辛いよ首輪付けたい犬みたいに鳥に首輪首輪。
お兄ちゃんはぶっちゃけ人間より本気で鳥類と入籍したいぞ瑠璃
海外でそういった風習の国さえあれば…ないか。鳥葬とかはあるのに。RR全員の羽根の中に顔突っ込んで臭い嗅ぎまくりたい…もうダメだ


366 : 名無しの決闘者 :2016/02/29(月) 21:39:52 ky9OwU/w
兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様


367 : 名無しの決闘者 :2016/02/29(月) 21:47:28 OMCpoCRA
>>366
どうしたⅢ、俺にファンサービスされたいのか?
イイぜ、来いよ♂


368 : 名無しの決闘者 :2016/02/29(月) 21:53:19 rkAaTXuA
劇パト思い出した


369 : 名無しの決闘者 :2016/02/29(月) 23:21:05 vvsA8afk
変な電波を受信して、「コレをSSにしないと!(使命感)」と衝動に駆られてSSにした。
後悔はしていない!(キリッ


ユーゴ「・・・」ハァハァ

ユーゴ(ココが遊矢の部屋だな・・・)

ガチャ・・・←そーっとドアノブをひねる

ユーゴ(! 鍵開いてんじゃねぇか! どんだけ無防備なんだよ! 「襲ってください」つってるようなもんだぞ!)

ソローッ・・・←音を立てないように遊矢が寝ているベッドに近づく

遊矢「Zzz・・・」

ユーゴ(ああ^〜スゲェ! 月明かりに照らされた寝顔だけでも十分オカズになる! 今すぐにでもシコりてぇ!!遊矢の顔にオラァしてぇ!!)

ユーゴ「・・・」ハァハァ

ユーゴ(待て!ガマンだ!今はガマンだ! 遊矢に気づかれないようにライスーを着せて、オレと遊矢のライスーにローションを塗りたくってスケスケにして、遊矢のチンポをライスーの上からシコりまくって、ライスーの中にザーメンブチまけさせて、遊矢の痴態をオカズにチンポシコって遊矢の顔にオラァする・・・それがオレのやりたかったこと!)

ユーゴ(昨日からオナ禁してキンタマパンパンになるまで溜め込んだザーメンは、そのときのためにとっとかねぇと! 早まんなオレ! 冷静になれオレ! とにかく遊矢のライスーを探さねぇと!!)

ユーゴ(・・・つっても、遊矢のライスーはどこにあるんだ? あっ! もしかしてあのクローゼットの中か?)

ソローッ・・・←音を立てないようにクローゼットのそばまで移動

ユーゴ(音立てねぇように、そーっと・・・そーっと・・・)

スゥー・・・←そーっとクローゼットの扉を開く

ユーゴ(あった! 間違いねぇ! コレが遊矢のライスーだ!!)

ユーゴ「・・・」クンカクンカ

ユーゴ(ああ^〜よかったぁ^〜 消臭スプレーかけてねぇ! 遊矢の汗のニオイ、たまんねぇ!!)

ユーゴ(そうだ、こんなことしてる場合じゃねぇ! さっさと遊矢に着せてローション塗らねぇと!!)

ユーゴ「・・・(ライスーをハンガーから外す)」

ユーリ「!!!!!」←ユーゴと目が合って驚く

ユーゴ「!!!!!」←ライスーの後ろに隠れていたユーリに驚く

ユーゴ「ニヤケ野郎! こんなトコで何やってんだアァ?」(^言^♯)ゴゴゴゴゴォォォオオ

ユーリ「そっちこそ何しに来たの? ローションのボトル片手に鼻息荒くしてさぁ?」(♯^言^)ゴゴゴゴゴォォォオオ

ユーゴ「ライスー姿の遊矢がエロすぎて衝動に駆られちまうんだよ! 遊矢のデュエルを部屋で見ながらティッシュに何発出したかわかんねぇくらいシコっちまったんだ! だからオレの初めてを遊矢にやることにしたんだよ! んでオメェは何しに来たんだココによぉ!」(^言^♯)ゴゴゴゴゴォォォオオ

「一目惚れしたから僕のお尻の初めてを遊矢にあげたかった・・・それだけだよ! なんか文句ある?(♯^言^)ゴゴゴゴゴォォォオオ

ユーゴ「大いにあるなぁ! 遊矢の初めては俺がもらうんだよ!」(^言^♯)ゴゴゴゴゴォォォオオ

ユーリ「ふざけないでよ! 僕が先にこの部屋に入ったんだから遊矢の初めては僕のものに決まってるでしょ!?」(♯^言^)ゴゴゴゴゴォォォオオ

???「・・・」ソローッ・・・←ベッドの下から這い出て、ドア目指して匍匐前進


370 : 名無しの決闘者 :2016/02/29(月) 23:22:18 vvsA8afk
ユーリ「あっ! 後ろ!!」m9

隼「!!!!!」

ユーゴ「あっ! 待てテメェ!!」

ガシッ!←ユーゴが隼を捕まえる

ユーゴ「テメェ! ハンディカム片手に何してんだよ!」

ユーリ「キミさ、僕より早くココに来てベッドの下に潜んでたってことだよね? 何のつもり?」

隼「貴様らに話すことなど無い!! 離せ!!」

ユーリ「いいんだよ? 今すぐ遊矢を起こしても?」

隼「貴様ら分かっているのか? 遊矢を起こせば貴様らの悪事もばれるぞ?」

ユーリ「脅してるつもり?『遊矢の部屋に入ろうとするキミを僕たちが捕まえた』って言えば済む話だよ?」

隼「卑怯だぞ貴様ら!」

ユーリ「それより質問に答えてよ? 何しにココに来たの?」

隼「・・・妹の瑠璃と離れ離れになる前、瑠璃が自分の為に買った菓子を、俺は勘違いで食べてしまって機嫌を損ねてしまった。あの日の出来事を夢で見た俺は、瑠璃と再会した時にお詫びの証しとして、遊矢をレイプするハメ撮り動画をプレゼントしようと思ったんだ・・・」

ユーゴ「ハァ? なんで妹のお菓子食っちまったお詫びが遊矢のハメ撮り動画なんだよ!?」

隼「瑠璃は腐女子なんだ。しかも週一回のペースで同人誌やBLゲームを買い漁る程の猛者だ。中性的な男が凌辱されるシチュエーションが一番好きらしい」

ユーリ「妹の趣味にかこつけてムラムラを発散したいだけなんじゃないの?」

隼「ふざけるな! 俺は貴様らと違ってそっちの気は無い!!」

ユーゴ「じゃあ遊矢の顔を見てみろよ! 遊矢の寝顔を見てもホントにムラムラしねぇんだよなぁ?」

隼「・・・」

遊矢「Zzz・・・」

隼「・・・」ムラムラ

遊矢「Zzz・・・」

隼「・・・」(*´ д `*)ハァハァ

隼「・・・」カチャカチャ←ベルトを外す

ガシッ!←ユーゴとユーリが隼の両腕を掴む

ユーゴ「テメェ! なにおっ始めようとしてんだ!! アァ!?」

ユーリ「やっぱり君も遊矢で目覚めちゃってるじゃん!」

隼「うるさい! 遊矢の初めてはオレとのハメ撮りで・・・」

ユーゴ「ヌルヌルスケスケのライスーで手コキだ!!」

ユーリ「オラネコプレイで覇王黒竜♂から搾精に決まってるでしょ!!」

遊矢「ン・・・」ムニャムニャ

三人「「「!!!!!」」」∑(°ロ° )ハッ!!

ガバッ!←隼がユーゴとユーリの口を手で覆う

遊矢「オシッコもウンチもザーメンも、シュゴくおいひいれしゅ・・・もっとぉ、もっと食べしゃせてくらひゃい、ユートひゃまぁ〜・・・(寝言)」ムニャムニャ

遊矢「Zzz・・・」

ユーゴ「・・・」( ゚Д゚) ポカーン

ユーリ「・・・」(´・ω・`)

隼「・・・」orz

ユーゴ(やっぱりアイツだけは許せねぇ! 再会したらデュエルでボッコボコにしてやるぅ〜!!!!!)

ユーリ(やっぱりエクシーズ次元はとっとと滅ぼすべきだよ!)

隼(おのれユート! 瑠璃だけでなく遊矢まで俺から奪うのか!!)

三人(貴様だけは絶対許さんぞ! ユートオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!)( T皿T )


371 : 名無しの決闘者 :2016/02/29(月) 23:33:06 rc7/2Xp2
このフィールを待っていた


372 : 名無しの決闘者 :2016/03/02(水) 23:59:00 mF9DktWs
一体化(意味深)してるもんな…


373 : 名無しの決闘者 :2016/03/03(木) 07:33:12 SQCegviA
昨日の仕事で腰を痛めた。

アウスちゃん、僕の腰に指圧お願いします


374 : 名無しの決闘者 :2016/03/03(木) 13:11:03 30Kk/et2
アウス「知ってますか?睾丸は60kg以上の圧力が加わると破裂するらしいですよ」


375 : 名無しの決闘者 :2016/03/03(木) 16:21:23 lOuF.Y52
アウスちゃん、腰が睾丸に見えるとか金たま中毒じゃねぇか(´Д`)


376 : 名無しの決闘者 :2016/03/03(木) 17:35:26 y12d2Lao
金玉…漂流…在外…
うっ頭が


377 : 名無しの決闘者 :2016/03/03(木) 22:25:55 9sDBErbA
金たま中毒・・・大正義巨人軍小笠原かな?(なんj並感)


378 : 名無しの決闘者 :2016/03/03(木) 22:36:29 Xmbtibtw
ミルクでももらおうか


379 : 名無しの決闘者 :2016/03/03(木) 22:58:44 Ecb2MJ4c
ウィン「爆乳の上に、金たま中毒だなんてやっぱり真のビッチキャラはアウスちゃんだね♪」


380 : 名無しの決闘者 :2016/03/04(金) 01:46:50 aIZxT0.I
妖怪金玉置いてけ誕生の瞬間であった


381 : 名無しの決闘者 :2016/03/04(金) 21:34:42 lYYLq3lw
何かアウスちゃんに逆レイプされちゃうSS書きたくなる流れだな


382 : 名無しの決闘者 :2016/03/04(金) 23:32:21 NGKn722Q
某同人誌みたく射精したら玉握りつぶされて去勢される逆レイプをだな


383 : あああああ :2016/03/05(土) 04:29:17 moFxiFh2
この流れか…何だかんだ機を逃した感あったSS投下しよう…引っ張られたが


384 : 地が癒されるその日まで :2016/03/05(土) 04:30:47 moFxiFh2
その日、アウスはフィールドワークに出かけていた。

アウス「さてこんなものかな」

古の竜たちが住まうと噂される巨神竜の遺跡。その材料となっている鉱石は古代の叡智による加護が施され、今もなお研究が盛んであった。

???「誰だ」

びくり、とアウスの背に声がかけられる。アウスはそれに本能的な恐怖を覚え、体が竦み、声も出なくなる。

???「ここは我らが竜の聖域と知っての狼藉であろうな」

アウス「あなたは……まさか、フェル、グラント…?」

眉唾の伝説だと思っていた。再生と破壊の象徴として、古のドラゴンを束ねた伝説の巨神竜フェルグラント。

フェルグラント「この荒れ具合…まあお主一人の所行ではなかろう。長らく世を離れすぎたか。とは言え、我が蘇ったからには見過ごすわけにはいかん……疾く去ね」

慈悲はない。古来より人…戦士や魔法使い達とドラゴンは互いの領域を侵し合ってきた宿敵である。

しかし、その間に入り込む影があった。

???「ぐ」

フェルグラント「ぬ」

フェルグラントは久しく警戒の念を覚える。真っ向から己の一撃を受け止めることの出来る者はそうはいない。

アウス「あ、あなたは…?」

そこにいたのはボロボロのローブで身を包んだ青年だった。アウスは地霊使いの直感でこの目の前の男が地属性であることまでは察しがついたが、それ以上のことは分からなかった。

フェルグラント「貴様は…」

フェルグラントは目の前の男を見遣る。そして、その正体を本能的に察した。

フェルグラント「…今日はその者に免じて許してやる。が、次はないぞ。他の人間共にも精々そのことを触れ回るのだな」

興が湧いた。フェルグラントが男をじっと見つめると、男は目を合わせ、頭を下げた。


385 : 地が癒されるその日まで :2016/03/05(土) 04:31:17 moFxiFh2
〜〜〜

???「大丈夫か」

そう声を掛けられた瞬間、アウスはぺたりと腰が抜けてしまった。

男はくすりと笑い、手を差し伸べる。

アウス「屈辱だ…」

???「む、すまない。君を傷付けるつもりはなかったんだが…その…えーっと…」

あたふたと慌てふためく男に、思わず不機嫌になってしまったアウスも溜飲を下げる。

アウス「あなたの名前を教えてくれないかな? 私は地霊使いのアウス」

???「俺は……そうだな、レッド、とでも呼んでくれ」

レッド?土気色をした装いを見ながら、まあそうでなくとも偽名だろうなとは思うが仮にも命の恩人であるのでそれ以上尋ねるのは止めた。

アウス「レッドは一体、何をしにここへ?」

レッド「地属性の手助けをするために旅をしているんだ。それでその道中にここで、ね」

アウス「…地属性の手助け?」

頷くレッドは、一瞬、深い愁いを帯びた表情を浮かべたが、すぐにそれを消した。

アウス「もしよかったら協力するよ。これでも地属性には顔が効くんだ」

レッド「そうか。それは助かる」


386 : 地が癒されるその日まで :2016/03/05(土) 04:32:01 moFxiFh2
〜〜〜

それからというものアウスとレッドは地属性仲間たちの元を訪れていた。

超重武者ビッグベン―K「レッド殿。精が出るな」

古代の機械巨人「ありがとうナノーネ」

ギアギアーノ「ギアギア〜」

レッドはどこへ行っても全力で、ひたむきに尽くした。

アウス(まるで何かに追い立てられるように…レッド、あなたは一体)

ジェムナイトマスター・ダイヤ「気になるか?」

アウス「!」

ダイヤ「確かに彼には秘密がある。だが彼の私達を助けたい、という想いは本物だ。私は…私達は彼を信じているし、感謝しているよ」

アウス「それは…でも」

ダイヤ「彼の悩みに手を差し出せないのが悔しい、か」

アウス「!」

ダイヤ「大丈夫だ。彼も少しずつ君に心を開いているように思える。他の誰かでは届かなくても、君にだけは、打ち明けてくれる日もきっと来るだろう」

アウス(///)

???「済まない。ここにいるレッドという者に会いに来たのだが」

ダイヤ「あなたは…バスターブレイダー!?そうですか竜破壊の剣士として名高いあなたも彼に力を貸してほしいと」

バスターブレイダー「…まあそんなところだ」

ダイヤ「それはそれは。彼もさぞ鼻が高いことでしょう。さあこちらに」

アウス(なん、だろう…何か、嫌な予感がする)


387 : 地が癒されるその日まで :2016/03/05(土) 04:32:41 moFxiFh2
レッド「どうしたんだ、アウス」

話しこんでいたアウスを探しに来たレッドが姿を現すと、バスターブレイダーは即座に剣を抜いた。

ダイヤ「バスターブレイダー殿!?何を」

バスターブレイダー「やはり噂のレッドというのは貴様だったか…レッド、いや!巌征竜レドックス!」

その名を聞いて、辺りは騒然とした。そして、いきなり剣を抜いたバスターブレイダーよりも、レッド…レドックスに目を向ける。

征竜…かつて環境を荒し回った四大属性の力を持ったドラゴン。その誕生に属性使い達は始めは歓喜したが、やがて彼ら征竜は自分達だけで群れを為し、ドラゴンだけでなく他の種族たちの秘宝を簒奪し、やがてK(ON)AMIの裁きを受け、絶命した…と思われていた。

バスターブレイダー「よもや変化して大地に溶け込んでいたとはな…また環境を破壊する気か!」

レドックス「確かに俺達はドラゴンとしての誇りを胸に立ち上がった。だがその結果待っていたのは荒廃した環境…そして力によるさらなる支配だ。俺は…誓ったんだ。今度こそ、地属性に活力を与える希望の種子となるのだと」

バスターブレイダー「愚かな!姿形を変えようとお前たちの罪は消えん!今度こそその肉体、完全に消滅させてやろう」

レドックス「そうか…やはり俺は、許されはしないのだな」

分かっていた。それでも己の罪を濯ぐ為、自分なりに懸命に尽くしてきた。それでも足りぬのなら、やはり命を捧げるしかないのだろう、と覚悟していた。

バスターブレイダー「消え去れ!破☆壊☆け…」

アウス「やめろぉオオ!!!」

その瞬間、バスターブレイダーとレドックスの間に入り込む影があった。

アウス…いや、アウスだけではない。

切り込み隊長「やめなバスターブレイダー」

X-セイバー・ソウザ「そうさ。こいつはもう立派な地属性の仲間だぜ」

ゴヨウ・ガーディアン「せやせや」

アウスとレッドが今まで繋いできた地属性という絆…その仲間たちが、必死にレッドを庇う。

レドックス「みんな…」

バスターブレイダー「…だが、巨神竜も復活した今、征竜を放置しておくわけにはいかない!悪く思うな」

レドックス「く!皆を!今度こそ、俺は皆を守って、守って見せる!」

グサァ!!

アウス「いやあああああ!!!!」


388 : 地が癒されるその日まで :2016/03/05(土) 04:33:20 moFxiFh2
〜〜〜

レドックス「…ここは…俺は…何だか柔らかい、まさか天国か」

アウス「残念。それはわたしのおっぱいだよ」

レドックス「うわああああ!!!」

アウス「気が付いてよかった…レッド」

レドックス「ここは、何故?俺はバスターブレイダーに斬られたはずでは」

アウス「ああ…それは」

〜〜〜

バスターブレイダー『レドックスからドラゴンの因子を消した。これでもうレドックスがドラゴンとして立ち上がることはもう、出来ん。後は戦士でも魔法使いでも、好きにするといい』

切り込み隊長『バスターブレイダー…あんた』

バスターブレイダー『ふ…機会があれば、同じ戦場に立つこともあるやもな。その時は頼むと伝えておいてくれ』


389 : 地が癒されるその日まで :2016/03/05(土) 04:34:19 moFxiFh2
〜〜〜

アウス「だってさ」

レドックス「…そうか」

アウス「…やっぱり、寂しい?ドラゴンに未練があったりする?」

レドックス「無いと言えば嘘になる。あの日々は…仲間たちと共に駆け抜けたあの日々を懐かしく思う心はある。だが…」

アウス「な、何だい?そんなに見つめられると照れちゃうんだけど」

レドックス「アウス…今まで、やはり種族の違いと諦めていたが…俺と付き合ってくれないか」

アウス「な!…っ///」

レドックス「っすまん。いきなり事態が変わって、もう俺の全てを知ってもらった気になって…舞い上がってしまっていた様だ」

アウス「…」

不安そうに縮こまるレドックスをアウスはぎゅっとその胸の内に抱き締める。

レドックス「アウス…?」

そして何か言おうとした口をぎゅっと塞ぐ。

レドックス「アウ…」


390 : 地が癒されるその日まで :2016/03/05(土) 04:35:15 moFxiFh2
〜〜〜

アウス「だってさ」

レドックス「…そうか」

アウス「…やっぱり、寂しい?ドラゴンに未練があったりする?」

レドックス「無いと言えば嘘になる。あの日々は…仲間たちと共に駆け抜けたあの日々を懐かしく思う心はある。だが…」

アウス「な、何だい?そんなに見つめられると照れちゃうんだけど」

レドックス「アウス…今まで、やはり種族の違いと諦めていたが…俺と付き合ってくれないか」

アウス「な!…っ///」

レドックス「っすまん。いきなり事態が変わって、もう俺の全てを知ってもらった気になって…舞い上がってしまっていた様だ」

アウス「…」

不安そうに縮こまるレドックスをアウスはぎゅっとその胸の内に抱き締める。

レドックス「アウス…?」

そして何か言おうとした口をぎゅっと塞ぐ。

レドックス「アウ…」


391 : 地が癒されるその日まで :2016/03/05(土) 04:35:59 moFxiFh2
そして一気にぶちぶち、と処女膜を突き破り、膣奥まで挿入する。

レドックス「ぁ…ぁぁ…」

気付くと、レドックスが何かを堪える様にうめき声をあげている。どうやら勢いよくアウスのお尻で睾丸を叩きつけてしまったようだった。

アウス「い、いや…そんなお尻まで大きくは…いやいやお尻が大きいと安産だっていうしむし……ええっと…ええい!」

アウスは考えるのを止めた。思うままに腰を振り、激しい水音、肉がぶつかり合う音、そして嬌声が木霊する。

アウス「あん!ふふ…おっぱいに手を伸ばすなんて、君も、男の子、なんだね」

実を言うともう○玉が痛いのでせめてこっちに引き寄せようと必死に手を伸ばしたのだが。レドックス自身、伸ばしたおっぱいの感触に酔いしれていた。

アウス「あん!もうダメ!イク!ッ!!!」


392 : 地が癒されるその日まで :2016/03/05(土) 04:36:47 moFxiFh2
〜〜〜

その後、二人の関係性は少し変わった。

アウス「ほら行くよ。レッド」

レドックス「ああ。分かった。分かったからもう少し待ってくれ」

デーモン・ビーバー(すっかり尻に敷かれとるなぁ)

レドックスの要求に対してアウスが応える形だったが、今度はアウスが引っ張り、レドックスがそれに付いてきて、支えるようになった。

けれど、これが彼の求めていた本当の居場所だった。自らが目立つのではなくサポートに。アウスが、これからもその自らの輝きを失わぬようにと、ただそれだけを願った。

終わり


393 : あああああ :2016/03/05(土) 04:43:00 moFxiFh2
レドックス…待っとるからな(´・ω・`)


394 : 名無しの決闘者 :2016/03/05(土) 18:31:34 OOQWx546
アマゾネス達のパンツの色が気になる


395 : 名無しの決闘者 :2016/03/05(土) 21:52:33 2eWbXbfU
履いてるわけないだろいい加減にしろ


396 : 名無しの決闘者 :2016/03/05(土) 23:57:33 QoMlOvHA
リアルソリッドビジョンで確認してみたけど
筋肉質で汗臭かったが、締まりはよかったよ


397 : 名無しの決闘者 :2016/03/06(日) 16:52:52 zDfLXGdc
ソリッドビジョンでフレシアを呼び出したら蟲惑魔ハーの状態で出てくるのか単体で出てくるのか
前者なら本来4枚分ディスクのスペース使うのを1枚分にまとめられるからソリッドビジョンでハーレム作るときにより多くの女の子を侍らせることができるな


398 : 名無しの決闘者 :2016/03/06(日) 17:08:43 erxk91fQ
※ただしミニサイズになります


399 : 名無しの決闘者 :2016/03/06(日) 17:26:54 xIDzZswM
>>396
なるほど、素晴らしい
それでパンツは何色だったんだ?


400 : 名無しの決闘者 :2016/03/06(日) 21:23:25 vYRMmA6.
>>398
何か問題でも?


401 : 名無しの決闘者 :2016/03/06(日) 21:26:21 WFwOgM7o
>>398
ボコォ


402 : 名無しの決闘者 :2016/03/07(月) 05:08:57 aOk0G2Pc
>>399
破瓜の血で
朱に染まりし
白き絹


403 : 名無しの決闘者 :2016/03/07(月) 17:50:19 p9HEvok.
>>398
つまりこういう事か!
http://imepic.jp/20160307/641390


404 : 名無しの決闘者 :2016/03/07(月) 17:56:44 OEY1Uvic
グロは止めろぉぉぉぉぉ


405 : 名無しの決闘者 :2016/03/07(月) 21:19:18 KNtEbQAA
遊矢「あー喉乾いた〜」

柚子「じゃあ私が一杯おごなってあげるわよ!(無言の押し倒し)」

遊矢「うわっ、急に何するんだよ柚子….ッ!?何故俺の顔にお尻を向けるの⁉︎
って、ィえおおぃ!?なんでパンツを脱ぐの⁉︎」

柚子「なんでって遊矢に一杯おごるのよ!


柚子茶をね!」


ちょろちょろ〜


アッー⁉︎


406 : 名無しの決闘者 :2016/03/07(月) 23:26:37 qqfHVLlk
申し訳ないが、スカはNG。そんな物よりもジャック×擬人化スカーライトのイチャラブックス!なSSを書く作業に入るんだ!


407 : 名無しの決闘者 :2016/03/07(月) 23:46:35 fG4DzFuU
自分で書け


408 : 名無しの決闘者 :2016/03/07(月) 23:46:56 DxOpl2p2
ageるには まだ はやい!


409 : 名無しの決闘者 :2016/03/07(月) 23:48:13 VlyiExSk
できらあ!

スカーライト「あー喉乾いた〜」

ジャック「ならば俺が一杯おごってやろう!(無言の押し倒し)」

スカーライト「うわっ、急に何するんだよジャック….ッ!?何故俺の顔にお尻を向ける⁉︎
って、ィえおおぃ!?なんでパンツを脱ぐ⁉︎」

ジャック「なぜって貴様に一番相応しい一杯をおごるのだ!


怯むな!」


ちょろちょろ〜


アッー⁉︎


410 : 名無しの決闘者 :2016/03/08(火) 00:37:07 hoHCcay.
>>409
だが、貴様のSSは独り善がりに過ぎない!イチャラブックスには程遠い!お前には、フィールスレでSSを書く資格は無い!


411 : 名無しの決闘者 :2016/03/08(火) 00:44:11 lcqSrcis
なでしこ佐々木監督が退任の理由は・・・
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412 : 名無しの決闘者 :2016/03/08(火) 00:57:27 lcqSrcis
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413 : 名無しの決闘者 :2016/03/08(火) 01:03:34 lcqSrcis
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414 : 名無しの決闘者 :2016/03/08(火) 01:09:26 lcqSrcis
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415 : 名無しの決闘者 :2016/03/08(火) 01:12:20 lcqSrcis
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416 : 名無しの決闘者 :2016/03/08(火) 01:57:55 GQbYu62A
ここにもアカデミアの魔の手が……!


417 : 名無しの決闘者 :2016/03/08(火) 02:36:20 BTEqh2FI
チッ!セルゲイめ、また暴走したか


418 : 名無しの決闘者 :2016/03/08(火) 09:25:48 OTcNMr4E
押す→【自爆スイッチ】


419 : 名無しの決闘者 :2016/03/08(火) 18:37:25 hBMEeyfA
>>410
申し訳ないが魂を刻んだ右腕(意味深)ファックは…


420 : 名無しの決闘者 :2016/03/08(火) 23:58:33 hoHCcay.
単刀直入に言わせてもらう!お前ら、もっとエロいフィールのSSを書いてくれよ!お前らの技量は、その程度なのかよ!


421 : 名無しの決闘者 :2016/03/09(水) 00:01:19 KnqiKjcQ
意見も考えも、提供者が発してこそ耳を貸す
それを自分でも書かずに声高に叫ぶなど……
だからお前は独りよがりだと言うのだ


422 : 名無しの決闘者 :2016/03/09(水) 00:03:06 fEX8ftQ6
高貴な心を忘れてはいけないよ


423 : 名無しの決闘者 :2016/03/09(水) 00:26:36 WLHwNrEQ
傍観者に未来を語る資格はない!(特大ブーメラン)


424 : 名無しの決闘者 :2016/03/09(水) 00:36:30 db2KNxeU
Ⅴ「傍観者に未来を語る資格は無い!だが、私の動く時でもない」


425 : 名無しの決闘者 :2016/03/09(水) 01:10:44 wDmFOKXY
月光舞豹姫のアナル舐めたい。て言うか専属トイレットペーパーになりたい。
専属トイレットペーパーになったら、用を足した後の舞豹姫ちゃんの汚い部分を舌で綺麗にペロペロしてあげるんだ。
あ〜きっと甘いチョコレートの味がするんだろうなぁ


426 : 名無しの決闘者 :2016/03/09(水) 13:16:35 oK.Mxs.s
数ある月光の中で豹姫を選択するとは…
目隠れ+ドエロいケツ+ドスケベな脚
ファンタスティック!!

だがしかし、豹など肉食獣の糞は相当臭いと聞く
常人なら耐えきれずリバース効果が発動し、ジ・エンド
直接口撃は下策…ッ!ここは俺自身がウォシュレットとなることで破壊を防ぐぜ!


427 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 00:06:45 GNt2ZPNU
>>425
よし、なら俺からのファンサービスをぶちこんでやるぜ
舞豹姫「さて、用も足したことだ…おい奴隷。さっさと綺麗にしろ。四つん這いが良いのか?それとも前みたいに顔に乗ってやろうか?」

舞豹姫はすらりとした長い足で僕を踏みつけながら挑発的な眼で語りかける。月光がより彼女の妖しさを高めていた

「…上に…乗って欲しいです…上が良いです…」

舞豹姫「何?上'が'良いです?奴隷の癖に選んで私にさせる気なのか?」

彼女はサディスティックな笑みを讃えながら僕をより強く踏みつける。舞豹姫と言うよりは女王だった

「上'に'乗ってください…お願いします…」

舞豹姫「汚らわしい奴隷の上に…が聞こえないぞ?別に乗ってやらなくても良いんだぞ?」

彼女は僕の顔を掴むと握り潰さんばかりに力を込めながらそう語りかける。蔑むかのような毒を帯びた視線と抜け出せない甘い誘惑の声に僕は理性を失いそうになりながらも必死に答えた

「汚らわしい奴隷の…上に乗ってください女王様……お願いします…!」

舞豹姫「ふふっ…早く仰向けになりなよ…ちゃんと綺麗にしなかったらまた何時間も寸止めだからな?」

女王にそう囁かれた奴隷は溶けて崩れたかのように仰向けになった。そして彼女は日々の舞踏で鍛え抜かれた豊満でまだ糞の付いた尻を顔に圧迫するかのごとく乗せた
奴隷はひたすらに貪りついて行く。尻の全てを舐め回すかの勢いでひたすらにしゃぶりついていく。まだ熱のある糞を、アナルに残った分も吸い出す勢いで

舞豹姫「ふふっ…必死こいてむしゃぶりつく姿は端から見れば惨めで仕方無いわよ?尻に敷かれてプライドも捨てて舐めさせてもらうなんて…恥ずかしくないのかしらね」

柔らかい尻に圧され、蔑みの言葉で哀れまれる
奴隷にとっては屈辱などではない。むしろ褒美でしかなかった
糞ですら甘美なチョコレートのような味となって彼の口の中に広がっていった


428 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 00:35:42 /nTCrmYY
ファンタスティック!


429 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 01:21:57 a4BGZvCk


N


430 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 01:49:01 Be9WS5EU
申し上げます
スリーきゅんは
Noパンです


431 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 04:45:22 EUX4ADAw
サチはIIIのゴールデンシャトル♂を掴むと握り潰さんばかりに力を込めながらそう申し上げる。蔑むかのような毒を帯びた視線と抜け出せない甘い誘惑の声にIIIは純真を失いそうになりながらも必死に答えた

III「汚らわしいNoパン奴隷の…上に乗ってください女王様……お願いします…!」

アンナ「ふふっ…早く仰向けになれよ…ちゃんと綺麗にしなかったらまた何時間も寸止めだからな?」

アンナにそう囁かれたIIIは溶けて崩れたかのように仰向けになった。そしてアンナは日々のバズーカ飛行で鍛え抜かれた豊満でまだ乳首の付いた胸を顔に圧迫するかのごとく乗せた
IIIはひたすらに貪りついてprpr。胸の全てを舐め回すかの勢いでひたすらにprpr。まだ乳輪のある乳首を、縄文レーザー♀も吸い出す勢いで

璃緒「ふふっ…必死こいてむしゃぶりつく姿は端から見れば惨めで仕方無いわよ?胸に敷かれてプライドも捨てて舐めさせてもらうなんて…恥ずかしくないのかしらね」

柔らかい胸に圧され、蔑みの言葉で哀れまれる
IIIにとっては屈辱などではない。むしろお褒めに預かり光栄でしかなかった
縄文レーザー♀ですら甘美なクロワッサンのような味となって彼の口の中に広がっていった


432 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 20:38:26 6I3pA4mE

とりあえず一作



アロマの良い香りに満たされた、清潔感のある寝室だった。
ランプの明かりは互いの表情がかろうじて分かる程度の暗さに保たれ、
ふかふかの大きなダブルベッドに敷かれたシーツには一点の汚れも無い。

「ウィンダ」

ベッドの脇に、少女にとって誰よりも愛しい少年の声が響いた。
ランプの小さな明かりの下では、リチュア・アバンスの綺麗な銀髪は
いっそう美しく輝いていて、すっきりとした美少年風の顔立ちと共に
少女の乙女心を弾ませる。

「アバンスくん…」

名を呼び返す少女は、焼き付けるように瞳に彼の姿を映し続ける。
燃えるような恋心が満たされていく高揚を抑えきることはできず、
ウィンダは下着姿で少年の胸へと飛び込んだ。
アバンスもトランクス一丁の半裸の姿で、逞しい胸板でウィンダを
迎え入れる。ウィンダのとても豊かな旨を押しつけられたことに
興奮を覚えながら、少年はウィンダを優しく抱き返すのだった。

その勢いのまま、二人の体は自然に純白の海へと落ちる。
極上のシルクとコットンは少年と少女の身体を優しく受け止めたのち、
その感触と弾力でもって二人に素晴らしい寝心地を提供した。

「ん…」

しかし今のウィンダにはベッドの魅力を味わっている余裕はない。
ずっとずっと想ってきた愛しい少年に身体を預けているということで
頭も心もいっぱいにされてしまっていて。
そこへ唇を求められたら、愛しい彼への意識だけで破裂しそうだった。

「んんんんっ…」


433 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 20:39:03 6I3pA4mE
ファーストキスだった。
熱い恋心を焦がしながらのマグマの様な熱いキッスをウィンダはした。
目を閉じて。自分の舌を強引に彼の口へと押しやった。

「んっ…んっ…」
「んあっ…ふぁんっ…」

嬌声に唾液の混ざる音が重なる。
彼の舌も負けじと絡み付いてくるごとに、ウィンダの子宮が煮えたぎった
油のようにぐつぐつと音を立てるた。

(ら…らめ…わ…わたし…)

身体が火照って汗が止まらない。
全身から滝のように流れ出す汗と、股間から流れる愛液が
ウィンダの下着を湿らせていく。
今日の為に用意した大人っぽいレースのついた黒の上下に、
少女の勃起した乳首や、大切な割れ目が鮮明に浮かび上がっていく。

(い…イきそう…こんなの…キスだけでイっちゃう…)

うっすらと涙の張った瞳を強く閉じて、ウィンダは高まる官能に耐えた。
もじもじと体を震わせながらもしっかりと彼に抱きついて。
本番にも至ってないのに一人だけ淫れるはしたない自分に気付かれたくなかった。
それでもキスのおしまいは、ウィンダの今宵最初の絶頂によって訪れてしまった。

「んはあっ!!」

アバンスの胸板に下着ごと押し当てられていた勃起した乳首が、
押しつぶされたことでウィンダに激しい性感を与えた。
元々ウィンダは胸が弱かったのだ。

「はぁ…、はぁ…、はぁ…」

アバンスのものと混ざった唾液をぽたぽたと垂らしながら、
ウィンダは官能に悶えつつ息を整える。
恥ずかしい自分の顏を見られたくなくて、顔を俯けるウィンダ。
しかしアバンスがウィンダの横顔にもう1度優しく口付けると、
ウィンダは恥ずかしさと発情で真っ赤になった涙交じりの顔を
荒い息と共にアバンスへと向けた。


434 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 20:39:43 6I3pA4mE

「アバンスくぅん…」
「感じてくれたんだよな…。うれしいよ、ウィンダ」
「アバンスくん…」

もうウィンダは限界だった。
切なくて、オスが欲しくてたまらない。
具体的には自分が生まれてこのかた好きで好きでたまらなかった
唯一のオスが。世界の何処を掘り返しても彼女にとって彼以上は
いないと断言できるほどに想いを向け続けたオスが。

(ようやくこの時が来たんだもん…。長かったわ…この70年が…)

そう思った時、ウィンダは自分の心に楔が打ちこまれたような激しいショックを
受けた気分になった。

(え…?70年って…?)

16歳の少女であるはずの自分には違和感の塊のようなキーワードが
脳裏を走った気がするが、そんなものへの捉われは一瞬だった。
待ち焦がれた彼とのひとときという前の前の現実の前にはそんなものは
気に留めるようなものではない。
そう、気が付いてはいけない。

(そう…これでいいのよ…。これで…)

ウィンダは心の奥からのそんな顔に従うように、
綺麗な足を開いてショーツを脱ぎ捨てた。

「来て…」

トロットロに蕩けたように愛液の滴る割れ目をクパァと広げると、
雌の臭いが湯気を立てるように部屋に広がって、少年の鼻をくすぐった。
アバンスはじっとウィンダを見つめた後、彼女の身体を押し倒した。

「あっ…あっ…!!」

ふくよかな胸を乱暴に揉まれる。
少し痛い。でも気持ちいい。胸が感じやすいから…というのに加えて、
彼が自分を好きにしてくれているということが嬉しかったから。

「あ…あばんすくんっ…!!あばんすくんっ!!」


435 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 20:40:44 6I3pA4mE
悲鳴のような嬌声で、ウィンダはアバンスの名を呼んだ。
もう膣の軋みが限界に達していた。子宮が。その奥の卵巣が。
今か今かと愛しいオスを待ちわびる様が、ウィンダを性の飢餓に陥れていた。
欲しい。男が。彼が。その欲望に狂いそうになったウィンダは、
無我夢中でアバンスの名を呼ぶ。

「は、はやく挿入れてっ…!!アバンスくんのおちんちん頂戴よぉっ!!
ウィンダのおまんこしてよぉっ!!お、おまんこに挿入れてえええええ!!」

そんな彼女の膣に少年はペニスを宛がう。
巨根を見た時、ウィンダの汗まみれの顔が輝いた。

「は…はやくっ…う、うぃんだの、はじめて、もらって…んあああああああ!!」

勢いの良い挿入だった。
ビンビンに勃起したアバンスのペニスはウィンダの処女膜をブチ破り
一気に奥に到達し子宮口をガツンと叩いた。

「ふぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」

破瓜の痛みなど感じている暇は無かった。
気持ちがいい。ただそれだけ。
無理やり天に突きあげられるような絶頂の中で、ウィンダの意識が一瞬途絶える。

「はっ…!?はぁっ!?」

意識が戻り、最初の一突きで盛大にイったことに気付いたのは、
何突きかされている挿入の途中だった。
とはいえ思考を落ち着かせてくれる暇などあるはずもない。
アバンスの…ウィンダの愛しい人の立派ないちもつは、今もウィンダの処女膣を
削るように内部で激しいピストン運動を繰り返しているのだから。
ウィンダは…快楽と幸せに狂うしかなかった。

「い…いいいいいいい!!ぎもぢいいよおおおおお!!あばんすく、んっ…!!
いい!!これいいのっ…!!もっと…もっとしてよぉっ!!あ!!ああああ!!!」

焦点の定まらないまま、ひたすらにウィンダは快楽に酔った。

「もう限界だ…射精すぞ、ウィンダッ!!」
「い、いいよぉ!!シてえ!!」

何度か膣の一番奥で射精されて、いっそう酔いは深まった。

「ふぎいいいいい!!な、なかででてるっ…!!あばんずぐんっ…!!
あばんずぐんのあかちゃん、はらんじゃうよおおおおおお!!
えみりあのじゃなくて、わだじの、あかちゃんっ…!!!」


436 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 20:41:23 6I3pA4mE
その時だ。
幸せの絶頂。求めていたものに酔いしれている中で、
ウィンダがふとその酔いから醒めたような気分になったのは。
自分でも驚くほどその瞬間は冷静に、物事を振り返ることができた。

(そういえば…エミリアは…?)

自分とアバンスの共通の幼馴染である、赤毛のツインテールの少女の姿が思い浮かぶ。
彼女は自分の友人で。アバンスの義理の姉でもあって。そして。アバンスの………。

(どうして…?)

そこまで来ると異常に気付く。さっきもふと感じたおかしな感じ。
アバンスが彼女を放って自分を抱くなんて、あり得るだろうか。
そんな疑問を感じてしまった瞬間、運命が何かの言い訳をするかのように、
ウィンダの愛しい人の顔が彼女を覗き込んでいるのだ。

「疲れたか?ウィンダ…」
「そ、そんなことないけど…」
「初めての夜だからな…俺も張り切っちゃったけど、ウィンダのこと大事にしないとな」
「あ、ありがとう、アバンスくん…」

その時のアバンスの顔はとても穏やかで優しいのだけど、
どこまでもウィンダの心を溶かしきってしまうような、
そんな恐怖をウィンダは覚えてしまった。
まるでウィンダが手に入らないと知りつつ求めていたものを、
わざとお出しして貰ったかのような、わざとらしさが非常に恐ろしくなった。

(だめ…これは…違う…彼が…アバンス君が私にこんな顔…するはずないのに…)

それでもはっきり拒絶の言葉を告げられないのは、ウィンダにとって、
このアバンスの顔をした何かはとてつもなく魅力があったから。
更に言うなら、仮にこれが何かの夢だったとして、夢から覚めた時に見せられる現実は、
この上ない苦難に満ちた耐えがたいものだからということを、直感で感じたから。

「アバンスくん…もう一度…抱いてよ…」
「ああ。ウィンダが納得するまでしよう。夜はまだ長い」
「そうね…」

自分が望まない限りこの夜は明けることなくずっと続いていくのだろう。
ならそれでいいじゃないの…。
ウィンダは蜜のたっぷりとふりかけてある毒を、あえて手に取って飲み干してしまった。


437 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 20:41:53 6I3pA4mE


セフィラ軍とインフェルノイドの激闘は多大な犠牲を出しながらもセフィラ軍の勝利に終わった。
セフィラは解散し、天に帰るものは天に昇り、原住民族はそれぞれの土地へと去った。
3度目の戦争のもたらした爪痕は大きく、また星の復興への長い戦いが始まる。

その戦場だった場所の片隅に、倒されたインフェルノイドの持っていた、試験管が転がっていた。
戦いで傷ついた人々はそんなものに目もくれず帰ってしまったので、
仮にその中に誰かいたとするなら、その人物はこの戦場に残されたただ一人の人物ということになる。

「い…イくっ…!!イっちゃうっ!!イってるってばぁっ…!!また赤ちゃんできちゃうよぉっ!!
お、おっぱいそんなこすっちゃらめぇ…!!お、おおほおおおおおおおお!!」

試験管の中、触手のような器具で胸や股間を弄ばれているエルシャドール・ミドラーシュがいた。
インフェルノイドは彼女を捕獲した後、シャドールの情報を吸収するために試験管に捕え、
従順にするために彼女にとってもっとも魅力的なビジョンを快楽と共に与えたのだ。
インフェルノイドが滅亡しても、蓄えられていた莫大なエネルギーによって、
残った試験管の取り調べ機能だけは作動している。
今も彼女は触手によって膣を犯されている感触を、
恋人になった愛しい人とのセックスとして、錯覚させられている。

「イ…イってりゅううううう…あばんずくん…もう…うぃんだ…おなかぱんぱんだよぉ…。
あ…で、でもいいいいいいい…、もっと、もっとしあわせにしてほしいのおおお…。
あばんすくんのぉ…およめさんに…して…」

性欲に狂ったミドラーシュが半年後、持てる魔力を使い果たして最期の時を迎えるまで…、
彼女はずっと、好きな人と同じ時を過ごすのだった…。


おわる



たまにはこの子に良い夢を見させてあげたいなと


438 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 20:52:07 KyeU/I/c
バッドエンドじゃないですかー!
GJ


439 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 21:00:57 xTfHlmYQ
珍しいウィンダちゃんの純愛かと思ったらこれだ乙…
純愛も書いてくだち…


440 : 名無しの決闘者 :2016/03/10(木) 21:15:03 BWxY39hY
最近フェルグラやらアークブレイズが強いから
ウィクトーリアさんによるドラゴン族をNTRプレイが気になってしょうがない。


441 : 名無しの決闘者 :2016/03/11(金) 00:38:19 eRNpfjy.
>>431乙カレー

ラスト死ぬ前に真空管見つけてミドラーシュちゃんに恩返しされるお話思いついたな


442 : 名無しの決闘者 :2016/03/11(金) 04:46:30 qIN0JmI2
ウィン「お姉ちゃんそこ代わって!」


443 : 名無しの決闘者 :2016/03/11(金) 06:18:06 AUmvVMJ6
ゴドウィン「お兄ちゃんそこ代わって!」


444 : 名無しの決闘者 :2016/03/11(金) 06:44:22 i/roy2XA
DT世界って世界のために戦った英雄であるダイヤの死体を放ったらかしにした原因で酷いことに為ってるんだよな


445 : 名無しの決闘者 :2016/03/12(土) 23:06:37 ke1zA/yI
DT世界とかいう、背徳感溢れる悪堕ちオンパレード世界観ホント好き


446 : 名無しの決闘者 :2016/03/13(日) 03:20:59 6SCMoi76
>>432のパラレル続編



惑星再興の英雄、アバンスとエミリアは子沢山であることでも知られる。
妻のエミリアが歳を取らない身体であったこと、
夫のアバンスも術を使うことで若返ることができたこともあり、
かなり晩年まで二人は熱烈なセックスを行っていた。
一家には孫のシュリットと同い年の息子までいたという。
そんなアバエミ夫婦の数いる子供の1人に、
18歳になる青年のシシヒ(>>441)という人物がいた。
若年の頃の父と同じく整った顔立ちにさらりと流れるような銀髪を蓄え、
瞳は母に似てルビーのように赤く輝いている。

彼は一門の他の者同様にリチュア一族に伝わる秘術を習得したが、
実力及ばずに影霊衣の力を預けられるには至らず、
セフィラ軍とインフェルノイドの決戦では一兵卒として、
儀水鏡のコピー品を携えて従軍した。

第二ソピアと言えるティエラ率いるインフェルノイドの猛攻は衰えを知らず、
セフィラ軍は多大な犠牲を強いられたが、紆余曲折を経てどうにか
セフィラ軍は勝利を掴むことに成功する。
疲れ果てた人々は軍を解散しそれぞれの帰るべき場所へと引き換えしていく。
しかし、その人の群れの中にシシヒの姿はなかった…。


447 : 名無しの決闘者 :2016/03/13(日) 03:21:43 6SCMoi76



戦場だった場所があった。
セフィラ軍とインフェルノイドの躯で埋め尽くされた大地には、
死臭と死体にたかる蟲が満ち満ちていて、
この世の地獄を思わせる最悪の光景を作り出していた。

「う…」

その無数に横たわる躯の1つが、苦しそうな声と共に動いた。
否。彼はまだ生きていた。疵を負って倒れたものの、
出撃前に母にかけてもらった防護と治癒の術が、
かろうじて命を救ってくれただけのダメージだったようだ。

「死ぬかと思った…」

儀水鏡の杖で身体を支え、よろよろと立ち上がるシシヒ。
既に旧式となっていた儀水鏡のコピーは戦乱の中で砕け散り、
今は柄の部分の杖だけが形を留めている有様だった。

「くそっ…」

空が青く風が穏やかなのを見ると、どうやら世界は救われたらしい。
インフェルノイド・ティエラは討たれ他のインフェルノイドも倒された。
しかし兄元に広がる死体の海はどうだ。
今自分は生きている。健康的な空気を吸って、杖の力を借りながらも
この星の上にちゃんと立っている。しかし逆に言うなら、
星が自分にしてくれていることなんてこの程度のものだ。
この戦いで死んだ者に星が何か報いてくれるなんてことはない。
見知った顔…友人や兄弟姉妹の一部のシケた死に面をこう並べて
見ないといけないことになるなんて、割に合わない戦いだったとも思う。

「親父たちは流石に生き延びたか…?まあ殺して死ぬような人らじゃないが」

不景気な顔した躯の上を踏み歩きながら毒づくシシヒ。
身体に力が入らない。自分はこの後何をすればいいんだろう。
とりあえず里を目指そうか…。いや、その前に力尽きて死ぬかもしれない。
そんな思いを脳裏に巡らせながら、シシヒは力なく歩き始めた。

「里はどっちなんだっけ…?くそっ…」

目覚めるのがもう少し早ければ置いていかれることはなかったろうに。
己がツキの無さを悔やみながらも青年は歩く。
しかし、今この時だけは運命は彼に優しかった。
この直後シシヒは自らの運命の歯車に出会ったのだから。

「なんだ…これ…?人…?」

戦場跡の片隅で否応にも目についてしまった巨大な試験管。
魔力の質からはインフェルノイドの残骸の一部であることは明らかだった。
その中の培養液の中に浮かぶ緑髪の少女の姿が、彼の瞳に映った。


448 : 名無しの決闘者 :2016/03/13(日) 03:22:13 6SCMoi76



「ひぐっ…!!おほおっ…!!お…!!ふおおおおおおお…!!」

培養液の中で…黒衣の少女は触手によって犯されていた。
大きな胸を弄ばれ、股間には触手がブチ込まれて、お腹が膨れるまで
めちゃくちゃに侵される緑髪の少女。

「なんだよこれ…」

シシヒは最初茫然となってその様を眺めていた。
ところが死んでいた瞳が蘇って、直にこの様を食い入るように見つめ始めたのは、
驚きと戸惑いと…後は、単純に見とれたからだ。
満足そうに犯されるこの名も知らない美少女はあまりに綺麗だった。
胸の奥にこみ上げるものを感じ、ズボンの股間部がぴんと張った。

「い…ひぐっ…ひぐうううううっ…!!お、おまんごおおおおお!!」

試験管越しに立つ男のことなど意に介さず、はしたない言葉を
連発して一人で絶頂する少女。

「くそっ…!!」

ズルい、と青年は単純に思った。
こんな自分にとってストライクゾーン美少女を、
こんなインフェルノイドの遺物が好きにしている。
どうせもうインフェルノイドはいない。何の実験か知らないが、
純粋に彼女を救いたいというよりは、もう少し異質な嫉妬に近い感情で、
青年は杖で試験管を殴りにかかった。

ガンッ!!ガンッ!!

鈍い音が繰り返される。
シシヒの身体を覆っていた疲れはこの時ばかりは吹き飛んでいた。
力を振り絞って、シシヒは試験管を叩き割った。
杖がひん曲がって使い物にならなくなるのと同時、
ガラスの割れた部分から培養液が流れ出て、
それと同時に触手に犯されていた黒衣の少女の身体が外に出る。
空気に触れた触手はそのまま機能を停止し、彼女の身体だけが放り出される形。
シシヒは残った最後の力で彼女を受け止めると、そのまま背中から地面に伏した。


449 : 名無しの決闘者 :2016/03/13(日) 03:22:49 6SCMoi76
「はぁ…、はぁ…、おい、大丈夫か…?」
「………あ?」
「え…?」

視線が交差したとき、少女の様子は初対面の人間を見るような顔ではなかった。
ようやく会いたい人に会えた。そんな安堵感をシシヒは感じ取っていた。
その理由を考え始めてから実際に答えが分かるまでは僅かな時間しかなかった。
彼女がその理由を口に出してしまったから。

「アバンス君ッ!?」

心の底からの喜びの声だった。
彼女にしてみれば、幻想と分かっていても夢の中では彼と幸せな時間を
過ごせればいいと思っていたのに、試験管を割られてみるとその彼が
自分を受け止めてくれているのだから、こういうリアクションにもなろう。

「来てくれたの…!?エミリアよりも私を…!!」
「お、親父の知り合いか…?」

それが人違いだと説明するのに少しの時間を要するのだった。
疲れ切っていたけどシシヒは頑張った。


450 : 名無しの決闘者 :2016/03/13(日) 03:23:58 6SCMoi76



「そっかー…アバンス君はエミリアと幸せにやってるんだねー…」

互いの自己紹介と状況の説明を終えた後。
ミドラーシュは明後日の方角に遠い目をしてそう言った。
嫉妬してはいない。彼が幸せなのは喜ばしいことだと思っている。
ただ、同年代の人間に置いていかれた寂しさはどうしようもなかった。

「ねえ」

くるりと顔を返し、今度はシシヒの顔を見る。

「私、これからどうしたらいいんだろうね…?」

家族はもういない。自分だって、本当はとっくに死んでいる身体。
これはシャドールの力で維持してるってだけで、
その力が尽きる時が来たらただ崩れ去るだけの器に過ぎない。
でもしっかりと昔の記憶も今の感情もある。だからつらい。
ミドラーシュは本当に、どうしていいのか分からなかった。

「俺じゃダメか…?」
「えっ…?」
「親父の代わりにはなれないかもしれないけど…でも俺は…」
「…」

貴方が消えるその時まで俺は貴方を支えてみせると。
そう決意を露わにした青年から、ミドラーシュは儚げに顔を背けた。

「それは…哀れみ…?」
「違う…!!綺麗だと思った…!!貴方のことが!!ただそれだけで!!」


451 : 名無しの決闘者 :2016/03/13(日) 03:25:22 6SCMoi76
悪いかよ、とシシヒは目で訴えた。
確かにあんたは親父のことをずっと追いかけていたのかもしれない。
でも顔が似てるからってそれを武器にするつもりもない。
けっこう歳も離れている。
でも、あんたに一目惚れした一人の男として俺のことを見て欲しいと
青年は訴えたのだ。

「ふふふ……」

ミドラーシュの瞳から涙がこぼれた。
人形の身体になって涙が出ることはなくなったのかと思ったけど、
そんなことはなかった。単純に泣くことを忘れてただけだったんだ。
喜びに震える身体を翻して、ミドラーシュは青年の胸へと飛び込んだ。

「私…こう見えて随分とお婆さんよ…?」
「それは分かってる…」
「若い貴方と…長いこと連れ添ってあげることも、きっとできないわよ…?」
「それでもいい…」
「甘えさせてもらうわよ…?いいのね…?」
「うん…」

実年齢で言うなら18歳と86歳という、
えらい歳の離れたカップルが誕生した瞬間だった。





ミドラーシュの使い魔を使えばリチュアの里まではあっという間だった。
始めはシャドールの残党かと警戒した一党も、長の息子が帰ってきたという
ことが分かると矛を収め二人を歓待した。

「よく帰ってきたなシシヒ。死んだかと思ったぞ」
「本当。おかえり。ありがとうねウィンダ」

奥の間に通されたミドラーシュとシシヒは
アバンスとエミリアに面会し、再会を喜んだ。
息子がミドラーシュを妻にしたいと言うと、二人は少し驚いた顔を見せたが、
ウィンダの人柄はよく知っているし信用できるということで、許可が下りた。
挙式の日取りは早々に決まって、この後一族は慌ただしい時間に突入していく。


452 : 名無しの決闘者 :2016/03/13(日) 03:27:01 6SCMoi76



昼間の消耗をエミリアの作った秘薬で回復させた、その夜。
風呂上がりの二人は1つのベッドに身体を横たえた。
恥ずかしがるミドラーシュを優しく抱き締めて、シシヒはその唇を奪う。

「ん…」

ミドラーシュ…ウィンダにとっての本当のファーストキスだった。
夢の中のあれよりも鮮明に相手を感じられる。
やはりここが現実なんだとミドラーシュは思った。

「ねえ…シシヒ…」
「何だい、ミドラさん…」
「本当に…いいのね…?」

ミドラーシュには負い目があった。
快楽に負け、幻の中の平穏へと逃げた負い目。
自分の膣をインフェルノイドに差し出し、
肉欲によがり狂っていたことに対する負い目。
真剣に自分を愛してくれようとしている男の子に、
こんな汚れた身体を預けてしまっていいのか、と…。

「愚問だよ」

シシヒはそう言い切って、ミドラーシュを下にした。
正常位の体位で、既に勃起していた男根をミドラーシュの股間に埋める。

「ふあああああああああ!!」

触手に調教されていたミドラーシュのおまんこは青年のペニスを
纏わり付くように咥え込み、じゅぷじゅぷと厭らしい音をさせて
愛液を漏らしていった。

「ざ…残念だわ…あ、あなたに…初めてを貰ってもらえなかった…あ…!」

ミドラーシュは泣いていた。
夫となる人との初夜に、あばずれのように性欲に満たされていく
はしたない自分を見られたことの恥ずかしさに。
こんなに心は純情なのに、身体だけが淫乱な自分が恨めしい。
出来ることなら最初の夜は、もっとドキドキと初心な気持ちで迎えて、
破瓜の痛みを直に味わいたかったのに。


453 : 名無しの決闘者 :2016/03/13(日) 03:28:00 6SCMoi76
「ミドラさんは綺麗だ…」
「そ、そんなの…あっ…!!」

いっそう深く突かれて、ミドラーシュのお腹が喜ぶ。

「んんん、あああああ!!」

膣を抉られる快楽に絶頂を迎える。
しっかりと青年の背に手を回して、離すまいとした姿勢のまま、
潮を噴くミドラーシュ。

「ふあ…、ふあああああああああん……」
「続けるよ、ミドラさん…!」
「い、いい、いいよおおおお………、お、おおお…」

腰と腰が打ち付けられて、ミドラーシュの子宮口をごつごつ叩く。
その度にミドラーシュが強く反応して、嬌声をあげた。

「いっちゃう…!!またいくっ…!!お腹の奥にぃ!!当たってるよぉ!!
気持ちいいいい…!!気持ちいいよぉ!!あん!!ああああああああ!!」

息も絶え絶えになりながらも、叫ぶのをやめないミドラーシュ。
絶え間なく腰を振り続け、肉のぶつかる音が途切れることはない。

「ミドラさん…!!」
「し、シシヒ…シシヒぃ…!!」

激しいピストン運動に汗が散る。
いつしか貝殻つなぎに手を握り合って、二人は視線を合わせながら、
名前を呼びあって力強く愛し合った。

「もう、射精(で)る…!!」

限界を迎えたシシヒはそう言うと、子宮口へとペニスを押し付ける。

「いいよお…!!一番、一番奥で射精してえええ!!
お、おほっ…!!おほおおおおおおおおおおおッ!!」


454 : 名無しの決闘者 :2016/03/13(日) 03:29:00 6SCMoi76
お腹の中が熱いもので満たされていく。
試験管の触手から出た粘液とは違う、命の営みを感じる熱い精液。
こんな身体になってもその尊さを感じられることはできるんだと
思うと、ミドラーシュの瞳から涙がこぼれた。

「あ、熱い…。熱くて…激しいの…いっぱい…出てる…」
「ミドラさん…まだ、したい…!!」
「いいよ…して…、もっともっと、ウィンダのこと…抱いてよぉ…!!」

言われるまでもなく…。とシシヒは激しくミドラーシュを愛した。
後日結婚してから、ミドラーシュが力を失い死期を迎える半年の間、
2人は悔いのないように毎日のように愛し合い。
死別とは思えないほどに爽やかに、別れの時を迎えるのだった。


おわり


455 : 名無しの決闘者 :2016/03/13(日) 06:29:14 YSDG9UCw
ハッピーエンドで良かった…乙


456 : 名無しの決闘者 :2016/03/13(日) 07:39:26 Upt92QEI
乙です
>>441はおいしいな


457 : 名無しの決闘者 :2016/03/13(日) 09:57:05 h54MAQns
乙です>>441ですが書いていただき本当にありがとうございます


458 : 名無しの決闘者 :2016/03/14(月) 19:25:44 AFjqEoI6
次元間を移動してる瞬間に射精したら精液の行方はどうなるんだろう
教えて勲章おじさん


459 : 名無しの決闘者 :2016/03/14(月) 20:16:48 Cc/oom36
次元が妊娠して新たな次元が生まれます


460 : 名無しの決闘者 :2016/03/14(月) 20:17:37 4FXcFm2.
>>458
A.どの次元にいてどの次元に行くかに関係なく、遊矢の顔にかかります。


461 : 名無しの決闘者 :2016/03/14(月) 20:18:16 xRLTtPDA
>>458
調整中


462 : 名無しの決闘者 :2016/03/14(月) 21:41:50 /KnrjoGQ
>>460
???「やめろぉ‼こんなの射精じゃない‼」


463 : 名無しの決闘者 :2016/03/14(月) 22:36:33 PhtaVGgQ
>>462
遊星「全部顔面で受け止めてやる!」(*´ д `*)ハァハァ


464 : 名無しの決闘者 :2016/03/14(月) 22:37:53 KiM37/n2
激流葬発動します


465 : 名無しの決闘者 :2016/03/14(月) 23:09:35 AFjqEoI6
つまりバレット×四次元の妊娠プレイが最強って事か
n次元受けなら何発孕んでも問題ないね…ゴクリ
ありがとうございますた、いい決闘でした


466 : 名無しの決闘者 :2016/03/15(火) 19:47:25 F7OPahSc
>>442読んで思ったがウィンちゃんってもうビッチキャラというより極上の性的快楽を探し求めていく、探究者的な立ち位置だよね


467 : 名無しの決闘者 :2016/03/16(水) 01:34:51 5P1ARxFo
こんなに早くEMユニとコンがOCG化するとは……とりあえずこれで色がわかったしやっと描けるわ。


468 : 名無しの決闘者 :2016/03/16(水) 07:31:38 VHkn9.f2
あぁ…ユニ&コンでシコらないと失礼だ…

なんか露骨にエロいな、あの2人…


469 : 名無しの決闘者 :2016/03/16(水) 09:57:52 3De0HAfo
久しぶりのメチャシコモンスターでちんちんが興奮してくる
ユニ×コンちゃんにダブルパイズリとかされたい


470 : 名無しの決闘者 :2016/03/16(水) 11:41:21 qMTF3drQ
どすけべパイズリ穴あけてるビッチユニコンちゃん達は無理矢理乳まんこ犯したくなるな


471 : 名無しの決闘者 :2016/03/16(水) 17:50:49 bnbwiUzg
とりあえず描いてみた。やっぱりあのドスケベ穴はヤバイと思う。コンちゃんの方も描きたい。
http://imepic.jp/20160316/641250


472 : 名無しの決闘者 :2016/03/16(水) 21:08:50 dtwnk65k
>>470
それは開けてる時点で合意だよ。

>>471
流石に仕事がお早い(無言のペンデュラム取り出し)


473 : 名無しの決闘者 :2016/03/16(水) 21:48:19 3De0HAfo
>>471
いい…
乳まんこ孕ましたくなる…


474 : 名無しの決闘者 :2016/03/16(水) 23:12:05 dtwnk65k
>>473
俺おかしくなっちまったのかな…その字面だけで勃っちまいそうだよ


475 : 名無しの決闘者 :2016/03/17(木) 07:12:32 z/wyk.5.
サウサク解除で吸収プレイがなおのこと捗りますね
呑み込まれて中のヒダヒダでアンアン言わされるアウスちゃんこいこい


476 : 名無しの決闘者 :2016/03/17(木) 13:33:34 56WxBeyI
>>475
サクリファイス「それ俺だけでも出来るだろ」
サウサク「僕の場合なら緊迫プレイでねっとりと責めあげてから吸収ですねぇ」


477 : 名無しの決闘者 :2016/03/17(木) 18:26:07 1Hn03n7g
サウサクっつったらクリボー×サウサク以外在り得ないから


478 : 名無しの決闘者 :2016/03/17(木) 19:10:14 h7I6Vdqk
>>471
良い仕事なさる
やっぱり三好君のおっぱいモンスター良いよね
レディジャスティスとかイゾルデとか卑猥過ぎる


479 : 名無しの決闘者 :2016/03/17(木) 20:07:23 bzGpEGNA
クリッターの出所に大喜びのデスガイド。
だがしかしクリッターは去勢(エラッタ)されてしまっていた!
どうするデスガイド!?


480 : 名無しの決闘者 :2016/03/17(木) 22:19:52 ASbutxIA
デスガイド「棒があればいい」


481 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 00:09:23 .gsRO8vQ
デスガイド「クリッターさんに視姦されたい」


482 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 00:16:42 9MfcR6Dw
実質一日空いたけどユニ描いたから今度はコンも描いてみた。三好さんのキャラはドストライク過ぎてヤバイ。
http://imepic.jp/20160318/006710

>>478個人的にイゾルデはヤバイです。レディも太ももとかいいよね。


483 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 00:31:06 jKlhftc6
B地区を隠した、ユニ&コンのエロいイラストをよろしくタロム…


484 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 00:55:41 avPulsPU
ひょうすべが尻子玉を取るために、ユニ&コンのアナルに手を突っ込んでいるエロいイラストをよろしくタロム…


485 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 01:26:33 TDfPeKJM
申し訳ないがアナルフィストファックはNG


486 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 10:41:06 L.4sBtDw
>>483
B地区を隠す……要するに手ブラ的な感じかな?

>>484
申し訳ないがアナルフィストは自分もNG


487 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 12:21:08 rvmh96Jw
オーク、トロールvsユニ&コン

fight!


488 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 12:25:00 N2LPwlgA
フォルトロールVSチームユニコーン

fight!


489 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 19:16:35 avGkBeW.
>>487
2体合わせてもジャイアント・オークより攻撃力の低いユニとコンが勝てる訳ないだろいい加減にしろ!
http://imepic.jp/20160318/692450


490 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 21:03:19 N8OqyNnI
いい…。お腹出てるのもなお良い…!


491 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 21:31:22 NNtT/3Bo
スレ見てなんとなく思ったこと小ネタ



EMユニ「>>474さん乳まんこって言葉だけで勃起しちゃうんだぁ…♥」

EMコン「くすくすっ♥下品な言葉で勃起するなんて変態さんなのね♥」

EMユニ「ほーら>>474さんのだぁい好きな生乳まんこ♥いっぱいみてぇ♥」ブルンッ♥♥♥

EMコン「私も私もぉ♥ここに>>474さんのおちんぽからせーえき注いで欲しいなぁ♥」ブルンッ♥♥♥

EMユニ&コン「私たちのおっぱいおまんこを孕ませてみてぇ♥♥♥」


492 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 21:43:04 wHRPL4ww
ファントム遊矢ならユニ&コンはコマせるだろうが
アニメ遊矢は二人に弄ばれる未来しか見えない


493 : >>474 :2016/03/18(金) 21:52:27 N8OqyNnI
>>491
上等だヤッてやるぜぇぇ!!うおおおお!!(無言のテクノブレイク)


494 : EMユニ&コン :2016/03/18(金) 22:21:02 NNtT/3Bo
>>493
「んふふーべとべと…♥おっぱいから溢れてきちゃったぁ♥」ヌチャ…♥

「この程度でテクノブレイクなんて情けなーい♥」指で掬ってトロリ♥

「でもこんなに射精してくれたなら私たちの乳ま・ん・こ♥孕んじゃったかも」

「くすっ♥そうかも♥もしそうなっちゃったら責任とってね?」乳合わせムニュゥ♥


495 : 日美香 :2016/03/18(金) 22:35:10 AufD6m7k
>>493
「うふふ、べとべと…♥胸から溢れてきてしまいましたぁ♥」ヌチャ…♥

「この程度で不能になるとは情けありませんね♥」指で掬ってトロリ♥

「でもこんなに射精してくれたなら私の乳あ・わ・び♥孕んでしまいます♥」

「くすっ♥そうに違いないでしょう♥もしそうなってしまったならばお分かりですね?」乳寄せムニュゥ♥


496 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 22:40:28 7AFk8Y3A
ユニコンちゃんエロいい…
俺もユニコンちゃんにエロいことされたい…


497 : 名無しの決闘者 :2016/03/18(金) 22:43:50 N8OqyNnI
>>494
まだ…死ねない…!俺♂の残るオーバーレイユニットを使いもう一度攻撃だ…!

うおおおお!


498 : EMユニ&コン :2016/03/18(金) 22:53:38 NNtT/3Bo
>>497
「きゃっ♥また大きくなって……♥」

「ふふっ、今度は本気で搾ってあげるね……♥」

「あはは♥せーえきでどろどろのユニコンっぱいの味はどうかな♥」ニュムゥ♥ジュリュ♥

「私達ユニコーンの合体攻撃でライフポイント0にしてあげるね♥」ジュリュ♥ジュリュ♥

「ほらほらっ♥ダブル乳まんこにもう一回射精しちゃえ♥射精しちゃえ♥」


499 : >>494 :2016/03/18(金) 23:04:13 N8OqyNnI
>>498
うわあああアッ__

次のターンになれば今度こそ…うっ。


500 : 名無しの決闘者 :2016/03/19(土) 00:55:48 /kmx8f2.
HMK「私のたれ乳熟マンコも使って♥」


501 : 名無しの決闘者 :2016/03/19(土) 01:19:45 CrUsRtlw
>>500
遊星「断る!」(無言の張り手)


502 : 名無しの決闘者 :2016/03/19(土) 09:49:31 0Sgtdhmo
>>500
キングに女など不要だ!


503 : 名無しの決闘者 :2016/03/19(土) 10:43:52 /DjPCsVw
ジャックってモテるのになんか童貞臭いよな
中の人のせいなのか


504 : 名無しの決闘者 :2016/03/19(土) 13:50:36 u5E5t18M
ジャックの場合、童貞というか童帝よな
???「エレナァアアアアア‼」

それよりも、EMユニ&コンに団結の力(意味深)したい


505 : 名無しの決闘者 :2016/03/19(土) 23:27:47 yLjrYYlE
>>500
ハゲはこの嫁から逃げるためにアカデミアに行ったんじゃないかって常々思うよ


506 : 名無しの決闘者 :2016/03/20(日) 02:43:56 d53.WkoA
>>495
吐き気を催す邪気なんだよなぁ…


507 : 名無しの決闘者 :2016/03/20(日) 15:46:29 oXot5LTA
私は>>504を対象に団結の力を発動!場にはEMユニとEMコンと>>504の三体。よって攻撃力は2400ポイントアップ!
http://imepic.jp/20160320/565480


508 : 名無しの決闘者 :2016/03/20(日) 16:05:27 4N/YO4kQ
>>507
なんだこれは…たまげたなぁ…(無言のルパンダイブ)


509 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 19:51:43 jv4eN8Z2
友人から頼まれて唐突な柚子。
http://imepic.jp/20160321/713940


510 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:15:21 RQslKVIk
ユニ物



「炎舞(エンブ)…ですか?」

EM(エンタメイト)劇団の新人女性団員、ユニとコン。
いずれも一角獣を祖先にヒト型へと進化した歴史を持つ一族の獣戦士で、
ユニは金髪ポニーテールの物優しい少女、コンは青髪ツインテールの
活発な性格の少女であった。いずれも胸は大きい。
試験を受かっての入団早々、座長に呼び出されたかと思いきや、
2人が聞かされたのは聞きなれない単語であった。

「そうだ。うちに限った話じゃないが、社会に出た下級獣戦士族の者は、
まずこの研修を受けるのが当たり前だ」

そう言った座長が机から取りだしたのは2枚の申請書。
無論、ユニとコン2人の分に他ならない。

「炎舞とは…西の大陸の天険の地に住まう獣戦士族の戦士団、
炎星の一族に伝わる法術だ。長年秘伝とされ門外不出だったが、
先の総帥チョウライオ氏が亡くなるとその遺言により、獣戦士族全体の
行く末を慮って、今代の総帥ソウコ氏が限定的ではあるが技術の開示を行った」

この話はあれよあれよという間に広がり、加速度的に研修に行く者が出て、
今では社会人になった獣戦士族の新人はまずここで初級の炎舞を身につける、
というのが恒例になってしまった。

「無論、短期間の研修期間でで全ては無理だが、基本中の基本である
炎舞‐天キだけは身につけてもらう。これが出来ないと獣戦士族としては
社会で通用しないと思ってくれ。これはうちじゃなくても、何処も同じだよ」

団長の丁寧な念押しを受けた後、二人は申込書にサインをして座長室を出た。


511 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:15:57 RQslKVIk


「うわー…。すっごい山奥よ凌惨泊(リョウサンハク)って…」

ユニは早速自分たちの旅先をスマートホンで調べてみて、目を丸くした。
海のように広大な湖の中に天まで届くかのような霊山が浮かび、
その背後には無限に続くかと思われる山脈が万年雪をたたえている。
その一帯は凌惨泊という地名が名付けられて、昔そこを根城にした山賊の集団が、
今の戦士団、炎星一族の興りであったようだ。
獣戦士族といっても都会育ちのユニにはまったくイメージしかねる図で、
研修に不安というよりは、怖いというイメージが先行してしまう。

「大丈夫かしら…結構ハードなんじゃ」
「私は楽しみだけどなあ」

不安そうなユニとは対照的にコンはからりとした顔でスマホを操作していた。

「だいたい社会人の獣戦士が全員取ってるってくらいなら私らにも出来るでしょー」
「それはそうだけど…」

コンのごもっともな理屈にはユニも頷くしかなかった。
それでも心の底からやる気を出しきれない相棒に、
コンはスマホで開いた炎星一族の公式サイトを提示して見せる。
微妙に古い作りの、男臭い作風のホームページで、女性の写真などは1枚も
載せられておらず、いかつい獣戦士族の男性たちが修練に励む写真や動画ばかりが
大量にアップロードされていた。

「ね。見なよユニ。こんな男ばっかりの集団のとこにこんなかわいい女の子が行くんだよ?
そりゃもうどんな男だってより取り見取り。でしょ!?」
「………」

それが楽しみの本音か。ユニは言葉を失う。
獣とヒトの中間に位置する獣戦士だが、コンはオスへの執着については先祖の
野性味を強く継いでいて、恋愛願望が非常に強い。

「コン…男漁りに行くんじゃないんだからさぁ…」
「ユニは堅いわね。最初から気張りすぎてもつまんないじゃん。遊び心も大事よ!
それがエンターテイィメントよ!!」

拳を振り上げて何を力説してるのやら。
でもこの子と一緒なら怖いとか心細い思いは良さそうだとユニは思って、
落ち着いた気分で数日を過ごし、出発の当日を迎えることができた。


512 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:16:42 RQslKVIk



「こちらです」

船と電車とバスを乗り継いで凌惨泊にやってきたユニとコン。
確かに湖は広いし山は深いが、今や橋や登山道が整備されて、
入山が困難と呼ばれた時代とは別物になっている様が伺える。
麓から出るロープウェイは一気に山頂の事務所へと人を運び、
そこからはリフトで山峯各部に散らばる研修場エリアまで行くことができる、
意外と登山ビギナーにも優しい作りになっていた。
田舎は田舎だが虎穴をイメージしている人は肩透かしを食らうかもしれない。
ユニとコンに案内してくれた炎星の男性、トウケイは丁寧に解説もしてくれた。

「炎舞…特に天キ習得を希望されるお客の数が予想以上に多くって。
とても全員に歩いてこの山を登れとは言えませんからね」

獣戦士族は頑健な身体を持っている者が多いが、今の獣戦士…特に
都会育ちの家の者にはヒトの身体能力と大差無い者も多いので、
そういう人のことも考えての措置だという。人数が多すぎるのに
道の整備ができていないと、山道が詰まってしまうという理由もある。
潤沢な開拓予算は研修申請者の多さの証明だ。

「炎舞も極めると奥が深いですが、浅いところを体験して頂くことは、
獣戦士の血を引く者なら誰でもできます。社会で役立てて頂くと共に、
研修を通じて炎星一族の歴史と伝統の一端を知って貰えたらと思います」

旅の疲れもある初日はそんなレクチャーを受けた後、研修場エリア内の施設に宿泊。
翌日から炎舞初級編、天キを習得するための座学と実習が行われることになる。
夕食と入浴を済ませ、宛がわれた二人部屋でユニとコンはベッドに入った。

「今日の案内してくれた人さぁ…」
「トウケイさんね」
「恰好良かったねぇ!?」
「うん…礼儀正しいけれど自信には満ちてて、頼りになりそうな人だったわね。
炎星の男性って皆ああなのかしら」
「明日の研修の先生もああいう人かなぁ…あはぁ…」

コンの脳裏にはトウケイさんが手取り足取り炎舞を教え込んでくれている
イメージ像がぐるぐると回り始めている。
山に来ているせいか、都会に比べて獣の本能があからさまに出ているような…。

「コン、もう寝るよ。あんまり煩く寝言言わないでね」
「むにゃむにゃ…おやすみなさいトウケイ様…」

よほどトウケイさんが余程気に入ったのか、コンは寝言でトウケイさんの
名前を繰り返していた。おかげでユニは少し寝不足になった。


513 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:17:16 RQslKVIk



「んじゃー、研修を始めるにゃー。まずはテキストを配るにゃー」

間の抜けた女声が教室に響いていた。
紺色のスーツ姿の猫娘。左目に独特のモノクルをしている。
胸につけたワッペンには「講師 ぶるー」と書かれていた。
今はスーツ姿に身を包んではいるものの、モノクルの装飾から
女性の獣戦士のみで構成される戦士団、月光の出身者であることが分かる。

「私は月光蒼猫(ムーンライト・ブルーキャット)のぶるーという名前にゃー。
今日から四日間、諸君の座学と実技を受け持つからにゃー。
ぶるー先生と呼んで言うことを聞くにゃー。分からないことは質問するにゃー」
「ちょっと待ってよ!!」

ガタッと音を鳴らして椅子から立ち上がったのはコンだった。
失礼にもビシッと指さして激しい声でまくし立てる。

「なんで炎星の殿方じゃなくて、関係無い女の先生なのよ!?」
「炎星の人たちは忙しいからにゃー。獣戦士族に必須の初級法術にゃんだから、
天キは教習者講習を受けたインストラクターなら外部の者でも大丈夫にゃー」

数ある炎舞研修の中で天キだけは飛び抜けて異常な受講率を持つため、
炎星の人間だけでは回せないことから、付き合いのある獣戦士の戦士団の
メンバーに講師資格を与えてインストラクターとして雇うことがあるのだ。

「さあ時間もないしサクサク始めるにゃー。授業聞かない子に単位はあげないにゃー」
「だ…騙された…」
「獣戦士に必須のスキルなんだから大したことないって貴方が言ってたじゃないの…」

確かに。今の天キの社会的地位を見る限り、
炎星の人にしか教えられないというものではないのだ。
妖仙獣やら何やら、多彩な組織の獣戦士たちが集った教室で研修は始まった。


514 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:17:53 RQslKVIk


「くそー…イケメン先生に手取り足取り教えて貰う私のプランが…」
「ちょっとしつこいよコン」

研修1日目はあっという間に終わってしまった。
2日目からは実技だが、1日目は丸々座学の授業に費やしてしまった。
ユニもコンも社会に出たばかりで一日中座って授業を受けるということには
まだ身体が馴染んでいるため、意外とすんなりと受講し、
最後の筆記テストでも良い点が取れた。

「私はあの先生好きよ。ちょっと話し方が冗長なところあるけど要点は抑えてるし
聞けば分かりやすく答えてくれるし…」
「そういう事を言ってるんじゃ、にゃいっ…!!」

イライラに任せていつの間にか口調が変わっているコン。
拳を振り上げるが、ここは研修室から私室へと向かう研修施設内の廊下だ。
人通りも多いしむやみに暴れては危ない。
ユニがそう注意しようとした時にはもう遅く…。

「あーもう、男を出せぇ!!いい男をよこせぇ!!」

大きく前に突き出した拳が曲がり角から出て来た一人の人物に当たってしまった。
進化してヒト型の手になったとはいえ、コンの腕は先祖をたどれば聖馬の前足。
本気を出せば馬力があり、制御なく殴っては高速の拳となる。

「おっと…」

幸い、相手の人は鍛えこんでいた人物らしく、その一撃で倒れるということは
なかったものの、手にしていた紙コップ入りのコーヒーが手を離れて宙を舞った。

「あっ」
「あっ」
「あっ」

ユニと、コンと、コンに殴られた男の人の三人の声がハーモニーを奏でる前で、
コーヒー入りの紙コップは綺麗な放物線を描き、ユニの頭に下向きに乗った。

「…」

じゃばぁ…と黒い滝が滴ったのは当たり前で。
安物と分かるコーヒーの薄い色と香りが、ユニの綺麗な金髪から
白い顔を伝って、研修着であるピンク色のジャージの上部分を染めた。

「あ、あづぅうう!?」
「ご、ごめん!大丈夫ユニ!?」
「申し訳ありません!!」

一日目の研修が終わって、ご飯までを穏やかに過ごそうと思っていたところに
とんだアクシデントが。もうメチャクチャだよ。


515 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:18:26 RQslKVIk



「本当に申し訳ありませんでした」

その後。場所はユニとコンの私室。
お風呂に入り、新しく支給されたジャージに着替えたユニに、
コーヒーの持ち主だった男性は頭を下げた。
自己紹介によると名をリュウシシンという炎星の一族で、
若くて顔だちの良い美青年だった。

「い、いいですよ…。元はと言えばコンが悪いんですし。ほらコンも謝って」
「うう…すみませんでした…」
「私の方は謝って頂く立場ではありませんから…。殺気・闘気がなかったとはいえ、
あそこでコンさんの拳に反応しきれなかった…。まだまだ修行が足りません」

何事も謙虚に受け止める。そんな態度がユニには爽やかに感じられて、
その隣ではコンは瞳を輝かせながらその奥に獲物を狙う鋭い光が垣間見えている。
何を考えているのか御見通しである。

「ところで、お二人とも食事のタイミングを逃されてしまいましたね」

時間を見るとなんやかんやで食堂がやってる時間を過ぎてしまっていた。

「あ、本当」
「嘘ぉ。お腹ぺこぺこなのにぃ」
「私も食事はまだですので、宜しければご一緒にどうですか。
小さな自宅ではありますが、お二人にご馳走させて下さい」

この天キ用の研修施設、インストラクターはほぼ外部からの人間だが、
彼ら彼女らからの1日の報告を受けてまとめる者は炎星の者でなければ
ならないので、リュウシシンはその他の雑務も兼ねてこの建物に
若いながらも所長として勤務している。自宅は近いので通いだという。
リュウシシンは二人の夜間外出届けを作成すると自宅に招いて、手料理を振舞った。
まだ家庭は持っていないとのことで全部自分で作ってしまった。

「食後のお茶を淹れてきます」


516 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:19:00 RQslKVIk
量も質も満足したユニとコンを残してリビングからキッチンに引っ込んだ
リュウシシン。残された二人は自然と雑談に入るわけだが…。

「あー、リュウシシンってば素敵なお方ねぇ。イケメンで礼儀正しくて、
料理が出来る男ってのもいいわぁ。結婚するならああいう人よ。ねえユニ」

コンがいつもの調子でガールズトークを仕掛けた時、
相方の様子があからさまに違うことにコンは気が付いた。

「ユニ…!?」

顔が赤くなっていて視線は下がり気味、
胸をドキドキと高鳴らせて身震いするのを必死で堪えているユニ。
コンはつぶさに悟る。これは恋する乙女のオーラだと。

「ユニ…、えっ…!?」
「え…?どうしたのコン…?」
「どうしたのって、あんたがどうにかしてるでしょ!?」
「な、なんでもないの…ただちょっと胸が苦しくて…息がね…」

これは重症だとコンは確信する。
お茶を頂いた後コンはユニを伴って早々に失礼することにした。
友人としてユニが彼と上手く行くことを願うが、少なくともそれは今ではない。
顔さえ良ければある程度妥協できる自分の男漁りよりも、
根が堅物な友人が初めて見せた貴重な恋の情熱をどう昇華させてやるかに、
この後のコンの三日間は注がれていくことになる。
もちろん、研修は真面目に受けないといけないけれど。


517 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:19:52 RQslKVIk


瞬く間に研修は終わってしまった。
最初は来るのも憚られた場所なのに来てみると意外と居心地が良くて
離れるのが惜しいくらいに感じられた。
筆記、実技ともに確かに真剣に取り組まないと終えることはできなかったが、
逆に言えば取り組み姿勢がまともならば決して困難な内容ではなく、
ユニとコンは無事に炎星‐天キを習得した。
これで街に帰っても獣戦士族として一人前の社会人として認められることだろう。

「あっという間だったねぇ」
「うん…」

夕方、私物を片づけてトランクに押し込みながらの会話。
夜が明けるとリフトで山を下りてこの地から去る。
それは二人の社会における日常の始まりであり、
また新しい挑戦心を抱かなくてはならない。

「…」

しかしユニの心はその新しい世界に飛び込むことを躊躇しているように感じられた。
まだ自分はこの凌惨泊でやるべきことを全てやり終えてはいない、
口にこそ出さないけれどそんな棘が心に刺さっている様。

(ダメ…。私は劇団の…会社のお金で仕事で来てるんだから…)
「別にいいんじゃないの一晩くらい」
「!?」

思いつめた顔をするユニに対して、ぶっきらぼうにコンは言い放った。
言われたユニは顔を赤くして相方の顔を見る。

「何を言うの!?」
「にゃんこ先生から聞いたんだけど…研修の終わりの夜は無礼講らしいのよ。
普通は研修も修行のうちなんだから夜通し男女がいちゃいちゃすんなーってのが
ここの価値観なんだけど、修行明けに愛を育むのも大事な慣習なんだとかでさ」

パターンは個人任せ。男が女のところに行くこともあれば逆もある。
研修を通してあいついいなって思った異性と身体を重ねればいいのである。

「実はリュウシシンさんにはもう言ってある。今晩ユニがまたご自宅にお邪魔しますって」
「ええ〜!?」
「ああ、そろそろ指定した時間かも。急がないと彼の中でユニのイメージが下がっちゃう」
「何よそれえ!?」

抱いて欲しいのか欲しくないのか…。そんなことを考え始めれば時間がいくら
あっても足りる娘ではないのはコンはよく知っているので、真面目な性格を利用して
追い込むのが今のユニには一番有効な動かし方なのだと考えた。
ユニは慌てて髪をちょっと直し、ドアノブに手をかけた。

「そ、そういえば…コンも今夜…?」
「は…?わたくしには一向に夜の連れなどいませぬが…?」
「OH…」

お気に入りだったトウケイさんには既に別の女性が粉をかけたようで…。
今夜は一人でトウケイ様を想って自分を慰めるんだから出ていけと、
まくし立てるように私室を追い出されたユニはリュウシシンの自宅へと急いだ。


518 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:20:52 RQslKVIk



「まさか…ユニさんに来ていただけるとは思いませんでした…」

情事に慣れていないのだろう。
ユニを家の中に招き入れたリュウシシンには前回のような自然さは影を潜め
とてもぎこちない様子でお茶を出してくれた。

「コンさんにお話を聞いたとき…何かの間違いではないかと…。
私のような未熟者の元にユニさんのような方が来てくれるんて…」
「は、はあ…」

硬くなっているのはユニも同じだった。
正直、どう接していいのか測りかねる部分がある。
コンが勝手に言いました私は知りませんし興味もありませんとは言えない。
かと言ってヤる気満々ですが自分で言いだす勇気も無かったので友人に代弁
して貰いましたというのもなんだか情けない。

「…」
「…」

ただお茶の量だけが減っていく。
前回は地元の話や家族の話でそれなりに盛り上がった会話ができたのに
今回はまったく静かなまま食卓でのお茶会が進んでいく。

「時にユニさん…こ、恋人はいらっしゃるんですか…」
「!?」

ぶっ!!

「げほげほっ!!」
「申し訳ありません!!すぐにタオルを…!!」

まさかの質問に取り乱したユニは汚れてしまった口周りを拭き、
テーブルに飛び散ったお茶はリュウシシンが布巾で拭いた。

「こ…恋人はいません…流石にいたら…こんな夜には来ないっていうか…」
「そ、そうですねすみません…!!私も色恋沙汰には疎くて…」

おろおろと取り乱すリュウシシンの姿は本当に三日前に見た彼とは違う
年に反してとても初心な青年だった。

「でも…リュウシシンさんこそ恋人はいないんですか…?」
「声をかけて下さる女性の方もいらっしゃいましたがお断りをさせて頂いていました。
修行中の身で女を取るなどまだ早いと…」
「じゃあ、私は…?」
「申し訳ありません…ユニさんは…その…あまりにお断りするには…その…」


519 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:21:24 RQslKVIk
言葉がそこで詰まったが、要は惜しいと言うのだ。
リュウシシンは顔も性格もいいのでやってくる獣戦士族の女性によく声は
かけられるが、修行中の身を律するために断ってきたが、
目の前にいる女性だけはむしろ自分から手を出したくなるほどに綺麗で、
魅力的な女性なのだと思ってしまった。
色恋に疎かった男の初めて覚えた熱い純情だった。

「あの廊下で初めてユニさんを見た時から…私は…あなたの様な恋人ができたらと…」
「そ、そんな…」

強い視線で見つめられて吐き出される素直な言葉の1つ1つに、ユニの心が穿たれていく。
心臓に縄を巻かれてぎゅうぎゅうと締め付けられるような苦しさをユニを覚えた。
ユニの中の獣の血が滾り始める。子袋がそのオスを喰らえと喚きだした。

(あ…だめ…)

キュンキュンと疼くお腹の奥を止めることができない。

(や…やだ…どうしちゃったの私…)

これじゃあはしたないメス馬じゃないのと拳を強く握りしめるが、
だんだん我慢が限界に達していく。

「お…お願いします…リュウシシンさん…ユニを恋人にしてください…」
「い、いいんですか!?」

こくん。と無言で頷いたユニの唇を、リュウシシンはすぐさま奪った。
先祖返りを起こした性欲に沸き立っているのはユニだけではなかったようだ。

「ユニさん…実はもう…寝室は誂えてあるんですが…」

実はコンからユニが来るからと聞かされて家に帰った時から、
ユニと寝るために寝室に枕を2つ用意していた。
そんな図々しい自分で本当にいいかと視線で尋ねるこの青年の唇に、
今度はユニからキスをした。
そんなことはどうでもいいから、早くして下さいと訴えるように。


520 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:22:02 RQslKVIk



「よろしくお願いします…」
「こ、こちらこそよろしくお願いします…」

媚薬の効能のある香を焚いた寝室。
一人用の狭いベッドに枕を2つ並べて、男女は共に布団に入った。

(汗…臭くないかな…)

先にお風呂を借りれば良かったとユニは少し後悔したけど、
あれ以上は待ちきれないと体が訴えるのでこう来てしまった。

「ユニさん…」

リュウシシンが最初に手を出したのはユニの胸だった。
同年代の女性に比べてかなり大きいユニの胸は男にとっての大きな魅力。
ユニに仰向けになって貰って、リュウシシンは上から彼女の胸を揉んだ。

「すごい…」
「やだ…恥ずかしいです…」

ユニの胸は炎星戦士の大きな手でも収めきれないほどに大きくて、
その感触は絹のようは肌触りと綿のような柔らかさで、
揉んでいるだけでリュウシシンの股間の一物は堪えきれないと大きくなる。

「ん…んあっ…」

唾液交じりの甘い吐息がユニからこぼれる。
更にリュウシシンが乳首に吸い付いたものだから、
ユニはシーツを強く掴んで彼の前戯に耐えた。

「はぁ…はぁ…じ、実は…おっぱい…弱いんです…私…んっ…!!」
「や、やめや方が…?」
「いいれす…、リュウシシンさんが、気に入って…くれたのなら…!!
ユニのこと…好きに、してぇ…!!」

嘘偽りのないユニの本心。いつかいつかと守り通して来た純潔だけど、
ようやく身体を捧げる人が出て来たんだと思うと、気の行くまで味わって欲しかった。
リュウシシンはユニの身体を味わった。
腰のくびれや背中、お尻、太ももなども。

「んっ…!!んんんっ…!!」

ユニは目を閉じて愛撫される快楽と恥ずかしさに悶えた。
不慣れな彼の攻めは技術は無いけれど、ユニのことを本当に知りたいという
純朴な気持ちが仕草にそのまま表れていて、女性として嬉しいものだった。


521 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:22:40 RQslKVIk
「リュウシシンさんっ…!!はあん!!」

すっかり茹で上がったユニの身体は、全身から噴き出すように汗が出ていて、
瞳は蕩けるようにリュウシシンを見ていた。

「お、お願いしますぅ…そろそろ…ここ…ここにぃ…」

綺麗な足を開いて見せると金色の下毛が顔を出す。
愛液で濡れていっそう綺麗に輝いている茂みにリュウシシンの目は釘づけになった。
初めて見る女性の大切な所だったから。

「やめて下さい…そんなじろじろ…見ないでぇ…」

ユニは元来毛深く毛を綺麗に手入れする暇もなかったので、
今自分の股間がどういう状態なのかはユニが一番よく知っていた。
それでも勇気を出して曝け出したのだが、視姦されるというのには
やはり耐性がない…。

「お願いします…そんな風に見ないで…恥ずかし…ひゃあんっ…!!あっ!!」

しかしリュウシシンはユニの言うことを聞かず股間に顔を埋めると、
彼女のアンダーヘアを味わうように舐め、汁の滴る割れ目にも舌を這わせた。

「あんっ!!らめっ…!!それ以上っ…いあああああああ!!」

奥からこみ上げてくるものを感じたユニが達したのは直後のことで、
潮吹きをかぶったリュウシシンの顔に愛液がぴっちゃりとかかってしまった。

「あ…やだ…ご、ごめんなさい…私ったら…は、はしたない…わ、私…あ、あ…」
「これが…ユニさんの匂い…!!」
「嗅がないでぇ…!!」

恥ずかしさに顔を手で覆うユニ。
その間にユニの乙女の花園にリュウシシンの男根の先っちょが当てられていて。

「え!?」
「もう我慢できません…ユニさん…!!」
「ま、まっへ…!あ…!!」

見えなくても自分の花弁が割れていくことがユニにはイメージできた。
誰にも許したことのない大切なところが侵されていくことはやはり怖くて、
思わずリュウシシンの手をしっかりと掴んだ。


522 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:23:12 RQslKVIk
「や…優しくしてください…!は、初めてなんです…!!痛くしないで…!!あ…!!」

しかし男の方も初めてなのだから勝手がよく分かるはずもなく、
もう挿入したい一心で太い男根を突っ込むしかない。
ブチッと何かが破ける感触の後に、リュウシシンのペニスはユニの中を抉っていく。

「ふぎゃああああああああああああんッ!!」

痛いんだか気持ちいいんだかよく分からない熱いモノに悶えるユニ。
涙を浮かべて髪を振り乱して、ベッド上で跳ねるように情事に耽った。

「あん!!あん!!あん!!」

そんな中でズコズコと奥まで突かれるごとの嬌声は、
少しずつ甘く、またリズミカルな物へと変わっていく。
痛みが引いて純粋な気持ち良さだけが残り始めると、
涙の止まった瞳は快楽に歪んでいった。

「りゅ…リュウシシンさんっ…!!リュウシシンさんっ!!もっと、もっとしてっ!!」

思い切り彼の名を呼びながらユニは腰を振った。
ほんの少し前まで処女だったとは思えないほどに淫らな声で、
獣戦士族のメスはオスを誘惑した。

「ユニさん…もう射精ます…!!」
「き…来て…!!ユニの…中にいっぱい出して…!!あふっ!!イっちゃうっ!!
イぐうううううっ…!!イぐうううううううううううっ!!」

今夜最初の射精はユニの膣の一番深いところに行われた。
炎のように熱い精子をお腹に満たされて、膣が焼かれるようなものを覚えるユニ。

「おごおおおおおおおおおおおお…!!」

必死でシーツを掴みその激流に耐える。熱い。痛い。でも気持ちいい。

「りゅ、リュウシシン…さ…あ…っ!!」

膣からペニスを引き抜くと、精液と愛液と血液が一緒になったものがボコボコと
音を立てて溢れ出てくる。
ユニの意識は朦朧としていて、力の抜けた身体がベッドへと沈む。

「ユニさん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」

ユニは息絶え絶えのままリュウシシンに抱き寄せられて、その胸の中で眠りについた。
ユニの凌惨泊研修旅行、その最後の夜が終わった。


523 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:23:47 RQslKVIk


夜が明けてそろそろリフトが動き出す時間になった。
一度山頂の事務所に行き、下山手続きをした上でロープウェイで麓まで下りて、
またバスと電車と船を乗り継いで地元まで帰らなければならない。
明日からは通常業務なので早く帰って身体を休める必要がある。

「お世話になりましたー」

ユニとコンだけでなく天キの研修を受けた人は皆、
山の人や同じ研修生に挨拶をして順番にリフトに乗っていく。
皆それぞれの土地でここで身につけた技術を活かして仕事をしていくのだろう。

「リュウシシンさん…!!」

ユニは見送りに来てくれたリュウシシンの胸に飛び込んで名残を惜しんだ。

「今は一緒に住めないですけど…お手紙書きますから!!お休みには来ますから!!」
「分かってます…ユニさん以外の女性に目をくれたりはしませんから」

人目を憚らず交わされたキスには周囲から喝采と拍手が送られた。
遠距離恋愛は大変だけど頑張ってやっていこうという想いで互いを抱き合って、
昨夜成立したばかりのカップルはいったんお別れする。
それからはまるで紙芝居のように素早く背景が巡っていって、
気が付けば地元の街へと帰ってきていた。往路は長く帰路は短いものだ。

「帰ってきたー!!」
「そうね。家に帰ったらリュウシシンさんにお手紙書かないと…」
「おう、早速ラブレターとは見せつけてくれるわね」
「からかわないでよ…」

凌惨泊には電話線は通っているが携帯電話は圏外なのでスマホを使った
メールのやりとりは出来ない…そもそもリュウシシンは持っていないのだけど。
無事に帰着したことを知らせることと、次の長期休暇にはお会いしましょうという文面で、
最初の恋文をしたためることにユニは決めた。

「でもユニ、頑張りなさいよ。しっかり繋ぎ止めておかないと、ちょっとしたことで
向こうの気持ちが切れちゃったら、対応難しいのが遠距離恋愛のリスクなんだから」
「大丈夫…。信じてるから…。大丈夫…」
「…」


524 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:25:24 RQslKVIk
コンには若干心配な声のトーンだった。
ユニの言葉はどちらかと言えば「信じている」ではなく「信じたい」という色合い。
最初の恋愛だし即席のカップルだし彼は良い男だしあそこには年がら年中
獣戦士族の女の子がやって来るので不安がるなという方が無理なのだが。
今一つこれといった励まし言葉が浮かばないままコンはユニを伴って歩く。
その折に一つの建造中の建物の前を通りがかった。

(へぇー…。炎星戦士団の支部ができるのここだったんだ…)

コンは心の中でその名を読み上げたとき、ふいに向こうで聞いたことを思い出した。
今までは炎舞研修の手続きは全て書類を本部に送付していたが、
あまりに量が多く本部の事務所では対処しかねるということで、
各地に小さな事務所を建てて本部からメンバーを派遣するということを決めたんだ。

(でもまあ流石にユニのラッキーはそこまでは通じないか…)

神様の寵愛にも限度ってもんがある。
変に期待を持たせるのも悪いしコンは黙ってその場を通りすぎた。しかし。

(神様はどこまでもユニを寵愛なさる…か)

1週間後のコンはそんな感想を抱くことになる。
凌惨泊の炎星本部で派遣する人間が決定したと告げる手紙がユニの所へ届くのだった。


おわり


ここしばらくのユニコンの流れに乗ってみたくて。
たまには長めの純愛も良いでしょう。


525 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:45:37 wsJ9Jj1M
乙…
コンちゃんは俺が貰うからいいんだ…


526 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 22:50:06 fZi9QqJQ



527 : 名無しの決闘者 :2016/03/21(月) 23:34:31 BnB.dzsI
パワーのある作品だなあ…
コンさん編も是非


528 : 名無しの決闘者 :2016/03/22(火) 00:15:44 DiCSFsSY
コンさん「FIRST…COMES…ROCK…」


529 : 名無しの決闘者 :2016/03/22(火) 01:56:33 DISeKKRg
グレファー「コンちゃんは俺が幸せにする」


530 : 名無しの決闘者 :2016/03/22(火) 03:45:41 TMbQK..w
刃「ゴンちゃんは俺が幸せにする」
北斗「正気の沙汰じゃないぞ!?」


531 : 名無しの決闘者 :2016/03/22(火) 17:55:40 su/fhpqM
3の獣戦士ならホークエイさんとかもかっこいいよ


532 : 名無しの決闘者 :2016/03/22(火) 18:04:40 2HmQx2Hw


派遣された炎星が別の人でその炎星にユニが寝とられたり派遣されたリュウシシンさんをコンが寝とったりと続きがいろいろ妄想できそう(KONAMI感)


533 : あああああ :2016/03/22(火) 22:59:53 e0b8njpQ
乙です
さあこっちも書きそびれてたユニコンの流れに乗じましょうか
某エ○ゲやってる最中に思いついたあれなのでツッコまれる前に白状しときます


534 : 舞網に遊矢砲あり! :2016/03/22(火) 23:02:08 e0b8njpQ
EM ユニ「コンちゃん。どうしよう私達、まだ処女だよ」

EM コン「そうだね何がいけないのかな」

ユニ&コンは……行き遅れ気味だった。まだまだ若いが、経験済みの友人たちの猥談についていけず危機感が湧くくらいには。
無論、ユニ&コンは可愛い。エロい。相手には困らないように思えるが原因は二人の性癖にあった。

ユニ「やっぱり経験豊富な男に頼んで…」

コン「ダメだよ!中古なんて絶対ダメ!」

ユニ「だよねぇ中古の男のチ○チンってもう真っ黒なんでしょ?ないよねぇ」

コン「そうそうこっちだって処女を捧げるんだから男にだって童貞捧げてほしいよね」

ユニコーンというのは処女を愛でる馬として知られている。ではメスならどうか?これである。童貞信仰である。
ユニ&コンはいつか童貞食いを達成するために努力している。しかし実はこれが逆効果になっている。
童貞には刺激が強すぎるのである。いわゆる経験豊富なビッチに見える為、尻込みして童貞は逃げ出してしまう。

ユニ「こうなったらあれだよ!決闘者の元に行って童貞決闘者を探し出そう!」

コン「お!いいね!じゃあ手始めにこの舞網市ってとこに行ってみよっか!」

こうしてユニ&コンにとって運命の相手と出会う旅が始まるのであった。


535 : 舞網に遊矢砲あり! :2016/03/22(火) 23:03:48 e0b8njpQ

〜〜〜

ユニ「あ!あの決闘者なんてどうかな?見るからに童貞っぽいよ」

コン「どれどれ…?あ!本当だ!童貞っぽい」

ユニ「ねえねえそこの少年?私達とイイコトしない?」

遊矢「な…何?俺をこんなところに連れて来て…」

ユニ「ふふ…ダイジョブダイジョブ。お姉さんたちにまっかせなさ〜い」

お姉さんぶってはいるが処女である。固くなっている遊矢の逸物のせいで脱がせにくくなっているズボンに早くも苦戦している。

遊矢「ちょ!?ちょっと、何でズボンを!」

ユニ「うわぁ…こ、こんなビクビクしてるんだうわぁうわぁ…!」

コン「お、落ち着きなよユニちゃん…こ、ここは手じゃ童貞君には刺激が強すぎるだろうから柔らかいおっぱいで少しずつ刺激を与えるのがいいってエロ漫画に載ってたよ」

ユニ「そ、そっかそれじゃコンちゃん!」

コン「うん。それじゃあイクよ」

二人はぐっとおっぱいを寄せて遊矢の肉棒にすりすりする。


536 : 舞網に遊矢砲あり! :2016/03/22(火) 23:04:45 e0b8njpQ
ユニ「はぁ…可愛いねコンちゃん」

コン「そうね。敏感に私達のおっぱいに興奮して…可愛い…やっぱり童貞オチ○チンいい」

遊矢「ぅ…」

必死に耐える様にしていた遊矢だったがやがて二人の方に手を伸ばす。

ユニ「きゃん!?もうお触りしたいのかな?しょうがないなぁいいよ」

コン「ぁん!激しぃ!乱暴な手つきやっぱりどうて…きゃ!」

遊矢の手は激しいながらも、的確に二人の急所を探るように執拗に攻めていた。

ユニ「ど、どうしようコンちゃん。私、おっぱいでしてあげてるだけなのに、何か変な気分に」

コン「私も…やぁ…!服におチ○チン捻じ込んじゃダメ!乳首コスれて…!」

意地でも童貞の遊矢よりも先にイクわけにはいかない、と踏ん張っていた二人だった。

遊矢「ぅ!うぁああ!!」

ドピュ!ビュルル!


537 : 舞網に遊矢砲あり! :2016/03/22(火) 23:07:52 e0b8njpQ
そしてその意地を貫いたご褒美の様に二人の体中に精液がかかる。そのクラクラする雄の匂いが肌を震わせ二人はその瞬間、イッテしまった。

ユニ「ハァ…ハァ…そ、それじゃあ私の方から先におマ○コに」

コン「何を言ってるの私の方に」

息も絶え絶えになりながらも二人は主導権争いに躍起になる。それもその筈。目的は童貞のチ○ポである。一人に貫いた時点でそれはもう中古である。いくら二人が仲良しとはいえさすがにそれは容赦しがたい問題である。
二人の争いは自然、激しさを増し…背後から近づく影に気付かなかった。

ユニ「きゃ!?」

コン「あ、あなた、もう回復したの?童貞はそんな簡単に回復できないって聞いたのに」

遊矢は二人を押し倒し、レオタードをずらして挿入しようとする。

ユニ「あはぁ!は、入って来た!童貞おチ○チンキタァ!」

コン「く!い、いいから!ユニのおマ○コにいれちゃった新古品おチ○チンでもいいから!早く!早く挿入れて」

その痛みに悶えながらも気持ちよさそうな恍惚とした表情に、コンも辛抱たまらず叫ぶ。

遊矢「あはは!大丈夫だって……だって俺、元々童貞じゃないし」

え……?と二人の間に沈黙が下りた。しかしそんなことは知ったことではない、というように遊矢はコンの膣内に挿入する。


538 : 舞網に遊矢砲あり! :2016/03/22(火) 23:08:46 e0b8njpQ
コン「い、いやあぁああ!!!抜いて!ぬいてよぉ!そんな汚いおチ○チン挿入れないでぇえええ!!!!!」

遊矢「汚いって心外だなぁこれでも老若男女あらゆるお客さんを喜ばせてきたエンタメ決闘者なのに」

白々しい困り顔を浮かべながら今度はユニに、二人分の破瓜の血液と愛液が付いた肉棒を挿入する。

ユニ「だ、騙したのね!?」

遊矢「いや最初から嘘言ってないし…ていうか俺そんな童貞に見えたの?地味にショックなんだけど…けどまあ慣れない二人が微笑ましくお姉さんキャラ貫こうとしててのは見てたしそれを邪魔しないようにしてたのは認める」

まるで行為に慣れていない童貞の様に、二人の望むような人物像を演じていた。しかし遊矢に言わせればそれもエンタメでありただの演出である。

遊矢「ま、あんまり童貞に幻想持ちすぎちゃだめだよ。でないと…」

ユニ「ぅ…うぅ…」

しかし、終いには二人とも泣き出してしまった。遊矢としてはあくまで少し痛い目を見せて注意を促そうと思ったのだ。自分よりもえげつなく騙そうとしてくる決闘者だっている。そのことを分かってほしかった。

遊矢(仕方ない)

一つ覚悟を決めて…遊矢はユニとコンに交互に挿入を開始した。

遊矢「お楽しみはこれからだ!」


539 : 舞網に遊矢砲あり! :2016/03/22(火) 23:09:45 e0b8njpQ
ユニ「いやぁ!抜いてェ!何で動かすの!」

遊矢「二人とも童貞非童貞がどうとかいうから。こうなったら俺にしか出来ないテクニックで二人に最高の夜をプレゼントしてあげるしかない」

コン「いやぁ…こんな、気持ちよくなんて、ならにゃいんだからぁ」

しかし言葉とは裏腹に二人の身体はどんどん気持ちよくなっていった。遊矢の大胆ながらも処女膜に気を遣うような優しい腰使い、自分達を愉しませよう、という気持ちが伝わってくるようだった。

遊矢「二人とも。もう意地なんて張らずに等身大の笑顔を見せてよ。そうすれば二人の可愛さもきっと二倍さ」

ユニ(ヤダ…何で…!)

コン(大嫌いな非童貞の言葉なのに)

ユニ&コン((気持ちよくなっちゃうよぉ…!))

遊矢「はぁ…決めた!二人をEMにしちゃおう。そしてずっと俺のアシスタントになってもらう」

ユニ「そ、そんなの!なるわけない!」

コン「非童貞のおチ○チンなんて負けない!」

遊矢「そっかそれじゃあまだまだ夜は長いけどとりあえず一発目!」

ユニ&コン「「イ…イっちゃうぅううう…!」」


540 : 舞網に遊矢砲あり! :2016/03/22(火) 23:11:13 e0b8njpQ
〜〜〜

ユニ「みたいなことがあったね」

コン「あぁ懐かしいよねぇ…オチ○ポ何かに決して負けない…そう思っていた時期が私にもありました。今じゃすっかり」

遊矢「おーい二人とも!何してんの!」

ユニ「でもま、仕方ないね!なんだかんだ言って童貞非童貞とかいうよりもずっと遊矢のおチ○チン味わいたくなっちゃったんだもの」

コン「というわけで今日も行こう!」

遊矢&ユニ&コン「「「お楽しみはこれからだ!」」」

終わり


541 : 舞網に遊矢砲あり! :2016/03/22(火) 23:12:51 e0b8njpQ
ユニ「そういえば遊矢の初体験って?」

遊矢「あぁ…あれは父さんにエンタメの修行だって言われてついていったときのことなんだけど」

〜〜〜

ジャン「ほう…俺達チームユニコーンの好きにしていいっていうんだな?」

アンドレ「さあ来いよ。俺のプレイングセンス♂を見せてやる」

ブレオ「安心しな。挿入される悦しみも挿入する悦しみもきっちり教えてやる」

ジャン「ふふふ…掘りたい男から掘られたい男へのランクアップもそう遠くないかもしれんなぁ」

アッ――――――――――――!!!!!!!!!!

終わり

これもエ○ゲネタですね…かなりマイルドだけど


542 : 名無しの決闘者 :2016/03/23(水) 00:44:04 QIRC41Z2
>>541
乙ぬん。アニメ遊矢だとこう言う感じになりそうですね。

今日は柚子じゃなくてユニを描くべきだったか…http://imepic.jp/20160323/024590


543 : 名無しの決闘者 :2016/03/23(水) 18:29:11 fzc5HHsk
イェーガーがAVに出たらイーヒッヒッヒ♥イーヒッヒッヒ♥って喘ぐんだろうか


544 : 名無しの決闘者 :2016/03/23(水) 20:24:52 lpaDCcjk
トラップカードの「ペンデュラム・ホール」という名前を見た瞬間…

ペンデュラム・ホール→ペンデュラム♂のホール(穴)→遊矢のペンデュラム♂を突っ込むための穴→遊星のアナル

…と連想してしまったのは俺だけかい?
えっ? なんで遊星が突っ込まれる側なのかって?
だって当然だろう? ショタコンなんだから!


545 : 名無しの決闘者 :2016/03/23(水) 21:22:02 5olo90io
遊矢「遊星はショタではない(逆鱗の腹パン)」
遊矢「やっぱテレビで見るより可愛いデニスやソラの穴が最高だぜ」ギッタンバッタン


546 : 名無しの決闘者 :2016/03/23(水) 21:33:48 Huo2G1eA
超官「あなたにはAV男優としての道を歩んでもらいます」

イェーガー「しかし私には妻子が…」

超官「治安維持局とは我々の仮の姿、星の民の系譜を継ぐ我々は代々優秀な人材をAV界に送り込んできたのです、断るとは言わせませんよ?」





プラシド「おいドングリチンポ、貴様の嫁をNTRモノのAVに出演させてやろうか?」

イェーガー「ヒィィ!お許しくださぃぃ!」


547 : >>544 :2016/03/23(水) 22:10:29 DsWn7XtE
>>545
何!?
遊星はショタコンだからショタにガン掘りされたくてウズウズしているのではないのか!?


548 : 名無しの決闘者 :2016/03/24(木) 01:39:37 ux3S5xQA
遊星「YESショタNOタッチ」


549 : 名無しの決闘者 :2016/03/24(木) 07:48:57 iGw0IWc2
>>542
柚子はやはりエロい


550 : 名無しの決闘者 :2016/03/24(木) 19:09:06 RKyECss6
気怠げな社長可愛いな(意味深)


551 : 名無しの決闘者 :2016/03/24(木) 21:33:20 jmsoctHc
だる〜んタキオンにぶっかけたい
崇高なるタキオンにダルそうに口でお掃除して欲しiんほぉぉぉぉぉぉぉタキオンラバーがこしゅれて気持ちいいのぉぉぉぉぉぉぉおおお(願望)


552 : 名無しの決闘者 :2016/03/24(木) 21:54:58 s0SJH2rY
だる〜んBMGにぶっかけたい
怠惰なるBMGにダルそうに口でお掃除して欲しiんほぉぉぉぉぉぉぉBMGラバーがこしゅれて気持ちいいのぉぉぉぉぉぉぉおおお(理想)


553 : 名無しの決闘者 :2016/03/24(木) 22:12:16 RS3UGcxY
だる〜ん海馬にぶっかけたい
怠惰なる海馬に全速前進で俺のオベリスクを口でバーストストリームして欲しiんほぉぉぉぉぉぉぉ海馬ラバーがこしゅれて粉砕玉砕大喝采いいそのぉぉぉぉぉぉぉおおお(磯野)


554 : 名無しの決闘者 :2016/03/25(金) 22:49:43 tgMqC/Hs
ライズベルトとセームベルでコピペ改変もの書いたんですが投下してもいいですかね?


555 : 名無しの決闘者 :2016/03/25(金) 22:53:39 CVBveoL.
もろちんOKさ、正気の沙汰じゃないコピペ改変はこのスレの名物よ


556 : 名無しの決闘者 :2016/03/25(金) 23:02:04 tgMqC/Hs
許可を貰ったのでドン千先生が書き換えた某コピペ改変

ライズベルト「セームベルが兄妹相姦もののエロ本隠し持ってた……」

ライズベルト「セームベルがぁ、セームベルが怖いぃ!」ガタガタ 

セームベル「誤解だから!誤解だから!」 

ライズベルト「セームベルに犯されるぅ!」ブルブル 

セームベル「やめて!」 

セームベル「ご、誤解なんだよ!」 

ライズベルト「そうなの……?」 

セームベル「うん」 

ライズベルト「じゃああの本、セームベルのじゃないの?」 

セームベル「いや、それはまぁ、私のなんだけど……」 

ライズベルト「犯されるぅ! セームベルに犯されるぅ!」ガタガタ 

セームベル「ち、違うのぉ!」


557 : 名無しの決闘者 :2016/03/25(金) 23:03:18 tgMqC/Hs
ライズベルト「あの、セームベルも召喚師だし、色々なことに興味を持つ事自体はお兄ちゃん全然否定しません」ビクビク 

セームベル「……うん」 

ライズベルト「そういう本を読んだりして見たくなる事も、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル 

セームベル「……あの、お兄ちゃん」 

ライズベルト「な、何!?」ビクゥッ 

セームベル「な、なんで距離とってるの?」 

ライズベルト「怖いもん!犯されるもん!」ガタガタ 

セームベル「やめて!」 

ライズベルト「超マニアックな方法で犯されるもん!」 

セームベル「しないよそんなの!」 

ライズベルト「普段僕が使ってるベッドに寝かされて 、
『いつも幽鬼うさぎちゃんのこと想って一人でシてたんでしょ……?』とか言われながら犯されるもん!」 

セームベル「抜粋するのやめて!さっきの本から抜粋するのやめて!」 

ライズベルト「なんか兄妹相姦特有のマニアックな言葉責めとかするつもりでしょ!」 

セームベル「しないよ!やめて!」 

ライズベルト「『妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態さんだね。』とか言いながら犯すつもりでしょ!?」 

セームベル「抜粋やめて!音読やめて!」 

ライズベルト「セームベルがマニアックな言葉責めを身につけてるぅぅ……!」


558 : 名無しの決闘者 :2016/03/25(金) 23:04:23 tgMqC/Hs
 ライズベルト「とにかく、そういうマニアックなプレイしようとしてるんでしょ……?」 

セームベル「違うから!そういうんじゃないから!」 

ライズベルト「さ、さらにマニアックな……?」 

セームベル「違うよ!ていうかさっきお兄ちゃんが言ってたのは兄妹相姦ものでは全然マニアックの範疇じゃないよ!」 

ライズベルト「……え?」 

セームベル「……あ」 

ライズベルト「……あ、あれくらいは、基本なの?」 

セームベル「なんでもない!さっきのなんでもない!」 

ライズベルト「正直さっきのでもかなりエグいところ抜粋したつもりだったんだけど……」 

セームベル「聞いて!さっきのは間違いだから!」 

ライズベルト「もうあれくらいじゃ、満足できないんだね……?」 

セームベル「やめて!」 

ライズベルト「セームベルがどんどん遠くに行く……」 

セームベル「遠くに行ってるのはお兄ちゃんの方だよ……物理的に距離とってるじゃない……」 

ライズベルト「だ、だって犯されるじゃないか……」 

セームベル「しないよ!」 

お兄ちゃん「接し方が悪かったのか……
知らず知らずの内に、セームベルに寂しい思いをさせていたのか……」 

セームベル「やめて!重い感じにしないで!」 

ライズベルト「妹達に不自由がないように頑張ってたのに……」 

セームベル「聞きたくないよ!本人の妹である私が一番聞きたくないタイプの奴だよそれ!」 

ライズベルト「で、でもプレイ的な見地から言えば苦労兄も興奮ポイントに……?」 

セームベル「やめて!嗜好を探るのやめて!」 

ライズベルト「だ、だってさっき言ったくらいはもう基本なんでしょ?」 

セームベル「間違いでした!さっきの無しで!」 

ライズベルト「とすると3pとかNTR系に行かざるを得ないじゃん……?」 

セームベル「っていうか何でちょっと協力的なの!? 
さっきまで犯される!とか言ってたよね!?」 

ライズベルト「さ、逆らったらもっとひどい目にあう……」 

セームベル「そ、そういうことか!いや、しないから!」


559 : 名無しの決闘者 :2016/03/25(金) 23:05:32 tgMqC/Hs
ライズベルト「じゃ、じゃあ面と向かって言って……」 

セームベル「何を?」 

ライズベルト「『私は自分の兄を犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」 

セームベル「何その宣言!?」 

ライズベルト「言わなきゃ信用できない!獣と共に同じ家にはいられない!」

セームベル「ケモノとか言わないで!」 

ライズベルト「と、とにかく言ってもらえれば、安心できるかもしれないからさ……」 

セームベル「……うーん……」 

ライズベルト「や、やっぱり虚偽の申告はできないの?」ビクビク 

セームベル「虚偽じゃないから!」 

ライズベルト「いいよ!お兄ちゃんはセームベルを嘘つきにしたいわけじゃないから!」 

セームベル「その感じやめて!」 

ライズベルト「セームベルにその場限りの嘘をつかせるくらいなら、お兄ちゃんセームベルの嗜好と向き合うから!」 

セームベル「言うから!言うから重い感じやめて!」 

セームベル「え、な、なんだっけ……『私は』……」 

ライズベルト「『私は自分の兄を犯したいと思っていないし』 

セームベル「そ、そうね。『私は自分の兄を』……」 

ライズベルト「……ど、どうかした?」ビクビク 

セームベル「あ、あのー、一応、一応確認ね?」 

ライズベルト「な、何?」 

セームベル「こ、この『犯す』の範囲って……?」 

ライズベルト「!!」 

セームベル「い、一応だよ!!」 

ライズベルト「そ、それはつまり範囲によっては……」 

セームベル「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないじゃん!」 

ライズベルト「範囲によってはありえるってこと?」 

セームベル「いやだからその確認!」 

ライズベルト「そ、そうだね。セームベルの基準はちょっとアレだもんね」 

セームベル「アレとかやめて!」 

セームベル「えーと、じゃぁちょっとずつ確認してこう?」 

ライズベルト「う、うん。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」 

セームベル「……うん」 

ライズベルト「セームベルがさっきの宣誓をできなくなる可能性が上がるわけか」 

セームベル「いやまぁ多分ていうか絶対大丈夫だけどね!!」 

ライズベルト「そうだよね!」 

セームベル「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート!」 

ライズベルト「まずは『キス』!」 

セームベル「えッ!?」 

ライズベルト「えッ!?」


560 : 名無しの決闘者 :2016/03/25(金) 23:07:03 tgMqC/Hs
セームベル「ストップで! 一旦ストップで!」 

ライズベルト「怖い怖い怖い怖い!!」 

セームベル「違うって! 普通にするじゃん! キスってするじゃん! 兄妹で!」 

ライズベルト「しないしないしない怖い怖い怖い」 

セームベル「私がするかどうかじゃないよ!? 一般的にだよ!? 一般的な基準として、兄妹でキスはセーフだよ!」 

ライズベルト「しないよぉ……」 

セームベル「アレだよ? キスって唇同士の奴だよ? 『下の口を上の口で』とかそういうんじゃないよ? 
 そのつもりで私はOKにしたんだよ?」 

ライズベルト「当たり前だよ…… ていうか今言った方OKにしてたら本当に家出してたよ……」

ライズベルト「あの、ていうかじゃあさ、キスが基準だとアウトなの? あの、言わなくていいけど」 

セームベル(心底屈辱的……) 

ライズベルト「うーん……ていうかもう、聞くよ…… 
 ど、どこラインにしたらさっきの宣言できるの?」 

セームベル「……えー?」 

ライズベルト「セ、セームベルが決めてくれていいよ。それを聞いて対処するから」 

セームベル「……う、ん・・・…」 

(五分後) 

セームベル「……」 

ライズベルト「……」ドキドキ 

セームベル「……あの」 

ライズベルト「ひっ!?」ビクゥッ 

セームベル「そ、そこまで怯えなくても!」 

ライズベルト「ご、ごめんね? 驚いちゃっただけだから。ごめんね?犯さないで?」 

セームベル「やめて!」 

ライズベルト「……ていうか、これ長考した時点で相当ヤバ……」 

セームベル「言うから!今すぐ言うから!」 
セームベル「え、えーと……」 

ライズベルト「言ってくれていいから!ドンと!」 

セームベル「えーと……」 

ライズベルト「もう驚かないから!」 

セームベル「えー……多分、何をラインにしても、その、無理……」 

ライズベルト「え」 

セームベル「あの、だって、シたいし……」


561 : 名無しの決闘者 :2016/03/25(金) 23:08:03 tgMqC/Hs
ライズベルト「うわああああああやっぱりガチじゃないかぁぁぁぁぁ!!!」 

セームベル「ご、ごめんねぇぇぇぇ! でもお兄ちゃんとシたいんだものぉぉぉぉ!!」 

ライズベルト「最初ので合ってたじゃないかぁ!! 最初のリアクションでむしろ正解じゃないかぁぁぁ!!!!」 

セームベル「ごめんなさい! 本当にごめんなさい! でもさっきの言葉責めとかめっちゃしたいです!」 

ライズベルト「それは聞いてないよおお!! 怖い怖い怖いぃぃぃ!!」 

セームベル「し、静かにしてよぉ!! 犯すよッ!?」 

ライズベルト「め、めっちゃ本性出してるしぃ!!!」


562 : 名無しの決闘者 :2016/03/25(金) 23:09:06 tgMqC/Hs
ライズベルト「ヤンデレや3pは?」 

セームベル「基本」 

ライズベルト「揺れる眼差しと書いて?」 

セームベル「催眠プレイ 」 

ライズベルト「後ろは?」 

セームベル「極上」 

ライズベルト「背徳感は?」 

セームベル「正義」 

ライズベルト「こわいよぉぉぉ! セームベルが怖いよぉぉぉ!」 

セームベル「う、うるさい! 下着口に詰めるよ!?」 

ライズベルト「なにそれ!?」 

セームベル「よくあるんだよ!」 

ライズベルト「よくあるんだ!?」 

セームベル「色々装着したまま緊急テレポートで特殊召喚したい!」 

ライズベルト「何急に!?」 

セームベル「ご、ごめん、もう我慢しなくていいと思ったら願望出ちゃった」 

ライズベルト「怖い! そんなことを内に秘めてたとか怖い!」 

セームベル「召喚実習でダルクさんと話してる時にリモコンでいじりたい!」 

ライズベルト「やめて怖い!」 

セームベル「こういう時ダルクさんは真剣に手取り足取り教える!」 

ライズベルト「細かな設定とか怖い!」 

セームベル「うわあああ願望出るぅぅぅ!!」 


563 : 名無しの決闘者 :2016/03/25(金) 23:09:41 tgMqC/Hs
ライズベルト「落ち着いて! もうやめてくれ!」 

セームベル「ヒュプノちゃんと一緒にお兄ちゃんにキスしまくりたい!」 

セームベル「幽鬼うさぎちゃんと明日のデュエルの打ち合わせのために電話してるところを後ろからいじりたい!」 

セームベル「家族3人で一緒にお風呂入りたい!」 

ライズベルト「最後のは普通のこと言ってるはずなのに怖い!」 

セームベル「そういうことだから!よ、よろしくね!」 

ライズベルト「何をヨロシクするの?」 

セームベル「……じゃ、じゃぁ私寝るから!もう寝るから!」 

ライズベルト「このタイミングで引き上げられるとより怖い! 
  ていうかなにをヨロシクすればいいの?」 

セームベル「お休みなさい!」ダッ 

ライズベルト「ええー……絶対明日から何か仕掛けてくるやつだ……」 
ライズベルト「本当にヤダ本当に怖い……」 
ライズベルト「なんであんな本見つけちゃったんだろう……」 
ライズベルト「ヒュプノにはなんて言おう……あいつも地味に被害者だよなぁ……いや、言えないかぁ……こんなこと……」 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ライズベルト「はぁ……おーいヒュプノー……いないのか……ん?なんだこの本?」ガチャリ

ライズベルト「………え?」

ヒュプノシスター「あ」ガチャリ

ライズベルト「」ガタガタ


おわり


564 : 名無しの決闘者 :2016/03/25(金) 23:11:30 tgMqC/Hs
以上で終了となります。

ほんわかなライズベルトとセームベルとヒュプノシスターで……皆に……笑顔を………


565 : 名無しの決闘者 :2016/03/27(日) 19:18:13 0D6MfBMA
評議会がソリッドヴィジョンに現れたその時

「ぎゃあああああああ!!!!!」

「BBAの!BBAのパンツがぁあああ!!なんてパンツ履いてんだァアアアアア!!!」

「ハァ…ハァ…」

「お、おい!お前、何でそっちに…まさかお前!あのBBAのパンツに!?正気の沙汰じゃないぞ!」

「お前たちこそ本気かよ!パンツだぞ!パンチラなんだぞ!女の子(!?!?!?)のパンチらが拝めるってのに…」

「「「「例外はない!」」」」

「お前達…そうだ!パンチラにトップスもコモンズもBBAもねえ!俺達はパンツに向かって進むだけだ!」

「行くぞお前ら!」

「おう!」

「ここだけの話…オレもう…あのBBAのパンツじゃないと興奮しないんだ」

「お前もか…」

「あのBBAの乳もよくね?」

「だよな!」

〜〜〜

「上手くいきましたな」

「シティの住民のオナネタを独占することによりシティの権力を握る。勝負パンツのまま何ヶ月も監禁された甲斐がありました」

「やはりパンチラは最高…ですな議長」

「はいぃ」にっこり

シンクロ次元編・完!


566 : 名無しの決闘者 :2016/03/27(日) 19:42:23 CIe7mzdE
今まで社長のこと特に興味なかったんだけど、
暗い密室で傲慢なロジェに無理矢理凌辱されるプライド高い超冷静キャラのシチュって性別関係なくエロ素晴らしいな…
普段眉一つ表情変えないだけに涙鼻水ぐちゃぐちゃのだらしない泣き顔にして自尊心根こそぎヘシ折ってやりたくて堪らないというか何だこれ、何かに目覚めそう怖い


567 : 名無しの決闘者 :2016/03/27(日) 20:34:08 PZ2PLnl6
>>566
目覚めてしまえば、いいんだよ(にっこり)


568 : 名無しの決闘者 :2016/03/27(日) 21:41:44 9DnEBa4I
>>566
なんというフィールだ……天才か……?


569 : 名無しの決闘者 :2016/03/27(日) 23:42:37 PZ2PLnl6
ちょっと油断した隙に手足に手錠かけられて
長官が「良い眺めですねぇ」と言いながら身体をまさぐってくるのに対して
最初は淡々と「放せ」とか「やめろ」とか言う余裕があるが
段々感じてきちちゃって長官官から優しく言葉攻めされつつぶちこまれて
屈辱ともっと攻めて欲しい快感とそんな自分に対する羞恥心が混ざりあって顔ぐちゃぐちゃにしつつも頑張って声抑えて喘ぐ赤馬社長かわいいなぁ、ってとこまで妄想した


570 : 名無しの決闘者 :2016/03/28(月) 00:14:04 sWH8VUP6
なんで誰も妙に色っぽかった柚子の話をしないんですね


571 : 名無しの決闘者 :2016/03/28(月) 02:39:54 UgrbqX76
俺は逆に今までロジェのこと特に興味なかったんだけど、
暗い密室で冷静な赤馬に無理矢理凌辱されるプライド高い超傲慢キャラのシチュって性別関係なくエロ美しいな…
普段ねっとりしてるだけに涙鼻水ねっとりのだらしない泣き顔にして自尊心根こそぎヘシ折ってやりたくて堪らないというか何だこれ、何かに目覚めそう怖い
ちょっと油断した隙に手足にマフラーかけられて
社長が「許しを乞うがいい」と言いながら身体を素足でまさぐってくるのに対して
最初は淡々と「よくも私にそんな屈辱的な事を」とか「今ならまだ考えてやってもいい」とか言う余裕があるが
段々感じてきちちゃって社長から厳しく言葉攻めされつつぶちこまれて
屈辱ともっと攻めて欲しい快感とそんな自分に対する羞恥心が今隊列を組み混じりあって顔ぐちゃぐちゃにしつつも頑張って声抑えて喘ぐロジェ長官美しいなぁ、ってとこまで妄想した


572 : 名無しの決闘者 :2016/03/28(月) 08:31:02 ZUVpjExc
セルゲイ乙


573 : 名無しの決闘者 :2016/03/28(月) 12:50:56 TUf3EaeM
ライナ:純情ビッチ
ヒータ:処女ビッチ
アウス:真面目ビッチ
エリア:純粋ビッチ
ウィン:ガチビッチ
ダルク:ショタビッチ


574 : 名無しの決闘者 :2016/03/28(月) 14:48:07 bMcJX6Wk
>>573
これで何か書こうと思ったが
ショタビッチだけが分からなかったから誰か解説を頼む


575 : 名無しの決闘者 :2016/03/28(月) 15:55:40 3dK99jTw
>>573普通にアナルで男とヤりまくってんだろ
男の娘が春売って最初は余裕だったのに薬打たれてアへってる広告をここでよく見かけたし


576 : 名無しの決闘者 :2016/03/28(月) 19:02:50 bMcJX6Wk
>>573
ライナ書いたよ!書いてる途中に純情とビッチって対義語じゃね?と思った。違ったら非力私許



ライナ「あっ!おはよー!あの後はぐっすり寝れたかな?私はちょっと寝不足だよー……君が寝させてくれなかったしね?ふふっ」

ライナ「え?ライナこそ寝さてくれなかった?そ、そういうことは言わなくていいの!」///

ライナ「それよりね、私、朝ごはん作ったの!はい!」

つウナギ、レバー、ニンニク、etc……

ライナ「ふふっ……どう?おいしい?」

ライナ「え?おいしい?うん!頑張って作ったの!元気が出てくるでしょ!」

ライナ「ふふっ…こっちの元気も……ね?」サワサワ

ライナ「きゃっ!?だ、ダメだよ!まだ朝だよ!?んっ!……ひゃあぁぁぁ!?やぁ!ダメぇ!!」

ライナ「ダメだってばぁ!!んぁぁぁぁぁ!?もうダメっ……!イっちゃ!……え……?」

ライナ「な、なんでぇ……どうして止めちゃうのぉ……?」

ライナ「え?昨日みたいに……?……うぅ……いじわるぅ……」///

ライナ「わ、私の……ライナのここに……いっぱい……いっぱいくださいっ!」///

ズプッ!!

ライナ「あぁぁぁぁ!?きたぁ!!やっ!奥まで届いてるぅ!!」

ライナ「やだぁぁぁ!!見ないでぇぇぇぇ!!あぁっ!朝なのにっ!まだ朝なのにぃぃぃ!!」ズンズン

ライナ「いやっ!!恥ずかしいのにっ!!恥ずかしいところ見られて恥ずかしいはずなのにっ!!気持ちいいよぉぉぉぉ!!!」パンパン

ライナ「あんっ!!ねぇっ!きみもっ!きもちいいっ!?んっ!!よかったぁっ!!!」ジュプジュプ

ライナ「えっ!?ちゅーしよって!?
いいよっ!しよっ!!ん〜っ!」チュー

ライナ「んっ!えっ?出るから離せって?大丈夫っ!わたしっ!きょうっ!
だいじょうぶなひっ!だからっ!だひてっ!!いっぱいだひへぇっ!!!」タイシュキホールド

ライナ「あぁっ!君のもっ!びくびくしてるっ!イこっ!いっしょにぃ!イこっ!!」ギュー

ドピュッ!!

ライナ「んあぁぁぁぁぁ!!!でてるぅぅぅ!!あちゅいぃぃぃ!!わらひのなかにぃぃぃぃ!!やけどしひゃうぅぅぅぅ!!!」ビクンッ‼

ライナ「はぁ……はぁ……ねぇ、さっき大丈夫な日っていったでしょ?あれ、嘘なの。」

ライナ「ふふっ、そんな顔しなくても……責任、とってくれるよね?」

ライナ「うん、それでよーし!ね?将来結婚するんだし、私の『旦那さん』最初のお願い、してもいい?じゃあ……」



ライナ「もっかい、しよ?」


577 : 名無しの決闘者 :2016/03/28(月) 19:04:18 bMcJX6Wk
end 書き忘れた……絶許ドン千
これいいですか?わかりません!><


578 : 名無しの決闘者 :2016/03/28(月) 20:26:03 WoqCYQ76
何、ビッチとは複数人の異性と積極的に性的関係になる事ではないのか?!


579 : 名無しの決闘者 :2016/03/28(月) 20:28:09 yy3II99k
ビッチと言う単語には「クソアマ」的な意味も含まれてるらしいから
このライナがクソアマかどうかはしらんが


580 : 名無しの決闘者 :2016/03/28(月) 20:59:40 bMcJX6Wk
純情とビッチっぽさの釣り合いが難しかったんだ……非力な私を許してくれ……(´・ω・`)
ぜひ誰かお手本のフィールを見せてくれ……


581 : 名無しの決闘者 :2016/03/29(火) 00:40:01 LtOyRhBo
ライナ「ダルク!お弁当作ってきたよ!」

ダルク「思いっきりハートマークの入った弁当なんて恥ずかしいだろ」

ライナ「ごめん…」

ダルク「せっかく作ってくれたんだから食べるけどさ」

ライナ「わ〜!ダルク大好き!」

ダルク「ばか!抱き着くなって!みんな見てるだろ!」




ライナ「どうしたらダルクともっと仲良くなれるのかな」

グレファー「ライナちゃんがエッチになればいいんだよ?」

ライナ「じゃあ今日もオジサン達にエッチなこと仕込んでもらおうかな!」

ライナはグレファーとディープキスをする。ライナの方から舌を入れて積極的に唾液を交換している。ダルクにはやらない下品なキス。

グレファー「キスも上手になったね」

カイクウ「次はフェラだよ」

アルトリウス「パンツはいてないのか?準備いいね」

ライナ「ふふふ、オジサン達だ〜いすき♥」


582 : 名無しの決闘者 :2016/03/29(火) 00:45:49 MHdmcX3c
某エロゲで
「処女が面倒ならそこらへんのおっさんで破いてこようか?」
みたいなこと言ってたの思い出した


583 : 名無しの決闘者 :2016/03/29(火) 08:05:47 NdeYG.OQ
>>581
昨日の>>580だが、全然違ったぜ(´・ω・`)
しかしこれでは純情とは言えないのではないのか!?答えてみろ!ルドガー!


584 : 名無しの決闘者 :2016/03/29(火) 15:01:25 cu6qu9Bo
「さて、これで完成したぞ…」
女性でもイチモツが生える薬の精製に成功したのは>>374>>380によってキンタマ属性をつけられた霊使い一の畜生、地霊使いアウスことアッス。
早速自分で服用してみると即座に股間から立派なイチモツが生えてアッスご満悦。しかしキンタマを生やすことを忘れていた。
「(キンタマ属性のくせにキンタマないイチモツは)いかんでしょ」と語り、ダルク&ライナの部屋へアッスご自慢のデーモン・ビーバーにまたがり直行
途中シールドクラッシュを食らうものの自身の地霊術でもう一人のアッスを特殊召喚する好プレー
夜のお楽しみが終わり快眠している二人の部屋に到着すると早速ダルクのキンタマをDNA移植手術で地属性に変更。そのまま自身の効果でコントロールを得る。
キンタマを奪われた痛みに悶絶するダルクに「これで妊娠させることを考えずにSEXできて嬉しいだろ!? 」と一言。
ダルクの悲鳴に飛び起きたライナを「キンタマはダルクのものだから私に責任はないぞ」と強姦する畜生ぶりを発揮。
だがアッスは止まらない。二人の悲鳴を聞いて駆け付けたヒータ、エリア、ウィンも次々強姦、種付けした。
5人は苦痛と快感に溺れながらついでに犯された性占術姫と協力してアッスを破壊することに成功。しかし憑依解放の効果でデッキから3人目のアッスが呼ばれてしまった。
アッスはそのまま地獄の暴走召喚で墓地の2体のアッスも蘇生。5人は「どうすりゃいいんだ…」と思ったそのとき
見かねた大正義帝軍が連撃の帝王を発動し、アッス3体はゴッド・オブ・キンタマことラーの翼神竜-球体形の生贄とされ無事死亡した。
この件に関し大正義巨人軍原監督は「地霊術はあまり使い道がないし再録もされてないから使いづらい」とコメントし霊使いの強化を切望。
なおダルクの大人状態と霊術のイラスト変更版、ライナの憑依装着と大人状態は次のパックには間に合わない模様


585 : 名無しの決闘者 :2016/03/29(火) 19:34:03 NdeYG.OQ
>>584
突っ込みどころが多すぎるがこれだけは言わせてくれ。アウスを破壊しても憑依解放でアウスは出せないぞ。
だがこの勢いは好きだぜ


586 : 名無しの決闘者 :2016/03/30(水) 14:02:08 ZPDi1NCc
ライナ「ダルクに問題よ!私の体の一部で、感じると濡れちゃうま○こってなぁ〜んだ?」

ダルク「!!?!??…えっ、えーと…なんだろうねぇ…」


このイチャつき…美しい!


587 : 名無しの決闘者 :2016/03/30(水) 15:45:06 YXzNMIKw
アンナは意外と惚れやすい体質だからちょっとこませばビッチ化しそうな印象。
http://imepic.jp/20160330/564990


588 : 名無しの決闘者 :2016/03/30(水) 17:24:11 Z3p.kQjM
色の塗り方、光沢がランクアップしてやがる…ッ!


589 : 名無しの決闘者 :2016/03/30(水) 20:35:48 XKRfYD7I
>>587
まだ深夜じゃ……
ふぅ……


590 : 名無しの決闘者 :2016/03/30(水) 20:40:55 NU3XgyA6
マシンナーズ・フォートレス「機械族にエロはないのだ。」
A・O・Jカタストル「今宵のオイルはガソリンの味。」


591 : 名無しの決闘者 :2016/03/30(水) 21:42:17 3CeQeEGM
まさか自分がいやらしい目で見られてるなんて事夢にも思わず一方的にシコられまくってるフォートレスとか無機物フェチからしたら最高のオカズすぎるんだが
機械族にはエロしかないぞハァハァハァハァハァハァハァハァ


592 : 名無しの決闘者 :2016/03/30(水) 22:30:31 ZPDi1NCc
>>591
(無言のダーク♂ドン引き)


593 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 10:41:55 edO9Quk.
チンコビンビンなのでセレナの裸の画像ください!


594 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 11:36:48 ze4WUalo
ageるのは まだ 早い!


595 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 12:27:36 fOU2N.qA
アホみたいにうえに来ちゃってるぞ!

ということで久々にHMKさんの出番…ですな?議長


596 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 12:27:45 JtH7wvDM
セレナ厨きもすぎ………………


597 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 12:29:32 EkzX6ARE
>>596
あいつ、1人1スレのストーリースレでよく寒すぎるレスリングネタを出すレスリング野郎じゃないの?

ホント気持ち悪い


598 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 13:52:28 YhL7u8.g
エイプリルネタ書きたいのにネタが無い……


599 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 14:49:50 mnxcpj2k
女の子が告白されて本人は純情のつもりでえっちしたけど、実は最初から男に騙されてて
キミが好きだから(大嘘)って撮られたハメ撮り動画を弱味に大人数でマワされまくるエイプリルフールがしゅき

「本当に嫌だから止めてよ!」って顔真っ赤にして暴れてもエイプリルだから嬉しいって事になるし、
「もう何度もイッたから無理ぃぃ」って泣き叫んでも嘘付くなよあと十回はイけるだろ(笑)ってバックでガンガン突かれる攻めがアスペ気味なやつs
ただどのキャラの組み合わせが一番似合うのかあんま思い浮かばない
霊使いネタそろそろ飽きたからそれ以外でなんか良いのないかなー…


600 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 17:38:30 Eoy0C85w
>>599
ふふ、パンドラ版ブラマジとブラマジガールなんてどうだ…?


601 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 19:56:13 wMZyzcmk
>>599
そういうの萎える

何がいいのかわからんぞ


602 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 20:00:34 EkzX6ARE
>>601ザァン!ナズェアゲタンディス!


603 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 20:03:21 wMZyzcmk
>>602
しまった!?

くそおおおおおおお
俺を売ったなドンサウザンドォォォォォォォオオオオオオオオオオ!!


604 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 20:18:17 EkzX6ARE
ドン千「オデノメンタルハ、ボドボドだ!」


605 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 20:32:25 YhL7u8.g
前に霊使いで書いたから別ので書こうと思ったが上手く書けない……やっぱり霊使いは偉大なんやなって。


606 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 20:52:09 5AqOOSE.
>>599
そういうの最高にエキサイティングだと思う


607 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 23:29:46 fOU2N.qA
>>602,604
半角じゃない
やり直し


608 : 名無しの決闘者 :2016/03/31(木) 23:57:22 YhL7u8.g
書けた……が、時間がなかったから霊使いに逃げたうえ、エロも無しだ……非力な私を許してくれ……


609 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 00:00:49 cH93ZV4Q
許してくださいってか? 許してやるよぉ!!! ということでオナシャス


610 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 00:04:06 VCJCUQBc
すまん。俺の一時間のフィール(限界)だ……

エリア「〜〜〜♪」

コンコン

ダルク「僕だよ。入っていいかな?」

エリア「あ、いいよー!」

ダルク「お邪魔しまーす」

エリア「お邪魔するなら帰ってくださーい」

ダルク「あ、そう、悪かったね。じゃあ……」

エリア「待って!!ストップ!ストップ!!私が悪かったから!帰らないで!!」


611 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 00:05:47 VCJCUQBc
ダルク「で、例の薬とやらは?」

エリア「あぁ、あの魔力が上がる薬?待ってて!えーと、あ!あった!はいコレ」

ダルク「お、ありがとう……これ、飲んでも爆発とかしないよね?」

エリア「うん、大丈夫!一応実験したから!ガガギゴで!」

ダルク「ガガギゴェ……じゃあいただくよ。」ゴクッ

エリア「ど、どう?」

ダルク「……確かに魔力はあが……」


612 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 00:06:47 VCJCUQBc
エリア「?……どうしたの?」

ダルク「ガハッ!!ゴホッ!!ゴフッ!!」

エリア「!?ちょ、ちょっとダルク!?血!血が!!」

ダルク「ぐ、あ、カハッ……!!」バタッ

エリア「だ、ダルク!!大丈夫!?」

ダルク「ぐ、あ……」

エリア「やだっ!!ダルクッ!しっかりして!!起きてよ!死んじゃ……!やだぁ……!」

ダルク「エ…リア……」

エリア「ダルク!?しっかりしてっっ!!動いちゃだめ!今お医者さんを……」

ダルク「いいよ……死ぬのはこんな感覚か……ゴフッ!」

エリア「やだっ!そんなこと言わないでっ!いやっ!!死んじゃダメっ!」

ダルク「なぁ……エリア……」

エリア「……なに?」グスッ

ダルク「ずっと…前から……好き……だっ……」ガクッ

エリア「ダル……ク?」


613 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 00:08:18 VCJCUQBc

「ね、ねぇ……嘘でしょ?ダルク?起きて……?」

彼を揺さぶるが返事はない。

「ねぇ……?本当は起きてるんでしょ?ねぇ……ねぇったら!!」

無駄だとはわかってる。ただ、認めたくなかった。

「あ、あぁぁぁ……!!」

私が、殺した。

「うあああああああああああ!!!」

私が。

「…ごめんね……こんなつもりじゃなかったの……私の……私のせいで……」

残るは悔恨の念

(私も、好き…だった……!ずっと前から、本当に……!大好きだった!)

ふと目を動かすと、台所が目に写った。

「………償わなきゃ……」

私はそこからいつも料理に使っている包丁を取り出すと、彼の近くに行き、

「本当に……ごめんね……すぐ、そっちに行くから……」

包丁を自分に……!

ガシッ!

「ストップそれ以上は駄目」

「……え?」


614 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 00:10:08 VCJCUQBc
ダルク「それ以上は駄目だよ」

エリア「ダル……ク……?」

ダルク「あ、その……」

エリア「生きて……る?」ペタペタ

ダルク「あの……エリア……?」

エリア「」ブワッ

ダルク「!?」

エリア「よかった……本当に……生きてる……!よかったよぉ……!!」

ダルク「……ごめん」

ダルクは事の経緯を説明する。
血のような物はただの魔法で作った液体だと。
自分は無事だという事。

エリア「……ダルク?」

ダルク「ご、ごめん!何でもするから!ネオダイダロスでもトリシューラでもマスドライバーでも使って良いから!」DO☆GE☆ZA

エリア「そ、そこまではしないけど………」

ダルク「本当にごめんなさい……」

エリア「……ねぇダルク?その……さっき言ってた好きだっていうのは……」

ダルク「うっ、あの、あれはその……」

エリア「ちゃんと答えて。何でもしてくれるんでしょ?」

ダルク「ぐっ、その、……はい。…好きです……世界で一番……」カァァァ///

エリア「……そっか。……えい!!」ガバッ

ダルク「うわっ!?」

エリア「私も好きだよ……ダルク」

ダルク「エリア……」

エリア「ダルク……んっ……」

二人は幸せなキスをして終了……なんてことはなかった。

ダルク「(ヤバい僕のダークなナポレオンが……落ち着け僕。鉄の意思と鋼の強さだ……闇属性の……RRと幻影騎士団の教えを思いだせ…… )」

エリア「ダルク……?その、お股の……それ……」

ダルク「え゛っ、あ、その……」

エリア「ふふ、ダルクも男の子だもんね。……私も謝らなけゃいけないことがあるの」

ダルク「え、な、なに?」

エリア「ダルクに渡した薬、あれ、『そういう』薬なの」

ダルク「」

エリア「ふふっ……これでおあいこだよね?んっ……」ゴクッ

ダルク「(自分で飲んだ!?)」

エリア「はぁ……はぁ……ダルクも我慢できないでしょ……?だから、しよ?」

ダルク「う、うわぁぁぁぁぁぁ!!」


615 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 00:11:31 VCJCUQBc
D・ナポレオン「しかしガガギゴはいいのか?」

ガガギゴ「何が?」

D・ナポレオン「エリアちゃんのこと。好きじゃなかったのか?」

ガガギゴ「は?お前何言ってんだ?人と爬虫類とか正気か?」

D・ナポレオン「えっ」

ガガギゴ「俺はナージャたん一筋だっての」

D・ナポレオン「あぁ……そう」

終わり

ゴミのような駄文を読んでくださりありがとうございました。


616 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 02:16:56 zVpUtDhU
>>610-615
ふっ、俺好みのSSだ!


617 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 03:08:05 .oQgsyS.
なるほど、ガガギゴ×ナージャか…
いいじゃあないですかぁ(ねっとり)


618 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 06:40:49 Wj.sub3Q
実験とか扱い酷めなエリアに復讐するガガギゴとか自分から身を引くダルクのが見たかった


619 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 08:26:12 eGgZ9A9k
まぁなダルク×エリアやる為にガガギゴ×エリア否定するネタはねぇ
ダルクの場合扱い酷くてもすぐにイチャイチャネタや純愛ネタが投下されるけどガガギゴは大抵ソスネタで終わるから後味悪くなりやすいからな
ガガギゴの失恋設定って本当に必要だったんだか


620 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 09:21:08 VCJCUQBc
ガガギゴに関してはすいません><
落ちが思い付かなかったんです!許してください何でもしますから!


621 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 10:16:20 9l19vNiU
>>620
ん?今クラウソサスの獣姦書くって


622 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 11:45:13 A2Y1ZQB2
実際ガガギゴの失恋ネタって何処に行ってもギャグ、NTRネタでしか使われ無いからな
もっとエリアを手に入れる為に他の霊使い脅してレイプとか
戦場で再開してガガギゴにエリアは犯されるか死ぬかのニ択をせまるとか
強大な権力を得て性行を強要するとか
バッドエンド有りなこのスレらしく失恋からのレイパー役を開拓されても良いと思うんだがな


623 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 12:04:37 VCJCUQBc
>>622
なら自分が書けば良いのよ!


624 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 13:17:57 j0yDVoBo
他人の趣味嗜好や性癖に文句付けることほど無意味なものはないし、妄想語りとかじゃなくガチの不満なら自分で書くしかないよ

今ある風潮やネタだって、その時その時で筆執ってきた人たちが自分の力で作品書き上げて築いてきたものなんだから、口だけで文句言ったところで流れは変わらんし何も揺るがない

文句よりもネタや燃料を投下し続けるしかない


625 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 13:55:16 P398peaI
バッドエンドはちょっと


626 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 14:04:03 b7v3I4.Q
バッドエンド大好きな人だっているんですよ!


627 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 14:05:43 N3T5cGJU
ワイはバッドエンド大好きだが
でも一般的に不快要素が含まれる場合は、最初に一言注意書きしといた方が無難だね
あと最近多いけど、自分が個人的に気に入らないからって他人の性癖を否定するのは失礼極まりないし見てて気分が悪いから止めた方がいい


628 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 14:08:39 eGgZ9A9k
別に>>622は方向性の見方をもっと広げたらどうだって言ってるだけに見えるがやっぱりバッドエンド物は反発強いな

という訳で>>620さんにはガガギゴとエリアがイチャイチャするのを任せたよ


629 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 14:10:12 BfObvyRY
レイプでも快楽墜ちとかなら女の子も最後は幸せっぽいからバッドエンドってことにはならないよね!


630 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 14:17:26 VCJCUQBc
>>628
書いてもいいのでせめてネタをくだしあ……
申し訳ないがバットエンドは書いてると死にたくなるので無しでお願いします


631 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 14:18:11 b7v3I4.Q
>>629
淫夢4章純愛説があるからそれは正しい
終わりよければ全てよし


632 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 14:18:26 N3T5cGJU
(どうでもいい補足だけど、他人の性癖を否定してるどうこうって>>622じゃなくて
昨日書き込んだ人達の事だから勘違いさせたらスマソ)


633 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 15:25:53 QPpTfttE
>>622
というか後者はもう過去倉庫にあったような…


634 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 16:20:06 W.4MD6.o
ガガギゴがどうこういう人はあちこちの掲示板とかに出没してるからどうにかしてもらわないとなぁ
ニコの大百科やアニwiki、動画内とかに同じような事書きまくってる上に
マスターガイドがどうこうって言う割にちゃんと内容呼んでなかったり色々とアレ


635 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 17:34:46 JrF10TsI
>>628爬虫類は寒いと冬眠しちゃうから添い寝系のネタならどう?


636 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 21:15:34 VCJCUQBc
>>635
そのネタもらった……が、しかし!
ガガギゴの名前表記は何にすればいい!
ガガギゴのままではイラスト的に矛盾が生まれる!だがジゴバイトだとそれはそれで変だ!俺はどうすればいい!答えてみろ!


637 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 21:30:32 oYMetJOE
>>636
名前をエーリアンハンターにすれば解決だ!


638 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 21:57:36 VCJCUQBc
>>637
なん……だと……


639 : 名無しの決闘者 :2016/04/01(金) 22:46:03 Wj.sub3Q
ガガギゴ実験台にさせらたんだから良い思いするのもガガギゴで良いだろ


640 : 名無しの決闘者 :2016/04/02(土) 06:05:01 v3S/zfJs
ここってssはどれくらいの長さまで許される?


641 : 名無しの決闘者 :2016/04/02(土) 11:09:24 KrK7xXnE
途中でエタったりしなければ一レスでも何十レスでも許されるよ


642 : 名無しの決闘者 :2016/04/02(土) 23:49:22 v3S/zfJs
よ、ようやく……ガガギゴss出来そうです……


643 : 名無しの決闘者 :2016/04/03(日) 03:12:38 0LIcwQtQ
寝てた……一応投下。思ってたのと違ったら非力私許 一部のストーリー設定無視注意です。


エリア「ガガギゴーいる?」ガチャ

ガガギゴ「いないぞー」

エリア「いるじゃない。ねぇ、買い物付き合ってもらってもいい?」

ガガギゴ「それは荷物持ちってやつか?」

エリア「そうともいうね」

ガガギゴ「……嫌って行ったら?」

エリア「うーん、困るなぁ……ねぇ……ダメ……かな……?」

ガガギゴ「ぐっ……!い、いや、俺はお前の使い魔だからな……付き合ってやるよ」

エリア「」ムスー

ガガギゴ「ど、どうした!?俺、何かまずい事言ったか!?」

エリア「何でもないっ!ほらっ、用意して!」

ガガギゴ「お、おう」

〜〜数分後〜〜

ガガギゴ「おい、エリア、まだか?」

エリア「あ!ちょっと待って!カミノケモダイジョウブ……ヨシ‼」

エリア「おまたせー!」

ガガギゴ「ん?今なんか言ってたか?」

エリア「え?そ、そんなことないよ!ほら、いくよ!」


644 : 名無しの決闘者 :2016/04/03(日) 03:14:35 0LIcwQtQ
ガガギゴ「目的地はここか?……服屋?」

エリア「うん、『魔の試着部屋』っていうお店だよ」カランカラン

移り気な仕立屋「いらっしゃい」

エリア「欲しいのはこれと……ねぇ、ガガギゴ、何か私に着て欲しいのある?」

ガガギゴ「え?そうだなー……あれとかどうだ?」

エリア「あれ?……ッ!///この時期に水着!?///あ、でもどうしてもガガギゴが着て欲しいのなら……///」ゴニョゴニョ

ガガギゴ「ち、違う!///なんでもない!忘れてくれ!///あと、最後なんていった?」

エリア「へ?あ、な、何でもない!ガガギゴの変態!」

ガガギゴ「変態!?」ガーン

仕立屋「うちの店で喧嘩はよしてくださいな」

エリア「あ、ごめんなさい……これください……」

仕立屋「はいよ、あと、その服、オマケに入れとくね……彼氏さんに見せてあげな……」

エリア「か、彼氏じゃないです!!///」

ガガギゴ「変態……変態……?」ショボーン

〜〜帰宅後〜〜

エリア「ちょっと遅くなっちゃった」

ガガギゴ「食事とかしてたらすっかり夜だな」

エリア「ただいまー!」ガチャ

ガガギゴ「ただいm……寒っ!?」

エリア「え?そう?流石に暖炉は消してるけど……」

ガガギゴ「うぅ……寒いと動けなくなるんだ……」

エリア「だ、大丈夫?暖炉つけてくるから温まるまで布団にくるまって来たら?」

ガガギゴ「そうする……」モゾモゾ


645 : 名無しの決闘者 :2016/04/03(日) 03:15:46 0LIcwQtQ
エリア「……もぅ、ガガギゴってば鈍感なんだから……」

エリア「………」チラッ

仕立屋『彼氏さんに見せてあげな』

エリア「ッッ!!ダメッ!恥ずかしくて死んじゃう///」ブンブンブンブン

エリア「で、でもガガギゴが着てほしいって……」

エリア「よし、ガガギゴのため……ガガギゴのためなんだからっ……!」ゴソゴソ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ガガギゴ「うぅ……寒い……動けない……」

ガガギゴ「(しかし、エリアは可愛いなぁ……朝の上目遣い、食べるときの動作、何よりも笑顔……どこをとっても可愛い……)」

ガガギゴ「(そういえば、昔、グレたときに怒られたこともあったなぁ……)」

ガガギゴ「(あの時かなぁ……エリアのことが好きになったのは……)」

ガガギゴ「(でも、俺は所詮は使い魔。結ばれるわけもないし、俺よりも相応しい奴がいるよなぁ……)」

ガガギゴ「(はぁ……)」

エリア「ガガギゴー?」

ガガギゴ「エリアか?何……!!!???おま……それ……///」

エリア「えへへ……きちゃった///……二つの意味で……///」

ガガギゴ「(面白くないから!俺のギゴハイトがジゴバイトになるから!)」

エリア「ふふっ……本当に動けないんだね……」

ガガギゴ「な、何するつもりだ……?」

エリア「私も寒いし、ガガギゴも寒いなら、二人で暖まろうと思って……///」

ガガギゴ「待てっ!まさかー」

エリア「えいっ……暖かい……」バフッ

ガガギゴ「(近い近い近い近い近い!動け!俺の体!落ち着くんだ俺!)」

エリア「〜〜〜♪///」ギュ〜

〜〜数十分後〜〜

ガガギゴ「(よし、体が動くぞ。ただ、問題は……)」

エリア「すぅ……すぅ……」zzz

ガガギゴ「(これをどう突破するかだ……)」


646 : 名無しの決闘者 :2016/04/03(日) 03:18:27 0LIcwQtQ
ガガギゴ「(ゆっくり……触れないように……起こさないように……)」

フニッ

エリア「ひゃうっ!!??」

ガガギゴ「(柔らかかっ……違う違う!マズいマズい!)」

エリア「すぅ……すぅ……」zzz

ガガギゴ「(……ちょっとくらい、いいよな?)」

エリア「ふ……ん……あっ…や……んっ……」

ガガギゴ「(はぁ……はぁ……エリア……!エリア!)」

エリア「ひゃぁっ!?……ガガギゴ…?」

ガガギゴ「(ヤバい起こしたか!?どうす……)」

エリア「ん……」ギュ…

ガガギゴ「」

エリア「ここまでして……何もしてくれなの……?」

ガガギゴ「(正直めっちゃしたい……けど……)」

エリア「いいもん……ガガギゴがしないなら……私がするもん……」

ガガギゴ「エリアっ!?」

エリア「えへへ……みて……ガガギゴが私を弄ったせいで……お股……凄いことになっちゃった……」

ガガギゴ「おいっ!エリアっ!やめろっ!俺が悪かった!」

エリア「そう、ガガギゴが悪いんだよ……?じゃあ入れる……」

ガガギゴ「やめ……ろぉ!!」

エリア「きゃっ!?」

ガガギゴ「はぁ……!はぁ……!エリア……そういうことは、一時の欲求のためにするもんじゃない」

エリア「………」

ガガギゴ「お前、まだ未経験だろ?もっと初めては大事にしろ……心の底から好きになった人と……俺みたいな使い魔とかじゃなくて………俺が悪かった……すまない……」

エリア「ガガギゴっ!」

ガガギゴ「!?」ビクッ‼

エリア「ガガギゴはわかったような態度してるけど、何も分かってない!私はガガギゴが好きなの!」

ガガギゴ「エリア……?」

エリア「一時の欲求!?この気持ちは昔から変わらない!!心の底から好きになった人!?そんなの、ガガギゴ以外に考えらんない!!」

エリア「使い魔とか、そんなの関係ない!!私はガガギゴが世界で一番、今までも、これからも、ずっと好きなの!!」

ガガギゴ「エリア……わかった……俺が悪かった。俺もエリアのことが好きだ。だからこそ、エリアが一番幸せになってほしかった。俺となんかじゃ釣り合わないと思ってた」

エリア「そんなこと……!」

ガガギゴ「あぁ、そんなことなかった。もう一度、言わせてくれ。エリア、お前が好きだ!俺と付き合ってくれ!!そして……将来、俺と、結婚してくれ!!」

エリア「ガガギゴ……はい。私をガガギゴのお嫁さんにしてください……!」ボロボロ

ガガギゴ「エリアっ!」チュッ

エリア「えっ?んっ……」チュッ

ガガギゴ「エリア…今日は二人にとって、忘れられない日にしよう!!」

エリア「……うんっ!!ガガギゴッ…!きてぇっ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

バキッ!!

???「ふぅ……」

フォーカスフォース「」プスプス

???「覗き見とは……趣味が悪いな……」

フリード「さて、邪魔物はやったし帰るか。ガガギゴには今度、酒でも奢らせようか」

切り込み隊長「あぁ……ついでに祝ってやろう。……ガガギゴ、幸せにしてやれよ……」

おわり

感想とかアドバイス書いてくれると作者が笑顔になります


647 : 名無しの決闘者 :2016/04/03(日) 03:40:55 vrRQKBSs
ええ話やなぁ…
おっちゃん感動したわ(*´∩ω・`)゚+.゚


648 : 名無しの決闘者 :2016/04/03(日) 05:21:52 kfjPSmKw
ブラボー…おおブラボー…!
純愛最高だ、末永く爆発しろ!


649 : 名無しの決闘者 :2016/04/03(日) 12:31:07 jEHJhCUo
ほっこりした気分になれてよかったわ
アドバイスするならもっと自由に、他者の目を気にせず書いても良いんだよ


650 : 名無しの決闘者 :2016/04/03(日) 19:42:32 iPpK9pb.
http://livedoor.blogimg.jp/maxut/imgs/7/b/7b0c5686.jpg
この髪型が似てる2人の、左の方に、ちんこが反応する。どんなキャラか実際に登場してくれないと分からないが(見た目の印象だと、プライドの高い完璧主義者っぽい感じ)ちんこが興味を示すキャラが出てくれた事を嬉しく思う。


651 : 名無しの決闘者 :2016/04/03(日) 21:42:29 m3xBfD/E
今日の遊矢と柚子はあのままスタンダートに帰ったら
そのまま無茶苦茶セックスしそうな雰囲気だったな


652 : 名無しの決闘者 :2016/04/03(日) 22:39:19 mxKwDLM2
多分こいつら双子姉妹だよな?こういう嫌味っぽそうで虐めがいありそうな女キャラは珍しいから激しく期待してる


653 : 名無しの決闘者 :2016/04/03(日) 23:05:37 Q9Wed0to
この二人の間に明日香を挟んで胸を比べたい


654 : 名無しの決闘者 :2016/04/03(日) 23:39:52 mk.osr2I
遊矢と柚子が再会した日にこんな絵を描く私を許してくれ……
http://imepic.jp/20160403/850220
あの双子はヤバイ。苛めたい。


655 : 名無しの決闘者 :2016/04/04(月) 10:41:07 vIt03SII
>>654
エロい


656 : 名無しの決闘者 :2016/04/04(月) 21:00:53 I5LEUKSc
エクシーズ次元の幸薄未亡人にムラムラする


657 : 名無しの決闘者 :2016/04/05(火) 21:59:48 xORmH3mc
グレファーガガギゴトレーナーサイガールという異次元パーティー


658 : 名無しの決闘者 :2016/04/05(火) 22:14:02 SIbA5JYs
サイガール「見ました…!?」
グレファー「え?」
サイガール「わ…私のお尻…」
グレファー「いや別に」
サイガール(何その興味なさそうな顔!)

ガガギゴ「サイガールちゃん、グレファーの旦那は異次元姐さんにお熱だから」
グレファー「あいつとは戦士としての腐れ縁であってそういうんじゃない」
トレーナー「じゃあ旦那はどんな女の子が好みなんですかい」
グレファー「そりゃあ一番魅力的だと思う女性はあいつだが…それとこれとは」
サイガール(むすっ)


659 : 名無しの決闘者 :2016/04/05(火) 23:20:12 d7ikmRoc
誰でもいい!誰でもいいから!

誰かメリッサちゃんの大事なところを隠したセフセフなエロ画像を貼ってくれ!


660 : 名無しの決闘者 :2016/04/05(火) 23:37:06 IPFdHKBE
ガガギゴがエリア以外の女と一緒にいるだと!?しかも公式で!!


661 : 名無しの決闘者 :2016/04/06(水) 00:28:12 7vTwlFTY
甘々ミルクの噴き出るおっぱいをちゅぱちゅぱちたいよぉ


662 : 名無しの決闘者 :2016/04/06(水) 21:18:33 2OAS8.7g
ミルクでも貰おうかって台詞ほんとアキさんのおっぱいに言うべきだなとしみじみ


663 : 名無しの決闘者 :2016/04/07(木) 01:04:46 xj8/Vw8I
エロ絵ください
ホルアクなら払う


664 : 名無しの決闘者 :2016/04/07(木) 07:16:26 eQogjvVE
ん?今ホルアク払うって言ったよね?


665 : 名無しの決闘者 :2016/04/08(金) 00:31:13 pgMfyjK6
挑発的に尻を見せつけてくるサイガールにお尻ペンペンのお仕置きをして下さい


666 : 名無しの決闘者 :2016/04/10(日) 21:03:12 z/QSXjaU
TDILかわいい子少なかった……(´・ω・`)


667 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 00:03:23 eok4l4ZQ
今日の瑠璃は胸大きくなかった?
はやく喋ってくれないかな〜


668 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 00:33:56 0dBFl3z2
>>666
引きこもり系女子の天照大神、それにシラユキもいる
天照大御神の随分と使用されてない岩戸をこじ開けて、中の芳醇な香りを愉しみ、重厚な圧力を股間の草薙の剣で感じたい


669 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 00:40:55 mIeONNxE
サイガールの尻があるからそれで充分だろTDILは


670 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 01:17:01 dm2uMq1A
ガガギゴとエリアのバットエンド系SSできましたが、暴力と強姦が苦手な方は回避してください。あと、バットエンド好きな人に配慮して救いルートは反応見てから投稿します


671 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 01:19:31 dm2uMq1A
ガガギゴは夢を見ていた……まだ彼女の僕として傍に頃の夢を……。

「ごめんねガガギゴ?今日は約束があって……」

彼女が申し訳なく頭を下げながら自分と出かける約束よりも、友との約束を優先して家を出た日を。

「どうしてもお金が必要なの、だから頼めない?」

彼女がそう言って自分は身を粉にして働いた、そのお金を全ては彼女が他の男と遊ぶために消耗された日を。

「あはは、今は駄目かな」

やがて彼女は自分に家事などの雑用ばかり任せ、自分会話することさえ少なくなった。

「君とは付き会えないかな……」

そして思いをぶつけ見事に玉砕したあの日を

「クソが…」

そこで目を覚ましたガガギゴはそう呟いた。


672 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 01:20:41 dm2uMq1A
ある魔法使いの国は己と同じ魔力を持つ悪魔族と同盟を組み、自分達以外の種族を殲滅、支配しようとしていた。
しかし魔法使い族、悪魔族双方の準備が整う前に、戦士族を中心とした連合軍に攻め込まれてしまう。
最初は魔力を持つ魔法使い族が優位に立つが、その他の多くの種族が連合軍側に味方し、魔法使い族を追い詰める。
結果その魔法使いの国と同盟を結んだ悪魔族は敗北し、戦争に敗けた魔法使い、悪魔の大半は封印、処刑された。
こうして魔法使い族により起こされた戦争は終わりを迎える。

終戦から三か月後。
戦士族の連合軍を指揮した王国から少し離れた森を一人の男が枷を装備させられた女を連れて歩いていた。
やがて森に近づくと、ひっそりと一軒の小屋が立っていた。その小屋を男が訪ねた。

「ガガギゴの兄貴、いやすか?」

扉が開き、奥から一人のトカゲが出迎える。彼の名は「ガガギゴ」先の大戦で「覚醒の勇士」の力を手に入れ、多くの敵兵を倒し、英雄として名を馳せている傭兵だ。

「なんの用だ?」
「実はね、兄貴も一人暮らしが寂しい時ってありませんか?」
「ああ、隊長もフリードも家庭をもってから遠くへ行っちまったかな……寂しいわな」
「そう思って実は……奴隷を一人連れてきたんですよ」
「奴隷......?」

ガガギゴは耳に入った単語に驚愕した

「この前、没落した魔法使いの都から亡命した魔女が捕縛されてオークションで売りに出されてたんですよ、その一人がこの女の子だったんですよ」

そう言うと男は自分の後ろに隠れる少女をガガギゴに見せる。
青い髪に同年代には不釣り合いな程肉付きのいい義体にボロボロの衣服、目隠しと手枷がされている彼女をガガギゴは知ってた。

「エリア……」
「やっぱりこの奴隷と知り合いだったんですね?」

男はエリアに近づき、目元を隠していた布が外す。視界に光が差し、瞬きを繰り返した後、彼女はガガギゴの顔を最初に視界にいれた。

「ガガギゴ!!」


673 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 01:21:28 dm2uMq1A
名前を叫びながら、かつての僕との再会に驚く。そして彼女はガガギゴに懇願した。

「お願い!!助けてガガギゴ!このままだと私、知らない人に買われそうなの!!だから…」
「……いまさら」
「が、ガガギゴ?」
「今さら何の用だ!?」

しかし、彼女の懇願を聞くや否や彼の拳は震え、その怒りが爆発した。

「ひぃ!」
「俺の事をアンタは散々利用したのよな?家事に身支度、金が必要な時は俺に稼がせて自分はその金で他の男と楽しく遊んでたよなぁ?」
「そ、それは……」
「それでも俺はアンタが好きだから尽くしてきたのに、アンタは俺の好意を踏みにじって捨てたよなぁ?!違うのか!!」
「は、はい……」
「今まで俺の事なんて蔑ろにして楽しく生きてた癖に!いざ自分が堕ちたら縋りやがって!!!」
「あ、ああ」

唯一の希望に拒絶されたエリアは声を漏らしながらその場に座り込んだもう駄目だ、ここで終わりだと思ったエリアだが……。

「おい、この女いくらだ?」
「え?」

ガガギゴは男にエリアの値打ちを聞いた。聞かれた男は表を懐から出し、ガガギゴに見せながら値段、契約方法、手続きを終えていく。

「えーとこれ位ですが今手持ちの程は……」
「これでいいだろう?」

ガガギゴは巾着いっぱいの金貨を投げ出し男が受け取る。それはエリアを買い取るという意思表示だった。

「まさか!!こんなにくれるとは……太っ腹ですね、それじゃ」
「……世話をかけたな」

男はそれを受け取るとエリアの枷の操作方法を教え、小屋を後にした。
やがて残されたエリアはガガギゴに話しかける。

「あの、ガガギゴ?やっぱり私の事助けてくれ……」
「俺の事なんかこれっぽちも大切にしてくれなかったよなぁ?」

そのセリフを聞き再びエリアの顔が青ざめる。


674 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 01:22:35 dm2uMq1A
「もう善人を気取るのは止めだぁ!!これからはアンタを苦しめてやるんだよ!あんたが俺にしたように心も、体も!アンタが苦しみ、不幸になるのならどんな事だって利用するまでだ!!」
「そ、そんな……」

ガガギゴの宣言にエリアは落胆する。
彼に買われたことが希望ではなく絶望の始まりだと気づき再びショックを受ける。
そんな彼女とは引き換えにガガギゴの顔は醜悪で、しかし心から楽しそうな笑顔に変わった。
その笑顔は正に悪魔の様だった。
そしてエリアは小屋に迎え入れられた。ガガギゴの奴隷として。

「これから毎日が楽しくなるなぁ」

小屋に入室したエリアは、必至でガガギゴと話し合おうとするのだが、復讐心にとらわれたガガギゴには聞く耳を持たれなかった。

「待って!!まずは話し合おうよ…」
「何を話せって?アンタに捨てられて、それでも人々の為に戦った! !憧れのあの人の為に! !たとえ体に穴が開こうと! !毒で体が蝕まれようと! !頭が狂おうが! !俺は人間の為に戦った! !なのに! !……俺を愛してくれる女なんていなかった!
それどころかこんなちっぽけな小屋に押し付けて金だけをよこされるんだぞ!?どれだけ辛いか、お前に分かんのか!?」
「そ、それは」

彼の過去を聞かされたエリアは困惑した。全てを人間に差し出しても、彼にはお金ばかりで、愛情を注いでくれる異性等一人もいなかった現実。
それがどれだけ悲しい事か、それがどれだけ辛い等言葉にしなくても分かる。しかし、その原因は自分が彼を召使いの様に、こき使った事が原因である事にエリアは罪悪感を覚えた。
そんなエリアを他所に、ガガギゴは事を進めるために股間から性器を取り出した。
まだ準備のできていない性器といえど、サイズは明らかに人外のモノであり、それを見るエリアの顔は青ざめた。

「ガガギゴ・・・そんなモノ出して・・・まさか」
「そうだよ?咥えろよ」
「え!?で、でも」
「奴隷は主人に従うもんなんだろ?なぁ」

何時までも煮え切らないエリアの腹部にガガギゴの拳が直撃する。
その衝撃でエリアは酷い声をあげた。

「ゴフっ……ゲホゲホ」

殴られた痛みにエリアは涙を浮かべながら、腹部を抑え悶え苦しむ。
そんな彼女にガガギゴは近づき、髪を乱暴に掴み、無理矢理顔を近づけさせる。

「……もう一発いくか?」
「ひぃ!!分かりました!咥えます咥えますから殴らないでぇ!!」

先程の痛みがまた襲ってくる恐怖に、エリアはあっさりと屈しガガギゴの性器を咥える。
先程殴られたショックで思考が回らない中でエリアは死に物狂いで奉仕を続ける。

「んんっ!んんっ、んん!んっ」

丹念に彼の性器をしゃぶり、舌で舐める。歯が少しでも当たらない様に最善の注意を払いながらも、必死で奉仕を行うエリアの姿は、ガガギゴの感情を増幅させていた。
征服感という感情を、今まで虐げられ、男とさえ見てもらえなかったエリアが、自分の動作に怯え必死に尽くす姿は、ガガギゴに「他者を無理矢理従わせる」欲望を開花させていった。
やがてガガギゴの性器にある程度の硬度が宿ると、エリアの口から吐き出させれる。


675 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 01:23:09 dm2uMq1A
「ハァハァ、もういいの?」
「ああ、ぶち込むにはこれ位で十分だからな」
「え?!」

耳に入った言葉に驚いたエリア、目の前には今まで経験した事が無いほどの大きさを誇る性器がいきり立っている。
「こんなものを自分に挿入されたら」そう考えるだけエリアは震え、弱弱しい声で懇願する。

「ま、待って、確かにガガギゴは酷い目に会ったけど、それは自分が酷い事していい免罪符にはならないよ……だkら」
「いいからさっさと、股を開け!!」
「いや!!、嫌ぁあ!?」

彼女の悲鳴など気にせず、ガガギゴはエリアの衣服を脱がせた。
エリアは抵抗するが、ガガギゴの力の前に、簡易な服は少しずつ破かれていく。
服が全て布切れに変わり、残されたエリアは、その場に座り込み、胸を股間を両手で隠しながら、涙を浮かべる。

「うっ、うう、うっ」

こんな乱暴なやり方で男に肌を晒した事が無いエリアはガガギゴに恐怖した。
そんな彼女をガガギゴは押し倒し、組み伏せる。
そのままガガギゴがエリアの両手を掴み、彼女の胸を、性器を晒させた。

「やだぁ……」
「……これが、女の……」

エリアは顔を真っ赤に染め、大粒の涙を流す。羞恥心から大事な個所を手で隠したくてもガガギゴに掴まれていては隠せず、彼に自分の痴態を晒すしかない無力感に囚われた。
対するガガギゴは初めて見る女体に感想を述べ、興奮する気持ちをそのまま彼女にぶつけ様と太股を広げさせる。

「お、お願いします……それだけはやめて……お願いだから……」

そしてまだ、濡れていないエリアの女性器に、先程の行為でいきり立ったガガギゴの性器を無理矢理をあてがう。
次の瞬間、ガガギゴの性器がエリアに挿入された。

「ひぐぅぃぅうぅぅぅっぅう!?」


676 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 01:23:39 dm2uMq1A
あまりの大きさにエリアは白目をむきながら叫んだ。
人外の性器を挿入され、悲鳴を上げるが、そんな事お構いなしにガガギゴは腰を動かし、エリアの膣を蹂躙した。
エリアに咥えられた時に纏わりついた唾液が癇油剤となるが、それでも無理矢理組み伏せられてのピストン運動はエリアにとって苦痛でしかなかった。

「痛い!!痛いぃ!?嫌ぁ!?痛いぃぃぃのぉぉぉぉ!!」
「はっ!処女じゃねぇ癖に痛がってんじゃねぇよ!」
「こんな!大きいのぉ?無理だよぉ!!?」

エリアの顔が苦痛に歪み、悲痛な声をあげる度にガガギゴの心は高ぶった。
散々こき使った相手が今は自分の力に屈し、唯々泣き叫ぶしかない哀れな姿、痛みで歪んだ表情が、彼に快感を与える。
エリアはもはやガガギゴにとって初恋の相手でも忠誠を誓った主でもなかった。唯、怒りをぶつける対象でしかなかった。
エリアの事など考えないガガギゴのみが気持ちいいピストン運動は、次の段階に進んでいく。

「そろそろ出してやる、勿論中でな」
「!?!?!いやぁ!!駄目よぉ!そんなの駄目!お願い、抜いて!!外に!!!」

エリアは泣き叫んで、抵抗した。しかし魔法は奴隷が抵抗できない様に細工がされた枷で封じられている。無論彼女の腕力ではガガギゴには勝てず、組む伏せられ、ガガギゴのピストンを無理矢理受け止められるしかなかった。
だからエリアは懇願した、目の前の男に

「やめてぇ!!そんなことされたら赤ちゃんできちゃう!!」
「俺が生むわけじゃないから構わねぇよ」
「本当におかしくなるから!!だからやめてください!!」
「こんな気持ちいい事やめられねぇよ」
「もう君に酷い事しないから!!恋人、いいえ奴隷になるから!!」
「恋人なら喜んで中に出される事受けいれるよな? ましてや奴隷なら当然だろ」
「中はやめてぇ!!!ガガギゴ……」

突如、ガガギゴはエリアの最奥で静止すると、彼女の叫びが止まる。次の瞬間、彼女の膣内は盛大な射精で満たされた。

「嫌ぁぁあっぁぁぁっぁあ!?!?!」

あまりの出来事にに悲鳴を上げ痙攣しながらエリアは瞳を閉じ、眠りについた。


677 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 01:24:46 dm2uMq1A
それからガガギゴの行為は歯止めが効かなかった。
隠居した身のガガギゴにとって時間は有り余るほどあった。だから毎日エリアの体を乱暴に貪った。口や手、胸は勿論、性器もお尻の中も、髪も顔、太もも、二の腕、脇、お腹、思いつく全てエリアの部位にガガギゴの精液塗りたくられた。
その行為は、まるで野生動物のマーキングが行われる様に、ガガギゴの所有欲から来る行動だった。
しかし、性的な快楽だけでガガギゴの衝動は収らなかった。

「おい、エリア……埃がここにまだ残ってるぞ?」
「ごめんなさい、いま拭きますから……」
「そういや俺が使い魔だった頃は家事が完璧にできなかっただけで怒ったよなぁ」
「!!ご、ごめんなさ、あの時は……」
「悪いが謝られても怒りが収まらないから一発殴るな」
「ごぼっ!?」

この様にエリアに家の家事や身の回りの世話をさせる事は当然、気に入らない事が有ればガガギゴは即座に暴力を振るった。しかし彼女自身の持つ魔力は、死を回避する為にひたすら傷を治し続ける。
こんな毎日に自殺を考えたエリアだが、自分自身も使い魔に対して同じ事をしていた罪悪感から、気がつけば彼からの暴力も強姦も甘んじてしまう毎日を繰り返していた。


678 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 01:25:24 dm2uMq1A
そんなある日、エリアが妊娠した。

「ガガギゴ……私のお腹に赤ちゃんが……」
「……なら、腹のガキ魔法で無理矢理成長促進させろ」
「え?」
「そして生まれたガキをコザッキーの所にでも、実験材料として提供させるわ」
「な、なんでそんな事?」

ガガギゴの言葉あまりに常軌を逸していた、仮にも自分の血を分けた子供相手にはあまり残酷な仕打ちにエリアは驚愕する。そんな彼女の事を他所にガガギゴは叫んだ。

「どうせアンタは俺の事なんて家族とも思ってくれなかったんだから、ガキを生ませて育てられたら!!今度はそっちに時間と愛情とられるだろ?俺はそれが気に食わないんだよ!!」
「そ、そんな事しないから!ちゃんと子供も育てながらガガギゴの世話こなすから……だから……」
「ふざけんじゃねぇぞ!」
「ひぃ!」
「気に入らねぇ!なにが子供だ!そのガキは庇う癖に、俺には優しくしなかった癖によぉ!!」
「そ、それは」
「結局は俺はアンタにとっての僕、いや道具なんだろ?!違うのか!!」
「ち……違っ……」
「もういい、腹殴ってそのガキ堕ろさせろ」
「え?!」

あまりの事態にエリアは震え、必死にお腹を庇う。それに対しガガギゴは拳を上げ容赦なくのお腹に向かって振り下ろそうとした。

「お願いし、ます!!今までの事全て謝るから!これからもあなたに全てを捧げると誓うから!私の事なら何でもいいの中にいくらでも出していいから、殴ってくれて構わないからあdからもお腹の赤ちゃんだけは……」
「うるせぇ!!」

彼女の懇願が目障りの感じたガガギゴはエリアを突き飛ばした

「オラぁ!!さっさと殴らせろ!!」
「あ、ああぁ」

突き飛ばされ、意識が朦朧とする中でエリアは瞼をゆっくりと閉じた。
閉じ切る前、最後に見た光景はガガギゴが自分のお腹に向けて拳を振り下ろす瞬間だった。
エリアの意識が消える前に彼女は思った。
『どうして彼を大切にしてあげられなかったんだろうか』と。

END


679 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 01:58:09 aXQChKOw
>>671
乙。こう言うパターンのエロスは大好きです。

そしてお尻ぺんぺんされてるサイガールを描いたら応募して数年経っても届かない私のホルアクティが届くと聞いて。
http://imepic.jp/20160411/027180


680 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 07:49:15 MpFUfEH.
深夜だからageちゃダメということはないのだけどageすぎ


681 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 11:33:09 EPJ/cB7w
ぺんぺんとはいいフィールだ
アクセル保存した


682 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 15:09:19 SBIR.OYg
>>679
別の角度からもお願いします!


683 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 15:15:55 px07qQ5c
>>679
ブラボー!
書いてくださってありがとうございます!


684 : 名無しの決闘者 :2016/04/11(月) 23:43:25 gbyi25tw
何回も言われてそうだけどオッドアイズドラゴン(ペンデュラムではないほう)って…子供のドラゴンっぽくてかわいくない?


685 : 名無しの決闘者 :2016/04/12(火) 00:19:43 txvHzL5k
今までのエロ絵を見逃す非力な私のために
もう見れなくなったエロ絵を再うpしてくれる者……
こんな時、君がいてくれたら……!


686 : 名無しの決闘者 :2016/04/12(火) 08:30:19 SHDb8y5I
sage


687 : 名無しの決闘者 :2016/04/12(火) 12:43:54 B4dobKHs
>>685
無断転載促すのは流石にモラル低すぎるだろ


688 : 名無しの決闘者 :2016/04/12(火) 16:30:59 wESASb1E
>>670
たまには名無しじゃなくて知り合いからのレイープも良いな(露骨な話題そらし)


689 : 名無しの決闘者 :2016/04/12(火) 18:08:20 txvHzL5k
>>687
すまん、語弊があったな
描いた本人に頼んだつもりだったが言葉が足りなかったようですまねえ!


690 : 名無しの決闘者 :2016/04/12(火) 21:17:14 D/WxOot2
>>670乙ー

これはエリアがストックホルム症候群になって
ダルクに救出されるけど「もうあの人には私しかいないから」と
結局ガガギゴの元に戻っちゃうパターンですな

或いは救出したダルクと一緒に暮らしてた所でガガギゴが
やって来てダルクの前でNTRレイープ展開

色々と妄想が捗るな


691 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 01:15:47 TDl5XPdY
ユートの回想の瑠璃、大きかったなぁ・・・黒咲さんが真澄ちゃんに、哀れなほど薄っぺらなって言うのも納得できる。


692 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 01:47:45 JgT63m5U
ageすぎた事と誤字脱字を結構やらかしてしまったので、せめてものお詫びに>>690様のコメントを元に書きました。まずはNTRレイープ展開から

「あれ、私……」

エリアは目を覚ました。そこには「闇の呪縛」で拘束されたガガギゴと、彼を拘束した黒髪の魔法使いが対峙していた。

「ダルク……」
「久しぶりだね、エリア」

ダルクは目を覚ましたエリアに優しく微笑んだ。そのまま横たわる彼女に近づき、そっと抱き起す、彼の腕の中に抱かれながらエリアは疑問をぶつけた。

「戦争が起こる前に他の国での就職が決まった君がどうして……?」
「エリアの住んでた国が戦争に巻き込まれた事を知ってエンディミオンの上層部が命令を出したんだ。
下手に奴隷として魔法使いの子が他国で生まれ、魔法が魔法使い族の専売特許でなくなると困るから、生き残った魔法使いをできるだけ保護してくれと」

事情を説明し終えたダルクは再びガガギゴに目を向けた。
すると彼よりも先にガガギゴが話しかけた。

「……で、エリアを散々いたぶった俺を殺すのかい?」
「そのつもりはない……こんな事になったのはボクにも責任があるからね」
「責任?」

予想外の言葉がダルクの口から放たれガガギゴは呆けた表情を浮かべる。そんな彼と対象にダルクの表情は平静を保ちながら言葉を紡ぐ。

「ボクが学生だった頃、エリアを含め僕は他の霊使いとも性的関係を築いていた。だからエリアも含め他の女の子も僕を独占したいがために色々な事をしてくれた、
セックスは勿論、貢物もプレゼントしたり、週末のデート代を奢ったりね……」
「ああ成程ね……俺が休日も無しで働いたお金は君に行ってたのか」
「まぁね……エリアは特に多額のお金を貢いでくれたけど、その収入原が君からだって事は薄々分かってた……
だから当時、君を救ってあげられなかった僕に君を責める資格はない……だから『コレ』で手を打って欲しいんだ」

そう言ったダルクの合図を聞くと、部屋に彼の使い魔であるD・ナポレオンが大量の金貨が入った巾着を5個持って入室する。
あまりの大金にガガギゴは驚き声を漏らす。

「な、こんな大金を……エリアを取り戻す為にか?」
「ああ、霊使いは魔法使い族の中で特に優遇されているんだ」
「ど、どうしてだ?」
「相手を破壊できる魔法使いは沢山いるけど、相手を『捕える』事は普通の魔法使いでも難しく、その事を上層部に話したらコレだけの大金が出たんだよ」
「どうやら俺はとんでもない奴らを敵に回しちまった様だな……分かったよ」

ダルクの説明を聞きガガギゴはエリアを諦める事を宣言した。これだけの大金を用意できる相手に、いくら英雄と言われた彼も勝てないと感じ、ダルクとの取引に応じた。

「エリアの魔力を縛る枷の鍵はここにある、これとエリアを金貨を交換してやるよ」
「分かってくれたんだね」
「そんな大国まで敵に回したくないからな」

取引が成立し、ダルクはガガギゴを縛る鎖を解除する呪文を呟いた。すると鎖は消え、ガガギゴは解放された。
そのまま立ち上がり、彼に鍵を渡す為にダルクに近づき、そのままダルクに鍵が渡された。
その後、金貨をガガギゴが受け取ると、ダルクはエリア抱きかかえ、小屋を後にした。


693 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 01:48:46 JgT63m5U
それからエリアはエンディミオンにあるダルクの自宅に招かれた。

「あ、あのダルク……ありがとうね」
「気にしないでよ……僕とエリアとの仲じゃないか」
「で、でも……私これからどうすればいいのか」
「そんなの僕に任せてくれればいいんだよ」
「え?でもいいの?私のお腹には赤ちゃんがいるんだよ?」
「エリアの子供なら大丈夫だよ」
「ダルク……」

学生時代に交際していた二人は青春時代を思い出し、自然と二人は夜を共にした。
何年も離れ離れになっていた為、その間に募った思いを解消するには一晩かかった。
やがてエリアはダルクの家に住みついた。皮肉にもガガギゴのよる日々過酷な労働を強いられたエリアの家事のスキルは高く、仕事で忙しいダルクの代わりに家事をこなしていた。
そんなダルクとの生活を円滑に進んでいく中でエリアは赤子を出産した。
結婚こそしてまだしていないが、エリアの生活は新婚生活に近く、ダルクもまんざらではなかった。
エリアも学生時代、人気が高かったダルクが今は自分を助けに来てくれた。そして当時から思い焦がれていた様な生活を送れる事に幸福を感じていた。

そんなある日。
再びガガギゴが二人の前に現れた。しかし今度はダルクの自宅にだ。

「どうして君がここに?」
「ガガギゴ……?」
「久しぶりだなぁ?二人共」

かつて自分を襲った相手との再会にエリアは恐怖し、腰を抜かしてしまう。
そんな彼女をガガギゴから守るためにダルクは魔法を発動しようとした次の瞬間。
彼の使い魔であるD・ナポレオンがその長い尾でダルクを拘束した。

「離せ!!どうしてなんだ!?ナポレオン」
「ごめんなさいご主人様……どうしてもこの気持ちを抑えられなくて……」
「え……?」
「自分はご主人の様な方を昔から好む傾向があった。しかし主従の関係でこの思いは叶わないと思っていた。だからエリアさんとの関係を応援してたのですが……
ガガギゴさんに持ち掛けられたんです『お互い服従はしたのなら……報われたっていいよな』とだから」
「そ、そんな……」
「だから、どうかご主人にはエリアさんを諦めてもらう為に……ガガギゴさん、見せつけてください」
「分かってるよ」

ナポレオンがダルクを拘束した事を確認するとガガギゴはエリアに視線を向ける。

「駄目ぇ……来ないで……」
「おいおい、随分苦しそうだな、そんなに苦しいなら脱がしてやるよ」

そういうとガガギゴはエリアの服に手を伸ばし、一気に衣服を破りさいた、上着も下着もその鋭利な爪で布切れにされ、エリアは再びガガギゴに裸体を晒した。

「嫌ぁああ!!!」」
「おっと、せっかく良い体してるんだから隠すなよ」

エリアが羞恥心から手で隠す寸前に、ガガギゴの長い尾がエリアの両手首を掴み、上にあげさせる。
そのままエリアの豊かな胸と、湿った女性器がガガギゴの眼下にさらされる。そんな彼女の股にガガギゴの右手が触れる。


694 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 01:49:58 JgT63m5U
「服を脱がせただけで濡れ始めているぞ?」
「見ないで!!駄目なの!!」

丹念な準備にエリアは瞳を瞑り必死で耐える膣液はどんどんと溢れ出す。そのまま彼女の中が充分に満たされた事が分かると、ガガギゴもエリアに自分の性器を見せる。

「が、ガガギゴ!!」
「懐かしく感じないか?エリア」
「え?!」

この瞬間エリアはガガギゴに心を読まれ動揺した。目の前の男は自分は犯し、辱め、暴力を振るった。
しかし、本来なら恐怖しか感じない筈の彼にエリアは何かを期待してしまった。
そのままガガギゴの性器はエリアにあてがわれる。

「さて、お互い準備ができたことだし……入れるぞ」
「駄目!!入れちゃだっ!!」

そしては再びガガギゴを迎え入れたしまう。

「どうだ?膣中に人外のチンポ入れられる感触は?」
「こ、こんなの苦しいだけだよぉ……」
(アレ、なんだか気持ちいい?)

性器越しで伝わるガガギゴの男性器の感触に違和感を覚えるエリア。
ついこの前まで痛みしか感じなかった筈なのに、今感じているのは紛れもない快感。
困惑する彼女にガガギゴは話しかける。

「さて、エリアもまんざらでもない様だしこのまま動くか」
「まんざらなんかじゃない!!抜いて!抜いてぇ!?!!」

エリアが自分にかけられた言葉を否定した瞬間、ガガギゴは動き始めた。
膣内を全てを容赦なく抉られる快感にエリアは声を上げた。

「んんっ!!……はぁ!!……あ!!!」
(なんで?この前まで、あんなに痛かった筈なのに)

今までダルクに抱かれてきた時より乱暴で暴力的なガガギゴのピストン運動に、エリアは紛れもなく感じていた。

「んんっ!あっ!!はっ!!やぁ!?らめぇ!!」

その事にエリアは違和感を覚えながらも、抗えず、唯々ガガギゴに良いように鳴かされ、厭らしい表情を晒した。
そんな光景を見せつけられるダルクにナポレオンは話しかける。

「ねぇ、ご主人?さっき、エリアさんといっぱいキスしましたよね?」
「!?」
「キスだけじゃなくて毎晩、おっぱいにむしゃぶりついたり、おまんこもいっぱい舐めてましたよね?」
「だって……エリアの事が好きだから、気がついたらエリアの色んな所を味わいたくてたまらなくて……」
「どうですか?そんな愛してやまない、夢中になっていた女が他の男と交わる光景は」
「え……?」

予想外の一言にダルクの思考は静止した。しかしナポレオンのつぶやきは終わらない。


695 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 01:50:43 JgT63m5U
「昨晩エリアさんとしたキス、ディープキスって奴ですよね、ご主人ったら、彼女の口内を沢山、舌で味わってたましたよね?
でもそこはガガギゴのチンコを何度もしゃぶって、沢山の精子を飲み込んだお口の味でもありますよね?」
「うぅ……!?」

エリアとの濃厚な口づけが脳裏に蘇る。
同時にガガギゴの性器をむしゃぶるエリアが脳内浮かび、ダルクは軽い吐き気にも似た嫌悪感を抱いた。

「うふふ、ご主人が夢中になってエリアさんのおっぱい揉んだり、吸ってましたよね?そのお胸も、ガガギゴがむしゃぶったり、パイズリさせてたんですよ?どうですか?他の人の唾液、精液の味は?」
「ぅあ……あぁあ」

ナポレオンの言葉の一語一語が耳に入る度に、ダルクはまるで心臓を素手で、握り締められる様な感覚を覚えた。
胃から吐瀉物が逆流しそうになり、脳内では嫌悪の感覚で狂いそうになる。
ダルクは反射的に目を固く瞑る、この後ナポレオンから発せられるであろう言葉が聞きたくないからだ、しかし男性器は限界まで勃起していた。
やがて抵抗虚しくナポレオンの口から言葉が紡がれる。

「おまんこだってそう、ガガギゴのオチンチンが彼女の中で動いて、沢山の精子を子宮で受け止めたんですよ?
ねえねえ、エリアさんのおまんこは、どんな味がしましたか?」
「うぅうわあああああああ!?!?!」

その言葉を聞いた瞬間、ダルクは射精した。
ナポレオンの言葉が、目の前で行われる凌辱劇が、どれもダルクを苦しめ、嫌悪させるものだった。
だが、それに比例するかのごとく彼は興奮してしまった。
まるで締め付けられた心臓が、束縛を押し返すかのごとく、鼓動が増す。
その間ガガギゴはダルクからエリアを奪った興奮をぶつけ、彼女はそれを感受した。

「あぁ!?ひゃぁ!!すごいよ!ガガギゴ?!腰っガンガンぶつけて!?」
「ああ、いくらでもぶつけてやるよ」

激しいガガギゴの前後運動にエリアは歓喜の声を上げる。
対するダルクは大粒の涙を流しがらナポレオンに疑問を投げかけてばかりだった。

「どうしてこんな残酷な事を……」
「どうして?彼女以外の女を抱いたご主人がそんな事言えるんですか?」
「え……?」
「責任取るつもりのない、遊びで他の娘を抱いてたでしょ?」
「そ、それは……」
「つまり、ご主人が今まで抱いてきた女の子の旦那様も今のご主人と同じ気持ちになりますよね」
「同じって?」
「彼女達の旦那様がセックスする度に心のどこかで思うんじゃないですか?『コイツはダルクとこんな事もしたのか』って」
「うわあああ!?」

まるで耳元で囁くナポレオンの言葉から逃げる様に、ダルクの心音の動きが速くなる。
聞きたくない、想像したくない、そんな想いと裏腹に、脳裏には他の男と交わるエリアの姿が浮かび、声が聞こえた。
他の男の体液を間接的に味わう苦しみが、自分の知らない男の前で最愛の者が痴態を晒す悔しさが、ダルクに、これまで生きてきた中で最高の快楽を与えた。
そして二度目の絶叫と共にダルクの滾る想いがズボンに染み込む。
同時にガガギゴとエリアの性交も絶頂に達した。


696 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 01:51:15 JgT63m5U
「あっ!!あああっぁぁっぁぁっぁぁっぁあああああ!!?」
「エリア!エリア!!!」

ガガギゴが叫ぶと同時に、エリアの中で果てた。

行為を終えた二人は荒い息遣いの中で、会話が続く。

「ガガギゴ、貴方いつの間にこんな事を計画してたの?」
「お前が小屋から出ていった次の日にナポレオンに持ち掛けられた」
「え!?じゃあ……ナポレオンは嘘を・・・・・・」
「アイツは本物の悪魔だからな・・・・・・所でエリアは俺に『汚される』方が気持ちよかっただろ?」
「汚され……る?」

その単語に今度はエリアの心臓が締め付けられた。

「どんなに俺を拒もうが、ダルクに抱かれても、お前が今まで俺に襲われた事実は変わらないだろ?」
「う、うん」
「どんなにお前の体がダルクの精液で汚されても、俺にも汚された事は変わらないだろ?」
「……うん」
「そうやってお互いの汚れた事実を思い描くだけで、心臓が苦しくなって、吐きそうになるけど、
その汚れを思っきり相手に吐き出す様にぶつけるのは気持ちよかっただろ?」
「……」

エリアは同意こそしなかったが、先ほどの性交が気持ちよかった事に気づく。
心の奥底で何もかもがグチャグチャになっていく苦痛と
その感情全てを盛大に吐き出される快感をエリアは知った……いや、知ってしまった。

「さあエリア?もっともっと汚してもいいだろう?そして心をもっとグチャグチャにすればその先にはきっと快楽が待ってるぜ?」
「ガガギゴ……」

エリアは眼前の蜥蜴の名前を力なく呼ぶ。
彼の男根は射精したばかりなのに、復活の兆しが現れる。
エリアの『汚れ』を自分が味わう度、
最悪な気持ちが最高に気持ちよくなれる
この快楽を知ったエリアは、ガガギゴから逃げられないであろう

END


697 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 01:52:12 JgT63m5U
>>692から分岐でエリアがストックホルム症候群になりかけるけど救いがあるルート

「それじゃあ駄目だよ」

そう言ってエリアはガガギゴとダルクの間に割って入った。予想外の行動に取引中だった二人は呆然とした。そしてダルクが先に問いかける。

「エリア?!どうして邪魔をするんだ!!」
「ガガギゴは……人間の為に必死で戦って、それでもお金ばっかり貰って、ちっとも心は癒されなかった……なのにまたお金を与えて私を奪ったら・・・・・・結局彼の心は救われないんだよ!?」
「た、確かにそうかもしれない、だけどこうするしか君を救う術はないんだ」
「……そんな事をしても、そのお金でガガギゴが他の奴隷を買ったら無意味じゃない!!それに……先に酷い事したのは私……だから彼の全て受け入れる義務が私にあるんだよ?」
「だからと言っても……」

エンディミオンがしている事も結局この現状を変える事が出来ないことはダルクも分かっていた。だからこそエリアの言葉に返す事ができずダルクは言葉を詰まらせる。
するとエリアはガガギゴの方を向き、話しかけた。

「ガガギゴ……これが最後のお願いです。どうかお腹の子供を生んで、育てさせてください」
「ハア!?エリア……お前何言ってんだぁ!?どうせ、俺なんかとできたガキなんて愛せないだろ?」
「……愛せるよ」
「俺はお前に暴力を振るったんだぞ!?加えて貞操だって無理矢理奪ってできた子供を……」

あまりの発言に驚きを隠せないガガギゴを大声を上げる。
やがてエリアの双眸から涙があふれ出すが、その涙は今までガガギゴが見てきた暴力のよる苦痛から流す涙とは違った。

「……私は、ガガギゴに嫌な事を全部押し付けて、貴方が一生懸命働いたお金も全部消費した、なのにファーストキスも処女もあげられない……だからこれしか君にあげられる『初めて』が私にはないの……」
「エリア……」
「ガガギゴは私を思って全てを捧げたのに……私はそれを踏みにじった……だから歪んだ形になっちゃったけど……それでも君との子供ができたんだよ?」
「ああ、もう分かったよ……生みたきゃ生めよ」
「ガガギゴ!!」

彼の奴隷となり初めて自分の懇願が叶った事にエリアは笑顔を浮かべた。
そんな光景を見たダルクは部屋から出る準備を始める。その事に気がついたガガギゴは彼に話しかけた。

「止めないのか?」
「契約はエリアが承認しなければ連れてこれないんだ……ガガギゴ」
「なんだよ?」
「僕も君を苦しめた責任があると言った、だから一度だけチャンスをやる……でも、もう一度エリアに酷い事をしたら唯じゃすませないからな」
「……俺の金でエリアと楽しい思い出作りした奴には言われてもねぇ」
「くっ……ナポレオン、帰るぞ」


698 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 01:53:16 JgT63m5U

ダルクはそう言うと使い魔を連れて小屋から出ていった。
黙々と小屋から遠ざかる主人にナポレオンは話しかけた。

「……嘘までついてエリアさんを残していいんですか?上層部からは無理矢理にでも連れてこいって言われたのに……」
「勘弁してくれよ、お金所か処女まで奪った上に他の女とも関係持ってた僕が、歪んでるとは言え一途な使い魔の思いを踏みにじる資格があると思えるかい?」
「でもエリアさんのあの行動はどうみてもストックホルム症候群でしたよ?」
「だとしたら尚更だ、歪んだ愛情表現が歪んだ形とはいえ享受したのなら僕には何もできないよ……」
「上層部へのいい訳、考えてあげましょうか?」
「……助かる」

この後ダルクは上層部をなんとか騙し、エリアの件をなかった事にした。
それから数年が経ちエリアが自分にそっくりな娘、エリアルを生んだ事をダルクは知り再び小屋を訪れた。
小屋に近付くとそこではガガギゴと青い髪の幼女が戯れ、それを眺めるエリアの姿があった。

「あら、ダルク久しぶり」
「元気そうだね……正直、幸せそうなのが心配だけど」

ダルクは再び会ったエリアの姿に驚いた。以前の彼女は体中が痣だらけだったのだが、今ではすっかり痣も治り、枷も外されていた。

「あれからガガギゴも変わってくれたからね」
「へぇー……余計なお節介ってのは分かってるけど、ちゃんと育てられるか少し不安だな」
「きっと育ててみせるよ、これが最後のチャンスだから」
「チャンス?」
「……私がガガギゴを蔑ろにしたのは事実だから、ひどい仕打ちを受けたのはしょうがないの」
「……」
「でも、ガガギゴは私を買い取って生かしてくれた事は事実だから、もう一度ガガギゴとやり直したいの、今度こそ、彼と良好な関係を」
「ほう」
「だから、あの子をしっかり育てて、証明したいの、もう二度とガガギゴを蔑ろにしないって」
「……今のエリアならできると思うよ、あの子もガガギゴも大切に」
 
それからエリアはエリアルを育てた。勿論ガガギゴの世話も見事にこなしながら。
エリアと同じ姿形をした娘を育てる光景を見るなかで、ガガギゴの怒りも少しずつ消えていった、何故なら娘にも自分にも分け隔てなく可能な限り平等に愛している事が目に見えて分かったからだ。
そんなある日、エリアルを寝かしつけ、ガガギゴと同じベットに寝るエリアは話かける。

「……ねぇガガギゴ聞いてくれる?」
「何をだよ」
「あの子が成長していくにつれてね、なんていうのかな、他人を愛する気持ちが芽生えたっていうか」
「……」
「こんな虫の良い事ばっかり言ってごめんね、それでも私はあの子を愛してるし、ガガギゴの事も今では愛してるよ」
「な、」
「目的が違っても、気の迷いでも、私に多額のお金払って、助けてくれた。子供にも手を出さずにいてくれた。見守りながらもお金の免除はしてくれたでしょ?」
「だ、だけど俺はあんなに酷い事をしたんだぞ?」
「それでも今の私は貴方を愛しているよ」
「エリア……」
「ガガギゴ……」

ガガギゴの目から溢れんばかりの涙が溢れ、エリアはそれを優しく抱きしめながら受け止めた。その中でガガギゴは愛される感覚を覚え、幸せを感じながら眠りについた。
その後二人は不自由する事もなく幸せに暮らしましたとさ。

END


699 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 02:03:57 r.iDcOZU
乙ん。ダルクからの再びのNTRend最高でした。


700 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 02:16:28 4I2SJ/IM
やったああああああああああハッピーエンド?も書いてくれてありがとう
乙!


701 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 07:51:31 RkoxlLCY
お尻ぺんぺん別アングル書けなかったよ……仕方無いのでサイガールにローターを仕込みました。リオちゃんは友人に頼まれたもの。

リオ
http://imepic.jp/20160413/065430
サイガール
http://imepic.jp/20160413/065630

ワンドロ的なものはあんまり再upするつもりは今は無いです。昔それやってこのスレで怒られたもんで軽くトラウマ……


702 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 17:58:28 Mj29.rc6
城之内「なあ遊戯。真のオナニストって何だろうな?」
本田「少なくとも、人のオナニー中にタイムをかける奴じゃあねーな」
マリク「オラオラ!とっととナニを進めやがれ!」


703 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 20:33:00 nNP.96ZU
>>702
何が言いたいのかよく分からん


704 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 22:23:56 E6qr.1hQ
分かる…分かるぞ
青眼、お前でのオナニーは何時もそうだった!
性知識と妄想を張り巡らせた、ギリギリの戦い
それが、常に俺の精液を引き出してきた…
オカズの存在が俺の全身からアドレナリンを掻き出し、股関の血液を沸騰させるゥ゛!!!


705 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 23:18:46 RkoxlLCY
何か描きたかったけど、思い浮かばなかった。


706 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 23:26:19 Gp1nwUPo
>>705
サンダードラゴンでも描けばよいじゃないか


707 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 23:26:33 U9NJlGIs
>>705
影霊衣の舞姫でいいんじゃないかな…


708 : 名無しの決闘者 :2016/04/13(水) 23:47:21 4I2SJ/IM
セームベル


709 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 00:33:39 Tzpe8pH6
>>705
アニメで久々に回想で出番あったし瑠璃で


710 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 01:00:53 RTDqhH32
とりあえずワンドロとしてセームベル描いてみた。上手くいかなかったので寝ます。
http://imepic.jp/20160414/035700


711 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 01:05:42 Axy9w9po
ここはお前のブログでも日記帳でもないんだけど


712 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 01:14:32 oxIoZBgE
>>710
美しい……
イった!イっちまったぞ!


713 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 06:36:15 3XCmTLXY
>>711
そう言って数少ない絵師追い出そうとすんのやめーや


714 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 07:01:34 M./Kzgd6
イラスト見たいなら渋にでも言ったらどうなんですかね…


715 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 07:21:29 lhcBnJGE
ssよりイラストの方が注目されまくってるけどss 書く人減ったりしないよね


716 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 09:57:44 z71HWcj6
僕達はまた・・・導かれる・・・千年バイブによって・・・・・・!


717 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 10:04:47 phEkKNM.
俺たちのセックスをするぞ!


718 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 10:27:42 mMeIzZuI
やめろぉ!こんなフィール昼から見るもんじゃない!


719 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 11:08:52 HsPLiK3Q
千年バイブ
千年ディルド
千年マグラ
千年オナホ
千年
悲しくなってきたからパス


720 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 11:49:32 oLvuI1u.
>>719
上げてんじゃねえよ!見るもんじゃないって言ったばっかだろ!


721 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 12:04:04 XwICfehs
深夜のフィール
つまり深夜テンションか!!

俺「行くぞ!!銀河眼の光子竜でダイレクトアタック!!!破滅のフォトンストリィィィィィィィィィィム!!!
しゃきーーーーん!!どゔぁあああああああああああああ(セルフSE)。」

友達「カン☆コーン(セルフSE)
ちゃー、ちゃちゃちゃーらららー(セルフBGM:クリティウスの牙)
俺は罠カード発動!!
聖なるバリアーミラー・フォース!!
光の壁が貴様のドラゴンを破壊する!
ピカーーーー(セルフSE)!!」

俺「ぐあああああああああ!!
どごおおおおおおおおお(セルフSE)!!」

セルフ吹っ飛びングからの転がり。

俺「だがな!!
カン(セルフSE)!!
罠発動!!
リビングデッドの呼び声!!
蘇れ銀河眼の光子竜!!
じゃららららら(セルフBGM:破滅のフォトンストリーム)
いけっ!!
銀河眼の光子竜止めだ!!
破滅のフォトンストリーム!!
ぴしゅううううううう!!
ばああああああああああああああ!!(セルフSE)。」

友達「バカなアアアアアアああああ!!
どっかああああああああああああん(セルフSE)。」

セルフ吹っ飛びングからのセルフ壁激突。


722 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 12:22:46 59A4DaW.
>>714>>715
ssも渋で見れるぞ!


723 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 12:41:15 alqu/8MM
>>722

・削除の要件(禁止されること)
アダルト広告・勧誘・悪質な掲示板宣伝などのアドレス等張りつけ


724 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 12:59:48 b51Gcz8g
イラスト見たいなら渋にでもry
ss見たいなら渋にでもry

それじゃあおいここは


725 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 13:01:35 NMOoEvYo
ここの利点
・イラストのリクエストが出来る
・ssのリクエストが出来る


726 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 13:03:43 oxIoZBgE
モクバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア


727 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 15:16:38 mBxwBCSQ
リクエストしたら自分も書くとか、まとめるとかして誰かに全部任せない様にしないとな


728 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 16:13:14 z/nSllUw
リクエストとかはこのスレじゃお門違いな気が


729 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 16:22:54 AzXjDHtk
>>724
テンプレには雑談及び小説の投稿を目的としたスレとあるから
イラストはスレ違いだが小説はスレ違いにはならない


730 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 16:23:42 NBB9xecQ
イラストやssで創作意欲を刺激されたり、他者の作品から派生させやすいのがここの利点じゃないかな


731 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 16:50:32 .jnqnxfw
このスレでこんな真剣な感じの話してるところ初めて見たわ


732 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 17:20:14 Emc2jgME
まぁここはちょっとした思いつき、下ネタとかも昼間から軽い気持ちで書き込めるからな
あと、性的なネタ含んだ暗くて重くて長い話も投下しやすいからね、渋だとペンネーム割れるから戸惑うし


733 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 17:41:47 .hIWxR9k
そもそもこんな談義すらするところじゃ無いんだししなけりゃならん事になるくらいなら何もすんなってこった


734 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 17:51:32 oxIoZBgE
テンプレにイラストも追加すれば解決するよ瑠璃


735 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 17:59:26 7sfIeJEE
同時にクレクレ君禁止も書いとけ


736 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 18:48:15 r6ZnOMn.
ガイドさんのエロ絵が欲しかったが、クレクレが禁止されたので、仕方がなく自分で書いた。
http://imepic.jp/20160414/674170

これからは自給自足でやっていくしかない。


737 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 18:53:35 9Nb2WxXo
>>736
美しぃいいいいいいいいいいい!(無言のストライクディスオベイ)


738 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 18:58:16 5gsSY3CA
>>736
鳥葬にしてしまえ!


739 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 19:04:34 oxIoZBgE
>>736
質の良いフィールを感じる


740 : 名無しの決闘者 :2016/04/14(木) 22:45:15 wEzs2LZQ
>>736
良いフィールだ…!ここで数重ねて上手くなってほしいな


741 : 名無しの決闘者 :2016/04/15(金) 07:14:16 CUEpUjjI
(マズイ……最近霊使い以外のssが無いから霊使いが書きにくい…)
なんかリクエストあったらss書くかも


742 : 名無しの決闘者 :2016/04/15(金) 08:17:32 e0vzLQp2
今だったらあれだろう何でカイトはあんな怒り狂ってんのかについて
きっとハルトがエロ同人みたいな目に遭ったに違いない
本編で明かされていない今がチャンスだ!


743 : 名無しの決闘者 :2016/04/15(金) 08:47:37 K26fbm/g
>>741むしろ続けてるからこそ流れができてる事になると思うよ


744 : 名無しの決闘者 :2016/04/15(金) 19:16:17 I4ZDYsck
この流れを帰るために痴漢シチュについて語りたいんだが


745 : 名無しの決闘者 :2016/04/15(金) 21:40:07 5SYmrHJI
痴漢といえば電車
オレのグスタフマックスが火を噴くぜってか

電車×電車の無機物カップルはオレにはレベルが高いなぁ


746 : 名無しの決闘者 :2016/04/15(金) 21:47:03 IK.2uYeI
痴漢といえば痴漢者トーマス


747 : 名無しの決闘者 :2016/04/15(金) 22:35:00 6Gdg/0XM
スリィ・・・スリィ・・・チンチンシュッシュッポッポー!


748 : 名無しの決闘者 :2016/04/16(土) 00:37:49 SMVjggnc
ナイトエクスプレスナイトさんとシェキナーガちゃんのラブコメなら過去に


749 : 名無しの決闘者 :2016/04/16(土) 03:41:50 shUw1aG2
(自分から誘ってさんざん触らせておきながら最後には)
素良「この人チカンでーす☆」


750 : 名無しの決闘者 :2016/04/16(土) 03:58:24 ipd.ggvY
列車と言えばアンナなのにあんまりそのイメージがない
でもアンナだったら痴漢したい


751 : 名無しの決闘者 :2016/04/16(土) 06:05:54 dRtQgqfE
痴漢者トーマス「ふざけるなミハエル!どうして俺と気持ちよく連結してくれねえんだ!?」ブラブラ


752 : 名無しの決闘者 :2016/04/16(土) 14:07:37 8VI0ss..
Dホイールを擬人化すればいいんじゃないかな


753 : 名無しの決闘者 :2016/04/16(土) 14:44:53 UUoJbxt2
テリブルオーメンがプラシドと合体(意味深)するSSください


754 : 名無しの決闘者 :2016/04/16(土) 18:26:30 9.xQH14Y
今回の読み切り読んでふと思ったんだが、モンスターの強化だけじゃなくて弱体化もできれば俺でも荒野の女戦士とかを組み伏せられるのではないだろうか。


755 : 名無しの決闘者 :2016/04/16(土) 18:49:34 LFFn.Wws
>>754
できるよ


756 : 名無しの決闘者 :2016/04/16(土) 22:53:14 AJgLM.1E
アップルマジシャンガールが想像以上にエロかった。


757 : 名無しの決闘者 :2016/04/17(日) 22:30:32 3Q3OImIw
今更ながら色々騒ぎになってしまった様ですいません。ここでエロ絵書いてる奴です。
前回のセームベルのは個人的にはリクエストではなくワンドロ用の描くネタが欲しくてああ言う風に書いていたんですが、これからはそう言う事は控える様にします。
やっぱりここでエロイラストを載せるのはやめた方がいいですかね?


758 : 名無しの決闘者 :2016/04/17(日) 22:32:51 EV0fKkME
別にどっちでも
やりたきゃやればいいしやめたいならやめればいい


759 : 名無しの決闘者 :2016/04/17(日) 22:54:25 5m6X4YpI
どこにでも何やっても文句言う奴は必ずいるもんさね
あんま深刻に考えるもんじゃねーべよ


760 : 名無しの決闘者 :2016/04/17(日) 22:56:19 .cHYM6Zk
個人的には描きたい人が描いて、見たい人が見る。リクエストも応えるかは個人次第。それでいいと思います。


761 : 名無しの決闘者 :2016/04/17(日) 22:57:27 idLaVOcs
人の顔を気にしてフィールが高められるか


762 : 名無しの決闘者 :2016/04/17(日) 23:59:31 kTH0CT66
大して上手くもない絵をわざわざ大手のスタ速に投稿して結果的に自分のPixivの売名行為に繋げたり
半コテで変に構ってちゃんアピールしてるのは正直結構印象悪い


763 : 第1親衛戦車師団 :2016/04/18(月) 00:57:09 MsmxFcUY
「笑顔」をテーマにした短編集を書いてみました。
下記の注意点を理解したうえで読んでいただきたいです。

①【】で囲ったのが短編のタイトル。
②各々の短編に繋がりはない。
③非エロの短編もある。

それでは、勢いだけで書いた駄文ですがお楽しみください!!


764 : 第1親衛戦車師団 :2016/04/18(月) 00:58:07 MsmxFcUY
【みんなに笑顔を・・・〜その1〜】


「遊矢「サム、どうしてここに!?」

サム「遊矢さんを探していたんです。ジャックに頼まれて」

遊矢「ジャックに?」

サム「はい。どうしても伝えてほしいメッセージがあると言われて・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジャック「榊遊矢の準決勝には失望した。クロウとのデュエルでは、力で全てをねじ伏せようという意識しか感じられなかった。あれがヤツの目指すデュエルなら、もう俺と戦う必要はない!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

遊矢「戦う必要はない!?」

サム「はい」

遊矢「クロウとのデュエルはほとんど覚えていない。覚えているのは、大きなチンポ・・・じゃなかった! 強い力を振り回したいという・・・」

権現坂「何を言っているんだ遊矢!?」

遊矢「ゴメンゴメン! チョット言い間違いしただけだって!」

権現坂「それのどこが『ちょっとした言い間違い』なんだ!?」

サム「遊矢さん! 遊矢さん・・・やっぱり・・・大きなチンポを振り回したかったんですか?」

権現坂「お前まで何を言っているんだ!?」

遊矢「サム・・・オレはもう、自分で自分を抑えられないんだ・・・」

権現坂「遊矢!?」

遊矢「できることなら、ジャックをオレのチンポで笑顔にしたい! ジャックのチンポがブンブン暴れるほど激しいピストンでガン掘りしたい! ジャックの顔にぶっかけたい! それができればきっと、それを見ているトッ腐スやホモンズも笑顔になれると思ったから。でもジャックは、『キング♂』と称えられるほどのテクニック(意味深)とチンポの持ち主・・・ アナルに突っ込むどころか、突っ込まれてトコロテンするんじゃないかって、不安でさ・・・」

サム「諦めないでくださいっ!!」

遊矢「サム!?」

サム「僕がバスタオルとフェイスタオルを届けようと遊矢さんの部屋に入って、デュエルをしているジャックの映像を見ながらオナニーしている遊矢さんを見てしまって、僕が部屋を飛び出したのを覚えてますか?」

遊矢「ああ・・・」

サム「あの時部屋を飛び出した僕は、廊下で泣いてしまいました。『僕はボーイ失格だ』って・・・」

遊矢「サム・・・」

権現坂「お前達は何の話をしているんだ? まるで意味が分からんぞ!?」

サム「ペントハウスに泊まる全ての方々に最高のサービスを提供する。激しいデュエルで疲れた心と体を癒し、次のデュエルに備え、最高のコンディションでデュエルに臨むための場所を提供する・・・それが僕たちボーイの使命だと思って頑張ってきました」

サム「でも、遊矢さんはオナニーをしていました。それって、遊矢さんが欲求不満だったってことですよね? つまりそれは、僕が遊矢さんのニーズに気付くことができなかったということです。遊矢さんのニーズに気付くことができないでいた。それどころか、今の調子でやっていけば大丈夫だと安心していた・・・そんな自分が許せなかったんです」

遊矢「サム、お前・・・そこまで考えてたのか?」

サム「ジャックは教えてくれました。『カードも人も、それぞれ役割がある』と・・・だから僕は決めました。遊矢さんのセックスの練習相手になります! 遊矢さんの覇王黒竜♂なら、ジャックの口マンとケツマンを満足させられるはずです! だから・・・だからお願いです遊矢さん!! ジャックとの年下攻めセックスで、ジャックを、トッ腐スを、ホモンズを笑顔にする夢を・・・諦めないでください!!」

遊矢「オレ・・・一回チンポ勃ったら、止まらないぞ? ホントにイイのか?」

サム「ハイ! 全てのお客様に満足してもらえるサービスを提供する・・・それがボーイの務めですから!!」

パチ・・・パチ・・・パチ・・・

権現坂「!?」

パチパチパチパチパチパチ!!←セキュリティとコモンズからの拍手

<オイッ! ミンナデアイツラヲドウアゲシヨウゼェ!!

オォーッ!!←セキュリティとコモンズが遊矢とサムに駆け寄る

ワーッショイ! ワーッショイ! ワーッショイ!・・・←遊矢とサムの胴上げ

権現坂「・・・」( ゚Д゚) ポカーン

権現坂(何なんだこれは・・・ 何でこんなに感動的になっているんだ?)


765 : 第1親衛戦車師団 :2016/04/18(月) 00:59:04 MsmxFcUY
【みんなに笑顔を・・・〜その2〜】


ザァー・・・←大雨

遊矢「ええっ!? 朝から大雨じゃん!! きのうの天気予報だと一日中曇りって言ってたんだけどなぁ・・・」

遊矢「もしかして一日中降るのかなぁ? あっそうだ! 今やってるニュースの最後に天気予報があるんだった! 見てみよっと!」

ポチッ!←テレビのリモコンの電源ボタンを押す

ニュースキャスター「舞網市のスクランブル交差点で無差別に暴行を繰り返したとして、住所不定・無職のユート容疑者が逮捕されました」

遊矢「!?」

ニュースキャスター「ユート容疑者は、舞網市のスクランブル交差点で信号待ちをしていた大勢の人物に次々に襲いかかり、目尻を下げて口角を上げるようにセロハンテープを貼り付ける行為を繰り返したとして、暴行の容疑がかけられています。調べに対しユート容疑者は容疑を認め、『ノルマを達成したかった』『笑顔にできるなら誰でもよかった』と供述しています。一ヶ月ほど前から同様の襲撃事件が13件発生しており、警察は余罪を追及しています」

遊矢「・・・」( ゚Д゚) ポカーン


766 : 第1親衛戦車師団 :2016/04/18(月) 00:59:49 MsmxFcUY
【ショタコンに笑顔を・・・】


デニス「プロフェッサーに褒めてほしくていろいろ努力してるんだって?」

素良「うん! 一生懸命アナルを鍛えてるんだ!」

デニス「・・・なんだって?」

素良「アナルを鍛えて、何回も何回もデカチンやディルドをねじ込まれても、しっかりとアナルの締まりを維持できるように頑張ってるんだ!!」

パシーンッ!!←デニスが素良をビンタ

素良「・・・えっ?(呆然)」

デニス「何を考えてるのキミは? ショタの模範といえるユーリや遊矢のそばにずっといたのに、いったいキミはユーリや遊矢の何を見てきたんだい!?」

素良「・・・」

デニス「ガッカリだよ・・・ホントにガッカリしたよキミにはっ!!」

素良「待って! 待ってくれよデニス!!」

デニス「バカを見たくないなら、付いてきなよ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

デニス「ほら、この窓から覗いてみなよ? 遊矢がショタコンを喜ばせるために何をしてるのか、キミがショタコンを喜ばせるために何をすべきなのかがわかるから」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・・

逆鱗遊矢「出して欲しいか? そんなに俺にザーメンを注ぎ込んで欲しいのか? いいだろう! 貴様のケツマンコで、俺のザーメンを好きなだけ、味わうがいいいいいいいいいい!!」

ドクドクドクドクンッ! ドクドクドクドクドク・・・

遊星「んほおおおおお!! しゅごおいぃぃっ!! しゅごおいいいいいのおおおおおお!! ご主人しゃまの覇王黒竜♂がシュトライク・ディシュオベイしてるのおおおおおお!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛く゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!! いぐのおおおおおおお!! い゛く゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!」アヘェ・・・

ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルルルルルルルル・・・

逆鱗遊矢「俺に中出しされただけで、イキ狂って自らのザーメンで汁まみれになるとは・・・30cm超えのデカチンも形無しだなぁ・・・ どうだ? ショタの目の前でザーメンを自分の身体にブチまけた気分は?」

遊星「気持ちいいれしゅ・・・ご主人しゃまぁ〜・・・(ダブルピースしながら)」アヘェ・・・

デニス「わかったかい? これこそがショタとショタコンのあるべき関係なんだよ?」

素良「・・・」( ゚Д゚) ポカーン


767 : 第1親衛戦車師団 :2016/04/18(月) 01:00:35 MsmxFcUY
【みんなに笑顔をマン】


怪人ルリカエセ「瑠璃ぃ・・・瑠璃ぃ・・・」(*´ д `*)ハァハァ

怪人ハグサセロ「リン・・・リン・・・」(*´ д `*)ハァハァ

怪人ケンリョクヨコセ「柊柚子ぅ・・・柊柚子ぅ・・・」

柚子「しまった! 囲まれてもう逃げ場がない!! 助けて!みんなに笑顔をマ〜ン!!」

みんなに笑顔をマン「トォ〜ッ!!(港の倉庫の屋根から飛び降りる)」

みんなに笑顔をマン「・・・」スチャッ!!←カッコよく着地

みんなに笑顔をマン「みんなにいいいいいいいいいい!!」ドスッ!!←怪人ルリカエセに腹パン

みんなに笑顔をマン「笑顔をををををををををを!!」ドゴォ!!←怪人ハグサセロのアゴに昇竜拳

みんなに笑顔をマン「いたいけなああああああああああ!!」ドゴォ!!←怪人ケンリョクヨコセに足払い

みんなに笑顔をマン「少女のおおおおおおおおおお!!」ドスッ!!←怪人ケンリョクヨコセの腹にかかと落とし

みんなに笑顔をマン「未来にいいいいいいいいいい!!」ドスッ!!←腹パンで飛ばされて壁に打ちつけられた怪人ルリカエセの頭に肘鉄

みんなに笑顔をマン「笑顔をををををををををを!!」ドゴォ!!←怪人ハグサセロの顔に膝蹴り

柚子「ありがとう! みんなに笑顔をマン!!」

みんなに笑顔をマン「・・・」ビシッ!!←無言のサムズアップ

みんなに笑顔をマン「ヘイ!タクシー!!(サムズアップした手を幹線道路に向けながら)」

キキーッ!!←赤いタクシーがみんなに笑顔をマンの目の前に停まる

みんなに笑顔をマン「すいません、ハートランドまで・・・」

ブォーン!←赤いタクシーが走り去る

♪ど〜こ〜の誰か〜は 知ら〜な〜いけれど〜
♪誰も〜がみ〜んな 知ってい〜る〜
♪みんなに笑顔をマンの 兄さんは〜
♪少女〜の味方よ よい人よ〜
♪疾風のように〜 現れて〜
♪赤いタクシーで 去ってゆく〜
♪み〜んな〜に笑顔をマンは 誰でしょう〜
♪み〜んな〜に笑顔をマンは 誰でしょう〜


768 : 第1親衛戦車師団 :2016/04/18(月) 01:01:15 MsmxFcUY
「笑顔」をテーマにした短編集、いかがでしたでしょうか?
「今日が映画の宣伝特番だったから、ティッシュ片手に遊矢を愛でられなかった」というショタコンも、きっと笑顔になれる内容だと思います!(キリッ

ということで、いつかまた会うその日まで・・・ンアアアクセルシンクロオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!


769 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 01:36:19 p.YvREzA
メリッサ「ショタの一番の模範はテレビで見るより可愛いデニスきゅん、あなたよ」
デニス「ファッ!?」
洋子「キャーデニスくんの○ニス!」チュパチュパチュパ
デニス「ワォ!アメィジング!ファンタスティック!」
瑠璃「デニスきゅんの可愛い顔して減らず口(ハートランド民感)に口付けを!」ブッチュウウウウウウウウ
黒咲「ルッルリイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!?!?!!?」
Mr.ハートランド「わかっているね?これこそがおねショタのあるべき関係なのだよ?」

素良「・・・」( ゚Д゚) ポカーン


770 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 05:09:17 H.hsZOY.
とある魔法学校にて

ウィン「あーもう!毎年恒例の新入生チェリーハントしてたら性徒指導のノースウェムコ先生に怒られちゃったよ〜」
ウィン「新入生同士のオリエンテーションに全裸で乱入するのは無理があったか…どうしよう、とりあえず風紀委員になって内側から校紀を破壊して無法地帯化すべきかな」
ウィン「なんにせよウェムコ先生は徹底レズ調教育してあげてレズ道に完堕ちしてもらうわ、ん?あれは…?」

妖精伝姫シラユキ「やめてくだひゃい…」

バテル「見抜き、させてもらえないでしょうか?」

シラユキ「見抜き????なんですか?とにかくおズボンをはいてください!」

ウィン「あー判ったそういうことか」

シラユキ「?!!?」


バテル「いいでしょうか?」

ウィン「たまってる、ってやつなのかな?」

バテル「はい」

ウィン「しょうがないにゃあ…」ぬぎぬぎ…


771 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 05:28:38 H.hsZOY.
ジュノン「ヒュグロ!」ボコォ!!

ウィン「ぐへぇ!」

バテル「やっべ!ジュノン先生じゃん!」

ジュノン「二人とも新入生の前で何をしてるんですか?」

バテル「少し男の子の体の秘密について実験を交えながら説明していただけですよ!別にケモノ子の尻尾に擦り付けたいとか微塵も思ってません!」

ジュノン「ふ〜ん…見る限り後輩に対する教育法としては問題がいささか多すぎるので、私がしっかりと精査したうえでセクハラか教育かを判断します、第一このような実習を教師の許可なく生徒間で勝手に行うこと自体が問題です、さまざまな危険をはらんでいるわけですから、教師と生徒のペアで行うできでしょう」
ジュノン「バテルは私と一緒に旧校舎の美術備品室へ、そこで伸びてるビッチは生徒指導室へ行きなさい」


ウィン「いてて…あのおねショタ教師め…」

シラユキ「大丈夫…ですか?」

ウィン「重い打撲だから大丈夫、この程度のプレイは私にとってアブノーマルですらないから」

シラユキ「で、でも…」

ウィン「じゃあ膝枕してもらおうかな?」

シラユキ「え?」

ウィン「ひざまくら、別に添い寝でもいいけど、添い寝の場合は裸でしてもらうから」

シラユキ「し、します!膝枕しますぅ!」

ウィン「どれどれ…あぁ〜フカフカしててやわらかい…気持ちいい…」

シラユキ「よかったですか?」


772 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 05:39:09 H.hsZOY.
ウィン「ところで君、新入生?」もふもふ

シラユキ「はい、シラユキといいます」

ウィン「私は3年生のウィン、学校では千人切りのウィン、肉便器、公衆便女、ブラックホールとか呼ばれてるの」

シラユキ「よくわからないけど、すごい人なんですね…」

ウィン「本当に寝心地いいね…君のふともも…眠くなっちゃった」

シラユキ「ふふふ、私もお昼寝好きですから寝ちゃってもいいですよ」

ウィン「だがしかし、私のリビドーは睡眠を許さない」ガバッ!

シラユキ「きゃあああ!」

ウィン「白雪姫は王子様のキスで長い眠りから目覚めた、魔女に唇を奪われたシラユキ姫は何に目覚めるのかな?」

シラユキ「や、やめて…」

ウィン「それとも永遠に覚めない夢に誘われるのか…きっとファーストキスはリンゴの味…」


773 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 05:58:45 H.hsZOY.
ヒータ「やめろビッチ」

ウィン「うぎゃあああああ!!」

ヒータ「怪我はない?」

シラユキ「ありがとうございます!この人とっても怖かったです…」

ヒータ「友人が迷惑かけたね!このビッチに襲われたら軽く炙ってやればしばらく静かになるよ」

シラユキ「は、はいです…」

ヒータ「…その尻尾触っていい?」

シラユキ「ふぇ?え…べつにいいですよ」

ヒータ「なら遠慮なく…やっぱりフサフサしてていいな…」

シラユキ「ひぐっ!あんまり触られちゃうと気持ちよくなっちゃいますぅ…」

ヒータ「ごめん!」

シラユキ「気にしてません…………にやり」

ヒータ「あれ…急に体が…眠くなって…」

シラユキ「危ないです!横になってください」

ヒータ「だめだ…意識…が…」zzzzz

シラユキ「やっと眠りましたね、綺麗なひと…髪を整えて服も可愛くすればお姫様みたいになりそう」

シラユキ「入学そうそうに可愛い人、見つけちゃった…保管しなきゃ」

ウィン「保管プレイとかレベルの高いことするじゃない」

シラユキ「え?」


774 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 06:17:10 H.hsZOY.
ウィン「ヒータは結婚するまで処女でいたいっていう貴重な存在よ、だから私も覗きとかパンツ入れ替えぐらいしか手を出さない逸材なのに」
ウィン「悪いけど、ショーケースの中に収めとくほど、ヒータ自身の貞操守備力は低くないから、対象耐性と破壊耐性ぐらいはある」

シラユキ「邪魔するんですか…」

ウィン「私は自由恋愛至上主義なんでね、邪魔させてもらうわ」

シラユキ「ならば死ね!消えろビッチ魔女!!」

ウィン「そんな世間知らずのお姫様の性欲が私に通じるとでも?」

シラユキ「ぐっ!!!なんて性欲!!」

ウィン「真実の愛に目覚めるのに、一回のキスで事足りるとでも?本当に知りたければ種族属性性別問わずキスしまくることね」

シラユキ「この私がこんなビッチごときに負けてしまうの!」

ウィン「あなたの敗因は愛の浅さを自覚できなかったことよ」

シラユキ「今日のところは負けを認めます、でも私は必ず蘇る」

ウィン「私の指テクで何度でも逝かせてやるわ、てか今度は肉球さわらせて」


ヒータ「あれ…ウィン?私は……」

ウィン「倒れて寝てたよ、寝不足?恋の悩み?」

ヒータ「うるさいなぁ!!/////」

ウィン「もしかして新入生の男の子で気になる子がいるとか…?」

ヒータ「バカ!変なこと言うなよ!」



おわり


775 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 06:37:40 97KJftMc
>>762
むしろコテ付きの方がNG登録しやすくて都合がいいと思うが…
janeとか入れてないの?
いやそれ以前にそもそも嫌なら見なければ良いだけの話じゃね?


776 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 07:04:15 fH.ubctQ
嫌なら見るなは暴論なんだよなぁ


777 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 09:13:41 YaLFkdcI
>>775
半コテの意味も知らんのか

渋やツイッターだと実力でろくに閲覧数や評価を勝ち取れないからって、
ここの寛容的な馴れ合いのフィールで自分を褒めちぎって貰おうとか
そういう甘えきった魂胆が見え見えで不快だわ、投稿される事自体が。もう一度や二度じゃないだろ
完成された作品なら分かるけど、あんな5分で描いたようなクオリティの自己満足ワンドロなんてツイッターでやれよ。見てて恥ずかしい


778 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 14:45:29 Vbw1XHU6
この低次元領域決闘の方が見てて恥ずかしい。
ナニで意識を高ぶらせ、高次元領域にアクセスしながら白濁をティッシュに吐き出すことこそ思考じゃないのか。
もっとパルスを高めろよ。


779 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 15:09:38 0NRxf1.o
返答になってない


780 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 16:33:22 MFm6gi3Y
嫌がってる人がいるのにその地雷でシコれとはいかに


781 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 18:56:43 g2hYrBNM
仮に「嫌なら見るな」が暴論だとしても「お前は絵投げるな」の方がよっぽど暴論だわ


782 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 20:10:41 Vbw1XHU6
仕方ない。君達を次元領域オナニーに招待してあげよう。


783 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 20:14:24 0NRxf1.o
>>781
なんで?


784 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 20:50:42 g2hYrBNM
そら人間には表現の自由ってやつがあるからな。中学生くらいの社会の授業で習うだろ
お前が小卒でそんなこと誰からも教わってないっていうんならそれはすまん


785 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 20:58:51 fH.ubctQ
http://i.imgur.com/R4DKssW.jpg


786 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 20:59:28 y5707EMU
>>784
ぼく小学4年生だから悪いのは君って事だね。許さないよ


787 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 21:07:54 MxiHwljg
とりあえずウィンちゃんがビッチキャラなのはおかしいと思います!腹いせにウィンちゃんの、ss書きます


788 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 21:10:29 4WdBWG8U
取り合えずワンドロ描きは酉つければいいんじゃないか
投稿者はより自己顕示フィールを高められるし見たくない人はNGに突っ込めば問題ない


789 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 21:11:30 g2hYrBNM
>>786
すまんな
だが、俺を許さないからどうなるって話ではあるが。そもそも俺の何を許さないと言うのか


790 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 21:13:25 jnzO/Kdw
霊使い達のパンツの色は何色だろうか?

とりあえずヒータは黒だと思います


791 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 21:22:42 1rz0bu9M
ガガギゴ「エリアは縞パン穿く事多いけど、たまに青のレースを穿いてるゾ」


792 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 21:41:48 zMJjnEPA
ウィンは履いてない。


793 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 22:40:19 p.YvREzA
ゴドウィンは履いてない。


794 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 22:43:15 Vbw1XHU6
意識高い次元領域マンコの持ち主は明日香


795 : 名無しの決闘者 :2016/04/18(月) 23:15:27 ZEBU9bqo
ユーゴ「なんでだろうな? オレが白ふんどし履いてるって知ってから、遊星と遊矢が血走った目で鼻息荒くしながら俺を見るようになったんだよなぁ〜…」


796 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 03:47:50 6GxBZ9N2
北斗「なんでだろうね? 僕が黒パンティ履いてるって知ってから、刃が正気の沙汰じゃない目で鼻息荒くし1人でヤりながらながら僕を見るようになってスッゲー迷惑なんだけどぉ〜…」


797 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 06:25:26 oPDVGyqw
>>792
穿いてないビッチウィンちゃんのSS読みたい


798 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 07:12:13 RbtbXE9Y
ss書き者も酉つけた方がいいのかな?


799 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 07:14:36 M1z8zn4Y
レクス・ビッチウィンちゃんの淫ティを食いら


800 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 10:48:17 T0PIBpf.
最初は霊使いのパンツの色の話だったのにコンプする前に話題が変わるのってどういう事だよw


801 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 11:22:31 p0T3ITcU
ダルクは女物


802 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 12:02:51 AOsmRwvY
ダルクはスパッツ


803 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 19:31:58 5bNOwW6U
アウス「私を差し置いてスパッツ使いになるとはいい度胸してるな?ちょっと屋上来い」


804 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 20:20:37 w58ZMD5c
黙ってろブス(悲劇の引き金)


805 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 21:47:03 PEQ580Bw
アウス(*´ д `*)ハァハァ

アウス(ダルクのスパッツ…スパッツ…あぁ〜素肌に着てて欲しいなぁそんでもってダルクの精液がドピュドピュってオ○ニーしちゃってたりしてなぁ…ダルクのカウパーと私のお○ンコの間接キッスで妊娠しちゃいたい…すーはーすーはー……あぁ〜蒸れ蒸れのスパッツさいこ〜…味も見ておこう)

ダルク「うお!?アウス!?お前、何やってんだよ人のタンスからスパッツ抜き取って!?」

アウス「ダルク!?何で!?」

アウス(ま、まずい……このままではクールなメガネ地属性の私のイメージが……)

アウス「真のスパッツ使いはこの私だ!」

ダルク「スパッツ使い!?」

アウス「私を差し置いてスパッツ使いになるとはいい度胸してるな?ちょっと屋上来い」

ダルク「アウス!?さっきから何言ってんの!?」

ここはこういうことにしよう


806 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 23:11:51 CcexL.oE
昔別の場所に投下したやつをリメイク
淡々としたエロスを目指し妄想を垂れ流す




セックスデュエルの歴史
 リアルソリッドヴィジョン(RSV)の発明はデュエルのみならず、建築・レスキューなどあらゆる分野に革命をもたらした。それは性産業においても例外ではない。
 旧時代よりデュエルディスクの改造によってソリッドヴィジョンにポルノ要素を加える試みは行われてきた。現実にはありえない臨場感を持った3Dポルノは非常に高い人気を誇ったが、しかしどこまでいっても「よく出来たAV」の域を超えることはできなかった。
 しかし、RSVがついにその境界を破壊することになる。
 難点は通常のデュエルシステムよりも遥かに高価であったこと。流通初期には個人で購入・管理することは困難であった。
 必然的に共同出資で手に入れることになるのだが、その場合に隠れ蓑として使われたのがアクションデュエルブームに乗じて急増した「デュエル塾」である。
 RSVを導入するだけの公的な理由があり、人の出入りが多くても怪しまれず、月謝という形で税金対策もできるからだ。市内に存在するデュエル塾の4%が実質デュエル風俗になっていることは公然の秘密である。

 デュエル風俗が定着してしばらく。プログラムされた接客に満足しきれなくなってしまった者達が、ふとした拍子にカード本来の使い方を思い出したことで生まれたのが、性行と決闘を融合させたセックスデュエルである。
 互いに嫁と定めたカードを守り抜き、犯し合うそのデュエルは新鮮なエンターテインメントとして裏社会に迎え入れられた。
 ルールの整備に始まり、オリジナルカードの作成。闇動画サイトを利用した実況中継やステージまで用意しての賭博デュエルまで横行した。
 デュエルシステムの私的利用までなら大目に見ていた警察もこれには流石に腰を上げた。が、賭博の現場を取り押さえようにも“ステージそのものをRSVで作る”神出鬼没な集団が現れ捜査は難航。
 またセックスデュエル誕生以後の舞網市における性犯罪率の明らかな低下がデータとして出されると、市議会も沈黙するしかなくなったのだった。
 現在舞網市は「デュエルにより健全な精神を育む犯罪の少ない街」をキャッチコピーにしている。が、若者の性癖の偏りによる十年後の出生率低下の恐れまで予見できている議員はいない。


807 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 23:12:29 CcexL.oE
ルール説明

基本的にはデュエルモンスターズのスタンディングデュエル公式戦ルールに基づく。以下、主に相違点をまとめる。

1.デッキ
 セックスデュエル専用のカードを含めた40枚デッキを使用する。
 構築における違いは3点。
 エクストラデッキは必ず15枚必要であること。
 メイン・エクストラの中から最も愛するモンスター「嫁カード」を1種決めること。
 セックスデュエル専用のリミットレギュレーションに従うこと(≪心変わり≫の制限化、≪強奪≫の無制限化などがある)。


2.プレイヤー
 プレイヤー自身が「ボルテージ」という数値を持つ。
 デュエル開始時は「0」で、お互いのスタンバイフェイズに1ずつ上昇する(上限なし)。
 カードの効果によってもこの数値は変化する。各プレイヤーはこの数値を参照してモンスターとセックスすることになる。
 またプレイヤー自身の体力・精力が勝敗を分けることがあるのもセックスデュエルの大きな特徴であるが、同時にドクターの随伴も公式戦では原則となっている。


3.エンゲージ
 デュエル開始時にお互いの嫁カードを宣言しあう。これを「エンゲージ」と呼ぶ。
 この際虚偽の宣言を行うと当然敗北となる。


4.ライフポイント
 8000からスタートするが、0になっても敗北にはならない。ただしライフコストを払う際0以下になるように払うことはできない。
 プレイヤーの精力というリアルライフが尽きた場合、ドクターストップで敗北となる。


808 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 23:13:33 CcexL.oE
5.セックスフェイズ
 自分のメインフェイズに一度、宣言を行うことで入ることができる特別なフェイズ。
 ターンプレイヤーは自分フィールド上のモンスターを選択しセックスできる。この時、自分のボルテージ以下のレベルまたはランクをもったモンスターしかセックス相手に選択できない。
 セックスする場合、プレイヤーは3分以内に射精(女性プレイヤーの場合は絶頂)しなければならない。射精しなかった場合、セックスは失敗となる。
 セックスに成功した時、相手モンスターは「絶頂状態」になる。


6.絶頂状態
 セックスデュエル専用のモンスターの状態。表示形式は変わらず、再度召喚に近い裁定が出ている(裏側表示になることで取り消されるなど)。
 絶頂したモンスターは次のバトルフェイズ中攻撃できない。つまりメインフェイズ2で絶頂させた場合次のターンのバトルフェイズに参加できないことになる。
 モンスターが絶頂した時、その元々の持ち主によって以下を適用する。

・元々の持ち主が自分の場合
 相手モンスターのレベルまたはランクの数値と同じ(嫁カードの場合は倍)数までのカードを手札、デッキ、墓地、フィールド、除外ゾーンから選択しエクストラデッキに表側表示で置く。

・元々の持ち主が相手の場合
 相手モンスターのレベルまたはランクの数値と同じ(嫁カードの場合は倍)数以下の枚数を宣言し、相手はその枚数になるまでエクストラデッキからカードを選び、自分の墓地に送る。


7.勝敗
 セックスデュエルにおいて、従来の特殊勝利・敗北効果は全て適用されない。
 自分のエクストラデッキの枚数を40枚以上にする(幸せな家庭を築く)か、相手のエクストラデッキを0枚にする(ケツの毛まで毟り取る)かで勝利となる。
 デッキアウト、ドクターストップでも敗北になる。
 またセックスデュエル専用の特殊勝利効果を持ったカードも存在する。


809 : 名無しの決闘者 :2016/04/19(火) 23:15:30 CcexL.oE
定石
 デッキ構築の段階からセックスデュエルの戦法は2種に大別される。
 自分のエクストラデッキを育てる「純愛型」と相手のエクストラデッキを責めたてる「寝取り型」だ。
 また「純愛型」も低ボルテージのうちから積極的にセックスをする「早婚型」やじっくりボルテージを貯めてからコンボに入る「晩婚型」などに分岐する。
 嫁カードにレベルまたはランク8以上のモンスターを選んだ場合、エクストラが初期枚数だと一度強姦(コントロール奪取からのセックスのこと)されただけでワンキルになる。
 よって「純愛型」の定石は、何は無くとも安全圏までエクストラデッキを育てることになる。
 一方「寝取り型」にも多様なデッキタイプは存在するが、この型の最大の敵はミラーマッチだと言われている。
 寝取る相手がいなければコンボが始まらないため、こちらから送りつける「寝取らせ型」、無理やり召喚させる「呼び出し型」、「純愛型」との混合などに分かれていくことになる。


 長文失礼


810 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 00:02:46 1SsJHKVY
エアトスとか序盤から出せちゃうしレベル8だからもろ狙われちゃうじゃないですかヤダー


811 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 00:05:10 CvquQCbs
セックスフェイズ中に除去撃ったろwwww


812 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 00:54:20 1SsJHKVY
セックスフェイズ中なら挿入した瞬間にTG1EM1でこっちの場のラッシュライノと相手の嫁を入れ替えよう(ゲス顔)


813 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 02:07:22 jIuxBHlM
DNA改造手術で機械とか昆虫とか魚とか指定したらえらいことになるな
禁止カードになってそう


814 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 02:54:05 98GW/YYI
ブルーアイズ「ウホッアホ!」
海馬「はぁはぁ伝説のブルーアイズが今ここに復活!ふっふっ」
ブルーアイズ「気持ちいい...あ!」
海馬「気持ちいいか?はぁはぁブルーアイズブルーアイズふっふっ」
遊戯「凄いよはぁはぁ」
城之内「うっ!うっ気持ちいいぜ」
本田「あっ!あっ!凄過ぎる」
ブルーアイズ「もういくー」
海馬「俺もだブルーアイズ」

おわり


815 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 02:58:37 FpsEAL0E
セックスと決闘の共存を図った斬新なアイデアだと思います。
ですが、決闘よりエロスにウェイトが傾きすぎている向きがあり、対戦ゲームとしてはいささか問題を抱えすぎていると感じます。

問題点その1:ライフの軽視
セックスデュエルではエクストラデッキの破壊が主となるため、ライフそのものの価値が低すぎるように感じます。
リアルのデュエルでもライフコストは軽視される傾向にありますが、それは相手のライフを先に削りきるためなら安い出費だという認識があるからこそ。
攻撃力や守備力はダメージレースを成り立たせるための設定です。遊戯王はダメージレースを主としてデザインされているカードゲームです。
ゆえに、ライフ0での敗北がない以上、ライフの削りあいにゲーム内で意味合いを持たせるべきだと思います。
ライフと精力をリンクさせる等々、改善を期待します。
ディアンケトを使用した際の裁定も気になるところです。

問題点その2:セックスフェイズ
セックスフェイスという画期的アイデアにより、セックスデュエルはプレイヤーの肉体的干渉を可能とし、決闘をさらなる次元に高めました。
しかし、セックスフェイズは見方を変えれば(キングの言葉を借りますが)独りよがりすぎる、と言われても仕方がありません。
性行成功の条件がプレイヤーのエクスタシーだということは、裏を返せばモンスターをイカセルことのメリットが薄い。
プレイヤーさえ絶頂すればいいのです。これは私のような巨根遅漏決闘者(嘘ではありません)にとってネガティブな材料です。
できれば、相手モンスターの性的興奮もセックスフェイズの判定基準に加えるべきです。
そのためには、高橋先生が構想した初期のM&Wのように、TRPG的側面の強化、解釈の幅を持たせるべきです。
例えば、私のような巨根遅漏決闘者(重ねて言いますが嘘ではありません)が相手から奪ったテンペルとセックスするとします。
作者様が提示されたルールでは、テンペルがマグロのクソBBAだろうと、ユルマン・クソビッチだろうと私が射精すればOKとなります。
しかし、プレイヤー同士で設定を交換しあい、熟年処女の残念美人だとか、夫に先立たれた未亡人でプレイヤーを死んだ夫と重ねている等々の設定を加え、
さらに先に絶頂した場合も成功判定が発生し、モンスターの設定がセックスの進行に影響を与えるようにすれば…
どうでしょう?セックスデュエルは無限の可能性を秘めていると実感できるでしょう。

問題点その3:デッキ切れ時のペナルティ
デッキ切れした場合、どのようなペナルティがあるのか明示されていません。
嫁モンスターが奪われるといったペナルティなら、寝取り趣味のない勝者にとって魅力的な報酬とは言えません。
ブレオのようなガチホモデッキ破壊決闘者は、敗者を切れ痔になるまで掘りつくすに決まっており、大変危険です。


その他にも、モンスター同士のセックスや子供誕生ENDなどなど質問したい項目がありましたが。
なんか疲れたから終わりにします。

P.S. 墓守の使徒たんをガン堀りしたい


816 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 16:34:21 4guCPJ/k
>>813機械ならミドラおばあちゃん(魔法使いだけど人形ぽいので)みたいに、魚なら人魚になるからまだ何とかだけど、
昆虫がなかなか敷居高いな


817 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 20:10:56 Kcff6lg6
>>816
アラクネーみたいな虫と人の融合っぽいのならいけるかな。インセクトプリンセスみたいになるのは無理な人多そう


818 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 21:43:42 4guCPJ/k
>>817あー確かに、俺も、モン娘のラク姉さんとかなら抵抗ないしな


819 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 21:57:48 d.3cfsJM
 スタンダード次元を装っているけど、カードの流通に関しては現実に即したインチキ次元でのお話です


 ご質問ありがとうございます。セックスデュエル管理事務局です。>>815様の担当を務めさせていただくムーンシャドウと申します。
 >>815様のご質問について順に返答させていただきます。

1.ライフについて
 セックスデュエル黎明期には従来どうりライフ0で敗北、ダメージ1000ポイント毎にボルテージが1減少などのルールが用いられていたことがありました。
 しかしカードプールの増加や戦術研究が進んだことにより状況は変わります。
 嫁カードの展開、ボルテージの管理、防御や妨害などに重きが置かれ、戦闘に割けるリソースがどんどん少なくなっていったのです。
 またセックスデュエルでは“勝ち筋を絞れば絞るほど勝率が上がる”傾向があります。エキストラ、ライフの両方でアドバンテージを狙うのは虻蜂取らずになりがちなのです。
 そこでマスタールールⅣの施行に伴いライフポイントの扱いは一変されました。
 ただ、だからと言ってライフと戦闘が無意味になったわけではありません。
 相手の女性モンスターを戦闘破壊することが最もシンプルで対応を迫られる妨害手段であることはありませんし、ライフを気安く扱えるからこそのコンボも多数発見されています。
 新しい発想、新しい性癖でセックスデュエルをお楽しみください。


2.セックスフェイズについて
 セックスデュエルの勝敗は絶頂の処理によるエキストラデッキ枚数の削り合いで決まります。よってモンスターを絶頂させる意味が薄いということはあり得ません。
 ここでルールの補足をさせていただきますと、セックスフェイズの成功とモンスターの絶頂は厳密には同じではありません。
≪略奪許可証≫(後述)の効果を得たモンスターがセックス中に除去される、≪中折れ≫を使われるなどでセックス中にボルテージが相手モンスターのレベル・ランク以下になった場合、相手モンスターは絶頂しないままセックスフェイズは終了します。
 従来のデュエルで例えるならば、守備表示モンスターを攻撃した時に≪収縮≫を使われ戦闘破壊できなかった場面に近いと思われます。
 今までとは異なるステータスを使った複雑な攻防がそこにはあり、優れたセックスデュエリスト同士であれば決して独りよがりなデュエルにはなりません。

≪中折れ≫
速攻魔法
①プレイヤー1人を選択して発動する。対象のプレイヤーのボルテージを2下げる。

 モンスターに対する独自設定の追加は、対戦相手との合意の上でなら自由です。その為の改造ソリッドヴィジョンパッチもご案内できます。
 ですが、設定も盛りすぎると「それでソリッドヴィジョンムービーを作ればいいじゃないか」と言われかねません。
 セックスデュエルもあくまでデュエル。筋書きのないドラマであるべきとも思います。


820 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 21:58:59 d.3cfsJM
3.デッキ切れについて
 ルールをご確認ください。デッキアウトの場合は従来どうり敗北になります。
 アンティルールは裏社会では当たり前ですが、当たり前すぎて当局の管理するところではありません。


4.モンスター同士のセックスについて
 原則としてモンスターを絶頂させるにはプレイヤー自身が体を張る必要があります。ですがセックスデュエル専用のモンスター、魔法、罠の効果によりセックスに他のモンスターを協力させることが可能です。

≪略奪許可証≫
通常魔法
①自分フィールド上の自分のボルテージ以下のレベルまたはランクを持ったモンスター1体を対象として発動できる。
 このターン中のセックスフェイズ時、対象モンスターのレベルまたはランクを自分のボルテージに足してセックスを行える。
 ターン終了時に対象モンスターをデッキに戻す。

 この効果を得た状態でセックスを行う場合、演出として対象モンスターがセックスに参加します。
 また一部モンスターの効果・攻撃の演出が表デュエルのそれからセックスデュエル用のものに変更されています。
 特に≪青き眼の乙女≫≪青き眼の巫女≫を対象にした≪青き眼の賢士≫≪青き眼の祭司≫≪青き眼の護人≫の効果演出は闇ソリッドヴィジョン職人が心血を注いだ会心の出来となっております。ぜひお手にとってプレイしてみてください。


5.子供誕生ENDについて
 ご質問の意図を正確に理解できているか自信はありませんが、モンスターの妊娠・出産を得意とする【エーリアン】デッキに関するコラムが近日中に公式HPに公開される予定です。


 今後とも健全なセックスデュエルをお楽しみください。


821 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 22:00:34 rP.d2R06
擬人化・性転換について
 ソリッドヴィジョン改造の最初期からあったこの手のパッチについて、現在では両者の合意の上でなら使用が認められている。
 セックスデュエルの大前提として、相手のモンスターに欲情できなければ勝負が成立しない。
 非常にアングラな業界である以上、趣味の合う対戦相手と巡り合うのも一苦労だからだ。
 ましてやノンケ相手に竜姦を強要するような輩はセックスデュエリストの風上にもおけない。
「セックスデュエルは違法であっても無法であってはならない」――創始者が遺した精神は今も息づいている。



ペンデュラム召喚とセックスデュエル
 表デュエルに旋風を巻き起こしたペンデュラム召喚は、セックスデュエル業界には混乱を巻き起こした。
 ペンデュラムモンスターはフィールドから離れる際、表側表示でエクストラデッキに加わる性質を持っているというのだ。
 これでは自分のエクストラデッキをセックスフェイズ無しで40枚にすることさえ可能になってしまう。
 また、ペンデュラム召喚そのものにもルール上無視できない問題があった。エクストラデッキで表側になっているモンスターを特殊召喚できるという特性上、絶頂によりデッキから任意のモンスターをエクストラデッキに送れるのは融通が利きすぎる。
 例を挙げると、後攻1ターン目にターンプレイヤーが≪サイ・ガール≫を召喚。ボルテージ2なのでセックスフェイズを宣言、絶頂に成功したとしよう。
 絶頂の処理により、2枚のカードをエクストラに置くことができる。この時レベル7のモンスターを2枚置いたとして、プレイヤーの手札に≪EMモンキーボード≫があった場合、ペンデュラム召喚により即座に呼び出せてしまう。
 実質、セックスデュエル永遠の守護神≪No.11 ビッグ・アイ≫(レプリカ)をいつでも呼べることと同義だ。
 これは大いに議論を招き、「実装を見送るべきだ」「ゲームである以上インフレは必然」「とりあえず猿禁止」などの声が上がり、未だ結論は出ていない。
 現状は対戦相手の理解を得た上で使用する他、参加する大会規定に従ってもらいたい。


822 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 22:02:14 d.3cfsJM
シンクロ次元におけるセックスデュエル
 シンクロ次元にもスタンダード次元とほぼ同じルールのセックスデュエルが存在する。しかし、その成り立ちは大きく異なっている。
 そもそもこの次元にRSVを持ち込んだのはあのロジェである。彼はその権益を持って治安維持局長官にまで上り詰めたが、その際、トップスに配る袖の下の一つとしてRSVの応用法を密かに広めたと思われる。
 トップスの財力をもってすればRSVの個人利用も容易かったのだろう。
 RSV相手なら強姦にならず、また使用人に手を出すわけでも妾をつくるわけでもないため奥方も黙認していたようだ。ただ完全に割り切れていた女性ばかりではなかったらしく、留守中に夫のカードをコモンズに投げ捨てるなどの事例はあったらしい。

 トップス限定の娯楽として持てはやされたセックスデュエルだが、やがて最悪の形でコモンズにも知られていくことになる。
 ライディングデュエルを自由の象徴から引きずりおろしただけでは飽き足らず、ロジェは更なる見せしめとして闇ディーラーと共謀し、コモンズ対トップスのセックスデュエル興行を仕組んだのである。
 (トップスから見れば分不相応に)愛らしいカードを持ったコモンズをターゲットにし、セキュリティに命じて無実の罪で逮捕させる。
 そして司法取引を装って地下闘技場でのデュエルに参加させるのだ。
 それはフレンドシップカップへの出場権を得られる“表向きの裏デュエル”とは違う、徹頭徹尾真っ黒な“裏向きの裏デュエル”だ。
 そもそも審判に手が回っている為トップス側は“エンゲージで嘘をつける”。加えて多くの場合コモンズはセックスデュエル用のデッキを所持していない為、勝利する方法がほとんどない。
 トップス側の選手であるデュエルチェイサーや捕縛隊のデッキがコントロール奪取に特化していることもワンサイドゲームに拍車をかける。
 というより件のゴヨウシリーズ自体セックスデュエル用に新造されたカード群であることは間違いない。
 敗北したコモンズは保釈金代わりに嫁カードを奪われる。さらにその場で嫁カードがトップスの面々に輪姦される様をまざまざと見せつけられることになる。
 二度とカードを手にしようなどと思わないように、徹底的に貶めるのだ。


融合次元におけるセックスデュエル
 情報が少ないため正確なところは不明。だが、ロジェからシンクロ次元にセックスデュエルが広まったことを考えると融合次元にも存在すると思われる。
 アカデミア軍における慰安業務を賄っているとすれば、その錬度も相当なものだろう。
 だが、最大の不安は彼らの侵略行動である「カード化」だ。
 アカデミアの技術力をもってすればカード化した市民をソリッドヴィジョンとして召喚することも可能なのではないか?
 であるならば召喚した市民を用いて――
 殺戮でも捕虜でもない行動の真意がまさかセックスデュエルにあるなど――否定する材料は、ない。


エクシーズ次元におけるセックスデュエル
 融合次元以上に情報が少ないため述べられることはほぼない。RSVは自力で開発している様子があり、だとすると自然セックスデュエルも誕生している可能性は高い。
 そもそもカードにカードを重ねるという発想がもうエロい。
 スタンダード次元にはまだない、オーバーレイユニットを駆使した高度なセックスデュエルが繰り広げられていたかもしれない。


823 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 22:11:28 d.3cfsJM
続けて長文失礼しました
とりあえず最初に書きたくなった分は終わりました >>815様に感謝
また思いついたらセックスデュエル用オリカやデッキ考察なんか書くかもしれません
願わくば、このたわけた文章が誰かの妄想を刺激せんことを。


824 : 名無しの決闘者 :2016/04/20(水) 23:06:19 7LCKJQ7o
長文連投されすぎててコピペ荒らしかと思った


825 : 名無しの決闘者 :2016/04/21(木) 01:46:47 VINZx0Dw
新たなフィールのベースがここに生まれた…のか?


826 : 名無しの決闘者 :2016/04/21(木) 04:30:57 cowStObc
欲望のままに書いていたら朝になってしまった…
長いかもしれませんが投下


827 : 名無しの決闘者 :2016/04/21(木) 04:32:11 cowStObc

榊邸、遊矢の部屋にて。
彼はベッドに腰掛け、包帯でぐるぐる巻きになった右手を眺めている
遊矢「大した怪我じゃないのに塾長も大袈裟なんだから…」

ガチャ
沢渡「よっ、調子はどうだい?」
権現坂「見舞いに来たぞ、遊矢」
遊矢「権現坂!沢渡!」
権現坂「腕の具合はどうだ?」
遊矢「うん、もう痛みはほとんど退いたよ…だけど、『完治するまで無理はさせんぞ!!』って塾長が。それでこんな感じに…」
ぐるぐる巻きにされた腕をひらひらと振る。
沢渡「まったく、天下のエンタメデュエリストがあんなヘマするか普通?」
権現坂「何が起こるかわからんのがアクションデュエルだ。猿も木から落ちる、という諺もある」
沢渡「アッハッハ!じゃあ遊矢は猿か!ウッキー!ウキー!!」
権現坂「そ、そういう意味で言ったのではない!」
沢渡「ふっ、今後はそんなヘマしないように、俺様の鳥のよーに身軽なアクションを見習うんだな!」
遊矢「あ、あはは…」
権現坂「お前は見舞いに来たのかバカにしにきたのかどっちなのだ…」
沢渡「失敬な、ちゃんと見舞い品はあるぜ?ほれ俺様行き付けのケーキ屋のクレープだ!」
権現坂「それは俺との共同出費だろうが…遊矢、これを食べて早く傷を治すのだぞ」
遊矢「ありがとう、権現坂、沢渡。あとで食べるからそこに置いといてくれ」

沢渡「よっと。そうだ遊矢、その腕じゃあデュエルもだが、オ○ニーもろくにできないんじゃねえの?」
遊矢「えっ!?」
権現坂「なっ、沢渡!お前というヤツは…!」
沢渡「いいじゃねえか、たまにはこういう話題もさ。しばらく自家発電できないとなると、なかなか辛いもんがあるよなぁ?遊矢」
遊矢「う、まあ確かに…」
権現坂「そうなのか遊矢!?」
遊矢「ここんとこ色々忙しくてあんまりできてなかったし…」
権現坂「ならばこの男権現坂が一肌脱いで…」
遊矢「いやそれは遠慮するよ!」
権現坂「む、そうか…」
沢渡「ご愁傷さまだな。ま、その腕が治ったらいいオカズでも紹介してやるよ。じゃあなー遊矢」
権現坂「安静にして、早く治すのだぞ」
遊矢「ああ。二人ともありがとう」

ガチャ
柚子「あ…」

二人がドアを開けると、そこには柊柚子の姿があった。

遊矢・権現坂「………」
沢渡「お、なんだお前も来てたのかよ。俺らちょうど…ぐぇっ!?」
権現坂「行くぞ沢渡」
沢渡「ちょ、襟を掴むな襟を!うぐぐぐ、なんだってんだよ〜!」

………


828 : 名無しの決闘者 :2016/04/21(木) 04:34:04 cowStObc
………

権現坂が沢渡を回収して行き、部屋には二人が残された。

柚子「…あ、腕の具合はどう?」
遊矢「え、ああ、見た目ほど大したことないよ。それより、来てたなら入ってきたら良かったのに」
柚子「うん、…さっき着いたばかりなんだけど、部屋の中でその……ォ、オ○ニーの話してたから……」
遊矢「あ…」

しばし気まずい沈黙が流れる

柚子「…遊矢、溜まってる…ってことなの?」
遊矢「!?…え、ええっと…」
柚子「わ、私が解消する!」
遊矢「ええ!?」
柚子「遊矢はいつも遊勝塾で頑張ってくれてるし、こういう時くらい私がなんとかしなきゃ!」
遊矢「いやでも…」
柚子「いいから!」

トスッ
遊矢の身体はベッドに沈み、柚子に押し倒される形になった。動揺する遊矢の顔を柚子が覗き込む。女の子の甘い匂いが遊矢の鼻をくすぐる。

柚子「遊矢はじっとしててね?」

柚子の瞳に見つめられ、遊矢は抵抗する理由と気力を失った。


829 : 名無しの決闘者 :2016/04/21(木) 04:35:08 cowStObc
………

柚子の手のひらが、服の上から遊矢の胸を撫でる。胸全体がじんわりとあたたかい。

遊矢「柚子…?」
柚子「男の人も、胸は気持ちいいって聞いたから」

柚子に服を捲りあげられ、上半身があらわになる。柚子は指を1本立て、遊矢の右胸を円を描くようになぞり始めた。
ゆっくり、ゆっくりと中心に向かって円が狭まってゆく。それと同時に、遊矢の鼓動は否応なく高まる。

やがて柚子の指が、乳輪をなぞる。
そしてその中心、
乳首に、触れる。

遊矢「んっ…!」

ゾクゾクとした快感が背筋に走る。
柚子の指が、優しくクニクニと乳首を弄ぶ。

遊矢「柚子っ、それ…やばいって…」
柚子「やっぱり気持ちいいんだ」

刺激を与え続けられ、遊矢の乳首は次第に大きさを増してゆく。
左胸は柚子の手のひらでさわさわと撫でられている。柔らかい手のひらが勃起した乳首にかすかに触れる。その度に遊矢の胸に快感が走る。

柚子が遊矢の乳首を2本の指でつまむ。力を入れたり抜いたりしながら快感を与え続ける。

遊矢「っ…ハァ、ハァ…ん、柚子ぅ…」
柚子「遊矢、可愛い…」


今度は軽く力を入れた指で、コリコリと乳首を擦り始めた。

柚子「すごい、乳首がお豆さんみたいにプリプリしてる…」

柚子が遊矢の顔に近づき、遊矢の耳元で囁く。

柚子「遊矢の乳首…クリト○スみたい」

耳に吐息がかかる。脳が痺れる。発散されることのない甘く幸せな快感が遊矢の全身を駆け巡る。

柚子「遊矢、気持ちいい?」
遊矢「気持ち…いい…」

くにくに、くにくに、コリコリ、キュッ。
指で弾かれ、ちょんっ、ちょんっ。
くにくに。くにくに。
くにくに、くにくに。

………


830 : 名無しの決闘者 :2016/04/21(木) 04:36:11 cowStObc
………

柚子「(遊矢、苦しそう…)」
遊矢の下半身のモノは、既にズボンの上からもはっきりとわかるほどに屹立していた。

柚子「遊矢、今出してあげるね」

柚子がズボンとトランクスを脱がせると、カウパーでドロドロになったソレが姿を現した。外気にあてられ、ピクピクと震えている。

柚子「こっちも気持ちよくしてあげるから…」

柚子は一旦立ち上がり、ゆっくりと下着を脱ぎ始める。微かに、糸を引いているようだ。
しかしスカートは履いたままなので、遊矢の視点からはその秘所を確認することはできない。

パンティーを脱ぎ終え、膝立ちで遊矢の腰を跨ぐ。

柚子「挿れるのはまだダメだけど…これなら、気持ちよくできると思うから…」

遊矢のモノを押し倒しながら、柚子はゆっくりと腰を落とした。遊矢の裏筋に、ぷにぷにとした柔らかいものが押し付けられる。さんざんに焦らされた逸物にはそれだけでも十分な刺激だ。

遊矢「うぁ…っ」
柚子「…動くね」

柚子の腰が前後に動き始める。ドロドロになっているカウパーと愛液が混ざり、ぬめりあい、二人の性器に快感を与える。

遊矢「ゆずっ、ゆずっ!」
柚子「ゆーや、ゆーやぁ!」

遊矢の胸に置かれた手が乳首に触れる度に痺れが走る。
裏筋とクリト○スが擦れあう。
スカートで秘部は見えないが、下半身に確かな感触が伝わっている。

腰が勝手に動く。快感を求め、勝手に動きが速くなる。

裏筋とクリト○スが擦れあう。
裏筋とクリト○スが擦れあう。
裏筋とクリト○スがヌルヌルと擦れあう。

遊矢「ゆず、俺、もう…!」
柚子「ゆーや、いっしょにっ、いっしょにっ、!」
遊矢「ゆずぅ!!」柚子「ゆーやぁ!」

遊矢・柚子「〜〜〜〜〜〜〜!!!」

……………


831 : 名無しの決闘者 :2016/04/21(木) 04:37:25 cowStObc
……………

しばらくして、遊矢は目を覚ました。柚子はまだ胸の中で眠っている。罪悪感は少しあるが、今はまだこの温もりを感じていたい。
柚子をゆっくり横に寝かせ、身体を寄せる。
愛しい人の寝顔を見つめながら、遊矢は再び眠りへと落ちていった。

〜fin〜


832 : 名無しの決闘者 :2016/04/21(木) 04:38:48 cowStObc
以上です、やっぱ長かったですね…
長文・お目汚し失礼いたしました


833 : 名無しの決闘者 :2016/04/21(木) 04:46:33 6I0vj.2c
良質なフィールですね
一言言わせてください


ごちそうさまでした


834 : 名無しの決闘者 :2016/04/21(木) 07:37:20 ds6o0fck
沢渡「アッハッハ!じゃあ遊矢は猿か!ウッキー!ウキー!!」

おいばかやめろ


835 : 名無しの決闘者 :2016/04/21(木) 08:05:18 .llNEvqo
冒頭に権現坂と沢渡が出てきてまた遊矢が男に掘られるssなのかと思っちゃったけど、普通によかった…


836 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 14:30:29 Et1NlnLo
昼下がりにソフトめ?なやつを

【すやすやセレナ】

セレナ「…スー……スー……」

そっと近づき、寝顔を確認する。
平時はしかめっ面の彼女も、今は顔から完全に力が抜け、無防備な姿を晒している。柔らかそうなほっぺは少しだけ紅潮している。
水気を含んだ唇。呼吸とともに軽く開かれ、少しだけ震える。無性に口づけを交わしたい衝動に駆られるが、ここはぐっと我慢しなければならない……
………ちょっとだけ指で触ってみる。
ぷるんとした弾力が、指を押し返した。

「…スー………」

気づかれては…いないようだ。いよいよここからが本番となる。


目線を下半身に移す。
デニムのミニスカートからは健康的な白い太ももがのぞいている。普段から我が目を魅了して止まないソレを、今は至近距離からまじまじと眺められる。
………やはり、我慢できない。
ゆっくりと手をあてがう。

むにぃっ

軽く揉むと、もちもちとした感触が指を迎え入れる。引き締まってはいるが、やっぱり心地よい…
女の子の、柔らかさだ。
おそらくは何時まで触っていても飽きないに違いない。


837 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 14:31:22 Et1NlnLo

次に、デニムのスカートに手を伸ばす。鉄壁の守りを誇っていた生地はたやすく捲られ、ついにその内側があらわになった。

水色。
オレンジ色のクロッチ。

大人っぽさこそないものの、白い太ももと腰に映え、よく似合っている。Y字の脚の付け根と、わずかにシワのよった股間の色っぽさが尋常ではない。
……目が吸い込まれる…布1枚を隔てた向こうの神秘へと鼓動が高鳴る……

ススッ
セレナの脚が少し動き、我に帰る。
いや、この後を考えればここでパンティを脱がしにかかるのは危険すぎる。ここに挑むならば別の機会を狙うべきだろう……

それよりも…と、今度は上半身に目を移す。今回の本命はこちらだ。


838 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 14:32:11 Et1NlnLo

先ずは赤いジャケットを開く。
服の上からでもわかる双丘が、寝息にあわせて上下している。
その丘を、手のひらでゆっくりと掴む…

ふかっ

ふかふか

年の割りに成長している胸は、しかし手のひらで掴むには丁度よくフィットする。
セレナの胸を触っている……だが、まだ満足はできない…。
セレナの寝顔を確認…

「スー…スー……スー…」

いけるか…?いや、いくしかない。
スカートに挟まれているセレナの服を引っ張り出す。気づかれないよう注意深く……そして、そのまま、胸の上まで捲りあげる。


以外にも、最初に目を引いたのはセレナのおなかであった。
透き通った白くきれいな肌、少しだけくびれたウエスト、可愛らしいおへそ。
その曲線は、芸術品かと思えるほど美しい。
下腹部。この奥に、未だ誰も受け入れたことのない子宮があると思えばなまめかしさすら感じられる。

次に目を引くのは当然、水色のブラだ。パンティとお揃いでこれまた可愛らしい。
残念ながらフロントホックではない、外すのは難しいだろう。

ごくり、と一度生唾を飲み、はやる気持ちを抑えながらゆっくりと手を、そのブラに忍び込ませる……


839 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 14:33:00 Et1NlnLo

ふに〜っ


ああ^〜〜、セレナのおっぱいだ!
いまセレナのおっぱいを直に触っている!
しっとりとした柔らかさに指が沈み込む。ちょっとだけ力を入れると、ほんのわずかな弾力がかすかに反発する。
手のひらにセレナの先端部が当たってきもちいい。
これがおっぱい、セレナのおっぱい。セレナの……


「んぅぅ……」

!!

「…んん…」


ここまでか…?いやここまできたらもう少しだけ…!起きるか起きないかの賭けだ、だが今賭けずにいつ賭ける!?

セレナのおっぱいをもむ…!

「んっ…」

乳首をちょっとだけつまむ。

「…んあ…っ…んん…」

自らの顔をセレナのおっぱいに押し付ける…!

「…は…あぅ……ぅ…」

…この間、時間にしてみればわずか5秒程度のもの。だが、人生で一番といってもいい幸せな5秒間である……

―――


840 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 14:34:00 Et1NlnLo

セレナ「ん…うぅーん…」

…ここまでだ、ここが潮時だ。
急ぎ、しかし落ち着いてセレナの服を降ろす。スカートに再び入れる時間はない、不審に思われないことを祈りつつ、素早くその場を離れた。


十分な距離をとった直後に、セレナは目を覚ました。

「ん…ふぁ……う、ううーん!……??」

眠い目を擦り、大きく伸びをしている………どうやら気づかれずにすんだようだ。ひとまずは胸を撫で下ろす。

今回の戦果は上々であった。おっぱいの感触を記憶に刻み込みつつ、頭の中はすでにいつか来るであろう次のチャンスに想いを馳せ始めていた。

〜続かない。〜


お目汚し失礼しまさた


841 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 15:05:11 fjqh1Y46
零児「沢渡をランサーズから外そうと思う」


842 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 15:36:11 Et1NlnLo
>>841
え、冤罪だ!主観が沢渡だとは一言も書いてはいない!
自己投影してお楽しみください…


843 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 18:23:52 tq8DTx8E
俺はおっぱい揉むほど豪胆な決闘者じゃないんでね…
俺には生理ナプキン抜き取りぐらいしかできねえ


844 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 19:57:31 o.1SDrcA
ドロシーちゃんのお母さんもおっぱい大きい


845 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 20:06:20 /tVaIKzQ
I am your mother …


846 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 20:15:04 egDN10p.
foooooooour!!


847 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 20:18:33 s/x.5PFw
デニムのスカートがデニスのスカートに見えて戦慄した


848 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 21:27:01 Y1Easdv.
ドロシーちゃんお母さんを僕に下さい幸せにします


849 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 21:58:05 miCdlF0c
ただでさえテレビで見るより可愛いと言われるデニスがスカート履いたらどうなるのっと


850 : 名無しの決闘者 :2016/04/22(金) 23:13:14 Yiq1QLIE
誰かssとかまとめてくれないかな〜(ちらっ


851 : ゲスの極み遊矢。 :2016/04/22(金) 23:30:28 uFjNGdRg
遊矢「久しぶり!」

百済木「遊矢さん!お久しぶりです! どうぞ、こちらのソファーにお座り下さい! おいお前ら!遊矢さんはお疲れのご様子だ!肩と腕をマッサージしてさしあげろ!! お前は遊矢さんのジュースをそこの自販機で買ってこい!!」

モミモミ...

遊矢「いやぁ〜いつもいつも悪いね〜!」

百済木「とんでもないですよ!! 遊矢さんにはガッポリ稼がせてもらってますから!」

遊矢「聞いたよ? オレ好みのイケメンを見つけたんだって?」

百済木「そうなんです! きっと気に入ると思いますよ!!」

遊矢「写真ある? 見せてよ」

百済木「こちらです」っスマホで撮った藍神の画像

遊矢「ほぉ〜コイツは上玉だなぁ!」

百済木「藍神っていう奴です」

百済木軍団メンバー「お待たせしました! どうぞお飲みください!」っ缶ジュース

遊矢「サンキュー!」

ゴクゴク... プハァー!

遊矢「イイねぇ! やっぱイケメンには学ランだよなぁ! 画像を見れば見るほど美味しそうに見えてくるじゃん!!」

百済木「喜んでいただけて光栄です!」

遊矢「決めた! コイツをオレの新しい性処理便所にする!! 」

百済木「という事は・・・」

遊矢「うん! コイツをレイプさせる!」

百済木「『レイプさせる』という事は・・・自分たちはどうすれば?」

遊矢「梶木とアリトと遊星の場合は、オレ好みの性処理便所になるようにお前らが調教してたじゃん?」

百済木「ええ・・・自分がカメラ役で、こいつらがレイプしてましたよね?」

遊矢「今度からは梶木とアリトと遊星にレイプさせようかな、って思ってるんだ。梶木はカリデカ、アリトはカリの半分が皮かむり、遊星は馬並み、この3本の巨根で学ランイケメンをレイプして性処理便所に堕とす・・・みたいな?」

百済木「なるほど・・・で、なぜそのやり方に変えようとしたんです?」

遊矢「最近トップス連中の目が肥えちゃってさ、『タチ役もイケメンにしろ』ってウルサイんだ。『イケメンがイケメンを犯すのをよこせ!』って・・・」

百済木「なるほど、そういう事だったんですね」

遊矢「安心しろって! 金は今まで通り払ってやるからさ! ってことで・・・ハイ、前金!」っ分厚い茶封筒

百済木「こ・・・こんなにいただけるんですか?」

遊矢「ひとり25万だから、5人分で125万。残りの375万は、DVDの出来が良かったら満額あげる!」

百済木「ありがとうございます!」

遊矢「あっそうそう! カメラワークを上手くやってくれよ? 昨日トップスにDVD売り込んだら『前作のヤツ、カメラワークがヘタクソ』ってケチつけられたからさ」

百済木「ハイッ! 頑張ります!!」

遊矢「っていうかさ、自分でいうのもヘンだけど、この商売ってマジで止められないよな! お前らはイケメンを捕まえて、性処理便所に調教してオレから報酬を得る。オレは調教の様子を撮影したDVDをお前らからもらって、そのDVDを複製してシンクロ次元で売りさばき、性処理便所に調教されたイケメンと毎日ヤり放題!! オレたち最高のWin-Win関係だよなぁ!!」

百済木「おっしゃる通りですよ!」

遊矢「ホント、トップス連中って『金さえあれば手に入れられないものはない』って本気で思ってるバカばっかりだからさぁ、欲しいと思ったら50万くらい軽く出すから儲かってしょうがないんだよなぁ!」

百済木「この計画を考えた遊矢さんは本物の天才ですよ!」

遊矢「イヤイヤ、それほどでも・・・あるかも? なーんちゃって!」

遊矢&百済木軍団「「「「「「ハッハッハッハッ!」」」」」」


852 : 名無しの決闘者 :2016/04/23(土) 14:23:46 PsCUMTYw
これは後にトップスから遊矢本人の出演依頼が来て関係崩れるか、顔が同じユートかユーゴかユーリが出演(強制)されるルート分岐の選択肢が現れる…ですな議長?


853 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 14:36:21 b6wYYJt2
スロトング柚子さんが出てきて全員殺す√でオナシャス


854 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 19:42:35 jizNszT.
今日のAV見て思ったんだが、カイトのカードでタキオンを増やしたらミザエル喜ぶかな?


855 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 22:01:50 3U0cB5C6
>>854
ミザエル「タキオンが・・・タキオンがこんなにたくさん!!(歓喜)」

ミザエル「さあ!遠慮はいらないぞタキオンたち!!そのドラゴン♂をまとめて私の中に入れてくれ!!」クパァ

ズブゥ! ズブゥ! ズブゥ!

んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!


856 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 23:27:32 v6NRk14k
>>610のやつを書いた人です
作品の詳細メモをなくしたと思ったら見つけたので書きました。>>614のキスするところあたりから分岐という事で投下します。


857 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 23:28:29 v6NRk14k
ダルク「あのー、エリア?」

エリア「………」ギュー

ダルク「あの、本が、読み辛い……」

エリア「………」ギュッ…

ダルク「……というか、家に帰りたい……」

エリア「………!!」ギュー!!

ダルク「あ、あのね、エリアの前からいなくなっても、僕は消えないから。明日、まだ会えるからね?」

エリア「………」イヤイヤ

ダルク「(はぁ……やりすぎたかなぁ……)」

エイプリルフールの冗談とはいえ、友人が死ぬというのは学生にはきつかったのかもしれない。

ダルク「ご、ごめんやりすぎたよ」ナデナデ

エリア「いいよ…でも……今日はずっと一緒にいるもん。夜は泊まってもらうもん……」グスッ

ダルク「え゛っ……」

そんなとんでもないことを言われた。


858 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 23:29:38 v6NRk14k
――しばらくたって――

ダルク「落ち着いてきた?」

エリア「う、うん。ありがと……」

ダルク「そう、よかった。じゃあそろそろ帰るね……」

ガシッ‼

エリア「あははは……どこいくの?」カラカラ

ダルク「え、エリア?その、帰ろうとした僕が悪かったよ。だから、その目が笑ってない笑顔を……」

エリア「! そうだ……縛って監禁しちゃえば……」ボソッ

ダルク「ん?なんかいった?」

エリア「ううん、何でもないよ。ご飯つくって来るね!」ニコ

ダルク「あ、僕も手伝う…「ダルクはその部屋にいて!」……はい」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

トントン

リビングでエリアの料理する音が聞こえてくる。
本を読んでいる時にはあった時計が何故か無くなっていたので外の景色で判断するしかないがこの部屋には窓がなかった。

ダルク「」ソローリ…ソローリ…

ガガギゴ「おい」

ダルク「がっ、ガガギゴ!?いたの!?」ビクゥ‼

ガガギゴ「んなことはどうでもいい。お前、次エリアを泣かしたら、挽き肉にするからな」

ガガギゴ。エリアの使い魔だ。彼も、エリアが好きなのは何となくだが分かっていた

ダルク「………ごめん」

ガガギゴ「ばっ…!エリアは俺の主だからな。俺はナージャたん一択だっての」

ダルク「………そういうことにしておくよ」

「ダルクー。ご飯できたよー」

ダルク「はーい。……じゃあね」

バタン!

ガガギゴ「……エイプリルフールか。今日の出来事も嘘ならいいんだがなぁ……」


859 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 23:30:20 v6NRk14k
エリア「召し上がれー♪」

牡蠣、レバー、ニンニク、うなぎ、山芋etc…

ダルク「(ん?何だっけ?こういうラインナップの料理、どこかで……)」

エリア「どうしたの?お腹すいてない?」

ダルク「い、いや、いただくよ。いただきまーす」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ダルク「ふぅ、美味しかった……」フゥ…

エリア「そう、よかった〜。じゃあ、片付けてくるね!」トテトテ

ダルク「(食べたからかな、凄く眠い……)」

ダルク「(あれ?エリアの家ってベッド一つしかない……僕、どこで寝よう……)」

ダルク「(ダメだ…眠い……意識が――)」パタ

「・・・」ニヤ…


860 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 23:31:05 v6NRk14k
「ん………」パチ…

目が覚める。少し肌寒い。

「う、動けない!?縛られてる!?」ガシャ‼

体が鎖で手足を縛られていた。デモンズチェーンだろか?それに、着ていたはずの服もない。

「しかも全裸……いったい何が……そうだ、エリアは!?」

エリアは無事なのか!?

「おーい!エリアー!いるかー!?」

「呼んだー?」

エリアの声が聞こえる。どうやら無事らしい

「エリア…?よかった……暗くてよく見えないな……これ、魔法で解ける?」

「うーん、出きるけど、解かないよ?」

「え?それってどういう……」

意味……と聞こうとした瞬間、自分の目を疑った。
エリアが近づいてきた。問題があるとすれば、エリアは、エリアも、一糸纏わぬ姿だった。

「わ!エ、エリア!なんで裸なの!?」

思わぬ光景にとっさに目をつぶる。

「ふふっ……ダルク……かわいいなぁ……♪」

そういうと、エリアは僕に触れる。

「っ!っっ!!な、何っ…!」

くすぐったさと、微量の快感に、漏れそうになった声を必死に隠し、平然を装い、エリアに聞こうとする。

「あぁ……もう、本当にかわいい……食べちゃいたいくらい……だから、食べちゃお♪」

「エリア!?なにす……う、うぁっ……!」

自分の精神とは裏腹に、素直な自分のイチモツがくわえられる。


861 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 23:31:42 v6NRk14k
「んっ……んちゅ……ふぁ…ちゅぱ……想像より……んっ……おっきぃよぉ……」

普段の自分からは想像できないような行動。
昨日の私が見たら、恥ずかしさで気絶するかもしらない。でも、

「うっ……!んっ……!ぐっ……!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

声を出さないように必死に快感に耐えるダルクがかわいくて、いとおしくて仕方なかった。
初めて、男の人にそえっちなことをするけど、感じてくれているようだ。

「ん……んちゅ……はむ……気持ちいいんでしょ?だして……いいよ?」

「エ、エリアぁ!も、もう射精(で)るから……!うぁっ!!」

ドクンドクン、と出さないのおちんちんが脈打ち、白い粘液が出される。私はそれを……

「んっ……ゴクッ……ケホッ!ケホッ!……おいしい……癖になりそう……」

私は次の行為をしようとする。が、

「エリア……昼の事は…僕が悪かったから……こういう事は……」

知らない、積極的な私を見て、少し怯えた様子で、そんな事をいう。それが本当にかわいくて、つい、虐めたくなってしまう。

「大人になってからかぁ……じゃあ、大人になるまで、何処にも行かないように、ずっとここで、『お世話』してあげるね?ご飯も、性欲も」

少し鎖に魔力を送り、締め付けを強める、

「っ……!」ビクッ

………すこしやり過ぎただろうか。

「なーんちゃって♪」

「……え?」

「私は、ダルクの事が本当に好きなの。もう、どうしようもないくらい。それでも、行動に移せなかった。でも、今日、ダルクが死んじゃったって思った。本当に後悔した。」

「………ごめん」

「正直ね、ダルクが生きてるのは夢じゃないかって、私は、まだ夢を見てるんじゃないかって思ってるの。起きたら、ダルクがもういないんじゃないかって……」

不安で、涙が出そうになる、実際、1、2滴零れたかもしれない。

「大丈夫……僕は生きてる……ずっと、エリアの傍にいるよ……!」

ダルクの、最愛の人からの言葉を聞いて、今度こそ本当に涙がでてくる。

「う……ぐすっ…!ひっく……!……ねぇ、私、まだ不安なの。だから……」

私は鎖の魔力を切る。それと同時にダルクから鎖が外れ、彼は自由になる。

「私を、安心させて?全てが…嘘じゃないって証明して?」


862 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 23:33:57 v6NRk14k
「エリアっ!」

ダルクに押し倒される。今まで生きてきて、これほどドキドキしたことはない。

「なに?」

「……後悔しない?」

「うん。この気持ちに偽りはないよ」

「……それともう一つ」

「?」

「その、今のエリア、不謹慎かもしれないけど、すっごく可愛いんだ。だから、その、俺も我慢できなくなるかもしれない。それでも、いいかな?」

「うん。ダルクの……あなたの手で、私を、めちゃくちゃにしてください……!あなた色に染めて、あなた無しじゃ生きていかなくなるようにしてください!」

「エリア……んっ……」

「んっ……」

ダルクとキスをする。彼の舌が入ってくる。

「んっ……あっ……ダルク……」

口を離すと、二人の唾液が混ざった液体が、二人の口の間に官能的な橋を作る。

「もう我慢できない……いれるよ……」

「んっ……!きて……」

ズプズプと、彼が私の中に入ってくる。知らないうちに私の体も準備は出来ていたようだ。
そして……

「っっっ!!!」

「エリア!大丈夫!?」

私の純潔の証が散る。正直とても痛い。

「う、ん……それよりね、私、とっても嬉しいの。とってもとっても幸せなの。だから、続けて?」

「……わかった。闇霊術、『欲』」

彼が魔術を使う。すると、痛みが退いていった。

「痛みが退くと思う……けど……まぁすぐわかるかな」

けど?何だろう?

「動くよ」

ズチュ‼

あまり、想像よりゆっくりした動き。なのに

「んぁぁぁぁぁ!?」

「性欲を高めただけなんだよね。痛みが快感に変わるみたいなものかな」

1人で、慰めるより何倍も気持ちいい……!

ズチュ‼ズチュッ‼グチュッ‼ズチュッ‼

「んっ!あぁ!!ちもちいい!ちもちいよぉぉぉぉ!!」

「そう……っ!よかったっ……こっちも…気持ちいいよっ……」

そういいつつも、腰の動きは緩めない。そればかりか、私の胸に手を伸ばし……


863 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 23:34:37 v6NRk14k
コリッ‼コリッ‼

「ひゃぁぁぁぁぁぁ!?んっ!やぁぁぁぁぁ!!やめっ!胸いじくりまわすのやめてぇ!!感じすぎちゃうからぁ!!」

パン‼グチュッ‼パンッ‼パンッッ‼‼

「あんっ!!ダメっ!あっ!!わらひっ!んっ!えっちなおつゆ……とまらないよぉ!!わたし……変だよぉ!!自分じゃないみたいで怖いのに……なんでぇ!?気持ちいい!気持ちいいよぉぉぉぉぉ!!」

「なら……壊れちゃえっ……!!」

ピストンのスピードがさらに速まり、いやらしい、卑猥な水音が響く

「ダメぇっ!ひぅぅぅっ!!んぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ダメっ!!イっひゃう!!わらひ!イっひゃうからぁぁぁぁぁぁ!!!!」

「エリアっ!」

「んっ!ダルクっ!!」

ダルクと再びキスをする。快感と幸せが同時に襲いかかり、本当に狂いそうだ。

「エリアっ……もう射精るっ!!からっ!離れ…
っ……!」

「んっ!!やだぁっ!!腟に射精してぇっ!!一滴残らずだしてっ!!私……ダルクの赤ちゃんほしいっ!!んっ!!あぁぁぁぁぁぁ!!」

「エリアッ…!足…!ほどいて……っ!!もう……!限界……!射精るっ…!」

ドピュッ‼‼ドクン‼ドクン‼

「んぁぁぁぁぁぁぁぁ!!入ってくるぅぅぅぅ!!熱いよぉぉぉぉ!!お腹焼けちゃうぅぅぅぅぅ!!しあわせぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

「はぁ……はぁ……腟中にだしちゃったか……」

「はぁ……はぁ……孕んだぁ❤絶対孕んじゃったぁ…❤妊娠しちゃったよぉ……❤」

「エリア」

「はぁ…❤はぁ…❤………?」


864 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 23:35:50 v6NRk14k
パンッ!

「?…………んぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??しょんなぁいきなりぃぃぃぃぃ!?」

「言ったよねっ!我慢できないって!責任はとる!だから、むしろ、絶対に孕ませてやる!」

「あぁぁぁぁぁぁ!!きもちいいよぉぉぉぉ❤!壊れるぅ!こわされひゃうぅぅぅ!!わたしぃ!みもこころもダルクのモノになっちゃうよぉぉぉぉぉ!!!」

「おらっ!ふんっ!イけっ!孕めっ!!」

「あ゛っ❤んっ゛❤イぐっ❤またイっひゃう❤!もうわかんない❤!わかんないよぉ❤!」

「おらっ!孕……めぇぇぇ!!」

「ひゃいぃぃぃぃぃぃぃ!!!孕みましゅぅぅぅぅ!!孕んじゃいましゅぅぅぅぅ!!」

「んぁぁぁぁぁぁぁぁ❤!!イくぅぅぅ❤!!!イっひゃうぅぅぅ❤!!」

ビュルビュルビュルビュ‼‼‼‼

「はぁ…❤はぁ…❤もう……」

「まだっ…!足りないっ!満足できない!」

パンッ!

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!??」

「おらっ!おらっ!」

「まっへ!あっ!!もうむりぃっ!!やすまひへぇ!!」

「そういいつつ……腰は振ってるじゃないかっ!!」

「違うのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!からだがっ!からだがかってにぃ!!」

「何も違わないだろ!この淫乱エリア!おらっ!イけっ!!」

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!イきまひゅゅゅ❤!!イっちゃいまひゅゅゅゅ❤!!!!んぁぁぁぁぁぁぁぁ❤!!」

「おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!」

「んぁぁぁぁぁぁぁぁ!!もうイったぁ!もうイったからぁ!!許してぇ!やめてぇ!!」

「闇霊術『欲』!!闇霊術『欲』!!」

「んぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ずるいぃぃぃ❤!!じゅるいよぉぉぉ❤!!ほんとにこわれひゃうからぁぁぁぁぁ❤!!!んあっ!!むねコリコリするのやめぇへぇぇぇぇ❤!!」

「……そうか、そんなに嫌か。」ピタッ

「えっ……」

「ごめんな、無理矢理して。もう休んでいいぞ」

ここで寸止めなんて……お股が……えっちな液がとまらないよぉ……もう無理ぃ……!

パンッ!

「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ❤!!!」

「自分から腰を振るなんてっ!やっぱりエリアは変態だなっ!!」

「だってぇ!!だってぇ!!んぁぁぁぁぁぁぁぁ❤!!ダルクがわるいんだもん!おちんちんがきもちよすぎるのがわるいんだもん!!あぁ❤あひぃぃぃぃ❤!!きもひぃよぉぉぉぉ❤!!!」

「なら!おらっ!おらっ!イけっ!!」

「んぁぁぁぁぁぁぁぁ!!もうダメっ!イくっ!!イぐぅぅぅぅぅ❤❤❤!!」

ビュルビュルビュルビュルビュルビュル‼‼‼‼

「あ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ❤❤!!!」

「まだ……まだ……」

「!まっへ!これいじょうはホントに……んぁぁぁぁぁぁぁぁ❤❤!!??もう孕んだぁ!!孕んじゃったからぁぁぁぁ!!!」


865 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 23:37:08 v6NRk14k
〜〜〜〜〜〜〜翌朝〜〜〜〜〜〜〜

エリア「コヒュー……❤コヒュー……❤孕んだぁ……孕ませれちゃったぁ……❤❤❤」

ダルク「はぁ…はぁ…流石にやりすぎたかなぁ……」

エリア「はぁ……❤はぁ……❤ねぇ、ダルク。お風呂入ろっか?」

ダルク「……そうだね」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シャァァァァァ……

ダルク「しかし、エリアがあんなに淫乱になって乱れるなんてなぁ……」

エリア「そ、そんなこといったら!ダルクだって私を休ませずに猿みたいに腰を振って!途中から暴走したくせに///!!」

ダルク「でも気持ちよかっただろ?」

エリア「………うん」

ダルク「エリア……」

エリア「ダルク……」

チュッ……

エリア「ねぇ、ダルク……」

これから先色んな事があると思うけど、

ダルク「なんだ?」

この人と一緒なら……

エリア「私、今、最高に幸せだよ……」

どんなことも乗り越えられると思った。


866 : 名無しの決闘者 :2016/04/24(日) 23:39:02 v6NRk14k
以上、終わりです。駄文をながなが失礼しました。
結構前に書いた作品の分岐なので矛盾などがあるかもしれませんが、ご容赦ください。

感想とかアドバイスがあれば書いてくれるとうれしいです


867 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 00:14:06 PG3qqmJk
エリアって、悪い奴だな〜

そしてダルクが闇人格へと…

まさにDeep♂Dark♀Fantasyだな…


868 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 00:34:02 QRjNiaN.
乙〜
ガガギゴサイドの件が切なくて良いわ
こういうダルク大好きなエリアってガガギゴの事どう思ってるのか、気持ちに気づいてるのか気になるな


869 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 08:20:21 If3mmquc
遊矢「・・・」モグモグ...←昼飯中

柚子「遊矢・・・」

遊矢「なに、柚子?」

柚子「・・・ついてる」

遊矢「えっ? 口元にご飯粒ついてた?」

柚子「ご飯粒じゃなくて・・・」

柚子「・・・(遊矢の口元についているものを取る)」

柚子「ほら!」っ縮れっ毛

柚子「最近遊矢の口元に縮れっ毛がついてることが多いんだけど・・・」

遊矢「えっ!? そ、そうなのか?」

柚子「食事の時に言うのもなんだけどさ、最近男とトイレに行くことが多い気がするんだけど?」

遊矢「!!」ギクッ!

柚子「そのあと大抵、遊矢の口元に縮れっ毛がついてる事が多いのよねぇ・・・」

遊矢「そ・・・そそそ、そうか?」

柚子「なんで最近、黒咲とか月影とか沢渡とかと連れションに行くのが多いの? しかもスッゴイ時間長いし・・・」

遊矢「さ、さぁ〜・・・なんでだろうなぁ・・・」

柚子「シンクロ次元でも、ジャックとトイレに行ったあとで『遊矢の顎が外れた』って病院に連れていかれたじゃない! お医者さんに『どうしてこうなったんです?』って聞かれても、遊矢はモジモジしてるし、ジャックは顔を真っ赤にして恥ずかしそうにそっぽ向いてたし・・・」

遊矢「そんなこともあった・・・かなぁ?」

柚子「ユーゴとペントハウスを抜け出して、わざわざ近くの公園にある障害者用トイレに二人で行ったことも月影から聞いたわよ?」

遊矢「ええっ!!?」

柚子「心配になったからコッソリついていったんだって。そしたら二人で障害者用トイレに入って、用を足してる音が聞こえてからしばらくして、中から『ウンコついてるのにケツ舐めんのか?』とか『もっとケツを揉んでくれ』っていうユーゴの声が聞こえたっていうじゃない!!」

遊矢「!!」ギクッ!

柚子「遊矢、どういうことなの?」

遊矢「イヤ・・・あの・・・(汗)」

柚子「この際キッチリ説明してよ?」

遊矢「あの・・・その・・・(大汗)」

柚子「・・・」( ・_・)←無言のガン見

遊矢「・・・(滝汗)」


870 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 10:00:16 cE6oLjXg
朝から中々のフィールだ…!


871 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 12:25:22 9XkII0zw
>>856
やっぱりこういう話を見ると幸せになった霊使い二人よりも
主人の為に身を引く使い魔も幸せになって欲しくなるな


872 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 21:35:57 IR9P/oUU
ちょっと参考に聞きたいんだけど、皆はssで
えっちぃのと恋愛ものどっちが好き?


873 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 21:39:13 gFXKUPbw
>>872
ここは深夜のフィールだ
えっちぃのがいいに決まっておろう


874 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 21:41:44 2Xb155og
その選択肢に意味はあるのだろうか
両方取ることなんて超簡単なのに


875 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 21:42:00 7yJcWCgQ
まともにえっちぃのが好きです


876 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 22:02:00 IR9P/oUU
やっぱりえっちぃのは必要なのか……(絶望)
えっちシーンは自分も皆も満足できるシーンを書くのは難しいんだ……練習しなきゃ……


877 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 22:17:50 2Xb155og
自分さえ満足できりゃあいいだろ。他人のことまで気にしてたらきりがない
世の中には多様な性的嗜好の持ち主がいるからな
「キス、セックスとか汚い。きもい」みたいなこと言ってる人見た時はすげぇこと言ってるなこの人なんて思ったこともある


878 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 22:24:35 gFXKUPbw
でも恋愛とかのがレスは付き易いと思うよ


879 : 名無しの決闘者 :2016/04/25(月) 23:28:57 rYHO22ww
ここ一応18禁スレだからエロなしの投稿だと干渉スレチかなって気はする


880 : 名無しの決闘者 :2016/04/26(火) 02:59:31 yfVdP0Ms
干渉?


881 : 名無しの決闘者 :2016/04/26(火) 03:08:15 qbL3mhy6
>>848
しかたがないにゃあ…今度俺のケツの穴舐めろよ?

>>848の素性がわからんから、ヴェルズ使いのショタ決闘者ということにしておくぜぃ!


Kozmo Drak Lady(以下ダークレディ)「何を言っているの?からかうのはいい加減にして!」

>>848「冗談なんかじゃないんです、僕の気持ちは本当です」

ダークレディ「…だとしたらあなた頭がどうかしてるわ、こんな悪堕ち経験ありの子持ち女に欲情するなんて…」
ダークレディ「とんだ性的倒錯者ね」

>>848「たしかにそうかもしれません、でも僕があなたを好きだという感情に嘘はない。僕はKozmoがどんなに規制されてもあなたを愛しつづけます」

ダークレディ「やめてよ!」

>>848「結婚してください、必ず幸せにします」

ダークレディ「やめて…」

>>848「一生かけてあなたを愛します」

ダークレディ「あなたにはもっと相応しい女性がいるはずよ…こんな子持ちのおばさんなんて…だから…もうやめて…」

>>848「Farmgirlちゃんは可愛い子ですし、年齢を重ねているということは、それだけ魅力的だということじゃないですか?」
>>848「僕はあなたの全部を愛してるし、どんなこともマイナスには受け止めません、全部が好きなんです」

ダークレディ「やめてって…いってるじゃない…」

突然涙を流すダークレディ。>>848も思わず驚く。

>>848「どうしたんですか!?」

ダークレディ「だって…そんなに迫られたら…あなたのこと好きになっちゃうじゃない…」
ダークレディ「私にはFarmgirlがいるから、あの子のためにもお母さんでいなきゃいけないの」


882 : 名無しの決闘者 :2016/04/26(火) 03:09:27 qbL3mhy6
ダークレディ「あの子を長い間一人にさせてしまったんだから、これ以上寂しい思いさせられないのよ」
ダークレディ「やっと一緒にいられるのに、私が恋なんかしちゃったらあの子が可愛そうよ」
ダークレディ「だから…ね?諦めて、私は一人の母親でいたいの」

>>848「くっ…!」

Farmgirl「我慢しなくていいだんだよ、お母さん」

ダークレディ「え!?いつの間に来てたの?」

Farmgirl「フォースの力を使ったら一発よ、私も寂しかったけど、お母さんも寂しかったんでしょ?だったら自分に正直になって、お母さんが幸せなら私も幸せ」

ダークレディ「ありがとう…ありがとう…」

>>848「もしかして…?」

ダークレディ「はい、私、>>848さんの気持ちを受け入れようと思います」

>>848「やったぁ!じゃあ式はいつにしますか!?」

ダークレディ「ばっ…/////馬っ鹿じゃないの////いきなり結婚とかするわけないじゃないの!」
ダークレディ「そういうのは互いにもっとよく知りあって長い間、愛を育んでから…」

>>848「てっきり僕はすぐにベッドインするものかと…」

ダークレディ「大人の女が純愛して何が悪いのよ!馬鹿!変態!キスぐらいさせてあげようかと思ったけど、今日はもうしてあげないんだからね!」




二人の初エッチ編は明日書く


883 : 名無しの決闘者 :2016/04/26(火) 10:47:34 du2pvh8E
>>876
いやぁえっちぃの書く前に総合で書けばいいんじゃないかなぁ…ていっても行く人いないよね


884 : 名無しの決闘者 :2016/04/26(火) 11:34:50 0ZIYay82
>>880
干渉じゃなくて若干の打ち間違いだった
ごめん気にしないで


885 : 名無しの決闘者 :2016/04/27(水) 14:21:35 s/kqjC.2
今頃になってネットの界隈でAIBOの嫁はベッキーかサイマジかなんて議論が出てくるなんて…


886 : 名無しの決闘者 :2016/04/27(水) 19:22:26 QIat2O02
AIBOはガール軍団からの逆レイプやサイマジLV8と優しくおねショタ初体験が似合うからサイマジが嫁だよな?


887 : 名無しの決闘者 :2016/04/27(水) 20:01:51 JdPLjCXw
なぜか以前から嫁候補に名前があがらない杏子


888 : 名無しの決闘者 :2016/04/27(水) 21:16:40 8kwp.Fos
杏子はあくまでATMへの片想いだから


889 : 名無しの決闘者 :2016/04/27(水) 21:29:46 nLUil4Uw
一応杏は表遊戯もいいっていってたから…(震え声)


890 : 名無しの決闘者 :2016/04/27(水) 21:38:37 vywpdv9.
正妻レベッカ


891 : 名無しの決闘者 :2016/04/27(水) 21:56:55 B6RAJmSo
AIBO→杏子の片想いはBC編で完全に振り切った感じ


892 : 名無しの決闘者 :2016/04/28(木) 01:18:51 oz6HODIs
原作王国編だと表遊戯といい感じになりかける

舞さん「あんた遊戯に惚れてんだろ」

杏子「ブッ☆」

舞さん「杏子が話あるって遊戯を呼び出してあるからさ、行ってきな」

杏子「もう…////」

舞さん「どんなゲームでもね……夜は女の方が有利なんだよ!」



杏子は照れ隠しに昔話を始める
何かを察したAIBOは話をさえぎる

AIBO「杏子はもう一人の僕のことが…わかってるんだ」

AIBO「ちょっと待ってて心の中で呼んできてあげるから」

杏子、遊戯の肩を掴む

杏子「いいの!遊戯は遊戯じゃない!それは最初は…でももう一人とか表とか関係ないんだよ、それすべてが遊戯じゃない!」

杏子「いいんだよ…そのままの遊戯で…」

杏子は遊戯の手の上に自分の手を重ねる

AIBO(杏子…)


直後、舞さんのテントに突入した闇のプレイヤーキラーによる寝込みレイプならぬ寝込みを襲った強制決闘によって二人の雰囲気はぶち壊される


893 : 名無しの決闘者 :2016/04/28(木) 07:57:19 TEuZW71U
本当にその一瞬しかフラグらしいもんないんだよな


894 : 名無しの決闘者 :2016/04/28(木) 12:10:05 vdcdoUhM
海馬の死ぬ死ぬ詐欺を糾弾したとこがヒロインとしては最後の舞台かもしれない


895 : 名無しの決闘者 :2016/04/28(木) 21:40:08 GbJs2V/s
ここって下ネタOK?


896 : 名無しの決闘者 :2016/04/28(木) 21:56:15 Ae4HQKEE
ここが下ネタOKじゃなかったら何なんだ!


897 : 名無しの決闘者 :2016/04/28(木) 22:00:00 UUeR06mk
テンプレも読めない小学生は閲覧禁止やぞ


898 : 名無しの決闘者 :2016/04/28(木) 22:08:07 x3wpbDW.
覚えたての猛虎弁を所構わず垂れ流すような奴は紳士に相応しくない


899 : 名無しの決闘者 :2016/04/28(木) 22:50:55 GbJs2V/s
すみません官能小説っていうと何となく上品な感じがして気になってつい・・・・・・


900 : 名無しの決闘者 :2016/04/28(木) 23:01:27 VLreJr9.
俺が>>900をゲットしたら、ライスーからでもわかるユーゴのプリケツは俺のものになる。
いいな?


901 : 名無しの決闘者 :2016/04/29(金) 00:48:58 /P.OsRr2
ウィンダ「私が>>901をゲットしたら、影霊衣からでもわかるアバンス君のちんぽぅは私のものになる。いいね?」


902 : 名無しの決闘者 :2016/04/29(金) 01:23:25 3r8fC5mI
ゴドウィンダ「我が>>902をゲットしたら、運命の底の底を見つめた果てにわかる兄さんの淫ティは我のものになる。異論はありませんね?」


903 : 名無しの決闘者 :2016/04/29(金) 19:51:30 XEbhugIw
次元領域セックスってどんなセックスですか


904 : 名無しの決闘者 :2016/04/29(金) 21:36:00 8mLll05U
セックスしてる二人の快感を、その領域で繋がってる者全てが共有できるとかじゃね?


905 : 名無しの決闘者 :2016/04/30(土) 00:35:35 Pd1ueThA
エミリア「お帰りなさい、ご飯あるからね」
アバンス「いい…。外で食べてきた」
エミリア「えっ…せっかく用意したのに…」
アバンス「ごめん…」

アバンスは結婚したばかりの新妻に悪いと思ったがあえて外食した。
早くカレー屋に行かないとカードがもらえないという焦燥感から土日前に行きたかったのだ!

エミリア「でもカレーの一皿くらいなら食べられるでしょ?」
アバンス「カレー…?」
エミリア「せっかくあるんだから、食べてくれないともったいないでしょ」
アバンス「あ、ああ…」

アバンスは引け目を感じていたのでハンバーグの乗ったデミグラスカレーを満腹気味のお腹に入れた。
実はお持ち帰りでもカードは貰える。
エミリアは連休初日の夕飯をカレーにすることでカードを集めることに成功したのだ!

ヴァニティ「カードのために外食してくる新郎も、カードのために新婚の食卓にチェーン店のカレー置く新婦も酷いな…」
エリアル「本当は昨日の結婚披露宴の料理を全部カレーにするつもりだったらしいよ!」
ノエリア「あれは流石に親として止めたわよ…」
ナタリア「デリバリー・サービスを使った場合はカード貰えないから危なかったわね」


906 : 名無しの決闘者 :2016/04/30(土) 01:11:21 LRO0p1fE
ジャンプ流のオマケ渡したらアバンス君一回ヤらせてくれないかしら…


907 : 名無しの決闘者 :2016/04/30(土) 22:56:35 i8UXTOvo
>>906エミリアのカード渡した方がヤらせてくれそうだと思う


908 : 名無しの決闘者 :2016/05/01(日) 00:27:55 .7M2QMVg
「『リチュア・エミリア』か…俺は200枚以上持ってるよ…。
ちなみに『ガストクラーケ』は80枚、『メロウガイスト』は20枚、
『ソピアの影霊衣』が100枚、『影霊衣の舞姫』『グングニールの影霊衣』が各50枚…」


909 : 名無しの決闘者 :2016/05/01(日) 03:14:25 0XUt8kyg
>>906
処女は考えることが幼稚だなあ


910 : 名無しの決闘者 :2016/05/01(日) 13:09:40 s2dZoMYQ
遊矢「盗賊王バクラ・・・だよな?」

盗賊王「ああ? 何だテメェ?」

バッ!←遊矢が土下座

盗賊王「!?」

遊矢「頼む! 一回だけでイイ! オレを抱いてくれ!!」

盗賊王「ハァ!?」

遊矢「甘いマスク、小麦色の肌、たくましい筋肉・・・まさにオレのタイプなんだよ!!どストライクなんだよ!! だから頼む! オレを抱いてくれ! オレのケツがブッ壊れるまで、オレがザーメンまみれになるまでヤリまくってくれ!!この通りだ!!」

盗賊王「ざけんじゃねぇ!! 何で見ず知らずのヤツ、しかもよりにもよって男とヤらなきゃならねぇんだ!? 死にたくなきゃとっととオレ様の視界から消えろ!!」

遊矢「なに? ビビってんの?」

盗賊王「アァ!!?」

遊矢「奪えない物は無い、欲しい物は力ずくでも奪う、それが『盗賊王』でしょ? 『盗賊王』名乗ってるクセにオレのドーテーを奪えないの?」

盗賊王「・・・んだとぉ!?」

遊矢「イヤイヤ、ドーテーも奪えないのに『盗賊王』名乗ってるなんてwww ドーテーが風俗の良さを語ってるくらいにバカバカしくってwwwww チョーウケるんですけどwwwwwww」

盗賊王「・・・」ブチッ!!←切れてはいけないものが切れた

盗賊王「言ってくれんじゃねぇか!アァ? テメェの童貞を奪えば良いんだろ? オラ来いよ!」

ヌギヌギ...ブルンッ!!

遊矢「!!」

ビクンッ!ビクンッ!...

遊矢(チョット待って! 獏良先輩から聞いた話と違う!! こんなに大きいなんて聞いてない!!)

盗賊王「アァ何だぁ? テメェこそビビってんじゃねぇのか?」

遊矢「イ、イヤ・・・その・・・」

ガシッ! モミモミ...

盗賊王「テメェ、かわいい顔してご立派なモンぶら下げてんじゃねぇか!」ネットリ

遊矢「ケツに当たってる! 当たってるってば!!」

盗賊王「擦り付けてやってんだよ! オラッ!テメェもさっさと脱ぎやがれ!! お望み通りケツの穴ぶっ壊して汁まみれにしてやるよぉ!!」

遊矢「アッー♂」


911 : 名無しの決闘者 :2016/05/01(日) 23:49:17 7piMGWYo
おっし久々にリクエスト聞いて書くゾ〜
一日2日はかかるけど許してくれるならリクエスト全力投球勝負で書くゾ。タッグフォースキャラは管轄外だから時間かかるんで許してください!何でもしますから!
シュチュエーションとか細かく書いてくれると助かるゾ

因みにBLは例外なく最後のシーンがイキスギィ!イクイクイクイク……ンアーッ!!で終わるようにするから(無慈悲)


912 : 名無しの決闘者 :2016/05/02(月) 00:25:32 h.kvEW2c
>>911
時読みと星読みが、最近出番をくれない遊矢に腹を立て、ガチレイプで汁まみれにするSS、オナシャス!
あっそうそう!! 遊矢のアソコは「覇王黒竜♂」でよろしく!!


913 : 名無しの決闘者 :2016/05/02(月) 00:54:43 qiaMlqxU
>>911
ムフォーフォー。余は素良とアンナのショタおねが見たい


914 : 名無しの決闘者 :2016/05/02(月) 01:28:18 Juh0yPsg
>>911
セームベルで百合オナシャス!


915 : 名無しの決闘者 :2016/05/02(月) 01:39:04 QT2DC1rI
>>911
ムⅣーⅣー。わたⅤは、Ⅲと明里姉ちゃんのおねショタが見たい
九十九家に何日もお泊りした時に抜くに抜けず性欲を持て余したミハエルが夜中に明里姉ちゃんのセーラー服とイチゴパンツ見つけて着込んで一人ワッショイワッショイしてる所を明里姉ちゃんに見つかりドSと化した明里姉ちゃんに性的にオシオキされるssオナシャス!


916 : 名無しの決闘者 :2016/05/02(月) 02:23:39 mKxGdec2
>>911

アウスがグレファーにntrれる話
付き合って間もない彼氏がいるんだけどグレファーに弱味を握られて言いなりになり最初は軽いセクハラから始まり徐々にエスカレートしていって遂には初めてを奪われ
途中までゴムありなんだけど余りにせがむので安全日だからと一度だけ許したらそれ以降生が当たり前になって
で最後は精神的にも完全に堕ちてグレファーを雄として優秀だと認め孕ませられる感じ

世界観は学園ものかファンタジーか書きやすいものでお願いします
よろしくお願いします!


917 : 名無しの決闘者 :2016/05/02(月) 04:23:35 HC2oq.f.
>>911
ガーディアンエアトスの精霊(実体化可能)と恋人らしくデートした後にアツアツの子作りラブラブエッチをして、ピロートークには長年連れ添った夫婦ばりの温かい会話し「この後無茶苦茶セッ(ry」なオチのSSオナシャス!!


918 : 名無しの決闘者 :2016/05/02(月) 10:51:00 1XZofZw.
数スレ前に書かれたヤンデレ気味がエリアに拘束逆レイプされてガガギゴが喘ぎまくるヤツお願いします!


919 : 名無しの決闘者 :2016/05/02(月) 12:53:28 gDW/N9kA
>>911
コザッキーが発明した「幼児退行装置」の実験台として捉えられてしまったルイン様。
捉えられて数日は「こんな装置に私は絶対屈しない!」そんな強気な態度でコザッキーに抵抗するルイン様であったが、能力・体力の退行が進んでいく事で、だんだんとコザッキーの思うがままにされて行ってしまい・・・。

幼児退行装置はあくまでも能力・体力面を退行させる装置です。精神力と言いますか、心は今のままです。「嫌なのに体がオムツとか、おしゃぶりとかを求めちゃう!」って感じです。ですので、本当の意味で幼児退行が完了するのは、ルイン様がこの現状を受け入れた瞬間となりますね。
コザッキーの目的はルイン様を辱める事です。ですので、コザッキーがち○こを哺乳瓶に見立てて「ほーらミルクの時間でちゅよ〜」と言ったり、お漏らしをしたルイン様にお仕置き(私はお漏らしをしました。の立て看板を横に置いて、公衆の面前でお尻ペンペン)をしたりと、とにかく恥ずかしい事ばかりしてきます。
ルイン様の恰好は、全裸+おしゃぶり&よだれかけ&おむつ着用でお願いします。


920 : 名無しの決闘者 :2016/05/02(月) 15:20:52 qa2pBV0c
RR-リベンジポルノ


921 : 名無しの決闘者 :2016/05/02(月) 17:03:36 tysbYJBI
>>911
サイコウィッチお姉さんのシャワーをメンタルシーカーがノゾくのだけどバレてしまい、
お仕置きとしてサイコウィッチに筆下ろしされちゃうおねショタssください


922 : 名無しの決闘者 :2016/05/02(月) 23:41:45 I9E10.QY
>>911じゃないんだけど、
>>918で閃いたから書いていい?


923 : 名無しの決闘者 :2016/05/02(月) 23:55:24 ioiywlNg
大歓迎です(歓喜)


924 : 名無しの決闘者 :2016/05/03(火) 18:49:53 DZqA3fAo
せっかくのリクエストだから
>>918さんに聞こう。
エリアはどんな感じのヤンデレ?
軽いヤンデレ?手遅れなほど重いヤンデレ?


925 : 名無しの決闘者 :2016/05/03(火) 22:12:42 3Dcn7cHw
>>924リクエスト承諾ありがとうございます
あんまり重度だと最後ガガギゴ殺してエリアも自殺しかねないので、衝動的な軽いヤンデレでお願いします。


926 : 名無しの決闘者 :2016/05/04(水) 01:52:59 xQAr8KM.
何!?柚子×明日香には興味がないのか!


927 : 名無しの決闘者 :2016/05/04(水) 21:09:20 nx1I7sN2
Q.ユーゴのプリケツは、触ればどんなノンケでもホモになり、ガチムチ好きのホモが触ればたちどころにショタコンになると聞きました。
これは本当なんですか?
本当だとしたら今すぐにでも、ユーゴのプリケツを遊星と遊矢に触らせるべきだと思うのですが・・・


928 : 名無しの決闘者 :2016/05/04(水) 23:51:44 CEy29eY.
あなたは騙されている


929 : 名無しの決闘者 :2016/05/05(木) 01:05:56 D62ayEks
A.それは嘘です。
テレビで見るより可愛いデニスの○ニスは、触ればどんなノンケでもホモになり、ガチムチ好きのホモが触ればたちどころにショタコンになるのが本当です。


930 : 名無しの決闘者 :2016/05/05(木) 10:40:36 GATklUjE
『強化合宿中のデュエル戦士をマッサージしてハメる盗撮映像』
『某アカデミア オベリスクブルー 天上院明日香 AVデビュー AV女優新世代を発掘します!』
『名門アカデミア在籍!美少女すぎる現役決闘者が超開脚セックスでAVデビュー! 天上院明日香』
『生意気デュエリスト晒し者受精 セレナ』
『デュエルスクールに通う欲求不満な決闘者とハーレム中出し乱交』
『むしゃぶりつきたいカラダ 決闘者のエロ尻すっぴん娘』
『時間を止められる男は実在した!〜デュエルアカデミアに潜入!編〜』
『女子決闘者は、僕達の性処理ペット。』
『ワンターンスリーキルで瞬殺のはずだったのに…現役決闘者 集団痴漢レイプ 天上院明日香』


931 : 名無しの決闘者 :2016/05/06(金) 00:49:36 yUL62daM
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!...←遊矢がベランダの窓ガラスに手をつく形で立ちバック中

遊星「いいか遊矢? 中に出すぞ?」

遊矢「うん、いいよ♡ オレの中にいっぱい注ぎ込んで♡」

遊星「イ・・・ク・・・イク・・・ イクゥ!!」

アキ「・・・」(^_^♯)←ベランダの窓ガラス越しに遊星を見ている

遊星「ウワァ!! アッ、アキ!!」ビックリボー!!

(遊星が驚いて仰け反る)

ズプププププ...ズポッ!!←仰け反った勢いで遊星のチンポが抜ける

ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルルルルルルルル...

ビチャ! ビチャ! ビチャ! ビチャ! ビチャ!...←遊星の精液が遊矢の顔や身体にかかる

遊矢「アッ・・・遊星さんの精液で・・・おぼれちゃうぅ♡」

アキ「・・・」(^_^♯)

遊星「ハハ・・・ハハハ・・・(苦笑い)」(;´^∀^)

アキ「・・・」(^_^♯)

アキ「遊星・・・ アンタにはアタシがいるのに・・・ ユーゴに続いてまたショタに手を出すなんて・・・ しかもよりにもよってこんなビッチ野郎に!!」

遊矢「テヘッ!バレちゃった!」(。・ ω<)ゞテヘペロ♡


↑ヘンな電波を受信しちまった・・・
ショタコンを誘惑してちっとも悪びれていないのに「カワイイ」ってだけで遊矢を許せてしまう自分がコワい・・・


932 : 名無しの決闘者 :2016/05/06(金) 19:25:02 T./JTtHE
遊矢はビッチではない(無言の腹パン)


933 : 名無しの決闘者 :2016/05/07(土) 00:20:53 St8X4vKY
最近柚子と明日香のレズセックスもいいと思ってるぞ


934 : 名無しの決闘者 :2016/05/07(土) 00:43:55 hnUOkuSw
真澄のことも忘れないで

北斗ってマジでどうなったんだろうね
狂犬時代のセレナが間違って封印しちゃうから…


935 : 名無しの決闘者 :2016/05/07(土) 01:10:34 dIVn1f8c
一人の少女を同じ顔の少女が闇から救い出す柚子×セレナもいいぞ
エロゲならお着替えシーンでセックスだぞ

エロ関係ないけどスタンダード組が融合次元くるなら柚子真澄、権現坂刃、セレナ北斗(現在カード)でなにかやって欲しいな


936 : 名無しの決闘者 :2016/05/07(土) 23:45:07 g5cfVio6
アトラのエロssでイきませう


937 : 名無しの決闘者 :2016/05/07(土) 23:46:12 g5cfVio6
今日は森で、『アトラ』という蟲惑魔を捕まえた。

こいつをどう堕とし、どう屈服させるか考えるだけで胸が踊る。

一応、とげとげ神の殺虫剤で脅しはかけておいた。

さて、どう調教しようか……


938 : 名無しの決闘者 :2016/05/07(土) 23:47:00 g5cfVio6
「ほら、脱げ」

「ほ、本当にここでするの……?」

「あたりまえだろ。脱がないなら……」カチッ

ウィィィィィン……

「ひゃうっ!?あっ!んっ!だ、ダメ!脱ぐ!脱ぐからぁ!」

「駄目だ。逆らったからな。ペットは従順じゃなくちゃ」

「あっ!んっ!ひゃあ!?ごめっ!ごめんなさい…!」

「謝るなら、それなりの『態度』があるよなぁ?土下座だよ。土、下、座。そしたら許してやるよ」

「う、うぅ……ごめん、なさい……」

アトラは芝生の草に額をつけ、全裸で土下座する。

「おやおや、蜘蛛の女王がマンコにローター突っ込んで、プライドはないんですかねぇ!」

「(コイツ!殺すっ!絶対殺してやる!)」

「いま反抗的な目をしたな?お仕置きだ」

「えっ!?ちょっ、まっ――」



グイッ

「あっ、あぁぁぁぁぁああぁぁ!?❤やめっ❤駄目ぇ!❤止め……ひゃあぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!❤❤」

「おいおい、蜘蛛のくせにいい声でなくじゃねえか!ローターごときで感じすぎだろ!」

「おっ、んっ!あ、あぁぁぁぁぁああぁぁん!❤やだぁ!きもちいいのやだぁ!んあぁぁぁあぁあ!❤こんなのしらないっ!❤しらないよぉ!!❤」

「…………」カチッ

ピタッとローターがとまる

「え?………な、なんで止めちゃうの……?」

男は薄ら笑いを浮かべ

「なんでって、土下座したら許すって言ったじゃないか。喜べ、今日のところは許してやるよ」

そういうと男は振り返って歩き出してしまう。

「あ………うぅ……」

しかし、スイッチが入った体は治まらない。

「(ず、ずるいよぉ……こんなことしておいてぇ……体が熱いよぉ……んっ……❤)」

股に無意識に手がのびる。

「おい、なにしてんだ?」

まるで分かりきっていたように男が振り返り、

「え?……あっ!?いや、これはちが――」

カチッ!!

「ひゃああぁぁぁぁぁああぁぁ!?❤」


939 : 名無しの決闘者 :2016/05/07(土) 23:47:38 g5cfVio6
再びローターが動きだす。

「野外で自分からオナりだしやがって!筋金入りの変態だな!」

「ちがっ、違うのぉ!ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!❤これっ!はっ、体がっ❤、勝手……にぃぃぃぃぃいいぃぃぃ!?❤❤❤」

「何が違うんだ!この変態が!」

「あっ!!駄目ッッ!胸いじっちゃ……ひゃう!?❤つねるのも弾くのもだめぇ!❤んあぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!❤❤駄目だってばぁ!❤」

軽く絶頂をむかえ、体を支えられなくなったアトラは芝生に突っ伏す。

男は再びローターを弱めると、

「ほら、お仕置きは終わってないぞ、散歩の時間だ」

「……ひゃい」

だらしなく口から涎を、股からは愛液をたれながし返事をする。

アトラはそう答えて立ち上がろうとする。そこを男がとめ、

「立って散歩する犬がどこにいる。四つん這いになれ。あとこれも付けろ」

そう言って取り出したのは首輪とリード

「え……?い、いや!それは…それだけは…」

「うるせえ」カチッ

「あひぃぃぃぃぃぃぃ!?❤❤」

またの不意討ちに体に力が入らなくなる。
その隙に首輪をつけられ、

「いくぞ」


940 : 名無しの決闘者 :2016/05/07(土) 23:48:18 g5cfVio6
「ほら、早くしないと誰か来ちまうぞ?」

「うるさっ……んっ…誰のせいで……ひゃうっ……うぅ……」

散歩の次はベンチの上で強制オナニーショーだった。

「んっ、くっ、ふっ、ん……」

「なかなかイけないか?手伝ってやるよ」

男が取り出したものは注射器。

「え……?なにそれ……」

「これか?俺の行きつけの店の商品さ。効果は保証するぜ?」

プスッ

もう抵抗する力も快感に奪われたアトラに薬が注入される。

それからまた強制的に自慰をさせられ、しばらくすると

「んっ、ふっ、んんっ……ひうっ!?」

「そろそろか?」

「あっ!?❤まっ!❤だ…めっ!あんっ!❤なにこれぇ!❤」

「どうだ?すごいだろ?」

「やあぁぁぁぁ!❤きもちいいよぉ!❤手が止まらないよぉ!!❤」

アトラは自分の膣中を激しく掻き回す

「はははは!外なのに大きな声で鳴きやがって!この痴女が!」

「んあぁぁぁぁぁぁ!!❤言わないでぇぇぇぇぇぇ!!❤❤だってきもちよすぎるだもん!❤❤ひゃうっ!❤こんなのずるいよぉ!!❤ひぐっ!❤我慢できるわけないよぉ!!❤❤」


941 : 名無しの決闘者 :2016/05/07(土) 23:48:58 g5cfVio6
しかし、こんなにも、乱れているのにアトラは一向にイけない。

「なんでぇ!!?なんでイけないのぉぉぉ!?❤❤」

「あ、いい忘れてたわ。さっきの薬、子宮に精子だされないとイけないから。」

「そ、そんなぁ……」

「で、どうする?」

そういうと、男はズボンを下げ、はちきれんばかりの肉棒をだす。

「(イきたい…❤イきたいよぉ……❤今日は安全日だし……でも……あんなの入れられたら……どうなっちゃうの……?)」

想像も付かないような快感が得られるのが安易に想像できる。

「(欲しい……欲しいよぉ……❤)」

「おい?聞いてるか?」

「……くだ…さ、い」

「え?なんていった?」

「それを、私のここにください!」

「え?、なにを?どこに?誰に?誰のを?おねだりしたら?」

前の自分なら死んでも言わない言葉が、快楽に波に呑まれたアトラに理性はもうない

「私の……アトラのいやらしいおマンコに!ご主人様の大きいおちんぽを恵んでください!!」


942 : 名無しの決闘者 :2016/05/07(土) 23:49:46 g5cfVio6
「良くできました」

唐突にアトラの膣中に、肉棒が突っ込まれる

「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!!?❤❤きたぁ!!❤おちんぽきたぁ!!❤だめぇ!❤なんかでちゃうぅぅぅぅぅ!!❤❤」

あまりの快感に失禁してしまう。たが、その羞恥も今のアトラには快感になる

「あまりの気持ちよさに失禁したか!この変態が!」

「お゛っ!❤んあっ!❤あっ❤んっ❤だめぇっ!❤!きもちよすぎるっ!!❤❤バカになっちゃうぅぅぅ!!❤❤」

「おらっ!ここがいいんだろっ!?」

「んあぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!!❤❤そこっ!❤そこだめっ!❤子宮の入口こつこつするのだめっ!❤」

「あ、そうそう、それともうひとつ。あの薬、速効性の強制排卵薬なんだよね」

「えっ!?そん、にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?❤❤ひどいっ!んあっ!❤きいてない!!んっ❤抜いてぇ!赤ちゃんやだぁ!!」

アトラの最後の残った理性が

「じゃあぬいてやろう」

「やだぁ!❤抜かないでぇぇぇぇぇ!!❤❤もっと突いてぇ!❤」

「おいおいどっちだよ。このままだ射精しちまうぞ?」

「出してっ!❤私のおマンコに沢山!❤孕んでもいいからぁ!❤❤」

「えー、でもなぁ……」

男がピストン運動をやめる。が、

「やだぁ!❤突いてぇ!❤もっと!❤もっとぉ!!❤」

男が止めた代わりにアトラが自分から腰を振る。


943 : 名無しの決闘者 :2016/05/07(土) 23:50:26 g5cfVio6
「自分から腰をふるか!こいつは天性のビッチだな!」

「もうなんでもいいっ❤!んっ❤!何も考えられないっ❤!んほぉおぉぉぉぉお❤!」

「おらっ!だすぞ雌豚!うけとれっ!」

「くだしゃいっ!!❤ご主人様のせーし、アトラの膣中にたくさんだしてっ!❤ビューってだしてぇ!❤」

大量の精子が、アトラの膣中に放出される。

「あへぇぇぇぇぇ!!❤でてるぅぅぅぅ!!❤熱いよぉぉぉぉ!!❤きもちよすぎるぅぅぅぅ!!❤」

「はぁ……はぁ……ふぅ……さて…?」

「もっとぉ❤…もっとぉ…❤」

「はははは、堕ちたな。これ以上は駄目だ。」

「そんなぁ……」

「続きは帰ってからだ」

アトラはみるみる嬉しそうな顔に変わり、

「はい……❤」

と、幸せそうに、嬉しそうに返事をした。


944 : 名無しの決闘者 :2016/05/07(土) 23:51:55 g5cfVio6
おわりん。即興だから誤字脱字許して!
あと感想とかアドバイスおなしゃす!(テンプレ)
あと蟲惑魔の純愛考えてるんだけど相手が見つからない……


945 : 名無しの決闘者 :2016/05/08(日) 00:00:47 y/DP1jTE
>>944
すごくエロくていいと思います


946 : 名無しの決闘者 :2016/05/08(日) 00:16:15 bMd4XiuI
>>936
お前のSSは素晴らしかった!調教プレイも、文脈も!だが、しかし、まるで全然ageるには(時間的に)程遠かったんだよねぇ!


947 : 名無しの決闘者 :2016/05/08(日) 01:48:31 j6z1SEUM
ある日の夜の事です…

ザザッ 何かが揺れる音がする…すると、野宿をしていたゴールドガジェットが目を覚ます!

ゴールドガジェット「誰だ?こんな夜中にせっかく良い場所で野宿してたのに……おばけかな……怖いな〜…」

ゴールドガジェット「ぎゃあ!」

ゴールドガジェットは何かを嗅がされ、再び眠ってしまった…

シルバーガジェット「さあ、ショータイムよ❤」

なんと、犯人はシルバーガジェットだったのです!シルバーガジェットはゴールドガジェットの目をアイマスクでふさぎ、体中をガムテープでぐるぐるまきにして、起きても抵抗できないようにした…

準備が終わると、シルバーガジェットはゴールドガジェットの乳首や、あそこをあらゆる機械で責める!
ゴールドガジェット「うっ❤くっ❤んんっ❤❤」

シルバーガジェット「いいわね〜!もっと感じなさい!」

凄まじいシルバーガジェットの責めにゴールドガジェットの体はくたくた…

シルバーガジェット「さあ、本番よ!」

シルバーガジェットは勃起したあそこをゴールドガジェットを逆立ちにして、あそこへ入れる…

ゴールドガジェット「ハァハァ…太い……んっ…ハァハァ❤❤」

シルバーガジェットはピストンを開始する…

ガチッ!ガチッ!ガチッ!ガチッ!ガチッ!...←シルバーガジェットが逆立ちのゴールドガジェットバック中

シルバーガジェット「いいかゴールド? もう出すぞ?」

ゴールドガジェット「❤❤❤❤❤」

シルバーガジェット「イ・・・ク・・・イク・・・ イクゥ!!」

大量のネジがゴールドガジェットの体へ注ぎ込まれる…

ゴールドガジェットとシルバーガジェット「❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

その頃、こっそり近くで様子を見ていたトリオは……
レッドガジェット「」
イエローガジェット「」
グリーンガジェット「」
絶句だった…

暴走を始めたシルバーガジェットはゴールドガジェットのあらゆる場所へ

ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルルルルルルルル...

……と、休む事なく出していく!

ゴールドガジェット「(アンッ・・・もう何も考えられなくちゃうぅ❤)」

シルバーガジェット「ふぅ…今回はこのくらいで勘弁してやるわ!(満足)」

ゴールドガジェット「ハァ……ハァハァ…ハァ…(壊れそう)」

シルバーガジェットはゴールドガジェットに最後にディープキスをして拘束を解除して、去っていった…

(家に帰ったシルバーガジェット(朝))

ギアギアーノ「シルバー! アンタまたどっか行ってたでしょ!機械王様に言いつけるわよ!!(腹パン)」

シルバーガジェット「ぐっ?!」ドサッ

(その頃、ゴールドガジェットは…)

ゴールドガジェット「あれ?俺は一体…(なんか体がだるいな〜)」

レッドイエローグリーン「あにき〜!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ」

ゴールドガジェット「トリオか……どうした?」

レッドイエローグリーン「(夜中の出来事を話す)」
ゴールドガジェット「なんだって!機械王様に言いつけてやる!」

(機械王の住む宮殿)
機械王「どうしたのだ?」

ゴールドレッドイエローグリーンガジェット「(夜中の出来事を話す)」

機械王「これは厳罰確定だな…すぐにシルバーガジェットを指名手配せよ、ギアギガントX」

ギアギガントX「御意」

・・・・こうしてシルバーガジェットは永久追放の身となりました

おしまい(^^)


948 : 名無しの決闘者 :2016/05/08(日) 02:19:44 j6z1SEUM
機械族大好きだから書いてみたよ!
感想とかアドバイスおなしゃす!!
(。・💋・。)ノ


949 : 名無しの決闘者 :2016/05/08(日) 06:18:36 W7sT1nds
機械好きといっても鉄の意思も鋼の強さも感じられない
あそこってどこだ!もっとこう…あるだろ!お前のフィールはその程度か!


950 : 名無しの決闘者 :2016/05/08(日) 20:00:05 3uXYhepA
>>911……こんな時、君がいてくれたら……


951 : 名無しの決闘者 :2016/05/08(日) 20:45:28 j6z1SEUM
>>949
恥ずかしいのだ!非力な私を許してくれ…


952 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 02:47:41 26n9wvwo
スタンダード:ちんこ
ふざけ気味:ちんぽ
幼児:ちんちん・ちんぽこ
お上品:おちんこ
淫乱:おちんぽ
リアル:肉棒・男根
ぼかし:あそこ
まじめ:陰茎
親しい:息子
規制:ち◯こ
西洋:ペニス
古風:イチモツ
比喩:ウィンナー、エクスカリバー等
トリッキー:てぃん↑こ
想像力豊か:棒
ちんこ違い:ちんすこう・フルーツポンチ

いくらでも言い方はあるZOY


953 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 03:11:28 7G3f/qfw
Ⅲ:ゴールデンシャトル


954 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 04:17:09 6kNzhNn6
Ⅳ:ジャイアントキラー


955 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 06:08:46 mcePZu/I
遊矢:覇王黒竜


956 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 15:51:55 k5bh/u4c
北斗:オティンティンクル


957 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 18:26:28 xwfU3CTk
決闘者が一晩中揉んでいたい物、不動のトップ5は…

1位:ユーゴのプリケツ

2位:遊矢の雄っぱい

3位:ジャックのケツ

同率4位:Ⅲのケツ&Ⅳのジャイアントキラー♂

5位:デニスのペニス

…間違いありませんな、議長?


958 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 18:40:45 a54180fo
これじゃ………………まるでホモスレじゃないか………………


959 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 19:08:06 k5bh/u4c
俺はホモじゃないからミハエルヒップしか通さない


960 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 19:42:23 7hlrKF1g
巨根竜ホモグラント
  vs
ホモルファージ

最強のホモ対決!(半ギレ)


961 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 20:01:59 6YAsexVs
俺のちんちんホープが大きくなってしまう!


962 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 20:20:08 RSD8LLwQ
俺はホモじゃないから遊矢のおっぱいとユーゴのおしり以外は通さない


963 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 21:42:59 7G3f/qfw
俺もホモじゃないからジャックのスモール♂ピース♂ゴーレムとⅣのシリアナルキラー♂とデニスのペニス♂しかしゃぶらない


964 : 名無しの決闘者 :2016/05/09(月) 22:02:16 7hlrKF1g
ちんぽこ


965 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 08:00:28 ibrshLL6
なんだここ…
ホモしかいねぇ…


966 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 10:50:25 B3oOOHV2
たまには過去に投下されたssの話でもしないか?


967 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 12:52:14 HV/hIpNI
ワイルドマンが蠱惑魔を食い散らかすSSぐう好き。今でも偶に使う位には。


968 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 13:57:00 flmMfRUU
Ⅲきゅんがリオさんにおままごとされるss狂おしいほどすき


969 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 14:16:03 ag4uRbsU
>>966
バリアンズフォースの好き。リオと小鳥。海美プロは微妙だったけど。


970 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 14:19:02 ag4uRbsU
>>969
ミスった、上げてすまぬ。


971 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 14:56:57 yX2WsAUs
HMK「許して下さいってか?許してやるよォ!」(>>970に近付きながら)


972 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 18:53:42 bfbPKaCU
深夜じゃないのにageたヤツがいた場合...

①ageたヤツがホモなら、HMKに逆レイプされる

②ageたヤツがノンケなら、百済木軍団とチームユニコーンによって世界の人気者にさせられる

こんな制裁はどうだろうか?


973 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 19:07:42 AcniPWRQ
レズなら?レズはホモだから①か?


974 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 19:37:42 yX2WsAUs
ノンケでもHMKに逆レイプされるのは地獄だと思うんですよ(名推理)


975 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 20:25:49 8IfqI7e6
例外はない(乱入)


976 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 20:44:54 6A80ZZTY
乱入した瞬間に果てて無限にイき続けるロジェという電波を受信した


977 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 21:02:15 VZfoSeIU
>>976
これが本当のイき地獄…


978 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 21:30:23 4MCO1RDY
明日香が出てからというもの、どいつもこいつもおっぱいおっぱい・・・まな板の柚子が可哀想だ。せっかく腋と脚を捨てて鎖骨から全裸を妄想させるエロスへランクアップしたというのに。


979 : 名無しの決闘者 :2016/05/10(火) 21:44:46 zhQdYDNs
そうだぞ
明日香っぱいも柚子っぱいもお尻も良いもんだ
誰が明日香×柚子のエロいの書いてください!


980 : 名無しの決闘者 :2016/05/11(水) 01:45:56 KqkRlBHk
俺のフィールが高まっていく...


981 : 名無しの決闘者 :2016/05/11(水) 06:06:30 RRU9G3DE
>>980
その欲望、解放しろ。


982 : 名無しの決闘者 :2016/05/11(水) 09:22:54 FnxPq9jY
遅くなってスマソ
次スレ立てた
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/57512/1462926050/


983 : 名無しの決闘者 :2016/05/11(水) 13:26:52 Mzcgzfpo
次スレは深夜に立てるもの
ですな議長?


984 : 名無しの決闘者 :2016/05/11(水) 13:34:41 mefAQY2k
まぁ建ててしまったモノはしょうがない、age てしまわない様に気をつけて残り十何レスか埋めてしまおう
という訳でバテル×ジュノンやカムイ×ウィンダみたいなモンスター同士のおねショタで、良いの無い?


985 : 名無しの決闘者 :2016/05/11(水) 20:12:57 TCMylJSo
魔法カード、ホモード発動!
全てのモンスターはホモになる!


986 : 名無しの決闘者 :2016/05/11(水) 20:33:55 1N3WvX/U
>>985
ネオス&キモイルカ&キモチュッチュ「「「十代…十代…」」」(*´ д `*)ハァハァ


987 : 名無しの決闘者 :2016/05/11(水) 20:36:18 iMZ24TOM
うわ....こわいよぉ助けてー


988 : 名無しの決闘者 :2016/05/11(水) 20:39:08 RRU9G3DE
ユベル…こんな時に君が居てくれたら…。


989 : 名無しの決闘者 :2016/05/12(木) 01:19:54 x1he3mUs
俺のちんちんホープが大きくなってしまう!


990 : 名無しの決闘者 :2016/05/12(木) 10:32:47 HGpYJWos
>>989
かっとビンビンでホープ♂がホープレイ♂にランクアップしてしまうな!


991 : 名無しの決闘者 :2016/05/12(木) 14:30:14 tV/v9yQU
>>989が絶望皇に組伏せられたと聞いて


992 : 名無しの決闘者 :2016/05/12(木) 15:35:27 pGlNsl8E
D-HERO ディルドガイの効果教えて下さい


993 : 名無しの決闘者 :2016/05/12(木) 15:59:54 oBRzy6gA
>>992普通にいそうに見えて焦ったw


994 : 名無しの決闘者 :2016/05/13(金) 01:46:20 9X16DaLk
D-HERO ディルドガイ
D・バイブン

D使い夢の共演


995 : 名無しの決闘者 :2016/05/13(金) 01:50:34 Wv1Lns0k
>>992
相手モンスター(女の子モンスター限定)の装備カードとなって、2ターンの間攻守変更と攻撃を封じる。装備から2ターン後、ディルドガイを自分フィールドに戻す事で装備モンスターのコントロールを得る。

ダブルディルドガイを使えば更なるコントロール奪取も!


996 : 名無しの決闘者 :2016/05/13(金) 04:14:08 JQwi6KOQ
ドン>>1000を俺がとったらミザちゃんを嫁にもらうからな!


997 : 名無しの決闘者 :2016/05/13(金) 05:14:16 9X16DaLk
ドン>>1000を俺がとったら蝉丸ちゃんを嫁にもらうからな!


998 : 名無しの決闘者 :2016/05/13(金) 06:05:25 5RKNKjaw
ドン>>1000を俺がとったら蚊忍者ちゃんと交尾!夢蚊幻蚊で幻覚キメセク交尾!


999 : 名無しの決闘者 :2016/05/13(金) 06:31:54 JQwi6KOQ
アシスト


1000 : 名無しの決闘者 :2016/05/13(金) 06:49:34 LpMmZTGk
ドン>>1000を俺がとったらクラゲ先輩を後輩♂にする


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